【2023最新】「新人」のおすすめ本100選!人気ランキング
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自立した社会人になるための能力が身に付くワークブック 自立した社会人になるための能力が身に付くワークブック 序章 なぜ働くのか?(社会人と学生の違い/人生設計とキャリアプラン) 第1章 自社を知る (何を目指しているのか?-ビジョン・経営方針/何を提供しているのか?-社会やお客様への貢献/どうやって利益を得ているのか?-ビジネスモデル/どういう仕事があるのか?-組織体制) 第2章 社会人の基礎知識を学ぶ (挨拶と言葉遣い/身だしなみ/基本マナー/報連相/メール/ビジネス文書/電話/面談/プレゼンテーション/ITツール活用) 第3章 社会人に求められる能力を学ぶ (社会人基礎力とは/前に踏み出す力/課題を発見し解決する/計画的に仕事を進める/創造力を発揮する/人と協力する/組織のルールを守る/ストレスと上手に付き合う) 第4章 現場で学ぶ(社内を見学する/先輩の仕事を学ぶ/業務を体験する) 第5章 まとめ
家庭、企業、コミュニティ-。リーダーシップはあらゆる局面で直面する課題です。本書は、リーダーシップを実際に身につけるために理論と実例を紹介します。内容をより深く理解できる興味深いエクササイズを掲載。J.ウェルチ、小倉昌男、松下幸之助など著名な経営者の事例を的確に解説。具体的な知識が身につきます。 1 いかなる意味での「入門」なのか 2 リーダーシップの学び方を学ぶ 3 リーダーシップの定義とリーダーシップを見る視点 4 実践家のリーダーシップ持論 5 研究から生まれたリーダーシップ理論-貫く不動の二次元 終章 リーダーシップを身に付けるために
もう悩まない!新人、ベテラン両方に効く。仕事の適切な割り当て、タイミングの合った支援、公平な評価ができる、教え方・育て方の「ものさし」。年間受講者15万人の実績をもつ企業人の成長モデル(トランジション・デザイン・モデル)。 はじめに 言われたことしかやらない新人、中堅社員の伸び悩み、個人プレーが目立つベテラン社員etc.なぜ「部下育成」はうまくいかないのか 1章 「ものさし」を使って部下を育てる 2章 「変わり目」こそが部下育成のチャンス 3章 ステージ別に部下を育てる 4章 ステージ別育成をチームに取り入れる 5章 マネジャー自身の「この先」のステージ 付録 ステージ別チェックリスト
「忙しい!」が口癖の毎日残業するビジネスパーソンに、仕事を効率化するための行動や考えを50項目でまとめた習慣シリーズ第7弾! 毎日仕事に追われて残業が続き、プライベートが全然充実しない……。 そんな悩みを抱えている方へ 同じ仕事をしても、速くこなす人といつも時間がかかってしまう人がいます。 そんな「仕事が速い人」と「遅い人」の差は、実はほんのちょっとの習慣の違い。 習慣を変えるだけで、劇的に仕事は速くなるのです。 本書では、仕事が速い人と遅い人の習慣を比較しながら解説していますので、 自分の習慣も振り返りながら、何が足りていないかや、どんなことをすれば良いかがわかります。 サラリーマンをしながら税理士・気象予報士の資格をとった著者が、 「仕事が早くなるコツと習慣」を50項目でまとめました。 著者の経験を元に書かれており、誰でも真似できる実践的な内容となっています。 【目次】 第1章 仕事環境 編 第2章 日常生活 編 第3章 考え方・姿勢 編 第4章 スケジュール管理 編 第5章 仕事攻略 編 第6章 自己研鑽 編 第7章 コミュニケーション 編 マンガ版・図解版も好評発売中です! ・『マンガでわかる 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣』 ・『〈図解〉「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣』 第1章 仕事環境 編 01 仕事が速い人はどんどん「モノ」を捨て、仕事が遅い人は「モノ」を大事にする。 02 仕事が速い人はインターネットから逃げ、仕事が遅い人はインターネットに近づく。 03 仕事が速い人はパソコンをすぐに買い替え、仕事が遅い人はパソコンを大事に使う。 他。 第2章 日常生活 編 08 仕事が速い人はプライベートを重視し、仕事が遅い人はプライベートはあと回し。 09 仕事が速い人は早起きし、仕事が遅い人はゆっくり起きる。 10 仕事が速い人はさっさと眠り、仕事が遅い人はゆっくり眠る。 他。 第3章 考え方・姿勢 編 15 仕事が速い人は明確な目標があり、仕事が遅い人は目標がない。 16 仕事が速い人は未来を見つめ、仕事が遅い人は今を見つめる。 17 仕事が速い人は能動的、仕事が遅い人は受動的。 他。 第4章 スケジュール管理 編 22 仕事が速い人はタスクごと時間管理をし、仕事が遅い人はタスク管理だけをしている。 23 仕事が速い人はひとつのことを長くやり、仕事が遅い人はひとつのことを細かく分ける。 24 仕事が速い人はひとつの仕事に全力を傾け、仕事が遅い人は仕事を並行してやる。 他。 