【2024年】「思春期」のおすすめ 本 132選!人気ランキング
- 子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば
- 子どもへのまなざし (福音館の単行本)
- 頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て
- カラフル (文春文庫 も 20-1)
- おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」
- おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- 夏の庭―The Friends (新潮文庫)
- 図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)
- 100万人の心を揺さぶる感動のつくり方
- 子どもも自分もラクになる 「どならない練習」
「感情が動く」とき、人はみずから動く。人の心を瞬時にとらえて離さない「感動力」を磨くと、プレゼン、セールス、商談、面接…すべてがエキサイティングにうまくいく! 第1話 ビジネスを変える共感パワー 第2話 感動マジックの種明かし 第3話 物語力で感動を生み出す(Story) 第4話 演出力であなたの魅力を最大化する(Produce) 第5話 演技力であなたをバージョンアップさせる(Performance) 第6話 持ち場を輝かせるための心のスキル
思春期は子どもから大人への過渡期であり、心身ともに大きな変化を迎えるとき。子どもも親も今まで以上に悩み苦しむ時期だと言われています。この思春期をもう一度子どもと向き合い親子の絆を深め直すチャンスととらえ、お互いの関係を見直し、わが子を社会に送り出すのが親の大切な役目です。思春期の子どもの心に焦点を当てて、長年小児精神科の第一人者として臨床に携わってきた著者が思春期の子どもがホッとする親になるための秘訣をお伝えします。 序章 思春期の子を見守る親の心がまえ その1 子どもに"大きな変化"が起きていることを知る その2 思春期は"親子の関わり方"を見直す時期 その3 子どもとの関係はいつでも何度でも新しくやり直そう その4 思春期こそ"夫婦"で子どもの成長を後押しする その5 親は子どもの"心の安全基地"になろう
可愛かったあの子が、「死ね」と豹変する反抗期。この10年で進んだ10代の脳の最新研究が、思春期への接し方を変える。 これまでは甘えてきて天使のようだった子どもが、豹変する思春期。暴言を吐き、タバコや酒に手を出し、信じられないような衝動的なことをしてケガをしたりする。子どもに「ウザい」「死ね」と言われて、自分の子育てや人生は何だったのかと途方にくれ、何が間違っていたのか、と自分を責める。そんな苦しい思いをしている方も多いだろう。それは育児が間違っていたからではなく、子どもの脳が成長するなかでの必然だとしたら?実は、脳研究では乳幼児と高齢者ばかりが取り上げられ、10代はあまり研究されてこなかった。小学校に入るころには脳は完成する、と科学者も思いこんでいた。しかしこの10年、10代の脳の研究が大きく進み、その時期にはまだ脳はまったくできあがっていないとわかってきた。それが、思春期特有の数々の問題の大きな原因だったのだ。だが、このことは一般にはまだほとんど知られていない。著者ジェンセン博士は、小児科医・脳科学者であり、自身もシングルマザーとしてふたりの男児を育て、思春期を乗り越えてきた。科学者と親の両方の立場から、10代の脳の新たな知識を伝え、それに基づいて思春期の育児に悩む親にアドバイスするために書かれたのが、本書だ。・脳は30歳ころまで完成しない・10代は脳が新しいことを覚える学習能力の黄金期・しかし感情を司る部分や、リスクを推し量り行動をコントロールする部分は未成熟・フル回転する脳を制御しきれないために、キレやすい、中毒になりやすい、がまんがきかない、といった特有の問題が起きるこうしたことを知った上で、具体的にどう子どもに接したらいいのかを、ジェンセン博士が真摯にアドバイスする。