【2024年】「aws」のおすすめ 本 58選!人気ランキング
- 図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
- 図解 Amazon Web Servicesの仕組みとサービスがたった1日でよくわかる
- ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド (かんたんIT基礎講座)
- AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
- AWSではじめるインフラ構築入門 第2版 安全で堅牢な本番環境のつくり方
- Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版
- AWSクラウドの基本と仕組み: エバンジェリストとトレーナーに学ぶ!
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
- Amazon Web Services ネットワーク入門 (impress top gear)
- AWSの知識地図 〜現場必修の基礎から構築・セキュリティまで
AWS(Amazon Web Services)は、すでに200以上のサービスが展開されています。AWSを使いこなすための前提となるITインフラの知識が足りない初学者にとって、どこからどのように学べばよいのか悩まれているのではないでしょうか。 そこで本書では、AWS学習サイト運営YouTuberである監修者自身が実サービスの導入で習得しながら体系化した「AWS学習ロードマップ」に沿って、現場でよく使われるAWSのサービスとIT技術をやさしく解説していきます。さらに効率的に学ぶ方法も伝授します。 「学習ロードマップ」はA3サイズの折り込みとして付属しているので、ご自身のデスク周りに貼ってお使いください! ■Chapter 1:AWSの基礎知識 1.1:AWSとは 1.2:AWS Well-Architectedフレームワーク 1.3:責任共有モデル 1.4:リージョン/AZ/エッジロケーション 1.5:コストの理解 Column:新人AWSエンジニアに求められること 1.6:タグ戦略 Column:Webシステムはどのように動いているか ■Chapter 2:Amazon EC2 2.1:EC2の特徴 2.2:AMI 2.3:ユーザーデータ Column:ゴールデンイメージ方式とユーザーデータ方式 2.4:インスタンスメタデータ 2.5:インスタンスタイプ Column:コンピュータを構成するもの 2.6:EBS Column:RAIDの仕組み 2.7:EFS 2.8:FSx 2.9:Systems Manager 2.10:キーペア 2.11:購入方法 Column:どうやってAWSエンジニアに転職するの? ■Chapter 3:Linuxの運用/保守 3.1:SSH接続 3.2:cron 3.3:プロセス監視 3.4:ログ管理 3.5:リンク 3.6:マウント 3.7:パッケージ管理 3.8:パーミッション 3.9:コマンド 3.10:正規表現 ■Chapter 4:Windowsサーバーの基礎知識 4.1:Windowsサーバーとは 4.2:運用/保守 4.3:コマンド(cmd) 4.4:コマンド(PowerShell) ■Chapter 5:Amazon S3 5.1:Amazon S3とは 5.2:ストレージクラス 5.3:ライフサイクル管理 5.4:Intelligent-tiering 5.5:バージョニング 5.6:マルチパートアップロード 5.7:バケットポリシー 5.8:Transfer Acceleration 5.9:Snowball 5.10:静的Webサイトホスティング 5.11:CORS Column:AWSとオンプレミスの技術要素の比較 ■Chapter 6:Amazon VPC 6.1:VPCとは 6.2:サブネット 6.3:ルートテーブル 6.4:インターネットゲートウェイ 6.5:NATゲートウェイ 6.6:Elastic IPアドレス 6.7:Elastic Network Interface 6.8:セキュリティグループ 6.9:ネットワークACL Column:ネットワーク通信の基礎知識 6.10:VPCエンドポイント 6.11:VPCピアリング接続 6.12:VPCフローログ 6.13:DNS 6.14:CDN ■Chapter 7:Amazon Route 53 7.1:Route 53とは 7.2:DNSサーバーの役割 7.3:リソースレコードセット 7.4:エイリアスレコード 7.5:ヘルスチェック 7.6:フェイルオーバールーティング ■Chapter 8:Amazon CloudFront 8.1:CloudFrontとは 8.2:ディストリビューションの設定 