【2023最新】「法人化」のおすすめ本100選!人気ランキング
- 起業の科学 スタートアップサイエンス
- 起業1年目の教科書
- 読んで、考え、書き記す 起業「成功」ノート
- 世界一やさしい フリーランスの教科書 1年生
- 起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)
- 渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
- 最新起業から1年目までの会社設立の手続きと法律・税金
- はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
- 法律・お金・経営のプロが教える 女性のための「起業の教科書」
- お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! (サンクチュアリ出版)
オンライン講座、大都市講演が人気の著者が贈る、等身大の自分、生き方に共感を持ってくれる顧客に展開していく人柄ビジネスを紹介。 人柄ビジネスとは、あなたに共感・共鳴した顧客に、お困りごとを解決する商品、サービスを提供する仕事。 人柄ビジネスでできる仕事は……? コンサルタント、カウンセラー、コーチ、セラピスト、整理収納アドバイザー、占い師、セミナー講師、個人経営の美容師、自宅サロン経営者、Webデザイナーなどさまざま。 つまり、「モノ」だけでなく、個人サロンで提供される「技術」、カウンセリングやセミナーなどの「ノウハウ」、形のない「サービス」を販売している仕事です。 本書を読むと、あなたの人生に、こんな可能性が広がります。 * パートナーが転勤族でも、海外赴任しても、自分のキャリアをあきらめなくていい * 仕事のために子どもを生む時期を迷わなくていい * 親の介護のために仕事を辞めなくていい * パートナーの経済力に依存しなくてもすむ(収入に一喜一憂しなくていい) * 人間関係に悩まなくていい * 身体の変化に合わせて働き方を自由に変えられる 「女性の働き方は7年で見直す必要があるのです。 40歳を超えると、3年ごとに見直す必要があります。 本書では、「人柄ビジネス」で、 あなたがどこに住んでいても仕事を創り出す方法をお伝えします。 人生の選択肢が格段に増えます。 その中から幸せな人生を選べばよいのです。」 「はじめに」より抜粋 「あなただから買いたい!」 営業経験ゼロでできた! 自分の強みを活かせた! 好きなことを仕事にできた! お金も時間も仕事もあきらめなくていい! パートナーにも応援されるあなたらしい働き方!! 女性の新しい働き方改革のノウハウをご紹介します! あなたも今日から、「人柄ビジネス」で「好き」を仕事に!! CONTENTS ●はじめに 女性は働き方を7年ごとに見直そう ●Step1 相思相愛! 好きを仕事にする「人柄ビジネス」の始め方 「何を買うか」から「誰から買うか」の時代へ あなたがあたりまえにできることに値段がつく時代 人柄ビジネスでは失敗もあなたの「魅力」になる 「何をしたいかわからない」人もすでに答えを持っている! 「好きなこと」なのに続かない女性は、○○を100個以上書き出す 「好きなこと」が仕事にならない人の3つの特徴とは? ●Step2 あなたのことが好きでたまらない「モテ層」とは? あなたの「ファン」を探そう モテ層で人柄ビジネスの成功が10割決まる! ビジネスがうまくいかない女性はモテ層に出会えていない スタートは誰でも「アジアの怪しい両替所」 まずは「モテ層(仮)」から始める 会社員時代の経験に売れる商品が眠っている可能性がある お客さんの夜も眠れないくらいのお困りごとを意識する あなたの人柄ビジネスが大きく育つためにしておくこと …他 オンライン講座、大都市講演が人気の著者が贈る、等身大の自分、生き方に共感を持ってくれる顧客に展開していく人柄ビジネスを紹介。 ●はじめに 女性は働き方を7年ごとに見直そう ●Step1 相思相愛! 好きを仕事にする「人柄ビジネス」の始め方 「何を買うか」から「誰から買うか」の時代へ あなたがあたりまえにできることに値段がつく時代 人柄ビジネスでは失敗もあなたの「魅力」になる 「何をしたいかわからない」人もすでに答えを持っている! 「好きなこと」なのに続かない女性は、○○を100個以上書き出す 「好きなこと」が仕事にならない人の3つの特徴とは? ●Step2 あなたのことが好きでたまらない「モテ層」とは? あなたの「ファン」を探そう モテ層で人柄ビジネスの成功が10割決まる! ビジネスがうまくいかない女性はモテ層に出会えていない スタートは誰でも「アジアの怪しい両替所」 まずは「モテ層(仮)」から始める 会社員時代の経験に売れる商品が眠っている可能性がある お客さんの夜も眠れないくらいのお困りごとを意識する あなたの人柄ビジネスが大きく育つためにしておくこと ●Step3 「あなたから買いたい!」相思相愛のお客さんを引き寄せる 情報発信は「あなたの想い」をラブレターにして海に流すようなもの わたしが起業して最初にしたこと 「アジアの怪しい両替所」を卒業するためにわたしが最初にしたこと せっかく好きなことを仕事にしたのにお客さんが来ないのはなぜだろう? 売れている人は言語化能力(価値を見える化する能力)が高い 「BIG WHY」から情報発信すると相思相愛のあったかいお客さんを引き寄せられる マザー・テレサが100人いたら世界はもっと平和になっている ●Step4 幸せに成功している人はパートナーシップが良好 男性の力を借りれば、女性はもっと幸せに成功できる! パートナーをあなたの夢の応援者第1号にする パートナーに応援してもらうためには何を話せばいい? ヴィジョンのある女性を応援してくれる男性との出会いをつくるには? ありのままのあなたを出す+夢に生きている人があふれている場所に行く ●Step5 なぜ人柄ビジネスには運気アップが必要なのか? 人生どん底の経験から約20年「運気アップマニア」として生活した結果 億万長者のメンターが毎年通う金運神社 元気がないときの「運気アップ法」とは? 元気があるときの「運気アップ法」とは? 神様からの頼まれごとの実行が最高の運気アップ法 ●Step6 成功者のマインドセットを学ぼう! 成功している事業主のマインドセット 古い記憶を癒やして幸せに起業する どういう人をメンターに選べばいいの? ●コラム 「モテ層」はあなたの成長とともに変容進化していく 収入とアイデアは、移動距離に比例する
