【2023最新】「失敗」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「失敗」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1)

良一, 戸部
中央公論新社
おすすめ度
100

不格好経営: チームDeNAの挑戦

南場 智子
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
100
紹介文
チームDeNAは、なにもそこまでフルコースで全部やらかさなくても、と思うような失敗の連続を、ひとつひとつ血や肉としてDeNAの強さに結びつけていった。とてもまっすぐで、一生懸命で、馬力と学習能力に富む素人集団だった。創業者が初めて明かす、奮闘の舞台裏。 第1章 立ち上げ 第2章 生い立ち 第3章 金策 第4章 モバイルシフト 第5章 ソーシャルゲーム 第6章 退任 第7章 人と組織 第8章 これから

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

大野 正人
文響社
おすすめ度
88
紹介文
ピカソ、絵を見せて「意味わからん」と言われる すごい人ほどダメだった! 読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書 ピカソ、絵を見せて 「意味わからん」 と言われる。 ☆10歳から読める! 全漢字にふりがなつき☆ ☆最近失敗して、落ち込んでいるお子さんへのプレゼントに☆ ☆「忘れる」「遅れる」「ウソをつく」… 子どもによくある失敗の直し方も紹介☆ 失敗エピソードだけにとどまらず、 子どもを勇気づけるための「心の教え」もそれぞれに掲載。

Excel VBA 脱初心者のための集中講座

たてばやし 淳
マイナビ出版
おすすめ度
88
紹介文
動画+書籍で学ぶ! 人気エクセルYouTuberが教える、「脱」初心者の技と鉄則! マクロ初心者を脱して、社内で頼られる存在になるために! 本書は人気エクセルYouTuberががっつり教える、Excelマクロ(VBA)の実践書です。もっと効率良く仕事したい、Excelを使いこなして生産性を高めたい、でもどうすれば? という人にぴったりの内容となっています。 本書の特徴は2つあります。 ・「脱初心者したい」「一歩上を目指したい」という方向けの、ほどよく手応えのある内容を解説 ・「動画レッスン」と連動。文章だけでは理解しにくい部分は、動画により映像と声でわかりやすく解説 そもそも、「初心者マクロ」の問題点とは、何でしょう? ・「作法」を押さえていないので、読みにくく、エラーの原因も探しにくい。 ・非効率的なマクロ開発を行っている。 ・外部アプリや外部データとの連携方法を知らないため、VBA活用の幅が限定的になってしまう。 ・自分以外の人がマクロを利用することを考慮していないため、他人にとって使いにくいマクロになってしまう。 このような状況を脱するため、本書では次の内容を解説します。 1. コードを書くための正しい作法 2. 効率的なコーディング方法や「部品化と再利用」の方法 3. WordやOutlook、CSVやWeb上のデータなど、Excel以外のモノとの連携方法 4. マクロを自分以外のユーザーが利用しやすくするための方法や、マクロの高速化 さらに、本書は動画のレッスンと連動しています。著者はYouTubeで「エクセル兄さん たてばやし淳」というチャンネルを2012年より運営し、多くのチャンネル登録者にビジネスITパソコン講座を配信しています。そのノウハウを活かし、解説の要所要所に、よりみなさんの理解を助ける動画を用意いたしました。書籍を読みつつ、適宜誌面のQRコードやURLから、動画をご覧いただくことで、より一層理解が深まるでしょう。 「動画」+「書籍」で効率的に「脱初心者」できます! ぜひ本書であなたのVBAマクロをレベルアップしましょう! 第1章 まずはここから、これだけでVBAが読みやすくなる技 第2章 変数・定数を使いこなして可読性・メンテナンス性を向上させる 第3章 プロシージャを部品化して再利用できるコードを書く 第4章 引数つきプロシージャで複雑な処理をシンプルに記述する 第5章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(1) Word編 第6章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(2) Outlook編 第7章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(3) Internet Explorer編 第8章 外部データと連携し、活用の幅を広げる(1) テキストデータ編 第9章 外部データと連携し、活用の幅を広げる(2) CSVデータ編 第10章 エラーに強いマクロでユーザビリティを高める 第11章 マクロを高速化して ユーザビリティを高める 第12章 チームのためのVBA 他人が使っても安心なツールを作る

渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)

藤田 晋
幻冬舎
おすすめ度
88
紹介文
21世紀を代表する会社を作りたい――。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。

