【2023最新】「フロントエンドエンジニア」のおすすめ本47選!人気ランキング
- 【Amazon.co.jp 限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 (DL特典: CSS Flexbox チートシート)
- 改訂新版JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで
- Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング
- 気づけばプロ並みPHP 改訂版--ゼロから作れる人になる!
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- Webエンジニアの教科書
- 【特典付き】HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】 (Compass Booksシリーズ)
- 学習する組織――システム思考で未来を創造する
- HTML5/CSS3モダンコーディング: フロントエンドエンジニアが教える3つの本格レイアウト スタンダード・グリッド・シ
- デザインの学校 これからはじめる HTML & CSSの本 [Windows 10 & macOS対応版]
ブラウザのレンダリングのしくみから計測と最適なチューニングまで、速さのための基礎知識と実践技術をあますことなく解説。 第1章 ウェブパフォーマンスとは何か 第2章 ブラウザのレンダリングの仕組み 第3章 チューニングの基礎 第4章 リソース読み込みのチューニング 第5章 JavaScript実行のチューニング 第6章 レイアウトツリー構築のチューニング 第7章 レンダリング結果の描画のチューニング 第8章 高度なチューニング 第9章 認知的チューニング Appendix SVGのパフォーマンス特性
体系的に学ぶHTMLとCSSの仕様と実践 フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。 HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、制作の現場で必要不可欠な情報をまとめました。 簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。 Chapter 1 HTML Chapter 2 Webの作成とメタデータ Chapter 3 コンテンツのマークアップ Chapter 4 CSSの適用 Chapter 5 ボックスのレイアウト Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト Chapter 7 グリッドレイアウト Chapter 8 テーブル Chapter 9 テキスト Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ Chapter 11 フォーム Chapter 12 特殊効果
HTML5+JavaScriptのモダンWebアプリをアクセシブルに!日本初!WAI‐ARIAの本格解説書。 1 すべての人のために 2 ボタンのすべて 3 WAI‐ARIAの進む道 4 飛んでいこう 5 いないいないばあ 6 生きてる!生きてる! 付録 巻末資料集
jQueryの処理高速化、問題解決の技法、複数人で効率的にコーディングする方法、更新しやすいサイトの構築、ページ表示を速くするテクニック、プログラムの組み込みが楽になるコーディング方法、etc…最適なサイト制作のために必要な知識の学び方から、jQueryによるコーディング、問題解決の技法まで、フロントエンドエンジニアに求められることを解説。 1 変わっていくWeb制作者の役割と責任(これまでの職種定義と作業範囲フロントエンドエンジニアという職種 ほか) 2 フロントエンドエンジニアとして学ぶべきこと(JavaScriptでできること HTML5でできること ほか) 3 フロントエンドエンジニアのためのコーディング技術(jQueryの使い方 タブメニュー ほか) 4 問題解決に導く知識と技術(jQueryの処理時間高速化のポイント Webフォントを使ったアイコンの作り方 ほか)
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすい-コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説! 第1章 CSSにおける設計とは 第2章 CSSの基本を振り返る 第3章 コンポーネント設計のアイデア 第4章 コンポーネント設計の実践 第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理 第6章 コンポーネントの運用に必要なツール 第7章 Web Componentsの可能性
