【2023最新】「powerpoint」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「powerpoint」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
確実に伝わり、
確実に美しい。
すべてのビジネスパーソンに読んでもらいたいNo.1の教本
◆仕事で必要になる資料作成において、多くの人がPowerPointを使っています。自分が作る資料に情報を正確に、魅力的に伝えるためのデザインが重要であると頭ではわかっているにもかかわらず、センスがないからとか、はたまたPowerPointでは美しい資料は作れないからなどと、諦めてしまっていませんか?
◆本書はこうした思い込みを解消しつつ、資料作成における2つの難関である「デザイン」と「PowerPointスキル」を同時に学習し、その本質的な知識を身につけることができる決定版です。
◆外資系IT企業で資料作成に携わり、専門部署を立ち上げるまでに至った著者の資料作成ノウハウを1冊に凝縮。単なるPowerPointの機能説明ではなく、伝えたい情報を相手に確実に理解してもらうための資料デザインテクニックを全公開します。
【こんな人におすすめ】
・PowerPointを使って、日々大量の資料を作成しなければならない方
・せっかく作成した資料が、伝わらない、美しくない、と悩んでいる方
・自分には資料をデザインするセンスがないと、あきらめている方
・作りたい資料を実現するための、PowerPointの使い方がわからない方
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本書紹介のテクニックを詰め込んだ特典テンプレートつき
1.スライドマスターの設定がぜんぶ入ってます
2.通常スライドのデザインがぜんぶ入ってます
3.表による段組みデザインがぜんぶ入ってます
4.リボンチャート、円チャート、コンバインがぜんぶ入ってます
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
◎INTRODUCTION
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例①
文字量の多いテキストのみのスライドも段組みでスッキリ読みやすいデザインに
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例②
箇条書きも一目で読む人の興味を引くデザインに
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例③
将来構想などの時系列を表現する資料もクールなデザインで読みやすく
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例④
複雑な構造の情報も、思わず読みたくなってしまうデザインに
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例⑤
グラデーションを用いて、洗練された印象のデザインに
情報はそのままでこれだけ変わる! デザイン改善例⑥
グラフもひと手間加えることでデザイン性のある魅力的なものに変身
筆者の自己紹介
●Chapter01 読まれる資料の基本ルール
01 読み手が思わず読みたくなる資料を作る
02 良質なPowerPoint資料を作るための3つの条件
COLUMN アニメーションはあえて扱わない
03 この本の前提
●Chapter02 テキストのルール&テクニック
01 「テキスト」と「オブジェクト」は一体と考える
02 「グループ化」は使用しない
03 テキストの位置は「文字のオプション」で調整する
POINT テキストのサイズや色は小ウィンドウで設定する
POINT テキストボックスと図形のどちらを使う?
04 フォントサイズは「選択できる数値」を使う
POINT フォントサイズが小数点以下を含む値に自動変換されてしまう場合がある
05 フォントはむやみに飾らない
POINT 太字に対応しているフォント/していないフォント
POINT フォントの一覧に太字がないものもある
06 「テーマのフォント」を設定する
HINT Mac では「テーマのフォント」に任意のフォントを設定できない
POINT 「フォントの置換」で特定のフォントを置き換える
POINT 「フォント」ダイアログボックスにある「文字飾り」の仕様
07 相性のよいフォントを組み合わせる
08 カーニングは諦める
09 日本語は「Meiryo UI」英数字は「Segoe UI」を使う
POINT 「Meiryo UI」で注意するべきこと
POINT 「メイリオ」の特徴と弱点
POINT 括弧は全角と半角のどちらを使うのか?
HINT ドロップダウンリストになぜ10.5ptという半端な数値があるのか?
POINT 設定の取捨選択の基準を持っておくことが重要
HINT プロポーショナルフォントについて
10 テキストの貼り付けは「テキストのみ保持」を選ぶ
11 文字の配置は「左揃え」で統一する
POINT 垂直方向の文字の配置
POINT 「垂直方向の配置」に注意
POINT 「上中央」「中心」「下中央」のよくあるトラブル
POINT 余白を応用してテキストを左揃えにする
POINT 下揃えだけど上揃え?
POINT テキストが動き出すまで余白の数値を上げ続ける
12 箇条書きは「箇条書き」「段落番号」で作成する
13 「インデント」で文字の開始位置を調整する
14 「タブ」で文字を整列する
POINT タブは「表」で代用できる
COLUMN インストールされていないフォントなのにドロップダウンリストに名前が表示される!?
15 「行間」「段落前後間隔」で読みやすい行間を作る
16 「禁則処理」で句読点や記号を正しく配置する
17 段組みは「表」を使って作成する
POINT PowerPointの段組みの機能は使いにくい
●Chapter03 オブジェクト(図形)のルール&テクニック
01 図形は四角と正円だけで十分
02 角丸四角は使わない方が無難
03 影はノイズになるのでつけない
POINT 各種効果の仕様
POINT フォントにも「塗りつぶし」と「線」がある
POINT 3-D効果と回転を使って球体を作る
POINT 3-D効果と回転を使って立方体を作る
04 オブジェクトの枠線は「なし」にする
05 オブジェクトを触ったらタブを確認する
06 オブジェクトの「貼り付け」の種類を理解する
POINT 「クリップボード」を使えばコピーの履歴を再利用できる
POINT 「書式のコピー/貼り付け」で同じ書式をくり返し設定する
POINT 同じ操作をくり返すショートカットキー
07 オブジェクトの重なりを把握/操作する
POINT 作業ウィンドウの「タブ」を活用する
08 複数のオブジェクトは「配置」で揃える
POINT オブジェクトはグリッドにスナップする
POINT グリッドとスナップの設定を理解しておく
09 オブジェクトのサイズと位置は「数値で設定」する
HINT 設定上は0.01cm単位までだが…
HINT 自動保存を設定しておく
POINT オブジェクトの回転ハンドルのしくみ
POINT 回転は15度単位で設定する
10 縦横比を変えずに拡大/縮小する
11 複雑な図形は「図形の結合」で作る
12 吹き出しは「接合」でシャープに作る
HINT 「Alt」+「F10」キーのショートカット
POINT 「図形の変更」で図形を一度に変換する
POINT 「既定の図形に設定」で図形の設定を維持する
POINT 「既定のテキストボックスに設定」は厄介
POINT 「すべての書式をクリア」でテキストの設定を初期化する
13 SmartArtは補助的に使う
HINT 円柱は「円柱」を使う
●Chapter04 線のルール&テクニック
01 2種類の線「コネクタ」「図形の枠線」を理解する
02 線の書式設定を理解する
HINT 「スケッチスタイル」で手描き風の線にする
03 線のサイズと位置は「数値で設定」する
POINT 「曲線」「フリーフォーム」で複雑な線を描く
POINT 「頂点の編集」 で完全任意の線/図形を描く
POINT 「頂点の編集」 の個別の仕様
●Chapter05 矢印のルール&テクニック
01 矢印はむやみに使わない
HINT 目の錯覚・錯視について
02 矢印は「線」で作る
POINT 「矢印スタイル」で矢印の始点と終点の種類を簡単に選ぶ
03 曲線を描く矢印は「円弧」で作る
04 ホームベース矢印は「ブロック矢印」で作る
HINT 「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながらオブジェクトをドラッグしてコピーする
05 「三角矢印」は必要以上に目立たせない
06 「線の矢印」にテキストを挿入する
HINT 「フリーフォーム」の矢印には塗りつぶしもできる
●Chapter06 画像のルール&テクニック
01 画像の種類を理解する
02 画像を安易に使うとノイズになる
03 画像は「図の形式」タブと「図の書式設定」で操作する
04 「画像のトリミング」で必要な部分のみ取り出す
05 「図形の結合」で画像を思い通りの形に切り抜く
HINT 位置や大きさを保持したまま別の画像に置き換える
06 「背景の削除」で画像をパーツ化する
HINT スライド上のオブジェクトを画像として保存する
07 「図の修整」「色」「アート効果」で画像を編集する
HINT 画像を透明にする
POINT 「図の圧縮」でファイル容量を圧縮する
●Chapter07 色のルール&テクニック
01 色は難しい、でもルールを守れば怖くない
02 色が持っている「本来の意味」を考慮する
03 グレーを効果的に使う
HINT 進出色と後退色
04 画面の色と印刷した色は違う
05 「色相」「彩度」「明度」で色を把握する
HINT 多様な人に配慮したユニバーサルデザイン
HINT Webやスマートフォンのアプリで色の違いを確認する
HINT 多様な色覚の人に配慮した色使い
06 「テーマの色」を設定する
HINT 「色の六角形」の使い方
07 グラデーションで表現の幅を拡げる
POINT 洗練グラデーションを使いこなす
POINT テクスチャとパターンの仕様
COLUMN 図(画像)の「色の変更」は「テーマの色」と連動している
●Chapter08 表のルール&テクニック
01 表は「テキスト+図形+線」の合わせ技
02 表のタブを理解する
HINT マウスカーソルの表示で表内の選択対象を見極める
03 情報の構造に沿って表を組み立てる
POINT 「表もどき」を見かけたら必ず「表」に直す
04 行の高さと列の幅は「数値で設定」する
POINT 表に入力するテキストの設定
POINT 表の「位置」「揃え」「整列」「重なり」は他のオブジェクトと同じ
POINT 表の弱点1 表はグループ化ができない
POINT 表の弱点2 複数の表を一括で設定できない
05 「表の罫線」「セルの色」を設定する
POINT 罫線のペンの機能は使わない
06 行や列を挿入/削除する
07 セルを結合/分割する
HINT 表以外にもグループ化できないものがある
08 表を「箇条書きのテンプレート」として使う
09 表を応用して立体的な箇条書きを作る~リボンチャート
10 表をStep図に応用する
●Chapter09 グラフのルール&テクニック
01 「グラフ機能」には頼らない
02 グラフの要素を作り直す
03 円グラフは「円弧」で作り直す
HINT グラフを選択した際に表示される残り2つのボタン
04 円グラフで箇条書きを魅力的に装飾する~円チャート
05 円チャートを結合の図に応用する~コンバイン
POINT 「涙形」で「コンバイン」の派生形を作る
●Chapter10 スライドマスターのルール&テクニック
01 スライドマスターの基本を理解する
02 スライドマスターと「テーマ」の関係を理解する
03 「マスター」と「レイアウト」のしくみを理解する
04 「プレースホルダー」の特性を理解する
05 「背景」の特性を理解する
06 「スライドサイズ」を設定する
07 「テーマのフォント」「テーマの色」「ガイド」を設定する
HINT 通常スライド上でもガイドは設定できる
08 「マスター」を設定する
POINT「日付」「フッター」「スライド番号」をプレースホルダーで設定する
POINT スライド番号を「0」からスタートさせる方法
COLUMN 「テーマのフォント」「テーマの色」に加えて「テーマの効果」がある
09「レイアウト」を設定する
HINT 「背景」の日付、フッター、スライド番号は「レイアウト」でも設定できる
POINT サブタイトルは「テキスト」のプレースホルダーで設定する
10 スライドマスターを保存する
11 新しいスライドにスライドマスターを適用する
12 既存のスライドにスライドマスターを適用する
HINT 「リセット」を押してもリセットできないテキストは「メモ帳」を使う
POINT リード文の行数に合わせてプレースホルダーを個別に設定する
POINT 「背景の書式設定」でスライドの地色を設定する
POINT スライドマスターでの「背景の書式設定」
POINT 通常スライドでの「背景の書式設定」
POINT 通常スライドでの「すべてに適用」は要注意
POINT 「コンテンツ」と「図」のプレースホルダーでは画像の挙動が違う
POINT「コンテンツ」と「図」では画像の「リセット」の挙動も異なる
13 スライドマスターによって得られる3つのメリット
HINT オブジェクトを起点に表示倍率を拡大/縮小する
◎APPENDIX
01 アイコン(ピクトグラム)を使いこなす
02 「セクション」でスライドを整理する
03 オブジェクトをロックする新機能
04 PowerPointのショートカットキーの一覧をダウンロードできるWebページ
05 画像編集や特殊効果のノウハウを徹底的に学べるWebページ
06 ワードアート
07 文字の変形
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紹介文
誰でも今スグ実践できる、「ほんのひと手間」で資料が変身!スライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」待望の書籍化!
1 伝わる資料とはどういうものか(伝わる資料は文字を「読ませない」
「文字数」「図」「写真」がキーポイント ほか)
2 資料が見やすくなるデザインの基本(文字
文章 ほか)
3 スライド全体のデザインを決めよう(ベースデザインを作ればラクラク
スライドサイズは「4:3」を選ぶ ほか)
4 資料の見栄えが良くなる!表現のテクニック(文章
作図 ほか)
5 さまざまな資料に応用しよう シーン別実例集(プロジェクト提案のためのプレゼン用表紙スライド
提案するサービスの特長紹介 ほか)
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紹介文
「5〜9枚」でロジックを組む、「10秒」でわかるスライドのコツ、キーメッセージは「13字」以内、「逆L字」で目線を誘導するなど、シンプルな資料で100%の説得力。4分の1の労力で採択率2倍!
第1章 プレゼン資料は「シンプル&ロジカル」でなければならない
第2章 プレゼン資料を「読ませて」はならない
第3章 グラフは「一瞬」で理解できるように加工する
第4章 決裁者の理解を助ける「ビジュアル」だけ使用する
第5章 100%の「説得力」をもつ資料に磨き上げる
第6章 プレゼン本番は資料に沿って話すだけ
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紹介文
第1章 プレゼン資料の基本15
・ビジネスプレゼンのロジック展開
・社内プレゼンと社外プレゼンの違い
・本編とアペンディックス
・グラフは「左」、メッセージは「右」 など
第2章 スライド設定
・スライド・サイズの選び方
・「表紙」のつくり方
・ページ番号の置き方 など
第3章 テキストの見せ方
・フォントの選び方
・フォント・サイズの選び方
・キーメッセージの見せ方 など
第4章 3秒でわかるグラフ
・グラフ・スライドの基本
・棒グラフの見せ方
・円グラフの見せ方
・ポジショニング・グラフの見せ方 など
第5章 ビジュアルでつかむ
・表スライドの見せ方
・フローチャートの見せ方
・スケジュールの見せ方
・画像スライドの見せ方 など
第6章 パワースライドのつくり方
・「数字」でひきつける
・「質問」でひきつける
・「黒地+白字」でひきつける など
第7章 アニメーションの使い方
・「フェード」の使い方
・「マジック・ムーブ」の使い方
・「ワイプ」の使い方 など
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紹介文
プロローグ プレゼン資料の「超」基本
第1章 パワーポイントの「超」基本
Lesson9「箇条書きスライド」をつくる
Lesson10「ブリッジ・スライド」をつくる
Lesson11「白抜き文字スライド」をつくる
Column1「ショートカットキー」は、これだけマスターする
第2章 「図形」をマスターする
Lesson15「時系列フローチャート」をつくる
Lesson16「階層フローチャート」をつくる
Lesson17 目線誘導の「▽」をつくる
Lesson19「スケジュール・スライド」をつくる
Column2 最速で「プレゼン資料」をつくる3つのステップ
第3章 「グラフ・スライド」のつくり方
Lesson21「棒グラフ・スライド」をつくる
Lesson22「折れ線グラフ・スライド」をつくる
Lesson23「円グラフ・スライド」をつくる
Column3 使いやすい「テンプレート」をつくる
第4章 「ビジュアル・スライド」をつくる
Lesson24「画像」をスライドに取り込む
Lesson25 画像を「トリミング」する
Lesson26 「モノクロ」「セピア色」の画像をつくる
Lesson27「透過スライド」をつくる
Lesson28「多画像スライド」をつくる
Column4「ショートバージョン」をつくる
第5章 「アニメーション」をマスターする
Lesson29「フェード」を活用する
Lesson30「ワイプ」を活用する
Lesson31 ワイプで「めくりスライド」をつくる
Lesson32 テキストを「変形」で見せる
Lesson33「比率変動スライド」をつくる
Lesson34 効果的な「画面切り替え」の方法
Column5 データ容量を削減して「保存」する
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紹介文
初めてPowerPoint 2019をお使いになる方を対象に、基本機能をしっかり押さえ、効率よく学習できるテキストです。
本書は、初めてPowerPoint 2019をお使いになる方を対象に、PowerPointの基本機能をしっかり押さえ、短時間で効率よく学習できるテキストです。
◆根強い支持を獲得している人気の「よくわかるシリーズ」!
このシリーズを開発しているのは、ユーザーがどんな場面でつまずくか、どんなことに疑問を抱くかを知り尽くした経験豊富なインストラクター!
インストラクターに身近で教えてもらっているような「わかりやすさ」が人気です。
つまずきそうな箇所を丁寧に説明しているので、疑問を解決しながら学べる初心者に安心のシリーズです。
◆最後まで挫折しない学習スタイル!
実践的なプレゼンテーションを仕上げていく過程を通して、PowerPointの使い方を段階的に習得できます。
このようなストーリーのある学習スタイルは、「途中で挫折しない!」「最後に達成感がある!」と評判です。
◆本物の実務スキルを習得!
PowerPointを確実に習得していただくために、章ごとにチェックリストを用意しています。
教えるプロ集団が「インストラクショナル・デザイン(教育設計)」にもとづき、考案したものです。
これを使えば、学習前には学ぶべきポイントを整理でき、学習後には理解度を確認できます。
◆PowerPointに自信が持てるようになる一冊!
はじめてPowerPoint 2019をお使いになる方を対象に、スライドの新規作成からプレゼン発表まで、PowerPointによる一連の操作を解説しています。
また、グラフィック機能を使った表現力豊かなスライドの作り方も解説しています。この一冊でPowerPointの基本機能を万遍なく学習できます。
◆PowerPoint 2019の新機能を付録で紹介!
プレゼンテーションの視覚効果を高めることができる「アイコンの挿入」、立体的な画像を様々な角度から表示できる「3Dモデルの挿入」など、PowerPoint 2019の新機能をご紹介します。
◆豊富な練習問題!
学習後の習得レベルを確認できる練習問題を全7問、総合問題を全5問用意しています。
学習内容を復習することで、PowerPoint 2019の基本操作を確実にマスターできます。
◆「プレゼンテーションの基礎知識」 「Office 2019の基礎知識」を特典としてご用意!
本書を購入いただいた方には、「プレゼンテーションの基礎知識」「Office2019の基礎知識」をPDFファイルとしてダウンロードできます。
「プレゼンテーションの基礎知識」では、プレゼンテーションの流れやストーリーの組み立て、プレゼンテーション資料の作成など、プレゼンテーションを行ううえで知っておきたい知識について紹介します。
「Office 2019の基礎知識」では、コマンドの実行方法に加え、マウス操作からタッチ操作に切り替えた場合に抱く疑問をすっきり解消できるPowerPointでのタッチ操作を紹介します。
本書をご利用いただく前に
第1章 PowerPointの基礎知識
•Check この章で学ぶこと
•Step1 PowerPointの概要
•Step2 PowerPointを起動する
•Step3 プレゼンテーションを開く
•Step4 PowerPointの画面構成
•Step5 プレゼンテーションを閉じる
•Step6 PowerPointを終了する
第2章 基本的なプレゼンテーションの作成
•Check この章で学ぶこと
•Step1 作成するプレゼンテーションを確認する
•Step2 新しいプレゼンテーションを作成する
•Step3 プレースホルダーを操作する
•Step4 新しいスライドを挿入する
•Step5 箇条書きテキストを入力する
•Step6 文字や段落に書式を設定する
•Step7 プレゼンテーションの構成を変更する
•Step8 スライドショーを実行する
•Step9 プレゼンテーションを保存する
•練習問題
第3章 表の作成
•Check この章で学ぶこと
•Step1 作成するスライドを確認する
•Step2 表を作成する
•Step3 行列を操作する
•Step4 表に書式を設定する
•練習問題
第4章 グラフの作成
•Check この章で学ぶこと
•Step1 作成するスライドを確認する
•Step2 グラフを作成する
•Step3 グラフのレイアウトを変更する
•Step4 グラフに書式を設定する
•Step5 グラフのもとになるデータを修正する
•練習問題
第5章 図形やSmartArtグラフィックの作成
•Check この章で学ぶこと
•Step1 作成するスライドを確認する
•Step2 図形を作成する
•Step3 図形に書式を設定する
•Step4 SmartArtグラフィックを作成する
•Step5 SmartArtグラフィックに書式を設定する
•Step6 箇条書きテキストをSmartArtグラフィックに変換する
•練習問題
第6章 画像やワードアートの挿入
•Check この章で学ぶこと
•Step1 作成するスライドを確認する
•Step2 画像を挿入する
•Step3 ワードアートを挿入する
•練習問題
第7章 特殊効果の設定
•Check この章で学ぶこと
•Step1 アニメーションを設定する
•Step2 画面切り替え効果を設定する
•練習問題
第8章 プレゼンテーションをサポートする機能
•Check この章で学ぶこと
•Step1 プレゼンテーションを印刷する
•Step2 スライドを効率的に切り替える
•Step3 ペンや蛍光ペンを使ってスライドを部分的に強調する
•Step4 発表者ツールを使用する
•Step5 リハーサルを実行する
•Step6 目的別スライドショーを作成する
•練習問題
総合問題
•総合問題1
•総合問題2
•総合問題3
•総合問題4
•総合問題5
付録 PowerPoint 2019の新機能
•Step1 新しい画面切り替え効果を設定する
•Step2 新しいグラフを挿入する
•Step3 アイコンを挿入する
•Step4 3Dモデルを挿入する
索引
別冊 練習問題・総合問題 解答
•練習問題解答
•総合問題解答
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パソコン解説系YouTuber金子晃之が、マイクロソフトの「PowerPoint(パワーポイント、パワポ)」でスライドを作成する手順をステップ・バイ・ステップで解説。親切さ、丁寧さ、ポイントのわかりやすさで圧倒的な支持を得ている動画講座を、紙の書籍に完全再現しています。
初めてPowerPointに挑戦する入門者にとっても、初心者を脱出して一歩進んだ活用を目指したい人にとっても、目からウロコの実用ノウハウが満載です。
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PowerPointの知られざる「すごさ」をnoteやTwitterで発信している菅新汰さんによる初のデザインブック。従来の資料作成ソフトとしてのパワポっぽさを脱却しながら、おしゃれな表現方法を学ぶことができます。著者の魅力的な作例を通して必要なテクニックを学ぶことで、「こんなのがパワポで作れるの?」と思わず言いたくなるスライド、ポスター、動画、サムネイルなども簡単に作ることができるようになります。
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鈴川葵の成長の軌跡、第2弾
グダグダな資料が劇的に変わる!
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物語の主人公は、プレゼンがうまくいかずに悩む入社4年目女子の鈴川葵。
社内のグダグダ会議を改革した葵は、あるプロジェクトチームのメンバーに大抜てき。そこで今度は「資料作り」を学び、社内のコミュニケーションを変えていくことになります。
先輩、恋人からアドバイスや、コンサルタントの父が授けた「資料作りの7つのStep」「コミュニケーションの3つの作法」などを実践し、相手に自分の主張を伝える極意を身に付けていく葵。最後には大きなプレゼンテーションの舞台に立つことに--。
本書では、「無駄のない行動を起こさせる意思疎通」や「自分の思いをストレートに伝えるプレゼンテーション」を実現するための上手なコミュニケーションを、資料作りの実践手法を中心にして解説していきます。
主人公の成長をみながら、自然にコミュニケーションの原理・原則を掴んでいただけることと思います。
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基本操作から実務で役立つ機能を一冊に!
操作経験や知識がなくても、安心してはじめられるとことん丁寧な手順解説書です。シンプルなスライド作りからはじめ、画像の挿入・編集、表やグラフの作成、効果的なアニメーションの使い方、プレゼンテーションの実行まで、この一冊ですべて身につけることができます。これから実務でPowerPoiintを使っていく方に最適な一冊です!最新のOffice 2021に対応しています。
第1章 PowerPoint 2021の基本操作を知る
第2章 スライド作成の基本をマスターする
第3章 テーマやフォントを設定してスライドの表現力を上げる
第4章 画像や図をスライドに挿入する
第5章 表を作成する
第6章 グラフを作成する
第7章 作図機能を使いこなす
第8章 アニメーションを設定する
第9書 プレゼンテーションの実行と資料の配付
第10章 使い方が広がるその他の機能
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紹介文
「デザイン=楽しい」を実感できる!デザイナーのあたまの中を豊富なビジュアルでひも解く。
1 編集×デザイン(編集とデザインの関係
デザインしてみよう)
2 デザイナーの7つ道具(ダイジ度天秤-どっちがダイジ?を口癖にしよう。
スポットライト-主役を狙って光を当てる。
擬人化力-いいデザインていいキャラしてます。
連想力-ヒントは世の中にあふれてる。
翻訳機-言葉と絵のバイリンガルになろう。
虫めがね-ふところに隠し持った、最終兵器。
愛-そのデザインを決めるもの。)
3 デザインの素(文字と組み-布地を織り上げるように組む。
言葉と文章-言葉の「らしさ」をつくる。
色-右脳と左脳で考えてみる。
写真-イメージの力に向き合う。
グラフとチャート-ロジカル、ときどきグラフィカル。)
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実例を修正しながらスライド作成の極意を伝授。必要なのは「1つの原理と3つの技術」だけ!
第1部 プレゼンとは?
1.言うまでもないプレゼンの重要性 2.よいプレゼンで研究か好循環に!
3.研究発表とは? 4.よいプレゼンのためには?
