【2023最新】「クリエイティブ」のおすすめ本100選!人気ランキング
- アイデアのつくり方
- 問題解決力を高める「推論」の技術
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン1冊目の本
- ブランディングの教科書 ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- 仕事も私生活もなぜかうまくいく女性の習慣
- マンガでわかる! 入社1年目からのロジカルシンキングの基本
編集は企画を立て、人を集め、モノを作るために、言葉とイメージとデザインをアンサンブルすること。古代の壁画からレディー・ガガのfacebook、マクルーハンからIKEAの取説まで、第一線の編集者が豊富な経験と事… 「編集は企画を立て、人を集め、モノをつくるために、 言葉とイメージとデザインをアンサンブルすること」 〜21世紀の編集者を志す人たちへ贈る編集のレシピ集〜 古代の壁画からレディー・ガガのfacebook、マクルーハンからIKEAの取説まで、第一線の編集者が豊富な経験と事例から編集の仕組みと魅力を解き明かす21世紀の編集入門書。 はじめに 人生を編集する時代を楽しむために 第1章 高速編集史 第2章 企画は企画を感じさせないこと 第3章 言葉は人びとを振り向かせる 第4章 イメージはアーカイヴから生まれる 第5章 デザインの形式こそがメッセージである 第6章 編集は拡大する 補講:ところで「美しい」とは何?
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすい-コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説! 第1章 CSSにおける設計とは 第2章 CSSの基本を振り返る 第3章 コンポーネント設計のアイデア 第4章 コンポーネント設計の実践 第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理 第6章 コンポーネントの運用に必要なツール 第7章 Web Componentsの可能性
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。 欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。 カートが落ちている場合は、出版元Book&Designの直販サイトから https://bookdesign.theshop.jp/ 定価(本体3,000円+税)購入できます。送料無料、Amazon Pay、クレジットカード対応。 欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。 大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。 プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
ロジカルシンキング(論理思考)を身につければ、あなたの仕事力は驚くほど上がる! コンサルタントのスゴ技をわかりやすく解説! ◎ロジカルシンキング(論理思考)こそ、最強の武器! ・「話す・書く」ときの説得力が段違い! ・仕事の進捗管理がうまくいく! ・仮説を立てて検証する力がつく! ・アイデアがどんどん湧いてくる! ロジカルシンキングを活用すれば あなたの仕事の「質」と「スピード」が 格段に上がる! コンサルタントが 仕事で実際に使っているスゴ技を わかりやすく解説!
使いやすい理由とは何か 本書はUIにおけるデザインの定義から、 ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、 そして具体的にデザインを形にする方法までを、 図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説していきます。 Webサイトの閲覧者やアプリのユーザーは、 いつのまにか迷ったり、わからなくなったり、 操作がしっくりこなかったりすることがあります。 本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、 ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。 デザイナーはもちろん、エンジニア、ディレクター、発注者など、 UI制作に関わる、あらゆる方におすすめの1冊です。 *本書は2013年刊行の『UIデザインの教科書』をもとにしていますが、 最新環境にあわせて、構成及び内容を全面的に書き直しています。 