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【2024年】「ポジティブ心理学」のおすすめ 本 141選!人気ランキング

この記事では、「ポジティブ心理学」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ
  2. 世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生
  3. 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
  4. ポジティブ心理学入門: 「よい生き方」を科学的に考える方法
  5. アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)
  6. ポジティブ心理学が1冊でわかる本
  7. まんがでわかる 自己肯定感を高める ハーバード式ポジティブ心理学
  8. すぐ始められる! ワークシートでポジティブ心理学&レジリエンス教育―幸せづくり・折れない心 24の処方箋
  9. 本当にわかる心理学
  10. 幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論
他131件
No.1
100

ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ

マーティン・セリグマン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.3
84
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『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、アドラー心理学を基に、人間関係や自己成長について深く考察した書籍です。対話形式で進む内容は、読者にとって理解しやすく、自己肯定感を高めるための実践的なアドバイスが満載です。特に、「他者の評価を気にせず、自分らしく生きる」というメッセージが強調されており、現代社会で悩みがちな人にとって勇気づけられる一冊です。心理学的な知見と実践的な教えがバランスよく組み合わされています。
10代20代を不登校自暴自棄で友達全員いなくなって中退退職自殺未遂絶望に中毒状態ときて30代でこの本に出会い自分を変える原動力の一つになりました。この本だけでは人目が気にならなくなるようにするのは難しいですが本気で変わりたいと思う人には強力な思考法でした。ただ強力過ぎて今の自分にある程度の心の余裕がないと危険かもしれません。今の自分を変えたいと本気で覚悟しているのならとても力になってくれる本だと思います。
No.6
70
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No.20
61
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No.22
61
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No.24
61
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No.29
60

ヒトは未完成な状態として生まれ「学習」に依って「人」となる。このようにヒトが人となるために必要な学習機能についてまとめる。育児や保育ならびに学校での教育実践(教育領域),適応的行動の形成や不適応行動の改善(臨床領域),学習機能に障害を持つ人々のサポート(障害領域)に資する基礎的研究や実践的研究を解説。 ◆◆◆おもな目次◆◆◆ 第1章 学習心理学へのいざない 第2章 学習の基礎研究:動物を使って学習の仕組みを探る 第3章 記憶のプロセスの研究:知識獲得のメカニズム 第4章 メタ認知:知識による行動の制御 第5章 学習意欲の研究とその応用  ◎現場の声1 学ぶ意欲をはぐくむ学級経営と授業  ◎現場の声2 定時制高校ではぐくむ学ぶ意欲 第6章 心理臨床と学習心理学  ◎現場の声3 病気の子どもと家族を支える  ◎現場の声4 産業領域に活きる学習心理学の理解 第7章 学習指導と学習心理学  ◎現場の声5 授業はカレー。理論がルウで,実践知が具。煮込むほど美味しくなる  ◎現場の声6 小学校5年生,勉強に悩みはじめる  ◎現場の声7 小学校3年生,算数の考え方を説明し,次に生かす 第8章 一人ひとりの特性に応じた指導と学習心理学  ◎現場の声8 通級指導教室での子どもに応じた指導  ◎現場の声9 「学習に困難」がある子どもたちがおかれている現状 ◆◆◆シリーズ心理学と仕事 全20巻 ラインナップ紹介◆◆◆  1感覚・知覚心理学/2神経・生理心理学/3認知心理学/4学習心理学/  5発達心理学/6高齢者心理学/7教育・学校心理学/8臨床心理学/  9知能・性格心理学/10社会心理学/11産業・組織心理学/12健康心理学/  13スポーツ心理学/14福祉心理学/15障害者心理学/16司法・犯罪心理学/  17環境心理学/18交通心理学/19音響・音楽心理学/20ICT・情報行動心理学 心理学を活かした仕事を目指す高校生・大学生・社会人,そして, 進路指導や心理学教育に携わる教育関係者に向けて,多彩な心理学ワールドを紹介。 実際に働く人々の「現場の声」も交えながら,シリーズ総勢 300名以上の執筆陣が, 心理学の今を伝える。 心理学って面白そう! どんな仕事で活かされている? 国家資格として「公認心理師」が定められ, 心理学と仕事とのつながりに関心が高まる中,シリーズ[全20巻]刊行! 監修のことば はじめに 第1章 学習心理学へのいざない  1節 学習心理学とは  2節 学習心理学の展望と本書の構成 第2章 学習の基礎研究:動物を使って学習の仕組みを探る  1節 はじめに  2節 学習を効率的に行う訓練法(1):古典的条件づけ  3節 学習を効率的に行う訓練法(2):オペラント条件づけ  4節 条件づけでは説明のできない動物の行動変化  5節 最後に 第3章 記憶のプロセスの研究:知識獲得のメカニズム  1節 知識獲得(学習)のメカニズム  2節 知識の構造と記憶の区分  3節 記憶の過程 第4章 メタ認知:知識による行動の制御  1節 知識による行動の制御のメカニズム  2節 メタ認知の仕組み  3節 メタ認知の指導 第5章 学習意欲の研究とその応用  1節 学習意欲のとらえ方  2節 学習意欲の測定法:学習理由と有能感ではかる  3節 自律的な学習意欲の育て方  ◎現場の声1 学ぶ意欲をはぐくむ学級経営と授業  ◎現場の声2 定時制高校ではぐくむ学ぶ意欲 第6章 心理臨床と学習心理学  1節 心理臨床の実際  2節 心理臨床に生かす「学習心理学」の理論  3節 学習心理学に基づく認知行動療法の技法  4節 心理臨床における「学習心理学」のさらなる応用  ◎現場の声3 病気の子どもと家族を支える  ◎現場の声4 産業領域に活きる学習心理学の理解 第7章 学習指導と学習心理学  1節 長期記憶にするための学習方法  2節 学ぶ-振り返る-生かす  3節 アクティブ・ラーニング  4節 学習の評価  ◎現場の声5 授業はカレー。理論がルウで,実践知が具。煮込むほど美味しくなる  ◎現場の声6 小学校5年生,勉強に悩みはじめる  ◎現場の声7 小学校3年生,算数の考え方を説明し,次に生かす 第8章 一人ひとりの特性に応じた指導と学習心理学  1節 学習障害とは  2節 学習障害と社会参加  3節 学びを保障する特別支援教育  4節 特別支援教育と学習心理学  ◎現場の声8 通級指導教室での子どもに応じた指導  ◎現場の声9 「学習に困難」がある子どもたちがおかれている現状 付録 さらに勉強するための推薦図書 文献 人名索引 事項索引

