【2024年】「twitter」のおすすめ 本 111選!人気ランキング
- 僕らはSNSでモノを買う
- Twitter知りたいことがズバッとわかる本
- 共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた (単行本)
- 自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方
- 平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法(Instagramマーケティング)
- 寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」
- SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂3版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
- Twitterでビジネスを加速する方法
- 世界一やさしい Twitter集客・運用の教科書 1年生
- 元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術
Twitterのことがよくわかる!! リツイート、リプライ、フォロワ-、ハッシュタグなどの基本機能はもちろん、「誰とつながればよい?」といったツイッターを楽しむためのコツも紹介しています。さらに、災害時に役立つ使い方や困ったときの対処法も解説。この1冊でツイッターを始めてみましょう! Chapter 1 Twitterをはじめよう Section 01 Twitterってどんなことができるの? Section 02 TwitterとほかのSNSとの違いは? Section 03 Twitterを始める前にこれだけは知っておこう Section 04 フォロー、フォロワーとは? Section 05 AndroidスマホでTwitterをはじめよう Section 06 iPhoneでTwitterをはじめよう Section 07 Twitterの画面の見方を知ろう Section 08 タイムラインを使いこなそう Section 09 フォローしてみよう Section 10 ユーザー名を設定しよう Section 11 プロフィールを登録しよう Section 12 Twitterでよく使われる言葉を知ろう Chapter 2 ツイートで伝えよう Section 13 ツイートの種類を知ろう Section 14 ツイートしてみよう Section 15 写真付きでツイートしてみよう Section 16 気になるニュースをツイートして広めよう Section 17 リプライを送って交流しよう Section 18 おもしろいツイートをリツイートしよう Section 19 アンケート機能を使ってみよう Section 20 ほかの人にメッセージを送ろう Section 21 ツイートをスレッドでまとめよう Section 22 「いいね」や「リプライ」を確認しよう Section 23 ツイートを削除しよう Section 24 ツイートをプロフィールに固定しよう Section 25 ツイートを分析しよう Section 26 ツイートに返信できる人を制限しよう Section 27 「フリート」機能を使ってみよう Chapter 3 気になる人をフォローして情報を集めよう Section 28 Twitterはフォローすることで楽しくなる Section 29 企業や有名人はTwitterをこんなふうに利用している Section 30 「おすすめユーザー」からフォローする人を探そう Section 31 キーワード検索でフォローする人を探そう Section 32 企業の公式アカウントをフォローしよう Section 33 有名人のアカウントをフォローしよう Section 34 災害時に役立つアカウントをフォローしよう Section 35 フォロー状況を確認してみよう Section 36 フォローを解除しよう Chapter 4 Twitterをもっと便利に使おう Section 37 Twitterをとことん楽しむ Section 38 面白かったツイートに「いいね」しよう Section 39 また見たいツイートをこっそり「ブックマーク」しよう Section 40 気になるアカウントのツイートが「通知」されるようにしよう Section 41 興味があることがツイートされているか検索してみよう Section 42 検索したツイートを絞り込もう Section 43 ハッシュタグでみんなと同じ話題をツイートしよう Section 44 トレンドになっているキーワードを検索しよう Section 45 気になる人たちをリストにまとめよう Section 46 作ったリストを編集しよう Section 47 ほかの人が作ったリストをフォローしよう Chapter 5 