【2024年】「暇つぶし」のおすすめ 本 137選!人気ランキング
- すごいことが最後に起こる! イラスト謎解きパズル
- 知るびあの泉: 暇つぶしクイズ
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫 い 14-1)
- 昭和の家族 懐かしい情景のまちがいさがし (サクラムック)
- FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- NHKノージーのひらめき工房 ノージーのひまつぶしブック
- 「自己肯定感低めの人」のための本
- HOSONO百景: いつか夢に見た音の旅 (河出文庫)
- 心が元気になる 美しい絶景と勇気のことば
ゆるーくかわいいイラストとは裏腹に、手強すぎるイラスト謎解きパズルの数々。解くには論理的思考だけでなく、ひらめき力も必要になります。1冊一通り解き終えたところで、前半戦終了。あっと驚く後半戦では、「最後のイラスト謎解きパズル」が待ち受けます。ヒントも大充実。パズルはリアル脱出ゲームのコンテンツディレクター荒浪祐太が制作。完成直後、「とんでもないものができてしまった」と彼は震えていました。途中であきらめず、この本の最後を見届けてください。 イラスト点つなぎ イラストワーズ イラスト覆面算 イラストクロス イラストひらめきシークワーズ イラストかくれんぼ イラストだんご イラストチェンジ イラストロック イラストピラミッド イラストダジャレ イラストミノ イラストかたたたきミノ イラストループ イラストリビルド イラストアラウンド イラストアロー イラストしりとりメイズ 最後のイラスト謎解きパズル
世界初!?謎解き問題をジャンルごとに分け、その種類を分類した図鑑。 世界初!?「謎検(謎解き能力検定)」で出題されるような画像1枚の謎解き問題をジャンルごとに分け、その種類を分類した図鑑。 「謎検(謎解き能力検定)」で出題されるような画像1枚の謎解き問題をジャンルごとに分け、その種類を分類した図鑑。それぞれの謎の解説、パターン、解き方を紹介し、項目ごとに過去謎検で出題されたものを中心とした例題を用意し、あらゆる問題に対応できるようになります。謎解き初心者で他にどんな問題があるか知りたい方、全ジャンルを網羅して謎解き力を上げたい方、また問題を作ってみたい方にとっても参考になることでしょう。謎解きがブームを経て、文化として定着し始めた今、一家に一冊「謎図鑑」はいかがでしょうか? 序章 謎解きの基本 第1章 言葉遊び 第2章 題材系 第3章 図形/イラスト 第4章 パズル
幾度となく遠い昔の冬へ 春夢君をたずねて水東を過ぐ 霧のなかの図書館で 私の一冊 城下町での遭遇と夕焼け 偏食読書家の冬の本 感覚の比率 私の上に降る雪は 雪人間 お冬、あるいはその身の不幸 『アンの友達』と『アンをめぐる人々』 八雲 厳寒の地での不条理な関係に引き込まれる 歩く人 本を閉じると 海の向こうの雪 冬の音 年末の虎刈り 温かい冬 おでん待つ間に 長い冬 冬の夜のカルテット 冬眠居にて 冬の光 ほかの季節に遊ぶ楽しさ 籠もる "愛する"ということ 冬の日 『舞踏会』の手帖 小さな町にて 冬のこもり読み 真っ白な。 指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは。 冬、春、冬 窓の外の、まだ見ぬあの地を 手あぶりしながら…… マラマッドの冬 誕生 冬のミクロ 冬の本 一人称事件 雪 うつくしいものたち 記憶の公園 ソーネチカ ユキムシホー 夢野久作「氷の涯」 一句 おかえり 竊書 根雪がとけるように 門松とクリスマスツリー 関口良雄の葉書 ゆきを描く 見知らぬ本が降ってくる日 一年じゅう冬の国と死 みどり色の本 重さの記憶 獲物哲学 ともだち 冬の本 危険な白 甘い猛毒の食虫花 真冬の献血車 少女の頭の中に閉じ込められる オイルド・コットン・ジャケット 冬のピアノソナタ 冬の予兆 片山令子『雪とケーキ』 どんぐり なにもない冬 冬ごころ A Book of Winter 冬と安吾 本が家に一冊もなかった ゆきおんな、くもおとこ。 マゾヒスト、サディスト、異形の愛。 冬眠への憧れ 冬の大人と子ども シオラン 冬になると読みたくなる『暗夜行路』 再生の使者 すべての本は冬のためにある。 『海炭市叙景』が旅の原点。
