【2023最新】「fusion360」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「fusion360」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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Fusion 360入門ガイドの決定版
すべての制作プロセスに動画が付いて
もっともっと分かりやすくなりました!
2019年8月に行われたアップデートにより、UI(ユーザー・インターフェース)が大きく変更されました。本書は、新UIで快適に学習できるよう第1版を大幅改訂し、第2版として再編集したものです。
特に、デフォルトの座標方向がZに変更されたことでモデリングプロセスが変わることから、Z方向での解説を全章通して行いました。
人気の高かった素材を第2版でも扱い、「ソリッドモデリング」「サーフェスモデリング」「フォームモデリング」の作成プロセスを端折らずに解説します。また、ロボットを利用した「アセンブリ」「アニメーション」「図面」の作成方法、作品を美しく見せる「レンダリング」、さらには3Dプリントの仕組みとプリント方法まで、初心者が知りたい技法を幅広く解説しています。
著者はAutodesk Knowledge Network閲覧数「世界一」として表彰された小原照記氏。そして、Autodesk社でFusion 360ビジネスを取りまとめるマネージャー、藤村祐爾氏。教育現場やセミナー、ワークショップで豊富な指導経験をもつ2人が、Fusion 360の使い方を初心者むけに「超やさしく」解説します。
■提供データ
・お菓子の型のイラストデータ
・アセンブリ、アニメーション、図面用ロボットデータ
・演習用ロボットのデータ(Web限定)
・リクライニングチェアの人物データ
・ミニ四駆ボディ用シャーシデータ
・ミニ四駆ボディ完成サンプルデータ
・レンダリング用練習データ
・デカール用データ
その他、モデリングはすべて動画にて、制作プロセスをご確認いただけます。
これ一冊で3Dモデリングの基本から応用まで、重要なことのほぼすべてを学ぶことができます。
初心者には最初の一冊として、中級者以上には不足分をカバーする一冊として活用していただけます。
さらに、第1版をお読みになった方でも、「Z方向でモデリングし直してみたい」という方にも参考にしていただけます。
Prolog 序章 Fusion 360の基礎知識
Chapter1 基本操作を覚えよう
Section1-1 Fusion 360のインストール
Section1-2 画面の見方と配置されているメニューの役割について
Section1-3 Fusion 360の操作方法
Section1-4 データ管理の基本
COLUMN 無償ライセンスの再申請について
Chapter2 ペン立てをつくろう
Section2-1 ペン立ての大まかな形をつくろう
Section2-2 ペン立てに色をつけよう
Section2-3 【まとめ】モデルを作成する手順について
Chapter3 コマをつくろう
Section3-1 シンプルなコマの大まかな形をつくろう
Section3-2 コマをカッコよくしていこう
Section3-3 回転コマンドを使っていろいろなコマをつくってみよう
Section3-4 スケッチの拘束条件について
Chapter4 マグカップをつくろう
Section4-1 ハート型のマグカップをつくろう
Section4-2 カップに入る水の体積を調べてみよう
Section4-3 スイープとロフトについて理解しよう
Section4-4 押し出しの詳細設定について理解しよう
Chapter5 チョコレートの型をつくろう
Section5-1 イラスト画像を読み込もう
Section5-2 クマの顔をモデリングしていこう
Section5-3 クマの顔をもとにチョコレートの型をつくろう
Section5-4 チョコレートの型を3Dプリントする場合の注意点
Section5-5 ボディとコンポーネントについて
Chapter6 ロボットの組立と図面をつくろう
Section6-1 アセンブリの基本?ロボットを組み立てよう?
Section6-2 ロボットの動きの設定をしよう
Section6-3 ロボットの干渉検査と断面解析を行ってみよう
Section6-4 アニメーションをつくろう
Section6-5 図面をつくろう
Section6-6 モーションタイプについて理解しよう
Chapter7 フォームモデリングの基本
Section7-1 フォームモデリングの特徴
Section7-2 使用頻度の高いコマンドの使い方
Section7-3 フォームモデリングにおける面やエッジの選択について
Section7-4 フォームモデリングで飛行機をつくろう
Chapter8 リクライニングチェアをつくろう
Section8-1 リクライニングチェアの大まかな形をつくる
Section8-2 滑らかな丸みをつける
Section8-3 脚を作成して仕上げる
Chapter9 ミニ四駆ボディをつくろう
Section9-1 ボディの大まかな形状をつくる
Section9-2 ボディの形状をよりリアルに整える
Section9-3 ウィンドシールドとライトを作成して完成させる
Chapter10 レンダリングを楽しもう
Section10-1 外観とシーンの設定
Section10-2 レンダリングをしてみよう
Section10-3 より楽しく、より美しい画像をつくるテクニック
Chapter11 3Dプリントを楽しもう
Section11-1 3Dプリンタについて知ろう
Section11-2 3Dプリントまでの流れ
Section11-3 3Dプリントを前提としたモデリングのコツ
Section11-4 3Dプリンタの購入と造形サービスの利用について
COLUMN 業務用3Dプリンタ
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Autodesk社のクラウドベースの高性能3D CAD「Fusion 360」の入門者向け書籍です。カップやボトルなどの身近な作例を作りながら、Fusion 360の各機能の使い方やモデリングの仕方、3Dプリンターへの出力方法までをわかりやすく解説します。練習用サンプルファイルもダウンロードできるので、実際に操作をしながら基本を身に付けることができます。これからFusion 360を使いたい方にオススメです。
第1章 Fusion 360の基礎
01 Fusion 360とは
02 Fusion 360をインストールする
03 個人利用と商用利用のライセンスの違い
04 Fusion 360の起動と終了
05 Fusion 360で扱えるデータの種類と用途
06 Fusion 360の基本画面
07 プロジェクトを作成する
08 初期設定を行う
09 マウス操作と表示の切り替え
10 データをアップロードする/保存する
第2章 モデリングの作成手順を知ろう
この章で行うこと
01 スケッチの描き方を知る
02 幾何拘束の付け方を知る
03 寸法の入れ方を知る
04 結合の使い方を知る
05 切り取りの使い方を知る
06 交差の使い方を知る
07 編集の仕方を覚える
08 作業の履歴を変更する
第3章 プリミティブ機能で「立体」をつくろう
この章で行うこと
01 直方体を作成する
02 円柱を作成する
03 球を作成する
04 トーラスを作成する
05 直方体と円柱を組み合わせる
06 直方体と球を組み合わせる
07 直方体とトーラスを組み合わせる
第4章 押し出し機能で「ネームプレート」をつくろう
この章で行うこと
01 ベースを作成する
02 穴を作成する
03 文字を作成して押し出す
04 角を丸める
第5章 回転機能で「おちょこ」をつくろう
この章で行うこと
01 高台を作成する
02 腰を作成する
03 胴を作成する
04 口縁を丸める
第6章 スイープ機能で「カップの取っ手」をつくろう
この章で行うこと
01 カップの本体を作成する
02 シェルで薄肉化する
03 スイープで取っ手を作成する
04 カップと取っ手をつなげる
第7章 ロフト機能で「ボトル」をつくろう
この章で行うこと
01 ボトルの下部を作成する
02 ボトルの中部を作成する
03 ボトルの上部を作成する
04 ボトルの口を作成する
05 角を丸める
06 薄肉化する
07 断面を作成する
第8章 複雑な形状の「壁掛けフック」をつくろう~パーツ作成
この章で行うこと
01 HOOK固定側を作成する
02 HOOK可動側を作成する
03 結合ピンを作成する
第9章 複雑な形状の「壁掛けフック」をつくろう~アセンブリ作成
この章で行うこと
01 コンポーネントを挿入する
02 コンポーネントの移動や回転をする
03 コンポーネントを組み付ける
04 ジョイントの原点を設定する
05 「壁掛けフック」のアセンブリを作成する
06 レンダリングする
第10章 3Dプリンターで出力しよう
この章で行うこと
01 3Dプリンターの設定をする
02 STLファイルに変換する
03 スライサーソフトでGコード形式にする
04 3Dプリントのコツ
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土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える
土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。
AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、
「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。
今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、
国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。
提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、
3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。
最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。
なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。
そのためインターネット接続環境が必須となります。
《CONTENTS》
第1章 Civil 3Dの基本
第2章 地形サーフェスの作成
第3章 平面線形の作成
第4章 縦断線形の作成
第5章 アセンブリの作成
第6章 コリドーの作成
第7章 コリドーサーフェスの作成
第8章 横断ビューの作成
第9章 土量の計算
第10章 グレーディングの作成
第11章 コリドーやサーフェスの活用方法
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設計・製造現場で使える入門書。3Dプリンターの使いこなしやメリット出しのポイントを紹介する。
設計・製造現場で使える入門書。3Dプリンターの使いこなしやメリット出しのポイントを紹介する。データ
の準備から出力までの段取りなどの実務フローを解説するとともに、業務応用のヒントを併せて紹介する。
