【2023最新】「ソフトウェアテスト」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「ソフトウェアテスト」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
目次
  1. 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】
  2. 初めての自動テスト ―Webシステムのための自動テスト基礎
  3. [改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト
  4. マンガでわかるソフトウェアテスト入門 テスターちゃん Vol.1
  5. ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応
  6. ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~
  7. 【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書―品質を決定づけるテスト工程の基本と実践
  8. ソフトウエアを改善する50の実践手法
  9. はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで
  10. はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
他25件
No.1
100

アプリケーション開発、システム開発、組み込み開発、さらにはアジャイル、クラウドまで、テスト界の第一人者による現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンス。 第1章 はじめに 第2章 ソフトウェアテストの基本-ホワイトボックステスト 第3章 エンジニアがもっともよく使う手法-ブラックボックステスト 第4章 探索的テスト 第5章 機能あらざるもののテスト、最難関のテストに挑む-非機能要求のテスト 第6章 ソフトウェアテスト運用の基本-テスト成功の方程式 第7章 ソフトウェア品質管理の基本-ソフトウェア品質のメトリックス 第8章 テストの自動化という悪魔-なぜ自動化は失敗するのか 第9章 それでもテストがうまくいかない人へ

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No.2
89
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No.4
81

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No.5
76

シラバス2018対応! 待望の第4版 テスト技術者の必須資格 JSTQB Foundation Levelのロングセラー公認テキスト! JSTQB Foundationはソフトウェアテスト技術者を認定するためのエントリーレベルの 資格試験です。安全で高品質なソフトウェアのために、テスト技術力の向上を目指して 実施されています。 試験は2月と8月の年2回行われ、2006年の第1回以降、受験者が増え続けています。 その試験が、2020年2月の第28回試験から新しいシラバス「Version 2018」に準拠して 実施されます。 本書はシラバス2018に対応した学習書で、試験範囲をもれなく解説するとともに、 覚えておくべき重要用語の定義や、1回分の模擬試験も収録しています。 第1章 テストの基礎  1.1 テストとは何か?  1.2 テストの必要性  1.3 テストの7原則  1.4 基本的なテストプロセス  1.5 テストの心理学 第2章 ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通してのテスト  2.1 ソフトウェア開発ライフサイクルモデル  2.2 テストレベル  2.3 テストタイプ  2.4 メンテナンス(保守)テスト 第3章 静的テスト  3.1 静的テストの基本  3.2 レビュープロセス 第4章 テスト技法  4.1 テスト技法のカテゴリ  4.2 ブラックボックステスト技法  4.3 ホワイトボックステスト技法  4.4 経験ベースのテスト技法 第5章 テストマネジメント  5.1 テスト組織  5.2 テストの計画と見積り  5.3 テストのモニタリングとコントロール  5.4 構成管理  5.5 リスクとテスト  5.6 欠陥マネジメント 第6章 テスト支援ツール  6.1 テストツールの考慮事項  6.2 ツールの効果的な使い方 第7章 模擬試験  7.1 問題  7.2 解答・解説

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No.6
73

新人や経験の浅いテストエンジニアにとって,座学で学んだ「ソフトウェアテスト技法」を実務に活かそうにも,どのように適用したらよいかわからないというのが悩みです。そこで,本書では実践的なシチュエーションを想定した問題を繰り返し解いていくことにより、テスト技法の知識定着を目指します。個々のテストエンジニアのスキルアップや、企業における新人研修の教材としてもご活用いただけます。 ■Part1 同値分割法と境界値分析 1.1 温度によって表示を変えるペット用室温計 1.2 キッチンスケールの動作検証 1.3 畳の枚数から面積を計算するWebシステム 1.4 まとめ買いがお得な手芸用品店 1.5 年齢によって変わる入園料金 1.6 BUG QUEST★盾と一緒に装備できる武器 1.7 BUG QUEST★武器の強化判定 1.8 BMI値で栄養状態を判定 1.9 肉屋の特売日 1.10 肉屋の特売日~A社のソースコード 1.11 肉屋の特売日~B社のソースコード 1.12 配達便の料金体系 1.13 経理システムに入力する部署コード ■Part2 デシジョンテーブル 2.1 1杯目のビールの価格 2.2 銀行ATMの引き出し手数料 2.3 紳士服店の割引率 2.4 BUG QUEST★魔王との戦い 2.5 カレンダーの文字色 2.6 プリペイドカードのチャージ特典 2.7 宅配ピザの特典 2.8 ネットスーパーのポイント倍率 2.9 ショッピングモールの駐車料金システム 2.10 Eコマースサイトの配送料 ■Part3 状態遷移テスト 3.1 ストップウォッチの動作 3.2 スマホ決済アプリの決済処理 3.3 エアコンの運転モード切替 3.4 ホテル予約サイトの予約システム 3.5 BUG QUEST★仙台城奪還大作戦 3.6 BUG QUEST★戦闘中のステータス ■Part4 組合せテスト 4.1 美味しい組合せ 4.2 BUG QUEST★冒険のはじまりの旅支度 4.3 合コン会計用アプリの検証 4.4 BUG QUEST★仲間集め 4.5 健診システムの不養生 4.6 タスク管理ツールの検証~ラルフチャートの利用 4.7 BUG QUEST★最後の戦い 4.8 BUG QUEST★リメイク版の差分テスト ■Part5 総合問題 5.1 スマートフォンの料金プランと料金計算 5.2 BUG QUEST★隠しアイテム探し 5.3 ミュージックプレーヤーのシステムテスト

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No.7
73

基礎からしっかり、体系的に学習できる世界一わかりやすい「テストの教科書」、遂に発刊。初学者を対象とした丁寧な解説、平易な文章。体系的に学ぶことで、実践力を培うことができる。ソフトウェアテストにおける基本的な考え方。5つのテスト技法を用いた欠陥の検出方法。 1 ソフトウェアテストの基礎(ソフトウェアテストとは ソフトウェア開発の流れとテスト工程 ホワイトボックステスト ほか) 2 さまざまなテスト技法(同値クラステスト・境界値テスト デシジョンテーブルテスト 状態遷移テスト ほか) 3 テストドキュメントとモニタリング(テストドキュメントの作成 テストドキュメントの正しい書き方 テスト実施のモニタリング)

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No.8
70
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No.9
70

「こんなソフトウェアを作ってほしい」という思い。そして「お役に立つソフトウェアを作りたい」という思い。その思いをつなぐのが本書のテーマである「要件定義」です。要件定義って何だろう?どうやったら要件定義がうまくできるんだろうか?本書はそれらについて説明しています。読み終わったとき、きっと「なるほど、こうすればいいんだ」という納得を手に入れられることでしょう。 第1部 要件定義って何だろう?(要件定義=要件を定義すること 要件定義の基本的な流れ 定義すべき要件の内訳 3つの要素の定め方) 第2部 要件定義の詳細(要件定義、その前に 企画を確認する 全体像を描こう 大まかに区分けしよう 実装技術を決めよう 実現したいことを整理整頓しよう 利用者の行動シナリオを書こう 概念データモデルを作る UIを考えよう 機能について考えよう データについて考えよう 要件定義の仕上げ 要件定義、その後に)

