【2023最新】「グラフィックデザイン」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「グラフィックデザイン」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
「デザイン=楽しい」を実感できる!デザイナーのあたまの中を豊富なビジュアルでひも解く。
1 編集×デザイン(編集とデザインの関係
デザインしてみよう)
2 デザイナーの7つ道具(ダイジ度天秤-どっちがダイジ?を口癖にしよう。
スポットライト-主役を狙って光を当てる。
擬人化力-いいデザインていいキャラしてます。
連想力-ヒントは世の中にあふれてる。
翻訳機-言葉と絵のバイリンガルになろう。
虫めがね-ふところに隠し持った、最終兵器。
愛-そのデザインを決めるもの。)
3 デザインの素(文字と組み-布地を織り上げるように組む。
言葉と文章-言葉の「らしさ」をつくる。
色-右脳と左脳で考えてみる。
写真-イメージの力に向き合う。
グラフとチャート-ロジカル、ときどきグラフィカル。)
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すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!
現場のプロが教える真剣教室、開講です!
【センス、経験、一切不要!】
――――――
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
―――本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
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紹介文
デザインでない人のための、デザインの定番基本書。待望の第4版!
デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。
●本書の対象読者
仕事で、学習で、「デザイン」や「レイアウト」をしなければならない場面は、多々あります。
本書は、プロではないし、デザインの学習に割ける時間はあまりないものの、自分の作るページや制作物を見栄え良くする方法を知りたい、という人のための本です。
●本書の特徴
1.デザインの「4つの基本原則」がわかる
近接、整列、反復、コントラスト……デザインの4つの基本原則として知られるこれらを最初に提示したのは本書です。良い例、悪い例を挙げて、具体的に原則を解説していきます。
2.作例を多数解説
基本原則を適用して、名刺、チラシ、パンフレット、広告などをデザインする際のテクニックを解説しています。考え方だけでなく、どのように原則を使っていけば良いかが、よくわかるでしょう。
3.活字を用いたデザインを解説
文字および活字は、デザインにおいて大きな役割を担っています。コミュニケーションを強化するための、タイポグラフィの基本からアレンジまで、解説します。
4.日本語版での追加項目
日本語版での追加項目として、日本語を使ったデザインでの「4つの基本原則」の適用方法を、名刺、フライヤー、ウェブなどの作例を用いて解説しています。
『この本がデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さな本を読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。この本の基本原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)
第1版発売から18年ずっと売れ続けているロングセラー、待望の【第4版】の登場です。
はじめに ──Is this book for you?
Part1:Design Principles[デザインの原則]
Chapter 1 イントロダクション
ジョシュアツリーの悟り
4つの基本原則
Chapter 2 近接
近接のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 3 整列
整列のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 4 反復
反復のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 5 コントラスト
コントラストのまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 6 4つのデザイン原則の復習
近接
整列
反復
コントラスト
Little Quiz 01 デザインの原則
Little Quiz 02 どこから手を付けますか?
まとめ
Chapter 7 カラーを使ったデザイン
素晴らしいカラー・ホイール
色と色の関係
補色
トライアド
スプリット・コンプリメント・トライアド
類似色
シェードとチント
シェードとチントを自分で作る
単色的な組み合わせ
シェードとチントの組み合わせ
トーンに注意
暖色対寒色
どこから選択を始めるか
CMYK対RGB;印刷対画面
Little Quiz 03 色
Chapter 8 おまけのチップス&トリック
パッケージを作る
名刺
名刺デザインのチップス
レターヘッドと封筒
レターヘッドと封筒のデザインのチップス
チラシ
チラシ・デザインのチップス
ニュースレター
ニュースレター・デザインのチップス
パンフレット
パンフレット・デザインのチップス
ハガキ
ハガキ・デザインのチップス
広告
広告デザインのチップス
履歴書
履歴書デザインのチップス
日本語版補足:日本語によるデザインサンプル(解説:小原 司)
すべての原則が入ったカフェのメニュー
日本語で見る4つの基本原則
名刺
反復について
フライヤー
がんばらないと頭に内容が入ってこない
情報の優先順位がわかる
ウェブ(メニュー)
どこに何があるかイマイチわからない
帯を入れることで引き締まった印象に
ウェブ(申し込みフォーム)
要素の左をそろえて整列させたつもりが……
整然としていてスムーズに入力が進められる
ウェブ(画像と見出しとボタン)
良さそうで読みにくいレイアウト
意識せずともグループが見えてくる
日本語によるデザインサンプルのまとめ
Part2:Designing With Type[活字でデザインする]
Chapter 9 欧文タイポグラフィの基本
句読点の後はスペース1個
クオーテーションマーク
アポストロフィ
Little Quiz 04 アポストロフィ
ダッシュ
ハイフン「-」
Enダッシュ(エンダッシュ)「―」
Emダッシュ(エムダッシュ)「―」
特殊文字
アクセント記号
大文字
下線
カーニング
ウィドーとオーファン
いろいろなこと
Chapter 10 活字(と人生)
協調
衝突
コントラスト
まとめ
Chapter 10 活字のカテゴリー
オールドスタイル(Oldstyle)
モダン(Modern)
スラブセリフ(Slab serif)
サンセリフ(Sans serif)
スクリプト(Script)
デコラティブ(Decorative)
意識的に
Little Quiz 05 活字のカテゴリー
Little Quiz 06 太さの推移
Little Quiz 07 セリフ
まとめ
Chapter 12 活字のコントラスト
サイズ
太さ
構造
Little Quiz
フォーム
方向
色
コントラストを組み合わせる
まとめ
Little Quiz 08 コントラストか衝突か
Little Quiz 09 いいとダメ
コントラストを組み合わせる練習
日本語版補足:和文のための補足(解説:米谷 テツヤ)
文字の幅
和文活字のカテゴリー
和文活字のコントラスト
Part3:Extra
Chapter 13 参考になりましたか?
手順
練習
では、これを再デザインしてください
Chapter 14 解答と回答例
Chapter 15 この本で使った書体
Appendix
ミニ用語解説
参考資料
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仕事や趣味にすぐ使える。
ずっとずっと、売れている配色本の決定版!
シリーズ3冊累計390,000部突破!
アジア、ヨーロッパ、アメリカ…世界のあらゆる場所で支持されている!
配色本として圧倒的な売上NO.1※
※2018~2020年
・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位
・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位
・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位
仕事や趣味にすぐ使える。
イメージを形にできる新しい配色の教科書。
欲しい配色がすぐに見つかる!
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さまざまな配色見本が全部で3175選!
デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など
色を扱うすべての人が使える!
●この本のポイント
・全127項目のテーマと合計3175選の配色数。 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版!
・全テーマ見開き完結で読みやすく、本のサイズがコンパクトだから作業の邪魔にならない!
・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく!
・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ!
・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。 色が大好きな人のための本!
Part 01 カジュアル・アクティブ・ポップ (陽気な・楽しい・活動的なイメージの配色)
Part 02 ロマンティック (かわいい・優しいイメージの配色)
Part 03 ナチュラル (安らぎの・リラックスした・自然なイメージの配色)
Part 04 フレッシュ・クリア (新鮮な・透明感のある・清々しいイメージの配色)
Part 05 エレガント (洗練された・気品のある・上品なイメージの配色)
Part 06 ゴージャス・ラグジュアリー (豊かな・華やかなイメージの配色)
Part 07 ダイナミック・エスニック (大胆な・民族的なイメージの配色)
Part 08 クラシック・シック (伝統的な・信頼のおける・渋いイメージの配色)
Part 09 ミステリアス (神秘的な・空想的なイメージの配色)
Part 10 シャープ・モダン (カッコいい・近未来的なイメージの配色)
Part 11 カラフルワールド (日本の色・世界の色)
Part 12 カラフルヒストリー (歴史と流行色・絵画の色)
Part 13 レインボー・カラーパレット (色相別の配色)
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デザイナー、アートディレクターが知っておくべきタイポグラフィの基礎知識を、多数の具体例とともに丁寧に解説!第一線で活躍するプロが、あらゆる場面で愛用している文字(=情報)を美しく見せるための珠玉のテクニックを徹底詳解。タイポグラフィの根幹を支える、9つの基本レイアウトパターンと10種類の演出スタイルで、思いどおりのグラフィックを作り出す。
第1章 タイポグラフィの素材を知る(文字の種類
書体とフォント ほか)
第2章 基本的なテクニック(字間(アキ)を揃える
大きさを揃える ほか)
第3章 レイアウトスタンダード(余白と版画
文字要素を組み立てる ほか)
第4章 書体の選び方と演出スタイル(演出スタイルと書体選び
男性的な演出 ほか)
第5章 文字を作る(ロゴと書体の違い
文字の構成 ほか)
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プロはもちろん、デザインスキルを身につけたいノンデザイナーも必見!
ポスター、チラシから企画書、プレゼン資料まで
どんな仕事にも必ず役に立つデザインの教科書。
学校教育には「美術」の科目はあるものの、
「デザイン」を学ぶ機会はほとんどありません。
しかし、社会に出ればデザインスキルを求められるシーンはたくさんあります。
たとえば企画書やプレゼン資料、ポスターやチラシなど、
どうすれば見やすく目に留まる内容にできるかは、
まさにデザインの素養次第と言えるでしょう。
本書ではそうしたデザインの知識やテクニックを、
文字(書体)の選び方からレイアウト方法、写真やイラストの使い方、
印刷物に使う紙の選び方といった基本項目を通じて丁寧に解説しています。
プロのデザイナーはもちろん、デザインスキルを身につけたいすべての人に必ず役立つ入門書です。
【目次】
Introduction デザインをもっと身近に
Chapter1 文字と書体の基本
Chapter2 文字組みの基本
Chapter3 色の使い方
Chapter4 写真とのつき合い方
Chapter5 イラストの使い方
Chapter6 ダイアグラム、インフォグラフィック
Chapter7 紙と印刷の基礎知識
appendix これだけは覚えておきたい用語解説
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ずっと使える普遍のルール。
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか
1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト
COLUMN ロゴにはレイアウトの基本が詰まっている
1-02 レイアウトによるわかりやすさ
COLUMN わかりづらいレイアウトができてしまう理由
1-03 誰に何を伝えるか
1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる
COLUMN 優れたデザイナーはデザインのコレクター
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
2-01 整列
2-02 近接
2-03 反復
2-04 対比
COLUMN 文字のカーニングを使った調整
2-05 優先順位
2-06 目線誘導
2-07 余白
2-08 分割
COLUMN Web やスマートフォンでの分割
2-09 黄金比・白銀比
2-10 グリッドシステム
2-11 グリッドシステムの作り方
2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-15 シンメトリーとアシンメトリー
2-16 中軸
COLUMN 成り行きを活かす
2-17 放射・円形
2-18 ランダム
2-19 モジュール
COLUMN ルールを知る
2-20 判型、版面、マージン
2-21 ページネーション
COLUMN 読者が作るページネーション
2-22 ユニバーサルデザイン
COLUMN UDフォント
COLUMN デザインの収集方法
Chapter 3 レイアウトの応用テクニック
3-01 三角形の構図
3-02 モチーフを活用する
COLUMN 似た雰囲気のデザインが生み出される理由
3-03 色や要素による反復
3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える
3-05 基本色と多色の使い分け
3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える
3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える
3-08 罫線を使い区切りを付ける
3-09 曲線を使い柔らかさを出す
3-10 吹き出しで誘導する
3-11 数字を使い導線をつける
3-12 立体感のあるオブジェクトを使う
3-13 塗りを使い情報を区分けする
3-14 パターン模様を使う
3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる
COLUMN レイアウトはデザインの重要な要素の1 つ
3-16 方向性を作り視線を誘導する
3-17 リズムを作り軽やかにする
3-18 幾何学を取り入れて美しくする
3-19 文字のコントラストではっきりさせる
3-20 色のコントラストを付ける
3-21 アクセントを取り入れる
COLUMN 見るだけではないUX デザイン
3-22 タイポグラフィで印象付ける
3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる
3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け
3-25 切り抜き写真を並べる
COLUMN 見切れている分割
3-26 余白を多く使う
3-27 自由に配置する
COLUMN デザインの歴史を知る
Chapter 4 レイアウトの作り方
4-01 実際にデザインを作る
4-02 ターゲットを決める
4-03 コンセプトを決める
COLUMN 5W1H で注意すること
4-04 要素を洗い出す
4-05 レイアウトのパターンを出す
4-06 書体のパターン出し
4-07 配色のパターン出し
4-08 装飾のパターン出し
4-09 最後の微調整
4 10 完成
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紹介文
イメージで探せて、すぐに使える!
