【2024年】「日常漫画」のおすすめ 122選!人気ランキング
- よつばと!(1) (電撃コミックス)
- からかい上手の高木さん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
- セトウツミ (1) (少年チャンピオン・コミックス)
- 女の園の星 1 (フィールコミックス)
- 喰う寝るふたり 住むふたり 新装版 (1) (ゼノンコミックス)
- 古見さんは、コミュ症です。 (1) (少年サンデーコミックス)
- のんのんびより 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
- 聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
- きのう何食べた?(1) (モーニングKC)
- サザエさん 1巻
席が隣同士になった男女の、なんだか甘酸っぱい日常を描いています。アニメ化や実写化もされており大人気の作品になってます。高木さんねからかいが何枚も上手で、読んでるこちらもドギマギしてしまうような青春物語です。
大人になり漫画を読む機会が減っていましたが、電子書籍でこちらの漫画を読んであまりの面白さに単行本まで購入してしまいました。ざっくり言うと、女子高生たちとその先生たちのお話です。表紙にも描かれている星先生が中々クセも謎も強いです。独特だけどめちゃくちゃリアルな世界観です。自分が学生の時に先生にあだ名を付けたり、あることないこと妄想して笑っていた時を思い出せます。クスッとからゲラゲラまで沢山笑えておすすめです。
『喰う寝るふたり 住むふたり』の新装版が登場。交際10年、同棲8年の町田りつ子と野々山修一のカップルの日常を、男女両方の視点から描いた恋愛ストーリー。全5巻、カバーイラストは新たに描き下ろし。
仏様とキリスト様が現代でほのぼの二人暮らしをしている内容です。神様が現実世界で生活していたらこんな会話や日常が繰り広げられているのかなと思わせる感じになっています。クスッと笑わせられるような小ボケが多くおもしろいです。
この文章は、さまざまな料理のレシピを紹介しています。具体的には、鮭とごぼうの炊き込みごはん、いわしの梅煮、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、栗ごはん、トマトとツナのぶっかけそうめん、鶏肉のオーブン焼き、ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み、いちごジャムなどが挙げられています。
ドラマで話題にもなったマンガです。日常のご飯、しかもご飯は中心ですがそれを含めた登場人物たちの生活全体が描かれているので、興味深く読めました。食材やお金のやりくりなどはあるあると共感するところもあって楽しくなりました。また、人生あるあるな出来事(家族友人仕事関係について)も多く描かれるので自分もこんなことに直面するのかなぁと思いました。
Twitter(現X)で連載されていた頃から好きでした。社畜でくたびれ中年男性の佐々木さんが主人公です。彼の楽しみが煙草と行きつけのスーパーの笑顔が素敵な店員さんの山田さん。仕事に疲れたある日スーパーに癒しを求めて行くが山田さんには会えず、煙草を吸える場所もなく落ち込む佐々木さん。そんな彼に「ここなら吸えるよ」と声をかけて来たのがイカつい服装の田山さん。そんなこんなで佐々木さんと田山さんは仲良くなりますが、田山さんには重大な秘密があります。(読んで確かめて下さい)2人の空気感が凄く良いので是非読んでみて下さい。
両面宿儺
アニメで放送されていて面白かったので、漫画も読みましたが面白過ぎて一気読みしてしまいました。主人公が通っている高校に呪霊が現れ、戦うために呪物である両面宿儺の指を飲み込んでしまった所から始まります。王道なストーリーですが、そこがいいです。主人公の真っ直ぐさに周りも影響されていく感じ、友情や愛情にとても心を動かされました。漫画を読んだ後にもう一度アニメを最初から見直してしまいました。必ず読んでおいた方が良いです。
海外も含めてめちゃくちゃ人気なので読んでみたが、内容的にはナルトをはじめとした他のジャンプ漫画と似たようなものでそこまでハマらなかった。アニメの方がよさそう。
舞妓さんを目指していた主人公が、ひょんなことから舞妓さんたちの食事を作る「まかないさん」として働くようになるお話です。出てくるメニューは、簡単に作ることができそうでありながら、とてもおいしそうで、グルメマンガ好きにオススメのマンガです。
タチバナ家の日常を書いた漫画です。父、母、みかん(姉)、ユズヒコ(弟)の4人家族です。母が特にインパクトが強いです笑今30代ですが、私が10代の頃から好きで全巻買ってました。母も好きで一緒に読んでいたのが懐かしいです。フルカラーでどこから読んでもいいです。お気に入りの話が、お弁当の回で中身がミックスベジタブルだけのやつと母がなんでも大げさに言う回のトイレットペーパーのガラガラやるやつです(探してみて下さい)笑える話からちょっとほっこりする話まで沢山あります。是非読んでみて下さい。
