【2023最新】「web制作」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「web制作」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
Amazonで詳しく見る
紹介文
Web界隈やデザイナーに大人気!
【4年連続、売上第1位!】
【全国の書店員がオススメする本(2019年度 CPU大賞)第1位!】
ずっと、一番売れているHTML本!
大反響! 32刷突破!
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本(CPU大賞)第1位!
2019-2022年、年間売上 第1位!※
Web制作に必要な知識がすべて身につく!
※日販売上げランキング: HTML関連書籍
----------------------------------------------------------------------------
Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
----------------------------------------------------------------------------
今のWebサイトの作り方が一気に学べる!
・知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
コードもデザインも全部学べる!
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人
Web界隈やデザイナーに大人気!
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧
CHAPTER 3 Webのデザインを作る!CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
5-1 2カラムのレイアウトとは
5-2 2カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例
CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例
Amazonで詳しく見る
紹介文
4万人が学んだベストセラーが、5年ぶりの大改訂!
小さなサイト作りを通してHTMLとCSSの基礎が学べる入門書の決定版!
第2版ではPCだけでなくスマホやタブレットにも対応したサイトが完成します。
ソースコードは現在のトレンドに合わせ、解説もいっそう丁寧にわかりやすくなりました。
これからWeb制作を始める人にも、HTML/CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新HTML5.2準拠。Windows/Mac対応
chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うソフトのインストール
chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのHTMLで共通するタグ
chapter04 見出し、段落、リスト
01 見出しテキスト
02 テキストの段落
03 ナビゲーションの設置
04 番号なしリスト(非序列リスト)
chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 画像の表示
04 キーボードで入力しにくい文字の表示
05 ページの部分ごとに要素をまとめる
06 class属性
07 コメント文
chapter06 2ページ目以降を効率的に作成する
01 index.html以外のファイルの作成
02 段落にテキストと画像を含める
03 テキストを太字にする・改行する
04 id属性と特定の場所へのリンク
05 テーブル(表)
06 番号付きリスト(序列リスト)
07 CSS適用を考えた要素のグループ化
chapter07 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルを作成する
06 HTMLファイルとCSSファイルを関連付ける
chapter08 CSSでページのスタイルを調整
01 背景色の設定
02 テキスト色、フォントサイズの設定
03 マージン、ボーダー、パディング
04 行間の調整
05 リンクテキスト色の変更
06 コンテンツの行揃え
07 ブロック表示/インライン表示の変更
08 背景画像の指定
09 スタイルを上書きする
10 繰り返さない背景画像
11 ページの最大幅の設定
12 ページに固有のスタイルを適用
chapter09 フロートとテーブルのスタイル
01 テキストの回り込み
02 テーブルの整形
03 フレックスボックスで2コラムレイアウト
04 access.htmlのスタイルを作成しよう
chapter10 フォームの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 プルダウンメニュー
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイルと属性セレクタ
chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 画像をレスポンシブデザインに対応させる
04 メディアクエリとブレイクポイント
05 ページ全体とナビゲーションのモバイル対応
06 コラムレイアウトの調整
07 フォームの調整
chapter12 Webサイトの公開
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webサイト制作の初学者に最適の1冊目!作りながら楽しく基本を学べる入門書が登場です。豊富なイラスト・図解で理解を助けます。
Webサイト制作をこれから学ぶ人へ送る
“1冊目”に最適の入門書!【学びをサポートする4大特典つき】
本書は手を動かしてWebサイトを作りながら
HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる入門書です。
初学者が1冊目に読む本としてふさわしい内容を盛り込んでいるため、
これを読めば必要な基礎知識がひととおり身につきます。
制作できるサイトは計4種。
初歩的な内容から少しずつレベルアップしていき、
Flexboxレイアウト・CSSグリッドレイアウト・
レスポンシブデザイン・CSSアニメーションも作れるようになります。
またコーディングの知識だけではなく、
学習を続ける上での学び方のコツやポイントも紹介。
知識ゼロからスタートした人でも、1冊を読み終えるころには
自ら学習を深めていけるようになるでしょう。
■わかりやすい!楽しい!ポイント
・やさしく要点をおさえた解説
・手を動かして作ることを重視した構成
・おしゃれでバリエーション豊かなサンプルサイト
・豊富な図解とイラスト、キャラクターによるガイド
・重要ポイントの理解を助ける補足動画
■こんな方におすすめ!
・Webサイト制作をゼロから学びたい初心者
・1冊目の入門書を探している人
・Web制作の仕事を目指している人
■学習をサポート!嬉しい4大特典つき
(※翔泳社サイトにて無料のID登録とダウンロードの必要があります)
1.サンプルサイトのXDデータ
- 画像の切り出しや色/数値抽出の練習用に
- デザインファイルの作り方の参考に
2.特典PDF:Webサイトの公開方法
- 最後に必要な公開作業の手順も解説!
- レンタルサーバー/ドメインについてやFTPソフトの使い方
3.制作に役立つおすすめサイト集
- 実際のしごとで使っているサイトを厳選!
- Webデザイン編/コーディング編と合計、約50サイトを紹介
4.初学者必携のチートシート
- 横において学習すると学びやすい!
- Flexboxレイアウト/CSSグリッドレイアウト/CSSのショートハンド/キーボード入力サポートの4種
Part1:HTMLを書いてみよう
01章 ウォーミングアップをしよう
02章 HTMLのきほんを学ぼう
Part2:SNSリンク集を作ってみよう
03章 CSSのきほんを学ぼう
04章 SNSリンク集のCSSを書いてみよう
Part3:2カラムページを作ってみよう
05章 ブログサイトのHTMLを書いてみよう
06章 ブログサイトのCSSを書いてみよう
Part4:1カラムページを作ってみよう
07章 Web招待状サイトのHTMLを書いてみよう
08章 Web招待状サイトのCSSを書いてみよう
09章 CSSアニメーションをつけてみよう
10章 レスポンシブウェブデザインに対応させよう
Part5:複数ページのサイトを作ってみよう
11章 制作の流れとWebデザインのきほん
12章 レストランサイトのCSSを書こう(モバイル)
13章 レストランサイトのCSSを書こう(PC)
14章 参考サイトの活用方法を学ぼう
15章 Webサイトを公開する準備をしよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
デザインでない人のための、デザインの定番基本書。待望の第4版!
デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。
●本書の対象読者
仕事で、学習で、「デザイン」や「レイアウト」をしなければならない場面は、多々あります。
本書は、プロではないし、デザインの学習に割ける時間はあまりないものの、自分の作るページや制作物を見栄え良くする方法を知りたい、という人のための本です。
●本書の特徴
1.デザインの「4つの基本原則」がわかる
近接、整列、反復、コントラスト……デザインの4つの基本原則として知られるこれらを最初に提示したのは本書です。良い例、悪い例を挙げて、具体的に原則を解説していきます。
2.作例を多数解説
基本原則を適用して、名刺、チラシ、パンフレット、広告などをデザインする際のテクニックを解説しています。考え方だけでなく、どのように原則を使っていけば良いかが、よくわかるでしょう。
3.活字を用いたデザインを解説
文字および活字は、デザインにおいて大きな役割を担っています。コミュニケーションを強化するための、タイポグラフィの基本からアレンジまで、解説します。
4.日本語版での追加項目
日本語版での追加項目として、日本語を使ったデザインでの「4つの基本原則」の適用方法を、名刺、フライヤー、ウェブなどの作例を用いて解説しています。
『この本がデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さな本を読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。この本の基本原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)
第1版発売から18年ずっと売れ続けているロングセラー、待望の【第4版】の登場です。
はじめに ──Is this book for you?
Part1:Design Principles[デザインの原則]
Chapter 1 イントロダクション
ジョシュアツリーの悟り
4つの基本原則
Chapter 2 近接
近接のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 3 整列
整列のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 4 反復
反復のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 5 コントラスト
コントラストのまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 6 4つのデザイン原則の復習
近接
整列
反復
コントラスト
Little Quiz 01 デザインの原則
Little Quiz 02 どこから手を付けますか?
