【2023最新】「ポジショニング」のおすすめ本100選!人気ランキング
- ポジショニング戦略[新版]
- The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説
- シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
- ドリルを売るには穴を売れ
- ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法
- 超図解・新しいマーケティング入門~“生活者"の価値を創り出す「博報堂の流儀」~
- 弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門
- コトラーのマーケティング・コンセプト
- 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力
- できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ)
米国コンテンツマーケティング協会の創設者が解説する、オウンドメディアで「成果が出るコンテンツ」をつくり続けるための詳細な手引き。 第1部 コンテンツマーケティング戦略(ビジネスケースづくり ファーストは誰?それはなぜ? 旅を創造する:コンテンツの柱づくり チャネルを掘り下げる まとめあげる) 第2部 コンテンツマーケティングのプロセス(コンテンツマーケティングプロセスの4つの段階 ワークフローへようこそ コンテンツマーケティングのツール 聖歌隊に歌わせる きちんと話して、耳を傾ける ほか)
まえがき 第1章 デザインとは何か 悲鳴に耳を澄ます デザインの発生 デザインの統合 20世紀後半のデザイン 規格・大量生産 スタイルチェンジとアイデンティティ 思想とブランド ポストモダンという諧謔 コンピュータ・テクノロジーとデザイン モダニズムのその先へ 第2章 リ・デザイン――日常の21世紀 日常を未知化する アートとデザイン リ・デザイン展 坂茂とトイレットペーパー 佐藤雅彦と出入国スタンプ 隈研吾とゴキブリホイホイ 面出薫とマッチ 津村耕佑とおむつ 深澤直人とティーバッグ 世界を巡回するリ・デザイン展 第3章 情報の建築という考え方 感覚のフィールド 情報の建築 長野オリンピック開会式プログラム 病院のサイン計画 松屋銀座リニューアルプロジェクト 情報の彫刻としての書籍 第4章 なにもないがすべてがある 田中一光から渡されたもの 無印良品の起源と課題 「が」ではなく「で」 WORLD MUJI EMPTINESS 地平線にロゴを置く ロケーション――地平線を探して 第5章 欲望のエデュケーション デザインの行方 企業の価値観の変貌 集約されるメーカーの機能 マーケットを精密に「スキャン」する 欲望のエデュケーション 日本人の生活環境 日本という畑の土壌を肥やす デザインの大局 第6章 日本にいる私 日本をもう少し知りたい 『陰翳礼讃』はデザインの花伝書である 成熟した文化の再創造 自然がもたらすものを待つ――「雅叙苑」と「天空の森」 世界の目で日本の上質を捉え直す――「小布施堂」 何もないことの意味を掘り下げる――「無何有」 たたずまいは吸引力を生む資源である 第7章 あったかもしれない万博 初期構想と「自然の叡智」 エコロジーに対する日本の潜在力 森の中に何があったのか デザインのパースペクティブ 身近な自然や生命をキャラクターに 自己増殖するメディア/終わらないプロジェクト 第8章 デザインの領域を再配置する 世界グラフィックデザイン会議 デザイン知の覚醒 デザインと情報 情報の美へ 生命科学と美 情報とデザインをめぐる3つの概念 VISUALOGUE 徒歩で再び歩き出す世代に あとがき
もうなにを書けばよいか迷わない。コンテンツの"設計力"が身につく超・実践講座!本気で現場で実践したい人のための、コンテンツづくり・拡散・チューニングの具体的なノウハウを満載! 1 コンテンツマーケティングの基本概念 2 コンテンツマーケティングの始め方 3 マーケティングコンテンツの作り方 4 コンテンツマーケティングの4つの型 5 購買態度変容フローで考えるコンテンツのアイデア 6 コンテンツを広める 7 コンテンツのチューニング 8 コンテンツマーケティングの成功事例 9 コンテンツマーケティングQ&A
ふるさと納税は地方の味方か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
「現代マーケティングの第一人者」として知られる経営学者フィリップ・コトラーのマーケティング理論が“見るだけ”で頭に入る入門書。マーケティングの基本からプロダクト戦略、顧客戦略、SNS時代のマーケティング4.0、そして必読著書まで、コトラーのマーケティングを多角的にひもときます。今なお進化するコトラーのマーケティング理論をイラストでサクッと学べて、すぐに仕事にも活かせる内容が満載の一冊です。