JavaScript言語とプラットフォームについて包括的かつ明快に説明。ECMAScript5(コア言語の最新バージョン)とHTML5(Webプラットフォームの最新バージョン)についてまとめています。第6版で新たに、サーバサイドJavaScript、jQueryライブラリ、HTML5 APIの記述が追加されました。今回の改訂では、全章を刷新し、最新のプログラミングスタイルやベストプラクティスをとり入れました。最新のJavaScriptを極めたいプログラマ必携の一冊です。 JavaScrpitの概要 第1部 コアJavaScript(字句構造 型、値、変数 式と演算子 文 オブジェクト 配列 関数 クラスとモジュール 正規表現パターンマッチング JavaScriptのサブセットと拡張 サーバサイドJavaScript) 第2部 クライアントサイドJavaScript(Webブラウザに組み込まれたJavaScript Windowオブジェクト ドキュメントの制御 CSSの制御 イベント処理 HTTPの制御 jQueryライブラリ クライアントサイドストレージ メディアとグラフィックの制御 HTML5 API)
業界の最前線で活躍するフロントエンドエンジニアが教える、これから業界で戦っていくために必要な知識が詰まった一冊。 本書は、フロントエンドを1、2年以上担当した人を対象に、「今知っておかないといけない情報」と、「今後役に立つ情報」をピックアップしてまとめた本です。 昨今、フロントエンドエンジニアをとりまく環境は大きく変わってきています。 対応すべきデバイスの変化はもちろん、扱う技術そのものの進化もあり、それに伴って便利なライブラリや開発環境ツールも数多く登場しています。 さまざまな方向に知っておくべき情報が広がっているため、ついていくのが難しいと感じている人もいるのではないでしょうか。 また、Webにたくさん情報はあっても、断片的であったり、古かったりして、いったい何をよりどころにすればよいのか困ることもあります。 本書はそのような方のために、フロントエンドエンジニアが知っておくべき知識を網羅的でありながら厳選してまとめました。 業界の最先端で働くエンジニアが、現場で戦う仲間の役に立つようにバランスよく選んだトピックが集められています。 この本で技術の知識やツールの操作については効率的に学び、さらにその先にある、エンジニアにとっての本当の課題に取り組んでいけるようにしておきましょう。
JavaScriptライブラリ「React」の解説書。動くコンポーネントを作りつつ記法解説とツールやライブラリの紹介をする。 Webフロントエンドの「今」を学びたい人へ! Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。2013年にオープンソース化されたReactですが、ここ数年で大きな変更が加えられ、またReactを取り巻くエコシステムも大きく変化しました。本書では実際に動くコンポーネントを作りながら、最新のReactの記法について解説しつつ、最新のツールやライブラリも紹介します。初心者から中上級者まで、Reactの今をすばやく学習することができます。 JavaScriptライブラリ「React」の解説書。動くコンポーネントを作りつつ記法解説とツールやライブラリの紹介をする。
■本書の目的 当然のことですが、本書はプラグインの使用を否定するものではありません。 jQueryの各メソッドやイベントアクションを今よりもう少し理解して、 プラグインを使用する必要がない場面では、必要最低限の動作に抑えたプログラムを自前で実装し、 効率的かつ効果的にjQueryを活用できるようになることを目的としています。 また、jQueryのさまざまなAPIを知ることによって 今まで使用していたプラグインの中身を読み解くことができると、 機能追加などのカスタマイズや、不要な動作を削ることによる軽量化も可能になります。 ■本書の構造 本書はPART01、PART02合わせて30のCHAPTERで構成されています。 PART01ではテクニックを紹介することに主眼を置いた比較的短いスクリプトを、 PART02ではプラグインを利用して実装するような長いスクリプトを使って解説を進めます。 各CHAPTERは「テクニカルノート」と「サンプルの解説」に分かれています。「テクニカルノート」には、 そのCHAPTERのサンプルで使用しているjQuery APIのうち、 入門書ではあまり取り上げられないものを中心に、 現場におけるちょっとしたテクニックとともに紹介しています。 「サンプルの解説」では、Web制作の現場でよく使う基本的な動作を行うサンプルに沿って、 クリックやマウスオーバー、スクロールといった各種イベント操作から、要素の値の取得方法や判別方法、 取得した値を扱うためのテクニックを、流れに沿って詳しく解説していきます。 ■対象読者 ・jQueryの入門書は読み終えた人 ・プラグインを使えばそこそこのUIを実装できる人 ・既存のjQueryサンプル集の解説がわかりにくいと思っている人 CHAPTER01 animate()メソッド使ったアニメーション CHAPTER02 クラスの追加/削除によるアニメーション CHAPTER03 メガドロップダウンを作ってみよう CHAPTER04 ツールチップを作ってみよう CHAPTER05 ニュースティッカーを作ってみよう CHAPTER06 入力フォームの簡易バリデーション CHAPTER07 入力フォームに文字カウントを設置する CHAPTER08 画面上で右クリックを禁止させる CHAPTER09 デバイスピクセル比を判別して画像を切り替える CHAPTER10 スマートフォンでの縦向き・横向きを判別する CHAPTER11 スクロールイベントで値を取得する CHAPTER12 スクロールしても固定表示されるボタンを設置する CHAPTER13 スクロールして特定の位置にたどり着いたらアニメーションを実行する CHAPTER14 スクロールしてもついてくる追尾型ナビゲーション CHAPTER15 画像をランダムで表示する CHAPTER16 ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える CHAPTER17 ページ遷移時にフェードアニメーションをつける CHAPTER18 画面に並べられた画像を順々にフェードイン表示する CHAPTER19 画面上に並べられた画像を特定のグループに分けてフィルタリングする CHAPTER20 並べられた要素の高さを一番大きい高さに揃える CHAPTER21 背景画像をフルスクリーンサイズで表示する CHAPTER22 モーダルウィンドウを作る CHAPTER23 タブとアコーディオンを切り替えるUIを作成する CHAPTER24 レスポンシブに対応した開閉式ナビゲーションメニューを作成する CHAPTER25 テキストが長い場合は「続きを見る」リンクを表示する CHAPTER26 「もっと見る」ボタンで画像を順々に読み込む CHAPTER27 横向きのスライドパネルUIを作る CHAPTER28 要素が自動で流れ続けるループスライダーを作る CHAPTER29 複数画像をクロスフェードで切り替えるスライドショーを作る CHAPTER30 ウィンドウ幅いっぱいに広がるコンテンツスライダー
WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。 あなたの「ああしたい」「こうしたい」に全部応えます。 WordPressの入門書を読みながら一度サイトを制作した方でも、もっと「ああしたい」「こうしたい」というときになって、よくわからなかったり、うまくいかなったりして困った方が意外と多いのではないでしょうか。本書は、WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。第1部では、テスト環境の作り方、サイトの設計方法といった基礎知識、第2部では、テーマの作り方から、マルチサイトの考え方、カスタムメニュー、カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミー、固定ページの改良といった具体的なカスタマイズ方法、さらに第3部では、デバック、バックアップ、パフォーマンス改善、SEO対策、トラブルシューティングといった効率的な運用方法まで解説します。自社のサイトを制作するWeb担当者も、お客様の要望に応えるWebデザイナーも、読めば得する一冊です。 <仕組みや考え方からちゃんとわかりたい人のために> *本書はWordPress 4.4をベースに制作しています。 *サンプルファイルは出版社のWebサイトからダウンロードができます。 Part 1 準備編 Chapter 1:テスト環境とインストール Chapter 2:WordPressのテーマの基本を理解する Chapter 3:WordPressサイト設計図を作る Part 2 制作編 Chapter 4:固定ページを作成する Chapter 5:ブログを作成する Chapter 6:画像の管理と活用方法 Chapter 7:カスタム投稿タイプとカスタム分類を作成する Chapter 8:カスタムフィールドを利用する Chapter 9:カスタムメニューを利用する Chapter 10:ウィジェットを利用する Chapter 11:WordPressループを活用する Chapter 12:ユーザーとのコミュニケーション Part 3 運営編 Chapter 13:サイトの使い勝手をよくする小技 Chapter 14:効率よく運営するヒント Chapter 15:運営とトラブルシューティング Chapter 16:すぐにできるパフォーマンス改善とSEO対策
Yahoo黒帯のエンジニアがおくるモダンJSを使用したReact入門書の決定版 Webアプリケーションを高速で動作させる! Reactの概念からデプロイまでモダンWebアプリケーション開発の全体像がわかる! 本書はWebアプリケーション開発で、 人気を博しているReactについて解説した書籍です。 ReactはFacebookがリリースしたJavaScriptのライブラリで、 Webアプリケーションをネイティブアプリケーションのように、 動作させるために開発されました。 本書は、以下のような構成となっています。 第1章:Reactを扱うために重要な概念となるRedux・Fluxの解説をします。 第2章:create-react-appを使ったインストール方法を解説しReactを導入します。 第3章:Reactで使用するJSXの文法を紹介します。 