★★この1冊で起業がわかる! ★★ これから会社を設立したい、または個人事業を法人化したい方に、マンガでわかりやすく設立・運営の仕方をくわしく解説します。 書類のサンプルも豊富で、この1冊で会社作りの基本が丸ごと理解できる内容です。 また、会社の経理、決算、税務の基本もしっかり解説! 設立だけでなく、開業後もしっかりフォローしています。会社を設立したい人必携の1冊です! ! 【目次】 第1章 会社の基本を知る 第2章 事業計画を立てて資金を集める 第3章 会社の基本的な形を決める 第4章 会社設立の手続きを行う 第5章 従業員を雇う 第6章 経理・決算・税務の基本とコツ
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
設立・運営・融資・税金まですべてがわかる! 巻頭特集 まずはこれだけ押さえよう!起業のための7つのポイント 第1章 つくりたい会社のイメージを固めよう 第2章 会社設立のポイント 第3章 会社運営資金と役員を決めよう(資本金・役員) 第4章 会社のルールをつくろう(定款) 第5章 会社設立の届出を行おう(登記申請) 第6章 各役所に届出をしよう 第7章 かしこい資金調達と納税(融資・助成金・税) 第8章 10年後も生き残る会社にするために
最新制度に対応!定款作成、登記申請などの各種手続きから、経理、決算、税務申告、節税策まで、必要なことだけすっきりマスター。記入例付だから安心!! 第1章 株式会社はカンタンにつくれます 第2章 株式会社をつくりましょう 資本金1円・取締役1人の株式会社を3日で設立しましょう 第3章 設立後に必要な届出・手続を行いましょう 第4章 さあ、業務開始です 手間をかけずに帳簿づけをしましょう 第5章 株式会社の節税の秘策、教えます 第6章 事業に専念するための「手抜き」の方法、教えます 第7章 1年間の事業のまとめです 決算を行いましょう 第8章 税金の申告を行いましょう
小説や音楽といったクリエイティブな分野のアイデアならば、才能やセンス、あるいは天啓といったものが必要かもしれませんが、こと起業アイデアについては、それらは必要ありません。 なぜなら、起業アイデアには明確な型(かた)があり、それを磨き上げるための方法論があるからです。それに従っていけば、誰でも、きちんとビジネスとして成立するアイデアを手に入れることができます。 ※「はじめに」より ~~~~~~~~~~~ 「起業したいけれど、良いアイデアが思いつかない」 「ビジネスプランとして、うまくまとまらない」 そんな悩みをズバリ解決! 「プロダクトアウト」「マーケットイン」に続く第3の発想法「コンペティターシフト」を使えば、あなたも成功間違いなしの起業アイデアを手に入れられます。 1000人の起業家を支援したベンチャーコンサルタントが、トレンドの変化が早い現代に対応した、新しいビジネスの発想法を教えます。 はじめに プロローグ 誤解だらけの起業アイデア創出 1 起業アイデアの創出に必要のない8つのこと 2 センスが必要ない理由①人それぞれ得意な分野・不得意な分野がある 3 センスが必要ない理由②得意分野で勝負すれば問題ない 4 センスが必要ない理由③重要なのはセンスより価値観 5 センスが必要ない理由④価値観は3つの視点で把握できる 6 たくさんのアイデアが必要ない理由①調査したらアイデア数は意味がなかった 7 たくさんのアイデアが必要ない理由②数から質は生まれない 8 たくさんのアイデアが必要ない理由③起業アイデアは磨くことで質が高まる 9 たくさんのアイデアが必要ない理由④アイデアより失敗の数が重要 10 ブレインストーミングが必要ない理由①ブレストには3つの弊害がある 11 ブレインストーミングが必要ない理由②ブレストには使いどころがある 12 常識が必要ない理由①常識は閃きの邪魔をする 13 常識が必要ない理由②「なぜ」でこれまで眠っていたアイデアを見つけることができる 14 モチベーションが必要ない理由①行動できないことも大切なサイン 15 モチベーションが必要ない理由②行動できない原因は別にある 16 モチベーションが必要ない理由③アイデアを変えれば自然と行動できる 17 事業計画書が必要ない理由①事業計画書がなくてもお金も人も何とかなる 18 スキルや経験が必要ない理由①「できるか」より「やりたいか」が大切 19 スキルや経験が必要ない理由②不足しているものは補える 20 人脈が必要ない理由①人脈は簡単に作れる時代になった 21 人脈が必要ない理由②むやみやたらに名刺交換しない方が有利 第1章 そもそも起業アイデアとは何か 1 一般的なアイデアと起業アイデアの違い 2 起業アイデアには型がある 3 起業アイデアの型を考えるための3つの方法 4 起業アイデア発想法の進化の流れ 5 3つの起業アイデア発想法の使い分け方 6 起業アイデアを構成する5つの要素 7 新しい起業アイデアの作り方 第2章 起業アイデアの作り方 1 起業アイデア1・0「プロダクトアウト発想法」 2 起業アイデア2・0「マーケットイン発想法」 3 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」①コンペティターシフト発想法の基本 4 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」②下準備としての競合分析 5 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」③「誰の」をシフトする場合 6 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」④「誰の」をシフトした例 7 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑤「何を」をシフトする場合 8 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑥「何を」をシフトした例 9 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑦「何で」をシフトする場合 10 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑧「何で」をシフトした例 11 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑨「どのように」をシフトする場合 12 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑩「どのように」をシフトした例 13 