【2025年】「中東」のおすすめ 本 51選!人気ランキング
- 地図でスッと頭に入る中東&イスラム30の国と地域
- 歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編 (ポプラ新書 269)
- おいしいとはどういうことか (幻冬舎新書)
- 中東見聞録―東洋でも西洋でもない不思議な魅力
- 図説 十字軍 (ふくろうの本/世界の歴史)
- 宗教を学べば経営がわかる (文春新書 1462)
- Q&Aで知る中東・イスラーム(全5巻)
- 世界よ踊れ アジア・中東・欧州・南米篇: 歌って蹴って!28ヶ国珍遊日記 (幻冬舎文庫 な 27-1)
- 中東危機がわかれば世界がわかる (幻冬舎新書 740)
- ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く
この書籍は、約700年間にわたりヨーロッパとアジアを揺るがした十字軍の歴史を新たな研究成果に基づいて再評価し、従来の見解を覆す内容となっています。プロローグでは十字軍の本質を問い、第1部ではクレルモン教会会議への道のり、第2部では盛期十字軍の歴史を、そして第3部では後期十字軍の展開を探ります。著者は櫻井康人で、十字軍とその関連史を専門としています。
*** 7/20(土)リアル書店先行発売! *** この本から、始まる 新しい世界史=「生きるための世界史」 あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話から はじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。 世界史は書き直されなければならない。 *** 岡「今、必要としているのは、近代500年の歴史を通して形成された『歴史の地脈』によって、この現代世界を理解するための『グローバル・ヒストリー』です」 小山「西洋史研究者の自分はなぜ、ヨーロッパの問題であるパレスチナの問題を、研究領域の外にあるかのように感じてしまっていたのか」 藤原「力を振るってきた側ではなく、力を振るわれてきた側の目線から書かれた世界史が存在しなかったことが、強国の横暴を拡大させたひとつの要因であるならば、現状に対する人文学者の責任もとても重いのです」 *** 地図作成:マップデザイン研究室 はじめに(岡真理) Ⅰ 私たちの問題としてのパレスチナ問題 岡真理「ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題――ガザのジェノサイドと近代五百年の植民地主義」 「ユダヤ人のパレスチナ追放による離散」は史実にない/ジェノサイドが終わるだけでは不十分/ハマスの攻撃は脱植民地化を求める抵抗/イスラエル政府の発表をうのみにしてはいけない/ジェノサイドはいかなるシステムによって可能になったのか/人文学=ヒューマニティーズから考える/ガザを見たとき、日本は自国の植民地主義を想起できているか/壁一枚を隔て、安楽な生活を享受する者/「人種」はヨーロッパ植民地主義が「発明」したもの/シオニズム運動――反セム主義に対する反応/国家維持のためにホロコーストの記憶を利用する/近代学問に内包されるレイシズム 藤原辰史「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題はなぜ軽視されてきたか」 ナチズム研究者はナチズムと向き合いきれていない/ドイツとイスラエルをつなぐ「賠償」 /ふたつの歴史家論争/誰のための「記憶文化」か/ドイツは過去を克服した優等生なのか?/「アウシュヴィッツは唯一無二の悪だ」/奴隷制は終わっていない/経済の問題、労働の問題としてのナチズム Ⅱ 小さなひとりの歴史から考える 小山哲「ある書店店主の話――ウクライナとパレスチナの歴史をつなぐもの」 ふたつの戦争のつながり/長い尺度で問題を捉える/ポーランド書店 E. ノイシュタイン/ウクライナ-ポーランド-イスラエルを結ぶ生涯/イスラエルをリードした東ヨーロッパ出身者/「国家なき民族」の国歌/シオニズム運動はドレフュス事件より前にはじまっていた/民族運動の母体となった地域/移住して国家を建設するという発想/日本も「外部」ではない/「敵は制度、味方はすべての人間」 藤原辰史「食と農を通じた暴力――ドイツ、ロシア、そしてイスラエルを事例に」 私たちの食卓の延長にある暴力/投機マネーがもたらす飢餓/プーチンの農業政策は外交の武器/ウクライナの穀物を狙う米中/国際穀物都市オデーサ/飢餓計画を主導したヘルベルト・バッケ/ホロコーストの影に隠れる「入植と飢餓」/飢えてはならない人と、飢えてもいい人/イスラエルの食と水を通じた暴力/飢餓とは「低関心」による暴力 Ⅲ 鼎談 『本当の意味での世界史』を学ぶために 今の世界史は地域史の寄せ集め/「西」とはなんなのか?