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AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得
本書は、AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得できるだけでなく、既にAutoCAD Mechanicalの経験者であるユーザーが最適なワークフローを選択し、テンプレートなどを整備して短時間で正確な図面を仕上げる環境を整備できるよう構成されています。本書の各章は、概要説明、操作例、演習で構成されています。概要説明と操作例で各機能の使用方法をイメージし、演習で操作を習得します。
2023バージョンでは、7章に「規格の履歴について」と「テキストアタッチメントの幾何公差」「データムIDの識別子」というヒントを追加しました。
なお、本書が解説しているソフトウェア製品のAutodesk AutoCAD Mechanicalは、同社の製品構成の見直しにより、単体製品での販売が終了し、AutoCAD including specialized toolsetsというサブスクリプション購入によって利用できるように変更になりました。製品に関しての詳しい情報は、オートデスクのWebサイトでご確認ください。
https://www.autodesk.co.jp/products/autocad/included-toolsets/autocad-mechanical
はじめに
第1章 新規ファイル
1.1 ユーザインタフェースについて
1.2 コマンドを実行するには
1.3 コマンドのオプションを選択するには
1.4 マウスの操作について
1.5 データ入力について
1.6 カーソルの方向を制御して点を指示するには
1.7 オブジェクトの特定の点を指示するには
1.8 複数のオブジェクトを選択するには
1.9 図面を開いたり、保持するには
1.10 テンプレートについて
演習 テンプレート
1.11 環境設定について
1.12 規格について
1.13 規格設定について
1.14 製図規格設定を読み込むには
1.15 図面を印刷するには
Cコラム AutoCAD Mechanicalファイル形式のバージョンを変更して保存する
第2章 プロパティと画層
2.1 プロパティの概要について
2.2 定義済みの画層について
2.3 自動プロパティ管理について
演習 自動プロパティ管理
2.4 現在画層を切り替えるには
演習 画層コントロール
2.5 画層グループを作成するには
演習 画層グループ
第3章 ジオメトリの作成
3.1 パワースナップについて
3.2 長方形を作成するには
3.3 ハッチングを作成するには
3.4 フィレットを作成するには
3.5 面取りを作成するには
演習 長方形、ハッチング、フィレット、面取り
3.6 中心線を作成するには
3.7 中心線を設定するには
演習 中心線と穴の追加
3.8 下書き線を作成するには
演習 下書き線
3.9 特殊線分を作成するには
3.10 切断線を設定するには
演習 特殊線分
3.11 穴を作成するには
演習 穴と長穴の追加
第4章 ジオメトリの編集
4.1 オフセットするには
4.2 移動、コピー、回転を実行するには
4.3 結合するには
4.4 パワーオブジェクトを操作するには
演習 パワーコマンド
4.5 隠線処理を行うには
演習 隠線処理
第5章 コンテンツと計算
5.1 コンテンツを挿入するには
5.2 コンテンツライブラリを管理するには
5.3 カスタムライブラリを作成するには
5.4 コンテンツライブラリに項目を追加するには
5.5 既に追加されているコンテンツを調整するには
演習 カスタムコンテンツの追加
5.6 ボルトの組み合わせを挿入するには
5.7 ばねを挿入するには
演習 標準部品の挿入と注記の作成
5.8 断面2次モーメントを計算するには
5.9 梁のたわみを計算するには
演習 たわみの計算
第6章 図面レイアウト
6.1 モデル空間とレイアウトについて
6.2 図面枠と表題欄を挿入するには
演習 表題欄と図面枠の挿入
6.3 カスタム図面枠を作成するには
6.4 カスタム表題欄を作成するには
演習 カスタム図枠および表題欄
6.5 図面シートを設定するには
6.6 拡大領域を作成するには
6.7 詳細図を作成するには
6.8 詳細ビューを設定するには
演習 レイアウトで印刷レイアウトを作成
演習 モデル空間の尺度
Cコラム レイアウトに寸法を作成する
第7章 寸法と図記号
7.1 文字を記入するには
7.2 引出線注記を作成するには
7.3 引出線注記を設定するには
7.4 面の指示記号を作成するには
7.5 面の指示記号を設定するには
7.6 溶接記号を作成するには
7.7 溶接記号を設定するには
7.8 幾何公差を作成するには
7.9 幾何公差を設定するには
7.10 データム記号を作成するには
7.11 テーパ記号と勾配記号を作成するには
7.12 テーパ記号と勾配記号を設定するには
7.13 引出線を追加するには
演習 図記号
7.14 パワーディメンジョンについて
7.15 長さ寸法を作成するには
7.16 並列および直列寸法を作成するには
7.17 半径および直径寸法を作成するには
7.18 円弧長寸法を作成するには
7.19 角度寸法を作成するには
7.20 面取り寸法を作成するには
7.21 寸法値を編集するには
7.22 複数の寸法を編集するには
演習 パワーディメンジョン
7.23 寸法の位置を調整するには
7.24 寸法を結合、挿入するには
7.25 寸法線を部分削除するには
7.26 上書きされた寸法を検索するには
7.27 寸法値を指定してオブジェクトを変更するには
演習 寸法編集
7.28 寸法を設定するには
演習 規格要素の設定
第8章 部品表
8.1 部品表の概要について
8.2 パーツ参照を作成するには
演習 パーツ参照
8.3 部品表を作成するには
演習 部品表
8.4 パーツ一覧を作成するには
演習 パーツ一覧
8.5 バルーンを作成するには
演習 バルーン
8.6 部品表を設定するには
演習 部品表の設定
Cコラム AutoCAD MechanicalのファイルをAutoCADで編集する
索引
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学校採用No.1のAutoCAD入門書の定番ロングセラー!
最新バージョン2023に対応。
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セールスポイント:
これから AutoCAD を使い始めようと考えている方を対象に作図の基本操作を無理なく習得できるように構成。
1本の線や円の書き方から始め、描いた図形の編集方法、オブジェクトスナップやズーム機能、画層等、作図を楽にする補助機能を順番に覚えていきます。また、覚えた機能を組み合わせた描画に挑戦できるよう練習用の問題や平面図の作成例も紹介しています。
2002/LT2002以前のバージョンにも対応しています。
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3Dプリンター活用技術検定試験の受験者のための指導、試験範囲の提示を主目的として作成された唯一の公式ガイドブックの増補改訂版
3Dプリンターを基礎から学べる教科書
さまざまな分野において「3Dプリンター」の活用が広がってきている。しかし、3Dプリンターには複数の異なる造形方法があり、それぞれで使える材料や実現できる形状・精度、使いこなしのノウハウなどに特徴がある。これらを理解し、最適な3Dプリンターを選択して使いこなすことが、活用を成功させるためには不可欠だ。
「3Dプリンター活用技術検定試験」(主催:コンピュータ教育振興協会)は、3Dプリンター市場の拡大と普及を目指して2016年に新設された検定試験である。本書は、3Dプリンター活用技術検定試験の受験者のための指導、試験範囲の提示を主目的として作成された唯一の公式ガイドブックの増補改訂版。3Dプリンターに興味を持っている学生や、既にエンジニアとして活躍している社会人にとっても、知識の拡大・拡充、体系的理解に大いに役立つ内容となっている。
具体的には、「3Dプリンターの基礎知識」「3Dプリンターの造形方法」「3Dプリンターの活用」の3つの章に分かれ、3Dプリンターを活用するために身に付けておくべき必須の知識について、幅広く解説している。巻末には3Dプリンター活用技術検定試験のサンプル問題とその解答を掲載しており、出題形式の傾向を確認できる。
3Dプリンター活用技術検定試験の受験者のための指導、試験範囲の提示を主目的として作成された唯一の公式ガイドブックの増補改訂版
はじめに
一般社団法人コンピューター教育振興協会(ACSP)について
3Dプリンター活用技術検定試験実施概要
スケジュールおよび試験の科目と方法
受験申込から証明書類発行までの流れ
第1章 3Dプリンターの基礎知識
〔1〕3Dプリンターの原理
光造形装置から3Dプリンターへ
断面形状を積み重ねる積層造形
7つの造形方法
従来工法との違い
● 既存工法との組み合わせを考える
● 設計の概念も変わる
3Dプリンターのプロセス
● サポート部とは何か
● 前工程
● 後工程
● メンテナンス
〔2〕3Dプリンターの造形材料
合成樹脂
3Dプリンティングの用途
〔3〕3Dプリンターの造形用データ
3Dデータの取得方法
● モデリングによるデータ取得
● 3Dスキャンによるデータ取得
● フォトグラメトリーによるデータ生成
● Webサイトからのダウンロード
3Dデータのファイル形式
● STL(拡張子「.stl」)
● VRML(拡張子「.wrl」)
● 3DS(拡張子「.3ds」「.max」)
● OBJ(拡張子「.obj」)
● PLY(拡張子「.ply」)
● AMF(拡張子「.amf」)
● 3MF(拡張子「.3mf」)
造形データの設定
● 最適なファイルの解像度
● 造形開始前の設定
〔4〕3Dプリンターの用途
試作品と最終製品
● 試作プロセスも変わる
● 最終製品は単品や少量品で
● 大量生産が課題
● 在庫を持つことが不要に
直接造形か間接造形か
● 型を使う従来工法とのハイブリッド
● 製造装置の1つとして考える
● 使いこなし力を高める
【コーヒーブレーク】期待広がる3Dフードプリンターの世界
「介護食」や「個食」、「災害食」で期待高まる
第2章 3Dプリンターの造形方法
〔1〕 材料押出(熱溶解積層)
造型プロセス
● フィラメント状の樹脂が主流
● 造形ヘッドとテーブルの相対位置を制御
● サポート部を別の材料にすることも可能
● 閉空間の造形が可能
● 金属の材料吐出も
造形材料
●ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)
● PLA(ポリ乳酸)
● 複合化材料
● ASA(アクリロニトリル・スチレン・アクリレート)
● PA(ポリアミド)
● PET(ポリエチレンテレフタレート)
● PC(ポリカーボネート)
● PPSU(ポリフェニルスルホン)
● PEI(ポリエーテルイミド)
前工程と後工程
● サポート部の付加
● 造形の向き
● 制御ソフトウエア(スライサー)
● サポート部の除去と仕上げ
〔2〕 液槽光重合(光造形)
造形プロセス
● 下側から光を当てるタイプも
● 光を走査するか一括露光するか
造形材料
● 高精度モデル用樹脂
● 靱性(機能性モデル用)樹脂
● ABSライク樹脂
● 高透明樹脂
● 透明・耐熱樹脂/高耐熱樹脂
● フィラー入り強化樹脂
● 鋳造用樹脂
● ゴムライク樹脂
前工程と後工程
● サポート部の付加
● 造形の向き
● 材料の取り扱い
