【2024年】「歴史好き」のおすすめ 本 119選!人気ランキング

この記事では、「歴史好き」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)
  2. 燃えよ剣(上) (新潮文庫)
  3. ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
  4. 角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊定番セット
  5. 小説フランス革命 1 革命のライオン (集英社文庫)
  6. 新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫) (文春文庫 し 1-76)
  7. 新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫) (文春文庫 し 1-67)
  8. 関ケ原(上) (新潮文庫)
  9. 日本史探偵コナン 全12巻セット (日本史探偵コナン全12巻)
  10. 歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓
他109件
No.2
96
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新選組の土方歳三の視点で、幕末を描いた小説。新選組の存在や土方歳三の存在はもちろん知っていたが、具体的にどんな人だったのか?は知らなかった。燃えよ剣を読んで強い組織の作り方や時流に乗る大切さや信念を貫き通すかっこよさなどを学べた。歴史が好きならぜひ読むべき1冊。
No.5
88

1789年。フランス王国は破産の危機に瀕していた。大凶作による飢えと物価高騰で、苦しむ民衆の怒りは爆発寸前。財政立て直しのため、国王ルイ16世は170余年ぶりに全国三部会を召集する。貴族でありながら民衆から絶大な支持を得たミラボーは、平民代表として議会に乗り込むが、想像もしない難題が待ち受けていた-。男たちの理想が、野望が、歴史を変える!一大巨編、ここに開幕。

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No.7
87
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坂本龍馬の半生を綴った物語。坂本龍馬に対して歴史の教科書で学ぶくらいの知識しかなかったが、これを読むことで幕末の時代を駆け抜けた坂本龍馬という男に対する理解が深まる。激動の時代を生き抜く今の日本を形作った男の生き様を知ることで勇気をもらえる。
No.10
79
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No.11
79

日本文化のあけぼの : 旧石器~縄文~弥生~古墳時代

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No.12
79
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No.13
78
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No.15
77

日本国紀

百田 尚樹
幻冬舎
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No.18
75
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No.19
76
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No.25
74
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No.34
72

はじめての 日本のれきし えほん

溝口 イタル
パイインターナショナル
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No.35
72

戦国大名の登場 : 室町時代中期~戦国時代

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No.36
72

多様化する社会 : 平成時代~令和

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No.38
72
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No.39
72

江戸時代、鎖国中の日本には「和算」という独自の数学があった。殿さまから子供まで、遊びのような感覚で数学を楽しみ、寺子屋の教科書として普及した驚異の数学書『塵劫記』は「一家に一冊」という大ベストセラーに。一方で、関孝和、建部賢弘といった和算家たちの残した業績は、世界にひけをとらないレベルにあった。知られざる江戸の数学ワールドを案内しながら、驚くべき和算の魅力を探る。 第1章 大名から子供まで、江戸時代は数学フィーバー(受験もないのに数学が流行した江戸時代 「算額」という独自の数学文化 ほか) 第2章 円周率を求めよ!和算家たちの挑戦(東大の入試問題「円周率が3・05より大きいことを証明せよ」 「内接する正八角形の周」に着目すれば勝ったも同然 ほか) 第3章 現代に生きる和算(数学の「競技人口」が多かった江戸時代 受験勉強が狭める数学の裾野 ほか) 和算の練習問題(鶴亀算 からす算 ほか)

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No.40
67

パンク・ロック/ハードコア史

行川 和彦
リットーミュージック

パンクやハードコアはサブカルチャーじゃない、カウンター・カルチャーだ。かつてないヴォリュームで綴る、パンク、ハードコア正史。 第1章 音の変遷(パンク・ロックの動脈を流れるもの パンク・ロックからハードコアへ Oiパンク-ストリートが生んだ荒くれサウンド ほか) 第2章 地域(ニューヨーク・シーンの変遷とラモーンズ 70年代後半の日本のパンク・シーン 日本のハードコア・パンク黎明期 ほか) 第3章 思想と文化(パンクの仕掛け人、マルコム・マクラーレン ネヴァー・トラスト・ア・ヒッピー ヒストリー・オブ・クラス ほか)

