【2023最新】「商品開発」のおすすめ本!人気ランキング
- ドリルを売るには穴を売れ
- シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
- ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
- 弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門
- ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法
- たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)
- 100円のコーラを1000円で売る方法
- USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
- 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力
- 新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方
消費者の「頭の中」を制する者が、ビジネスを制する。情報社会の中で「売れる商品」になる、発想と秘訣あり!豊富な実例をもとに、戦略の立て方と実践法を説いた名著。世界中で30年間読み継がれる、マーケターのバイブル。 マーケティング界を一変させた「新ルール」 ポジショニングとは何か? 頭脳は集中砲火を浴びている 頭の中に忍びこむ 「小さなはしご」を見逃すな そこからでは、目的地にたどり着けない 業界リーダーになる必勝パターン 追いかける側の「勝ち方」とは? ライバルのポジションを崩せ! 「ネーミング・パワー」をこの手に〔ほか〕
概念の理解だけでなく、「実践」にまで導く絶対に挫折しない図解ビジネス書。売り込みをいっさい行わなくても、自然と顧客が集まるノウハウがわかる!「読者→ファン→顧客」へと変わる態度変容メカニズムを詳しく解説。 1 コンテンツマーケティングの考え方を理解しよう 2 コンテンツの種類や特徴を理解しよう 3 顧客視点のマーケティング戦略を立てよう 4 読み手に響くコンテンツの作り方を理解しよう 5 制作したコンテンツの影響力を最大化しよう 6 KPIを設定してPDCAサイクルをまわそう 7 ひとつ上のマーケティングへ
古典から最前線まで世界標準のMBA定番書を読破! ポーター、コトラーら巨匠の代表作から、近年のベストセラーまで、 戦略・マーケティングの名著11冊の内容を、独自の事例分析をまじえながら紹介。 製造業のイノベーションをいち早く言い当てたクリス・アンダーソン『MAKERS』や、 行動観察、行動経済学の成果を取り入れた『なぜこの店で買ってしまうのか』 『ファスト&スロー』など、取り上げる本は多彩です。 本書を執筆したのは、いずれも経験豊富な一流コンサルタントやビジネススクール の人気教授たち。自ら選んだ「座右の書」を現代のビジネスシーンに当てはめ、 ケーススタディをふんだんに盛り込みながら解説します。 名著のエッセンスを横断的に手に入れ、相互に比較したり、自身の経験と照らし 合わせることができます。 本書で取り上げる本 『競争優位の戦略』 マイケル・ポーター著 紹介者 岸本義之(ブーズ・アンド・カンパニー) 『良い戦略、悪い戦略』 リチャード・ルメルト著 紹介者 平井孝志(ローランド・ベルガー) 『BMW物語』 デイビッド・キーリー著 紹介者 岸田雅裕(A・T・カーニー) 『メイカーズ』 クリス・アンダーソン著 紹介者 森下幸典(プライスウォーターハウスクーパース) 『成功はゴミ箱の中に』 レイ・クロックほか著 紹介者 楠木建(一橋大学) 『フラット化する世界』 トーマス・フリードマン著 紹介者 赤羽陽一郎(アクセンチュア) 『コトラーのマーケティング3.0』 フィリップ・コトラーほか著 紹介者 関一則(アクセンチュア) 『コークの味は国ごとに違うべきか』 パンカジ・ゲマワット著 紹介者 平井孝志(ローランド・ベルガー) 『なぜこの店で買ってしまうのか』 パコ・アンダーヒル著 紹介者 岸田雅裕(A・T・カーニー) 『予想どおりに不合理』 ダン・アリエリー著 紹介者 清水勝彦(慶應義塾大学) 『ファスト&スロー』 ダニエル・カーネマン著 紹介者 清水勝彦(慶應義塾大学)
一番わかりやすいInstagramマーケティングの入門書が登場! 一番わかりやすいInstagramマーケティングの入門書が登場! 予算や知名度に頼らず結果を出すために必要な考え方や行動を、マーケティングのプロが解説します。 Instagramの使い方からフォロワーの増やし方、売上げを伸ばすカギ…といった Instagramアカウントの「中の人」が知りたいことを一冊に詰め込みました。 2021年1月時点の最新情報に対応しています。 Chapter1 なぜInstagramでモノが売れるの? Instagramの特徴 なぜInstagramでモノが売れるの? Instagramで重要な「口コミ」の力 Instagramに向いている商材は? Instagram活用のメリット①低コストではじめられる Instagram活用のメリット②視覚的な訴求に向いている 長期的な資産になる Instagram活用のメリット③興味を持ってくれるユーザーにマッチングしやすい Instagram活用のメリット④ユーザーとの距離が近い Chapter2 Instagramアカウントを作成しよう 運用の目的と目標を明確化しよう 誰に向けて情報を発信するのかをイメージしよう 伝えることとブランディングの方向性を決めよう 具体的にどのような運用をするのかを決めよう アカウントを作成しよう ビジネス用アカウントに変更しよう / Facebookとの連携 Instagramの主な機能の使い方と役割 Instagramショップの申請と使い方 ガイドラインを共有してブレないアカウントにする Chapter3 Instagramの機能と仕組みを知ろう インサイトデータの見どころポイント フォロワーを増やしたい2つの理由 フォロワーが増える仕組みを見てみよう ハッシュタグ、発見タブから見つけてもらうには? 投稿する時間帯も重要!ユーザー数の多いタイミングを狙う ユーザーからタグ付け/メンションをしてもらう 位置情報を活用する クリック率を上げるポイント フォロワーと積極的に交流しよう ショッピング機能の活用 ストーリーズスワイプアップの工夫 Chapter4 写真や動画を投稿しよう 投稿ペースを一定に保つ Instagram投稿の主なパターン インスタで反応される写真撮影のコツ 実は計算されている!今日から使えるデザイン知識 縦型画面を生かした構図に あえて文字を読ませるコンテンツ 投稿素材に困ったら アカウント運営をサポート!無料で使えるお役立ちツール 炎上やトラブルを防ぐ!アカウント運営の注意点 「インスタ映え」する写真のコツ Chapter5 ファンを育ててUGCを盛り上げよう ユーザーに好まれるアカウントに育てる 熱心なファン、リピーターとつながる 独自のハッシュタグを作ろう UGCの「見本投稿」でユーザーの投稿ハードルを下げる ユーザー投稿をリポストする UGCの切り口を増やす ミーム化 スナップマートを使う UGC創出の観点 スタッフ自ら「生の声」を発信をする UGCを盛り上げる Chapter6 プラスアルファの施策 ハッシュタグを使い分けて商品ごとに情報を整理する 広告で投稿をブーストする ブランドコンテンツ広告でUGCを活用する インフルエンサーに協力を求める