アプリを連携して楽しもう Section 48 関連サービスのアプリと連携しよう Section 49 話題になっていることをまとめ記事で読もう(トゥギャッター) Section 50 フォロー/フォロワーを管理しよう(フォローチェック) Section 51 おしゃれな写真を投稿してみよう(Instagram) Section 52 ライブ配信を楽しもう(ツイキャス・ライブ) Section 53 アプリ連携を解除しよう Chapter 6 パソコン版のTwitterを使ってみよう Section 54 パソコンでTwitterを楽しもう Section 55 パソコン版の画面の見方を知ろう Section 56 パソコンからツイートしよう Section 57 パソコンから写真付きでツイートしよう Section 58 パソコンからリプライやリツイートをしよう Section 59 パソコンから「いいね」しよう Section 60 パソコンからブックマークに追加しよう Section 61 パソコンからツイートを検索しよう Section 62 ログインせずにツイートを読もう Chapter 7こんなときはどうする?Q&A Section 63 パクツイ、裏垢、アカウント凍結って何? Section 64 迷惑なアカウントをブロック/ミュートしたい Section 65 知らない人に自分のツイートを見られたくない Section 66 「のっとり」からアカウントを守りたい Section 67 プッシュ通知やメール通知の設定を変更したい Section 68 「通知」画面に表示される情報を変更したい Section 69 DMを誰からでも受け取れるようにしたい Section 70 Twitterの通信容量を節約したい Section 71 メールアドレスを変更したい Section 72 パスワードを変更したい Section 73 Twitterをやめたい
消費者の情報取得行動や購買行動の変化が企業のマーケティング活動に大きな影響を及ぼしている。実証研究に役立つ理論や分析手法を紹介し、研究成果の実務への活用法を示す。
人間の選択と行動は「論理」でも「情熱」でもなく「勘違い」で決まる!「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71を紹介! ★★★世界絶賛のベストセラー、ついに上陸!★★★世界一ずるい「選択と行動」の科学★★★★★★「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71★★★・スーパーが「野菜売り場」からはじまるのは、〇〇をさせるため?・相手に「〇〇」と言われるだけで「お願い」を受け入れやすくなる?・期限までに目標達成したいときは、〇〇のスケジュール帳を使うべき?◎面白くてタメになる「科学的に人を動かす方法71」を、世界各国の事例を通して分かりやすく伝える本。◎教養を身につけるために、名著に進む前に行動経済学の入門書としても読める「武器になる」一冊。◎理論や実験例とともに、世界各国の「実際に認知バイアスが使われているビジネスや政策の事例」を豊富に掲載!◎身近な生活に利用されているバイアスを知ることで驚きや知的好奇心が刺激される。◎行動経済学の名著に掲載されている事例や実験もおさえており、1冊で認知バイアスの概要を把握できる。◎知的読み物、教養本としても面白い!◎オランダの公式ベストセラーリスト「Bestseller 60」にランクインした話題の本がついに日本上陸!
小さな会社・お店のネット担当者、現場のスタッフ、そして経営者へ、実践的な対策とルールづくりを失敗例・成功例と共に解説。 SNSで苦情を書き込まれたらどうすればいいの?焦れば焦るほど炎上しちゃう!謝るべき? スルーしてもいい?トラブル発生のメカニズムから、迅速な状況把握、正しい判断、適切な発信、丁寧な説明の仕方まで。安心の運用ルールを事例とともに解説。X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、口コミサイト——SNS“守り”の運用ガイド・担当者と責任者の役割を明確にする・「スルー力」を身につける・謝罪時に使ってはいけない言葉・自然災害・大事故発生時に注意するべきこと・炎上しやすい話題のジャンル・更新停止を検討する時・従業員個人アカウントの扱い・ソーシャルメディアポリシーの作成SNSでトラブルを起こさない・巻き込まれないために——炎上を過度に恐れず、SNSの運用目的に集中するために知っておきたい基礎知識----- 著者からのメッセージ -----今やビジネスでSNSを活用しないという選択肢はありません。しかし、万が一、企業の評判を落とすようなトラブルが起こったら、休業・閉店・賠償など、大きな損害が発生することもあるでしょう。ネットのニュースなどを見ていると、SNSに関する話題と言えば、企業の不用意な発言によるトラブルや一般ユーザーの炎上が目につきます。時にはテレビなどのマスメディアでも、SNSで炎上している事象が取り上げられることもあります。