● サポート部の除去と仕上げ
〔3〕 材料噴射
造形プロセス
● サポート部は必須
● 材料の混合が可能
造形材料
● 光硬化性樹脂
● ワックス
前工程と後工程
● サポート部の付加
● 造形の向き
● サポート部の除去
● 出力ビューローの活用
〔4〕 結合剤噴射
造形プロセス
● サポート部は不要
● カラー化も可能
造形材料
● 石こう粉末
● 樹脂粉末
● 金属粉末
● セラミック粉末
● 砂
前工程と後工程
● 造形の向きと位置
● サポートの除去
● 仕上げ
● 出力ビューローの活用
〔5〕 粉末床溶融結合
造形プロセス
● 金属ではレーザービームと電子ビーム
造形材料
● 樹脂粉末
● 金属粉末
● セラミック粉末
● 砂
前工程と後工程
● サポート部の付加
● 造形の向きと位置
● サポート部の除去と仕上げ
● 出力ビューローの活用
〔6〕 シート積層
造形プロセス
● フルカラー化も可能
造形材料
● 紙
● アルミテープ
前工程と後工程
● 紙
● 金属
〔7〕 指向性エネルギー堆積
造形プロセス
● サポート部が必要な形状には向かない
造形材料
● 炭化タングステン粉末
● コバルト合金粉末
前工程と後工程
第3章 3Dプリンターの活用
〔1〕 3Dプリンター活用の前準備
活用を始める前に知っておきたい7つのポイント
● 同じ材料でも色や硬度の違いで最適な条件が異なる
● 出力ビューローの活用を考える
● 出力ビューローの納期、造形品質、コストに配慮する
● 寝かせて造形するのが基本
● 小さなものでは配置と最小の厚みに注意
● 複雑なものや大きなものは分割して造形する
● データの上限は100Mバイト程度
〔2〕 3Dプリンターの活用事例
個人で楽しむ
● 日用品を造る
● 心を込めた、福島県の優しいリンゴ
● 子ども向けワークショップ
試作品を内製
● 3Dプリンターによる試作の利点
● 試作を繰り返して理想の「握りやすさ」を追求
● 実物を通じて開発メンバーが認識を共有
● 企業内メイカーズに向けたワークショップ
製造業における治具
● パーソナル3Dプリンターを用いた治具作製
● ロボットアームの先端部などの治具作製
文化財の保護
● デジタル・アーカイブの意義
● 非公開の仏像を3Dデータ化して保存
● レプリカを造形して自由に触れる展示を実現
● 公開された3Dデータから世界中でレプリカを造形
エンターテインメント
● プロモーション動画用に精巧なラジコンカーを造る
● 3D-CGのコンテンツと組み合わせたカスタマイズ造形
最終製品の製造
● 実走行できる自動車のボディを造る
● 伝統工芸と3Dプリンターの融合
● 3Dプリンター製のランプシェード
● 金属3Dプリンター製のリストウォッチ
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紹介文
『ワイアード』US版編集長で世界的ベストセラー『フリー』『ロングテール』の著者クリス・アンダーソンが、新産業革命の最前線へと読者を誘う。今日の起業家は、オープンソースのデザインと3Dプリンタを使って製造業をデスクトップ上で展開している。カスタム製造とDIYによる製品デザインや開発を武器に、ガレージでもの作りに励む何百万人という「メイカーズ」世代が、製造業の復活を後押しする。ウェブのイノベーション・モデルをリアルなもの作りに持ち込むことで、グローバル経済の次の大きな波を起こすのだ。世界規模で進行する「メイカームーブメント」を決定づける一冊。
第1部 革命(発明革命
新産業革命-ウェブ世代がリアルワールドに目を向けるとき。
未来の歴史-マンチェスターとイギリスの家内工業に起きたことは世界を変えた。それはふたたび世界を変えるだろう。
僕らはみんなデザイナー-だれでも上手にデザインできる時代がやってきた。
モノのロングテール-大量生産品に飽きて自分だけのものが欲しくなったら?)
第2部 未来(変革のツール-3Dプリンタは、なんでも生み出す魔法の杖になる。
オープンハードウェア-顧客が製品開発を手伝った上にお金まで払ってくれる?そう、ビットを与えれば、アトムが売れる。
巨大産業を作り替える-自動車産業は、製造業の中の製造業。もしこの巨大産業を変えることができるなら、なんだって変えられる。
オープンオーガニゼーション-もの作りの革新は会社組織の革新から。
メイカーズの資金調達-製造の終わりと販売の始まりの境界線はどこにあるのだろう?メイカー市場には、境界など存在しない。 ほか)
エピローグ 製造業の未来-西側先進国は復活できる。
付録 二一世紀の工房-さあ、メイカーへの第一歩を踏み出そう。
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紹介文
●過去問題、完成図、参考図、解答例などをインターネットからダウンロードできます!
本書は「建築CAD検定試験」の公式ガイドブックです。
受験要綱・採点基準・過去出題問題はもちろん、実際に出題された問題の解法例を掲載し、
試験に必要な基礎知識をわかりやすく解説しています。
4級から准1級まで全てのレベルに対応し、2級・3級の解法例をJw_cadとAutoCADで解説。
初心者にやさしいCADによる製図のポイントを解説するQ&Aも掲載されています。
※建築CAD検定試験は、1993年国内で初めて実施された実践型の建築CADの資格試験です。
2021年度の受験申込者数は10911名に上り、
建築系のCAD資格試験としては受験者数・規模ともに日本では最大級です。
■CONTENTS
1章 建築CAD検定試験とは
2章 試験問題編
3章 3級試験の解法例
4章 2級問題の解説・解法例
5章 准1級試験について
6章 建築CAD製図Q&A
7章 受験案内
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紹介文
「CAD利用技術者試験 2次元1級(建築)」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)
コンピュータ教育振興協会が主催している「CAD利用技術者試験 2次元1級(建築)」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。建築図面の基本知識と、建築系CADの上手な使い方をマスターすることを目指します。1級(建築)試験の受験資格は「CAD利用技術者試験2級」に合格していること。建築系CADシステムを実際に仕事で使っている人が主な対象です。建築の基本知識を問う筆記問題と、CADシステムを利用した建築製図の能力を問う実技問題が出題されます。2021年度前期・後期の試験問題とその解答を掲載しています。実技問題の解答枠、配布資料、解答図などのデータをこのWebページからダウンロードできます。
はじめに
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)について
CAD利用技術者試験について
2022年度CAD利用技術者試験実施概要
第1章 建築製図の基礎知識
1 建築業務の基本知識
2 建築製図
3 建築の主な構造
4 建築の主な材料と部材
5 モデュール
6 建築法規
7 建築業務と図面の役割
第2章 建築生産の電子情報
1 情報の伝達と共有
2 建設CALS/EC
3 3次元CAD
4 コンピュータによるシミュレーション
第3章 CADによる図面作成
1 図面作成①RC事務所ビル
2 図面作成②木造住宅
第4章 過去問題
1 解答枠の注意事項
2 過去問題
巻末付録 2次元CAD利用技術者試験1 級(建築)用語集
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紹介文
「CAD利用技術者試験 2次元1級(機械)」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)
コンピュータ教育振興協会が主催している「CAD利用技術者試験 2次元1級(機械)」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。機械製図の基本知識と、機械系CADの上手な使い方をマスターすることを目指します。1級(機械)試験の受験資格は「CAD利用技術者試験2級」に合格していること。機械系CADシステムを実際に仕事で使っている人が主な対象です。機械図面の基本知識を問う筆記問題と、CADシステムを利用した機械製図の能力を問う実技問題が出題されます。2021年度前期・後期の試験問題とその解答を掲載しています。実技問題の解答枠、解答図などのデータをこのWebページからダウンロードできます。
はじめに
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)について
CAD利用技術者試験について
2022年度CAD利用技術者試験実施概要
第1章 機械製図の基礎知識
1 設計技術者に要求される資質
2 機械製図の基礎
3 材料
4 寸法公差とはめあい
5 幾何公差
6 表面性状(面の肌)
7 加工方法
8 機械要素
第2章 機械製図の実践例
1 機構部品の作図
2 投影図からの作図
3 適切な数値からの作図
4 立体図からの作図
5 練習問題
第3章 過去問題
1 解答枠の注意事項
2 過去問題
巻末付録 2次元CAD利用技術者試験1級(機械)用語集[JIS CAD用語]
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「CAD利用技術者試験 2級・基礎」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)
コンピュータ教育振興協会が主催している「2次元CAD利用技術者基礎試験」や「2次元CAD利用技術者試験2級」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。CADを仕事で使いこなすために必要な知識をマスターすることを目指します。基礎試験、2級試験ともに受験資格の制限はありません。2級試験はCADを設計・製図の仕事ですでに使っている人や、これから実務で使う人が主な対象です。CADシステムと製図の問題が出題されます。2級試験はCBT試験会場で、年間を通じて随時受験できます。基礎試験はCADシステムの初学者を対象にしていて、コンピュータとCADの基礎知識を問う問題が出題されます。基礎試験はインターネットで随時受験できます。2級のサンプル試験問題とその解答、基礎試験のサンプル問題を掲載しています。
はじめに
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)について
CAD利用技術者試験について
2022年度CAD利用技術者試験実施概要
第1章 CADシステムの知識と利用
1 CADシステムの概要と機能
2 CADシステムの基本機能
3 CADの作図データ
第2章 CADシステムのプラットフォーム
1 CADシステムとハードウェア
2 CADシステムとソフトウェア
3 ネットワークの知識
4 情報セキュリティと知的財産
5 コンピュータの操作
6 OSの基本操作
第3章 CADシステムの関連知識
1 CADシステムの運用・管理と課題
2 3次元CADの基礎知識
第4章 製図の知識
1 製図一般
2 製図の原理と表現方法
3 製図における図形の表現方法
第5章 図形
1 三角形
2 四角形と多角形
3 円
4 三平方の定理
5 三角関数
6 立体図形
2級サンプル試験問題
2級サンプル試験問題1
2級サンプル試験問題2
2級サンプル試験問題解答
基礎試験サンプル問題
1 例題
2 例題の解答
巻末付録 2次元CAD利用技術者試験2級 用語集[JIS CAD用語]