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配色デザインのアイデア集
配色デザインに関わる全ての人へ
「直感」×「理論」で学べる! 最新良質見本が満載!
優れた実例を見ることはイメージを作る糧(かて)になる!
[配色の基本/色のイメージ/色相・トーン/制作のヒント]
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
●配色デザインは見て学ぶ
本書は合計300点以上の厳選した良質なグラフィックデザイン、Webデザイン、プロダクトデザイン、写真を集めたプロのデザイナーが使える配色見本集です。
色相、明度、彩度、トーン、色数値、面積比など、配色を構成しているパーツまで分解して解説しているので、デザインを見るだけではわからなかった「配色の魅力の理由」がわかり、デザインの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要でどう配色をつくればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
●本書の対象読者
・デザインのイメージが見つからない方
・色の使い方に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に色の方向性を共有できる見本が欲しい方
・配色の最新トレンドが知りたい方
イメージで探せて、すぐに使える!
配色デザインのアイデア集
配色デザインに関わる全ての人へ
「直感」×「理論」で学べる! 最新良質見本が満載!
Part1 配色の基本
Part2 イメージから見つける配色
Part3 色相・トーンから見つける配色
Part4 配色に悩んだ時のヒント
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紹介文
どんなにセンスが良くても基本を知らなければ、現場では通用しません!
書体・色・用紙・校正・組版ルール・印刷・製本 etc.の基礎知識から、ページ物・各種広告物・ハガキ・名刺などのメディア別規格物のサイズと制作のポイントまで、印刷物をデザインする際に最低限おさえておくべき事柄をこの1冊に網羅しました。その上、全編イラストが満載でとっても親しみやすい! グラフィックデザインの仕事をこれからはじめる人も、復習したい人も、持っていれば安心!の1冊です。
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紹介文
好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」が、2021年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。現場のプロもお墨付き!の内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」「IllustratorとPhotoshopの連携した使い方を知りたい!」という皆さんに、最適な入門書となっています。
■Chapter 0 IllustratorとPhotoshopの初期設定と基本操作
01 アプリケーションの起動
02 新規ドキュメントの作成
03 作業環境の初期設定
04 ツールパネルの基本操作
05 パネルの基本操作
06 画面の拡大と縮小
07 操作の取り消しと画面の初期化
08 ファイルの保存
■Chapter 1 基本図形でかんたんな絵を描こう~Illustrator
01 正円を描こう
02 楕円を描こう
03 描いた図形を拡大/縮小しよう
04 正三角形を描こう
05 図形を回転しよう
06 図形を複製しよう
07 図形の一部だけを消そう
08 図形を合体して不要な部分を消そう
09 図形に色を塗ったり線の太さを変えたりしよう
■Chapter 2 下絵をなぞって線画を描こう~Illustrator
01 下絵の写真を用意しよう
02 下絵に線画を描くためのレイヤーを追加しよう
03 [鉛筆]ツールの設定を変更しよう
04 描く線の太さや角の形を変更しよう
05 下絵をなぞって線画を描こう
■Chapter 3 線画に色を塗ろう~Illustrator
01 利用する配色テーマを準備しよう
02 [ライブペイント]ツールを使って線画に色を塗ろう
03 はみ出した線を削除しよう
04 完成したイラストを[CCライブラリ]に登録しよう
■Chapter 4 ロゴタイプを作ろう~Illustrator
01 文字を入力しよう
02 入力した文字のサイズを変更しよう
03 入力した文字のフォントを変更しよう
04 文字を図形に変換してロゴタイプにしよう
■Chapter 5 ロゴタイプに添えるマークを作ろう~Illustrator
01 2つの図形を整列させよう
02 前の図形で後ろの図形を型抜きしよう
03 すべての図形をグループ化しよう
04 グループ化した図形を変形しよう
■Chapter 6 写真を編集しよう~Photoshop
01 写真の不要な部分を消去しよう
02 写真の色味を修整しよう
03 写真の一部分を選択して保存しよう
04 写真の一部分の明るさを修整しよう
■Chapter 7 写真を加工しよう~Photoshop
01 写真の足りない背景を補おう
02 写真の一部分をコピーしよう
03 写真の一部分を逆向きにしよう
04 写真内の影を消去しよう
05 完成した写真を[CCライブラリ]に登録しよう
■Chapter 8 写真を切り抜いて合成しよう~Photoshop
01 AI(Adobe Sensei)を活用した機能で人物の表情を変えよう
02 切り抜く範囲を自動で細かく選択しよう
03 細かい部分をきれいに切り抜こう
04 切り抜いた画像を別の写真に合成しよう
05 レイヤーを色で塗りつぶそう
06 写真内の特定の部分の色を変えよう
■Chapter 9 制作したパーツをレイアウトしよう~ Illustrator&Photoshop
01 A4サイズのレイアウト枠を作ろう
02 レイアウト枠内にガイドを作成しよう
03 [ブラシ]ツールで模様を描こう
04 模様からパターンを作成しよう
05 作成したパターンで背景を塗りつぶそう
06 メインの写真を配置しよう
07 サブの写真を入れる枠を作成しよう
08 サブの写真を枠内に収まるように配置しよう
09 ロゴマークとイラストを配置しよう
10 テキストを配置しよう
11 完成したメニューを画像ファイルで書き出そう
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文字を重ねたり、回り込ませたり、囲んだり……。文字のレイアウト次第で、デザインに多様なバリエーションを生み出すことができます。タイトルや見出し・コピーといった文字を効果的にレイアウトし、ターゲットの目を引く作品をアプローチ別に紹介します。
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素人さんがやりがちな、ダメデザイン。改善するためのノウハウをやさしくお教えします。
素人デザインをほめられデザインに変えてきたプロが教えます!
本業はデザイナーじゃないのに、自分でデザインしなくてはいけない、
素人デザイナーさんへ。
素人さんがやりがちな「やってはいけないデザイン」と、
それを改善するためのノウハウをやさしくお教えします。
本書の著者は、素人デザイナーさんを多数教えている、本職のデザイナー。
実経験に基づく、素人デザイナーさんのリアル失敗ポイント、ココが惜しい!
というポイントを余すところなくレクチャーします。
チラシ、ポスター、プレゼン資料、広報誌。知っているだけで
仕上がりが大きく違ってくる知識とノウハウ。
「レイアウトに迷う」「色が決まらない」「フォント選びに悩む」
「かっこよく作れない」「素人くさい」など、お悩みを解決します。
ビフォーアフターで、どこをどうすると改善されるのかを
わかりやすく解説するコーナーも必見です。
【こんな人におすすめします】
チラシ(お店、自治体やNPO、イベントなど)、社内プレゼン資料など、
デザインを自分で作る必要がある人。デザイン勉強中の社会人、自営業者、学生
【本書の内容】
巻頭 こんなデザイン、やっていませんか? 名刺/スライド/ポスター/チラシ
第1章 原稿編
第2章 レイアウト編
第3章 文字・フォント編
第4章 カラー編
第5章 写真・イラスト編
【著者】
平本久美子:
グラフィック/WEBデザイナー。奈良県生駒市在住。1976年生まれ、横浜市出身。
2000年よりフリーランスで活動中。企業や教育機関のWEBサイトをはじめ、
自治体のチラシ、ポスター、パンフレットなどをデザインする傍ら、デザイン専門書籍の
執筆活動も行う。また、デザインを通して地域と関わりたいという思いから、
地域住民を対象としたチラシ作り講座の講師をつとめる。専門用語を使わず、
初心者にもわかりやすい講義は好評を呼んでいる。
巻頭 こんなデザイン、やっていませんか? 名刺/スライド/ポスター/チラシ
第1章 原稿編
第2章 レイアウト編
第3章 文字・フォント編
第4章 カラー編
第5章 写真・イラスト編
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目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
目的別にデザインが探せるデザイン見本帳
1冊あれば今日のWebデザインのアイデアがすぐ見つかる!
400点以上の良質見本から学べるWebデザインの基礎原則
■この本のポイント
・良質なWebサイトの見本のみ厳選して紹介している。
・デザインの理由や方向性を解説することで、デザインの作り方の理論が学べる。
・詳しい解説とやさしい図版で、見本サイトを見るだけではわからないデザインのポイントがわかる。
・デザインの切り口をつかむアイデアネタ帳としても使える。
■本書の対象読者
・Webデザインをこれから学びたい人、デザイナー初心者
・Webデザインを学習する上で、まずは絵を見て感じ取りたい人
・Webの見本サイトを見ただけでは、どのようにすればデザインが作れるのかわからない人
・たくさんの最新のWebデザインを手元に置いてすぐに活用したい人
第0章 Webデザインの基礎知識
Webデザインの基礎知識
Webページの構成とワークフロー
Webページに入るデザインパーツ
WEBサイトで扱う画像
Webデザインとタイポグラフィー
色彩の基礎知識
配色の基礎知識
第1章 ユーザーに伝わる印象から考えるデザイン
キュートで可愛いデザイン
ポップで元気あふれるデザイン
エレガントで気品に満ちたデザイン
ナチュラルで優しいデザイン
クールで先進的なデザイン
ヴィンテージで憧れるデザイン
ノスタルジックで郷愁感じるデザイン
クラシックで格調高いデザイン
和を感じるデザイン
透明感のあるデザイン
子供向けのデザイン
女性らしいデザイン
男性らしいデザイン
高級感があるデザイン
信頼感があるデザイン
食べ物が美味しそうに見えるデザイン
春夏秋冬、季節を感じるデザイン
第2章 ロゴやカラーから考える配色デザイン
ロゴやブランドカラーから考える配色
黄をメインカラーにした配色
橙をメインカラーにした配色
赤をメインカラーにした配色
ピンクをメインカラーにした配色
緑をメインカラーにした配色
青をメインカラーにした配色
紫をメインカラーにした配色
茶をメインカラーにした配色
白、グレーをメインベースカラーにした配色
黒をベースカラーにした配色
トーンを合わせた配色
第3章 サイトの業種・ジャンル別から考えるデザイン
レストラン・カフェサイト
医療・病院サイト
ファッションサイト
美容・エステサイト
アートフェス・イベントサイト
音楽サイト
ウェディングサイト
アニメ・ゲームサイト
士業サイト
学校・幼稚園サイト
ポートフォリオサイト
ニュース・ポータルサイト
ネットショップ
コーポレートサイト
スポーツ・フィットネスサイト
第4章 レイアウトや構図から考えるデザイン
安定感を持たせるグリッドレイアウト
遊び心を持たせるフリーレイアウト
シンプルにすっきり見せる1カラムレイアウト
複数のマルチカラムレイアウト
ビジュアルを沢山見せるタイル・カード型のレイアウト
対比させたい時に使うシンメトリーなレイアウト
ビジュアルを印象付けるフルスクリーンレイアウト
線を効果的に使ったレイアウト
構図を意識したレイアウト
第5章 素材や書体、プログラムを効果的に使ったデザイン
1 写真をメインに使ったデザイン
2 たくさんの切り抜き写真を使ったデザイン
3 テクスチャを使ったデザイン
4 飾りパーツを使ったデザイン
5 イラストを使った親しみやすいデザイン
6 タイポグラフィを使ったデザイン
7 手書き文字を使ったあたたかみのあるデザイン
8 動画を効果的に使ったデザイン
9 動きを持たせたデザイン
10 インフォグラフィックスを用いて情報をわかりやすく伝えるデザイン
第6章 Webデザイントレンド
1 レスポンシブWebデザイン
2 Webフォントを使ったサイト
3 スプリットスクリーン
4 フラットデザインとマテリアルデザイン
5 マイクロ・インタラクション
6 大きなイメージや動画を使ったヒーローヘッダー
7 パララックスで見せる動きのあるサイト
8 カード型レイアウトとグリッドをあえて外したレイアウト
9 より鮮やかな配色
第7章 パーツ別デザイン
ヘッダー
グローバルナビゲーション
見出し
ボタン・ページトップナビ
テーブル
フォーム
ファビコン・アップルタッチアイコン
フッター
まとめサイトの紹介
サンプルサイト索引
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紹介文
服全体はもちろん、服のパーツについてもイラスト付きで詳しく解説。買い物やコーディネイト、イラストやデザインの参考にも役立つ。
欲しい服が頭に浮かんでも名前がわからない!