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No.30
60

人生には心が折れやすくなる時期がある。心の自然治癒力=「レジリエンス」を高め、困難に立ち向かう方法をわかりやすく伝える。

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No.31
60
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No.32
60
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No.33
60

心理学の定番入門書がそのままのコンパクトさで生まれ変わりました。「心理学の仕事」「研究法」「研究倫理」などのトピックが加わりいっそう社会に生きる心理学を感じられる内容に。ブックガイドも充実した心理学の必携書。公認心理師を目指す方にも。 序 章 心理学ってなんだ?──心理学の仕事とテーマ 第Ⅰ部 身近に感じる心理学  第1章 心理に関する支援を行う──臨床心理学  第2章 性格は変えられるか──性格と個人差の心理学 第Ⅱ部 心理学で日常生活を読み解く  第3章 身近な人や社会との関係──社会的行動の心理学  第4章 人が生まれてから死ぬまで──発達心理学  第5章 心を測る──心理学的アセスメント 第Ⅲ部 心理学のコアな原理  第6章 世界をどうとらえるか──知覚・認知・記憶の心理学  第7章 あなたはなぜそのように行動するのか──行動と学習の心理学 第Ⅳ部 心理学の歴史と方法  第8章 心はどう探究されてきたか──心理学の歴史  第9章 データから心を探る──心理学の研究法

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No.39
60
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No.40
60

