〈科学の発想〉をたずねて 自然哲学から現代科学まで (放送大学叢書 12)
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コペルニクス、ニュートン、そして量子力学や原子物理学……。新理論が出現する際の、科学者の発想の跡を甦らせる。 古代ギリシアから、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、そして量子力学や原子物理学、巨大科学まで。新理論や新概念が出現する際の、科学者の発想の工夫の跡を鮮やかによみがえらせる。 古代ギリシアから、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、そして量子力学や原子物理学、巨大科学まで。新理論や新概念が出現する際の、科学者の発想の工夫の跡を鮮やかによみがえらせる。 まえがき 第一章 西洋科学の精神 第二章 ギリシアにおける自然学の誕生 第三章 「中世の科学」 第四章 中国の科学 第五章 コペルニクス革命 第六章 魔術的自然観 第七章 機械論的自然観の成立 第八章 ニュートン 第九章 化学革命 第十章 数学的実験物理学の誕生 第十一章 古典物理学の成立 第十二章 有機化学の誕生 第十三章 量子力学の誕生 第十四章 原子物理学と原爆開発 第十五章 巨大加速器と巨大科学
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