【2024年】「photoshop」のおすすめ 本 78選!人気ランキング
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応] (ああしたい。こうしたい。)
- デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本 [2022年最新版]
- 独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック
- (電子版(PDF)・練習用ファイル・解説動画付き)Photoshop よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門)
- (作例データ・解説動画付き)#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン
- 改訂2版 知識ゼロからはじめる Photoshopの教科書 CC対応
- Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- 基礎から時短ワザで覚えるPhotoshopの教科書
ベジェ曲線の描画から本格的なデザインまで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。 1 知っておきたい描画前の基礎知識 2 オブジェクトを描画する 3 オブジェクトの選択 4 オブジェクトの編集 5 色を設定する 6 オブジェクトの見た目を変えるいろいろな機能 7 オブジェクトの変形 8 文字の入力と組み版 9 「効果」を使いこなす 10 保存/データ書き出し/アクション/プリント 11 環境設定でさらに使いやすく
SNSで大人気! 上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが 新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、 上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、 あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
ツール・操作の基本から本格的な補正・修正まで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。 Photoshopの基本知識と基本操作 ウィンドウとパネルの操作 画像ファイルについて知っておきたいこと Adobe BridgeとCamera Raw現像 選択範囲の作成と操作 レイヤーの操作 テキスト・塗りつぶし・3Dレイヤー カラーの設定と描画・レタッチツール 色調を補正する ヒストリーとスナップショット パスとシェイプの操作 アクションとバッチの活用 フィルター プリント Web画像・アセット・ライブラリ 環境設定・カラー設定
1 神技マスター1週間目「基本操作を習得しよう!」 2 神技マスター2週間目「テキストを自在に操ろう!」 3 神技マスター3週間目「ヴィンテージ風に加工しよう!」 4 神技マスター4週間目「切り抜きに挑戦しよう!」 5 神技マスター5週間目「画像を合成しよう!」 6 神技マスター6週間目「パスに挑戦しよう!」 7 神技マスター7週間目「イラスト風に加工しよう!」 8 神技マスター8週間目「作品づくりに挑戦しよう!」
本書は、豊富なイラストを中心に、Photoshopの機能や仕組みをやさしく解説する書籍です。単純な操作の解説だけでなく、イラストで「しくみ」や「考え方」から解説しているため、Photoshopの基礎、基本を効果的に学習することができる、これまでにない新しいPhotoshopの入門書です。 はじめに 目次 本書の使い方 ■■Chapter0 Photoshopってどんなもの? ■■Chapter1 画像編集する上で必要な知識 ■1-1 画像に関する基礎知識を知ろう 画像解像度とは ビットマップ画像とベクター画像の違い 画像形式のあれこれ ■1-2 色について意識しよう 媒体によって使われる色の違い ■■Chapter2 Photoshopの基礎知識 ■2-1 ファイルに関する操作をしてみよう ファイルの新規作成 Tips:開くと新規ファイルでの画像の大きさの違い ファイルを閉じる 別名で保存する Tips:保存、別名で保存、コピーを保存の違い ■2-2 Photoshopの画面構成 作業時の画面構成 用意されているツール オプションバーとは パネルを表示する ■2-3 ワークスペースをカスタマイズしよう ワークスペースのカスタマイズ Tips:ワークスペースを初期設定にリセットするには ■2-4 基本的な操作をしてみよう 画面を拡大/縮小する Tips:キーボードを使った拡大縮小の仕方 画面を移動する 操作を取り消す ■2-5 画像サイズ、カンバスサイズを変えてみよう 画像サイズを変える カンバスサイズを変える ■2-6 正確な位置で配置するには ガイドを使う グリッドを使う スナップ機能を使う ■■Chapter3 レイヤー ■3-1 レイヤーについて知ろう レイヤーパネル ■3-2 レイヤーにはこんな種類がある 詳しくレイヤーパネルを見る ■3-3 レイヤーの順番を入れ替えてみよう レイヤーの順番を入れ替える ■3-4 レイヤーの基本的な操作をしてみよう レイヤーの新規追加 レイヤーの削除 Tips:複数レイヤーの選択方法 レイヤーの表示/非表示 Tips:レイヤーのその他の表示/非表示方法 レイヤー名の変更 Tips:新規レイヤー追加時にレイヤー名を変更する