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No.10
63

最小・最善のテストケースを設計するためのツールが詰まった小さいけれどすごい本。 テストのプロセス ケーススタディの説明 1 ブラックボックステスト技法 2 ホワイトボックステスト技法 3 テストのパラダイム 4 支援技法 5 最後の考察事項

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No.11
63

楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)

(株)スターロジック 羽生 章洋
翔泳社
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No.12
63

ソフトウェア品質が安全・安心な社会をつくる!最新テーマを含め、多くの人や組織が研究、実践してきたソフトウェア品質に関する膨大な技術を整理、体系化。 序章 SQuBOKガイド概略 第1章 ソフトウェア品質の基本概念(KA:品質の概念 KA:品質マネジメントの概念 KA:ソフトウェアの品質マネジメントの特徴) 第2章 ソフトウェア品質マネジメント(組織レベルのソフトウェア品質マネジメント プロジェクトレベル(共通)のソフトウェア品質マネジメント プロジェクトレベル(個別)のソフトウェア品質マネジメント) 第3章 ソフトウェア品質技術(工程に共通なソフトウェア品質技術 工程に個別なソフトウェア品質技術 専門的品質特性のソフトウェア品質技術)

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No.13
63

本書は、「組織としてソフトウェアの品質保証をどのように確保すれば良いのか」という課題に、"初めて"品質保証を担当する方々にもわかるように、基礎的な知識からていねいに解説。今後、ますます激化するグローバルな競争の中で生き残るために「何を」、「どうすべきか」についても解説する。さらに、品質を確保するために役立つ、ツール、手法、指標、メトリックスなどについて例をあげながら紹介し、エンタープライズ系、組込み系、リアルタイム系という枠にとらわれずに、高品質なソフトウェアを開発するためのエッセンスを凝縮。 第1章 ソフトウェア品質保証の考え方 第2章 ソフトウェア開発と品質保証の方法 第3章 フィールド保証 第4章 品質検証・評価の主要技術 第5章 人材育成 第6章 いま求められている品質保証

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No.14
63

本書では、時代に左右されないソフトウェア品質保証の原則的な考え方を示し、実務への応用を解説している。 ■ソフトウェア品質保証の基礎、未来を一冊に凝縮  本書は、時代に左右されないソフトウェア品質保証の原則を説明し、現在多くの品質保証組織が直面している「開発方法の多様化」「ライフサイクルの長期化」「新ビジネス、新技術への対応」といった課題に対して、日立製作所が実践してきた手法、ノウハウを体系的、網羅的に解説します。  「アジャイル開発ではどのように品質を作り込むのか」「顧客でトラブルが起きてしまったときにどのように対応するのか」「組織としてどのように知識を蓄積していくのか」などソフトウェアの品質にかかわる方々の悩みに応える一冊です。 本書では、時代に左右されないソフトウェア品質保証の原則的な考え方、特に、今後10年、20年といった長い展望でのソフトウェア品質保証を考えるうえで知ってもらいたい本質的な指針を示し、実務への応用を解説している。 第1章 ソフトウェア品質保証の今日的な課題 第2章 ソフトウェア品質保証の原則 第3章 ソフトウェア開発の品質保証 第4章 フィールド品質保証とソフトウェアサポート 第5章 組織的なソフトウェア品質マネジメント 第6章 ソフトウェア品質保証を支える技術 第7章 これからのソフトウェア品質保証

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No.15
62

ソフトウェアテストの定番入門書! 基礎からしっかり、体系的に学習できる 世界一わかりやすい「テストの教科書」、遂に刊行! 品質を決定づけるテスト工程の全体像と実施方法がよくわかります! ● 初学者を対象とした丁寧な解説、平易な文章 ● 体系的に学ぶことで、実践力を培うことができる ● ソフトウェアテストにおける基本的な考え方 ● 4つのテスト技法を用いた欠陥の検出方法 Part 1 ソフトウェアテストの基本 第1章 ソフトウェアテストとは 第2章 ソフトウェア開発の流れとテスト工程 第3章 ホワイトボックステストとブラックボックステスト Part 2 さまざまなテスト技法 第4章 同値分割テスト・境界値テスト 第5章 デシジョンテーブルテスト 第6章 状態遷移テスト 第7章 組合せテスト技法 第8章 テスト技法適用チャート Part 3 テストドキュメントとモニタリング 第9章 テストドキュメントの作成 第10章 テストドキュメントの正しい書き方 第11章 テスト実施のモニタリング Part 4 次のステップへ 第12章 アジャイル開発とテスト 第13章 テスト自動化

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No.16
62

バグの分類 フローグラフとパステスト法 トランザクションフローテスト法 データフローテスト ドメインテスト メトリックスと複雑性 パス、パス積、正規表現〔ほか〕

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No.17
61

ソフトウェア品質を高める開発者テストについて解説。新たにアジャイルテストの方法論も紹介。 ウォーターフォールでもアジャイルでも、 上流品質を上げまくって、よい製品を楽に作ろう! テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の 「開発者テスト」実践における必携書、アジャイル開発に完全対応! 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 旧版で言及の少なかったアジャイルテストの方法論にページを割き、 アジャイルの現場でも活躍する内容にパワーアップしました。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 □章構成 第1章 はじめに 第2章 上流品質向上のためのテスト 第3章 開発者テストの基本の基本 第4章 コードベースの単体テスト 第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト 第6章 機能単位の単体テスト 第7章 リファクタリング 第8章 コードレビュー 第9章 統合テスト 第10章 システムテストの自動化 第11章 探索的テスト 第12章 まとめ――全体テストのデザイン 第13章 アジャイル・シフトレフトのメトリックス 第14章 アジャイルにおける要求仕様 第15章 開発者テストの実サンプル 第1章 はじめに 1.1 上流品質 1.2 アジャイルでの品質  1.2.1 アジャイルテストとは 第2章 上流品質向上のためのテスト 2.1 上流品質活動 2.2 さぼる・逆らう人のための上流テスト講座  2.2.1 上流品質と出荷後の品質  2.2.2 上流品質と残バグのリスク 2.3 まとめ 第3章 開発者テストの基本の基本 3.1 開発者がこれだけは知っておくべきテスト手法  3.1.1 境界値テスト  3.1.2 状態遷移テスト 第4章 コードベースの単体テスト 4.1 コードベースの単体テストとは 4.2 命令網羅(C0カバレッジ) 4.3 分岐網羅(C1カバレッジ) 4.4 よくある単体テストの間違い――コードベースの単体テスト 4.5 知っているようで知らないコードベースの単体テストの書き方  4.5.1 一般的なテスト方法(TDD) 4.6 網羅率――コードベースの単体テストの成否を計測する 第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト 5.1 コードの複雑度 5.2 どこを単体テストすればよいか?――単体テストやってる暇ありませんという人のために  5.2.1 単体テストのやる箇所を絞る  5.2.2 筆者の独自手法――ファイルを2つにぶった切る  5.2.3 明確なメリット 第6章 機能単位の単体テスト 6.1 開発者がやるべき単機能のテスト  6.1.1 ソート機能の単体テスト 6.2 ブラックボックステスト・ホワイトボックステスト 第7章 リファクタリング 7.1 やはり複雑です、そのコード!書けません、単体テスト 7.2 ファイルのコードのリファクタリング 7.3 ビッグクラスのリファクタリング  7.3.1 CKメトリックス 7.4 複雑度を下げるリファクタリング 7.5 出口は1つ 7.6 MVC分離 第8章 コードレビュー 8.1 コードレビューとは 8.2 ペアプログラミング 第9章 統合テスト 9.1 統合テストのパターン  9.1.1 統合テスト重視の実例 9.2 APIテストとAPIバグ密度の考え方 9.3 カオスエンジニアリング  9.3.1 カオスエンジニアリングと品質&生産性 第10章 システムテストの自動化 10.1 最悪のシステムテスト 10.2 キーワード駆動型自動テスト 10.3 妄想な自動化 第11章 探索的テスト 第12章 まとめ――テスト全体のデザイン 12.1 単体テストなしで疲弊する組織 第13章 アジャイル・シフトレフトのメトリックス 13.1 ミューテーションテスト  13.1.1 ミューテーションテストの考え方  13.1.2 ミュータントの中身  13.1.3 ミューテーションテストの問題点  13.1.4 ミューテーション網羅率という考え方 13.2 ユーザーストーリと信頼性メトリックス  13.2.1 オペレーションプロファイル 13.3 信頼度成長曲線のメトリックス 第14章 アジャイルにおける要求仕様 14.1 ユーザーストーリの利点 第15章 開発者テストの実サンプル 15.1 単体テスト  15.1.1 Setup――簡単なアプリを作る  15.1.2 単体テストを作る 15.2 コード網羅測定  15.2.1 コード網羅ツールの準備  15.2.2 一番簡単な網羅(命令網羅)  15.2.3 分岐網羅

