【2024年】「著作権」のおすすめ 本 93選!人気ランキング
- 著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本
- 実務詳説 著作権訴訟[第2版]
- 『ブルーベリー作戦成功す』
- 知財戦略のススメ コモディティ化する時代に競争優位を築く
- よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 6th Edition (リットーミュージック)
- 知的財産管理技能検定2級公式テキスト[改訂12版]
- 著作権フリーの作って売れるかわいい布こもの (レディブティックシリーズno.4855)
- はじめての著作権法 (日経文庫)
- 18歳の著作権入門 (ちくまプリマー新書)
- 60分でわかる! 最新 著作権 超入門
著作権法定番体系書の改訂版。令和2年、令和3年の法改正を織り込み、令和5年改正を巻末補遺として収録 日本の知的財産法学・著作権法学を牽引してきた著者の渾身の体系書。第4版では令和2年・令和3年改正等を織り込み,令和5年改正について巻末補遺で解説。著作権法の丁寧な解釈と科学技術の進歩により顕在化する困難に真摯に向き合った実務・学習に資する一冊。 序 章 著作権法の意義 第1章 著作物(著作権の客体) 第2章 著作権の主体 第3章 著作権の内容 第4章 取引の対象としての著作権 第5章 著作権の発生・消滅と保護期間 第6章 著作者人格権 第7章 著作隣接権 第8章 侵害と救済 補 遺 令和5年改正著作権法の解説
経費削減! 時間短縮! 著作権を知れば、迷ったり、損したりしません。 例えばQ.竹久夢二のイラストを広告のビジュアルとして使ってもいいのか?Q.自分で撮影した六本木ヒルズの外観写真を雑誌広告として許可なく使えるのか?→答えはすべてYESです。※但し、個別のケースによっては、制限や注意事項があります。詳しくは本書籍をご覧ください。クリエイティブな仕事に携わる人が、知っておけば必ず役に立ち、知らなかったために損をする著作権をはじめとした法律や決まりごとがQ&Aですっきりわかります。
近年の知的財産・著作権問題の顛末を追い、その核心にせまる、熱き緊急レポート。 秘密交渉の内にすべてが変わってしまう前に!! 米国からの年次改革要望書、フェアユース、違法ダウンロード刑事罰化、ACTA、TPP、五輪エンブレム問題など、近年の知的財産・著作権問題の核心にせまる、熱き緊急レポート! 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』(2011年)に続き、すべての日本人必読。 「本書は、TPP大筋合意にともなう著作権法改正の急激な動きと、二〇一六年夏の参議院議員選挙に向けての「緊急出版」だと、わたしのなかでは位置付けている。…本書では、日本の著作権法をもっと厳しくしていった主なアクターとして、権利者団体に加えて米国政府(とりわけ通商代表部)と日本の国会議員・官僚にフィーチャーした。「日本版フェアユース」を葬り、違法ダウンロードを刑事罰化し、ACTAで著作権法を厳しくし、TPPでさらに厳しくしようとしている原動力が、彼らであったことを読者は知っただろう。」(あとがきより) 序章 第1章 米国からの注文書――「年次改革要望書」 「年次改革要望書」と著作権/保護期間の延長問題/映画盗撮防止法/ 違法ダウンロード違法化・刑事罰化/実現したこと・しなかったこと/ 非親告罪化と法定損害賠償 第2章 米国を夢みた残がい――「日本版フェアユース」 フェアユースとは/はじまりはどこに?/浮上した対立点/議論は文化審議会へ/ 反撃開始/限定されていった問題点/再度のヒアリングへ/そして骨抜きに 第3章 ロビイングのままに――違法ダウンロード刑事罰化 違法ダウンロード「違法化」のおさらい/俳優の義侠心/ロビイング/三党合意/ 巻き起こった反対/採決へのシナリオ/本当の被害額は?/「良識の府」とは/ 参考人の意見/パージと可決/「祭り」のあと 第4章 秘密交渉の惨敗――ACTA ACTAの淵源/秘密交渉にしたのは誰か/欧州の懸念/ リーク文書から読み取れること/大筋合意から法改正へ/欧州からのレッドカード/ 海賊党の存在/何が問題だったのか/国民の無関心/「祭り」から批准へ 第5章 秘密交渉リターンズ――TPP 何が問題なのか/いつ何を譲歩したのか/戦時加算の解消は/ 違法ダウンロード「違法化」の拡大?/韓国の経験/前のめり 附章 ネット権力の「法」――五輪エンブレム問題 西部の墓場で/栄光と暗雲/ネットの目、プロの目/埋められていった外堀/ 取り下げ/問題の深層/ネット権力とどう向き合うか あとがき 附録1 著作権法抜粋 附録2 「年次改革要望書」「日米経済調和対話」著作権関連主要部分抜粋 附録3 TPP著作権関連主要部分抜粋 主要人名索引