このようなニュースが増えれば増えるほど、「SNSは危険なものだ」という印象を持つ方も比例して増加します。(中略)今、目の前で起こっていることは放置してもよい程度のものなのか、社をあげて対応すべきものなのかなど、特に経験の少ない担当者さんは判断に迷うことも多いようです。また、そもそも、できるだけSNSでトラブルを起こしたくないがどうしたらよいのか、というご相談を受けることもあります。そこで本書では、SNSでトラブルを起こさない・巻き込まれないためには普段どのような防止策を施すべきか、また、万が一トラブルが発生した時にはどう対応するべきかを、各章にまとめて記載しました。SNS でのトラブルは発生しないに越したことはありません。しかし交通事故のようなもので、自分は正しく行動していても巻き込まれる場合があります。万が一の事態を起こさないために、そして起こった時のために、本書を参考にしてください。----- 本文より抜粋 ----- 1章 小さな会社・小さなお店のSNS運用の基本的な考え方 2章 「守り」の体制を構築する 3章 「やっかいな声」や「クレーム」に対応する時の基本 4章 商品・サービス・実店舗への批判に対応する 5章 自社SNS発信の内容・企業姿勢・事業内容への批判に対応する 6章 SNS外部の事象が要因でトラブルが発生した場合の対応 7章 従業員や顧客の不用意な発信によるトラブル 8章 SNSトラブルを未然に防ぐ
コペルニクス、ニュートン、そして量子力学や原子物理学……。新理論が出現する際の、科学者の発想の跡を甦らせる。 古代ギリシアから、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、そして量子力学や原子物理学、巨大科学まで。新理論や新概念が出現する際の、科学者の発想の工夫の跡を鮮やかによみがえらせる。 古代ギリシアから、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、そして量子力学や原子物理学、巨大科学まで。新理論や新概念が出現する際の、科学者の発想の工夫の跡を鮮やかによみがえらせる。 まえがき 第一章 西洋科学の精神 第二章 ギリシアにおける自然学の誕生 第三章 「中世の科学」 第四章 中国の科学 第五章 コペルニクス革命 第六章 魔術的自然観 第七章 機械論的自然観の成立 第八章 ニュートン 第九章 化学革命 第十章 数学的実験物理学の誕生 第十一章 古典物理学の成立 第十二章 有機化学の誕生 第十三章 量子力学の誕生 第十四章 原子物理学と原爆開発 第十五章 巨大加速器と巨大科学
親の学歴や居住地域など「生まれ」によって、子どもの学歴は大きく変わる。就学前から高校まで教育格差を検証し、対策を提案する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本の教育の実態を俯瞰的に捉え直した数少ない正攻法の力作である。 読後感は重いが説得力は半端ではない。 教育に興味のある人にぜひとも一読してもらいたい一冊だ。 ――出口治明さん (立命館アジア太平洋大学(APU)学長) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 就学前、小学校、中学校、高校、国際比較… データで「緩やかな身分社会・日本」の実態を克明に描き出す! ◆小学校入学時にすでに学力格差が存在! ◆公立の中学校同士でも大きな「環境」格差がある!? ◆親が大卒/非大卒で、就学前~高校まで格差が存在。 出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって子供の最終学歴は異なり、 それは収入・職業・健康など様々な格差の基盤となる。 つまり日本は、「生まれ」で人生の選択肢・可能性が大きく制限される「緩やかな身分社会」なのだ。 本書は、戦後から現在までの動向、就学前~高校までの各教育段階、国際比較と、 教育格差の実態を圧倒的なデータ量で検証。 その上で、すべての人が自分の可能性を活かせる社会をつくるために、採るべき現実的な対策を提案する。 朝日新聞:出口治明さん評 (2019.9.7) 日経新聞:小塩隆士さん評 (2019.9.14) 毎日新聞:大竹文雄さん評(2019.12.8「2019年この3冊」)で大絶賛!! ほか、『週刊東洋経済』2019年11月16日号、『文學界』2019年1月号、『サイゾー』2020年1月号 『都市問題』2019年12月号、『内外教育』2019年11月15日合併号、『週刊教育資料』1546号などで紹介! 第1章 終わらない教育格差 第2章 幼児教育――目に見えにくい格差のはじまり 第3章 小学校――不十分な格差縮小機能 第4章 中学校――「選抜」前夜の教育格差 第5章 高校――間接的に「生まれ」で選別する制度 第6章 凡庸な教育格差社会――国際比較で浮かび上がる日本の特徴 第7章 わたしたちはどのような社会を生きたいのか