8.3:証明書連携 8.4:S3静的ホスティング連携 8.5:OAI 8.6:IPv6対応 8.7:オリジン 8.8:Behavior 8.9:キャッシュポリシー 8.10:オリジンリクエストポリシー 8.11:HTTP圧縮 ■Chapter 9:Elastic Load Balancing 9.1:Elastic Load Balancing (ELB)とは 9.2:Application Load Balancer (ALB) 9.3:Network Load Balancer (NLB) 9.4:ターゲットグループ 9.5:リスナー 9.6:スティッキーセッション Column:Cookieとは 9.7:ヘルスチェック 9.8:パッシブヘルスチェック 9.9:External (外部) /Internal (内部) 9.10:パスベースルーティング 9.11:SSL/TLSターミネーション Column:AWS以外のクラウドは選択肢になるか ■Chapter 10:セキュリティの基礎知識 10.1:ネットワークセキュリティ 10.2:サイバー攻撃対策 10.3:データ保護(暗号化) ■Chapter 11:AWS IAM 11.1:IAMとは 11.2:ルートユーザー 11.3:IAMユーザー 11.4:IAMユーザーグループ 11.5:IAMロール 11.6:IAMポリシーのJSON記法 11.7:AWS管理ポリシー 11.8:カスタマー管理ポリシー 11.9:インラインポリシー 11.10:リソースベースポリシー 11.11:クロスアカウント Column:ハンズオン学習に便利なAWS CloudTrail ■Chapter 12:AWSコマンドラインインターフェイス 12.1:AWSコマンドラインインターフェイスとは 12.2:認証方法 12.3:プロファイル管理 12.4:AWS CLIの学習方法 ■Chapter 13:Amazon CloudWatch 13.1:CloudWatchとは 13.2:監視の重要性 13.3:ダッシュボード作成 13.4:標準メトリクス 13.5:カスタムメトリクス 13.6:CloudWatch Logs 13.7:CloudWatch Events 13.8:SNS連携通知 ■Chapter 14:Amazon EC2 Auto Scaling 14.1:EC2 Auto Scalingとは 14.2:EC2 Auto Scalingを使用する手順 Column:起動設定は起動テンプレートに移行してください 14.3:クールダウン期間 ■Chapter 15:AWS Lambda 15.1:AWS Lambdaとは 15.2:利用料金 15.3:テストイベントの実行 15.4:関数の呼び出しパターン 15.5:Serverless Framework (Node.js製のツール)の管理 Column:オンプレミスとのコスト比較時の注意 ■Chapter 16:Amazon RDS 16.1:データベース(DB) /RDBMSとは Column:NoSQLとは 16.2:モニタリング 16.3:暗号化 16.4:マルチAZ 16.5:リードレプリカ 16.6:アクセスコントロール 16.7:スナップショット 16.8:バックアップとリストア 16.9:構築時の設定に必要なパラメータ Column:DBの基礎 ■Chapter 17:AWS CloudFormation 17.1:CloudFormationとは 17.2:CloudFormationの使い方 17.3:クロススタック参照 ■Appendix:AWSの利用料金の見積もり方法 A-1:見積もり対象のサンプル(システム構成) A-2:①サービスの要件や非機能要件を確認する A-3:②サイジングを選定する A-4:③料金を見積もる A-5:④クライアントに見積もり金額を提示する A-6:まとめ
これから実務で利用予定の方向けに、AWSの特徴、オンプレミスでシステムを作る場合との違い、留意点などを解説。 実務で使いこなすためには技術の理解が不可欠 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・AWSの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説 ・AWSの代表的なサービスの特徴、オンプレミスでシステムを作る場合との違い、留意点がわかる ・これから利用しようと考えている人にイチから解説 ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい 【こんな方におすすめ!】 ・AWS全体の概要を知りたい方 ・実務でAWSに関わる方 ・AWSに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・AWSの運用や管理についてイメージをつかみたい人 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 本書はAWSが企業や団体向けのサービスであることを踏まえて、 個人でも利用しやすい基本的かつ代表的なサービスを中心にやさしくかつ丁寧に解説することで、 AWSならびにクラウド初心者の方でもその概要を理解することができます。 また、AWSが提供しているクラウドサービスの手軽さや簡単さ、 やや難しくて注意を要するポイント、技術的な部分などにも多少踏み込むことで、 既存の入門書よりもより実践的な内容となっています。 本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。 【目次】 第1章 AWSを使う~世界最高峰のクラウドサービス~ 第2章 クラウド利用の基本~事前に検討すべきこと~ 第3章 Amazon EC2を使う~クラウドの仮想サーバーを使うために~ 第4章 Amazon S3を使う~クラウドらしいストレージサービス~ 第5章 クラウドを支える技術~クラウド事業者の視点から~ 第6章 Amazon VPCを作る~簡単に作れる仮想ネットワーク~ 第7章 RDSとDynamoDBを使う~さまざまなデータベースや分析のサービス~ 第8章 AWSの先進的なサービス~先進技術やトレンドのサービス~ 第9章 セキュリティと運用管理~ユーザー、コスト、セキュリティ、運用などの管理~ 第1章 AWSを使う〜世界最高峰のクラウドサービス〜 1-1 AWSとは? 1-2 超巨大なクラウドサービス 1-3 提供サービスの概要 1-4 提供サービスの特徴 1-5 人気の理由 1-6 システム構築から運用まですべてがそろう 1-7 AWSの利用に際して必要なもの 1-8 2種類のユーザー 1-9 AWSの利用料金 1-10 料金の管理 1-11 AWSへの接続環境 1-12 AWSに近いサービス 1-13 拡大を続けるAWSの利用 1-14 AWS用語やWebサイトに慣れる 第2章 クラウド利用の基本〜事前に検討すべきこと〜 2-1 準備をしてから使うサービス 2-2 利用するデータセンターの地域 2-3 リージョンの中にあるどの設備を利用するか? 2-4 専用の建物 2-5 AWS利用を前提としたシステム構成 2-6 最初はサーバー選びから 2-7 目の前のクラウドシステムと将来 2-8 クラウド利用の傾向①~パブリックとプライベート~ 2-9 クラウド利用の傾向②~ハイブリッド~ 2-10 クラウド利用の傾向③~複数のサービスを使う~ 2-11 クラウド利用の留意点①~見えるところ~ 2-12 クラウド利用の留意点②~見えにくいところ~ 第3章 Amazon EC2を使う〜クラウドの仮想サーバーを使うために〜 3-1 代表的なサーバーのサービス 3-2 サーバーのタイプ 3-3 柔軟な変更 3-4 サーバーのOS 3-5 管理者が利用する画面 3-6 インスタンスのイメージ 3-7 サーバーの専用ストレージ 3-8 サーバー作成のケーススタディ 3-9 サーバーを作成して終わりではない 3-10 インスタンスの作成①~インスタンスの作成と起動~ 3-11 インスタンスの作成②~インスタンスタイプの選択と設定~ 3-12 インスタンスの作成③~ストレージとセキュリティグループの設定~ 3-13 インスタンスへの接続の準備 3-14 接続して最初にすること 3-15 EC2コンソールからの接続 3-16 Webサーバー機能のインストールとIPアドレス 3-17 コンテンツのアップロード 3-18 サービスの規模に合わせる 第4章 Amazon S3を使う〜クラウドらしいストレージサービス〜 4-1 代表的なストレージサービス 4-2 グローバルなストレージサービス 4-3 ファイル共有サービスとファイルサーバーの違い 4-4 ファイル共有の例 4-5 バケットの作成 4-6 バケットの中身 4-7 ファイル共有できるユーザーの設定 4-8 外部との一時的なファイル共有 4-9 バックアップとしての利用 4-10 ファイルサーバーの構築 第5章 クラウドを支える技術〜クラウド事業者の視点から〜 5-1 クラウドサービスの分類 5-2 人材から考えるクラウドサービス 5-3 バーチャルな事業所の実現 5-4 大量のITリソースを束ねるしくみ 5-5 laaSの基盤となるソフトウェア 5-6 PaaSの基盤となるソフトウェア 5-7 サーバーの仮想化技術の動向 5-8 コンテナの管理 5-9 クラウドのストレージ 5-10 ストレージ技術の概要 5-11 ネットワークの仮想化①~身近なLANの仮想化~ 5-12 ネットワークの仮想化②~ソフトウェアによる仮想化の実現~ 5-13 ネットワークの仮想化③~データセンター向けの仮想化~ 第6章 Amazon VPCを作る〜簡単に作れる仮想ネットワーク〜 6-1 AWS上でのネットワーク 6-2 本格的にAWSを利用するならVPCが最初 6-3 1つのネットワークか、複数のネットワークか? 