【2024年】「正しい日本語」のおすすめ 本 138選!人気ランキング
- 大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート
- 敬語「そのまま使える」ハンドブック: できる人の「この言葉づかい」「この話し方」 (知的生きかた文庫)
- 思わずマネしたくなる 好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい
- 敬語の使い方が面白いほど身につく本ーーあなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」 (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
- 大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる
- 日本人の知らない日本語 なるほど~×爆笑!の日本語“再発見”コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- 恥をかかない敬語・言葉遣い (実例で覚えるスキルUP講座)
- 新版 電話応対&敬語・話し方のビジネスマナー
- 入社1年目ビジネスマナーの教科書
- 品のいい人と言われる言葉づかい──ものの言い方ひとつで、あなたの品性を疑われる! (KAWADE夢文庫)
100のクイズ形式で楽しくカンタンに大人の敬語が身につく。オフィス、メールやビジネス文書、冠婚葬祭などシーン別で使いやすい! もう悩まない! ヒヤッとしない! 「読まさせていただきます」 「お客様がお見えになられます」 「いつお行きになりますか」 「お得意様各位様」 「お食べください」 ……いずれもよく聞く言葉ですが、実はすべて間違い敬語! 自分の立場によって、尊敬語や謙譲語を使い分ける必要があるので、 仕事上の敬語は少し厄介です。 また、 「わかりませんので」ではなく、 「わかりかねますので」(問い合わせに対して)。 「ご連絡先をうかがえますか」ではなく、 「念のため、お電話番号をうかがえますでしょうか?」(電話応対)。 「先ほどのお話ではよく理解できませんでしたが」ではなく、 「もっと詳しく教えていただきたいのですが」(会議で)。 「頂戴いたします」ではなく、 「供えさせていただきます」(葬儀の受付で)。 こんな風に語彙力を駆使して、ちょっと言い回しを変えるだけで、 デキる人、信頼感のある人と評価がグンとアップします。 本書は大人のための敬語ドリルです。 ビジネスシーンごとに、 まずは問題(クイズ)を解き、その後、解説をチェック。 解説を読めば誰でもラクラク、 敬語とそれにまつわる語彙力を身につけることができます。 ※『大人力を鍛える 敬語トレーニング』(池田書店/2008年)に 100ページほどの大幅加筆をし、文庫化したものです。 序 章 語彙力を磨けばワンランク上の敬語になる 第1章 敬語の基本をおさらいしよう 第2章 職場の敬語 こんなときどうする? 第3章 スイスイおつきあい編 第4章 もう迷わない! メールの敬語 第5章 評価があがる! ビジネス文書の敬語 第6章 これで万全! 電話の敬語 終 章 まとめとよく使う敬語一覧
第1章 敬語ってなあに?(敬語ってどういうもの? 神様はこわかった ほか) 第2章 敬語にはどんな役割があるの?(「目上の人」ってだあれ? 身分があったから敬語があった ほか) 第3章 どうすれば相手に敬意を表せるんだろう?(さわっちゃイヤ よべる名前とよべない名前 ほか) 第4章 どんなときに敬語をつかうの?(尊敬してなくても敬語はつかうぞ 敬語をつかう四つの場合 ほか) 第5章 敬語についてこれからも考えていこう(敬語はどうなっていくの? 「正しい敬語」ってだれが決めるの?)
多文化社会に生きる現代の学生に必要な,異文化コミュニケーションの知識と考え方を提供。「異質」な他者と共に生きる意味とは。 定番の入門書『異文化コミュニケーション』のよさを引き継ぎつつ,書名・執筆陣も変更し,内容を刷新した改訂版。多文化社会に生きる現代の学生・社会人にとって必要な,異文化コミュニケーションの知識と考え方を提供する。「異質」な他者と共に生きる意味とは。 プロローグ 異文化コミュニケーションを学ぶということ 第1章 異文化コミュニケーションの基礎概念 第2章 自己とアイデンティティ 第3章 異文化コミュニケーションの障壁 第4章 深層文化の探究 第5章 言語コミュニケーション 第6章 非言語コミュニケーション 第7章 カルチャーショックと適応のプロセス 第8章 対人コミュニケーション 第9章 異文化コミュニケーションの教育・訓練 第10章 異文化コミュニケーションの研究
肯定的な関係をつくっていくための自己主張の方法がアサーティブネスです。人間関係のこじれのモトとなりやすい「キレる」「タメる」「コモる」ステップに焦点をあてて自己分析し、しなやかな表現に踏みだすきっかけとなる本… 「コミュニケーションってむずかしい……」 そう思えるなら、あなたはもうすでにアサーティブ(肯定的な関係をつくる表現)への道を歩いています。 「むずかしい」は「できない」ではありません。この本は、そのむずかしいことをわかりやすく、楽しく努力していくために、感じて、考えて、行動するテキストです。 人間関係のこじれのモトとなりやすい「キレる」「タメる」「コモる」ステップに焦点をあてて自己分析し、しなやかな表現へと踏みだすきっかけとなる本です。 7 days レッスン 第1日 こじれない人間関係 第2日 感情という友だち 第3日 気持ちを認める 第4日 頼むこと 第5日 NOと言うこと 第6日 気持ちを伝える 第7日 気持ちを受けとる