第5章 仕事攻略 編 30 仕事が速い人はなかなか取りかからず、 仕事が遅い人はすぐに取りかかる。 31 仕事が速い人はやらない仕事を決め、仕事が遅い人はやることだけを決める。 32 仕事が速い人はすべてのことを記録し、仕事が遅い人はアタマの中に記憶する。 他。 第6章 自己研鑽 編 38 仕事が速い人は「入力」が速く、仕事が遅い人は「入力」も遅い。 39 仕事が速い人はPCスキルを身につけ、 仕事が遅い人は食わず嫌い。 40 仕事が速い人は文章が上手く、仕事が遅い人は文章が下手。 他。 第7章 コミュニケーション 編 45 仕事が速い人は仕事をどんどん振り、仕事が遅い人は全部自分でやる。 46 仕事が速い人はあまり気を遣わず、仕事が遅い人はいつでも気を遣う。 47 仕事が速い人はレスポンスが速く、仕事が遅い人は反応が遅い。 他。
ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が、注目企業での実務経験に基づいて、人材育成プログラムの論理的な背景と、プログラム導入の実践上のポイントを概説。IT系ベンチャー企業のフリービット株式会社で、著者が実践し、注目を集める育成プログラムを初公開。 第1章 何のために育てるのか-人材育成の目的 第2章 誰を育てるのか-育成ターゲットの選定 第3章 いつ育てるのか-タイミングを外さない育成 第4章 どうやって育てるのか-育成プログラムの設計思想 第5章 誰が育てるのか-人材育成の責任 第6章 教育効果をどのように測定するか 第7章 育成プログラムの具体例
本書は、世界中の企業が注目する「世界で最も賞賛される企業」ランキング常連のトップ企業の人事担当者が、自ら人づくり・組織づくりの要諦を明かす。なぜ日本企業は、欧米の超優良企業に比べて競争力を失ってしまったのか。なかなか窺い知ることのできないグローバル優良企業の人事施策から、活力ある企業風土を作るヒントが読み取れる、人事関係者から企業トップまで必読の1冊。 1 改革を迫られる日本型人材マネジメント(会社というモチベーション刺激システム 精密さを増す欧米の人材マネジメント 日本企業と欧米企業の根本的違いとは 欧米超優良企業の人材マネジメント) 2 世界で最も賞賛される人事(GE-「GEバリュー」に基づくリーダー育成戦略 ジョンソン&ジョンソン(J&J)-「クレドー」が生む驚異の増収増益経営 アメリカン・エキスプレス-社員への目配りを重視したコンピテンシーの活用 プロクター&ギャンブル(P&G)-さらに経営戦略と一体化する人材マネジメント フェデラルエクスプレス-人重視の伝統によるきめの細かい人事施策 ネスレ-人事部門の最大の役割は企業風土を変革すること)
筑摩書房元取締役営業局長の名物コラムを書籍化。出版業界のインフラ整備に尽力した、故・田中達治氏が軽妙につづる出版流通思想。 筑摩書房元取締役営業局長の名物コラムを書籍化。出版業界のインフラ整備に尽力した故・田中達治氏が軽妙につづる出版流通思想。出版流通に携わるすべての人へ。「版元ドットコム」の若手出版人有志による詳細な脚注、索引付。 筑摩書房元取締役営業局長の名物コラム ●出版業界のインフラ整備に尽力した、故・田中達治氏が軽妙につづる「出版流通思想」 ●筑摩書房の書店向け「蔵前新刊どすこい・営業部通信」に1999年〜2007年まで掲載されたコラムを収録 ●書店、取次、出版社……出版流通に携わるすべての人のテキストに ●「版元ドットコム」の若手出版人有志による詳細な脚注、索引付 ▼1999年8月共有書店マスタが出発……012 ▼1999年9月自動発注考……014 ▼1999年10月筑摩書房のホームページプロジェクト進行中……017 ▼1999年11月不安が蔓延する出版業界の存在意味……019 ▼1999年12月古書が紛れて返品されたら……022 ▼2000年1月自動発注考PART2……024 ▼2000年2月取次・柳原書店の倒産……026 ▼2000年3月またまた倒産……028 ▼2000年4月決算を前にして……030 ▼2000年5月ホームページがオープンです……032 ▼2000年6月東京国際ブックフェア2000……034 ▼2000年7月筑摩書房書店向けサイト……035 ▼2000年8月配本パターン制作中……037 ▼2000年9月物流はスムーズに作動して当たり前……038 ▼2000年10月筑摩書房の文庫の見直し……040 ▼2000年11月本の価格表示……042 ▼2000年12月新刊配本直後のオンライン受発注……044 ▼2001年1月金持ち父さん 貧乏父さん』ブレイク……045 ▼2001年2月人文書を売ること……047 ▼2001年3月新刊の自動発注をしてはいけない……050 ▼2001年4月新刊配本パターンを更新……051 ▼2001年5月オンライン書店ベスト10入りで勉強……053 ▼2001年6月返品率、夢の20%は無理か……055 ▼2001年7月ドジョウ本の意味はなんだ?