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑪「誰から」をシフトする場合 14 起業アイデア3・0「コンペティターシフト発想法」⑫「誰から」をシフトした例 第3章 ビジネスプランの作り方 1 ビジネスに必要な視点 2 ストーリー①ストーリーが必要な理由 3 ストーリー②ストーリーで集めるべき経営資源 4 ストーリー③ストーリーの目的 5 ストーリー④ストーリーのメリット 6 ストーリー⑤ストーリーの考え方 7 競合の視点と優位性①競合を考えるべき理由 8 競合の視点と優位性②2種類の競合 9 競合の視点と優位性③競合の把握方法 10 競合の視点と優位性④優位性を考えるべき理由 11 競合の視点と優位性⑤対象を比較する際の注意点 12 競合の視点と優位性⑥競合と戦うために必要なこと 13 競合の視点と優位性⑦一番になるための方法 14 競合の視点と優位性⑧市場を限定する引き算と足し算 15 目標と市場規模①目標を考えるべき理由 16 目標と市場規模②目標の考え方 17 目標と市場規模③市場規模を考えるべき理由 18 目標と市場規模④市場規模の正確性 19 目標と市場規模⑤市場規模の納得性 20 目標と市場規模⑥市場規模の算定方法 21 採算性①採算性を考えるべき理由 22 採算性②採算性の把握方法 23 採算性③いつまでいくら必要となるのかの把握方法 24 採算性④何人獲得する必要があるのかの算定方法 25 採算性⑤いつまで赤字が続き、トータルでいくら必要かの考え方 26 採算性⑥採算性が合わない場合の対処法 27 実現性①実現性を考えるべき理由「良いアイデアほど実現できない」 28 実現性②第1の壁「見つけられていない」 29 実現性③第2の壁「技術的に造れない」 30 実現性④第3の壁「知的財産で守られている」 31 実現性⑤第4の壁「規制されている」 32 実現性⑥第5の壁「作っちゃダメ」 33 実現性⑦第6の壁「ニーズがない」 第4章 顧客ニーズの把握の仕方 1 顧客ニーズ把握のプロセス 2 ターゲットの明確化①ペルソナ 3 ターゲットの明確化②ペルソナを決めない危険性 4 ターゲットの明確化③言葉通りに受け取るべきでない4つの意見 5 ターゲットの明確化④アンケートを取る際の注意事項 6 ターゲットの明確化⑤ヒアリングすべき適切な顧客 7 ターゲットの明確化⑥ペルソナの決め方 8 ターゲットの明確化⑦ペルソナへのアプローチ方法 9 顧客の課題の確認①課題確認の流れ 10 顧客の課題の確認②課題の有無の確認 11 顧客の課題の確認③「課題がない」となる4つのパターン 12 顧客の課題の確認④課題の有無のヒアリングのポイント 13 顧客の課題の確認⑤本当に解決したい課題かを確認する理由 14 顧客の課題の確認⑥本当に解決したい課題かの確認方法 15 顧客の課題の確認⑦現状の対策を確認するためのヒアリング事項 16 顧客の課題の確認⑧いきなり商品・サービスを見せるべきでない理由 17 顧客の課題の確認⑨課題と併せて属性を確認すべき理由 18 商品・サービスの評価①コアな部分に絞ってヒアリングするべき理由 19 商品・サービスの評価②MVP 20 商品・サービスの評価③プロダクトを作るべきかの判断基準 21 商品・サービスの評価③プロダクトの顧客への確認 22 商品・サービスの評価④払える金額感の確認 23 商品・サービスの評価⑤市場への適合の確認 24 事業拡大の仕組み①ユニットエコノミクス 25 事業拡大の仕組み②ユニットエコノミクスの判断方法 26 事業拡大の仕組み③顧客生涯価値 27 事業拡大の仕組み④顧客獲得コストの削減 28 事業拡大の仕組み⑤ユニットエコノミクスとマーケティング 第5章 アイデア発想のコツ 1 一番良い方法は何かを考える 2 意味付けする 3 細分化してみる 4 編集する 5 極端に考える 6 真逆に考える 7 原点に立ち戻る おわりに
会社設立のノウハウ、手順を解説。個人でもスムーズに進められるよう、現場に即した内容でわかりやすい。ケーススタディも豊富。 成功する「株式会社のつくり方と運営法」をテーマごとに詳しく解説。実務中心に説明しているので、初心者でもわかりやすい。 設立までのスケジュール、届出書類、資金から、設立後の総務・経理・人事など、成功する運営ノウハウも満載。定款・登記書類の記載例は実例サンプルで紹介。 最新の届出書式に完全対応。法令、税率、各種手続きも最新版! 会社設立のノウハウ、手順を解説。個人でもスムーズに進められるよう、現場に即した内容でわかりやすい。ケーススタディも豊富。
40代で起業し、57歳の現在まで順調にスモールビジネスを続ける著者が「小さくはじめて長続きさせる起業」のノウハウを開示する。 ■小さな資金でリスクを低く! 好きなときに、好きな場所で、好きな仕事をして、お客様に喜ばれて、自在に稼ぎ、人間関係のストレスゼロで働く生き方、これがひとり起業家です。 28歳で独立したものの初めての起業で失敗してからというもの、さまざまな職業を経験した末に40代で再起業した著者が、自らの失敗から学んだ起業の成功ノウハウを詳細に解き明かします。 数々の失敗を経てきた著者ですが、ひとりで再起業後にいきなり1億円突破の売り上げを実現し、50代後半の現在まで年収1200万円〜2000万円を維持しています。 今では自らの経験をもとに、起業を目指す人たちを対象に起業支援を行うまでになり、その指導内容をもとに書き上げたのが、本書です。 社員を雇わず小さな規模で、自宅など好きな場所で、これまでのビジネスの経験をもとに、自分なりの働き方で息長く稼ぎ続ける「ひとり起業家」になるために必要なことを経営の知識がなくても、わかりやすく理解できる内容です。 40代で起業し、57歳の現在まで順調にスモールビジネスを続ける著者が「小さくはじめて長続きさせる起業」のノウハウを開示する。 第1章 まずはじめに、陥りやすい起業のワナを知っておこう! 