他の人にイメージを伝えるためにはどう言えばいいの?
服のデザインにはそれぞれ名称があります。スカートやパンツ、トップスなどの服全体はもちろん、襟や首回りの形、カフスなど、1枚の服のそれぞれのパーツにも実は呼び名があるのです。
本書では1135点のパーツそれぞれにイラストと解説が入っていますので、思い描くデザインを、イラストの形を見ながら探すことができます。「これってこういう呼び方をするんだ」という発見とともに、「何が元になって生まれたデザインなのか」また「デザインの特徴はどんなところなのか」など、楽しくファッションパーツが頭に入ってきます。また逆に、索引を使って名称からパーツを探すこともできるのでとても便利!
ショッピングやコーディネイトはもちろん、イラストやデザインの参考としても幅広く役立ちます。
首(ネックライン)
襟(カラー)
袖
カフス・袖口
トップス
インナー
スカート
パンツ
ワンピース
セットアップ
ベスト
アウター
水着
レッグウェア
手袋
シューズ・靴
帽子
ヘアアクセサリー
バッグ
小物
サングラス・眼鏡
部位・パーツ名・装飾
柄・生地
配色
索引
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紹介文
優れたロゴが550点以上も詰まっている!
デザイン・ブランディング・商品開発…
ロゴデザインに関わるすべての人に役立つ!
「平凡なロゴ」を「印象に残るロゴ」に変える
知識とヒントがまるごとわかる!
【Special Interview】佐藤可士和氏 ロゴは伝えたい想いを凝縮させたコミュニケーションツール
ロゴ制作の基本から、展開の仕方まで、ずっと役立つ知識が詰まっている!
●本書の対象読者
・これからロゴデザインを学びたい人
・ロゴデザインの制作に自信が持てない人
・クライアントと打ち合わせをする際に方向性となる見本が欲しい人
優れたロゴが550点超!
CONTENTS
INTERVIEW WITH KASHIWA SATO
佐藤可士和氏インタビュー
ロゴは伝えたい想いを凝縮させたコミュニケーションツール
PART 1 ロゴデザインの基本
01 ロゴとは何か?
02 制作フローチャート
03 ロゴデザインの制作の流れ
04 フォントとタイポグラフィ
05 ロゴの分布図とイメージの傾向
COLUMN ブランディングにおけるロゴの役割とは?
PART 2 躍動感があり元気が出るロゴ
01 ダイナミックなロゴ
02 スピード感のあるロゴ
03 ポップで元気なロゴ
04 わくわくさせるロゴ
05 楽しさが 伝わるロゴ
06 シンプルでカッコいいロゴ
COLUMN ロゴの歴史
PART 3 高級感、上質感があるロゴ
01 高級感のあるロゴ
02 クラシックや伝統を感じるロゴ
03 エレガントなロゴ
04 透明感のあるロゴ
05 和モダンなロゴ
06 シンプルで美しいロゴ
COLUMN ロゴにおけるタイポグラフィの役割とは?
PART 4 親しみやすさ、かわいらしさがあるロゴ
01 優しいロゴ
02 親しみのあるロゴ
03 かわいいロゴ
04 ナチュラルなロゴ
05 イラストにしたロゴ
06 すっきりしたロゴ
COLUMN ロゴと配色とは?
PART 5 信頼感、安定感のあるロゴ
01 信頼感のあるロゴ
02 安定感のあるロゴ
03 シンプルで飽きがこないロゴ
COLUMN ロゴの展開やバリエーションをつくる意味とは?
PART 6 文字からつくるロゴ
01 文字からつくるロゴ
02 文字をアレンジしてつくるロゴ
03 1文字でダイナミックにつくるロゴ
04 筆文字、筆記体のロゴ
05 名前や文章のようなロゴ
Logo Index ロゴ索引
Designer Index デザイナー別索引
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紹介文
「高級感を出したい」「和菓子のパッケージで使いたい」など、いろいろな目的別にフォントを探せる書体見本帳。
イメージ別、機能別、年代別など100項目に目的を分類。1見開き、1項目につき、4書体を取り上げ、そのイメージに合わせた使い方サンプルを掲載しています。
掲載している和文・欧文フォントは約400書体。「こういうイメージのフォントが欲しい」と思った時に、イメージ通りのフォントに素早くアクセスできます。
書体選択とサンプル制作は、文字デザインのウェブサイト「typography-mag.jp」の制作メンバーが担当。手元に置いて辞書のように繰り返し利用できる保存版です。
1章:和文書体・イメージ別[力強い筆文字/かわいい手書き/清潔感のある/和菓子に使えそうな/楽しさを演出する書体など]
2章:和文書体・機能別[見出し向きの/種類がたくさんある/日中韓で組める/漫画の吹き出し書体/極太の/極細の/手づくり感のある書体など]
3章:欧文書体・イメージ別[高級感のある/華麗な筆記体/親しみやすい/信頼感のある書体など]
4章:欧文書体・機能別[多言語に対応できる/種類がたくさんある/ステンシルの/サイン表示で使う/Helveticaに似た書体など]
5章:欧文書体・年代別[金属活字以前/19世紀/1960年代風の/1970年代風/1980年代風の書体など]
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知識ゼロから、きちんと学べる入門書! 2年ぶりの改訂!
はじめてIllustratorを触る人を対象とした、超入門書です。Illustratorの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、この1冊でIllustratorの基本は必ず習得できます!
今回は最新のCC(Creative Croud)に完全対応しました。これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
[目次]
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
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『レイアウト、基本の「き」』の内容をより役立つよう見直し、20ページ以上増補して新たな本として生まれ変わりました。
0 レイアウトを「見」てみる
1 全体構成を考える
2 書体について考える
3 写真やイラスト
4 チャート、地図、表、グラフ
5 色の選び方、配色
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デザイナー必携! これ1冊でレイアウトデザインのすべてがわかる
版面率って? グリッドって? ジャンプ率って? レイアウトデザインをこれからはじめる人も、今さら聞けない人も、これだけは知っておきたいルールと基本を1冊にギュッとまとめました。豊富な作例と実例、親しみやすいイラストで、レイアウトデザインがわかりやすく学べます。
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デザイナーが覚えておくべき知識が全部ある
プロのデザイナーになりたい人、デザインを一気に学びたい人へ
アイデアを生み出すためのデザインの基本から、
レイアウト、配色、写真、イラスト、タイポグラフィといった装飾の基礎力、
そして実際の制作業務で必須となる基礎知識まで
この一冊にずっと使えるあらゆるデザインの基礎知識が詰まっている!
・これからプロのデザイナーを目指す初心者
・デザイン制作に自信が持てない人
・1冊でデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい人
第1章 デザインの基本
デザインとは
ターゲットとは
コンセプトとは
デザインのゴールとは
アイデアの出し方
・手描きでラフを描く
・モノのシンプルにする
・型から作り起こす
・連想からデザインを作る
デザインの展開事例を考える
主役を考えて作り込む
ユニバーサルデザイン
制作ワークフロー
COLUMN デザイナーの役割
第2章 レイアウト
レイアウトとは
グリッドとマージン
レイアウトによる視線誘導
ホットスポットの作り方
ホワイトスペースの取り方
ジャンプ率の調整の仕方
レイアウト4つの原則
近接
整列
対比
反復
レイアウトのバランスチェックの仕方
・ビジュアルを大きく配置したインパクトがあるレイアウト
・タイトルをメインにしたレイアウト
・たくさんの情報を配置したレイアウト
・ホワイトスペースを生かしたのレイアウト
・グリッドからはみ出したのレイアウト
・シンメトリーのレイアウト
・斜めを使って動きを出すレイアウト
・枠を使ったレイアウト
版面とは
トンボとドブ幅
レイアウトパーツの名前
第3章 配色
配色とは
色相・明度・彩度
無彩色
トーン
色で差を付ける
印象をつくる配色の仕方
・透明感のある配色
・高級感のある配色
・元気あふれる配色
・清潔感のある配色
・和風の配色
・男性向けのカッコいい配色
・女性向けの可愛らしい配色
・季節の配色
・ロマンティック
・同系色の配色
CMYKとRGB
カラーマネージメントの知識
リッチブラックとは
特色とは
COLUMN 配色の色玉集
第4章 写真と図版
写真とは
写真の使い方
写真の補正の仕方
写真のレタッチの仕方
モノクロ写真の作り方
写真のトリミングの仕方
図版とは
図版の使い方
グラフや表の作り方
・ダイナミックに写真を配置する
・背景画像として使う
・角版として使う
・裁ち落としとして使う
・切り抜き写真を使う
・カタログ風に並べる
・イラストを使ってやさしく見せる
・図版にして情報を整理する
・図版をヴィジュアルにする
・合成して背景画像として使う(目次やトビラ)
・大胆なトリミング(斜めや曲線で)
・文字/幾何学の形にトリミング
画像解像度について
画像ファイルの使い分け(jpeg、png、psd、ai、eps…)
画像データの管理の仕方
図版の最小の線幅
COLUMN フリーの写真素材サイト
第5章 タイポグラフィ
タイポグラフィとは
明朝体とゴシック体
和文フォントと欧文フォント
見出しの作り方
文字組みの作り方
・ダイナミックに文字を使う
・縦組み横組み
・違うフォントを組み合わせる
・手書きを使う
・文字を解体して再構築
・立体を使う
文字の最小サイズ
文字のアウトライン化
フォントのファイル形式
フォントのインストールとアンインストールの仕方
有料のフォントサービス(MORISAWA PASSPORTなど)
COLUMN 役立つフリーフォント
第6章 制作の基礎知識
紙の知識
印刷の知識
特殊印刷・印刷加工の知識
製本の知識
面付けとは
ファイルの互換
ファイルの管理の仕方
オーバープリントとは
エラーの解決方法
PDFの使い方
指示書の書き方
入稿データのチェックのポイント
データ入稿の仕方
Webデザインとクロスメディア
セキュリティの考え方
著作権について
打ち合わせの仕方
デザイン案のプレゼンの仕方
デザイン料の算出の仕方
COLUMN OS環境とアプリケーションについて
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紹介文
グリッドシステムやホワイトスペースの使い方、ジャンプ率などのレイアウトのセオリーと、アイキャッチやコラージュ、メタファーやタイリングなど、グラフィックデザインの手法や原則を具体的なサンプルと実例で解説した、現場のためのデザイン・ルール見本帳。
01 バランスの取れた上品なデザイン(シンメトリー・対称性
グリッドシステム・デザイン ほか)
02 人目を惹く華やかなデザイン(ジャンプ率のコントロール
コントラストを高める ほか)
03 リズム感のある軽やかなデザイン(連続性・繰り返し
ムーブマン ほか)
04 アート性の高い見応えのあるデザイン(ディテールへのこだわり
テクスチャと密度感 ほか)
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紹介文
講義と演習で習得する、デザイン教育の標準テキスト。
第1講 グラフィックデザインの基礎(デザインの構成要素
規格とフォーマット ほか)
第2講 平面構成とレイアウト(平面構成の考え方
レイアウトの演出手法 ほか)
第3講 配色デザインの基礎(色の対比による効果
色で紙面構成を演出する ほか)
第4講 文字とエディトリアルデザイン(書体のイメージとタイポグラフィ
タイポグラフィによる紙面構成 ほか)
第5講 ビジュアル要素と実践(写真とレイアウトの基本
ポスターと写真の扱い方 ほか)
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紹介文
このロゴが他のロゴより優れているのはなぜか?うまくいくクライアントとのやり取りの仕方は?つねに必要とされるデザイナーになるには?
