【2024年】「プログラミング数学」のおすすめ 本 140選!人気ランキング
- 最短コースでわかる ディープラーニングの数学
- ゲーム開発のための数学・物理学入門 改訂版 (Professional game programming)
- 実例で学ぶゲーム3D数学
- 入門 Python 3
- ゲームの作り方 改訂版 Unityで覚える遊びのアルゴリズム
- 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
- 文系プログラマーのためのPythonで学び直す高校数学
- 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する (OBJECT TECHNOLOGY SERIES)
線型代数の最も標準的なテキスト.平面および空間のベクトル,行列,行列式,線型空間,固有値と固有ベクトル等7章の他,附録をつけ線型代数の技術が習熟できる.各章末に演習問題があり,巻末に略解を付す. はじめに まえがき 第1章 平面および空間のベクトル 第2章 行列 第3章 行列式 第4章 線型空間 第5章 固有値と固有ベクトル 第6章 単因子およびジョルダンの標準形 第7章 ベクトルおよび行列の解析的取扱い 附録I 多項式 附録II ユークリッド幾何学の公理 附録III 群および体の公理 あとがき 問題略解
Python(パイソン)は初心者が比較的修得しやすく、AI(人工知能)やパターン認識などの先端技術に活用されている優れたプログラミング言語です。 本書では、初心者を対象に、Pythonを使ったプログラミングの勘所をやさしく解説しました。 例題に取り組むことで、プログラミングとはどういうものかを理解し、プログラミング的思考を身につけてもらうことを目的に執筆しました。 読者の皆さんが、楽しみながらPythonの素晴らしさやプログラミングの醍醐味を感じていただけたら、著者として望外の喜びです。
現代数学を支える線形代数.本書は,ジョルダン標準形や,双対空間,商空間,テンソル積などを解説した,さらに進んだ線形代数を学びたい人たちのための教科書である.数学特有の「ことば」や「考え方」についても随所で説明.基本的例・問題も多数. ※本書について斎藤先生が「UP」にエッセイをご執筆されています.こちらのPDFファイルをご覧ください. 第1章 線形空間 体/線形空間の定義/線形空間の例/部分空間/次元/無限次元空間 第2章 線形写像 線形写像の定義/線形写像の例/行列表示/核と像/完全系列と直和分解 第3章 自己準同形 最小多項式/固有値と対角化/一般固有空間と三角化/巾零自己準同形とジョルダン標準形/行列式/固有多項式/応用:漸化式をみたす数列と定数係数線形常微分方程式 第4章 双対空間 双対空間/零化空間、再双対空間/双対写像/線形写像の空間 第5章 双線形形式 双線形形式/対称形式/エルミート形式/交代形式 第6章 群と作用 群/群の作用/部分群 第7章 商空間 well-defined/商空間の定義/商空間と線形写像 第8章 テンソル積と外積 双線形写像/テンソル積/線形写像のテンソル積/外積と行列式
理工系全学科の新入生対象。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 授業がいまいち理解できない学生向けのテキスト。理工系全学科の新入生対象。実際に学生に教えるうえで好評だったプリント教材をもとに、書き込み式で問題を解いていく演習書。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 第1章 行列とは 1.1 行列の定義と演算 1.2 行列の積 1.3 正則行列・逆行列 第2章 階数(ランク)と求めよう 2.1 行列の基本変形 2.2 行列の階数 第3章 行列を使って方程式を解こう 3.1 連立一次方程式 3.2 斉次連立一次方程式 3.3 逆行列 第4章 行列式への第一歩 4.1 置換 4.2 行列式の定義 4.3 行列式の性質 4.4 行列式の展開 4.5 余因子を用いた逆行列の求め方 4.6 余因子を利用した連立一次方程式の解法 4.7 積の行列式 章のまとめ問題 例題の解答 練習問題の解答 章のまとめ問題の解答 索引