【2024年】「会議」のおすすめ 本 146選!人気ランキング
- 世界で一番やさしい会議の教科書
- 投資としての読書
- 「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本
- ファシリテ-ション・グラフィック: 議論を「見える化」する技法
- 超ファシリテーション力
- 世界最高の話し方――1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール
- ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ
- 世界で一番やさしい会議の教科書 実践編
- ゼロから学べる! ファシリテーション超技術
- 会議の成果を最大化する「ファシリテーション」実践講座
安心して発言できる、成果があがる、メンバー同士でに聴き合う元気な会議にするためには何が必要か。ホワイトボード・ミーティングを中心にファシリテーターに必要なスキルとマインドを写真・イラスト付き具体例で学ぶ入門書 安心して発言できる、成果があがる、メンバー同士でに聴き合う元気な会議にするためには何が必要か。ホワイトボード・ミーティングを中心にファシリテーターに必要なスキルとマインドを写真・イラスト付き具体例で学ぶ入門書 はじめに─ホワイトボード・ミーティングで「元気になる会議」を始めよう! 会議を始める前に 1.ファシリテーションの基礎 1.自己選択、自己決定=自分らしく生きる 2.「心の体力」を温めるエンパワメント 3.権利と権利は衝突する 4.共通のルールをつくることが必要 5.ファシリテーションは集団運営の技術 用語解説 会議を始める前に 2.「心の体力」を温めるコミュニケーション 1.体験的な学びのもつ力は大きい 2.コミュニケーションのバランスを整える 3.参加のハードルを下げる 4.好意的な関心の態度を示す 5.近い人には向けにくい 6.好意的かどうかは、相手が決める 会議を始める前に 3.チェックシートでわかる傾向と対策 1.時間どおり始め、時間どおり終わる 2.会議の冒頭。目的(ゴール)を文字で共有する 3.会場デザインを工夫する 4.記録の共有 ホワイトボード・ミーティングの進め方 やってみよう! ホワイトボード・ミーティング ファシリテーターはつぶやきを拾う ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題① 親睦旅行の行き先を決める ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題② 朝会議…超簡単! 情報共有会議をしよう 1.困ったとき、悩んだときこそ、人の力を借りにくい 2.報告、連絡、相談(報連相)の深度を深める 3.収束の軸で、困りごとをあえて共有する ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題③ 役割分担会議…経験値・暗黙値を標準化する 1.可視化すると見通しがもてる 2.チームが役割分担を進める 3.それでも職人技はある 4.マニュアルに縛られない。標準値の共有 5.私たちは見通しを失ったとき、動けなくなる ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題④ 企画会議…幸せプランでわかる企画会議の基礎 1.企画のアイデア発散を可視化する 2.ほかのグループのホワイトボードを見れば、議論がわかる 3.選ばれなかった意見にも価値がある ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題⑤⑥ 相談の進め方 1.孤立感をもたない。もたせない。 2.悩みを切り分けて、可視化する効果 3.可視化した紙は日付を書いてストックする 4.「困る」ことは、大きなモチベーション ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題⑦ ケース会議の進め方…チームの支援力を高める 1.情報共有のプロセスをみんなでつくる 2.「行動」の理由を「背景」から見る 3.評価(アセスメント)に必要な構成要素を考える 4.「困っていること」が収束の軸 5.最後に相談者の「困っていること」を共有する 6.支援プランを考えるときが学びのチャンス 7.プランはたくさんでなくてよい 8.温かい心と冷たい頭、確かな技術で支援する ファシリテーションのコツ Q&A─よくある質問に答えます スコア(記録)の作り方 1.議事録 2.スコア(議事録) 3.意見を構造化する 4.企画書を作成する 5.「チェックシート」や「マニュアル化」した記録を作成する 会議の構造化をはかる おわりに
