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【2024年】「古代史」のおすすめ 本 163選!人気ランキング

この記事では、「古代史」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. はじめての日本古代史 (ちくまプリマー新書)
  2. 最新世界史図説タペストリー 十九訂版
  3. 反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー
  4. 新 日本古代史
  5. 教養としての「ローマ史」の読み方
  6. 詳説世界史研究
  7. ロマンで古代史は読み解けない: 科学者が結ぶ、地図と陰陽
  8. 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 原始・古代史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)
  9. 中国史(上) (岩波文庫)
  10. ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
他153件
No.1
100

日本が誕生する瞬間を体感せよ! 「農耕のはじまり」から「武士の台頭」までを一気に駆け抜ける。すべての日本人必読の一冊。 日本が誕生する瞬間を体感せよ! 「農耕のはじまり」「律令国家の形成」から「院政の開始」「武士の台頭」までを一気に駆け抜ける。すべての日本人必読の一冊。 日本が誕生する瞬間を体感せよ! 「農耕のはじまり」「律令国家の形成」から「院政の開始」「武士の台頭」までを一気に駆け抜ける。すべての日本人必読の一冊。

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No.2
84

時代の流れと地域のつながりが分かる詳しい世界史資料集。 時代の流れと地域のつながりが分かる詳しい世界史資料集。 オリジナルな視点でまとめた特集も多数掲載。 時代の流れと地域のつながりが分かる詳しい世界史資料集。 オリジナルな視点でまとめた特集も多数掲載。

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No.3
80
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No.4
79

新 日本古代史

田中 英道
扶桑社
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No.5
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No.6
79
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No.7
79

妄想やスピリチュアルで古代史は分からない! 古代史にロマンを求めるあまり、思い込みや妄想で 都合良く解釈してもよいのだろうか?   愛知県岡崎市にある自然科学研究機構の研究者の二人が、 目に見える地図という“証拠”から何がわかるか 本書で挑戦してみた! 現存している建造物や地名などの 現存する動かしがたい「モノ」と、 時代を越えても変わることのない「ヒト」の心、 そして「科学」そのものの歴史、 という三つの軸で以下に取り上げる古代史に迫ります。 【取り上げる内容】 ○鏡の旅 ○陰陽寮 ○内宮と外宮 ○暦の歴史 ○暦の神ツクヨミ ○国津神と天津神 ○熊野大社の亀太夫神事 ○紀伊熊野の陰陽世界 ○修験道と忍者 ○諏訪大社 ○みすずかる信濃 ○上賀茂神社と下鴨神社 ○浄瑠璃姫の謎 ○北野廃寺と真福寺 ○岡崎最古の宮・菅生神社 ○岡崎の六並び 地図・図表多数掲載!

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No.9
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No.12
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ローマ帝国大図鑑