/ナチズムは近代西洋的価値観の結晶/「食を通じたイスラエルの暴力」に目が向かなかった反省/私たちの生活が奴隷制に支えられている/日本史、西洋史、東洋史という区分は帝国時代のもの/西洋史でパレスチナ研究をしたっていいはずなのに/ポーランドのマダガスカル計画/民族の悲哀を背負ったポーランドは、大国主義でもあった/イスラエル問題ではなく「パレスチナ問題」/イスラエルの暴力の起源は東欧に?/今のイスラエルのやり方は異常/押してはいけないボタン/核の時代の世界史/「反ユダヤ主義」という訳の誤り おわりに(小山哲) 本書成立の経緯(藤原辰史)
〈キリスト教対イスラーム〉を超えて、多様な人々からなる社会の全体像へ――。精緻な史料分析により初めて解明。 〈キリスト教対イスラーム〉を超えて、多様な人々からなる社会の全体像へ――。精緻な史料分析により「聖地防衛国家」の姿を初めて解明した画期的労作。 〈キリスト教対イスラーム〉を超えて、多様な人々からなる社会の全体像へ――。第1回十字軍によって生まれた「聖地防衛国家」は、内と外の異教徒とともになぜ存続しえたのか。祈る人、戦う人、働く人が都市と農村で形づくる王国の姿を、ヨーロッパとの関係も含め、精緻な史料分析から初めて解明した画期的労作。 凡 例 全体地図 序 1 聖地周辺域の十字軍国家略史 2 十字軍国家の構造に関する全体的な研究史 第I部 祈る人――教会人たち 第1章 教会形成と王権 1 先行研究と問題の所在 2 教会創設とそれに伴う司教の選出 3 教会制度の確立過程と王権――聖墳墓教会を中心に 4 エルサレム・アンティオキア総大司教区の境界問題 5 小 括 第2章 国王戴冠と司教任命 1 エルサレム王国に関する年代記史料 2 国王戴冠とその意味 3 国王と司教任命 4 小 括 第3章 国政面における王権と教会 1 内政面に見る国王と聖職者の関係の推移――証書史料の分析より 2 外交面における聖職者の役割 3 王権と結び付く聖職者たち――エルサレム王国における「移動」の意味 4 小括――「封建王国」モデル・「聖地防衛国家」モデルの限界と可能性 5 後期エルサレム王国の状況点描 第4章 一三世紀の聖地周辺域における托鉢修道会士の活動 1 ムスリムの改宗の実態 2 キリスト教徒への回心活動 3 小括 4 補――『ジャン・ディブランの書』に見るエルサレム王国軍 第II部 戦う人――騎士修道会、およびフランク人に仕えた現地人たち 第5章 聖ヨハネ修道会の「軍事化」に見る国制構造の変化 1 研究史と問題の所在 2 修道会長の称号の変遷 3 副署人リストに見る聖ヨハネ修道会の認識の変化 4 所領獲得状況の推移 5 防衛要素から攻撃要素へ 6 小 括 第6章 騎士修道会と国王宮廷会議 1 国王宮廷会議と騎士修道会 2 国王宮廷会議に列席する騎士修道会士たち 3 聖ヨハネ修道会とテンプル騎士修道会との比較 4 小 括 第7章 騎士修道会の発展 1 条約締結権 2 有力者との関係に見る政治的役割の展開 3 エルサレム王国の会議・集会と騎士修道会 4 小 括 第8章 フランク人に仕えた現地人たち 1 叙述史料に現れる者たち 2 国王宮廷サークルの一員となった者たち――証書史料の分析(1) 3 領主となった者たち――証書史料の分析(2) 4 トゥルコポーレース――証書史料の分析(3) 5 小 括 第III部 働く人(1)――ブルジョワと都市社会 第9章 前期エルサレム王国における都市統治構造 ――都市エルサレムのブルジョワを中心に 1 研究史と問題の所在 2 都市エルサレムのブルジョワと都市行政 3 国王会議とブルジョワ 4 小 括 第10章 十字軍国家における都市統治構造 1 都市アッコンのブルジョワ 2 都市エルサレム・アッコン以外のエルサレム王国の都市行政 3 アンティオキア侯国およびトリポリ伯国における都市行政 4 小 括 第11章 「医者」から見る都市社会の構造 1 叙述史料の分析 2 法書史料の分析 3 証書史料の分析 4 小 括 第12章 ヨーロッパ商業都市と十字軍国家 1 ハッティーンの戦いまでの状況 2 ハッティーンの戦いからロンバルディア戦争終結までの状況 3 ロンバルディア戦争終結以降の状況 4 「封建家臣」となった者たち 5 小 括 第IV部 働く人(2)――フランク人と農村社会 第13章 