株式会社の組織運営にかかる各種議案・議事録作成時の起案時の重要ポイントをおさえ、円滑かつ失敗のない議事録起案をサポートする。 株式会社の組織運営にかかる各種議案・議事録作成時の起案時の重要ポイントをおさえ、不明点や疑問点をクリアにして、円滑かつ失敗のない議事録起案をサポートする法務担当者のための実務解説書。株式会社の組織運営にかかる各種議案・議事録作成時の起案時の重要ポイントをおさえ、不明点や疑問点をクリアにして、円滑かつ失敗のない議事録起案をサポートする法務担当者のための実務解説書。 ○議事録を作成する上で押さえておくべき法的根拠をコンパクトかつ平易に解説 ○ケース毎に必要な記載例は、目次からすぐに検索できる! ○企業法務に関する知識・経験が少ない担当者でも簡単に議事録が作成できるよう、登記申請の添付書面として即利用できる記載例を数多く登載 ○改正会社法、産競法改正にも対応!議事録の電子化はQ&Aでわかる! 第1章 議事録の基礎・基本 Ⅰ 議事録作成の意義 Ⅱ 議事録の分類 Ⅲ 議事録作成の形式的ルール Ⅳ 外国語による議事録 Ⅴ 議事録の備置き Ⅵ 議事録に関する罰則 第2章 株主総会議事録 Ⅰ 株主総会のポイント Ⅱ 株主総会議事録のポイント Ⅲ 各議案等の記載例とポイント 第3章 取締役会議事録 Ⅰ 取締役会のポイント Ⅱ 取締役会議事録のポイント Ⅲ 各議案のポイントと記載例 第4章 監査役会議事録 Ⅰ 監査役会のポイント Ⅱ 監査役会議事録のポイント Ⅲ 各議案のポイントと記載例 第5章 監査等委員会議事録 Ⅰ 監査等委員会のポイント Ⅱ 監査等委員会議事録のポイント Ⅲ 各議案のポイントと記載例 第6章 Q&A 議事録の電子化
プレゼンは苦手だけど成功したい、会議の司会も緊張するけどやるしかない。そんなプレゼンと会議のプレッシャーが解消できる1冊。 プレゼンは苦手だけど成功したい、会議の司会も緊張するけどやるしかない。そんなプレゼンと会議のプレッシャーが解消できる1冊。
上司から一発OK連発!「報告書・レポート・議事録」の書き方がわかる本 【シンプルにパッと伝わる報告書・レポートの書き方の具体例が満載】 ロングセラーの定番書『報告書・レポートが面白いほど書ける本』に「議事録の書き方」の新章を追加した1冊。ビジネスにスピードが求められるからこそ、議事録・報告書・レポートの形も変わってきています。正確であることはもちろん重要ですが、時にはていねいに仕上げることよりも、スピードが優先されたり、書面で正式に提出するよりも、メールでの作成が求められたりもします。そうしたビジネス環境の変化に合わせて、実際の文例も入った保存版。会社にあればいつでも安心の1冊です! ロングセラーに「議事録の書き方」を追加!1秒で「パッ」と見てきちんと伝わる「報告書・レポート・議事録」の書き方を具体例をあげながらわかりやすく解説。これで上司からも一発OK!がとれる!! 第1章 報告書 ・ レポートの基本を知ろう 第2章 報告書 ・ レポートをまとめる 第3章 議事録をまとめる 第4章 「一瞬で伝わる文書」 に磨き上げる 第5章 電子メールで迅速に伝える 第6章 すぐに使える実例集
サステナビリティと成長を両立せよ 「境界線なき時代」に生き残る企業 日本は「世界一」の倫理国家だ 「情報処理」に偏重する人類の愚 現代版「直接民主主義」を構築せよ 環境問題を解決する資本主義 「現代のルネサンス」へのヒント 新興ウイルスは何度も現れる 百年後の世界とヒューマン・サバイバル 「弱さの自覚」が開く生態学的紐帯 科学理解と「寛容」の精神を取り戻せ 変質する資本主義、変貌する会社 文明の「二重転換」と日本の役割 「役に立たたない学問」が国を救う 「夜の街」の憲法論 日本は世界経済の強靭化に貢献を