図解! Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超"入門編

立山秀利
秀和システム
おすすめ度
83
紹介文
仕事で毎日のように使うエクセル。定型文書の作成、大量のセルやワークシートのコピーなどのルーティンワークは、あなたの時間を大量に奪っています。ところで、これらの業務はExcel VBAを使えば一瞬で終わることをご存知でしょうか? 本書は、初心者がつまづくポイントを徹底的に調べあげ、Excel VBAの基礎が短期間で身につくように工夫した超入門書です。初心者でも飽きることなくサクサク読み進められ、ガッチリ理解できます! 動作確認済のExcelのバージョンは2010、2013、2016となります。 第1章 Excelのメンドウな手作業を何とかせねば! 01 毎日のExcel作業で消耗していませんか? やっぱり手作業は手間も時間もかかる! 02 ミスに悩まされていませんか? 手作業だと、ミスの恐れも高い 03 「マクロ」ならメンドウな作業を自動化できる! マクロで手間もミスもゼロにしよう 第2章 マクロとVBAのことを知ろう 01 マクロの正体って結局何なの? マクロの正体は命令文の集まり 02 マクロの命令文はVBAで書く必要がある マクロを書くためのプログラミング言語 03 マクロの作り方は2通り 2通りの作り方は何が違うの? 04 マクロの記録を体験してみよう データ抽出のマクロを記録して作成 マクロを記録しよう マクロを実行しよう 05 VBAをちょっとだけのぞいてみよう どんな命令文が自動生成された? Column 「Option Explicit」があることも 06 「マクロの記録」さえあれば十分? なぜVBAを自分で書くのか? Column マクロの記録中に操作を誤ったら 第3章 プログラミングのツボとコツはこれだ! 01 ツボは「命令文を上から並べて書く」 プログラミングの大原則 02 マクロは具体的にどう作ればいい? 基本は「手作業をそのまま」 03 VBAのプログラミングを疑似体験してみよう 疑似体験でツボの理解を深める 04 限られた種類の命令文を正しく並べよう この2つもプログラミングのツボ 05 プログラミングそのもののコツ 最も重要なノウハウが「段階的に作り上げる」 06 なぜ段階的に作り上げるノウハウが大切なの? 誤りを自力で発見しやすくできる 誤りを探す範囲を絞り込む 誤りが複数同時にあると… 07 VBAの学び方のコツ 文法・ルールは本やWebを見ればOK Column 実行時は「入力」モードと「編集」モードに注意 第4章 請求書を自動作成するマクロを作ってみよう 01 こんな操作をこれから自動化 本書サンプルの紹介 02 手作業だと、どんな操作になる? 手作業での作成手順を一度確認しよう 03 請求書自動作成の処理手順を考えてみよう 手作業をそのまま処理手順にする 04 マクロ作成の大まかな流れ 処理手順は“見える化”して考えよう Column プログラムの本質は現実の世界と同じ 第5章 VBAはじめの一歩 01 プログラムを書くツールを立ち上げよう VBA編集の専用ツール「VBE」を開く 02 VBEの使い方は最低限これだけ押さえればOK この2つの役割と関係を把握しよう 03 プログラムはどこに書けばいい? 「Modlue1に書く」とおぼえればOK! 04 何はともあれ命令文の“入れ物”が必要 “入れ物”は「Subプロシージャ」 05 Subプロシージャを書いてみよう 書式にあわせてSubプロシージャを書く Column VBEが補完してくれる! 06 簡単な命令文を1つ書いてみよう 簡単な命令文で練習しよう 07 プログラムを実行してみよう Subプロシージャ単位で実行する 08 プログラムをボタンから実行するには? 図形で作成したボタンから実行できる 09 ブックの保存は最初だけメンドウ 「マクロ有効ブック」として保存 10 プログラムをちょっと変更してみよう 文字列を表示するよう変更 11 大文字/小文字や全角/半角は区別されるの? VBEが自動で修正してくれる 12 インデントや半角スペースは必須? 半角スペースには注意! 13 「コンパイルエラー」って表示された! コードの記述中に発生するエラー 14 「実行時エラー」って表示された! 実行したら発生するエラー Column キーによるインデントについて 第6章 セルやシートをVBAで操作するには? 01 VBAの命令文ってどんな構造? 基本的な構造は「[何を][どうする]」 02 [何を]の部分はどう書けばいい? [何]は専門用語で「オブジェクト」 03 [どうする]の部分は2種類ある [どうする]は「プロパティ」と「メソッド」 04 指定したセルを操作するには? セルのオブジェクトは「Range」で指定する 05 セルの値を取得して使うには? セルの値は「Value」プロパティで指定 06 指定したセルの値を表示してみよう セルの値を取得して使う練習 Column 入力支援機能で賢くコードを書こう Column エラーが起きたらスペルミスを疑え 07 セルに値を入れるには? Valueプロパティに値を「代入」する 08 指定したセルに値を入れてみよう 練習プログラムで体験しよう 09 あるセルの値を別のセルに入れるには セルの値の転記は代入でできる 10 別のワークシートのセルを転記するには どのワークシートのセルなのかを指定 11 ワークシートを指定するには 「Worksheets」で指定する 12 宛名を入力するにはどうすればいい? 宛名を入力するコードを考えよう 13 宛名を入力する処理を作ろう 宛名を転記で入力するコードを記述 Column こんな原因でこんなエラーも Column ワークシートを指定しないとどうなる Column ワークシートを切り替える命令文もあるけど・・・ Column 「Range」って結局オブジェクトなの? プロパティなの? Column バックアップはマメに行おう 第7章 ExcelのコマンドをVBAで実行しよう 01 指定した顧客による抽出を自動で行うには フィルターの自動化はどうする? 02 簡単なメソッドを体験してみよう セルの値を削除するClearContentsメソッド Column 「コメント」をマメに残そう 03 メソッドの「引数」って何? メソッドの細かい設定は引数で行う 04 メソッドの引数を指定するには 引数名と値をセットで記述 05 AutoFilterメソッドのキホン 最低限2つの引数を指定する 06 指定した顧客で抽出するコードはどう書けばいい? 2つの引数はどう指定すればいい? 07 抽出するコードを書いて動作確認しよう D2セルの顧客での抽出を動作確認 Column メソッドの引数を指定するもう1つの方法 第8章 請求書を自動作成するマクロを完成させよう 01 転記しない列を隠すには "親・子・孫”の階層構造もある 02 「True」と「False」って何? Trueは「はい」、Falseは「いいえ」 03 転記しない列を自動で隠そう B列「顧客」を非表示にする 04 セル範囲をクリップボードにコピーするには Copyメソッドでコピーする 05 初めて使うものは別途練習してから 「練習用」のSubプロシージャで練習 06 目的の顧客のデータをコピーしよう 本番用の命令文を書く Column 非表示にしたセルのコピーに注意 07 なぜ、ぶっつけ本番はダメなのか? 練習用Subプロシージャを用いる理由 08 値のみを貼り付けるには PasteSpecialメソッドで値のみ貼り付け 09 PasteSpecialメソッドを練習しよう 練習用Subプロシージャを再び活用 Column 練習する他の方法 10 目的の顧客のデータの値のみを貼り付けよう 本番用の処理の命令文を書く Column コードアシスト機能が使えない 11 隠した列を再び表示しよう 列の再表示もHiddenプロパティで行う Column 特定の列を除いて転記する別の方法 12 フィルターによる抽出を解除しよう フィルター解除もAutoFilterメソッドで行う 13 作成したプログラムのまとめ 完成までの流れを振り返る Column 空の行でコード全体を見やすくする Column 「マクロの記録」じゃ作れないの? 第9章 誤りを自力で見つけて修正するツボとコツ 01 一番やっかいなのはこの誤り 処理手順の誤りである「論理エラー」 02 論理エラーは段階的に作り上げるノウハウで探す! 誤りを自力で探すコツ 03 請求書を連続作成したらヘンだぞ! 実は論理エラーがあった 04 論理エラーの原因は? どう修正すればいい? 原因は「前のデータが残っていた」 Column 複数行のコードをまとめてコメント化 05 段階的な作成は命令文ごとのPDCAサイクルの積み重ね 命令文ごとにPDCAサイクルを回す 06 1つの大きなPDCAサイクルを回そうとしない こんなPDCAサイクルはダメ! Column 誤りの発見が格段にラクになる専用機能 07 こんな操作をしたらどうなる? 操作次第で発生する論理エラー 08 “エラー対策”の処理も欲しいところ あらゆる操作を想定して対策を 09 ここは命令文の並び順を変えてもOK? 「上から順に実行」を改めて考える Column メソッドの「戻り値」について 第10章 実は奥が深いプログラミング 01 よく見ると、コードの重複がチラホラ…… 重複が多いと記述も変更もタイヘン 02 コードの重複を解消するには 重複箇所を1つにまとめる 03 後で売上データが増えたらメンドウなことに? 売上データが増えたら書き換える 04 売上データの増減にはどう対応する? 売上データ増減に自動対応できる 05 他にこんな機能も欲しいところ 機能追加でもっと便利に! 06 VBAを使わなくても済むなら使わない 本当に必要な部分にのみVBAを使おう Column 「Worksheets("請求書")」もまとめる手段 Column VBAはもっといろんなことができる

私、社長ではなくなりました。 ― ワイキューブとの7435日

安田 佳生(やすだ よしお)
プレジデント社
おすすめ度
83
紹介文
なぜ会社を作ったのか、なぜこんなにもむちゃくちゃな経営をしたのか、そして、なぜ破綻させなくてはならなかったのか。 1章 満員電車からの脱出 2章 営業カバンからの脱出 3章 劣等感からの脱出 4章 アポ取りからの脱出 5章 資金繰りからの脱出 6章 引け目からの脱出 7章 社長からの脱落

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇

野中 郁次郎
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
率先垂範の精神を欠くリーダー、硬直化した官僚的組織、プロフェッショナリズムの誤解-日本の企業・政府が「失敗の拡大再生産」のスパイラルに陥ってしまったのは、傑出したリーダーが出現しないからだ。いまこそ、戦争という有事におけるリーダーシップを検証すべきである。 1 リーダーシップの本質(求められる「現場感覚」「大局観」「判断力」-戦場のリーダーシップ 名将と愚将に学ぶトップの本質-リーダーは実践し、賢慮し、垂範せよ) 2 組織とリーダーシップ(「攻撃は最大の防御」という錯誤-失敗の連鎖 なぜ帝国海軍は過ちを繰り返したのか 昭和期陸軍の病理-プロフェッショナリズムの暴走 総合国策の研究と次世代リーダーの養成-「総力戦研究所」とは何だったのか 日米比較:名もなき兵士たちの分析研究-「最前線」指揮官の条件) 3 リーダー像の研究(組織人になれなかった天才参謀の蹉跌-石原莞爾 官僚型リーダーに葬り去られた不遇 独断専行はなぜ止められなかったのか-辻政信 優秀なれど制御能わざる人材の弊害 危機に積極策を取る指揮官-山口多聞 理性と情熱のリーダーシップ) 4 戦史の教訓(ノモンハン事件「失敗の教訓」-情報敗戦 本当に「欧州ノ天地ハ複雑怪奇」だったのか 戦艦大和特攻作戦で再現する-合理的に失敗する組織 昭和期陸軍 皇軍派と統制派の確執に見る-派閥の組織行動論) あとがきにかえて 論理に依存するリーダーの限界-対論 リーダーの「現場力」を検証する(野中郁次郎 杉之尾宜生)

社長失格

板倉 雄一郎
日経BP
おすすめ度
81
紹介文
おれが書かなきゃ、だれが書く。注目のベンチャー企業は、なぜ倒産したのか。迫真の告白ノンフィクション。 プロローグ 1997年12月24日 第1章 創業-1984年2月〜92年9月 第2章 展開-1992年10月〜95年8月 第3章 ハイパーシステム-1995年9月〜97年1月 第4章 転落-1997年2月〜10月 第5章 倒産-1997年11月〜12月 エピローグ 再び、1997年12月24日

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス)

立山 秀利
講談社
おすすめ度
81
紹介文
面倒な複数の操作をワンクリックで実行できるExcel VBAを、入門者ならではの疑問を知り尽くした著者が懇切丁寧に解説する。 手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。 この一冊でExcelを動かすプログラムが書ける 手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。 VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。 次のようなVBAのプログラムを書けるようになります ●セルのデータを、指定した内容に書き換えるプログラム ●セルのデータを、指定の位置に転記するプログラム ●条件が成立する場合のみ、処理を実行するプログラム ●セルに現在の日付を表示させるプログラム ●同じ処理を繰り返すプログラム etc. 1章 VBAとは何だろう 2章 VBAを使ってメッセージボックスを表示させよう 3章 VBAを使ってセルを操作しよう 4章 条件に応じた処理を行おう 5章 同じ処理を繰り返し実行しよう 6章 VBA関数を学ぼう 7章 プログラムを改善しよう