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紹介文
プラモデルで度々必要となる「同一の形状の複数のパーツ」や「左右対称の形状の一対のパーツ」を正確に作ることができるのは、3Dプリンターの最大のメリットです。本書では、3万円台で購入できる3Dプリンターの導入方法から、3Dモデリングの基本的な考え方まで、プラモデル制作に役立つ実用的な技法を紹介します。
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「CAD利用技術者試験 3次元」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)
コンピュータ教育振興協会が主催している「3次元CAD利用技術者試験」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。機械・製造系3次元CADを仕事で使いこなせるようになることを目指します。3次元CAD利用技術者試験には、3次元CADの技能の問題が出題される「1級」と「準1級」と、3次元CADの基本知識の筆記問題が出題される「2級」の3種類があります。1級は機械・製造系の3次元CADシステムの利用経験が半年以上ある人を想定しています。準1級は3次元CADの利用経験がまだ浅い人や、これから利用しようとしている人を想定しています。1級や準1級を受験するには2級試験に合格していることが必要です。2級の受験資格はとくにありません。2021年度の1級・準1級の試験問題とその解答を掲載しています。
はじめに
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)について
CAD利用技術者試験について
2022年度3次元CAD利用技術者試験実施概要
実技(1級・準1級)の傾向
序章 拡がる3次元CADの世界とコンピュータシステム
第1章 3次元CADの概念
1 3次元CADとは
2 3次元CADの活用
3 3次元CADの歴史
4 3次元モデルのデータ構造
5 3次元モデルの構成
6 表示技術
第2章 3次元CADの機能と実用的モデリング手法
1 3次元CADによる設計
2 モデリング機能
3 実用化の事例
4 複合化したコマンド
5 検査・計測・解析の方法
6 モデリング手法
7 アセンブリモデリング
8 実用上の注意点
第3章 3次元CADデータの管理と周辺知識
1 プロジェクト管理
2 PDM(Product Data Management)
3 コンピュータシステムの構成
4 CADとネットワーク知識
5 情報セキュリティ
第4章 3次元CADデータの活用
1 CAE(Computer Aided Engineering)
2 CAM(Computer Aided Manufacturing)
3 CAT(Computer Aided Testing)
4 CG(Computer Graphics)
5 3Dプリンター
6 DMU(ディジタルモックアップ)
7 コラボレーション
8 3次元CADデータの応用例
3次元CAD利用技術者試験 1級・準1級サンプル問題
2021年度3次元CAD利用技術者試験 試験問題
前期試験問題
後期試験問題
解答
巻末付録 3次元CAD利用技術者試験 用語集
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AutoCAD 2022の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。
本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2023の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。
AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したMP4ファイルと実習に必要なDWGファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。実習問題は動画で収録しています。動画ファイル(MP4形式)では、実習の操作手順を音声と字幕で案内され、実際のAutoCAD画面での動作が確認できます。
2023版では、12章で「レッスン6 コマンドマクロを使用する」を追加し、16章では「Autodesk Docsでシートセットを共有する」という説明を追加しています。なお、本書の学習はWindowsをOSとする環境での基本的なファイル操作ができることを前提としています。
はじめに
本書の使い方、本書の表記
第1部 AutoCADの基礎
第1章 基本操作を理解する
レッスン1 AutoCADのインタフェース
レッスン2 AutoCADの基本操作
実習:図面内でズームおよび画面移動を行う
第2章 オブジェクトを作成する
レッスン1 データを入力する
実習:データを入力する
レッスン2 基本的なオブジェクトを作成する
実習:基本的なオブジェクトを作成する
レッスン3 作図補助設定を使用する
実習:オブジェクトスナップを使用する
実習:極トラッキングとPolar Snapを使用する
実習:オブジェクトスナップ トラッキングを使用する
レッスン4 画層を使用する
実習:画層を使用する
第3章 オブジェクトを編集する
レッスン1 オブジェクトを選択する
実習:オブジェクトを選択する
レッスン2 効率よくオブジェクトを選択する
レッスン3 オブジェクトを操作する
実習:オブジェクトを移動する
実習:オブジェクトを複写する
実習:オブジェクトを回転する
実習:図面内のオブジェクトを鏡像化する
実習:オブジェクトの尺度を変更する
実習:オブジェクトをストレッチする
レッスン4 オブジェクトを修正する
実習:オブジェクトをトリム、延長する
実習:平行なオブジェクトとオフセットを作成する
実習:オブジェクトを結合する
実習:オブジェクトを部分削除する
実習:フィレットコーナーを作成する
実習:面取りコーナーを作成する
実習:図面内のオブジェクトを配列複写する
レッスン5 オブジェクトプロパティを操作する
実習:オブジェクトプロパティを変更する
実習:オブジェクトプロパティを操作する
実習:クイックプロパティを使用する
実習:オブジェクトプロパティをコピーする
実習:線種を使用する
レッスン6 オブジェクトを計測する
実習:図形情報を取得、オブジェクトを計測する
第4章 図面注釈を作成する
レッスン1 AutoCADにおける尺度の概要
レッスン2 テキストオブジェクトを作成する
実習:マルチテキストを使用する
実習:1行文字を作成する
実習:文字を編集する
実習:文字スタイルを使用する
レッスン3 ハッチングオブジェクトを作成する
実習:ハッチングを作成する
実習:塗り潰しとグラデーションを作成する
実習:ハッチングパターンと塗り潰しを編集する
レッスン4 寸法オブジェクトを作成する
実習:寸法を作成する
実習:寸法スタイルを修正する
実習:寸法を編集する
レッスン5 マルチ引出線オブジェクトを作成する
実習:マルチ引出線を使用する
レッスン6 その他の注釈オブジェクトを使用する
実習:自動調整中心マーク、中心線を使用する
第2部 AutoCADビギナー編.図面を効率よく作成するために
第5章 図面を印刷し、パブリッシュする
レッスン1 レイアウトを使用する
実習:レイアウトを作成する
実習:ビューポートを作成し、操作する
レッスン2 ページ設定を使用する
実習:ページ設定を作成してアクティブにする
レッスン3 図面を印刷する
実習:図面を印刷する
レッスン4 ファイルへパブリッシュする
実習:DWFをパブリッシュする
実習:転送セットを作成する
第6章 異尺度対応注釈を使いこなす
レッスン1 注釈尺度の概要
実習:注釈尺度を使用する
実習:既存の図面を更新して異尺度対応オブジェクトを使用する
レッスン2 注釈尺度をコントロールする
実習:注釈尺度をコントロールする
第7章 表オブジェクトを使用する
レッスン1 表オブジェクトを使用する
実習:寸法の表を作成する
第8章 ブロックを使用する
レッスン1 ブロックを使用する
実習:ブロックを作成して挿入する
実習:Design Centerを使用する
実習:ツールパレットから内容を追加する
第9章 図面テンプレートを作成する
レッスン1 図面テンプレートを作成する
実習:図面テンプレートを作成する
第3部 AutoCADエキスパート編.個人の生産性を向上させるために
第10章 パラメトリック図面を作成する
レッスン1 パラメトリックデザインの基礎
実習:パラメトリックデザインを作成する-建築図面
実習:パラメトリックデザインを作成する-機械設計
レッスン2 幾何拘束
実習:幾何拘束を作成、編集する
レッスン3 寸法拘束
実習:寸法拘束を追加する
高度な実習:機械設計-2Dパラメトリックデザイン
高度な実習:建築設計-2Dパラメトリックデザイン
第11章 コンテンツを再利用する
レッスン1 アクションとパラメータによるダイナミックブロックを作成する
実習:流し台のダイナミックブロックを作成する
実習:ドアのダイナミックブロックを作成する
レッスン2 拘束パラメータを使用するダイナミックブロックを作成する
実習:拘束パラメータを使用するダイナミックブロックを作成する
レッスン3 高度な拘束パラメータを使用するダイナミックブロック
実習:複雑な拘束パラメータを使用するダイナミックブロックを作成する
高度な実習:機械設計-角ブラケットのダイナミックブロックを作成する
高度な実習:建築設計-窓のダイナミックブロックを作成する
第12章 AutoCADをカスタマイズする
レッスン1 ツールパレットをカスタマイズする
実習:ツールパレットをカスタマイズする
レッスン2 ワークスペースをカスタマイズする
実習:ワークスペースを作成、保存する
実習:リボンの表示をカスタマイズする
レッスン3 ユーザインタフェースをカスタマイズする
実習:ユーザインタフェースをカスタマイズする
レッスン4 コマンドエイリアスをカスタマイズする
レッスン5 アクションマクロを使用する
実習:アクションマクロの作成と編集を行う
レッスン6 コマンドマクロを使用する
第13章 外部参照を使用する
レッスン1 DWGファイルを参照する
レッスン2 イメージやその他のファイルを参照する
実習:DWGファイルをアタッチして外部参照図面を作成する
第4部 AutoCADマネージャ編.設計チームのさらなる効率化のために
第14章 図面データを参照する
レッスン1 属性定義を使用する
実習:属性の編集と書き出しを行う
レッスン2 フィールドを使用する
実習:フィールドテキストを作成する
実習:フィールドを含む属性を作成する
第15章 シートセットマネージャを使いこなす
レッスン1 シートセットを作成する
実習:シートセットを作成する
レッスン2 シートセットを使用する
実習:シートセットをパブリッシュ、転送、アーカイブする
実習:シートセットを使用する
レッスン3 シートセットを設定する
実習:シートセットプロパティを編集する
実習:シートセットのフィールドを使用する
実習:シートセットで属性を使用する
第16章 図面データを管理する
レッスン1 CAD標準仕様を管理する
実習:標準仕様図面により図面を監査する
レッスン2 画僧標準を使用する
レッスン3 図面を比較する
レッスン4 Webで図面データを利用する
索引
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スカルプトマスターに学ぶ究極テクニック!
