【2023最新】「社長」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「社長」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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柳井正が語る仕事に必要な4つの力とは? ユニクロ幹部社員が使う門外不出のノート。欄外に気づきを書き込めば、自分だけの一冊に。
柳井正が語る仕事に必要な4つの力とは?
ユニクロ幹部社員が使う門外不出のノート。
欄外に気づきを書き込めば、自分だけの一冊に。
「自分で完成させていくノート」
このノートのコンセプトです。
このノートは、これから経営者になる人のために、ぜひ知っておいてほしいことを書き記したものです。
しかし、完成させていくのは、読者である、あなたです。
ビジネスをする人にとっての勉強というのは、勉強したことを実践してはじめて意味があります。単に知識量を増やすだけの「お勉強」には意味がありません。(中略)
欄外に空白を贅沢に取ったのは、あなたのこの本との対話を書き記しやすいようにするためです。
どんどん線を引き、どんどん書き込み、たくさん汚して下さい。(中略)
このノートを踏み台にして、あなたに柳井正を超えていってもらうこと、それが私の心からの願いです。(「本ノートの使い方――まえがきに代えて――」より)
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ユニクロ「幻のバイブル」初公開!「これが私の最高の教科書だ」。「経営の鬼神」ハロルド・ジェニーンの金言。
「これが私の最高の教科書」(柳井正)
経営に関するセオリーG
経営の秘訣
経験と金銭的報酬
二つの組織
経営者の条件
リーダーシップ
エグゼクティブの机
最悪の病-エゴチスム
数字が意味するもの
買収と成長
企業家精神
取締役会
気になること-結びとして
やろう!
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50万部突破!イシューからはじめると、やるべきことは100分の1になる!「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
★50万部突破!★
発売12年、時代が変わっても
読者が増え続ける不朽の一冊
イシューからはじめると
やるべきことは
100分の1になる!
「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
「AI×データ時代の必携書」
脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。
コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…
生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。
イシューとは?
あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。
本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)
僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。
50万部突破!発売12年、時代が変わっても読者が増え続ける不朽の一冊イシューからはじめると、やるべきことは100分の1になる!「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
はじめに 優れた知的生産に共通すること
■序章 この本の考え方―脱「犬の道」
■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする
■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める
■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう
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「変化」のときこそ、「基本」を確認しなければならない!ドラッカー経営学の集大成を一冊に凝縮。自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。
1 マネジメントの使命(企業の成果
公的機関の成果
仕事と人間
社会的責任)
2 マネジメントの方法(マネジャー
マネジメントの技能
マネジメントの組織)
3 マネジメントの戦略(トップマネジメント
マネジメントの戦略
マネジメントのパラダイムが変わった)
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人に好かれ、人の心を突き動かすための人間関係の原則を説得力豊かに説き起こす。あらゆる自己啓発書の原点となった不朽の名著。
あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。
改訂にあたって
◇PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める
2 重要感を持たせる
3 人の立場に身を置く
◇PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない
3 名前を覚える
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見抜く
6 心からほめる
◇PART3 人を説得する十二原則
1 議論を避ける
2 誤りを指摘しない
3 誤りを認める
4 穏やかに話す
5 〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ
6 しゃべらせる
7 思いつかせる
8 人の身になる
9 同情を寄せる
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する
◇PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分の過ちを話す
4 命令をしない
5 顔をつぶさない
6 わずかなことでもほめる
7 期待をかける
8 激励する
9 喜んで協力させる
訳者あとがき
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愛されて、【5冠】達成!
・2020年間ベストセラー【1位】(ビジネス書、トーハン調べ)
・オリコン年間BOOKランキング2020 ジャンル別「ビジネス書」【1位】
・読者が選ぶビジネス書グランプリ2020 総合グランプリ【1位】(主催:グロービス経営大学院、フライヤー)
・ビジネス書大賞2020【大賞】(実行委員会:ディスカヴァー・トゥエンティワン)
・第30回TOPPOINT大賞【大賞】(2019年上半期TOPPOINT誌調べ)
100万部突破
テレビでも大反響! あさイチ(NHK)、ニュースシブ5時(NHK)、新・情報7daysニュースキャスター(TBS)、NEWS23(TBS)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)、Newsモーニングサテライト(テレビ東京) オリエンタルラジオ 中田敦彦さんYouTube大学で大絶賛! 「めちゃくちゃ面白い。これは読んでおかなきゃいけない! 」
ファクトフルネスとは データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。
世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
世界で300万部の大ベストセラー!
ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!
「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」 ビル・ゲイツ
「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる本」 バラク・オバマ元アメリカ大統領
特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。
◆賢い人ほど、世界についてとんでもない勘違いをしている
本書では世界の基本的な事実にまつわる13問のクイズを紹介している。たとえば、こんな質問だ。
質問 世界の1歳児で、なんらかの予防接種を受けている子供はどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%
質問 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%
答えは本書にある。どの質問も、大半の人は正解率が3分の1以下で、ランダムに答えるチンパンジーよりも正解できない。しかも、専門家、学歴が高い人、社会的な地位がある人ほど正解率が低い。
その理由は、10の本能が引き起こす思い込みにとらわれてしまっているからだ。
◆教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介
本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。
イントロダクション
第1章 分断本能 「世界は分断されている」という思い込み
第2章 ネガティブ本能 「世界がどんどん悪くなっている」という思い込み
第3章 直線本能 「世界の人口はひたすら増える」という思い込み
第4章 恐怖本能 「実は危険でないことを恐ろしい」と考えてしまう思い込み
第5章 過大視本能 「目の前の数字がいちばん重要」という思い込み
第6章 パターン化本能 「ひとつの例にすべてがあてはまる」という思い込み
第7章 宿命本能 「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み
第8章 単純化本能 「世界はひとつの切り口で理解できる」という思い込み
第9章 犯人捜し本能 「だれかを責めれば物事は解決する」という思い込み
第10章 焦り本能 「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み
第11章 ファクトフルネスを実践しよう
おわりに
付録
脚注
出典
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公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
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利益とお金は一体であるにもかかわらず、利益が増えてもお金が残らないのはなぜか。存続し成長していくための正しい考え方を指南。
社長は「売上を伸ばせば、利益は増えてお金も増える」と考えて、日夜売上を増やすことに頭を悩ませ努力している。しかし、利益とお金は一体であるにもかかわらず、利益をふえてもお金が残らないという会社は多い。存続し成長していくための、正しい考え方の基本を紹介する。
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時代を超え際立った存在であり続ける企業18社を選び出し、設立以来現在に至る歴史全体を徹底的に調査、ライバル企業と比較検討し、永続の源泉を「基本理念」にあると解き明かす。
第1章 最高のなかの最高
第2章 時を告げるのではなく、時計をつくる
第3章 利益を超えて
第4章 基本理念を維持し、進歩を促す
第5章 社運を賭けた大胆な目標
第6章 カルトのような文化
第7章 大量のものを試して、うまくいったものを残す
第8章 生え抜きの経営陣
第9章 決して満足しない
第10章 はじまりの終わり
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戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに「ストーリー」という視点から究極の競争優位をもたらす論理を解明。
第1章 戦略は「ストーリー」
第2章 競争戦略の基本論理
第3章 静止画から動画へ
第4章 始まりはコンセプト
第5章 「キラーパス」を組み込む
第6章 戦略ストーリーを読解する
第7章 戦略ストーリーの「骨法一〇カ条」
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世界最先端のイノベーション理論「両利きの経営」の初の体系的解説書。研究・実務の第一人者による解説を収録。
「両利きの経営」とは?
知の探索……自身・自社の既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうとする行為
+
知の深化……自身・自社の持つ一定分野の知を継続して深掘りし、磨き込んでいく行為
両利きの経営が行えている企業ほど、イノベーションが起き、パフォーマンスが高くなる傾向は、多くの経営学の実証研究で示されている。
世界のイノベーション研究の最重要理論「両利きの経営」に関する初の体系的な解説書。日本では、クリステンセン教授のベストセラー『イノベーターのジレンマ』がよく知られているが、世界の経営学は、こちらが主流である。本書は、世界の経営学をリードするオライリー教授とタッシュマン教授による実践的な経営書である。豊富な事例を挙げて、成功の罠にはまった企業・リーダーと、変化に適応して成長できたそれとを対比させながら、イノベーションで既存事業を強化しつつ(深化)、従来とは異なるケイパビリティが求められる新規事業を開拓し(探索)、変化に適応する両利きの経営のコンセプトや実践のポイントを解説する。これは、多くの成熟企業にとって陥りがちな罠であり、イノベーション実現に必要な処方箋が、この理論の中にある。日本語版として、気鋭の経営学者である入山章栄氏による理論の背景、冨山和彦氏による実務の最前線からの日本企業への示唆という「W解説」を収録する。
「成熟企業にとっての永遠の難題は何か。中核事業を維持しながら、同時にイノベーションを起こし、新たな成長を追求していくことである。本書は、それに対する洞察に満ちた解決策を提供してくれる」 ――クレイトン・クレイテンセン(ハーバード・ビジネス・スクール教授)
解説 なぜ「両利きの経営」が何よりも重要か(入山章栄)
第1部 基礎編:破壊にさらされる中でリードする
第1章 イノベーションという難題
第2章 探索と深化
第3章 イノベーションストリームとのバランスを実現させる
第2部 両利きの実践:イノベーションのジレンマを解決する
第4章 6つのイノベーションストーリー
第5章 「正しい」対「ほぼ正しい」
第3部 飛躍する:両利きの経営を徹底させる
第6章 両利きの要件とは?
第7章 要としてのリーダー(および幹部チーム)
第8章 変革と戦略的刷新をリードする
解説 イノベーションの時代の経営に関する卓越した指南書(冨山和彦)
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はしがき
凡 例
論語 卷第一
學 而 第 一
爲 政 第 二
論語 卷第二
八 佾 第 三
里 仁 第 四
論語 卷第三
公 冶 長 第 五
雍 也 第 六
論語 卷第四
述 而 第 七
泰 伯 第 八
論語 卷第五
子 罕 第 九
鄕 黨 第 十
論語 卷第六
先 進 第 十 一
顏 淵 第 十 二
論語 卷第七
子 路 第 十 三
憲 問 第 十 四
論語 卷第八
衞 靈 公 第 十 五
季 氏 第 十 六
論語 卷第九
陽 貨 第 十 七
微 子 第 十 八
論語 卷第十
子 張 第 十 九
堯 曰 第 二 十
孔子略年表
春秋時代(論語関係)要図
索 引
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プロローグ 事業計画書って何だろう?