ひとりでも多くの悩める親に、ぜひ手に取ってほしい。日本版では、専門機関へ行くべき問題行動と、親が対処できる行動について、40年以上にわたり、毎年数千人の子どもを診てきた元慶應大学病院小児科の児童精神科医、渡辺久子先生が解説を特別寄稿する。[目次]序 文 悪いのは親でも子どもでもない可愛かった我が子が突如別人のようになる反抗期。脳科学を学び、小児病院とハーバードで医師として働いていたわたしの息子たちも同じだった。それは子育ての問題? いいえ、原因は「脳」にある第1章 ホルモンのせいなのか?子どもでもおとなでもない10代の激しい変化の原因によく挙げられるホルモン。けれどこれから紹介するようにこの10年で思春期の脳の研究は飛躍的に進み、それは脳の変革のごく一部とわかってきた第2章 10代の脳は未完成昔は10代で脳は完成すると思われていた。だが実は、10代の脳は判断・知性を担う「前頭葉」や感情を担う「扁桃体」がまだ未熟。こうした近年の知識をもとに、思春期にどう向き合うか考えていこう第3章 若い脳細胞は連絡不足青年期の脳がすぐパニックになるのは解剖学的な理由がある。それは脳細胞「ニューロン」のつながりが、20代でも完成しないから。わたしが母として出会った数々の思春期の事件は、そのいい例だ第4章 IQも変化させる脳の黄金期脳は環境で変化する。反抗期も親のせいではなく、脳が特別な成長段階だから。IQさえ変わる猛烈な学習能力と、制御不能の大混乱をあわせ持つ脳を親が導く方法を、科学者・母としてお伝えしよう第5章 寝る脳は育つ思春期の「宵っ張りの朝寝坊」の科学的理由とは。徹夜勉強より、寝不足解消や、始業時間を遅らす方が成績が上がること、寝不足の意外な害も発見された。子どもの睡眠のために親ができることは?第6章 反抗期の脳はそれを我慢できない危険運転、ドラッグ、セックス。なぜ若者は少し考えればバカらしいとわかる衝動に負けて、無鉄砲なことをするのか。若い脳は快楽中枢が過敏で、リスクを顧みず目先のごほうびを選んでしまうのだ第7章 タバコ1本、中毒のもと10代の喫煙の害は肺がんだけではない。若く過敏な脳はタバコ1本で中毒が始まり、IQ低下やアルコール依存にもつながる。まず親がこうした新しい知識を知ろう。そして子どもに伝え、助言しよう第8章 10代の酒は百害の長全米の10代の1000万人以上に飲酒経験がある。若い脳は二日酔いに強いように見えるが、本当は脆弱で少しの酒でもダメージを受け、記憶力が低下する。その危険を訴え、飲酒を防げるのは親だけ第9章 大麻「ダメ、ゼッタイ」の科学的理由大麻の影響は大したことがないという根強い説の間違いが証明されつつある。特に10代の使用者の脳には、記憶障害、IQ低下、精神疾患の危険まであるという。科学から目を背けず、子どもを守ろう第10章 危険ドラッグが危険なゆえんMDMA、コカイン、スピード……日本でも規制をかいくぐり、流行する危険ドラッグ。若い脳はおとなよりも速く、強く中毒になり、死に至ることさえある。親が薬物乱用の兆候に気づくためには?第11章 脳をかき乱すストレスに要注意子どもの感情の爆発はどこまで正常でどこから問題か? 脳の記憶を担う海馬や感情を担う扁桃体には、ストレスやトラウマが大きく影響する。このダメージからの回復には、やはり親の存在が重要第12章 精神疾患の危険信号不安障害、抑鬱、統合失調症。精神疾患は10代での発症が多い。原因の一つは感情を司る扁桃体。普通の気分の揺れと精神疾患の危険信号を見分けるには、親が知識をもって子どもを見守る必要がある第13章 デジタル中毒の脳内汚染24時間デジタル機器を使わない実験に参加した若者の感想は恐ろしいものだった。それだけではない。ゲーム中毒者の脳を検査すると、萎縮、つながりの不足など、薬物中毒との共通点が見つかるという第14章 「女子脳」「男子脳」の神話と事実青年期の脳には、構造や機能の男女差が確かに存在する。