マーケティングに悩むビジネスパーソンのための1冊!「マーケティングとは何か?」から市場分析、新商品開発、販促PR、ブランディング、Webマーケティングまで、マーケティングの基本をコンパクトに解説! 第1章 マーケティングとは何か? 第2章 「市場の分析」と「自社の分析」 第3章 マーケティングの基本戦略 第4章 新製品・新サービスを開発するマーケティング 第5章 いまある商品を売るマーケティング 第6章 ブランド戦略のためのマーケティング 第7章 Webマーケティングの基礎知識
まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のデジタルマーケティング入門書です。 Web、SNS、スマートフォン、IoT、人工知能……私たちの生活により「デジタル」が入り込んでいます。そして、「マーケティング」は、そのデジタルの進化に応じてどんどん領域を広げています。 本書では、そのデジタルマーケティングを「ざっくり押さえる」ことができるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。 講義の最後には「考えてみよう! 」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。そして確認のクイズも入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。 『本書では、理論と実際の企業のデジタルマーケティングの事例を織り交ぜながら全12回にわたって講義をすすめています。 EC市場やWeb広告といった基本から、マーケティングオートメーション、シェアリングエコノミー、3Dプリンティング、4Dプリンティングまで、デジタルマーケティングの幅広いトピックを扱っています。 さらには第5次産業革命のシンギュラリティまでを見据えた内容を提供しています。』(著者「はじめに」より) 大学の講義での教科書としても採用されている、デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる1冊です! 【内容】 第1講 デジタルマーケティングと第4次産業革命 第2講 ネットとリアルの融合、テクノロジー自動化 第3講 顧客心理モデルとデジタルマーケティング 第4講 限界費用ゼロのデジタルマーケティングとUI・UX 第5講 ローカルビジネスSEOとエンゲージメント 第6講 EC市場の進展、リアルの展開とシェアリングエコノミー 第7講 SEOの歴史とコンテンツマーケティング、Webメディアと倫理 第8講 SNSと動画のマーケティング 第9講 Web広告とアドテクノロジーの進展 第10講 動画とWebサイトの分析ツール 第11講 オウンドメディアを強化する10のツール+1 第12講 ポストスマートフォン時代からシンギュラリティ、第5次産業革命へ
世界No.1の消費財メーカーP&Gの2世紀に及ぶマネジメントの歴史。内部資料を使い、多角的に紹介した初の試み。 1837年創業、ローソクと石鹸の小工場から180カ国・46億人に届くグローバルカンパニーに至るまで―― 南北戦争のとき、夜を照らすために連邦軍が使ったローソク。洗濯の苦労から開放した合成洗剤。忙しい両親の助けとなった使い捨てオムツ。これらのすべての画期的な製品の源はすべて同じ会社、消費財において「世界の巨人」であるプロクター&ギャンブル社(P&G)である。本書は、2世紀ほど前から今日、世界中至るところで生活改善のためのトップブランドを次々と生み出すような世界的企業になるまでの歴史を描いたものである。P&Gの社内文書の閲覧に加え、経営陣や従業員との独占インタビューが許可されて、明かされた唯一の公式記録。一社の経営史でありながら、経営学・マーケティングの教科書的な企業の事例として読んでおきたい一冊。 プロローグ P&Gの進化を支えた3つの時代と5つのテーマ 第1部 黎明期(1837~1945年) 第1章 P&Gの誕生(1837~90年) 第2章 企業基盤の確立(1890~1945年) 第3章 伝説的ブランド――アイボリーとタイド 第2部 P&G流マーケティングの確立(1945~80年) 第4章 各種消費財への事業拡大(1945~80年) 第5章 伝説的ブランド――クレストとパンパース 第3部 世界市場への進出(1980~90年) 第6章 グローバルへの展開(1980~90年) 第7章 日本市場での教訓 第8章 伝説的ブランド――パンテーン 第4部 縮小市場での模索(1990年~) 第9章 1990年代の組織改革 第10章 サプライチェーン再構築 第11章 ブランドの再生――アイボリー、クレスト、オレイ 第12章 中国への進出 エピローグ ブランド構築の原則
入り口が見えにくいデジタルマーケティングの仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味できるように、仕事全体の「見取り図」を提供します。オウンドメディア、ネット広告、ソーシャルメディアの三分類に沿った課題解決法や、消費行動についての基礎を解説。改訂2版では特に新時代の「ブランド」の考え方を強化し、マーケティングの仕事を深められるようになりました。これから入門する人、成果を出すために知識を再整理したい人に最適な一冊です。
新進気鋭の経営学者が豊富な取材に基づく企業事例と古今東西の蘊蓄で語り出すこれからのビジネスでの戦い方。 さよなら技術神話 新しい「文化」を開発する 「問題」そのものを開発する 独自技術なんていらない 組織という病 「現場の本社主義」宣言 価値のエコシステムをデザインせよ ステータスと仲間をつくれ ビジネスの外側に目を向けよ 地域コミュニティにおける商品開発 希望はどちらにあるか
リバース・イノベーションとは「途上国で最初に生まれたイノベーションを先進国に逆流させる」という、従来の流れとまったく逆のコンセプトであり、時に大きな破壊力を生み出す。そのインパクトとメカニズムを、シンプルな理論と豊富な企業事例で紹介。 第1部 リバース・イノベーションへの旅(未来は自国から遠く離れた所にある リバース・イノベーションの五つの道 マインドセットを転換する マネジメント・モデルを変えよ) 第2部 リバース・イノベーションの挑戦者たち(中国で小さな敵に翻弄されたロジテック P&Gらしからぬ手法で新興国市場を攻略する EMCのリバース・イノベーター育成戦略 ディアのプライドを捨てた雪辱戦 ほか)