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No.19
61

QC過去問題を収録した唯一の参考書がリニューアル!QC検定対策に必携の人気本です。 【概要】 第26回~第32回までのうち,中止となった第29回を除く6回分の試験問題を実務者の立場から解説。 【3 級の目指す能力レベル】 QC七つ道具については, 作り方・使い方をほぼ理解しており, 改善の進め方の支援・指導を受ければ, 職場において発生する問題をQC的問題解決法により, 解決していくことができ, 品質管理の実践についても, 知識としては理解しているレベルです。基本的な管理・改善活動を必要に応じて支援を受けながら実施できるレベルです。。 QC検定3 級の目指す能力レベル。試験問題を実務者の立場から解説。 【目次】 発刊にあたって 委員会名簿 品質管理検定(QC検定)の概要 出題分野マトリックス 《問題編》 【第26回】(試験日:2018年9月) 【第27回】(試験日:2019年3月) 【第28回】(試験日:2019年9月) 【第30回】(試験日:2020年9月) 【第31回】(試験日:2021年3月) 【第32回】(試験日:2021年9月) 問題 解答記入欄 《解説編》 出題傾向の解説 基準解答 解説 実践現場での活用方法 付表 引用・参考文献

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No.20
61

Foundation Levelシラバス2018(Version 2018.J03)対応 本書は、JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)が開催しているテスト技術者資格 Foundation Level試験の受験者だけでなく、グローバルで通用するソフトウェアテストの知識について学びたい人のための学習書です。受験のためだけでなく、開発の現場で起こるミスコミュニケーションを軽減するために、テスト技術者のほか、プロジェクトマネージャや設計者、プログラマなどすべての人に習得していただきたいテストに関する用語や知的技能が、演習とその解説を通して学べるように構成されています。 ▼第1章:テストの基礎  1.1:問題  1.2:解答  1.3:解説   テストの用語   テストとは何か?   テストの必要性   テストの7原則   テストプロセス   テストの心理学  1.4:要点整理  コラム:テストドキュメントの国際規格ISO/IEC/IEEE 29119-3 Part1   ISO/IEC/IEEE 29119-3で定義しているドキュメント ▼第2章  ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通してのテスト  2.1:問題  2.2:解答  2.3:解説   ソフトウェア開発ライフサイクルモデル   テストレベル   テストタイプ   メンテナンス(保守)テスト  2.4:要点整理  コラム:ソフトウェアの品質の国際規格ISO/IEC 25010   利用時の品質   外部品質と内部品質 ▼第3章 静的テスト  3.1:問題  3.2:解答  3.3:解説   静的テストの基本   レビュープロセス   形式的レビューでの役割と責務   レビュータイプ   レビュー技法の適用   レビューの成功要因  3.4:要点整理  コラム:作業成果物レビューの国際規格ISO/IEC 20246   レビュープロセス   役割   レビュータイプ   レビュー技法 ▼第4章:テスト技法  4.1:問題  4.2:解答  4.3:解説   テスト技法のカテゴリ   ブラックボックステスト技法   ホワイトボックステスト技法   経験ベースのテスト技法  4.4:要点整理 ▼第5章:テストマネジメント  5.1:問題  5.2:解答  5.3:解説   テスト組織   テストの計画と見積り   テスト戦略とテストアプローチ   開始基準と終了基準(準備完了(ready)の定義と完了(done)の定義)   テスト実行スケジュール   テスト工数に影響する要因   テスト見積りの技術   テストのモニタリングとコントロール   テストレポートの目的、内容、読み手   構成管理   リスクとテスト   欠陥マネジメント  5.4:要点整理  コラム:テストドキュメントの国際規格ISO/IEC/IEEE 29119-3 Part2   テスト計画書   テスト進捗レポート   テスト完了レポート   インシデントレポート ▼第6章:テスト支援ツール  6.1:問題  6.2:解答  6.3:解説   テストツールの考慮事項   テスト自動化の利点とリスク   テスト実行ツールとテストマネジメントツールの特別な考慮事項   ツールの効果的な使い方  6.4:要点整理 ▼第7章:練習問題  7.1:問題  7.2:解答