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No.44
65

歴史冒険ふたたび!コナンと一緒に、いざ! 名探偵コナンがナビゲート役をつとめる歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズに、待望の続編が登場します。新シリーズの名前は『日本史探偵コナン シーズン2』! 前作『日本史探偵コナン全12巻』では、コナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされてしまった子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、12個の“時のイシ”を探し求めながら、歴史上の数々の難事件に挑んでいきました。怪盗キッドに操られた謎の怪人・怪盗ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越えたコナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターたち。 彼らのもとに新たな挑戦状が届きます! コナンとタイムドリフターたちは、6つの“時の紋章”を探す冒険へとふたたび旅立ちます。 今度はどんな時代に飛ぶのでしょうか!? 『日本史探偵コナン シーズン2』で描かれる、あらたな歴史冒険を、キミもいっしょに解決しよう! 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ累計162万部を超えた大人気シリーズ『日本史探偵コナン』の第2幕が全6巻揃いました。ワクワク、ドキドキが前作を超えること間違い無しです! コラム“コナンの推理ノート”には、ためになる歴史知識も満載! 全ページオールカラー、すべての漢字にフリガナ付きで、知識ゼロからでも徹底的に楽しめる“歴史エンターテインメントまんが”をぜひ手にとってみてください! 『日本史探偵コナン』で繰り広げられた、コナンとタイムドリフターたちの歴史冒険は実は終わっていなかった! 1万年を超える冒険が、いまふたたび幕を開ける! コナンと一緒にキミ達も歴史冒険に出発しよう!

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No.49
65
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No.50
65
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No.51
64

北海道

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No.52
64

日本の食文化は、発酵食品「醤油」によって築かれてきた。「醤」は現在の醤油が生まれるはるか昔から、日本人の味覚を育て、日本料理を形成してきた。本書は、とらわれない目で「醤とその汁」の歴史を展望していく。第26回新風舎出版賞井狩春男賞受賞作品。 太古から奈良時代まで(「醤」の存在を示す木簡と「大宝令」 醤油の歴史の宝庫「正倉院文書」 ほか) 平安時代(濃口醤油の製法による日本最古の醤油「延喜式の供御醤」 「延喜式の供御醤」づくりにチャレンジする! ほか) 中世(鎌倉〜安土桃山時代の「液体調味料」六種) 江戸時代から現代へ(江戸時代の醤油の実体は?)

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No.53
64
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No.54
64
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No.55
64
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No.57
64
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No.61
63
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No.63
63
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No.64
63

椿寺まで 箱館証文 西を向く侍 遠い砲音 柘榴坂の仇討 五郎治殿御始末 解説

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No.65
63

北海道建築物大図鑑

本久 公洋
北海道新聞社
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No.66
63
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No.67
64

小学生向けに、世界史の重要人物224人を紹介!  小学生向けに、世界史の重要人物224人を紹介! マンガとイラストでコミカルに導入するから、歴史が苦手な子も楽しく読み進められます。覚えておくべきエピソードも文章で詳しく解説。巻末には調べもの学習のヒントも掲載し、世界史への興味をどんどん深めていける構成となっています。 第1章 古代 第2章 中世 第3章 近世 第4章 近代 第5章 現代 巻 末 調べ学習のススメ

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No.68
63

小説 アドルフ・ヒトラー I 独裁者への道

濱田 浩一郎
アルファベータブックス

小説で読む、世紀の独裁者アドルフ・ヒトラーの生涯。全3巻、刊行開始!! Ⅰでは、ヒトラーの幼少期、ミュンヘン一揆までを描く。 小説で読む、世紀の独裁者アドルフ・ヒトラーの生涯。全3巻、刊行開始!! 「邪悪な独裁者」といわれた男の生涯を描いた初めての歴史小説! 「人間」ヒトラーの実像とは? 知られざる総統の初恋⁉ ユダヤ人はなぜ大虐殺されたのか? 世界大戦はなぜ起きたのか? ヒトラーの「愛」と「憎しみ」と「野望」を描く! Ⅰ(第一回配本)では、ヒトラーの幼少期から不遇の青年期を経て、ナチ党に入党し、演説で頭角を現して人々の注目を集め、そしてミュンヘン一揆の失敗で自殺を図ろうとするまでを描く。 ※第二回配本「Ⅱ―ヨーロッパの覇者への道」、第三回配本「Ⅲ―破滅への道』5 月・6 月刊行予定 第1章 愛憎――アロイスとクララ 第2章 恋――シュテファニー 第3章 帝都――ウィーン 第4章 鉄十字章――ソンム 第5章 国民社会主義ドイツ労働者党――ナチス 第6章 ミュンヘン一揆――クーデター