6-4 VPCの構成 6-5 サブネットに分けるしくみ 6-6 初めに用意されているVPC 6-7 プライベートサブネットでの注意点 6-8 VPC同士の接続 6-9 VPCの作成①~四角形を作る~ 6-10 VPCの作成②~線の作成 6-11 VPCとS3との接続 第7章 RDSとDynamoDBを使う〜さまざまなデータベースや分析のサービス〜 7-1 システムでのシステムでのデータベースの利用 7-2 AWSを代表するデータベースのサービス 7-3 RDSの利用に際して 7-4 RDSの利用で重要な項目 7-5 データベース作成に際して 7-6 さまざまなデータベース技術①~RDBとその他のDB~ 7-7 さまざまなデータベース技術②~全文検索という選択肢~ 7-8 DynamoDBを使う 第8章 AWSの先進的なサービス〜先進技術やトレンドのサービス〜 8-1 サーバーレスのサービスを使う 8-2 Lambdaの利用例 8-3 本格的な本格的な機械学習を実現するサービス 8-4 DX実現へのガイド 8-5 Web技術での戦いから 8-6 データソリューションの進化 第9章 セキュリティと運用管理〜ユーザー、コスト、セキュリティ、運用などの管理〜 9-1 セキュリティの基本的な考え方 9-2 セキュリティはユーザー管理から 9-3 クラウドのログインの基本 9-4 仮想ファイアウォール機能 9-5 操作の証跡 9-6 性能管理と運用
新しいデータシステム「データレイク」をAWS(Amazon Web Services)で構築する方法を、クラウドのプロが充… 従来のデータベースを発展させた、クラウド時代のデータシステム「データレイク」をAWS(Amazon Web Services)上で実現するための指南書。クラウドのプロによる解説で概念と実践を充実解説。 「データレイク」は、大量データ分析/生成データの活用を視野に入れた新しいデータストアのかたちです。従来のデータベース/データウェアハウスの範囲に収まらない多様なデータを大量に保管し、高度な統計分析や機械学習に役立つ情報基盤を作ることが可能です。 本書ではデータレイクの概念や特徴、必要とされる機能などを基本から解説し、さらにAmazonが運営するパブリッククラウドサービスAWS(Amazon Web Services)で実現する方法を解説します。 従来では想定しえなかった大量のデータを確実に保管するため、データレイクの世界ではクラウドのようなサービス型インフラストラクチャの活用が注目されます。さらにAWSではオブジェクトストレージS3上のデータを直接分析するAmazon Athena、データウェアハウスのAmazon Redshift、機械学習を実現するAmazon SageMakerなど、データレイクを支えるさまざまな仕組みが存在します。 本書ではそれらの活用の指針を解説するとともに、後半ではシステムの構築例を具体的に解説していきます。ビジネスデータ分析とログなどの生成データ分析を例に、システム構築の流れを詳しく紹介し、機械学習や統計分析をビジネスの現場で活かせる仕組みの技術的なヒントを数多く提供します。 第1部 データレイクの概念と知識 序章 データレイ クを始めよう 第1章 データレイクの構築 第2章 データレイクの活用 第3章 データレイクの運用 第4章 データレイクのセキュリティ 第2部 データレイクの実践(基礎編) 第5章 ハンズオンの概要 ービジネスデータのデータレイクー 第6章 データを可視化する 第7章 サーバーレスSQLによるデータ分析 第8章 データを変換する 第9章 データを分析する(データウェアハウス) 第3部 データレイクの実践(応用編) 第10章 システムの概要 ーログデータのデータレイクー 第11章 ログを集める 第12章 ログの保管とカタログ化 第13章 ログを加工する 第14章 ログを分析する
AWSはAmazon社が提供する、世界でもっとも利用されているクラウドサービスです。現代の企業におけるクラウドサービスの利用率は目覚ましく伸びており、IT技術者はAWSの知識があると今後役立つことでしょう。本書は、ITのスキルアップを目指す学生、IT系企業で働きはじめたばかりの新人社員、AWSを知りたい方に向けたAWSの入門書です。Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon S3の操作方法を初心者にもわかりやすくやさしく紹介します。 AWSを使ったことのない方、これからAWSを使ってみたいと考えている方のための入門書です。Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon S3 を使ってみようという方に操作方法をやさしく紹介します。 