失敗百選 41の原因から未来の失敗を予測する

中尾 政之
森北出版株式会社
おすすめ度
81
紹介文
たとえば、旅客機「コンコルド」の墜落と、歩いている人が空き缶やバナナの皮ですべってころぶことは、同じ原因の失敗です。これらが同じであることを納得していただくために、まず、すべての失敗が41の原因から起こることを示します。このたったの41の項目を頭にきちんと入れれば、過去の失敗をくりかえさずにすむのです。そして、ケーススタディとして、どこかで聞いたことのある有名な失敗(タイタニック号の沈没、歌舞伎町雑居ビル火災、ニューヨーク世界貿易センタービル崩壊、チェルノブイリ原発の爆発、信楽高原鉄道の正面衝突、地下鉄サリン事件、など全178事例)をとりあげ、その失敗のシナリオをきちんとあかします。 第1部 「失敗百選」とは何か(なぜ「失敗百選」を作ろうと思ったのか-なぜ「失敗ライブラリー」だけでは不十分なのか 「失敗百選」をどうやって作ったか、その知識の特徴は何か、そして利用効果があったのか) 第2部 「失敗百選」を学ぶ(技術的な要因で、しかも機械分野のエンジニアが少なくとも最初に考えるべき力学的な設計要因 技術的な要因だが、普通は副次的に考えている使用時の設計要因 技術的な要因だが、人間や組織との関係が強い設計要因 技術だけではどうしようもない組織的な要因)

IT社長大失脚―天国と地獄をみた男の告白

小野寺 隆
サンデー社
おすすめ度
80

できる イラストで学ぶ 入社1年目からのExcel VBA (できるイラストで学ぶシリーズ)

きたみあきこ
インプレス
おすすめ度
80

最新図解 失敗学

畑村 洋太郎
ナツメ社
おすすめ度
80
紹介文
失敗学をわかりやすく解説するとともに、失敗の歴史から学ぶ!! 第1章 失敗を知る その基礎知識 第2章 失敗情報が伝達されるとき 第3章 失敗に学ぶということ 第4章 失敗が創造を生む 第5章 失敗と向き合う 組織の中の個人 第6章 失敗と向き合う 組織のリーダー 第7章 福島原発事故で何があったのか? 第8章 事故の深刻化は人災だったのか?

歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓

加来耕三
日経BP
おすすめ度
79
紹介文
歴史家の加来耕三氏が英雄たちの知られざる失敗の原因を明らかにする。失敗に学べば、成功、逆転、復活の法則が見えてきます。 ・明智光秀は、なぜ "絶好のチャンス" を生かし切れなかったのか。 ・夢ではなかった黒田官兵衛の "天下取り" が消えてしまった一言。 ・のちの関ヶ原の戦いに生かした、徳川家康の失敗とは? ・山陰の太守、尼子と、名門甲斐武田の家が続かなかった共通点… ――歴史上の英雄たちも失敗しています。 歴史家の加来耕三氏が、独自視点の軽快かつ濃密な歴史物語で 25人の英雄たちの "知られざる失敗の原因" を明らかにし、 現代に通じる教訓を浮かび上がらせました。 見逃しがちな落とし穴、絶対に失ってはならない大切なものを見極める技、 避けられない危機を最小限に食い止める対処法… 失敗に学べば、「成功」「逆転」「復活」の法則が見えてきます。 歴史家の加来耕三氏が、英雄たちの知られざる失敗の原因を明らかにする。 失敗に学べば、成功、逆転、復活の法則が見えてきます。 第一章 天下取りを逃した傑物 本音を漏らしたための大失敗「すべてうまくいくはずだった黒田官兵衛」 理念先行が実利主義に敗れるとき「時をかけて武将を従えた家康に負けた石田三成」 才能より信頼「後世に名を残すしかなかった真田幸村」 攻める事業も継続は簡単でない「曹操 ~三国志・赤壁の戦い~」 第二章 部下や身内の心を読めなかった天才 優秀ゆえの近視眼「下剋上に踏み切れなかった太田道灌」 切れすぎるリーダーの悲劇「閃きが理解されなかった上杉謙信」 身内の敵に気付かなかったミス「浅井長政は中立と読んだ織田信長」 第三章 分をわきまえられなかった逸材 成果への固執「兄・頼朝の心が読めなかった源義経」 最後は身体「自分の健康を信じすぎた豊臣秀吉」 絶好のチャンスも先がなくては生かせない「"天下布武"には到底及ばなかった 明智光秀の三日天下」 目的が中途半端さゆえの過ち「韓信 ~"国士無双"最後の嘆き~」 第四章 後継リーダーを育てられなかった名将 孫かわいさに教育を怠ったその末路「下剋上で太守になるも承継できなかった尼子経久」 甲斐源氏嫡流、武田氏滅亡の主因「第四次川中島の戦いで実弟・信繁を失った武田信玄」 孫では間に合わない「文武の若武者、信親を失った長宗我部元親」 第五章 思い込みを省みない一徹者 多勢が勝つの思い込み「情報戦を軽んじた今川義元」 新たな時代到来の不覚「織田家の行く末を考え、足をすくわれた柴田勝家」 "中立"はなかった「勇ましさに流された長岡藩士・河井継之助」 第六章 現状に甘んじたふがいなさ 気働きができなかった報い「クビになった織田家方面軍司令官 佐久間信盛」 先代が残した最強の城も無力化「最後まで戦場に姿を見せなかった総大将・豊臣秀頼」 セキュリティーを怠ることの恐怖「薩長同盟に逆転を許した徳川慶喜」 第七章 時代に翻弄された瞑想者 選択肢はもうなかった「自ら生命を絶つ千利休最後の思い」 時代を変えながら時代に呑まれる「最後は天命を待つのみとなった西郷隆盛」 第八章 失敗で問われる「学ぶ」姿勢 関ヶ原を制した導因「三方ヶ原の大敗北から学んだ徳川家康」 失敗後も情勢を察知しチャンスを待つ「関ヶ原の敗戦から返り咲いた奇跡の武将、立花宗茂」 失敗に学び時代を先取り「先駆けの功を咎められて転身した石川丈山」

Excel 2019/2016/2013 VBAプログラミング実践 (よくわかる)

富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
富士通エフ・オー・エム(FOM出版)
おすすめ度
79
紹介文
マクロ/VBAの基本を習得されている方対象。VBAによるプログラミングの基本~応用的な構文を段階的に学習します。 本書は、Excelのマクロ/VBAの基本を習得されている方を対象に、マクロからさらに踏み込んで、より高度で複雑な処理を実現できるVBAについて、その全体像を解説しています。 VBAによるプログラミングの基本~応用的な構文を段階的に学習します。さらに商品売上システムによる本格的な業務システムの構築方法を学習することで、業務を効率化する高度なシステム開発技術を習得できます。 ◆VBAの基本から応用までしっかりカバー! この一冊で、変数や定数、配列、サブルーチンなどの基本機能から、イベントやユーザーフォーム、ファイルシステムオブジェクト、エラー処理などの応用的な構文まで、VBAを使って実務に即したシステムを開発するために必要となるプログラミング技術を一通り学習できます。 ◆処理の流れを図解でわかりやすく表現! プログラムの動作や流れを図解入りで視覚的に表現しているので、難解なソースコードも読み取りやすくなっています。また、ソースコードの意味も1行ずつ丁寧に解説しています。 ◆実践的な業務システムを構築! VBAの構文を一通り学んだ後に、汎用性の高い「商品売上システム」を実際に構築していきます。設計から開発、テストまで、一連の流れを実習します。 ◆総合問題でさらに本格的なシステムにバージョンアップ! 本編の総仕上げとして、学習内容を確認できる総合問題を用意しています。 本編で開発した「商品売上システム」にさらに手を加えて、より使いやすいシステムに仕上げていきます。 ◆複数バージョンのExcelに対応! Excel 2019/2016/2013に対応しています。 ショートカットキー一覧 本書をご利用いただく前に 第1章 VBAの基礎 •Step1 VBAの基本用語を確認する •Step2 変数と定数を利用する •Step3 制御構造を利用する •Step4 配列を利用する •Step5 サブルーチンを利用する 第2章 オブジェクトの利用 •Step1 セルを操作する •Step2 ワークシートを操作する •Step3 ブックを操作する 第3章 関数の利用 •Step1 関数の基本を確認する •Step2 文字列操作関数を利用する •Step3 日付関数を利用する •Step4 その他の関数を利用する •Step5 ワークシート関数を利用する •練習問題 第4章 イベントの利用 •Step1 イベントの基本を確認する •Step2 シートのイベントを利用する •Step3 ブックのイベントを利用する 第5章 ユーザーフォームの利用 •Step1 ユーザーフォームの基本を確認する •Step2 ユーザーフォームを追加する •Step3 コントロールを追加する •Step4 ユーザーフォームの外観を整える •Step5 プロシージャを作成する 第6章 ファイルシステムオブジェクトの利用 •Step1 ファイルシステムオブジェクトの基本を確認する •Step2 FSOを使ってフォルダーやファイルを操作する •Step3 FSOを使ってテキストファイルを操作する •練習問題 第7章 エラー処理とデバッグ •Step1 実行時エラーを処理する •Step2 デバッグ機能を利用する 第8章 商品売上システムの作成 •Step1 商品売上システムの概要を確認する •Step2 マスタ登録処理を作成する •Step3 売上データ入力処理を作成する •Step4 請求書発行処理を作成する •Step5 システムを仕上げる 総合問題 •総合問題1 •総合問題2 •総合問題3 •総合問題4 付録 •Step1 ステートメント一覧 •Step2 プロパティ一覧 •Step3 メソッド一覧 •Step4 関数一覧 •Step5 イベント一覧