「ナブルス逃亡事件」とその背景 1 史料および補足説明 2 戦争による農村運営への影響 3 農村世界の変容――フランク人人口の増加と「新村」の創設 4 小 括 第14章 十字軍国家における農村支配 ――通訳官・書記官・ライース 1 フランク人支配領域に残留する農民たち 2 「下級役人」に関するカエンとライリー=スミスの成果 3 フランク人と農村を繋ぐ媒介者たち 4 小 括 第15章 フランク人による農村支配の変容とほころび ――マルシリオ・ゾルジの『報告書』を手がかりに 1 『報告書』作成の目的 2 ティール市内の模様 3 ティール領のトポグラフィー 4 ティール領内の農村における現地人支配 5 小括――現地人支配のほころび:分割所有の功罪 第16章 フランク人による農村支配の限界 1 フランク人による農村支配の変容 2 バイバルスによるフランク人と農村との切り離し政策 3 一二八三年の条約に見るアッコン領内の農村支配 4 一二八五年の条約に見るティール領内の農村支配 5 「新参者」による農村への攻撃 6 小 括 結 あとがき 家系図・付表 注 参考文献 図表一覧 索 引 櫻井康人著;0201;01;〈キリスト教対イスラーム〉を超えて、多様な人々からなる社会の全体像へ――。精緻な史料分析により初めて解明。;20200701
本書は、11世紀末の第1回十字軍遠征を背景に、聖俗一致の役割を果たす修道騎士団の歴史を探求する。特にテンプル騎士団と聖ヨハネ騎士団の発展や活動を詳述し、彼らの軍事力や経済的活動、十字軍への参加について解説する。また、テンプル騎士団の廃絶に至るフランス王フィリップ4世の政策とその影響についても触れられている。著者は騎士団研究の権威であり、彼らの興亡の謎に迫る。
本書は、中東のパレスチナ問題を歴史的視点から解説し、なぜ解決が難しいのかを探る内容です。三部構成で、第一部ではパレスチナの地理や宗教、第二部ではユダヤ人とアラブ人の対立、第三部ではアメリカの影響とその変化を取り上げています。著者は、問題解決の視点ではなく、未解決の理由を考える重要性を強調しています。パレスチナが国連で「国家」として承認されたものの、主要国の認知がない限り進展は難しい現状を示しています。
本書は、イスラーム教徒が約16億人に達する中、外部からは理解しづらいその行動原理を解説するもので、世界的宗教学者がイスラームの1400年の歴史を概観しています。誕生から近代化、世俗化との葛藤までを宗教運動や思想的背景とともに説明し、特に西洋が作り上げた歪んだイスラーム像を指摘し、理解の修正を促します。目次には、イスラームの成立、国家の発展、繁栄、世界帝国の時代、近代的ムスリム国家の概念が含まれています。著者はカレン・アームストロングと翻訳者の小林朋則です。
本書は、キリスト教とイスラム教の対立の起源を探り、十字軍の始まり、戦闘、そしてその破綻を美しい版画と簡潔な文章で描いた入門書です。著者の塩野七生は、イタリアでの経験を活かし、歴史に関する多くの著作を残しています。
パレスチナ/イスラエル問題を「自分のこと」として考えるために 国際法に明確に違反する虐殺であるにもかかわらず、「停戦」まで長すぎる月日を要し、さらにいまだ続くイスラエル軍によるガザ侵攻。 イスラエル建国を支持し、その筆舌に尽くし難い暴力を黙認し続けてきた欧米諸国の責任が問われる現在、かつて東アジア史におけるグレート・ゲームに名乗り出た帝国日本との関わりを起点に、国際的な植民地主義の負の遺産を検証する。そして、ユダヤ人国家・イスラエル建設の発想はどのように生まれ、知識人たちはどのように正当化/批判してきたのか、思想史の観点からも経緯を追う。 社会思想史研究者であり、パレスチナ/イスラエル問題にかかわってきた著者によるこれまでの主な対談のほか、また南アフリカ現代史の研究者・牧野久美子さんと植民地期および解放期における在日朝鮮人の生活史/ジェンダー史研究者・李杏理さんとの新規鼎談も収録。 