〈こんな人のための本です〉 ・UIデザインの基本的な考え方を学びたい ・わかりやすさや使いやすさの理由が知りたい ・最新のデバイスごとの違いやルールを知りたい ・UIデザインのチェック項目が知りたい ・UIデザインを説明するためのロジックが学びたい ...etc 〈目次〉 第1章 デザインの目的とUI/UX 第2章 物理的な制約 第3章 ソフトウェアの影響 第4章 人間の認知特性 第5章 階層と構造 第6章 ナビゲーションとインタラクション 第7章 デザインを形にする 1章 デザインの目的とUI/UX 1-1:本書の範囲と対象 1-2:デザインの目的 1-3:UIとUX 1-4:まとめ 2章 物理的な制約 2-1:デバイスのバリエーション 2-2:入力手段の違い 2-3:画面の違い 2-4:AndroidとiPhone 2-5:まとめ 3章 ソフトウェアの影響 3-1:Webとアプリ 3-2:テキスト・画像・動画 3-3:パフォーマンス 3-4:まとめ 4章 人間の認知特性 4-1:色・形・動き 4-2:インタラクションコスト 4-3:一貫性 4-4:シンプルさ 4-5:共通概念 4-6:まとめ 5章 階層と構造 5-1:縦、横、前後 5-2:階層の深さと広さ 5-3:現在地と差別化表現 5-4:トップ・一覧・詳細 5-5:関連する情報 5-6:わからないとは何か 5-7:まとめ 6章 ナビゲーションとインタラクション 6-1:ナビゲーション 6-2:インタラクション 6-3:ヘッダ 6-4:フッタ 6-5:パンくずリスト 6-6:カラムと左右ナビゲーション 6-7:オーバーレイ、インレイ 6-8:スクロール、ページング 6-9:スクロールの方向 6-10:まとめ 7章 デザインを形にする 7-1:ミニマルデザイン 7-2:デザインガイドライン 7-3:プロトタイプ 7-4:マルチデバイスデザイン 7-5:まとめ
イノベーション創出のためのまったく新しい方法論SDMトの考え方、手法、活用事例を集約した決定版テキスト。 イノベーション創出のためのまったく新しい方法論「システムデザイン・マネジメント(SDM)」の考え方、手法、活用事例を集約した決定版テキスト。正解のない問題に直面したとき、何をどう考えたらいいのか――。そのヒントがぎっしり詰め込まれた1冊です。 私たちが直面している複雑な問題を解決するには、物事を全体としてとらえ、システマティックに分析し、創造的にマネジメントしていくという新しいアプローチが必要です。部分最適ではなく、全体として整合性のとれた、イノベーティブで実現可能な問題解決方法が求められています。そのコアとなるのが「システム思考」と「デザイン思考」を融合させる新しい考え方――システムデザイン・マネジメント(SDM)なのです。 (本書より) ■Part1 イノベーションとは何か? 1 イノベーションが必要な背景 2 イノベーションを起こすには 3 システム思考とデザイン思考 4 多様な人たちがいっしょに考えることの重要性 5 システム×デザイン思考の最前線――慶應SDMの挑戦 ■Part2 システム×デザイン思考の技法と活用事例 1 SDMのツールボックス――協創(Co-Creation)のための16の技法 ブレインストーミング/親和図法/シナリオグラフ/2軸図/構造シフト発想法/フィールドワーク/バリューグラフ/イネーブラー・フレームワーク/因果関係ループ図/顧客価値連鎖分析法(CVCA)/欲求連鎖分析法(WCA)/ピュー・コンセプト・セレクション/プロトタイピング/手書きの図/ストーリーテリング/即興 2 イノベーション・プロセスの現場――デザインプロジェクトと企業での活用事例 ■Part3 「武器」としてのシステム×デザイン思考活用術 1 ビジネスパーソンにとってのシステム×デザイン思考 2 今日から始めるシステム×デザイン思考 3 チームでイノベーティブに発想するためのシステム×デザイン思考活用術 ■システム×デザイン思考をめぐる33のQ&A ■あとがき――ともに未来を創るために
「頑張っても報われない」のは考え方から間違っている ・「売上を上げたい」「なんとかしたい」… 漠然とした考え・目標を達成するために、30代で会社を十数億で売却し、その後100億の売上を達成した著者の思考法 会社では「売上をあげろ」「●●をなんとかして」というミッションも出てくるものですが、目の前の解決策に飛びついていないでしょうか? 著者によると、そうした解決策の多くが「間違っている」だけでなく、目の前の目標をより困難にするだけではなく、長期的に見ても解決にはつながっていないことも多いようです。「頑張る」だけの繰り返しでは、いつか疲れてしまいます。 そうしたときに著者がやってるのは、ただ「分解」していくだけ。 大学にも行かなかった著者が実践する誰でも簡単に結果を出せる「思考法」を紹介します。 ・仕事だけでなく、自分の漠然とした目標も叶え方がわかる また、個人でも、「ふわっとして何が言いたいのかわからない」と言われたり、「こんなことがしたい」と思いつつも、明確な言葉にできず、方法もわからない、ということは多くあります。最近では解像度を上げてとか言われるようにもなりました。こんな時にも「分解」は使えます。仕事にも、自身の人生やキャリアにも役立つ考え方です。 ・ロジカルシンキングの本を読んでもいまいちわからない人のための、超実践的で結果の出る解説! 本書のベースにあるのは、「ロジカルシンキング」ですが、実際に現場で使いこなすとなると難しい面もあります。本書では、事例や、フローチャート、図版、分解例などを入れながら誰にでも使いやすい内容にしています。 第1章 「分解思考」とは何か 第2章 1枚のシートで「分解思考」を使ってみる【仕事編】 第3章 1枚のシートの「分解思考」で個人の理想を実現する【個人のキャリア編】 第4章 仕事で使える様々な分解 ■「課題・目標」を分解する ■「購入数」を分解する ■「期間」を分解する ■「タスク」を分解する ■「売り方」を分解する ■悲観と楽観に分解する 第5章 解像度を上げて、飛躍するアイデアを出すために