STEP1 アイデアを出す・ふくらませる
STEP2 やる理由と目指す方向を明らかにする
STEP3 商品・サービスを検証する
STEP4 ストーリーと型で商品・サービスを磨く
STEP5 売れの道筋を作る
STEP6 事業収支計画を作る
STEP7 アクションプランを立てる
エピローグ 事業計画書にまとめる
事業計画書サンプル
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本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な"答え"を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう-。
第1夜 トラウマを否定せよ(知られざる「第三の巨頭」
なぜ「人は変われる」なのか ほか)
第2夜 すべての悩みは対人関係(なぜ自分のことが嫌いなのか
すべての悩みは「対人関係の悩み」である ほか)
第3夜 他者の課題を切り捨てる(承認欲求を否定する
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない ほか)
第4夜 世界の中心はどこにあるか(個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」 ほか)
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる(過剰な自意識が、自分にブレーキをかける
自己肯定ではなく、自己受容 ほか)
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EQの提唱者ゴールマン博士が、コンピテンシー研究の権威ボヤツィス教授と共同で、EQとリーダーシップ、そしてビジネスでの成功の関係を鮮やかに解き明かす。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込み、優れた「EQ型リーダー」になる方法をあなたに伝授する。
第1部 六つのリーダーシップ・スタイル(リーダーの一番大切な仕事
共鳴型リーダーと不協和型リーダー
EQとリーダーシップ
前向きなリーダーシップ・スタイル-ビジョン型、コーチ型、関係重視型、民主型
危険なリーダーシップ・スタイル-ペースセッター型と強制型)
第2部 EQリーダーへの道(EQリーダーを作る五つの発見
EQリーダーへの出発点
理想のリーダーシップをめざして)
第3部 EQの高い組織を築く(集団のEQをどう高めるか
組織の現実、組織の理想
進化しつづける組織)
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21世紀を代表する会社を作りたい――。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。
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戦略とは捨てることなり。iphone、スターバックス、COACH、キンドル、フェデックス、新聞、格安航空会社、ATM…大成功してのち大失敗した商品、大成功しそうでしなかった商品、すべて「トレードオフ」で説明できる。
第1部 上質と手軽の天秤(上質か手軽か
取拾選択
不毛地帯と幻影
カメラ付き携帯の衝撃)
第2部 勝者と敗者(上質の頂点
手軽の頂点
奈落
最悪の選択)
第3部 二者択一の決断(イノベーション
破局
光明
戦略
あなた自身の強み)
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スタートアップが直面する課題と解決策を整理。
失敗を潰せる「科学的な起業」の教科書。あなたの失敗は99%潰せる!
スタートアップが必ず直面する課題と
その解決策を、時系列に整理。
失敗を潰せる「科学的な起業」の教科書。
あなたの失敗は99%潰せる!
日米で複数の起業経験を持つ
アントレプレナーにしてベンチャー投資家である
著者が、自分自身の起業経験、投資経験を踏まえて
「科学的な起業」の考え方を時系列でまとめました。
どうすれば起業の失敗を避けられるのか。
著者は、5年前から研究に着手しました。
そのために集めた情報は膨大です。
◎1000人以上の起業家、投資家を取材
◎起業に関する理論書と、起業家の自伝300冊を熟読
◎起業家のブログ500本、講演動画1000本を解析
その研究成果をまとめた1750枚のスライド、
「スタートアップサイエンス」は、
全世界で5万回シェアの大きな反響を呼びました。
このスライドの内容を基に大幅加筆したのが本書です。
従来は、スタートアップが成長する過程で、
いつ、何を達成すれば目標に向かって前進できているのかを
確認できるものさしとなる情報がほとんどありませんでした。
もし、スタートアップの成功に有用な情報があったとしても、
様々な書籍やブログ、動画などそれぞれのパッケージの中に
散らばっていました。情報を探すにも、読み込むにも膨大な時間が掛かり、
忙しい起業家にはなかなか活用しにくいものでした。
そこで、本書では、起業家がカスタマーから熱烈に愛されるプロダクトを生み出し、
スケール(事業拡大)できるようになるまでの考え方を20ステップで整理しました。
アマゾンやフェイスブックのような『大成功するスタートアップ』を作ることは
アート(芸術)かもしれません。でも、この本で示した基本的な型を身につければ
『失敗しないスタートアップ』は高い確率で実現できるのです。
≪主な内容≫
第1章 IDEA VERIFICATION(アイデアの検証)
第2章 CUSTOMER PROBLEM FIT(課題の質を上げる)
第3章 PROBLEM SOLUTION FIT(ソリューションの検証)
第4章 PRODUCT MARKET FIT(人が欲しがるものを作る)
第5章 TRANSITION TO SCALE(スケールするための変革)
◆Chapter 1 IDEA VERIFICATION 【アイデアの検証】
1-1 スタートアップにとっての「良いアイデア」とは
いかに課題にフォーカスするか
誰が聞いても良いアイデアは避ける
他の人が知らない秘密を知っているか?
なぜクレージーなアイデアが求められるのか?
スタートアップが避けるべき7つのアイデア
1-2 スタートアップのメタ原則を知る
スタートアップとスモールビジネスの違い
97%のことにNOと言えるか
スタートアップは極端に直感に反する
1-3 アイデアの蓋然性を検証する
スタートアップはタイミングが命
市場環境の流れを読む
PEST分析で「兆し」を見つける
破壊的イノベーションと持続的イノベーション
スタートアップの10のフレームワーク
ターゲットの市場に狙いを定める
1-4 Plan A(最善の仮説)を作成する
リーンキャンバスの書き方
ピボットの重要性と留意点
≪COLUMN≫ サイドプロジェクトでアイデアを練る
◆Chapter 2 CUSTOMER PROBLEM FIT【課題の質を上げる】
2-1 課題仮説を構築する
課題の質を上げる
ペルソナを想定する
カスタマーの体験に寄り添う
2-2 前提条件を洗い出す
ジャベリンボードの使い方
2-3 課題~前提の検証
Get out of the building!
プロブレムインタビューの心得
仮説を修正していく
≪COLUMN≫ 創業メンバーは課題が腹落ちしているか(ファウンダー・プロブレム・フィット)
◆Chapter 3 PROBLEM SOLUTION FIT【ソリューションの検証】
3-1 UXブループリントを作る
最適化する前に入念な検証をする
3-2 プロトタイプの構築
UX設計をベースにプロトタイプを実装する
3-3 プロダクトインタビュー
カスタマーの声がリスクを減らす
Problem Solution Fit終了の条件
≪COLUMN≫ 共同創業するチームを作る
◆Chapter 4 PRODUCT MARKET FIT【人が欲しがるものを作る】
4-1 ユーザー実験の準備をする
リーン・スタートアップをより実践的にする
MVPの型を知る
4-2 MVPを構築する
MVPからの学びを最大化する
4-3 MVPをカスタマーに届ける
恥ずかしい状態のうちに市場に出す
マーケティングより直接対話する
4-4 MVPの評価を計測する
スプリントの繰り返しで評価を計測
定量分析で定番の指標を使う
定性分析のインタビューでインサイトを得る
4-5 新たなスプリントを回す
PMF達成へ再びスプリントを実行
PMFは達成できたか?
4-6 UXを磨き込む
UXがユーザーの愛着を左右する
ユーザーを定着させるUXの秘訣
分かりやすさがユーザー定着の決め手
4-7 ピボットを検討する
ピボットをするか 辛抱するか
残り何回ピボットできるか?
≪COLUMN≫ PMF達成へ柔軟性の高いチームを作る
◆Chapter 5 TRANSITION TO SCALE【スケールするための変革】
5-1 ユニットエコノミクスを計測する
顧客が増えれば利益も増える形に
LTV(生涯価値)を計測する
5-2 顧客1人当たりのLTVを高める
顧客を長く定着させるには秘密がある
5-3 顧客獲得コスト(CPA)を下げる
PMF直後のCPAを把握する
オーガニックでCPA低減
情報をストックして幅広い層にリーチ
おわりに
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50年、体当たりで会得した
財務と資金繰りの本質を自ら語る!
50年、体当たりで会得した
財務と資金繰りの本質を自ら語る!
銀行との付き合い、取引先の見極め、株式上場、M&A……
中小ベンチャーでも、大企業でも、絶対に変わらない「基本」を解説。
伝説の名著を完全リニューアル!
「創業まもないベンチャー企業は日々、
生き残るか、つぶれるかの瀬戸際での戦いを迫られる。
その中で実際に成長し、飛躍できるのはごくわずかである。
生き残って成長の花を咲かせるにはどうすればよいか。
他にはない技術や高い志、
それを実現するためのハードワークなどが必要なのはもちろんだが、
何よりお金まわりの戦略、財務の戦略が不可欠である、
と私は考えている」――本文より
序章 お金の戦略が必要だ――会社を絶対つぶさないために
第1章 キャッシュこそ企業価値の源泉――コスト意識を鍛えよう
第2章 会社を成長へ導く財務戦略――創業期に重視すべき指標とは
第3章 創業時の資金の集め方――やっぱりお金から始まる
第4章 金融機関とどう付き合うか――「取引は人なり」で活路
第5章 取引先を見極める方法――その選択が会社の命運を分かつ
第6章 チャレンジと財務バランス――持続的成長へ変化を恐れない
第7章 いざ株式上場 規律の中で鍛える――問われる発信力
第8章 M&Aをどう活用するか――永守流・勝利の方程式
第9章 海外展開は飛躍のチャンス――リスク管理は分散から
第10章 波乱の時代をどう乗り切るか
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社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名著。
1 人を動かす三原則
2 人に好かれる六原則
3 人を説得する十二原則
4 人を変える九原則
付 幸福な家庭をつくる七原則
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なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。
第1章 伝え方にも技術があった!-なぜ同じ内容なのに、伝え方で「イエス」「ノー」が変わるのか?(確率0%を、アリに変える!-すべてのことで可能性が増えれば、人生は変わる
大切だとわかっているのに、誰も鍛えていない「伝え方」-学校では教えてくれなかったこと。でも手に入れると人生の決めどころでスマッシュを打てる
伝えることが苦手だった私-コミュニケーションで悩み抜き、結果として突破に至るまでの道のり ほか)
第2章 「ノー」を「イエス」に変える技術-あなたがこれからする頼みごとに「イエス!」をもらう具体的な技術(コトバは「思いつく」のではなく「つくる」ことができる-誰にでもつくれる方法がある。一般公開されていなかっただけ
結果を変える「お願い」コトバのつくり方
「イエス」に変える3つのステップ ほか)
第3章 「強いコトバ」をつくる技術-感動スピーチも、映画の名セリフも、こうやればつくれる(誰にでも、強いコトバはつくれる-例えば、感動するコトバはつくれるのでしょうか?