理解を促し楽しく学べる工夫が満載。基礎から応用まで心理学の世界の考え方・理論のエッセンスをコンパクトに解説。 誰もがもつ素朴な疑問から読み進められる構成で,WHITEBOARDやPOINTツール等,読んで・見て・考えながら学べる工夫が満載。基礎~応用まで広い心理学の世界を概観でき,それぞれの考え方・理論のエッセンスがつまったコンパクトな入門テキスト。 序 章 心は目に見えない─計量心理学 第1部 さまざまな心のとらえ方  第1章 目は心の一部である─知覚心理学  第2章 心は見えないが行動は見える      ─学習心理学  第3章 ヒトの心の特徴      ─進化心理学  第4章 心は脳のどこにあるのか      ─神経心理学  第5章 それぞれの人にそれぞれの心      ─個人差心理学 第2部 さまざまな心のメカニズム  第6章 心は機械で置き換えられるのか      ─認知心理学  第7章 ヒトは白紙で生まれてくるのか      ─発達心理学  第8章 感情はどのような役割を果たしているのか─感情心理学  第9章 いい人? 悪い人?─社会心理学 第3部 心の問題のとらえ方  第10章 なんだかいやな気持ち─ストレスと心の病気  第11章 発達の偏りと多様性─発達障害  第12章 心の問題へのアプローチ      ─アセスメントと支援

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No.43
60
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No.47
59
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No.48
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No.52
59
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No.54
59
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No.56
59
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人に何かを伝える方法の勉強にはなるが伝え方が本当に9割なのかは疑問。〇〇が9割シリーズが流行っているので結局シーンによってどこに重点を置くかは変わる。読んで損はない。
No.60
59

人間はどのように世界を認識しているか? 「情報」という共通言語のもとに研究を進める認知科学が明らかにしてきた,知性の意外なまでの脆さ・儚さと,それを補って余りある環境との相互作用を,記憶・思考を中心に身近なテーマからわかりやすく紹介. 【円城塔氏(作家)推薦の辞】 「この本を読むと,人間は自分で思っているよりも,いい加減なものだとわかる.いい加減な人が読むべきなのはもちろんだが,自分はしっかりしていると思っている人こそ,読むべきである.」 【長谷川寿一氏(東京大学教授)】 「知性とは何か? この問いに挑む認知科学は諸科学が交わるホットスポットだ. 東大駒場の名物講義を是非あなたにも.」 第1章 認知的に人を見る  認知科学とは  知的システム  しくみ、はたらき、なりたち  学際科学としての認知科学  情報——分野をつなぐもの  生物学的シフト  認知科学を取り巻く常識?  第2章 認知科学のフレームワーク  表象と計算という考え方  さまざまな表象  知識の表象のしかた  認知プロセスにおける表象の役割 第3章 記憶のベーシックス  記憶の流れ  記憶と意図  一瞬だけの記憶——感覚記憶  人の記憶はRAMか——短期記憶とチャンク  ワーキングメモリ——保持と処理のための記憶  知識のありか——長期記憶  情報を加工する——短期記憶から長期記憶へ  思い出しやすさ——符号化特定性原理  思い出していないのに思い出す——潜在記憶とプライミング  まとめ 第4章 生み出す知性——表象とその生成  はかない知覚表象  言葉と表象  作り出される記憶  記憶の書き換え  仮想的な知識——アナロジー  まとめ——表象とは何なのか 第5章 思考のベーシックス  新たな情報を生み出す——推論  目標を達成する——問題解決  選ぶ——意思決定  人間の思考のクセ  まとめ 第6章 ゆらぎつつ進化する知性  四枚カード問題、アゲイン  データに基づき考える  思考の発達におけるゆらぎ  ひらめきはいつ訪れるのか  まとめ——多様なリソースのゆらぎと思考の変化 第7章 知性の姿のこれから  表象の生成性  身体化されたプロセスとしての表象  世界への表象の投射  思考のゆらぎと冗長性  世界というリソース  おわりに 引用文献 索引

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No.61
59
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No.62
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No.66
59

