【2024年】「部活漫画」のおすすめ 160選!人気ランキング
- 君に届け 1 (マーガレットコミックス)
- SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)
- ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)
- ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
- かぐや様は告らせたい 1 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)
- 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)
- ハニーレモンソーダ 1 (りぼんマスコットコミックス)
- からかい上手の高木さん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
- 花より男子 1 (マーガレットコミックス)
- その着せ替え人形は恋をする(1) (ヤングガンガンコミックス)
陰気な見た目の爽子は、風早に憧れつつも怖がられる日々を送っている。風早の言葉に影響され、爽子は変わろうと決意し、夏休み前に肝試しでお化け役を務めることになる。
もうほんと最高でした。青春が詰まってるマンガです。好きなことに打ち込めるって素晴らしいことだなと思うと同時に、自身も学生時代もっと何かに打ち込めたらよかったなぁと後悔しました。プロ選ももっと読んでみたかったです。
全国大会団体戦の決勝トーナメントで、強豪8校が対戦する中、瑞沢高校かるた部が注目を浴びる。千早は小学校6年生の頃、転校生の新と出会い、彼のかるたの才能に衝撃を受ける。二人の情熱が交差する青春ストーリーが展開される。
席が隣同士になった男女の、なんだか甘酸っぱい日常を描いています。アニメ化や実写化もされており大人気の作品になってます。高木さんねからかいが何枚も上手で、読んでるこちらもドギマギしてしまうような青春物語です。
牧野つくしは超金持ちの名門高校に入学するが、F4という強力なグループによるイジメに直面する。つくしは怒りに任せてF4のリーダー道明寺司に立ち向かう。
とにかくキュンキュンさせてくれる漫画です。主人公の女の子になりたい!って思います(笑)道明寺は本当にクールで優しくて言うことがツンデレだけど女心をくすぐってくれます!本当にこの漫画を見ると乙女になって、そして恋がしたくなるそんな漫画です。何回も読み返していますが、こんなにモテてみたい人生だった(笑)
高1の双葉は中学時代の初恋「田中くん」を忘れられず、自分を偽って過ごしています。新たに出会った男子が「田中くん」を思わせますが、彼には何か秘密があります。高校生活を舞台にした青春物語です。
面白いしはまりやすい漫画かなと思います!キャラクターも個性が強くて一人ひとりのキャラの奥が深いです。主人公の成長が主に描かれていますが変化があっておもしろいです
荒川弘の最新作は、農業高校に入学した八軒勇吾が、都会育ちの彼にとって予想外の出来事に戸惑いながら成長していく青春物語です。彼は仲間や家畜と共に奮闘し、命の大切さを学びます。『鋼の錬金術師』の著者による新たな挑戦で、農業をテーマにした独自の面白さが詰まった作品です。
耳の聞こえる少年・石田将也と耳の聞こえない転校生・西宮硝子の運命的な出会いから始まる物語。将也は硝子をいじめるが、やがてその立場が逆転。年月が経つ中で、将也は再び硝子に会いたいと強く思うようになる。作者は、孤立した人々のつながりを描きたいと語っている。
2018年のW杯で日本代表がベスト16で敗退したことを受け、日本フットボール連合はW杯優勝を目指し、300人の高校生を集めた育成寮「青い監獄」を設立。コーチの絵心甚八は、エゴイズムに満ちたストライカーの育成が必要だと主張。無名のFW・潔世一は、299人を蹴落とし、最強のエースストライカーを目指す過程を描いたサッカー漫画。
スポーツにはあまり興味がない私ですが、喫茶店でたまたま手に取り、読み始めたらのめり込んでしまった作品です。主人公の翼くんが、まさに王道の主人公らしいキャラクターで、可愛くまっすぐで才能に溢れています。何度でも読みたくなる作品です。
