【2024年】「旅行中」のおすすめ 本 105選!人気ランキング
- 旅のラゴス (新潮文庫)
- やっぱり食べに行こう
- 限りある時間の使い方 人生は「4000週間」あなたはどう使うか?
- 世界一周NAVI
- はじめての世界一周 (PHPビジュアル実用BOOKS)
- いつも旅のなか (角川文庫)
- いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画 (集英社新書)
- ありふれた愛じゃない
- 旅に出たナツメヤシ
- 語学の天才まで1億光年
本書『4000週間』は、限られた人生の時間をどう過ごすかに焦点を当て、時間管理や生産性向上の常識を問い直す内容です。著者オリバー・バークマンは、忙しさや効率化ツールが逆効果であることを指摘し、有限な時間を受け入れ、有意義な人生を築く方法を提案します。哲学や心理学を交えた実践的なアプローチで、時間に対する見方や生き方を変えることを目指しています。全米ベストセラーとして、多くのメディアで紹介されています。
時間に対する新たな視点が生まれる。人生の限られた時間をどう使うかについて考えさせられる一冊でした。時間を有効に使うだけでなく、無駄に見える時間も大切にする視点が新鮮で、日々の選択を見直すきっかけになりました。
限りある人生をいかに充実したものにするかについて学べる良書。仕事に追われていて時間がないビジネスパーソンに是非読んで欲しい。
この本は、独立派の出家僧である草薙龍瞬が原始仏教の教えを日常生活に活かす方法を紹介しています。悩みを「消す」ためのシンプルで合理的なアプローチを提案し、感情の理解や他人の目からの自由、競争の仕方などを解説しています。著者は、実用的な仏教の本質を伝える活動を行っており、社会改善に貢献しています。
大海賊時代、伝説の海賊王G・ロジャーの遺した「ひとつなぎの大秘宝」を巡り、多くの海賊が戦う中、少年ルフィは海賊王を目指して冒険の旅に出る。
1〜107かんまで持ってるマジで面白い🤣自分の漫画ランキング1位
数ある漫画の中でもトップレベルに好きな漫画。小さい頃から読み続けて、ワンピースと一緒に育ってきたと言っても過言ではない。今でも読み続けている大好きな漫画。
チャールズ河畔の小径 緑の苔と温泉のあるところ おいしいものが食べたい 懐かしいふたつの島で もしタイムマシーンがあったなら シベリウスとカウリスマキを訪ねて 大いなるメコン川の畔で 野球と鯨とドーナッツ 白い道と赤いワイン 漱石からくまモンまで 「東京するめクラブ」より、熊本再訪のご報告
砂漠に不時着した「僕」が出会ったのは、地球にたどり着いた王子さま。『星の王子さま』は、60年以上経った今も心をつかむ宝石のような物語で、新訳が優しい日本語で再現されている。著者サン=テグジュペリはフランスの作家で、航空パイロットとしての経験を生かし、数々の作品を残した。河野万里子はフランス語学科卒業の翻訳者。
読みやすくておもしろいなとおもいました。
子供向けの物語かと思いきや、大人が読んでも深く人生について考えさせられる本。大切なものは目に見えないんだというセリフが好き。
紀元前の中国大陸、500年の戦乱の時代に生きる少年・信が、自らの力で名を成そうと奮闘する物語。第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。
大好きな漫画。ビジネス書としても多くの経営者に読まれている。合戦の戦略や考え方、そしていかに周りを巻き込み成り上がっていくか、部下を束ねて強い組織を作っていくかなどが学べる。
本書は、心理学の巨頭アルフレッド・アドラーの思想を物語形式で紹介し、幸福に生きるためのシンプルで具体的な答えを提供します。内容は、トラウマの否定や対人関係の重要性、他者の期待からの解放、共同体感覚の重要性、そして「今」を生きることに焦点を当てています。著者はアドラー心理学を研究する哲学者の岸見一郎と、フリーランスライターの古賀史健です。
10代20代を不登校自暴自棄で友達全員いなくなって中退退職自殺未遂絶望に中毒状態ときて30代でこの本に出会い自分を変える原動力の一つになりました。この本だけでは人目が気にならなくなるようにするのは難しいですが本気で変わりたいと思う人には強力な思考法でした。ただ強力過ぎて今の自分にある程度の心の余裕がないと危険かもしれません。今の自分を変えたいと本気で覚悟しているのならとても力になってくれる本だと思います。