誰しも、幸せになりたいと願っています。幸せは人間にとって永遠の課題なので、幸せに関する本もたくさん出版されていますが、ほとんどは哲学者や宗教家、小説家によるものです。心理学の実証的な研究にもとづく幸せについての本はありませんでした。従来の心理学では、幸福感といった主観的なことがらは研究対象として認められなかったからですが、近年になって研究方法が進歩するとともに、人々にとって重要なことがらを研究することが重要視されるようになり、幸せに関する研究も一挙に進みました。この本を読めばすぐ幸せになれるほど人生は甘くありませんが、しかし、幸せへのヒントはたくさん詰まっています。 はじめに 第1章 幸せと理想の人生 幸福とは? 幸福観の文化差 第2章 幸せとは何か?――西洋哲学の考え方 アリストテレスの理論 その他のギリシャ哲学 第3章 幸せとは何か?――東洋哲学の考え方 孔子 仏教 第4章 文化と幸せ――文化心理学からの視点 文化と人間の本質 理想の人間像 協調性と幸福感 文化と対人関係 幸せは、人に見せるもの? 幸福感の記憶 文化と幸福感――まとめ 第5章 幸せをどう測るのか? 人生の満足度得点 満足度尺度の信頼性 満足度尺度の妥当性 自己報告の問題点 人生の満足度の測定と文化差 第6章 幸せの自己評価過程 何が自己評価に影響を与えるのか? 昔は良かった? 自己の成長 アクセス可能性 満足度の判断のスピード 感情経験の記憶 満足度の判断はトップダウンか、        それともボトムアップか? 第7章 経済と幸福感 お金と幸せ 社会階級と幸せ 家のある人は幸せ? 所有物と幸せ 第8章 運と幸福感 適応能力 どう悲劇から立ち直るか? 悲劇への適応の個人差――運と遺伝子 第9章 結婚と幸福感 何が結婚生活の満足度を予測するか? 愛は盲目? 夫婦の満足感 夫婦のコミュニケーション 満足度の衰退 第10章 友人関係と幸福感 幸せの進化論 「浅く広い」関係の強み 友人関係の性差、文化差、個人差 第11章 性格と幸福感 幸せは遺伝? 性格と幸福感 目標達成と幸せ 一貫性と幸福感 他人との比較は、幸福の毒 知覚と幸福感 チョイスと幸福感 感謝の気持ち 第12章 幸せになるための介入 感謝介入法 満喫すること その他の幸せ介入法 幸せ介入――今後の課題 幸せになる薬? 第13章 幸せの効用? 幸せは役に立つのか? 幸せな人は稼ぐ? 幸せは結婚を呼ぶ? 幸せが健康へ? 幸せが長生きの秘訣? 第14章 最適な幸福度とは? 幸福感と学業成績 幸福感と対人関係 将来の年収が最も高い幸福度とは? 将来の恋愛関係に最適な幸福度とは? 第15章 幸せな社会とは? 理想の社会を求めて 幸せな国はどこ? 幸せな国の特徴 うまく機能しているコミュニティとは? おわりに 注 事項索引 人名索引

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No.71
59
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No.73
59
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No.75
59
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No.79
59

オレオレ詐欺、マインドコントロール、マジックにだまされるのは、あなたの脳が、あなたを裏切っているからだ。心理学者が解き明…

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No.81
59

現代心理学入門

磯崎三喜年・森島泰則・西村馨・直井望・荻本快
ナカニシヤ出版
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No.82
59

アメとムチはもう利かない! 人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。 WHY WE DO WHAT WE DO,The dynamics of personal autonomy,1995.First Published by G.P.Putnum's Sons,New York ◆目 次◆ 第1章 権威と服従 第Ⅰ部 自律性と有能感がなぜ大切なのか 第2章 お金だけが目的さ 第3章 自律を求めて 第4章 内発的動機づけと外発的動機づけ 第5章 有能感をもって世界とかかわる 第Ⅱ部 人との絆がもつ役割 第6章 発達の内なる力 第7章 社会の一員になるとき 第8章 社会のなかの自己 第9章 病める社会のなかで 第Ⅲ部 どうしたらうまくいくか 第10章 いかに自律を促進するか 第11章 健康な行動を促進する 第12章 統制されても自律的に生きる 第Ⅳ部 この本で言いたかったこと 第13章 自由の意味 訳者あとがき 引用文献 索引