世の中の情報量は、10年で約530倍になった-感動のないコトバは無視される時代
同じ内容なのに強いコトバと弱いコトバがある ほか)
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主人公アレックス・ロゴは、ある機械メーカーの工場長。長引く採算悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられる。残された時間は、わずかに3か月。それまでに収益体制を改善しなければ、工場は閉鎖され、多くの人が職を失ってしまうことになる。半ば諦めかけていた彼だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会したことをきっかけに、工場再建へ向けて意欲を燃やし始める。ジョナは、これまでの生産現場での常識を覆す考え方で、彼の工場が抱える諸問題を次々に科学的に解明していく。そのヒントをもとに工場の仲間たちとたゆまぬ努力を続け、超多忙な日々を過ごす彼だった。だが、あまりにも家庭を犠牲にしてきたため、妻であるジュリーは彼の前から姿を消してしまう。仕事ばかりか、別居、離婚という家庭崩壊の危機にもさらされたアレックスは…。
1 突然の閉鎖通告
2 恩師との邂逅
3 亀裂
4 ハイキング
5 ハービーを探せ
6 つかの間の祝杯
7 報告書
8 新たな尺度
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経営戦略の策定と実施のノウハウを1冊に凝縮。
第1章 経営戦略の役割と特徴
第2章 経営戦略の理論を俯瞰する
第3章 戦略を動かすための仕組みづくり
第4章 企業全体のパフォーマンスを向上させる全社戦略の実践
第5章 個別事業の競争優位を構築する事業戦略の実践
第6章 不確実性の時代における"新しい"戦略論の潮流
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バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。
まえがき 今こそ求められる「経営のための会計学」
文庫版の発刊にあたって
序章 私の会計学の思想
1 私の会計学はどのようにして生まれたか
2 私の会計学の基本的な考え方〈本質追究の原則)
3 私の会計学と経営
第一部 経営のための会計学―実践的基本原則
第一章 キャッシュベースで経営する(キャッシュベース経営の原則)
1 儲かったお金はどうなっているか
2 資産か、費用か 「バナナの叩き売り」でその違いを見る
3 土俵の真ん中で相撲をとる
4 勘定合って銭足らず
第二章 一対一の対応を貫く(一対一対応の原則)
1 モノ・お金の動きと伝票の対応は
2 アメリカでの経験 売上と仕入れの対応
3 米国現地法人の会計監査
4 売掛金・買掛金の消し込み
5 「一対一の対応」とモラル
第三章 筋肉質の経営に徹する(筋肉質経営の原則)
1 中古品で我慢する
2 健全会計に徹する 「セラミック石ころ論」
3 「固定費」の増加を警戒する
4 投機は行わない 額に汗した利益が貴い
5 予算制度は合理的か 「当座買い」の精神
第四章 完璧主義を貫く(完璧主義の原則)
1 マクロとミクロ
2 100%達成でなければ
3 厳しいチェックでパーフェクトをめざす
第五章 ダブルチェックによって会社と人を守る(ダブルチェックの原則)
1 人に罪をつくらせない
2 ダブルチェックシステムの具体的なあり方
第六章 採算の向上を支える(採算向上の原則)
1 時間当り採算制度とは
2 付加価値を追求するアメーバ経営
3 時間当り採算と会計との関連
4 管理会計報告としての時間当り採算制度
5 売価還元原価法による経営
6 アメーバ経営と売価還元原価法における原価の考え方
7 時間当り採算制度は魂を入れないと生きない
第七章 透明な経営を行う(ガラス張り経営の原則)
1 公明正大な経理
2 社内に対するコミュニケーション
3 フェアなディスクロージャー
4 経営のモラルと会計のあり方
5 公正さを保証するための一対一対応の原則
6 資本主義経済における会計の役割
第二部 経営のための会計学の実践―盛和塾での経営問答から
【経営問答1】先行投資の考え方について
【経営問答2】大手との提携による資金調達について
【経営問答3】拡大による借入金の増加について
【経営問答4】経営目標の決め方について
【経営問答5】「原価管理」の問題点
おわりに
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紹介文
「日本人のための車を、日本人の手によってゼロから作り上げる! 」
時代に翻弄されながらも、仲間を信じ、夢を追い続けた男がいた──。
第二次世界大戦前、欧米先進諸国における自動車産業が持つ圧倒的技術力、
産業力を目にしたある青年は、帰国と共に自らの手で国産自動車産業を
育て上げたいという夢を燃やしていた。青年の名は愛知佐一郎。
これは、抜群の先見性と超人的な努力、正義感で今や世界に冠たる産業となった
日本の自動車産業の礎を築いた男の物語である──。
日本の未来のために、モノづくりに人生を賭けた人間たちの生き様を壮大なスケールで描いたTBS系大型スペシャルドラマ『LEADERS』『LEADERSⅡ』を完全小説化!
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負けない状況をつくる、ピンチをチャンスに変える、最大限の力を発揮する……仕事と人生に必ず役立つ、画期的思考法。
時代を超えて成功者たちに読み継がれ、
今なお絶大な影響力を持つ名著!
この世界最高の「人生戦略の書」をどう読むか!
◆「長期戦」は絶対にしてはならない
◆致命的な痛手をこうむって勝つより、余力を残して負けよ
◆“逃げるが勝ち”――逆転勝利をつかむための兵法
◆「がむしゃらに頑張る」のは計画に無理があるからだ
◆「だます」のはまったく卑怯なことではない
◆自分が必死になるな、部下を必死にさせよ ……etc.
ある意味で、人生もまた戦いである。
深手を負ったり、苦境に突き落とされることもあるはずである。
そんな苦境をどう乗り切るか。
『孫子』を読むことによって、
いくつもの貴重なヒントをくみとることができるに違いない。
――著者
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危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
■新製品の売り上げ比率は50%以上
■設備稼働率は70%以下にとどめる
■「選択と集中」「選択と分散」をバランス
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
序章 効率偏重経営の終わり
CHOICE 1 「環境変化に対応する」か「環境を自ら変革する」か
1章 製品開発力 売れる製品を最速で大量に生む仕組み
CHOICE 2 フォーカスするのは「買う人」か「使う人」か
CHOICE 3 KPIの目的は「業績向上」か「新陳代謝」か
CHOICE 4 開発は「リレー型」か「伴走型」か
2章 市場創造力 流通を主導し、顧客と結びつく仕組み
CHOICE 5 「自社の強みに絞る」か「自社の強みを絞らない」か
CHOICE 6 強みは「固有の技術」か「固有の仕組み」か
3章 瞬発対応力 急な外的変化を成長に取り込む仕組み
CHOICE 7 上げたいのは「稼働率」か「瞬発力」か
CHOICE 8 瞬発力があるのは「身軽な外注」か「柔軟な内製」か
CHOICE 9 「選択と集中」か「選択と分散」か
CHOICE 10 「短期の効率」か「中期の効率」か
4章 組織活性力 仕事の属人化を徹底的に排する仕組み
CHOICE 11 社長にとって「いい会社」か社員にとって「いい会社」か
CHOICE 12 経営情報を「独占する」か「共有する」か
CHOICE 13 組織内に「ヌシがいる」か「ヌシがいない」か
5章 利益管理力 高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み
CHOICE 14 PDCAの要所は「PLAN」か「ACTION」か
6章 仕組みの横展開
7章 ニューノーマル時代の経営
CHOICE15 業界は「守るべきもの」か「壊すべきもの」か
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紹介文
IT世界に一大帝国を築き上げ、慈善活動のカリスマへと転身したビル・ゲイツに学ぶリーダー像とは。その成功の秘訣は何か?やさしい英語で読むビリオネアのサクセス・ストーリー。
1 A Gifted Child
2 Birth of a Startup
3 World No.1
4 Bill Gates 2.0:The Philanthropist
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紹介文
★国内最大級のYouTuber事務所「VAZ」創業者の初の著書!
★25歳で年商14億企業をつくった起業家は「元ひきこもり大学生」だった
★頑張っているのに成果が出ないと悩む「ダメな人」のための才能活用術!
かつてヒカル、ラファエル、スカイピースなど、錚々たるYouTuberが所属し、創業からわずか4年で年商14億企業に急成長したYouTuber事務所「VAZ」。
その創業者・森泰輝(現在は退任)は、元ひきこもりの大学生でした。社会との接点を求めて始めたコンビニバイトも1か月でクビに。「他人には普通にできることが、僕にはできない…」と、自分に絶望したそうです。
しかし彼はその数年後にはVAZを創業し、「SNS時代の寵児」「YouTuber黎明期の立役者」と呼ばれる存在にまで上り詰めました――なぜか。
その裏にあったのは、「苦手なことばかり」というダメな自分を認めたうえで、「わずかに残された自分が『得意なこと』を最大限に活かす」という、人生戦略でした。
「誰にだって『苦手なこと』と『得意なこと』があります。それは両方ともあなたへのギフトです。しかし、みんな『苦手なこと』ばかりに目がいきます。けれど、得意なことに集中すれば、自己肯定感が高い状態で前向きに取り組めるから成長速度がどんどん早まるのです」
「そして、僕にとって“得意なこと”とは、特別なスキルや才能ではありません。『ムリなく続けられて、やりながら自分が成長できること』です。つまり、現時点ではたいして結果が出ていないことでもいいのです」(本書の要約・抜粋)
本書では、森さんの実体験や彼が見てきた有名YouTuberたちの話をベースに、個人がもともと持っている「持ち味」を、どうすれば活かせるのか?を解き明かしていきます。
「あなたが得意なことを見つける発想法」や、その得意なことを活かすために「自分が活躍できる場所(ポジション)を探す方法」を解説しています。
今の仕事や人付き合いで「頑張っているのに空回りしてしまう…」と悩んでいるのなら、少しだけ“努力の仕方”や“努力する場所”を変えてみませんか? どんなに「ダメな自分」に絶望している人でも、「あなたなりの人生の戦い方は、きっとある」と、背中を押してくれる一冊です。
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紹介文
デール・カーネギー・マネジメント・セミナーをもとに、人的資源を最大尊重し生かすという基本哲学で貫かれた普遍の組織管理論。
デール・カーネギー・マネジメント・セミナーをもとにした本書は、人を尊重し生かすという基本哲学で貫かれている点で、今なおユニークかつ根源的である。計画化、組織化、指導、調整・統制という段階を踏んだ構成で、態度中心・作業中心の日本的管理から、目標中心・成果中心の目標管理へ移行するための具体的な手法を詳述する。人の潜在能力を引き出し、やる気や動機づけを高めることで事業を成功に導く、普遍の組織管理論。
カーネギー・マネジメント・セミナーをもとにした、普遍の組織管理論。豊富に盛り込まれた具体的な事例やエピソードは、人を尊重し生かすという基本哲学で貫かれている。
編者まえがき
日本語版序文
◆PART1 経営管理とは
1 経営管理とは
◆PART2 計画化
2 目標の設定
3 計画の種類
4 計画化の第一段階
5 意思決定を下す
6 計画を仕上げる
◆PART3 組織化
7 組織構造
8 権限委譲と分権化
9 非公式組織
◆PART4 指導
10 適した人材を得る
11 意思伝達
12 リーダーシップ
13 動機づけ
14 社員の評価と養成
15 部下の問題の処理
◆PART5 調整と統制
16 調整
17 統制過程
18 統制の人間的な面
◆PART6 結論
19 総括
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紹介文
シンプルなPDCA思考を使って困難な状況を乗り越える方法を船舶修理、鉱山などの事例で解説。
日本は普通の国ではなく、トヨタも普通の企業ではない
トヨタはまだ他社が学べる偉大な会社か?