1 陥りやすい起業のワナ① 元手が多ければ、成功が早い 2 陥りやすい起業のワナ② がむしゃらに働けば、早く成功する 3 陥りやすい起業のワナ③ フランチャイズは、信用できる 4 陥りやすい起業のワナ④ 良い商品さえあれば、ゼッタイ成功する 5 陥りやすい起業のワナ⑤ 資格があれば、カンタンに起業できる 6 陥りやすい起業のワナ⑥ 大手と取引すれば、安心 7 陥りやすい起業のワナ⑦ 知り合いは、頼りにできる 8 陥りやすい起業のワナ⑧ 広告を多く打つほど、お客は集まる 第2章 起業に必要な8つのこと 9 ひとり起業を考える基本 経営の8大要因を押さえる 10 経営の8大要因① 商品 重点商品は10のポイントから決める 11 経営の8大要因② 地域 戦いに有利な立地を吟味する 12 経営の8大要因③ 業界と客層 誰を相手にビジネスするかを吟味する 13 経営の8大要因④ 営業 営業セオリーを理解する 14 経営の8大要因⑤ 顧客維持 お客様との接点を常に維持する 15 経営の8大要因⑥ 組織 外部の力を活用する 16 経営の8大要因⑦ 資金 自己資金を基本に考える 17 経営の8大要因⑧ 時間 商談時間を優先的に考える 第3章 起業の不安を打ち消す準備と心構え 18 起業準備のスケジュール 1年前から準備をはじめる 19 起業へのマインドセット 開業当初から成功すると過度に期待しない 20 事業の決め方 自分の性格に合うことを基本に考える 21 収支予測のシミュレーション 経営に必要な決算書の読み方は知っておく 22 売り上げ目標の決め方 事業規模の追求か、生活の維持かで変わる 23 商品・サービスのプロトタイピング 試作しながら完成品を売り出す 24 経験の活かし方 これまで経験からビジネスを考える 25 会社在籍中にすべきこと 起業の視点で会社の業務を見直してみる 26 確実に実行していくためのアイデア出しとPDCA 経営の基本は振り返りと改善にある 27 起業経験者へのヒアリング 起業経験者をメンターにする Coffee Break 自分の適正・適職を知る方法 第4章 ひとり起業で勝ち抜くための戦略と戦術 28 差別化のシンプルなセオリー ナンバーワンであることをアピールする 29 顧客を起点に考えるビジネス戦略 LTV視点で、継続的な利益向上を図る 30 顧客の脳内シェアを高める方法 顧客との接触頻度を維持する 31 商品・サービスをまずは試してもらう方法 購入決断の心理的抵抗感を下げる 32 新規開拓の裏ワザ ターゲット顧客に早期にアプローチする 33 1つのネタを効率的に使いまわす方法 セミナーを動画などにして配信する 34 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略① 商品力と兵力を考慮し、第1法則を選択する 35 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略② 弱者なりの戦い方を徹底して行う 36 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略③ 有力な競合が手薄なスキマ狙いを徹底する 37 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略④ 特長が打ち出せることに一点集中する 38 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略⑤ 競合が手を出せない価値=差別化を見出す 39 弱者が勝者になるためのランチェスター戦略⑥ 「特定の地域」「マニアックな商品」で差をつける Coffee Break 一芸八年 第5章 早く成果を出すためのマーケティングと営業 40 営業活動のセオリー ひとりの縁を大切にして、チャンスを広げる 41 営業ツールの準備 営業資料を自分の分身にする 42 販促活動のセオリー 「お客様が喜ぶこと」を起点にする 43 商品価値を高めるキャッチコピー 商品・サービスの良さをシンプルに伝える 44 早く認知度を上げる方法① クチコミを広げる仕組みを作る 45 早く認知度を上げる方法② テレビや新聞にアプローチする 46 店舗営業のセオリー 店舗と接客サービスで好印象を生む 47 顧客関係性強化お技術① 人は共通項がある人に好意を抱きやすい 48 顧客関係性強化の技術② 定期的な顧客訪問の習慣を作る 49 顧客関係性強化の技術③ フィア・アピール・トークを使う Coffee Break 縁のタネを蒔く 第6章 成功のためのWebマーケティング 50 ホームページは最大の武器 ホームページを自分で作ってみる 51 Webマーケティングの教訓 差別化がないと他のサイトに顧客は移る 52 顧客のアクセスを増やす裏ワザ マルチ・エントランス戦略で入り口を増やす 53 集客を効率的に行う基本 SEO対策対策からはじめる 54 SEO対策の基本① キーワードのリストアップ 想定顧客が反応する言葉を吟味する 55 SEO対策の基本② コンテンツを作る キーワードは見込み客の質問と考える 56 SEO対策の基本③ ワードプレスを使う ワードプレスでSEO効果を早くする 57 SEO対策基本④ ユーチューブを使う 1~2分程度のものからはじめる 58 SEO対策の基本⑤ ブログを使う ブログに4つのSEO対策を盛り込む 59 SEO対策の基本⑥ ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINE ブログの情報拡散ツールを増やす Coffee Break 松下幸之助「商売戦術三十ケ條」
【消費税10%対応!】 消費税がアップしたいまこそ、起業家にとっては追い風となります! 免税期間を有効活用した起業のしかたも徹底解説。 【会社にするか、フリーランスになるか】 会社をつくるのか、はたまた個人事業主でやっていくのか、迷ったら、まずこの本を読んでください 【会社にするなんてハードル高いな】 チェックシートで自分のビジネスを会社にするべきか判断できます。 あなたのビジネス内容と収支がどれかにあうように、なるべく多くの業種別モデルケースのシミュレーションを掲載したので、シミュレーションを見ながら冷静に判断できます。 【会社にするメリット・デメリット】 会社にするメリットってなに? そんな疑問に最大限お答えします! そして、会社のすることで発生するデメリットってなに? そん疑問にも最大限お答えします! 【会社設立はカンタン!】 会社をつくろうと思ったら、「世界一やさしい会社のつくり方」を徹底解説しているので、その勢いのまま会社をつくっちゃいましょう。 自分のビジネスと未来像をしっかり考えることが、将来必ず役に立ちます。 【付 録】チェックリストを使って自己査定してみよう 【第1章】会社をつくるメリットとデメリット 【第2章】個人事業と会社組織はどっちがお得? 【第3章】事例に基づいて税金を計算してみよう 【第4章】会社をつくる前に知っておくことやっておくこと 【第5章】世界一やさしい会社のつくり方 付録 チェックリストを使って自己査定してみよう (第1章)会社をつくるメリットとデメリット 01 会社にすると、節税ができて社会的信用力もアップする 02 会社にすると、消費税が最大2年間免除される 03 会社にすると、登記費用や運営コストがアップする (第2章)個人事業と会社組織はどっちがお得? 01 法人税と所得税の計算は、どちらが有利? 