【2023最新】「エンジニア」のおすすめ本80選!人気ランキング

この記事では、「エンジニア」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~ (Compass Booksシリーズ)
  2. ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ
  3. リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
  4. スッキリわかるPython入門 (スッキリわかる入門シリーズ)
  5. 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
  6. サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本
  7. エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法
  8. チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
  9. メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界
  10. Webエンジニアの教科書
他70件
No.9
83
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メタバース世界で活動するバーチャル美少女ねむによる、メタバースの今が分かる書籍。ビジネス観点というよりも実際にメタバースを利用する消費者側の今が学べる。
No.10
80
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No.12
80
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No.13
80
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No.15
80
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No.18
73

難解なプログラミングを、文字による解説だけで理解するのは困難。4章では、ブロック図を並べるというプログラミングの疑似体験を通して、「プログラミングの真髄」が視覚的に理解できる。続く5章では、実際にPythonを使って簡単なプログラムを作成しながら具体的な活用も体験し、理解を深める。 第1章 プログラミングとは何か 第2章 プログラミングの大きな流れを知ろう 第3章 どの言語にも共通するプログラミングの真髄を学ぼう 第4章 プログラミングを疑似体験しよう 第5章 Pythonでカンタンなプログラミングを体験しよう 第6章 スキルアップするために知っておきたいプログラミングの仕組み 第7章 最初に学ぶプログラミング言語は何にする? 第8章 これから後のプログラミング学習の進め方

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No.19
73

機械学習の研究開発が急速な勢いで進んでいます。理論研究はもちろん、機械学習手法が実装されたオープンソースのパッケージ開発も進み、それらを実務で利用するためのノウハウも蓄積されてきています。結果として、機械学習をはじめたばかりの入門者でも比較的高い精度の予測モデルを構築できるようになりました。 Deep Learning, Gradient Boosting Decision Tree, Random Forestなどの機械学習モデルは高い予測精度を誇りますが、モデルの解釈性が低いという欠点があります。これらの複雑なブラックボックスモデルにおいて、モデルがなぜそのような予測を行っているのかを知ることは困難ですが、データ分析者自身がモデルの振る舞いを把握し、説明責任を果たすことを実務においては頻繁に求められます。 本書では、このような予測精度と解釈性のトレードオフを克服するための手法について、実務において特に有用と考えるものを厳選して紹介します。本書の構成は以下になります。 1章: 機械学習の解釈性とは 2章: 線形回帰モデルを通して「解釈性」を理解する 3章: 特徴量の重要度を知る Permutation Feature Importance 4章: 特徴量と予測値の関係を知る Partial Dependence 5章: インスタンスごとの異質性を捉える Individual Conditional Expectation 6章: 予測の理由を考える SHapley Additive exPlanations 付録A: R による分析例 tidymodelsとDALEXで機械学習モデルを解釈する~ 付録B: 機械学習の解釈手法で線形回帰モデルを解釈する 2章では極めて高い解釈性を誇る線形回帰モデルを通して、予測モデルに求められる解釈性について説明します。以降の4つの章では、それらの解釈性をブラックボックスモデルに与えるPFI, PD, ICE, SHAPと呼ばれる手法について解説します。 本書は機械学習の解釈手法を実用して頂くことを目的としています。Pythonでゼロから手法を実装することを通じて解釈手法のアルゴリズムを理解し、実データの分析を通じて解釈手法の勘所を押さえて頂きます。機械学習の解釈手法は強力な反面、使い方を誤ると間違った結論を導いてしまう危険もあります。本書では解釈手法を実用する際の注意点についても丁寧に触れています。 1章 機械学習の解釈性とは  1.1 機械学習の解釈性を必要とする理由  1.2 予測精度と解釈性のトレードオフ  1.3 機械学習の解釈手法  1.4 機械学習の解釈手法の注意点  1.5 本書の構成  1.6 本書に書いていること、書いていないこと  1.7 本書で用いる数式の記法   1.7.1 確率変数と実測値   1.7.2 期待値と分散   1.7.3 確率分布   1.7.4 線形回帰モデル   1.7.5 集合  1.8 本書のコードを実行するためのPython環境  1.9 参考文献 2章 線形回帰モデルを通して「解釈性」を理解する  2.1 線形回帰モデルの導入   2.1.1 回帰問題と線形回帰モデル   2.1.2 最小二乗法による回帰係数の推定  2.2 線形回帰モデルが備える解釈性   2.2.1 特徴量と予測値の平均的な関係   2.2.2 特徴量と予測値のインスタンスごとの関係   2.2.3 特徴量の重要度   2.2.4 インスタンスごとの予測の理由  2.3 実データでの線形モデルの分析   2.3.1 データの読み込み   2.3.2 データの前処理   2.3.3 線形モデルの学習と評価   2.3.4 予測誤差の計算   2.3.5 線形回帰モデルの解釈   2.3.6 Random Forestによる予測  2.4 線形回帰の利点と注意点  2.5 参考文献 3章 特徴量の重要度を知る~Permutation Feature Importance~  3.1 なぜ特徴量の重要度を知る必要があるのか  3.2 線形回帰モデルるにおける特徴量の重要度   3.2.1 シミュレーションデータの設定   3.2.2 シミュレーションデータの生成   3.2.3 線形回帰モデルの特徴量重要度の確認  3.3 Permutation Feature Importance   3.3.1 PFIのアルゴリズム   3.3.2 PFIの実装   3.3.3 PFIのシミュレーションデータへの適用  3.4 Leave One Covariate Out Feature Importance  3.5 Grouped Permutation Feature Importance   3.5.1 特徴量が相関するケース   3.5.2 GPFIの実装   3.5.3 GPFIのシミュレーションデータへの適用  3.6 特徴量重要度は因果関係として解釈できるか?   3.6.1 疑似相関   3.6.2 疑似相関のシミュレーション  3.7 訓練データとテストデータのどちらで予測精度を評価するべきか  3.8 実データでの分析  3.9 PFIの利点と注意点  3.10 参考文献 4章 特徴量と予測値の関係を知る~Partial Dependence~  4.1 なぜ特徴量と予測値の関係を知る必要があるのか  4.2 線形回帰モデルと回帰係数   4.2.1 シミュレーション1:線形の場合   4.2.2 シミュレーション2:非線形の場合  4.3 Partial Dependence   4.3.1 1つのインスタンスの特徴量とモデルの予測値の関係   4.3.2 すべてのインスタンスに対する特徴量と予測値の平均的な関係   4.3.3 Partial Dependenceクラスの実装   4.3.4 Partial Dependenceの数式表現  4.4 Partial Dependenceは因果関係として解釈できるのか   4.4.1 シミュレーション3:相関関係と因果関係   4.4.2 PDを因果関係として解釈することの危険性  4.5 実データでの分析   4.5.1 PDによる可視化  4.6 PDの利点と注意点  4.7 参考文献 5章 インスタンスごとの異質性をとらえる~Individual Conditional Expectation~  5.1 なぜインスタンスごとの異質性をとらえる必要があるのか  5.2 交互作用とPDの限界   5.2.1 シミュレーションデータの生成   5.2.2 PDの可視化  5.3 Individual Conditional Expectation   5.3.1 ICEの実装   5.3.2 ICEのシミュレーションデータへの適用  5.4 Conditional Partial Dependence   5.4.1 CPDの数式表現   5.4.2 CPDの可視化  5.5 ICEの解釈   5.5.1 what-if   5.5.2 特徴量に依存関係があるケース  5.6 実データでの分析  5.7 ICEの利点と注意点  5.8 参考文献 6章 予測の理由を考える~SHapley Additive exPlanations~  6.1 なぜ予測の理由を考える必要があるのか  6.2 SHAPのアイデア   6.2.1 SHAPの数式表現   6.2.2 貢献度の分解:線形回帰モデルの場合  6.3 協力ゲーム理論とShapley値   6.3.1 アルバイトゲーム   6.3.2 限界貢献度   6.3.3 Shapley値の数式表現  6.4 SHapley Additive exPlanations   6.4.1 特徴量が分かっている/分かっていない場合の予測値   6.4.2 具体例:特徴量が2つの場合  6.5 SHAPの実装   6.5.1 SHAPの実装   6.5.2 `ShapleyAdditiveExplanations`クラスの実装  6.6 実データでの分析   6.6.1 shapパッケージの導入   6.6.2 SHAP値の可視化  6.7 ミクロからマクロへ   6.7.1 SHAPによる特徴量重要度の可視化   6.7.2 SHAPによるPDの可視化  6.8 SHAPの利点と注意点  6.9 参考文献 付録A: Rによる分析例~tidymodelsとDALEXで機械学習モデルを解釈する~  A.1 tidymodelsとDALEX  A.2 データの読み込み  A.3 tidymodelsによる機械学習モデルの構築  A.4 DALEXによる機械学習モデルの解釈   A.4.1 PFIで特徴量の重要度を知る   A.4.2 PDで特徴量と予測値の平均的な関係を知る   A.4.3 ICEで特徴量と予測値のインスタンスごとの関係を知る   A.4.4 SHAPでインスタンスごとの予測の理由を知る  A.5 まとめ  A.6 参考文献 付録B: 機械学習の解釈手法で線形回帰モデルを解釈する  B.1 なぜ機械学習の解釈手法で線形回帰モデルを解釈するのか   B.1.1 線形回帰モデルの設定   B.1.2 シミュレーションの設定   B.1.3 線形回帰モデルの学習  B.2 線形回帰モデルとPFIの関係   B.2.1 シミュレーションによる比較   B.2.2 数式による比較  B.3 線形回帰モデルとPDの関係   B.3.1 数式による比較   B.3.2 シミュレーションによる比較  B.4 線形回帰モデルとICEの関係   B.4.1 数式による比較   B.4.2 シミュレーションによる比較  B.5 線形回帰モデルとSHAPの関係   B.5.1 数式による比較   B.5.2 シミュレーションによる比較  B.6 まとめ  B.7 考文献

