【2024年】「聞く力・傾聴」のおすすめ 本 105選!人気ランキング
- 一生使える! プロカウンセラーの 傾聴の基本
- 傾聴術:ひとりで磨ける“聴く"技術
- 心理学に学ぶ鏡の傾聴
- まず、ちゃんと聴く。 コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」の黄金比
- 人は話し方が9割
- プロカウンセラーが教えるはじめての傾聴術
- 話すより10倍ラク! 新 聞く会話術
- 大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる
- 傾聴力~相手の心をひらき、信頼を深める (だいわ文庫)
- 13歳からの「傾聴力」向上バイブル 人間関係を豊かにする聴く力が身につく本 (コツがわかる本!ジュニアシリーズ)
ビジネスを前に進めるためにはアクティブ・リスニング(傾聴)が欠かせない。人気研修講師がビジネスシーンを中心にその手法を伝授。 ●「聴く」ことは仕事を推し進めること 相手の話をじっくり聞くことで相互の理解が深まるという「傾聴」。実際、心理的安全性を高めることで相手が話しやすくなるなど、コミュニケーションが改善する効果がある。 そういった「カウンセリング」的傾聴術から、本書では一歩進めて「ビジネスを前に進める」ことを意識する。「聴く」ことによって、話を自分の思う方向に仕向ける「アサーティブ」なコミュニケーションも可能になるという。 著者は数多くのビジネスコミュニケーション研修で、傾聴が仕事に役立つことを説いてきた。本書ではビジネス現場の視点から傾聴の基本を語る。●アンガーマネジメントやアサーティブ・コミュニケーションの視点も必要 純粋に「聴く」というのは意外と難しく、様々な感情が巻き起こってきて口を挟みたくなる状況が何度となく生じる。そのときにいかにフラットな気持ちで話を聴けるか。解決策としてアンガーマネジメントで学んだ「6秒待つ」「メモをとる」ということが活きてくるという。また、日頃からバイアスを取り除く訓練も必要だ。 一方で、アクティブに聴くには相手から話を引き出す「質問する力」も必要だ。質問することでコミュニケーションのイニシアティブを取り、仕事を思うようにコントロールすることも可能となる。 本書では、リモートワーク時や集団的コミュニケーションなどのシーンを含めて、様々な事例を盛り込んで解説する。 第1章 アクティブ・リスニングとは何か 第2章 アクティブ・リスニングの基本 第3章 アクティブ・リスニングの実践 第4章 仕事の現場でアクティブ・リスニングを活かす 第5章 プライベートの場で活用するアクティブ・リスニング
話を正しく聞ける。 それだけで、人間関係の悩みの9割は解決する。 ★元外交官・組織心理学のプロの「聞く技術」をすべて公開! 組織心理学のプロフェッショナルであり、 外交官・国内外のリーダー育成・エグゼクティブコーチ…など 異色の経歴を辿った著者は「コミュニケーションの一番の武器は聞く力」だという。 相手の心を開き、信頼関係をつくり心を動かすメソッドを、 心理学の観点から具体的事例を交えわかりやすく解説。 ★話し方・伝え方よりも「聞き方」 いかにロジカルに、うまく話すかが注目を集めているが、 コミュニケーションの問題ほとんどは「聞く力」を使うことで解決する。 会話・雑談から情報を引き出し、人に好かれ、相手を動かす技術が満載。
リーダーの聞く力が すべて解決する! リーダーの聞く力が すべて解決する! 世界各国で300超ものリーダー人材育成・組織変革プロ ジェクトに関わり、英国で組織心理学の修士号を取得、外 交官からエグゼクティブコーチになった著者が教える!リ ーダーの武器としての聞く技術 。 「背中で語るリーダー」ではなく、 「正面から話が聞けるリーダー」を目指せ かつては「俺の背中を見てついてこい」というタイプが かっこいいリーダーとされた。現代は、それでは部下は ついてこない。今の時代に必須のリーダーのコミュニケ ーションスキル「聞く力」を公開!!
グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力の向上のためのテキスト。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力の向上のためのテキスト。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力により良好なコミュニケーションをとるために、単なる形式知としての知識だけではなく、職場での体験を経た実践知(暗黙知)の知識として内在(indwell)するようになることが本書の目標です。社会では、大勢の人が共に協力し合い目標に向かって仕事をしています。年齢、価値観、仕事の仕方、役職なども異なります。様々な人々と良好な人間関係を築き、コミュニケーションをとるには、相手を思いやり、周囲への気配りが求められます。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 〈主要目次〉 第1章 社会人の基本 第2章 身だしなみの基本 第3章 挨拶・言葉遣いの基本 第4章 来客応対の基本 第5章 電話応対の基本 第6章 社内でのコミュニケーション 第7章 プレゼンテーション 第8章 訪問と接待のマナー 第9章 プロトコール(国際儀礼)・テーブルマナー 第10章 ビジネスメール・ビジネス文書の基本と遠隔会議・テレワークの心得 第11章 冠婚葬祭のマナー
人から自然に話を引き出すために必須なストラテジー(戦略)を体系化した最強のインタビュー教本。全頁2色、チャート式、図版多数。 人から自然に話を引き出すために必須なストラテジー(戦略)を体系化した最強の〈インタビュー教本〉。授業のテキストとしても使えるよう”練習問題”も用意。全頁2色、チャート式、図版多数。 雑誌やWebの記事などさまざまなメディアで長年インタビュアーとして活躍してきた著者が、これまで約2000人に行ったインタビューから得たデータを分析。「人から自然に話を引き出す」ために必須なストラテジー(戦略)を体系化した最強の〈インタビュー教本〉の登場です。 本書は多数のイラストとチャート図を使い、読みやすく、わかりやすいページ構成になっています。また「インタビュー」だけでなく、広く「コミュニケーション」のテキストとしても使えるよう“練習問題”を各章に用意しました。コラム「インタビュー裏話」も添えて、インタビューにまつわる理論と実践と学習のすべてが詰まった一冊です。 【理論編】 第1章 「聞く」プロはどうしているか 第2章 「聞く」前にすること 【実践編】 第3章 信頼を獲得する 第4章 スピーチレベルの「ダウンシフト」 第5章 共感的理解 第6章 あいづち 第7章 中途終了型発話 第8章 「常套句」「一般論」の回避 第9章 「質問上手」になる 第10章 あえて反論する 第11章 インタビュアーの「自己開示」 【番外編】 第12章 話し方・ふるまいを見直す 第13章 インタビュー記事を書く 第14章 オンライン・インタビューのコツ “WORK”(練習問題):15編 コラム「インタビュー裏話」:14編
数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書! ★話題沸騰!発売前重版決定!★――なぜ、あの人はいつも周りとうまくやっているのか?本書は、数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書です。相手からの印象がガラッと変わる「聞き方の極意」から、「愛嬌の出し方」「大人数での気配り」「人間関係の築き方」まで、芸能界・最高級のコミュニケーション強者の技術を惜しみなく伝授します。「著者だからできる・好かれる」のではなく、誰でもすぐに実践可能なスキルがこれでもかと詰め込まれた、「コミュ力」を磨く超決定版です!「初対面の人との話が盛り上がらない」「会話中、気づくと自分の話ばかりしている」「話し相手を楽しませる自信がない」「3人以上の会話になると、とたんに無口になる」「気を遣って相手に言いたいことが言えない」「上司・部下との接し方がわからない」「すぐに仕事場に馴染む人がうらやましい」「他人どころか家族との会話にも悩んでいる」「そもそも人に興味が持てない」こんな思いを持っている人に贈ります。 第1章 コミュ力は簡単に手に入る 01 コミュ力に「上手に話す力」はいらない 02 「コミュ力お化け」たちは、なぜお化けになったのか? 03 自然な「笑顔」を習慣にする 04 「表情」は言葉以上にものを言う 05 「うなずき」を意識する 06 超コミュ力を手に入れるための「うなずきのコツ」 07 使わなきゃ損! 田村淳式「SNS」 08 相手の話を取らない、遮らない、奪わない 09 質問力を磨く 10 人に質問するときに大切な4つのこと 第2章 初対面や苦手な人に強くなるコツ 11 相手の興味・関心を知る 12 初対面で大切なこと 13 初対面の最高のネタは「○○○棒」 14 相手に興味が持てないとき、どうすればいいか? 15 気を遣って、言いたいことが言えないときは? 16 「ノーブレーキおじさん」にならないために 17 最初に「会話の目的」を明確にする 18 たまには「嫌です」と言ったっていい 19 会話において、やってはいけないこと 第3章 コミュ力こそがあなたを支えてくれる 20 支えがあるから強くなれる 21 それでも「人に話しかけるのが怖い」人へ 22 「自分は面白くない」と悩む人へ 23 「超コミュ力」時代 第4章 人間関係がうまくいくためのコミュ力 24 上の人から可愛がられる技術 25 100%面接に合格してきた、ちょっとした技術 26 組織、上司とのコミュニケーション 27 謝罪するときの3つの鉄則 28 部下とのコミュ力 29 パートナーと良い関係を保つコミュ力 30 子どもとのコミュ力 31 両親とのコミュ力 第5章 本当に好きな人に好かれるために 32 「言いにくいこと」を言うためのコミュ力 33 自分の考えに固執せず、良い話は柔軟に取り入れる 34 聞いてくれる人が居場所をつくる 35 コミュ力があれば、夢を叶えることだってできる