『ドラえもん』は、日本の漫画家藤子・F・不二雄による作品で、未来からやってきたネコ型ロボットのドラえもんが、親友のび太と共に繰り広げる友情ファンタジーです。四次元ポケットから出る不思議な道具を使い、様々な冒険や笑いを提供します。登場キャラクターにはしずちゃん、スネ夫、ジャイアンが含まれ、心温まるストーリーが展開されます。各話には多様なテーマがあり、読者をワクワクさせる内容が詰まっています。
勉強やバイトが続かないヤンキーの小林は、変わり者の転校生・宇野に助けられ、次第に彼に惹かれていく。小林は宇野の生き方に影響され、自分を変えようと奮闘する。正反対の2人が壁にぶつかりながらも楽しむ友情物語。
最近ドラマで見てとても面白かったので漫画を読んでみました。特にセリフの方言がドラマ比べて控えめで、なるも子供にしては少し乱暴な標準語にちょっと方言って感じです。ですが原作しかないエピソードもありとても楽しめます。最後にアニメ版と原作のセリフを比べて読むのも楽しいです。でもその違いがまた面白かったです。
大正時代、炭を売る少年・炭治郎は家族を鬼に殺され、唯一生き残った妹・禰豆子が鬼になってしまう。彼は妹を元に戻し、家族を殺した鬼を討つために旅立つ。血風剣戟の冒険が始まる。
あの「金色のガッシュ!!」が完全版に! 魔界の王を決めるため、100名の魔物の子が人間とコンビを組んで戦うバトル漫画。 あの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場! 魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦うファンタジー系バトル漫画。 あの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場! 雷句誠による表紙全巻描き下ろし、カラーページはカラーのまま鮮やかによみがえります。そして注目は描き下ろしとなるオマケの短編マンガ「ガッシュカフェ」。魔物の子供達が戦いを離れ、お茶を飲みながら語り合い、意外な一面を見せ合います。第1回は「ガッシュとゴフレ」がお客様。 週刊少年サンデー2001年6号から、2008年4/5合併号まで連載。魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦う。ファンタジー系バトル漫画。 天才ゆえに妬まれ、友達のいなかった清麿と、素っ裸で清麿の部屋の窓を割って入ってきたガッシュ。二人が出会い、過酷な戦い、運命の中で共に助け合い、成長してゆく物語。第1巻はLEVEL1〜LEVEL19までを収録。
ホストやヤクザの下部構成員のみならず、フリーターや平凡な家庭までもが借金地獄に陥っていく様も描かれているので、自分事として借金の怖さを実感できます。ドラマ化もされた人気作品です。夢中になって読んでしまい、人気の高さにも納得です。
各話が短編で纏められていて大変読みやすい漫画です。アングラな世界でも少しだけ(ごくたまに)救いがあるので気分が落ちすぎずに読み進められます。登場人物は夜の世界の人や、いけない仕事をしている人達が大半だが普通のサラリーマンやOLも出てきて何故闇金に手を出したか、を理解せざるしかないから いつか自分も真っ当な人生を生きてるつもりでいるが片足突っ込む瞬間が来るのではないかとハラハラさせられます。
大海賊時代、伝説の海賊王G・ロジャーの遺した「ひとつなぎの大秘宝」を巡り、多くの海賊が戦う中、少年ルフィは海賊王を目指して冒険の旅に出る。
1〜107かんまで持ってるマジで面白い🤣自分の漫画ランキング1位
数ある漫画の中でもトップレベルに好きな漫画。小さい頃から読み続けて、ワンピースと一緒に育ってきたと言っても過言ではない。今でも読み続けている大好きな漫画。
紀元前の中国大陸、500年の戦乱の時代に生きる少年・信が、自らの力で名を成そうと奮闘する物語。第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。
大好きな漫画。ビジネス書としても多くの経営者に読まれている。合戦の戦略や考え方、そしていかに周りを巻き込み成り上がっていくか、部下を束ねて強い組織を作っていくかなどが学べる。
山田がいけめんすぎる!!ドキドキというよりもほわほわ系の恋愛マンガです。あかねちゃんの人柄の良さは、人としてこうであるべき見たいなお手本レベル。4巻くらいから作画良くなって、山田イケメン度マシマシです。続きが早く読みたいです!
もうほんと最高でした。青春が詰まってるマンガです。好きなことに打ち込めるって素晴らしいことだなと思うと同時に、自身も学生時代もっと何かに打ち込めたらよかったなぁと後悔しました。プロ選ももっと読んでみたかったです。
私が中学生の時から連載されていた伝説的ギャグ漫画です。 アニメ化や実写化もされている超人気作で読んだら笑わない人はいないと思います。ギャグ回がほとんどですがたまにくる切ない回もあり話が続いていきます。巻数が多い漫画ですが最終巻まで読む価値大アリです。日常に疲れている方にはぜひ読んでほしいです。
2018年のW杯で日本代表がベスト16で敗退したことを受け、日本フットボール連合はW杯優勝を目指し、300人の高校生を集めた育成寮「青い監獄」を設立。コーチの絵心甚八は、エゴイズムに満ちたストライカーの育成が必要だと主張。無名のFW・潔世一は、299人を蹴落とし、最強のエースストライカーを目指す過程を描いたサッカー漫画。