本書は前作に加筆・修正をし、事例の追加や差し替えを行いつつ、さらに制作したブランド・アイデンティティが機能した結果、どのような効果をもたらすのか、というロゴづくりの先に得られるものを最終章にまとめた「ロゴデザイン・ラブ!」改訂版です。
ロゴデザインをメインに、ブランドアイデンティティ制作の受注から完成までのプロセスにおいて知っておきべきポイントを、著者自身や著名デザイナーの多くのケーススタディを用いて紐解く本書は、ブランド・アイデンティティ制作における一連のプロセスの中で優れたロゴについてはもちろん、アイデアの出し方からクライアントと一緒に作業するためのヒント、更には消耗しがちな情熱を絶やさない方法なども紹介した、初~中級デザイナーに向けた内容となります。
また、デザイナーがどのように考えているのかを知りたいデザイン発注者にも読みやすい一冊です。
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紹介文
見て、つくって、よくわかる
本書は、デザイン専門学校やプロのデザイン事務所でしか学べないようなノウハウを効率良く習得できるハンドブックです。デザインをする上で絶対に役立つ「デザインのセオリー」や実際にデザインしながら考える「デザイン演習」、プロの作例を元にデザインの思考と裏付けを学ぶ「デザイン実習」の3コースエクササイズで、デザインの基礎力をアップすることができます。
【Introduction】
デザインをはじめよう
デザインとは情報整理でもある
デザインの現場
【Basic】
Part1 デザインの要素
デザインの前提・テーマ
デザインの前提・ターゲット
デザインの入れ物・サイズ
デザインの入れ物・媒体特性
デザインの材料・モチーフ
デザインの材料・書籍・雑誌の構造
Part 2 デザインの構造と効果
構造・縦組みと横組み
構造・文字揃え
構造・グリッドレイアウト
構造・版面率
構造・紙面分割と対比
構造・グループ化
効果・文字のジャンプ率
効果・写真のジャンプ率
効果・余白の機能と活用
効果・バランスとリズム
効果・書体のイメージ
効果・文字組みのイメージ
効果・グラフやチャート
効果・色のイメージ
【Etude】
Part 3 構成の演習:カードをデザインしながら学ぶ-線を使った演習
線を使った演習
面を使った演習
ホワイトスペースの演習
Part 4 文字を使った演習
欧文を使った演習
和文を使った演習
ジャンプ率の演習
Part 5 図形と配色の演習
バランスとリズムの演習
グリッドシステムの実践
配色の基本
色を使ったデザインの演習
【Practice】
Part 6 デザインを実践してみよう
実習:パンフレット
実習:地サイダーのボトルラベル
実習:雑誌のレイアウト
実習:書籍のカバー
実習:ショップツールのリニューアル
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紹介文
デザイン思考が変えるあなたのくらし・しごと。日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の編さんによるプロダクトデザインを学ぶ人の基礎知識決定版。プロダクトデザイン検定2級公式テキスト。
第1章 プロダクトデザインの背景
第2章 社会とプロダクトデザイン
第3章 プロダクトデザインとビジネス
第4章 デザインプロセス
第5章 ユーザ調査のための手法
第6章 コンセプト作成のための手法
第7章 視覚化のための手法
第8章 デザイン評価と科学的研究
第9章 マーケティングとデザイン
第10章 技術とデザイン
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紹介文
デザインが技術でしかないのなら、デザインは必要とされても、デザイナーは必要とされなくなる。
今この時代に「どのようなデザインをすべきか」を考えるきっかけのために本書がある。
—— ばるぼら(日本語版序文より)
本書には、100年にわたるデザインの潮流から、伝説的ともいえるグラフィックデザイナーたちの〈理論〉が収められています。自らが生み出すビジュアルと、それを裏打ちする思想や理論をもとに、社会の中であるべき「デザイナー」の姿を思索する——その鋭く、そしてときには挑発的な視点から紡ぎ出された彼ら自身の言葉が抜粋された、合計30人による24のアンソロジーです。
誰もが「デザイン」し、共有し、社会にインパクトを与えられる時代で、「デザイナー」であるとはどういうことなのでしょうか。本書からは、そうした問題の歴史的な流れだけでなく、デザイナーたちの考え方から多くの示唆が得られます。彼らの言葉を受け止めつつも批判的に読むことは、どんなデザイン/デザイナーであるべきかという思想に、そして、その先の技術にまでつながることでしょう。
作品から見る理論:
SECTION 1
SECTION 2
SECTION 3
日本語版序文:「デザイナー」であるために|ばるぼら
序文:なぜ理論なのか?|エレン・ラプトン
イントロダクション:アヴァンギャルド再考
年表
SECTION 1:領域を切り開く
未来派宣言|F・T・マリネッティ(1909年)
我々は何者か:構成主義者グループの宣言|
アレクサンドル・ロトチェンコ、ワルワーラ・ステパーノワ、
アレクセイ・ガン(1922年頃)
私たちの本|エル・リシツキー(1926年)
タイポフォト|ラースロー・モホリ=ナジ(1925年)
新しいタイポグラフィ|ヤン・チヒョルト(1928年)
クリスタルゴブレット:あるいは印刷が目に見えないものであるべき理由|
ベアトリス・ウォード(1930年)
タイポグラフィについて|ヘルベルト・バイヤー(1967年)
SECTION 2:築かれた成功の上で
デザイニング・プログラム|カール・ゲルストナー(1964年)
グリッドとデザイン哲学|ヨーゼフ・ミューラー=ブロックマン(1981年)
良いデザインは信用である|ポール・ランド(1987年)
ラスベガスから学ぶこと:建築の形態における忘れられた象徴主義|
ロバート・ヴェンチューリ、デニス・スコット・ブラウン、
スティーヴン・アイゼナワー(1972年)
我がタイポグラフィへの道|ウォルフガング・ワインガルト(2000年)
言説としてのタイポグラフィ|
キャサリン・マッコイ、デヴィッド・フレイ(1998年)
抵抗としての工芸|ロレイン・ワイルド(1998年)
階段中程の暗闇|ポーラ・シェア(1989年)
SECTION 3:未来を描く
アンダーグラウンドなメインストリーム|スティーヴン・ヘラー(2008年)
デザインと再帰性|ヤン・ファン・トールン(1994年)
デザイン・アナーキー|カレ・ラースン(2006年)
作者としてのデザイナー|マイケル・ロック(1996年)
自分の墓をデザインする|ドミトリ・シーゲル(2006年)
画面空間の脱物質化|ジェシカ・ヘルファンド(2001年)
デザインのデザイン|原研哉(2007年)
IMPORT / EXPORT:デザインのワークフローと現代美学|
レフ・マノヴィッチ(2008年)
普遍的世界の逆襲|エレン&ジュリア・ラプトン(2007年)
用語解説
出典
参考文献
図版クレジット
テキストクレジット
索引
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紹介文
1941年に米国サンフランシスコで創業し、世界19か国に43拠点を持つブランディング会社、ランドーアソシエイツ。オリンピックのエンブレムや世界的に知られる有名企業の仕事を手がけてきたランドーのブランディングの手法を徹底解説したのが本書です。東京オフィスで手がけた国内企業の事例を中心に、国内外の実例を紹介しています。
クライアントの課題をどう解決してきたのか、実際の事例をもとに詳細なプロセスで解説。ランドーが長年積み重ねてきたブランディングのノウハウをあますところなく伝えています。
はじめに、基礎調査からブランドエンゲージメントまで6つのフェイズでどのようにブランディングを行うのか、ランドーの基本的なメソッドを解説。次に、国内企業7社の事例をもとにブランディングのプロセスを詳細に紹介しています。さらに、今までに手がけた国内外13件のブランディングの事例も掲載。実際の事例を見ながら、成功したブランディングのプロセスを詳しく学ぶことができます。
今まで多くの企業や組織を成功に導いてきた、世界最大級のブランディング会社、ランドー。これまで公開されていなかった、その手法と戦略がぎっしり詰まった本書は、ブランディングを手がけるデザイナーやコンサルタントはもちろん、ブランディングの必要性を感じている企業や組織の担当者に必須の一冊となるでしょう。
1章 ランドーの手法を学ぶ
ブランド開発プロセス
Phase 1 基礎調査
Phase 2 ブランドコンセプト開発
Phase 3 ネーミング開発
Phase 4 VI 開発
Phase 5 ブランドアクティベーション
Phase 6 ブランドエンゲージメント
2章 事例で学ぶ
渋谷スクランブルスクエア:渋谷を象徴する新たなランドマークを構築する
いわて蔵ビール:ローカルからグローバルへ
エネトピア:事業を再創造するブランディング
KM バイオロジクス:グループの一員となり新たな一歩を踏み出す
日経BP:その先の行動に変わるスローガン
日建グループ:グループが一体となるブランド浸透策
スタジアム:企業統合への熱を、力強い新たなスタートへ
3章 国内事例紹介
小田急グループ
ENEOS EneJet
キッコーマン
流山市
日本郵政グループ
プリンスホテル
明治
モルテン
4章 海外事例紹介
アゼルバイジャン
シトロエン
エティハド航空
インジェクトホープ
ボルヴィック
5章 ランドー大航海!
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紹介文
Web界隈やデザイナーに大人気!
【4年連続、売上第1位!】
【全国の書店員がオススメする本(2019年度 CPU大賞)第1位!】
ずっと、一番売れているHTML本!
大反響! 32刷突破!
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本(CPU大賞)第1位!
2019-2022年、年間売上 第1位!※
Web制作に必要な知識がすべて身につく!
※日販売上げランキング: HTML関連書籍
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
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今のWebサイトの作り方が一気に学べる!
・知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
コードもデザインも全部学べる!
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人
Web界隈やデザイナーに大人気!