まとめ
Chapter 7 カラーを使ったデザイン
素晴らしいカラー・ホイール
色と色の関係
補色
トライアド
スプリット・コンプリメント・トライアド
類似色
シェードとチント
シェードとチントを自分で作る
単色的な組み合わせ
シェードとチントの組み合わせ
トーンに注意
暖色対寒色
どこから選択を始めるか
CMYK対RGB;印刷対画面
Little Quiz 03 色
Chapter 8 おまけのチップス&トリック
パッケージを作る
名刺
名刺デザインのチップス
レターヘッドと封筒
レターヘッドと封筒のデザインのチップス
チラシ
チラシ・デザインのチップス
ニュースレター
ニュースレター・デザインのチップス
パンフレット
パンフレット・デザインのチップス
ハガキ
ハガキ・デザインのチップス
広告
広告デザインのチップス
履歴書
履歴書デザインのチップス
日本語版補足:日本語によるデザインサンプル(解説:小原 司)
すべての原則が入ったカフェのメニュー
日本語で見る4つの基本原則
名刺
反復について
フライヤー
がんばらないと頭に内容が入ってこない
情報の優先順位がわかる
ウェブ(メニュー)
どこに何があるかイマイチわからない
帯を入れることで引き締まった印象に
ウェブ(申し込みフォーム)
要素の左をそろえて整列させたつもりが……
整然としていてスムーズに入力が進められる
ウェブ(画像と見出しとボタン)
良さそうで読みにくいレイアウト
意識せずともグループが見えてくる
日本語によるデザインサンプルのまとめ
Part2:Designing With Type[活字でデザインする]
Chapter 9 欧文タイポグラフィの基本
句読点の後はスペース1個
クオーテーションマーク
アポストロフィ
Little Quiz 04 アポストロフィ
ダッシュ
ハイフン「-」
Enダッシュ(エンダッシュ)「―」
Emダッシュ(エムダッシュ)「―」
特殊文字
アクセント記号
大文字
下線
カーニング
ウィドーとオーファン
いろいろなこと
Chapter 10 活字(と人生)
協調
衝突
コントラスト
まとめ
Chapter 10 活字のカテゴリー
オールドスタイル(Oldstyle)
モダン(Modern)
スラブセリフ(Slab serif)
サンセリフ(Sans serif)
スクリプト(Script)
デコラティブ(Decorative)
意識的に
Little Quiz 05 活字のカテゴリー
Little Quiz 06 太さの推移
Little Quiz 07 セリフ
まとめ
Chapter 12 活字のコントラスト
サイズ
太さ
構造
Little Quiz
フォーム
方向
色
コントラストを組み合わせる
まとめ
Little Quiz 08 コントラストか衝突か
Little Quiz 09 いいとダメ
コントラストを組み合わせる練習
日本語版補足:和文のための補足(解説:米谷 テツヤ)
文字の幅
和文活字のカテゴリー
和文活字のコントラスト
Part3:Extra
Chapter 13 参考になりましたか?
手順
練習
では、これを再デザインしてください
Chapter 14 解答と回答例
Chapter 15 この本で使った書体
Appendix
ミニ用語解説
参考資料
Amazonで詳しく見る
紹介文
目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
\\40,000部突破したベストセラーが4年半ぶりの大改訂!//
Webデザインに関わる全ての人へ
想像力を高める最新の良質サイト429選!
優れた実例を見ることは新しい作品を生み出す力になる!!
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
見るだけでWebデザインのトレンドが自然とわかる!
――――――――――
デザインは見て学ぶ
――――――――――
本書は429点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集です。第2版ではほぼすべてのデザインを見直し全面的な改訂を行っています。今後も長く使える最新のデザインを取り揃えました。
レイアウト、配色、フォント、素材、動き、プログラムなど、ページを構成しているデザインパーツまで分解しているので、Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どう作ればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
――――――――――
本書の対象読者
――――――――――
・デザインのアイデアが見つからない方
・デザインの制作に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
・ Webデザインの最新トレンドを知りたい方
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
Amazonで詳しく見る
紹介文
<コンセプト>PC&モバイルサイトデザインの基礎力とHTML・CSSコーディングの知識が1冊で同時に身につく!
ウェブ制作を仕事にするならHTMLとCSSを学ぶことから始めますが、本書は体系立てた文法学習よりも、まずは「コーディングとはどのような作業なのか」を理解できる初学者向け入門書です。架空のカフェのショップ紹介&ネットショップサイトをチュートリアル形式で作成しながら、基本的なHTML要素/CSSの基本構造(セレクタ、プロパティ、値)を学ぶことができ、レイアウトのテクニックやデザイン(Webデザイン&レスポンシブデザイン)の基本も身につきます。
<本書のポイント>
・チュートリアル学習では、PC版だけでなくウェブ制作の現場でニーズの高いモバイルサイトのデザインがしっかり学べます
・定番となったflexbox、displayを使ったレイアウト手法の基礎から実践まで丁寧に解説します
・「フルスクリーン」「フレックスボックス」「シングルカラム」「2カラム」「グリッド」の5種類のレイアウトパターンを学習できます
・横スクロールするレイアウト、アニメーションで拡大するボタンなど動きのあるサイトづくりも体験できます
・「動画コンテンツページ」「ネットショップページ」も制作します
<綴じ込み特典つき>
付録①デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
付録②インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
Chapter 1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
1-1 ウェブサイトのしくみについて知ろう
1-2 サイト制作のフローとウェブデザイン
1-3 コーディングについて知っておくべきこと
1-4 ウェブページのパーツやレイアウトについて知ろう
1-5 ウェブデザインで知っておくべきこと
Chapter 2 サイト制作の前に準備しておくこと
2-1 制作環境を整えよう
2-2 Google Chromeのインストールと使い方
2-3 Visual Studio Codeのインストールと使い方
2-4 入力したコードをブラウザで確認する方法
2-5 実習用サンプルサイトを見てみよう
Chapter 3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
3-1 HTMLのきほん知識
3-2 サンプルサイト共通のHTMLを書いてみよう
3-3 見やすいコードとコメントの書き方
Chapter 4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
4-1 CSSのきほん知識
4-2 CSSを書いてみよう<ページの基本設定を記述する>
4-3 CSSを書いてみよう
4-4 ウェブフォントを指定してみよう
Chapter 5 知っておきたいレスポンシブデザインのきほんと書き方
5-1 レスポンシブデザインのきほん知識
5-2 モバイルサイト用のCSSを書いてみよう
5-3 ハンバーガーメニューを作成しよう
5-4 モバイル用フッターのレイアウトを調整しよう
Chapter 6 フルスクリーンレイアウトを制作する
6-1 フルスクリーンレイアウト制作で学ぶこと
6-2 フルスクリーンレイアウトのHTMLを書いてみよう
6-3 フルスクリーンレイアウトのCSSを書いてみよう
6-4 フルスクリーンレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 7 フレックスボックスレイアウトを制作す
7-1 フレックスボックスレイアウト制作で学ぶこと
7-2 フレックスボックスレイアウトのHTMLを書いてみよう
7-3 フレックスボックスレイアウトのCSSを書いてみよう
7-4 フレックスボックスレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 8 シングルカラムで動画コンテンツページを制作する
8-1 シングルカラムレイアウト制作で学で学ぶこと
8-2 シングルカラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
8-3 シングルカラムレイアウトのCSSを書いてみよう
8-4 シングルカラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 9 グリッドで格子状レイアウトを制作する
9-1 グリッドレイアウト制作で学ぶこと
9-2 グリッドレイアウトのHTMLを書いてみよう
9-3 グリッドレイアウトのCSSを書いてみよう
9-4 グリッドレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 10 2カラムでショップページを制作する
10-1 2カラムレイアウト制作で学ぶこと
10-2 2カラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
10-3 ECサイトへリンクするページのHTMLを書いてみよう
10-4 2カラムレイアウトのCSSを書いてみよう
10-5 2カラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 11 Googleマップ付きの問い合わせページを制作する
11-1 問い合わせページ制作で学ぶこと
11-2 問い合わせページのHTMLを書いてみよう
11-3 問い合わせページのCSSを書いてみよう
11-4 問い合わせページのモバイル用CSSを書いてみよう
Appendix オリジナルのポートフォリオサイトに改変してみよう
デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
Amazonで詳しく見る
紹介文
いちばんやさしい入門書
知識ゼロから、きちんと学べる入門書!
はじめてPhotoshopを触る人を対象とした、超入門書です。
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!
最新バージョンに完全対応しており、また操作手順を省くことなく、全手順を解説しているので、
初心者でも操作に迷うことはありません!
これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
Mac & Windows 対応
基本の「き」から1つずつ、
Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を解説。
人気講師が教える「手を動かしながら学ぶ授業」です。
■本書の対象読者
・Photoshopをはじめて触る人
・デザインをはじめたい人
・写真の加工やレタッチをはじめたい人
・PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
Lesson1 Photoshopの基礎知識
Lesson2 はじめてのPhotoshop
Lesson3 色調補正の基本
Lesson4 選択範囲の作り方
Lesson 5 レイヤーの基本操作
Lesson 6 色の設定とペイント機能
Lesson 7 画像修正の基本
Lesson 8 フィルターの活用
Lesson 9 文字、パス、シェイプ
Lesson10 総合演習
Lesson11 便利な機能
Amazonで詳しく見る
紹介文
入門書のベストセラーが最新トレンドに対応
累計10万部のベストセラーが、現代のトレンドに対応して大改訂!