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No.21
73

システム設計には様々な考え方があります。しかし目的は明白です。 情報システムの価値を最大化するために、ユーザーと開発チームとを橋渡しして、 「ビジネスの要件を正しくシステムの実装へとつなぐ」――これ以外にありません。 本書はその手順を明示します。各工程の目的・作業内容・成果物・留意点を示しながら、 データ・業務プロセス・画面UIといった設計対象ごとに「概要定義から詳細定義へ」 「論理設計から物理設計へ」と進める手順を説明します。 特定の開発手法や方法論に囚われることなく、情報システムを設計する上で 知っているべき原理原則、実装技術や環境変化に左右されない「システム設計のセオリー」を 厳選して集約しました。 序章 0.1 システム設計へのアプローチ 第1章 情報システムと設計 1.1 情報システムにおける設計 1.2 設計の全体像と基本方針 第2章 論理設計のはじめに 2.1 要件定義でやっておくべきこと 2.2 実装への下準備 第3章 データ設計のセオリー 3.1 データの設計 3.2 外部インターフェースの設計 3.3 データの実装 第4章 プロセス設計のセオリー 4.1 業務プロセスの概要定義 4.2 業務プロセスの詳細定義 第5章 機能設計のセオリー 5.1 機能の概要定義 5.2 機能の詳細定義 第6章 ユーザビリティ設計のセオリー 6.1 ユーザビリティの概要定義 6.2 ユーザビリティの詳細定義 第7章 設計のToBeを実装のAsIsへつなぐために 7.1 インフラ系と運用系の仕様固め 7.2 SOA・アジャイル開発への期待

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No.23
70

累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! この第2版では、クラウド学習環境「dokoC」に対応し、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成となっています。

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No.25
70
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No.28
69

最初に学ぶ言語の定番書 【本書の概要】 本書は、長く愛されてきた「独習C」の完全新作です。 著者は大手ベンダーで働く敏腕プログラマーで著書も多数のarton(アートン)氏。 旧版では不足気味だった「図による解説」や「補足説明」を大幅に追加。 さらに練習問題は学習効果を図りやすいサンプルを用意しています。 独習シリーズの「わかりやすい解説」「理解が深まる例題」「力試しの練習問題」 という3ステップを踏襲していますので、自力でC言語を習得できます。 学習用のCコンパイラについては「clang」(オープンソースで現在多くの C言語系プログラマーが利用)を利用します。 【ターゲット】 独学でC言語について学びたい方(学生や社会人1年生) 【Cの規格】 C11 【対応OS対応】 Windows、macOS、Linux 【著者】 arton(アートン) 1980年代後半から垂直統合システムメーカーに勤務し、デバイス制御プログラムから センターサーバー用アプリケーションプラットフォームまで多数のソフトウェアの開発に従事。 2000年頃からRubyコミュニティに参加してASR、RJBなどのブリッジを公開するとともに、 Ruby、Java、C#などの入門書を執筆。2017年12月からロボット投信株式会社に勤務。 第1章 学習の準備 第2章 Cの基礎 第3章 数と変数 第4章 制御文:真偽と条件分岐 第5章 制御文:配列とループ 第6章 制御文:条件付きループ 第7章 文字と文字列 第8章 アドレスとポインター 第9章 関数の作成 第10章 IO 第11章 構造体 第12章 共用体とビットフィールド 第13章 高度なデータ型、演算子 第14章 プリプロセッサ 付録A 「練習問題」「前章の復習問題」「この章の理解度チェック」解答 付録B 標準ヘッダーファイル 付録C キーワード