仕事の「ミス」をなくす99のしかけ

松井順一
日本能率協会マネジメントセンター
おすすめ度
79
紹介文
さばくスキルがレベルアップし、仕事がもっと面白くなる"とっておき"の処方箋!!ミスに強い人・職場になるための「見える化」と「改善」ツール集。あなたの行動タイプ別「傾向と対策」付き。 第1章 行動タイプ別・ミスの傾向と対策 第2章 集中力を高め、ミス防止風土をつくる 第3章 コミュニケーション・エラーをなくす 第4章 ミスの起きにくい仕事環境をつくる 第5章 ミス防止を前提とした仕事の計画・段取りをする 第6章 ミスに強いプロセス・手順・方法をつくる 第7章 変更・変化時の管理力を高める 第8章 ミスを防ぐ機械化とポカヨケ技術 第9章 ミスの検出力を高める 第10章 再発防止と未然防止のしかた

100回失敗、50億失った、バカ社長

杉山 春樹
WAVE出版
おすすめ度
79

倒産社長の告白

三浦 紀夫
草思社
おすすめ度
79

ExcelVBAを実務で使い倒す技術

高橋宣成
秀和システム
おすすめ度
78
紹介文
苦労してExcelVBAの基礎を学んだのに、期待したほど仕事が楽にならない。実務で使っているうちに、気がついたらVBAが重荷になってきている。あなたは、そんな悩みをお持ちではないでしょうか。本書は、ExcelVBAを実務で使うことを前提に、現場で求められる知識と知恵を解説します。バグを素早く解決する、運用中のマクロを都度メンテナンスする、コードを継ぎ足して機能を足すテクニックなど、現場で必要なノウハウがわかります。 第1章 脱初級への第一歩は「道具であるVBE」を使いこなすことから 1-1 まず最初に必要なのは「楽をする」スキル 初級から抜け出せていない。中級レベルまでもう少し 「楽をするスキル」とは何か 真っ先に取り組むべきなのは「VBE」 1-2 今すぐに見直すべきVBEの設定とは VBEの設定を甘く見てはいけない 楽にVBAを扱うには「見栄え」も大切 自動構文チェックの無効化 変数の宣言を強制する理由 1-3 コメントブロックのアクセスキーを設定する コメント機能は簡単に操作できるようにする VBEで独自のアクセスキーを設定する 1-4 自動メンバー表示で「打たずに打つ」 タイプミスを0%にすることは不可能 うろ覚えでも素早くミスなく入力できる 自動メンバー表示が使えるようにコードを書く 1-5 マスターしておくべきVBEのショートカットキー コードの量が増えてもカーソル移動に時間をかけない 変数またはプロシージャの定義の表示 第2章 イミディエイトウィンドウの神髄 2-1 イミディエイトウィンドウの役割を再定義する 入力画面としてのイミディエイトウィンドウの役割 イミディエイトウィンドウのショートカットキー 2-2 変数・プロパティの値とステートメントの結果を調べる 変数やプロパティの値を調べる ステートメントとその結果を評価する 2-3 イミディエイトウィンドウからプロシージャを実行する イミディエイトウィンドウでのプロシージャ実行 引数を渡してプロシージャを実行する Functionプロシージャを検証する 第3章 バグを制するものはVBAを制する 3-1 なぜ、初級者はデバッグ作業で時間を浪費するのか エラーに浪費している時間を限りなくゼロにする エラーが解決できない主要因は「情報不足」 3-2 エラーメッセージは情報の宝庫、エラーは成長の糧 エラーをわざと発生させて「敵を知る」 ユーザー入力の内容によって発生するエラー 3-3 3種類のエラーと、よく見かけるエラーメッセージ VBAで発生するエラーには3つの種類がある コンパイルエラーと、そのよくあるパターン 実行時エラーと、そのよくあるパターン 3-4 ステップ実行で手がかりを得る エラーの原因も発生箇所も分からないという例 ステップ実行とローカルウィンドウ 3-5 ブレークポイントを設定して手がかりを得る ブレークポイントで処理を中断する 中断ポイントで変数・プロパティの値を調べる方法 第4章 システムの成功と失敗の分かれ目は設計にあり 4-1 成功のポイントはPCを活躍させること 全ての要望を取り入れれば良いわけではない PCの力を最大限に借りる 4-2 インプット・プロセス・アウトプット システムはIPOの組み合わせでできている インプットとアウトプットがExcelである システムが大きすぎる場合は小さなIPOに細分化する 4-3 PCにやさしいフォーマットとは フォーマットがプロセスの複雑さを左右する PCが得意なフォーマットはテーブル形式 人にやさしい形式と、PCにやさしい形式 4-4 IDとマスタ・入力規則で表記の揺らぎを防ぐ 表記の揺らぎはPCの天敵 IDとマスタにより表記の揺らぎを防ぐ 入力規則で指定した値のみ許容する 第5章 できる担当者のコーディングは発想からして違う 5-1 脱初級を阻害するコーディングのクセを取り除く 初級者に染みつきやすいコーディングのクセとは 正しく理解してコーディングをするには設計が不可欠 「コードを理解する」を定義する 5-2 VBAコードにする前に、日本語でプロセスを分解する コーディングは「分解」と「翻訳」である プロセスの分解は日本語で プログラムの構成要素は3種類しかない 5-3 欲しい情報を効果的に調べ上げる高速検索術 情報源の特性を知り、効果的に情報を手に入れる 検索内容によって検索方法を使い分ける 特定のサイトにしぼってGoogle検索をする VBA検索に役立つサイト 5-4 お決まりフレーズはストック&ペースト マクロ記録と他人のコードはおすすめしない 自分のコードを資産として再利用する ストックコード集 5-5 小さく細かくコーディングとテストを進める コードを書いた端からテストを進めるべき理由 テストの範囲をできる限り絞る まずテスト用のコードDebug.Printで出力する 第6章 リーダブルコードでVBAを資産化する 6-1 なぜ、リーダブルコードが必要なのか 優れたコードとは何か 書いたコードを負債とせず資産にすべき 6-2 読みやすいコードとは何か 「リーダブルコード」を定義する シンプルなコードは読みやすい 「単位」に対して適切なボリューム コードが持つ情報の密度を高める 6-3 ブロックとインデントでコードのフォルムを美しく フォルムに情報を持たせる Withでコードを美しく書く ネストはできる限り浅く 縦のラインを揃えて書く 6-4 プロシージャはどのように分割すべきか プロシージャの基本単位は「1画面」 プロシージャを分割する条件 6-5 変数はどこでどのように宣言すべきか その変数は使うべきかどうか 暗黙の型は避ける 変数のスコープを絞る 6-6 ネーミングが情報の密度を上げる 変数やプロシージャに意味を持たせる キャメル記法とスネーク記法 Boolean型を表現する名前 短いネーミングと日本語のネーミング 6-7 コードにない情報をコメントで伝える コードにない情報を最小限の文字数で伝える どのようなコメントを残すべきか プロシージャとその構造を表すコメント 6-8 徹底してコードに一貫性を持たせる 条件式の左辺と右辺の配置 Boolean型の条件式 一貫性のある書き方を徹底する 第7章 「変化」への耐久性を持たせるためのVBAの作法 7-1 「変化」は必ずやってきてVBAを劣化させる ちょっとした改修でも高くつくことがある 「変化」はシステムの劣化を招く 未来の変化に備える2つのアプローチ 7-2 同じコードを書いてはいけない 繰り返しで同じコードを1行にまとめる 同じ処理をプロシージャ化する 7-3 定数・列挙型でマジックナンバーを避ける マジックナンバーには定数を使う 文字列の定数化で楽にVBAの運用をする 列挙型でグループにまとめて数値を割り当てる 7-4 ユーザー操作によるシステム干渉に耐えるVBAを作る ExcelVBAでのユーザー操作による干渉 行数、列数の変更への対策 シートの変更への対策 ワークブックとシートを明示する 7-5 変化する「集合」にはコレクションを使う コレクションとFor Each文 独自のコレクションを作る 7-6 膨らんでいくデータ量をどう取り扱えば良いのか データ量も意識すべき「変化」である データ量を抑えるためにすべきこと 7-7 マクロの実行時間を短縮するためのテクニック 繰り返しに注目して計算回数を減らす マクロ実行時の自動計算をオフにする 画面表示の更新とイベントの発生をオフにする セル範囲を配列に格納してから計算をする 第8章 VBAは個人作業のみならず「チーム」にも革命をもたらす 8-1 VBAはチームの資産にするべき あなたのチームを最大に苦しめ得るリスク VBAをチームで維持管理するための2つの方針 8-2 チームで情報を蓄積・共有して、強力なライブラリを作る チームの情報を蓄積して共有する 更新性の高さで情報管理に濃淡をつける 階層的に情報をリンクでつなぐ 集合知はチームの強力な武器になる 8-3 Gitでソースコードとそのバージョンを楽に管理する ファイル名でのバージョン管理の限界 Gitバージョン管理でできること Gitを使ってバージョン管理を複数人で共有する 8-4 リファクタリングでチームのコードに一貫性を持たせる チームでコーディングルールを統一する リファクタリングとは 安全にリファクタリングを進める 8-5 技術ブログで情報を公開することで、新たな価値を生み出す 蓄積した情報を世界に向けて発信する 情報を公開することではじめて得られるもの