5.どうやって習得すればいいの? 6.本講座のねらい
第2部 1つの原理と3つの技術
1.たった1つの原理原則-すべてに「意図」があり,それを「操る」ことで「伝える」
2.3つの技術
技術その1 コントラスト/技術その2 グルーピング/技術その3 イラストレーション
3.3つの技術の行き着くところ-論理とデザインを一致させる
第3部 ライブ修正
1.背景・目的のスライド
主張したいところが一番めだつように!/「見えない線」をできるだけ減らす! など
2.方法説明のスライド
目線の流れを意識してスライドを作り込む!/論理の流れとデザインを一致させる! など
3.結果のスライド
データの羅列は人を眠くする!/伝えるためのひと手間を惜しまない! など
4.まとめのスライド
文字で書きたいところをがんばって図解に!/大事なところだけ強調すればいい! など
5.その他のスライド
読み手の関心を引くさまざまなワザを使う!/論理もデザインも理路整然と! など
第4部 プレゼンに関するQ&A
1.スライドのデザインに関しての質問
Q1. 強調の仕方がわかりません/Q2. どのフォントを使えばいいの? など
2.プレゼンテーションに関しての質問
Q7. デザインよりも内容が大事でしょ?/Q8. プレゼンの準備にすごく時間がかかる など
3.しゃべり方(トーク)に関しての質問
Q14. 論理的に話せと言われます/Q15. 発表(トーク)のコツを教えて など
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紹介文
資料作成に悩んだらまずこの1冊! 暗黙のルールをマスターして、PowerPointの資料作成をレベルアップ!
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資料作成に悩んだらまずこの1冊!
暗黙のルールをマスターして、PowerPoint(パワーポイント)の資料作成をレベルアップ!
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多くの人を資料作成を通じて導いてきたRubato(ルバート)の講師陣が贈る「資料作成」の新定番!
「PowerPointは使えているはずなのに、作業に時間がかかってしまう」
「作成した資料、取引先からの反応が悪い……上司や先輩からの評価も今ひとつ」
PowerPointで資料を作成している皆さん、こんな悩みを抱えてはいませんか?
それもそのはず、資料作成で一番重要となるのはPowerPointを使う前の情報整理。
資料のストーリーがしっかり組み立てられていなければ、いくらPowerPointを使いこなせていたとしても、伝わる資料はできません。
「誰が」「誰に」「何をしてほしいのか」によって、スライドに載せるべき情報はまったく異なります。
自社の説明をするにしても、就活生向けの資料と投資家に融資先として検討してもらうための資料で内容が変わるのは当然ですよね。
本書はそんな、読み手に伝わる資料作成に欠かせない「暗黙のルール」の数々を、「環境設定」「資料の骨組みを考える」「箇条書き」「表やグラフの作り方」……とステップごとに紹介しています。
もちろん「グラフ」や「表」の作り方、作業を効率化するショートカット、伝えたい情報によるスライドの型の使い分けなど、PowerPointを扱う上で知っておきたいワザもしっかり網羅しているので、この1冊であなたの資料作りがレベルアップすることは間違いありません!
リモートワークが増えた最近では、職場の人に尋ねたり、教わったりする機会はますます減っています。
ご自身の資料作り、一度見直してみませんか?
==こんな人におすすめ==
●PowerPointを使用して資料作成をしている人
●就職や転職、異動先でPowerPointを使うことになりそうな人
●若手の教育に最適な1冊を探している人
●リモートワークや職場環境など、PowerPoint操作や資料作りのルールをまわりに聞けない人
※特典として、本書の内容に則したPowerPoint資料のサンプルと、使いやすいクイックアクセスツールバーのインポートファイルがダウンロード可能です。
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第1章 環境設定と情報整理のルール 009
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1.1 なぜ資料作成が必要?
解説 資料作成は今の時代に必要なスキル 010
解説 目指す姿は一人歩きする資料を早く作ること 011
解説 社内のフォーマットを確認する 013
1.2 作業環境を整えよう
ワザ01 スライドサイズはA4にする 015
ワザ02 スライドの使用範囲はガイドで明示する 016
ワザ03 スライド番号は忘れずに入れる 020
ワザ04 使用する色はベースとアクセントの2色 022
ワザ05 フォントは資料の印象を左右する 027
解説 書式を統一してくれる強い味方 スライドマスター 030
ワザ06 自動保存で突然のフリーズに備える 034
解説 ひな形ファイルは保存しておく 037
解説 資料作成を楽にする 便利なショートカット30個 038
解説 操作を早くする魔法 QATBとは? 040
ワザ07 QATBはリボンの下に表示する 042
1.3 資料の骨組みを考えよう
解説 いきなりパワポに触らない 047
解説 締め切りに間に合うスケジュールを決める 049
解説 資料作成のステップ1 目的を設定する 050
解説 資料作成のステップ2 情報は相手に合わせて整理する 053
解説 資料作成のステップ3 ストーリーを作成する 055
解説 ワンスライド・ワンメッセージを意識する 059
解説 資料作成のステップ4 スライドイメージを手書きする 060
解説 スライド構成は「タイトル・サマリー・目次・内容・結論」 063
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第2章 資料作成のキホン 文字入力と箇条書きのルール 065
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2.1 見やすい資料を作る基本の文字入力
ワザ08 文字の拡大と縮小はショートカットキーで時短する 066
ワザ09 文字の配置は統一する 068
ワザ10 重要な部分は文字の色を変えて強調する 071
ワザ11 文字強調は最後にまとめて書式コピー 073
解説 文字切れには御用心 改行位置は読みやすさを意識して 075
2.2 箇条書きのルールを知ろう
解説 わかりやすい資料の秘訣は箇条書き 076
ワザ12 箇条書きを手打ちはNG 078
ワザ13 箇条書きの階層を利用して情報を整理する 081
ワザ14 箇条書きの階層は3つまでに絞る 083
ワザ15 小見出しを活用して一目でわかる資料をつくる 088
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第3章 暗黙の図解作成のルール 093
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3.1 図解の重要性と型
解説 図解の活用で情報は伝わる 094
解説 3つの図解のパターン 1. 列挙型 096
解説 3つの図解のパターン 2. 対比型 098
解説 3つの図解のパターン 3. フロー型 101
解説 図解に使用する基本の図形 103
3.2 わかりやすい図解を作ろう
解説 図解作成の4つのステップ 106
ワザ16 図形のサイズをきれいに揃える 107
ワザ17 図形はコピペで賢く・素早く配置する 110
ワザ18 図形は均等に整列で見栄えよく 112
ワザ19 図形は平行移動でズレ知らず 116
ワザ20 パレットにない色への変更はスポイトを使う 119
ワザ21 色の濃淡を活用して情報の強弱を表現する 120
ワザ22 図形に「文字」を入れる 122
ワザ23 図形に「要素番号」を振る 124
ワザ24 「既定の図形」で書式を自動反映する 126
ワザ25 大事な部分を強調する 128
ワザ26 図解はグループ化して最終調整する 131
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第4章 情報を視覚化して伝える 表とグラフのルール 133
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4.1 表をマスターしよう
解説 情報整理の強い味方 表の3つの種類 134
ワザ27 既定の表スタイルは使わない 136
ワザ28 重複する項目はセル結合で整理する 140
ワザ29 先頭行と列のサイズを変更して内容部分を目立たせる 142
ワザ30 表の強調は枠線の変更で表現する 144
ワザ31 評価を追加して伝わる表を作る 147
4.2 グラフをマスターしよう
解説 データを一瞬で相手に伝える 伝わるグラフ 150
ワザ32 データの比較に最適 棒グラフ 152
ワザ33 構成比が一目瞭然 円グラフ 156
解説 データを並べ替えて意図を伝える 160
ワザ34 グラフはベースカラーに合わせて変更する 163
ワザ35 メッセージに合わせて強調を忘れずに 165
4.3 効果的な画像の使い方をマスターしよう
解説 画像は直感で伝わる資料の強い味方 169
ワザ36 画像の拡大・縮小は縦横の比率に気を付ける 171
ワザ37 トリミングして画像をスライドサイズに合わせる 173
ワザ38 図のスタイルの利用はほどほどに 175
ワザ39 ピクトグラムで資料はより直感的になる 177
ワザ40 「透明色を指定」で画像の背景を透過する 180
ワザ41 ピクトグラムの色はベースカラーに変更する 183
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第5章 提出前に要確認! 資料作成 暗黙のルール 185
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5.1 資料作成の応用表現
解説 1枚のスライドの中にも流れがある 186
解説 スライド分割を活用してバランスのよい資料作りを 188
5.2 資料提出前の最終チェック
解説 資料提出前の最終確認で万全を期す 190
解説 印刷は白黒印刷よりグレースケール 192
ワザ42 重要な資料にはパスワードをかける 194
ワザ43 ファイルを圧縮してメールに添付する 196
5.3 参考スライド
解説 桃太郎印 きび団子のご案内 198
スライドダウンロードのご案内 203
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パソコンを使うなら避けては通れない、
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●1章=「Windows 10を使いこなす 73のテクニック」
●2章=「Wordを使いこなす 50のテクニック」
●3章=「Excelを使いこなす 74のテクニック」
●4章=「PowerPointを使いこなす 36のテクニック」
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伝わるパワポの作り方を伝授します。ごちゃごちゃパワポをすっきりキレイにする神業テクニック!
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1章 見やすいビジネス資料の考え方
2章 リデザインの事例
3章 2章で使ったパワポのテクニック
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1分でささる伝え方!
伊藤羊一(いとう・よういち)
Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長/ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長/株式会社ウェイウェイ 代表取締役/グロービス経営大学院 客員教授。
東京大学経済学部卒、1990年日本興業銀行入行、企業金融、債券流動化、企業再生支援などに従事。2003年株式会社プラスに転じ、ジョインテックスカンパニーにてロジスティクス再編、マーケティング、事業再編・再生などを担当後、執行役員マーケティング本部長、ヴァイスプレジデントを歴任、経営と新規事業開発に携わる。2015年4月ヤフーに転じ、現在Zアカデミア学長、Yahoo!アカデミア学長としてZホールディングス、ヤフーの次世代リーダー開発を行なう。またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行なう。若い世代のアントレプレナーシップ醸成のために2021年4月より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部を開設、学部長に就任予定。代表作『1分で話せ』(SBクリエイティブ)は50万部を超えるベストセラーに。その他『0秒で動け』『1行書くだけ日記』(ともにSBクリエイティブ)など。
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ビジネスの定番ツールの1つであるPowerPoint(パワポ)は、同じOfficeのExcelやWordに比べてレイアウトの自由度が高いのが特徴です。そのためプレゼン資料はもちろん、POPやパンフレット、グラフィックデザインもパワポでこなすという人は多いのではないでしょうか。本書は、それらのパワポ資料を彩るための、かわいくてかっこいい素敵なグラフィック素材の作り方を多数紹介しています。
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1 頭が冴えて言葉がスラスラ出てくる
2 「語彙」が増える
3 「文章力・論理力」がつく
4 「滑舌」が良くなる
5 「いい声」になる
6 「伝える力」が劇的に高まる
7 「不要な言葉」が減り、「伝える力」がアップする
8 コミュニケーション上手になる
9 自然に「好感度」もアップし、「早口」も治る
10 やせる!「ダイエット効果」も期待できる
11 「ストレス解消」にもなる(マインドフルネス朗読)
12 「小顔効果」があり、表情が生き生きする
13 「認知症予防効果」も期待できる
14 舌が鍛えられて、「老化防止」につながる
15 「賢い子ども」に育つ
はじめに たった1日1分の朗読で、話し方が上手くなる! 声まで良くなる!
数え切れないほど、効果絶大!
第1章 「朗読の15のメリット」を一挙公開!
たったこれだけで声がぐんぐん良くなる!
第2章 「朗読のベースとなる声の整え方」をとことんやさしく解説
「話し方と声に効く朗読」はどうすればいい?
第3章 初心者でも必ずできる「基本」と「秘訣」を完全公開!
このテクニックで「話し方」と「印象」がいっきに変わる!
第4章 朗読のウラワザ、すべて教えます! 「プロ並みの読み方」は意外に簡単!
いざ、朗読してみよう!
第5章 【朗読の実践編1】まずは名文・名作を読んでみよう!
日常生活にそのまま使える!
第6章 【朗読の実践編2】ラジオのシナリオ『賢者の名言』を読んでみよう!
賢い子に育つ! 親の話し方と声も良くなる!
特別付録 一石二鳥「子どもへの読み聞かせ」はこうしよう!
おわりに
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スピーチや面接、ビジネス上の会話で頻出する「えー」「あー」などの言葉。これを改善するための方法を1冊にまとめた話し方本。
スピーチや面接、ビジネス上の会話で頻出する「えーっと」「えー」「あー」「あの」などの意味のない言葉。無意識に出てしまうこともあれば、出さないように意識しても出てしまうことがあります。反対に、普段出ているのに、あるシーンではまったく出ないこともあります。なぜでしょうか? そして、それが出る人と出ない人は何が違うのでしょう?
本書ではこの「えーっと」などが頻出することを、「えーあー症候群」として定義します。「えーあー症候群」の人は「自信がなさそう」「口下手そう」「本心ではなさそう」「仕事ができなさそう」という印象を持たれてしまいます。しかし、これをなくすだけで、説得力が上がり、より相手に内容が伝わり、まわりからの評価が上がります。
「えーあー症候群」の人はかなり多いはずですが、これを改善するための方法を1冊にまとめた話し方本は今までありませんでした。そこで本書では、スピーチトレーナーの著者が科学的に解説、改善方法をしっかりと伝えていきます。
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紹介文
仕事に効く 「分かりやすい表現」の技術
分かりにくいビジネスメール→【犯人!】重みづけの欠如
右か左か迷わせる交通標識→【犯人!】複数解釈ができてしまう
庶民には理解不能な法律条文→【犯人!】親切心の欠如
初心者にはチンプンカンプンのマニュアル→【犯人!】受け手のプロフィールの未定義
何が言いたいのか分からない上司の話→【犯人!】受け手の熱意の読み違い……etc
世の中にあふれる「分かりにくい表現」の犯人をつきとめ、「表現の達人」になれる16の極意
シリーズ累計65万部の名著がリニューアル!
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紹介文
ビジネスシーンで加速的に重要性を増すPowerPointプレゼン。大事な最初の一歩が「脱自己流」。セオリーに沿って「伝わる」スライドを作成しましょう。企画・プレゼンのアドバイザーとして幅広く活躍する著者が、スライド改善のテクニックを伝授します。PowerPoint 2013/2010に対応。
1 進行に沿って学習する!"伝わり動かすプレゼン"の基礎(プレゼンをシンプルに考えてみる
"相手に伝え、相手を動かす"ための"想像力と戦略" ほか)
2 スライド作成がはかどる!PowerPoint快速操作(スライドを作成して文字を入力してみる
図形を作成したり移動させたりしてみる ほか)
3 スライド別に理解する!資料作成の実践講座(スライドの表紙を作ろう
テーマを伝えよう ほか)
4 実務に即使える!プレゼンスライド実例集(社内業務改善のスライド事例
システム営業のスライド事例 ほか)
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紹介文
1000人以上の社長、企業幹部の話し方を指導、改善させてきた「伝説の家庭教師」が、プレゼン・雑談・説得の全スキルを1冊で公開
【1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた「伝説の家庭教師」の全メソッドが、初めて書籍化!完全初公開!】
【「雑談」「プレゼン」「説得」「説明」「ほめ方」「叱り方」、話し方にまつわる全スキルが、たった1冊で身につく!】
【リモートにも完全対応!「伝え方」「目線」「声」「しぐさ」今知りたいノウハウが満載!】
【仕事も日常会話も、この「黄金50のルール」でうまくいく!話し方が変われば、人生が変わる!】
【雑談】
・日本のトップエリートも、じつは「雑談」が苦手、みんな悩んでいる
・雑談は「『ど』力」で、必ず上達する。「ど」から始まる質問を極めよう
・「4種の質問」を使い回せば、会話は途切れない
・「大ヒット商品の法則」で、相手が喜ぶ話のネタを見つける
・「スキャンダルの法則」で、相手の「関心」をわしづかみにする
【プレゼン】
・プレゼンで「緊張しない奥義」は、どう身につける?
・「ヤッホーの法則」で、自分の「殻」を破ることができる!
・池上彰氏、高田明氏に学ぶ!「共感プレゼン」に変える「カネの法則」
・くれぐれも「自己紹介」と「お礼」から始めてはいけない
・プレゼンの冒頭は「この5パターン」で心を掴む
・日本人お得意のあのポーズも実はNG?
【リモートの話し方】
・リアルよりも集中力がもたないリモートの「飽きさせない話し方」とは?
・表情やプレゼン資料の「魅せ方」「見せ方」は、こう極める
・「動き」「しぐさ」「口調」は、ここがポイント!
・リモート会議の「目線(アイコンタクト)」は「角度」が命です
・物理的な距離を越え、「心の距離を縮めるコミュニケーション」ノウハウの秘訣は?
【説明・説得】
・「言葉のお片付け」で、「魂の一言」に磨き上げる
・3つの話し方で「だらだらしゃべり」に終止符を!
・アメリカの子どもが必ず学ぶ超基本!「結論→中身→結論」の「ハンバーガー話法」の秘訣
・「たった一言」で、説得力は100倍増し!
・できるリーダーは数字を操る。「丸めない数字」でインパクトを出す
・「これは聞かなきゃ」スイッチをオンにする「魔法の言葉」とは?
【ほめ方・叱り方】
・あなたの人気、まわりのやる気、全部爆上り!「モチベーションの魔術師」になれ!
・「ミカンほかんの法則」を使えば、相手をいい気分にできる
・ほめるときの基本中の基本!「す・ぐ・き」とは?
・科学的に証明されている「ほめる:叱る」の黄金比率は?
・「ほめる→叱る→ほめる」はもう古い。「正しい叱り方」はこれだ!
もう話し方で悩まない!苦手意識もなくなる!誰とでもうまく話せる!この1冊で、仕事も人間関係もうまくいく!
あなたの人生も変わる「魔法のスキル」が凝縮!
この1冊で、リモート時代「最強の武器」を身につけよう!
第1章 あっという間に絆が生まれる!──話がうまい人の「もっと話したい!」と思わせる雑談・会話のルール
第2章「モチベーションの魔術師」になれ!──やる気をかきたてるほめ方・叱り方のルール
第3章 誰もがうなずき、納得し、感心する!──頭がいい人のシンプルクリアな説明のルール
第4章 相手の心をがっちり掴む!──「ついていきたい」と思わせる人の共感される話し方のルール
第5章 みるみるうちに「人が動く」!──できる人の超「エモロジカル」な説得のルール
第6章 緊張ゼロ! 満足度100%!──聴衆を魅了する超一流のプレゼンのルール
第7章 誰もがあなたの熱狂的なファンになる!──カリスマリーダーの魅せ方のルール
特別付録1プレゼンの「3密」スライドは、「5つの方法」で、徹底的にぜい肉を落とす
特別付録2信頼の基本は「あいうえおの法則」
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紹介文
営業、説明会…。聞き手の「心」を動かす社外プレゼン術は職業人必須のスキル。そのノウハウを、孫正義氏のプレゼン資料をつくった著者が完全公開。「心」を動かすプレゼン・ストーリーの作り方。2.5秒で理解でき、「感情」を呼び起こすスライドの作り方…。超実践的ノウハウを約80点の図版とともにわかりやすく解説。
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本書は、PowerPointを使って資料を作成したり、プレゼンテーションを行う際に役立つノウハウをわかりやすく解説しています。初歩的な操作方法から、知って得する便利な機能まで幅広く取り扱い、これらの操作手順をていねいにわかりやすく解説しています。PowerPoint 2019/2016/2013だけでなくMicrosoft 365にも対応しており、PowerPointを使う方にとって必携の1冊になっています。
●第1章 PowerPointの基本技!
001 PowerPoint とは?
002 Office とは?
003 バージョンによって違いはあるの?
004 使用しているOffice の情報を確認するには?
005 PowerPoint 2019 の新機能は?
006 Microsoft アカウントは必要なの?
007 Office 2019 とMicrosoft 365 はどんな違いがあるの?
008 PowerPoint をすばやく起動したい!
009 PowerPoint の画面の見方と用語を知りたい!
010 スライドを作る流れを知りたい!
011 表示モードについて知りたい!
012 新しいプレゼンテーションを作りたい!
013 スライドのデザインを変えるには?
014 スライドのテーマを変更したい!
015 テーマのバリエーションを変更したい!
016 タイトルスライドを作りたい!
017 プレースホルダーとは?
018 スライドを追加したい!
019 レイアウトを選んでスライドを追加したい!
020 レイアウトの種類を知りたい!
021 スライドのレイアウトを変更したい!
022 スライドに文字を入力したい!
023 文字をすばやくコピーしたい!
024 文字をかんたんに移動させたい!
025 行頭文字を付けずに改行したい!
026 離れた文字をまとめて選択したい!
027 操作を取り消したい!
028 取り消した操作をやり直したい!
029 スライドの一覧を見たい!
030 スライドの順番を入れ替えたい!
031 スライドをコピーしたい!
032 不要なスライドを削除したい!
033 新しくファイルを保存したい!
034 ファイルを上書き保存したい!
035 PowerPoint を終了したい!
036 「変更内容を保存しますか?」と表示された!
037 ファイルを保存せずにソフトを終了してしまった!
038 以前作ったファイルを開きたい!
039 リボンが消えてしまった!
040 よく使う機能をすばやく使えるようにしたい!
●第2章 スライド作成の快適技!
041 テンプレートについて知りたい!
042 テンプレートを利用したい!
043 作成したスライドをテンプレートにしたい!
044 保存したテンプレートを利用したい!
045 テーマを利用したい!
046 スライドの配色をかんたんに変更したい!
047 背景の色を変更したい!
048 スライドの配色を自分で設定して保存したい!
049 保存した配色の設定を利用したい!
050 書式とは?
051 スライド全体のフォントをまとめて設定したい!
052 見出しと本文を別々のフォントで統一したい!
053 すべてのスライドの図形に書式を設定したい!
054 スライドの背景に好きな画像を使いたい!
055 スライドの背景の画像を半透明にしたい!
056 すべてのスライドの背景を同じ画像に統一したい!
057 背景の設定をリセットしたい!
058 自分で設定したテーマを保存したい!
059 保存したテーマを利用したい!
060 ほかのファイルのスライドを利用したい!
061 スライドに会社名や著作権表示のc を入れたい!
062 すべてのスライドにフッターを表示させたい!
063 スライドを作成した日付や時刻を表示したい!
064 日付や時刻の表示形式を変えたい!
065 指定した日付をスライドに表示したい!
066 年度の表示を「令和○○年」にしたい!
067 日付を英語表記にしたい!
068 スライド番号を表示したい!
069 スライド番号などをタイトルスライドに表示させたくない!
070 タイトルスライドの次のスライドから番号を振りたい!
071 スライドの余白を調節したい!
072 スライドを縦長にしたい!
073 スライドの縦横比を変更したい!
074 スライドの大きさを細かく指定したい!
075 セクションを使って大量のスライドを整理したい!
076 セクション名を変更したい!
077 編集しないセクションを非表示にしたい!
078 セクションの順番を変更したい!
079 スライドをほかのセクションに変更したい!
080 不要なセクションを削除したい!
081 すべてのセクションを削除したい!
082 ノートを使ってスライドにメモを残したい!
083 ノートを大きく表示したい!
084 スライドをグレースケールにしたい!
●第3章 スライドマスターの便利技!
085 スライドマスターとは?
086 スライドマスター表示に切り替えたい!
087 すべてのスライドの書式を統一したい!
088 スライドのレイアウトごとに書式を編集したい!
089 スライドマスターにテーマを設定したい!
090 スライドマスターの配色を一括で変更したい!
091 複数のテーマがあるスライドマスターを編集したい!
092 スライドマスターを追加したい!
093 スライドに「社外秘」などの透かし文字を入れたい!
094 すべてのスライドに社章やロゴを入れたい!
095 見出しと本文で異なる書式を設定したい!
096 スライドマスター表示で背景の設定をしたい!
097 スライドの背景に透かし図を入れたい!
098 レイアウトにプレースホルダーを追加したい!
099 追加できるプレースホルダーについて知りたい!
100 プレースホルダーの大きさや位置を変更したい!
101 フッターの位置をすべてのスライドで変更したい!
102 レイアウトから見出しを削除したい!
103 白紙のレイアウトに自由にプレースホルダーを配置したい!
104 プレースホルダーを削除したい!
105 スライドのサイズをまとめて変更したい!
106 マスターに表示される要素を変更したい!
107 スライドマスターに新しいレイアウトを追加したい!
108 追加したレイアウトの名前を変更したい!
109 不要なスライドレイアウトを削除したい!
110 レイアウトを複製したい!
111 レイアウトの要素を変更したい!
●第4章 文字入力の快速技!
112 文字のフォントを変更したい!
113 文字を大きくしたい!
114 文字に色を付けたい!
115 文字を太くしたり飾りを付けたい!
116 下線を点線で引きたい!
117 英単語の大文字/小文字をすばやく修正したい!
118 文字を蛍光ペンで強調表示したい!
119 文字を特殊効果で目立たせたい!
120 指定した文字だけ書式をリセットしたい!
121 スライド内の文字の書式をすべてリセットしたい!
122 文字の書式をコピーしてほかの文字に設定したい!
123 「貼り付けのオプション」とは?
124 書式を反映させず文字だけをコピーしたい!
125 少し前にコピーしたデータをまた使いたい!
126 バラバラにコピーした文字をまとめて貼り付けたい!
127 文字を貼り付けると書式が変わってしまう!
128 箇条書きの行頭記号を変更したい!
129 箇条書きに段落番号を付けたい!
130 箇条書きに段階を付けたい!
131 イラストを箇条書きの行頭記号に利用したい!
132 段落番号を1 以外から始めたい!
133 文字どうしの間隔を広くしたい!
134 行間を広げたい!
135 文章の行頭をきれいに揃えたい!
136 文中の文字の位置を揃えたい!
137 文章をスライドの左右で揃えたい!
138 文章をスライドの上下で揃えたい!
139 文章をスライドの中央に揃えたい!
140 文章の両端を揃えたい!
141 文章の後ろだけ間隔を空けたい!
142 段組みを2 段以上にしたい!
143 段組みの間隔を変更したい!
144 スライドの文章を縦書きにしたい!
145 アルファベットも縦書きにしたい!
146 文字を回転させたい!
147 スライド内の好きな場所に文字を入力したい!
148 縦書きのテキストボックスを利用したい!
149 テキストボックスを線で囲みたい!
150 特定の文字をすばやく見つけ出したい!
151 特定の文字をほかの文字に置き換えたい!
152 特定の文字をすべてほかの文字に置き換えたい!
153 特定のフォントをまとめてほかのフォントにしたい!
154 入力した文字のサイズが小さくなってしまう!
155 勝手に不必要な変換をさせないようにしたい!