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧
CHAPTER 3 Webのデザインを作る!CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
5-1 2カラムのレイアウトとは
5-2 2カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例
CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例
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紹介文
Photoshopの使い方が本当によくわかる。各ツールや基本機能の詳しい使い方はもちろん、プロだから知っている便利なテクニックや、作業効率を向上させるノウハウも満載。この1冊で基本は完全マスターできます。実践編では、確実に応用力・実践力が身につくように設計された珠玉の13作例を掲載。作例の手順を追うことで、関連機能の組み合わせ方法や、ケースに応じた応用テクニックを体得できます。また充実のダウンロードデータで理解が進みます。
基礎編(Photoshopの概要と基本
画像編集前に確認しておくこと
正しいフォーマットでファイルを保存する
画像の基本操作
グラデーションを使いこなす ほか)
実践編(カラーチャンネルを使用して濃談のあるハイキーな画像を作成する
「チャンネルミキサー」を使用して美しいモノクロ写真を作成する
描画モードを使用して夜空に花火を合成する
レイヤーを複製することで立体的な文字グラフィックを制作する
「トーンカーブ」を使用してクロスプロセスを再現する ほか)
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欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。
欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。
カートが落ちている場合は、出版元Book&Designの直販サイトから
https://bookdesign.theshop.jp/
定価(本体3,000円+税)購入できます。送料無料、Amazon Pay、クレジットカード対応。
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。
大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。
プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
[目次]
巻頭解説:錯視を知る
1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング]
2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト]
3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス]
4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方]
5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
[目次]
巻頭解説:錯視を知る
1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング]
2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト]
3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス]
4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方]
5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
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ヨゼフ・ミューラー゠ブロックマンによる、現代グラフィックデザインの基本書。待望の日本語版登場
本書は、スイスのグラフィックデザイナーであり、教育者のヨゼフ・ミューラー゠ブロックマン(1914-96)の主著として知られる『Grid systems in graphic design』の全訳である。その原著(英語・ドイツ語2カ国語版)は、1981年にニグリ社から刊行されて以来、今日に至るまで幾度も版を重ねるとともに、スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・中国語・韓国語・フランス語・イタリア語などの数多の言語へと翻訳され、時代を越えて世界中で読み継がれてきた。
グリッドシステムの方法とその思想を、古代から現代へと至るヴィジュアルコミュニケーションの歴史的視野のもと、豊富な具体例を交えてわかりやすく紐解いた、現代グラフィックデザインの基本書を、グラフィックデザイナー、タイポグラファのみならず、デザインを学ぼうとする全ての人々に向けて刊行する。
本書の特徴まとめ
・1981年刊行の原著の完訳版。
・現代グラフィックデザインの基本書として最重要著作の一冊。
・ブロックマンの思想と方法を体系化。
・豊富な具体例や図版を交えた、わかりやすい解説。
・グリッドシステムによる組版設計を実践、探求してきた白井敬尚氏による日本語版デザイン。
・原書の仕様を反映した上製本。
序文/本書について/グリッドの哲学とデザインの哲学/タイポグラフィック・グリッド/グリッドの目的とは何か?/用紙サイズ/活字サイズの計測のシステム/アルファベットの活字書体/組幅/行間/余白の比率/ノンブル/本文用書体と見出し用書体/版面の構築/グリッドの構築/8分割のグリッドによる文字と図版のレイアウト/20分割のグリッドによる文字と図版のレイアウト/32分割のグリッドによる文字と図版のレイアウト/グリッドシステムにおける写真/グリッドシステムにおける図解/グリッドシステムにおける色彩面/実践の例/コーポレートアイデンティティにおけるグリッドシステ/3次元空間のデザインにおけるグリッド/展示の例/古代と現代における秩序の体系/結論/参考文献/作家名索引
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紹介文
調和のとれたプロポーション、外さないデザイン。
美しさは、合理的に導き出せる。
本書は、自然の摂理から導き出された美の法則である黄金比、フィボナッチ数列、フラクタル構造、幾何学的グリッドなどに基づきデザインされた制作事例を多数掲載したビジュアル資料集です。100以上の世界の優れた事例を掲載するとともに、そこに潜む美を裏打ちする比率、グリッドを浮き彫りにしています。グラフィックデザインワークに確かな説得力を与えるための一冊です。
序文:デザインにおけるプロポーションの理論
黄金比と数列
黄金比
黄金比とフィボナッチ数列
ロゴとグラフィック
黄金分割とロゴデザイン
フィボナッチ数列とロゴデザイン
グラフィックス
プロジェクト
黄金分割を使ったプロジェクト
フィボナッチ数列とプロジェクト
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紹介文
好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」がリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、作例や内容がグレードアップ。現場のプロもお墨付き!の内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」という皆さんに、最適な入門書となっています。
■Chapter 0 IllustratorとPhotoshopの初期設定と基本操作
アプリケーションの起動
新規ドキュメントの作成
作業環境の初期設定
ツールパネルの基本操作
パネルの基本操作
画面の拡大と縮小
操作の取り消しと画面の初期化
ファイルの保存
■Chapter 1 基本図形でかんたんな絵を描こう~Illustrator
正円を描いてみよう
楕円を描いてみよう
描いた図形を拡大/縮小してみよう
正三角形を描いてみよう
描いた図形を回転させてみよう
描いた図形を複製してみよう
図形の一部だけを消してみよう
図形を合体して不要な部分を消してみよう
色を塗ったり線の太さを変えたりしてみよう
■Chapter 2 キャラクターのイラストを描こう~Illustrator
下絵の写真を配置してみよう
下絵に線を描くためのレイヤーを追加してみよう
[鉛筆]ツールの設定をしてみよう
描く線の設定を変えてみよう
[鉛筆]ツールを使ってトレースしてみよう
■Chapter 3 キャラクターのイラストに色を塗ろう~Illustrator
利用する配色をインターネット上から見つけてみよう
[ライブペイント]ツールを使って着色してみよう
はみ出た線を削除してみよう
完成したイラストを[CCライブラリ]に登録しよう
■Chapter 4 店名ロゴタイプを作ろう~Illustrator
文字を入力してみよう
入力した文字のサイズを変更してみよう
入力した文字のフォントを変更してみよう
文字を自由な位置に動かして図形に変換してみよう
■Chapter 5 ロゴタイプに添えるマークを作ろう~Illustrator
2つの図形を整列させてみよう
前の図形で後ろの図形を型抜きしてみよう
パーツをグループ化してみよう
マークを動きのあるかたちにしてみよう
■Chapter 6 写真編集の基本を知ろう~Photoshop
写真のいらない部分を消去してみよう
写真の色味を修整してみよう
写真の一部分だけ選択して保存してみよう
選択した範囲の明るさを修整してみよう
■Chapter 7 写真編集の次のステップを学ぼう~Photoshop
写真の足りない背景を補ってみよう
写真の一部をコピーしてみよう
写真の一部を逆向きにしてみよう
お皿に落ちた影を消してみよう
完成した写真を[CCライブラリ]に登録してみよう
■Chapter 8 写真を切り抜いて合成しよう~Photoshop
写真内の人物を機嫌がよい顔にしてみよう
切り抜く範囲を自動で選択してみよう
細かい部分をきれいに切り抜いてみよう
切り抜いた画像を別の写真に合成してみよう
レイヤーを色で塗りつぶしてみよう
服の色を変えてみよう
■Chapter 9 制作したパーツをレイアウトしよう~Illustrator&Photoshop
正確なサイズの枠を作ってみよう
ガイドを作成してみよう
[ブラシ]ツールで模様を描いてみよう
模様からパターンを作成してみよう
背景をパターンで塗りつぶしてみよう
メインの写真を配置してみよう
サブの写真を入れる枠を描いてみよう
サブの写真を配置してマスクをかけてみよう
ロゴマークとイラストを配置してみよう
テキストを配置してみよう
完成したメニューを画像として書き出してみよう
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紹介文
使いやすい理由とは何か
本書はUIにおけるデザインの定義から、
ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、
そして具体的にデザインを形にする方法までを、
図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説していきます。
Webサイトの閲覧者やアプリのユーザーは、
いつのまにか迷ったり、わからなくなったり、
操作がしっくりこなかったりすることがあります。
本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、
ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。
デザイナーはもちろん、エンジニア、ディレクター、発注者など、
UI制作に関わる、あらゆる方におすすめの1冊です。
*本書は2013年刊行の『UIデザインの教科書』をもとにしていますが、
最新環境にあわせて、構成及び内容を全面的に書き直しています。
〈こんな人のための本です〉
・UIデザインの基本的な考え方を学びたい
・わかりやすさや使いやすさの理由が知りたい
・最新のデバイスごとの違いやルールを知りたい
・UIデザインのチェック項目が知りたい
・UIデザインを説明するためのロジックが学びたい
...etc
〈目次〉
第1章 デザインの目的とUI/UX
第2章 物理的な制約
第3章 ソフトウェアの影響
第4章 人間の認知特性
第5章 階層と構造
第6章 ナビゲーションとインタラクション
第7章 デザインを形にする
1章 デザインの目的とUI/UX
1-1:本書の範囲と対象
1-2:デザインの目的
1-3:UIとUX
1-4:まとめ
2章 物理的な制約
2-1:デバイスのバリエーション
2-2:入力手段の違い
2-3:画面の違い
2-4:AndroidとiPhone
2-5:まとめ
3章 ソフトウェアの影響
3-1:Webとアプリ
3-2:テキスト・画像・動画
3-3:パフォーマンス
3-4:まとめ
4章 人間の認知特性
4-1:色・形・動き
4-2:インタラクションコスト
4-3:一貫性
4-4:シンプルさ
4-5:共通概念
4-6:まとめ
5章 階層と構造
5-1:縦、横、前後
5-2:階層の深さと広さ
5-3:現在地と差別化表現
5-4:トップ・一覧・詳細
5-5:関連する情報
5-6:わからないとは何か
5-7:まとめ
6章 ナビゲーションとインタラクション
6-1:ナビゲーション
6-2:インタラクション
6-3:ヘッダ
6-4:フッタ
6-5:パンくずリスト
6-6:カラムと左右ナビゲーション
6-7:オーバーレイ、インレイ
6-8:スクロール、ページング
6-9:スクロールの方向
6-10:まとめ
7章 デザインを形にする
7-1:ミニマルデザイン
7-2:デザインガイドライン
7-3:プロトタイプ
7-4:マルチデバイスデザイン
7-5:まとめ
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紹介文
和文フォント1768書体。使用イメージが分かる!実例222作品付きフォト見本帳。
モリサワ
ヒラギノフォント
タイプバンク
アプリケーション付属フォント
游書体ライブラリー
フォントワークス
白舟書体
イワタ
ニィスフォント
カタオカデザインワークス
エイワン
ダイナフォント
FONT1000
OTHERS
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紹介文
特集:ロゴ&マークのつくり方。
特集:ロゴ&マークのつくり方。
ロゴ&マークが溢れている時代だ。
グラフィックデザインのプロだけでなく、アマチュアやセミプロまでが入り混じりロゴ&マークの世界をカタチづくっている。
現代の風景のどこを切っても、かならずロゴ&マークを見つけることができるだろう。
そんな混沌とした中で、ロゴ&マークに求められるものとは何だろう。
目立つために、ただひたすら大声を上げるだけでいいのだろうか。
上質で知的な印象を醸し出すための必要条件とは。
信頼と安心を感じるポイントは、どこに注目すれば良いのか。
瞬間最大風速で強烈な印象を巻き起こすロゴ&マークに必要な要素は何か。
条件と目標により、ロゴ&マークの制作ポイントは異なってくるだろう。
今回の特集では、アートディレクターやデザイナーに特化した今一番知っておくべきロゴ&マークの考え方に切り込んでいる。
デザインを学んでいる学生だけでなく、プロのデザイナーやクリエイターたちのアイデアの引き出しを確実に増やせる特集である。
■目次
特集:ロゴ&マークのつくり方。
●大黒大悟
●梅原 真 [梅原デザイン事務所]
●木下謙一 [RANA UNITED]
●青木克憲 [バタフライ・ストローク・株式會社]
●秋山具義 [DAIRY FRESH]
●山野英之 [TAKAIYAMA inc.]
●山﨑晴太郎 [株式会社セイタロウデザイン]
●小杉幸一 [onehappy]
●木住野彰悟 [6D]
●川上恵莉子
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
村上 要(WWD JAPAN.com編集長) × 佐藤可士和
夏の美術学校特集2020
TOPICS
大黒大悟 VISUALIZE COVID19
SPECIAL INTERVIEW
苦境を好機に変えるには? ポストコロナのデザインを考える
水野 学 [good design company]
*********************************
特集:ロゴ&マークのつくり方。
●大黒大悟
●梅原 真 [梅原デザイン事務所]
●木下謙一 [RANA UNITED]
●青木克憲 [バタフライ・ストローク・株式會社]
●秋山具義 [DAIRY FRESH]
●山野英之 [TAKAIYAMA inc.]
●山﨑晴太郎 [株式会社セイタロウデザイン]
●小杉幸一 [onehappy]
●木住野彰悟 [6D]
●川上恵莉子
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
村上 要(WWD JAPAN.com編集長) × 佐藤可士和
夏の美術学校特集2020
TOPICS
大黒大悟 VISUALIZE COVID19
SPECIAL INTERVIEW
苦境を好機に変えるには? ポストコロナのデザインを考える
水野 学 [good design company]
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紹介文
見やすく操作しやすいインタフェースの原理・原則!本書では、心理学の成果に基づいたユーザーインフェース(UI)設計のガイドラインを幅広く学ぶことができます。色覚/周辺視野/認識といった視覚中心の機能のほか、注意/記憶/想起/学習など脳の機能について、具体例をまじえながら留意すべき点を説明します。UIデザインの原理・原則やその心理学的な背景を知りたい方に最適な一冊です。
認知バイアス
構造と視覚
構造の利用
色覚の限界
周辺視野
読む能力
注意力と記憶力
注意力と短期記憶の限界
認識と想起
脳の得手・不得手
学習
意思決定
フィッツの法則とステアリングの法則
時間の要件
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紹介文
デザイナーのための制作ガイド&アイデア集
読んで“ワクワク”楽しめる
特殊印刷・加工の見本が豊富に揃っている!
日々進化する印刷方法
最新の印刷方法とコスト・時間・データの作り方がわかる!
印刷が好きなら知っておきたい
基本から応用まで、印刷の知識を完全網羅!
Special Chart
どんなイメージの印刷物を作りたい?
チャート解説であなたの使いたい印刷・加工がすぐ見つかる!
どんな頼み方をすればよいのかわからない…
どんな印刷になるのかわからない…
そんな悩みが解消します!
オドロキとワクワク、「特殊印刷・加工」の決定版ガイドブック!
【本書の対象読者】
・これから特殊印刷・加工について学びたい人
・新しい印刷のアイデアを見つけたい人
・プロのデザイナーとして特殊印刷・加工を使いたい人
・グッズ制作など個人の印刷に活用してみたい人
・印刷が好きで知識として身につけたい人
デザイナーのための制作ガイド&アイデア集
◆Special Chart◆ チャート解説であなたの使いたい印刷・加工がすぐ見つかる!