効果的なミーティングを実現するためにはどうしたらよいのか。長年の経験から収集された手法やアイデアを網羅し、オンライン環境下での実践法も取り上げる。使いやすいプロセスツールに焦点を当ててファシリテーションの力を引き出す実践的なワークブック。 はじめに 第1章 ファシリテーションを理解する 1.1 ファシリテーションとは 1.2 ファシリテーターは何をするのか? 1.3 ファシリテーターの考え方 1.4 ファシリテーターの典型的な業務 1.5 プロセスとコンテンツの区別 1.6 ファシリテーション手法 1.7 コアプラクティスの概観 1.8 中立的立場の意味するところ 1.9 「なるほど」を言えるようになる 1.10 「この場」と言うべき時 1.11 ファシリテーターはどこまで積極的になれるか 1.12 ファシリテーションの言語 1.13 話し合いの組み立て 1.14 ファシリテーションの開始 1.15 ファシリテーションの進行中 1.16 ファシリテーションの終了 1.17 効果的な要点筆記の作成 1.18 言葉づかいのルール 1.19 フリップチャートの管理 1.20 ファシリテーターの振る舞いと手立て 資料1.1 コアプラクティス観察シート 資料1.2 プロセスフロー観察シート 資料1.3 ファシリテーションスキルレベル 資料1.4 ファシリテーション能力自己評価 第2章 効果的な問いかけ 2.1 効果的な問いかけの原則 2.2 質問のタイプ 2.3 問いかけのための質問の形式 2.4 連鎖的に質問を追加することの重要性 2.5 配慮が必要な質問で問いかける 2.6 問いかけのための質問バンク 第3章 ファシリテーションの段階 3.1 現状評価と進行案作成 3.2 フィードバックと推敲 3.3 最終準備 3.4 ファシリテーションの開始 3.5 ファシリテーションの進行中 3.6 ファシリテーションの終了 3.7 ファシリテーションのフォローアップ 3.8 ファシリテーションのフィードバックを求める 第4章 ファシリテーションができる人 4.1 内部ファシリテーターに頼む場合 4.2 外部ファシリテーターに頼む場合 4.3 リーダーがファシリテーターを引き受ける場合 4.4 リーダーのためのファシリテーション手立て 資料4.1 リーダーが行うファシリテーションの最善策・最悪策 4.5 リーダーシップスタイルとしてのファシリテーション 4.6 その他の役割の課題 第5章 参加者を理解する 5.1 現状評価を行う 資料5.1 グループ現状評価調査 5.2 グループとチームの比較 5.3 チームの段階を理解する 5.4 形成期:順調な滑り出し段階 5.5 混乱期:チームが崩壊する危険のある段階 5.6 統一期:ターニングポイント 5.7 機能期:チームが成長する究極の段階 5.8 散会期:最終段階 資料5.2 ファシリテーション手立て 資料5.3 チームの有効性に対する調査 第6章 参加の場を生み出す 6.1 十分な参加のための条件づくり 6.2 参加への障害を取り除く 6.3 参加率の高いファシリテーション術 資料6.1 グループへの参加度調査 6.4 効果的なミーティングのための振る舞いを促す 資料6.2 グループ行動に関する配布資料 6.5 ピアレビュー(仲間同士のフィードバック)の手順 資料6.3 ピアレビューワークシート 第7章 効果的な意思決定とは 7.1 話し合いの4つのタイプを知る 7.2 権限委譲の4つのレベル 7.3 4つの権限委譲レベルの明確化 7.4 意思決定のパラダイムを転換する 7.5 決定のあり方 資料7.1 決定のあり方の整理表 7.6 拡散/収束モデル 7.7 コンセンサス形成の重要性 7.8 効果的な意思決定のための振る舞い 7.9 良くない意思決定の兆候、原因、対処法 資料7.2 決定の有効性に関する調査 第8章 対立のファシリテーション 8.1 討論と口論を比べてみよう 8.2 対立を取り扱うためのステップ 8.3 対立のための5つの選択肢:長所と短所 8.4 対立処理ルール 8.5 フィードバックのやり取り 8.6 介入する 8.7 介入のひと言 8.8 抵抗への対処 8.9 正しいやり方 8.10 よくある対立のジレンマ 8.11 ファシリテーションによる対立処理プロセス 資料8.1 二者間対立ワークシート 資料8.2 グループ対立チェックリスト 資料8.3 対立観察シート 資料8.4 対立処理の有効性調査 第9章 ミーティングの運営 9.1 効果的なミーティングとは 9.2 この場のミーティングはひどい! 