02「住民税」と「事業税」の計算は、どちらが有利? 03 気になる「交際費」は、どちらが有利? 04 生命保険料を支払ったら、どちらが有利? 05 資産を購入したら、どちらが有利? 06 赤字になってしまったら、どちらが有利? 07 株式やFXを売買したら、どちらが有利? 08 不動産を売買したら、どちらが有利? 09 自宅を事務所にするなら、どちらが有利? 10 印税や著作権使用料などの収入がある人は、どちらが有利? 11 節税は「会社 + 個人」で考える 12 会社なら、自分に支払う役員報酬で税金がグッと安くなる 13 家族に給与を支払うことで所得の分散を図る 14 個人事業の場合、給与を支払うにはさまざまな制約がある 15 役員報酬の決め方には、ルールがある 16 会社なら、事業主や家族に退職金を支払うことができる 17 会社なら、家族に支払う家賃や手数料を必要経費にできる 18 会社は定款に定めた目的以外の事業を行うことはできない 19 会社にした場合の利益の分配のしかた 20 会社をつくると、社会保険に加入しなければならない 21 会社なら、事業主や家族も社会保険に加入できる 22 会社は会計帳簿などの作成が面倒 23 個人事業の申告書は作成が容易。法人税の申告書は作成が困難 24 振込手数料やネットバンキングの手数料がアップする 25 固定電話や携帯電話の料金、自動車の保険料がアップする 26 会社にすると、税務調査はどう変わる 27 つくる会社の種類によって、「無限責任」と「有限責任」がある 28 個人事業と会社では、資産の名義が異なる 29 個人事業における事業承継の落とし穴 30 事業が失敗しても、再出発を図りやすいのは会社? 個人事業? 31 会社にすると社会的信用がアップする(名称編) 32 社会的信用がアップすると、業績も拡大する(営業編) 33 社会的信用がアップすると、業績も拡大する(インターネット編) 34 会社にすると、銀行からの融資が受けやすくなる(資金調達編) 35 会社にすると第三者からも出資を集めることができる 36 会社にすると、優秀な人材を集めることができる 37 会社にすると、助成金や補助金がもらいやすくなる 38 会社だったら、事業の譲渡がスムーズにできる 39 会社なら、共同事業も簡単にできる 40 開業するときの手続きと費用を知ろう 41 廃業するときの手続きと費用を知る 42 会社の意思決定をする役員には任期がある 43 取締役の責任は意外に重い 44 決算公告とは何か? 45 会社なら、会計期間を自由に決められるメリットって? 46 会社なら、納税地を選んで戦略的にスタートできる (第3章)事例に基づいて税金を計算してみよう 01 会社にするかどうかの判断は、売上だけでなく、利益率で考える 02 利益率の高いサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 03 事務所費用など経費がかかるサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 04 店舗を構えて、設備以外に人件費などの経費がかかるサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 05 飲食業の場合(みなし仕入れ率60%) 06 製造業や建築業の場合(みなし仕入れ率70%) 07 小売業の場合(みなし仕入れ率80%) 08 不動産業の場合(みなし仕入れ率40%) column[?起業のファイナンス?]運転資金は、どうやって集めるの? (第4章)会社をつくる前に知っておくことやっておくこと 01 どんな会社をつくりたいですか? 02 許認可が必要か確認する 03 補助金や助成金の検討をしよう 04 会社ができるまでの大まかな流れを知ろう 05 個人の印鑑証明書を取る 06 会社の印鑑をつくる (第5章)世界一やさしい会社のつくり方 01 決めるのは、「あなた」 02 会社の名前を決めよう 03 会社の住所の決め方 04 会社の目的の決め方 05 役員の決め方 06 資本金の決め方と株式 07 事業年度とそのほか諸々のことの決め方 08 定款ってナニ? 09 最も簡単でシンプルな定款のつくり方 10 定款の認証を受けに公証役場へ行く 11 資本金を払い込む 12 登記用の書類をつくる 13 法務局へ登記の申請に行く 14 ・ 登記事項証明書を取得する 15 ・ 印鑑カードと印鑑証明書を取得する 16 ・ 銀行口座を開設する 17 税務署などへ届ける 18 個人事業を廃業するときの手続き 19 会社へ引き継ぐ財産を決める 20 法人成りした年の確定申告のしかた
近年設立が急増している合同会社(LLC)の設立手順と運営法を実務のプロが詳解。スムーズな設立がこれでできる。 初めて合同会社を設立しようとする人が、よく疑問に思うことをできるだけカバーし、事前準備から定款作成・登記申請まで設立のポイントを、段階を追って丁寧に解説。 また、想定される合同会社の設立パターンもいくつか収録し、パターン別定款サンプルを掲載。 近年設立が急増している合同会社(LLC)の設立手順と運営法を実務のプロが詳解。スムーズな設立がこれでできる。
税理士が新規顧問先の創業支援をする際に、おさえておきたい資金調達・法務、税務・会計及び社会保険の基礎知識をQ&A で解説。 税理士が新規顧問先の創業支援をする際に、おさえておきたい資金調達・法務、税務・会計及び社会保険の基礎知識をQ&A で解説。併せて実際の場面で起こる課題の解決策を実践事例で解説した会社設立サポートブック! ・税理士だからこそ支援できる会社設立について、資金調達から法務・登記及び税務・会計、社会保険の基礎知識とその手続等をQ&A でコンパクトに解説! ・会社設立の場面で生ずる課題を「実践事例」で解説。実際に直面することの多い困難な課題や失敗から、それをどのようにして乗り切って会社設立を成功に導いたかをリアルに紹介! ・税理士が、会社を設立するクライアントからの相談に幅広く助言・アドバイスできるよう、「これだけはおさえておきたい実務のポイント」がつかめる1 冊! Q&A編 第1章 税理士と創業支援について 1.税理士に創業支援をすすめる理由 Q1 創業者の抱えている本当の悩みとは? Q2 創業支援と顧問先増加の関係とは? Q3 なぜ創業支援は市場や経済に影響を受けない超優良マーケットといえるのか? Q4 創業支援と税務会計業務の関連性とは? 2.創業支援をするために必要な知識、ノウハウ Q1 創業支援をする上でどういう知識やノウハウが必要なのか? Q2 創業支援をする上で認定支援機関に登録した方が有利(得)なのか? Q3 国や行政も、税理士や認定支援機関に期待をしているのか? 