ナイジェル・ロジャーズ
ガイアブックス

人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のビジュアル版徹底ガイド。皇帝、軍事、政治、生活、文化を確かな資料にもとづいて解説。 人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のすべてがわかるビジュアル版徹底ガイド。年代別に史実を追いながら、古代ローマの栄華と権勢を今に伝える。皇帝、軍事、政治、生活、文化を確かな資料にもとづいて解説。 人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のすべてがわかるビジュアル版徹底ガイド。年代別に史実を追いながら、古代ローマの栄華と権勢を今に伝える1000 枚の美しい写真、絵画、戦略図、地図、建築断面図、美術品を掲載。ローマの皇帝権力、軍事力、政治力のしくみを確かな資料にもとづいて解説。ローマ帝国が西洋に与えた壮大な影響がよくわかる! 古代ローマの遺産の影響は、今日われわれが暮らす世界にも作用し、新たな世界を形成する原動力となっている。前半では、ローマの政治と軍隊の歴史を中心に解説。ユリウス・カエサルの暗殺や、大火のさなかで楽器を奏でる暴君ネロ、ハドリアヌスの長城の建造─巨大帝国の栄華と衰亡の歴史を解き明かしていく。さらにポエニ戦争からカエサルのガリア遠征、ブリタニア、ダキア、東方遠征まで、主な軍事行動もすべて網羅した。後半ではローマが世界の芸術・建築・社会の発展に与えた影響に焦点を当てている。1000 枚の写真・図面・挿絵とともに権威ある資料にもとづいてわかりやすく解説。歴史や考古学、古典を学ぶ人にお勧めのパーフェクトガイド! 推薦 樺山紘一 はじめに 第Ⅰ部 ローマの繁栄と衰亡  帝国の模範/年表 《ローマ:世界初の超大国》 第1章 力と法の帝国  伝説上の起源/イタリア征服/帝国の発展/国外勝利と内乱/共和政の終焉/平和の回復:初期の諸皇帝/フラウィウス朝諸皇帝と「五賢帝」/危機と大惨事/再建と復興/西ローマ帝国の滅亡 第2章 ローマの偉人たち  ローマの偉大な将軍/ユリウス・カエサル/ポンペイウス:カエサルのライバル/マルクス・アントニウス/歴史家の視点/ローマの哲学者:偉大な思想家たち/ローマの敵/キケロ:平和を愛するローマ人 第3章 皇帝たち  ローマの皇帝/アウグストゥス:初代ローマ皇帝/帝国のオーガナイザー/名君/暴君/帝国の救世主/コンスタンティヌス大帝/帝位の影の女たち 第4章 帝国の統治  自治都市同盟/寡頭共和政/ローマの支配階級/ローマの政治の裏のしくみ/元首政:仮面をかぶった君主制/共和政期の搾取、帝政期の善政/課税 第5章 ローマと法律  共和政初期の法律:12表法/乱世における法の運用/皇帝による成文化/警察と秘密警察/刑罰 第6章 対外政策  最初期の外交:イタリアの征服/いつしか覇者に/防御可能な国境:ライン・ドナウ防衛線/防衛可能な国境:アジア/属国と緩衝国/ゲルマン民族への依存:フォエデラティとその危険性/海の向こうの帝国領:エジプト/海の向こうの帝国領:ブリタニア 《ローマの軍事力》 第7章 ローマ軍  市民軍/百戦錬磨/共和政の崩壊/軍団と元首政/帝政後期の軍隊 第8章 軍の内部  軍団の組織/百人隊長と将校/訓練と軍規/給与と待遇/支援軍/野営地の設営/道路と運河と橋/艦隊と軍船 第9章 武器と兵士  防具/武器:剣、短剣、弓、投槍、投石/投石機/攻囲戦/凱旋式と略式凱旋式/永久要塞/帝政後期の大城壁/市壁 第10章 大いなる戦い  行軍と戦闘/ポエニ戦争/ギリシャ系諸王国の征服/カエサルのガリア遠征/最後の内戦/エルベ川に沿って/低地ブリタニアの征服/アグリコラのブリタニア北部遠征/トラヤヌスの遠征/トラヤヌスの東方遠征 第11章 帝国の防衛  防衛のジレンマ/天然の国境:ライン川とドナウ川上流/天然の国境:ドナウ川中流・下流/天然の要塞:アフリカ、アラビア、メソポタミア/退役兵のための植民市と入植地/ユダヤ人の反乱/マサダの攻囲戦 第12章 衰退と崩壊  3世紀の危機/東方の問題/異民族の侵入/東方領土の喪失と奪還/帝国の分裂/最初の回復/テトラルキアの皇帝たちの功績/コンスタンティヌス/コンスタンティヌスの後継者たち/ブリタニアの奪還と放棄/ゴート族の問題/運命の冬/ローマ劫掠/ローマの滅亡/なぜローマは滅亡し、ビザンティウムは存続したのか 第Ⅱ部 ローマの世界  ローマの永遠の遺産/年表 《ローマ:史上初の世界都市》 第13章 都市ローマの建設  古代ローマの建国/共和政後期/アウグストゥスと後継者たち/ネロとフラウィウス朝諸皇帝/トラヤヌスとハドリアヌス/帝政後期のローマ/キリスト教都市ローマ 第14章 建築技術と様式  建材/ヴォールト、アーチ、ドーム/建築慣行と技術/建築様式と建築言語 第15章 公共建築物  フォルム・ロマヌム/諸皇帝のフォルム/ローマのバシリカと元老院議事堂/神殿:共和政期と元首政初期/神殿:パンテオンとその後/劇場の建設/円形闘技場とコロッセウム/水道橋と下水施設/公衆浴場/大競技場/凱旋門/戦勝記念柱/教会 第16章 皇帝宮殿  アウグストゥスと後継者たちの宮殿/ネロの黄金宮殿/パラティヌスの丘:諸皇帝の宮殿 第17章 富者と貧者の家  ドムス:富裕層の住まい/インスラ:最古のアパート/ティベリウスのカプリ島のヴィラ/ティヴォリのヴィッラ・アドリアーナ/富裕層のイタリアのヴィラ/ピアッツァ・アルメリーナ/スプリトのディオクレティアヌス宮殿/ローマ帝国の別荘:ブリタニアのヴィラ 第18章ローマ帝国の諸都市  ポンペイとヘルクラネウム/オスティアとポルトゥス/対照的な都市:カルタゴとティムガッド/レプティス・マグナ:皇帝の生誕地/アテナイ:栄光の過去/トリーア:北のローマ/エフェソス:世界の驚異/消えた東方の都/ニームとアルル:ローマン・ガリアの都市/ローマン・ブリタニアの諸都市 《ローマの芸術と社会》 第19章 文学  ローマ最初期の作家たち/アウグストゥスの桂冠詩人/カトゥルスとエレギア詩人/オウィディウスと「白銀時代」の詩人たち/偉大な散文家/小説家と風刺作家/ローマ後期の作家たち/文学と識字能力 第20章 美術工芸  エトルリア美術と共和政初期の美術/共和政後期の芸術/アウグストゥスと古典復興/ローマの絶頂期/ハドリアヌスとギリシャ復興様式/帝政後期の芸術/家具 第21章 宗教と神話  カピトリヌスの丘の神々/ウェヌス、ウルカヌス、その他の神々/皇帝崇拝と女神ローマ/バッカスとキュベレ/東方起源の神々/太陽崇拝/キリスト教:勝利への茨の道 第22章 スポーツと娯楽  剣闘士競技/大闘技会/野獣狩り/競技場にて:戦車競走/劇場にて:笑劇、ミモス劇、パントマイム/スポーツ競技と運動 第23章 科学、技術、経済  ストラボンとギリシャ・ローマの地理/天文学/水車/蒸気機関/医学の原理と実践/都市生活の危険性:疫病、洪水、火災/貿易、船舶、航海術/インドへの道/農業 第24章 ローマの人々  結婚、離婚、家父の権力/ローマの女性/子どもたち:教育としつけ/奴隷と解放奴隷/奴隷制の諸相/ビジネスと商売/余暇と祝祭日/饗宴/富者と貧者の食物/ワインと葡萄畑/ローマ:大いなる消費地/トゥニカとトガ/ヘアスタイルと化粧/性愛/葬儀と死後の世界/ 索引