15歳の沢村栄純は、中学の全国大会での敗北を経て、高校野球の名門・青道高校に挑戦する。捕手・御幸一也との出会いが彼の情熱を呼び覚まし、仲間と共にリベンジを誓う。感動と興奮に満ちた高校野球漫画。
岩倉美津未は地方から上京し東京の高校に入学したが、同世代とのコミュニケーションが不足しているため、都会の生活に苦労している。しかし、彼女の素直で純粋な性格が、知らず知らずのうちにクラスメイトたちを幸せにしていく。
大人になり漫画を読む機会が減っていましたが、電子書籍でこちらの漫画を読んであまりの面白さに単行本まで購入してしまいました。ざっくり言うと、女子高生たちとその先生たちのお話です。表紙にも描かれている星先生が中々クセも謎も強いです。独特だけどめちゃくちゃリアルな世界観です。自分が学生の時に先生にあだ名を付けたり、あることないこと妄想して笑っていた時を思い出せます。クスッとからゲラゲラまで沢山笑えておすすめです。
両面宿儺
アニメで放送されていて面白かったので、漫画も読みましたが面白過ぎて一気読みしてしまいました。主人公が通っている高校に呪霊が現れ、戦うために呪物である両面宿儺の指を飲み込んでしまった所から始まります。王道なストーリーですが、そこがいいです。主人公の真っ直ぐさに周りも影響されていく感じ、友情や愛情にとても心を動かされました。漫画を読んだ後にもう一度アニメを最初から見直してしまいました。必ず読んでおいた方が良いです。
海外も含めてめちゃくちゃ人気なので読んでみたが、内容的にはナルトをはじめとした他のジャンプ漫画と似たようなものでそこまでハマらなかった。アニメの方がよさそう。
勉強やバイトが続かないヤンキーの小林は、変わり者の転校生・宇野に助けられ、次第に彼に惹かれていく。小林は宇野の生き方に影響され、自分を変えようと奮闘する。正反対の2人が壁にぶつかりながらも楽しむ友情物語。
大正時代、炭を売る少年・炭治郎は家族を鬼に殺され、唯一生き残った妹・禰豆子が鬼になってしまう。彼は妹を元に戻し、家族を殺した鬼を討つために旅立つ。血風剣戟の冒険が始まる。
あの「金色のガッシュ!!」が完全版に! 魔界の王を決めるため、100名の魔物の子が人間とコンビを組んで戦うバトル漫画。 あの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場! 魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦うファンタジー系バトル漫画。 あの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場! 雷句誠による表紙全巻描き下ろし、カラーページはカラーのまま鮮やかによみがえります。そして注目は描き下ろしとなるオマケの短編マンガ「ガッシュカフェ」。魔物の子供達が戦いを離れ、お茶を飲みながら語り合い、意外な一面を見せ合います。第1回は「ガッシュとゴフレ」がお客様。 週刊少年サンデー2001年6号から、2008年4/5合併号まで連載。魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦う。ファンタジー系バトル漫画。 天才ゆえに妬まれ、友達のいなかった清麿と、素っ裸で清麿の部屋の窓を割って入ってきたガッシュ。二人が出会い、過酷な戦い、運命の中で共に助け合い、成長してゆく物語。第1巻はLEVEL1〜LEVEL19までを収録。
大好きな漫画。ビジネス書としても多くの経営者に読まれている。合戦の戦略や考え方、そしていかに周りを巻き込み成り上がっていくか、部下を束ねて強い組織を作っていくかなどが学べる。
ホストやヤクザの下部構成員のみならず、フリーターや平凡な家庭までもが借金地獄に陥っていく様も描かれているので、自分事として借金の怖さを実感できます。ドラマ化もされた人気作品です。夢中になって読んでしまい、人気の高さにも納得です。
各話が短編で纏められていて大変読みやすい漫画です。アングラな世界でも少しだけ(ごくたまに)救いがあるので気分が落ちすぎずに読み進められます。登場人物は夜の世界の人や、いけない仕事をしている人達が大半だが普通のサラリーマンやOLも出てきて何故闇金に手を出したか、を理解せざるしかないから いつか自分も真っ当な人生を生きてるつもりでいるが片足突っ込む瞬間が来るのではないかとハラハラさせられます。