30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由

杉本 宏之
ダイヤモンド社
おすすめ度
78
紹介文
早すぎた栄光、成功の罠、挫折、どん底、希望…この5年間の出来事と、自身が考えてきたことを、正直に、書き留める。 第1章 絶頂-ワンルーム販売から、総合不動産業。そして都市開発へ 第2章 暗雲-「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた 第3章 地獄-暗闇の断崖を転げ落ちながら必死でもがき続けた 第4章 奈落-民事再生、自己破産、絶望しそうな淵の底で 第5章 希望-2年間は修行と決めて真にやりたい事業を見つけ出す 第6章 感謝-どん底で知った感謝とともに新しい道を歩いていく

我が闘争

堀江 貴文
幻冬舎
おすすめ度
78
紹介文
目の前のままならないこと、納得できないこと、許せないことと闘い続けてきた著者が、自分の半生を正直に語りつくす。早すぎる自叙伝。 第1章 田舎の優等生 第2章 パソコンと思春期 第3章 ダメ人間 第4章 起業前夜 第5章 新米社長 第6章 上場 第7章 M&Aという選択 第8章 プロ野球界参入 第9章 ニッポン放送買収 第10章 衆議院選立候補 第11章 ライブドア事件

パーフェクトExcel VBA (PERFECT SERIES)

高橋 宣成
技術評論社
おすすめ度
78
紹介文
VBAに関して、世にある情報の多くは「使い方」にフォーカスしすぎており、「構造」や「体系」、「作法」に触れていない場合も多く、そのためか他の言語にくらべ、メンテナンス性や再利用性の低いコードや運用しづらいマクロがまん延している状況にあるともいえます。こうした状況を打破するためには、本質的には、最初から言語の体系や構造を理解し、作法が身につくように学ぶことが最善の策といえます。本書は、Excel VBAで本格的なアプリ開発などを目指す人のためのバイブル的1冊として、基礎から応用までを、体系的に詳しく学べる解説書です。 Part1 Excel VBA~overview 1章 イントロダクション――VBAの概要 1-1 VBAを学び続けるために必要なこと 1-2 VBAの体系を理解し、知識の整理整頓をする 1-3 VBAの作法を身につけ、コードに一貫性を持たせる 1-4 本書を使ったVBA学習の進め方 1-5 Visual Basic Editorについて Part2 Excel VBAの言語仕様 2章 式と値 2-1 式とその構成要素 2-2 データ型 2-3 式と演算子 3章 ステートメント 3-1 ステートメントとは 3-2 スコープ 3-3 識別子とネーミング 3-4 変数 3-5 代入 3-6 列挙型 3-7 配列 3-8 ユーザー定義型 3-9 コメント 4章 フロー制御ステートメント 4-1 If~Then~Elseステートメント 4-2 Select Caseステートメント 4-3 For~Nextステートメント 4-4 For Each~Nextステートメント 4-5 Do~Loopステートメント 4-6 処理の終了とスキップ 4-7 処理の中断 4-8 エラー処理 4-9 Withステートメント 5章 プロシージャ――手続きに名前をつける 5-1 プロシージャとは 5-2 Subプロシージャ 5-3 引数の構文 5-4 Functionプロシージャ 5-5 Propertyプロシージャ 6章 モジュール――プログラムを部品ごとにまとめる 6-1 モジュールとは 6-2 標準モジュールとオブジェクトモジュール 6-3 プロパティとメソッドの定義 6-4 シートモジュール 6-5 ブックモジュール 6-6 ユーザーフォーム 6-7 クラスモジュール 6-8 イベントを活用する 6-9 モジュールとデバッグ 6-10 モジュールの再利用と編集 6-11 属性を編集する 7章 プロジェクトとライブラリ 7-1 プロジェクト 7-2 参照設定 7-3 アドイン 7-4 ライブラリ Part3 ライブラリ 8章 VBAライブラリその1――VBA関数 8-1 VBAライブラリとは 8-2 文字列の操作をする――Stringsモジュール 8-3 日付/時刻の操作をする――DateTimeモジュール 8-4 数学演算を実行する――Mathモジュール 8-5 データ型の変換をする――Conversionモジュール 8-6 値の情報を得る――Informationモジュール 8-7 システムやアプリケーションとやりとりをする――Interactionモジュール 9章 VBAライブラリその2――コレクション 9-1 VBAライブラリで提供されるクラス 9-2 コレクションを操作する――Collectionクラス 9-3 自作コレクションを作る 9-4 エラーを表すオブジェクト――ErrObjectクラス 10章 配列の操作 10-1 配列を扱う関数 11章 Excelライブラリ 11-1 Excelライブラリ 11-2 Excelアプリケーションを操作する――Applicationクラス 11-3 ブックを操作する――Workbooksクラス/Workbookクラス 11-4 シートを操作する――Worksheetクラス/Sheetsクラス 11-5 セル範囲を操作する――Rangeクラス 11-6 テーブルを操作する 12章 MSFormsライブラリ 12-1 ユーザーフォームを操作するライブラリ 12-2 ユーザーフォームを操作する 12-3 コントロールを操作する 13章 Scriptingライブラリ 13-1 ファイルシステムの操作と辞書によるライブラリ 13-2 ファイルシステムオブジェクト――FileSystemObjectクラス 13-3 ドライブを操作する――Drivesクラス/Driveクラス 13-4 フォルダを操作する――Foldersクラス/Folderクラス 13-5 ファイルを操作する――Filesクラス/Fileクラス 13-6 テキストファイルを操作する――TextStreamクラス 13-7 辞書を操作する――Dictionaryクラス Part4 実践Excel VBAプログラミング 14章 アプリケーション開発 14-1 名簿管理ツールの開発 14-2 データベースを準備する 14-3 クラスを作成する 14-4 シートモジュールの処理を作る 14-5 ユーザーフォームを作成する 14-6 運用を想定する

告白

与沢 翼
扶桑社
おすすめ度
78

ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

鳥羽 博道
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
77
紹介文
明るい店内と驚きの価格で喫茶店のイメージを激変させ、日本最大のコーヒーチェーンとなった「ドトールコーヒー」。16歳で飛び込んだ喫茶業界で、度重なる危機を克服しながら、夢を叶えてきた創業者・鳥羽博道の"150円コーヒーに賭けた人生"とは。若者やビジネス人に元気と勇気を与える起業物語。 第1章 夢を与えつづけることが企業の使命 第2章 一六歳で飛び込んだ喫茶業界 第3章 ドトールコーヒーショップ設立まで 第4章 危機感が人間を突き動かす 第5章 一五〇円コーヒーの顧客第一主義 第6章 フランチャイズを成功させる要点 第7章 こだわりこそ成長の原点 第8章 想うことが思うようになる努力

黒子の流儀 DeNA 不格好経営の舞台裏

春田 真
KADOKAWA/中経出版
おすすめ度
77
紹介文
DeNA会長、横浜DeNAベイスターズ初代オーナー春田真氏が綴る、DeNA「不格好経営」の舞台裏。

ウィルゲート 逆境から生まれたチーム

小島 梨揮
ダイヤモンド社
おすすめ度
77

倒産社長、復活列伝

三浦 紀夫
草思社
おすすめ度
77

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

井川 意高
双葉社
おすすめ度
77

カリスマ社長の大失敗 (メディアファクトリー新書)

