【2024年】「共依存」のおすすめ 本 28選!人気ランキング
この記事では、「共依存」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- (054)親子共依存 (ポプラ新書 お 2-1)
- 「苦しい親子関係」から抜け出す方法
- 共依存症 心のレッスン
- 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+アルファ文庫 F 35-1)
- 子どもの生きづらさと親子関係: アダルト・チルドレンの視点から (子育てと健康シリーズ 15)
- 子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)
- 共依存かもしれない: 他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア 3)
- 共依存――苦しいけれど、離れられない[新装版] (朝日文庫)
- 共依存症 いつも他人に振りまわされる人たち (講談社SOPHIA BOOKS)
- 共依存の倫理―必要とされることを渇望する人びと―
他18件
No.6
65
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親の生き方が、子を苦しめている―― 精神科医が解き明かす「親と子」の真実。 子は親が好きだからこそ「心の病」になり、親を救おうとしている。精神科医である著者が説く、親子という「生きづらさ」の原点とその解決。 著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。 プロローグ 心の「宇宙期」 第1章 息子は親を救うために引きこもった 第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた 第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている 第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え 第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か