第2章 資金調達について 1.創業融資の基礎 Q1 どのような融資ルートがあるのか? Q2 自己資金はどれくらい必要なのか? Q3 連帯保証人、担保は必要なのか? Q4 個人より法人の方が有利なのか? 2.日本政策金融公庫の創業融資制度 Q1 日本政策金融公庫には、どういう創業融資制度があるのか? Q2 新創業融資制度とは? Q3 中小企業経営力強化資金とは? Q4 生活衛生貸付とは? Q5 申請手続きの流れとは? Q6 どういう提出書類が必要なのか? Q7 創業計画書の作成のポイントとは? Q8 日本政策金融公庫と民間金融機関の協調融資は創業の時に使えるのか? 3.信用保証協会および信用保証制度 Q1 信用保証協会とは? Q2 信用保証制度とは? Q3 どういう事業者が対象となるのか? Q4 信用保証額とは? Q5 信用保証料はどれくらいかかるのか? Q6 責任共有制度とは何か? 4.自治体の創業融資制度 Q1 自治体の創業融資と信用保証協会の関係とは? Q2 どういう創業融資制度があるのか? Q3 市区町村の申請手続きの流れとは? Q4 どういう提出書類が必要なのか? Q5 創業計画書の作成のポイントとは? 5.補助金・助成金 Q1 補助金、助成金とは何か? Q2 どのような補助金、助成金があるのか? どうやって探せばよいのか? Q3 「審査」通過のための「大前提」と「5つのポイント」とは? 6.その他、創業時の資金調達 Q1 創業時にノンバンクを利用しても大丈夫なのか? Q2 出資を受ける方法とは? Q3 クラウドファンディングの活用方法とは? 7.創業融資支援のやり方 Q1 顧問契約までの4段階フローとは? Q2 効果的なヒアリングのやり方とは? Q3 具体的な創業融資支援に関する報酬の取り方とは? Q4 創業融資支援の際に注意することは? NG用語とは? Q5 “コロナ禍”における創業融資支援の注意点とは? 第3章 法人設立法務、許認可について 1.法人設立の方法 Q1 会社が登記されるまでの流れとは? Q2 会社を設立する期間および費用はどれくらいか? Q3 会社設立のための基本事項(決めるべきこと)とは? Q4 定款の作成の方法とは? Q5 定款認証のやり方とは? Q6 法務局への登記申請のやり方とは? Q7 その他、必要な各種届出とは? 2.法人設立と創業融資 ~金融機関から門前払いされないために~ Q1 「本店」の注意点とは? Q2 「目的」の注意点とは? Q3 「資本金」の注意点とは? Q4 「役員に関する事項」の注意点とは? 3.法人口座の作り方 Q1 法人口座を作る際の金融機関の選び方とは? Q2 口座開設の手続きおよび必要な書類とは? 4.許認可について Q1 創業者に多い許認可とは? Q2 許認可の基本的な要件、フローとは? Q3 創業融資は許認可を取得した後でないと申請できないのか? 第4章 税務・会計について 1.設立時の手続き Q1 創業したら、税務上、提出すべき書類は? Q2 届出書の提出期限はいつまでか? Q3 税務上、それ以外に用意しておく書類はあるのか? Q4 法人と個人、どちらで事業を始めればよいのか? Q5 株式会社と合同会社、どちらが得なのか? 2.設立時の税務 Q1 役員報酬支給にあたってのポイントは? Q2 どのようなものが経費として計上できるのか? Q3 消費税について注意すべき点は? Q4 赤字になった場合は、どのような取扱いになるのか? Q5 納付する税金の種類とは?(シミュレーション) 3.設立時の会計 Q1 お金の管理について注意点とは? Q2 決算月はいつに設定すればよいのか? Q3 経理簡素化の提案の方法は? 4.節税・税務会計と資金調達 Q1 赤字決算の場合は、対金融機関上どのような影響があるか? Q2 資金調達への影響の少ない節税方法はあるか? Q3 資金調達上有利な決算書はどのようなものか? 第5章 社会保険・労働保険、助成金について 1.経営者(税理士)が知っておくべき社会保険の基礎知識 Q1 加入するべき社会保険とは? Q2 社会保険は入らなければならないのか? 2.社会保険加入のルール Q1 健康保険・厚生年金保険とは? Q2 介護保険とは? Q3 労災保険とは? Q4 雇用保険とは? 3.社会保険加入の手続き Q1 社会保険に加入するための手続きとは? Q2 狭義の社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)の加入手続きとは? Q3 労災保険の加入手続きとは? 4.社会保険の保険料について Q1 保険料はどのように決まるのか? Q2 保険料はいつから納付するのか? Q3 社会保険料の決定・変更とは? 5.雇用保険制度から支払われる助成金について Q1 助成金と補助金の違いとは? Q2 キャリアアップ助成金とは? Q3 両立支援等助成金とは? Q4 助成金を申請する際の注意事項 Q5 助成金に関するQ&A 実践事例編 (資金調達事例) 事例1 フランチャイズチェーン(FC)本部からの緊急の相談。日本政策金融公庫から断られたFC加盟店候補者が信用金庫から600万円の創業融資支援に成功した事例 事例2 一度、日本政策金融公庫からの創業融資を断られてしまったが、税理士の積極的な関与によって1,000万円の調達に成功した事例 事例3 過少な自己資金(100万円)、かつ、わかりにくい事業内容であるにも関わらず、1,200万円の創業融資支援に成功した事例 事例4 日本政策金融公庫に創業融資を断られたが、再度チャレンジして600万円の創業融資支援に成功した事例 事例5 信用金庫から融資を断られたが、改めて事業計画を練り直して協調融資で1,200万円の創業融資支援に成功した事例 事例6 ビジネスモデルを大きく変更し、地元の自治体、信用組合などからの支援を取り付けて創業融資支援に成功した事例 事例7 創業融資を受けてから間もなく、さらに追加融資を申請したが断られてしまった。