1つのストーリーに沿ってWebサイト作りとHTML&CSSの基本がスラスラ学べる、入門書の決定版!
第3版では現代のトレンドにあわせて制作するサイトを一新。PC・モバイル端末に対応したサイト作りの全手順を、図入りでとことん丁寧に解説しています。
これからWeb制作を始める人にも、HTML・CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新のHTML Living Standardに準拠。Windows/Mac対応。
Chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うアプリのインストール
Chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
Chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのページに共通するHTMLタグ
Chapter04 テキストの表示
01 見出し
02 段落
03 番号なしリスト(非序列リスト)
04 要素のグループ化
05 コメント文
06 ヘッダーにナビゲーションを設置
07 キーボードで入力しにくい文字の表示
08 テーブル(表)
Chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 ページ内リンク
04 画像の挿入
05 画像+リンク
Chapter06 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルの作成とHTMLとの関連付け
Chapter07 テキストのスタイル、背景色、ボックスモデル
01 CSSのコメント
02 ページ全体のフォントやテキストの設定
03 個別のテキストのスタイル変更
04 リンクテキストのスタイル
05 テキストと画像の行揃え
06 背景色の設定
07 ボックスモデル① マージンとパディング
08 ボックスモデル② ボーダー
09 メインコンテンツを中央揃えに
10 画像の伸縮
Chapter08 スタイルの上書き、フレックスボックス、テーブルの整形
01 スタイルの上書き
02 繰り返す背景画像
03 デフォルトCSSの調整 ~リストの「・」をなくす
04 ナビゲーションを横に並べる
05 繰り返さない背景画像
06 背景画像の表示方法を調整
07 テーブルの整形
Chapter09 2ページ目以降のHTMLとグリッドレイアウト
01 ホームページ以外のファイルを作成
02 各ページにヒーロー画像を表示する
03 番号付きリスト ~アクセスページのHTMLを編集
04 メニューページのHTMLを編集
05 メニューページのスタイルを設定
Chapter10 フォームを使うページの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 セレクトリスト
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイル
11 送信ボタンのスタイル
Chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 メディアクエリとブレイクポイント
04 ナビゲーションを調整
05 メインコンテンツの左右にスペースを作る
06 ホームページのヒーロー画像のサイズを調整
07 メニューページの列数を変更
Chapter12 Webサイトを公開する
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
Amazonで詳しく見る
紹介文
Photoshopをこれからはじめたい初心者の方に大好評の「これからはじめるPhotoshopの本」2022年最新版が登場です。補正/トリミング/合成など、 Photoshopを使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども収録。付属の練習ファイルで楽しく効率的に学習を進められます。Photoshopをこれから学びたい全ての人にピッタリな1冊です!
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
Chapter2 写真を補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
01 Photoshopを起動・終了しよう
02 ファイルを開こう
03 Photoshop のツールを選ぼう
04 パネルを操作しよう
05 画面を拡大・縮小しよう
06 操作を取り消そう
07 ファイルを保存しよう
08 フォントを追加しよう
Chapter2 写真を補正しよう
01 写真の明るさを補正しよう
02 写真の色味を補正しよう
03 写真の彩度を補正しよう
04 写真をモノクロに補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
01 写真の一部を切り抜こう
02 写真の余分な要素を削除しよう
03 写真に写っているものをコピーしよう
04 写真の特定の色をガラリと変えよう
05 写真の空を置き換えよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
01 暗い部分を明るく補正しよう
02 色域を指定して補正しよう
03 人物の肌をなめらかに補正しよう
04 特定のレイヤーを選んで補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
01 合成用の素材を切り抜こう~人物編
02 合成用の素材を切り抜こう~えんぴつ編
03 切り抜いた画像を配置しよう
04 えんぴつをなじませよう
05 人物と背景をなじませよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
01 配置素材の準備をしよう
02 ポストカードのベースを作ろう
03 黒板の画像を配置しよう
04 お店のロゴを作ろう
05 ポストカードの見出しを作ろう
06 ポストカードに本文を入力しよう
07 かんたんな地図を作成しよう
08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
Web制作に必要な実践の知識が身につく!
【全国の書店員さんがオススメする本(2021年度 CPU大賞)第1位受賞!】
【前人未到、2冊連続で書店員さんから大賞に選ばれる快挙!】
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
Web制作に必要な一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
----------------------------------------------------------------------------
Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本
----------------------------------------------------------------------------
ほんの一手間で劇的に変わる!
一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
・5つのサイトから学べる!今のWebサイトを作る最新の技術群
・自由な表現ができる!手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方
・今日から使える!表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ
・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の実践&旬のスキル。
思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる!
コードも、デザインも、時短術も、全部学べる!
●本書の対象読者
・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人
・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人
・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人
・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人
・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人
・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人
・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本と必携ツール
1-1 Webページの仕組み
1-2 HTMLの基礎
1-3 HTMLの属性
1-4 CSSの基礎
1-5 より管理しやすいCSSについて
1-6 JavaScriptの読み込みの仕方
1-7 ブラウザーによる見え方の違い
1-8 デベロッパーツールを使いこなす
1-9 次章以降で学ぶこと
CHAPTER 2 「レスポンシブWebデザインとフォント」
2-1 作成するランディングページの紹介
2-2 シングルカラムのレイアウトとは
2-3 全画面背景で目を引くデザインの実現
2-4 フォントの詳しい使い方
2-5 アイコンフォントの使い方
2-6 スマートフォンでの閲覧に対応させる
2-7 ブレークポイントの詳細
2-8 表示領域にピタッと移動する方法
2-9 練習問題
2-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 3 ブログサイトで学ぶ「装飾とカラムレイアウト」
3-1 作成するブログサイトの紹介
3-2 2カラムのレイアウトを知る
3-3 異なる画面サイズの閲覧に対応させる
3-4 各要素を装飾する①(見出し・画像・ボタン)
3-5 各要素を装飾する②(箇条書きリスト・番号付きリスト)
3-6 各要素を装飾する③(引用文・ページ送り・囲み枠)
3-7 各要素の装飾④(ヘッダー・フッター・ナビゲーション・表・フォーム)
3-8 スクロールに合わせて追従させる
3-9 練習問題
3-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 4 コーポレートサイトで学ぶ「表組み、フォーム、JavaScript」
4-1 作成するコーポレートサイトの紹介
4-2 枠からはみ出す要素を作る方法
4-3 グラフでもっとわかりやすくする
4-4 画像とテキストを互い違いに表示させる
4-5 表でデータを示す
4-6 タイムラインを表示する
4-7 フォームの装飾
4-8 属性セレクター
4-9 練習問題
4-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 5 イベントサイトで学ぶ「特定ページの作り方とアニメーション」
5-1 作成するイベントサイトの紹介
5-2 CSSでページ内をスルスル動かす
5-3 ブレンドモードで画像の色を変える
5-4 カスタムプロパティ(変数)を使う
5-5 CSSでアニメーションをつける(トランジション)
5-6 CSSでアニメーションをつける(キーフレーム)
5-7 斜めのラインのデザインを作る