◆Column 01◆ 現在の色校正を知る
◆Column 02◆ 用紙の買い方
◆Column 03◆「 トンボ」をマスターしよう
◆Column 04◆ 本の基本
◆Index◆ 索引
◆Literatur◆ 参考文献
◆ Making ◆ 本書のカバー作り方
Chapter1 特殊印刷・加工
UVオフセット+コーター
インラインフォイル
インラインフォイルにプラスする
スクリーン印刷の基本知識
ニス引きでの盛り上げ印刷
その他のスクリーン印刷
点字印刷
ちぢみ印刷
疑似エッチング印刷
ラメ印刷
蓄光印刷
偏光パール印刷
フラッシュ印刷
高精細印刷
クラック印刷
テクスチャー印刷
スクラッチ印刷
発泡印刷
ラミネート( PP)加工《グロス・マット》
マットニス
ベルベット加工
ナイロンフィルム
和紙フィルム
UVラミコート
Chapter2 押し加工、抜き加工、折り加工
押し加工(エンボス、デポス)
箔押し加工
天金加工
型抜き加工
折り加工
Chapter3 活字・活版印刷
文字を主役にした活版印刷
図案を主役にした活版印刷
活版印刷と小口カラー、箔押し
Chapter4 特殊な印刷加工
レンチキュラー印刷
フォトクロミック印刷
蝋引き印刷
フロッキー印刷
ポップアップ印刷
レーザーカット
レーザーマーキング
デジタルUV印刷加工
Chapter5 特殊紙を使う
レトロ印刷の紙
ヴァンヌーボV-FS
風光
STカバー
新だん紙きらら
タッセルGA
ミニッツGA
パチカ
い織り
ジェラードGA
クロマティコA-FS
スタードリーム-FS
ペルーラ
ペルーラ・ラスター
マーメイド
Chapter6 特殊印刷・加工のためのデータ制作
2色印刷
ダブルトーン
箔押し、型押し、型抜加工
ユニバーサルデザイン
折り加工
Chapter7 印刷の基本
平版印刷
凸版印刷
凹版印刷
孔版印刷
デジタル印刷(電子写真方式)
デジタル印刷(インクジェットUV)
印刷用インキの基本
特色インキの指定方法
Chapter8 特殊印刷・加工のイエローページ
特殊印刷・加工のコスト一覧
協力会社一覧
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紹介文
いちばんやさしい入門書
知識ゼロから、きちんと学べる入門書!
はじめてPhotoshopを触る人を対象とした、超入門書です。
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!
最新バージョンに完全対応しており、また操作手順を省くことなく、全手順を解説しているので、
初心者でも操作に迷うことはありません!
これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
Mac & Windows 対応
基本の「き」から1つずつ、
Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を解説。
人気講師が教える「手を動かしながら学ぶ授業」です。
■本書の対象読者
・Photoshopをはじめて触る人
・デザインをはじめたい人
・写真の加工やレタッチをはじめたい人
・PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
Lesson1 Photoshopの基礎知識
Lesson2 はじめてのPhotoshop
Lesson3 色調補正の基本
Lesson4 選択範囲の作り方
Lesson 5 レイヤーの基本操作
Lesson 6 色の設定とペイント機能
Lesson 7 画像修正の基本
Lesson 8 フィルターの活用
Lesson 9 文字、パス、シェイプ
Lesson10 総合演習
Lesson11 便利な機能
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紹介文
表紙は嵩高で粗野な魅力の板紙に、ガツっと空押し加工。
凹んだところの紙が潰れて、ちょっと艶が出るのがポイント。
※3色あり、どれも中身は一緒です。
色はランダムでお選びいただけません。
【内容紹介】
名刺やカード、書籍表紙、箱など多く使われる「厚紙・板紙」の情報を
種類紹介から真似したい使用例、印刷加工まで徹底大紹介。
製本機の限界「50mm厚」の厚紙・板紙実物サンプル帳つき!
自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。44号となる今号の特集は「まだまだ知らない魅力的な板紙が満載! 板紙・厚紙と、そのかっこいい使い方」として、知っているようで実はその豊富な種類があまり知られていない厚紙・板紙を徹底的に紹介。なかなか入手できない板紙サンプルが多数綴じ込まれた、実物サンプルBOOKつきです。
【特集】
まだまだ知らない魅力的な板紙が満載!
板紙・厚紙と、そのかっこいい使い方
ソフトカバー書籍の表紙、パッケージ、名刺、カード、ハイブランドのショッパーにまで、幅広く使われている板紙や厚紙。日本中でさまざまな板紙・厚紙が使われているが、実はデザイナーや商品企画をするひとたちは、どんな板紙・厚紙があるのかをよく知らない場合も多い。パッケージにむけてつくられた板紙・厚紙が数多くあっても、パッケージデザインや製造に携わっていないと、その紙の情報はなかなか入ってきづらいなど、ジャンルの壁というものがなんとなく存在しているのも、その理由のひとつだろう。
でも、魅力的な板紙・厚紙は日本中にたくさんある。
そこで本特集では、今使いたいあらゆる板紙・厚紙を徹底的にご紹介。また厚みがある板紙・厚紙だからこそ映える紙加工や印刷などを、もうすでのそれが施されてできあがったかっこいい作品例の紹介から、そういった印刷・紙加工が得意な会社紹介まで、板紙を知って、使いこなすためのA to Zを特集します。
【付録】
109種の板紙サンプルを綴じ込んだ B6サイズの「板紙・厚紙サンプルBOOK」
+お花屋さんのためのUNBOXサンプル+板紙・厚紙投げ込みサンプル4枚
+連載「祖父江慎の実験だもの。」連動「3種類のニス実験」実物サンプル
(厚さ5cmの見本帳を投げ込み付録しているため、本体に投げ込んだ際の癖がついている可能性があります。
諸制限上このような形にするしかないことをご了承いただければ幸いです)
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紹介文
日本の各地でつくられる魅力的な紙 和紙のステキさ、再発見。
こんなすばらしい紙を知らないなんて!
特集は「日本の各地でつくられる魅力的な紙 和紙のステキさ、再発見」。
紙の中でも情報がかなり少ない和紙を徹底的に大特集。実物サンプルも満載です。
【特集】
日本の各地でつくられる魅力的な紙
和紙のステキさ、再発見
和紙、と言われて真っ先に思いつくのは、ご祝儀袋や高い割り箸の袋に使われている大礼紙、というひとは多いだろう。そこから「古臭い」「自分の仕事で使いたいとは思わない」と感じてしまう人もいるかもしれないが、実は和紙にはさまざまな種類があり、そこには知ればぜひ使ってみたいと思う、魅力的な紙がたくさんあるのだ。
でもその情報は今どこにもまとまっていない。そこで本特集では、日本全国のすばらしい和紙紹介を中心に、その実物サンプル集と和紙製品サンプルを付録。今の和紙を知りたいひと必見の徹底大特集です。
●付録が超豪華!
特集関連付録→156枚綴じ込んだB6サイズ「和紙見本帳」+和紙グッズ実物5種類
連載関連付録→「祖父江慎の実験だもの」ポッティングシール+再帰反射印刷実験シート
●表紙はオリジナルの越前和紙。
模様もロゴも「漉き込み」手法で和紙に入れた柄で表現。印刷はいっさいしていません!
【連載・記事】
もじモジ探偵団 File17[ワードライタの文字]
こだわりのある紙モノ・刷りモノ店へ[日本初の貼箱専門店 BOX&NEEDLE]
名工の肖像[銅版印刷(エングレービング) 鈴木聡]
祖父江慎の実験だもの。[プクッ、プリッと樹脂が盛り上がる、透明度が高いポッティング加工に挑戦!]
本づくりの匠たち 43[市谷の杜 本と活字館]
アノニマスデザイン史 第18夜[デザインの墾道み 田名後亜紀子]
編集部注目PICK UP![色の強さや物質感を徹底追求、待ちに待った展示がいよいよ開催! グラフィックトライアル2020]
○○のデザインを考える 第8回[日常と非日常のデザインを考える]
ひきだし通信
微塗工上質紙「OKピクシード0ゼロ1ワン」ラインナップが大拡張!
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紹介文
コンセプチャルかつチャーミングな甲谷一のロゴ制作の思考のプロセスを実際の仕事例から解説する。
アートディレクター甲谷のロゴデザインの本質は、見た目の良いものを追求はするが、ロゴを機能させること。
それは企業や団体、店舗などが持つメッセージを突き詰めビジュアライズし、しっかり伝わるアイコンとなるものに仕上げることです。
このポリシーを貫き、今まで手がけたロゴデザインの数は優に100を越える。
言葉にすると硬いイメージがあるが、表現はとてもチャーミング。
抜けが良く爽やかな風が吹き抜けるとでも言いたくなるデザインが特徴。
ただ、甲谷の仕事はそれに反して、ロゴデザインに込める熱量は高く、仕上げまでのきめ細かいブラッシュアップには、
濃密な時間が使われる。
同書では、甲谷の20年近いデザイン活動の中で培われた、ロゴデザインの夥しい思考や熟練されたテクニックの数々を、
作業プロセスを追いかけながら、ふんだんなビジュアルによって解説します。
■目次
1 WORKS
2 Making
3 Kabutoya ryu(甲谷流)
4 Client Voice
5 Making
6 Conversation
***********************************************************
1 WORKS
NHK BS1
NHK BSプレミアム
ANDO MUSEUM
TAU
Japanet
NAGASE
アール・ビー工装株式会社
JAPAN PRIZE( NHK 日本賞)
クローズアップ現代
海外ネットワーク
印象派
E-Creative
かわいぐみ
people design
Aqua Creation
ユカイハンズ
学習個別相談会
CateProtect
PED
ETHOS
Creative Connection
Si SIa
YC
PEARL SPA
PLATINUM COLLECTION
デザインノート
ノートブック
イラストノート
ノート展
N響コンサート
未解決事件
未解決事件 追跡プロジェクト
日本語のロゴ
魅せる日本語タイトル
魅せる日本語のレイアウト
日本語のロゴ・メイキング
和のデザイン
ロゴと展開
感動と価値を売る、ストーリーのあるブランドのつくり方
強さを引き出すブランディング
デザインで地域を元気にする、プロジェクトと仕掛人たち
自由な発想とデザインコレクション
タイポグラフィーメイキング
新聞広告キャッチコピー大百科2
新聞広告キャッチコピー大百科3
カタログ・チラシ キャッチコピー大百科
街で目立つ小型パンフレット
地方色豊かなローカルグラフィックス
NEW TYPOGRAPHICS
DESIGN NOTE BOOK
よくばりデザインアイデア帖
たのしいロゴづくり
2 Making
TAU
ANDO MUSEUM
JAPAN PRIZE(NHK 日本賞)
3 Kabutoya ryu(甲谷流)
アイデアソース
師匠は髙橋稔さん
誰に対しても誠実に
自分の好みは二の次
会って話そう
チャンスがなければ自主制作
あらゆる仕事が、明日の糧に
全力投球があたりまえ
デザインだけでは、一人前のデザイナーにはなれない
小さな成功で満足するべからず
自分らしさ
やってみたい仕事
4 Client Voice
栗原隆人(博報堂コンサルティング)
5 Making
デザインノート
Japanet
NHK BS
縁起のよいデザイン
6 Conversation
三嶋康次郎×甲谷一
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紹介文
一生使えるWebデザインの本気の入門書!
これからはじめる人、一気に学びたい人へ
一生使えるWebデザインのテクニック集!
絶対に外せない! レイアウト4つの原則とレスポンシブWebデザイン
今日から使える! 配色の基本と、実例デザインの配色見本集
ユーザーの心を動かす! 写真と図版の使い方、タイポグラフィの選び方
フレックスボックス、インタラクション、マーケティングの知識まで
この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できる!
<本書の対象読者>
●これからWebデザインを学びたい初心者の方
●Webサイト制作に自信が持てない方
●1冊でWebデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい方
CHAPTER 1 Webデザインの基本
CHAPTER 2 レイアウト
CHAPTER 3 配色
CHAPTER 4 写真と図版
CHAPTER 5 タイポグラフィ
CHAPTER 6 HTML5とCSS3
CHAPTER 7 インタラクション
CHAPTER 8 運用とマーケティング
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紹介文
最新書体を網羅! 実例作品付きフォント見本帳
国内26社の和文書体約2496種を掲載したフォント見本帳。人気の179書体と、そのフォントを使用した実例作品(広告・装丁・商品パッケージ)をあわせて紹介。2017年の最新書体まで網羅し、約80点の最新実例を追加しました。使用イメージが一目で分かる、デザイナー必携の1冊です。
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紹介文
【デザイン力を伸ばす!15個のワーク収録】さぁ、ともに学ぼう。人気クリエイティブ集団を率いる元・任天堂デザイナーが、若きデザイナーへ向けその思考と技術を公開!
