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【2024年】「デザイン史」のおすすめ 本 46選!人気ランキング

この記事では、「デザイン史」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 増補新装 カラー版 世界デザイン史
  2. カラー版 日本デザイン史
  3. 絵ときデザイン史〈歴史が苦手な人、食わず嫌いの人も、これなら覚えられる! 画期的なデザイン史の本! 〉
  4. 図鑑 デザイン全史
  5. 近代から現代までのデザイン史入門
  6. A・F・T色彩検定公式テキスト2級編 (2020年夏期検定まで対応)
  7. アンビルト 実現しなかった建築プロジェクト
  8. デザインするな: ドラフト代表宮田識
  9. カラー版 図説 デザインの歴史
  10. 「人を動かす」広告デザインの心理術33 ―人の無意識に影響を与える、イメージに秘められた説得力
他36件
No.1
100
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No.2
99
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No.4
92
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No.5
79
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No.6
71

A・F・T色彩検定公式テキスト2級編 (2020年夏期検定まで対応)

A・F・T公式テキスト編集委員会
公益社団法人 色彩検定協会
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No.7
71
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No.8
71

デザインするな: ドラフト代表宮田識

藤崎 圭一郎
DNPアートコミュニケーションズ
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No.9
71
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No.12
66

デザイン歴史百科図鑑

ジョナサン・グランシー
原書房
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No.13
66

北欧への憧れは心地よい窓辺から── アアルト、アスプルンド、レヴェレンツ、 フィスカー、ヤコブセン、ウッツォン…… 建築家たちだけでなく、 生活者の創造力も引き出した窓をめぐる旅へ。 光、風、熱、人、緑…… 多様な要素の”ふるまい”の生態系のなかで 窓をとらえる「WindowScape」シリーズ。 第4弾は北欧の名建築編! 20世紀初頭、それまで民族誌的連関の中にあった建築が産業社会的連関に取り込まれていく移行期に、北欧の建築家たちは両者の衝突や摩擦の中で、民族誌的な質を捨てきれずに工業化を消化し不思議なハイブリッドをつくり出していった......。葛藤しながらもそのハイブリッドに新しい均衡を見出し創造のエネルギーとしたからこそ、彼らの作品は現代を生きる私たちにとっても味わい深い──スウェーデン、フィンランド、デンマークで訪れた73の名建築から114の窓を紹介する。 《本書で取り上げる主な建築家とその作品》 ◆アルヴァ・アアルト(フィンランド/1898-1976)  パイミオのサナトリウム、アアルト自邸、セイナッツァロの村役場、ムーラッツァロの実験住宅/夏の家、ラケウデン・リスティ教会、アアルトスタジオ、アカデミア書店ビル…など ◆グンナール・アスプルンド(スウェーデン/1885-1940)  スネルマン邸、森の礼拝堂、カール・ヨーハン小学校、ストックホルム市立図書館、イェーテボリ裁判所、ステナス夏の家、森の火葬場…など ◆シーグルド・レヴェレンツ(スウェーデン/1885-1975)  ローイングクラブ、復活の礼拝堂、社会保険庁、聖ペトリ教会…など ◆カイ・フィスカー(デンマーク/1893-1965)  フェスター湖通りの集合住宅、ドロニングゴーデン集合住宅…など ◆アルネ・ヤコブセン(デンマーク/1902-1971)  ベラヴィスタ集合住宅、ヤコブセン夏の家、スーホルムⅠ、スーホルムⅢ、ムンケゴー小学校、SASロイヤルホテル、レズオウア図書館、デンマーク国立銀行…など ◆ヨーン・ウッツォン(デンマーク/1918-2008)  ウッツォン自邸、ダルスゴーア邸、キンゴーハウス、バウスヴェア教会、ウッツォンセンター…など 研究の背景と目的 北欧の自然環境と窓 北欧における窓の変遷 調査対象と方法 この本に登場する北欧の建築家たち SWEDEN│スウェーデン  Gunnar Asplund│グンナール・アスプルンド  Sigurd Lewerentz│シーグルド・レヴェレンツ  コラム:逸脱を愛した反復、反復を許した逸脱 FINLAND│フィンランド  Alvar Aalto│アルヴァ・アアルト  コラム:アアルトの窓の心地よさを支えた技術と生産体制 DENMARK│デンマーク  Kay Fisker│カイ・フィスカー  Arne Jacobsen│アルネ・ヤコブセン  Jørn Utzon│ヨーン・ウッツォン  コラム:窓のユニット化と脱ユニット化 結び:窓の問題、窓の遊び場 参考文献 調査地・調査メンバー 掲載建築リスト

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No.14
66

A・F・T色彩検定公式テキスト3級編 (2020年夏期検定まで対応)

A・F・T公式テキスト編集委員会
公益社団法人 色彩検定協会
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No.15
66
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No.16
64