第1部 継続的改善への道程(卓越性を追求した継続的改善
PDCAと卓越性の追求
プロセス改善がいかに卓越した人材を育成できるか
リーン・プロセスは目的から出発する
プロセスをリーン化するのか、リーン・システムを構築するのか)
第2部 PDCAを通じたリーン変革の事例(有機論と機械論の出会い-船舶のリーンなオーバーホールと修理
オーストラリア人のセンセイが、誇り高き日本企業に新しい技を教える-複雑機械メーカーにトヨタ生産システムを持ち込む
西豪州ピルバラ地域での鉄鉱石採鉱)
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紹介文
ユーザー数が5億人を超え、会社の時価総額が2兆円を超え、グーグルを驚かす存在となった巨人、フェイスブック。同社を率いるマスコミ嫌いのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を勝ち得た元フォーチューン誌のベテラン記者が、徹底取材からフェイスブックの真実を初めて明かす。
すべての始まり
パロアルト
フェイスブック以前
2004年、秋
投資家
本物の企業へ
2005年、秋
CEOの試練
2006年
プライバシー
プラットフォーム
150億ドル
金を稼ぐ
フェイスブックと世界
世界の仕組みを変える
フェイスブックの進化
未来へ
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紹介文
生産性の高い会社とは?安全性、将来性はどの数字でわかる?貸借対照表、損益計算書などの基本的ルールから、資金繰り状況の把握、キャッシュフロー分析、連結計算書類の見方など、経営分析のしかたをわかりやすく解説。会社法に対応した最新版。
第1章 決算書の基本は「5つの箱」にあり
第2章 貸借対照表からはこんなことが見抜ける
第3章 貸借対照表をとことん読みこなす
第4章 損益計算書の基本構造はこうなっている
第5章 損益計算書と連結計算書類で「利益」に強くなろう
第6章 付加価値を意識すれば生産性を高められる
第7章 損益分岐点までおさえれば採算管理は万全
第8章 資金繰りはこうやって改善する
第9章 キャッシュフロー経営の実践
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紹介文
何が人を動かすのか?――大手・中堅企業の幹部候補生との白熱のやりとりをリアルに再現した超実践的リーダーシップ養成講座。
「周囲が『このままでいい』というなか、自分1人だけでも『ノー』と言えなければならない」
「リーダーであることを決めるのは、自分ではなく周囲の人である」
「リーダーはポーカーフェイスでなければならない」
「トップが後継を指名するのは間違い」
――大手・中堅企業の幹部候補生を対象にした「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」。500分に及ぶ受講生とゴーンとの白熱のやりとりをリアルに再現。
◆実践からしか学べないリーダーシップ
日産の再生、EVなど新たなクルマの開発、そして三菱自動車会長職──今もっとも注目を集めるリーダー、カルロス・ゴーン。本書は、日産財団と早稲田大学が中心となった社会人向け特別プログラム「逆風下のリーダーシップ養成講座」において大手・中堅企業の幹部候補生たちの質疑に応じた「ゴーンセッション」を再構成。その経営理念と信念を、グローバル時代のリーダーシップのあり方に焦点を当て、説き明かすもの。厳しいグローバル競争のなかに身を置き、実績を出し続けてきたゴーンならではの「金言」満載で、教科書からは学べない、まさに実践の書。
◆ゴーン版「白熱教室」
受講生たちの鋭い質問を受けゴーンが熱く語るリーダー論を中心に、彼のもとナンバーツーとして日産再生に尽くした志賀俊之氏が語る知られざるゴーンの素顔とリーダーを支えるフォロワーの役割を、『白熱教室』ばりのライブ感で再現。さらに、経営学者がアカデミックな視点から、現代に求められるリーダーシップ論を深掘り解説する。
Ⅰ 国境を越え、世界を、未来を見つめる
――グローバル・リーダーとは
Ⅱ リーダーは完璧であるべきなのか?
――変革のリーダーシップ、意思決定
Ⅲ 目的地を示す
――中長期的な目標を示し、同時に短期的問題を解決する
(現場の把握、ビジョン、目標設定)
Ⅳ 既成概念を疑い、異文化を取り込み、組織を活性化する
――ダイバーシティ、モチベーション
Ⅴ ミドルマネジャーのリーダーシップと後継育成
Ⅵ カルロス・ゴーンは日産の何を変えたのか
Ⅶ レジリエント・リーダーシップ
――有事にこそ問われる危機管理、レジリエンス
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紹介文
★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!
★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!
多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?
プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。
実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。
しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。
本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。
忙しすぎる管理職を救う1冊です!
【本書の内容】
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
【本書「はじめに」より抜粋】
私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。
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紹介文
つねに独創的技術を追求し続けた希代の実業家・本田宗一郎。彼が前半生を回顧した日経新聞連載「私の履歴書」に大幅加筆し、その魅力あふれる生きざまと思想を紹介する。後半部には「本田宗一郎語録」も収録。
はじめに
第一部 私の履歴書
1 浜松在の鍛冶屋に生まれる
2 自動車修理工場に見習い奉公
3 若者と二人で「浜松支店」
4 ピストンリング製造に苦闘
5 バイクからオートバイ造りへ
6 東京に進出、初の4サイクル
7 借り着で藍綬褒章を受ける
8 不況下に不眠不休で代金回収
9 国際レースに勝ち世界一へ
10 米国並みの研究費をつぎ込む
11 社内にしみ渡る理論尊重の気風
第二部 履歴書その後
1 疾風怒濤の十年
2 F1への挑戦
3 小型自動車に賭ける
4 さわやかな退任
5 もうひとりの創業者、藤沢武夫
6 葬式無用
第三部 本田宗一郎の言葉
(社内報を編纂した『先見の知恵』から抜粋)
三つの喜び/製品の美と芸術/資本とアイディア/
技術と個性/工場経営断想/悪い子に期待する/
冗句のない人生/ひとりよがりを排そう/退陣のあいさつ/
私のものの見方、考え方……他
おわりに
付録 本田宗一郎年譜
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紹介文
ブルー・オーシャン戦略とは、血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場を抜け出し、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場を生み出す戦略である。新市場を創造する方策を体系化した本書は、企業、非営利組織、公的セクターなどあらゆる組織や人、さらには国にも寄与するものである。世界350万部43カ国語で出版されたベストセラー。
第1部 ブルー・オーシャン戦略とは(ブルー・オーシャン戦略を生み出す
分析のためのツールとフレームワーク)
第2部 ブルー・オーシャン戦略を策定する(市場の境界を引き直す
細かい数字は忘れ、森を見る
新たな需要を掘り起こす
正しい順序で戦略を考える)
第3部 ブルー・オーシャン戦略を実行する(組織面のハードルを乗り越える
実行を見据えて戦略を立てる
価値、利益、人材についての提案を整合させる
ブルー・オーシャン戦略を刷新する
レッド・オーシャンの罠を避ける)
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紹介文
電気自動車やロケット事業に乗り出すなど、「次世代のジョブズ」になりそうな若手経営者、イーロン・マスク。その初の本格評伝。
イーロン・マスクは、日本にいないタイプの次世代経営者のスター!宇宙ロケット、電気自動車のスポーツカー(テスラ・モータズ)、太陽光発電……未来の世界を創り出すために、大金を投じ、常に勝負し続ける豪腕経営者。次世代のスティーブ・ジョブズとも呼ばれる、今後ますます注目される異能の経営者イーロン・マスク初めての本格評伝登場!
驚異的な頭脳と集中力、激しすぎる情熱とパワーで
宇宙ロケットからスタイリッシュな電気自動車まで
「不可能」を次々と実現させてきた男――。
シリコンバレーがハリウッド化し、
単純なアプリや広告を垂れ流す仕組みを作った経営者ばかりが持てはやされる中、
リアルの世界で重厚長大な本物のイノベーションを巻き起こしてきた男――。
「人類の火星移住を実現させる」という壮大な夢を抱き、
そのためにはどんなリスクにも果敢に挑み、
周囲の摩擦や軋轢などモノともしない男――。
いま、世界がもっとも注目する経営者
イーロン・マスクの本格伝記がついに登場!
イジメにあった少年時代、祖国・南アフリカから逃避、
駆け出しの経営者時代からペイパル創業を経て、
ついにロケットの世界へ・・・・・・彼の半生が明らかになります。
目次
1 イーロン・マスクの世界 「次の」ジョブズはこの男
2 少年時代 祖国・南アフリカの甘くて苦い記憶
3 新大陸へ 壮大な冒険の始まり
4 初めての起業 成功の第一歩を踏み出すまで
5 ペイパル・マフィア 栄光と挫折とビッグマネー
6 宇宙を目指せ ロケット事業に乗り出すまで
7 100%の電気自動車 テスラモーターズという革命
8 苦悩の時代 生き残りをかけた闘い
9 軌道に乗せる 火星移住まで夢は終わらない
10 リベンジ 21世紀の自動車を世に出す
11 次なる野望 イーロン・マスクの「統一場理論」
補記1 マスクに関するいくつかの「疑惑」について
補記2 ペイパルに関するマスクの証言
補記3 イーロン・マスクのメール全文公開
堀江貴文氏コメント
「エクストリームなグローバルオタクが突き抜けると、こうなる。
人類は、こういうヤバイ奴らに導かれてる」
目次
1イーロン・マスクの世界 「次の」スティーブ・ジョブズ
2 少年時代 祖国・南アフリカの甘くて苦い記憶
3 新大陸へ 壮大な冒険の始まり
4 初めての起業 成功の第一歩を踏み出すまで
5 ペイパル・マフィア 栄光と挫折とビッグマネー
6 宇宙を目指そう ロケット事業に乗り出すまで
7 100パーセントの電気自動車
テスラ・モーターズという革命
8 苦悩の時代 生き残りをかけた闘い
……
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紹介文
カリスマ経営者の利益を生み出す「強い組織」のつくり方がマンガでやさしくわかる!
日本を代表する名経営者として、国内外から注目を集める
稲盛和夫氏が考案した経営手法が「アメーバ経営」です。
その「アメーバ経営」によって、京セラは「50年以上、一度も赤字なし」を達成、
経営破たんした日本航空(JAL)は、わずか2年8カ月という短期間で
再上場を果たしました。
かつては門外不出で、そのしくみが明らかにされていなかった経営手法を、
本書ではマンガで簡単に学べるようにまとめました。
舞台は大型総合雑貨ディスカウント店。
主人公の美鈴が、アメーバ経営のしくみや考え方を学びながら、
売上向上、利益の最大化を目指して奮闘します。
「アメーバ経営」のカギを握る「フィロソフィ」や「稲盛会計学」、
「稲盛経営12カ条」「六つの精進」などについても学びながら売場の改革や
新商品の開発を進めるものの、うまくいかないことも・・・。
四苦八苦しながらも、マネジメントの考え方や実践方法を学んで成長する
美鈴の姿を見れば、すぐに仕事で役立つヒントが数多く見つかるはずです。
第1章 「アメーバ経営」ってなんだ?
解説 なぜ「アメーバ経営」を学ぶのか
アメーバ経営の考案者 稲盛和夫さんとは?