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No.13
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No.17
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No.22
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〈古代の都〉への招待 躍動する飛鳥時代の都 平城京を探る 長岡京から平安京へ 百済・新羅からみた倭国の都城 いま〈都城研究〉から何が見えるか

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No.23
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帝国は諸君を必要としている! ローマ軍兵士として必要な武器、戦闘訓練、敵の攻略法等々、超実践的な詳細ガイド。血沸き肉躍るカラー図版多数。 帝国は諸君を必要としている! ローマ軍兵士として必要な武器、戦闘訓練、敵の攻略法等々、超実践的な詳細ガイド。血沸き肉躍るカラー図版多数。

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No.26
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No.28
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シリーズ累計45万部突破!ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、日本の神話から平安時代までの嘘を暴く!\教科書に騙されている大嘘/◉最初の女性天皇は推古天皇◉魏志倭人伝は真実だ◉聖徳太子はいなかった◉大化の改新はなかった◉聖武天皇は偉人◉古代史の中心は藤原氏◉習字だけ上手な嵯峨天皇現代の皇位継承問題を考える上でも重要な古代史ですが、数多くの史料が残る近代史と比べ、古代史はほとんどありません。しかし、古代史は決してSFではないのです。都合がいいところだけを切り取り、皇位継承問題を混乱させては本末転倒です。本書が「天皇、皇室、皇位継承とは一体何か?」を考える礎となれば幸いです。【構成】序章 古代史を学ぶ基本スキーム第一章 これくらい知っておきたい日本神話第二章 伝説~神武天皇から守られてきた掟~第三章 掟となる先例を蓄積していく時代第四章 皇族が多すぎて争いが絶えなかった大和時代第五章 先例破りが横行した奈良時代終章 古代を終わらせた平安時代