國貞文隆
メディアファクトリー
おすすめ度
77
紹介文
人より劣っている、環境に恵まれない、運が悪い。実は、そんな人ほど成功者になれると本書は説いている。不足なところを乗り越えようとし、楽観的に自分を信じ、繰り返す「失敗」を糧に挑戦することが大切なのだ。阪急グループ創始者から現代のカリスマ社長たちまで誰もが知る経営者30人の人間臭い失敗と復活からビジネスの知恵と働くことへの勇気をもらえる一冊。 第1章 いつだって「失敗」が成功を生んできた!(憧れのスター編集者は元・窓際族 日経新聞「私の履歴書」はなぜ56年以上続いているのか ほか) 第2章 スタート地点でつまづいた社長たち(小林一三(阪急グループ創業者) 井深大(ソニー創業者) ほか) 第3章 ビジネスで失敗した社長たち(松永安左エ門(電力王) 福武哲彦(ベネッセ創業者) ほか) 第4章 社長たちの「遅咲きブレイクスルー」(本田宗一郎(ホンダ創業者) 藤田田(日本マクドナルド創業者) ほか) 第5章 ソフトバンク孫正義と、ユニクロ柳井正の失敗学-時代の予言者のような二大巨頭 共通点は、20代のときに抱えていた大きな鬱屈(孫正義(ソフトバンクグループ創業者) 柳井正(ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長))

破綻──バイオ企業・林原の真実

林原 靖
ワック
おすすめ度
76
紹介文
岡山の世界的優良企業「林原」は、なぜ潰されたのか!?弁済率93%の倒産の不可思議!?敗軍の将、兵を語る。 第1章 優良企業・林原の内実(評価は一転、奈落の底へ 林原は水あめの製造からスタートした ほか) 第2章 バイオ企業・林原の光と影(三代目社長・林原一郎の思い出 社長急逝が引き起こした混乱と反乱 ほか) 第3章 襲いかかった銀行、弁護士、そしてマスコミ(担保にする不動産や株式は残っていなかった 裁判外紛争解決手続(ADR)の開始 ほか) 第4章 破綻の嵐に翻弄される日々(「無理筋」への対応策 保全管理から更生管財に移行 ほか) 第5章 林原を巡る騒動とは何だったのか?(更生会社から送られてきた巨額の損害賠償請求 市場価格より安い金額で自社株を買った中国銀行 ほか)

巨大銀行の消滅―長銀「最後の頭取」10年目の証言

鈴木 恒男
東洋経済新報社
おすすめ度
76
紹介文
無罪を勝ち得た今こそ語る破錠の真相。世界金融危機を生き抜く教訓がここにある。 序章 「長銀無罪」への長き道のり 第1章 バブル期の長銀に何が起きていたか 第2章 バブル前史-苦闘の末に 第3章 試行錯誤の不良債権処理 第4章 長期化したグループノンバンク再建 第5章 激流に飲み込まれた長銀 第6章 長銀破錠と米欧の金融危機

三洋電機 井植敏の告白

大西 康之
日経BP
おすすめ度
76
紹介文
会社は誰のものか。あるべき企業統治の姿とは。創業家の終焉。カリスマ経営者の退場。「何でこんなことになってしまったのか」最高顧問、井植敏のインタビューを基に、電機大手最後の同属企業、三洋電機凋落の真相に迫る渾身のドキュメント。 血脈 解体 剥奪 退場 崩落 妄信 溺愛 天賦 栄華 因果 偽装 墓標 幻影

稲盛和夫最後の闘い: JAL再生にかけた経営者人生

大西 康之
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
76
紹介文
官僚的で大嫌いだったJAL。「2次破綻もありうる」と懸念されていた同社の再建をなぜ稲盛和夫は引き受けたのか。巨象は本当に甦ったのか。経営者としての最後の闘いを京セラ創業や第二電電時代のエピソードも交えドキュメント仕立てで描く。 「これぞ稲盛経営」と思わせる改革の現場を臨場感溢れる筆致で描く! 骨太な哲学を浮き彫りにし、競争不全、リーダー不在の日本の課題も突きつける迫真のルポです。 プロローグ 1章 ファーストスクラム 2章 経営に禁句はない 3章 大嫌いからの出発 4章 独占は悪 5章 これが経営か 6章 アメーバの威力 7章 たった4人の進駐軍 8章 辛抱強いバカがいい エピローグ

新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦 (PHPビジネス新書)

稲盛 和夫
PHP研究所
おすすめ度
76
紹介文
京セラ、KDDIの創業、JALの再建。ゼロから挑戦し続け、高収益企業を作り上げてきた著者の思考・行動を綴る成功のバイブル。 京セラ創業から第二電電(DDI)設立、そして、いま大きな話題となっている日本航空(JAL)再建に到るまでの、苦労と努力のビジネス・ストーリー。▼名経営者・稲盛和夫氏のビジネスマン人生を、数多のエピソードを交えて綴った、臨場感あふれる「実践的マネジメント書」である。▼◎茨の道が延々と続く先に成功がある▼◎すさまじい闘魂と願望を持つ▼◎自分自身を信頼する▼◎動機善なりや、私心なかりしか▼など、プロフェッショナルの行動の仕方、考え方のヒントが豊富に織り込まれている、「成功のバイブル」ともいうべき渾身の力作。

解任

マイケル・ウッドフォード
早川書房
おすすめ度
76
紹介文
バブル期の損失を隠蔽するため、「飛ばし」や「不明朗な企業買収」を繰り返し、粉飾決算を行なっていたオリンパス。同社の生え抜きで、CEOに就任したばかりだった本書の著者マイケル・ウッドフォードは、不正の責任を追及したがために解任され、その後、事実を告発するに至った。オリンパス事件の舞台裏ではいったい何が起きていたのか?元CEOは、不正発覚までの経緯、のちに逮捕される菊川会長、森副社長との壮絶な駆け引き、緊迫した取締役会の様子、プロキシーファイト(委任状争奪戦)の真実をここに激白する。日本の企業文化、資本主義、ジャーナリズムへの貴重な提言となるノンフィクション。 解任 発覚 対決 苦悩 決意 手紙 帰国 昇格 調査 理由〔ほか〕

ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

リチャード・ブランソン
日経BP
おすすめ度
76
紹介文
音楽、エアライン、そして宇宙事業へリスクを取らずして成功なし!ビジネスも人生も、楽しいほうがいいじゃないか!ヴァージン流「革新経営」の真実。 1 リスクという名のチャンス(起業の五つの秘訣-ビジネスを軌道に乗せる ピープル・パワー-会社の本当の強さはここから生まれる "いい人"は一番になれる-カリカリするより仲良くやろう ほか) 2 CEOだって間違えることがある(起業家のつくり方-まずは社内起業家を育てよう 変化は空にあり-持続可能な社会へ飛び立て! セカンド・オピニオンが気に入らない?-ならばサード・オピニオンを求めよう ほか) 3 パワー・トゥ・ザ・ピープル(悪いニュースは良いニュース?-双方向コミュニケーションが大切 パートナーを選ぶ-投資家との幸せな結婚 社員に投資しよう-そうすれば顧客があなたに投資してくれる ほか)

田宮模型の仕事 (文春文庫)

俊作, 田宮
文藝春秋
おすすめ度
76
紹介文
プラモデルを作るためには世界中の博物館を訪ね歩き、果ては実物を購入して分解してしまう。そんな本気がタミヤを世界一にした!

ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち

川上 量生
日経BP
おすすめ度
76
紹介文
ニコニコ動画を育てあげ、KADOKAWA・DWANGOのトップとなった川上量生氏が生き方、働き方の哲学を語りつくす。 ニコニコ動画を育てあげ、KADOKAWA・DWANGOのトップとなった 川上量生氏が生き方、働き方の哲学を語りつくす。 ウェブメディア「cakes」(ケイクス)の大人気連載「川上量生の胸のうち」を単行本化! 「もしドラ」の担当編集者でありcakesを率いる加藤貞顕氏が、川上量生氏の本音を次々と引き出していく。 「よくわからないからこそ、解きたいと思う」 「『しょうがないな』と思われるポジションをつくる」 「バカだとわかって、バカを一生懸命やるのが一番いい」 「とんでもなく悪いUIをわざとつくる」 「インターネットは多様性を減らしてしまう」…… 常識とは真逆の結論、1億年先を考える思考、さらにテクノロジーと笑い――。若き天才経営者と呼ばれる川上量生の胸のうち、頭の中がわかります。 1  KADOKAWA・DWANGOはこうつくる よくわからないからこそ、解きたいと思う。 国産の大きくて安心なプラットフォームには意味がある。 コンテンツを客寄せの道具にしない。 2  ニコニコ動画のつくり方   CTOとしての公約はインフラ改革と女子マネージャー。   とんでもなく悪いUIをつくる。   「しょうがないな」と思われるポジションをつくる。   エンジニアのサウザー化を防ぐ。   デザイン中心の会社になる。   原理的にどこまでできるかを考える。 3  ニコニコはこう動かす 思想は持たない。   ヘイトスピーチは中身ではなく、手法を取り締まる。  オープンになるほど多様性は減っていく。   クリエイターが奴隷のようになる場所に、ニコニコをしたくない。   インターネットには国境をつくったほうがいい。 4 バカにはバカと言い、計算ずくでバカをやる   世の中が批判しているものは、全部みんなが望んだもの。   バカだとわかって、バカを一生懸命にやるのが一番いい。   新プロジェクト、うまくいくのは勘違いしているバカな馬。   勝つために必要なのは勇気じゃなくて、計算です。   会社である以上、経済合理性で人を雇うべき。  新卒一括採用を否定するのは、バカである。 5  論理をとことん考える。 川上量生はオヤジキラーなのか。   「似ている問題」を論理的に考える。   文系は論理を手段にし、理系は論理で真理を探求する。   不幸な人間だけが夢を持つ。 6  1億年先を考える   経営者になるまで、僕ほど性格がいい人はいないと思っていた。   正義や使命感をビジネスの軸にしてはいけない。   システムと人間性の対立は、歴史の軸になってくる。   人類は滅びないほうがおかしい。 ニコニコ宣言(9) あとがき