でも注意力散漫な男子、数学が苦手な女子、と決めつけて、おとながその将来を限定するのは誤り。教育にも性差をうまく反映すればいいのだ第15章 スポーツでの脳震盪は侮れない健康のためのスポーツにも脳にとっての落とし穴が。サッカー、アメフト……接触プレーで頭に衝撃を受けると、軽症に見えても想像以上に危険な脳震盪が起き、脳細胞が損傷して後遺症につながる第16章 未成年の罪と罰青年期の脳はおとなと違う。では犯罪への罰も違うべきでは? 未成年犯罪者に苛酷な量刑を科す唯一の先進国アメリカで、わたしが科学者として法廷に助言書を出し、法が見直された経緯を語る第17章 青年期を越えても、成長は終わらない大学を出て20代になっても脳の成長は続く。その時期の研究は始まったばかり。彼らの学習能力がピークなのかさらに伸びていくのか、答えはまだ出ない。親がすべきこと、それは注意深く見守ること解 説 親が対応できる問題、専門機関に相談すべき問題(元慶應大学病院小児科 渡辺久子)
夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。娘に手を上げてしまう母親。求めていた、たったひとつのもの-。それぞれの家にそれぞれの事情がある。それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。心を揺さぶる感動作。
葉桜 おとうと 友だちの友だち カンダさん 雨やどり もこちん 南小、フォーエバー プラネタリウム ケンタのたそがれ バスに乗って ライギョ すねぼんさん 川湯にて おこた 正 どきどき タオル
自信を持てるものがない/LINEがストレスなのにやめられない/親の干渉がうるさい…10代の心のモヤモヤに人気精神科医が答える 自信を持てるものが何もない/親の干渉がうるさい/すぐ人と比べてしまう/LINE、Facebook……ストレスなのにやめられない――最近トラブルの増えているSNSとのつきあい方をはじめ、友だちや親との関係など、10代が抱えるさまざまな悩みに対人関係療法の第一人者が答え、ストレスから心を守って自分らしく生きるための「心の原則」を教える。
いじめ、不登校・ひきこもり、反抗期、性的逸脱、ドラッグ、うつ病、摂食障害-思春期の問題行動や心の病には、「自尊心」の低さがひそんでいる。人気精神科医が教える、「自尊心」と「コミュニケーション力」の高い子どもの育て方。 思春期の意味 人間の性格の成り立ち 思春期のゆらぎと自尊心 自尊心を高める子育て 反抗期の子どもとの接し方 親の不安と過保護 感情の扱い方を学ぶ 不安の上手な扱い方 コミュニケーション力は一生の財産 大人のコミュニケーションから見直す〔ほか〕
男の子がこっそり知りたい、おちんちんの大きさ・形、勃起、射精、遺精、自慰、包茎、性器の仕組み、性毛、異性への関心、女の子との違い、セックス、エイズなど13のテーマを取り上げています。 これらへの不安・悩み・疑問が、マンガと丁寧で具体的な解説でスッキリ、〈みんな不安なんだ、悩むことなんだ〉と安心感を与えてくれます。 男の子たちから寄せられた代表的な質問にもズバリ回答。お母さんにも、お父さんにも、女の子たちにもおすすめ。 女の子版は、『知ってる? 女の子のカラダ【マンガ】ポップコーン天使』(子どもの未来社)。 プロローグ 自分らしく生きていくために Lesson① “タマタマ”は男の大事な急所! Lesson② アソコに毛が生えてきちゃった! Lesson③ 朝起きたらパンツにネバネバが! Lesson④ おちんちんが勝手に立ってしまう! Lesson⑤ おちんちんを洗ってみよう! Lesson⑥ カラダが大人がなっていく! Lesson⑦ おちんちんの大きさが気になる! Lesson⑧ とっても気持ちいいこと知った! Lesson⑨ 女の子のカラダに興味いっぱい! Lesson⑩ “ホウケイ”ってなあに? Lesson⑪ AB“C”はいつからOKなの? Lesson⑫ エイズってなあに? Lesson⑬ どうして人を好きになるの?