リアル脱出のゲームブック版、新シリーズ。これまで以上に難解な謎解きと、濃厚な物語体験を提供していきます。第1弾となる本作の特徴は「さまざまな種類の付録」と「複数視点のプレイ」。登場人物、場所、時代など、めまぐるしく状況が変わる中、あなたはすべての謎を解き明かさなければなりません。本の端々まで読みつくし、ぜひ物語のエンディングに辿り着いてください! ※東京ミステリーサーカスにて開催のリアル脱出ゲーム『沈みゆく豪華客船からの脱出』のモチーフとなったゲームブックです。 〈Story〉 生き別れになった父を探し、旅をしている少女ルネ。父の消息を知る手がかりは、蓋の開かない小箱だけ。そんなルネが偶然立ち寄った町は、「過去に戻れる伝説」のある場所だった。フクロウ使いの少年、学者、紳士など、個性豊かな町の人々と知り合ったルネは、果たして父に会うことができるのか? そして小箱の中身とは──。 謎が謎を呼ぶ旅。すべてを解き明かした後、衝撃のラストが待ち構えている。
少年時代から何事についても作戦を立案計画するのは癖なのだが作戦通りいったためしは一度もない、というハラダ君のちょっと困った、これは可笑しいトホホな体験の数々。オール・ナイトの映画館で。冷汗タラタラの父親参観日で。軽い気持ちで入った床屋で危機一髪の恐怖体験。総理主催の園遊会で。初めて招かれた女のコの部屋で。深刻方面をスルドク避けて能天気な明るい方面へひた走るエッセイ集。 1章 哀愁編 2章 冷汗編 3章 ハラハラ編 4章 色恋編
大ヒット書籍第3弾は、人生がテーマの短編謎解きゲーム集! いつでもどこでも手軽にリアル脱出ゲームの興奮が味わえ… 大ヒット書籍第3弾は、人生がテーマの短編謎解きゲーム集! いつでもどこでも手軽にリアル脱出ゲームの興奮が味わえる「5分間リアル脱出ゲーム」第3弾! 今回は、いつかどこかで起こった人生における物語を… 大ヒット書籍第3弾は、人生がテーマの短編謎解きゲーム集! いつでもどこでも手軽にリアル脱出ゲームの興奮が味わえる「5分間リアル脱出ゲーム」第3弾! 今回は、いつかどこかで起こった人生における物語を、謎やパズルを通して体験できる短いゲームを10本収録。幼少時代、学生時代、社会人生活など、シチューションごとにさまざまな趣向を凝らしたコンテンツをご用意しています。すべて解き明かしたときには、これまで通り大きな謎も待っています。少しずつ、じっくり進めて、リアル脱出ゲームの興奮を日常でも体感してください! 1. 密室トイレからの脱出 2. 肝試しからの脱出 3. ⼤いなる疑惑からの脱出 4. ハイジャックからの脱出 5. 独⾝からの脱出 6. バッドエンドからの脱出 7. 迷⾛する⾞からの脱出 8. 無⼈島からの脱出 9. 迷⼦からの脱出 10. エレベーターからの脱出 ヒント、解答編 最終問題 ※いずれも過去開催したイベントとはまったく異なる新作ゲームです。
『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました。クールでとぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。 『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました!クールでちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。
からだを温める。深く呼吸する。自分と打ち合わせをする。体や心をたいせつにするワークで、自分の気持ちに気づいて心地よく変わる。 からだを温める。深く呼吸する。自分と打ち合わせをする。自分の年表を作る。体や心をたいせつにするワークで、自分の気持ちに気づいて心地よく変わる。 からだを温める。深く呼吸する。自分と打ち合わせをする。自分の年表を作る。体や心をたいせつにするワークで、自分の気持ちに気づいて心地よく変わる。
※この本には、中毒性があります。用法用量を守ってお楽しみください。 合唱部の女性顧問の「毒殺未遂事件」。学校側は事故と主張するが、生徒たちは犯人捜しを始めて……(「伴奏者」)、作家が開いた鍋パーティーで、ある書店員の様子が急変して……(「猫は毒殺に関与しない」)、ネットで知り合い、意気投合した自殺志願の男女。服毒自殺を図るも、事態は思わぬ展開に――(「劇的な幕切れ」)。 サスペンス、心理戦、謎解き、どんでん返し……。人気作家8人による「毒殺」縛りの多彩な傑作アンソロジー!