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No.30
69

基礎から学ぶ ノーコード開発

NoCode Ninja(森岡 修一)
シーアンドアール研究所

本書では、近年、注目をあつめるNoCode(ノーコード)による開発については、NoCodeの基礎知識から主要なツールの使い方まで丁寧に解説しています。解説するツールは「Glide」「Adalo」「Bubble」になります。また、巻末に、NoCodeのこれからについて、著者による座談会を収録しています。 CHAPTER 01 NoCodeについて CHAPTER 02 NoCode全般に必要な知識 CHAPTER 03 Glideを使ってみよう CHAPTER 04 Adaloを使ってみよう CHAPTER 05 Bubbleを使ってみよう CHAPTER 06 NoCodeの未来、これからの話(座談会)

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No.31
69

進化思考──それは生物の進化のように二つのプロセス(変異と適応)を繰り返すことで、本来だれの中にもある創造性を発揮する思考法 ★進化思考──それは、生物の進化のように二つのプロセス(変異と適応)を繰り返すことで、本来だれの中にもある創造性を発揮する思考法。 私たちは道具の発明を通して、擬似的な「進化」を達成してきた。そこには必ず、私たちの本質的な願いが込められている。 小さいものを見たいから目を進化させるために顕微鏡を。 寒さをしのぎたいから皮膚を進化させるために服を。 速く移動したいから足を進化させるために乗り物を。 子孫に残したいから記憶力を進化させるために本を…。 40億年にわたり変異と適応を繰り返してきた生物や自然を学ぶことで、創造性の本質を見出し、体系化したのが『進化思考』である。 変異(HOW):偶発性を起点にした発想手法 適応(WHY):自然選択を起点にしたリサーチ手法 変異によって偶発的に無数のアイデアが生まれ、それらのアイデアが適応によって自律的に自然選択されていく。変異と適応を何度も往復することで、変化や淘汰に生き残るコンセプトが産まれる。その結果、本質的な願いを具現化するイノベーションを起こせるようになる。 この本は、「あなたが進化思考を実践しながら身につけられる」ことを目指している。そのため50個の進化ワークが登場する。「変異」の章では、たくさんのアイデアを出し、「適応」の章では、たくさんの情報や繋がりを理解し、「コンセプト」の章では、それらが美しく結合した時代を生き残るコンセプトに出会うことができるだろう。 濱口秀司(ビジネスデザイナー) 「進化パターンの百科事典。 結合の要素が分かれば、誰もが創造できる。 この本は、流し読みにはもったいない」 柳澤大輔(面白法人カヤックCEO) 「ここまでイノベーションを体系化した本はなかった。 こりゃ執筆に3年かかるな、脱帽」 2025大阪・関西万博、横浜DeNAベイスターズ、東京防災、クックパッド… 各分野で絶大に支持される「生物の進化に学ぶ創造性」、待望の書籍化! ・生物の進化、人類の創造を追体験できる、150点の写真・図版を収録。 ・読みながら実践できる、50個の進化ワークを収録。 進化思考──それは生物の進化のように二つのプロセス(変異と適応)を繰り返すことで、本来だれの中にもある創造性を発揮する思考法 ●目次 はじめに 序 章 創造とは何か 第1章 進化と思考の構造 第2章 変異 1 変量――極端な量を想像してみよう 2 欠失――標準装備を減らしてみよう 3 融合――意外な物と組み合わせよう 4 逆転――真逆の状況を考えてみよう 5 分離――別々の要素に分けてみよう 6 交換――違う物に入れ替えてみよう 7 擬態――欲しい状況を真似てみよう 8 転移――新しい場所を探してみよう 9 増殖――常識よりも増やしてみよう 第3章 適応 1 解剖――内側の構造と意味を知ろう 2 系統――過去の系譜を引き受けよう 3 生態――外部に繋がる関係を観よう 4 予測――未来予測を希望に繋げよう 第4章 コンセプト 終 章 創造性の進化 おわりに 参考文献、著者注、図版一覧

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No.33
68

サービスやプロダクトの開発に 行動経済学の理論を活かすヒント 本書は行動経済学の本ですが、むずかしい専門書ではありません。 本書のテーマは「行動経済学をビジネスデザインに活用すること」です。 行動経済学の理論を知るだけでなく、 新しいサービスやプロダクトの開発に活用することが目的です。 商品サービスとユーザーとの関係に 行動経済学の理論を活用するためのアイデアを、 デザイナー視点でわかりやすく図解していきます。 〈本書の特徴〉 ●個別の理論ではなく全体構成で仕組みを理解できる ●図で多く用いることで理論がパッと見てわかる ●社会心理学やデザインなどの観点も織り交ぜている ●商品やサービスなどへの活用方法に言及している ●実際のビジネスを想像しながら読むことで楽しく学べる 1章.フレーム フレーム1.ユーザーとビジネスをつなぐ 01.利便性や効率性追求の落とし穴 02.ビジネスに役立つ行動経済学 03.ユーザーの立場から考える フレーム2.認知と行動の特徴をつかむ 04.人と機械の違い 05.認知の流れ 06.8つのバイアス 07.4つのナッジ 08.バイアスとナッジで行動を変える 2章.バイアス バイアス1.人は相手を気にする 09.ピア効果(一緒だと頑張れる) 10.社会的選好(相手への気づかい) 11.返報性(お返ししなければ) 12.シミュラクラ現象(顔の力) 13.権威(上下関係の意識付け) バイアス2.人は周囲に左右される 14.バンドワゴン効果(行列心理) 15.ハーディング効果(少数派は不安) 16.ナッシュ均衡(お互いさまの関係) 17.希少性(失いかけると欲しくなる) 18.社会的証明(何かに頼りたい) 19.傍観者問題(みんな見て見ぬ振り) バイアス3.人は時間で認識が変わる 20.ヒューリスティック(近道思考) 21.現在バイアス(今が大事) 22.正常性バイアス(変化がキライ) 23.回想バイアス(つじつま合わせ) 24.エンダウドプログレス効果(進むとやる気が出る) 25.ピークエンドの法則(終わりよければすべてよし) バイアス4.人は距離を意識する 26.保有効果(自分のものが一番) 27.DIY効果(自分が関わると過大評価) 28.MAYA理論(先進さと馴染み) 29.タッチ効果(触れるが勝ち) 30.内集団と外集団(身内びいきの習性) 31.ノスタルジア(なつかしさマーケティング) バイアス5.人は条件で選択を変える 32.プロスペクト理論(損失回避) 33.アンダーマイニング効果(報酬とやる気) 34.ギャンブラーの誤謬(次こそは心理) 35.心理的リアクタンス(やっちゃダメの反動) バイアス6.人は枠組みで理解する 36.プラセボ効果(病は気から) 37.キリのいい数字効果(ざっくり分類思考) 38.選択のパラドックス(多いと選べない) 39.アンカリングとプライミング(順番が大事) 40.フレーミング効果(ものはいいよう) バイアス7.人は気分で反応する 41.好意(好きだと寛容に) 42.チート(みんなラクしたい) 43.真夜中のラブレター(感情まかせで後悔) 44.ゲーミフィケーション(遊びと努力) バイアス8.人は決断にとらわれる 45.一貫性(固執と結び付け) 46.サンクコスト(もったいないの罠) 47.認知的不協和(セルフ洗脳) 3章.ナッジ ナッジ1.ナッジを理解する 48.ナッジの構造 49.ナッジのフレームワーク ナッジ2.ユーザーの行動につなげる 50.デフォルト(無意識にうながす) 51.仕掛け(自然にうながす) 52.ラベリング(意図的にうながす) 53.インセンティブ(報酬でうながす) ナッジ3.商品やサービスをデザインする 54.テキスト 55.ビジュアル 56.モノ 57.画面操作 58.場や接客 59.ビジネス戦略 60.心がけ