156 メールアドレスやURL の下線を削除したい!
157 英語の頭文字が勝手に大文字になってしまう!
158 インパクトのあるデザイン文字を利用したい!
159 ワードアートを追加したい!
160 すでに入力した文字をワードアートにしたい!
161 ワードアートの色を変更したい!
162 ワードアートのデザインを変更したい!
163 白抜き文字を作りたい!
164 ワードアートを曲げたり歪ませたりしたい!
165 文字は残したままワードアートだけを解除したい!
166 特殊な記号をかんたんに入力したい!
167 複雑な数式をかんたんに入力したい!
●第5章 アウトラインの便利技!
168 アウトラインとは?
169 アウトライン表示にしたい!
170 アウトライン表示でタイトルを入力したい!
171 アウトライン表示でサブタイトルを入力したい!
172 アウトライン表示でスライドを追加したい!
173 アウトライン表示でスライドの内容を入力したい!
174 アウトライン表示で図やグラフを挿入するには?
175 アウトライン表示で同じ段落レベルの内容を入力したい!
176 アウトライン表示で段落を変えずに改行したい!
177 複数のプレースホルダーに入力するには?
178 アウトライン表示で段落レベルを下げたい!
179 アウトライン表示で段落レベルを上げたい!
180 アウトライン表示で文中にタブを挿入したい!
181 アウトライン表示で書式を設定したい!
182 テキストファイルからスライドを作成したい!
183 アウトライン表示で不要なスライドを削除したい!
184 スライド内の文字がアウトラインに表示されない!
185 アウトライン表示でタイトルだけを確認したい!
186 タイトルだけを表示して全体の流れを確認したい!
187 アウトライン表示でスライドの順番を入れ替えたい!
188 アウトライン表示でテキストを別のスライドに移動したい!
189 アウトラインを保存したい!
190 ソフトの起動時からアウトライン表示にさせたい!
191 アウトライン表示でスライドの表示を大きくしたい!
192 Word のアウトラインからスライドを作成したい!
●第6章 図形作成の活用技!
193 スライドに図形を挿入したい!
194 PowerPoint ではどんな図形が使えるの?
195 図形の大きさや位置を変更したい!
196 図形に文字を入力したい!
197 同じ図形を連続して描きたい!
198 水平/垂直な線をきれいに引きたい!
199 正円や正方形を作成したい!
200 図形の大きさを微調整したい!
201 縦横の比率を変えずに図形の大きさを変更したい!
202 図形の大きさを数値で指定したい!
203 図形の位置を微調整したい!
204 図形を垂直/平行に移動させたい!
205 図形を少しずつ回転させたい!
206 図形を直角に回転させたい!
207 図形を反転させたい!
208 図形を変形させたい!
209 図形の輪郭を自由に変更したい!
210 図形どうしを線や矢印で結びたい!
211 図形の色を変更したい!
212 枠線の色を変更したい!
213 枠線を太くしたい!
214 見栄えのするデザインを図形に設定したい!
215 グラデーションを付けたい!
216 手持ちの画像を図形の絵柄に利用したい!
217 図形に絵柄を付けたい!
218 図形に特殊効果を付けたい!
219 図形を半透明にしたい!
220 図形の書式をほかの図形に設定したい!
221 図形の特殊効果をリセットしたい!
222 図形の既定の書式を設定したい!
223 同じ図形をかんたんに増やしたい!
224 書式を残したまま図形の種類を変更したい!
225 図形を等間隔に並べたい!
226 図形をスライドの中央に配置したい!
227 スライドに目安になるマス目を表示したい!
228 スライドにガイド線を表示したい!
229 図形の重なりの順番を変更したい!
230 ほかの図形と重なって見えない図形を選択したい!
231 オブジェクトを一時的に隠したい!
232 複数の図形を一度に選択したい!
233 複数の図形をまとめて1 つの図にしたい!
234 オブジェクトがグループ化ができない!
235 グループ化を解除したい!
236 図形を結合させたい!
237 手順や組織図をかんたんに作りたい!
238 文章をSmartArt に入力したい!
239 文章をSmartArt に変換したい!
240 SmartArt のスタイルを変更したい!
241 SmartArt 全体の色合いを変更したい!
242 SmartArt の一部の図形だけ色を変更したい!
243 画像をSmartArt に挿入したい!
244 画像をSmartArt に変換したい!
245 SmartArt の図形を増やしたい!
246 低い階層レベルの図形を増やしたい!
247 SmartArt をバラバラにして利用したい!
●第7章 写真やイラストの活用技!
248 パソコン内の画像をスライドに挿入したい!
249 クラウドを利用して画像を挿入したい!
250 画像の大きさを変更したい!
251 画像の位置を変更したい!
252 画像を左右反転させたい!
253 複数の画像をきれいに配置したい!
254 インターネットから画像を探して利用したい!
255 オンライン画像に利用条件はあるの?
256 イラストだけに絞って検索したい!
257 サイズや色を指定してイラストを検索したい!
258 画像の不要な部分をカットしたい!
259 画像の背景を削除したい!
260 ☆などの図形の形に画像をくり抜きたい!
261 好きな形に画像を切り抜きたい!
262 画像を正方形に切り抜きたい!
263 トリミング部分のデータを削除したい!
264 画像を鮮明にしたい!
265 画像の明るさを修整したい!
266 画像を鮮やかにしたい!
267 画像の色合いを修整したい!
268 画像をセピア調にしたい!
269 画像をアート効果で加工したい!
270 画像を額縁などで目立たせたい!
271 画像に枠線を付けたい!
272 画像の枠線を太くしたい!
273 画像の周囲をぼかしたい!
274 画像の書式設定をコピーしたい!
275 画像の書式設定をリセットしたい!
276 書式設定を残したままほかの画像に差し替えたい!
277 スクリーンショットをすばやく挿入したい!
278 パソコンの画面の一部をスライドに挿入したい!
279 複数の写真を上手にスライドに表示したい!
280 フォトアルバムを作成したい!
281 フォトアルバムに写真を追加したい!
282 フォトアルバムでテキストを挿入したい!
283 フォトアルバムで写真のレイアウトを変更したい!
284 フォトアルバムで写真の並び順を変更したい!
285 フォトアルバムでスライドにキャプションを表示したい!
●第8章 表作成の便利技!
286 スライドに表を挿入したい!
287 表の行/列を挿入したい!
288 行をすばやく挿入したい!
289 表の行/列を削除したい!
290 行の高さや列の幅を調節したい!
291 行の高さや列の幅を指定の数値で揃えたい!
292 行の高さや列の幅を揃えたい!
293 セルを1 つにまとめたい!
294 セルを分割したい!
295 入力するセルにすばやく移動したい!
296 セル内の文字を中央や右に揃えたい!
297 セル内の文字の上下の位置を変更したい!
298 セル内の余白の広さを変更したい!
299 セル内の文字を縦書きにしたい!
300 表の文字をかんたんに目立たせたい!
301 表に挿入したワードアートの書式を編集したい!
302 罫線を表に引きたい!
303 不要な罫線を削除したい!
304 マウスポインターをペンから通常の矢印に戻したい!
305 罫線の種類を変更したい!
306 罫線を太くしたい!
307 罫線の色を変更したい!
308 斜線を引きたい!
309 表のデザインを変更したい!
310 特定のセルに色を付けたい!
311 表の色やデザインをまとめてリセットしたい!
312 表を縞模様にして見やすくしたい!
313 タイトルの行を見やすくしたい!
314 集計行を強調したい!
315 最初/最後の列を目立たせたい!
316 表を立体的にしたい!
317 表に影を付けたい!
318 表の大きさを数値で指定して変更したい!
319 表の縦横の比率を固定したい!
320 Excel で作った表を挿入したい!
321 「貼り付けのオプション」について知りたい!
●第9章 グラフの活用技!
322 グラフをスライドに挿入したい!
323 PowerPoint ではどんなグラフが使える?
324 グラフの編集に使う用語について知りたい!
325 立体的なグラフを挿入したい!
326 グラフのデータを編集したい!
327 グラフの縦軸と横軸の項目を入れ替えたい!
328 数値が昇順になるようにデータを並べ替えたい!
329 データは保持したままグラフの種類を変更したい!
330 グラフのレイアウトをかんたんに変更したい!
331 表入りのグラフを利用したい!
332 グラフのデザインを変更したい!
333 グラフ全体の色合いを変更したい!
334 グラフの一部だけ色を変更して強調させたい!
335 作成したグラフのデザインを保存したい!
336 保存したグラフのテンプレートを利用したい!
337 グラフの軸にラベルを追加したい!
338 グラフにタイトルを追加したい!
339 凡例の表示位置を変更したい!
340 グラフの数値を万単位で表示させたい!
341 グラフのオブジェクトを正確に選択したい!
342 グラフにもとデータの数値を表示させたい!
343 データラベルで何が表示できるか知りたい!
344 データラベルを吹き出しで表示したい!
345 グラフの目盛線の間隔を調節したい!
346 グラフの目盛線の最小値を変更したい!
347 棒グラフどうしの間隔を調節したい!
348 棒グラフを1 本だけ輝かせて目立たせたい!
349 絵グラフを作成したい!
折れ線グラフのテクニック
350 折れ線グラフの線の太さを変更したい!
351 折れ線グラフにマーカーを付けたい!
352 折れ線グラフのマーカーと項目名を線で結びたい!
353 ローソク足を表示したい!
354 円グラフを一部分だけ切り離して表示させたい!
355 円グラフにパーセンテージを表示させたい!
356 棒グラフと折れ線グラフを組み合わせたい!
357 グラフに第2 軸を表示させたい!
358 Excel で作ったグラフを挿入したい!
●第10章 アニメーションの活用技!
359 アニメーションについて知りたい!
360 アニメーションを設定したい!
361 アニメーションの設定は印刷に影響する?
362 アニメーションの方向を変更したい!
363 設定したアニメーションをプレビューで確認したい!
364 アニメーション効果を削除したい!
365 アニメーションのプレビューを手動に設定したい!
366 アニメーションの速度を調節したい!
367 スライド切り替え時にアニメーションも再生したい!
368 アニメーションを繰り返し再生させたい!
369 アニメーションが終わったらもとの表示に戻したい!
370 アニメーションを連続して自動で再生したい!
371 複数のアニメーションを設定したい!
372 複数のアニメーションを同時に再生したい!
373 アニメーションの再生順序を変更したい!
374 アニメーションをコピーしたい!
375 複数のオブジェクトにすばやくコピーしたい!
376 アニメーションの再生中に次の再生を開始したい!
377 アニメーションを詳細に設定したい!
378 オブジェクトを軌跡に沿って動かしたい!
379 アニメーションの軌跡を編集したい!
380 アニメーションの軌跡を自分で自由に設定したい!
381 アニメーションの再生後に文字の色を変えたい!
382 アニメーションの再生後にオブジェクトを消したい!
383 アニメーションに効果音を付けたい!
384 アニメーションの滑らかさを調節したい!
385 激しくぶれながらアニメーションを再生させたい!
386 単語ごと/文字ごとにアニメーションを設定したい!
387 箇条書きを1 行ずつ表示させたい!
388 箇条書きを下から順番に表示させたい!
389 段落を順番に表示させたい!
390 図形内の文字だけにアニメーションを付けたい!
391 グラフの背景にまでアニメーションが付いてしまう!
392 グラフの項目ごとにアニメーションを再生したい!
393 SmartArt グラフィックの図形を順番に表示させたい!
394 SmartArt グラフィックの階層を順番に表示させたい!
395 文章を行頭から表示させたい!
396 文字が浮かんで消えるように表示させたい!
397 目立たせたい文字や図形の色が変わるようにしたい!
398 目立たせたくない個所を半透明に変化させたい!
399 エンドロールのように文字を流したい!
400 拡大したあと、もとの大きさに戻るようにしたい!
401 文章を太字に変化させて強調したい!
402 タイプライター風に文章を表示させたい!
403 図形の矢印を伸ばしたい!
404 棒グラフを1 本ずつ順に伸ばしたい!
405 円グラフを時計回りに表示させたい!
●第11章 スライド切り替えの活用技!
406 「画面切り替え」と「アニメーション」は違う?
407 スライドの切り替えに動きを付けたい!
408 切り替える動きの向きを変更したい!
409 設定した切り替え効果をプレビューで確認したい!
410 すべてのスライドに同じ切り替え効果を設定したい!
411 タイトルスライドに切り替え効果を付けると?
412 切り替え効果を削除したい!
413 一定時間で自動的に切り替わるようにしたい!
414 クリックするとスライドが切り替わるようにしたい!
415 スライドの切り替えにかかる時間を調節したい!
416 スライドの切り替えに効果音を付けたい!
417 パソコン内に保存してある音源を効果音に利用したい!
418 暗い画面からスライドが表示されるようにしたい!
419 次のスライドがせり上がるように切り替えたい!
420 扉の奥から次のスライドが浮かび上がるようにしたい!
421 中央から拡大して次のスライドに移るようにしたい!
422 モザイク状に次のスライドを表示したい!
423 スライド内のオブジェクトだけを切り替えたい!
424 カウントダウン風のスライドを作りたい!
●第12章 動画や音楽の便利技!
425 パソコン内の動画をスライドに挿入したい!
426 パソコンの画面を録画してスライドに挿入したい!
427 動画の再生画面の位置や大きさを操作したい!
428 再生個所を一部分だけ切り抜いて利用したい!
429 動画にブックマークを付けて再生したい!
430 ブックマークから動画をすばやく頭出ししたい!
431 ブックマークを削除したい!
432 動画にフェードイン/フェードアウトを設定したい!
433 動画の明るさを修整したい!
434 動画の色合いを変更したい!
435 動画の修整をリセットしたい!
436 スライド切り替え時に動画も再生させたい!
437 動画の再生終了後にもとの状態に戻るようにしたい!
438 動画が繰り返し再生されるようにしたい!
439 動画の音は流さず映像だけを使いたい!
440 数値を指定して動画のサイズを微調整したい!
441 動画の再生画面を枠線で縁取りたい!
442 動画の再生画面を特殊効果で装飾したい!
443 動画の再生画面をトリミングしたい!
444 再生画面の大きさを解像度に合わせたい!
445 パソコン内の画像を動画の表紙にしたい!
446 動画のワンシーンを表紙に設定したい!
447 表紙画像をリセットしたい!
448 動画の再生中のみ画面が表示されるようにしたい!
449 動画を全画面で再生させたい!
450 スライドに音楽を付けたい!
451 スライドショー全体にBGM を設定したい!
452 録音した音声をスライドに挿入したい!
453 音楽の一部分だけを利用したい!
454 音楽にフェードイン/フェードアウトを設定したい!
455 音楽にブックマークを付けたい!
456 ブックマークから音楽を頭出ししたい!
457 スライド切り替え時に音楽を再生させたい!
458 スライドが切り替わっても音楽を再生させ続けたい!
459 音楽が繰り返し再生され続けるようにしたい!
460 音楽の再生後に自動で巻き戻したい!
461 音楽の音量を設定したい!
462 サウンドアイコンの位置を変更したい!
463 サウンドアイコンを非表示にしたい!
464 スライドのメディアのファイルサイズを圧縮したい!
465 どこでも再生できるようメディアを最適化したい!
466 ハイパーリンクとは?
467 ソフトやファイルをかんたんに起動したい!
468 Web サイトをすぐに表示したい!
469 ほかのスライドに自在に移動したい!
470 ほかのプレゼンテーションへのリンクを張りたい!
471 ハイパーリンクが設定されたテキストを編集したい!
472 リンクに表示されるヒントを設定したい!
473 ハイパーリンクを解除したい!
474 オブジェクトに動作設定を加えたい!
475 PDF をスライドに挿入したい!
●第13章 プレゼンテーションの活用技!
476 プレゼンテーションの流れを知りたい!
477 スライドショーを実行したい!
478 スライドショーをすばやく始めたい!
479 スライドショーを中断したい!
480 スライドショーを途中から始めたい!
481 デスクトップから直接スライドショーを始めたい!
482 複数のモニターを使ってスライドショーをしたい!
483 ウィンドウ内でスライドショーを確認したい!
484 発表者ツールとは?
485 発表者ツールを使いたい!
486 スライドの表示から発表者ツールに切り替えたい!
487 最後のスライドのあとに黒い画面を表示させたくない!
488 スライドショーの終了後にタイトルスライドに戻りたい!
489 プレゼン中にパソコンの画面が暗転してしまう!
490 スライドの注目させたい部分を拡大したい!
491 スライドの一覧から特定のスライドに切り替えたい!
492 指定したページのスライドに切り替えたい!
493 画面を暗転させたい!/真っ白にしたい!
494 発表時にマウスカーソルの矢印を非表示にしたい!
495 マウスカーソルをレーザーポインターに変更したい!
496 スライドに蛍光ペンでマークを付けたい!
497 レーザーポインターやマーカーの色を変更したい!
498 スライドに書き込んだマーカーを削除したい!
499 プレゼン時の書き込みを保存しておきたい!
500 保存した書き込みを削除したい!
501 書き込みを非表示にしたい!
502 使わないスライドを削除せず非表示にしたい!
503 非表示にしたスライドを再表示したい!
504 プレゼンテーションの一部分だけ利用したい!
505 目的別スライドショーとは?
506 目的別スライドショーを作成したい!
507 目的別スライドショーを実行したい!
508 リハーサルをしたい!
509 リハーサルでのスライドの動きを残しておきたい!
510 ナレーションを録音したい!
511 録音を一時停止したりやり直したりしたい!
512 記録したタイミングを利用したい!
513 録音したナレーションを再生したい!
514 記録したタイミングやナレーションを削除したい!
515 PowerPoint を使わずにスライドを見せたい!
516 スライドショーをムービーで保存したい!
517 スライドショーをPowerPoint Online で再生したい!
518 スライドショーをCD-R やUSB に保存したい!
519 プレゼンテーションパックを再生したい!
520 オンラインプレゼンテーションとは?
521 オンラインプレゼンテーションを利用したい!
522 オンラインプレゼンテーションを終了したい!
●第14章 印刷の快適技!
523 スライドを印刷したい!
524 1 枚の用紙に複数のスライドを印刷したい!
525 メモ欄付きでスライドを印刷したい!
526 スライドに枠線を付けて印刷したい!
527 印刷用紙の大きさを変更したい!
528 印刷する資料に日付やページ番号を追加したい!
529 印刷する資料に会社名を入れたい!
530 印刷する資料のレイアウトを設定したい!
531 ヘッダーやフッターのレイアウトを変更したい!
532 配布資料のヘッダーやフッターの書式を編集したい!
533 配布資料の背景を設定したい!
534 補足説明付きでスライドを印刷したい!
535 ノート付き配布資料のレイアウトを設定したい!
536 ノートの書式を編集したい!
537 ノート付き資料のレイアウトを変えたい!
538 スライドのアウトラインを印刷したい!
539 プレゼンテーションをPDF で配布したい!
540 見やすい企画書を作成したい!
541 A4 サイズ1 枚の企画書を作成したい!
●第15章 保存や共有の便利技!
542 よく使うファイルをすぐに開けるようにしたい!
543 よく使うフォルダーを保存先として設定したい!
544 古いバージョンのソフトでも編集できるようにしたい!
545 古いバージョンで作成されたファイルを開きたい!
546 ファイルにパスワードを設定したい!
547 設定したパスワードを解除したい!
548 完成したファイルをスライドショー専用にしたい!
549 スライドショー専用にしたファイルを編集したい!
550 ファイルに個人情報がないかチェックしたい!
551 共有とは?
552 ほかの人とファイルを共有したい!
553 ほかの人から共有されたファイルを開きたい!
554 共有されたファイルを編集したい!
555 コメントを付けて共同で編集しやすくしたい!
556 変更個所と変更内容を確認したい!
557 変更内容を反映したい!
558 タブレットやスマートフォン用のアプリはないの?
559 タブレットやスマートフォンでも編集したい!
560 タッチ操作しやすいようにしたい!
ショートカットキー一覧
用語集・
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紹介文
3万時間。企業に勤めるあなたが一生涯で会議に費やす時間です。
これほどの膨大な時間を費やしているにもかかわらず、効率的でまともな会議はなかなかないのが実情です。
本書の主人公、鈴川葵は入社2年目のごく普通の女の子。
自分の部署でおこなわれる「グダグダ会議」にふと疑問を抱きます。
「なぜ、会議はこんなにつまらないのだろう・・・」
そのことをきっかけに、彼女は会議で小さな改革を始めます。
最初は、「たった一言」を口にするだけの小さな改革。
しかし、そこから確実に会議は変わり始めます。
小さなチャレンジを実直に積み重ねていくことによって、彼女は部署全員を巻き込み会議改革を成功させ、そして大きな成果を生み出していきます。
何をすれば会議が変わるのか、実際にどう変わっていくのか?
物語を通して、分かりやすく会議改革のやり方を解説していきます。
少しずつ脱皮するように会議が変わっていくプロセスを、主人公とともに追体験してください。
第1章◆初めてのダメ会議◆
入社2年目にして、初めて課の定例会議に参加した葵はそのグダグダっぷりに
衝撃を受ける。さらに「生涯会議時間」を計算してみたところ、驚きの数字が!
第2章◆確認するファシリテーションを始める◆
ダメ会議を愚痴る葵に、コンサルタントである父は「なら、変えよう!」と提案し、
ファシリテーションを教えようとする。
尻込みする葵に父が教えたのは、会議を変える「魔法の一言」だった。
第3章◆書くファシリテーションを始める◆
ファシリテーションの第一歩を踏み出した葵だが、参加者が好き勝手に自分の意見を
しゃべり、かみ合わない会議を仕切れず落ち込む。
そこで父は、ホワイトボードに書いて意見を整理する手法を伝授する。
第4章◆隠れないファシリテーションを始める◆
突如葵たちを襲う「部署解体」の危機!課題解決会議を開くも、参加者の意図や
思いがすれ違い、一向に前に進まない。前に出て会議を「仕切る」スキルが必要だと考えた父は、葵と片澤を自分の会社に招く。
そこで葵が見たものは…。
第5章◆Prepするファシリテーションを始める◆
父の会社の会議で準備の必要性を痛感した葵と片澤は、八つのステップで進行を考える手法を学ぶ。
そしていよいよ、部署存続をかけた課題解決会議の当日。葵はファシリテーターとして会議を仕切れるのか。
エピローグ◆2つの転機◆
大仕事を終え、新たな道を歩み出す顧客サポート課のメンバー。
葵、片澤、幸田の次なる挑戦とは。
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MOS PowerPoint 365&2019 試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできるテキストです。
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特典1:便利な学習ツール
特典2:MOSの概要
特典3:MOS PowerPoint 365&2019の事前学習
Windows 10 日本語版(32ビット、64ビット)
※Windows 10 Sモードでは動作いたしません。
※CDやDVDドライブの無いパソコンでもお使いいただけるように、添付CD-ROMの内容をFOM出版のホームページからダウンロードできるようになりました。
⇒添付CD-ROM動作環境(詳細)
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本書をご利用いただく前に
MOS PowerPoint 365&2019に求められるスキル
1 MOS PowerPoint 365&2019の出題範囲
2 PowerPointスキルチェックシート
出題範囲1 プレゼンテーションの管理
1-1 プレゼンテーションの表示やオプションを変更する
1-2 プレゼンテーションの印刷設定を行う
1-3 スライドショーを設定する、実行する
1-4 スライド、配布資料、ノートのマスターを変更する
1-5 共同作業用にプレゼンテーションを準備する
確認問題
出題範囲2 スライドの管理
2-1 スライドを挿入する
2-2 スライドを変更する
2-3 スライドを並べ替える、グループ化する
確認問題
出題範囲3 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定
3-1 テキストを書式設定する
3-2 リンクを挿入する
3-3 図を挿入する、書式設定する
3-4 グラフィック要素を挿入する、書式設定する
3-5 スライド上の図形を並べ替える、グループ化する
確認問題
出題範囲4 表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、メディアの挿入
4-1 管理する表を挿入する、書式設定する
4-2 グラフを挿入する、変更する
4-3 SmartArtを挿入する、書式設定する
4-4 3Dモデルを挿入する、変更する
4-5 メディアを挿入する、管理する
確認問題
出題範囲5 画面切り替えやアニメーションの適用
5-1 画面切り替えを適用する、設定する
5-2 スライドのコンテンツにアニメーションを設定する
5-3 アニメーションと画面切り替えのタイミングを設定する
確認問題
確認問題 標準解答
出題範囲1 プレゼンテーションの管理
出題範囲2 スライドの管理
出題範囲3 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定
出題範囲4 表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、
メディアの挿入
出題範囲5 画面切り替えやアニメーションの適用
模擬試験プログラムの使い方
1 模擬試験プログラムの起動方法
2 模擬試験プログラムの学習方法
3 模擬試験プログラムの使い方
4 模擬試験プログラムの注意事項
模擬試験
第1回模擬試験
第2回模擬試験
第3回模擬試験
第4回模擬試験
第5回模擬試験
MOS 365&2019攻略ポイント
1 MOS 365&2019の試験形式
2 MOS 365&2019の画面構成と試験環境
3 MOS 365&2019の攻略ポイント
4 試験当日の心構え
困ったときには
索引
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紹介文
クイズを楽しみながら
資料デザインの知識を増やしましょう!
私たちが仕事を進める上で「資料」の存在は欠かせません。
簡単な打ち合わせから会場を使ったプレゼンまで、いろいろな場面で資料が登場します。
コミュニケーションツールである資料は、きちんと作ればメッセージを効率的に伝えられます。
ビジネス資料の必要条件である「早く・正しく・誤解されずに」を満たしてくれます。
しかし、資料づくりの勉強のために重い腰を上げるのは難しいもの。
できるだけ簡単に覚えたいのが人情です。
本書は、資料作成におけるデザインの基本を学んでいただく本です。
黙々と自習するだけでは疲れますので、○×クイズで楽しく学べるようにしました。
ふわっとクイズに答えるのではなく、○を選んだ理由と×を選んだ理由を述べながら解答してみてください。
正解しても間違っても、自分の頭で根拠を探し出すことが大事です。
自分の力量を確認しつつ、続く解説ページでおさらいすれば、テーマへの理解が深まってデザインの知識が増えていくことでしょう。
また、Chapter 5ではやってはいけないNG資料を紹介しています。
何気なくやっていたダメな作り方を見て、「どこを修正すれば、わかりやすい資料になるか」のポイントを確認してください。
1つひとつの確認があなたのデザインセンスを磨いてくれるはずです。
本書には、たくさんのデザイン例を掲載しています。
豊富なデザイン例を見るだけでも、資料づくりのヒントになるのではないでしょうか。
資料作成にさほど慣れていない人にとって、楽しく学べるデザインのトリセツとしてお役に立てれば嬉しく思います。そして、作った資料で良好なコミュニケーションが生まれますように。
(本書「はじめに」より)
はじめに
CONTENTS
プロローグ
Chapter 1 しっくりする構図を考えてデザインしよう!