不安定で悩み多き10代の子どもを愛し、ありのままを受け止め、サポートし、自立と巣立ちのためのコーチとして親ができることとは? 親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
あなたに、幸運を引き寄せるための、過去から解放されるための「ゆるし」のステップ、運命を好転させる「感謝力」レッスンを図解で収録。物語を読み解き、人生を豊かにするためのQ&Aを収録。 人生に幸せを呼びこむ18のメッセージ(「鏡の法則」をわかりやすく説明してください 私が悩んでいるということは、私が悪いの? 責められている人は、責めている人なの? 「あなたに原因がある」という言葉は禁句? ほか) 過去から解放させるための「ゆるし」のステップ(「ゆるす」とは「やすらぎ」を選択すること 図解「ゆるす」ための8つのステップ) 運命を好転させるための「感謝力」レッスン(「感謝力」とは気づく能力 「感謝力」を高める3つの習慣)
親子間の距離の取り方やいじめ、性のことなど、問題山積みの思春期の子育てをどのように乗り越えるか。人気の教育評論家がアドバイス 思春期とは、誰もが大人になる前に通ってきた道であり、すべての親が経験しています。それなのに、ケータイ、スマホ、LINEなどの影響で、子どもが多くの情報に触れたり、友達と常に繋がってしまうという時代の流れによる環境の変化が、10代の子をもつ親の不安をいっそう強くしています。また、最近ではいわゆる“反抗期がない”という、一見して問題がなさそうな子どもが増えています。実はこちらのほうが、将来様々な問題を抱える可能性があるのです。いっそう複雑化してゆく思春期の問題。いったい、親は子どもの健全な成長を助けるために、何をすればよいのでしょうか。本書は、尾木ママとしてTVで人気の教育評論家が、<性の問題><いじめ><親子の適度な距離の取り方>など、10代の子育て特有の問題について、親が今日からできる対策をやさしくアドバイス。思春期の子をもつ親の心のモヤモヤが晴れる一冊です。文庫書き下ろし。
『よろこびの歌』『スコーレNo.4』『羊と鋼の森』―― 名作を生んだ、愛する家族とのかけがえのない日々を おおらかに描く 宝箱のようなエッセイ集 ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する宮下家の三兄妹。 その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で 紡いだ連載「緑の庭の子どもたち」(月刊情報誌「fu」)6年分を完全収録。 さらに本屋大賞受賞時のエピソード、 自作解説ほかエッセイ62編、 掌編小説や音楽劇原作など創作5編も収め、 宮下ワールドの原風景を堪能できる一冊。
「子どもにはどんな言葉かけ、接し方をしてあげればいいの?」プロ・五輪アスリートを育てたメンタルコーチが教えます! 「最近、子どもがすぐに『無理』『できない』って言っちゃう……」 「子どものやる気を引き出したいけど、どう声をかけたらいいのかな……」 本書は、親御さんの心配事に答えるかたちで、 子どもの「やる気」「自信」「強い心」「主体性」についてアドバイス。 脳科学×心理学のコーチングメソッドをもとに、子どものメンタルの状態を より良い方向にもっていくための言葉かけ方法・接し方などを解説していきます。 Twitterフォロワー数15万人、Facebookフォロワー数1万7千人、 五輪出場選手もかけこむ話題のメンタルコーチが、子育てに悩むママ・パパを救います! 【子どものココが心配! こんなシチュエーションが出てきます】 ・自分よりできる人がいると、やる気をなくしてしまう ・注意されると興味を失う ・プライドが高く、人の話を聞かない ・すぐに「無理」「できない」と言う ・自分で自分の限界を決めている ・ライバルの調子が上がってきて、焦っている ・練習ではできることが、本番だと失敗する ・試合に負けると、ふてくされる ・リードしていても必ず逆転されてしまう ・勉強と部活の両立ができない ・移り気で、一つのことに集中できない ・自分の意見を言えない …………など Chapter1 うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください! Chapter2 自信のない子を奮起させる方法、教えてください! Chapter3 逆境に強い心を育てる方法、教えてください! Chapter4 主体的な行動をうながす方法、教えてください!
小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。 ちょっと〝多動〟気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます!