1冊で知的財産法の基礎をきわめる,2編構成。条文知識を身につけ、重要判例のルールを理解し,問題の道筋を見極める力を養う。 知的財産法学習の中心となる,特許法と著作権法の2編で構成。条文の基本的知識を身につけ,重要判例のルールを理解し,問題の道筋を見極める力を養う。初学者からロースクール生まで,基礎の修得に最適。令和5(2023)年までの法改正に対応した最新版! 序 論 知的財産法の概要 第Ⅰ編 特許法 本編のあらすじ/第1章 特許の要件/第2章 特許を受ける権利/第3章 発明者・職務発明/第4章 出願・審査/第5章 審判・異議・審決取消訴訟/第6章 特許権の効力/第7章 特許権の侵害等/第8章 侵害に対する救済/第9章 特許権の経済的利用 第Ⅱ編 著作権法 本編のあらすじ/第1章 著作物の定義/第2章 著作物の例示/第3章 二次的著作物/第4章 編集著作物・データベースの著作物/第5章 著作者/第6章 著作者人格権/第7章 著作権/第8章 著作権の制限/第9章 権利の取引/第10章 著作権の保護期間/第11章 著作隣接権/第12章 権利侵害
「AIと著作権」の過去・現在・未来 日本法における権利制限 諸外国における情報解析規定と日本法 アメリカにおけるフェア・ユース該当性 依拠・類似 行為主体と準拠法 AI生成物の著作物性 イギリスの著作権法におけるコンピュータ生成物の保護 座談会
創作にかかわる人すべてに役立つ、著作権などの権利、法律について重要な勘どころをおさえられる一冊 創作にかかわる人すべてに役立つ、著作権などの権利、法律について重要な勘どころをおさえられる一冊 本書は、骨董通り法律事務所の弁護士で、著作や創作にかかわる法律の専門家である著者が、プロ、アマチュア、個人、組織にかかわらずクリエイションにかかわる方々が安心して活動できるように、知っておきたい著作権をはじめ創作に関連する商標権、意匠権、肖像権などの権利と法律について、情報を整理し、判断の助けになる「勘どころ」をおさえ、裁判例を多く紹介しながら、わかりやすくやさしく解説します。 ・著作権、商標権、意匠権、肖像権などのほか、下請法/フリーランス保護法、プロバイダ責任制限法など、創作活動に関わる権利や法律を網羅し、それらの勘どころをしっかりおさえられる! ・文章/イラスト/美術/音楽/ダンス/プロダクト・デザイン/空間デザイン/建築物/写真・動画/デジタルコンテンツなど、ジャンル別の留意点がよくわかる! ・トラブルにならないための確認事項や契約、トラブルになってしまったときの対処法、相談先など、実務に役立つ情報も収載。 ・AI、ブロックチェーン、メタバースなど、最新のトピックも解説! ・豊富なイラスト・図でわかりやすい! はじめに 第1章 創作活動と関わりの深い権利 ・知的財産権 ・著作権の概要 ・著作隣接権 ・別の著作物を利用した著作物 ・その他の権利 第2章 創作に役立つ著作権等の基本 ・創作に役立つルール ・著作権の有効期間 ・複数人が関わる著作物 第3章 創作と著作物 ・オリジナル作品 ・類似と依拠 ・模写/トレース ・パロディ/オマージュ ・著作物の利用 ・承諾を得るための手続 ・フリー素材の利用 第4章 コンテンツの種類別の考え方 ・文章 ・イラスト ・美術 ・音楽 ・ダンス ・プロダクト・デザイン ・空間デザイン/建築物 ・写真・動画 ・デジタルコンテンツ 第5章 よい創作のために ・契約条件の確認 ・創作活動に関わる主な契約 ・下請法/フリーランス保護法 第6章 トラブルが起きたら ・他人による権利侵害 ・自身が権利侵害してしまったら 参考文献 巻末付録
商品やサービス紹介などのコンテンツ作成で、SNS 等での情報発信や情報共有で、「この情報発信って問題にならない?」と心配になることはありませんか? Q&A形式で著作権について知り、安心して情報発信をしましょう。 商品やサービス紹介などのコンテンツ作成で、SNS 等での情報発信や情報共有で、「この情報発信って問題にならない?」と心配になることはありませんか? Q&A形式で著作権について知り、安心して情報発信をしましょう。 第1章 ビジネスにおいて著作権の知識がなぜ必要か 第2章 ウェブやS N Sでの文章による情報発信と著作権 第3章 ウェブやS N Sでの写真・画像による情報発信と著作権 第4章 ウェブやS N Sでの音楽・動画による情報発信と著作権 第5章 著作権のその他のトピック
著作者契約法総論 撤回権の意義と機能 映画製作者の法的地位の強化 実演家契約法 著作者契約法と相当報酬理論 著作物の学術的利用と相当報酬理論 著作権管理団体法と相当報酬制度 EU法と著作者契約法 EU法における撤回権 著作権契約における著作者人格権 著作権契約における権利の留保 著作権契約の解除の効果 著作権譲渡契約の法的構成