ビジネスモデルをどう創造するか。アイディアの生み出し方を多様な切り口と事例から紹介し、再現可能な方法論に落とし込む。 アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで―― 日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が、実務の最前線で活用されている方法、海外のイノベーション教育プログラム、学術の先端領域、を数多くの事例、ビジュアルとともに一冊に凝縮した「実践ガイドブック」。 【本書の主な内容】 第1部 ビジネスモデルの基本 ビジネスモデルとは何か、それを学ぶ意義がどこにあるのか。これらの前提を押さえたうえで、フレームワークの使い方や、ビジネスモデルを創造するサイクルについて学びます。 第2部 分析から発想への「飛躍」 異業種のビジネスモデルを模倣する発想法、常識を疑うブラケティング発想法、過去から未来へのトレンドを書き出す未来洞察法など、アイディアを発想する方法を紹介します。 第Ⅲ部 発想をカタチにして検証 世界で活躍するデザインファームは、どのようにプロトタイプ(試作)をつくり、筋の良さを確かめるのかについて、ビジュアルな表現やストーリーで語る方法を説明します。 第Ⅳ部 ビジネスモデルの発展的学習 成長する仕組みづくりに向けた好循環のあり方、創造的なアイディアを得るための人脈づくり、サイエンスとアートのバランスを保つことの大切さなどを紹介します。 第1部 ビジネスモデルの基本 第1章 チャンスを見逃すな 第2章 エジソンは何をした人? 第3章 ビジネスモデルを学ぶ意義 第4章 フレームワークとうまく付き合う 第5章 ビジネスモデルの創造サイクル 第2部 分析から発想への「飛躍」 第6章 良い模倣と悪い模倣 第7章 反面教師からの良い学び 第8章 ビジネスの「当たり前」を疑う 第9章 未来を予測して発想する 第3部 発想をカタチにして検証 第10章 肝心なものは描かない 第11章 美しい「経験価値」のストーリーをつくる 第12章 パートナーと「共創する」 第13章 技術と市場の「運命の出会い」 第4部 ビジネスモデルの発展的学習 第14章 好循環をつくる 第15章 創造性の神話を超えて 第16章 事業創造はサイエンスかアートか 第17章 ビジネスモデルを学術的に読み解く 付録1 ビジネスモデルの「型」:パターン化の事例集 付録2 発想法のワークショップ
パーム、プラダ、ペプシ、アップル、P&G…多くの一流企業をクライアントに持ち、子供用歯ブラシからコンピュータ、鉄道車両にいたるまで、機能的で遊び心に満ちた製品を開発しつづけ、世界中の注目を集めているデザイン・ファームIDEO。彼らはどのようにして斬新なアイデアを次々と生み出し、育み、形にしているのか?これまでIDEOで体系的に実践され、洗練されてきた最高機密「イノベーションの技法」が、同社のゼネラルマネジャーによってついに明かされる。会社の規模や業種を問わず使えるマインドセットとツールを多数紹介。会社の創造力を高め、文化を育て、持続的にイノベーションを生み出しつづける方法を、さまざまな実例と写真をまじえてわかりやすく解説する。洞察に満ちた「目からウロコ」のビジネス書。 イノベーションの頂点 草創期の翼で飛びつづける イノベーションは見ることから始まる 究極のブレインストーミング クールな企業にはホットなグループが必要だ プロトタイプ製作はイノベーションへの近道 温室をつくろう 予想外のことを予想する バリアを飛び越える 楽しい経験をつくりだす 時速100キロのイノベーション 枠をはみだして色を塗る 「ウェットナップ」インタフェースを探して 未来を生きる 完璧なスイングを身につける
略語やカタカナだらけでやっかいな、デジタルマーケティング用語をスッキリ解説!イラストとセットなので、覚えやすく忘れにくい! ややこしいデジタルの用語が イラストつきでスッキリわかる! 【本書のポイント】 ・デジタルマーケティングの頻出単語をシンプルに解説 ・イラストを見るだけでもイメージがつかめる ・似た単語の意味の違いや、使い分け方もフォロー ・索引つきで単語や同義語を探しやすい ・英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利 【こんな人におすすめ】 ・広告・マーケティング業界の新人~若手 ・マーケティングの会話がわかるようになりたい異業種の人 ・マーケティングの知識をアップデートしたい中堅~経営層 【内容紹介】 「略語やカタカナ語だらけでわかりにくい……」 本書は、デジタルマーケティングの世界に触れた人なら 誰もが感じる「言葉の壁」を解消するための単語帳です。 すべての単語はイラストとセットでわかりやすく解説。 ビジネス現場で使いやすいよう、索引も充実させました。 デジタル時代に手元に置いてソンはない一冊です。 【目次】 第1章 基礎指標 第2章 トラッキング 第3章 広告配信 第4章 オーディエンスデータ 第5章 SEO 第6章 ソリューション 【本書に登場する単語の一部】 KGI、KPI、A/Bテスト、運用型広告、リターゲティング、CPC、CPM、ARPPU、RPM、PV数、セッション数、GDPR、ITP、ヘッダービディング、ビューアビリティ、アドフラウド、アドクラッター、PMP、DMP、CDP、1stパーティーデータ、1stパーティーティCookie、インフォマティブデータ、VAST、パーチェスファネル、D2C、B2B、CRM、MA、リードジェネレーション、チャーンレート、デシル分析、O2O、OMO、UX/UI、ジオフェンシング、SaaS、MaaS etc. 第1章 基礎指標 基礎指標の全体像 01 目標設定 02 最適化 03 広告基礎指標 04 広告効率指標 05 広告コスト指標 06 費用対効果指標 07 訪問・閲覧数 08 到達・接触度 09 サイトとページ 10 デバイス 第2章 トラッキング トラッキングの全体像 11 トラッキングとアクセス解析 12 セッション 13 直帰と離脱 14 リファラとリダイレクト 15 アクティブユーザー 16 アトリビューションモデル 17 ポストインプレッション効果 第3章 広告配信 18 第三者配信とアドサーバ 19 計測タグとワンタグ 20 広告買付方法の種類 21 広告フォーマットの種類 22 ターゲティングの種類 23 オーディエンスターゲティング詳細 24 その他ターゲティングや配信設定 25 クリエイティブの最適化 26 運用型広告のアカウント構成 27 運用型広告における入札単価とオークションの種類 28 クエリとキーワード 29 キーワードの分類 30 マッチタイプ 31 広告文と広告ランク 32 インプレッションシェア 33 代表的なフォーマット 34 動画広告の基礎指標 35 インストリーム動画広告 36 スキッパブルとクリッカブル 37 広告のタイミング 38 アウトストリーム動画広告 39 動画広告の規格 40 TVとデジタル 41 ネイティブ広告の種類 