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No.34
68
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No.36
68

ゼロからはじめるプログラミング

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No.38
68
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No.39
68

消費行動が大きく変わるなか、DXの巧拙が企業の明暗を分ける、といった発言を目にします。一方でエンジニア不足が深刻化している、とも言われています。そこで注目されているのが、コードを書かずに開発を行うノーコード、ローコードと呼ばれる開発方法です。この最新のキーワードであるノーコードについて、どのようなものなのか、本書一冊で理解できます。国内外の事例をまじえながら、メリットとデメリット、導入・活用方法を解説。さまざまなノーコードツールの特徴や学習方法についても取り上げます。

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No.41
68

プログラミング言語を使わずアプリなどを開発する「ノーコード」ツールを紹介する書籍です。本書で紹介するのは「Google Appsheet」「Amazon Honeycode」「Bubble」「Thunkable」「Click」の5つで、それぞれサンプルアプリなどの作成方法も解説します。これ一冊読めば、現時点でのノーコードの主流がわかり、なおかつそれらで簡単なアプリを作れるぐらいになっている、という書籍です。 話題のノーコードツールを紹介する書籍です。Google Appsheet、Amazon Honeycode、Bubble、Thunkable、Clickのサンプルアプリ作成方法などを解説します。

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No.42
68

あらゆるプロダクト開発に応用できるビジネス・デザイン・テクノロジー知識を完全網羅。 世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は この1冊で完璧に得られる Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、 BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に 携わってきた百戦錬磨の著者陣が 日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、 プロダクトマネジメントの決定版。 あらゆるモノがIT化する現代では、 プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。 事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、 カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。 何をどこまでおさえればいいのか? 本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。 プロダクトマネジメントに欠かせない 知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため ●新事業・新サービス開発 ●既存事業テコ入れ ●DX ●起業 ●スタートアップ にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては 必読の完全保存版である。 【目次概要】 PartⅠ プロダクトの成功 PartⅡ プロダクトを育てる PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長 PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 ■PART Ⅰ プロダクトの成功 Chapter 1 プロダクトの成功とは 1.1 プロダクトの成功を定義する3要素 1.2 プロダクトの成功はバランス 1.3 プロダクトステージごとの成功 Chapter 2 プロダクトマネージャーの役割 2.1 プロダクトマネージャーの2種類の仕事 2.2 プロダクトとは 2.3 プロダクトをつくるチーム Chapter 3 プロダクトマネージャーの仕事とスキルの全体像 3.1 プロダクトを網羅的に検討するための4階層 3.2 プロダクトマネージャーに必要なスキル ■PART Ⅱ プロダクトを育てる Chapter 4 プロダクトの4階層 4.1 プロダクトのCore:ミッションとビジョン、事業戦略 4.2 プロダクトのWhy:「誰」を「どんな状態にしたいか」、なぜ自社がするのか 4.3 プロダクトのWhat:ユーザー体験、ビジネスモデル、ロードマップ 4.4 プロダクトのHow:ユーザーインターフェース、設計と実装、Go To Marketなど 4.5 プロダクトの4階層の中における仮説検証 4.6 プロダクトの方針を可視化する 4.7 プロダクトをつくる心構え Chapter 5 プロダクトのCore 5.1 プロダクトが向かうミッションとビジョン 5.2 事業戦略 ケーススタディ:プロダクトのCoreの検討 Chapter 6 プロダクトのWhy 6.1 ターゲットユーザーと価値の組合せを選ぶ 6.2 なぜ自社がするのか 6.3 ペインとゲインの仮説検証 6.4 プロダクトのCoreとのFit & Refine ケーススタディ:プロダクトのWhyの検討 Chapter 7 プロダクトのWhat 7.1 解決策を発想する 7.2 何をつくるのか―ユーザー体験 7.3 何をつくるのか―ビジネスモデル 7.4 どのような優先度で取り組むか 7.5 プロダクトのWhyとのFit & Refine ケーススタディ:プロダクトのWhatの検討 Chapter 8 プロダクトのHow 8.1 プロダクトバックログをつくる 8.2 ユーザーにプロダクトを提供する仕組みを整える(GTM) 8.3 リリースの前にすべきこと 8.4 プロダクトのWhatとのFit & Refine 8.5 リリースする 8.6 次の改善のために ケーススタディ:プロダクトのHowの検討 ■PART Ⅲ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる Chapter 9 プロダクトマネージャーを取り巻くチーム 9.1 代表的な他の役割との責任分担 9.2 プロダクトマネージャーの組織 9.3 「ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる」とは Chapter 10 チームとステークホルダーを率いる 10.1 多拠点がある場合の情報共有で注意すべきこと 10.2 プロダクトに関する情報の透明化 10.3 チームビルディング Chapter 11 チームでプロダクトをつくるためのテクニック 11.1 ドキュメンテーション 11.2 コーチング 11.3 ファシリテーション 11.4 プレゼンテーション 11.5 ネゴシエーション ■PART Ⅳ プロダクトの置かれた状況を理解する Chapter 12 プロダクトステージによるふるまい方の違い 12.1 プロダクトのライフサイクルの捉え方 12.2 ステージごとの違いを理解する Chapter 13 ビジネス形態によるふるまい方の違い 13.1 BtoCプロダクト 13.2 BtoBプロダクト Chapter 14 未知のビジネスドメインに挑む 14.1 なぜビジネスドメイン知識が必要なのか 14.2 未知のビジネスドメインに挑むときのふるまい方―グローバル展開 14.3 未知のビジネスドメインを学ぶ方法 14.4 ドメイン知識をプロダクトチームで理解する 14.5 ビジネスドメインの法規制を理解する Chapter 15 技術要素の違いによるふるまい方の違い 15.1 ハードウェアプロダクト 15.2 AIプロダクト ■PART Ⅴ プロダクトマネージャーと組織の成長 Chapter 16 プロダクトマネジメントと組織 16.1 プロダクトマネジメントを組織に導入する方法 16.2 プロダクト志向組織への移行ステップ 16.3 ジョブディスクリプションにより責任範囲を明確にする Chapter 17 プロダクトマネージャーのスキルの伸ばし方 17.1 プロダクトマネージャーになるための方法 17.2 プロダクトマネージャーとしてのスキルの育て方 17.3 プロダクトマネージャーに求められる知識の適度な深さとは 17.4 知識やスキルをアップデートする方法 17.5 W型モデルで自分のスキルをマッピングしてみよう Chapter 18 プロダクトマネージャーのキャリア 18.1 プロダクトマネージャーの肩書と役割 18.2 プロダクトマネージャーを務めたあとのキャリア ■PART Ⅵ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 Chapter 19 ビジネスの基礎知識 19.1 収益、コスト、ビジネス環境の基礎知識 19.2 パートナーシップを構築する 19.3 指標を計測し、数字を読む 19.4 知的財産の扱い Chapter 20 UXの基礎知識 20.1 UIデザイン、UXデザインの基礎知識 20.2 マーケティング施策 20.3 プライバシーポリシーと利用規約をつくる Chapter 21 テクノロジーの基礎知識 21.1 プロダクトの品質を保つ 21.2 開発手法の基礎知識 21.3 ソフトウェアの基礎知識 21.4 セキュリティを強化する Appendix 1 プロダクトマネージャーのためのセルフチェックリスト Appendix 2 プロダクトの4階層とフレームワークの対応表 Appendix 3 推薦図書と講座