まえがき 本書関連年表・地図 第Ⅰ部 東アジア史とパレスチナ/イスラエル問題の交差 はじめに/1帝国によるグレート・ゲーム/2パレスチナ一〇〇年戦争の起点/3セトラー・コロニアリズムの同時代性/4レイシズムによる同化と差別のダブルバインド/5民族浄化と「一九四八年体制」/6オスロ体制の欺瞞とハマースの台頭/7徐京植を読む(一)/8徐京植を読む(二)/9徐京植を読む(三)/おわりに 第Ⅱ部 欧米思想史から見たパレスチナ/イスラエル はじめに/1モーゼス・ヘスとテオドール・ヘルツル/2ダヴィド・ベングリオン/3コーエン、ローゼンツヴァイク、ショーレム、ブーバー/4ハンナ・アーレント/5エマニュエル・レヴィナス/6ジャック・デリダ(一)/7ジャック・デリダ(二)/8ハミッド・ダバシ(一)/9ハミッド・ダバシ(二)/10ボヤーリン兄弟とパレスチナ・フェミニスト・コレクティヴ/おわりに 第Ⅲ部 世界の矛盾が集約したパレスチナ ふたたび過ちを繰り返さないための日本・朝鮮・南アフリカ 牧野久美子×李杏理×早尾貴紀 第Ⅳ部 パレスチナ/イスラエル問題を語る 「大災厄」は過去ではない イラン・パペ『パレスチナの民族浄化』と米・エルサレム首都承認問題 臼杵陽×早尾貴紀 野獣の膨れた腹の中にサイードを解き放つ 批判的知性の再構築がどうできるのか 姜尚中×洪貴義×早尾貴紀 負の遺産として当時を知る 重信房子『戦士たちの記録 パレスチナに生きる』(幻冬社)から考える 小杉亮子×早尾貴紀 あとがき 幾重にも転倒した世界に抗して 索引
パレスチナ問題とはなにか。 国際政治のダイナミズムのなかでの中東情勢の変化がわかる。 宗教、民族、石油をめぐる利害の交差による紛争と難民問題はいかにして起こったか。 ISやシリア内戦とはどう関係するのか。 また、ジョー・バイデン大統領就任までのアメリカの中東政策と バーニー・サンダースにみるようなパレスチナ問題への新しい波とはどのようなものか。 アメリカの中東政策も詳しく見ていく。
この書籍は、教皇や皇帝、騎士など様々な人々の視点から十字軍の歴史を描いたもので、聖戦に参加した人々のエピソードを通じてその鮮烈な記録を提供しています。内容は三部構成で、神判や神の王国、地の収穫といったテーマが扱われています。著者はイギリスの歴史ジャーナリスト、ダン・ジョーンズで、翻訳はダコスタ吉村花子が担当しています。
この書籍は、11世紀から13世紀にかけての十字軍をアラブ・イスラム教徒の視点から再評価し、従来の西欧中心の史観を覆す内容です。豊富な一次史料を基に、十字軍の侵略、占領、反撃、勝利、猶予、追放の過程を描き、現在の対立の背景を探ります。著者はジャーナリストのアミン・マアルーフで、彼の生き生きとした語り口が特徴です。
この書籍は、中世ヨーロッパでの「十字軍」が聖地エルサレムを奪還するために行われた戦争であり、その影響が現代のテロ事件や欧米の反応にまで及んでいることを探求しています。著者は、十字軍の思想の歴史を辿り、なぜ「聖戦」が繰り返されるのか、その根源的な対立の構造を解明しようとしています。目次には、十字軍の歴史や近代における思想などが含まれています。著者は西洋法制史の専門家であり、多くの著書を持つ学者です。
この書籍は、教皇ウルバヌス2世が主導する改革教皇権の樹立と、権力闘争が渦巻く西ヨーロッパにおける「平和」の確立、さらには十字軍の発生について探求しています。目次では、ウルバヌス2世の背景や皇帝との葛藤、「神の平和」運動、十字軍の勧説と出発が取り上げられています。著者は西洋中世史を専門とする茨城大学の名誉教授、池谷文夫です。
本書は、十字軍をイスラームとキリスト教の対立だけでなく、地中海を舞台にした人や物の大規模な移動として捉え直すことを目的としています。著者は、十字軍以前の東地中海世界から十字軍国家の形成、対立構造、戦争と共存に至るまでの歴史を探求します。著者はイスラーム時代の中東社会史を専門とする北海道大学の教授です。
本書は、イスラーム史上の英雄サラディンの生涯を描いた伝記である。彼はアイユーブ朝の創設者であり、十字軍との戦いで聖地エルサレムを奪回したことで知られる。サラディンはアラブ側では「アラブ騎士道の達人」として、ヨーロッパ側では智者として称賛されている。本書では、彼の政治・経済・社会的背景を探り、伝説と事実を区別しながら、サラディンの人間像に迫る内容となっている。著者は東京大学名誉教授の佐藤次高。
この書籍は、11世紀以降の十字軍の歴史を包括的に振り返り、十字軍が西欧や世界の歴史に与えた影響を探求しています。著者は、第一回十字軍の召集や第四回十字軍の転向などの通説を解き明かし、聖戦思想の形成における中世西欧の特質を考察しています。目次には、十字軍の各回やその展開、聖地国家の成立などが含まれています。著者は京都教育大学の教授で、西洋中世史が専門です。
フーシェ・ド・シャルトルなど実際に第1回十字軍(1069〜99)に参加した、3人の年代記作家によるそれぞれ異なった視点からの、遠征地における生々しい記録。中世ラテン語からの翻訳。 作者不詳『フランク人および他のエルサレムへの巡礼者の事績』 レーモン・ダジール(ダグレー)『エルサレムを占領したフランク人の物語』 フーシェ・ド・シャルトル『エルサレムへの巡礼者の物語』