5-8 グラデーションで表現する
5-9 スライドメニューを設置する
5-10 練習問題
5-11 カスタマイズしよう
CHAPTER 6 ギャラリーサイトで学ぶ「動画と画像の使い方」
6-1 作成するギャラリーサイトの紹介
6-2 背景に動画を設置する
6-3 画像をレスポンシブに対応させる
6-4 マルチカラムでレイアウトを作る①
6-5 マルチカラムでレイアウトを作る②
6-6 フィルターで画像の色を変える
6-7 カーソルを合わせると画像を拡大する
6-8 要素に影をつける
6-9 ライトボックスで画面いっぱいに表示する
6-10 アニメーションを加える
6-11 ダークモードに対応させる
6-12 練習問題
6-13 カスタマイズしよう
CHAPTER 7 HTMLやCSSをより早く、より上手に管理できる方法
7-1 Emmetを使って素早くコーディングする
7-2 calc関数で計算式を書く
7-3 Sassを使って効率を上げる
7-4 VSCodeでSassを利用する
7-5 ネストを使いこなす(Sassの便利な使い方①)
7-6 パーシャルでファイルを分割する(Sassの便利な使い方②)
7-7 スタイルを使い回せるMixin(Sassの便利な使い方③)
CHAPTER 8 サイトの投稿と問題解決
8-1 チェックリスト一覧
8-2 エラーメッセージを読み解く
8-3 制作に関する質問ができるサイト
Amazonで詳しく見る
紹介文
★言語の基本学習からサイト作成と管理までを1冊にまとめた入門書!★
webサイト制作者を目指す人が必ず習得しなければならない言語「HTMLとCSS」の記述と、サイト制作の基礎知識から公開・管理方法までを15レッスンで解説。HTMLパートはコーディングの基本から画像とリンク、リストとナビゲーション、テーブルおよびフォームのマークアップ方法を、CSSパートでは文字のスタイリングからレイアウト手法までを丁寧に解説。ダウンロードした実習ファイルに記述することで、細かくステップ分けした各単元の内容を手を動かしながら学びます。
専門学校の教壇に立つ著者陣が実際の講義内容を体系立て、さらに学校実施のテストと同等の練習問題を各レッスンの章末に用意した、HTMLとCSSの教科書です。最新エディタ「Visual Studio Code」に対応の改訂版。
Lesson01 wwwやwebサイト制作の基本を理解しよう
1-1 webサイトが表示される仕組み
1-2 webサイト制作のキーワード
1-3 webサイトに使用される言語
1-4 コーディングに必要なアプリケーション
1-5 webサイトに使用される画像
1-6 エディタの使い方を学ぶ
lesson01─ 練習問題
Lesson02 HTMLコーディングの基本を学ぼう
2-1 HTMLとは
2-2 マークアップとは
2-3 タグと要素と属性
2-4 head要素とbody要素
2-5 head要素の中に入る要素
2-6 webサイトを構成するファイルの管理
2-7 HTMLファイルを作成して保存する
2-8 webサイトの全体像を見てみる
lesson02─ 練習問題
Lesson03 画像表示とリンクをマークアップしよう
3-1 画像を表示する
3-2 リンクを設定する
3-3 パスを指定する
lesson03─ 練習問題
Lesson04 リストとナビゲーションをマークアップしよう
4-1 順不同リストを作る
4-2 順序付きリストを作る
4-3 定義リストを作る
4-4 リストでナビゲーションを作る
lesson04─ 練習問題
Lesson05 表組みをマークアップしよう
5-1 シンプルな表組みを作る
5-2 セルを結合する
5-3 より高度な表組みを作る
lesson05─ 練習問題
Lesson06 フォームをマークアップしよう
6-1 フォームの基本を身につける
6-2 入力形式に合わせたフォームパーツを作る
6-3 お問い合わせフォームを作る
lesson06─ 練習問題
Lesson07 CSSコーディングの基本を学ぼう
7-1 CSSとは
7-2 CSSの基本ルールを身につける
7-3 HTMLにCSSを組み込む3つの方法
7-4 よく使うセレクタを知る
7-5 特殊なセレクタ「疑似クラス」と「疑似要素」
lesson07─ 練習問題
Lesson08 見出しや段落をスタイリングしよう
8-1 文字サイズを調整する
8-2 行間を調整する
8-3 書体を指定する
8-4 文字の色を指定する
8-5 見出しを背景色で装飾する
8-6 見出しを線で装飾する
8-7 見出しの先頭を装飾する
8-8 段落のスタイルを整える
lesson08─ 練習問題
Lesson09 CSSレイアウトの基本を学ぼう
9-1 ボックスモデルを理解する
9-2 余白を調整する
9-3 ボックスサイズ(幅・高さ・余白)を計算する
9-4 webサイトの基本レイアウト
lesson09─ 練習問題
Lesson10 ページ全体をレイアウトしてみよう
10-1 4つのwebレイアウトパターン
10-2 段組みでレイアウトする
10-3 自由に要素を配置する
10-4 要素を回り込ませる
10-5 要素の横・縦方向の位置を指定してレイアウトする
lesson10─ 練習問題
Lesson11 リストとナビゲーションをスタイリングしよう
11-1 リストの装飾について学ぶ
11-2 ナビゲーションを装飾する
11-3 グローバルナビゲーションを作る
11-4 パンくずリストを作る
lesson11─ 練習問題
Lesson12 表をスタイリングしよう
12-1 表の装飾について学ぶ
12-2 横線・縦線のみの表を作る
12-3 さまざまな装飾の表を作る
lesson12─ 練習問題
Lesson13 フォームをスタイリングしよう
13-1 フォームの装飾について学ぶ
13-2 使いやすい装飾を施す
13-3 ボタンをデザインする
lesson13─ 練習問題
Lesson14 webサイト制作を実践してみよう
14-1 コーディングの準備をする
14-2 トップページのHTMLを記述する
14-3 トップページのCSSを記述する
14-4 コース紹介ページを作る
14-5 アクセスページを作る
14-6 レスポンシブデザインにする
Lesson15 webサイトを公開しよう
15-1 サーバーとドメインを準備する
15-2 FTPソフトでアップロードする
15-3 webサイトのデータをチェックする
15-4 webサイトを管理する
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webページをステップ・バイ・ステップで作りながら、ノウハウを身につける。HTML5とCSS3(スタイルシート)の両方を使った最新の制作方法をマスター。応用テクニックやその仕組み、さらに踏み込んだ各種の情報もTIPSとして網羅。
0 下準備
1 基本的なページの作成
2 レイアウトとデザイン
3 画像の表示
4 リンクとナビゲーション
5 インデックスページの作成
6 テーブルとフォーム
7 仕上げとアレンジ
Amazonで詳しく見る
紹介文
やさしく学べる、入門書の決定版!
3万部突破のベストセラーが充実のアップデート!
JavaScriptをこれから始める人にも、前に挫折したことのある人にも。
手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、
現場で活きる、応用・実践につながる基礎力が「この一冊で」身につきます。
ポイント1「サンプルが楽しい。」
よくある“勉強のためのサンプル”を可能な限り排除し、「こういうの見たことある!」「こういうのが作ってみたかった!」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ!」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。
ポイント2「つまずきポイントを徹底カバー。」
初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。
共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。
【第2版の主な改訂内容】
・ECMA Scriptの新規格に対応。新しい機能・文法のうち、入門者でも取り組みやすく便利なものを紹介
・書籍内の情報を2019年の状況にあわせて全面的にアップデート
・3~6章のサンプルを更新。解説内容をより丁寧にわかりやすくブラッシュアップ
・7章は全面刷新し、より現代的・実践的なテクニックを学べる内容に
【こんな方におすすめ!】
・HTMLとCSSは何となくわかっていて、JavaScriptもやらないと…と思いつつなかなか手がつけられない方
・「フロントエンドエンジニア」という言葉に惹かれる方
・Web業界に入りたい方、または入りたての方
・「他のWebデザイナーに差をつけたい!」というWebデザイナーの方
・「フロントエンドエンジニアやWebデザイナーとまともにコードの話をしたい!」というWebディレクターの方
やさしく学べる、入門書の決定版!
Chapter1 イントロダクション
1-1 これからJavaScriptを始める皆さんへ
1-2 JavaScriptってどういうもの?
1-3 JavaScriptの「プログラミング」と動作の仕組み
1-4 各章の概要
1-5 用意するツール
1-6 サンプルデータのダウンロード
1-7 テンプレートを準備して、いざ出発!
Chapter2 アウトプットの基本
2-1 コンソールにアウトプット ~開発ツールを使ってみよう
2-2 JavaScriptはどこに書く? ~タグとJavaScriptの記述場所
2-3 ダイアログボックスを表示する ~window.alert()
2-4 HTMLを書き換える ~要素を取得する・コンテンツを書き換える
Chapter3 JavaScriptの文法と基本的な機能
3-1 確認ダイアログボックスを表示する ~条件分岐(if)
3-2 入力内容に応じて動作を変更する ~変数、定数
3-3 動作のバリエーションを増やす ~条件分岐(else if)
3-4 数当てゲーム ~比較演算子、データ型
3-5 時間で異なるメッセージを表示する ~論理演算子
3-6 1枚、2枚、3枚…と出力する ~回数が決まっている基本の繰り返し
3-7 コンソールでモンスターを倒せ! ~回数が決まっていない繰り返し
3-8 税込価格を計算する ~ファンクション
3-9 FizzBuzz ~算術演算子
3-10 項目をリスト表示する ~配列
3-11 アイテムの価格と在庫を表示する ~オブジェクト
Chapter4 インプットとデータの加工
4-1 フォームの入力内容を取得する ~入力内容の取得とイベント
4-2 わかりやすく日時を表示する ~Dateオブジェクト
4-3 小数第◯位で切り捨てる ~Mathオブジェクト
Chapter5 一歩進んだテクニック
5-1 カウントダウンタイマー ~時間の計算とタイマー
5-2 プルダウンメニューで指定ページへ ~URLの操作、ブール属性の設定
5-3 プライバシーポリシー承認パネルを作る ~クッキー(cookie)
5-4 イメージの切り替え ~サムネイルのクリックによる画像の切り替え
5-5 スライドショー ~ここまでの知識を総動員
Chapter6 jQuery入門
6-1 開閉するナビゲーションメニュー ~要素の取得とclass属性の追加・削除
6-2 ドロワーを作ってみよう ~CSSと組み合わせてアニメーションを実現
6-3 空き席状況をチェック ~AjaxとJSON
Chapter7 外部データを活用したアプリケーションに挑戦!