42 SNS広告 43 プログラマティック広告基礎用語 44 RTB 45 プログラマティックダイレクト 46 PMP 47 オフライン広告媒体のオンライン化 48 広告掲載位置 49 同期と非同期 50 媒体アドサーバと広告の差配 51 広告差配(基礎) 52 広告差配(発展) 53 インストリーム動画広告の挿入方法 54 アフィリエイト基礎用語 55 承認 56 アドベリフィケーションとビューアビリティ 57 ビューアビリティとアドフラウド 58 vCPMとボット 59 ブランドセーフティとアドクラッター 60 アドベリフィケーション対策テクノロジー 61 業界団体 第4章 オーディエンスデータ オーディエンスデータの全体像 62 DMPとオーディエンスデータ取得タグ 63 オーディエンスデータとCookie ID 64 オーディエンスデータ(広告ID) 65 データソース 66 Cookieの種類 67 データの種類と精度 68 DMPの種類 69 DMPの機能と拡張プラットフォーム 70 データ利用の制限 71 ユーザー許諾 72 ユーザーデータの分類 第5章 SEO SEOの全体像 73 SEO基礎用語 74 クローリング 75 ペナルティ 76 被リンク 77 ドメイン 78 内部対策(タグ) 79 内部対策(タグ以外) 80 外部対策 第6章 ソリューション ソリューションの全体像 81 カスタマージャーニー 82 One to Oneマーケティングとマスマーケティング 83 パーチェスファネルとダブルファネル 84 アッパーファネルとミドルファネルとローワーファネル 85 AIDMAとAISASとSIPS 86 FMOTとSMOTとZMOT 87 顧客と見込み顧客 88 リード詳細 89 B2CとB2BとB2B2C 90 C2CとD2C 91 チャーンレート 92 顧客分析の代表的な手法 93 RFM分析と定量・定性データ 94 ソーシャルリスニング 95 CRM 96 MA 97 SFA 98 セールス手法 99 チャネルとタッチポイント 100 トリプルメディア 101 オムニチャネル 102 O2OとOMO 103 UIとUX 104 位置情報のデータソース 105 地点指定手法 106 来店コンバージョン 107 サブスクリプションビジネスとMaaS 108 よく利用されるテクノロジーや手法
つい教えたくなるくらいよくわかる! まったく新しい「ビジネスモデル」のテキストが遂に発売! 「基礎知識」と「63の成功パターン」、そして「ビジネスモデルの作り方」まで 一気に学べます! 「激動」のときこそ、「本質」を学ぶことが重要です。 なぜなら、本質を理解しておけば、世の中がどのように変動しても、対応できるからです。 本書では、ビジネスの本質や企業の成り立ちを、とことん丁寧に1つずつ解説しています! ビジネスモデルを学ぶことで、収益の仕組みや、他の企業に勝ち続けている「強さの秘密」を正しく理解することができます。 そのため、ビジネスモデルの基礎知識は「これからを生きるすべての人」にとって、すぐに役立つ、必須のスキルといえます。 ■本書の対象読者 ・新しいビジネスを立ち上げたいと考えている人 ・既存ビジネスを見直したい人 ・企業の中でビジネスイノベーション(事業革新)を図ろうとしている人 ・ビジネスの企画やアイデアを探している人 ・他社の成功の秘密を解明したい人 ・社会やビジネスに対する知見を広げ、スキルアップしたい人 ・学生や新社会人のみなさん ■本書の構成 本書は、次の3部構成となっています。 第1部 ビジネスモデルの基本 第2部 ビジネスモデル大図鑑 第3部 ビジネスモデルの作り方 第1部「ビジネスモデルの基本」では、その名の通り、ビジネスモデルという概念やデザインの基本的な考え方、 およびビジネスモデルの成り立ちを1つずつ丁寧に解説しています。 初学者の方でも読み進められるよう、不必要な専門用語はできるだけ使わないようにしているので、 「ビジネスモデルの本を読むのは初めてだ」という人も安心して読み進められます。 第2部「ビジネスモデル大図鑑」では、世界を変えた“すごい仕組み”を63パターンに分類し、 150社を超える事例を付したうえで、図鑑的にまとめました。 第3部「ビジネスモデルの作り方」では、既存のビジネスモデルを革新する方法や、 新規のビジネスモデルを創造する方法について解説しています。 本書全体を通読していただくことで、ビジネスモデルの基本から、成功パターンの成り立ちや強み、 そして新たなビジネスモデルを作る方法までを一気に学ぶことができます。 ●第1部 ビジネスモデルの基本 第1章 ビジネスモデルとは 第2章 事例で学ぶビジネスモデル ●第2部 ビジネスモデル大図鑑 第3章 戦略モデル シェアリング/スーパーニッチ/消耗品モデル/チェリーピッキング クラウドソーシング/ロングテール/マス・カスタマイゼーション 等 第4章 オペレーションモデル 製造小売/直販/プロシューマー/クロスセル&アップセル 顧客ロックイン/OEM/オープンビジネス 等 第5章 収益モデル 成果報酬/レベニューシェア/従量課金/投げ銭方式/フリーミアム サブスクリプション/アドオン/ライセンシング/広告モデル 第6章 コンテキスト 規模の経済/ネットワーク外部性/デジタル化/モジュール化 経験価値マーケティング/BOPモデル/ブルーオーシャン戦略 ●第3部 ビジネスモデルの作り方 第7章 既存ビジネスの革新ワークショップ 第8章 新規ビジネスの創造ワークショップ
今こそ、「プロ経営者」の思考と行動を学ぶ時。実話に基づく迫真のストーリーと戦略理論を融合させた傑作ふたたび!!新たに「戦略プロフェッショナルの要諦」「経営者人材育成論」を増補! プロローグ 日本企業の泣きどころ 1 飛び立つ決意 2 パラシュート降下 3 決断と行動の時 4 飛躍への妙案 5 本陣を直撃せよ 6 戦いに勝つ エピローグ 三〇代のチャレンジ
明快なフレームワークに基づいた的確な解説により、定評を得てきた入門テキストを新版化。電子商取引の発展、コロナ禍の影響などを… 明快なフレームワークに基づいた的確な解説により,定評を得た入門テキストを新版化。マーケティング戦略の立案に必要な知識と手順を説き明かす。電子商取引の発展,コロナ禍の影響など,最新動向も取り入れ,事例やコラムを更新した,新しい時代のスタンダード。 序 章 マーケティングへの招待 第1部 環境分析 第1章 競争環境 第2章 市場環境 第3章 流通環境 第2部 マーケティング戦略形成 第4章 市場機会の探索と評価 第5章 需要多様性への対応 第6章 価値提供と競争優位 第7章 新製品開発戦略 第8章 製品ライフサイクルとマーケティング戦略 第3部 マーケティング・ミックスの策定 第9章 製品政策 第10章 価格政策 第11章 プロモーション政策 第12章 流通チャネル政策 さらなる学習のための文献ガイド 参考文献一覧