本質を見抜いて、そこに遊び心を足してくれるのが、前田さんのデザインだ――佐渡島庸平(編集者/コルク代表)
著者は、F1フェラーリ車体掲載のロゴ制作など第一線で活躍しながら、「ナスの形をした本」「モザイク柄のパンツ」といった、おもしろおかしいプロジェクトを行う人気クリエイティブ集団「前田デザイン室」を率いる、元・任天堂デザイナーです。
「Illustrator時短術」「おすすめフォント3選」などデザイナー必見の技術はもちろん、「ダサいデザインはなぜ生まれるのか?」「プレゼンはラブレター」などデザインを武器にしたいビジネスマン必読の内容が詰まっています。
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紹介文
日常生活で毎日のように目にしているロゴ。
組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、
様々な造形上の工夫が施されており、
その法則をわかりやすく解説したのが本書です。
前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、
後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。
1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。
本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、
法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、
多様な側面からロゴについて解説しています。
そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、
ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。
本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の
シリーズ書籍として日本で企画制作されました。
前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
[ロゴの基礎知識]
ロゴ制作のプロセス
ロゴの使用マニュアル
ロゴの商標登録
トレードドレス取得による保護
ロゴのトレンド
ロゴジェネレーター
グラフィック・エレメント
ダイナミックアイデンティティ
モーショングラフィックス
ロゴの視認性と可読性
記憶に残るロゴ
図と地の法則
形の錯視調整
コモディティ化のリスク
リブランディング
ロゴの炎上
ロゴの変遷
ロゴの寿命
アイソレーション
禁止事項の事例…ほか
[ロゴのデザイン]
文字からイメージ・シンボルを連想
形・マーク・シンボルからの連想
モノグラム
基調色は色彩心理に基づいて決める
配色の考え方
基調色+ 1、2 色のロゴ
ロゴによく使われる色
ロゴに向かない色
競合の色は避ける
色だけの商標登録
はじめにブラックでデザインする
和文と欧文のバランス
マークと文字の組み合わせ
ロゴタイプと専用フォント
ロゴタイプのローカライズ
和文・欧文ロゴタイプのポイント
和文・欧文の錯視調整
和文・欧文のレタースペーシング
フレンドリーな丸ゴシックのロゴ
手作り感のあるロゴ…ほか
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紹介文
3Dアプリケーション「ライノセラス」とプラグイン「グラスホッパー」の機能のなかから建築の実務で役立つものを厳選して指南する。
世界のデザイン事務所で活用されている3Dアプリケーション「ライノセラス」とプラグイン「グラスホッパー」。
数ある機能のなかから、建築の実務ですぐに役立つものを厳選し、それらを使いこなすための知識と手法をギュッと詰め込んだ決定版。
第3版は、グラスホッパーが標準搭載されたライノセラス6.0に対応。
リアルタイムな高画質レンダリング、新たなコマンドやコンポーネントの使い方も付加。
デジタルファブリケーションへの応用、手首を痛めないためのマウスの使い方など、かゆいところに手が届くデザイナー必携の一冊。
次世代の建築デザインを拓く、このパワフルな武器を使いこなせ!
[主な目次]
●Chap.1 Rhinoceros
モデリングのキホン
モデリングの実践
●Chapter2 Grasshopper
グラスホッピングのキホン
グラスホッピングのジッセン
グラスホッピングのソザイ
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紹介文
3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本。配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成する配色アイデアを多数収録。おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決し、デザインに役立つ配色本です。
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紹介文
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。
手を動かすから身につく
プロの技が一気に学べる!
【効率的に学習】
操作手順、デザインの考え方
画像、テキストといった素材
さらには「ai」「psd」といった完成データまで、
学習する上で役立つ情報が「全部」そろっています!
役立つテクニック92Recipes
基本 レイアウト 写真 配色 タイポグラフィ ロゴ イラスト 実践テクニック
あらゆるデザインが作れるようになる!
Chapter01 デザインの基本
Chapter02 レイアウト
Chapter03 写真
Chapter04 配色
Chapter05 タイポグラフィ
Chapter06 ロゴ、イラスト
Chapter07 デザインの基本
Chapter07 デザインの実践
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紹介文
デザインを使って世の中を動かす「アートディレクション」の基本を学ぶ。ビジュアルコミュニケーション時代の新しい教科書。
コピーライターが言葉で話すように、
アートディレクターは「絵で話す」──。
アートディレションとは、さまざまな課題をデザインやビジュアルを使って解決する営みのこと。
それだけにアートディレクターには、けっして的をはずすことなく、適切にデザインやビジュアルを使いこなす「目と思考力と実行力」が求められています。
本書は、そんな「目と思考力と実行力」のなかから、とくに重要なものを「アートディレクションの型」として30個ピックアップ。
サントリー「ボス」や「北陸新幹線開業キャンペーン」、バザールでござーるなどのヒット広告で知られる、人気アートディレクターの水口克夫氏が解説しました。
どうすれば、ビジュアルで「伝える」ことができるようになるのか。
どうすれば、人びとの気持ちを動かせるデザインをつくれるのか。
どうすれば、自分の実力以上の表現を生み出すことができるようになるのか。
ただ美しいだけではなく、「ささる」「伝わる」デザインとはなにかを学べる1冊。
アートレディレクターをめざす人や、より機能するデザインをつくりたい人はもちろん、ビジュアルコミュニケーションを扱う広告制作者やマーケターにもおすすめです。
【目次】
・はじめに
・第1章「つくる」の型
神さまの視点、アリの視点。/「?」と「!」をつくる。/絵で話す。/捨てる。/使ってもらう。/ノイズを入れる。/否定する。/得意技をもつ。/解像度にこだわる。/地の利を活かす。/つなぐ。
・第2章「かたる」の型
訴える。/「いまなら新しい」を探す。/切り取る。/ハードではなく、ソフト。/なりきる。/気分の空白を埋める。/商品から逃げない。/言葉を使う。/裏切る。/幸せの提案。
・第3章「すすめる」の型
鮮度を落とさない。/現場力。/才能を借りる。/才能を和える。/共犯者になる。/非日常化する。/飛び出す。/軸足を活かす。/サービスに徹する。/ケーススタディ:北陸新幹線開業キャンペーンの場合
・おわりに──問診する。
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紹介文
世界中の傑作&現役ロゴ1600点!
ロゴのスタイルを完全に俯瞰できる随一のロゴバイブル、大幅改訂!!
ポール・ランド、ソール・バス、アラン・フレッチャー、アントン・スタンコウスキーといった巨匠たちの今も使用されているビジュアル・アイデンティティと、世界をリードするエキサイティングなスタジオからの最新のロゴを、視覚的特徴で80以上のカテゴリーに分類し、由来や特徴の解説と併せて紹介。アイデンティティ・デザインの歴史、発展が一望できる一冊。
1 ロゴタイプと文字
ワードマークとイニシャル
1.1 文字のみ
1.2 手書き
1.3 つながった文字
1.4 くっついた文字、重なった文字
1.5 組み合わせた文字
1.6 隠された意味があるロゴ
1.7 伝える文字
1.8 分割された文字
1.9 繰り返し
1.10 不完全な文字
1.11 ネガティブスペース
1.12 カットされた文字
1.13 一部が欠けた文字
1.14 裏返しと回転
1.15 シンメトリーとさかさま文字
1.16 積み上げた文字
1.17 上下の動きのある文字
1.18 スペースのあるデザイン
1.19 円を描く文字
1.20 モジュール式
1.21 ステンシル
1.22 ミニマルな文字
1.23 ブルータリスト
1.24 3D
1.25 粒子状
1.26 線が入った文字
1.27 引き伸ばされた文字
1.28 装飾された文字
1.29 レトロ
タイポグラフィックなエレメント
1.30 1文字で表したロゴ A-Z
1.31 数字
1.32 And
1.33 句読点と文字記号
2 シンボル
抽象的
2.1 正方形
2.2 長方形
2.3 三角形と多角形
2.4 円とドット
2.5 楕円と卵形
2.6 放射状
2.7 同心の図形
2.8 回転
2.9 ドットのパターン
2.10 横のバー
2.11 縦のバー
2.12 1点に集まるデザイン
2.13 アーチと躍動感のある弧
2.14 不定形
具象的
2.15 十字
2.16 矢印
2.17 吹き出し(思考とスピーチ)
2.18 波形
2.19 ファイバー
2.20 光と音
2.21 球体
2.22 太陽と星
2.23 葉
2.24 花
2.25 樹木
2.26 風景
2.27 自然の恵み
2.28 水生生物
2.29 翅のある昆虫
2.30 鳥
2.31 野生生物
2.32 馬
2.33 ネコの仲間、イヌの仲間
2.34 神話や伝説
2.35 身体
2.36 手と足
2.37 頭
2.38 目と顔
2.39 スマイル
2.40 ハート
2.41 王冠
2.42 紙と本
2.43 身の回りにあるもの
2.44 建造物とモニュメント
2.45 乗り物
2.46 コルヌコピア(豊穣の角)
2.47 盾と紋章
3 ファミリーとシークエンス
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紹介文
豊富な図版で基本を押さえた教科書。実務につながるコメントや、初学者の興味を引く作品例も充実。資格試験の基礎学習にも最適!
計画やエレメントからパースの基本まで、豊富な図版でインテリアデザインの幅広い内容を押さえた教科書。基礎知識はもちろん、将来の実務につながるプロ目線の「ひとことコメント」や学習内容に関連する作品例を充実させ、初学者が興味を持ちやすい構成とした。インテリアコーディネーター等、資格試験の基礎学習にも最適!
第1章 実践例から見るインテリアデザインの発想とその手法
1・1 インテリアデザインとは
1・2 配置の工夫
1・3 素材の工夫
1・4 リサーチの工夫
1・5 差別化の工夫
1・6 防犯の工夫
1・7 不利な条件を克服する工夫
1・8 伝統技術の新たな工夫
1・9 機能を重ね合わせる工夫
第2章 インテリアデザインの業務
2・1 インテリアデザインに求められるもの
2・2 インテリアデザイナーの分類
2・3 インテリアデザインの仕事
2・4 インテリアデザイナーのコンサルティング業務
第3章 インテリアデザインの計画
3・1 人間工学
3・2 尺度と心理
3・3 インテリア空間の性能と安全性
3・4 住空間の計画
3・5 公共空間の計画
第4章 室内環境と設備
4・1 熱環境
4・2 室内環境
4・3 音環境
4・4 給排水
4・5 換気
4・6 冷暖房
4・7 電気設備
4・8 水回り設備
第5章 人にやさしいインテリア
5・1 バリアフリーとユニバーサルデザイン
5・2 住宅のデザイン
5・3 公共施設のデザイン
5・4 家具・設備・プロダクトのデザイン
5・5 カラーユニバーサルデザイン
第6章 色彩理論とインテリアデザインへの活用
6・1 色彩心理
6・2 色彩の表記
6・3 色彩調和と色彩計画
6・4 色とは何か
6・5 色と質感
第7章 内装・造作・開口部
7・1 建築の概要
7・2 造作・内装の概要と要点
7・3 内装
7・4 造作
7・5 開口部
第8章 エレメント・装備
8・1 照明器具
8・2 移動家具
8・3 ウィンドウトリートメント
8・4 ファブリックス(布・織物製品)
8・5 オーナメント
8・6 サインとインフォメーション
第9章 マテリアル
9・1 材料とは
9・2 木材とその生成品
9・3 テキスタイル
9・4 樹脂系材料
9・5 塗料
9・6 コンクリート、モルタル、石こう、土
9・7 タイルとレンガ
9・8 石材とその加工品
9・9 ガラス
9・10 金属
9・11 機能性材料
第10章 インテリアの歴史(世界編)
10・1 古代から近世の西洋インテリアデザイン
10・2 古代
10・3 中世
10・4 近世
10・5 近代
10・6 現代
第11章 インテリアの歴史(日本編)
11・1 原始:縄文~弥生~古墳
11・2 古代:飛鳥・奈良
11・3 古代:平安
11・4 中世:鎌倉~室町
11・5 近世:安土桃山~江戸
11・6 江戸の民家、庶民の建築・インテリア
11・7 近代:明治・大正・昭和初期
11・8 現代
第12章 パース(透視図)
12・1 パースとは
12・2 パースの種類
12・3 手描きパース
12・4 デジタルパース
第13章 インテリアデザイン実践の進め方
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魅力あふれる、すぐれた構図の1枚デザインを大特集!!