9.3 ミーティングの管理・運営の基本原則 資料9.1 プロセスノートつきの進行案の例 資料9.2 プロセスチェック調査の例 資料9.3 終了時のアンケートの例 資料9.4 ミーティングの有効性調査 9.4 オンラインミーティングのファシリテーション 第10章 ファシリテーターのプロセスツール 10.1 ビジョニング 10.2 連続質問法 10.3 SWOT分析 10.4 SOAR分析 10.5 ファシリテーター式傾聴法 10.6 振り返り肯定的評価 10.7 ブレーンストーミング 10.8 筆記式ブレーンストーミング 10.9 親和図法 10.10 ギャップ分析 10.11 需給マッチング対話 10.12 フォースフィールド分析 10.13 根本原因分析 10.14 5回の「なぜ」 10.15 ギャラリーウォーク 10.16 複数投票 10.17 決定マトリクス分析 10.18 終了時アンケート 10.19 サーベイ・フィードバック 10.20 体系的問題解決手法 資料10.1 体系的問題解決のワークシート 10.21 トラブルシューティング 資料10.2 トラブルシューティングのワークシート 第11章 話し合いの組み立て 11.1 話し合いの組み立て1:情報発掘 11.2 話し合いの組み立て2:事業環境の現状分析 11.3 話し合いの組み立て3:チームの立ち上げ 11.4 話し合いの組み立て4:ビジョンとミッション 11.5 話し合いの組み立て5:工程表作成、役割、責任 11.6 話し合いの組み立て6:リスクの事前評価 11.7 話し合いの組み立て7:ステークホルダー分析 11.8 話し合いの組み立て8:コミュニケーションの取り方の検討 11.9 話し合いの組み立て9:進捗状況の報告会 11.10 話し合いの組み立て10:創造的な思考 11.11 話し合いの組み立て11:中間まとめ 11.12 話し合いの組み立て12:体系的問題解決 11.13 話し合いの組み立て13:建設的な論争 11.14 話し合いの組み立て14:サーベイ・フィードバック 11.15 話し合いの組み立て15:対人問題の解消 11.16 話し合いの組み立て16:抵抗の緩和 11.17 話し合いの組み立て17:プロジェクトの振り返り 11.18 話し合いの組み立て18:プロジェクトの散会 参考文献・資料 謝辞 訳者解説/あとがき
伝える力は現代、誰もが身につけるべき必須のスキル。これ一冊で、あなたは聴衆を夢中にさせられる! アイデア満載の必読書。 伝える力は現代、誰もが身につけるべき必須のスキル。これ一冊で、あなたは聴衆を夢中にさせられる! アイデア満載の必読書。
●「こどもかいぎ」とは?子どもが輪になって対話活動をすること。そして、「対話」の目的はおしゃべり上手な子どもを育てることではありません。変化の激しい時代、社会もより複雑になり、紛争や差別、搾取や貧困、虐待や自殺、いじめや不登校など、子どもたちを取り巻く課題は山積しています。そんな「正解のない世界」で生きていくためには、考えを言葉にしたり、相手の話に耳を傾けたりする「対話力」や、周りに助けを求める力を身につけることが大切。言葉で分かり合い、自分も他者も大切にできる人間性を育むこと、幸せに生きる人を増やし、日本や世界の未来を明るくすること。これが「対話」の最終目的だと言えます。●「こどもかいぎ」実践のノウハウ、コツを集大成した一冊 映画監督の豪田トモ氏は、映画『こどもかいぎ』製作を通して、幼少期からの「対話」の可能性や大切さを実感しました。映画を観た方から、実践方法やコツがわかる本を求める声が多かったことから書籍化が実現。コミュニケーションや幼児教育の専門家たちの知見もミックスしたトリセツを編み出しました。