Chapter 2 表情が伝わる文字でデザインしよう!
Chapter 3 要素の見せ方を考えてデザインしよう!
Chapter 4 写真やグラフを入れてデザインしよう!
Chapter 5 エヌジー& OKサンプルで改善ポイントをつかもう!本書の使い方
サンプルファイルについて
INDEX
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紹介文
人を動かす資料デザインの法則40
「仕事で使うプレゼン資料にいまいち自信が持てない…」
「デザインの良い資料を作れたらいいけど、自分はセンスないんだよね…」
「フツーの資料を作る分には問題ないけど、聞き手の反応はあんまりよくない…」
この本はそんなノンデザイナーのビジネスパーソン向けに、プレゼン資料に特化したデザイン技法を紹介しています。
・「わかりにくい」と言われる
・聴衆が寝ている
・商品の良さがうまく伝わらない
・プレゼンに自信が持てない
・「センスないね」と同僚に言われた
・発表で伝えたはずの内容に質問が出てくる
こういった悩みは、実は「デザイン」で解決できます!なぜなら人間は、「話された内容」より「視覚」から情報を得て、理解するからです。
いくらあなたが論理武装したからといって、分かりやすく情報整理された「デザイン」の力に勝るものはありません!
・・・デザインは「センス」だと思っていませんか?そんなことはありません。
ノンデザイナーでも、すぐ効果が出て、一生使える「基本原則」があります。
「整列」「視線の流れ」「余白」「グルーピング」「対比」「グラフ作り」「分割」「カラーの法則」「ジャンプ率」…。
【知識もセンスも、一切不要。必要なのは、「使えるデザイン」】
イントロダクション
プレゼンとデザインの関係/「機能的」なデザインでプレゼンのロジックを表す/「テンプレート」を活用し、個人とチームの生産性を向上する/プレゼンの「利用シーン」に応じたフォーマットを選択する/COLUMN
Chapter.1 伝わりやすさに差がつくレイアウトのルール
スライドの要素は「整列」を徹底し、情報を整理して伝える/「視線の流れ」に合わせて要素を配置し、メッセージを伝わりやすくする/「余裕」のあるスライドには「余白」がある/スライドは適宜「分割」し、要素が一番効果的に見えるよう配置する/性質の異なる要素を「対比」させ、コンテンツのインパクトを強める/「反復」でスライドの理解コストを圧縮する/COLUMN 反復を徹底すれば「ハズし」に価値が生まれる
Chapter.2 ロジックを直感で伝える図解のテクニック
込み入った情報を扱うときは「図解」を併用する/作業を「フロー」で可視化する/「表」を活用し、情報の整理と編集を効率化する/「トリミング」と「吹き出し」で図版を伝わりやすく解説する/「線表」でスケジュールを直感的に伝える/COLUMN 図解では要素の干渉に注意する
Chapter.3 データの説得力をアップするグラフ作りの基礎
グラフで数量を視覚化する - 棒グラフ/グラフは読み取りやすさを重視し、シンプルに描画する - 円グラフ/COLUMN 決して万能ではない円グラフ?/グラフ選びは、伝えたいメッセージとの相性を考慮する - 折れ線グラフ/外部ツールで作ったグラフを取り込む際は、デザインを整えて利用する/COLUMN グラフの色選びに困ったら…/COLUMN シンプルな図形で、グラフの要所を補足する
Chapter.4 メッセージを印象づけるカラーの法則
プレゼン資料では「テーマカラー」を決め、ルールに沿った色使いをする/鮮やかなコントラストの効いた色で、重要なポイントを「強調」する/「色が持つイメージ」を使って、スライドの情報を補足する/COLUMN モノクロ印刷時に意味が失われないようにする
Chapter.5 見やすく・読みやすい基本の文字組み
「フォント」と「行間」の調整でテキストを読みやすくする/スライドのとっつきやすさを「見出し」と「行長」で向上する/テキストの文字数や見せ方に応じた「文字揃え」を選択する/「箇条書き」は、原則プレゼンツールの機能を利用する/COLUMN
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紹介文
一番売れてるプレゼン定番書、大幅増量の新版! 「一文は13字以内」「グラフは左、文字は右」などプレゼン資料の奥義!
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紹介文
スライドが"見違える"素材が満載。素材のカスタマイズ方法までしっかり解説。素材の使い方がわかる便利な作例付き。
第1部 作例集(ベーシックなプレゼン
文字を活かしたプレゼン
データで魅せるプレゼン
ドラマチックなプレゼン
コミュニケーションするプレゼン)
第2部 素材カタログ(文字素材
図形素材
グラフ素材
その他素材)
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紹介文
速読・多読いらない!何を選び・どう読む?!ビジネス書に特化した、まったく新しい読書術。
速読・多読いらない!何を選び・どう読む?!ビジネス書に特化した、まったく新しい読書術。
ビジネス読書の本当の目的とは?
「視点読書」と「法則読書」の2つをマスターすることで、本当にビジネスに役立つアウトプットが生まれる!
外資系コンサルティングファーム✖大手広告代理~ハイブリットキャリアの読み方。
。
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紹介文
世界のトップ企業・トヨタの「仕事のできる人」たちが当たり前のように実践している仕事術をもとに体系化した、シンプルにして究極の思考整理法を大公開!
1 なぜ、トヨタはナンバーワンなのか?(トヨタの社員が会議のときに必ずやっている「あること」とは?
その書類は「機能」するものになっているか?
どんな説明よりも「1枚」の書類がものを言う ほか)
2 トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術-基本編(「トヨタの1枚」のベースにある3つのステップ
まずは「どうしよう」を「どうさ(動作)」に変えなさい
すべての基本となる「エクセル1」の使い方 ほか)
3 トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術-応用編(論理的に考えをまとめ、わかりやすく伝える「ロジック3」
誰でも論理的に話せるようになる「3つの切り口」
「手で書く」作業が論理的な思考回路を鍛える ほか)
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個人の生産性を爆上げ!最小限の力で最大の成果を生み出す57のスイッチ。
いい加減なヤツほど生産性UPの裏技!!
学び、思考、発送、時間、段取り、コミュニケーション、資料作成、会議・・・・
≪最小限の力で最大の成果を生み出す≫8カテゴリ・57のスイッチ!
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本書は、PowerPointを使って資料を作成したり、プレゼンテーションを行う際に役立つノウハウをわかりやすく解説しています。初歩的な操作方法から、知って得する便利な機能まで幅広く取り扱い、これらの操作手順をていねいにわかりやすく解説しています。PowerPoint 2021/2019/2016だけでなくMicrosoft 365にも対応しており、PowerPointを使う方にとって必携の1冊になっています。
●第1章 PowerPointの基本技!
1 PowerPointとは?
2 Officeとは?
3 バージョンによって違いはあるの?
4 使用しているOfficeの情報を確認するには?
5 PowerPoint 2021の新機能は?
6 Microsoftアカウントは必要なの?
7 Office 2021とMicrosoft 365はどんな違いがあるの?
8 PowerPointをすばやく起動したい!
9 PowerPointの画面の見方と用語を知りたい!
10 スライドを作る流れを知りたい!
11 表示モードについて知りたい!
12 新しいプレゼンテーションを作りたい!
13 スライドのデザインを変えるには?
14 スライドのテーマを変更したい!
15 テーマのバリエーションを変更したい!
16 タイトルスライドを作りたい!
17 プレースホルダーとは?
18 スライドを追加したい!
19 レイアウトを選んでスライドを追加したい!
20 レイアウトの種類を知りたい!
21 スライドのレイアウトを変更したい!
22 スライドに文字を入力したい!
23 文字をすばやくコピーしたい!
24 文字をかんたんに移動させたい!
25 行頭文字を付けずに改行したい!
26 離れた文字をまとめて選択したい!
27 操作を取り消したい!
28 間違えた操作をやり直したい!
29 スライドの一覧を見たい!
30 スライドの順番を入れ替えたい!
31 スライドをコピーしたい!
32 不要なスライドを削除したい!
33 新しくファイルを保存したい!
34 ファイルを上書き保存したい!
35 PowerPointを終了したい!
36 「変更内容を保存しますか?」と表示された!
37 以前作ったファイルを開きたい!
38 リボンが消えてしまった!
39 クイックアクセスツールバーが表示されていない!
40 よく使う機能をすばやく使えるようにしたい!
●第2章 スライド作成の快適技!
41 テンプレートについて知りたい!
42 テンプレートを利用したい!
43 作成したスライドをテンプレートにしたい!
44 保存したテンプレートを利用したい!
45 テーマを利用したい!
46 スライドの配色をかんたんに変更したい!
47 背景の色を変更したい!
48 スライドの配色を自分で設定して保存したい!
49 保存した配色の設定を利用したい!
50 書式とは?
51 スライド全体のフォントをまとめて設定したい!
52 見出しと本文を別々のフォントで統一したい!
53 すべてのスライドの図形に書式を設定したい!
54 スライドの背景に好きな画像を使いたい!
55 スライドの背景の画像を半透明にしたい!
56 すべてのスライドの背景を同じ画像に統一したい!
57 背景の設定をリセットしたい!
58 自分で設定したテーマを保存したい!
59 自分で設定したテーマを利用したい!
60 ほかのファイルのスライドを利用したい!
61 スライドに会社名や著作権表示の「c」を入れたい!
62 すべてのスライドにフッターを表示させたい!
63 スライドを作成した日付や時刻を表示したい!
64 日付や時刻の表示形式を変えたい!
65 指定した日付をスライドに表示したい!
66 年度を「令和○○年」のように和暦で表示したい!
67 日付を英語表記にしたい!
68 スライド番号を表示したい!
69 スライド番号などをタイトルスライドに表示させたくない!
70 タイトルスライドの次のスライドから番号を振りたい!
71 スライドの余白を調節したい!
72 スライドを縦長にしたい!
73 スライドの縦横比を変更したい!
74 スライドの大きさを細かく指定したい!
75 セクションを使って大量のスライドを整理したい!
76 セクション名を変更したい!
77 編集しないセクションを非表示にしたい!
78 セクションの順番を変更したい!
79 スライドをほかのセクションに変更したい!
80 不要なセクションを削除したい!
81 すべてのセクションを削除したい!
82 ノートを使ってスライドにメモを残したい!
83 ノートを大きく表示したい!
84 スライドをグレースケールにしたい!
●第3章 スライドマスターの便利技!
85 スライドマスターとは?
86 スライドマスター表示に切り替えたい!
87 すべてのスライドの書式を統一したい!
88 スライドのレイアウトごとに書式を編集したい!
89 スライドマスターにテーマを設定したい!
90 スライドマスターの配色を一括で変更したい!
91 複数のテーマがあるスライドマスターを編集したい!
92 スライドマスターを追加したい!
93 スライドに「社外秘」などの透かし文字を入れたい!
94 すべてのスライドに社章やロゴを入れたい!
95 見出しと本文で異なる書式を設定したい!
96 スライドマスター表示で背景の設定をしたい!
97 スライドの背景に透かし図を入れたい!
98 追加できるプレースホルダーについて知りたい!
99 レイアウトにプレースホルダーを追加したい!
100 プレースホルダーの大きさや位置を変更したい!
101 フッターの位置をすべてのスライドで変更したい!
102 レイアウトから見出しを削除したい!
103 白紙のレイアウトに自由にプレースホルダーを配置したい!
104 プレースホルダーを削除したい!
105 スライドのサイズをまとめて変更したい!
106 マスターに表示される要素を変更したい!
107 スライドマスターに新しいレイアウトを追加したい!
108 追加したレイアウトの名前を変更したい!
109 不要なスライドレイアウトを削除したい!
110 レイアウトを複製したい!
111 レイアウトの要素を変更したい!
●第4章 文字入力の快速技!
112 文字のフォントを変更したい!
113 文字を大きくしたい!
114 文字に色を付けたい!
115 文字を太くしたり飾りを付けたりしたい!
116 下線を点線で引きたい!
117 英単語の大文字/小文字をすばやく修正したい!
118 文字を蛍光ペンで強調表示したい!
119 文字を特殊効果で目立たせたい!
120 指定した文字だけ書式をリセットしたい!
121 スライド内の文字の書式をすべてリセットしたい!
122 文字の書式をコピーしてほかの文字に設定したい!
123 「貼り付けのオプション」とは?
124 書式を反映させず文字だけをコピーしたい!
125 少し前にコピーしたデータをまた使いたい!
126 バラバラにコピーした文字をまとめて貼り付けたい!
127 文字を貼り付けると書式が変わってしまう!
128 箇条書きの行頭記号を変更したい!
129 箇条書きに段落番号を付けたい!
130 箇条書きに段階を付けたい!
131 イラストを箇条書きの行頭記号に利用したい!
132 段落番号を1以外から始めたい!
133 文字どうしの間隔を広くしたい!
134 行間を広げたい!
135 文章の行頭をきれいに揃えたい!
136 文中の文字の位置を揃えたい!
137 文章をスライドの左右で揃えたい!
138 文章をスライドの上下で揃えたい!
139 文章をスライドの中央に揃えたい!
140 文章の両端を揃えたい!
141 文章の後ろだけ間隔を空けたい!
142 段組みを2段以上にしたい!
143 段組みの間隔を変更したい!
144 スライドの文章を縦書きにしたい!
145 アルファベットも縦書きにしたい!
146 文字を回転させたい!
147 スライド内の好きな場所に文字を入力したい!
148 縦書きのテキストボックスを利用したい!
149 テキストボックスを線で囲みたい!
150 特定の文字をすばやく見つけ出したい!
151 特定の文字をほかの文字に置き換えたい!
152 特定の文字をすべてほかの文字に置き換えたい!
153 特定のフォントをまとめてほかのフォントにしたい!
154 入力した文字のサイズが小さくなってしまう!
155 勝手に不必要な変換をさせないようにしたい!
156 メールアドレスやURLの下線を削除したい!
157 英語の頭文字が勝手に大文字になってしまう!
158 インパクトのあるデザイン文字を利用したい!
159 ワードアートを追加したい!
160 すでに入力した文字をワードアートにしたい!
161 ワードアートの色を変更したい!
162 ワードアートのデザインを変更したい!
163 白抜き文字を作りたい!
164 ワードアートを変形させたい!
165 文字は残したままワードアートだけを解除したい!
166 特殊な記号をかんたんに入力したい!
167 複雑な数式をかんたんに入力したい!
●第5章 アウトラインの便利技!
168 アウトラインとは?
169 アウトライン表示にしたい!
170 アウトライン表示でタイトルを入力したい!
171 アウトライン表示でサブタイトルを入力したい!
172 アウトライン表示でスライドを追加したい!
173 アウトライン表示でスライドの内容を入力したい!
174 アウトライン表示で図やグラフを挿入するには?
175 アウトライン表示で同じ段落レベルの内容を入力したい!
176 アウトライン表示で段落を変えずに改行したい!
177 複数のプレースホルダーに入力するには?
178 アウトライン表示で段落レベルを下げたい!
179 アウトライン表示で段落レベルを上げたい!
180 アウトライン表示で文中にタブを挿入したい!
181 アウトライン表示で書式を設定したい!
182 テキストファイルからスライドを作成したい!
183 アウトライン表示で不要なスライドを削除したい!
184 スライド内の文字がアウトラインに表示されない!
185 アウトライン表示でタイトルだけを確認したい!
186 タイトルだけを表示して全体の流れを確認したい!
187 アウトライン表示でスライドの順番を入れ替えたい!
188 アウトライン表示でテキストを別のスライドに移動したい!
189 アウトラインを保存したい!
190 ソフトの起動時からアウトライン表示にさせたい!
191 アウトライン表示でスライドの表示を大きくしたい!
192 Wordのアウトラインからスライドを作成したい!
●第6章 図形作成の活用技!
193 スライドに図形を挿入したい!
194 PowerPointではどんな図形が使えるの?
195 図形の大きさや位置を変更したい!
196 図形に文字を入力したい!
197 同じ図形を連続して描きたい!
198 水平/垂直な線をきれいに引きたい!
199 正円や正方形を作成したい!
200 図形の大きさを微調整したい!
201 縦横の比率を変えずに図形の大きさを変更したい!
202 図形の大きさを数値で指定したい!
203 図形の位置を微調整したい!
204 図形を垂直/平行に移動させたい!
205 図形を少しずつ回転させたい!
206 図形を直角に回転させたい!
207 図形を反転させたい!
208 図形を変形させたい!
209 図形の輪郭を自由に変更したい!
210 図形どうしを線や矢印で結びたい!
211 図形の色を変更したい!
212 枠線の色を変更したい!
213 枠線を太くしたい!
214 見栄えのするデザインを図形に設定したい!
215 グラデーションを付けたい!
216 手持ちの画像を図形の絵柄に利用したい!
217 図形に絵柄を付けたい!
218 図形に特殊効果を付けたい!
219 図形を半透明にしたい!
220 図形の書式をほかの図形に設定したい!
221 図形の特殊効果をリセットしたい!
222 図形の既定の書式を設定したい!
223 同じ図形をかんたんに増やしたい!
224 書式を残したまま図形の種類を変更したい!
225 図形を等間隔に並べたい!
226 図形をスライドの中央に配置したい!
227 スライドに目安になるマス目を表示したい!
228 スライドにガイド線を表示したい!
229 図形の重なりの順番を変更したい!
230 ほかの図形と重なって見えない図形を選択したい!
231 オブジェクトを一時的に隠したい!
232 複数の図形を一度に選択したい!
233 複数の図形をまとめて1つの図にしたい!
234 オブジェクトがグループ化できない!
235 グループ化を解除したい!
236 図形を結合させたい!
237 手順や組織図をかんたんに作りたい!
238 文章をSmartArtに入力したい!
239 文章をSmartArtに変換したい!
240 SmartArtのスタイルを変更したい!
241 SmartArt全体の色合いを変更したい!
242 SmartArtの一部の図形だけ色を変更したい!
243 画像をSmartArtに挿入したい!
244 画像をSmartArtに変換したい!
245 SmartArtの図形を増やしたい!
246 低い階層レベルの図形を増やしたい!
247 SmartArtをバラバラにして利用したい!
●第7章 写真やイラストの活用技!
248 パソコン内の画像をスライドに挿入したい!
249 クラウドを利用して画像を挿入したい!
250 画像の大きさを変更したい!
251 画像の位置を変更したい!
252 画像を左右反転させたい!
253 複数の画像をきれいに配置したい!
254 ストック画像とは?
255 ストック画像を利用したい!
256 インターネットから画像を探して利用したい!
257 オンライン画像に利用条件はあるの?
258 イラストだけに絞って検索したい!
259 サイズや色を指定してイラストを検索したい!
260 画像の不要な部分をカットしたい!
261 画像の背景を削除したい!
262 ☆などの図形の形に画像をくり抜きたい!
263 好きな形に画像を切り抜きたい!
264 画像を正方形に切り抜きたい!
265 トリミング部分のデータを削除したい!
266 画像を鮮明にしたい!
267 画像の明るさを修整したい!
268 画像を鮮やかにしたい!
269 画像の色合いを修整したい!
270 画像をセピア調にしたい!
271 画像をアート効果で加工したい!
272 画像を額縁などで目立たせたい!
273 画像に枠線を付けたい!
274 画像の枠線を太くしたい!
275 画像の周囲をぼかしたい!
276 画像の書式設定をコピーしたい!
277 画像の書式設定をリセットしたい!
278 書式設定を残したままほかの画像に差し替えたい!
279 スクリーンショットをすばやく挿入したい!
280 パソコンの画面の一部をスライドに挿入したい!
281 複数の写真を上手にスライドに表示したい!
282 フォトアルバムを作成したい!
283 フォトアルバムに写真を追加したい!
284 フォトアルバムでテキストを挿入したい!
285 フォトアルバムで写真のレイアウトを変更したい!
286 フォトアルバムで写真の並び順を変更したい!
287 フォトアルバムでスライドにキャプションを表示したい!
●第8章 表作成の便利技!
288 スライドに表を挿入したい!
289 表の行/列を挿入したい!
290 行をすばやく挿入したい!
291 表の行/列を削除したい!
292 行の高さや列の幅を調節したい!
293 行の高さや列の幅を指定の数値で揃えたい!
294 行の高さや列の幅を揃えたい!
295 セルを1つにまとめたい!
296 セルを分割したい!
297 入力するセルにすばやく移動したい!
298 セル内の文字を中央や右に揃えたい!
299 セル内の文字の上下の位置を変更したい!
300 セル内の余白の広さを変更したい!
301 セル内の文字を縦書きにしたい!
302 表の文字をかんたんに目立たせたい!
303 表に挿入したワードアートの書式を編集したい!
304 罫線を表に引きたい!
305 不要な罫線を削除したい!
306 マウスポインターをペンから通常の矢印に戻したい!
307 罫線の種類を変更したい!
308 罫線を太くしたい!
309 罫線の色を変更したい!
310 斜線を引きたい!
311 表のデザインを変更したい!
312 特定のセルに色を付けたい!
313 表の色やデザインをまとめてリセットしたい!
314 表を縞模様にして見やすくしたい!
315 タイトルの行を見やすくしたい!
316 集計行を強調したい!
317 最初/最後の列を目立たせたい!
318 表を立体的にしたい!
319 表に影を付けたい!
320 表の大きさを数値で指定して変更したい!
321 表の縦横の比率を固定したい!
322 Excelで作った表を挿入したい!
323 「貼り付けのオプション」について知りたい!
●第9章 グラフの活用技!
324 グラフをスライドに挿入したい!
325 PowerPointではどんなグラフが使える?
326 グラフの編集に使う用語について知りたい!
327 立体的なグラフを挿入したい!
328 グラフのデータを編集したい!
329 グラフの縦軸と横軸の項目を入れ替えたい!
330 数値が昇順になるようにデータを並べ替えたい!
331 データは保持したままグラフの種類を変更したい!
332 グラフのレイアウトをかんたんに変更したい!
333 表入りのグラフを利用したい!
334 グラフのデザインを変更したい!
335 グラフ全体の色合いを変更したい!
336 グラフの一部だけ色を変更して強調させたい!
337 作成したグラフのデザインを保存したい!
338 保存したグラフのテンプレートを利用したい!
339 グラフの軸にラベルを追加したい!
340 グラフにタイトルを追加したい!
341 凡例の表示位置を変更したい!
342 グラフの数値を万単位で表示させたい!
343 グラフのオブジェクトを正確に選択したい!
344 グラフにもとデータの数値を表示させたい!
345 データラベルで何が表示できるか知りたい!
346 データラベルを吹き出しで表示したい!
347 グラフの目盛線の間隔を調節したい!
348 グラフの目盛線の最小値を変更したい!
349 棒グラフどうしの間隔を調節したい!
350 棒グラフを1本だけ輝かせて目立たせたい!
351 絵グラフを作成したい!
352 折れ線グラフの線の太さを変更したい!
353 折れ線グラフにマーカーを付けたい!
354 折れ線グラフのマーカーと項目名を線で結びたい!
355 ローソク足を表示したい!
356 円グラフを一部分だけ切り離して表示させたい!
357 円グラフにパーセンテージを表示させたい!
358 棒グラフと折れ線グラフを組み合わせたい!
359 グラフに第2軸を表示させたい!
360 Excelで作ったグラフを挿入したい!
●第10章 アニメーションの活用技!
361 アニメーションについて知りたい!
362 アニメーションを設定したい!
363 アニメーションの設定は印刷に影響する?
364 アニメーションの方向を変更したい!
365 設定したアニメーションをプレビューで確認したい!
366 アニメーション効果を削除したい!
367 アニメーションのプレビューを手動に設定したい!
368 アニメーションの速度を調節したい!
369 スライド切り替え時にアニメーションも再生したい!
370 アニメーションを繰り返し再生させたい!
371 アニメーションが終わったらもとの表示に戻したい!
372 アニメーションを連続して自動で再生したい!
373 複数のアニメーションを設定したい!
374 複数のアニメーションを同時に再生したい!
375 アニメーションの再生順序を変更したい!
376 アニメーションをコピーしたい!
377 複数のオブジェクトにすばやくコピーしたい!
378 アニメーションの再生中に次の再生を開始したい!
379 アニメーションを詳細に設定したい!
380 オブジェクトを軌跡に沿って動かしたい!
381 アニメーションの軌跡を編集したい!
382 アニメーションの軌跡を自分で自由に設定したい!
383 アニメーションの再生後に文字の色を変えたい!
384 アニメーションの再生後にオブジェクトを消したい!
385 アニメーションに効果音を付けたい!
386 アニメーションの滑らかさを調節したい!
387 激しくぶれながらアニメーションを再生させたい!
388 単語ごと/文字ごとにアニメーションを設定したい!
389 箇条書きを1行ずつ表示させたい!
390 箇条書きを下から順番に表示させたい!
391 段落を順番に表示させたい!
392 図形内の文字だけにアニメーションを付けたい!
393 グラフの背景にまでアニメーションが付いてしまう!
394 グラフの項目ごとにアニメーションを再生したい!
395 SmartArtグラフィックの図形を順番に表示させたい!
396 SmartArtグラフィックの階層を順番に表示させたい!
397 文章を行頭から表示させたい!
398 文字が浮かんで消えるように表示させたい!
399 目立たせたい文字や図形の色が変わるようにしたい!
400 目立たせたくない個所を半透明に変化させたい!
401 エンドロールのように文字を流したい!
402 拡大したあと、もとの大きさに戻るようにしたい!
403 文章を太字に変化させて強調したい!
404 タイプライター風に文章を表示させたい!
405 図形の矢印を伸ばしたい!