本書はAutodesk Fusion 360の革新的なモデリング機能“スカルプトツール”にフォーカスしたチュートリアル書籍です。
現役のプロによる実践的なモデリングテクニックをステップバイステップで学習することができます。さらに、Fusionを触ったことのない初級者の方に向けて、インターフェースや基本操作、スカルプトの概念等を簡単に解説したビデオ演習(ダウンロードデータ)も収録しています。
Fusion 360のスカルプト機能をマスターして、ハイクオリティなオリジナルモデルを制作しましょう!
Chapter 01 Introduction
Chapter 02 Whisky Glass
Chapter 03 Chocolate
Chapter 04 Chocolate Glass
Chapter 05 iPhone speaker
Chapter 06 EV Unicycle - Dragonfly
Chapter 07 Gallery
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幅広く実業務に使用されている人気の定番CADソフト「AutoCAD」の解説書です。初歩的な操作から、知って得する便利な機能、困ったときの解決方法などを丁寧に解説しますので、初心者でも簡単に進められます。付属CD-ROMには紙面の操作に使う練習ファイルを収録していますので、購入後はすぐに紙面の解説を追体験できます。AutoCADを使っていて、「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」「こんなことをしたい!」と思ったときにすぐに役立ちます。AutoCAD 2023/2022対応版です。
CHAPTER 1 AutoCADの概要
概要/用語
001 AutoCADとは?
002 AutoCADとAutoCAD Plusの違いは?
003 AutoCADが使える環境は?
004 AutoCADを試しに使ってみたい!
005 AutoCADの情報を確認するには?
006 コマンドとは?
007 プロンプトとは?
008 オブジェクトとは?
009 システム変数とは?
010 オブジェクトスナップとは?
準備
011 インストール方法を知りたい!
012 起動/終了方法を知りたい!
CHAPTER 2 基本操作
基本操作
013 操作を元に戻す/やり直すには?
014 操作をキャンセルするには?
015 設定を初期状態に戻したい!
016 使いたいコマンドを検索するには?
017 コマンドの使用方法を調べたい!
018 コマンドを省略形で簡単に実行したい!
019 コマンドの省略形を変更したい!
020 カーソルの近くにメッセージを表示したい!
021 数値や座標値が入力できない!
022 オブジェクトスナップが表示されない!
023 目的のオブジェクトスナップが使えない!
ファイル
024 最近使用したファイルを開くには?
025 AutoCADのファイルの拡張子は?
026 テンプレートは何を選択する?
027 開けるファイルの種類は?
028 保存できるファイルの種類は?
029 ダイアログにファイルが表示されない!
030 ファイルのダイアログが表示されない!
031 ファイルバージョンを指定して保存したい!
032 ファイルバージョンを一括変換したい!
033 ファイルの容量を小さくしたい!
034 BAKファイルを開きたい!
035 自動保存を設定したい!
036 自動保存のファイルを開きたい!
037 ファイルがエラーで開けない!
038 テンプレートを作成したい!
画面表示
039 画面各部の名称を知りたい!
040 作図領域の背景色を変更したい!
041 リボンの背景色を変更したい!
042 よく使うリボンパネルを画面に配置したい!
043 リボンが消えてしまった!
044 プロパティパレットを表示したい!
045 格子状の表示やマウスの動きを解除したい!
046 ホイールボタンの拡大速度を変更したい!
047 ホイールボタンで拡大できない!
048 図形の透明性を画面に表示したい!
049 図形の線の太さを画面に表示したい!
050 図形の線の太さの表示を調整したい!
051 図面を並べて表示したい!
052 図面を分割して表示したい!
053 リボンにUCSパネルを表示したい!
054 画面を図面枠の方向に回転したい!
055 画面の回転を戻したい!
056 画面とXY軸方向が違う!
057 XY軸を画面に表示したい!
058 UCSアイコンを原点に表示したい!
059 コマンドウィンドウの履歴を表示したい!
060 コマンドウィンドウが消えてしまった!
061 図形が何も見えなくなった!
062 作成した図形だけが見えない!
063 画面操作をボタンで操作したい!
064 画面表示を軽くしたい!
CHAPTER 3 線の作図と編集
線分
065 水平/垂直に線分を作成したい!
066 角度を指定して線分を作成したい!
067 度分秒の角度を指定して線分を作成したい!
068 長さを指定して線分を作成したい!
069 XYの距離で斜めの線分を作成したい!
070 XY座標を指定して線分を作成したい!
071 斜め方向に固定して線分を作成したい!
072 Excelの値を使って線分を作成したい!
073 勾配を指定して線分を作成したい!
074 平行線を作成したい!
075 破線や一点鎖線を作成したい!
076 印刷しない補助線を作成したい!
連続線
077 連続線を作成したい!
078 線分とポリラインの違いは?
079 線分や円弧をつなげて連続線にしたい!
080 ポリラインの点を追加/削除したい!
081 ポリラインの一部分を削除したい!
082 ポリラインの一部分を選択したい!
特殊な線
083 無限に伸びる線を作成したい!
084 水平垂直な線を作成したい!
085 図形に垂直な線を作成したい!
086 2つの線の間に中心線を作成したい!
087 円に中心線を作成したい!
線の編集
088 線を任意の図形まで伸ばしたい!
089 線を任意の図形まで切り取りたい!
090 線を数値指定で長く/短くしたい!
091 線の全体の長さを変更したい!
092 線を2つに分けたい!
093 線を等分割したい!
094 線を一定の長さで分割したい!
095 分割されている線を1本にしたい!
CHAPTER 4 図形の作図と挿入
多角形
096 縦横の長さを指定して長方形を作成したい!
097 斜めに長方形を作成したい!
098 複数の図形で囲まれた多角形を作成したい!
099 正多角形を作成したい!
100 円の内側に正多角形を作成したい!
101 長方形や多角形を太く表示したい!
円/円弧
102 円を作成したい!
103 四角形の中心に円を作成したい!
104 座標指定で円を作成したい!
105 半円を作成したい!
106 円弧の長さを指定したい!
107 円の直径や半径を変更したい!
108 円に十字線を作成したい!
109 円弧を円にしたい!
特殊な図形
110 楕円を作成したい!
111 自由曲線を作成したい!
112 曲線をポリラインに変換したい!
113 作図するときの目印がほしい!
114 点が見えない!
115 点がクリックできない!
116 領域に斜線や塗りつぶしを作成したい!
117 ハッチングが見えない!
118 ほかのハッチングをコピーしたい!
119 面を作成したい!
挿入
120 面を足したり引いたりしたい!
121 ほかの図面をそのまま貼り付けたい!
122 ほかの図面をリンク貼り付けしたい!
123 アタッチとオーバーレイの違いは?
124 外部参照を明るく表示したい!
125 外部参照の一部を表示したい!
126 外部参照を分解したい!
127 外部参照を削除したい!
128 外部参照を表示/非表示したい!
129 外部参照が表示されない!
130 外部参照の大きさが違う!
CHAPTER 5 図形の変形と移動
変形
131 図形の一部を水平/垂直に伸縮したい!
132 図形の一部を図形の点まで伸縮したい!
133 角を丸めたい!
134 角を取りたい!
135 角を作成したい!
136 隅切りを作成したい!
137 比率を変更したい!
138 縦方向のみ比率を変えたい!
139 回転と比率の変更を同時にしたい!
回転/配置
140 角度を指定して回転したい!
141 ほかの図形に合わせて回転したい!
142 度分秒で角度を入力したい!
143 元の図形を残して回転したい!
144 反転したい!
貼付け/変換
145 画像を貼り付けたい!
146 PDFファイルを貼り付けたい!
147 画像やPDFの位置を図形と合わせたい!
148 画像やPDFの一部を表示したい!
149 画像やPDFの境界線を非表示にしたい!
150 PDFを図形に変換したい!
表示
151 図形を一部だけ隠したい!
152 図形が重なって見えない!
153 ハッチングに隠れて図形が見えない!
154 図形を表示/非表示したい!
移動/コピー
155 水平/垂直に移動/コピーしたい!
156 図形の点を使用して移動/コピーしたい!
157 ほかの図面ファイルからコピーしたい!
158 縦横に並べたい!
159 回転して並べたい!
160 図形に沿って数を指定してコピーしたい!
161 図形に沿って一定の間隔でコピーしたい!
162 ブロックや外部参照の図形をコピーしたい!
CHAPTER 6 図形の選択と削除
図形選択
163 複数の図形をまとめて選択したい!
164 多角形で囲って図形を選択したい!
165 自由な形状で囲って図形を選択したい!
166 こまかい場所の図形を選択したい!
167 すべての図形を選択したい!
168 図形の選択を一部だけ解除したい!
169 重なっている図形を選択したい!
170 同じ図形を選択したい!
171 条件を指定して図形を選択したい!
172 いろいろな条件を指定して図形を選択したい!
173 選択のボックスカーソルを大きくしたい!
174 図形が1つしか選択できなくなった!
グループ
175 図形をグループ化したい!
176 グループを分解したい!
177 グループの一部の図形を選択したい!
178 グループでの選択ができない!
削除
179 図形を削除したい!
180 不要な設定を削除したい!
181 画層を指定して図形を削除したい!
182 重なっている同じ図形を削除したい!
CHAPTER 7 画層とプロパティ
画層
183 画層とは?
184 画層を新規作成したい!
185 ほかの図面の画層をコピーしたい!
186 作成する図形の画層を設定したい!
187 作成した図形の画層を変更したい!
188 ほかの図形から画層をコピーしたい!
189 画層を表示/非表示したい!
190 図形を指定して画層を非表示にしたい!
191 すべての画層を表示したい!
192 指定した図形の画層以外を非表示にしたい!