数字がすべてだからこそマーケターは「期待値管理」や「リスク管理」を磨く。AI時代を生き抜くデジタルマーケターの仕事術。 デジタルマーケティングは数字がすべて。 しかし、思い通りの結果になるかは、データを見ながら改善していくしかありません。 本書は、以下のようなデジタルの世界で大切な「考え方」「感覚」を紹介します。 ・数字の変化に気づく「計数感覚」 ・経験やカンに頼らない「ファクト志向」 ・ステークホルダーの「期待値調整」 ・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」 ・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」 ・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」 ・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」 ・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」 ・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」 ・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う 著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ち 広がり続けるデジタルマーケターの領域で幅広く活躍。リクルートジョブズ在籍時に 企画・開発したAIボット「パン田一郎」は1700万ものユーザーを獲得し、 その半数が実際にボットと会話を交わしました。 常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で 実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」をまとめた1冊です。 第1章 デジタルマーケターが持つべきスタンス 第2章 顧客を知るための調査のキホン 第3章 ユーザーの声を聴き、すばやく変化する 第4章 KPI設計とモニタリング 第5章 リスクとリターンをコントロールする 第6章 計数感覚とファクト志向 第7章 テレビCMのPDCA 第8章 データを組織の共通言語にする 第9章 雑談できるボット「パン田一郎」プロジェクト 第10章 ソフトウェア開発を「強み」とする 第11章 今すぐAIを使いたいマーケターのために
実際のケースを多数紹介しながらわかりやすく解説。 実際のケースを多数紹介しながら、マーケティングを支える工夫とそれを理解するための理論をわかりやすく解説。ケースを刷新した新版。(発行=碩学舎、発売=中央経済グループパブリッシング)
既存事業のDNAを活かしながら先例のない事業の実現性を試す-大規模な組織構成とリーダーシップの改編。新たなビジネスモデルを探り、爆発的な成長へと導く10のルール。 序章 戦略的イノベーションとは何か? 第1章 なぜ大企業はイノベーションに失敗するのか? 第2章 なぜ組織は成功を忘れられないのか?-忘却の課題 第3章 忘れるための組織変革-忘却の課題 第4章 なぜニューコはコアコと対立するのか?-借用の課題 第5章 対立を前向きな力に変えるために-借用の課題 第6章 なぜ経験から学ぶことが難しいのか?-学習の課題 第7章 学びの壁‐過剰な期待や積極性-学習の課題 第8章 学びの壁‐合理性・鼓舞・勤勉さ-学習の課題 第9章 理論型計画法(TFP)で金鉱を掘り当てよう 第10章 戦略的実験事業を成功させる一〇のルール
MBAマーケティングの先を読む。データドリブン+オムニチャネル=新たなフレームワークと活用法が丸わかり! MBAマーケティングの先を読む! 「そもそもデジタルマーケティングって何なんだ?」 「具体的に何をすればいいのか?」 と迷っているビジネスパーソン必読の「教科書」 データドリブン+オムニチャネル 新たなフレームワークと活用法が丸わかり データドリブン:データによって消費者を理解、消費者にアプローチする オムニチャネル:ECチャネルとリアル店舗をシームレスに統合する 「採寸データでアパレルの勝負は決まる」「自動運転で生まれる余暇時間をつかめ」 「Amazon Go での消費者行動変化」――マーケティングの近未来を徹底予測 「環境分析」「消費者理解」「セグメンテーション」「チャネル」「プロモーション」。 デジタルマーケティングは、従来型マーケティングのそれぞれの領域をどう進化させるのか。 その全体像をお見せするのが本書の目的だ。 【デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク】 進化1:環境分析―FOAで未来を定義する 進化2:消費者理解―AISAS、ZMOTで消費者を理解する 進化3:セグメンテーション―「全体から細分化」ではなく「個からの形成」で考える 進化4:チャネル―シングルチャネルからオムニチャネルへ 進化5:プロモーション―「マス」から「One to One」へ 【デジタルマーケティングの本書での定義】 デジタルマーケティングとは、データドリブンでターゲット消費者へ製品やサービスを認知させ、 消費者の購買前行動データに基づいて興味・関心・欲求を醸成し、購買データを取得する。 購買データと購買後の消費者の評価データをもとに製品開発、サービス開発への示唆を得る。 これらのデータを、ECチャネルとリアル店舗から取得し、同時に消費者に最適な購買体験を提供する、一連の活動をいう。 これらの活動の目標は、消費者との関係性を深め、最終的に消費者のエージェント(代理人)になることである。 本書では、我々が国内外のMBAで学んできたマーケティングを活用し、デジタルマーケティングの全体像をお見せする。 MBAの多くではフィリップ・コトラーの『マーケティング・マネジメント』をベースにした講義が行われている。 本書では、これを「従来型マーケティング」と定義する。 デジタルマーケティングと従来型マーケティングは別々のものではない。相反するものでもない。 デジタルマーケティングは従来型マーケティングjを進化させたもの、言い換えれば、包含して上書きしたものである。 だから、すでに全体像が見えている従来型マーケティングを活用し、デジタルマーケティングは、 従来型マーケティングをどう進化させているのかというアプローチで全体像をお見せする。 