【2024年】「ITIL」のおすすめ 本 22選!人気ランキング
- ITILファンデーションシラバス2011
- ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ
- IT Service Management教科書 ITIL 4ファンデーション
- 新人ガール ITIL使って業務プロセス改善します!
- 【ITIL4公認】ITIL 4の基本 図解と実践
- 【ITIL4公認】ITIL 4ファンデーション試験対策
- ITIL 4の教本 ベストプラクティスで学ぶサービスマネジメントの教科書
- 最短突破 LinuCレベル1 バージョン10.0 合格教本[101試験, 102試験対応]
- 1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版 (1週間シリーズ)
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
ビジネスパーソン必読! 1冊でわかる最新「ITIL 4」の全て 【こんな人におすすめ】 ・自社サービスの品質を上げたい人 ・ITIL 4に興味がある人 ・ITIL 4を業務に活かしたい人 ・自社にITILの導入が決まった人 ・ITIL資格の取得を検討している人 【内容紹介】 ITサービスマネジメントのベストプラクティス集として世界中で活用されている ITIL。昨今は、サービスマネジメントの重要性が高まったことにより、IT業界だけでなく、 製造、金融、物流など、IT以外の業界からも注目を集めています。 本書は、2019~2020年にリリースされた最新ITIL 4書籍群の解説書です。 普段からITILのセミナーを手がける著者が、ITIL 4の 根底にあるサービスマネジメントの考え方から具体的な プラクティス(実践方法)までをわかりやすく解説しました。 ケーススタディを交えてわかりやすく解説しているので、初めてITILに 触れる人でも、無理なく全容を理解することができるようになっています。 最新ITIL 4の概要を知りたい人はもちろん、自社にITIL導入が決まった人、 自社の業務プロセスを改善したい人など、ITILに興味がある全てのビジネス・ パーソンに読んでほしい1冊です。 【ITILとは?】 Information Technology Infrastructure Libraryの略称で、ITシステムを使った サービスの運用・管理(マネジメント)のベストプラクティス(成功事例)集です。 1989年に英国政府によってまとめられ、現在ではサービスマネジメントの事実上の 標準(デファクトスタンダード)として世界中で活用されています。 【目次】 ●第1章 ITILとは? ●第2章 ITIL 4の世界観-Foundation- ●第3章 ITILの活用(1)サービスを創り、提供し、サポートする-CDS- ●第4章 ITILの活用(2)利害関係者の価値をドライブする-DSV- ●第5章 ITILの活用(3)ハイベロシティIT-HVIT- ●第6章 ITILの活用(4)方向付けし、計画し、改善する-DPI- ●第7章 ITILの活用(5)デジタル戦略とIT戦略-DITS- ●第8章 ITILの活用(6)プラクティス・ガイド-実践例- ●第1章 ITILとは? ●第2章 ITIL 4の世界観-Foundation- ●第3章 ITILの活用(1)サービスを創り、提供し、サポートする-CDS- ●第4章 ITILの活用(2)利害関係者の価値をドライブする-DSV- ●第5章 ITILの活用(3)ハイベロシティIT-HVIT- ●第6章 ITILの活用(4)方向付けし、計画し、改善する-DPI- ●第7章 ITILの活用(5)デジタル戦略とIT戦略-DITS- ●第8章 ITILの活用(6)プラクティス・ガイド-実践例-
公式認定を受けたITIL 4の入門書です。今や世界的な「ITサービスマネジメントの共通言語」とも言えるITILは、ITIL 4にバージョンアップされたことで大きく進化を遂げています。そこで本書では、第一線で活躍するITサービスマネジメントのプロが、新しくなったITIL 4の基本と実践法を紹介。豊富な図解と具体例を交えたわかりやすい解説で、現場で生きる基礎が身につきます。さらに読者限定の特典として、ITIL 4ファンデーション認定試験の模擬問題と解説をダウンロード提供。ITサービスマネジメントを体系的に学びたい方はもちろんのこと、人気資格の対策をしたい方にもおすすめできる一冊です。 はじめに DL特典について ■1章 デジタル時代のITサービスマネジメント 01 デジタル時代とは 02 ITサービスマネジメントとは 03 ITILとは 04 ITIL 4の書籍体系と概要 05 ITIL 4の主要コンセプト コラム 目指すはコール数ゼロのサービスデスク ■2章 サービスマネジメントの主要概念 06 登場人物の定義 07 価値とは 08 サービスとは 09 サービス関係とは コラム ITIL 4はITサービスだけに関係するのか? ■3章 ITIL 4の主要概念(1) 4つの側面 10 4つの側面とは 11 組織と人材 12 情報と技術 13 パートナとサプライヤ 14 バリューストリームとプロセス 15 外部要因(PESTLE)とは コラム パートナとサプライヤの契約を見直そう ■4章 ITIL 4の主要概念(2) SVS 16 サービスバリュー・システム(SVS)とは 17 従うべき原則とは 18 価値に着目する(7つの従うべき原則(1)) 19 現状からはじめる(7つの従うべき原則(2)) 20 フィードバックをもとに反復して進化する(7つの従うべき原則(3)) 21 協働し、可視性を高める(7つの従うべき原則(4)) 22 包括的に考え、取り組む(7つの従うべき原則(5)) 23 シンプルにし、実践的にする(7つの従うべき原則(6)) 24 最適化し、自動化する(7つの従うべき原則(7)) 25 ガバナンスとは 26 サービスバリュー・チェーン(SVC)とは 27 プラクティスとは 28 継続的改善とは コラム 役割分担を整理するITサービス・オペレーティングモデル ■5章 バリューストリーム ユーザサポート業務 29 バリューストリームの活用(VSM) 30 ユーザサポート業務とは 31 サービスデスク 32 サービスカタログ管理 33 インシデント管理 34 問題管理 35 ナレッジ管理 36 サービスレベル管理 37 モニタリングおよびイベント管理 38 継続的改善 コラム ナレッジを可視化し、業務継続性を保証する ■6章 バリューストリーム 新サービス導入 39 新サービス導入とは 40 事業分析 41 サービスデザイン 42 ソフトウェア開発および管理 43 インフラストラクチャおよびプラットフォーム管理 44 変更実現 45 サービスの妥当性確認およびテスト 46 リリース管理 47 展開管理 48 サービス構成管理 コラム CI間の関係性を「見える化」 サービス構成モデルとは ■7章 カスタマー・ジャーニー 49 カスタマー・ジャーニーとは 50 探求 51 エンゲージ 52 提案 53 合意 54 オンボーディング 55 共創 56 実現 コラム 利害関係者の価値についても考える ■8章 ITILに関連するフレームワーク 57 アジャイル 58 DevOps 59 SIAM 索引