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No.43
68
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No.44
68
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No.46
67

売上、第1位 7年連続!不動の第1位! もっとも売れているiOSプログラミング解説書! これからはじめる人に読んでほしい とことん丁寧な本格入門書です。 プログラミング経験ゼロでも安心の「疑問を残さない詳細解説」だから、 Swiftとアプリ開発の基本はこの一冊で必ず習得できます! ・Xcode 11対応 ・iOS 13.5以降 対応 ・SwiftUI対応 本書は、これからはじめてiPhoneアプリ開発を学ぼうとしている人にとって少しでも役立つ本であるために、「誰一人、絶対に挫折しない」を命題に、どことんこだわって、とにかく丁寧に解説しています。自信がない人、大歓迎です! ぜひ本書を最後まで読み進めてください。 ★アプリ開発は「副業」にも最適!★ リスクゼロで始められて、スキマ時間で作ることができます。 また、世界を相手にアプリを販売できます。 iPhoneアプリ開発は、今の時代に最も適した副業の1つといえます! (詳しくは本文で解説しています) 最新第8版の目玉は次の通りです。 ・業界大注目の「Swift UI」に対応! ・アプリには今や欠かせない、「課金システム」を搭載したアプリが作れる!(本書だけ!) Chapter01 iPhoneアプリ開発の基礎知識 Chapter02 Xcodeとシミュレータの基本操作 Chapter03 今日からはじめるSwiftUIプログラミング【入門前夜】 Chapter04 今日からはじめるSwiftUIプログラミング【超入門】 Chapter05 iPhoneアプリ開発をはじめよう! Chapter06 アイコン画像の使い方 ~コンピューテッドプロパティとイニシャライザ~ Chapter07 カウンターアプリ開発で学ぶクロージャ Chapter08 地図アプリで学ぶプロトコル Chapter09 英単語カードアプリで学ぶオプショナル Chapter10 【総合演習】今後につながる少し高度なアプリ開発 Chapter11 アプリ開発の仕上げ Chapter12 アプリ開発で収益を上げる方法 Chapter13 情報の収集方法とアプリの公開 Appendix 契約手続きとアプリのリリース

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No.48
67

ウェブページ・ホームページを1歩ずつ作っていくから 正しい使い方と意味を基礎からしっかり学べます。 「はじめて」でも「よくわかる」 5つのポイント ・制作環境の準備から書いてあるから心配せずにはじめられる。 ・ゆっくり 1つずつ学んでいくからHTMLタグの意味もよくわかる。 ・一緒にCSSスタイルシートを学ぶから正しい使いかたが身に付く。 ・最新のHTML5とCSS3で解説しているから、ずっと役に立つ。 ・スマホ・タブレット・PCなど最近の閲覧環境に対応。 ---  本書は、実際にウェブサイトをひとつ作り上げながら、HTMLとCSSをステップ・バイ・ステップで学んでいくタイプの本です。構成は大きく二段階になっており、はじめにごく簡単なサンプルをいくつか作ってみておおまかな感触をつかみ、そのあとに実践的なウェブサイトの制作へと進んでいく流れとなっています。  ウェブサイトの制作ではまず最初に、スマートフォン向けのシンプルなレイアウトを作成しながら基礎的な事項を学習していきます(いわゆるモバイルファーストです)。解説内容は、できることを何から何まで列挙するのではなく、実践において必要となるであろう重要項目に絞り込んでありますので、まったくの初心者でも無理なく進められます。スマートフォン向けのレイアウトが完成し、基礎技術が身についたところで、さらにタブレット用のレイアウト、PC用のレイアウトと、より高度な技術へとステップアップしていきます(この過程においてメディアクエリ、レスポンシブイメージ、レスポンシブウェブデザインなどのテクニックも習得します)。  本書に掲載されているウェブサイトのデータはすべてダウンロードできます。サンプル・ファイルは各章ごとに作業前のファイルと完成形がそれぞれ用意されていますので、読者のレベルや都合に合わせて途中からはじめることも可能です(そのため実習を伴う講義・セミナー用のテキストとしても最適です)。はじめてのHTML+CSSの習得に、本書をご活用いただけましたら幸いです。 ■Part 1 はじめる前の準備編 01 ホームページは何でできているのか? 02 ウェブサイト制作のための準備をしよう ■Part 2 やさしい入門編 03 HTMLってどんなもの? 04 HTMLでマークアップしてみよう 05 画像を表示させてみよう 06 CSSで表示を変えてみよう 07 HTMLとCSSを分ける理由 ■Part 3 レイアウトの基本編 08 HTMLとCSSの基礎知識 09 サンプルサイト作成の準備 10 ページ全体の構造をマークアップする 11 「ホーム」以外のページも作ろう 12 リンクさせてみよう 13 CSSのボックスについて 14 「ホーム」のページを仕上げよう 15 「会社概要」のページを仕上げよう 16 「事業内容」のページを仕上げよう 17 「アクセス」のページを仕上げよう 18 「お問い合わせ」のページを仕上げよう ■Part 4 スマートフォン対応編 19 ウェブページを原寸大で表示させる 20 高画素密度ディスプレイにも対応させよう ■Part 5 さらにステップアップ編 21 表を作ってみよう 22 画面サイズに合わせてCSSを切り替える方法 23 タブレット専用のCSSを指定してみよう 24 PC専用のCSSを指定してみよう 25 PC向けのレイアウトを完成させよう ■Part 6 ウェブサイトの公開編 26 公開に必要となるサーバーについて 27 ファイルをサーバーに転送して公開しよう