Chapter 01 AWSのしくみ 01 AWSって何? Amazonが提供するクラウドサービス AWSでできることの例 AWSの主要なサービス AWSは従量課金制 AWSの無料枠について 02 そもそも、クラウドって何? 「クラウド」とは 「クラウド」の対義語、「オンプレミス」とは クラウドサービスって危険なの? クラウドサービスは3つに分類される クラウドサービスを支える仮想化技術 03 AWS以外のクラウドサービス AWS以外にどんなクラウドサービスがあるの? Azure:Microsoft社が提供するクラウドサービス GCP:Google社が提供するクラウドサービス この章のまとめ Chapter 02 AWSをはじめよう 01 AWSのアカウントを作ろう AWSのアカウントの種類 ルートユーザーのアカウントを作ろう IAMユーザーのアカウントを作ろう 02 基本的な使い方 マネジメントコンソールを使ってみよう ダッシュボードを使ってみよう IAMユーザーからルートユーザーに切り替えるには 今月の利用料金はいくら? Column サブスクとは 03 AWSのセキュリティ IAMユーザーによるアクセス権 AWSのアーキテクチャ AWSのネットワーク構成と通信の制御 Column クラウドサービスのセキュリティについて この章のまとめ Chapter 03 Amazon EC2を使ってみよう 01 Amazon EC2とは 仮想サーバーWebアプリケーションを構築するサービス 02 EC2のインスタンス作成と接続 EC2でインスタンスを作ってみよう Tera Termをインストールしよう Tera TermでEC2のインスタンスに接続しよう 03 EC2にApacheとPHPをインストール EC2にWebサーバーを構築しよう EC2にPHPをインストールする Webアプリケーションを動かしてみる 04 EC2の料金 EC2の料金について EC2の無料利用枠について この章のまとめ Chapter 04 Amazon RDSを使ってみよう 01 Amazon RDSとは データベースを利用できるサービス 02 データベース作成と接続 RDSのデータベースを作成しよう RDSのデータベースに接続しよう MySQL WorkbenchでRDSのデータベースに接続しよう 03 RDSの料金 RDSの料金について この章のまとめ Chapter 05 Amazon S3を使ってみよう 01 Amazon S3とは クラウドストレージを利用できるサービス 02 バケットとオブジェクト S3のバケットを作成しよう S3のバケットにオブジェクトを追加しよう S3のオブジェクトにアクセスしよう 03 S3の料金 S3の料金について この章のまとめ
AWSのデベロッパーアソシエイト[DAV-C02]に対応した試験対策テキストです。開発者に必要な資格に合格できます。 AWSのデベロッパーアソシエイト[DAV-C02]に対応した試験対策テキストで開発者に必要な資格に合格できます。AWSのサービスをフル活用し、開発現場での阻害要因を取り除き開発に専念するためのヒントにもなります AWSのデベロッパーアソシエイト[DVA-C02]試験に対応した試験対策テキストです。開発現場では様々な阻害要因がありますが、それらを取り除き開発に専念するためにも、技術力が必要です。この資格はそういった技術力に証明するエビデンスとなります。本書を読むことでどういった機能があり、何をすれば何ができるのかを知ることができます。それによってAWS認定試験に合格し、開発エンジニアが本来行うべき課題解決やサービス創出に注力できることを目指します。SECTION1 AWS認定デベロッパーアソシエイトSECTION2 開発SECTION3 セキュリティSECTION4 デプロイSRCTION5 トラブルシューティングと最適化SECTION6 本試験想定問題集 SECTION1 AWS認定デベロッパーアソシエイト SECTION2 開発 SECTION3 セキュリティ SECTION4 デプロイ SRCTION5 トラブルシューティングと最適化 SECTION6 本試験想定問題集