193 画層の状態を保存/読み込みしたい!
194 印刷しない画層を作成したい!
195 各画層に書かれている図形を確認したい!
196 画層をグループ化したい!
197 画層を条件によってグループ化したい!
198 外部参照の画層をリボンに表示したくない!
199 図形が編集されないようにしたい!
200 ロックされた画層を暗く表示したい!
201 画層の一覧をExcelに貼り付けたい!
プロパティ
202 プロパティとは?
203 簡単にプロパティを確認したい!
204 作成する図形の色を設定したい!
205 作成した図形の色を変更したい!
206 RGB色を指定したい!
207 色を透明にしたい!
208 作成する図形の線種を設定したい!
209 作成した図形の線種を変更したい!
210 選択したい線種がない!
211 図面全体の線種の間隔を変更したい!
212 任意の図形のみ線種の間隔を変更したい!
213 線種がすべて実線になってしまう!
214 ポリラインの線種が表示されない!
215 ほかの図形からプロパティをコピーしたい!
216 ByLayerとは?
217 プロパティのすべてをByLayerに変換したい!
CHAPTER 8 文字の作成
1行文字
218 1行の文字を作成したい!
219 図形に沿って斜めの文字を作成したい!
220 円の中心に文字を移動したい!
221 四角形の中心に文字を移動したい!
222 文字の大きさの入力値を知りたい!
223 文字を作成する画層を設定したい!
マルチテキスト
224 複数行の文字を作成したい!
225 文字とマルチテキストの違いは?
226 マルチテキストを文字に変換したい!
227 文字をマルチテキストに変換したい!
文字スタイル
228 作成する文字のスタイルを設定したい!
229 作成した文字のスタイルを変更したい!
230 文字のフォントを変更したい!
231 用途別に文字の設定をしたい!
232 縦書きの文字を作成したい!
233 ほかの図面の文字スタイルをコピーしたい!
234 日本語が文字化けしてしまう!
235 SHXフォントとは?
236 ビッグフォントとは?
文字の編集
237 文字の内容を修正したい!
238 文字の大きさを変更したい!
239 文字の幅を狭くしたい!
240 文字の位置を変えずに基点を変更したい!
241 文字を結合したい!
242 背景マスクを付けたい!
243 文字の大きさやスタイルをコピーしたい!
244 文字を検索したい!
245 文字の内容をExcelに出力したい!
246 文字を図形に変換したい!
CHAPTER 9 寸法の作成
寸法作成
247 水平/垂直に寸法を作成したい!
248 測定する2点に平行な寸法を作成したい!
249 図形に平行な寸法を作成したい!
250 連続した寸法を作成したい!
251 180°以上の角度寸法を作成したい!
252 寸法が作成される画層を設定したい!
寸法線/寸法補助線
253 寸法線/寸法補助線の位置を変更したい!
254 寸法補助線を非表示にしたい!
255 寸法補助線を斜めにしたい!
256 寸法補助線の長さを固定したい!
257 寸法線の位置を揃えたい!
258 寸法の計測点をクリックして取得したい!
259 寸法矢印の向きを変更したい!
260 寸法矢印の種類を変更したい!
261 ほかの寸法の設定をコピーしたい!
寸法文字
262 寸法文字の位置を変更したい!
263 寸法文字の位置を戻したい!
264 寸法文字の内容を変更したい!
265 度分秒で角度を表示したい!
266 メートルで長さを表示したい!
267 寸法文字の方向を反転したい!
寸法スタイル
268 作成する寸法のスタイルを設定したい!
269 作成した寸法のスタイルを変更したい!
270 用途別に寸法の設定をしたい!
271 寸法スタイルの内容を修正したい!
272 ほかの図面の寸法スタイルをコピーしたい!
273 寸法の文字や矢印が見えない!
274 寸法の大きさの入力値を知りたい!
CHAPTER 10 注釈の作成
引出線
275 引出線を作成したい!
276 引出線の矢印を追加/削除したい!
277 作成する引出線のスタイルを設定したい!
278 作成した引出線のスタイルを変更したい!
279 用途別に引出線の設定をしたい!
280 マルチ引出線スタイルの内容を修正したい!
281 引出線の矢印の種類を変更したい!
282 引出線を文字の下に作成したい!
283 引出線の文字を丸付きにしたい!
284 引出線の矢印のみ作成したい!
表
285 表を作成したい!
286 作成した表が小さくて見えない!
287 表に文字を入力したい!
288 表のセルの大きさを変更したい!
289 表の文字の大きさを変更したい!
290 表で計算式を使用したい!
291 Excelの表を画像で貼り付けたい!
292 Excelの表をAutoCADの表として貼り付けたい!
293 貼り付けた表の文字が黒くて見えない!
294 表をCSVで書き出したい!
図面の縮尺
295 AutoCADの縮尺の考え方を知りたい!
296 縮尺の設定が必要な作図要素が知りたい!
297 用紙枠や図面枠を作成したい!
298 1つの図面に2つ以上の縮尺を使いたい!
299 注釈尺度とは?
300 注釈尺度で文字や寸法を作図したい!
301 文字や寸法に注釈尺度を設定したい!
CHAPTER 11 数値計測とブロック図形
計測/確認
302 2点指示で長さを測りたい!
303 図形の長さを測りたい!
304 座標を測りたい!
305 面積を測りたい!
306 面積の足し算/引き算をしたい!
307 計測した値をコマンドに入力したい!
308 図形の長さや面積を文字で記入したい!
309 フィールドの値をメートル単位にしたい!
310 図心を取得して作図したい!
311 断面性能を計測したい!
312 2つの図面の変更場所を確認したい!
ブロック
313 同じ図形を何度も使用したい!
314 ブロックを図面に配置したい!
315 最近使ったブロックを配置したい!
316 ほかの図面のブロックを配置したい!
317 ブロックの形状を修正したい!
318 文字を入力できるブロックを作成したい!
319 ブロックの文字の内容を修正したい!
320 ブロックの名前を変更したい!
321 ブロックを線分などに変換したい!
322 属性定義の内容をそのままで分解したい!
323 長さを変更できるブロックを作成したい!
324 ByBlockとは?
325 色や線種が変わるブロックを作成したい!
326 ブロックの個数を確認したい!
327 ブロックの集計表をExcelに出力したい!
328 挿入したブロックの大きさが違う!
CHAPTER 12 レイアウトと印刷
レイアウト
329 レイアウトとは?
330 用紙の大きさを設定したい!
331 ロング版の用紙の大きさを設定したい!
332 レイアウトに図面枠を作成したい!
333 ビューポートを作成したい!
334 多角形のビューポートを作成したい!
335 ポリラインからビューポートを作成したい!
336 ビューポートの形状を変更したい!
337 ビューポートの尺度を設定したい!
338 選択したい尺度がない!
339 ビューポートの位置を合わせたい!
340 モデルタブの枠の位置と合わせたい!
341 穴あきのビューポートを作成したい!
342 ビューポート内の図形を編集したい!
343 ビューポートの尺度をロックしたい!
344 ビューポートの外側の図形を確認したい!
345 ビューポート内を回転したい!
346 ビューポート内の線種が表示されない!
347 ビューポートごとに線種の間隔が違う!
348 ビューポートごとに画層を非表示にしたい!
349 ビューポートごとに画層の色を設定したい!
350 ビューポートの枠を非表示にしたい!
351 ビューポートの設定をコピーしたい!
352 モデルの図形をレイアウトに移動したい!
353 レイアウトをモデルに変換したい!
354 ビューポートから戻れなくなった!
355 レイアウトがモデルのように表示される!
印刷
356 モデルタブで印刷をしたい!
357 レイアウトタブで印刷をしたい!
358 連続印刷をしたい!
359 印刷の設定(ページ設定)を保存したい!
360 ページ設定をレイアウトに適用したい!
361 ほかの図面のページ設定をコピーしたい!
362 印刷スタイルとは?
363 すべての図形をモノクロで印刷したい!
364 すべての図形をそのままの色で印刷したい!
365 図形の色ごとに印刷の設定をしたい!
366 画層ごとに印刷の設定をしたい!
367 受け取った印刷スタイルを使いたい!
368 色従属印刷スタイルが選択できない!
369 名前の付いた印刷スタイルが選択できない!
370 一部の色だけカラーで印刷されてしまう!
371 選択した印刷スタイルで印刷されない!
372 透過で印刷されない!
373 設定した太さで印刷されない!