【デザイン力を伸ばす!15個のワーク収録】さぁ、ともに学ぼう。人気クリエイティブ集団を率いる元・任天堂デザイナーが、若きデザイナーへ向けその思考と技術を公開! 本質を見抜いて、そこに遊び心を足してくれるのが、前田さんのデザインだ――佐渡島庸平(編集者/コルク代表) 著者は、F1フェラーリ車体掲載のロゴ制作など第一線で活躍しながら、「ナスの形をした本」「モザイク柄のパンツ」といった、おもしろおかしいプロジェクトを行う人気クリエイティブ集団「前田デザイン室」を率いる、元・任天堂デザイナーです。 「Illustrator時短術」「おすすめフォント3選」などデザイナー必見の技術はもちろん、「ダサいデザインはなぜ生まれるのか?」「プレゼンはラブレター」などデザインを武器にしたいビジネスマン必読の内容が詰まっています。
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。 デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。 手を動かすから身につく プロの技が一気に学べる! 【効率的に学習】 操作手順、デザインの考え方 画像、テキストといった素材 さらには「ai」「psd」といった完成データまで、 学習する上で役立つ情報が「全部」そろっています! 役立つテクニック92Recipes 基本 レイアウト 写真 配色 タイポグラフィ ロゴ イラスト 実践テクニック あらゆるデザインが作れるようになる! Chapter01 デザインの基本 Chapter02 レイアウト Chapter03 写真 Chapter04 配色 Chapter05 タイポグラフィ Chapter06 ロゴ、イラスト Chapter07 デザインの基本 Chapter07 デザインの実践
デザインを使って世の中を動かす「アートディレクション」の基本を学ぶ。ビジュアルコミュニケーション時代の新しい教科書。 コピーライターが言葉で話すように、 アートディレクターは「絵で話す」──。 アートディレションとは、さまざまな課題をデザインやビジュアルを使って解決する営みのこと。 それだけにアートディレクターには、けっして的をはずすことなく、適切にデザインやビジュアルを使いこなす「目と思考力と実行力」が求められています。 本書は、そんな「目と思考力と実行力」のなかから、とくに重要なものを「アートディレクションの型」として30個ピックアップ。 サントリー「ボス」や「北陸新幹線開業キャンペーン」、バザールでござーるなどのヒット広告で知られる、人気アートディレクターの水口克夫氏が解説しました。 どうすれば、ビジュアルで「伝える」ことができるようになるのか。 どうすれば、人びとの気持ちを動かせるデザインをつくれるのか。 どうすれば、自分の実力以上の表現を生み出すことができるようになるのか。 ただ美しいだけではなく、「ささる」「伝わる」デザインとはなにかを学べる1冊。 アートレディレクターをめざす人や、より機能するデザインをつくりたい人はもちろん、ビジュアルコミュニケーションを扱う広告制作者やマーケターにもおすすめです。 【目次】 ・はじめに ・第1章「つくる」の型 神さまの視点、アリの視点。/「?」と「!」をつくる。/絵で話す。/捨てる。/使ってもらう。/ノイズを入れる。/否定する。/得意技をもつ。/解像度にこだわる。/地の利を活かす。/つなぐ。 ・第2章「かたる」の型 訴える。/「いまなら新しい」を探す。/切り取る。/ハードではなく、ソフト。/なりきる。/気分の空白を埋める。/商品から逃げない。/言葉を使う。/裏切る。/幸せの提案。 ・第3章「すすめる」の型 鮮度を落とさない。/現場力。/才能を借りる。/才能を和える。/共犯者になる。/非日常化する。/飛び出す。/軸足を活かす。/サービスに徹する。/ケーススタディ:北陸新幹線開業キャンペーンの場合 ・おわりに──問診する。
多くの一流企業で行なっている研修の内容がベースになっています。対話形式になっているので、本物の研修を受けているような臨床感を味わいながら、どんどん読み進めることができます。 1 なぜ理論的に考える必要があるのか?(ビジネスを「変える」ために論理思考力が必要になる ビジネスを「変える」にはより良いアイデアが不可欠 ほか) 2 論理思考は「言葉」である(論理には「言葉」が欠かせない 言葉とは境界線である ほか) 3 論理思考は「引き出す」である(ビジネスは「しまった」の思い思わせ合い アイデアを引き出すのはむずかしい ほか) 4 論理思考は「広げる」である(ゼロベース思考はむずかしい 広く考えるための論理思考とは ほか) 5 論理思考を実践してみよう(直感より多くのアイデアが出せればOK ツリーの3つの種類を知る)