チラシ、ポスター、フライヤーなど1枚デザインの構図特集です。1枚の写真を大きく使う、2枚の写真を対比させる、写真の重要度によって強弱をつける……素材に合わせた構図の魅力的な作品を300ページ以上の大ボリュームでご紹介。スタッフクレジット付きで、発注する立場の方にも役立ちます。
1 カクハン図版の構図とレイアウト
2 キリヌキ図版の構図とレイアウト
3 情報満載の構図とレイアウト
4 文字・イラストの構図とレイアウト
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豊かで安定した生活を支えてくれる企業ロゴと実例が満載!
信頼性や誠実さが求められる企業のロゴを、子どもの成長を助けてくれる教育、健康を守ってくれる医療、豊かな食を支えてくれる農業、住環境を整えてくれる建設などの業種別に紹介します。店舗やツール、商品などへの展開例も掲載。ブランディングの参考にもなる一冊です。
<章立て>教育・研究機関
医療
農業製造・小売
建設・建築施設
サービス
法律・税理士
地域・その他
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海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌
日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は海外からも一般公募で受け付け、年々作品の掲載点数を増やし、特に充実した誌面のロゴタイプのカテゴリーは見応えあり。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーを設け、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。
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秀逸な実例サンプルと図解を満載!視覚に与える効果と意味が学べる、新・レイアウト見本帳。レイアウトを秀逸な実例で参考にしたい方から、自分で応用して考えたい方まで。文字、写真、配置、配色といったレイアウトの基本をはじめ、イメージや言葉から創造されるレイアウトデザインの実践方法を丁寧に解説。見る人に与える心理的効果や意義、意味まで学べるレイアウト見本帳の決定版!
01 レイアウトの意義(レイアウトをする前に
文字の役割
視線を導くコツ(1)基本的なテクニック
視線を導くコツ(2)写真と配色)
02 レイアウトの基本(レイアウトには型がある
ページネーションの考え方
書体の種類
ウエイトの種類
文字の構造
文字組みの基本
組み方向と段組み
写真の取り扱い
配色について
色の面積構成を考える)
03 レイアウトの実践(基本となるレイアウトテクニック
文字組みに関するレイアウトテクニック
写真に関するレイアウトテクニック
配色に関するレイアウトテクニック)
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街で目にする膨大な1枚ものチラシの中から、実用・デザイン面に優れた事例を紹介します。旅行・飲食・公共機関など、あらゆる業種のチラシを網羅。限られたスペースで情報をいかに整理しわかりやすく伝えるか、工夫の凝らされた作品を300ページ超えで大特集!
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細分化されるニーズを確実に掴む、ブランディングの最前線!
消費者の価値観が多様化する現代、みんなと同じものよりも、自分のライフスタイルや好みに合う商品が求められるようになっています。本書では、ターゲットのニーズを掴み、ブランドのコンセプトやイメージ作りに成功しているブランディングを紹介します。ロゴやパッケージ、ショップツールや店舗デザイン、そしてHPまでトータルでイメージを作り上げる、最新のブランディングデザインを収録しています。
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ロゴデザインとロゴの効果的な使い方がわかる決定版!
商品やブランドに欠かせないロゴ。本書では、ロゴのデザインに加え、商品パッケージやショップツールなどに効果的に展開されている使用例を併せて紹介します。ロゴのサイズや配置、配色バランスなど、ロゴを生かしてどのようにデザインしていくのか、ブランディングや商品開発などに役立つ必携の1冊です。
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1000を超える優れたロゴを、9のスタイルに分けて紹介。デザインスタイル別にカテゴリ分けされたバリエーション豊かなロゴ作品の数々。
エディトリアルノート
なごみスタイル
ナチュラルスタイル
モダンスタイル
ポップスタイル
スウィートスタイル
ジャパニーズスタイル
レトロスタイル
スタンダードスタイル
アクティブスタイル
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1969~2019年のタイポの名作1000点アーカイブ
1969年創刊の『日本レタリング年鑑』から『日本タイポグラフィ年鑑2019』まで、40冊の掲載作品の中から名作約1000点を紹介します。年代を追って日本のタイポグラフィ50年の変遷や系譜の検証を試みることができる書籍。日本タイポグラフィの歴史を縦覧し、「今」を知ることができるとともにアーカイブとしても永久保存版となる1冊です。
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国内最新ロゴ資料集
本書は、全国様々な業種から、ロゴとそのツール展開の事例を多数収録した資料集です。商品・企業・ショップ・施設などのロゴマークと、イベントやプロジェクトなどのプロモーションのためのタイトルロゴを、その展開例と共に紹介します。
和文・英文、シンボルマーク、様々なロゴを活かして、どのようにデザイン展開がされているのか。どのような世界観を目指しているのか。近年では、老舗企業やショップの若返りとしてのリブランディングやリニューアルも盛んです。そうしたデザイン事例が、一望できる一冊です。
ブランドのターゲット設定やコンセプト、ロゴの造形に込められた想いについての解説などをテキストとして掲載。様々な業種のデザインコンセプトやアプローチを知りたい時や、ロゴマークだけでなくツール展開を提案したい時など、みなさまのデザイン制作にご活用いただけましたら幸いです。
ロゴメイキング / ショップ / 商品・ブランド / 施設 / 企業・団体 / イベント・プロジェクト
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インテリア業界の全体像や仕事に必要な専門知識、表現スキル、デザイン業務の進め方など
「仕事をするための押さえどころ」を体系的にまとめ、
オールカラーの写真・CG・イラスト・図版をふんだんに用いて図解した入門書で、
今の時代に合った資料集成としてもご活用いただけます。
インテリアデザイナーを目指して勉強をしている学生の方、一般の方をはじめ、
設計・デザイン事務所やインテリア関連会社に勤めて間もない新人の方などに最適です。
インテリアにかかわる業種・職種とその具体的な業務、作業の流れに始まり、
家具・設備・色彩計画・照明計画・寸法やモジュール・構造と仕上げ・材料・法規などに関する知識、
さらにはインテリアデザインに必要な知識、図面やプレゼンボード、建築パースなど
インテリアデザインに必要な表現技術に至るまで網羅しています。
ふわっとした「センスを磨こう」本や「資格を取ろう」本とは異なり、
本気でインテリアの世界で仕事をしようと考える方にとって必携の、
まじめにしっかりとインテリアデザインを学べる本です。
大手店舗施工・ディスプレイデザイン会社の乃村工藝社でも、
本書が研修用テキストに採用されています!
インテリア図面の標準「インテリア製図通則」準拠。
日本インテリア学会 教育部会 推薦図書。
Chapter 1 インテリアデザインの仕事
1-1 インテリアデザインの「対象」
1-2 インテリアにかかわる業種・職種
1-3 インテリアデザインの具体的な業務
Chapter 2 インテリアデザインに必要な知識
2-1 インテリアを構成する要素
2-2 インテリアの色彩計画
2-3 インテリアの照明計画
2-4 寸法とモジュール
2-5 インテリアの構造と仕上げ
2-6 インテリアの材料
2-7 インテリアデザインに関する法規
Chapter 3 インテリアデザインに必要な表現技術
3-1 インテリアデザインの図面
3-2 インテリアデザインのパース
3-3 プレゼンボード
3-4 デジタルツール
Chapter 4 インテリアデザインを体験してみよう
4-1 シミュレーションを始める前に
4-2 ヒアリングとコンセプトメイキング
4-3 プランニング
4-4 プレゼンテーション
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1 欧文ロゴのテクニック(文字をカットする
文字を伸ばす ほか)
2 文字の形を知ろう(A
B ほか)
3 和文ロゴのテクニック(和文ロゴについて
文字をカットする ほか)
4 メイキングで見るロゴづくり(BS1/BSプレミアム
People Design ほか)
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すぐれたロゴとは一体何を指すのでしょうか?
本書は、日本からそして世界から選んだ素晴らしいロゴを、その形を10のカテゴリーに分けて紹介する事例集となります。少しずつ修正を加えられながら長く使われ続けられているもの、ぱっと見て目を引くもの、シンプルなもの。こうしたロゴの基本を備えたものを集めるとともに、そのロゴの制作に関する考え方やコンセプトもできる限り掲載しています。そこから、一体どういった変遷をたどってこのロゴの形ができあがったのか、どういった思いでつくられたロゴなのか、などさまざまなことが見えてきます。これらは、新規でロゴをつくらなくてはならない場面において、強いコンセプトや自由な発想という点でとてもよい手本になるでしょう。
01 動物/Animals
02 植物/Plants
03 自然環境/Natural Environment
04 ボディ・ボディパーツ/Body and Body Parts
05 フード/Foods
06 文字・記号(和文)/Typographic Elements(Japanese)
07 文字・記号(欧文)/Typographic Elements(English)
08 図形/Graphics
09 構造物/Constructions
10 日用品・ツール/Everyday Items
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紹介文
もっと早く教えてほしかった!一線で活躍する著者陣による効率化の最新ノウハウ。「楽に生産性を高めるワザ」「直しに強いデータの作り方」「使い回しと一括反映の方法」…そんな今どきのイラレ使いなら知っておきたい効率化のテクニックを満載。余計な作業をショートカットして時間を短縮、デザインに本当に大切なことに力を注ぐためのワークスタイルが身につきます。
1 直しに強いデータの作りかた(アピアランス編)
2 直しに強いデータの作りかた(便利な小ワザ編)
3 使い回しと一括反映のテクニック
4 文字組み回りでラクするコツ
5 知っていればキレイに早く終わる作業Tips
6 スムーズでロスの少ないデータの受け渡し
7 生産性が変わる環境構築のポイント
8 Web制作での使いどころとハマりポイント
付録
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クイズを楽しみながら
資料デザインの知識を増やしましょう!
私たちが仕事を進める上で「資料」の存在は欠かせません。
簡単な打ち合わせから会場を使ったプレゼンまで、いろいろな場面で資料が登場します。
コミュニケーションツールである資料は、きちんと作ればメッセージを効率的に伝えられます。
ビジネス資料の必要条件である「早く・正しく・誤解されずに」を満たしてくれます。
しかし、資料づくりの勉強のために重い腰を上げるのは難しいもの。
できるだけ簡単に覚えたいのが人情です。
本書は、資料作成におけるデザインの基本を学んでいただく本です。
黙々と自習するだけでは疲れますので、○×クイズで楽しく学べるようにしました。
ふわっとクイズに答えるのではなく、○を選んだ理由と×を選んだ理由を述べながら解答してみてください。
正解しても間違っても、自分の頭で根拠を探し出すことが大事です。
自分の力量を確認しつつ、続く解説ページでおさらいすれば、テーマへの理解が深まってデザインの知識が増えていくことでしょう。
また、Chapter 5ではやってはいけないNG資料を紹介しています。
何気なくやっていたダメな作り方を見て、「どこを修正すれば、わかりやすい資料になるか」のポイントを確認してください。
1つひとつの確認があなたのデザインセンスを磨いてくれるはずです。
本書には、たくさんのデザイン例を掲載しています。
豊富なデザイン例を見るだけでも、資料づくりのヒントになるのではないでしょうか。
資料作成にさほど慣れていない人にとって、楽しく学べるデザインのトリセツとしてお役に立てれば嬉しく思います。そして、作った資料で良好なコミュニケーションが生まれますように。
(本書「はじめに」より)
はじめに
CONTENTS
プロローグ
Chapter 1 しっくりする構図を考えてデザインしよう!
Chapter 2 表情が伝わる文字でデザインしよう!
Chapter 3 要素の見せ方を考えてデザインしよう!
Chapter 4 写真やグラフを入れてデザインしよう!
Chapter 5 エヌジー& OKサンプルで改善ポイントをつかもう!本書の使い方
サンプルファイルについて
INDEX