7-1 あなたはいまどこ? ~位置情報(navigator.geolocation)
7-2 Web APIを使ってみよう ~OpenWeatherMap APIで天気予報
Amazonで詳しく見る
紹介文
大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録し続けるWordPressの入門書に、最新バージョン5.xに対応した第5版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。機能性・デザイン性に優れた人気テーマ「Lightning」を使って、パソコン&スマホ両対応の本格的なWebサイトが作れます。最新バージョンに対応した操作手順がすべて画面付きで解説されているので、はじめてWebサイトを作る人でも安心。HTML&CSSの知識が一切なくても作れます。※大手書店チェーン調べ(2020年12月~2021年5月、WordPress解説書)
Amazonで詳しく見る
紹介文
各種講座や書籍でHTML&CSSの学習を終えても、実際の現場では、求められるレベルの業務をこなせない人が少なくありません。デザイナーから渡されたデザインの全体を把握・解釈して、HTML&CSSで書き起こす力が弱い傾向にあります。
本書はWebページのデザインをHTML&CSSで作成するために必要なチカラを身につけて、これまでに学習してきた基礎知識を、Webデザインの現場で「使える力」にレベルアップします。
Chapter1 デザインからHTMLを作る「流れ」
Chapter2 レイアウトの大枠を組み立てる
Chapter3 メインコンテナを組み立てる
Chapter4 ヘッダーを組み立てる
Chapter5 フッターを組み立てる
Chapter6 ホームのページを組み立てる
Chapter7 カラムレイアウトとサイドバー
Chapter8 フォームが含まれるページ
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webデザイナー養成講座シリーズは、プロのデザイナーとして仕事をする上で必須のスキルを身につけるための解説書です。好評だった書籍『WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書』が最新WordPress 5.x環境に対応しました! WordPressを使って本格的なWebサイトを構築するために必要な基礎知識、独自テーマの作成手順、よりリッチなWebサイトにするためのカスタマイズやプラグイン活用、サイト運用テクニックまでわかりやすく解説します。もちろん、クライアントワークで必要とされるノウハウも満載。改訂版では、新しいブロックエディターの基本や活用テクニック、最新プラグインの使いこなし、スマートフォン・タブレットへの対応など、新たなトピックも取り上げています。WordPressを使うならぜひ手元に置いておきたい1冊です。
■CHAPTER 1 WordPressの準備と基本設定
1-01 WordPressをインストールする
1-02 管理画面の使い方と初期設定
1-03 記事を投稿する
1-04 新規ユーザーの登録とWordPressの権限
■CHAPTER 2 基本的なテーマを作成する
2-01 WordPressのテーマ
2-02 テンプレートファイルとテンプレート階層
2-03 WordPressのテンプレートタグ
2-04 テンプレートを分割する
2-05 分割したテンプレートを作り込む
2-06 WordPressループを作成する
2-07 個別記事ページを作成する
2-08 記事の一覧ページを作成する
2-09 固定ページを作成する
2-10 グローバルナビゲーションを作成する
2-11 テーマを完成させる
■CHAPTER 3 プラグインを利用する
3-01 プラグインで機能を拡張する
3-02 パンくずリストを作成する
3-03 メールフォームを作成する
3-04 記事一覧のページナビゲーションを作成する
■CHAPTER 4 Webサイトを拡張する
4-01 記事の詳細ページにコメント欄を追加する
4-02 記事一覧をカスタマイズする
4-03 固定ページ用に別テンプレートを作成する
4-04 独自のHTMLを使った固定ページを作成する
■CHAPTER 5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする
5-01 カスタム投稿タイプで投稿できる種類を増やす
5-02 カスタムフィールドで記事の入力項目を増やす
5-03 カスタムタクソノミーで独自のカテゴリーやタグを作成する
■CHAPTER 6 ブロックエディターを使いこなす
6-01 ブロックエディターの基礎
6-02 ブロックエディターのブロック一覧
6-03 ブロックエディターの実践的な使い方
6-04 ブロックエディターをプラグインで拡張する
6-05 ブロックエディターをカスタマイズする
■CHAPTER 7 管理画面をカスタマイズする
7-01 管理画面をカスタマイズする
7-02 権限に応じて管理画面をカスタマイズする
■CHAPTER 8 高度な機能を活用する
8-01 SEO対策をする
8-02 スマートフォン・タブレットに対応する
8-03 REST APIを利用する
8-04 マルチサイト機能で複数のサイトを作成する
8-05 子テーマを作成する
■CHAPTER 9 ショートコード・関数・プラグインを作成する
9-01 ショートコードを作成する
9-02 よく使うコードを関数にまとめる
9-03 プラグインを作成する
■CHAPTER 10 WordPressを効率的に運用する
10-01 WordPressを専用ディレクトリにインストールする
10-02 公開サーバー上でWordPressを運用する
10-03 プラグインを使って効率的に運用する
10-04 Webサイトのセキュリティを高める
10-05 Webサイトを高速化する
■APPENDIX
APPENDIX 01 PHPの基礎
APPENDIX 02 WP_Queryのパラメータ
APPENDIX 03 日付と時刻の書式
APPENDIX 04 テンプレート階層
APPENDIX 05 主要なオブジェクト
Amazonで詳しく見る
紹介文
体系的に学ぶHTMLとCSSの仕様と実践
フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。
HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、制作の現場で必要不可欠な情報をまとめました。
簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。
Chapter 1 HTML
Chapter 2 Webの作成とメタデータ
Chapter 3 コンテンツのマークアップ
Chapter 4 CSSの適用
Chapter 5 ボックスのレイアウト
Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト
Chapter 7 グリッドレイアウト
Chapter 8 テーブル
Chapter 9 テキスト
Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ
Chapter 11 フォーム
Chapter 12 特殊効果
Amazonで詳しく見る
紹介文
知識ゼロから、きちんと学べる入門書! 2年ぶりの改訂!
はじめてIllustratorを触る人を対象とした、超入門書です。Illustratorの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、この1冊でIllustratorの基本は必ず習得できます!