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No.49
67

How Google Works: 私たちの働き方とマネジメント

エリック シュミット
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.50
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No.53
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No.56
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生産管理の分野で働いているビジネスパーソンや経営者は全員目を通すべき名著。
No.59
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ITエンジニアに関わる職種は多様化し、その役割とスキルは様々なものに細分化しています。その中でもインフラエンジニアは、ネットワーク、サーバー、クラウドなど、サービスやシステムを稼働させるためになくてはならない存在です。本書は、こうしたインフラエンジニアに転職/就職を考えている人、またすでに就職が決まっている人を対象に、インフラエンジニアの業界知識、業務内容、労働環境、必要な知識、心構え、キャリアパスなどを豊富な図解をまじえて解説します。 第1章 ITインフラの基礎知識  01 IT社会を支えるITインフラ  02 インフラの需要 第2章 インフラエンジニアの仕事と仕組み  03 インフラエンジニアってどんな人?  04 インフラエンジニアの仕事場  05 インフラエンジニアの仕事  06 インフラのクラウド化  07 インフラの設計  08 インフラの構築  09 インフラの保守運用 第3章 インフラエンジニアの求人状況と働き方  10 インフラエンジニアの求人状況  11 インフラエンジニアの学歴と年齢  12 インフラエンジニアの労働環境  13 インフラエンジニアの1日 CASE1  14 インフラエンジニアの1日 CASE2  15 インフラエンジニアの1日 CASE3 第4章 インフラエンジニアになるには  16 インフラエンジニアには知識と経験が必要  17 インフラエンジニアに必要なスキル  18 インフラエンジニアに関連した資格  19 インフラエンジニアになるには~学生の場合~  20 インフラエンジニアになるには~ITエンジニアの場合~  21 インフラエンジニアになるには~非エンジニアの場合~  22 インフラエンジニアになったら 第5章 インフラの概要  23 インフラエンジニアの業務範囲  24 サーバーとクライアント  25 IPアドレス  26 IPアドレスの自動割り当て  27 ドメイン名とDNS  28 ネットワーク機器とルーティング  29 拠点間の接続  30 サーバーとOS、各種ソフトウェア  31 暗号化とデジタル証明書  32 ストレージ  33 データベース  34 冗長化と負荷分散  35 セキュリティ  36 マネージドサービスとサーバーレス  37 データセンター 第6章 インフラの設計  38 インフラ設計の流れ  39 要件を定義する  40 可用性と性能・拡張性  41 ネットワークを設計する  42 機器の選定  43 監視とログの集約  44 バックアップ 第7章 インフラを構築する  45 インフラ構築の準備  46 入念な準備・検証をする  47 実地作業での流れ  48 実地作業の大原則  49 ネットワークの構築  50 サーバーの構築  51 動作を確認する 第8章 インフラの運用  52 インフラは生きている  53 インフラを監視する  54 障害に対応する  55 システムのアップデートとリプレース  56 庶務に対応する 第9章 安定したインフラを構築するために  57 障害が起こらないインフラはない  58 インフラ運用では記録管理が大切  59 スケーリングできるシステムを考える  60 クラウドの使いどころと注意点 第10章 インフラ業界でのステップアップ  61 最新の知識を取り入れる  62 大規模システムの経験を積む  63 セキュリティの知識を身に付ける  64 ソフトウェア開発を知る  65 仮想化技術、コンテナ、クラウドを理解する  66 インフラエンジニアのキャリアパス

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No.60
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好評の『Java逆引きレシピ』が、Java 9以降のバージョンに対応。新規レシピもあり「これからも現場で役立つ」一冊。 開発現場で使える珠玉のレシピ! 好評の『Java逆引きレシピ』が、 従来のJava 6、7、8に加え、Java 9以降のバージョンにも対応し、 第2版として帰ってきました!! 最新の環境でも使えるよう既存のレシピも見直し、 新規レシピもふんだんに。「これからも現場で役立つ」一冊です。 ====目次==== ・第01章 Java開発の準備 ・第02章 Javaの基本 ・第03章 クラス・インターフェース ・第04章 コレクション ・第05章 日付操作 ・第06章 ファイル・入出力 ・第07章 並行プログラミング ・第08章 JDBC ・第09章 JUnit ・第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ ・第11章 これからのJava 第01章 Java開発の準備  1.1 セットアップ  1.2 実行 第02章 Javaの基本  2.1 パッケージとインポート  2.2 変数とデータ型  2.3 コメント  2.4 制御構文  2.5 例外処理  2.6 ラムダ  2.7 文字列操作  2.8 正規表現  2.9 数値処理 第03章 クラス・インターフェース  3.1 クラスとインターフェース  3.2 アクセス修飾子  3.3 列挙型  3.4 ジェネリクス  3.5 アノテーション  3.6 リフレクション  3.7 シリアライズ 第04章 コレクション  4.1 導入  4.2 配列  4.3 List  4.4 Set  4.5 Map  4.6 Stream 第05章 日付操作  5.1 導入  5.2 Date and Time API 第06章 ファイル・入出力  6.1 導入  6.2 ファイル  6.3 パス  6.4 入出力 第07章 並行プログラミング  7.1 導入  7.2 スレッド  7.3 タイマー  7.4 Concurrency Utilities  7.5 Fork/Join Framework 第08章 JDBC  8.1 基本的なデータベース操作  8.2 高度なデータベース操作 第09章 Junit  9.1 導入  9.2 テストケース  9.3 テストスイート 第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ  10.1 ネットワーク  10.2 ユーティリティ  10.3 システム 第11章 これからのJava  11.1 リリースポリシーの変更  11.2 モジュールシステム  11.3 新しい構文  11.4 APIの拡張  11.5 ツール  11.6 その他  