How Google Works: 私たちの働き方とマネジメント

エリック シュミット
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
76
紹介文
グーグルはこの方法で成功した!グーグル会長がビジネスの真髄を初公開! 文化-自分たちのスローガンを信じる 戦略-あなたの計画は間違っている 人材-採用は一番大切な仕事 意思決定-「コンセンサス」の本当の意味 コミュニケーション-とびきり高性能のルータになれ イノベーション-原始スープを生み出せ

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

ハワード・シュルツ
徳間書店
おすすめ度
76
紹介文
超ブランド企業を襲った存亡の危機-。名経営者は、なにを語り、いかに実行し、奇跡的な回復へと導いたのか?瀕死の組織に命を吹き込んだ、熱き言葉の数々と再興までの記録。 第1部 愛-Love(真実のコーヒー ラブストーリー ほか) 第2部 信頼-Confidence(信頼の貯水池 新しい見方 ほか) 第3部 痛み-Pain(つむじ風 致命的な組み合わせ ほか) 第4部 希望-Hope(危機のなかの真実 元気が出る瞬間 ほか) 第5部 勇気-Courage(イノベーション 確信 ほか)

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

公太, 松田
新潮社
おすすめ度
76

経営はロマンだ!

小倉 昌男
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
76
紹介文
「クロネコヤマトの宅急便」を生み出して日本人の生活スタイルを変え、ヤマト運輸をトップ企業に育て上げた小倉昌男。経営から退いた現在は、私財を投じて障害者福祉に情熱を燃やす。「官僚と闘う男」の異名をとった硬骨の経営者が、その生きざまと哲学を語る。 生い立ち はにかみ屋だった子供時代 素晴らしきジェントルマン教育 寮生活で青春を謳歌 東大入学と戦争 テニスコートと恋 闘病の日々 駆け出し会社員時代 経営者の心構えを学ぶ じりじりと業績が悪化〔ほか〕

本田宗一郎夢を力に

本田 宗一郎
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
76
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つねに独創的技術を追求し続けた希代の実業家・本田宗一郎。彼が前半生を回顧した日経新聞連載「私の履歴書」に大幅加筆し、その魅力あふれる生きざまと思想を紹介する。後半部には「本田宗一郎語録」も収録。 はじめに 第一部 私の履歴書  1 浜松在の鍛冶屋に生まれる  2 自動車修理工場に見習い奉公  3 若者と二人で「浜松支店」  4 ピストンリング製造に苦闘  5 バイクからオートバイ造りへ  6 東京に進出、初の4サイクル  7 借り着で藍綬褒章を受ける  8 不況下に不眠不休で代金回収  9 国際レースに勝ち世界一へ  10 米国並みの研究費をつぎ込む  11 社内にしみ渡る理論尊重の気風 第二部 履歴書その後  1 疾風怒濤の十年  2 F1への挑戦  3 小型自動車に賭ける  4 さわやかな退任  5 もうひとりの創業者、藤沢武夫  6 葬式無用 第三部 本田宗一郎の言葉     (社内報を編纂した『先見の知恵』から抜粋)  三つの喜び/製品の美と芸術/資本とアイディア/  技術と個性/工場経営断想/悪い子に期待する/  冗句のない人生/ひとりよがりを排そう/退陣のあいさつ/  私のものの見方、考え方……他 おわりに 付録 本田宗一郎年譜

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

江副 浩正
角川書店
おすすめ度
76

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

山口 絵理子
講談社
おすすめ度
76
紹介文
一歩踏み出す勇気がここにある! イジメ、非行……居場所がなかった青春。強くなりたいと入部したのは「男子柔道部」。そして偏差値40から3ヵ月で一流大学合格。大学を卒業し、本当の現場を見たいと渡ったアジア最貧国バングラデシュ。腐敗にまみれた国で見つけた眠る素材、出会う人々。やがてバッグ造りで起業を決意。数々の失敗、挫折、裏切りに遭いながらも歩みを続け、途上国発ブランド マザーハウスを軌道に乗せて各マスコミで最注目の女性の、明日へ向かう力に溢れたノンフィクション! 「途上国発のブランドを創る」。こんな突拍子もないアイデアを実現させるべく奮闘中の女性社長・山口絵理子さんの自伝エッセイです。 まだ20代半ばですが、ここまでの彼女の歩みは、まさにジェットコースターのように波瀾万丈。涙と笑いがぎっしり詰まっています。何度号泣するような絶望的な事態になっても、つねに前を向く生き方は、いまや多くの学生や若い社会人に感動を与えています。 小学校時代は陰湿なイジメにあい、校門をくぐれないような子供。その反動から中学で非行に走ります。しかしそこにも居場所がなく、偶然出会った柔道に打ち込みます。どうせなら強くなりたいと、進学した先は「男子」柔道部が強かった工業高校。何度も監督に直訴して入部し、地獄のような特訓を重ね、3年生のときに全日本女子柔道ジュニアオリンピックカップ-48kg以下級で7位に入賞します。 そこからまた一転、まだ自分にはできることがあるはずだと思った彼女は、ほとんどの生徒が就職する偏差値40の工業高校に在籍していたにもかかわらず、3ヵ月の猛勉強で慶應義塾大学総合政策学部に合格します。竹中平蔵ゼミで開発学という学問に出会い、発展途上国の経済成長理論を学び、途上国援助に目覚めます。 しかし、大学のインターン時代に夢かなって働くことになったワシントンの国際機関で、途上国援助と言いつつ誰一人途上国に行きたがらない現実に大きな矛盾を感じてしまいます。有名大学を出たエリートじゃ本当の援助なんてできない! いても立ってもいられなかった彼女は、「アジア」「最貧国」で検索して出てきた「バングラデシュ」に突然渡ります。 バングラデシュで彼女を待ち受けていたものは、開発学の教科書には載っていない、すさまじい腐敗と格差でした。役所に水道を通してもらう 第一章 原点。学校って本当に正しいの? 第二章 大学で教える理論と現実の矛盾 第三章 アジア最貧国の真実 第四章 はじめての日本人留学生 第五章 途上国発のブランドを創る 第六章 「売る」という新たなハードル 第七章 人の気持ちに甘えていた 第八章 裏切りの先に見えたもの 第九章 本当のはじまり エピローグ 裸でも生きる

放浪ニートが、340億社長になった!―世界90か国で学んだ人生を楽しむ仕事術

中村 繁夫
ダイヤモンド社
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世界90か国に行き、年120日以上海外に赴く"現代の山師"の人生を心から楽しむ秘密。 プロローグ "放浪ニート"だった僕が、340億社長になった! 第1章 "1000分の3"の世界で、お宝を見つけるんや! 第2章 "日本のユダヤ人"が教える世界最強の交渉術 第3章 行動と経験だけが、洞察力を高めてくれる 第4章 商売のコツは、"放浪ニート"で身につけた 第5章 大きな船に乗るよりも、俺と一緒に小さな海賊船で夢を見ないか エピローグ さあ、最初の一歩を踏み出そう

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生

横石 知二
SBクリエイティブ
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男は朝っぱらから大酒をあおり、女は陰で他人をそしり日々を過ごすどん底の田舎町。この町でよそ者扱いされた青年が、町民の大反発を買ったことから始まった感動の再生ストーリー。今では70代、80代のおばあちゃんたちが、売上高2億6000万円のビジネスを支え、人口の2倍もの視察者が訪れる注目の町に変貌した。著者が二十数年かけて成し遂げた命がけの蘇生術の全貌が明らかになる。 第1章 とんでもない町に来たなぁ 第2章 そうだ、葉っぱを売ろう! 第3章 葉っぱがおカネに変わるまで 第4章 彩ビジネス急成長 第5章 転機の訪れ 第6章 彩とともに再生した町 第7章 成功のヒミツ 第8章 上勝いろどりからの提言