「アメーバ」=「独立採算の小集団」
アメーバ経営の3つの目的
一人ひとりの社員が主役になる
「売上を最大に、経費を最小に」
アメーバ経営の導入実績
短期間で成功させたJALの再建
さまざまな業種に広がる「アメーバ経営」
学術分野でも注目される経営手法
第2章 マーケットに直結した部門別採算制度
解説 一人ひとりが主体的に働く
「ビジネスを分ける」
部門ごとの採算を可視化(ガラス張りの経営)
日々売上が分かる
時間当り採算表
時間当り採算(時間当り)
マーケットに直結した部門別採算
「全員参加経営」へ
第3章 経営者意識を持つ人材の育成
解説 リーダーがぐんぐん育つ「アメーバ経営」
「してもらう」立場から「してあげる」立場へ
目的意識の浸透、目標の周知徹底
時間当り採算表を駆使して経営する
部門ミーティングと朝礼
コミュニケーションの要「コンパ」
第4章 月次予定の作成と報告会
解説 マスタープランと月次予定
月次予定の作成
月次予定は必達目標
アクションを共有する「部門ミーティング」
日々管理して対策を立てる
階層別に行われる「アメーバ経営会議」
経営者の分身をつくる
翌月の月次予定の作成へ
現場主義
第5章 「フィロソフィ」があってこそのアメーバ経営
解説 フィロソフィなくしてアメーバ経営は成り立たない
経営理念はすべての根本
働くことの指針となるフィロソフィ
JAL再建とフィロソフィの浸透
「稲盛経営12カ条」と「六つの精進」「京セラ会計学」
第6章 アメーバ経営の組織づくりと収入分配
解説 組織を機能に応じて分ける
採算部門と非採算部門
アメーバ組織の細分化のしかた
値決めは経営
社内売買とは
社内売買の流れ
中間工程のアメーバの社員にも採算意識を
第7章 全員参加を実現するアメーバ経営 一人ひとりの社員が主役
解説 アメーバ経営とは何か
時間当り採算表
リーダーとしての役割・経営者意識
月次予定の作成と日々の管理
部門ミーティングと朝礼
アメーバ経営会議
コンパ
フィロソフィ
一人ひとりの社員が主役になる
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紹介文
本書を読めば、不安や恐怖が消える。画期的なアイデア、夢・ビジョン、ビジネスモデル、お金、すべてなくても大丈夫。
第1章 起業を思いついたら
第2章 起業までの準備
第3章 ビジネスプランを立てるには
第4章 商品をつくるには
第5章 価格を設定するには
第6章 マーケティングとセールスを行うには
第7章 成功する起業家の時間術
第8章 チャンスを最大限に活かす
第9章 起業家のチームづくり
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紹介文
自衛隊のリーダーを育てる防衛大学校で20年以上、経営学を教えてきた講義ノートを初公開! 「ビジネス教養としての経営学」入門
自衛隊のリーダーを育てる防衛大学校で20年以上、経営学を教えてきた講義ノートを初公開! 経営者目線が必要といわれる時代、仕事と人生に役立つ「ビジネス教養としての経営学」入門
自衛隊のリーダーを育てる防衛大学校で20年以上、経営学を教えてきた講義ノートを初公開! 経営者目線が必要といわれる時代、仕事と人生に役立つ「ビジネス教養としての経営学」入門。
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紹介文
中小企業の経営を次々に成功させた著者が明かす、直面する困難や悩みを具体的に解決する妙案とは。必ず生き残れる中小企業存続の法則。
第1章 中小企業に必要な五つの管理(経営者の社会的責任とは
収益を上げつづけること、これが第一の企業責任 ほか)
第2章 中小企業を発展させる攻めと守りの極意(どん底景気から始めた時計会社
マーケットは限りなく広くて大きい ほか)
第3章 従業員を生かす労務管理のコツ(従業員は期待できない、それが中小企業の宿命
掘り出し物はそこにいる! ほか)
第4章 中小企業経営者に求められる経営姿勢(本当のリスクマネジメントとは
消えたネルソン精神 ほか)
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紹介文
かつてない危機をどう乗り越えるか。創業期以来の数々の苦境を乗り越え、いままた世界自動車不況に敢然と立ち向かう!スズキ会長兼社長が初めて語る。
第1章 ピンチをチャンスに変える
第2章 どん底から抜け出す
第3章 ものづくりは現場がすべて
第4章 不遇な時代こそ力をためる
第5章 トップダウンはコストダウン
第6章 小さな市場でもいいから1番になりたい
終章 スズキはまだまだ中小企業
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紹介文
「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォーの創立者でCEOをつとめる政治アナリスト・フリードマンが予想する衝撃のこれからの世界は…。地政学の手法を駆使してフリードマンが見通す未来は、一見荒唐無稽に感じられても合理的で、的確な洞察力を感じさせる。示唆に富む未来覇権地図がここに描かれている。
アメリカの時代とは何か
アメリカの時代の幕開け
地震-アメリカの対テロ戦争
人口、コンピュータ、そして文化戦争
新しい断層線
二〇二〇年の中国-張り子の虎
二〇二〇年のロシア-再戦
アメリカの力と二〇三〇年の危機
新世界の勃興
二〇四〇年代-戦争への序曲
戦争準備
世界戦争-あるシナリオ
二〇六〇年代-黄金の一〇年間
二〇八〇年-アメリカ、メキシコ、そして世界の中心を目指す闘い
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紹介文
ソフトバンクの孫正義社長は現役最強の経営者だ。
しかし、このままでは歴史に名を残す経営者にはなれないのではないか。
本書では孫社長や関係者へのインタビューを基に、そんな問いを投げかける。
この3年ほどソフトバンクは、米国本格進出やアジア企業への投資、
ロボットやエネルギー事業への参入と業容が急拡大している。
孫社長は個別事業の説明はしてもメディアの個別取材を受ける機会が激減し、
経営の全体像が見えにくくなった。
その間に、ソフトバンクが大きな課題に直面している。
課題の1つは、2013年に買収した米携帯電話3位のスプリントの低迷だ。
市場からは「スプリントを売却するのではないか」との声が出始めている。
2つ目の課題は、急速に拡大した事業構造だ。ロボット事業やエネルギー事業、
海外ネット関連企業へ出資と拡大路線をひた走っている。
その半面で、国内事業が手薄になっている。
課題の3つ目は収益基盤である国内事業の成長鈍化だ。
世界ではM&A(買収・合併)など攻撃的な経営を貫いているものの、国内においては
現金を稼ぐための守りの姿勢が目立つ。挑戦者というイメージを持っていた顧客は、
変節と捉えかねない。保守的な戦略をとり続ければ消費者の味方ではなく、
既得権益者というイメージが付く。社員にも勝ち組としての意識が染み付き、
大企業病が蔓延し、中長期的にはソフトバンクの競争力を損ないかねない。
短期的に競争に勝つことだけを考えた経営者であればその戦略は正しい。
しかし、孫社長は「情報革命で人々を幸せに」という理念を掲げ、事業の求心力としている。
さらに300年間発展し続ける組織作りを目指している。
歴史に名を残す経営者になるために、これらの課題にどのように立ち向かっていくのか。
孫社長や関係者を徹底取材し、経営者「孫正義」の実像に迫った。
【第1章】 「数十年間、無駄な時を過ごしてきた」 ―ロボット「ペッパー」誕生の舞台裏
「iPhoneはただの道具だ」
「純金iPhone」の男も駆けつけたペッパー誕生会
情報革命で人々を幸せにしてきたか ほか
【第2章】 「長く苦しい戦いになる」 ―アメリカの夢と挫折
シリコンバレー大構想は頓挫
「本質的には減損すべき」
空白の二年間でスプリントの苦戦が鮮明に ほか
【第3章】 「収穫期に入った」 ―盤石の国内事業に忍び寄る大企業病
「孫さんが日本にいないのはチャンス」
迷走する料金プラン
解約率は唯一の上昇 ほか
【第4章】 「本業ではなく趣味」 ―情と理に揺れるエネルギー事業
東京電力と提携の真相
再エネだけでは戦えない
「止めないでくれ。私は行く」。役員陣と大喧嘩 ほか
【第5章】 「天才を使えるのは俺しかいない」 ―急成長を支えるストリートファイターたち
ビル・ゲイツを超える天才
アメリカズカップ参戦の背景
「マサ、パンツ濡らすぞ」。ジョブズの強烈な褒め言葉 ほか
【第6章】 「日本の三大偉人は誰?」 ―「孫史観」による1000年のタイムマシン経営
弟・泰蔵に語り聞かせた英雄伝
日本一の戦略家、織田信長
千利休は弾薬商人だった? ほか
【第7章】 「後継者はおぼろげに見えてきた」 ―ニケシュは孫正義2.0になれるのか
「僕は天才だから」。久留米大附設の親友に語った言葉
石を投げつけられた幼少期
「親父は椅子から転げ落ちるくらい褒めた」 ほか
【巻末インタビュー】 ソフトバンク社外取締役 柳井 正 ファーストリテイリング 会長兼社長
「膨張より成長を目指せ」
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A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。
第1章 「考える」ためのヒント(頭に浮かぶイメージ、感覚を言葉にする
言葉を自由に、的確に使うことを目指す ほか)
第2章 人はゼロ秒で考えられる(時間をかければ考えが深まるとは限らない
できる人、優れた経営者は即断即決 ほか)
第3章 ゼロ秒思考をつくるメモの書き方(タイトルの書き方
本文の書き方 ほか)
第4章 メモを使いつくす(メモは深掘りするとさらに効果的
一つのテーマを多面的に書く ほか)
第5章 メモの整理・活用法(クリアフォルダに分けて整理する
フォルダの分類を見直す ほか)
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「正解がない時代」で「他の誰もやらない答え=別解」を自分で考え、圧倒的成果を出す起業家の問題発見・解決・実践の技法
◎不確実性が高く、過去の成功例や全員が賛同する意見が通用しない「正解がない時代」で必要なのは「自分の頭で考え、実行する力」である。しかし、学校で教えられるのは「決められた答え」を求める方法。社会人になり「自分の頭で考えろ」と言われても、何をどうすればいいのか分からない人が大半だ。
◎一方、先の見えない未来に向け、自分で意思決定し、リスクを取って事業を成長させている「起業家」に対する注目度は高まっている。
◎言われたことを正確にこなす、生産性の高い人材よりも、「自分の頭で考え、実行できる人材」が求められる今、一般のビジネスパーソンも「起業家の思考法」から学ぶ必要がある。
◎著者の平尾丈氏は、リクルートに入社し一般のビジネスパーソンを経験した後、株式会社じげんの社長として、30歳でマザーズ、35歳で東証一部上場、12期連続増収増益を成し遂げた気鋭の起業家だ。
◎その成功の秘訣は「他の人ではたどり着けない、自分の頭で考え答えをだす力=別解力」。「自分らしく」「優秀で」「別の」やり方を考え抜くことで、他人の「優等生案」を抜き去り、成果を出すことができる。
◎本書では「別解力」で圧倒的な成果を生む、起業家の問題発見・解決・実践の技法を紹介。「発見力」「別解力」「実現力」「失敗力」「成長力」に分け、著者のエピソードや習慣と共に、思考法を伝える。
◎著者の考えた「別解力」という概念・フレームは汎用性が高く、起業家・ベンチャー業界では好評を得ている。
◎正解がない時代のビジネスパーソン必読の1冊!
1章 仕事で成果を出すために何が必要なのか
2章 発見力 世の中に対し解像度を上げる
3章 別解力 圧倒的成果を出す「自分の答え」をつくる
4章 実現力 別解の連鎖で成功を現実にする
5章 失敗力 挫折や失敗と向き合い成功を収める
6章 成長力 自分の能力を高めて常にアウトプットを最大化する
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世界で話題の、自分磨きとしての美術鑑賞法
いま、世界中で話題の美術鑑賞法!
見方を少し変えるだけで、
アートが最高の“自分磨き”のツールに変わる。
世界のビジネスエリートの間で広まっている
美術鑑賞法「ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)」。
もともと、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の来館者向けに、
美術鑑賞のリテラシーを高めてもらう目的で考案されたが、
米国の小学校教育の現場で導入されると、美術作品の理解力が上がるのと同時に、
観察力や読解力、問題発見力、論理的思考力などの向上にも効果があるという結果が出たという。
そこで本書では、「ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)」をベースにした
美術鑑賞法の企業研修を行なっている、
京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター副所長・岡崎大輔氏を著者に迎え、
人生に役立つ美術鑑賞法を解説する。
はじめに
あなたはこの絵から、何を〝読み取り〟ますか?
序章 世界のエリートがやっている“自分を磨く”ための美術鑑賞法
・いま、世界のエリートは「アート」に注目している
・世界のエリートがやっている美術鑑賞法
・世間の美術鑑賞の「常識」は、間違いだらけ!?
・ニューヨーク近代美術館で開発された美術鑑賞メソッド「ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ(VTS)」(2)
・アメリカの教育現場でも、VTSの効果が実証
・VTSの日本版「対話型鑑賞」とはなにか?
第1章 なぜ、美術鑑賞が「最高の自分磨き」になるのか?