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No.84
59

私たちは、人新世の時代を、どう生き、どう変えていくのか。千年以上の歴史をもつ根尾でのフィールドワークを通して、大きな変容に耐えうるレジリエンスとは何か、持続可能な地域社会の望ましいあり方について、探求する。 私たちは、人新世の時代を、どう生き、どう変えていくのか。自然と社会をひとつに捉える社会生態系システムを理論的視座におきつつ、千年以上の歴史をもつ根尾でのフィールドワークを通して、大きな変容に耐えうるレジリエンスとは何か、持続可能な地域社会の望ましいあり方について、探求する。 はじめに Ⅰ コミュニティ・レジリエンスと社会生態系  人新世時代のコミュニティ・レジリエンス Ⅱ 文化の継承とレジリエンス  水の分配システム――生きる源の共有  共同体の維持装置としての神社とまつり  伝統文化の継承とコミュニケーション――根尾盆踊りと多様な交流  音頭取り70年――吉田喜作さん  神事芸能の継承とコミュニティ・レジリエンス  根尾能郷集落の能・狂言――二重の継承システム Ⅲ 分解・循環されるいのち  人と自然との共存による多様な分解  分解の現場から――所孝一さん  人新世におけるふたつの循環  熊と山と仕事と――松葉五郎さん Ⅳ コミュニティのトランスフォーメーション  時代に合わせた仕組みの変化  古い集落に学ぶコミュニティ・レジリエンス おわりに

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No.87
59

ポジティブ心理学は不登校・引きこもり支援のためにどう活用することができるのか? ポジティブ心理学は不登校・引きこもり支援のためにどう活用することができるのか? ポジティブ心理学は不登校・ひきこもり支援のためにどう活用することができるのか?ポリヴェーガル理論を援用したポジティブ心理学の「強み」と「レジリエンス」により、不登校・ひきこもり支援が抱える諸問題へのアプローチを提示する! 不動化するからだポジティブ心理学の誕生――学習性無力感と楽観主義幸福を考えるウェルビーイングをめざす:持続的幸福理論(PERMA理論)あなたの強みを活かす逆境から回復する力――レジリエンスネガティブということを考える「安全であると感じる」こと愛情、そして希望――未来を語ること

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No.89
59
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No.91
59

リーダーシップ・チャレンジ

ジェームズ・M・クーゼス
海と月社
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No.92
59

HIV陽性者には、ジェンダーやセクシュアリティ、障がいなど交差的な差別がいまだに根強い。ゲイ男性を中心にHIV陽性者百余人と交流し、ライフヒストリーを聴き、手記なども読み込んでその実情を明らかにする。生きるための理論を探求する生活史研究。 序 章 性と病い/健康をめぐるフィールドワーク  1 HIV/エイズについて――本書の目的  2 HIVをめぐる社会学的想像力――なぜ陽性者の生に焦点を当てるのか  3 HIV陽性になるということ――フィールドに入る  4 HIVをめぐるオートエスノグラフィー――診断前  5 フィールドワークとしての日常生活  6 本書の問いと意義――HIVとともに生きるとはどのようなことか 第1章 HIVをめぐる社会学的研究  1 社会的病いとしてのHIV/エイズの歴史  2 HIVとともに生きる人々をめぐる研究の系譜  3 本書の位置づけ――HIVとともに生きることをめぐるライフヒストリー研究  4 本書の目的と意義――洞察を紡ぎ出し社会を構想するライフヒストリー研究  5 研究方法・調査概要  6 本書の構成 第2章 フィールドとしての個人――ライフヒストリー研究の再帰的/反省的転回  1 ライフヒストリー研究と批判理論  2 病いの語り、病いの軌跡、傷ついた物語の語り手  3 素人専門家(Lay Expert)から当事者のより積極的な参画(GIPA Principle)へ  4 HIVとともに生きること――傷つき/可傷性とレジリエンス  5 小括――HIVとともに生きる人々の生存とレジリエンス 第3章 当事者から始まるエイズ・アクティヴィズム――生きるための理論と実践  1 リヴィング・ポリティクス  2 ゲイ雑誌「G-men」にみるグラスルーツ・アクティヴィズム  3 「SHIP NEWSLETTER」手記にみるヘルスリテラシー向上実践  4 ピアサポートの変遷と現在的意義・課題  5 地域でのケアの担い手 第4章 スティグマとレジリエンスの社会学  1 HIVに関するスティグマの概念化  2 重層的スティグマと社会的排除  3 レジリエンスへの着目  4 社会的排除からの対抗戦略――ライフ・ポリティクスとリヴィング・ポリティクス 第5章 混沌を受容できる場/関係性――多声性・異種混交性と共同性・親密性  1 混沌をライフヒストリーの一部として受容する力  2 親密性と共同性を紡ぐ「愛の技法」  3 小括――ライフヒストリーの生成継承性 第6章 ラディカル・ライフヒストリー研究に向けて――生きるための理論を紡ぐ/社会を構想する  1 生きるための理論に向けて  2 ラディカル・ライフヒストリー研究に向けて  3 声なき声としての「混沌の語り」に敬意を払うこと  4 「HIVとともに生きる」とはどのようなことか  5 本書の限界と今後の展望 終章 まとめ――本書の意義と貢献 あとがき