406 棒グラフを1本ずつ順に伸ばしたい!
407 円グラフを時計回りに表示させたい!
●第11章 スライド切り替えの活用技!
408 「画面切り替え」と「アニメーション」は違う?
409 スライドの切り替えに動きを付けたい!
410 切り替える動きの向きを変更したい!
411 設定した切り替え効果をプレビューで確認したい!
412 すべてのスライドに同じ切り替え効果を設定したい!
413 タイトルスライドに切り替え効果を付けたい!
414 切り替え効果を削除したい!
415 一定時間で自動的に切り替わるようにしたい!
416 クリックするとスライドが切り替わるようにしたい!
417 スライドの切り替えにかかる時間を調節したい!
418 スライドの切り替えに効果音を付けたい!
419 パソコン内に保存してある音源を効果音に利用したい!
420 暗い画面からスライドが表示されるようにしたい!
421 次のスライドがせり上がるように切り替えたい!
422 扉の奥から次のスライドが浮かび上がるようにしたい!
423 中央から拡大して次のスライドに移るようにしたい!
424 モザイク状に次のスライドを表示したい!
425 スライド内のオブジェクトだけを切り替えたい!
426 カウントダウン風のスライドを作りたい!
●第12章 動画や音楽の便利技!
427 動画をスライドに挿入したい!
428 パソコンの画面を録画してスライドに挿入したい!
429 動画の再生画面の位置や大きさを操作したい!
430 再生個所を一部分だけ切り抜いて利用したい!
431 動画にブックマークを付けて再生したい!
432 ブックマークから動画をすばやく頭出ししたい!
433 ブックマークを削除したい!
434 動画にフェードイン/フェードアウトを設定したい!
435 動画の明るさを修整したい!
436 動画の色合いを変更したい!
437 動画の修整をリセットしたい!
438 スライド切り替え時に動画も再生させたい!
439 動画の再生終了後にもとの状態に戻るようにしたい!
440 動画が繰り返し再生されるようにしたい!
441 動画の音は流さず映像だけを使いたい!
442 数値を指定して動画のサイズを微調整したい!
443 動画の再生画面を枠線で縁取りたい!
444 動画の再生画面を特殊効果で装飾したい!
445 動画の再生画面をトリミングしたい!
446 再生画面の大きさを解像度に合わせたい!
447 パソコン内の画像を動画の表紙にしたい!
448 動画のワンシーンを表紙に設定したい!
449 表紙画像をリセットしたい!
450 動画の再生中のみ画面が表示されるようにしたい!
451 動画を全画面で再生させたい!
452 スライドに音楽を付けたい!
453 スライドショー全体にBGMを設定したい!
454 録音した音声をスライドに挿入したい!
455 音楽の一部分だけを利用したい!
456 音楽にフェードイン/フェードアウトを設定したい!
457 音楽にブックマークを付けたい!
458 ブックマークから音楽を頭出ししたい!
459 スライド切り替え時に音楽を再生させたい!
460 スライドが切り替わっても音楽を再生させ続けたい!
461 音楽が繰り返し再生され続けるようにしたい!
462 音楽の再生後に自動で巻き戻したい!
463 音楽の音量を設定したい!
464 サウンドアイコンの位置を変更したい!
465 サウンドアイコンを非表示にしたい!
466 スライドのメディアのファイルサイズを圧縮したい!
467 どこでも再生できるようメディアを最適化したい!
468 ハイパーリンクとは?
469 ソフトやファイルをかんたんに起動したい!
470 Web サイトをすぐに表示したい!
471 ほかのスライドに自在に移動したい!
472 ほかのプレゼンテーションへのリンクを張りたい!
473 ハイパーリンクが設定されたテキストを編集したい!
474 リンクに表示されるヒントを設定したい!
475 ハイパーリンクを解除したい!
476 オブジェクトに動作設定を加えたい!
477 PDF をスライドに挿入したい!
●第13章 プレゼンテーションの活用技!
478 プレゼンテーションの流れを知りたい!
479 スライドショーを実行したい!
480 スライドショーをすばやく始めたい!
481 スライドショーを中断したい!
482 スライドショーを途中から始めたい!
483 デスクトップから直接スライドショーを始めたい!
484 複数のモニターを使ってスライドショーをしたい!
485 スライドショーを繰り返し再生したい!
486 ウィンドウ内でスライドショーを確認したい!
487 発表者ツールとは?
488 発表者ツールを使いたい!
489 スライドの表示から発表者ツールに切り替えたい!
490 最後のスライドのあとに黒い画面を表示させたくない!
491 スライドショーの終了後にタイトルスライドに戻りたい!
492 プレゼン中にパソコンの画面が暗転してしまう!
493 スライドの注目させたい部分を拡大したい!
494 スライドの一覧から特定のスライドに切り替えたい!
495 指定したページのスライドに切り替えたい!
496 画面を暗転させたい!/真っ白にしたい!
497 発表時にマウスカーソルの矢印を非表示にしたい!
498 マウスカーソルをレーザーポインターに変更したい!
499 スライドに蛍光ペンでマークを付けたい!
500 レーザーポインターやマーカーの色を変更したい!
501 プレゼンテーション中にスライドに描画したい!
502 スライドに書き込んだマーカーを削除したい!
503 プレゼン時の書き込みを保存しておきたい!
504 保存した書き込みを削除したい!
505 書き込みを非表示にしたい!
506 使わないスライドを削除せず非表示にしたい!
507 非表示にしたスライドを再表示したい!
508 プレゼンテーションの一部分だけ利用したい!
509 目的別スライドショーとは?
510 目的別スライドショーを作成したい!
511 目的別スライドショーを実行したい!
512 リハーサルをしたい!
513 リハーサルでのスライドの動きを残しておきたい!
514 ナレーションを録音したい!
515 録音を一時停止したりやり直したりしたい!
516 記録したタイミングを利用したい!
517 録音したナレーションを再生したい!
518 記録したタイミングやナレーションを削除したい!
519 PowerPointを使わずにスライドを見せたい!
520 スライドショーをムービーで保存したい!
521 スライドショーをPowerPoint Onlineで再生したい!
522 スライドショーをUSBやCD-Rに保存したい!
523 アニメーションGIFを作成したい!
524 スライドショーをウィンドウ表示にしたい!
525 プレゼンテーションに字幕を入れたい!
526 スライドを印刷したい!
●第14章 印刷の快適技!
527 1枚の用紙に複数のスライドを印刷したい!
528 メモ欄付きでスライドを印刷したい!
529 スライドに枠線を付けて印刷したい!
530 印刷用紙の大きさを変更したい!
531 印刷する資料に日付やページ番号を追加したい!
532 印刷する資料に会社名を入れたい!
533 印刷する資料のレイアウトを設定したい!
534 ヘッダーやフッターのレイアウトを変更したい!
535 配布資料のヘッダーやフッターの書式を編集したい!
536 配布資料の背景を設定したい!
537 補足説明付きでスライドを印刷したい!
538 ノート付き配布資料のレイアウトを設定したい!
539 ノートの書式を編集したい!
540 ノート付き資料のレイアウトを変えたい!
541 スライドのアウトラインを印刷したい!
542 プレゼンテーションをPDFで配布したい!
543 見やすい企画書を作成したい!
544 A4サイズ1枚の企画書を作成したい!
●第15章 保存や共有の便利技!
545 よく使うファイルをすぐに開けるようにしたい!
546 よく使うフォルダーを保存先として設定したい!
547 古いバージョンのソフトでも編集できるようにしたい!
548 古いバージョンで作成されたファイルを開きたい!
549 ファイルにパスワードを設定したい!
550 設定したパスワードを解除したい!
551 完成したファイルをスライドショー専用にしたい!
552 スライドショー専用にしたファイルを編集したい!
553 ファイルに個人情報がないかチェックしたい!
554 共有とは?
555 ほかの人とファイルを共有したい!
556 ほかの人から共有されたファイルを開きたい!
557 共有されたファイルを編集したい!
558 編集中のユーザーを確認したい!
559 ほかのユーザーが作業している場所を表示したい!
560 コメントを付けて共同で編集しやすくしたい!
561 ファイルのバージョン履歴を確認したい!
562 変更個所と変更内容を確認したい!
563 変更を承諾して共有ファイルにを反映したい!
564 タブレットやスマートフォン用のアプリはないの?
565 タブレットやスマートフォンでも編集したい!
566 タッチ操作しやすいようにしたい!
567 TeamsでPowerPoint画面を共有したい!
568 Teamsで発表者ツールを使いたい!
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紹介文
すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!
現場のプロが教える真剣教室、開講です!
【センス、経験、一切不要!】
――――――
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
―――本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
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紹介文
プレゼンの資料作り&本番で必須のPowerPoint。一度も触ったことがない人でも、順番に実践していくだけで簡単にできる使い方&デザインのコツをご紹介! オンライン会議でパワポが急に必要なったあなたに最適の入門書です。初心者が間違えやすいNG例なども紹介しつつ、わかりやすく解説。プレゼン講座動画で大人気! 登録者8万人突破のYouTubeチャンネル「ザ・プレゼン大学」の髙橋惠一郎監修!
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紹介文
PowerPointは優れた編集能力を秘めており、
だれでもデザインに挑戦できる格好のツールです。
そんなパワポの機能を存分に使いこなしながら、
自分の力でビジュアルを組み立てていくノウハウを、
本書では次の3ステップでしっかりと解説していきます。
1.デザインの視点で考える(Mind&Thinking)
2.ビジュアルを設計する(Build the Visual)
3.パワポでつくってみる(Create with PPT)
レイアウト、文字組み、配色、インフォグラフィック、アニメーションなどなど、
「伝わるビジュアル」をつくるためのすべてが詰まった一冊です。
[はじめに]ようこそ、デザインの世界へ
本書の構成と目次
本書の使い方
Power Pointのバージョン
■Introduction デザインとはなにか?
「デザイン」ってなんだ?
どうすれば「デザイン」できるようになる?
デザインの「より良い」はどうやって見つける?
デザインで「どのように」より良いものをつくりだす?
デザインを「なにを使って」つくる?
そもそも何のためにデザインしてる?
デザインは本当に必要なのか?
デザインはルールなのか? センスなのか?
いまからデザインをはじめよう!
■Designing #0 デザインの下ごしらえ
デザインで実現したいゴールを設定する
デザインの“ターゲット”を決める
“何を”デザインするか内容を整理する
[つくるものを設計する]「より良い」を定義する
[つくるものを設計する]仕様や条件を決める
[ビジュアルの下ごしらえ]ビジュアルの方針を考える
[ビジュアルの下ごしらえ]「見る順番」で整える
[ビジュアルの下ごしらえ]「わかりやすい」の正体
[PPTの基本]PPTでできること
[PPTの基本]PPTの基本画面
[PPTの基本機能]機能を呼び出す「リボン」
[PPTの基本機能]「リボン」を編集する
[PPTの基本機能]詳細を変える「書式設定」
[PPTの基本機能]オブジェクトの重なり
[PPTの基本機能]グリッドとガイド
[PPTの基本機能]ファイルのオプション設定
[PPTの基礎知識]パワポの単位と解像度
■Designing #1 レイアウト
レイアウトは「伝わり方」をつかさどる
ビジュアルで伝える「主役」を考える
ブロックのように「伝わり方」を組み上げる
[レイアウトの基本]揃える
[レイアウトの基本]グループ化する
[レイアウトの基本]くりかえす
[レイアウトの基本]コントラスト
[レイアウトの基本]余白をとる
[レイアウトの基本]トーン&マナー
[レイアウトの実践]1つの要素を配置する
[レイアウトの実践]2、3個の要素を配置する
[レイアウトの実践]複数の要素を配置する
[レイアウトの実践]複数のページを組む
[レイアウトの応用]グリッドシステム
[PPTの基本]レイアウトにまつわる機能
[PPTの機能]サイズを調整する
[PPTの機能]位置を変更する
[PPTの機能]オブジェクトを整列する
[PPTの機能]回転・反転させる
[PPTの機能]スライドマスターを使う
[PPTの機能]スライドの書式を変更する
■Designing #2 文字と文字組み
文字は、口ほどにものを言う
「見せる」文字と、「読ませる」文章の違い
[文字のしくみ]書体・フォントのしくみ
[文字のしくみ]文字のサイズと太さ
[文字のしくみ]書体の種類
[文字を組む]文字を並べて文にする
[文字を組む]書体を選ぶ
[文字を組む]文字サイズを決める
[文字を組む]文字の間隔を調整する
[文字を組む]行長と行間と読みやすさ
[文字を組む]文字を装飾する
[文字を組む]欧文の文字組み
[PPTの基本]文字と文字組みにまつわる機能
[PPTの仕様]標準搭載のフォント―和文
[PPTの仕様]標準搭載のフォント―欧文
[PPTの機能]文字のサイズと間隔の設定
[PPTの機能]行揃えと箇条書きの設定
[PPTの機能]行長とテキストボックス
[PPTの機能]行間と段落間の設定
[PPTの機能]ファイルのやりとりとフォント
[文字組みの応用機能]禁則処理の設定
[文字組みの応用機能]和欧混植とテーマのフォント
■Designing #3 色と配色
色と配色は伝わる「印象」をつかさどる
色には機能としての役割もある
[色のしくみ]“色”の正体を見破る
[色のしくみ]目に直接届く色-RGB
[色のしくみ]印刷される色-CMYK
[色のしくみ]人が感じる色-HSL
[色のしくみ]色のトーンと感じ方
[色をつくる]基本の考え方と色の数
[色をつくる]主役の色をつくる
[色をつくる]脇役の色をつくる
[色をつくる]グラデーションをつくる
[色をつかう]見やすさと機能性
[PPTの基本]色にまつわる機能
[PPTの機能]用意された色から選ぶ
[PPTの機能]新しく色をつくる
[PPTの機能]グラデーションをかける
[PPTの機能]透明度をかえる
[PPTの応用]カラーテーマをつくる
■Designing #4 イラストレーション
イラストは見た目で「直感的に」伝える
イラストの得意なこと、苦手なこと
イラストを形づくる2つの要素
伝わるイラストは「カタチ」が重要
イラストで表現する抽象度とディテール
[イラストをつくる準備]モデルの特徴をとらえる
[カタチをつくる]単純な図形でつくる
[カタチをつくる]複雑な図形をつくる
[イラストを加工する]カタチに色を塗る
[イラストを加工する]効果で質感を生む
[イラストをつくる]本格的なイラストを描く
[イラストをつかう]トンマナを合わせる
[PPTの基本]カタチをつくるための機能
[PPTの機能]単純なカタチをつくる
[PPTの機能]複雑なカタチをつくる
[PPTの機能]図形を組み合わせる
[PPTの機能]線を描く
[PPTの機能]図形を塗りつぶす
[PPTの機能]図形に効果をかける
[PPTの応用機能]3Dモデルを活用する
■Designing #5 インフォグラフィック
情報を「一目でわかる」ビジュアルに変える
インフォグラフィックはシンプルに
視覚化する情報の正確さとわかりやすさ
インフォグラフィックの特性と種類
[インフォグラフィックを深める]サイン
[インフォグラフィックを深める]アイコン
[インフォグラフィックを深める]チャート
[インフォグラフィックを深める]表
[インフォグラフィックを深める]グラフ
[PPTの基本]インフォグラフィックにまつわる機能
[PPTの機能]サインをつくる
[PPTの機能]アイコンをつかう
[PPTの機能]チャートをつくる
[PPTの機能]表をつくる
[PPTの機能]グラフをつくる
■Designing #6 写真と動画
写真と動画は「リアル」を伝える
写真と動画は、「情報量」が多い
「主役」の設定で、伝わり方がかわる
[写真を撮る・選ぶ]写真を特徴で見分ける
[写真を撮る・選ぶ]目的にあった写真を選ぶ
[写真を撮る・選ぶ]自分で写真を撮る
[写真を加工する]トリミングする
[写真を加工する]複雑な形で切り抜く
[写真を加工する]写真をレタッチする
[写真をつかう]魅力的にレイアウトする
[写真をつかう]文字を重ねる
[動画を加工する]動画の時間を調整する
[PPTの基本]写真にまつわる機能
[PPTの仕様]対応しているメディア形式
[PPTの仕様]画像サイズと解像度の変更
[PPTの仕様]pptxファイルの画像の扱い
[PPTの機能]画像をトリミングする
[PPTの機能]背景を削除する
[PPTの機能]画像の色を編集、修正する
[PPTの機能]画像を効果で彩る
[PPTの機能]動画の形をトリミングする
[PPTの機能]動画の色を編集、修正する
[PPTの機能]動画の時間と再生を編集する
■Designing #7 アニメーション
アニメーションは「時間」と「動き」で語る
なぜアニメーションは嫌われるのか?
アニメーションの役割と実現できること
[アニメーションを理解する]「時間」と「動き」を知る
[アニメーションを理解する]「動き」をつくる
[アニメーションを理解する]「時間」で彩る
[アニメーションを使う]伝わり方と使いどころ
[PPTの基本]アニメーションにまつわる機能
[PPTの機能]アニメーションを設定する
[PPTの機能]動きの軌跡を設定する
[PPTの機能]アニメーションを効果で彩る
[PPTの機能]アニメーションの時間を変える
[PPTの応用]オリジナルのアニメーションをつくる
[PPTの機能]画面を切り替える
あとがき
参考文献 一覧
索引
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紹介文
経営者の意志決定を促し、実際のビジネスを動かした46のリアルスライドを公開。本物サイズのスライドからノウハウを学ぶ。
ベストセラー『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社、2012年)をさらに有効に使いこなすための「作例集」です。
◆「現場」で実際に使われた実例100点
「概念構造を表現する」「プロセスの作例」「スケジュールの作例」など、コンサル「現場」で実際に使われたスライドがそのまま100点掲載。作図時のポイントやアドバイスも付されています。
◆「見てわかる」ビジュアル
スライド作成のテクニックを向上させるために、優良スライド46例を厳選し、解説します。練習問題やコラム(世界を変えた視覚表現など)も充実しています。
◆本物のコミュニケーションの向上
「数値を効果的に表現する」「ロジックツリーで全体観を表現する」「大型プロジェクトの全体像を説明する際に使われたスライド」など、クライアント説明やコンペで役立つスライド作成の技術を解説しています。
巨額のビジネスを動かした実際に使われたスライドに加え、キラーチャートも公開しています。
PART1 スライド作成の基本ルール
PART2 スライドの作例集
CHAPTER1 数値を効果的に表現する
CHAPTER2 概念構造を表現する
CHAPTER3 プロセスの作例集
CHAPTER4 スケジュールの作例集
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紹介文
外資系コンサルティングファームと大手広告代理店のハイブリッドキャリアが教える 答えなき時代の仮説と成果のつくり方。
外資系コンサルティングファームと大手広告代理店のハイブリッドキャリアが教える 答えなき時代の仮説と成果のつくり方。
帰納法・演繹法・アブダクションの 基礎だけであらゆる問題を解決!
生産性や実現可能性を高めるビジネス 「仮説」。さらに「問題解決力」。それ らに必須の推論の技術を解説します。 難しそうに感じるかもしれませんが、 必要なのは3つの推論の基礎だけ!
「推測力」とは◉仮説を立て、その質を高める能力 ◉ビジネス思考力の要となる能力 ◉分析力の向上に欠かせない能力 ◉コミュニケーションに必須の能力 ◉生産性の向上に役立つ能力 ◉提案力の向上に必要不可欠の能力
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紹介文
プレゼン成功の秘訣は読ませない資料にあり!引き算の資料作成で「一発OK」を引き出そう!
プレゼン成功の秘訣は「読ませない資料」にあり!
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・百発百中のプレゼンをしたい方
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シンプルな資料を作成することにより、
相手に考える隙を与えることなく、
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プレゼンをする側、される側を渡り歩いてきた
著者だからこそわかるプレゼンと資料作成のノウハウを解説し、
あなたに百発百中のプレゼンスキルを授けます。
【目次】
●Chapter 01 プレゼンを決定に導くための基礎知識
●Chapter 02 資料は「引き算」で作成する
●Chapter 03 引き算で資料をシンプルにする STEP1 レイアウト編
●Chapter 04 引き算で資料をシンプルにする STEP2 図表編
●Chapter 05 引き算で資料をシンプルにする STEP3 文字編
●Chapter 06 プレゼンを決定に導くスライドのポイント
●Chapter 07 シンプル資料が生きるプレゼン本番のポイント
●Chapter 08 最後に足し算するプロの必勝テクニック
●Appendix 秒速で伝わる資料・伝わらない資料
●Chapter 01 プレゼンを決定に導くための基礎知識
●Chapter 02 資料は「引き算」で作成する
●Chapter 03 引き算で資料をシンプルにする STEP1 レイアウト編
●Chapter 04 引き算で資料をシンプルにする STEP2 図表編
●Chapter 05 引き算で資料をシンプルにする STEP3 文字編
●Chapter 06 プレゼンを決定に導くスライドのポイント
●Chapter 07 シンプル資料が生きるプレゼン本番のポイント
●Chapter 08 最後に足し算するプロの必勝テクニック
●Appendix 秒速で伝わる資料・伝わらない資料
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紹介文
第一線で勝負している企業のパワポほどいいお手本はない!
本書は、40社の企業が実際に使っているパワポを一挙大公開し、
パーツ別、テーマ別に徹底分析している唯一の本です。
企画プレゼン、会社紹介、決算説明会などいろいろな場面で参考に
なる、一流のパワポを集めました。企業のアイディアの宝庫である
パワポ資料はヒントに溢れています。
「ワンパターンなスライド作成をしている」、「差がつくアイディアがほしい」、
「グラフの見せ方を変えたい」など、資料づくりでタイムロスしている
人の即戦力アップにつながります。
プレゼン資料がワンパターンになっている人必読!数百枚に及ぶ注目企業のパワポを参考にして戦略的な資料作りができる唯一の本。
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紹介文
最速一発OK!元PowerPoint事業責任者と4種のAIが導き出した資料作成のゴールデンルール
4513名が2カ月に及ぶ実証実験を行い、94%が成果を出した!
元PowerPoint事業責任者と4種のAIが
導き出した資料作成のゴールデンルール!
本書では、
・826名の意思決定者に700時間かけてヒアリングし、
・5万1544枚のパワポ資料をAI分析して
導き出した「相手を動かす勝ちパターン」をすべて公開します。
□1スライド「105文字以内」
■フォントは「メイリオ」と「Meiryo UI」
□フォントサイズは「24ポイント以上」
■使用するカラーの種類は「3色以内」
□「余白」を多くし、「白抜き文字」を多用する
■「対角線」を意識して配置する
□「矢印」は5つ未満、「アイコン」は3つ以内
■「下線」と「赤字」は極力使わない
□「変化」を強調する
■「数字」を多く用いる(できれば奇数)
□「タイトル」は35文字以内、カタカナと数字を入れる
■「ページ番号」は右斜め上、もしくは左斜め上に
□「失敗事例」を盛り込む
……etc.
巻頭カラー 1万人が動いた! これが最速で一発OKを引き出すパワポ資料だ!
第1章 「一発OK」を引き出す資料作成のずる技14
第2章 画像・動画・グラフをうまく活用するポイント11
第3章 準備で9割決まる! 成功するための心がけ11
第4章 「一発OKプレゼン」を実現するテクニック8
第5章 元パワポ責任者が教える年80時間の時短術9
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紹介文
ビジネスシーンから日常会話まで、「頭がいいね!」と感心される上手な説明の仕方を解説。また、説明力を伸ばすための練習法を説く。
ビジネスシーンから日常会話まで、「頭がいいね!」と感心される上手な説明の仕方を解説。また、説明力を伸ばすための練習法を説く。
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紹介文
わかっているつもり、では伝わりません。伝えるために話すこと、書くこと、聞くことを考え抜いたジャーナリストの究極の方法とは?
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡――ビジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。▼本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。▼相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。
●第1章 「伝える力」を培う ●第2章 相手を惹きつける ●第3章 円滑にコミュニケーションする ●第4章 ビジネス文書を書く ●第5章 文章力をアップさせる ●第6章 わかりやすく伝える ●第7章 この言葉・表現は使わない ●第8章 上質のインプットをする
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紹介文
マンガで楽しくパワーポイントが学べる!
飲料メーカーで働く新人営業マン修二は、
ある日社長から地域にちなんだ新商品の企画をパワーポイントで発表するよう言われます。
勢い込んでパワーポイントで作り始めるも、できたのはダメダメなスライド…。
そこへ現れたのは、いつも掃除ばかりしている謎の総務部員、中村美穂子。
美穂子の指導で修二のスライドは劇的に生まれ変わるのか…?
企画をスライドに落とし込む構成から、
デザインや箇条書きの鉄の掟、誰でもできる視覚化のコツ、
できたスライドを使った実際の発表まで、
パワーポイントの基本をマンガで解説します!
修二くんと一緒に、パワーポイントを使えるようになっちゃいましょう!
【こちらも好評発売中!】
『マンガで学ぶエクセル[Excel]』
(1,380円+税、ISBN978-4-8399-6428-3)
【章立て】
第1章 スライド構成、知っておくべきキホンの「キ」
第2章 デザイン、箇条書きの鉄の掟!
第3章 プレゼンとは視覚化である!
第4章 スムーズでわかりやすい発表のために~アニメーションからリハーサルまで
第1章 スライド構成、知っておくべきキホンの「キ」
第2章 デザイン、箇条書きの鉄の掟!
第3章 プレゼンとは視覚化である!
第4章 スムーズでわかりやすい発表のために~アニメーションからリハーサルまで
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伝統的なデザイン原則や、身の回りの視覚世界に潜む教訓を利用することによって、明確なコミュニケーションを達成する方法を伝授。『プレゼンテーションZen-プレゼンのデザインと伝え方に関するシンプルなアイデア』に続く第2作目。
構成要素(タイポグラフィの活用
色彩によるコミュニケーション
写真や動画でストーリーを語る
データを簡素化する)
デザインの原則(スペースを活用する
狙いをはっきりさせ、焦点を絞る
調和を生み出す)
プレゼンテーション向上への道(スライドサンプル
旅は続く)
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一番売れている「プレゼン」の定番シリーズ、大増量の完全版!営業やコンペで100%結果がでるプレゼン資料の作成術を全公開。
一番売れている「プレゼン」の定番シリーズ、大増量の完全版!営業やコンペで100%結果がでるプレゼン資料の作成術を全公開。
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ノンネイティブも「型」を守れば英語プレゼンはできる!24のフレームワークを使いこなそう!