・「アート」と「アート作品」の違い
・アート作品は私たちに「答え」ではなく「問い」を発し続けている
・アートとは、「作品(モノ)」と「観る人(ヒト)」との間に生まれる不思議なコミュニケーション(4)
・美術鑑賞は、「みる」「かんがえる」「はなす」「きく」のループで深められる
・美術鑑賞において、大切なのは「言語化」
第2章 最高の美術鑑賞は、この「問いかけ」からはじまる
・対話型鑑賞の「3つの問い」
・「みる」「かんがえる」「はなす」「きく」
・「対話型鑑賞」では、アート作品の作者の「制作意図」は問わない
・自分が「ファシリテーター」になればアートはもっと深く鑑賞できる
第3章 対話型鑑賞を実践してみよう
(初級)
・対比する
・タイトルを付けてみる(直感)
・要素を組み合わせる
・複数の「可能性」を取り出す
(中級)
・「立場」を変えてみる
・「前後関係」を考えてみる
・連想する
(上級)
・抽象化する
・「自分の考え」の前提を問う
・喩える(置き換え)
・「対話型鑑賞」をはじめるにあたって
・「自分がどのように変わったのか?」を取り出してみる
・「脳内対話」を用いれば、一人でも「対話型鑑賞」ができる
・美術館へ行かずに美術鑑賞をする方法
終章 今後、「アート」がますます重要になっていく
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■INTRODOCTION――これが「時間オタク」の全技術だ
■Highlight/ハイライト
ハイライトを選ぶ
・戦術1:書く
ハイライトの時間をつくる
・戦術13:1日をデザインする
■Laser/レーザー
スマホの「主」になれ
・戦術18:「ログアウト」する
「無限の泉」を遠ざける
・戦術23:「朝の巡回」をやめる
メールを「スロー」にする
・戦術35「メールタイム」を決める
テレビを「お楽しみ」に変える
・戦術43:ニュースを見ない
フローに入る
・戦術54:「紙」から始める
ゾーンにとどまる
戦術56:「ひと呼吸」を意識する
■Charge/チャージ
動き続ける
・戦術63:「めんどくさいこと」をする
「リアルフード」を食べる
・戦術66:「セントラルパーク盛り」にする
「カフェイン」を活用する
・戦術72:「カフェインナップ」をとる
喧騒を離れる
・戦術78:気軽に「瞑想」する
親密な時間をすごす
・戦術82:「画面なし」で食べる
洞窟で眠る
・戦術84:「日没」をつくりだす
■Tuning/チューニング
■「いつか」を今日にする
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零細スーパーからわずか20年で時価総額1兆円へ、大手スーパーとまったく競争しない緻密で大胆な戦略とは
零細スーパーからわずか20年で時価総額1兆円へ、大手スーパーとまったく競争しない緻密で大胆な戦略とは
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いかに世界一を目指す組織を作り上げていったのか? 経営トップが明かす変革の記録。
「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」新たな信念のもと、フリース、スキニージーンズ、ヒートテック、ブラトップなど数々のヒット商品を生み出し、グローバルな挑戦を続けるユニクロ。しかしそれは大企業病の阻止、後継者の育成、海外展開、社内構造改革などへの弛まぬ努力の連続であった――世界一を目指す組織はいかにして作られたのか? 経営トップが明かす変革の記録。
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シリーズ400万部超えの第1弾、再単行本化!
ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。 なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくん(、、)まで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。こんなので僕の夢は本当にかなうの!? シリーズ400万部超えの第1弾、再単行本化!
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「これさえ守れば、会社や事業は必ずうまくいく」。実践のなかで生み出された要諦、“稲盛経営術”の真髄を語る。
経営者は何を思い、何を行うべきか。経営の第一線を歩き続けるなかで生み出され、稲盛氏自ら「経営の要諦」と位置づけている『経営12カ条』。本書では、その真髄をあますところなく語ります。
「世の複雑に見える現象も、それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、実際には単純明快です。こうした考えの下、『どうすれば会社経営がうまくいくのか』という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、『経営12カ条』です。
経営というと、複雑な要素が絡み合う難しいものと考えがちですが、理工系の出身だからでしょうか、私には、物事を本質に立ち返って考えていく習性があるようです。(中略)そして、物事の本質に目を向けていくなら、むしろ経営はシンプルなものであり、その原理原則さえ会得できれば、誰もが舵取りできるものだと思うのです」(まえがきより)。
京セラのみならず、KDDIや日本航空などの大企業から、中小企業に至るまで、あらゆる業種、業態における数々の実践のなかで有効性が証明されてきた実証済みの要諦です。
さらに本書では、経営12カ条について、条ごとにポイントをまとめた「要点」と、関連する稲盛氏の発言を抜粋した「補講」も収録しています。要点は、経営12カ条を実践できているかどうかを確認するための「チェックリスト」として、補講は、さらに理解を深めるためにお役立ていただけます。
経営をするために不可欠な「会計」の原理原則を説いた『稲盛和夫の実学』、門外不出・独創的な管理会計手法を明らかにした『アメーバ経営』、そして『経営12カ条』。本書の刊行で「稲盛経営3部作」がついに完結します。
第1条 事業の目的・意義を明確にする
第2条 具体的な目標を立てる
第3条 強烈な願望を心に抱く
第4条 誰にも負けない努力をする
第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
第6条 値決めは経営
第7条 経営は強い意志で決まる
第8条 燃える闘魂
第9条 勇気をもって事に当たる
第10条 常に創造的な仕事をする
第11条 思いやりの心で誠実に
第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
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「具体」と「抽象」を往復することで、発想が豊かになりコミュニケーション・ギャップも解消! そんな思考法をクイズとともに紹介。
「具体と抽象(の往復)」。その思考回路を持つと、あなたの知的能力は劇的に進化する!
「具体⇄抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のこと。
斬新な発想をできるようになるだけでなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立ちます。
そこで本書では、「抽象化と具体化の基本動作」から「仕事・日常生活における実践・応用の仕方」まで解説するとともに、トレーニング問題も多数用意しました。
●問題:「目覚まし時計」「懐中電灯」「旅行代理店」「カメラ」「お金」の共通点は?
●問題:「自動車の座席」と「年末に配られるカレンダー」の共通点は?
●問題:「理系」と「文系」の違いは何でしょうか?
●問題:「成功」の反意語は何でしょうか?
●問題:「現象と理論」「一般論と例外」「チャーハンと中華料理」「物々交換と貨幣取引」……どちらが具体で、どちらが抽象でしょうか?
こうした問題を解くうちに「具体⇄抽象」の思考回路が身につき、「自分の頭で考える力」が飛躍的にアップする一冊!
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なぜ、小さなトマトが大きいブランドになったのか? 本書は、調査データをベースに、著者自らが関わった成功事例をおりまぜながら、「最強の武器」となるブランドづくりの方法を解説。世界一わかりやすい実践理論!
ブランド化が一番難しいとされる野菜。多くの賞を受賞した高糖度トマトのトップブランド「アメーラトマト」の事例や経営者・消費者各1000人調査を掲載。
PART1 モノづくりから、ブランドづくりへのシフト
CHAPTER1 ブランドづくりのベクトルを統一しよう
CHAPTER2 ブランドの力
CHAPTER3 強いブランドの条件
PART2 どうすれば強いブランドをつくれるのか
CHAPTER4 ブランドつくりのファースト・ステップ
CHAPTER5 強いブランドは、感情に訴える
CHAPTER6 なぜ、二番手ではダメなのか?
CHAPTER7 ブランドづくりは、ひき算である
CHAPTER8 強いブランドの強力な土台
CHAPTER9 目に見えないブランド価値を形にする
CHAPTER10 良い名前、悪い名前
CHAPTER11 誰のためのブランドか?
CHAPTER12 広告に頼らないブランドづくり
CHAPTER13 強いブランドの価格戦略
CHAPTER14 強いブランドには、ハーモニーがある
CHAPTER15 ブランドづくりにゴールはない
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企画立案、プロジェクト実行、組織マネジメントに即効!思考がどんどんカタチになるフレームワーク集!
「アイデアが浮かばない!」
「会議がまとまらない!」
「意思決定で迷ってしまう!」
そんな悩みをお持ちの方に捧げるフレームワーク集です。
【掲載フレームワーク】
・問題や課題を発見するフレーム……8点
・市場を分析するフレーム……13点
・課題解決のアイデアを練るフレーム……10点
・戦略を立案するフレーム……14点
・業務を改善するフレーム……10点
・組織をマネジメントするフレーム……11点
・他者に伝える・共有するフレーム……4点
【本書のポイント】
・個人はもちろん、チームでも活用できる
・使い方のほか、活用のヒントも多数掲載
・すべて記入例がありイメージしやすい
・PowerPointテンプレートですぐ使える
【掲載フレームワーク(一部)】
・As is / To be
・なぜなぜ分析
・ロジックツリー
・緊急度/重要度マトリクス
・意思決定マトリクス
・ファイブフォース分析
・SWOT分析
・パレート分析
・ペルソナ・共感マップ
・カスタマージャーニーマップ
・4P分析
・バリューチェーン分析
・コア・コンピタンス分析
・ブレインライティング
・マンダラート
・シナリオグラフ
・オズボーンのチェックリスト
・ストーリーボード
・プロコン表
・ペイオフマトリクス
・アンゾフの成長マトリクス
・STP
・ビジネスモデル・キャンバス
・ガントチャート
・KPIツリー
・AARRR
・KPT
・PDCA
・PERT図
・RACI
・ムリ・ムダ・ムラ(ダラリの法則)・Will/Can/Must
・Need/Wantマトリクス
・認知/行動ループ
・PM理論
・ステークホルダー分析
・動機付け・衛生理論
・GROWモデル
序章 フレームワークを活用するために
第1章 問題・課題を発見する
STEP1 問題をあぶり出す
-01 As is/To be
-02 6W2H
-03 なぜなぜ分析
-04 コントロール可能/不可能
STEP2 問題を整理する
-05 ロジックツリー
-06 課題設定シート
STEP3 優先順位の決定
-07 緊急度/重要度マトリクス
-08 意思決定マトリクス
コラム 他責と自責のどちらで考えるか
第2章 市場を分析する
STEP1 マクロ環境や自社について分析する
-09 PEST分析
-10 ファイブフォース分析
-11 VRIO分析
-12 SWOT分析
STEP2 顧客について分析する
-13 パレート分析
-14 RFM分析
-15 ペルソナ
-16 共感マップ
-17 カスタマージャーニーマップ
STEP3 競合について分析する
-18 4P分析
-19 4P+誰に何を分析
-20 バリューチェーン分析
-21 コア・コンピタンス分析
コラム 定量・定性の違いをきちんと知っておこう
第3章 課題解決のためのアイデアを練る
STEP1 制限なくアイデアを発想する
-22 ブレインライティング
-23 マンダラート
-24 形態分析法
-25 シナリオグラフ
-26 オズボーンのチェックリスト
STEP2 アイデアを形にしてみる
-27 アイデアシート
-28 ストーリーボード
STEP3 アイデアの評価と選択
-29 プロコン表
-30 SUCCESs
-31 ペイオフマトリクス
コラム アイデア発想や評価の場面では「バイアス」に気を付けよう
第4章 戦略を立案する
STEP1 戦略の方向性を考える
-32 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
-33 アンゾフの成長マトリクス
-34 クロスSWOT
-35 STP
-36 ポジショニングマップ
STEP2 どのように実現するかを考える
-37 ビジネスモデル・キャンバス
-38 スキーム図
-39 AIDMA
-40 ガントチャート
-41 組織図
STEP3 目標を設定する
-42 ロードマップ
-43 KPIツリー
-44 AARRR
-45 SMART
コラム バックキャスティングとフォアキャスティング
第5章 業務を改善する
STEP1 結果を振り返る
-46 KPT
-47 YWT
-48 PDCA(チェックシート)
STEP 2 業務の状態を可視化する
-49 業務棚卸シート
-50 業務フロー図
-51 PERT図
-52 RACI
STEP3 改善策を考える
-53 ムリ・ムダ・ムラ(ダラリの法則)
-54 ECRS
-55 業務改善提案シート
コラム 会議運営を担当する場合に押さえておきたいポイント
第6章 組織をマネジメントする
STEP1 目的を共有する
-56 ミッション・ビジョン・バリュー
-57 Will/Can/Must
-58 Need/Wantマトリクス
STEP 2 メンバー間の関係性の質を高める
-59 ジョハリの窓
-60 認知/行動ループ
-61 ウォント/コミットメント
-62 PM理論
-63 ステークホルダー分析
STEP3 メンバーのモチベーションを高める
-64 動機付け・衛生理論
-65 Will/Skillマトリクス
-66 GROWモデル
コラム 会議を行う際はグランドルールを設定しておく
第7章 他者に伝える・共有する
STEP1 情報を伝える
-67 商品企画書
-68 イベント企画書
-69 PREP
-70 TAPS
巻末付録1 フレームワークの活用MAP
巻末付録2 フレームワーク活用場面の一覧表
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紹介文
世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』。その教えを実践し、甲子園出場をめざす高校生の青春物語。永遠のベストセラー!
ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって? 世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは……。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!
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紹介文
運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために――。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。
昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。▼もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。▼業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
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紹介文
企業、特にコンサルティング会社の採用現場などでは、単に頭がいい人ではなく、「地
頭のいい人」が求められている。
インターネット情報への過度の依存が思考停止の危機を招き、検索ツールの発達による
「コピペ(コピー&ペースト)族」が増殖しているいま、「考える」ことの重要性がかつ
てないほどに高まっているからだ。これから本当に重要になってくるのはインターネット
やPCでは代替が不可能な、膨大な情報を選別して付加価値をつけていくという、本当の
意味での創造的な「考える力」である。本書ではこの基本的な「考える力」のベースとな
る知的能力を「地頭力(じあたまりょく)」と定義している。
では、地頭力とは何か。地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える
3つの思考力である。すなわち「結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレ
ームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力だ。
この3つの思考力は鍛えることができるものであり、地頭力を鍛える強力なツールとな
るのが「フェルミ推定」である。「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」。こうした荒
唐無稽とも思える問いへの解答を導き出す考え方のプロセスを問うのが、「フェルミ推
定」だ。「フェルミ推定」と呼ばれるのは、「原子力の父」として知られ、ノーベル物理
学賞受賞者でもある、エンリコ・フェルミ(1901~1954)に由来する。
本書では、「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題やその解答例から「フェル
ミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」という地頭力
のベースとそれらのベースの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考
力の3つの構成要素とその鍛え方を解説している。
本書は、季刊『Think!』2007年春号に掲載されて大きな反響を呼んだ
「フェルミ推定で鍛える地頭力」をもとに全面的に書き下ろしたものである。
本書が対象とするのは、「問題解決」を必要とする業務に携わるビジネスパーソンはもちろんのこと、
「考える力」を向上させたいと考える学生なども含めたすべての職業の人である。フェルミ推
定による地頭力トレーニングの世界を経験し、「地頭力」という武器を持ってインターネ
ットの情報の大海をうまく乗り越え、読者なりの「新大陸」を発見してほしいというのが、
著者から読者の皆さんへのメッセージだ。
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紹介文
“才能なんて勝手にしやがれだ”“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ”岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。歓喜と驚きに満ちた人生を、あらためてつかみとってください。長年愛されてきたロングセラー『自分の中に毒を持て』の新装版です。文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!
ロングセラーが、満を持しての新創刊。文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!
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紹介文
思わず読みたくなる文章の書き方から信頼されるSNS文章の基本、ネタ(情報)の価値を高めるノウハウなど凝縮した一冊!
「投稿した文章が読まれない」「フェイスブックやツイッターを使っているけど、イマイチ仕事や人脈につながらない」「書くネタが見つからない」という人は必読!ソーシャルメディアに詳しいコピーライターが伝授。思わず読みたくなる文章の書き方から信頼される文章の基本、独自の視点でネタ(情報)の価値を高めるノウハウ、楽しく続けるためのSNS疲れ対策まで、ぎゅぎゅっと凝縮した一冊!
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紹介文
社長がバタバタ駆けずり回るワンマン経営、いつまで続けるつもりですか?でももし、後継者や右腕に任せたい、今より楽に確実に業績を上げたい、理想とするビジョンを実現したいなら、経営手法を一新する「影響力の経営」を知ってください。
第1章 脱ワンマン経営大作戦-組織カルチャーを劇的に変える新手法「影響力の経営」とは(忙しすぎる"あなた"に質問です
上手くいっている会社とそうでない会社の違いとは? ほか)
第2章 従業員を心理誘導するための「7つの原則」(人は事実を見ているのではない。事実を「自分の見方」で見ている
自分の見方は「後天的な知識・記憶・学習」で構築される ほか)
第3章 "ビジョン型のカルチャー"に変える「7つのステップ」(ビジョン・ストーリー・マップ(Vマップ)
USP台本 ほか)
第4章 "ビジョン型のカルチャー"を定着させる「3つのポイント」(影響力の経営を中期経営計画および年度経営計画と連動させる
従業員に期待を伝える ほか)
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紹介文
なぜ才能はつぶされてしまうのか?「凡人が、天才を殺すことがある理由。」30万PVを記録した話題のブログを書籍化。
13万部!!
日本テレビ「ヒルナンデス! 」(2020年7月30日)に著者出演!
読者が選ぶビジネス書グランプリ2020 自己啓発部門賞
日本の人事部「HRアワード2019」書籍部門入賞
ITエンジニア本大賞2020 ビジネス書部門ベスト10
週刊ダイヤモンド2/2号「目利きのお気に入り」、週刊東洋経済2/23号「今週のオススメ!」、日経WOMAN6月号「人生の景色が変わる本」、週刊文春5/16号「私の読書日記」、週刊新潮4/4号「ビジネス書捕物帖」、AERA3/11号「書店員さんオススメの一冊」、 朝日新聞3/2「読書面」、河北新報3/31「話題の一冊」、時事通信3/22「人気の本」、NIKKEI STYLE(1/26)、現代ビジネス(1/17)、NewsPicks(1/26)、新R25(2/15)、ダ・ヴィンチニュース(2/16)、FRIDAYデジタル(3/31)その他掲載多数
あなたは凡人? 秀才? それとも天才?公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、物語となって書籍化!
天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!
◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。
凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。
18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と
題されたコラムがバズ(BUZZ)った。
◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。
またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。
◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。
まえがき
ステージ1 才能って何だろう
アンナは終わった?
ハチ公、語り出す
凡人が天才を殺す理由
天才、秀才、凡人の関係
多数決は「天才を殺すナイフ」
大企業でイノベーションが起きない理由
紛糾する経営会議
天才が会社を去るとき。アンナの覚悟
アンナとの出会い
アートとサイエンス、説明能力の違い
共感性は強いけれど危い
天才は見えないものが見える
広くて浅い反発vs.浅くて支持
共感を軸にした判断は「愚民政治」を招く
テクノロジー・アート・ミュージアム
ライバルは宇宙だ
人類の最大の敵は「飽き」
天才はすでに飽きている
配られたカードで戦え
ステージ2 相反する才能
世界の崩壊を防ぐ人たち
「最強の実行者」を巻き込む方法
異なる主語を持つ人たち
天才は物理で生き、秀才は法律で生きる
主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問」
横田だったらどうする?
秀才が天才に抱く「憧れと嫉妬」
そもそも、サイエンスとは何か
科学の良さは失敗できること
社内の「サイレントキラー」を探せ
変更された会計基準
もう天才はいらない
ステージ3 武器を選び、戦え
共感の神=根回しおじさん
才能を「信じる力」
「自らの言葉」という最強の武器
他人の言葉をデトックスして、白状する
「僕らは」何をすべきなのか
武器とストッパー
それぞれの人の中に天才がいる
ケンとの別れ
事業売却
「お前がいたから今の自分がいる」
季節はめぐる
解説
あとがき
ブログに寄せられた感想
blog 凡人が、天才を殺すことがある理由。
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紹介文
世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。
1限目 問題解決能力を身につけよう(自分で考え、行動する
こんな人たちを知りませんか?
問題解決キッズはすごいスピードで進化する ほか)
2限目 問題の原因を見極め、打ち手を考える(お医者さんのように診断し、治し方を考える
中学生バンド「キノコLovers」を救え!
原因としてありえるものを洗い出す ほか)
3限目 目標を設定し、達成する方法を決める(ひとつの大きな夢を、いくつかの小さな目標に置き換える
パソコンを手に入れるには?
目標を設定する ほか)
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全米を熱狂させたナイキ創業者の自伝、ついに刊行! クリエイター自らが語り尽くす、世界最強ブランドの誕生と成長の物語。
●世界最強のブランドはいかにして生まれたか?
●創業者が自ら語る、ナイキの創業秘話!
●日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!?
日本とナイキの意外な深いつながり!
●全米熱狂! 絶賛の声続々!
●待望の翻訳、ついに刊行!
父親から借りた50ドルを元手に、アディダス、プーマを超える
売上げ300億ドルの会社を創り上げた男が、ビジネスと人生のすべてを語る!
1962年晩秋、24歳のあるアメリカ人が日本に降り立った。
彼の名はフィル・ナイト。のちに世界最強のブランドの一つとなる、
ナイキの創業経営者だ。
オニツカという会社がつくるシューズ「タイガー」に惚れ込んでいた彼は、
神戸にあるオニツカのオフィスを訪れ、役員たちに売り込みをする。
自分に、タイガーをアメリカで売らせてほしいと。
スタンフォード大MBA卒のエリートでありながら、なぜあえて靴のビジネスを選んだのか?
しかもかつての敵国、日本の企業と組んでまで。
「日本のシューズをアメリカで売る」。
馬鹿げたアイディアにとりつかれた男の
人生を賭けた挑戦が、このとき始まった!
●著名人も絶賛!
ビル・ゲイツ称賛!
2016年おすすめの5冊に選出!
成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。
それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。
ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。
フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、
読者はすばらしい学びを得るはずだ。
彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。
(マイクロソフト創業者)
2016年の最高の本。フィル・ナイトは天性のストーリー・テラーだ。
――ウォーレン・バフェット(伝説の投資家)
率直で、ユーモアがあり、スリルもあって文学的なこの本は、スポーツを愛する人、
そして伝記を愛するすべての人のための本だ。
――アンドレ・アガシ(元プロテニス・プレーヤー。ゴールデンスラム達成者)
ありえない夢を追いかけるすべての人への啓示。
――マイケル・スペンス(ノーベル賞受賞経済学者)
アントレプレナーシップについて読んだ本のなかで、最高の一冊。
――ファリード・ザカリア(ジャーナリスト)
夜明け アスリート人生
1962 オニツカとブルーリボン
1963 会計士として
1964 レジェンド・バウワーマン
1965 巨漢ヘイズ
1966 手紙魔ジョンソン
1967 ウッデルの参加
1968 ペニーとの結婚
1969 フジモト
1970 8000ドルの借金
1971 ナイキ・ブランド誕生
1972 シカゴの展示会
1973 偶像を破壊する
1974 専属弁護士ストラッサー
1975 日商岩井
1975 プリとの別れ
1976 バットフェイス
1977 ゴールラインは存在しない
1978 2500万ドルの請求
1979 中国進出
1980 株式公開
夜 死ぬまでにしたいこと
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これは、孤立する日本の未来を予測する衝撃の書なのか。21世紀の国際情勢を大胆に予測する衝撃の書。世界的な国際政治学者、戦略家S・ハンチントン教授が発表した挑戦的ベストセラー、待望の刊行。
第1部 さまざまな文明からなる世界
第2部 文明間のバランスのシフト
第3部 文明の秩序の出現
第4部 文明の衝突
第5部 文明の未来
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第1部 星野佳路社長が語る教科書の生かし方-定石を知り、判断ミスのリスクを最小にする(本を探す-書店に1冊しかないような古典的な本ほど役に立つ
読む-1行ずつ理解し、分からない部分を残さず、何度でも読む ほか)
第2部 教科書通りの戦略-難しそうに見えて、実は効果的である(どこにでもある旅館を高級旅館として再生"その他大勢"から抜け出す
市場で埋没したリゾートを独自戦略で立て直す-他社の追随をやめ、ニッチ市場を開拓 ほか)
第3部 教科書通りのマーケティング-「やるべきこと」をやり切れば、すべてが変わる(「おいしくなかったら全額返金します」スキー場レストランのヒットメニューを育てる
お客様への対応は数十秒の勝負-瞬時に最適判断する人材を育てる ほか)
第4部 教科書通りのリーダーシップ-すぐに成果は出ないが、必ず成果は出る(社員の気持ちを1つにまとめる-ビジョンを掲げて会社の目指す方向を示す
熱狂的ファンをつかむコンセプトを作る-競争力向上のカギは「自分たちで決める」 ほか)
第5部 教科書通りに人を鍛える-「未経験者歓迎」で成長できる理由
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マーケティングから戦略まで「コーヒービジネス」から戦略のすべてがわかる
(ストーリー)
ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社・ドリームコーヒーに入社するが、彼女がはじめて知ったコーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった!