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No.63
66

これから学ぶ人のベストな一冊! さまざまな社内サーバー、公開サーバーの種類や役割、セキュリティ、障害から守る仕組み、運用、仮想化、クラウドと自社運用(オンプレミス)の連携、使い分けなど、これからサーバーにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・サーバーの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方 Chapter1 サーバーとは 1-01 サーバーとは 1-02 クライアント/サーバーシステム 1-03 いろいろなサーバー 1-04 サーバーソフトウェア 1-05 企業におけるサーバー 1-06 サーバーの運用管理 1-07 サーバーとネットワーク Chapter2 ネットワークの基礎知識 2-01 ネットワークの技術を理解する 2-02 OSI参照モデルとプロトコル 2-03 プロトコルの役割 2-04 イーサネットとMACアドレス 2-05 スイッチング 2-06 IPとIP アドレス 2-07 いろいろなIPアドレス 2-08 ルーティング 2-09 ARP 2-10 TCPとUDP 2-11 ポート番号の使い方 2-12 NATとNAPT Chapter3 サーバーを用意する 3-01 どのサーバーを利用するかを選ぶ 3-02 オンプレミス型とクラウド型 3-03 クラウドサービスの種類 3-04 自社かデータセンターか 3-05 サーバーを仮想化するかしないか 3-06 仮想化ソフトウェアの種類 3-07 サーバーの筐体形状を選ぶ 3-08 サーバーを構成するコンポーネント 3-09 UNIX系サーバーOSとWindows系サーバーOS 3-10 アプライアンスサーバー 3-11 仮想アプライアンスサーバー Chapter4 社内サーバーの基本 4-01 社内サーバーの配置 4-02 DHCPサーバーの役割 4-03 DNSサーバーの役割 4-04 DNSサーバーの冗長化 4-05 ワークグループとActive Directoryドメイン 4-06 Active Directoryドメインを構成するメリット 4-07 ファイルサーバーの役割 4-08 プリントサーバーの役割 4-09 SSOサーバーの役割 4-10 SIPサーバーの役割 4-11 プロキシサーバーの役割 4-12 SMTPサーバーの役割 4-13 POP3サーバーの役割 4-14 Microsoft Exchange Serverの役割 Chapter5 公開サーバーの基本 5-01 公開サーバーの配置 5-02 オンプレミス環境のサーバーを公開する 5-03 クラウド環境のサーバーを公開する 5-04 Webサーバーの役割 5-05 Webサーバーで行う処理 5-06 SSLサーバーの役割 5-07 2つの暗号化技術 5-08 SSLを支える技術 5-09 FTPサーバーの役割 5-10 Webアプリケーションサーバーの役割 5-11 データベースサーバーの役割 5-12 VPNサーバーの役割 Chapter6 サーバーを障害から守る 6-01 サーバーに障害はつきもの 6-02 RAID 6-03 チーミング 6-04 UPS 6-05 クラスタリング 6-06 サーバー負荷分散技術 6-07 広域負荷分散技術 Chapter7 サーバーのセキュリティ 7-01 インターネットに潜む脅威と脆弱性 7-02 ファイアウォールでサーバーを守る 7-03 ファイアウォールの選びかた 7-04 セキュリティゾーンとサーバーの配置 7-05 IDSとIPS 7-06 UTM 7-07 次世代ファイアウォール 7-08 Webアプリケーションファイアウォール 7-09 メールのセキュリティ対策 Chapter8 サーバーの運用管理 8-01 サーバーの運用管理で行う作業 8-02 サーバーのリモート管理 8-03 更新プログラムのインストール 8-04 更新プログラムの配信管理 8-05 バックアップとリストア 8-06 コマンドでネットワークの状態を知る 8-07 コマンドで障害を切り分ける 8-08 NTPサーバーの役割 8-09 Syslogサーバーの役割 8-10 SNMPサーバーの役割

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No.65
66
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学生の時に読んでよく分からなかったが社会人になって読んでめちゃくちゃ腹落ちした書籍。何度も何度も読み返すことで多くを学べる。社会人で日々の仕事に忙殺されて大変な人には是非読んで欲しい書籍。
No.68
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セキュリティエンジニアの教科書