第4章:Reactの基本となるコンポーネント指向について解説します。 第5章:アプリケーションの状態を管理します。 第6章:画面遷移についてrouterを学びます。 第7章:middlewareを実装していきます。 第8章:SPAでは必須の非同期処理について解説します。 第9章:UIについて学び、アニメーションを実装していきます。 第10章:より実践的なアプリケーションを作成し、開発の流れを学びます。 第11章:Webアプリケーション開発に必須のテストについて解説します。 第12章:開発したアプリケーションを公開できるようにデブロイについて学びます。 第13章:よりよいアプリケーションにするためにサーバサイドレンダリングについて解説します。 インストールの解説から、 チュートリアルを通したコードの説明など、 Reactを用いた開発がはじめての方でも 安心して入門することができます。 また情報が少ないテストやデプロイ、 またUI/UXの適切な設定など実際の開発の現場で、 役立つ事柄についても詳しく説明しています。 これから迅速なWebアプリケーションを作成する必要がある方や、 最新のフロントエンドの事情をくわしく知りたい方におすすめの一冊です。 【本書の特長】 ●Reactの基本から応用まで実践的に学べる ●Reactを扱うための概念や手法を学べる ●UI/UX・テスト・デプロイなど本格的にReactを学べる 1章 React・Reduxとは? 1.1 Reactとは? 1.2 Fluxとは? 1.3 Reduxとは? 2章 create-react-appで開発をはじめよう 2.1 create-react-appとは? 2.2 アプリケーションの作成 3章 JSX 3.1 JSXとは? 3.2 Babelを使ってJSXをJavaScriptに変換する 4章 Reactコンポーネント 4.1 Reactコンポーネントとは? 4.2 stateとイベントハンドリング 4.3 ライフサイクル 5章 Reduxでアプリケーションの状態を管理しよう 5.1 Reduxでアプリケーションの状態を管理する 5.2 react-redux 6章 ルーティングを実装しよう 6.1 ルーティングとは 7章 ReduxMiddleware 7.1 ReduxMiddlewareとは? 7.2 Actionのログを表示するReduxMiddlewareを作る 7.3 ミドルウェアのサンプル 8章 Reduxの非同期処理 8.1 非同期処理の基礎 8.2 thunkミドルウェアの便利な使い方 9章 UIをきれいにしよう 9.1 UIライブラリ 9.2 アニメーションを実装する 10章 より実践的なアプリケーションを作ろう 10.1 アプリケーション作成の準備 10.2 アプリケーションを作ろう 11章 アプリケーションのテストを書こう 11.1 テストライブラリ(テストフレームワーク) 11.2 React・Reduxアプリケーションのテスト 12章 作ったアプリケーションを公開しよう 12.1 アプリケーションを公開する 12.2 Firebaseについて 13章 サーバサイドレンダリング 13.1 サーバサイドレンダリングとは? 13.2 Reactv16以降のサーバサイドレンダリング
Gitでやりたいことをすぐ知りたい人のための解説書です。使い方だけでなく、その先にある悩み解決、トラブル解決までフォローしています。Gitの使い方をハンズオンで学びながら、よく遭遇するトラブルの解決方や使い方ノウハウ、がわかります。 使い方を知りたい人から、チームでの作業で迷惑をかけずに済ませたい、あるいはトラブルの防止方法など知りたい人まで、参考にある情報を集めました。 Chapter 0 はじめに 0-1 この本について 0-2 Gitって何? なんで習得した方がいいの? 0-3 他のバージョン管理システムとの違い Chapter 1 ダウンロードと設定 1-1 Windowsにインストールしてみよう 1-2 macOSにインストールしてみよう 1-3 Linuxにインストールしてみよう 1-4 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)とは Chapter 2 ターミナル/コマンドプロンプト 2-1 ターミナルとよく使うコマンド 2-2 超わかりやすいVim操作の解説 Chapter 3 Gitを使う前の環境設定 3-1 ユーザー設定 3-2 その他便利な設定 Chapter 4 Gitを使ってみよう 4-1 リポジトリ(Repository)の新規作成、追加 4-2 ファイルをGitで管理する 4-3 ワーキングディレクトリ、ステージングエリア、リポジトリ 4-4 ログを確認する 4-5 【どーする?】Gitのファイルを削除や変更するには? 4-6 【どーする?】コミットログを変更したい 4-7 【どーする?】直近のコミットにファイルを追加したい 4-8 【どーする?】ディレクトリを増やすには? 4-9 【どーする?】Gitに置いておきたくないファイルがある…… 4-10 【どーする?】特定のファイルのコミットログを閲覧する 4-11 【どーする?】ちょっと待って、このコード誰が書いたの? 