私たちは機械を愛し、恐れている。だが問題の核心は「人間の変容」だった! AI将棋とSNSと人類学で縦横に展開する鮮烈な思考! 「シンギュラリティ」「IoTで豊かな未来」「鉄腕アトム」「ターミネーター」……私たちは、機械を愛し、憎んでいる。では機械のほうから「私たち」を見たらどうなる? テクノロジーと深く結びつく人間は、あらたな存在に生まれ変わっているのかもしれない。 人類学者カストロは、アマゾンにおける食人=カニバリズムを、「他者の視点から自らを捉え、自己を他者としてつくりあげるための営為」として描き出した。「機械カニバリズム」は、テクノロジーによって私たちが変容ゆくことを捉える試みである。将棋ソフトによってプロ棋士と将棋が、SNSによってコミュニケーションと社会が、いままさに変容しているなか、「人間」観そのものが刷新されていくべきなのだ。気鋭の人類学者が、「現在のなかにある未来」を探る、痛快かつ真摯な思考! 川上量生氏コメント―― わたしたちはAIが人間の能力を凌駕しつつある歴史的過程の中にいます。AIと人間とどちらが優れているのか、そういう問いが日常的に飛び交う世の中で過ごすのも、この時代に生を受けた運命としてはやむを得ないことでしょう。 しかしながら実際にはこの問いは、そもそも正しくなかったことが明らかになってきました。いったい「優れている」とはなにか? AIとはなにか? そしてなによりも人間とはなにか? という、より大きな疑問が頭をもたげてきたからです。人間とはそもそも優れているのか、機械とは、そしてAIとはなにが違うというのか。そして真実が明るみになったときに、人類ははたして結果を受け入れることができるのでしょうか。 いささか大袈裟ではありますが、人間社会がAIの時代を受け入れるための礎石にならん、という決意で始めた将棋電王戦を、本書はAI時代における社会的な役割から解き明かしてくれました。また、より大きな視点で、ニコニコ動画を含めたネット社会についても、人間と技術の関わりから、どう捉えるべきかを示してくれています。 こういう議論はまだまだ始まったばかりで、21世紀の人類の最大の哲学的テーマであると思う次第です。 【本書の内容】 現在のなかの未来 ソフトという他者 探索から評価へ 知性と情動 強さとは何か 記号の離床 監視からモニタリングへ 生きている機械 第一章 現在のなかの未来 第二章 ソフトという他者 第三章 探索から評価へ 第四章 知性と情動 第五章 強さとは何か 第六章 記号の離床 第七章 監視からモニタリングへ 第八章 生きている機械
江戸に生きた3人の清冽な日本人の人生を、人気歴史家が資料をもとに緻密に描きあげた感涙必至の物語。真に偉い人物がここに! 感涙必至! 人気歴史家が描く、美しい日本人江戸に生きた3人の清冽な日本人の人生を、人気歴史家が資料をもとに緻密に描きあげた感涙必至の物語。真に偉い人物がここに!
暑いほどにお腹が空く。そんな季節の味覚を一本釣り! 京都のイタリアンで修行中のまことは、たまの休日に九州に帰省して、家族そろって釣りに出かけた。この季節の釣りといえば、やっぱりイカ!まかない料理で上げた腕前を、イカ料理で召し上がれ!「夏」の味覚だけでなく、「懐」かしい味覚も収録してます!
「小さな農家」のための経営改善手法100と、栃木県の梨農家「阿部梨園」の再生ストーリー。 小さな農家のための「経営カイゼン」の教科書です。 農業をテーマにした経営読み物×経営実務書。 2部構成になっています。 ①東大→デュポン→メルカリを経た全くの「他所者」の著者が、栃木県の小さな梨農家「阿部梨園」を再生させた過程の読み物 ②農家が経営改善するためのスキルを500こ公開したwebサイト「阿部梨園の知恵袋」から、全ての農家に共通していて、即効性と実用性の高い100を抜き出した実務書 ①で実例を追体験し、②で合理的な視点や判断基準が得られる、農家のための経営ドリルです。 「本書を通して得られる合理的思考こそが、これからの農業者に最も求められること」だと著者は言います。全ての農業者の羅針盤、バイブルにします。 はじめに 第1部 東大卒、農家の右腕になる。 1 理想どおりの人生が、壊れるまで。 2 夢を捨て、農家と出会った。 3 農家の現場は、課題だらけ。 4 すべては「掃除」から始まった 5 単年勝負のラブレター大作戦 6 「農園マネージャー」になる 7 梨園の怒涛の1年ダイジェスト 8 会計・採用・販売の「小さなカイゼン」 9 目標達成して「不要」になったもの 10 経営ノウハウ公開「2つの壁」 11 4つの障壁と440%の達成 12 私が農家になった日のこと 13 農家の経営に希望の光を 理想の農業経営10箇条 第2部 小さな農業経営ノウハウ100 #001 経営改善を始める #002 課題をリストアップする #003 改善アイデアのネタ帳を作る #004 改善の実施記録を残す #005 実績をまとめる #006 経営理念、経営方針を決める #007 事業計画を作成する ~~ #095 ウェブサイトを作る #096 インターネットでの露出を増やす #097 SNSを活用する #098 取引先情報をまとめる #099 営業資料を作る #100 クラウドファンディング おわりに