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紹介文
本書は、AutoCADを初めて使う人のための操作解説書です。作図の基本操作に重点を置いていて、一通りの作図と修正の操作をマスターすることができます。学習にあたっては、STEP1「解説の操作をそのまま実行する」、STEP2「練習問題」で基本操作を反復学習する、STEP3「ステップアップ問題」で学習した機能を使ったちょっと応用的な操作にチャレンジする、といったかたちで効果的な学習が可能となっています。また、6章の「総合演習」ではテンプレートの作成から印刷までの一通りの操作を体験することもできます。
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紹介文
AutoCADを学び始める人や、他のCADソフトからステップアップする人に最適。著者はAutoCADの第一人者で、企業向けセミナーなどを長年手掛けている矢野悦子氏。初めて使う人向けに操作や手順を厳選し、線分を引く、円を描くといった基本的な作図方法から、実際の図面を使った操作まで画面を掲載して丁寧に解説しています。さらに、作業効率をアップするノウハウや新たに搭載された「Express Tools」の使い方まで掲載。この1冊でAutoCADの基礎から応用までよく身に付きます。
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コストパフォーマンスに優れたCADソフト「 BricsCAD」の入門用テキスト。
コストパフォーマンスに優れたCADソフト「 BricsCAD」の入門用テキスト。予備知識のない初心者でもスムーズに読みこなせる難易度で、2D作図(機能と操作)をマスターできる。同ソフトは、「dwg/dxfデータ」をそのまま継承することができる高い互換性が特徴。
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2010版の「公式トレーニングガイド」の改訂版。
Autodesk社が全世界的に提供している公式トレーニングテキストの日本語版で、機械系3D CADのAutodesk Inventorに必要な知識・スキルを習得できるテキスト。2010版の「公式トレーニングガイド」の改訂版。Vol.1では、Autodesk Inventorユーザインタフェースの使い方から始まり、基本的なスケッチの作成やジオメトリ拘束、面取りやフィレット、穴やねじ、薄肉パーツなどの詳細形状の作成、アセンブリデザイン、コンポーネントの配置・作成・拘束を取り上げています。実習ファイルは、弊社Webサイトからダウンロード提供しています。
Autodesk Inventor 2022公式トレーニングガイド Vol.1
はじめに
第1章 はじめに
レッスン1 Autodesk Inventorユーザインタフェース
複数の環境について
プロジェクトファイルについて
Inventorのファイルタイプ
ユーザインタフェース
コンテキスト(状況)依存ツール
マーキングメニュー
ヘルプ
ホーム
実習:Autodesk Inventorユーザインタフェースを確認する
レッスン2 ビューの操作
グラフィックスウィンドウについて
オービットツール
ViewCubeについて
ViewCubeを使用する
ホームビューを使用する
ビューを復元する
実習:モデルビューを操作する
レッスン3 パラメトリックパーツをデザインする
パラメトリックパーツモデルについて
設計意図を反映する
パラメトリックパーツモデルを作成する
パーツ環境
ミニツールバー
実習:パラメトリックパーツを作成する
章のまとめ
第2章 基本的なスケッチの作成
レッスン1 2Dスケッチを作成する
スケッチについて
点の位置合わせ
初期スケッチの方向を変更する
基本的なスケッチツール
正しいスケッチを作成するためのガイドライン
実習:2Dスケッチを作成する
レッスン2 ジオメトリ拘束
ジオメトリ拘束について
拘束の推定と適用について
拘束の推定を設定する
ジオメトリ拘束を適用する
拘束を表示および削除する
解除モード
正しい拘束を設定するためのガイドライン
スケッチの自由度記号表示の切り替え
実習:スケッチを拘束する
レッスン3 スケッチの寸法を設定する
寸法拘束について
パラメトリック寸法を設定する
ヘッズアップ表示(HUD)インタフェースとダイナミック入力
寸法拘束を作成する
寸法の表示と関係について
スケッチの寸法設定のガイドライン
実習:スケッチの寸法を設定する
レッスン4 スケッチブロック
スケッチブロックについて
実習:スケッチブロックの作成
章のまとめ
第3章 基本形状の作成
レッスン1 基本的なスケッチフィーチャを作成する
スケッチフィーチャについて
押し出しフィーチャを作成する
回転フィーチャを作成する
操作と範囲の指定
スケッチの方向を設定する
プリミティブについて
実習:押し出しフィーチャを作成する
実習:回転フィーチャを作成する
レッスン2 スケッチの線種
スケッチの線種について
構築ジオメトリを作成および使用する
参照ジオメトリを作成および使用する
実習:構築ジオメトリと参照ジオメトリを使用したパーツの作成
レッスン3 パラメトリックパーツを編集する
フィーチャを編集する
スケッチを編集する
パラメータを使用する
実習:パラメトリックパーツを編集する
実習:パラメータと計算式を作成する
レッスン4 3Dグリップ編集
3Dグリップ編集の概要
3Dグリップツールを使用する
実習:3Dグリップを使用した編集
レッスン5 ダイレクト編集
ダイレクト編集の概要
実習:ダイレクト編集を使用する
レッスン6 作業フィーチャを作成する
作業フィーチャについて
作業平面を作成する
作業軸を作成する
作業点を作成する
実習:作業平面を作成する
実習:作業軸を作成する
実習:作業点を作成する
レッスン7 基本的なスイープ形状を作成する
スイープ形状について
スイープフィーチャを作成する
スイープ形状を作成する際のガイドライン
実習:スイープフィーチャを作成する
レッスン8 フリーフォーム
フリーフォームの基本形状
フリーフォームの作成
フリーフォームの編集
フリーフォームの修正
フリーフォームの対称
実習:フリーフォームを作成する
章のまとめ
第4章 詳細形状の作成
レッスン1 面取りおよびフィレットを作成する
面取りおよびフィレットについて
面取りを作成する
フィレットを作成する
面取りおよびフィレットを作成する際のガイドライン
実習:面取りを作成する
実習:フィレットを作成する
レッスン2 穴とねじを作成する
穴フィーチャについて
穴を作成する
ねじを作成する
実習:穴とねじを作成する
レッスン3 フィーチャのパターン化およびミラー化
フィーチャの再利用について
矩形状パターンを作成する
円形状パターンを作成する
スケッチ駆動パターンを作成する
フィーチャをミラー化する
実習:パターンフィーチャを作成する
実習:パーツフィーチャをミラー化する
レッスン4 薄肉パーツを作成する
薄肉パーツのデザインについて
シェルフィーチャを作成する
実習:シェルフィーチャを作成および編集する
章のまとめ
第5章 アセンブリデザインの概要
レッスン1 アセンブリをデザインする
アセンブリデザインについて
アセンブリデザインのアプローチ
アセンブリ環境
アセンブリデザインの推奨ワークフロー
実習:アセンブリ環境を使用する
レッスン2 アセンブリデザインでプロジェクトファイルを使用する
プロジェクトファイルについて
プロジェクトファイルの構成
プロジェクトファイルを作成する
プロジェクトファイルを編集する
プロジェクトファイルに関する推奨事項
実習:プロジェクトファイルを作成する
章のまとめ
第6章 コンポーネントを配置、作成、関係する
レッスン1 アセンブリ内にコンポーネントを配置する
アセンブリ内へのコンポーネントの配置について
アセンブリ内にコンポーネントを配置する
実習:アセンブリ内にコンポーネントを配置する
レッスン2 コンポーネントの関係
関係について
アセンブリ拘束ツール
アセンブリ拘束を指定する
[アセンブリ]ツール
[ジョイント]ツール
接続時のコンポーネントの原点のオプション
関係の表示と編集
実習:アセンブリ拘束を作成する
実習:アセンブリジョイントを作成する
レッスン3 コンテンツセンターを使用して標準コンポーネントを配置する
コンテンツセンターについて
コンテンツセンターのコンシューマについて
標準コンポーネントを配置する
Manufacturing Communityの使用
実習:コンテンツセンターのデータを使用する
レッスン4 アセンブリ内の基本的なパーツ設計
アセンブリ内での設計と編集について
設計意図を反映する
コンポーネントをインプレイス作成する
コンポーネントをインプレイス編集する
インプレイスコンポーネント設計のガイドライン
実習:アセンブリ内にコンポーネントを作成する
章のまとめ
索引
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紹介文
2010版の「公式トレーニングガイド」の改訂版。
Autodesk社が全世界的に提供している公式トレーニングテキストの日本語版で、機械系3D CADのAutodesk Inventorに必要な知識・スキルを習得できるテキスト。2010版の「公式トレーニングガイド」の改訂版。Vol.2では、アセンブリの操作、投影図・断面図・詳細図などのビューの作成、寸法、注記、テーブル、部品表、引出線、バルーンなどの追加、最後に製図規格や図面リソースを取り上げています。実習ファイルは、弊社Webサイトからダウンロード提供しています。
Autodesk Inventor 2022 公式トレーニングガイド Vol.2
はじめに
第7章 アセンブリを操作する
レッスン1 アセンブリ内のパーツを特定する
コンポーネントを選択する
選択したコンポーネントのみの表示について
ブラウザの表示設定について
ブラウザおよびグラフィックスウィンドウ内のコンポーネントの検索について
アセンブリ断面を作成する
実習:アセンブリ内のパーツを特定する
レッスン2 解析ツールとモーションツール
物理プロパティを計算する
干渉をチェックする
単純なモーションの駆動と解析
実習:プロパティの計算と干渉の解析を行う
実習:ドライブ
レッスン3 アセンブリを表示する
プレゼンテーションについて
プレゼンテーションビューを作成する
ツイークと基準線を作成する
プレゼンテーションをアニメーション表示する
実習:分解プレゼンテーションを作成する
章のまとめ
第8章 基本ビューの作成
レッスン1 図面作成環境
図面ファイルのタイプ
図面の作成について
図面を作成する
図面作成環境について
図面環境を使用する
実習:図面作成環境の使用
レッスン2 ベースビューと投影図
ベースビューを作成する
分解された図面ビューを作成する
投影図を作成する
ベースビューおよび投影図を編集するためのプロパティ
実習:ベースビューおよび投影図の作成および編集
レッスン3 断面図
断面図を作成する
断面図を編集する
アセンブリ断面図のプロパティ
実習:断面図を作成、編集する
レッスン4 詳細図
詳細図について
詳細図を作成する
詳細図を移動および編集する
実習:詳細図を作成、編集する
実習:詳細図のエッジの形状および接続を作成、編集する
レッスン5 切り抜きビュー
サポートされるビューの種類と表示
スケッチを使用して切り抜きビューを作成する
実習:切り抜きビューの作成および編集
レッスン6 ビューを管理する
ビューの整理について
ビューの移動、位置合わせ、および編集について
ビューの移動、位置合わせ、および編集