4-12 【どーする?】あ! うっかりファイルもしくはディレクトリを消しちゃった…… 4-13 【どーする?】今のコミットやらかしたかも、やり直したいな…… 4-14 【 どーする?】うっかりhardモードでResetしちゃったコミット、やり直しできる? 4-15 【豆知識】HEADって一体なに? 4-16 【どーする?】ファイル内の特定の部分だけをコミットってできるの? 4-17 【豆知識】あの乱数みたいなSHA-1ハッシュ値ってどうやって算出されてるの? 4-18 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 1 4-19 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 2 Chapter 5 ブランチの使い方 5-1 なんでブランチを使うの? 5-2 ブランチを使ってみよう 5-3 ブランチに対する誤解 5-4 ブランチを合流する(マージする) 5-5 【どーする?】なんで私のブランチには「分岐線」がないの? 5-6 【よくある質問】マージ後のブランチって残しておくべき? 5-7 【どーする?】うっかりマージしてないブランチを消しちゃったんだけど、助かる方法ありますか? 5-8 もう一つの合流方式(rebase)を使ってみよう 5-9 マージしようとしたらコンフリクトが起きちゃった、どうしよう? 5-10 【豆知識】どうしてGitでブランチを切るとコスパがいいって言われてるの? 5-11 【豆知識】Gitはどうして今いる場所がわかるの? 5-12 【どーする?】過去のあるコミットからブランチを切ることってできる? Chapter 6 ログの更新をしてみる 6-1 【どーする?】コミットメッセージを変更する 6-2 【どーする?】いくつかのコミットを一つのコミットにまとめる 6-3 【どーする?】一つのコミットを複数に分割する 6-4 【どーする?】コミットとコミットの間に新しいコミットを挿入したい 6-5 【どーする?】いくつかのコミットを削除したい又はコミットの順序を調整したい 6-6 Reset、RevertとRebaseコマンドの違いって? Chapter 7 タグ機能を使ってみよう 7-1 タグを使う 7-2 【豆知識】タグとブランチって何が違うの? Chapter 8 その他よくある問題 8-1 【どーする?】まだ手元にはやりかけの仕事があるのに、急に別の仕事をふられたら 8-2 【どーする?】うっかりアカウントのパスワードをGitにコミットしてしまった。消したいんだけど…… 8-3 【どーする?】あるブランチから幾つかのコミットだけを拾い出したい場合は? 8-4 【豆知識】ファイルを完全にGitから消し去るにはどうしたらいいの? 8-5 【豆知識】Git にもガベージコレクションがあるって知ってた? 8-6 【豆知識】detached HEADってどういうこと? Chapter 9 GitHubを使ってみよう 9-1 GitHubって何? 9-2 どうやってGitHubにPushするの? 9-3 Pull-ダウンロードして更新する 9-4 【どーする?】時々Pushできないのはどうして…… 9-5 サーバーからリポジトリ(Repository)を取得する 9-6 【よくある質問】CloneとPullって何が違うの? 9-7 他の開発者と交流を持つ - Pull Request(PR)を使ってみよう 9-8 【どーする?】forkしたプロジェクトの進度をフォローするには? 9-9 【どーする?】リモートのブランチはどうやって削除するの? 9-10 【どーする?】git push -fコマンドって怖いって聞いたんだけど、どんな状況で使うの? 9-11 GitHub上に無料で個人ページを作ってみよう 9-12 【豆知識】GitHubがないと他の人が更新したファイルは手に入らないの? Chapter 10 Git flowを使ってみよう 10-1 Git Flowって何? 何のために必要なの? 10-2 Git Flowを使ってみる Chapter 11 チーム開発 11-1 【どーする?】あ、ブランチを切る前にコミットしちゃった! 11-2 【どーする?】あれ? この不具合っていつから? 11-3 【どーする?】テストにはまだ時間がかかりそう、なのに上司から別のブランチを修正するように言われてしまった…… Chapter 12 豆知識 12-1 【豆知識】.gitディレクトリを手動で初期化するには 12-2 【豆知識】Stashって何? 12-3 【豆知識】~と^の違いって?
2020年最有望の若き哲学者、「希望」のデビュー作 一見当たり前に存在しているこの「世界」の成り立ちを、「贈与」や「言語」、「常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。人間の「こころ」の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの「事件」。社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ! ―――茂木健一郎(脳科学者)