レイヤーのコピー ■3-5 レイヤーパネルから様々な操作をしてみよう レイヤーの不透明度を変える レイヤーのロック/ロック解除 Tips:ロックの種類 描画モードを変える Tips:乗算についてもっと詳しく! Tips:スクリーンについてもっと詳しく! ■3-6 レイヤーの結合をしてみよう レイヤーの結合 ■3-7 レイヤーをグループ化してみよう レイヤーのグループ化 Tips:グループ内レイヤーの表示方法と、あとからグループへ追加する方法 ■3-8 レイヤーをリンクさせてみよう レイヤーのリンク Tips:レイヤーのグループ化とリンクの違い ■■Chapter4 選択範囲とマスク ■4-1 選択範囲について知ろう 選択範囲の概要 ■4-2 ツールを使って選択範囲を作成してみよう(1) なげなわツール Tips:選択範囲の追加、削除、解除方法 多角形選択ツール 長方形/楕円形選択ツール Tips:正方形や正円の作り方 ■4-3 ツールを使って選択範囲を作成してみよう(2) マグネット選択ツール Tips:コントラストと頻度とは オブジェクト選択ツール クイック選択ツール 自動選択ツール Tips:許容値と隣接とは 被写体を選択 選択とマスク Tips:選択範囲の表示方法の変更 Tips:選択とマスクにおけるツールの説明 Tips:属性パネルに表示されている各項目の意味 色域指定 ■4-4 選択範囲の調整をしてみよう クイックマスクモードで作る選択範囲 Tips:クイックマスクモードの設定とブラシの設定 選択範囲の移動 Tips:バウンディングボックスとは 選択範囲の拡大/縮小 近似色を選択 Tips:選択範囲を拡張と近似色を選択の違い 選択範囲を滑らかにする 選択範囲をぼかす ■4-5 選択範囲に対して様々な操作をしてみよう 選択範囲を使った画像のコピー/削除 選択範囲へ画像の差し込み 選択範囲の反転/切り抜き 選択範囲の保存 Tips:チャンネル/アルファチャンネルとは 選択範囲の読み込み ■4-6 マスクについて知ろう マスクの概要 マスクの種類を知る ■4-7 レイヤーマスクについて知ろう レイヤーマスクを使う 2枚の画像があるときのレイヤーマスク ■4-8 ベクトルマスクについて知ろう ベクトルマスクを使う ■4-9 クリッピングマスクについて知ろう クリッピングマスクを使う ■■Chapter5 ちょっとした画像編集 ■5-1 背景レイヤーと通常レイヤーについて知ろう 背景レイヤーと通常レイヤー ■5-2画像を配置してみよう 埋め込みを配置 リンクを配置 Tips:リンクを配置使用時のイメージ ■5-3画像をスマートオブジェクトに変換しよう スマートオブジェクトの概要 ■5-4 画像をトリミングしたり拡大したりしてみよう 画像のトリミング Tips:画像を残したままトリミングする方法 コンテンツに応じた拡大/縮小 コンテンツに応じた移動 Tips:コンテンツに応じた移動時のオプションバーの設定 ■5-5 画像の傾きやゆがみを修正してみよう ものさしツール 広角補正フィルター Tips:ものさしツールとの違い レンズ補正フィルター ■5-6 画像を変形させてみよう 画像の回転 自由変形 Tips:バウンディングボックスの様々な変形方法 ■5-7 不要なものを消してみよう スポット修復ブラシツール コピースタンプツール Tips:コピースタンプツールのイメージ 修復ブラシツール Tips:スポット修復ブラシツール、コピースタンプツール、修復ブラシツールの違い パッチツール コンテンツに応じた塗りつぶし ■5-8 部分的にレタッチしてみよう ぼかしツール シャープツール ■5-9 部分的に色調補正してみよう 覆い焼きツール Tips:覆い焼きツールのイメージ Tips:覆い焼きツール使用時のオプションバーの設定項目 焼き込みツール Tips:焼き込みツールのイメージ スポンジツール 色の置き換えツール Tips:色の置き換えツール時のオプションバーの設定項目 ■■Chapter6 色調補正 ■6-1 自動カラー補正を使ってみよう 自動コントラスト Tips:コントラストとは 自動カラー補正 Tips:自動カラー補正のしくみ 自動トーン補正 Tips:自動トーン補正のしくみ ■6-2 シャドウ・ハイライトを調整してみよう シャドウ/ハイライトを変える ■6-3 調整レイヤーを使った色調補正をしてみよう 調整レイヤーの概要 ■6-4 明るさ・コントラスト・露光量を調整してみよう 明るさ/コントラストを変える Tips:調整レイヤー共通の操作 露光量 ■6-5 レベル補正を調整してみよう レベル補正 ■6-6 トーンカーブを調整してみよう トーンカーブ ■6-7 色味を調整してみよう(1) 自然な彩度で調整する 色相/彩度を変える カラーバランスを変える Tips:色調整の考え方 レンズフィルター Tips:レンズフィルターのイメージ 色の置き換え Tips:思い通りに色を置き換えるコツ 特定色域の選択 Tips:色調整のコツ ■6-8 色味を調整してみよう(2) モノクロにする Tips:カラーモードからグレースケールにする 白黒の2階調にする Tips:しきい値とは グラデーションマップ ■■Chapter7 フィルターとレイヤースタイル ■7-1 フィルターについて知ろう フィルターの概要 ■7-2 代表的なフィルターを使ってみよう スマートシャープ Tips:フィルター追加後のレイヤー構造 Tips:フィルターを複数追加する Tips:フィルターの削除方法 ダスト&スクラッチ ノイズ軽減 ぼかし(ガウス) Tips:いろんなぼかしの種類 フィルターギャラリー Tips:フィルターの追加方法 フィルターマスク