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No.70
63

女性作家8名による、色とりどりの「捕物帳」アンソロジー! 宇江佐真理、澤田瞳子、藤原緋沙子、北原亞以子、藤水名子、杉本章子、澤田ふじ子、宮部みゆき――当代を代表する女性作家8名による、色とりどりの捕物帳アンソロジー。宮部みゆき選、日本ペンクラブ編。 宇江佐真理、澤田瞳子、藤原緋沙子、北原亞以子、藤水名子、杉本章子、澤田ふじ子、宮部みゆき――当代を代表する女性作家8名による、色とりどりの捕物帳アンソロジー。宮部みゆき選、日本ペンクラブ編。

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No.71
63
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No.72
63
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No.73
63
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No.74
63
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No.77
63

みやげには郷土の歴史がつまっていた!松前藩の時代から名産品を送り出してきた北海道。そのみやげ物を民俗学研究の視点で解説する。 みやげには郷土の歴史がつまっていた! 松前藩の時代から、全国に名産品を送り出してきた北海道。銘菓、水産物、農産物、木工・民芸品まで、北海道のみやげ物をまるごと解説。民俗学研究の立場から語る味わい豊かな郷土史。 みやげには郷土の歴史がつまっていた! 蝦夷地と呼ばれた松前藩の時代から、全国に名産品を送り出してきた北海道。 銘菓、水産物、農産物、木工・民芸品まで、北海道のみやげ物をまるごと解説。 郷土みやげは、その土地の特産品・名産品を如実に物語る。 民俗学研究の立場から語られる、味わい豊かな郷土史。 [平成のお菓子リスト付き] 【掲載項目】 ○まるごと銘菓ファイル…29点 ○まるごと水産加工品ファイル…23点 ○まるごと農産加工品ファイル…9点 ○まるごと木工・民芸品ファイル…10点 ○北海道特産品・名産品の歴史 ○北の名産品ファイル 銘菓/水産加工品/農産加工品/木工・民芸品 ○銘菓 五勝手屋羊羹/お城最中/トラピストバター・クッキー・バター飴 大沼だんご/あずき花とうにせんべい/わかさいも 花園だんご/よいとまけ/大甞飴、きびだんご 山親爺/白い恋人/雪太郎、札幌タイムズスクエア 月寒あんぱん/まりもの古里羊かん/煉化餅/塊炭飴 ウロコダンゴ/旭豆/き花/氷点下41° ひとつ鍋、マルセイバターサンド/三方六/バナナ饅頭 ハッカ菓子/標津羊羹、三石羊羹/丹頂鶴の卵 池田バンビキャラメルなど/ウインターキャラメルなど 古代最中・古代文字 ○水産加工品 松前漬/いか塩辛/するめ いか粕漬/いか徳利/いか珍味 鮭燻製、スモークサーモン/筋子、イクラ/みがき鰊 カズノコ/鰊切込み/鰊燻製 北海道昆布/昆布加工品/うに缶詰、うに塩辛 紅葉子/明太と明太子/干鱈と塩鱈 帆立貝柱/シシャモ/石狩味 わかさぎ筏焼/蒲鉾 ○農産加工品 バター、チーズ/煉乳、粉乳/サッポロビール ハム、ソーセージ/澱粉/薄荷 アスパラガス/甜菜糖/ラベンダー ○木工・民芸品 木彫熊/アイヌ木彫工芸品/アイヌ人形 ニポポ/熊ボッコ/ガラス工芸品 北海道宝石装身具/優佳良織/アツシ織 人造まりも ○北海道特産品・名産品の歴史 ○平成のお菓子リスト 参考文献一覧 写真所蔵先一覧 あとがき

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No.78
63
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No.81
63
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No.82
63
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No.85
63
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No.86
63

戦国、まずい飯! (インターナショナル新書)