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No.22
61

DXプロジェクトの運営を手掛けてきた筆者が、DXプロジェクトをうまく進めるためのノウハウを豊富な経験を基に解説。 DXプロジェクトを成功に導く羅針盤!  自社ビジネスの変革を目指して多くの企業が取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)。プロジェクトを成功させて成果を上げる企業が現れている一方で、苦戦している企業も少なくありません。「PoC(概念実証)ばかりで具体的な成果が出ない」「手掛けているのは一部の部門だけで、全社的な取り組みにつながらない」という声も多く聞かれます。  AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)といったデジタル技術を用いて新たなサービスを生み出したり、既存事業の収益構造を変革したりするには、従来の業務システム開発とは異なるノウハウが必要です。  本書は、複数企業のDXプロジェクトの運営を手掛けてきた筆者が、DXプロジェクトをうまく進めるためのノウハウを豊富な経験を基に解説します。DXプロジェクトは従来型の基幹系システムの開発とどう違うのか、DXプロジェクトではどんなプロセスが必要になるのかなどを体系立てて解説。何をつくるのかを決める構想フェーズや実現性検証のためのPoC、要件定義、設計など、DXプロジェクトを実践するときのプロセスを分かりやすく解説します。  サービスを開発、活用するユーザー企業側の方、ユーザー企業と共にシステム開発などを請け負うSI企業やシステム開発会社の方、両方の立場の方に役立つようにまとめています。企画担当者やプロジェクトマネジャー、エンジニアなどDXプロジェクトに取り組むすべての人に必携の一冊です。  イメージがわきやすいよう、具体的な例を挙げて解説しているので、実際にDXプロジェクトを進める上で役立つノウハウが満載です。ぜひご活用ください。 複数企業のDXプロジェクトの運営を手掛けてきた筆者が、DXプロジェクトをうまく進めるためのノウハウを豊富な経験を基に解説。 第1章 DXプロジェクトを理解する 1-1 DXプロジェクトと基幹系システム開発の違い 1-2 DXプロジェクトの要件定義とは 1-3 DXプロジェクトの開発プロセス 1-4 アジャイル開発かウオーターフォール開発か 1-5 チーム編成とプロジェクト計画書 第2章 構想フェーズの進め方 2-1 構想フェーズの全体像 2-2 サービス企画の作業プロセス 2-3 サービス要求定義の作業プロセス 2-4 事業戦略・計画作成の作業プロセス 2-5 構想フェーズのマネジメント 第3章 PoCの進め方 3-1 PoCの重要性 3-2 PoCの計画書 3-3 テストマーケティングの作業プロセス 第4章 要件定義フェーズの進め方 4-1 要件定義フェーズの全体像 4-2 フロントエンド機能要件定義の作業プロセス 4-3 業務/管理機能要件定義の作業プロセス 4-4 AI機能要件定義の作業プロセス 4-5 バックエンド機能要件定義の作業プロセス 4-6 非機能要件定義の作業プロセス 第5章 設計~テストフェーズの進め方 5-1 開発スピードと品質 5-2 成果物と発注者のレビューポイント 5-3 発注者の役割とリリース判定の実施法 第6章 DXプロジェクトの発注プロセス 6-1 なぜ一括発注はダメなのか 6-2 フェーズ別の発注方法

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No.23
61

よりよく、より簡単に、より速く! アジャイル開発でもテストの品質を上げるためのヒント集 ◆◆◆◆◆ Web業界の小規模なスタートアップ企業から世界最大級の銀行組織まで、 さまざまな現場や状況で活用してきたアイデアを集めた 『Fifty Quick Ideas To Improve Your Tests』の邦訳がついに登場! ◆◆◆◆◆ アジャイル開発においても、よりよいソフトウェアを開発するためには、 さまざまなテストを組み込むことになります。 しかしそれは「短い反復」という厳しい時間的な制約のもと、 頻繁に変更されるソフトウェアに対するものとなり、一筋縄ではいかないのが現実です。 本書は、ソフトウェアテストを行う読者に向けて、 アジャイル開発において、ユーザーストーリーにもとづいたテスト計画を立て、 それを短い反復という開発プロセスに合わせた形で整理する方法を提供してくれます。 ・【「代わりに何が起こるか」と尋ねよう】 ・【厳格なカバレッジ目標を持たないようにしよう】 ・【テストコードは書くためではなく読むために最適化しよう】 など、本書で紹介される50のアイデアは、 テストの設計や実行において役に立つ珠玉のものばかり。 そしてさらに、日本語版独自コンテンツとして、 訳者によるCI/CD関連を中心とした5アイデアも追加! 本書を読めば、テスター・アナリスト・開発者など、 あなたのチームメンバーが緊密なコラボレーションを築き、 ステークホルダーを巻き込みながら、ソフトウェア品質を向上させる 多くのヒントが手に入るはずです! ◎目次◎ ◆テストのアイデアを生み出す  ・【関係者と品質に関する全体像を定義しよう】  ・【「常にある/決してない」から考えよう】   など ◆適切なチェックの設計  ・【重要な具体例に焦点を当てよう】  ・【テストシナリオの期待値には数式ではなく具体的な値を記述しよう】   など ◆テスト容易性の向上  ・【CPU時間ではなく論理的なビジネス時間を導入しよう】  ・【テストからデータ生成処理を分離しよう】   など ◆大規模なテストスイートの管理  ・【自動テストを開発者の責任としよう】  ・【他のチームと一緒にテストを設計しよう】   など ◆日本語版追加アイデア  ・CI/CD関連など ◆Chapter 1:テストのアイデアを生み出す  ・【関係者と品質に関する全体像を定義しよう】  ・【「常にある/決してない」から考えよう】   など ◆Chapter 2:適切なチェックの設計  ・【重要な具体例に焦点を当てよう】  ・【テストシナリオの期待値には数式ではなく具体的な値を記述しよう】   など ◆Chapter 3:テスト容易性の向上  ・【CPU時間ではなく論理的なビジネス時間を導入しよう】  ・【テストからデータ生成処理を分離しよう】   など ◆Chapter 4:大規模なテストスイートの管理  ・【自動テストを開発者の責任としよう】  ・【他のチームと一緒にテストを設計しよう】   など ◆Chapter 5:日本語版追加アイデア  ・CI/CD関連など

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No.25
61

世界中のソフトウェア技術者の共感を呼んでいる、開発現場から生まれた切れ味鋭い金言集。 第1章 テストという仕事 第2章 実践的テスト担当者の思考法 第3章 テストの技法 第4章 バグの報告 第5章 テストの自動化 第6章 テストドキュメント 第7章 プログラマとの協同作業 第8章 テストプロジェクトのマネジメント 第9章 テストグループのマネジメント 第10章 ソフトウェアテストにおけるキャリア 第11章 テスト戦略の立案

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No.26
61

好評を博している初版に、テスト手法を追加したり演習問題や事例を差し替えた増補改訂版です。 ●テスト技法の正しい使い方が実践的に学べます!  この方法だけで良いという絶対的なテスト技法はなく、開発フェーズや目的などに合わせて、適切な技法を適用していくことが重要です。また、ソフトウェアのバグ発生には、物理法則のような普遍性がないため、テスト技術者には、テスト設計にかかわる知識のみならず、経験や勘も求められます。  そこで、経験の少ない初・中級のテスト技術者向けに、テスト設計および実施のノウハウを披露し、解説したのが本書です。本書は、さまざまな角度からテスト設計を行えるように点・線・面・立体という視点で、実務に即したテスト技法の使い方とコツを解説します。さらに、学んだ技法について演習問題を解くことで、より実践的にプロのテクニックを学べます。日本で開発されたテスト技法やテストツールを紹介している唯一の書籍です。 ●JSTQBのテスト技術者資格Advanced Level取得に役立つ  本書の初版はJSTQBのAdvanced Level試験を受験する方々から“三種の神器”と賞され好評を博しています。本書はテスト技法を追加したり演習問題や事例を差し替えた増補改訂版です。 〈改訂のポイント〉 (1) クラシフィケーションツリー技法、およびテストツールGIHOZの解説を追加 (2) 事例や演習問題の差し替え、参照URLの修正と、参照元の情報更新への追随、細かな標準への準拠 (3) STQBの用語との整合性など、テクニカルタームの見直し (4) 演習問題の解答例は当社ウェブサイトからダウンロードに変更 本書の初版はJSTQBのアドバンスレベルテクニカルアナリスト(TA)試験を受験する方々から三種の神器と言われ好評を博しています。本書はテスト手法を追加したり演習問題や事例を差し替えた増補改訂版です。 第1章 点に注意を向ける  1.1 ピンポイントテスト  1.2 過去の経験を活かす  1.3 本章のまとめ  演習問題 第2章 線を意識する  2.1 同値分割法と境界値分析の基本  2.2 同値分割法と境界値分析の応用  2.3 ループ境界  2.4 負荷テスト  2.5 本章のまとめ  演習問題 第3章 面で逃さない  3.1 ドメイン分析テスト  3.2 クラシフィケーションテスト技法  3.3 デシジョンテーブル  3.4 原因結果グラフ  3.5 CFD法  3.6 本章のまとめ  演習問題 第4章 立体で捉える  4.1 HAYST法  4.2 ペアワイズ  4.3 本章のまとめ  演習問題 第5章 時間を網羅する  5.1 状態遷移テスト  5.2 並列処理テスト  5.3 本章のまとめ  演習問題 第6章 多次元の品質  6.1 人間に対するテストとソフトウェアテスト  6.2 ソフトウェアテストとは何か  6.3 シナリオテスト  6.4 受け入れテスト  6.5 品質保証のテスト  6.6 本章のまとめ  演習問題