今回は最新のCC(Creative Croud)に完全対応しました。これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
[目次]
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
Amazonで詳しく見る
紹介文
本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。
第1部 Web概論
第2部 URI
第3部 HTTP
第4部 ハイパーメディアフォーマット
第5部 Webサービスの設計
付録
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webサイトを改善する次の一手を打ち続けるために
本書は、Webサイトのデザインを改善するために役立つ実際の改善事例やTipsなど、絶えずWebサイトを改善し続けるためのヒントを詰め込みました。
多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例 Before&After、汎用的に使える改善Tipsやコンバージョンに貢献しやすい施策を解説しています。サイトの種類が異なっても再現できるようにポイントを解説するだけでなく、次の一手のアイデア集として長く活用していだけるように、汎用的な内容を数多く紹介しています。
最後の章ではプロが現場で行う改善のプロセスを解説し、次の一手を打ち続けていくために必要な考え方についてまとめてあります。
目次:
Chapter1 デザイン事例集
Chapter2 改善Tips
Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう
Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス
はじめに
目次
本書の使い方
著者紹介
用語説明
Chapter1 デザイン事例集
1-1 掲載事例一覧
1-2 バニラエア
1-3 三井住友カード
1-4 UTグループ
1-5 マネックス証券
1-6 ロクシタンジャポン
1-7 トーセキ
1-8 車検の速太郎 足立店
1-9 ハルメクベンチャーズ
1-10 へノブファクトリー
1-11 シバ製靴
1-12 レザーハウス
1-13 御茶ノ水ソラシティカンファレンス
Chapter2 改善Tips
2-1 改善Tips一覧
2-2 改善Tips
Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう
3-1 初級編 〜まずは気になる箇所を変えて評価してみよう〜
3-2 中級編 〜ボトルネックになっているところから改善してみよう〜
3-3 上級編 〜確実に成果につなげるためのWebテストのススメ〜
3-4 チェックリスト 〜改善前に押さえておきたいWebサイト制作の基本〜
Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス
4-1 コンバージョンを上げるために必要なこと
索引
Amazonで詳しく見る
紹介文
HTML&CSSで表現するシンプルで使いやすいデザイン。
本書は、著者がこれまでに発信してきたWeb制作Tipsを一冊にまとめて、具体的な実装方法を解説した書籍です。
・HTMLやCSSの基礎を学んできて、次のステップを踏みたい
・独学で学んできたので、他人のコードを見てみたい
・無駄なコードを省き、短縮化させたい
・よく見かけるあのデザイン、どう実装すればいいのか分からない
このような方を対象として「デザインを見ただけで必要なHTMLタグとCSSコードをイメージし、実装できるようになる」をテーマに、Twitterでは紹介しきれなかったデザインアイデアを画像とともに詳しく解説するのが本書の役割です。
Web制作でよく使われる「背景・画像・写真装飾」「見出しやテキストの装飾」「レイアウト」「ボタンデザイン」と4つのデザインカテゴリーをメインに、お問い合わせフォームのUI、Google検索結果ページに反映する構造化データの書き方、デザインやコーディングを便利にするウェブサービスの紹介など、Web制作の現場で活用できる情報を詰め込んでいます。
■本書の特徴
1.用途に合わせたデザインパターンを70種紹介
カテゴリーごとに豊富なデザインパターンを掲載しました。
シンプルで使いやすいデザインを網羅したので、現場ですぐに使えます。
2.デザインに合わせたコーディングが学べる
デザインに合わせた最適なコードを本書では紹介しています。
コードの短縮化やモダンブラウザの新旧バージョンへの対応も解説しています。
3.サンプルコードですぐに実装できる
本書で紹介したコードはすべて購入者特典で配布します。
どなたでもすぐにデザインを実装できます。
■本書の構成
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
Amazonで詳しく見る
紹介文
HTMLとCSSの使い方を、目的引き、やりたいこと引きでまとめたリファレンスです。HTML&CSSの基本から、テキスト、リンク、リストやメニュー、入力フォーム、レイアウト、レスポンシブ対応など、目的ごとにタグやプロパティの使い方を詳しく解説しているので、「こんなことをしたい!」というときにすぐに調べられます。現在ホームページ制作を学んでいる方にも、Webデザイナーとして活躍している方にもおすすめの1冊です。
1章 HTMLとCSSのしくみ
2章 Webページをつくる
3章 文章を書く
4章 文字を強調する、装飾する
5章 リンクを設定する
6章 リストやメニューをつくる
7章 画像を表示する
8章 画像、音声、動画を埋め込む
9章 表をつくる
10章 フォームをつくる
11章 ボックスを使って見た目を変える
12章 レイアウトやデザインを変える
13章 段組や複数カラムのレイアウトをつくる
14章 パソコン以外でも見やすい表示にする
15章 ソーシャルメディアや外部サイトと連携する
Amazonで詳しく見る
紹介文
コーディングに適したプロトタイプが作れる!
本書はAdobe XDを使った
WebデザインとUIのプロトタイピングを、
高品質なサイトを作りながら、
現場のワークフローに沿って学んでいく本です。
ワイヤーフレームの作り方から、
デザインカンプ制作、コンポ―ネントの管理、
画面遷移の設計、インタラクティブなプロトタイプ制作と共有、
コーディングに必要なデザインスペックの共有、
さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、
現場レベルで求められるスキルを、
より実践的な学び方で習得できます。
初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、
さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、
しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。
*本書は、Adobe XDのバージョン28.6.12.3をベースに書かれています。
*Adobe XDをインストールして使用するには、macOS 10.12以降、
またはWindows 10 Creators Update(64ビット)(v1703[ビルド 10.0.15063]以降)が必要です。
Chapter 1 Adobe XDの基本と制作準備
01|Adobe XDが必要になった背景
02|Adobe XDの特徴
03|インストールと環境設定
04|フォント環境を整える
Chapter 2 ワイヤーフレームの制作
01|制作の準備をする
02|トップページのワイヤーフレームを作成する
03|コンポーネントについて理解する
04|トップページのワイヤーフレームを完成させる
05|下層ページのワイヤーフレームを完成させる
Chapter 3 スマートフォン版デザインカンプの制作(1)トップページ
01|共通パーツを作成する
02|トップページデザインの作成
Chapter 4 スマートフォン版デザインカンプの制作(2)下層ページ
01|下層ページ共通デザインの作成
02|コンセプトページの作成
03|製品一覧ページの作成
04|敏感肌用化粧水ページの作成
05|よくあるご質問ページの作成
06|店舗情報ページの作成
07|「オンラインショップ」セクションの作成
08|メニューページの作成
Chapter 5 インタラクティブ・プロトタイプの制作
01|プロトタイプモードに切り替えて作業する
02|リンクを設定する
03|共通部分のリンクの設定
04|メニューページのプロトタイプ
Chapter 6 プロトタイプとデザインスペックの共有
01|プロトタイプを共有する
02|デザインスペックを共有する
Chapter 7 デスクトップ版デザインカンプの制作
01|デスクトップ版を作成する準備
02|デスクトップ版トップページを作成する
03|下層ページの共通部分を作成する
04|下層ページを作成する
Chapter 8 コーディングの準備と画像の書き出し
01|コーディングの準備
02|差し替え作業をする
Chapter 9 動きのあるUIの制作
01|自動アニメーションの基本
02|スクロールダウンアイコン
03|開閉式のアコーディオンメニュー
04|ボタンホバー時のアニメーション
05|アンカーリンク
Chapter 10 プラグインの活用
01|プラグインの使い方
02|プラグインの紹介
Amazonで詳しく見る
紹介文
評価されるデザインには『法則』がある
多くの人に魅力的、センスがある、と評価されるデザインには『法則』『ルール』がある!
センス0からのデザイナー養成講座を主宰する会社が教える、「見るだけでセンスが身につく、世界一簡単で画期的なデザイン入門書」。
デザインはだれにとっても他人事ではありません。仕事や生活のさまざまなシチュエーションで生きる「デザインセンス」が、最短最速で習得できる実用書です。
CHAPTER1:ビジネスパーソンの結果に差がつくデザインセンスとは?
CHAPTER 2:デザインセンスの高め方
CHAPTER 3:デザインセンスだけでも変わる人生
CHAPTER 4:センスいい「レイアウト」のルール
CHAPTER 5:センスいい「配色」のルール
CHAPTER 6:センスいい「フォント」のルール
CHAPTER 7:センスいい「文字組み」のルール
CHAPTER 8:センスいい「写真」のルール
CHAPTER 9:センスいい「イラスト」のルール
CHAPTER 10:センスいい「グラフ」のルール
CHAPTER 11:センスいい「図解」のルール
CHAPTER 12:デザインセンスの磨き方
CHAPTER 13:休日やスキマ時間でもっと磨けるデザインセンス
Amazonで詳しく見る
紹介文
タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、
今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、
図と文章で丁寧に解説した書籍です。
誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、
デザイナーである筆者が具体的に解説。
ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。
本書は3つのパートで構成されています。
最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。
次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。
最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。
すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。
WEBやグラフィックの分野で
ロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。
第1章 レタースペースとは何か?