黒澤 はゆま
集英社インターナショナル

戦国時代の武将や足軽たちは何を食べていたのか? 干し飯、糠味噌汁、スギナ……。まずい飯の数々を再現し、歴史へと思いを馳せる。 あの時、あの武将はいったい何を食べていた? 薄味を供した料理人を殺せと命じた信長、糠(ぬか)味噌汁を残して叱られた井伊直政、逃避行中に雑草を食べた真田信之、生米は水に浸してから食べよと心づかいする家康……。 歴史小説家である著者が、さまざまな文献から戦国の食にまつわる面白いエピソードを紹介。さらに文献に登場する料理を再現し、実食する。果たしてその味は……。どれだけまずいのか!? 食を通して、当時の暮らしぶりを知り、戦国の世と先人たちに思いを馳せる。 ――第2章より ある夜、井伊万千代は、大久保忠世から、若い衆がうち集まって旨い料理を食べているからいらっしゃいと招待を受けた。 (中略) 若者たちは焚火に顔をあぶられつつ、生煮えの芋汁を食べている。皆、余計な口はきかない。ただ、汁のすする音、舌を打つ音だけが、騒がしい。三河ものらしい野卑な食べ方である。万千代にも碗にうずたかく芋を盛られたものが与えられた。こちらは碗を持つ手も典雅に、さらさらと口に流し入れる。 が、 「!」 まずい。とても食べられたものではない。万千代は黙って碗を下に置いた。 (原典は『故老諸談』。著者の意訳による) ――目次 第1章 赤米 稲米として最悪のもの? 第2章 糠味噌汁 醤油は贅沢? 叱られた井伊直政 第3章 芋がら縄 戦国時代のインスタントスープ 第4章 干し飯 最重要の保存食を腐らせた武将とは? 第5章 スギナ はなはだ食べづらきもの 真田信之の述懐 第6章 粕取焼酎 ツボいっぱいに詰めてくれ! 真田信繁の好物 第7章 牛肉 宣教師の陰謀か? みんな虜の牛肉料理 第8章 ほうとう 戦国時代の麺食の実態とは? 第9章 味噌 行軍中にできる謎の味噌の正体を追う ■著者略歴 黒澤はゆま(くろさわはゆま) 歴史小説家。1979年、宮崎県生まれ。著者に『劉邦の宦官』(双葉社)、『九度山秘録』(河出書房新社) 、『なぜ闘う男は少年が好きなのか』(KKベストセラーズ)がある。好きなものは酒と猫。

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No.87
63
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No.89
63
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No.90
63
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No.91
63

青龍篇

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No.95
63

600点超、精密CGイラストと写真・絵図が満載!!古代から近代まで70合戦! 第1章 飛鳥時代〜平安時代(丁未の乱-587年7月 白村江の戦い-663年8月 ほか) 第2章 源平争乱〜室町時代(宇治橋合戦-1180年5月 富士川の戦い-1180年10月 ほか) 第3章 織田信長の時代(河越夜戦-1546年4月 厳島の戦い-1555年10月 ほか) 第4章 秀吉・家康の時代(山崎の戦い-1582年6月 賎ケ岳の戦い-1583年4月 ほか) 第5章 幕末〜明治維新(薩英戦争-1863年7月 禁門の変(蛤御門の変)-1864年7月 ほか)

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No.96
63
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No.97
62
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No.103
62
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No.106
62

早わかり日本史

河合 敦
日本実業出版社
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No.108
63
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No.113
62
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No.114
62
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No.115
63

日本列島の上で同じ時代にそれぞれ違う地域で戦国の大名は生き残りをかけて戦っていた!550もの地図上の解説でほぼ同じ頃にどこでどんなことが起きていたのか。戦国時代の動きがリアルに見えてくる決定版。 第1部 群雄割拠の時代-応仁の乱〜厳島合戦1467〜1555年(応仁の乱-戦乱の幕開け 堀越公方追放-北条早雲登場と下剋上の時代 細川政元暗殺-室町幕府の迷走と無力化 相模制覇-戦国大名北条氏の台頭 土岐氏追放-美濃争乱と下剋上の常態化 ほか) 第2部 天下人の出現-川中島合戦〜大坂夏の陣1556〜1615年(川中島合戦-抗争を続ける覇者たち 信長上洛-天下布武への第一歩 三方ヶ原合戦-信玄上洛の期待と失望 長篠合戦-反織田包囲網の解体 耳川合戦-島津氏九州制覇への試金石 ほか)

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No.116
62

神々の魔術 (上) 失われた古代文明の叡智

グラハム・ハンコック
KADOKAWA/角川書店
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