序章 20XX年のマーケティング―デジタルテクノロジーが実現する近未来 デジタルマーケティングが実現する近未来の消費者の購買行動 レジでの決済なしで買い物ができるAmazon Go 20XX年のコンビニエンスストア オム二施策で先行する「マルイウェブチャネル」 20XX年のアパレルショップ 顔認証と表情認識がもたらすデジタルマーケティングの近未来 20XX年のデジタルサイネージ Google 、Amazon、 Appleが想定する自動運転の進化 完全自動運転がもたらす20XX年のマーケティング 第1章 デジタルマーケティングとは何か 本書で定義するデジタルマーケティング 混沌とするデジタルマーケティングの定義 現在の定義は対象範囲をカバーできていない 従来型マーケティングとデジタルマーケティングの関係 第2章 従来型マーケティングの戦略策定プロセス マーケティング環境分析-PEST分析とSWOT分析 マーケティング戦略立案-STPからマーケティング・ミックスが決まる マーケティング戦略実行-まずは仮説を検証する マーケティング戦略管理-市場導入後も検証は継続される 第3章 デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク 進化1:環境分析―FOAで未来を定義する 進化2:消費者理解―AISAS、ZMOTで消費者購買行動を理解する 進化3:セグメンテーション―「全体から細分化」ではなく「個からの形成」で考える 進化4:チャネル―シングルチャネルからオムニチャネルへ 進化5:プロモーション―「マス」から「One to One」へ 第4章 マーケティングのキープレイヤーはどう変遷するか 総合広告代理店:需要過多(もの不足)の時代のキープレイヤー 外資系戦略コンサルティング会社:供給過多(もの余り)の時代のキープレイヤー デジタルコンサルティング会社:デジタルマーケティング変革期のキープレイヤー 消費者行動データ所有企業:デジタルマーケティング確立期のキープレイヤー 第5章 デジタルマーケティング実践に求められる能力 デジタルマーケティング部門リーダーに求められる役割 リーダーに求められる「連携力」「統合力」「構想力」 担当者に求められる従来型マーケティングを超える実践力
なぜ日本企業の新規事業は上手く育たないのか? 不確実性をマネジメントし、着実に事業を成長させるインキュベーション戦略を詳説。 “意義ある失敗”の先に、成功がある 「事業を創る組織」を創り、継続的に成果を生むための変革とは──。 2,500社、12,000の事業開発から得られた実践的な知見と手法を体系的に解説。 ここ数年、日本ではこれまでにないほど、企業における「新規事業」や「イノベーション」の必要性が声高に叫ばれ、各社の意欲・関心が高まっています。企業は新たな事業の開発や創出に取り組み、次の柱を生み出すことができなければ、継続的な成長はもちろんのこと、現状維持すらも厳しい環境に立たされると言われています。 本書は、これまでに約2,500社、12,000の新規事業のプロジェクトやプラン・アイデアに携わり、業界トップクラスの新規事業開発支援の実績を持つ企業を率いる著者が、「事業を創る人や組織」をいかにして創り、継続的に成果を生み出すために必要な変革やマネジメントについて解説。数多くの事業の成長と成功、また失敗からも得られた実践的な知見と手法を、余すところなく紹介します。 著者は、「どの企業の、どのような状況にも当てはまる新規事業の成功法則や手法論は、存在しない」とした上で、「イノベーションは狙って起こすのではなく、それを阻害する要因を排除することで、中長期的にイノベーションが起きやすい環境や条件を整えることでしか、再現性を高めることはできない」と説きます。 中長期的な視点に立ち、このようなポテンシャルを備えた企業へと変革していくことでしか、「VUCA時代」とも言われる先行き不透明な状況で生き残ることができる経営を実現することは困難です。そのために企業はどうあるべきか、どうするべきかを考察し、その解決策を提示します。 企業経営者をはじめとして経営企画担当などのマネジメント層や、これから新たな事業を創出しようとするビジネスパーソンにとって、極めて示唆に富む一冊です。 第1章 なぜ今、新規事業やイノベーションが必要なのか? 第2章 新規事業開発は、なぜうまくいかないのか 第3章 いかにしてビジョンを描き、新規事業開発の方針や戦略を策定するか 第4章 良質な新規事業への挑戦を量産できる組織を作る 第5章 不確実性をコントロールする新規事業開発プロセスとマネジメントとは 第6章 新規事業を構造的にグロースさせるための理論と実行 第7章 先進的企業の「イノベーション・エコシステム」と「インキュベーションの民主化」が創る日本経済の未来
デジタルマーケティングの最新事情をキーワードとケーススタディ、トピックで徹底解説 デジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かる定番ムック デジタルマーケティングの最新事情をキーワードとケーススタディ、トピックで徹底解説 毎年11月に発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第7弾。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。先進企業のケーススタディと、米国と中国の最新事情リポートも併載。MaaSグローバルのサンポ・ヒエタネンCEOや、ジャズピアニストの大江千里氏らキーパーソン3人へのインタビューも掲載した。 デジタルマーケティングの最新動向に興味を持つマーケターや経営企画部門などに属するビジネスパーソンを中心に、マーケティングに関心のあるその他のビジネスパーソン、学生などにも役立つ、最新のデジタルマーケティングの内容満載の一冊。 デジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かる定番ムック デジタルマーケティングの最新事情をキーワードとケーススタディ、トピックで徹底解説 ●第1章 トレンド分析 5G/キャッシュレス/サブスクリプション ●第2章 デジタルマーケティング最新&基本キーワード解説 パーソナライセージョン/D2C/MaaS/ファンベースマーケティング/シェアリングサービス/ダイナミックプライシング/AIのビジネス活用/IoTなど ●第3章 先端技術ワード解説 ローカル5G/無人型店舗/エッジコンピューティング ●第4章 最新企業ケーススタディ解説 花王/サントリー食品/ウエルシア薬局など ●第5章 海外最新事情リポート 米国VidCon/中国アリババ集団など ●第6章 データ&ランキング 自治体マーケティング力ランキングなど ●インタビュー サンポ・ヒエタネン氏(MaaSグローバルCEO)/大江千里氏(ジャズピアニスト)など
ヒット商品の裏側にある商品企画のプロセスをケースでわかりやすく解説。 第1部 探索的調査(商品企画プロセス インタビュー法 ほか) 第2部 コンセプトデザイン(アイデア創出 コンセプト開発 ほか) 第3部 検証的調査(市場規模の確認 競合・技術の確認 ほか) 第4部 企画書作成(販促提案 価格提案 ほか)
イラストを多用して、専門用語をビジュアルに解説。知っておきたい主なマーケティング用語約200が、絵で見てすぐわかる! 巻末の用語解説には、さらに約150の用語を解説(合計約350用語)。コトラーから、最新のWebマーケティング用語まで、あますところなく解説。 イラストを多用して、専門用語をビジュアルに解説。知っておきたい主なマーケティング用語約200が、絵で見てすぐわかる!