ノンネイティブも「型」を守れば英語プレゼンはできる!世界のエリートが学ぶMBA流ロジカル思考と24のフレームワークを使った英語プレゼンを解説!
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たった一言で品と教養が伝わる
●ベストセラー17万部突破の『語彙力こそが教養である』の著者・明治大学齋藤孝先生が、
普段気になる「語彙力」を実践的に紹介
メールやLINEで、いつも同じ言葉が続いてしまう(思います、考えますなど)、つい「大変」「すごい」などと使っていて、言葉が足らないと感じているーー。
そんな方に向けて、「言い換え」で語彙力がどんどん増える1冊をつくりました。
たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」というと、頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」などというときちんとした印象が生まれます。
日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉、相手の気持ちを害さない言い回しなど、実践的に使い方を紹介します。
●また、メールなどで「考えます」がやたらと続いてしまうという方には、「考える」のニュアンス別バリエーションも紹介。読むだけで「教養」を感じさせられる文章が書けるようになること請け合いです。
第1章 普段の会話で品よく見せる言い換えノート
・なるほど → おっしゃる通りです
・つまらないものですが → ご笑納ください
・教えてください → ご教示ください
・大丈夫です → 問題ございません
・当日はちょっと都合がつきません → 当日はあいにく都合がつきません
・超・すごい → このうえなく、いたく、こよなく
・「なんか」はどう言えばいいか?
第2章 会議・打ち合わせで「できる!」と言われる言い換えノート
・だいたいそんな感じです → 概ねおっしゃることと同様です
・厳しいスケジュール → タイトなスケジュール
第3章 御礼など手紙で、品よく見せる言い換えノート
・ありがたいことです → 冥加に余ります
・突然で恐縮ですが、 → 卒爾ながら、
・心より → 衷心より
第4章 「気持ちを伝える」言い換えノート
・反省してます → 慙愧に堪えません
・意外と → 思いのほか
・幸いです → 幸甚です
第5章 相手の気持ちを害さない「大人」の言葉遣いノート
・後でかけなおします → こちらから改めさせていただきます
・見ていただきますよう → ご高覧たまわりますよう
・代わりにお願いして申し訳ございません → お使い立てして申し訳ありません
・何度もすみません → 続けざま申し訳ございません
・あの人とどうもかみ合わないんだよね → あの人とはしっくりこないんですよね
・絶対無理です → 私には荷が勝ちます
第6章 知っておくと表現力が高まる「大人」の語彙力ノート
・彼には周りがついていかないね → 笛吹けど踊らず、だね
第7章 「同じ言葉の繰り返し」をなくす言い換えノート
・「考えます」は、こんなにいろいろな言い換えがある
・「思います」は、こんなにいろいろな言い換えがある
・「お願いします」は、こんなにいろいろな言い換えがある
・「やばい」は、こんなにいろいろな言い換えがある
・「すごい」と言いたくなったら、何がどうすごいのか具体的に考えてみる
・季節を表すには、こんないいろいろな表現がある
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この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく
「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40!!
この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく
「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40!!
1位~7位のルールで、「文章力の向上」を実感できる。
20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。
40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。
◆ ◆ ◆
第1位 まずはとにかく、「文章をシンプルに」してみよう
・メール・チャットは、「60文字以内」で必ず文を終わらせる
・論述試験・レポート・資料作成に効果絶大!
速く明快に書くための「ワンセンテンス・ワンメッセージ」 ほか
>>>池上彰さん、メンタリストDaiGoさん、外山滋比古さん、野口悠紀雄さん等……
>>>53名がこのコツを「大事!」と認定
第2位 伝わる文章には「型」がある
・完成度の高い提案書・報告書・顛末書がサクッと書ける「逆三角形型」フォーマット
・ブログ・SNS・ネット記事に「納得と共感」を生み出す技術――「PREP法」
・「書くのが遅い」「書き出しで悩む」「文章の流れが悪い」
「『……で、結局何が言いたいの?』と言われる」……文章にまつわる悩みも、いっきに解決! ほか
>>>井上ひさしさん、梅田悟司さん、山口拓朗さん等……
>>>38名がこのコツを「大事!」と認定
……以下、40位までの「ポイント」と「実践のコツ」を一挙公開!
◆ ◆ ◆
ビジネス文書や試験・論文、SNSやブログでも、
「書かれた文章」は、その人の「人生そのもの」です。
そして「言葉」には、「人を守り、支える力」があります。
いつでも、どこでも、どんな時にも役に立つ「書く力」を、
あなたも身につけてみませんか?
はじめに
発表! 「文章の書き方」大事な順ランキング ベスト40!
Part1 100冊を集めてわかった本当に大切な「7つのルール」
1位 文章はシンプルに
2位 伝わる文章には「型」がある
コラム 「型」を使えば、誰でも1時間でブログ記事が書ける
3位 文章も「見た目」が大事
4位 文章は必ず「推敲(すいこう)」する
5位「わかりやすい言葉」を選ぶ
6位 比喩(ひゆ)・たとえ話を積極的に使う
7位 接続詞を「正しく」使う
コラム 縦書きと横書き、どちらが読みやすい?
Part2 100冊が勧めるスキルアップ「13のポイント」
8位 思いつきはメモに、思考はノートにどんどん書く
9位「正確さ」こそ、文章の基本
10位「名文」を繰り返し読む
11位 主語と述語はワンセット
12位 語彙力をつけろ、辞書を引け
13位 「、」「。」をテキトーに打たない
14位 段落はこまめに変える
15位 とにかく書く、たくさん書く
16位 「わかりにくい」と思ったら修飾語を見直す
17位 「書き出し」にとことんこだわる
18位 「読み手」を強く意識する
19位 「は」と「が」を使い分ける
20位 名文を書き写す・まねる
コラム 「文章の書き方」本の選び方
Part3 さらに文章力を高めるための「20のコツ」
21位 とりあえず、書き始める
22位 「何を書くか」を明確にする
23位 文末の「である」と「ですます」を区別する
24位 体験談で説得力を高める
25位 書き始める前に「考える」
26位 同じ言葉の重複を避ける
27位 「見出し」で内容を端的に伝える
28位 日頃から内面を豊かに耕す
29位 同じ主語が続くときは省略してみる
30位 考えるために書く
31位 テクニックでごまかさない
32位 「一番好きな文章」を見つける
33位 的確なインプットでオリジナリティを高める
34位 わかりにくいカタカナ語は日本語に
35位 ビジネス文書・論文は「話し言葉」より「書き言葉」
36位 ビジネスメールは簡潔さが命
37位 イメージまで共有できれば誤解なく伝わる
38位 発見や違いを盛り込んで文章を「おもしろく」する
39位 根拠を示す
40位 過去形と現在形を混ぜると文章がいきいきする
おわりに① 「文(ぶん)ハ 是(こ)レ 道(みち)ナリ」 藤吉豊
おわりに② おわりがはじまり。さあ、書き始めよう 小川真理子
参考にさせていただいた名著100冊 書籍リスト
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効果的なスライドの作り方やスピーチの基本を解説。社会で求められる自己表現のスキルを身につけよう。
これからの社会でますます求められる「コミュニケーション力」。そしてプレゼンテーションはグループ学習やチーム作業を行ううえで必要不可欠な「自己表現」の手段です。本書ではパワポスライドの効果的な作り方やスピーチの基本技術、相手を動かすプレゼンについてわかりやすく解説します。
まえがき
1 プレゼンに臨む前に押さえること
1.1 何のためのプレゼンテーションか
自動車の営業さんとの会話から
プレゼンテーションの5つのレベル
あなたのプレゼンは何を目指しているか
1.2 聞き手は誰か
聞き手の欲しがっているものは何か
聞き手とのことばの共感性
2 プレゼンストーリーとパワポスライドづくりの基本技術
2.1 プレゼンテーションの組み立て
プレゼンのテーマを10秒で言う
聞き手の記憶に残るはっきりしたフレーズを作る
プレゼンストーリーを作る
2.2 プレゼンの基本形1——報告型
基本ストーリーの作り方
背景〜まとめの内容
チェックポイント
2.3 プレゼンの基本形2——提案型
基本ストーリーの作り方
現状と問題点〜成果予測の内容
2.4 プレゼンストーリーの作り方
スライドには何を書くか?
アウトライン機能を使った構成づくり
2.5 パワポスライドを早く美しく見やすく作る
箇条書きを素早く、見やすく作る
手際よく作るパワポ操作術
レイアウトと統一感
2.6 パワポスライドの構造化
レイアウトの4つの基本
スライドのビジュアル化は見た目ではない
レイアウト構造が持つ情報
2.7 引用と参考文献の書き方
著作権
文章での引用
何から引用するか
引用する際に示す要素
引用部分の示し方
出所の明示方法
パワポスライドでの出所表示
3 プレゼンスピーチの基本技術
3.1 プレゼンスピーチは1対nの会話
特定の聞き手に話しかける
魔法のフレーズで聞き手の注意を引き付ける
接続詞を巧みに使う
質問を使って参加型のプレゼンを仕掛ける
発表原稿を読むのは悪いことか
3.2 ノンバーバルコミュニケーション
ことば以外の様々な会話要素
プレゼンで威力を発揮する要素
表情筋を鍛えてみましょう
ノンバーバルコミュニケーションを鍛える練習
3.3 パラランゲージ——周辺言語
速度、間(ま)、強弱を使い分ける
トーン(声の高さ)を使い分ける
パラランゲージを鍛える練習
3.4 アイコンタクトをマスターする
特定の誰かに話しかける
アイコンタクトは5秒
アイコンタクトを鍛える練習
3.5 リハーサルを欠かさない
スライドができあがったら話してみよう
こんな場所でリハーサルをする
ビデオに撮って自分を見る
4 スピーチを鍛える日々の練習
4.1 話すための体の基礎練習——筋トレ
腹式呼吸をマスターする
腹式呼吸習得のために意識すること
発音方法をマスターする
4.2 ことばの引き出しを増やす
語彙の増強トレーニング
ボキャブラリーノート
4.3 順序だてた説明能力を身につける
相手は何も知らない
様々な場面で
国旗を表現する
図形をことばで説明する
地図を説明する
写真をことばで説明する
4.4 モノローグをマスターする
電話・目隠し・壁を使った練習
ラジオの生番組を作る練習
コマーシャルの1フレーズを使って
大好きなドラマの名シーンを使って
4.5 ユーモアスピーチ
ユーモア
ストーリー性
真面目になりすぎる危機
失敗を恐れない
4.6 ユーモアスピーチの技術
話の展開
笑いを生むために
話し方
注意点
自虐ネタ
ユーモアと人生
5 相手を動かす双方向型プレゼンを目指して
5.1 発想の可視化——マッピング
アウトプットの大切さ
マッピング
つなげること
マッピングの応用
5.2 いたずらに緊張しないための方策
いたずらに不安を強めないために
緊張感は敵ではない
4つの「あるがまま」で克服する
他者が自分をどう思うか
時間をどう過ごすか
できることとできないこと
自信とやる気
コントロール欲求
5.3 さらに一歩上を行くプレゼンの追求
論理的だけでは面白くない
大胆な主張にいどむ
演繹法から帰納法へ
注
付録 日本語表現の忘備録
あとがき
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紹介文
アニメーション効果を施したPowerPointの素材集です。
PowerPointの第1人者が作った
唯一無二の素材集!
【本書のポイント】
1)スライドが「見違える」素材が満載!
2)コピー&ペーストするだけで、簡単に利用できる!
3)素材の使い方がわかる便利な作例付き!
【内容紹介】
大好評を博した「動くPowerPoint素材集」が
パワーアップして帰ってきました!
本書は、アニメーション効果を施した「動く」PowerPoint素材を多数収録した書籍です。
特にシステムの設計者や開発者が正しく暗号技術を使えるように、
実装と運用の観点も加えました。
「数値に合わせて自動的に伸びるグラフ」「拡大しながら消えていく文字」
「順番に登場する図形」など、実用的かつユニークな素材が満載。
これらの素材を使えば、誰でも簡単に「説得力があり」
「聴衆を飽きさせない」「オトせる」プレゼンスライドを作れます。
素材はすべてコピー&ペーストで使えますから、
パソコン初心者でも安心してご利用いただけます。
プレゼンスライド作りに頭を悩ませる全てのビジネスパーソンに、
ぜひ手に取って欲しい1冊です。
【PowerPoint 2016/2013/2010対応】
【目次】
作例01 新商品案内「変形」&「ズーム」活用プレゼン」
作例02 採用説明会「画像」活用プレゼン」
作例03 自己紹介「自己紹介動画」
作例04 新規事業の提案「ベーシックなプレゼン」
作例05 映像風サービス案内「文字を活かしたプレゼン」
作例06 統計資料「データで魅せるプレゼン」
作例07 予告編風サービス案内「ドラマチックなプレゼン」
作例08 ウェブ風マニュアル「コミュニケーションするプレゼン」
第2部 素材カタログ
変形&ズーム素材
画像スライド素材
動画用素材
アイコン素材
文字素材
図形素材
グラフ素材
その他素材
第1部 作例集
作例01 新商品案内「変形」&「ズーム」活用プレゼン」
作例02 採用説明会「画像」活用プレゼン」
作例03 自己紹介「自己紹介動画」
作例04 新規事業の提案「ベーシックなプレゼン」
作例05 映像風サービス案内「文字を活かしたプレゼン」
作例06 統計資料「データで魅せるプレゼン」
作例07 予告編風サービス案内「ドラマチックなプレゼン」
作例08 ウェブ風マニュアル「コミュニケーションするプレゼン」
第2部 素材カタログ
変形&ズーム素材
画像スライド素材
動画用素材
アイコン素材
文字素材
図形素材
グラフ素材
その他素材
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紹介文
「提案の技術」というと、いかにも地味で専門的な印象を持たれるかもしれない。ところがどうして、現在のビジネスの現場で、これほど必要とされる能力はないといっても過言ではない。「提案の技術」がないゆえに、どれほど多くの「優れたプラン」が具現化されることなく消えていったことか。本書は、そうしたビジネス上の詰めの甘さを自覚し、提案を成功に導くための「技術」を明らかにしたものである。
序章 新規事業立ち上げのストーリー
第1章 提案の技術とは
第2章 論理思考力-話をつなぐスキル
第3章 仮説検証力-疑問に答えるステップ
第4章 会議設計力-議論をまとめるスキル
第5章 資料作成力-紙に落とすステップ
第6章 最終章
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偏った物の見方を排し、対話を導く。マイクロソフトCEOナデラ氏も絶賛、コーチングよりはるかにシンプルで効果的な手法を紹介。
マイクロソフトCEO、ナデラ氏絶賛。
世界60カ国以上、100万人超の人たちに読まれている「話し方」の教科書。
暴力や対立、偏った物の見方を排し、対話を導く。
実りある対話を妨げ、暴力や対立を生み出している原因は、普段、わたしたちが慣れ親しんでいる話し方や考え方のなかにありました。わたしたちが知らないうちにしている「比較」や「評価」「決めつけ」が、誤解や無用な争い、暴力や怒りを生み出していたのです。
本書は、そうした暴力や対立を排し、人を思いやる実りある対話へと導くためのコミュニケーション手法(NVC=非暴力コミュニケーション)を伝授します。具体的には、相手を評価したり決めつけたりするのではなく、「自分が抱いている感情」や「自分が必要としていること」に耳を傾け、それを肯定的な言葉で相手に伝えることで人生をより豊かなものにする方法です。
NVCの要諦はとてもシンプル。それは次の4つの要素に意識を集中させることです。
1. 評価をまじえず、行動を「観察」する
2. 観察したことに対して抱いている「感情」を突きとめる
3. そうした感情を生み出している要因、「何を必要としているのか」を明らかにする
4. それを具体的な行動として「要求」する
NVCの提唱者であるローゼンバーグ氏が著した本書は、30以上の言語に翻訳され、全世界で60カ国以上、100万部超の人たちに読まれているNVCの教科書でありバイブルです。世界各地の紛争地域でなされた事例や、親子あるいは夫婦での対話、学校や職場、医療やカウンセリングなど身近な事例が多数紹介されています。
さらに近年ではマイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏がトップ就任直後に本書を幹部社員たちに薦めるなど、ビジネスの現場でも大いに注目されています。原著第3版の日本語翻訳版にあたる本書では、「紛争を解決するための方法」を新たに第11章として新設するなど、よりビジネスの現場のニーズにも応える内容となっています。
「人から一方的に決めつけられ批判されるような局面では、どうしても自分を擁護したり、身を引こうとしたり、反撃したりしがちだ。しかし、NVCに切り替えることで、自分と相手について、自分の意図したことについて、相手との関係について新しい視点からの理解が可能になる。その結果、抵抗や防衛、暴力といった反応は最低限に抑えられる。評価や判定を下すことに注意を向けるよりも、観察し、感情に気づき、何を必要としているのかを明確にすることに集中すれば、深い共感へとつながることができる」(本文より)
第1章 心の底から与える――非暴力コミュニケーションの核心
第2章 思いやる気持ちを妨げるコミュニケーション
第3章 評価をまじえずに観察する
第4章 感情を見極め、表現する
第5章 自分の感情に責任をもつ
第6章 人生を豊かにするための要求
第7章 共感をもって受け取る
第8章 共感の力
第9章 思いやりを持って自分自身とつながる
第10章 怒りをじゅうぶんに表現する
第11章 紛争を解決する
第12章 力を防御的に使う
第13章 自分を解放し、人に助言する
第14章 NVCで感謝を表現する
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『宇宙兄弟』の登場人物でいえば、あなたは誰?
あなたの知らない、あなたの「強み」と、その活かし方
『宇宙兄弟』の登場人物でいえば、あなたは誰?
マンガの名シーンで“腑に落ちる”
あなたの知らない、あなたの「強み」と、その活かし方
人にはそれぞれ、自分だけの強みとその活かし方がある。「スーパーマンは出てこない」。けれど、日本人が成長するためのヒントが満載の人気コミック『宇宙兄弟』(小山宙哉作)。ソニー、LINEなど大手企業も採用する「FFS理論(※)」で、宇宙兄弟の登場人物の心理・行動を読み解きながら、自分の強みを伸ばす考え方、取るべき行動を分かりやすく説明します。
「ムッタの成長のギアが入った場面とその理由」など、登場人物の特徴がよく伝わるシーンを読みながら、その背景を学べるので、読みやすさも理解しやすさも抜群です。自分自身を理解する、理解しにくい他人の行動が分かる、組織の中で自分も他人も生き生きと働くためのチームビルディング、の3つの視点から、タイプ別に具体的な事例を挙げて述べていきます。
本書には「FFS理論」に基づいて、ウェブ上でが行えるID(1人分)が付いています。宇宙兄弟の登場人物(25人)の中から、あなたに似ているキャラクター」がコメントと共に出てきます。
(※「FFS(Five Factors and Stress)理論」とは、「凝縮性」「受容性」「弁別性」「拡散性」「保全性」の5つの因子の多寡とその順番を通して人間の潜在的な強みを把握する、小林惠智博士が開発した理論です)
『宇宙兄弟』の登場人物でいえば、あなたは誰?
マンガの名シーンで“腑に落ちる”
あなたの知らない、あなたの「強み」と、その活かし方
FFS理論・自己診断
宇宙兄弟の25人をFFS理論で紹介
FFS理論の考え方
1章 自己理解 あなたの強みの活かし方
・日本人の6割は「最初の一歩」が踏み出せない ――「保全性」と日本人
・「準備ばかりして行動できない」を抜け出すには ――「保全性」の強み
・同僚の足をひっぱりたくなるのはなぜか? ――「保全性」同士の関係
・タイプ別に考える、「人生の目標」の探し方 ――「受容性」のモチベーション
・「決められない」のは立派な個性であり武器である ――「受容性」の強み
2章 他者理解 上司を味方につける方法
・「無茶振り、丸投げ上司」に出合ってしまった! ――「拡散・上司」×「保全・部下」
・もし「興味ないんで」としれっと言い放たれたら ――「保全・上司」×「拡散・部下」
・「無愛想で怖い上司」敵か味方かの見分け方 ――「凝縮・上司」×「受容・部下」
・「冷たい上司」とストレスなく付き合うには ――「弁別・上司」×「受容・部下」
・「リスクを取らない上司」をどう動かすか ――「保全・上司」の動かし方
3章 組織理解 目指すべきリーダー像
・リーダーは強くないとダメなのか? ――「受容・保全」リーダー
・「お前、もういいよ」とつい言っていませんか ――「凝縮性」リーダー
・「いい人と思われたい」気持ちが殺すもの ――「受容性」リーダー
・リーダーらしい自信を持ちたい、でもどうすれば? ――「保全性」「拡散性」リーダー
・あなたが目指すべきは「猛獣使い」かもしれない ―― 「受容・保全」リーダー
・どうして弁別性のリーダーは登場しないのか?
コルク代表 佐渡島 庸平氏寄稿
『宇宙兄弟』にスーパーマンは出てこない
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好評書『あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!』の続編.
好評書『あなたのプレゼン 誰も聞いてませんよ!』の続編.本書では,著者がこれまでに磨き上げてきたプレゼンにおけるスライド作成技術の原則から具体的な修正方法までのすべてを解説している.多くの実例が講演の紙上再現という形式で紹介されており,好みのスライドの型が獲得できるはずである.ポスター作成の前提と実践も収載しており,読者の必要に応える内容となっている.
【内容目次】
第1章 プレゼンの極意:わかりやすい学会発表のためのスライド作り10ヵ条
I 自己紹介
II スライドとは,プレゼンとは
III プレゼンの大原則
IV わかりやすいプレゼンのためのスライド作成10ヵ条
原則1 大きいことはよいことだ
原則2 読ませる書体と見せる書体を区別せよ!
原則3 “箇条書き”を撲滅せよ
原則4 シンプルな背景を使う
原則5 4つの色を決める
原則6 グラフの強調
原則7 入れ子の箇条書きは“表”にする
原則8 表は項目を減らす
原則9 ホワイトスペースを大切にする
原則10 印象的な写真を使う
第2章 スライド Before and After
I スモール・グループでの症例報告
a 現病歴とROS(review of systems)
b その他の病歴
c 主訴・病歴からの鑑別診断は?
d 鑑別診断リスト
e 身体所見
f 鑑別診断を絞る
g 検査結果と確定診断
h 治療
II 結節性紅斑をきたす疾患の鑑別診断を中心としたケースカンファレンス
a 現病歴
b 問診
c 身体所見
d problem list(プロブレムリスト)
e 結節性紅斑の解説
f 血液検査結果
g 入院後経過
III 2型糖尿病における慢性腎臓病とメタボリック症候群の血管障害リスク因子
a 研究背景と目的
b 対象および方法
c 結果のグラフ
IV 漢方薬による薬物性肝障害を疑う症例
a 病歴
b 身体所見
c 入院時血液検査所見
d 肝炎ウイルスと免疫系検査
e 入院時プロブレムリスト
f 画像検査
g 入院後経過
h 最終診断
i 考察
j 薬物性肝障害に関する一般的知識
第3章 よく使うテクニック
I タイトル画面の工夫
a 袋文字を使う
b 不透明度を設定したスクリーンを写真の上に貼りつける
c 写真の縮小やトリミングで文字領域を確保する
II 検査データの作り方
III アライメントを整える
IV グループ分けを明確にする
V 比率を考慮する
第4章 ポスター発表
I 一般的なポスターと研究発表のポスター
II ポスター作成の前提と目的
III ポスター作成の原則
原則1 大きな文字を使う
原則2 フォントを区別する
原則3-1 (長い文や句が入った)箇条書きを撲滅する?
原則3-2 図にできないかを考える
原則4 シンプルな背景を使う
原則5 4つの色を決める
原則6 グラフの強調は明確に
原則7 入れ子の箇条書きは“表”にする
原則8 表は項目を減らす
原則9 ホワイトスペースを大切にする
原則10 印象的な写真はあまり活用しない
IV ポスターを修正してみよう
a 正方形(縦100cm×横100cm)のポスターの場合
b 横長(縦84cm×横118cm)のポスターの場合
c 縦長(縦150cm×横100cm)のポスターの場合
d 症例報告のポスターの場合
索引
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紹介文
納得、感動、鳥肌が立つような興奮-。心が動かされるプレゼンテーションにはどんな秘密があるのでしょうか?世界的な著名人やオピニオンリーダーたちのプレゼン制作を手掛けてきた著者がその"手の内"をついに明かします。たんなるハウツーではない本物のプレゼン手法が本書には詰まっています。
第1章 心を動かすプレゼンテーション
第2章 神話や映画に学べ
第3章 聴衆を知る
第4章 旅の計画
第5章 内容を練る
第6章 構成を考える
第7章 記憶に残る何かを伝える
第8章 改善の余地はどこにでも転がっている
第9章 世界を変えよう
終章 インスピレーションはどこからでも得られる
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紹介文
アベプラの猛獣使い”平石直之アナウンサー初の著書!
個性的な出演者をさばく名ファシリテーター
平石直之アナウンサー初の著書!
参加する会議がことごとくつまらない。
終わってみたら何も決まっていなかった。
時間がかかり過ぎて意欲が失われる。
なぜなのか?
数々の論客の様々な意見が飛び交う場を
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「つまらない、決まらない、終わらない」
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プレゼンだけはセンス不要!準備と努力で何とかなる 外資系コンサルでも恥ないレベルのプレゼン力を身につける!
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・著者いわく「まずは基礎。それだけで上司からの評価が変わります。そして仕事がとってもやりやすくなるでしょう」
プロローグ
序章 ステップを刻み、絞り込んで習得する
01 自分を知る。目指す姿をイメージする
・まずは自らを知る。ビデオで自撮り
・緊急対応法は、達人をコピること
02プレゼンター進化の3段階
・まずは自らを知り、当面のゴールを決める
・基本:シンプルに徹する
・上級:場をコントロールする
・達人:いつでもどこでも誰にでも
03 続ける。そのための場をつくる
・プレゼンテーションは慣れと技。だから継続が命
・メールやスピーチを使って習慣化
・社内会議も必ずプレゼンテーションでやる
第1章 基本編 10枚20分のプレゼンテーションをこなす
04マネキンからナレーターへ、ナレーターからプレゼンターへ
・まずは立ってただ読むマネキン大作戦から
・動かす、色をつける、前に立つ
05ステップ1 聴いてわかるシンプルな資料にする
・読んでわからないものは聴いてもわからない
・言いたいことは、まず文章で書き下す
・アウトライン機能を使いこなす
・短く書く。そのためのフォントしばり!
