【2024年】「ボタニカルアート」のおすすめ 本 20選!人気ランキング
この記事では、「ボタニカルアート」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- はじめてのボタニカルアート: 透明水彩で描く、花と植物の細密画
- 全工程を写真つきで解説! ビリー・ショーウェルのわかりやすいボタニカルアート
- BOTANICAL DIARY ボタニカルダイアリーに「植物画」を描いて、楽しむ
- 千利休とその妻たち(上) (新潮文庫)
- 透明水彩で描く 世界でいちばん美しい細密画
- 利休にたずねよ (文春文庫 や 38-10)
- 水彩で描くボタニカルアート
- 学校では教えてくれない風景スケッチの法則: 不透明水彩絵の具 ガッシュを使って描く
- 茶聖(上) (幻冬舎時代小説文庫 い 68-3)
- ボタニカル・カラーパレット
他10件
No.3
74
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日記をつける感覚でサインペンで描く、植物画の入門書。描いた植物画を暮らしのなかで楽しむ20のアイディアまで紹介した一冊。 「ボタニカルダイアリー」とは、ボタニカルアートの描き方をベースに、日記のように植物をデッサンしてときどき水彩で色づける、気軽に楽しく、ノートにサインペンで描くスタイルです。著書・芝田美智子さんは、英国キュー王立植物園でボタニカルアートを学び、帰国後、2009年から東京で植物画教室を開講しているボタニカルアーテイストです。この本は、ボタニカルダイアリーの入門書です。1章ではボタニカルダイアリーを楽しむために、ボタニカルアートの基本ルールからデッサン、立体の表現方法、彩色、構図、学名についてのポイントやコツまでを解説。2章ではルドベキア、ジューンベリー、バラと3種類の花を例にあげ、観察する→構図を考える→描くポイントをくわしく説明しています。3~6章では春、夏、秋、冬の植物画24作品と、その植物の説明、描き方のコツとともに、暮らしのなかで楽しむアイテム20アイディアも紹介しています。