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No.96
63
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No.98
63

最高の成果を生み出す6つのステップ: 仕事で“強み”を発揮する法

マーカス バッキンガム
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.99
63
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No.102
63
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No.104
59

病気がないのが健康じゃない。本人主導をキーワードに、国から地域まで様々な分野が展開するポジティヴヘルスの実践例を紹介! 病気がないのが健康じゃない。本人主導をキーワードに、国から地域まで様々な分野が展開するポジティヴヘルスの実践例を紹介! 病気がないのが健康じゃない。本人主導をキーワードに、国から地域まで様々な分野が展開するポジティヴヘルスの実践例を紹介! 1章 ちょっとおさらい 2章 オランダの医療制度と抵抗の烽火 3章 成功は失敗のもと 4章 幅広い健康の姿 5章 愛しのタイニーハウス 6章 さまざまな住みかた・暮らしかた 7章 健康な食糧を求めて 8章 さあ、コミュニティへ 9章 レジリエントな自治体 10章 ポジティヴ・マネー 11章 ヒューマンなケア・テクノロジーを使う医療者たち 12章 だからこそのポジティヴヘルス

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No.106
59
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No.109
59

ポジティブ心理学の神髄に触れる実践活動を厳選。概念の説明,模擬実験,自己省察の3つの活動を通して,この学問の全体像を示す。 「学ぶ人」にとっては,実感をもって分かる優れた入門書, 「教える人」にとっては,研修・講義を面白くするネタ集! ポジティブ心理学の神髄に触れる実践活動を厳選,学問の全体像を示す。第1部で勇気,謙虚,強みといった抽象的概念を理解する活動,第2部でポジティブ感情,共感性,マインドフルネスなどについての模擬実験を紹介。第3部では,自己省察を通して感謝,幸福,希望といった概念を見つめることで,ポジティブ心理学を現実世界で実践できるよう促す。 ◆主なもくじ ●第1部 概念を経験から理解する 1章 勇気――行動を勇気あるものにするのは何か 2章 謙虚――謙虚,最も控えめな強み 3章 強み――強みのアプローチを用いた他者の視点からみる力の形成 4章 ユーダイモニア――幸福論における2つの概念:ヘドニアとユーダイモニア 5章 仕事――仕事の価値 6章 文化とアイデンティティ――ポジティブな特性の話し合いに文化背景の理解を統合する 7章 目的――インタビューを通した目的の理解 8章 スピリチュアリティ――精神性・宗教性 ●第2部 実験による経験を通じて学ぶ 9章 ポジティブ感情――ポジティブな感情はどのように拡張と形成をもたらすのか 10章 ポジティブヘルス――ポジティブ心理学活動による心拍変化 11章 人間関係づくり――インタビュアー法によりポジティブな出来事を活用する 12章 共感性――視点取得と向社会的行動:自分にも他者にも関心を示す 13章 文化と主観的ウェルビーイング――良い人生の構成要素と幸福の概念化に文化が影響する 14章 豊かさと主観的ウェルビーイング――自分のためより他者のためにお金を使うことは幸福感を高める 15章 マインドフルネス――傾聴を通してマインドフルネスを養う 16章 寛容性・許し――ポジティブ心理学の寛容性を教える 17章 フロー ――フローと最適学習環境 ●第3部 経験の振り返りを中心に学ぶ 18章 感謝――感謝を持って事柄に対応する 19章 好奇心――社会的潤滑油としての好奇心:会話を面白くて魅力的で有意義なものに変える 20章 幸福感の促進――マインドフル・フォトを用いたポジティブ感情と感謝の増強 21章 希望――将来の希望に関するプロジェクト(希望プロジェクト 22章 物質主義――物質主義から離脱するための教育ツール:商業メディア断ち 23章 味わう――味わうことを促進するための活動 24章 動機づけ――教室の中で動機づけを内在化する 25章 エンゲイジメント――市民のエンゲイジメント  日本語版まえがき  原著はしがき  はじめに――本書の使用法 第I部 概念を経験から理解する  1章 勇気――行動を勇気あるものにするのは何か  2章 謙虚――謙虚,最も控えめな強み  3章 強み――強みのアプローチを用いた他者の視点からみる力の形成  4章 ユーダイモニア――幸福論における2つの概念:ヘドニアとユーダイモニア  5章 仕事――仕事の価値  6章 文化とアイデンティティ――ポジティブな特性の話し合いに文化背景の理解を統合する  7章 目的――インタビューを通した目的の理解  8章 スピリチュアリティ――精神性・宗教性 第II部 実験による経験を通じて学ぶ  9章 ポジティブ感情――ポジティブな感情はどのように拡張と形成をもたらすのか  10章 ポジティブヘルス――ポジティブ心理学活動による心拍変化  11章 人間関係づくり――インタビュアー法によりポジティブな出来事を活用する  12章 共感性――視点取得と向社会的行動:自分にも他者にも関心を示す  13章 文化と主観的ウェルビーイング――良い人生の構成要素と幸福の概念化に文化が影響する  14章 豊かさと主観的ウェルビーイング――自分のためより他者のためにお金を使うことは幸福感を高める  15章 マインドフルネス――傾聴を通してマインドフルネスを養う  16章 寛容性・許し――ポジティブ心理学の寛容性を教える  17章 フロー ――フローと最適学習環境 第III部 経験の振り返りを中心に学ぶ  18章 感謝――感謝を持って事柄に対応する  19章 好奇心――社会的潤滑油としての好奇心:会話を面白くて魅力的で有意義なものに変える  20章 幸福感の促進――マインドフル・フォトを用いたポジティブ感情と感謝の増強  21章 希望――将来の希望に関するプロジェクト(希望プロジェクト)  22章 物質主義――物質主義から離脱するための教育ツール:商業メディア断ち  23章 味わう――味わうことを促進するための活動  24章 動機づけ――教室の中で動機づけを内在化する  25章 エンゲイジメント――市民のエンゲイジメント  人名索引  事項索引  監訳者あとがき  日本語で読めるブックガイド