全世界360万人以上を熱狂させたリアル脱出ゲームが手軽に楽しめる本。パズルや推理を通して物語体験ができるゲームを10本収録。 全世界360万人以上が熱狂した参加型ゲーム・イベント「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを凝縮した、いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム書籍。パズルや推理を通して物語体験ができるゲームを10本収録。ひらめきによって物語が進む瞬間をふんだんに詰め込んだ本書は、通勤・通学の時間、休憩時間、待ち合わせまでの時間など、日常の合間に楽しむことが可能です。 1.ある謎解き部屋からの脱出 2.あるタイムカプセルからの脱出 3.不思議な絵本からの脱出 4.ある迷宮からの脱出 5.長い長い学級会からの脱出 6.奇妙な古書店からの脱出 7.あるバスからの脱出 8.謎の蔵からの脱出 9.奇妙な時計店からの脱出 10.世界最後の日からの脱出 ヒント・解答編 最終問題
いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム集「5分間リアル脱出ゲーム」のディズニー版「Disney Magical Escape… 参加型エンターテインメント「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを凝縮した、 いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム集「5分間リアル脱出ゲーム」のディズニー版「Disney Magical Escape … 参加型エンターテインメント「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを凝縮した、 いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム集「5分間リアル脱出ゲーム」のディズニー版「Disney Magical Escape Book」が登場! 各短編に人気のキャラクターを据え、ディズニーの物語に浸りながら謎解きが楽しめます。 濃厚な謎解きですが、ヒントが充実しているので、初心者の方でも楽しむことが可能。 また、すべてのゲームを解くと挑むことのできる「最終問題」もご用意しています。 通勤・通学の時間や、家事の合間、行列の待ち時間などに、手軽に物語体験ができます! ミッキー&フレンズ/忘れられた大切な世界からの脱出 101匹わんちゃん/ある古屋敷からの脱出 くまのプーさん/ある落とし穴からの脱出 ダンボ/サーカス中止の危機からの脱出 美女と野獣/古びたステンドグラスの部屋からの脱出 アラジン/砂漠にある洞窟からの脱出 ライオン・キング/迷い込んだ暗い森からの脱出 ズートピア/消えたニック捜索からの脱出 リトル・マーメイド/海底の洞穴からの脱出 ヒント・解答編 最終問題
囚われの心で 勇者の帰還 晩鐘 白い花 光の雨 遺影画家 天国にいちばん近い村 さかのぼる民 饒舌な傭兵 英雄 「殻」の中の住人 さらば、相棒 グレオ爺さんの話 七十五年目の蝉時雨 母、帰る 殺戮将軍の悲劇 挽歌の島 嘘つきの少女 コトばあさんのパン 命の順位 天のつぶて 忘れないでね 弱き者からの手紙 待ち人、来りて はずれくじ 道しるべ 老兵士の遺言 語り部サミィ ハンナの旅立ち 壁の向こうに 永遠の孤独
韓国135万部突破!チョン・ユミ、コン・ユ共演映画化!!社会現象を巻き起こした大ベストセラー小説。解説:伊東順子 韓国で100万部のベストセラー! 邦訳刊行。映画化決定! 女性が出会う困難を描いた超話題作。解説 伊東順子 推薦文 松田青子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 韓国で135万部突破 チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化 社会現象を巻き起こした大ベストセラー小説 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本でも圧倒的共感の声! 「これはわたしの物語だ」 異例の大ヒットで、ついに22万部突破!! 「女性たちの絶望が詰まったこの本は、未来に向かうための希望の書」――松田青子 2019年間ベストセラー(「単行本 文芸書」部門第8位/トーハン調べ、「単行本 フィクション」部門第10位/日販調べ) 6か月連続売上第1位! (2019年1-6月 海外文学部門/トーハンTONETS i調べ) ひとつの小説が韓国を揺るがす事態に K-POPアイドルユニットのRed Velvet・アイリーンが「読んだ」と発言しただけで大炎上し、少女時代・スヨンは「読んだ後、何でもないと思っていたことが思い浮かんだ。女性という理由で受けてきた不平等なことが思い出され、急襲を受けた気分だった」(『90年生まれチェ・スヨン』 より)と、BTS・RMは「示唆するところが格別で、印象深かった」(NAVER Vライブ生放送 より)と言及。さらに国会議員が文在寅大統領の就任記念に「女性が平等な夢を見ることができる世界を作ってほしい」とプレゼント。韓国で社会現象にまで発展した一冊は台湾でもベストセラーとなり、ベトナム、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、フランス、スペインなど25カ国・地域で翻訳決定。 本書はもはや一つのだ。 ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかの様子のキム・ジヨン。 誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児……キム・ジヨン(韓国における82年生まれに最も多い名前)の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。 「キム・ジヨン氏に初めて異常な症状が見られたのは九月八日のことである。(……)チョン・デヒョン氏がトーストと牛乳の朝食をとっていると、キム・ジヨン氏が突然ベランダの方に行って窓を開けた。日差しは十分に明るく、まぶしいほどだったったが、窓を開けると冷気が食卓のあたりまで入り込んできた。キム・ジヨン氏は肩を震わせて食卓に戻ってくると、こう言った」(本書p.7 より) 「『82年生まれ、キム・ジヨン』は変わった小説だ。一人の患者のカルテという形で展開された、一冊まるごと問題提起の書である。カルテではあるが、処方箋はない。そのことがかえって、読者に強く思考を促す。 小説らしくない小説だともいえる。文芸とジャーナリズムの両方に足をつけている点が特徴だ。きわめてリーダブルな文体、等身大のヒロイン、ごく身近なエピソード。統計数値や歴史的背景の説明が挿入されて副読本のようでもある。」(訳者あとがきより) 解説:伊東順子 装画:榎本マリコ 装丁:名久井直子