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No.29
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No.30
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No.32
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No.33
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No.35
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No.36
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No.37
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聖武天皇と仏都平城京

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No.38
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No.39
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No.42
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No.43
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No.45
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帝政前期に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。 帝政前期にイタリア諸都市に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。その都市パトロン的機能を明らかにし、「強制国家」論とは異なる視座を提示する。 ローマ帝政前期にイタリア諸都市に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。その都市パトロン的機能を明らかにし、従来の「強制国家」論とは異なる視座を提示する。 序 論  第一節 「強制国家」論をめぐる研究史    第二節 対象と課題の限定――イタリアの「属州化」   第一章 帝政前期イタリアにおける官僚機構の形成  第一節 官僚機構の形成     (1) 街道の維持・管理     (2) 公共輸送制度(vehiculatio / cursus publicus)の監督     (3) 二〇分の一奴隷解放税(vicesima libertatis)および二〇分の一相続税(vicesima hereditatium)の徴収     (4) アリメンタ制度の創設と運用    第二節 官僚機構の形成と都市自治   第二章 都市監督官(curator rei publicae)とイタリア都市  第一節 研究史    第二節 都市監督官の任務     (1) 公金の管理・運用     (2) 都市所有地および公共建築物の管理     (3) 穀物輸入のための公金の管理    第三節 都市パトロンとしての都市監督官    第四節 都市パトロン選任の背景     (1) 都市監督官と任地の関係     (2) 都市監督官の任務と接触期間     (3) 都市監督官の身分と接触期間    小  括   第三章 地方裁判官(iuridicus)とイタリア都市  第一節 研 究 史    第二節 ハドリアヌス帝期のコンスラレス(consulares)と地方裁判官職の創設    第三節 地方裁判官の裁判権    第四節 地方裁判官の司法以外の活動     (1) 都市の穀物供給に関する活動     (2) 剣闘士の価格制限の監督     (3) アリメンタ制度との関係     (4) 都市の組合との関係    第五節 地方裁判官の任用上の特徴     (1) 地方裁判官の裁判管区     (2) 地方裁判官の昇進階梯(cursus honorum)と任務遂行上の特徴    小  括   第四章 三世紀イタリアにおける州制度導入のプロセスについて  第一節 研 究 史    第二節 州制度導入のプロセスに関するP・ポレーナの仮説    第三節 P・ポレーナの仮説の再検討    小  括    州制度確立期までのイタリアの総督(corrector)のリスト   第五章 総督(corrector)とイタリア都市  第一節 研 究 史    第二節 州制度導入の目的     (1) 総督派遣の目的     (2) 州設置の目的    第三節 州制度導入期の総督・都市関係     (1) 元老院議員と総督職     (2) 総督と都市①――サビヌスとアクイヌムおよびカシヌムの事例     (3) 総督と都市②――ティティアヌスとコムムの事例    小  括   結  語

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No.46
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No.47
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No.49
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No.50
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No.51
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政治、経済、戦争、ローマ人の意外な暮らしぶりを鮮やかに描き出す、今までにないローマ史。 なぜローマは短期間に巨大帝国を築き得たのか?この人類史のミステリーに、大英勲賞受賞の「イギリスで最も有名な古典学者」が挑む。 「全米批評家協会賞」最終候補、「カナダ・カンディル賞」ノミネートなど、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国で大反響を呼んだ、驚きと興奮の歴史書! ローマはなぜ圧倒的成功をおさめたのか。興味の尽きない謎が鮮やかに解かれる。生き生きとした筆致に、大部であることを忘れてページをめくり続けた。必読だ! ――成毛眞氏(元マイクロソフト社長、HONZ代表) 世界が絶賛! 「歴史書の新たな傑作」(エコノミスト) 「これはもう古典だ」(ウォールストリート・ジャーナル) 「100ノータブル・ブックス2015」(ニューヨーク・タイムズ) 「ベストブックス2015」(ウォールストリート・ジャーナル) 「ベストブックス2015」(カーカス・レビュー) 「ブック・オブ・ジ・イヤー」(エコノミスト) 「トップテン・ベストセラー」(サンデー・タイムズ) 「ブリッティッシュ・ブック・インダストリー2016ブック・オブ・ジ・イヤー」最終候補 「カーディアン」「インディペンデント」「ヘラルド」「テレグラフ」ほか、各紙絶賛、書評多数。 スペインで最も権威ある「アストゥリアス皇太子賞」受賞