クラウド技術者向けのベンダー資格として人気の高い「AWS認定資格」のうちでも、もっとも初級の資格である「クラウドプラクティショナー」の試験対策本です。試験の新バージョン「C02」に対応して改訂しました。 まったくの初心者でもクラウドとAWSの基礎から分かるから合格率100%!クラウド技術者向けのベンダー資格として人気の高い「AWS認定資格」のうちでも、もっとも初級の資格である「クラウドプラクティショナー」の試験対策本が、試験の新バージョン「C02」に対応して改訂!クラウド技術者を目指して、これからクラウドの勉強を始める人に最適の一冊です。実際の試験内容に即した内容として好評の『一夜漬けAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト直前対策テキスト』の姉妹本。【本書の内容】Capter 1 AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要Capter 2 クラウドの概念Capter 3 AWSクラウドの特長Capter 4 AWSの主要サービスCapter 5 Well Architectedフレームワーク:優れた運用効率Capter 6 Well Architectedフレームワーク:セキュリティCapter 7 Well Architectedフレームワーク:信頼性Capter 8 Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率Capter 9 Well Architectedフレームワーク:コスト最適化Capter 10 AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題Capter 11 AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめCapter 12 AWSサービス用語集 Capter 1 AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要 1-1 AWSと試験の関係 1-2 試験で評価される能力 1-3 試験の概要 1-4 試験の回答タイプ 1-5 試験の範囲 1-6 試験合格のメリット 1-7 本書の構成 Capter 2 クラウドの概念 2-1 クラウドコンピューティング 2-2 仮想化技術 2-3 インスタンス 2-4 インターネットプロトコル 2-5 IPアドレス 2-6 グローバルアドレスとプライベートアドレス 2-7 サブネットマスク 2-8 トランスポート層のポート番号 2-9 ドメイン名とDNSによる名前解決 2-10 クラウドの種類(IaaS、PaaS、SaaS) 2-11 ハイブリッドクラウド 2-12 オンプレミス 2-13 オンプレミスのキャパシティ設計 2-14 オンプレミスのメリット 2-15 クラウドとITアウトソーシングの違い 2-16 リージョン 2-17 アベイラビリティゾーン(AZ) 2-18 エッジロケーション 2-19 弾力性(エラスティック) 2-20 プロビジョニング 2-21 ワークロード 2-22 デプロイ 2-23 グローバル性(グローバルリーチ) 2-24 ディザスタリカバリー(DR)対策 2-25 転送データの暗号化 2-26 デジタル証明書 2-27 アイデンティティの認証とアクセス管理 2-28 フェデレーション 2-29 DDoS攻撃とファイアウォール Capter 3 AWSクラウドの特長 3-1 AWSクラウドの6つの特長 3-2 固定費から変動費へ 3-3 スケールによるコストメリット 3-4 キャパシティの予測が不要 3-5 スピードと俊敏性 3-6 データセンターの運用と保守への投資の必要なし 3-7 数秒で世界中にデプロイ可能 3-8 主要なアーキテクチャ原則 3-9 Well Architectedフレームワーク Capter 4 AWSの主要サービス 4-1 AWSマネジメントコンソール 4-2 コンピューティングサービス:EC2 4-3 主要コンピューティングサービス:ECS 4-4 主要コンピューティングサービス:Lambda 4-5 主要ストレージサービス:EBS 4-6 主要ストレージサービス:S3 4-7 主要ストレージサービス:S3 Glacier 4-8 主要ストレージサービス:Storage Gateway 4-9 主要ストレージサービス:Snowファミリー 4-10 主要データベースサービス:RDS 4-11 主要データベースサービス:DynamoDB 4-12 主要ネットワークサービス:VPC 4-13 主要ネットワークサービス:ELB 4-14 主要ネットワークサービス:CloudFront 4-15 主要ネットワークサービス:Route53 4-16 主要セキュリティサービス:IAM 4-17 主要セキュリティサービス:KMS 4-18 主要セキュリティサービス:WAF 4-19 主要マネジメントサービス:Auto Scaling 4-20 主要マネジメントサービス:CloudFormation 4-21 主要マネジメントサービス:CloudWatch 4-22 その他主要サービス:AWSサポート 4-23 その他主要サービス:AWS Marketplace/APNパートナー 4-24 その他主要サービス:AWSクラウド導入フレームワーク(CAF) 4-25 その他主要サービス:AWS IQとAWS re:Post