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No.27
61

ソフトウェア開発を構成する要求仕様定義から保守までの6フェーズすべてを取り上げ、ソフトウェア開発に必要な4つの能力を鍛える。  ソフトウェア開発で重要なことは、「バグを作らない」「バグを作った場合、そのバグを見つける」「見つけたバグを正しく修正する」である。本書は、この実践的な技術を磨くための参考書であり、問題集である。ソフトウェア開発を構成する「要求仕様」「設計」「コーディング」「デバッグ」「テスト」「保守」の6つのフェーズすべてを取り上げ、バグ検出問題を31問出題。ソフトウェア開発に必要な次の4つの能力を鍛える。 (1)バグを見つける嗅覚 (2)他人の作ったプログラムを読む読解力 (3)必ずバグを見つけるという強靭な精神力 (4)自分の専門外でも、仕様をもとにバグを見つける汎用的な技術力 「バグを見つける嗅覚と技術力」を反射神経として身に付ければ、バグを作らない高度な能力が身に付く。 ソフトウェア開発を構成する「要求仕様定義」「設計」「コーディング」「デバッグ」「テスト」「保守」の6つのフェーズすべてを取り上げ、バグ検出問題を32問出題。ソフトウェア開発に必要な4つの能力を鍛える。 第1章 バグについてのいろいろ 第2章 要求仕様フェーズのバグ 第3章 設計フェーズのバグ 第4章 コーディング・フェーズとデバッグ・フェーズのバグ 第5章 テスト・フェーズのバグ 第6章 保守フェーズのバグ 付録1 バグの分類表 付録2 動作環境、および、構築法

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No.28
60

難しい「システムテストの自動化」を実現するためのノウハウを詰め込んだ、開発者・テスト担当者の必携バイブル! 自動化が困難なソフトウェアテストの1つ 「システムテスト」の自動化に取り組むエンジニアの必携バイブル! 今日、テスト駆動開発やCI(継続的インテグレーション)の技術や環境が普及し、ソースコードのユニットテストやビルド時の結合テストでは、自動化が一般的に行われるようになりました。 一方で、ソフトウェアをユーザーが操作したときに問題がないことを確認する「システムテスト」では、自動化が進んでいません。そのため、顧客やユーザーにソフトウェアを確認してもらう受け入れテストへなかなか移れないケースが多発しています。これは顧客・ユーザーへ動作するソフトウェアをいつでも、何度でも提出し、確認しながら進めていくアジャイル開発において、特に大きなボトルネックになってきます。 本書は、この「システムテストの自動化」の課題に取り組むための解説書です。この分野の権威である著者が、システムテストの自動化を実現するために考慮すべきこと、発生しうる問題、解決策や方針などを示します。その中には、ツールの選択方法や、開発チームへの普及手段なども含まれます。 さらに、Seleniumなど現在の開発現場でシステムテストのために使用されるツールによる応用例も掲載。システムテストの自動化を目指すエンジニアにはバイブルと言える1冊です。 【訳者一覧】 第1部  第1章翻訳 森 龍二  第2章翻訳 近江 久美子  第3章翻訳 鈴木 一裕  第4章翻訳 永田 敦  第5章翻訳 吉村 好廣  第6章翻訳 板垣 真太郎  第7章翻訳 浦山 さつき  第8章翻訳 井芹 洋輝  第9章翻訳 松木 晋祐  第10章翻訳 長田 学  第11章翻訳 早川 隆治 第2部  第12章執筆 伊藤 望  第13章執筆 玉川 紘子  第14章執筆 長谷川 孝二  第15章執筆 きょん 第1部監訳 鈴木 一裕 第2部監修 太田 健一郎 第1部 テスト実行を自動化する技法 ■第1章 テスト自動化のコンテキスト 1.1: イントロダクション / 1.2: テスティングとテスト自動化の違い / 1.3: Vモデル / 1.4: 開発ライフサイクル全体のテスト活動を助けるツール / 1.5: テスト自動化の利点 / 1.6: テスト自動化に共通の問題 / 1.7: テスト活動 / 1.8: テスト設計は自動化の対象か? / 1.9: ソフトウェアテスティング自動化の限界 / 1.10: まとめ ■第2章 キャプチャーリプレイはテスト自動化ではない 2.1: 例題アプリケーション「Scribble」 / 2.2: 手動テストのプロセス─何を自動化すべきか? / 2.3: テスト実行の自動化─入力 / 2.4: テスト結果の比較の自動化 / 2.5: テストの自動化の進化における次のステップ / 2.6: 結論─自動化は自動的には行われない / 2.7: まとめ ■第3章 スクリプティングの技法 3.1: イントロダクション / 3.2: スクリプティングの技法 / 3.3: スクリプト前処理 / 3.4: まとめ ■第4章 自動比較 4.1: 検証、比較、そして自動化 / 4.2: コンパレータは何を比較するか? / 4.3: 動的比較 / 4.4: 実行後比較 / 4.5: 単純な比較 / 4.6: 複雑な比較 / 4.7: テストの感度 / 4.8: 結果の異なるタイプの比較 / 4.9: 比較フィルタ / 4.10: 比較のガイドライン / 4.11: まとめ ■第5章 テストウェアアーキテクチャ 5.1: テストウェアアーキテクチャとは何か / 5.2: カギとなる4つの課題 / 5.3: 取り組み方 / 5.4: これはやりすぎだろうか? / 5.5: まとめ ■第6章 前処理と後処理の自動化 6.1: 前処理と後処理とは何か? / 6.2: 前処理と後処理 / 6.3: テストケース実行後に何が起こるか? / 6.4: 実装の問題 / 6.5: まとめ ■第7章 保守性の高いテストの構築 7.1: 自動テストのメンテナンスにおける問題 / 7.2: テストメンテナンスの要因 / 7.3: 落とし穴 / 7.4: 戦略と戦術 / 7.5: まとめ ■第8章 メトリクス 8.1: なぜテストとテスト自動化を計測するのか? / 8.2: 計測できるもの / 8.3: テストとテスト自動化の目的 / 8.4: ソフトウェアテストの属性 / 8.5: テスト自動化の属性 / 8.6: 最高のテスト自動化の仕組みはどれだろう? / 8.7: 本当に全てを計測すべきなのか? / 8.8: まとめ ■第9章 その他の課題 9.1: どのテストを(最初に)自動化すべきか? / 9.2: どのテストをいつ実行するか? / 9.3: テスト実行の順序 / 9.4: テストステータス / 9.5: (自動)テスト容易性を高めるためのソフトウェア設計 / 9.6: 同期 / 9.7: 自動テストの進捗のモニタリング / 9.8: ツールに合わせた仕組みのテーラリング / 9.9: まとめ ■第10章 テスト自動化ツールの選択 10.1: ■第10章と■第11章の概要 / 10.2: ツール選択をどのように開始するか? / 10.3: ツール選択プロジェクト / 10.4: ツール選択チーム / 10.5: 要件の把握 / 10.6: 制約条件の把握 / 10.7: ツールを作成するか購入するか? / 10.8: 市場で入手可能なツールの把握 / 10.9: 候補リストに挙がったツールの評価 / 10.10: 意思決定を行う / 10.11: まとめ ■第11章 組織内へのツールの導入 11.1: 何が間違いだったのか? / 11.2: 導入プロセスの管理の重要性 / 11.3: 導入と変革のプロセスにおける役割 / 11.4: 組織幹部のコミットメント / 11.5: 自動化導入の準備 / 11.6: パイロットプロジェクト / 11.7: 計画的な段階的導入または本格展開 / 11.8: テスティングツール導入に特有の問題 / 11.9: 人の問題 / 11.10: 結論 / 11.11: まとめ 第2部 システムテスト自動化のケーススタディ ■第12章 Seleniumでメンテナンス性の高いテストスクリプトを構築する 12.1: Seleniumとは / 12.2: テストスクリプトのメンテナンス性を高める / 12.3: まとめ ■第13章 キーワード駆動スクリプト実践事例 13.1: 第1部の振り返り / 13.2: 運用上の課題 / 13.3: 証券系システムのシナリオテストにおけるキーワード駆動スクリプトの利用例 / 13.4: まとめ ■第14章 CI(継続的インテグレーション) 14.1: テストウェアアーキテクチャの統合と管理 / 14.2: テスト実行環境の再現性を保つ / 14.3: CI(継続的インテグレーション) / 14.4: Travis CI / 14.5: まとめ ■第15章 状態遷移に着目したテスティングフレームワークの作成 15.1: テストの何を自動化するか / 15.2: 事例の背景 / 15.3: テスティングフレームワークの作成 / 15.4: まとめ