日本ビジネスシステムズ株式会社 セキュアデザインセンター
シーアンドアール研究所
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No.69
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No.72
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ディープラーニングの概要は分かっているし機械学習はある程度理解しているつもりだけど、ディープラーニングの中身はちゃんと理解できていない人にぜひ読んで欲しい書籍。ディープラーニングは一旦これ1冊読んでおけば問題なし。複雑で難しい印象だったディープラーニングがこれを読むだけで一気に身近なものになる。
No.76
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最近の開発で必須のフロントエンド。Vue.jsやAngularやReactなど複雑化する内容をすっきり理解し効率的な開発を。 ■さまざまな開発支援ツールを使いこなし■ ■効率的に開発をするための基礎知識■ -- ■変わり続けるプラットフォームで■ ■変わらないことを学ぶ■ ------------------------------------------------------------------------- 根幹を支えるエコシステム "Node.js" / コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリの基本の考えを知り使いこなす "Vue.js" "Angular" "React" / コンパイラ "Babel" / モジュールバンドラー "webpack" / JavaScript 代替言語 "TypeScript" / 状態管理・データレイヤ "Redux" / 単方向のデーターフロー "Flux" / 静的解析ツール "Prettier" "ESLint" / ユニットテスト "Mocha" "Jest" "Karma" / 解析とABテスト "Google Analytics" "Google Optimize" / エラーイベント検知 "Sentry" / チーム作業する "スクラム" / 変わり続ける "Webプラットフォーム" 複数の開発支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準を理解する! ■Part 1 導入編 なぜ使うかを知る ●Chapter 1 フロントエンドエンジニアの歴史 1-1 Web の始まりと HTML 1-2 Web と HTML で何ができるようになったのか 1-3 ブラウザ戦争と標準化 1-4 ブログの流行とインターネットインフラ 1-5 静的な UI から動的な UI へ 1-6 「フロントエンドエンジニア」という専門職 1-7 Node.js による開発基盤の構築 1-8 ECMAScript 規格更新に伴う周辺事情の活性化 1-9 止まらないフロントエンド ●Chapter 2 フロントエンドエンジニアに求められるスキル 2-1 「フロントエンドエンジニア」が取り組む実務   想定される実務例 2-2 JavaScript の成長と要求の変化 2-3 変容する中で維持すべき開発者の姿勢   「Web は止まらない、求められる技術要素も止まらない」   パブリックな存在として 2-4 本書におけるフロントエンドエンジニア像 ●Chapter 3 フロントエンドにおける一般的なツール群 3-1 Node.js とその周辺のエコシステム   パッケージマネージャー   Node.js がもたらす恩恵 3-2 コンパイラ・モジュールバンドラー   コンパイラ:Babel   モジュールバンドラー:webpack   Babel, webpack が解決すること 3-3 JavaScript 代替言語:TypeScript   TypeScript の特徴   コンパイラとしての TypeScript   TypeScript によって解決できること 3-4 フレームワーク・ビューライブラリ:Vue.js, Angular, React   Vue.js   Angular   React   コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリであること 3-5 状態管理・データレイヤ:Redux   ブラウザにおける状態管理は煩雑である   クライアント MVC   簡易的なクライアント MVC   フロントエンドで抽象化されるモデル、扱ううえでの課題とは   役割があいまいになる Controller   Flux というアプリケーションアーキテクチャパターン   Redux:データの一極管理   Redux が解決できること 3-6 CSS:CSSメタ言語、設計手法、CSS-in-JS   CSS を取り巻く現状   各ブラウザの対応状況について   CSS の表現力を高めた Sass、CSS メタ言語   JavaScript で作成された PostCSS   CSS 設計手法   CSS を弱点を補うためには 3-7 静的解析ツール:Prettier, ESLint   Prettier   ESLint   ほかのリンターやチェッカーについて   静的解析ツールが可能にすること 3-8 ユニットテスト:Mocha, Jest, Karma   ユニットテストとフロントエンド開発   Mocha Jest Karma それぞれどういった特性があるのか   ユニットテストやテストフレームワークが解決できること ●Chapter 4 開発の現場における仕事の進め方 4-1 アジャイルといった考え方 4-2 スクラムという開発手法 4-3 個人との対話と他者との協調   プロダクトオーナー   スクラムマスター   デザイナー   サーバサイドエンジニア   テストエンジニア・テスター   コミュニケーションハブとして 4-4 変化に対応しながら提供するサイクルを上げる ■Part 2 実践編 どう使うかを学ぶ ●Chapter 5 開発環境 5-1 既存アプリケーションの開発環境構築   Docker のインストール   Node.js のインストール   Yarn のインストール   API サーバの起動   クライアントの起動 5-2 既存機能の把握   どんなアプリケーションなのかを知る   アプリケーションが抱える課題を探る ●Chapter 6 設計と実装 6-1 フロントエンド環境の構築   Yarn の利用準備   webpack のインストール   Babel のインストール 6-2 TypeScript の導入   TypeScript のインストール   Babel 経由で TypeScript のコンパイルを行う   既存コードを TypeScript で書き換える   コンパイルエラーを解消する 6-3 コードの分割   処理を別ファイルに切り出す 6-4 Jest を利用したユニットテスト   Jest のインストール   jest.config.js の設定   描画された DOM の検査 6-5 React の導入   React のインストール   JSX のためのコンパイル設定   JSX で要素を表示する   webpack-dev-server のインストールと設定   jQuery で書いたコードを React に書き換える   イベントハンドラの記述 6-6 Enzyme を使ったコンポーネントのテスト   Enzyme のインストール   Jest の設定   React Component をテストする 6-7 styled-components の導入   styled-components のインストール   CSS から styled-components への移行 ●Chapter 7 CI/CD によって受けられるメリット 7-1 CI/CD によって受けられるメリット   CI/CD について   GitHub Actions を始める   ESLint を導入し動作させる   CI で自動化するメリット 7-2 パフォーマンスと改善   パフォーマンスの問題とは   基礎的なパフォーマンス知識:クリティカルレンダリングパス   Lighthouse を利用した定期的なパフォーマンス計測   強力な武器はない、ひとにはひとのパフォーマンス ■Part 3 応用編 より深く学ぶために知る ●Chapter 8 解析とモニタリング 8-1 サービスの成長とともに開発する   仮説検証、AB テストの目的   ツールの導入: Google アナリティクス   ツールの導入: Google オプティマイズ   プロダクトコードに組み合わせる   サードパーティスクリプトとの兼ね合い 8-2 ユーザーモニタリング・エラーイベント監視   ユーザーを取り巻く環境を知る   ブラウザで起きるエラーイベントなどからユーザーを知る   エラーイベント検知のため Sentry を導入する   Sentry の動作とコードへの組み込み   React Error Boundary を利用する   収集したエラーイベントを役立てる ●Chapter 9 チーム開発と Web への貢献 9-1 チームで働く   あらためてスクラムという開発手法について   スクラムを採用したチームに入ったら   ストーリー:スプリントプランニング   タイムボックスという考え方   ストーリー:スプリントが開始する   デイリースクラム   ストーリー:スプリントの終わり   振り返り   チーム開発とはテクニカルスキルではない 9-2 コミュニティへの貢献活動   OSS への貢献はコードコミットだけではない   できることから OSS へコミットする   寄付する、翻訳するといった違ったアプローチ   Web というプラットフォームに貢献する 9-3 Web プラットフォームに関わるフロントエンド開発者として   仕様を知るには   ライトにキャッチアップする   フロントエンド技術を楽しむために

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No.77
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YouTubeチャンネル登録者数、なんと129万人! 大人気まいぜんシスターズが、マイクラのスゴ技を伝授! コマンドがわかるとプログラミングの勉強にもなるぞ! 大人気YouTuberコンビ「まいぜんシスターズ」が、マインクラフトの基本的な遊び方から、テレポートの仕方や村を発見できる基本コマンド、コマンドブロックを使った応用テクニックまでを、丁寧に解説しちゃいます。 マインクラフトを使ってプログラミングを学ぶ上ではかかせない「コマンド」についても、実践での使い方や考え方とともに学べます! Point1 基礎知識がわかる! Point2 基本のコマンドがバッチリ Point3 コマンドブロックを使ったおもしろワザ! 他にも本書初出しとなる、まいぜんシスターズの仲間たち全キャラクター紹介ページや、ぜんいち、マイッキー、バナナくん、キャリーちゃんの特製シール付きです! 本書の構成                                                             ・特製シール付き(ぜんいち、マイッキー、バナナくん、キャリーちゃん) ・まいぜんシスターズの仲間たち(全キャラクター紹介) ・コマンドブロックを駆使しよう「まいぜんシスターズ ドッキリ対決」1戦目~3戦目 【第1章】 基本操作+レッドストーンの知識編 ・・・・・・バージョンの違い/ワールドの作成と管理/ブロックの基礎知識/レッドストーンの基礎知識 など 【第2章】 コマンド基本技 ・・・・・・コマンドってどんなもの?/テレポートで瞬間移動!/相対座標を使ってみよう/アイテムを出す・消すコマンド/モブを呼び出そう、消しちゃうコマンド/コマンドで出せる特別なブロック/一瞬でレベルを上げるコマンド など 【第3章】 コマンドブロック活用編 ・・・・・・コマンドブロックの基本を知ろう/TNTをばらまく爆発アロー/プロペラをのせた飛行用トロッコ/離れた所に跳ぶグラップラー/究極のレキュリティ レーザートラップ/エンダードラゴンに乗ろう/氷の弾幕 フリーズショット/当たれば黒こげ ファイアボール など 【第4章】 まいぜんシスターズ厳選おもしろ建築 ・・・・・・大砲搭載型 巨大飛行船/200メートル級 TNTキャノン など

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メタバースについて知りたいならまずこの書籍を手にとってみるべき。日本の新興メタバーススタートアップとして注目を浴びているクラスター創業者の加藤氏が語るメタバース。
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