司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第9版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

山本 浩司
早稲田経営出版
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短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムである。 山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書である。 短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムである。 不動産登記法記述式試験は、「実体法や登記の仕組みに関する基本的な考えかたを問う」ものである。 そこで、本書を通じて実体法(つまり民法)と登記法の基本理念に習熟するために必要な内容を網羅している。 特に、不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかない。そのため、本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっている。 第9版では、不動産登記規則の改正に対応させ、全体の記述を見直した。

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