どんなことから取り組めばよいか、始め方や終わり方、トピックの選び方、うまくいかないときの対処法、注意点、ハプニングの楽しみ方など、わかりやすく、楽しくお伝えします。対話活動に取り組む園の事例や子どもたちの対話例など、実際のイメージもよくわかります。映画を通し、子どもたちが十分に「対話」や「話し合い」をできることは実証済み。みなさんも「こどもかいぎ」をはじめてみませんか?【主な目次】第1章 「こどもかいぎ」って何ですか?第2章 みんなはどんな「対話の場」を作っているの~? 事例紹介しちゃいます!第3章 なぜ「対話」なのか? 効果がスゴいんです!第4章 「こどもかいぎ」の運営方法(ファシリテーション)第5章 話し合うトピック第6章 「こどもかいぎ」運営のご注意点第7章 子どもたちとの対話例と解説第8章 「こんな時どうする?」ハプニングを楽しむ方法映画の紹介こどもかいぎのトリセツまとめ集こどもかいぎのトリセツ制作に関わった人たち著者・豪田トモ(ごうだ・とも)映画監督。命と家族をテーマとしたドキュメンタリー映画『うまれる』(2010年)、『ずっと、いっしょ。』(2014年)、『ママをやめてもいいですか!?』(2020年)は累計100万人以上を動員。2022年に映画『こどもかいぎ』を公開。著書に『子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ』(2022年/小学館・共著)等。監修者・成川宏子(なりかわ・ひろこ)NPO法人フローレンスみんなのみらいをつくる保育園東雲園長。2017年度から現職。法人の保育施設全体で「シチズンシップ保育」を実践し、「サークルタイム」や「ピースフルスクール・プログラム」に取り組む。
病棟の看護及び多職種のカンファレンスや、地域ケアで利用者・家族も参加する担当者会議で役立つスキルを紹介 当社のロングセラー書籍、『チーム連携力を高めるカンファレンスの進め方』の著者が、看護・福祉職の声を集めて得られた課題を整理。司会・ファシリテーターと参加者に求められる35のコミュニケーション・スキルをそれぞれ簡潔に解説。病棟の看護カンファレンス・多職種カンファレンス・地域ケアで利用者・家族も参加する担当者会議など、幅広い場で役立つノウハウが満載。 Chapter I──基本編 01 安心して発言できる場づくり 02 相乗効果で専門職の引き出しを開ける 03 カンファレンスを中立に運営する 04 本人や家族が参加するカンファレンスでの配慮 05 本人や家族と専門職の価値判断が異なる場合 06 チームを成長させる司会者・参加者の役割 07 チームを成長させる「勇気」「礼節」「寛容」 …14 08 チームを成長させるコンフリクトマネジメント 09 チームを成長させる「交渉」のスキル 10 根回しの「光と影」 Chapter II──司会者編 11 展開のイメージづくり〜フレーミングのスキル 12 カンファレンスを軌道に乗せるスキル 13 要約・言い換えのスキル 14 発言と発言をつなげるスキル 15 論点整理から方向づけ、収束させる〜合意形成 16 発言のねじれ・論点のズレ、長い発言、特定の発言者への対応 17 強い口調で断定する参加者への対応 18 発言が止まり「沈黙」が生じた場合の対応 19 意見の対立〜コンフリクトマネジメントのスキル 20 弱い立場の人の声を届けるスキル 21 少数意見の活かし方 22 カンファレンスのまとめ方〜構造化のスキル Chapter III──参加者編 23 傾聴し発言と発言をつなげるスキル 24 カンファレンスの効果の確認と振り返り 25 主張と根拠を組み合わせて発言する 26 摩擦や緊張を起こさずに反論するスキル 27 本人と家族の意思が異なる場合の対応 28 本人・家族が参加するカンファレンスの留意点 29 自分の意見が否定されたと感じた場合の対応 Chapter IV──記録 30 同じような発言が続いた場合の対応 31 カンファレンスの記録のまとめ方 32 ホワイトボードの活用方法 33 議論の描き方 34 フレームワークの使い方① ──ロジックツリー図、サークル図 35 フレームワークの使い方② ── マトリクス図 <Column> ・地域包括ケアシステムの「植木鉢」図の進化──「本人の選択」が基本に … 17 ・オンライン・カンファレンスとAI