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No.29
60

ソフトウェア品質について体系立てて整理し簡潔に解説。品質がどのようなものであるのか、どう品質を確保するか検討が可能。 ソフトウェア品質に関する膨大な技術を整理、体系化 本書は、ソフトウェア、ITシステムの専門家である著者らが長年取り組んできたソフトウェアの品質について体系立てて整理し、簡潔に解説したものです。第1版発行から13年、第2版から6年が経過し、ソフトウェアを取り巻く環境は大きく変化しました。これを踏まえ、従来の内容を見直し、最新の技術(AI、IoTなど)の品質についても大幅に加筆しました。本書の情報をもとに、ソフトウェアの品質がどのようなものであるのか、どのように品質を確保するか、といった検討が可能になります。ソフトウェアに携わるすべての方におすすめの一冊です。

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No.30
60

質の高いテストを行い、ソフトウェアに価値をもたらそう! 単体(unit)テストの原則・実践とそのパターン ― プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略について解説。 優れたテストを実践すれば、ソフトウェアの品質改善とプロジェクトの成長に役立ちます。逆に間違ったテストを行えば、コードを壊し、バグを増やし、時間とコストだけが増えていきます。生産性とソフトウェアの品質を高めるため、優れた"単体テスト"の方法を学ぶことは、多くの開発者とソフトウェア・プロジェクトのために必須といえるでしょう。 本書“単体テストの考え方/使い方”では、単体テストと統合テストの定義を明確にします。そして、どのようなテストに価値があるのかを学び、どのテストをリファクタリング、もしくは削除するのか、ということについて考え、そのことがプロジェクトの成長にどう繋がるのかを見ていきます。 C#のコード例で解説しますが、どの言語にも適用できる内容です。 Manning Publishing: Unit Testing Principles, Practices, and Patterns の翻訳書。 目次 第1部: 単体(unit)テストとは? 第1章: なぜ、単体テストを行うのか? 第2章: 単体テストとは何か? 第3章: 単体テストの構造的解析 第2部: 単体テストとその価値 第4章: 良い単体テストを構成する4本の柱 第5章: モックの利用とテストの壊れやすさ 第6章: 単体テストの3つの手法 第7章: 単体テストの価値を高めるリファクタリング 第3部: 統合(integration)テスト 第8章: なぜ、統合(integration)テストを行うのか? 第9章: モックのベスト・プラクティス 第10章: データベースに対するテスト 第4部: 単体テストのアンチ・パターン 第11章: 単体テストのアンチ・パターン 第1部 単体(unit)テストとは 第1章 なぜ、単体(unit)テストを行うのか? 1.1 単体テストの現状 1.2 なぜ、単体テストを行うのか? 1.3 網羅率(coverage)とテスト・スイートの質との関係 1.4 何がテスト・スイートの質を良くするのか? 1.5 本書から学べること 第2章 単体テストとは何か? 2.1 単体テストの定義 2.2 古典学派およびロンドン学派が考える単体テスト 2.3 単体テストにおける古典学派とロンドン学派の違い 2.4 古典学派およびロンドン学派における統合(integration)テスト 第3章 単体テストの構造的解析 3.1 単体テストの構造 3.2 単体テストのフレームワークについて 3.3 テスト・ケース間で共有するテスト・フィクスチャ(test fixture) 3.4 単体テストでの名前の付け方 3.5 パラメータ化テストへのリファクタリング 3.6 確認(Assert)フェーズの読みやすさの改善 第2部 単体テストとその価値 第4章 良い単体テストを構成する4本の柱 4.1 良い単体テストを構成する4本の柱 4.2 退行(regression)に対する保護とリファクタリングへの耐性との関係 4.3 迅速なフィードバックと保守のしやすさ 4.4 理想的なテストの探求 4.5 ソフトウェア・テストにおけるよく知られた概念 第5章 モックの利用とテストの壊れやすさ 5.1 モックとスタブの違い 5.2 観察可能な振る舞い(observable behavior)と実装の詳細(implementation detail) 5.3 モックの利用とテストの壊れやすさとの関係 5.4 振り返り: 単体テストの古典学派とロンドン学派の違い 第6章 単体テストの3つの手法 6.1 単体テストの3つの手法 6.2 単体テストの3つの手法の比較 6.3 関数型アーキテクチャについて 6.4 関数型アーキテクチャおよび出力値ベース・テストへの移行 6.5 関数型アーキテクチャの欠点 第7章 単体テストの価値を高めるリファクタリング 7.1 リファクタリングが必要なコードの識別 7.2 単体テストに価値を持たせるためのリファクタリング 7.3 プロダクション・コードの種類に基づく効果的な単体テストの作成 7.4 コントローラにおける条件付きロジックの扱い 7.5 結論 第3部 統合(integration)テスト 第8章 なぜ、統合(integration)テストを行うのか? 8.1 統合(integration)テストとは? 8.2 どのようなプロセス外依存をモックに置き換えるべきか? 8.3 どのように統合(integration)テストを行うのか? 8.4 インターフェイスを使った依存の抽象化 8.5 統合テストのベスト・プラクティス 8.6 ログ出力に対するテスト 8.7 結論 第9章 モックのベスト・プラクティス 9.1 モックの価値を最大限に引き出す方法 9.2 モックのベスト・プラクティス 第10章 データベースに対するテスト 10.1 データベースをテストするのに必要な事前準備 10.2 データベース・トランザクションの管理 10.3 テスト・データのライフ・サイクル 10.4 テスト・コードの再利用 10.5 データベースを使ったテストに関するよくある疑問 10.6 結論 第4部 単体テストのアンチ・パターン 第11章 単体テストのアンチ・パターン 11.1 プライベートなメソッドに対する単体テスト 11.2 プライベートな状態の公開 11.3 テストへのドメイン知識の漏洩 11.4 プロダクション・コードへの汚染 11.5 具象クラスに対するテスト・ダブル 11.6 単体テストにおける現在日時の扱い 11.7 結論