Capter 5 Well Architectedフレームワーク:優れた運用効率 5-1 Amazonマシンイメージ(AMI) 5-2 VPCフローログ 5-3 AWS Elastic BeanstalkとAmazon Lightsail 5-4 AWS Codeシリーズ 5-5 AWS Service Health DashboardとAWS Personal Health Dashboard 5-6 AWS CloudShellによるAWS CLI 5-7 AWS Backup Capter 6 Well Architectedフレームワーク:セキュリティ 6-1 責任共有モデル 6-2 コンプライアンスプログラムとAWS Artifact 6-3 AWSアカウント 6-4 ルートユーザーの管理 6-5 IAMユーザー・グループ・ロール・ポリシー 6-6 セキュリティグループとネットワークACL 6-7 AWS CloudTrail 6-8 AWS Config 6-9 AWS Shield 6-10 Amazon GuardDuty 6-11 Amazon Inspector 6-12 AWS Trusted Advisor 6-13 Amazon MacieとAmazon Detective 6-14 Amazon WorkSpacesとAmazon AppStream2.0 6-15 AWS Secrets ManagerとSystemManager Prameter Store Capter 7 Well Architectedフレームワーク:信頼性 7-1 Auto Scaling 7-2 AWS VPNとAWS Transit Gateway 7-3 AWS Direct Connect 7-4 データベース関連サービス(AWS Glue/Amazon Athena/Amazon QuickSight) 7-5 Amazon SQSとAmazon SNS Capter 8 Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率 8-1 Amazon EC2の性能アップ 8-2 Amazon RDS 8-3 Amazon RedshiftとAmazon Neptune 8-4 Amazon ElastiCache 8-5 Amazon S3 Transfer Acceleration 8-6 AWS Global Accelerator Capter 9 Well Architectedフレームワーク:コスト最適化 9-1 Amazon EC2の購入オプション 9-2 AWS Organizations 9-3 計画時のコスト関連ツール:AWS Total Cost of Ownership(TCO)Calculator 9-4 計画時のコスト関連ツール:AWS Pricing Calculator 9-5 運用時のコスト関連ツール:AWS Cost and Usage Repor(t CUR) 9-6 運用時のコスト関連ツール:AWS Cost Explorer 9-7 運用時のコスト関連ツール:AWS Budgets 9-8 リソースへのタグ付け Capter 10 AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題 10-1 練習問題の使い方 10-2 練習問題 Capter 11 AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめ 11-1 「優れた運用効率」の設計原則 11-2 「優れた運用効率」のベストプラクティス 11-3 「セキュリティ」の設計原則 11-4 「セキュリティ」のベストプラクティス 11-5 「信頼性」の設計原則 11-6 「信頼性」のベストプラクティス 11-7 「パフォーマンス効率」の設計原則 11-8 「パフォーマンス効率」のベストプラクティス 11-9 「コスト最適化」の設計原則 11-10 「コスト最適化」のベストプラクティス Capter 12 AWSサービス用語集 12-1 分析 12-2 アプリケーション統合 12-3 ビジネスアプリケーション 12-4 クラウド財務管理 12-5 コンピューティング 12-6 コンテナ 12-7 カスタマーエンゲージメント 12-8 データベース 12-9 デベロッパーツール 12-10 エンドユーザーコンピューティング 12-11 フロントエンドのウェブとモバイル 12-12 IoT 12-13 機械学習 12-14 マネジメントとガバナンス 12-15 移行と転送 12-16 ネットワークとコンテンツ配信 12-17 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス 12-18 サーバーレス 12-19 ストレージ