ふるさと納税は地方の味方か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
AI×5G時代の新しい顧客戦略モデルを全図解 AI×5G時代の新しい顧客戦略モデルを全図解 「15のキーワード」と「50のソリューション(業種別・機能別)」で次世代モデルを提示 [15のキーワード(7つの主要コンセプトと8つの補完コンセプト)] ◎7つの主要コンセプト ・リアルタイムマッチング ・コラボレーション/シェアリング ・IoT/セルフ化による自動化 ・パーソナライズ/カスタマイゼーション ・ダイナミックな需要予測/プライシング ・MR化/ライブ化 ・OMOのレコメンデーション ◎8つの補完コンセプト ・XaaS ・X-Tech ・スコアリング/信用価値算定 ・アバター/エージェント化 ・マルチデバイス化 ・シームレス決済 ・スマートミラー活用 ・スマートシティ化 [目次] パート1 AI×5Gで何が変わるか? パート2 AI×5G時代のキーワード パート3 業種別ソリューション パート4 機能別ソリューション パート5 デジタルマーケティング2.0の思考法 パート1 AI×5Gで何が変わるか? パート2 AI×5G時代のキーワード パート3 業種別ソリューション パート4 機能別ソリューション パート5 デジタルマーケティング2.0の思考法
BtoBウェブマーケティングの基本から自社にあった戦略・戦術の立て方、さらに成功事例からみる実践方法まで一冊で学べる教科書 御社のウェブサイト、営業できていますか? 本書を読めば、御社にふさわしい最強の営業モデルを構築できます! ウェブのリニューアルや改善、それだけではマーケティングではありません。 また、ウェブマーケティングのツールはたくさんありますが、 それらを導入すれば、何かが解決するものでもありません。 重要なのは、自社のBtoBマーケティングの戦略と戦術に則って、 総合的に行うことです。 本書は、BtoBウェブマーケティングの基本的な考えから、 自社にあった戦略、戦術の立て方、さらに成功事例からみる実践方法まで、 一冊で学べる教科書です。 本気でBtoBウェブマーケティングに取り組むとき、考えなければならないことを 総合的に理解できるので、一から学びたい新人マーケッターから、 実際に結果を出したい方まで、あらゆるウェブマーケティング担当者におすすめです。 *受講者アンケート満足度90%以上!MZアカデミーの人気講座を一冊にまとめました。 【こんなお悩みを解決します】 ■ウェブサイトを自社のマーケティングに最適化したい ■コンテンツを顧客の目的に合わせたい ■顧客を逃がさない動線を作りたい ■リードが商談につながらない ...etc 【本書の特徴】 ■現状の課題を正しく捉えることができる ■概念だけでなく具体的な改善ノウハウがつかめる ■段階的に取り組める対策を検討できる ...etc 【本書の構成】 Chapter1 【準備編】BtoBのウェブマーケティングとは? Chapter2 【戦略編】自社のあるべきモデルを考える Chapter3 【戦術編】戦略を実現する作戦を練る Chapter4 【推進編】成功確率の高い仕組みを作る Chapter5 【まとめ】 Chapter1 【準備編】BtoBのウェブマーケティングとは? Chapter2 【戦略編】自社のあるべきモデルを考える Chapter3 【戦術編】戦略を実現する作戦を練る Chapter4 【推進編】成功確率の高い仕組みを作る Chapter5 【まとめ】
これを読めば東大のマーケティング論を「ざっと」学べる! 「モノを売る」「モノを買う」という行為の裏に潜むロジックを解き明かす! マーケティングの基本的考え方から、超最先端の理論までを網羅。 経験や勘ではなく、データから客観的に経営上の判断を下せるようになる、 ビジネスパーソンにとって必要な考え方が身につきます。 【本書の目次】 第1部 市場・顧客の分析とマーケティング戦略の立案 1.マーケティングへの招待……マーケティングの進め方とは? ほか 2.ビジネス・チャンスの発見……どのような事業を選択すればいいのか? ほか 3.消費者行動……人が消費に至るメカニズムを解き明かす ほか 4.消費者行動のプロセス……不満足がニーズを生み出す ほか 5.マーケティング・リサーチ……どうすれば有益な知見が得られる? ほか 6.マーケティング戦略……頭痛薬に求めるのは「胃へのやさしさ」?「痛み止め効果」? ほか 第2部 マーケティング戦術の策定と実施・管理 7.製品……製品は「属性の束」 ほか 8.製品開発で有用な手法と概念……顧客の声を真摯に聞いていればよいのか? ほか 9.価格設定……価格は3つの意味をもつ ほか 10.プロモーション……4つの購買段階「AIDA」を促進する ほか 11.販売促進(SP)……値引き販促は「劇薬」 ほか 12.プレイス(流通と営業)……地図をかしこく使う ほか 13.テスト……リスク回避のための3つのテスト ほか 14.コントロール……STP戦略と4P戦術の動的展開 ほか 第3部 現代マーケティング 15.CRM……優良顧客を識別する ほか 16.インターネット……新たに登場した「情報」の中間業者 ほか 17.ビッグデータ……データの山から価値を探し当てろ! ほか 18.ブランド……ブランドとは顧客への「約束」 ほか 19.サービス・マーケティング……サービスで勝つにはどうすればいいのか? ほか 20.顧客は資産……「お客様は神様です」を超える ほか 大切なマーケティングを経験や勘で行うのは今日でおしまい! 欧米のビジネススクールレベルまでをカバーした、データから客観的に判断を下せるスキルが備わる、東大流マーケティング術を大公開! 1章 マーケティングへの招待 2章 ビジネス・チャンスの発見 3章 消費者行動 4章 消費者行動のプロセス 5章 マーケティング・リサーチ 6章 マーケティング戦略 7章 製品 8章 製品開発で有用な手法と概念 9章 価格設定 10章 プロモーション 11章 販売促進(SP) 12章 プレイス(流通と営業) 13章 テスト 14章 コントロール 15章 CRM:「顧客」ではなく「個客」 16章 インターネット 17章 ビッグデータ 18章 ブランド 19章 サービス・マーケティング 20章 顧客は資産