……057 ▼2001年8月猛暑の中で書店からの電話……058 ▼2001年9月『白い犬とワルツを』の仕掛け……060 ▼2001年10月9・11テロと関連本……062 ▼2001年11月全集の謝恩価格本フェア……063 ▼2001年12月謝恩価格本に貼るシール……065 ▼2002年1月鈴木書店が倒産した……067 ▼2002年2月不景気なご時世でも仕掛けること……069 ▼2002年3月いよいよ参加、共同受注サイトBON……071 ▼2002年4月来期の課題はベストセラーではない……073 ▼2002年5月GW前後はとびきりせわしない……075 ▼2002年6月変化のスピードがただ事ではないのだ……076 ▼2002年7月死のロード、検定教科書促進……078 ▼2002年8月強烈な教師の対応で変身するのだ……080 ▼2002年9月謝恩価格全集セールは完全買い切り……081 ▼2002年10月脱線、新札切替え……083 ▼2002年11月ヤケクソで「発作性群発頭痛」について……085 ▼2002年12月『ハリー・ポッター4』の買い切り……087 ▼2003年1月筑摩が買い切りだったころ……088 ▼2003年2月文庫と新書に力を入れた……090 ▼2003年3月ロングセラーを支えるのは出版社の技……092 ▼2003年4月筑摩書房はフツーなんである……094 ▼2003年5月役に立つ物流講座「逆送」編……095 ▼2003年6月役に立つ物流講座「逆送」編2……097 ▼2003年7月役に立つ物流講座「返品処理」編1……099 ▼2003年8月役に立つ物流講座「返品処理」編2……101 ▼2003年9月役に立つ物流講座「返品処理」編3……103 ▼2003年10月役に立つ物流講座「受注」編……104 ▼2003年11月役に立つ物流講座……106 ▼2003年12月役に立つ物流講座は今回でおしまい……109 ▼2004年1月「売れる」コトだけが書店人の喜びではない……110 ▼2004年2月BON参加のスタートラインに立った……112 ▼2004年3月ISBNはユニークコードのはずだったのに……114 ▼2004年4月出版業界商品マスタを構想する……116 ▼2004年5月40年目の最終回配本……118 ▼2004年6月教科書出張で救われること……120 ▼2004年7月新人営業の恐ろしい告白……122 ▼2004年8月方向音痴のつわものたち……124 ▼2004年9月新入社員たちをよろしく……125 ▼2004年10月新書10周年とプリマー新書の創刊……127 ▼2004年11月「書店員本音炸裂ぶっちぎり匿名座談会」……129 ▼2004年12月出版営業はこの10年で変わったのだ……131 ▼2005年1月80年代営業日誌1……133 ▼2005年2月80年代営業日誌2……135 ▼2005年3月80年代営業日誌3……137 ▼2005年4月80年代営業日誌4……139 ▼2005年5月80年代営業日誌5……141 ▼2005年6月80年代営業日誌6……143 ▼2005年7月出版物流講座Part2-1……145 ▼2005年8月出版物流講座Part2-2……147 ▼2005年9月出版物流講座Part2-3……149 ▼2005年10月出版物流講座Part2-4……151 ▼2005年11月出版物流講座Part2-5……153 ▼2005年12月共有書店マスタユーザー会関係者に感謝……155 ▼2006年1月版元ドットコム日誌が呼んだ災い……157 ▼2006年2月「品切れ」をめぐる営業センス……159 ▼2006年3月やっぱり出版社の本質はメディア産業でしょ……160 ▼2006年4月「良心・志」で情緒的粉飾する幼稚さ……162 ▼2006年5月「良書」信奉者は営業・物流を理解しているか……164 ▼2006年6月富と利便性がいつも豊かにするわけじゃない……166 ▼2006年7月国語だけ、高校だけ、上級向けの教科書の販促……168 ▼2006年8月自分の頭で考えるって難しいな……170 ▼2006年9月SAが加速して書店がよくなったとは思えない……172 ▼2006年10月「言葉使いをあれこれ言われたくない」?……174 ▼2006年11月インフラ整備がもたらしたもの……176 ▼2006年12月新書はどこまで膨張するか……178 ▼2007年1月書店専用の「WEBどすこい」だぁ!……180 ▼2007年2月メディアとしての「出版業界」……182 解説および友人としての言葉 菊池明郎 注索引 プロフィール
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
LINE集客の第一人者が明かす「いま最も効果のある営業、集客術!」 『THE21』『ネットビジネス』『ダイヤモンドザイ』など多数のビジネス誌から取材殺到の LINE集客の第一人者が明かす「いま最も効果のある」営業、集客術! 主な内容(予定) ☆類書に先駆け「5G」時代のLINE活用術公開! ・メールはもう届かない時代、動画はスマホで見る時代 ・「黒船<5G>時代到来」でビジネスの常識が変わる! ・正式名称「LINE公式アカウント」(旧称:LINE@)の最新ビジネス戦略 ・ビジネスを4500倍加速させる!LINE営業・集客「9つの常識」 ・「LINE×YouTube」で成約率が極限まで高まる ・ビジネスマンの必須スキルとなるSNS集客の未来には・・・