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No.31
60

駄目パターンに学ぶ 失敗しないソフトウエアテスト実践ノウハウ

SHIFT 品質・技術統轄部 技術推進部/品質プラットフォーム推進部
日経BP

ソフトウエアテストの生産性を上げ、ソフトウエア品質を効率良く高めるために必要な知識やノウハウを解説します。 残念なソフトウエアテストから脱却する処方箋  企業情報システムをはじめ、あらゆる分野でソフトウエアの存在感が増す中、品質確保の“最後の砦“であるソフトウエアテストの重要性はますます高まっています。  一方で、ソフトウエアの高機能化、複雑化が進み、テストにかかる負荷は増大するばかり。やみくもなテストを実施すれば、コストや手間をいくらかけてもきりがありません。現実に、テストの生産性が低い、なかなかソフトウエアの品質が上がらない、といった悩みを抱える開発現場は少なくありません。  本書は、システム開発を手掛けるエンジニアやマネジャーに向けて、ソフトウエアテストの生産性を上げ、ソフトウエア品質を効率良く高めるために必要な知識やノウハウを解説します。  第1章「これだけは押さえるテストの基本」では、ソフトウエアテストの土台ともいえるソフトウエア品質の考え方やテストエンジニアの役割、「テスト計画」「テスト設計」「テスト実行」「テスト管理」というソフトウエアテストの各工程におけるノウハウを、多くの事例を用いながら体系的に説明しました。  続く第2章「駄目パターンに学ぶテストの鉄則」では、現場における様々な“駄目”なシーンに対して、そこで抱える課題への回避策や対処策を解説しています。  本書は、ソフトウエアテストの専門家である筆者陣が、現場での豊富な経験を基に、実践的なノウハウを分かりやすく解説しています。高品質なソフトウエアを効率良く開発するには、質の高いソフトウエアテストが欠かせません。ぜひ本書をお役立てください。 ソフトウエアテストの生産性を上げ、ソフトウエア品質を効率良く高めるために必要な知識やノウハウを解説します。 第1章 これだけは押さえるテストの基本  1-1 ソフトウエア品質とは何か  1-2 テスト工程の基本  1-3 テスト計画  1-4 テスト設計  1-5 テスト実行  1-6 テスト管理 第2章 駄目パターンに学ぶテストの鉄則  2-1 生産性が低いテスト  2-2 中身のないテスト計画書  2-3 場当たり的なテスト設計  2-4 テスト以前に問題  2-5 テスト自動化に失敗  2-6 やみくもなテスト  2-7 RPA導入テストの落とし穴