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No.52
66

女王卑弥呼の真実 邪馬台国はヤマトか 神功皇后 雄略天皇と親衛隊長 名湯を訪れた聖徳太子 大船団、北上す 熱き女帝、斉明天皇 奈良時代を建てた男 皇后の見えない糸 仲麻呂は逆賊か 「道鏡事件」の舞台裏 政治家・大伴家持の暗躍 若き日の空海 平安の悪女に花束を 海賊は国王を夢見たのか 後白河上皇と平清盛

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No.53
66
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No.54
77
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No.56
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No.57
66
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No.58
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No.59
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No.61
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No.63
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No.64
66
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No.65
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No.68
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No.69
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No.70
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No.73
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『播磨国風土記』の古代史

兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室・編
神戸新聞総合出版センター
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No.74
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No.75
65
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No.76
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No.77
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No.78
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古代国家成立に関与した渡来人の役割を論じる。2003年日本考古学協会滋賀大会シンポジウムでの発表をもとに書き下ろし、考古学と文献史学の立場から総合して捉えている。 古代国家成立に関与した渡来人の役割を様々な角度から論じた一冊。2003年に日本考古学協会滋賀大会でのシンポジウムの発表を元に書き下ろしたもので、考古学と文献史学の立場から総合して捉えている。 総論  ・古墳時代の畿内渡来人        花田 勝広 第1章 近畿の渡来人の受容  ・大和の渡来人              青柳 泰介  ・河内湖周辺の韓式系土器と渡来人 田中 清美  ・六・七世紀における近江の渡来文化    —大津北郊の横穴式石室・      副葬品・建物を中心として—  吉水 眞彦  ・山城の渡来人    —秦氏の場合を中心に—     丸川 義広  ・播磨における大陸との交流     富山 直人  ・紀伊の渡来人    —横穴式石室からみた      渡来人の動向—         黒石 哲夫 第2章 渡来人と生産  ・渡来人と手工業生産の展開    —陶邑窯を中心として—       植野 浩三  ・吉備の渡来人と鉄生産         亀田 修一   ・近江の渡来人と鉄生産         藤居  朗  ・近江の渡来系氏族と古代寺院    小笠原好彦 第3章 史料からみた渡来人  ・古代史からみた渡来人    —令制前の渡来人をめぐって—  田中 史生  ・大和政権と渡来氏族の形成      大橋 信弥  付録 古代近江渡来人名集成    大橋 信弥

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No.79
66

1789年。フランス王国は破産の危機に瀕していた。大凶作による飢えと物価高騰で、苦しむ民衆の怒りは爆発寸前。財政立て直しのため、国王ルイ16世は170余年ぶりに全国三部会を召集する。貴族でありながら民衆から絶大な支持を得たミラボーは、平民代表として議会に乗り込むが、想像もしない難題が待ち受けていた-。男たちの理想が、野望が、歴史を変える!一大巨編、ここに開幕。

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No.82
65

人類の起原と古代オリエント

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No.83
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No.84
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No.85
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No.86
65