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No.110
63
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No.111
59

仕事ストレスで伸びる人の心理学

サルバトール・マッディ
ダイヤモンド社
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No.113
63
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No.114
59
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No.117
60

目覚ましい発展を遂げた犯罪心理学。最新の研究により、防止や抑制に効果を発揮する行動科学となった。「新しい犯罪心理学」を紹…

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No.122
63
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『使える行動分析学: じぶん実験のすすめ』は、日常生活や仕事における行動改善のヒントを、行動分析学の視点から提供する書籍です。自分自身の行動を分析し、実験的に改善する方法が具体例と共に紹介されており、実践的かつ身近な内容となっています。特に、行動変容を促すためのステップが分かりやすく解説されており、読者が日常生活にすぐに応用できる点が魅力です。科学的根拠に基づいたアプローチで、自己成長を目指す人に最適な一冊です。
No.123
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最善主義が道を拓く

タル・ヘ゛ン・シャハー
幸福の科学出版
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No.124
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大学で心理学を学ぶということ 心理の仕事 社会人入学を考えているあなたへ 心理学って何だろう? 心理学者ってどんな人? 心理学は科学なの,哲学なの,医学なの? 心理学を学ぶとどうなるの? 心理学を学ぶにはどうしたらいいの Webで学ぶ心理学 本で学ぶ心理学:どんな本を読めばよいのだろう?

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No.128
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“表裏”の世界を脱却しメビウスの輪の如き《ねじれ》の創造性を活用する道を探り、「レジリエンス=可塑性」に満ちた未来を目指す。 多様性の時代に向けて、“表裏”の世界から脱却してメビウスの輪のような《ねじれ》の創造性を活用し、「可塑性」に満ちた未来を目指す。――臨床心理学/フォーカシング/陰陽五行の世界観などが補いあっての「こころの世界… 多様性の時代に向けては、二項対比を脱却して、統合的かつ個人の価値が尊重される世界観が待たれています。そこで本書では、旧来の「表か? 裏か?」の“反面”社会を超えて、メビウスの輪のような《ねじれ》の創造性を活用する道を探ります。――そのカギとして、不意に訪れる「人間関係の危機」からの回復のため、ストーリーライン・アセスメント(物語の筋と見立てる視点)が紹介されます。臨床心理学/フォーカシング/陰陽五行の世界観などが補いあって“レジリエンス=可塑性”に満ちた未来を目指す「こころの世界論」。 序――ストーリーライン・アセスメントについて プロローグ――私の“交差”体験 第1部 ねじれ回復のプロセス 第1章 ねじれと危機対応――ケースにおける創作体験 第2章 非交差、あるいは行き場のなさ 第3章 ワイルドの生涯と創作 第4章 創作と体験過程――プロセスモデルから 第5章 レジリエンスの心理機構 第2部 危機とアセスメント 第1章 学校臨床――危機予防のために 第2章 追体験法をめぐって 第3部 五芒星物語 第1章 物語の創作体験法 第2章 相生-相克物語の誕生 第3章 ある少女の創作体験 第4章 五芒星物語の臨床への応用 エピローグ