しかしながら、補助金・助成金に採択されたことにより、“つなぎ融資”獲得に成功した事例 事例8 新型コロナウイルス感染症拡大の中、創業融資獲得に成功した飲食業の事例 事例9 開業準備中に新型コロナウイルス感染症が発生して、販売方法など事業計画を見直した上で創業融資を申し込み、通常より期間を要したが創業融資の獲得に成功した通販会社の事例 事例10 創業時に個人投資家から「投資」を受けることに成功したITベンチャー起業家の事例 (法人設立+資金調達支援事例) 事例11 一般社団法人として創業したばかりに、創業融資を受けることができなくなってしまった事例 事例12 本店所在地が理由で法人口座も作れない!? さらに創業融資も断られる! そういう状況下で300万円の創業融資支援に成功した事例 事例13 本店を引っ越したばかりに公的融資制度を受けることができなくなってしまった事例 事例14 経営者である父親の影響で創業融資を受けることができなくなってしまった事例 事例15 事業内容が理由で融資を断られてしまったが、顧問税理士の積極的な関与によって500万円の創業融資に成功した事例 事例16 法人設立時の資本金額の設定に問題があり、創業融資を受けることができなかった事例 事例17 ある社外役員によって、ある特定の金融機関からのみ融資を受けることができない事例 (許認可事例) 事例18 許認可申請の直前に大規模な追加工事が必要であることが発覚し、申請していた信用金庫の融資も危ぶまれたが、物件変更して事業計画を見直したことで、融資も実行されて許認可も取得できた事例 事例19 建設業許可で専任技術者の要件に必要な書類の取得ができない事が直前で判明。改めて経歴等を見直すことで建設業許可の取得ができた事例 (税務会計+資金調達事例) 事例20 会社勤務時代から独立後まで、資金調達の支援および税務等に関する支援を一括して依頼された事例 (助成金事例) 事例21 会社設立の際に従業員採用にあたってキャリアアップ助成金を獲得した事例
そうか、商売って簡単なことだったんだ 新型コロナウイルスによる経済不安、実感されない景気回復、日々移り変わるトレンドや流行。起業しようと考える人には不安要素が多くなっています。でも同時に、会社で働き続けることにも希望は見えません。 大金持ちにならなくても、家族が楽しく暮らせるだけの収入があればいいのに…。そんな人も多いと思います。 起業はけっしてギャンブルではありません。きちんとルールを守って少しずつ進んでいけば、失敗はなくなります。お金だって経験だって売るものだって最初はなくていい。自分と半径5m以内にいる人を幸せにするくらいの成功は難しくない。「ビビり」だからこその、確実な商売の育て方を紹介します。 序章 借金1000万円から年収2億円 第1章 「ビビりの商売」の心得 第2章 超客観的な「マイルール」 第3章 「何を売るか」を決める基準 第4章 答えはお客さんが持っている 第5章 商売の数を増やしてウハウハになる
NPO法人が設立しやすくなった法改正を踏まえ、NPO法人を立ち上げたいの人のために、NPO法人の設立方法をわかりやすく紹介! さまざまに変わったNPO法の改正を踏まえて改訂した新版! NPO法人が設立しやすくなった法改正を踏まえ、NPO法人を立ち上げたいの人のために、NPO法人の設立方法をわかりやすく紹介! 申請書類がすぐに作れる記入例つき! これ1冊で設立方法がすべてわかる設立マニュアル! 第1章 自分たちのココロザシを実現するためのNPO 第2章 NPO法人設立までの流れをつかむ 第3章 NPO法人のグランドデザインを組み立てる 第4章 NPO法人の設立認証申請をする 第5章 NPO法人の設立登記申請をする 第6章 NPO法人成立後各種の届出をする 第7章 認定NPO法人制度が大幅に改正された!
お金も経験も才能もなくてOK!フツーの主婦・学生・会社員が、これからの時代にお金と自由を手にするための簡単ステップを教えます 資金ゼロ、経験・才能なしでも大丈夫!高卒ニート→年収3000万の社長への転身を叶えた「これからの稼ぎ方」を教えます。ここだけの超簡単ステップで、“フツーな自分”の中に眠る強みに気付いてお金と自由を手にしよう。 資金ゼロ、経験・才能なしでも大丈夫!高卒ニート→年収3000万の社長への転身を叶えた「これからの稼ぎ方」を教えます。ここだけの超簡単ステップで、“フツーな自分”の中に眠る強みに気付いてお金と自由を手にしよう。 はじめに あなただけの武器に気付こう 第 1章 今こそ、起業する絶好のチャンス 第 2章 リスクを生まない起業の「考え方」 第 3章 売れる商品・サービスはあなたの中にある! 第 4章 失敗しない集客・セールスの鉄則 第 5章 PDCAサイクルがビジネスを飛躍させる 第 6章 「キャラクター作り」はプロに不可欠 第 7章 お客さまの心を離さない「発信」テクニック 第 8章 起業が楽しくなる30の答え おわりに さあ、今から始めよう
個人事業主が法人化した際のメリット(節税、社会的信用力)と、デメリット(会社の費用負担、手続きが多い)を丁寧に解説。また、法人化する際の手続きも詳細に紹介しました。図版や事例を多く扱ったため、自分が法人化したほうが有利なのかがしっかりわかり、さらに、法人化する際の届出サンプルも豊富に載せたため、法人化する手続きもしっかり行えるので、これ一冊ですべてOKです。 個人事業主が法人化した際のメリット(節税、社会的信用力)と、デメリット(会社の費用負担、手続きが多い)を丁寧に解説。
20か国で翻訳されて100万部超のベストセラー。最強の起業バイブル初のコミック化。起業で成功する心得をやさしく理解できます。 会社を辞めて起業したい! 子育てが一段落したから起業したい! 会社員になるより起業を選ぶ! 終身雇用も難しい時代、起業して成功を望む人が増えています。25,000社以上のスモールビジネス向けのコンサルティング経験に基づく長年のノウハウを初公開した本書は、世界20か国で翻訳され、100万部を超える隠れたベストセラーです。その最強の起業バイブルを初めてコミック化しました。マイケルの適切なアドバイスをコミックを通じて楽しく読め、起業で成功する心得をやさしく理解できます。
現金だけで始める「少額」不動産投資が「いま」大ブーム!多忙サラリーマンながら55カ所の1ルームを所有する業界権威の著者! 現金だけで始める「少額」不動産投資が「いま」大ブーム! 多忙サラリーマンながら55カ所の1ルームを所有する業界権威の著者! ●オリンピック後も見据えた、令和時代の1Rマンション所有成功の秘訣! ●54棟で1R区分55室管理中!私の不動産投資25年に見る成功と失敗 ●自己資金の基本戦略・・・現金をいかに捻出するか ●失敗しない、物件購入ルートの見つけ方! ●スピード&手間いらず!サラリーマンの現地調査、買付の準備の仕方 他、初心者でも成功できる、堅実サラリーマン大家の知恵を凝縮! ●オリンピック後も見据えた、令和時代の1Rマンション所有成功の秘訣! ●54棟で1R区分55室管理中!私の不動産投資25年に見る成功と失敗 ●自己資金の基本戦略・・・現金をいかに捻出するか ●失敗しない、物件購入ルートの見つけ方! ●スピード&手間いらず!サラリーマンの現地調査、買付の準備の仕方 他、初心者でも成功できる、堅実サラリーマン大家の知恵を凝縮!