中世ヨーロッパ

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No.87
65

人名や年号は減らし、「像を結ぶ」「因果関係や背景がわかる」世界史を読み解く。入試の副読本にも使える画期的な教科書。 人名や年号は極力減らす、「像を結ぶ」「因果関係や背景がわかる」説明を目指す、要所に学習者への問いかけを挟むなど様々な工夫をして、歴史に親しむ習慣を養う。市民向けや入試の副読本にも使える画期的な教科書。 カリキュラムの矛盾や入試問題に災いされて、高校生の歴史認識は後退している。本書はそのような現状を跳ね返し、歴史を学ぶ意義や面白さを知ってもらうことをモットーに、全国の高校教員と協力して作られた。人名や年号は極力減らす、「像を結ぶ」「因果関係や背景がわかる」説明を目指す、要所に学習者への問いかけを挟むなど様々な工夫をして、歴史に親しむ習慣を養う。市民向けや入試の副読本にも使える画期的な教科書。 序章 なぜ世界史を学ぶのか 1.21世紀の世界で歴史を学ぶ意味 2.世界史の入り口で 第1章 古代文明・古代帝国と地域世界の形成 1.文明の誕生と国家の出現 2.遠距離の移動と交流 3.諸地域世界の成立と古代帝国の栄華 4.古代帝国の解体と紀元後3〜5世紀のユーラシア動乱 第2章 地域世界の再編 1.中央ユーラシアの発展と東アジアの再編 2.「唐宋変革」と「中央ユーラシア型国家」の時代 3.ユーラシア西方の変動と新しい地域世界の成立 4.ユーラシア南方の変容 第3章 海陸の交流とモンゴル帝国 1.海陸のネットワークの連鎖 2.モンゴル帝国とアフロ・ユーラシアの「グローバル化」 3.14世紀の危機と大崩壊 4.モンゴルの遺産・記憶とその後のユーラシア 第4章 近世世界のはじまり 1.明を中心とする国際秩序 2.西アジア・南アジアの近世帝国 3.ルネサンスと西ヨーロッパ「近代」の胎動 第5章 大航海時代 1.ヨーロッパ人の世界進出と「近代世界システム」の形成 2.銀と火器による東アジアの激動 3.17世紀の全般的危機 第6章 アジア伝統社会の成熟 1.東アジア諸国の「鎖国」 2.18世紀東アジア諸国の成熟の日中の大分岐 3.東南アジア・インド洋世界の変容 第7章 ヨーロッパの奇跡 1.イギリスとフランスの覇権争奪 2.イギリスの工業化 3.環太平洋革命の展開 第8章 近代化の広がり 1.「パクス・ブリタニカ」の成立 2.欧米の国民国家建設と工業化 3.近代化と大衆社会の萌芽 第9章 「ウエスタン・インパクト」とアジアの苦悩 1.イスラーム世界の苦悩 2.南アジアの植民地化 3.東南アジアの植民地時代 4.東アジアの衝撃と模索 5.「アジア間貿易」とアジアの工業化 第10章 帝国主義とアジアのナショナリズム 1.帝国主義と第一次世界大戦 2.アジアのナショナリズム 第11章 第二次世界大戦とアジア太平洋戦争 1.「戦間期」の繁栄と世界恐慌 2.日中「15年」戦争 3.第二次世界大戦とアジア太平洋戦争 第12章 冷戦と民族独立の時代 1.戦後の国際秩序と「冷戦」「熱戦」 2.脱植民地化と新興国の国民国家建設 3.「平和共存」と高度経済成長 4.ベトナム戦争とアメリカの覇権の動揺 5.中ソ対立と社会主義の行き詰まり 第13章 現代世界の光と影 1.新自由主義と冷戦の終結 2.開発と民主化 3.イスラームの復興と挑戦 4.グローバル化と反グローバル化 終章 どのように世界史を学ぶか 1.歴史学とはどんな学問か、どのように発展してきたか 2.世界史をさらに学びたい人のために あとがき 図版典拠一覧 索引

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No.92
76

絵で旅する ローマ帝国時代のガリア

ジェラール・クーロン
マール社
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No.93
65

アジア史の観点から世界史を一望。西洋中心の歴史観を覆し、「来るべき」世界史を提示する。歴史認識を大胆に刷新する試み。 アジア史の観点から世界史を一望。そのとき「ヨーロッパの奇跡」「日本の近代化」はどう位置づけられるのか。西洋中心の歴史観を覆し「来るべき」世界史をえがく。

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No.94
76
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No.95
65
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No.96
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No.99
76
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No.100
66
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No.105
65