線分の表示設定について
図面における線分の表示設定を制御する
実習:ビューの管理
章のまとめ
第9章 寸法、注記、テーブル
レッスン1 自動寸法記入手法
自動的に配置される寸法について
モデル寸法を取得する
モデル寸法を編集する
実習:図面ビューの寸法を取り込む
レッスン2 手動寸法記入手法
一般寸法、並列寸法、累進寸法の作成について
一般寸法を作成する
直列寸法を作成する
並列寸法を作成する
累進寸法を作成する
実習:一般寸法を作成する
実習:直列寸法を作成する
実習:並列寸法を作成する
実習:累進寸法を作成する
レッスン3 穴とねじに注記を付ける
穴注記とねじ注記の概要
穴とねじの注記を操作する
長さ寸法ねじ注記を作成する
穴テーブルについて
穴テーブルを操作する
実習:穴注記を作成、編集する
実習:穴テーブルを作成、編集する
レッスン4 中心線、記号、引出線を作成する
中心線と中心マークについて
中心線と中心マークを作成する
記号について
記号でビューを図面化する
引出線とテキストについて
引出線とテキストを追加する
引出線とテキストを編集する
引出線付きの図面注記を位置合わせする
実習:中心線、中心マーク、記号を追加する
レッスン5 履歴テーブルとタグ
履歴テーブルとタグについて
履歴テーブルとタグの操作のプロセス
履歴テーブルのスタイル
履歴テーブルを追加する
履歴テーブルの編集について
履歴タグを追加して編集する
実習:履歴テーブルと履歴タグの構成、追加、編集
レッスン6 モデルベースの定義(MBD)を作成する
モデルベースの定義について
公差注記について
一般注記について
文字と引出線について
実習:モデルベースの定義を作成する
章のまとめ
第10章 アセンブリ図面に注釈を付ける
レッスン1 アセンブリモデルを基本とした部品表
部品表について
部品表を使用する
項目番号の操作
実習:アセンブリの部品表を編集する
レッスン2 パーツ一覧を作成およびカスタマイズする
パーツ一覧について
パーツ一覧を作成する
パーツ一覧を編集する
実習:パーツ一覧を作成およびカスタマイズする
レッスン3 バルーンを作成する
バルーンについて
バルーンを手動で配置する
バルーンを自動的に配置する
バルーンを編集する
実習:バルーンを作成する
章のまとめ
第11章 製図規格と図面リソース
レッスン1 製図規格を設定する
スタイルについて
スタイルエディタでスタイルを作成する
製図規格について
製図規格のプロパティ
アクティブな規格を定義する
画層を使用する
実習:製図規格の設定
レッスン2 図面リソース
図面シートについて
シートを作成する
カスタムの図面枠および表題欄について
カスタムの図面枠を作成する
カスタムの表題欄を作成する
実習:図面リソースを使用する
実習:表題欄のカスタマイズ
章のまとめ
付録A
索引
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紹介文
コンピュータ内に現実と同じ建物の立体モデルを再現して、
3次元設計を行うBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)。
それを実現するBIMソフトが「Autodesk Revit(オートデスク レビット)」です。
本書は、Revit/Revit LT 2022の基本操作から、
柱や壁、床、屋根などの建築オブジェクトを3次元モデルとして作成する方法、
3次元モデルから図面を作り出す方法、そして1つの建物を作り上げる工程までを、
最小限必要「こだれだけは知っておきましょう」という操作・機能に絞り、
7日間でおぼえられるRevitの入門書です。
初めてRevitに触れる人はDAY 1から順番に学習していくと、
読後にはRevitの基本的な操作や作業の流れなどが身についていることでしょう。
また、Revitを少し使用したことがあるという人は、
理解が足りないと思う操作や、確認したい操作が解説されている章、
ページだけをピックアップして学習する、
といった操作マニュアル的な使い方もできます。
就職や転職のため短期間でスキルを得たい方や、
Revitを導入して社内教育を行いたい企業、教育機関などにもおすすめです。
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
●DAY1 基本操作をおぼえる
起動/終了や画面操作、ツールの実行、要素の選択/削除などの
Revitの基本的な操作や、作業フローなどを解説。
●DAY2 建築オブジェクトの作成1
ファミリと呼ばれる通り芯やレベル、壁、柱などのモデル入力時に使用する
基本的なツールとその操作を解説。
●DAY3 建築オブジェクトの作成2
屋根や窓、ドアなどのモデル、コンポーネントの入力時に使用する
基本的なツールとその操作を解説。
●DAY4 線分・注釈の作成/要素の編集
ファミリの移動やコピーなどの編集方法、寸法や文字の入力方法、
2次元の線分の作図方法を解説。
●DAY5 ビューとシート/印刷/DWG出入力
「ビュー」と「シート」の関係や使い方、印刷方法、
DWGファイルの書き出し/読み込みなどを解説。
●DAY6 2階建てモデル・図面の作成1
DAY 1~5の復習も兼ねて、
簡単な2階建てのモデルを作成する手順を解説。
●DAY7 2階建てモデル・図面の作成2
DAY6に続けて2階建てのモデルを完成させ、
図面として印刷するまでの手順を解説。
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紹介文
本書は、汎用CAD「VECTORWORKS」で2次元製図から3Dパース制作、プレゼンシート制作まで行いたい人のための
「これだけは知っておきたい」という機能・操作方法を厳選し、それらを短期間でおぼえられる入門書です。
初めてVECTORWORKSを使う人が1日ごとに順を追って学習していくのもよいですし、
ピンポイントで習得したいところからトライするという使い方もできます。
例えば、2Dは概ねマスターしているという方が3D制作を行いたいときはDAY 06~09から読み始めたり、
プレゼンボードを作成したい場合はDAY 10を重点的に学ぶ、といった使い方が可能です。
バージョン2022に対応し、昨今のトレンドであるBIM(Building Infomation Modeling)向けの内容となっています。
これ一冊でVECTORWORKSの一通りの機能がマスターできます!
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
・DAY 01 VECTORWORKSの基本
・DAY 02 2D作図の基本(1)
・DAY 03 2D作図の基本(2)
・DAY 04 2D作図の応用(1)
・DAY 05 2D作図の応用(2)
・DAY 06 3Dモデリングの基本
・DAY 07 建物のモデリング(2D/3Dモデルの作成)
・DAY 08 レンダリングとテクスチャマッピング
・DAY 09 カメラと光源
・DAY 10 プレゼンボードの作成
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紹介文
平面図から断面図、立面図、パース、アニメーションまで基本を効率的に学べる。Vectorworks操作技能認定試験にも使える
平面図から断面図、立面図、パース、アニメーションまで、建築製図とプレゼンテーションの基本を一冊で効率的に学べる入門書。3D-CADで建築物をモデリングし、そこからあらゆる建築図面を取り出す手順を操作画面で丁寧に解説しているので、独学や授業・講習に最適。Vectorworks操作技能認定試験対策にも使える一冊。
平面図から断面図、立面図、パース、アニメーションまで、基本を一冊で効率的に学べる入門書。3D-CADで建築物をモデリングし、そこからあらゆる建築図面を取り出す手順を操作画面で丁寧に解説。独学や授業・講習に最適。
はじめに
1 建築設計図面の種類と関係
2 2D操作を学ぶ
2-1 基本操作
2-2 建築図面作成の準備
3 3Dコマンドで建築図面を描く
3-1 壁・柱・建具の作成
3-2 床・階段・天井の作成
3-3 屋根の作成
4 2D建築図面の書き出し
4-1 配置図・平面図・断面図・立面図
4-2 各種図面をまとめる
5 パースを作成する
5-1 外観パースの作成
5-2 内観パースの作成
6 アニメーションの作成
7 プレゼンテーション図面としてまとめる
8 その他の役立つ機能
Vectorworks操作技能ベーシック認定試験について
INDEX
折図 本書での課題図面
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紹介文
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)は、建物の3次元モデルに、「コスト」や「仕上げ」「管理」などのデータを追加したデータベースを、設計・施工から維持管理までの全工程で利用する仕組みです。
日本でも、2016年頃から本格的な普及期に入っており、これから建築の世界では必須のリソースです。
本書は、わかりやすい入門書として好評の既刊書を、最新情報に基づいてを全面リニューアル。専用ソフトウエアの選定ポイントや導入事例、さらにはAI、IoT、ドローンなど最新の技術との連携も掲載。多くの企業に協力を得て、実例写真も豊富に掲載しているので、入門者にもBIMの全貌がよくわかる一冊です。
第1章 BIMとは何か
第2章 BIMによる設計
第3章 BIMによる施工
第4章 BIMの導入方法
第5章 組織でのBIM活用
第6章 解析とシミュレーション
第7章 BIMと連携する技術
第8章 BIMと連携する機器
第9章 BIMによる経営戦略
第10章 未来のBIM
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紹介文
実務に役立つモデリング,アセンブリのテクニックやコツを紹介.設計業務をより素早く,効率的に行うことができるようになります
脱・初心者! 設計業務をより効率的に!
「エンティティ変換」「参照ジオメトリ」「干渉認識」「スケッチ平面編集」「フルラウンドフィレット」…
あなたはどれだけ知っていますか? 使いこなせているでしょうか?
入門書ではあまり触れられることはありませんが,知っていれば便利な機能・使い方が多く存在します.
これらのテクニックを身につけ,実務に活かしましょう.
・できるだけ少ない手順でスピーディな作業
・シンプルで読みやすい図面
・設計変更にもすぐに対応 etc.
本書で紹介するテクニックは,SOLIDWORKSの資格試験であるCSWAを意識したものになっています.
試験勉強や対策にもおすすめの一冊です.
Chapter 0 本書の読み方
【中級テクニック】
Chapter 1 スケッチの中級テクニック
Chapter 2 フィーチャーの中級テクニック
Chapter 3 アセンブリの中級テクニック
【上級テクニック】
Chapter 4 スケッチの上級テクニック
Chapter 5 フィーチャーの上級テクニック
【重要なコツ】
Chapter 6 作業効率化のコツ
Chapter 7 モデリングのコツ
Chapter 8 アセンブリのコツ
演習問題にチャレンジ!
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紹介文
3次元CADソフト「SOLIDWORKS(ソリッドワークス)」入門用テキスト。
3次元CADソフト「SOLIDWORKS(ソリッドワークス)」入門用テキスト。2022をベースにし2020、2021にも対応できるように画面説明や操作方法、機能等について解説する。