世界13の地域の建築研究者が、偏愛する建築史的に重要な都市・建築を精選し、歴史的価値や建築的特徴を熱く語る。最新の学術成果に基づいて、「全体重をかけて見る」ための建築入門。 夢の世界建築史(中川 武) 1 エジプトの建築(西本真一)  エジプト建築の5000年  ①ジェセル王のピラミッド・コンプレックス  ②カルナック  ③王家の谷  ④ラメセウム  ⑤ディール・アル=マディーナ  ⑥アマルナ王宮  ⑦聖カタリナ修道院  ⑧メンチュへテプ2世記念神殿  ⑨フィラエ神殿  ⑩ザーファラーナ宮  ⑪ハトシェプスト女王葬祭殿 2 南アジアの建築(黒河内宏昌)  メール山の宇宙観と南アジア建築  ①エローラ・第12窟  ②タージ・マハル  ③モエンジョ・ダーロ  ④サーンチー第1仏塔  ⑤シーギリヤ城塞都市  ⑥エローラ・第16窟カイラーサナータ寺院  ⑦ヴィクトリア・メモリアル  ⑧カジュラーホ・ラクシュマナ寺院  ⑨ファテープル・シークリー  ⑩ベラプール・ハウジング  ⑪スリランカ農村風景 3 東南アジアタイ諸族・中国漢族の建築(高野恵子)  失われた設計技法を求めて  ①ダイ・ルー族の伝統木造住居  ②スンマン村の寺院本堂  ③ワット・ライヒンの仏堂  ④北京の四合院建築  ⑤ルアンパバン近郊のトタン葺住居  ⑥ダイ・ナー族の住居  ⑦ダイ・ルー族の「原初の家」  ⑧石寨山古墓群より出土した青銅器  ⑨スコータイのワット・マハタート  ⑩真如寺大殿  ⑪天壇 4 インドネシアの建築(小野邦彦)  「山の神信仰」から綴るインドネシアの建築  ①仏跡ボロブドゥール  ②プランバナン寺院  ③ディエン高原のヒンドゥー教寺院遺跡群  ④パナタラン寺院  ⑤クンダリソド寺院  ⑥スクゥ寺院  ⑦バウォマタルオ村の首長の家  ⑧タマン・アユン寺院  ⑨トラジャ族の木造家屋  ⑩スジッド・ビンクドゥ  ⑪サンビサリ寺院 5 クメール王国の建築(溝口明則)  巨大さと繊細さを併せ持つ稀有な建築群  ①アンコール・ワット  ②プレア・ヴィヘア  ③バイヨン  ④バンテアイ・スレイ  ⑤プラサート・トム  ⑥ベン・メアレア  ⑦コンポン・スヴァイのプレア・カーン  ⑧プラサート・ネアン・クマウ  ⑨トマノン  ⑩バンテアイ・チマー  ⑪ワット・プー 6 ベトナムの建築(林 英昭)  異質な文化の衝突が生み出すベトナム建築  ①太和殿  ②阮朝京城  ③孝陵(明命帝陵)  ④應陵(啓定帝陵)  ⑤フエの伝統家屋  ⑥来遠橋  ⑦ディン・テイ・ダン  ⑧ミーソン聖域  ⑨カトゥ族のグゥール建築  ⑩バーナー族の共同住居  ⑪午門 7 中南米の建築(柏木裕之)  「文明の定義」の再考を迫る中南米古代建築  ①パレンケ  ②サクサイワマンの砦  ③テオティワカン  ④ウシュマル  ⑤ティカル  ⑥チチェンイッツァ  ⑦マチュピチュ  ⑧テノチティトラン  ⑨クスコ  ⑩イースター島のモアイ像  ⑪メキシコ国立自治大学中央図書館 8 イスラームの建築(内田慶造)  イスラーム建築と多様な地域文化・技術・民族性  ①アルハンブラ宮殿  ②セリミエ・モスク  ③カーバ神殿  ④メディナの預言者の家・モスク  ⑤カイルアンのグランド・モスク  ⑥スルタン・ハサン・モスクとマドラサ  ⑦イマーム広場  ⑧マトマタの穴居住宅  ⑨ジャイプルの天文観測施設  ⑩ニュー・グルナ村  ⑪カイロのネクロポリス 9 ヨーロッパの建築(アルプス以南)(奥田耕一郎)  多様性、重層性、その偏り  ①ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂  ②旧キエーティ県ドーポラヴォーロ  ③タオルミーナの古代劇場  ④パンテオン  ⑤アッシジのサン・フランチェスコ聖堂  ⑥パラッツォ・テ  ⑦パラッツォ・ボとパドヴァの解剖学教室  ⑧シエーナのカンポ広場と市庁舎  ⑨パラッツォ・ルチェライ  ⑩トリノのサン・ロレンツォ聖堂  ⑪パルテノン神殿 10 ヨーロッパの建築(アルプス以北)(太田敬二)  「ヨーロッパによるヨーロッパ自身への批判」としての建築  ①ルーヴル宮殿東ファサード  ②ヴィース巡礼教会  ③シュパイアー大聖堂  ④聖ローレンツ教会内聖体安置塔  ⑤ヴァルハラ(偉人廟)  ⑥美術史博物館  ⑦アルテ・ピナコテーク戦後修復  ⑧ロンドン塔  ⑨ストンボロウ邸  ⑩カトライナー・ビル  ⑪ミレスゴーデン彫刻庭園 11 日本の建築(中川 武)  世界⇆日本、部分⇆全体、内部⇆外部――往還の日本建築史  ①法隆寺金堂  ②妙喜庵茶室(待庵)  ③薬師寺東塔  ④平等院鳳凰堂  ⑤浄土寺浄土堂  ⑥明王院五重塔  ⑦園城寺勧学院客殿  ⑧当麻寺本堂  ⑨龍岩寺奥院礼堂  ⑩喜多家住宅  ⑪西本願寺北能舞台 12 日本の近代建築(中谷礼仁)  日本+近代+建築=日本近代建築  ①旧中込学校  ②川合健二自邸  ③国会議事堂  ④萩市民館  ⑤反住器  ⑥谷村美術館  ⑦ひろしまハウス カンボジア  ⑧北村謹次郎邸(四君子苑)  ⑨水無瀬の町屋  ⑩宮代町コミュニティーセンター進修館  ⑪国立能楽堂 13 巨石造建築(酒井智幸)  人類の想像力への気づきと深化  ①カルナック列石   ②マルタの巨石神殿群  ③カラニッシュ・スタンディングストーン  ④キャッスルリグ・ストーンサークル  ⑤ストーンヘンジ  ⑥ストーン・オブ・ステネスとリング・オブ・ブロッガー  ⑦ニューグレンジ  ⑧コーンウォールのドルメン  ⑨ドン・エンガス  ⑩大湯環状列石  ⑪アスワンの切りかけのオベリスク 全体重をかけて建築を見る――結びにかえて(中川 武・中谷礼仁・奥田耕一郎)