・話の構造パターンを3つだけ使う
06ステップ2 トーク内容を書いて丸覚えする
・スライドは1枚2分と考える
・話すべきことを全部書いて覚える
・プレゼンテーションのナレーターに徹する
07ステップ3 ポイントだけメモる
・ポイントだけメモしておく
・ダイジな所に色をつける。ただし3色まで
08ステップ4 流れを示す
・流れが見えないプレゼンテーション
・パワーポイントの功罪
・スライド間のつなぎに注意する
・最初に全体像を宣言する
・最初に結論か予告を置く
・マップをつくる
09アニメーションを使いこなす
・アニメーションは「集中」を促すためのツール
・基本は「フェード」と「ダウン/アップ」に「カーブ」
・トランジションも3~4種類で十分
10インパクト・スライドをつくる
・プレゼンテーションスライドは報告資料の要約版ではない
・意思決定を促すためのツールとして
・対策1:トレードオフを明確に見せる
・対策2:インパクトあるスライドを中心に組み立てる
11スタンド・アローン~ひとり、舞台に立つ
・STAND:立て、立ち続けろ、けっして座るな
・ALONE:舞台に役者はひとり
・STAND ALONE COMPLEX:チームで戦う
・STAND ALONE:信じて託す
12オンラインでのコツ
・事前準備は入念に。特にスクリプトづくりを
・当日開始前に行うべき3つのチェック
・プレゼンテーションは簡潔にスタートしよう
・クロージングでは堂々と目の確認を
第2章 上級編 多数相手に90分の講演をこなす
13「場」の支配
・カップル比率10%の大学講義
・「場」の支配、心の準備
・社長と雑談、できますか?
・権威型、共感型、尊敬型の「場」づくり
14「期待」のコントロール
・社内報告会と講演はまったく違う
・バラバラの「期待」を整理する
15つかみ3分
・まずは相手のココロをつかむ。カリスマの面談術
・キツネのつかみ:ハロー効果
・自己紹介型つかみの3パターン
・聴衆参加型つかみで参加意識を高める
16声を磨く
・声が通るは七難隠す
・スペクトラム(周波数)大作戦:胸に声を響かせる
・カラオケ大作戦:絶叫系で声量を上げる
・モノマネ大作戦:好きなナレーターを聞き込む
17相棒としてのスライド
・スライドにどんな役割を求めるのか
・舞台上の相棒としてスライドを使う
・「裏切り」
18質疑応答の極意
・東大の大学院生も知らない質疑応答の基本
・答えるほうも質問するほうも、逃げるな!
・よい問いは答えを含む。「ダイジなこと」を問おう
第3章 達人編 子ども・親、そして経営者まで
19子どもたちは気まぐれで率直
・子ども相手にやれれば誰相手でも楽しめる
・小学5年生への授業 「言葉のヒミツ」
・小学1年生100人への入学式スピーチ
・「今日はボールのお話をします」
・「軽いものは重いものに負ける」
・動きや楽しさで伝える
・自己紹介は最初でなく最後にする
20親たちは狭くて堅くなってしまっている
・親たち相手にやれれば誰相手でも変えられる
・親たちは語りたい。ほめる演習のインパクト
・ビジネス研修で子育て論、の価値
21プレゼンテーションの達人を目指せ
・それはまるで、音楽のように
・流れと衝撃、つなぎと沈黙
22クロージング
・「最後にまとめ、なんてしてあげない」
・クロージングってなに?
・“Stay hungry. Stay foolish.”の高等テクニック
・熱き心を届けよう
おわりに:未来は彼方でなく足もとからやってくる
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「良い声」を出せれば、仕事も人間関係もうまくいく!
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「対面で」「人前で」「電話で」「リモートで」伝わり、
仕事も人間関係も恋も成功する「声の出し方」。
「運動を習慣にすると術後肺炎は減る。
この本は発声によって呼吸筋を鍛える解説書でもある」
――瀬戸泰之教授(東京大学医学部消化管外科学)
誰でも本当は 「人を惹きつける」 声をもっています。
「対面で」 「人前で」 「電話で」 「リモートで」 伝わり、
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「自分の声がうまく通らない」
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……声に関する悩みやコンプレックスを抱える人は多いことでしょう。
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グローバル競争の世界で、プレゼンに最も求められるのは「論理的」であること。思考を整理し、正しくロジックを組み立てれば、あなたの主張は驚くほどパワフルになる。これまで誰も教えてくれなかった、聞く人を納得させる効果抜群のノウハウを基本から応用まで詳しく紹介。グローバル社会で通用する本物のプレゼン力が身につく。大好評『論理が伝わる世界標準の「書く技術」』に続くシリーズ第2弾!
一流のプレゼンは、ロジックで感動させる。
グローバル競争の世界で、プレゼンに最も求められるのは「論理的」であることです。分かりやすいストーリーの組み立て方、データの分類・整理法、問題の本質への斬り込み方、合理的に結論へと導く手法──思考を整理し、正しくロジックを組み立てれば、あなたの主張は驚くほどパワフルになります。これまで誰も教えてくれなかった、聞く人を納得させる効果抜群のノウハウを基本から応用まで詳しく紹介。グローバル社会で通用する本物のプレゼン力=一生モノの「説得技法」が身につきます。大好評『論理が伝わる世界標準の「書く技術」』に続くシリーズ第2弾!
はじめに
本書の構成と読み方
目次
第1部 論理的なプレゼンには何が必要か
第2部 ロジックを組む
第3部 ロジックを表現する
第4部 複雑な状況で活用する
おわりに
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米元副大統領アル・ゴアのプレゼンを制作した陰の立役者が,データに基づく効果的なプレゼン法を余すところなく伝授。実例多数掲載。
データで相手の行動を変える手法がついに明らかに!
現代社会において、ほとんどすべての人が意思決定のためにデータを利用しています。会社の報告会で、学校のレポート作成で、家庭の家計簿で…データが関わらない場面はないといってもよいでしょう。しかしながら、データからわかったことを、他人に短時間でうまく伝えるのは実に難しいことです。
もし、データから重大な問題や絶好の機会を見つけたとしたら、どうしますか? どのように洞察を伝えますか? 本書では、相手に行動を起こさせるためのデータの効果的な伝え方を解説しています。具体的には、次のようなことを学ぶことができます。
・「共感」というレンズを通してデータを説明すること
・データをストーリーにして相手の行動を促す方法
・上司や不特定多数の人に承認される提案書のつくりかた
・グラフの所見をわかりやすく書き、注釈を付ける方法
・スライドの構成とレイアウトについてのコツ
・データに命を吹き込み、記憶に残るものにして相手の行動を促す方法
データに基づき意思決定やプレゼンを行うビジネスパーソンはもちろん、学生や、コミュニケーションにおいてストーリーから得られる洞察が大事だと考えるすべての方に。
データをストーリーにして伝えるスキルを手に入れて、ぜひ、日々の業務改善や周囲からの信頼の向上、キャリアアップなどにお役立てください。
[原著: DataStory: Explain Data and Inspire Action Through Story, Ideapress Publishing, 2019]
訳者まえがき
はじめに
PART 1 データを用いて相手にメッセージを伝える
Chapter 1 データのコミュニケーターになる
Chapter 2 意思決定者とのコミュニケーション
PART 2 ストーリーの構成を明確にする
Chapter 3 データ視点を作る
Chapter 4 データストーリーとしてのエグゼクティブサマリーの構成
Chapter 5 分析から行動を生み出す
PART 3 わかりやすいグラフやスライドを作成する
Chapter 6 適切なグラフを選択し所見を記述する
Chapter 7 グラフに洞察を追加する
Chapter 8 読みやすいSlidedocを作成する
PART 4 データを記憶に焼き付ける
Chapter 9 規模感の表現方法を知る
Chapter 10 データを人情味あるものにする
Chapter 11 データを使ったストーリーテリング
まとめ
付録
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わかりやすさで大事なのは順番!戦略コンサルタントが教える「一番伝わる」説明の順番!
「何をどの順番で話すか」を変えるだけで、結果・評価・印象が劇的に変わる。
★説明は「順番」で決まる
説明が上手い人と下手な人の大きな違いが説明における順番を意識できているか、できていないか。
何を話すかだけではなく、何をどの順番で伝えるかを変えるだけで、伝わり方が変わる。
★戦略コンサルタントの伝え方
コンサルタントは日々意思決定や説明、プレゼンテーションを行っている。
自分の頭を整理するのは勿論、相手の頭を整理しながら道筋をつくって話すプロフェッショナル。
誰でも使える説明の技術とトレーニング法を伝授。
★こんな人にオススメ
◎わかりやすい説明ができない人 ◎話下手、伝え方ベタな人
◎プレゼンテーションが苦手な人 ◎自分の考えをまとめるのが
苦手な人など。
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プレゼン技術の必携本『これ学』第2版!
初版を大幅に書きかえ、世界最高のプレゼン本に!
初版が出版されてから9年半,筆者はわかりやすいプレゼンをずっと追求してきた。発表内容の練り方(本書第2部にまとめられているもの)に関しても思考を続けてきた。そして,この9年半に得たものをすべて注ぎ込み,新たなる本として生まれ変わったのが本書である。
各章の冒頭に要点をおき,重要なことがすぐにわかるようになった。ポスター・スライドの良い例と悪い例が対で出てくるので,良い点と悪い点が明確になった。説明の仕方も大きく変わり,わかりやすさという点でも大きく進歩した。
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第1部 学会発表の前に知っておきたいこと
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第1章 学会とは何か
1.1 組織としての学会
1.2 大会としての学会
第2章 学会に行く目的
2.1 自分の研究成果を聴いてもらう
2.2 最新の研究成果を知る
2.3 自分を売り込む
2.4 知人を作る
2.5 その分野に慣れる
第3章 学会発表とは何か
3.1 学会発表と論文発表の違い
3.2 ポスター発表と口頭発表の違い
3.2.1 ポスター発表
3.2.2 口頭発表
3.2.3 どちらを選ぶべきか
第4章 学会発表するかどうかの判断
4.1 学会発表するかどうかの判断
4.1.1 学会参加経験がある程度はある場合
4.1.2 学会参加経験がほとんどない場合
4.2 同じ内容の発表
第5章 聴衆としての心がまえ
5.1 発表会場でのエチケット
5.2 質問をしよう
5.3 質疑応答の時間における質問の仕方
5.3.1 質疑応答の時間は皆のもの
5.3.2 全員に向けて言葉を発する
5.3.3 時間を守る
第6章 学会が終わった後にすべきこと
6.1 自分の発表へのコメントをまとめる
6.2 プレゼンの反省点をまとめる
6.3 新しい着想を整理する
6.4 メールのやりとりをする
6.5 新しくできた知人をリストにまとめる
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第2部 発表内容の練り方
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第1章 ポスター・スライドの構成要素
第2章 取り組む問題と結論を決める
2.1 どうして,取り組む問題を決め直す必要があるのか?
2.2 得られた結果から結論を導き出す
2.3 結論に対応する問題を決める
第3章 序論で説明すべきこと
3.1 どうしてやるのかの説得が鍵
3.2 序論で書くべき5つの骨子
3.3 説得力に欠ける序論
3.3.1 「何を前にして」がない
3.3.2 取り組む問題を述べていない
3.3.3 取り組む問題が飛躍している
3.3.4 その問題に取り組む理由を述べていない
3.3.5 わかっていないからやるのか?
3.3.6 問題解決のための着眼を述べていない
3.3.7 問題解決のために何をやるのかを述べていない
3.4 説得力のある序論にするコツ
3.4.1 骨子の練り方
3.4.2 その問題に取り組む理由を説得するために
第4章 演題の付け方
4.1 演題の役割
4.2 良い演題とは
4.3 演題に入れる情報
4.3.1 取り組む問題
4.3.2 問題解決のための着眼点
4.3.3 研究対象
4.3.4 結論は入れるべきではない
4.4 良い演題の例
4.5 悪い演題の例
4.5.1 調べた対象を演題にしただけ
4.5.2 取り組む問題ではなく,問題解決のためにやったことを書いている
4.5.3 問題解決のための着眼点がない
4.5.4 情報の並列
4.5.5 情報を詰め込みすぎ
4.6 わかりやすくする工夫
第5章 研究方法の説明
5.1 研究方法を説明する目的
5.2 説明すべきこと
第6章 研究結果・考察・結論の示し方
6.1 得られた結果の提示
6.2 考察:得られた結果の統合的解釈
6.3 考察:先行研究の検討
6.4 結論:取り組んだ問題への答え
6.4.1 問題への答えになっている結論を示す
6.4.2 できるだけ簡潔に
6.4.3 結論とまとめは違う
6.5 結論を受けて:その問題に取り組んだ理由への応え
第7章 講演要旨の書き方
7.1 講演要旨に書くべきこと
7.2 論文と要旨との違い
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第3部 学会発表のプレゼン技術
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第1章 何のために学会発表をするのか
1.1 伝えたいと思っているのはあなた
1.2 学会発表は,聴衆にわかってもらうために行う
第2章 わかりやすい発表をするために心がけること
2.1 わかりやすい発表とは
2.1.1 聴衆が,情報整理をしやすい
2.1.2 その主張を導く論理を理解できる
2.2 わかりやすい発表をするために心がけること
2.2.1 わかりやすくしようという意識を持つ
2.2.2 聴衆を想定する
第3章 すっきりとしていてわかりやすい話にするコツ
3.1 必要かつ不可欠な情報だけを示す
3.1.1 主張することを絞る
3.1.2 それらを主張するために必要な情報だけを示す
3.1.3 聴衆の疑問に配慮する
3.1.4 同じ説明を繰り返さない
3.2 聴衆の理解の流れに沿った順番で情報を与える
3.2.1 研究方法の説明を終えてから,結果の説明をする
3.2.2 結果の説明を終えてから結論を述べる
3.2.3 論理的なつながりを意識する
3.2.4 重要なことから示す
3.3 直感的な説明を心がける
第4章 ポスター・スライドに共通するプレゼン技術
4.1 何についての情報なのかを明示する
4.2 全体像を示してから細部を説明する
4.3 文章での説明を避け,絵的な説明にする
4.3.1 絵的な説明にするためのコツ
4.4 情報保持の負担を減らす
4.4.1 言葉を覚えさせない
4.4.2 同じ言葉を使い続ける
4.5 情報を読み取りやすくする
4.5.1 見出し・重要事項を強調文字にする
4.5.2 見て欲しい部分を示す
4.5.3 色を使って情報を対応づける
4.6 見やすくする
4.6.1 大きな文字で
4.6.2 ゴシック体で
4.6.3 背景とのコントラストを明確に
4.7 色覚多様性に配慮する
4.8 説明なしでわかるようにする
第5章 図表の提示の仕方
5.1 見える大きさの図表にする
5.2 論文の図表をそのまま使わない
5.3 できるだけ,表ではなく図で示す
5.3.1 数値の比較が目的の場合は必ず図にする
5.3.2 表で示してよい情報
5.4 図のタイトルと軸の説明を区別し,両方とも書く
5.5 その説明を読めばわかる軸にする
5.6 記号のすぐそばに,その説明を書く
5.7 図表のすぐそばに,その解釈を書く
第6章 ポスターの作り方
6.1 ポスターを作る前に
6.1.1 ポスターの大きさと視野の関係
6.1.2 聴衆の基本的な姿勢
6.1.3 わかりやすいポスターとは
6.2 すっきりとしていて,拾い読みをしやすいポスターにするコツ
6.2.1 5~10分で説明できる内容に絞る
6.2.2 まとめ(結論を含め)を上部に書く
6.2.3 主張を先に示し,それに続けてその根拠・理由を示す
6.2.4 2段組を基本にする
6.2.5 情報の領域を明確にする
6.2.6 読む順番がわかるようにする
6.2.7 番号等を使って情報間の対応をつける
6.2.8 情報を省略しない
6.3 ポスターの各項目で書くべきこと
6.3.1 演題
6.3.2 発表者名等
6.3.3 序論
6.3.4 研究対象と方法
6.3.5 結果
6.3.6 考察
6.3.7 まとめ
6.3.8 付録
6.3.9 要旨は不要
第7章 ポスター発表の仕方
7.1 説明練習をする
7.1.1 他者の意見を仰ぐため
7.1.2 説明の仕方を工夫するため
7.1.3 ポスターの作り方の問題点を見つけるため
7.1.4 淀みなく説明できるようになるため
7.1.5 説明時間を確認するため
7.2 勝手に説明を始めない
7.3 10秒ほど見てくれたら声をかけてみる
7.4 全員に向かって言葉を発する
7.5 聴衆の反応を見ながら説明する
7.6 特定の聴衆と延々とやりとりをしない
7.7 指示棒を使って説明する
7.8 図表の読み取り方を説明してから,データの意味することを述べる
7.9 縮刷版を用意する
第8章 スライドの作り方
8.1 スライドの適正な枚数
8.2 わかりやすいスライドにするコツ
8.2.1 どういう情報を伝えるのかを前もって知らせる
8.2.2 1枚のスライドで1つのことだけを言う
8.2.3 各スライドに必ず見出しをつけ,必要に応じて言いたいことも明記する
8.2.4 大切なことはスライドの上部に書く
8.2.5 中央配置を基本とする
8.2.6 スライドの作り方に一貫性を持たせる
8.3 各スライドで書くべきこと
8.3.1 演題・発表者名・所属
8.3.2 序論
8.3.3 研究対象と方法
8.3.4 結果
8.3.5 考察
8.3.6 まとめ(結論・根拠)
第9章 口頭発表の仕方
9.1 発表練習をする
9.2 発表時間を守る
9.3 聴衆を見て話す
9.4 ステージの中央寄り前部に立って話す
9.5 原稿を読み上げない
9.6 会場の一番後ろまで届く声で話す
9.7 適度に間を取りながら話す
9.8 過度に抑揚をつけた話し方をしない
9.9 スライドにないことを話さない
9.10 ポインタ・指示棒をぴたっと指す
9.11 図表の読み取り方を説明してから,データの意味することを述べる
9.12 スライドの印刷資料を用意する
9.13 発表用の原稿について
第10章 質疑応答の仕方
10.1 質問を歓迎しよう
10.1.1 興味を抱いてくれたということである
10.1.2 今後の研究に活かすことができる
10.2 質問への対応の仕方
10.2.1 あらかじめ,出そうな質問に対する答えを考えておく
10.2.2 質問の意図を捉える
10.2.3 自分を落ち着かせる
10.2.4 まず的確に答え,次に,必要に応じて補足説明をする
10.2.5 質問者を見ながら答える
10.2.6 他の聴衆にも届く声で答える
10.2.7 質問者の声が小さいときは,他の聴衆のために質問を復唱する
10.2.8 聴衆の知識に配慮する
10.2.9 沈黙しない
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著者は500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校、人気日本一のカリスマ講師。
現在は東京大学大学院生として認知科学を研究する傍ら、企業の研修講師として登壇し、教育コンテンツのプロデュース業を請け負う会社を興した人物。
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【著者コメント~本書「あとがき」より抜粋~】
「説明」は一般的に、相手に伝える情報を増やす行為です。これだけ聞くと、「説明」って、情報過多の時代には悪者のように見えますよね。ただ、「説明」を生業にしていて私には譲れないことがあります。それは、相手の状況と、メッセージを届ける目的に合わせて情報量はその都度、調節する必要があるということです。メッセージを短くできても、それをすぐに忘れられてしまったり、深く理解してもらえなければ、その情報は相手の中に残りません。つまり、それは、メッセージを発しなかったのと等しいのです。
たとえすぐにわかってもらえなかったとしても、相手が自分の頭で考え、それを咀嚼し、相手がその情報を自分のものにしていく。つまり、相手の「知識」に変わって、残り続ける。これを達成できたほうが、メッセージを届ける意味があるのではないでしょうか?私は、そのために「説明」がコミュニケーションで必要なのだと考えています。
【目次】
はじめに
本書の構成と使い方
■1部 [説明1.0]理解してもらうための説明
第0章:まずはこれだけ! 「基本の3つの型」
▷CRF法
▷SDS法
▷PREP法
第1章:話を理解してもらいたい
▷「前提共有」の型
▷「テーマ設定」の型
▷「集合と要素」の型
▷「抜粋」の型
▷「喩え」の型
▷「要約」の型
▷「時系列」の型
▷「因果」の型
▷「基準値」の型
▷「比較」の型
▷「具体例」の型
▷「アウトライン」の型
▷「振り返り」の型
第2章:複雑なことをわかってもらいたい
▷「用語解説」の型
▷「因数分解」の型
▷「分類」の型
▷「メカニズム」の型
▷「最先端to起源」の型
▷「周辺情報」の型
▷「パターン・法則発見」の型
▷「法則適用」の型
▷「演繹法」の型
▷「咀嚼」の型
■第2部 [説明2.0]相手に動いてもらうための説明(説得・議論・交渉編)
第3章:聞き手を納得させたい・説得したい
▷「オファー」の型
▷「TAPS」の型
▷「問題意識炙り立て」の型
▷「メリット・ファースト」の型
▷「意思決定プロモート」の型
▷「決裁者サポート」の型
▷「フローチャート誘導」の型
▷「データ解析」の型
▷「破壊」の型
第4章:議論で勝ちたい
▷「エビデンス強調」の型
▷「アンチテーゼ」の型
▷「軌道修正」の型
▷「クリティカル」の型
▷「持論引き込み」の型
▷「質問」の型
▷「質疑回答」の型
第5章:交渉で有利に立ちたい
▷「利害」の型
▷「バトナ(BATNA)」の型
▷「アンカリング」の型
▷「ブラフ」の型
■第3部 [説明2.0]相手に動いてもらうための説明(セールス・販売編)
第6章:買ってもらいたい
▷「目利き代行」の型
▷「希少性アピール」の型
▷「独自性アピール」の型
▷「権威者アピール」の型
■第4部 [説明3.0]相手に教えるときの説明(教える・身につけてもらう・指導する)
第7章:相手をやる気にさせたい
▷「エンカレッジ」の型
▷「はしご」の型
第8章:相手を引き込みたい
▷「ワクワク」の型
▷「欠如アピール」の型
▷「ツァイガルニク効果」の型
▷「カリギュラ効果」の型
第9章:何かを覚えてもらいたい
▷「リピート」の型
▷「3,5,7」の型
▷「関係づけ」の型
第10章:習得させたい
▷「手順」の型
▷「足場かけ」の型
▷「再現性」の型
▷「転用」の型
■第5部 聞いてもらうための説明
第12章:話し始めに聞き手の心をつかみたい
▷「ニュース」の型
▷「二項対立」の型
▷「ネガティブ・フォロー」の型
▷「変化アピール」の型
▷「矛盾点アピール」の型
▷「ターゲット明示」の型
▷「リスク提示」の型
第13章:共感を得たい
▷「エピソード挿入」の型
▷「仲間意識アップ」の型
▷「大義」の型
▷「ミッション・ビジョン」の型
第14章:信頼されたい
▷「自分説明」の型
▷「ティーアップ」の型
▷「欠点白状」の型
▷「オールファクト」の型
▷「クレーム対応」の型
▷「ピラミッド降下」の型
あとがき
参考文献
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紹介文
TEDの素晴らしいプレゼンをカーマイン・ガロが分析。TEDの人気プレゼンターに学べる9つの法則を解き明かす!
30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』と同様に、共感を呼んだTEDプレゼンを分析。TEDのようなすごいプレゼがができるようになるための法則を解説する。
はじめに アイデアは21世紀を動かす
第1部 感情に訴える
1章 内なる達人を解き放つ
2章 ストーリーの技術をマスターする
3章 聴衆と会話する
第2部 目新しさを打ち出す
4章 みんなが知らないことを教える
5章 驚きの瞬間を演出する
6章 ユーモアで軽妙に
第3部 記憶に残る
7章 18分ルールを守る
8章 五感を刺激してイメージを鮮やかに
9章 自分らしく
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劇的にプレゼンが変わる 目からウロコのテクニック満載
いつも同じプレゼンしかできないあなたに朗報!
ちょっとしたPowerPointのテクニックで、いつものプレゼンが劇的に変わります。
本書ではいろいろな「“魅せる”法則」をお教えします。
たとえば、
●「入れなきゃいけないことが多すぎて、ゴチャゴチャしてる…」
===> 4分割は魔法のレイアウト! 4つに区切れば必ずスッキリする
●「行数が多すぎて、文字は小さくなるし右側は空いてしまう…」
===> いっそ縦書きに! 行数が多くても文字が小さくならない
●「図を入れたいけど、自分で作るなんてムリ…」
===> SmartArtで選ぶだけ! まずはプロセスの図解を「手順」から選べ!
●「グラフをカッコよくしたいけど、どうやったらいいのか…」
===> グラフには必ず訴えたいことがあるはず。それを目立たせるべし!
などなど、“今日から使える”75個ものテクニックが満載です。
スライドデザイン/文字/色使い/表/グラフ/図解/写真・イラスト/動き/プレゼン本番
のカテゴリから、それぞれで使えるテクニック・押さえておくべきポイントを解説します。
INTRODUCTION プレゼンは【企画】と【視覚】
CHAPTER 1 スライドデザインは【情報の整理】で魅せる!
CHAPTER 2 読みやすさは【メリハリ】で魅せる!
CHAPTER 3 色使いは【配色】で魅せる!
CHAPTER 4 表は【一覧性】で魅せる!
CHAPTER 5 グラフは【推移の強調】で魅せる!
CHAPTER 6 図形・図解は【配置】で魅せる!
CHAPTER 7 写真・イラストは【調和】で魅せる!
CHAPTER 8 動きは【スマートさ】で魅せる!
CHAPTER 9 プレゼン本番は【臨場感】で魅せる!
CHAPTER 10 PowerPointの操作はココを押さえる!