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、アドラー心理学を基に、人間関係や自己成長について深く考察した書籍です。対話形式で進む内容は、読者にとって理解しやすく、自己肯定感を高めるための実践的なアドバイスが満載です。特に、「他者の評価を気にせず、自分らしく生きる」というメッセージが強調されており、現代社会で悩みがちな人にとって勇気づけられる一冊です。心理学的な知見と実践的な教えがバランスよく組み合わされています。
本書は、後悔しない人生を送るための「お金の使い方」を提案するベストセラーで、17万部を突破。経済学者や起業家からも高評価を得ており、人生を豊かにするための経験への投資を重視しています。著者は、貯金の目的や生き方について再考を促し、具体的なルールを示しています。主な内容には、経験にお金を使うこと、子供には早めに資産を与えること、人生の終わりを意識することなどが含まれています。著者は、経済的な豊かさだけでなく、充実した人生を送ることを強調しています。
いわゆる成功哲学的なよくある書籍ではなくて、宵越しの銭は持たず人生を最高に生き抜く価値観を植え付けてくれる書籍。人を選ぶ書籍ではあると思うが、自分自身の理想の生き方に思いっきりあてはまる内容で何度も読み返したい書籍。現代人にはこの生き方が合うと思っているので何かに縛られて辛そうにしていたり、思考停止でお金を稼いで日々四苦八苦したりしている人達に読んで欲しい。
この本は、ゾウの神様ガネーシャが主人公に成功のためのシンプルな教えを伝える物語です。ガネーシャは関西弁で話し、歴史上の偉人たちを育てたと主張します。教えは「靴をみがく」や「募金する」といった地味なもので、主人公は本当に夢が叶うのか不安を抱きます。成功習慣が満載の内容です。
学生の頃読んで衝撃を受けた書籍。退屈な日々で何か自分を変えたいと思っている若者には是非読んで本書の課題をぜひ実行して欲しい。読むだけでモチベーションを上げて終わってしまってはだめ。
本書は、自己の「強み」を見つけ、活かすための戦略やアイデアを提供するベストセラーの最新版です。著者は、自己理解の重要性や才能を「武器」として活用する方法を解説し、34の資質に基づく行動アイデアを提示しています。また、クリフトン・ストレングスというウェブテストを通じて、自分の強みを見える化する方法も紹介されています。全世界で3000万人以上が利用しているこのツールを活用し、自分自身や周囲の人々の才能を理解し、成長を促すことが目指されています。
アチェからイリアン・ジャヤまで、「全州」を歩いたというのはすごい。インドネシア在住十数年、新聞、雑誌等のコーディネータの傍ら、今でも時間があるとインドネシア中を旅している著者が、新聞やTVでは報道されないインドネシアの多様な顔を紹介してくれます。 ★西へ ジャカルタ/バリ、ヌガウィ/バタム/スカブミ/ コトパンジャン/北スマトラ、サバン ★27州のスケッチ マノクワリ(イリアンジャヤ州) テルナテ(マルク州) マナド(北スラウェシ) パロロ(中部スラウェシ州) カレドゥパ(東南スラウェシ州) ウジュンパンダン(南スラウェシ州) ロスパロス(東ティモール州) アドナラ(東ヌサンテンガラ州) ビマ(西ヌサンテンガラ州) デンパサール(バリ州) バンジャルマシン(南カリマンタン州) ブヌン(東カリマンタン州) タンジュンプティン(中部カリマンタン州) シンカワン(西カリマンタン州) マドゥーラ(東ジャワ州) スラゲン(中部ジャワ州) ジョグジャカルタ(ジョグジャカルタ特別州) ナガ(西ジャワ州) ジャカルタ(首都ジャカルタ特別州) バカウニ(ランプン州) パガールグヌン(ブンクルー州) パレンバン(南スマトラ州) クアラトゥンカル(ジャンビ州) タンジュンピナン(リアウ州) ブキティンギ(西スマトラ州) ブラスタギ(北スマトラ州) タパトゥアン(アチェ特別州) マラッカ海峡(番外編) ★東へ フローレス/スンバ、西カリマンタン/東ティモール アンボン/マルク、スンダ海峡/ワメナ
このビジネス書は、「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩む人々に向けて、自分をマーケティングする方法を伝授します。USJ復活の立役者が教えるノウハウを通じて、読者は悩みを乗り越え、高く飛ぶ力を得ることができるとされています。感動的な展開が特徴の、10年に1冊の傑作です。
森岡さんの大ファンなので手に取ったが、他の書籍ほどの衝撃はなかった。個人のキャリアにフォーカスした書籍でまさに森岡さん自身が娘向けに届けるメッセージという建付けになっている。森岡さんの苦悩時代の話を知れたのは良かった。
坂本龍馬の半生を綴った物語。坂本龍馬に対して歴史の教科書で学ぶくらいの知識しかなかったが、これを読むことで幕末の時代を駆け抜けた坂本龍馬という男に対する理解が深まる。激動の時代を生き抜く今の日本を形作った男の生き様を知ることで勇気をもらえる。