楽しく頭を使って、「ロジカル脳」へ。すぐに役立つ、ずっと活かせる!さまざまな角度から論理的に考えられる。広く深く考えて原因や対策を見つけられる。相手を尊重しながら納得のいく説明ができる。 第1章 ロジカルシンキングってどういうこと? 第2章 頭をやわらかくしよう 第3章 いろいろな角度から考えよう 第4章 理由をロジカルに考えよう 第5章 ロジックツリーで広く深く考えよう 第6章 「なるほど!」と思ってもらおう
★言語の基本学習からサイト作成と管理までを1冊にまとめた入門書!★ webサイト制作者を目指す人が必ず習得しなければならない言語「HTMLとCSS」の記述と、サイト制作の基礎知識から公開・管理方法までを15レッスンで解説。HTMLパートはコーディングの基本から画像とリンク、リストとナビゲーション、テーブルおよびフォームのマークアップ方法を、CSSパートでは文字のスタイリングからレイアウト手法までを丁寧に解説。ダウンロードした実習ファイルに記述することで、細かくステップ分けした各単元の内容を手を動かしながら学びます。 専門学校の教壇に立つ著者陣が実際の講義内容を体系立て、さらに学校実施のテストと同等の練習問題を各レッスンの章末に用意した、HTMLとCSSの教科書です。最新エディタ「Visual Studio Code」に対応の改訂版。 Lesson01 wwwやwebサイト制作の基本を理解しよう 1-1 webサイトが表示される仕組み 1-2 webサイト制作のキーワード 1-3 webサイトに使用される言語 1-4 コーディングに必要なアプリケーション 1-5 webサイトに使用される画像 1-6 エディタの使い方を学ぶ lesson01─ 練習問題 Lesson02 HTMLコーディングの基本を学ぼう 2-1 HTMLとは 2-2 マークアップとは 2-3 タグと要素と属性 2-4 head要素とbody要素 2-5 head要素の中に入る要素 2-6 webサイトを構成するファイルの管理 2-7 HTMLファイルを作成して保存する 2-8 webサイトの全体像を見てみる lesson02─ 練習問題 Lesson03 画像表示とリンクをマークアップしよう 3-1 画像を表示する 3-2 リンクを設定する 3-3 パスを指定する lesson03─ 練習問題 Lesson04 リストとナビゲーションをマークアップしよう 4-1 順不同リストを作る 4-2 順序付きリストを作る 4-3 定義リストを作る 4-4 リストでナビゲーションを作る lesson04─ 練習問題 Lesson05 表組みをマークアップしよう 5-1 シンプルな表組みを作る 5-2 セルを結合する 5-3 より高度な表組みを作る lesson05─ 練習問題 Lesson06 フォームをマークアップしよう 6-1 フォームの基本を身につける 6-2 入力形式に合わせたフォームパーツを作る 6-3 お問い合わせフォームを作る lesson06─ 練習問題 Lesson07 CSSコーディングの基本を学ぼう 7-1 CSSとは 7-2 CSSの基本ルールを身につける 7-3 HTMLにCSSを組み込む3つの方法 7-4 よく使うセレクタを知る 7-5 特殊なセレクタ「疑似クラス」と「疑似要素」 lesson07─ 練習問題 Lesson08 見出しや段落をスタイリングしよう 8-1 文字サイズを調整する 8-2 行間を調整する 8-3 書体を指定する 8-4 文字の色を指定する 8-5 見出しを背景色で装飾する 8-6 見出しを線で装飾する 8-7 見出しの先頭を装飾する 8-8 段落のスタイルを整える lesson08─ 練習問題 Lesson09 CSSレイアウトの基本を学ぼう 9-1 ボックスモデルを理解する 9-2 余白を調整する 9-3 ボックスサイズ(幅・高さ・余白)を計算する 9-4 webサイトの基本レイアウト lesson09─ 練習問題 Lesson10 ページ全体をレイアウトしてみよう 10-1 4つのwebレイアウトパターン 10-2 段組みでレイアウトする 10-3 自由に要素を配置する 10-4 要素を回り込ませる 10-5 要素の横・縦方向の位置を指定してレイアウトする lesson10─ 練習問題 Lesson11 リストとナビゲーションをスタイリングしよう 11-1 リストの装飾について学ぶ 11-2 ナビゲーションを装飾する 11-3 グローバルナビゲーションを作る 11-4 パンくずリストを作る lesson11─ 練習問題 Lesson12 表をスタイリングしよう 12-1 表の装飾について学ぶ 12-2 横線・縦線のみの表を作る 12-3 さまざまな装飾の表を作る lesson12─ 練習問題 Lesson13 フォームをスタイリングしよう 13-1 フォームの装飾について学ぶ 13-2 使いやすい装飾を施す 13-3 ボタンをデザインする lesson13─ 練習問題 Lesson14 webサイト制作を実践してみよう 14-1 コーディングの準備をする 14-2 トップページのHTMLを記述する 14-3 トップページのCSSを記述する 14-4 コース紹介ページを作る 14-5 アクセスページを作る 14-6 レスポンシブデザインにする Lesson15 webサイトを公開しよう 15-1 サーバーとドメインを準備する 15-2 FTPソフトでアップロードする 15-3 webサイトのデータをチェックする 15-4 webサイトを管理する