情報との出会いは「ググる」から「#タグる」へ。宣伝会議人気講義「インスタグラムマーケティング基礎講座」を書籍化。全ての人が、何かをシェアし、誰かのシェアに触れている。シェアがトレンドを生み出すSNS時代のいまとこれからを、新進気鋭の若手メディアリサーチャーが分析。 1 スマホの普及とビジュアルコミュニケーション時代の到来 2 ビジュアルコミュニケーションを牽引する代表的なスマホアプリ 3 新しいトレンドとしての「消える」「盛る」「ライブ」 4 情報との出会いは「ググる」から「#タグる」へ 5 シェアしたがる心理と情報拡散の構造 6 SNSを活用したケーススタディ(キャンペーン事例の分析) 7 結論に代えて:SNSの情報環境のこれまでとこれから
「現代マーケティングの第一人者」として知られる経営学者フィリップ・コトラーのマーケティング理論が“見るだけ”で頭に入る入門書。マーケティングの基本からプロダクト戦略、顧客戦略、SNS時代のマーケティング4.0、そして必読著書まで、コトラーのマーケティングを多角的にひもときます。今なお進化するコトラーのマーケティング理論をイラストでサクッと学べて、すぐに仕事にも活かせる内容が満載の一冊です。
Youtube、Twitter、Instagram、TikTok等、SNSを用いたマーケティングやプロモーションのノウハウを一冊に凝縮。アカウント運用からフォロワーを集客に結びつける手法まで分かりやすく解説。消費者にダイレクトに届き、ファンを生み出すSNSマーケティング関連書籍の決定版。
50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに学ぼう! あの名著が文庫で復活! 「これでよかったのだ。」 糸井重里 50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに 学ぼう! あの名著が文庫で復活! ○本書は2011年11月に日経BPから刊行されたロングセラーの文庫化です。 ○アメリカ西海岸で結成以来40年、独自の音楽とライブ体験を生みつづける伝説の大御所バンド、グレイトフル・デッド。音楽業界がレコードを売ることが中心でそのためにツアーをしていた頃から、ライブ中心のビジネスモデルを築き上げた。その結果、「フリー」も「シェア」もその言葉が生まれるずっと前から実践するバンドになった。 ○ライブは録音OKで聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。ビートルズより、ストーンズより、儲けてしまったバンドの秘密は何か。それは、フリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀型ビジネスモデルである。 ○本書はグレイトフルデッドの長年の活動を紹介しながら、そのスタイルは実はマーケティングとして際だっており、今を先取りしていることを明らかにする。 ライブは録音OK。音楽は無料で聴き放題。 新たなカテゴリー を作り、社会に恩返しをする--。 伝説のヒッピーバンド、グレイトフル・デッドは、 インターネットが登場するはるか前から、 フリーも シェアもソーシャルも実践していた! 大反響を呼んだラブ&ピースなマーケティング本が文庫になりました。 文庫まえがき 糸井重里 彼らはそれをやっていた 糸井重里 INTRODUCTION PART ONE THE BAND Chapter1 ユニークなビジネスモデルをつくろう Chapter2 忘れられない名前をつけよう Chapter3 バラエティに富んだチームを作ろう Chapter4 ありのままの自分でいよう Chapter5 「実験」を繰り返す Chapter6 新しい技術を取り入れよう Chapter7 新しいカテゴリーを作ってしまおう PART TWO THE FANS Chapter8 変わり者でいいじゃないか Chapter9 ファンを「冒険の旅」に連れ出そう Chapter10 最前列の席はファンにあげよう Chapter11 ファンを増やそう PART THREE THE BUSINESS Chapter12 中間業者を排除しよう Chapter13 コンテンツを無料で提供しよう Chapter14 広まりやすくしよう Chapter15 フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう Chapter16 ブランドの管理をゆるくしよう Chapter17 起業家と手を組もう Chapter18 社会に恩返しをしよう Chapter19 自分が本当に好きなことをやろう 本書の発刊に寄せて ビル・ウォルトン
日本語版刊行によせて コンテンツ・マップ 目次 ●序章 なぜ(why)? サービス・デザインとは何か ◎情報を提供する>期待に応じる 製品からサービスへ なぜこのプロセスをデザインと呼ぶのか? ◎形態は機能に従う サービス・デザイン第一のルール 課題への取り組み方と意欲 ●カスタマー・ジャーニー 要求は決して「もの」ではない ロードショーに行く ペルソナ ◎苦情 仮説の検証 ◎スーパーマーケット 量的データと質的データの違い ◎微弱信号/少数派 対話法 ◎ワークショップのハウツー 観察法 ◎近道を通りたがる習性 ◎家族連れは速くてシンプルが好き 顧客接点(タッチポイント) 行動の意味 ◎顧客との関係性の意味 顧客接点(タッチポイント)と行動 2つのパーフェクト・ストーム(究極の嵐) ●この種の課題への組織的な取り組み 責任者は誰か? シンプルさとは意志決定のこと ◎豊富な選択肢は購買行動を促進するか? 【訪問インタビュー】ノキア(Nokia)社の凋落 人を知ること ◎組織の意識の改革 ●巻末付録 ツール リサーチ用のツール 詳細なリサーチ用のツール 開発用のツール 解説 サービス・デザインとは、ビジネスを顧客の視点から体系的に編成する取り組みです。そしてその目的は、企業と顧客が出会うあらゆる局面において、快適なカスタマー・エクスペリエンス(顧客経験価値。商品やサービスを購入したり使用したりする経験によって得られる感覚的、感情的な付加価値)を提供することにあります。あらゆる品質がすぐに世界共通となりうる現在、企業名で差異化をはかることは、もはやできません。こうした中でライバルより一歩抜きん出るためのカギとして、サービス・デザインをできるだけ分かりやすく紹介するために、多種多様なツールやメソッドを詳しく紹介はしませんが、この分野の入り口とも言える、顧客があなたの製品やサービスについて実はどう考えているのかを理解するプロセスを扱います。この「発見」のプロセスを、自身の仕事などに当てはめて見つめ直してみれば、どこかに改善できる部分が見つかるでしょう。