公立中でもここまで出来る。次世代の教育の本当のあり方がここにある 宿題は廃止。固定担任制も廃止。中間・期末テストも廃止。およそ全国の中学校で行われていることを問い直し、本当に次世代を担う子どもたちにとって必要な学校の形を追求する、千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。自ら学習し、将来を切り拓く力は「自律」。大人が手をかけすぎて、あげくの果てになんでも他人のせいにするようなことにならないよう、中1から中3までの授業や行事を組みかえる。生徒や保護者に強く支持される学校づくりの全貌がここに。
日本の女の子って、本当に「しあわせ?」 理想の恋愛って? 結婚の適齢期は? 何のために働くの? 日本って、女の子にとって豊かな国? あなたの常識が、世界でも常識とは限りません。さあ、学校では教えてくれない、世界の女の子の真実に目を向けてみましょう。あなたにとっての本当の「しあわせ」を見つけるために。 データで知る世界の女の子 世界の女の子の10の願い 世界の女の子を知る10の真実 東北の女の子の「今」を知る 世界の女の子と語る!「女の子のしあわせ」 世界のために動きだした女の子たち 女の子ができる17のアクション SPECIAL INTERVIEW Ai Tominaga/Leslie Kee 人生の先輩女子と語る!「女の子のしあわせ」 小指に願いをこめて ABOUT GIRL meets GIRL
「男らしさ」が邪魔になる!? ジェンダー、AI時代、グローバル社会、民主主義…… 先行き不透明な時代に、いい意味で「出たとこ勝負」ができるひとに育てるには? 男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、<21世紀のど真ん中を生きる「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。 ・男性一人の稼ぎで一家を養えるような社会ではない ・「いっしょに働きたい」と思われればAIに負けない ・「困ったちゃん」こそグローバル社会で活躍できる ・正解のない社会に、自ら正解をつくる力を鍛えよう 不祥事を起こす「エリート」に足りなかった経験……etc. ----------------------------------------------------------
生意気かわいい、わが家の思春期兄弟! 【1巻は発売即大重版】 【読者の反響続々!!】この兄弟、生意気かわいい! おそろしくも愉快な反抗期は、次のステージに突入。 反抗期真っ盛りだった兄が突然優しくなり、天使な弟がまさかのキレッキレに!? アメブロでとまらぬ勢い、月間300万PV突破! ドSで俺様な兄と、天然小悪魔な弟の、笑えて泣ける反抗期デイズ!! ブログ読者も嬉しい、ほぼ描きおろしで完全未公開エピソード多数収録!! 【一部内容紹介】 ●長男と一緒に作ったクッキー ●次男、受験勉強中の一人芝居 ●高校を選ぶ決め手(長男編・次男編) ●小さい頃に二人がハマっていたもの 【目次】 第1章 最近の月野家 第2章 長男の成長 第3章 次男の災難 第4章 ヤツらの好きなもの今昔 第5章 反抗期入れ替わり!? 第6章 月野家、束の間の平穏 第7章 それぞれの進む道 ドSな俺様長男×天然小悪魔な次男の、かわい生意気な反抗期デイズ!キレッキレだった長男(高2)がデレを見せまくる!? 癒し系次男(中3)が骨折&反抗期突入!? 事件たっぷりの大好評シリーズ第2弾!! 第1章 最近の月野家 第2章 長男の成長 第3章 次男の災難 第4章 ヤツらの好きなもの今昔 第5章 反抗期入れ替わり!? 第6章 月野家、束の間の平穏 第7章 それぞれの進む道
若者の性行動・性意識の実態と課題 若者の性と性別役割分業意識 性にかんする経験やイメージと家庭環境のかかわり デートDV被害の構造 若年層の性的マイノリティに対する抵抗感 学校における「性教育」内容の変遷 学校で包括的性教育を行う必要性とその課題 1990年代におけるメディアと少女たちの性行動 出会い文化の変遷 性と子どもの近代史
生意気かわいい、わが家の思春期兄弟! ドSな俺様長男×天然小悪魔な次男の、かわい生意気な反抗期デイズ! 生意気だけど、なんだかんだ言ってかわいい長男(高2)と次男(中3)の反抗期や笑える日常を描くコミックエッセイ。 キレッキレだった長男の反抗期が終わりかけでまさかのサプライズプレゼントをしてくれたり、長男&癒し系次男と直島に旅行に行ったり、反抗期を乗り越えた母へのボーナスいっぱいの展開に! 悩みをなかなか話さない長男が、涙を見せて進路の悩みを吐露した姿には、思わずもらい泣き……。笑いあり涙ありの全編描き下ろしのシリーズ第3弾! ドSな俺様長男×天然小悪魔な次男の、かわい生意気な反抗期デイズ!キレッキレだった長男(高3)がサプライズプレゼント!? 癒し系次男(高1)が剣道で男前に!? 事件たっぷりの大好評シリーズ第3弾!!