Tips:フィルターマスクのイメージ ■7-3 レイヤースタイルについて知ろう レイヤースタイルの概要 ■7-4 代表的なレイヤースタイルを使ってみよう ドロップシャドウ Tips:レイヤースタイル追加後のレイヤー構造 Tips:不透明度と塗りの違い 光彩(外側) ベベルとエンボス Tips:スタイルとテクニックの設定項目 ■7-5 レイヤースタイルを使いこなそう レイヤースタイルを組み合わせる 作ったスタイルを登録する 登録したスタイルを適用する ■■Chapter8 シェイプとパス ■8-1 シェイプとパスについて知ろう シェイプの概要 パスの概要 ■8-2 シェイプに関する操作をしてみよう シェイプを描く Tips:線に関する設定項目 シェイプの変形 シェイプの結合 Tips:パスの操作の種類 シェイプから選択範囲/マスクを作る シェイプを整列する ■8-3 パスに関する操作をしてみよう パスを描く Tips:パスでできること パスから選択範囲/マスクを作る ■■Chapter9 パターンとグラデーション ■9-1 パターンを使ってみよう レイヤーをパターンで塗りつぶす 図形をパターンで塗りつぶす ■9-2 グラデーションを使ってみよう グラデーションを設定する Tips:グラデーションの形状を変える Tips:カラー、不透明度の設定方法 ■■Chapter10 テキストの入力 ■10-1 テキストレイヤーを作成してテキストを入力してみよう ポイントテキスト 段落テキスト Tips:ポイントテキストと段落テキストの変換方法 パス上テキスト テキストの編集/移動 ■10-2 文字パネルから設定してみよう 文字パネルの見方 フォント/サイズ/行送りを変える Tips:カーニング、トラッキング、文字詰めの設定 テキストの色を変える Tips:段落の設定をする ■10-3 テキストからいろんな操作をしてみよう ワープテキスト テキストからマスクを作る Tips:クリッピングマスクを使って切り抜く ■■Chapter11 ブラシツール ■11-1 ブラシツールについて知ろう ブラシツール ■11-2 消しゴムツールについて知ろう 消しゴムツール Tips:消しゴムツールの種類 ■11-3 描画色と背景色について知ろう 背景色を変える ■■Chapter12 目的に合わせた出力 ■12-1 印刷について知ろう 印刷してみる ■12-2 画像を書き出してみよう 画像の書き出し クイック書き出し Tips:画像サイズと解像度とついて ■12-3 解像度やカラーモードを変えてみよう 解像度を変える Tips:再サンプルとは カラーモードを変える カラーモード変換時の注意点 おわりに 索引
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、 「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の 便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。 Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、 あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを 目的に沿って作例を用いながら解説します。 Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を 広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、 簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや コーダーにとっても有益な内容です。 Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 ●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識 印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、 Webデザインの基礎知識について解説! ●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である 「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説! ●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック 印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、 Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説! ●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説! ●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック 補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説! ●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック 編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、 コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!