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No.129
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No.133
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引用文献:p225~@

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No.134
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肯定的な記憶と左右の刺激で心身を安定化するためのガイド。不安軽減,トラウマの応急手当,嗜癖からの回復等幅広く活用できる。 自分を癒し,支える力は自身の内側にある。肯定的な記憶(リソース)と左右の刺激(タッピング)を使ったシンプルな方法で,自らの心身を安定化・ケアするためのガイド。不安の軽減,トラウマの応急手当,嗜癖からの回復,パフォーマンスの向上など幅広く活用できる。対人援助職の燃え尽き防止,災害時の子ども支援にも有効。 日本語版への序文 はじめに 第Ⅰ部 リソース・タッピングのテクニック  第1章  リソース・タッピング:起源と原則   生まれもったリソース   6つの基本原則  第2章  生まれもったリソースをタップ・インする   想像力:必須のツール   タッピング・イン:基本的な実践法  第3章  最もよく使われている4 つのリソース   安全な/落ち着く場所   養育者像   守護者像   内なる賢者像   内なる後ろ盾の円陣 第Ⅱ部 リソースの活用法  第4章  不安を管理する   不安を管理するためにタップ・インするリソースの提案   タッピングするだけでも自分を落ち着かせることができる   睡眠に役立てる  第5章  トラウマの応急手当   トラウマを経験した際にすべきこと   トラウマを受けた人の助けになる  第6章  医療処置や歯科治療への備えと取り組み方   医療処置や歯科治療への備えと対処  第7章  病気やケガを癒やす   治癒のためにタップ・インするリソースのさらなる提案  第8章  問題を克服する   問題を克服するためにタップ・インするリソースのさらなる提案  第9章  パフォーマンスを向上する   パフォーマンス向上のためにタップ・インするリソースのさらなる提案  第10章 創造性を開花させる   創造性を開花させるためのさらなる提案  第11章 嗜癖やその他の問題からの回復をサポートする   回復をサポートするためにタップ・インするリソースの提案   衝動をなだめるための提案   ダイエットをサポートしてくれるリソース 第Ⅲ部 さらに多くのリソースとそのアイデア  第12章 心地よさのリソース   身体の中に安全な場所を創り出す   安心させてくれる記憶   食べ物の記憶   音楽,聖歌,祈り,マントラ  第13章 愛のリソース   愛する人たち   愛してくれる人たち   愛情深いリソースとして祖母を使う   愛の円陣   避難場所としてのこころ   慈愛の瞑想  第14章 安らぎと落ち着きのリソース   自然界のイメージ   安らぎを感じた記憶   落ち着きや安らぎのリソースとなる人物  第15章 エンパワメントのリソース   力のあるリソース   中核的な内なる強さ   勇気   勇気を奮い立たせてくれる他者   ノーと言って境界線を引く   イエスと言った記憶  第16章 気分を盛り上げてくれるリソース   感謝   かけがえのない人生という瞑想   お気に入り   畏敬と驚嘆の体験   美しさ   喜び   ユーモアと笑い   感動   自由と広がり  第17章 スピリチュアルなリソースと知恵のリソース   聖地   スピリチュアルな像   高次の力   本質的でスピリチュアルな自己   賢い存在   スピリチュアルな体験   洞察や人生の教訓   スピリチュアルな教え あとがき 結びに代えて EMDR に関する情報 謝辞 付録 本書に掲載されているリソースリスト 監訳者あとがき

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