ユニークで楽しい96の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。 ユニークで楽しい97の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。 滝岡幸子 著;0303;03;ユニークで楽しい97の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。;20180802 Part1 自宅でひとり起業の基礎知識 Part2 もの作りの仕事 Part3 ネット通販の仕事 Part4 パソコンを使う仕事 Part5 自宅を教室に Part6 自宅をサロンに Part7 自宅をお店に Part8 自宅を事務所に出張仕事
起業の現実にも触れながら、個人事業でまずは1000万円を稼ぐために覚えておきたい知識やノウハウを紹介。 すべての力を結集して速攻で稼ぐ! リーマンショックや大災害など、社会不安が大きいときに起業の数は増えるといいます。 起業は大金持ちになれるチャンスをもたらしてくれますが、 儲けることだけを狙って失敗する人が多いのもまた事実。 予期せぬ出来事が起きたり、 今まで見ることができなかった世界を見ることができたりと、大変な冒険の連続です。 でも ・大変であっても、自分が乗り越えて来たことに対する自信 ・行った積み重ねが無駄にならないという喜び ・過ごしてきた人生に対して後悔がないという自負 ・他人に振り回されず、自分の生き方を貫ける幸せ これを味わえるのは「起業」しかありません。 この本では、 ・どうやって儲けるのかわかっても、やりたいことではなかったら意味がないこと ・経営を安定させるためにも、リスクの少ない個人事業からはじめてみること などなど、 「個人事業からはじめて」 「経営に慣れていきつつ」 「稼ぐ力を身につけていく」方法をレクチャー。 初めの目標は「年収1000万円」。 さあ、新しい自分の道を開いてみましょう! 第1章 起業のメリット、デメリット ・起業だからこそ得られる3つの自由 ・会社と個人のお金が混ざる ・事業が失敗すれば全責任を持つ ︙ 第2章 起業成功を左右する分岐点 ・自己破産はありえないから考えなくていい ・起業とはお金よりも「心」との戦い ・Whyからのスタートがメンタル崩壊を回避する ︙ 第3章 起業するならまず個人事業から ・知っておきたい3つの起業タイプ ・個人事業は起業家の1つのレベル ・個人事業からまずスタートする ︙ 第4章 年1000万円稼ぐのに必要なパーソナルブランディング ・個人事業ではパーソナルブランディングがすべて ・自分の能力を売り込むことだけがパーソナルブランディングではない ・自分らしさを相手に伝えられるかがカギ ︙ 第5章 起業アイデアの見つけ方 ・どんなビジネスをするかより誰とつながりたいか ・実際の顧客に触れてみる ・メンタルの罠には近寄らない ︙ 第6章 個人事業のための顧客獲得方法 ・楽に仕事ができる下請け方式 ・ネットマーケティングは仮説と検証の繰り返し ・新規顧客開拓はハウスリスト作りから ︙ 第7章 会社にいるうちにできる準備 ・会社にいて時間に余裕がある時に身につけておきたいもの ・身につけておきたい3つのスキル ・知っておきたい3つの知識 ︙ 第8章 法人にすべきかどうかの分岐点 ・会社設立はそれほど難しくない ・思ったよりかかる会社維持コスト ・パーソナルブランディングさえあれば個人事業主でも十分 ︙ 第9章 起業に関わるお金の話 ・開始時にかかるお金 ・毎月必要なお金について ・調達別事業資金の違い ︙ 第10章 起業にあたって必要なマインドセット ・他責にせず自責にできるか ・自己啓発本に振り回されず自分のペースで ・うまくいかなかった場合は勇気ある撤退を ︙ 第11章 起業準備がうまくいかない時には ・とにかく人とあって話をする ・焦らず時代の流れが来るのを待つ ・起業しないのも手
第1章 勉強嫌いの落ちこぼれ 第2章 歌手になろうとした青年時代 第3章 何をやってもうまくいかない 第4章 日本に「豊かな生活」を実現したい 第5章 師匠の教えを指針に 第6章 試練は終わらない 第7章 ロマンとビジョン、愛嬌と度胸
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組織におけるアイデンティティのマネジメント 経営戦略論における知識の成長 非正社員の雇用形態の多様化と人材ポートフォリオ グローバル人材教育への貢献 次世代につなぐ法人〈コーポレート〉ガバナンス改革 日本の株式発行市場の現状 日本における「企業-社会関係」の課題 批判理論的方法論に基づく会計の学際的考察についての概説 監査制度の正統性の補修戦略における課題 簿記における縦割り教育 新製品の普及にみる消費者間ネットワークの影響 消費者ベースの「おもてなし」マーケティング戦略 不調和に基づいた広告におけるユーモア表現の方法