無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則

吉田 潤喜
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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新装版 こんな僕でも社長になれた

家入一真
イースト・プレス
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ささいなことで友人たちから孤立した僕は、中2から5年間、ひきこもり続けた――。 ひとの顔を直視できず、笑い方を忘れ、鏡の前でひとり「笑顔の練習」を繰り返していた少年が、どうして年商34億円のIT社長になれたのか? 「ナナロク世代」の旗手として、IT業界を牽引する連続起業家・家入一真が、誰にも打ち明けられなかったという過去を語る。彼の事業に共通する強いメッセージ性・優しさの源流がここに。 新装版復刊に伴い、本人によるあとがきと、彼を最もよく知る一人・佐々木俊尚が解説を加筆。

道をひらく

松下 幸之助
PHP研究所
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運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために――。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。 昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。▼もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。▼業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。

[新装版]商いの道 経営の原点を考える

伊藤 雅俊
PHP研究所
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俺は、中小企業のおやじ

鈴木 修
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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76
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かつてない危機をどう乗り越えるか。創業期以来の数々の苦境を乗り越え、いままた世界自動車不況に敢然と立ち向かう!スズキ会長兼社長が初めて語る。 第1章 ピンチをチャンスに変える 第2章 どん底から抜け出す 第3章 ものづくりは現場がすべて 第4章 不遇な時代こそ力をためる 第5章 トップダウンはコストダウン 第6章 小さな市場でもいいから1番になりたい 終章 スズキはまだまだ中小企業

決断

豊田 英二
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇 (ハヤカワ文庫NF)

デイヴィッド・A・プライス
早川書房
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お荷物部門はいかにして世界一のCGアニメスタジオに成長したのか。波乱万丈の舞台裏

ダントツ経営: コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

坂根 正弘
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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76
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経営改革を断行し、「右肩上がりを前提にしない経営」を確立。グローバル化を進め、売上高の7割を新興国市場で稼ぎ出す体制に-「世界で勝てる製造業」への取り組みをコマツ会長が語る。一足早く"世界経済の大転換"にさらされた建設機械業界。世界で勝つための答えが、ここにある。 序章 世界市場の大転換 第1章 中国市場での挑戦 第2章 構造改革への取り組み-危機が会社を強くする(1) 第3章 ポスト・リーマンショック-危機が会社を強くする(2) 第4章 日本企業の強みと弱み-アメリカで学んだこと 第5章 ダントツ商品で強みを磨く 第6章 代を重ねるごとに強くなる 終章 傍観者ではなく当事者になろう

社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則

鈴木喬
WAVE出版
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76
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戦後の焼け野原から、バブル崩壊、デフレ、東日本大震災まで。数々の危機を潜り抜けた「名物社長」の教え。 第1章 社長は社長をやれ。(社長は、高く「旗」を掲げろ。 社長はバカになって、「本気」を伝えろ。 ほか) 第2章 社長はカッコつけるな。(社長は、奇麗事を言うな。 暴走できるくらいの権力をもて。 ほか) 第3章 社長は「人間」を知り尽くせ。(社長は「常識」をひっくり返せ。 社長は「営業のプロ」であれ。 ほか) 第4章 社長は心意気をもて。(バカでなくて大将が務まるか。 社長は群れるな、逆を行け。 ほか)

不屈の経営~東証一部までの軌跡、そしてグループ売上高1000億円へ 東日本ハウスの新たな挑戦~

東日本ハウス株式会社
アチーブメント出版
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俺のフィロソフィ 仕組みで勝って、人で圧勝する俺のイタリアンの成功哲学

坂本 孝
商業界
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仕組みでお客さまの支持を得て、人を育て、競争優位性を確立した「俺のイタリアン」の成功哲学が面白いほどよくわかる。 京セラ創業者、盛和塾塾長、稲盛和夫氏との出会いが変えた「二勝十敗」の起業家人生。ブックオフの成功の後、大繁盛店「俺のイタリアン」をつくり上げた成功の哲学が分かる。 はじめに 異彩の経営者 坂本孝との出会い 福井康夫 第一部 仕組みで勝つ  第一章 二勝十敗の起業家  第二章 「ずぶの素人」が始めた飲食業界の革命 第二部 人で圧勝する  第三章 理念は潤滑油である  第四章 人材こそ最大の競争優位性  第五章 誰もが命を賭けられる場所を探している  第六章 役割が決まれば、人材は活性化する  第七章 企業が一気に大きくなるとき  第八章 IPO(株式公開)の意味 第三部 経営者の資質  第九章 リスクを取り、渦の中心になれ  第十章 チャンスをつかむ発想の源泉  第十一章 次世代をつくるリーダーを育てろ 終わりに 憧れの街、銀座にて 坂本孝

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

デビッド・カークパトリック
日経BP
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ユーザー数が5億人を超え、会社の時価総額が2兆円を超え、グーグルを驚かす存在となった巨人、フェイスブック。同社を率いるマスコミ嫌いのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を勝ち得た元フォーチューン誌のベテラン記者が、徹底取材からフェイスブックの真実を初めて明かす。 すべての始まり パロアルト フェイスブック以前 2004年、秋 投資家 本物の企業へ 2005年、秋 CEOの試練 2006年 プライバシー プラットフォーム 150億ドル 金を稼ぐ フェイスブックと世界 世界の仕組みを変える フェイスブックの進化 未来へ

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝

スティーブ・ウォズニアック
ダイヤモンド社
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スティーブ・ジョブズが崇拝した破天荒の天才プログラマー、創業の秘話を初公開。 僕たち電気少年 論理ゲーム コンピュータとの出合い テレビ妨害機 僕のクリームソーダ・コンピュータ はらはらどきどき電話フリーク スティーブとめちゃくちゃした日々 ヒューレット・パッカード時代 いかしたプロジェクト 僕のすごいアイデア アップル1 僕らの会社 アップル2 フォード以来、最大の株式公開 ウォズ・プラン 不思議な飛行機事故 僕の「ウッドストック」 アップルからCL9へ 子どもたちに教える 人生の法則

スティーブ・ジョブズ I

ウォルター・アイザックソン
講談社
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取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、本人公認の決定版評伝。全世界同時発売! 未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズのすべてを描き切った文字どおり、最初で最後の一冊!! 本書を読まずして、アップルもITも経営も、そして、未来も語ることはできない。 アップル創設の経緯から、iPhone iPadの誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。 伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで、ジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類書を圧倒する内容。 約3年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族へのインタビュー。未公開の家族写真なども世界初公開。 ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・クック…世界的に著名なジョブズの関係者百数十名へのインタビュー、コメントも豊富に。まさに超豪華な評伝。 はじめに 本書が生まれた経緯 口絵   ジョブズの世界 第1章 子ども時代 捨てられて、選ばれる 第2章 おかしなふたり ふたりのスティーブ 第3章 ドロップアウト ターンオン、チューンイン 第4章 アタリとインド 禅とゲームデザインというアート 第5章 アップルⅠ ターンオン、ブートアップ、ジャックイン 第6章 アップルⅡ ニューエイジの夜明け 第7章 クリスアンとリサ 捨てられた過去を持つ男 第8章 ゼロックスとリサ グラフィカルユーザインターフェース 第9章 株式公開 富と名声を手にする 第10章 マック誕生 革命を起こしたいと君は言う…… 第11章 現実歪曲フィールド 自分のルールでプレイする 第12章 デザイン 真のアーティストはシンプルに 第13章 マックの開発力 旅こそが報い 第14章 スカリー登場 ペプシチャレンジ 第15章 発売 宇宙に衝撃を与える 第16章 ゲイツとジョブズ 軌道が絡み合うとき 第17章 イカロス のぼりつめれば墜ちるだけ 第18章 ネクスト プロメテウスの解放 第19章 ピクサー テクノロジー・ミーツ・アート 第20章 レギュラー・ガイ 凡夫を取り巻く人間模様 第21章 『トイ・ストーリー』 バズとウッディの救出作戦

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ブラッド・ストーン
日経BP
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76
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インターネットに大きく賭け、買い物や読書の習慣を大きく変えてしまったアマゾン創業者、ジェフ・ベゾス。本書は、その奇才の生い立ちから現在までをベテランジャーナリストが追った物語である。フィナンシャル・タイムズ紙、ゴールドマン・サックス共催ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2013受賞! 第1部 信念を貫く(アマゾンは金融工学の会社から生まれた 冷たい目を持つ聡明な男 ベゾスの白昼夢と社内の混乱 宿敵アナリストに打ち勝つ) 第2部 書店サイトだけでは終わらない(ロケット少年 混乱続きの物流システム テクノロジー企業であって小売企業ではない キンドル誕生) 第3部 伝道師か、金の亡者か(グーグル、アップルと並ぶ会社になる ご都合主義 疑問符の王国)
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