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No.17
64

デザイン解体新書

工藤強勝
ワークスコーポレーション
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No.18
64
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No.19
63

世界はフォントに満ち溢れている! 書体知識をゼロから学べる、 欧文フォント擬人化マンガ登場!! ここは小さなデザイン事務所。 ある日とつぜんデザイナーが失踪し、 代わりにロゴデザインを引き受ける羽目になった営業担当の丸栖(まるす)。 書体知識ゼロのまま悩む彼女のもとに現れたのは……。 日用品やあの有名企業のロゴなど、身近なところにいる欧文フォント。 もしそんな彼らと喋ることができたら…… 本書では、4コママンガやコラムでそれぞれの書体の成り立ちや特徴を紹介。 気軽に楽しみながら、多数の欧文フォントを学ぶことができます。 新進気鋭のマンガ家・芦谷國一さんの手がける、 ちょっと不思議な欧文フォント入門コミック、待望の書籍化!! 監修:山本政幸(岐阜大学准教授) ※各書体の擬人化は、著者が個人的に思い描いたイメージをもとに制作しています。  各書体製作会社および版権元とは、一切関係ございません。 ※本作品は、2016年に刊行された芦谷國一氏の同人誌『書体研究サークル』をもとに、  あらたに新作マンガとして描き下ろされたものです。

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No.21
63

図案辞典

野ばら社編集部
野ばら社
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No.22
63
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No.25
63

革命的表現手法100! 「モダン」が誕生した19世紀から現在まで約200年のアートとデザインの動向を、表現法を軸に読み解く決定版。図版600点以上掲載、オールカラー440ページ! グラフィック・デザイン、絵画、写真、建築、映画、音楽etc. 1807年〜2019年までに生まれた革新的な表現法。 その中心となる作品と、そこから派生、影響を受けた作品や似た作品をビジュアルとともに解説する。アートとデザインの歴史が概観できる「デザインの歴史探偵」松田行正による渾身の一冊!

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No.26
63
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No.27
63
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No.28
63
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No.29
62

TAIWAN EYES GUIDE FOR 台湾文創

小路 輔
トゥーヴァージンズ
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No.30
62

中銀カプセルタワービル 最後の記録

中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト
草思社
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No.31
62

USAMIのブランディング論

宇佐美 清
トランスワールドジャパン
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No.32
62
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No.33
62

欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。 欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。 (Amazonから購入できない場合は、出版元Book&Designの直販サイトから https://bookdesign.theshop.jp/ 定価で購入できます。Amazon Pay、クレジットカード対応) 欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。 大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。 プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献

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No.34
62
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No.35
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No.36
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No.37
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No.42
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No.44
61
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No.46
61
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