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喝采を受けるプレゼンは誰にでもできる!
理系、文系を問わず、ビジネスシーンではプレゼンを避けて通れません。わかりやすいプレゼン術は全社会人の必須スキルといえます。本書では、「そもそもよいプレゼンとはなにか?」といった基礎のキソから、発表に臨む際の心構え、事前準備から、発表シナリオのつくり方、発表中の正しい振る舞い、パワーポイントの効果的な使い方、聞き手を飽きさせない技術、質疑応答のじょうずな方法まで解説していきます。
第1章 「よいプレゼン」ってなんだろう?
第2章 わかりやすい「プレゼンストーリー」をつくる!
第3章 おろそかにしちゃいけない! 事前準備
第4章 資料づくりの大前提を押さえる
第5章 わかりやすいスライドづくりの基本
第6章 反面教師に学ぶ! 聴き手を惑わす発表資料に要注意!
第7章 聴き手が引き込まれる発表資料のつくり方
第8章 プレゼン発表テクニック
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伝わっている人の「頭の中」を図解!
●「1分で話せ」で紹介した 伊藤氏流 超実践的な「ロジカルシンキング」の使い方
40万部突破の『1分で話せ』では、ピラミッドの使い方がどんな本よりも明解!と好評でした。
今回は、そのピラミッドを応用して、「誰でも、簡単に、人が聞いてくれる」話し方、資料、書き方などを
紹介していきます。
面倒なノウハウも、たくさんのティップスもいらず、ただ「三角が書ければすぐできる」。そんな方法が満載です
●コミュニケーションは「ピラミッド」を意識すればすべてうまくいく
仕事のコミュニケーションは「ピラミッド」を意識すれば大方うまくいきます。
ビジネスパーソンならではの会社での事例も収録し、誰もがすぐ使える内容です。
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"たかが"箇条書きこそ、最強のスキルである。シリコンバレー、戦略コンサル他、世界の最前線で超一流がしていること。
序章 なぜ箇条書きが、最強のビジネススキルなのか?(忙しい、時間がない。だから箇条書き
同じ内容なのに、「伝え方」でここまで変わる ほか)
第1章 超・箇条書きの技術1 構造化(ダメな箇条書き:整理されていない
「全体像」をつくれば、一瞬で伝わる ほか)
第2章 超・箇条書きの技術2 物語化(ダメな箇条書き:生々しくない
物語化の要件は「フックをつくる」こと ほか)
第3章 超・箇条書きの技術3 メッセージ化(ダメな箇条書き:「で、それが何?」で終わる
メッセージ化の要件は「スタンスをとる」こと ほか)
第4章 超・箇条書きをもっと使いこなす(超・箇条書きの技術のまとめ
超・箇条書き活用法1 ストーリーライティング ほか)
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PowerPointは、プレゼンに欠かせない標準ソフトですが、動画作成ツールとしても大きな可能性を持ちます。新型コロナウイルス対策で、急遽オンラインでの授業や教材提供に取り組む学校をはじめとした教育機関は多くなりました。自前のオリジナル教材を作ってオンラインで提供するのは難しそうと思う人も多いかもしれませんが、PowerPointを利用すればオリジナル教材や授業・解説動画が「手軽」に「安価」に作成することができます。
カメラやマイク付きのPCを使えば、講師の解説音声や顔出しワイプ画面を入れることも可能ですし、スマホで撮影した動画の取り込みも簡単。描画機能やアニメーション機能を組み合わせてさまざまな動きのある表現も実現できます。実は教材づくりにもうってつけのソフトといえます(3D機能を使った3Dアニメも簡単にできる)。
必要に迫られている「教える立場の人」だけでなく「自分の知識を人に伝えたい、教えたい人」にとって、対面での授業・講義・セミナーだけでなく、オンライン動画教材も併用した「教えること」は今後のスタンダードになっていくかもしれません。動画教材作りのスタートとして、身近で手軽なソフトであるPowerPointを利用し、まずは試してみること作ってみることをサポートする一冊です。
■■第1章 PowerPointで作れる動画教材・解説動画
■1-1 PowerPointで動画を作成しよう
PowerPointで動画作成をおすすめする3つの理由
これまでの動画編集との手順の違い
どのような動画作成に適しているのか?
動画作成に必要なもの
PowerPointでの動画教材・解説動画の作成例
■1-2 動画作成から配信までの流れ
ステップ1 動画の目的設定
ステップ2 動画の構成 -結論が先? 起承転結?
ステップ3 スライド設計・作成
ステップ4 実際の記録
ステップ5 記録後の調整
ステップ6 動画のエクスポート
ステップ7 配信(配布)
【コラム】新型コロナウイルスによる大学での遠隔授業対応の実際
■■第2章 動画の記録と作成、配信の手順(基本編)
■2-1 スライドショーの記録と基本機能
「スライドショーの記録」画面を表示する
スライドショーを記録・停止・再生する
記録のやり直しは[クリア]から指定
カメラやマイクが接続されていれば、映像や音声が記録できる
複数のマイク、カメラから利用するものを指定する
解説しながら線をひく、色を付ける、注目させる
原稿を記載できる「ノート」をプロンプターに
スライドの番号と全体のスライド数
■2-2 実際に記録してみよう -記録のためのノウハウ
スライドを1枚ずつ記録していく場合の手順
途中まで記録して編集する場合 -言い間違えても、編集可能!
■2-3 記録されたスライドを調整する
ワイプ画面のサイズや配置の調整
スライドの文字修正、色の変更
■2-4 スライドを「動画」として書き出す
スライドを「動画」として書き出すには[エクスポート]を指定
動画の保存サイズの考え方
■2-5 動画の配信方法について
さまざまな配信方法とメリット・デメリット
YouTubeで配信する -Googleアカウントの作成から配信までの流れ
【コラム】授業動画の設計と学生の視聴行動 -学生はどうやって授業を見ているか
■■第3章 ビデオ映像や音声の取り込み、編集、効果的な使い方
■3-1 映像の取り込みによる解説動画の作成
PowerPoint でビデオ映像・音声を取り込む、編集する意義
■3-2 ビデオ映像を再生しながら解説をする
ビデオ映像の解説をしながらワイプ画面を入れる(基本編)
挿入したビデオ映像の見栄えを調整したい
挿入したビデオ映像の長さや音量を調整したい
複数のビデオ映像を並べて比較しながら再生・解説したい
■3-3 アプリ操作の実演画面を解説した動画を作成する
PowerPointの「画面録画」機能を活用する
■3-4 その他の編集
動画にBGMを付ける(スライドが切り替わっても同じ音楽が流れる)
指定の箇所に一定時間だけ文字や図形を表示する
図形等と組み合わせて映像を表示させる
■3-5 ビデオ撮影のポイント
PowerPoint に取り込むビデオ映像を撮影するときのコツ
ワイプ映像の撮影のコツ -特にノートPCで撮影する場合は注目
カメラ加工アプリを試してみる
【コラム】Zoomによるオンラインリアルタイム授業でPowerPointを活用
■■第4章 アニメーション機能を使った表現と作成方法
■4-1 授業・解説におけるアニメーション効果の基本的な考え方
アニメーション効果を使用する3つのメリット
アニメーション効果を授業動画・解説動画で活用できる例
PowerPoint のアニメーション機能とは
アニメーションの設定方法(基本編)
■4-2 箇条書き(段落)を順番に表示させるアニメーション
英語の会話例が一文ずつ表示されるように設定する
単語を1つずつ表示させる
英文を表示させながら読み上げを実施 -アニメーションと効果音
■4-3 ビデオ映像の上にテロップ(字幕)を表示させる
ビデオ映像の上に文字を重ねて表示させる(基本)
一定の時間だけテロップを出して、消したい場合
ビデオ映像を見ながら自分のタイミングで表示させる
■4-4 動きのある図の表現とアイディア(描画と変形)
乗り物や人物のイラストを動かして距離などを示す
自由に軌跡を設定するには「ユーザー設定」
グラフにアニメーション効果を追加する
カウントダウンのアニメーションを作ってみよう -オブジェクトを任意のタイミングで表示
クイズ形式でカッコ内に解答を表示する
クイズ形式で選択問題の正解を強調して示す
3Dモデルを回転させて立体的にオブジェクトを表現する
■4-5 さらなる表現にチャレンジ -画面切り替え「変形」と3D活用
画面切り替え「変形」の基本的な効果
花壇に通路を作った場合の面積計算の考え方を示す
合同な図形を動かして重ねる
立体図形の性質を視覚的に表現する
■4-6 応用編:アニメーション、3Dモデル、画面切り替えを使って授業教材を作る
「心臓のはたらき」を立体的に見せて、解説をする
【コラム】3Dコンテンツや音楽等の無料素材の活用
■■第5章 Windows10の標準アプリで動画編集 -「フォト」の活用
■5-1 PowerPointで動画作成できるのに、なぜフォトを使うのか?
Windows10の標準アプリ「フォト」で動画編集ができる
表現力に優れ、できることが多いのはPowerPoint
■5-2 動画編集ソフトの基本的な考え方 PowerPointとの違い
動画編集ソフトの仕組み
素材を組み合わせてプロジェクトファイルを作成し、「動画」ファイルへ
PowerPoint とフォトの役割分担
■5-3 フォトの基本的な使い方
フォトを起動させる
フォトの画面構成
[プロジェクトライブラリ]への素材の追加
[ストーリーボード]への配置と並べ替え
挿入したビデオクリップを編集する
BGMを設定する -最終的なBGMはこちらでつけるほうが楽
ビデオを1つの動画として保存する
フォトではできないこと
【コラム】著作権について
■■補足 音声に関する機能のまとめと図形描画のコツ
■補足-1 音声(オーディオ)の挿入に関する機能のまとめ
方法1 「スライドショーの記録」時に音声を録音する
方法2 [挿入]タブからスライドに音声を追加する
方法3 アニメーションの実行(再生)時の音声を設定する
■補足-2 授業教材作りで役立つ「図形」描画のコツ
「図形」描画の基本 -正三角形、正方形、円の作成方法
図形の編集 -頂点の編集で微調整
図形の切り抜きで、自由な図形を簡単に作成
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ビジネスマン、リーダー、教育者、必読!「問い」を明確にすればチームの力を最大限に発揮できる。
「正解のない時代」を生き残る!
問題解決に必要なのは、「答え」ではなく「問い」である。
3万人以上の能力を開発したカリスマ講師が教える、必ず結果を出す!「パワフルな問い」のつくり方。
ビジネスマン、リーダー、教育者、必読!「問い」を明確にすればチームの力を最大限に発揮できる。
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これからPowerPointをお使いになる方を対象に、基本的なプレゼンテーションの作成、表やグラフの作成、画像の挿入やアニメーションの設定、印刷やスライドショーなど、基本的な機能と操作方法をわかりやすく解説しています。PowerPoint 2021の基本機能をしっかり押さえて短時間で効率よく学習できるテキストです。
セールスポイント
●PowerPointの基本機能を万遍なく学べる1冊!
これからPowerPoint 2021をお使いになる方を対象に、プレゼンテーションの作成からスライドショーの実行まで、PowerPointの基本操作を解説しています。また、グラフや画像の挿入、画面切り替えやアニメーションなどの機能を用いて、より効果的にプレゼンテーションを仕上げるテクニックも解説しています。
●Microsoft 365のPowerPointにも対応!
本書はOffice 2021の画面図を掲載していますが、Microsoft 365のPowerPointでもお使いいただけます。アップデートによって機能が更新された場合には、FOM出版のホームページで操作方法をご案内いたします。
●PowerPoint 2021の新機能も学べる!
コマンドを実行したり文字列を検索したりできる「Microsoft Search」、図形の枠線を手書き風にアレンジできる「スケッチスタイル」といった、PowerPoint 2021の新機能についても学習できます。
●学習内容をしっかり復習できる豊富な練習問題!
章末に練習問題を全7問、巻末に総合問題を全5問、収録しています。学習内容を復習することで、PowerPointの操作方法を確実にマスターできます。
●PowerPointの基本操作の習得を動画でサポート!
ご購入者特典として、確実に覚えてほしい操作 厳選50本の動画をご用意しています。スマートフォンやタブレットで動画を見て、操作方法と画面を確認しながら、パソコンで実際の操作をするという学習スタイルが可能です。
※ご購入者特典の動画は、FOM出版のホームページからご覧いただけます。
●学習に役立つ特典が充実!
ご購入者特典として、「プレゼンテーションの基礎知識」「Office 2021の基礎知識」「OneDriveの基礎知識」を提供します。学習前の事前準備や関連知識の習得にお役立てください。
※ご購入者特典は、FOM出版のホームページからダウンロードできます。
本書をご利用いただく前に
第1章 PowerPointの基礎知識
この章で学ぶこと
STEP1 PowerPointの概要
■1 PowerPointの概要
STEP2 PowerPointを起動する
■1 PowerPointの起動
■2 PowerPointのスタート画面
STEP3 プレゼンテーションを開く
■1 プレゼンテーションを開く
■2 プレゼンテーションとスライド
STEP4 PowerPointの画面構成
■1 PowerPointの画面構成
■2 PowerPointの表示モード
■3 スライドの切り替え
STEP5 プレゼンテーションを閉じる
■1 プレゼンテーションを閉じる
STEP6 PowerPointを終了する
■1 PowerPointの終了
第2章 基本的なプレゼンテーションの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するプレゼンテーションを確認する
■1 作成するプレゼンテーションの確認
STEP2 新しいプレゼンテーションを作成する
■1 新しいプレゼンテーションの作成
■2 テーマの適用
STEP3 プレースホルダーを操作する
■1 プレースホルダー
■2 タイトルの入力
■3 プレースホルダーの選択
■4 プレースホルダーのサイズ変更
■5 プレースホルダーの移動
STEP4 新しいスライドを挿入する
■1 新しいスライドの挿入
STEP5 箇条書きテキストを入力する
■1 箇条書きテキストの入力
■2 箇条書きテキストのレベルの変更
■3 文字のコピー
STEP6 文字や段落に書式を設定する
■1 フォント・フォントサイズ・フォントの色の
変更
■2 フォントサイズの拡大・縮小
■3 行頭文字の変更
■4 行間の設定
STEP7 プレゼンテーションの構成を変更する
■1 スライドの複製
■2 スライドの入れ替え
■3 スライド一覧でのスライドの入れ替え
STEP8 スライドショーを実行する
■1 スライドショー
■2 スライドショーの実行
STEP9 プレゼンテーションを保存する
■1 名前を付けて保存
練習問題
第3章 表の作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するスライドを確認する
■1 作成するスライドの確認
STEP2 表を作成する
■1 表の構成
■2 表の作成
■3 表の移動とサイズ変更
STEP3 行列を操作する
■1 行や列の削除
■2 行や列の挿入
■3 列の幅の変更
STEP4 表に書式を設定する
■1 表のスタイルの適用
■2 表スタイルのオプションの確認
■3 文字の配置の変更
練習問題
第4章 グラフの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するスライドを確認する
■1 作成するスライドの確認
STEP2 グラフを作成する
■1 グラフ
■2 グラフの作成
■3 グラフの移動とサイズ変更
■4 グラフの構成要素
STEP3 グラフのレイアウトを変更する
■1 グラフのレイアウトの変更
STEP4 グラフに書式を設定する
■1 グラフの色の変更
■2 グラフタイトルの書式設定
■3 データラベルの書式設定
STEP5 グラフのもとになるデータを修正する
■1 グラフのコピー
■2 グラフのもとになるデータの修正
練習問題
第5章 図形やSmartArtグラフィックの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するスライドを確認する
■1 作成するスライドの確認
STEP2 図形を作成する
■1 図形
■2 図形の作成
■3 図形への文字の追加
■4 図形の移動とサイズ変更
STEP3 図形に書式を設定する
■1 図形のスタイルの適用
■2 図形の書式設定
■3 図形のコピー
STEP4 SmartArtグラフィックを作成する
■1 SmartArtグラフィック
■2 SmartArtグラフィックの作成
■3 テキストウィンドウの利用
■4 図形の追加と削除
■5 SmartArtグラフィックの移動とサイズ変更
STEP5 SmartArtグラフィックに書式を設定する
■1 SmartArtグラフィックのスタイルの適用
■2 図形の書式設定
STEP6 箇条書きテキストをSmartArtグラフィックに変換する
■1 SmartArtグラフィックに変換
■2 SmartArtグラフィックのレイアウトの変更
練習問題
第6章 画像やワードアートの挿入
この章で学ぶこと
STEP1 作成するスライドを確認する
■1 作成するスライドの確認
STEP2 画像を挿入する
■1 画像
■2 画像の挿入
■3 画像の移動とサイズ変更
■4 図のスタイルの適用
■5 画像の明るさとコントラストの調整
STEP3 アイコンを挿入する
■1 アイコン
■2 アイコンの挿入
■3 アイコンの移動とサイズ変更
■4 アイコンの書式設定
STEP4 ワードアートを挿入する
■1 ワードアート
■2 ワードアートの挿入
■3 文字列の方向の変更
■4 ワードアートのサイズ変更
■5 ワードアートの移動
練習問題
第7章 特殊効果の設定
この章で学ぶこと
STEP1 アニメーションを設定する
■1 アニメーション
■2 アニメーションの設定
■3 アニメーションの確認
■4 効果のオプションの設定
■5 アニメーションの再生順序の変更
■6 アニメーションのコピー/貼り付け
STEP2 画面切り替えの効果を設定する
■1 画面切り替え
■2 画面切り替えの設定
■3 画面切り替えの確認
■4 効果のオプションの設定
■5 画面の自動切り替え
練習問題
第8章 プレゼンテーションをサポートする機能
この章で学ぶこと
STEP1 プレゼンテーションを印刷する
■1 印刷のレイアウト
■2 ノートペインへの入力
■3 ノートの印刷
STEP2 スライドを効率的に切り替える
■1 スライドの切り替え
■2 目的のスライドへジャンプ
STEP3 ペンや蛍光ペンを使ってスライドを部分的に強調する
■1 ペンや蛍光ペンの利用
■2 ペンの色の変更
■3 インク注釈の保持
STEP4 発表者ツールを使用する
■1 発表者ツール
■2 発表者ツールの使用
■3 発表者ツールの画面の構成
■4 スライドショーの実行
■5 目的のスライドへジャンプ
■6 スライドの拡大表示
STEP5 リハーサルを実行する
■1 リハーサル
■2 リハーサルの実行
■3 スライドのタイミングのクリア
STEP6 目的別スライドショーを作成する
■1 目的別スライドショー
■2 目的別スライドショーの作成
■3 目的別スライドショーの実行
練習問題
総合問題
総合問題1
総合問題2
総合問題3
総合問題4
総合問題5
付録 PowerPoint 2021の新機能
STEP1 ストック画像を利用する
■1 ストック画像
■2 ストック画像の挿入
STEP2 スケッチスタイルを利用する
■1 スケッチスタイル
■2 スケッチスタイルの適用
STEP3 Microsoft Searchを利用する
■1 Microsoft Search
■2 Microsoft Searchを使ったコマンドの実行
■3 Microsoft Searchを使ったヘルプの表示
索引
ショートカットキー一覧
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紹介文
こんな人、いませんか。会議で始終うなずき、図とカタカナ語を好む。実践すればデキる人の仲間入り! 五百万ビューのあるあるネタ。
こんな人、職場にいませんか? 会議で始終うなずきメモをとり、やたらとカタカナ語を使って図を描く。これらの紋切り型を実践すれば、あなたもデキる人の仲間入り! 五百万ビューのあるあるネタ。
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伝える力は現代、誰もが身につけるべき必須のスキル。これ一冊で、あなたは聴衆を夢中にさせられる! アイデア満載の必読書。
伝える力は現代、誰もが身につけるべき必須のスキル。これ一冊で、あなたは聴衆を夢中にさせられる! アイデア満載の必読書。
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紹介文
自治体の情報発信は動画の時代へ!
でも、こんなことに困っていませんか?
◇動画なんて作ったことがないからできない
◇そもそも動画をあまり見たことがないから、何が良いのか悪いのかもわからない
◇いい動画を作りたくても、予算がないから安っぽくなってしまう
◇再生数がいっこうに増えなくて、モチベーションが保てない
◇とにかく何から手を付ければ良いのか、アイデアも材料もない……
本書はそんな悩みを丸ごと解決する、自治体広報の第一人者が紐解いた、住民に伝わる動画の作り方マニュアルです!
嬉しい特徴は3つ。
①手持ちのソフト(PowerPoint)やスマートフォン(iPhone)でも、見やすくてきれいな動画が作れる!
②①では物足りない人のための、本格機材&ソフト(Corel VideoStudio)の上級編も充実!
③炎上対策や再生数に依存しない配信・分析方法まで、痒いところに手が届く情報が満載!
そもそも動画を撮るために必要な機材・準備方法から、手話通訳ワイプやテロップの付け方、まちのPRに使えるきれいな映像の撮り方&加工方法など、動画作りを始める公務員なら誰もが知りたい情報がこの1冊でわかる!
【著者のコメント】
動画作りは大変と思っていませんか。実はPowerPointで簡単に作れるんです。さらにスマホや一眼レフの撮影を使ったPR動画の作成方法など基礎から応用までノウハウを詰め込みました。ぜひご一読ください!
【目次】
■1章 基礎編 自治体動画作りをする前に
1 情報が広く深く届く! 自治体が動画作りをするメリット
2 目的が変われば作り方が変わる 作りたい動画のタイプを考えよう
3 再生回数にこだわらない 動画作成から公開までの流れ
4 共感・検索・共有と拡散 自治体動画は3つの「S」を心得る
5 伝わる動画を作るポイント① 目的・ターゲットを明確にする
6 伝わる動画を作るポイント② ワンメッセージで情報を絞る
7 伝わる動画を作るポイント③ 共感される工夫を凝らす
8 行き当たりばったりで作らない! ゴールまで考えた絵コンテを作る
9 事前準備で失敗&炎上を防ぐ 必要な機材と注意点
10 背伸びしなくても大丈夫! 必要な動画編集ソフトと特徴
11 使えるものをうまく使おう おすすめのフリー素材サイト
12 石橋を叩いて動画を作る 著作権・商標権・肖像権チェック
13 YouTubeでできることを知っておく 動画を公開・分析する目的
1章のまとめ&チェック
■2章 初級編 Power Point&Windowsで動画作り
1 普段の業務の延長線上で動画を作ろう PowerPointで動画を作るポイント
2 いざ作り始める前に PowerPoint動画の材料準備
3 できあがりまでをイメージする PowerPointで解説動画作り
4 実際に流れに沿って録画をしてみよう 「スライドショーの記録」で録画
5 録画~完了~確認までの流れ 録画ができているかチェック
6 ワイプの作り方・活かし方 ワイプの移動と位置替え方法
7 Windows10をフル活用 操作方法動画をPCでキャプチャ
8 字幕・テロップで見やすい動画作り PowerPointで字幕・テロップ
9 太く・大きく・緩急付けて 見やすく読みやすい字幕のコツ
10 音の有無で印象が変わる BGM・効果音を入れる方法
11 動画アップの失敗を防ぐ 動画ファイルを書き出す方法
12 動きのあるスライド作り① アニメーションの目的を考える
13 動きのあるスライド作り② 代表的なアニメーションの種類
14 時間&手間短縮! スライド作りの効果的なショートカット
15 効果的にスライドを作る おすすめショートカットキー
2章のまとめ&チェック
■3章 中級編 スマホ1台で動画作り
1 コスト面のメリットだらけ! スマホで動画を作るポイント
2 あったら便利な機材&ソフトはこれ! スマホ動画作りの材料
3 4つのステップでスマホ動画は完成する! スマホで動画を作る流れ
4 写真&動画撮影前に知っておくと便利な機能 グリッド表示できれいに撮る
5 プロみたいな写真を撮るコツ① 3分割法&3つの心得
6 プロみたいな写真を撮るコツ② 印象を変える編集の種類
7 プロみたいな動画を撮るコツ① 動画撮影でのあるある落とし穴
8 プロみたいな動画を撮るコツ② 雰囲気を伝える3つのポイント
9 プロみたいな動画を撮るコツ③ 上下左右の動かし方
10 申請書の記入例などを動画で説明 固定して俯瞰で撮影する
11 角度によってイメージが変わる? インタビュー動画の撮影方法
12 アプリの操作方法を動画で解説 スマホ操作を録画する方法
13 PCを立ち上げずに動画を作る! スマホで動画を編集する方法
14 トランジョン効果で見やすい動画に シーンとシーンを繋ぐ方法
15 簡単な字幕のコツはスッキリと 字幕・テロップを入れる
16 これだけで動画の幅がぐんと広がる! 合成した動画を作る
17 迫力や印象がグンと変わる BGMとSEを入れる
18 スマホで完結する動画作り ファイルを書き出す方法
3章のまとめ&チェック
■4章 上級編 一眼レフ&有償ソフトで動画作り
1 こだわり動画作りであっと言わせる 一眼レフ専用編集ソフトのメリット
2 予算や自身の能力と相談 本格的な動画作りの材料
3 撮影~編集~公開の流れ 本格的な動画作成のスケジュール
4 魅力をがっつり伝えるために プロモーション動画の撮影ポイント
5 プロモーション・観光動画の一工夫 一眼レフのボケを活かす
6 これがあると便利&豪華! ワンランクアップの動画機材集
7 ワンランクアップ動画編集① あっと注目させる動画の効果
8 ワンランクアップ動画編集② 最後まで見てしまう動画の作り方
9 ワンランクアップ動画編集③ 動画作りのお悩み解決方法
10 ワンランクアップ動画編集④ 手話動画の撮影と編集方法
4章のまとめ&チェック
■5章 配信・分析編 YouTubeで動画配信&分析
1 YouTubeで公開することの意義を考えよう YouTube でできること
2 ただ作るだけじゃ× チャンネルを作ってカスタマイズ
3 タイトル欄や説明欄・コメント欄の調整 YouTubeに動画をアップする
4 意外とここで視聴者が振り落とされる? 人を惹きつけるサムネイルの作り方
5 YouTube studio活用① チャンネルアナリティクスを使いこなす
6 YouTube studio活用② インプレッション等を分析する
7 YouTube studio活用③ SNS で告知を必ず行う
5章のまとめ&チェック