秦王政が中国を統一するまでには550年にわたる長い道のりがあった。中国史の原点となるこの春秋戦国時代を臨場感ある解説で描く。 秦王政が中国を統一するまでには550年にわたる長い道のりがあった。中国史の原点となるこの春秋戦国時代を臨場感ある解説で描く。 紀元前221年、秦王政は斉を滅ぼし、史上はじめて中国を統一しました。それまで中国は、各諸侯が分立抗争する状態にあり、中国全土を一人の王のもとで支配されることはなかったのです。そのような中国はいかにして統一に向かっていったのでしょうか。 本書ではその過程にあたる春秋戦国時代を、臨場感あふれる解説で詳しく描いていきます。この時代には、歴史の展開や思想など、その後の中国史の原型となる要素が詰まっており、中国の歴史を理解するためには避けて通れません。中国史をこれから学ぶ方にもおすすめです。まるで劇を見ているような感覚で歴史を体感できる一冊! 第1章 春秋時代(前期) 第1幕 笑わない王妃?/ 第2幕 最初の覇者/ 第3幕 一枚肋の屈辱/ 第4幕 三舎避かせて猪を捌く/ 第5幕 仮痴不癲の王 第2章 春秋戦国(後期) 第1幕 孔子と老子/ 第2幕 血塗られた玉座/ 第3幕 名君にして暗君/ 第4幕 主客逆転 第3章 戦国の幕開け 第1幕 「鉄」の衝撃/ 第2幕 銭の力/ 第3幕 戦国時代の幕開け/ 第4幕 法家vs抵抗勢力 第4章 秦の抬頭 第1幕 法を為すの弊、一ここに至るか/ 第2幕 魁より始めよ/ 第3幕 鶏鳴狗盗/ 第4幕 離間の計に落つ/ 第5幕 刎頸の交わり/ 第6幕 “便所の屈辱”を晴らさん!/ 第7幕 破滅の足音/ 第8幕 青二才の大失態/ 第9幕 一振りの剣 第5章 天下布武 第1幕 奇貨居くべし/ 第2幕 完全なる粛清/ 第3幕 “才ある者”の死/ 第4幕 牛は牛連れ、馬は馬連れ/ 第5幕 届かぬ匕首/ 第6幕 逸を以て労を持ち、飽を以て饑を持つ/ 最終幕 天下統一

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No.106
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No.107
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No.108
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No.109
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No.110
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最新の科学の成果に基づいて138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づけ、それを複雑性が増大する「8つのスレッショルド=大跳躍=」という視点を軸に読み解いていく。宇宙論、生物学、化学などの自然科学と歴史学、地理学、社会学などの人文社会学が融合した「新しい学問」、ビッグヒストリーのオリジナルテキスト。 序章 ビッグヒストリーの概要と学び方 第1章 第1・第2・第3スレッショルド:宇宙、恒星、新たな化学元素 第2章 第4スレッショルド:太陽、太陽系、地球の誕生 第3章 第5スレッショルド:生命の誕生 第4章 第6スレッショルド:ホミニン、人間、旧石器時代 第5章 第7スレッショルド:農業の起源と初期農耕時代 第6章 小スレッショルドを経て:都市、国家、農耕文明の出現 第7章 パート1 農耕文明時代のアフロユーラシア 第8章 パート2 農耕文明時代のアフロユーラシア 第9章 パート3 農耕文明時代のその他のワールドゾーン 第10章 スレッショルド直前:近代革命に向けて 第11章 第8のスレッショルドに歩み入る:モダニティ(現代性)へのブレークスルー 第12章 アントロポシーン:グローバリゼーション、成長と持続可能性 第13章 さらなるスレッショルド?:未来のヒストリー 「ビッグヒストリー」を味わい尽す[長沼毅]

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No.111
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No.112
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No.113
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No.115
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進化論の面白さはどこにあるのか? 科学者の論争を整理し、俗説を覆し、進化論の核心をしめす。科学と人文知を切り結ぶ現代の名著。解説 養老孟司 進化論の面白さはどこにあるのか? 科学者の論争を整理し、俗説を覆し、進化論の核心をしめす。科学と人文知を切り結ぶ現代の名著。解説 養老孟司

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No.116
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No.117
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No.119
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人類はいかに進化を遂げ、文明を築き上げてきたか。遺伝人類学の大家が、人類の歩みや日本人の起源を多角的に検証。狩猟採集民の…

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No.120
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No.121
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気候、地形、動植物、人間生活……気候区分ごとに地理を解説。世界を旅する地理学者による、楽しいエピソードや写真満載の1冊!