50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに学ぼう! あの名著が文庫で復活! 「これでよかったのだ。」 糸井重里 50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに 学ぼう! あの名著が文庫で復活! ○本書は2011年11月に日経BPから刊行されたロングセラーの文庫化です。 ○アメリカ西海岸で結成以来40年、独自の音楽とライブ体験を生みつづける伝説の大御所バンド、グレイトフル・デッド。音楽業界がレコードを売ることが中心でそのためにツアーをしていた頃から、ライブ中心のビジネスモデルを築き上げた。その結果、「フリー」も「シェア」もその言葉が生まれるずっと前から実践するバンドになった。 ○ライブは録音OKで聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。ビートルズより、ストーンズより、儲けてしまったバンドの秘密は何か。それは、フリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀型ビジネスモデルである。 ○本書はグレイトフルデッドの長年の活動を紹介しながら、そのスタイルは実はマーケティングとして際だっており、今を先取りしていることを明らかにする。 ライブは録音OK。音楽は無料で聴き放題。 新たなカテゴリー を作り、社会に恩返しをする--。 伝説のヒッピーバンド、グレイトフル・デッドは、 インターネットが登場するはるか前から、 フリーも シェアもソーシャルも実践していた! 大反響を呼んだラブ&ピースなマーケティング本が文庫になりました。 文庫まえがき 糸井重里 彼らはそれをやっていた 糸井重里 INTRODUCTION PART ONE THE BAND Chapter1 ユニークなビジネスモデルをつくろう Chapter2 忘れられない名前をつけよう Chapter3 バラエティに富んだチームを作ろう Chapter4 ありのままの自分でいよう Chapter5 「実験」を繰り返す Chapter6 新しい技術を取り入れよう Chapter7 新しいカテゴリーを作ってしまおう PART TWO THE FANS Chapter8 変わり者でいいじゃないか Chapter9 ファンを「冒険の旅」に連れ出そう Chapter10 最前列の席はファンにあげよう Chapter11 ファンを増やそう PART THREE THE BUSINESS Chapter12 中間業者を排除しよう Chapter13 コンテンツを無料で提供しよう Chapter14 広まりやすくしよう Chapter15 フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう Chapter16 ブランドの管理をゆるくしよう Chapter17 起業家と手を組もう Chapter18 社会に恩返しをしよう Chapter19 自分が本当に好きなことをやろう 本書の発刊に寄せて ビル・ウォルトン
未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 ★日本初「買わない人=未顧客」を理解するための教科書 ★ノンユーザーやライトユーザーの獲得に特化した理論やフレームワークを紹介 ★100ブランド以上で活用された、市場拡大のエッセンスを1冊にまとめて解説! 「買わない人」から目を背けるのは、もう止めませんか?ビジネスでは買う人=顧客が大事にされますが、事業を成長させるには買わない人=未顧客にも目を向ける必要があります。 どの企業のどんな商品でも、「知らない・買わない・興味のない未顧客」が市場の大半を占めています。売上を増やして事業を成長させるには、そうした「買ってくれない未顧客」を理解して、新しく1回買ってもらわなければいけません。 本書は、「未顧客を理解して市場を拡大するための教科書」です。 日本ではあまり知られていませんが、未顧客へのマーケティングは、ファンやロイヤル顧客へのマーケティングとは大きく異なります。本書は、海外の豊富な先行研究に基づくエビデンスを示しながら、未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 また、本書は実践を重視した内容になっています。実務で大切なのは「だから、どうすればよいのか?」という手の動かし方です。本書を読み終わったとき、「買ってくれない人とどう向き合えばよいのか」に答えが見つかることでしょう。マーケティング担当者はもちろん、販売、企画、開発などに携わるビジネスパーソン必携の1冊です。 未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 第1章 なぜ “ 未顧客 ” 理解なのか 第2章 無関心を動かす「再解釈」の技術 第3章 未顧客へのマーケティング戦略 第4章 新しい利用機会を生み出す「未顧客理解の5原則」 第5章 ブランドの再解釈:ケーススタディ 巻末付録 未顧客理解の数学的側面