外資系のスタバ、異業種のセブン、マクドナルド、ドトールの価格競争、最大手ネスレのイノベーションなど超強力ライバルを相手に、さくらとドリームコーヒーはどう生き残るのか!?
コーヒーから「最新ビジネス戦略」がすべてわかる!
(概要)
・セブンカフェ、マック:100円コーヒーの本当の狙いは?
・スターバックス:広告費を駆けない「ブランドスパークス」
・ドトール:低価格競争の裏にある戦略とは?
・ネスレ:フリー(無料)なのになぜ儲かる?
コーヒー業界をみれば「最新ビジネス戦略」がすべてわかる! 最新ビジネス戦略がわかる10の物語
インスタント、缶コーヒー(製品イノベーション)、スタバ(外資)、セブン、マクド(異業種)、ネスレ(ビジネスモデル変革)など、ビジネステーマを網羅するコーヒー業界を舞台にストーリーでMBA理論を学ぶ1冊
プロローグ 1杯1000円のコーヒー!?
1杯目 ドトールの本当の勝因は「低価格戦略」ではない ブルーオーシャン戦略を実現する4つのアクション
2杯目 「邪道」と言われた缶コーヒーでUCCが成功した理由 アンケートでは顧客のニーズはわからない
3杯目 マクドナルドがプレミアムローストで目指したもの 商品はポートフォリオで考える
4杯目 「コーヒーの香り」を失ったスタバが考え続けたこと 経営合理化と業績悪化のパラドクス
5杯目 ネスレはなぜコーヒーマシンを無償で提供するのか? 継続的に収益を生むための「ジレットモデル」
6杯目 5度目の正直で大ヒットしたセブンカフェ 顧客の課題より先に自社の強みを見極める
7杯目 「コーヒー界のアップル」ブルーボトルの第3の波 オープン&シェアの文化がつくる新しい市場
8杯目 お客はカフェの「何に」お金を払うのかか 新規事業の製品設計は3つのレベルで考える
9杯目 サステイナブルでないコーヒーは生き残れない 企業の社会貢献とマーケティング3・0
10杯目 スタバが広告費をほとんどかけない理由とは? 顧客との絆を強化するブランドスパークス
エピローグ 新しいミッション!?
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シリコンバレーの「エアビーアンドビー」に迫る初のノンフィクション!
あかの他人を自宅に泊めるためのプラットフォーム――。
こんな厚かましくて奇妙なアイデアを思いついた3人の共同創業者は、
美大出身のデザイナー2人とエンジニア。
カリスマでもなく、天才でもなかったが、ありったけの力を注いだ。
彼らはビジネス経験がほとんどないところから、
世界3万4000都市を超え、会社評価額9兆円の会社をつくりあげる。
投資家には断られ続け、宿泊者の暴行や器物損壊などで相次ぎ炎上。巨大ホテルや規制との闘いにも苦悩する。
それでも彼らはゴキブリみたいに死なずに生き延びて、成功を続けている。
新しい時代に世界を変えるビジネスをゼロから生んだ「エアビーアンドビー」のとんでもない物語。
<本書に登場するエアビーアンドビーを支えた言葉たち>
「雑音に惑わされるな」――ウォレン・バフェット(投資家)
「なんとなく好きになってくれる100万人より、熱烈に愛してくれる100人のファン」――ポール・グレアム(Yコンビネーター共同創業者)
「文化を壊すな」――ピーター・ティール(ベンチャー投資家)
「(うまくいかないなら)何度でもローンチしろ」――ブライアン・チェスキー(エアビーアンドビー共同創業者兼CEO)
「80%でいい」―ジョー・ゲビア(エアビーアンドビー共同創業者兼CPO)
「3人だから困難を乗り切れた」――ネイサン・ブレジャージク(エアビーアンドビー共同創業者兼CTO)
<エアビーアンドビーを襲った困難と乗り切る力>
・サービスを開始したが利用が止まって借金が残る:大統領選にちなんだデザインのシリアルをつくって借金を返す
・起業家養成スクール「Yコンビネーター」に応募するも低評価:シリアルをアピールして合格する
・ユーザーが100人から増えない:ユーザーの家を1軒ずつ訪ねて話を聞き、サービスの改善を重ねる
・エアビーで貸した部屋がゲストに荒らされて炎上:カリスマ投資家マーク・アンドリーセンのアドバイスで補償額を1ケタ増やして問題が収拾
主な登場人物
イントロダクション
1章 大ばくち
2章 会社をつくり上げる
3章 エアビーアンドビー共和国
4章 わるいヤツら
5章 アンチとの闘い
6章 ホテル業界を破壊する
7章 リーダーになる
8章 3人が次に出すものは?
エピローグ
謝辞
訳者あとがき
脚注
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「成功して幸福になる秘訣」がついに解き明かされた。もしもあなたが、頑張ってるのに満たされないと感じているなら…いつも「これでいいのか?」と不安や心配になってしまうなら…ビジネス界の殿堂ハーバード大の"年間ベスト"講義が初公開。
1 幸せとは"究極の通貨"だ(問い中の問い
現在の利益と未来の利益
幸せの正体
究極の通貨
幸せになるための目標設定の仕方)
2 誰もが幸せになれる、仕事、学習、人間関係のあり方(「学ぶ幸せ」を習得する
「働く幸せ」を味わい尽くす方法
第8章 幸せな人間関係を築く秘訣)
3 永遠の至福に向けて(幸せブースター
つかの間の喜びを超えて
光り輝く勇気
自己の利益と思いやり
内なる賢者
ゆっくり生きても充分間に合う
幸せ革命
永遠の幸福へ-これがすべてです)
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世界と時間を味方につけて身を守る「資産運用2.0」
お金の価値のとらえ方や、自分を成長させる投資術がわかる1冊
はじめに
第1章 時間と世界を味方につける資産運用とは?
第2章 なぜ日本の資産運用はガラパゴス化したのか
第3章 日本人が知らなかった“正しい”資産運用
第4章 5つの失敗から私が学んだ投資の鉄則
(コラム)七面鳥の罠:安定した高いリターンに安心してはいけない理由
第5章 人間の脳は資産運用に向いていない
コラム:スイスのプライベート・バンカーが明かした、富裕層の悩み事
第6章 テクノロジーが実現する豊かな未来
(コラム)人工知能(AI)が資産運用をしたら、株市市場は不安定になる?
第7章 お金から自由になったら何をしたいか
おわりに
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「3年間、自分を捨ててオレの真似だけしてろ! どうしても真似できなかったところが君の個性だから」
アニメプロデューサー・石井朋彦。その真摯な仕事の根底にある「自分を捨てる仕事術」とは何か。
「自分のなかには何もない。何かあるとしたら、それは外、つまり他人のなかである」という真実を、強い筆力で伝える1冊。
スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫が若き著者に教えた、会話術、文章術、人身掌握術、トラブル対応ほか、具体的方法論のすべて。
他人の意見だけノートに取る/怒りを10段階にコントロールする/人の特技を言語化する/「悪い人」をそばにおかない/自分のために謝るな/会議は席順が命/自分にこだわるとスランプにはまる/人の力をどんどん借りる/情報を正確に伝えるだけで問題は解決する
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25年以上、記者・ライター・文章講師として活動してきた著者が、マネするだけの使い勝手のいい文章表現&フレーズ100個を紹介!
人は自分が知らない表現・フレーズを書くことはできない。魅力的な文章を書くためには、たくさんの表現・フレーズに触れる必要がある。本書は、25年に渡って記者・ライター・文章講師として活動してきた著者が、汎用性が高く、使い勝手のいい文章表現&フレーズ100個を紹介。そっくりそのままマネして書くだけで「書けない人」から「書ける人」へと変身する。100個の表現&フレーズはビジネスからSNSまで幅広く対応。悩んだときにページをめくりたくなる文章作成カンニング本。1日3分、本書の例文を書き写せば、表現・フレーズの体得スピードが加速する。
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単行本・文庫合わせて30万部ロングセラーとなった、人生修養の書『新釈 菜根譚』の完全版。著者のライフワーク、ここに結実。
「菜根譚」は、人生の書である。著者は明の人、洪自誠。人たるの道を説く儒教、のんびり自足する思想を説く道教、悩める心の救済となる禅。この三つの教えが渾然一体となった、不思議な魅力をたたえた古典である。そしてなぜか、「菜根譚」は中国よりも日本で人気が高い。まさに、日本人が心に刻むべき「処世の道」がここにあると言える。▼「人に道を譲ることこそ、もっとも安全な世渡りの極意」「至るところに人生の楽しみはある。邸宅でもあばら屋でもその点は変わらない」「華美は淡白に及ばない」「風流は世俗のなかにある」……。▼そんな菜根譚の邦訳の代表作『新釈 菜根譚』が世に出たのは1982年のこと。守屋洋による心に響く口語訳が施された本書は、単行本・文庫あわせて30万部のロングセラーとなった。そして四半世紀を経て、語釈が加わり各条に解説がついた「決定版」が完成した。守屋洋のライフワークは、ここに結実した。
●『菜根譚』について ●前集 (一)人たるの道を守る (二)むしろ愚直であれ (三)才能は秘めておく (四)知りながら使わない (五)自分を向上させるには (六)心に喜びを持て (七)平凡の中に非凡 (八)静中の動、動中の静 (九)静思のときを持て (十)得意のときと失意のとき 他 ●後集 (一)まだとらわれている (二)有能より無能がまさる (三)仮の姿、真の姿 (四)広いものを狭くしている (五)風流は身近にある (六)夢のなかのまた夢 (七)すべての対象から (八)形にとらわれては (九)琴と書物さえあれば (十)歓楽極まって 他
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序章 誤解だらけのライティング-日本人がロジカル表現を苦手とする本当の理由
1章 読み手の関心・疑問に向かって書く-OPQ分析で読み手の疑問を明らかにする
2章 考えを形にする-メッセージを絞り、グループ化する「ピラミッドの基本」
3章 ピラミッドを作る-ロジックを展開する、チェックする
4章 文書で表現する-導入から結びまで、気をつけるべきポイント
終章 メール劇的向上術-毎日のメールでピラミッドが身につく一石二鳥作戦