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No.122
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人類史マップ サピエンス誕生・危機・拡散の全記録

テルモ・ピエバニ
日経ナショナル ジオグラフィック
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No.123
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No.124
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パンデミック到来!街には死体があふれ出した!ウイルスと人間との攻防を描いた17世紀ペストの記録小説を現代新訳で。 パンデミック到来!街には死体があふれ出した!ウイルスと人間との攻防を描いた17世紀ペストの記録小説を現代新訳で。 パンデミック到来! 自粛するしか手立てはないのか! ウイルスと人間との攻防を描いた17世紀の記録小説が現代新訳に。 “自粛する”しか手立てはないのか! 17世紀、ロンドンで10万人の死者を出したペスト。都市は閉鎖され、政府は自粛を要請、それでも感染はとまらない。病院は死体であふれだす。ウイルスという見えない敵に恐怖する人々。公文書や膨大な記録を基に再現されたあまりにも現代的な記録小説が、平易でわかりやすい現代語訳で登場! 18世紀に書かれた現代の予言書!

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No.125
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No.127
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No.130
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No.131
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気候文明史: 世界を変えた8万年の攻防

田家 康
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.133
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No.134
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No.135
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No.137
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15世紀末の新大陸発見以降、ヨーロッパ人はなぜ次々と植民地を獲得できたのか。病気や動植物に着目して帝国主義の謎を解き明かす…

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No.138
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天狼の星

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No.139
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No.141
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帝国の勝利

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No.142
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近代の世界史を有機的な展開過程として捉える見方、それが〈世界システム論〉に他ならない。第一人者が豊富なトピックと共にこの…

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No.143
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No.144
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No.145
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政治、経済、戦争、ローマ人の意外な暮らしぶりを鮮やかに描き出す、今までにないローマ史。 なぜローマは短期間に巨大帝国を築き得たのか?この人類史のミステリーに、大英勲賞受賞の「イギリスで最も有名な古典学者」が挑む。 「全米批評家協会賞」最終候補、「カナダ・カンディル賞」ノミネートなど、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国で大反響を呼んだ、驚きと興奮の歴史書! ローマはなぜ圧倒的成功をおさめたのか。興味の尽きない謎が鮮やかに解かれる。生き生きとした筆致に、大部であることを忘れてページをめくり続けた。必読だ! ――成毛眞氏(元マイクロソフト社長、HONZ代表) 世界が絶賛! 「歴史書の新たな傑作」(エコノミスト) 「これはもう古典だ」(ウォールストリート・ジャーナル) 「100ノータブル・ブックス2015」(ニューヨーク・タイムズ) 「ベストブックス2015」(ウォールストリート・ジャーナル) 「ベストブックス2015」(カーカス・レビュー) 「ブック・オブ・ジ・イヤー」(エコノミスト) 「トップテン・ベストセラー」(サンデー・タイムズ) 「ブリッティッシュ・ブック・インダストリー2016ブック・オブ・ジ・イヤー」最終候補 「カーディアン」「インディペンデント」「ヘラルド」「テレグラフ」ほか、各紙絶賛、書評多数。 スペインで最も権威ある「アストゥリアス皇太子賞」受賞

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No.148
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No.150
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シベリアとアフリカという対称的な厳しい環境のなかで人間はどのように生存を可能にするのか、遊牧民であるエヴェンとガブラの伝統文化の魅力をわかりやすく紹介する牧畜人類学の入門書。シベリアとアフリカの地域全体像をふまえながら、トナカイやラクダという家畜とともに暮らす人々の生業技術・社会の仕組みを詳らかにする。先住民・少数民族でもある彼らの生活は、市場経済と開発・民族紛争や難民問題といった現代国家の矛盾の最前線に位置している。これらの点をふまえつつ人々の生き方の希望と苦悩を描写する。

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No.151
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No.152
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No.153
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10の「感染症」からよむ世界史

造事務所
日経BP日本経済新聞出版本部
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No.154
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No.155
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疫病と世界史 上 (中公文庫 マ 10-1)

ウィリアム・H. マクニール
中央公論新社
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No.156
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曹操 (1) 卑劣なる聖人

王 暁磊
発行:曹操社 発売:はる書房
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No.159
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No.161
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No.162
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キリスト教とローマ帝国

ロドニー・スターク
新教出版社
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