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No.32
60

「開発側は効率化されてきたのに、テストはいつも炎上ばかり」 「テストの数は増える一方なのに、コストを減らせと言われる」 「やっと自動テストを導入できたけど、逆に工数が増えている気がする」  開発技術の進化とともにテスト技術も着実に進化しているなか、テスト現場ではなぜこんな問題が絶えないのでしょうか? それは、自動テストに関する知識と設計方法を正しく知らないからだと言えるでしょう。  本書は、自動テストの基礎知識、設計・プロセスに焦点を当て、どのように進めればリスクを抑えながらコスト削減を実現できるかまとめた自動テストの教科書です。テスト会社のエンジニアとして数々の現場で自動テストを成功させてきた著者が、現場のさまざまな失敗例を交えながら、成功する設計ノウハウを伝授します。  テストに関わるすべてのエンジニア必携の1冊です。 ●はじめに ■■■第1章 ソフトウェアテストとテストの課題を知る ■■1-1 ソフトウェアテストの現状と課題 ■ソフトウェアに求められるの ■■1-2 テストの種類を押さえる ■ソフトウェアテスト工程での分類 ■アジャイル開発と自動テスト ■■1-3 ソフトウェアテストの4つの工程を押さえる ■1. テスト計画 ■2. テスト設計 ■3. テスト実施 ■4. 振り返り ■■1-4 自動テストに必要な6つのテスト技術 ■同値分割 ■境界値分析 ■ディシジョンテーブル ■組合せ技法 ■状態遷移テスト ■回帰試験 ■■1-5 テストツールの種類 ■テストツールとは ■テストとテストウェアのマネジメント支援ツール ■静的テストの支援ツール ■テスト設計とテスト実装の支援ツール ■テスト実行と結果記録の支援ツール ■性能計測と動的解析の支援ツール ■特定のテストに対する支援ツール ■■■第2章 自動テストの正しい知識を身につける ■■2-1 自動テストとは ■自動テストの目的と役割を押さえる ■【現場の失敗例】自動化する目的を誤ってしまった ■【現場の失敗例】自動テストの役割を誤ってしまった ■現場ではなぜ自動テストが根付かないのか ■工数削減の先にある自動テストの効果 ■【現場の失敗例】工数削減を自動化担当者以外考えない ■■2-2 自動テストに必要な3つの技術 ■開発技術 ■テスト技術 ■【現場の失敗例】テストケースの手順、条件、期待結果が明確に記載されていない ■自動化の技術 ■【現場の失敗例】テストの技術がない開発担当者が自動化する ■【現場の失敗例】自動テストの運用経験がない ■■2-3 現場で自動テストが失敗する理由を考える■ ■自動テストで誤りがちな2つの認識 ■【現場の失敗例】自動テストをおこなうための何度も実施する試験が無い ■【現場の失敗例】時間が無いから自動テストを導入できない ■自動テストが失敗する5つの要因を押さえる ■■2-4 失敗しないために押さえておくべきポイント ■自動化に向くテスト ■自動化に向かないテスト ■自動テストと手動テストのメリット/デメリットを押さえる ■ツール選定の方針 ■【現場の失敗例】使えると考えた自動化ツールを全体に展開する ■自動化ツールを自作する ■【現場の失敗例】自動テストを理解せずツールを作成してしまった ■【現場の失敗例】作成した自動化ツールに結果確認を自動でおこなう機能が無い ■決めるべき自動化の方針と2つの自動化手法 ■ツールの選定基準を押さえる ■【現場の失敗例】キーワード駆動型の自動化ツールを導入してしまった ■【現場の失敗例】キャプチャー&リプレイツールを導入してしまった ■【現場の失敗例】自動テストで自動化ツールが主役になってしまう ■■■第3章 自動化を成功させるための4つのプロセス ■■3-1 プロセス1:計画 ■自動化の方針を決める ■【現場の失敗例】不具合を出す試験を自動化してしまった ■【現場の失敗例】自動化できるからといって広範囲の試験を自動化する ■【現場の失敗例】自動化のゴールを決めない ■試験項目の内容を分析する ■【現場の失敗例】自動化担当者がテストを理解していなかった ■自動化ツールの品質・仕様や評価対象のシステムを分析する ■【現場の失敗例】評価対象の仕様を知り尽くしていなかった ■自動化設計手法を決め、テストツールを選定する ■テスト計画を作成する ■自動化のリスク ■【現場の失敗例】自動テストのリスクを考えずに進めてしまった ■【現場の失敗例】実行する回数を考えていなかった ■【現場の失敗例】上層部/お客様に自動テストとは何かを説明できていない ■■3-2 プロセス2:設計 ■自動化の処理概要をまとめる ■自動化のスクリプト構成を考える ■【現場の失敗例】スクリプトの構成を考えていなかった ■【現場の失敗例】スクリプト作成のルールが無い ■■3-3 プロセス3:テストの実施 ■スクリプトを作成する ■作成したスクリプトを実行する ■■3-4 プロセス4:振り返り ■計画に対しての実績の検証 ■【現場の失敗例】1回の失敗であきらめる ■【現場の失敗例】自動テストの振り返りをおこなわない ■■■第4章 データ駆動型テストの自動化を実践する ■■4-1 データ駆動型テストの自動化の全体像 ■データ駆動型テストとは ■自動化するメリット ■【現場の失敗例】スクリプト作成段階で自動化できないことがわかった ■自動化プロセスの流れを押さえる ■■4-2 テストを計画する ■自動化する試験を決定する ■ツール選定 ■【現場の失敗例】自動化したい処理内容が実際に自動化できるツールがなかった ■【現場の失敗例】ツールを選ぶときにコストを考えていなかった ■作業内容と工数を比較する ■電卓アプリで自動テストを実践する ■■4-3 テストを設計し実行する ■テストを設計する ■データを作成する ■PictMasterを用いて電卓アプリのデータを作成する ■スクリプトの事前条件を設定する ■スクリプトを作成する ■【現場の失敗例】確認するデータパターンをソースコードに記載する ■スクリプトを実行する ■コラム PictMasterの使い方 ■■4-4 テストを振り返る ■計画に対する実績を検証する ■電卓アプリのテスト振り返り ■コラム おすすめツール「Autoit」 ■■■第5章 順次実行型テストの自動化を実践する ■■5-1 順次実行型テストの自動化の全体像 ■順次実行型テストの自動化とは ■自動化するとどんなメリットがあるのか ■テスト計画前に整理する内容を押さえる ■自動化プロセスの流れを押さえる ■■5-2 テストを計画する ■自動化の方針を明確にする ■【現場の失敗例】自動化比率を100%にしてしまった ■自動化の進め方を決める ■【現場の失敗例】1度にすべての試験を自動化する ■自動化する箇所を明確にする ■ツールを選定する ■【現場の失敗例】コストを抑制だけを考えて無償ツールを選んだ ■【現場の失敗例】使用している自動化ツールがサービス停止に ■工数を見積もり手動と自動化の工数比較をする ■【現場の失敗例】手動テストとの工数比較をおこなわない ■Webサイトの評価で自動テストを実践する ■■5-3 テストを設計する ■決めた優先順位で試験項目を抽出する ■命名規約を設定する ■共通関数を設計する ■Webサイトテストの共通関数を洗い出す ■【現場の失敗例】結果の判定は自動で実施したログを見て確認する ■スクリプトを作成する ■試験を実施する ■■5-4 テストを振り返る ■計画に対しての実績の検証 ■Webサイトのテストを振り返る ■【現場の失敗例】順次実行型テストの自動化で振り返りをおこなわない ■【現場の失敗例】振り返りの内容を思い出せない ■コラム その他の自動化ツール適用例 ■コラム RPAと自動テスト技術 ●おわりに ●著者プロフィール

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No.34
60

テストの手間とミスを減らし、開発効率を上げる。導入から大規模事例までを網羅。 1 Seleniumの基礎知識 2 WebDriver 3 便利なライブラリ 4 Seleniumのさまざまな活用方法 5 実践的な運用 Appendix 付録

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No.35
60

pytestを使ってPythonでテスト駆動開発するための全知識 Pythonでテスト駆動開発をするために知っておきたいpytestのすべて ●本書の目的 ・Pythonを使っているのでpytestを使ったテスト駆動開発する ・シンプルなテストをシンプルに書く ・複雑なテストもシンプルに書く ・読みやすいテストを書く ・self.assertEqual()やself.assertLessThan()のようなものではなく、assertだけでテスト駆動する ・単体テストまたはnoseのテストを実行できるようにする ●必要な基礎体力 ・Pythonを使{ったことがあ|ってい}る ・テスト駆動開発のことはなんとなく知っている ・pytestのインストールくらいはできる 【目次】 CHAPTER1 はじめてのpytest CHAPTER2 テスト関数を作成する CHAPTER3 pytestのフィクスチャ CHAPTER4 組み込みフィクスチャ CHAPTER5 プラグイン CHAPTER6 構成 CHAPTER7 pytestを他のツールで使ってみる 付録A 仮想環境 付録B pip 付録C pytestのプラグイン 付録D Pythonプロジェクトのパッケージ化と配布 付録E xUnitフィクスチャ 付録F クラウドでpytestを使う(CircleCI社・金洋国氏書き下ろし) 付録G pytestを用いたテスト駆動開発(アジャイルコーチ(フリーランス)・安井力氏書き下ろし) ●著書について Brian Okken 20年にわたるR&D経験を持つ主席ソフトウェアエンジニア。試験計測機器を開発している。また、Test&Codeポッドキャストを主催し、Python Bytesポッドキャストの共同開催者でもある。 【目次】 CHAPTER1 はじめてのpytest CHAPTER2 テスト関数を作成する CHAPTER3 pytestのフィクスチャ CHAPTER4 組み込みフィクスチャ CHAPTER5 プラグイン CHAPTER6 構成 CHAPTER7 pytestを他のツールで使ってみる 付録A 仮想環境 付録B pip 付録C pytestのプラグイン 付録D Pythonプロジェクトのパッケージ化と配布 付録E xUnitフィクスチャ 付録F クラウドでpytestを使う(CircleCI社・金洋国氏書き下ろし) 付録G pytestを用いたテスト駆動開発(アジャイルコーチ(フリーランス)・安井力氏書き下ろし)

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