1-1 レタースペーシングのプロセス
1-2 レタースペースの正体
1-3 ワードスペースとの関係
1-4 スペースの種類と関係性
第2章 スペーシングの基礎知識を学ぶ
2-1 スペーシングの始めの一歩
2-2 文字の視覚的な中心を探す
2-3 文字の視覚的な端を探す
2-4 文字のパーソナルスペース
2-5 読み手の感覚差を知る
2-6 3文字スペーシング方法のまとめ
2-7 4文字以上の単語への発展
2-8 客観視のコツ
第3章 スペーシングの観察眼を鍛える
3-1 文字の形状を知る
3-2 文字列を「模様」として考える
3-3 同じ文字並びの扱い方
3-4 文字の上部と下部の違い
3-5 文字の量感・圧迫感を考慮する
3-6 ウェイトの変化による影響
3-7 文字サイズの違いによる影響
3-8 背景色の変化による影響
3-9 文字の周辺のスペースが与える影響
3-10 ゆったりさと窮屈さの特徴と違い
第4章 欧文のスペーシング
4-1 大文字で意識すべきこと
4-2 小文字で意識すべきこと
4-3 文字のスタイルとスペースの関係
4-4 スクリプト体のスペーシング
4-5 いろいろな合字
第5章 和文のスペーシング
5-1 ひらがな活字の特徴
5-2 縦組みと横組みのひらがな
5-3 和文を読むときの感覚
5-4 和文特有の文字の高さ
5-5 和文独自の黒みのムラ
5-6 難しい和文横組みのスペーシング
5-7 和文がスカスカする原因
5-8 横組みを配慮したフォント
5-9 小書き文字のスペーシング
5-10 センテンスのスペーシング
5-11 縦組みのスペーシング
第6章 和欧混植のスペーシング
6-1 和欧混植とは
6-2 最適な文字サイズとベースライン
6-3 既存フォントの観察
6-4 ワードスペースの影響
6-5 トラッキング時の注意点
6-6 文字の比率調整による効果
第7章 実例から学ぶスペーシング
TORAYA、MEVIUS、HIBIKI、キユーピー マヨネーズ、明治おいしい牛乳、ほか
第8章 スペーシングの練習問題集
図形、欧文、和文、和欧混植
Amazonで詳しく見る
紹介文
「デザイン=楽しい」を実感できる!デザイナーのあたまの中を豊富なビジュアルでひも解く。
1 編集×デザイン(編集とデザインの関係
デザインしてみよう)
2 デザイナーの7つ道具(ダイジ度天秤-どっちがダイジ?を口癖にしよう。
スポットライト-主役を狙って光を当てる。
擬人化力-いいデザインていいキャラしてます。
連想力-ヒントは世の中にあふれてる。
翻訳機-言葉と絵のバイリンガルになろう。
虫めがね-ふところに隠し持った、最終兵器。
愛-そのデザインを決めるもの。)
3 デザインの素(文字と組み-布地を織り上げるように組む。
言葉と文章-言葉の「らしさ」をつくる。
色-右脳と左脳で考えてみる。
写真-イメージの力に向き合う。
グラフとチャート-ロジカル、ときどきグラフィカル。)
Amazonで詳しく見る
紹介文
作り手や運営側の「作りたい」サイトをユーザーに押しつけてはいませんか?本書では、情報デザイン設計の第一線で活躍する著者が、ユーザー視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトを、○×形式でわかりやすく解説しています。
1 レイアウト・インターフェース(ファーストビューを意識しすぎて視認性が悪いすし詰めデザイン
デザインばかりを優先して視線移動を無視した情報配置 ほか)
2 コンテンツ編集・設計(リピートユーザーにとって使い勝手が悪いメニュー構成
表現にこだわり過ぎてわかりにくい一覧メニュー ほか)
3 ユーザビリティ(初心者が元のページに戻りにくい新規ウィンドウ表示
機能を最大限に利用しきれないグルーバルナビ ほか)
4 サイト設計・マーケティング戦略(知りたい要素が直感的に見つけにくい表組み
要点が伝わりにくくユーザーを疲れさせる記事構成 ほか)
Amazonで詳しく見る
紹介文
PhotoshopやIllustratorでのデータの正しい作り方、納品するときの指示方法など、Webデザイナーとして"やるべきこと"と"やってはいけないこと"をまとめた、Webデザインの新しいルールブック。
INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ
1 Webデザインの基本的なルール
2 コーディングに困るデザインデータとは
3 わかりやすい納品データの作り方
4 Photoshopの上手な使い方
5 Illustratorの上手な使い方
Amazonで詳しく見る
紹介文
初めての人でも作れる!HTMLがわかる!
ホームページ作りを始めたい、HTMLを学びたい人のための入門書。本の通りに進めていけば、HTMLの書き方、画像の扱い方、サーバーに公開する方法まで、ホームページ作りの基礎がすべて身につきます。CSS、掲示板、Twitterボタンの設置等も解説。Windows対応。
CHAPTER1 ホームページを作る準備をしよう
1 ホームページってどんなもの?
2 インターネットとは
3 Webブラウザとは
4 ホームページ作成の流れ
5 サイトのタイトル・構成・デザインを決める
6 素材を集める
7 ホームページで扱う画像
8 ファイル名・フォルダ―名をつけるときの注意
9 インターネットのマナー
CHAPTER2 ホームページを作ろう
1 ホームページ作成の準備をする
2 HTMLの書き方
3 最初のWebページを作る
4 文字の書籍を設定する
5 ページの背景に色をつける
6 ページに画像を配置する
7 ページにサイトの案内を作る
8 リンク先のページを作る
9 表組を作成する
10 リストに番号をつける
11 画像の横に文章を入れる
12 リンクを張る
CHAPTER3 ホームページを公開しよう
1 ホームページ公開の流れ
2 Webサーバーを用意する
3 FTPソフトを用意する
4 Webサーバーにデータを送る
CHAPTER4 ホームページを飾りつけよう
1 CSSを使ってデザインを作り込む
2 CSSを使ってレイアウトをする
3 Webフォントを使う
4 特定のフォルダ―にパスワードをかける
CHAPTER5 無料ソフト&サービスを利用しよう
1 無料サービスやソフトでホームページを充実させる
2 掲示板を設置する
3 フリー素材を活用する
4 画像サイズを変更する
5 画像を編集する
6 アクセスカウンターを設置する
7 Webアルバムを利用する
8 Twitterのボタンをホームページに貼り付ける
9 検索エンジンへ登録する
CHAPTER6 HTML&CSSリファレンス
Amazonで詳しく見る
紹介文
フレキシブルボックスレイアウトを使ったレスポンシブWebデザインの本格的レイアウトテクニックを習得!
本書は、マルチデバイスに対応したWebサイトをステップ・バイ・ステップで作成し、最新標準のHTML+CSSをマスターすることを目的とした書籍です。
Webページ制作を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスからのアクセスがPCを凌駕し、それとともにWebページのデザインも1段組みをベースとしたシンプルなものが求められるようになっています。
そこで、本書では古いブラウザに縛られた時代には使い切ることができなかった機能をふんだんに活用し、今どきのWebページをシンプルなステップで形にしていく方法をまとめました。
サンプルサイトの制作工程を6ステップに分け、
CHAPTER1 下準備
CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編
CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編
CHAPTER4 コンテンツページの作成
CHAPTER5 記事一覧ページの作成
CHAPTER6 アレンジ
と順に進めていくことで、基本からアレンジの方法まで、効率よくマスターできるカリキュラムとなっています。
本書サポートサイトから学習用のファイルをダウンロードできますので、それを使って学習することができます。
「HTML5は2014年に正式勧告がリリースされ、2年が経とうとしていますが、まもなくHTML5.1の勧告もリリースされる予定です。CSSはさまざまな機能がCSS3やCSS4の規格として採り入れられ、策定作業が進められています。
同時に、OSレベルでのサポートの打ち切りなどにより、ブラウザの世代交代も強制的に進んでおり、主要ブラウザは最新のHTML+CSSをフルにサポートした状態になっています。
こうした現状をあらためてみると、
そろそろHTML5+CSS3の真価を発揮させてもいい時期
になったのではないでしょうか。」(著者「はじめに」より)
巻末にはHTMLとCSSのリファレンスも用意し、学習中に適宜参照できるようになっています。
これからWebページ制作を学びはじめる方にも、最新のHTML+CSSに興味がある方にも、これからのWebページ制作に求められるスキルやテクニックをまとめた1冊として、役立てていただければ幸いです。
CHAPTER1 下準備
1-1 1段組みをベースとしたページを最新のHTML/CSSで作成する
1-1-1 1段組みをベースとしたWeb ページとは
レスポンシブWeb デザイン
セマンティクス
1-1-2 最新のHTML/CSS
古いブラウザのサポートについて
1-2 構築するページとサイト
1-2-1 Webサイトの構造
1-2-2 ページの構造と作成手順
1-2-3 ページの配色
1-3 Webページのベースを用意する
1-3-1 HTMLファイルに記述する設定
1-3-2 CSSファイルに記述する設定
HTML/CSSの編集に使用するテキストエディタ
ページの表示確認に使用するブラウザ
さまざまな画面サイズでの表示を簡単に確認する方法
CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編
2-1 ヒーローイメージ
2-1-1 画像に重ねるテキストを表示する
2-1-2 Webフォントで表示して字間を調整する
2-1-3 ブラウザ画面いっぱいに画像を表示する
2-1-4 SVGでロゴ画像を表示する
2-1-5 リンクボタンを表示する
2-2 概要(アイコン+テキスト)
2-2-1 概要のテキストを表示する
2-2-2 アイコンを表示する
2-2-3 3つの概要を横に並べる
2-3 概要(画像+テキスト)
2-3-1 画像とテキストを表示する
2-3-2 画像とテキストを横に並べてレイアウトする
2-4 概要(画像+テキスト:逆配置)
2-4-1 コンテンツCをベースに新しいブロックを作成する
2-4-2 画像の横幅を固定して並び順を変更する
CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編
3-1 サイト情報
3-1-1 サイト情報を表示する
3-1-2 フッターのデザインを指定する
3-2 フッターメニュー
3-2-1 フッターメニューを作成する
3-2-2 3つのメニューを横に並べる
3-3 コピーライト
3-3-1 コピーライトを表示する
3-3-2 フッター内のパーツのレイアウトを調整する
3-4 SNSメニュー
3-4-1 SNSメニューを表示する
3-4-2 SNSメニューのデザインを指定する
3-5 ヘッダーのサイト名
3-6 ナビゲーションメニュー
3-6-1 ナビゲーションメニューを作成する
3-6-2 大きい画面ではナビゲーションメニューを横に並べる
3-7 トグルボタン
3-7-1 トグルボタンを作成する
3-7-2 トグルボタンでナビゲーションメニューを開閉する
CHAPTER4 コンテンツページの作成
4-1コンテンツページ
4-1-1 コンテンツページを作成する
4-1-2 記事のデザインを指定する
4-1-3 パンくずリストを表示する
4-2アバウトページ
4-2-1 アバウトページを作成する
4-2-2 画像と沿革を表示する
4-3お問い合わせページ
4-3-1 お問い合わせページを作成する
4-3-2 地図を表示する
CHAPTER5 記事一覧ページの作成
5-1 カード型(画像+テキストを上下に配置)
5-1-1 記事一覧Aのページを作成する
5-1-2 記事の概要を表示する
5-1-3 ブラウザ画面の横幅に応じて概要を横に並べて表示する
5-2 カード型(画像+テキストを左右に配置)
5-3 サムネイル型(画像+テキストを重ねて配置)
CHAPTER6 アレンジ
6-1 ヘッダーの色をアレンジする
6-2 ヘッダーとヒーローイメージを一体化したデザインにする
6-3 ヘッダーを画面上部に固定する
6-4 関連記事メニューを追加する
6-5 メタデータを記述する
6-6 ページの基本色をアレンジする
APPENDIX
HTMLリファレンス
HTMLの基本文法
HTMLの基本設定
メタデータ
セクション
コンテンツ
CSSリファレンス
CSSの基本文法
セレクタ
メディアクエリ
ボックスモデル
ボックスの基本設定
ボックスの種類
フレキシブルボックスレイアウト
ポジションレイアウト
ボックス内のコンテンツのデザイン
単位
色の値
変数
最適化
主要デバイスの画面サイズ
古いブラウザ用の設定
Amazonで詳しく見る
紹介文
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」から、「これからはじめる Illustratorの本」が2022年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに,最新バージョンでの操作に対応。現場のプロも利用する機能をわかりやすく学習することができます。「わかりやすいIllustratorの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という皆さんに,最適な入門書です。
■index
Chapter1 イラストを描こう
Chapter2 ロゴをつくろう
Chapter3 名刺をつくろう
Chapter4 地図をつくろう
Chapter5 ポストカードをつくろう
Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう
■Chapter1 イラストを描こう
01 準備をしよう
02 四角形を描こう
03 円を描こう
04 星を描こう
05 自由な線を描こう
06 手書き風の線を描こう
07 色をつけよう
08 線を設定しよう
09 ドキュメントを保存しよう
■Chapter2 ロゴをつくろう
01 図形を変形しよう
02 図形を回転・反転しよう
03 グラデーションをつけよう
04 移動・複製しよう
05 文字を入力しよう
06 文字を図形にしよう
07 グループ化しよう
■Chapter3 名刺をつくろう
01 名刺の枠をつくろう
02 定規を設定しよう
03 ロゴを別のファイルからコピーしよう
04 ロゴを配置しよう
05 装飾を描こう
06 文字を入力しよう
07 整列させよう
■Chapter4 地図をつくろう
01 下絵を配置しよう
02 直線を描こう
03 曲線を描こう
04 折れ線を描こう
05 直線と曲線を組み合わせよう
06 線路を描こう
07 アイコンを配置しよう
08 マップを型抜きしよう
■Chapter5 ポストカードをつくろう
01 別名で保存しよう
02 パターンをつくろう
03 リボン風のタイトルを描こう
04 エリア内に文章を流し込もう
05 写真を図形で型抜きしよう
■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう
01 新規ドキュメントを作成しよう
02 背景を描こう
03 イラストを描こう
04 イラストを複製しよう
05 イラストを一括編集しよう
06 再配色で色を変更してみよう
07 装飾を描こう
08 文字に影をつけよう
09 Web 用に保存しよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
スマートフォン対応サイトではじめるまったく新しいHTML&CSSの入門書!
本書はWebサイト制作の基礎体力となるHTMLとCSSの「いちばんやさしい」入門書です。
最大の特徴は、実際のWeb制作現場のトレンドを反映し、スマートフォン向けサイトを題材としていること。
モバイル対応サイトを作りながら、HTMLとCSSの基本文法、役割、使い分けについて、ステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。
もちろん、パソコン表示への対応方法も解説し、最終的には「レスポンシブデザイン」と呼ばれるWebサイトの制作をトータルで学べるような構成にしてあります。
正しい知識を学び、それを使いこなすことは、結果的にSEO対策やアクセシビリティの向上といった、Webサイトのトレンドにもつながります。
・趣味でサイトを作ってみたい
・スキルアップにつなげたい
・仕事でどうしても必要になった
などなど、「HTMLとCSSの基本を身につけたい」方はぜひ本書をお読みください。
Chapter 1 Webサイト制作の準備をしよう
Chapter 2 HTMLの基本を学ぼう
Chapter 3 Webページのひな形を作ろう
Chapter 4 HTMLでトップページを意味付けしよう
Chapter 5 CSSの基本を学ぼう
Chapter 6 CSSでトップページを装飾しよう
Chapter 7 メニューページとアクセスページを作ろう
Chapter 8 お問い合わせページを作ろう
Chapter 9 WebサイトをPCに対応させよう
Chapter 10 Webサイトを公開しよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!
現場のプロが教える真剣教室、開講です!
【センス、経験、一切不要!】
――――――
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
―――本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
Amazonで詳しく見る
紹介文
CSS設計は多くの現場で導入されていますが、いまだに悩みがつきません。プロジェクトの大小や性質によって最適解も変わってきます。
そこで本書は、CSSのさまざまな設計手法を紹介しつつ、考え方や実践のポイントを明確化します。そのうえでボタン、ラベル、カード、テーブル…といったウェブの定番的なモジュールを網羅的に取り上げ、さらにはそれらの組み合わせ方まで、実践的なコードを紹介します。
代表的な設計手法である「BEM」と、著者が開発した設計手法「PRECSS」によって対比的な解説を加えており、思考をなぞることで最適解が炙り出されることでしょう。
駆け出しのウェブ開発者、フロントエンドエンジニアの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
------------------------------------------------
Chapter 1 CSSの歴史と問題点
------------------------------------------------
1-1 CSSの始まり
CSSの役割と目的
1-2 CSSの問題点
「カオス」になるCSS
CSSはすべてがグローバルスコープ
1-3 複雑化するWeb開発
変更不可能なHTML/CSSと付き合う
増加するページ数
頻繁に変更される「状態」
1-4 解決策として生まれたCSS設計
1-5 CSS設計とデザインシステムとの連携
------------------------------------------------
Chapter 2 CSS設計の基本と実践
------------------------------------------------
2-1 【CSS設計の前に】CSSの基本 詳細度とセレクター
セレクターの種類と、本書における呼称
カスケーディングの基礎
詳細度の基礎
2-2 【CSS設計の前に】リセットCSS
ブラウザのデフォルトスタイル
ハードリセット系CSS
ノーマライズ系CSS
リセットCSSはCSS設計にどのような影響を及ぼすか?
2-3 【CSS設計の前に】英単語を結合する方式の名前
2-4 よいCSS設計が目指す4つのゴール
予測できる
再利用できる
保守できる
拡張できる
2-5 CSS設計の実践と8つのポイント
1. 特性に応じてCSSを分類する
2. HTMLとスタイリングが疎結合である
3. 影響範囲がみだりに広すぎない
4. 特定のコンテキストにみだりに依存していない
5. 詳細度がみだりに高くない
6. クラス名から影響範囲が想像できる
7. クラス名から見た目・機能・役割が想像できる
8. 拡張しやすい
2-6 モジュールの粒度を考える
改めてモジュールとは
モジュールの粒度のばらつきが引き起こす問題
モジュール粒度の指針
2-7 CSS設計の必要性
------------------------------------------------
Chapter 3 さまざまな設計手法
------------------------------------------------
3-1 本Chapterの前提
3-2 OOCSS
ストラクチャーとスキンの分離
コンテナとコンテンツの分離
OOCSSのまとめ
3-3 SMACSS
ベースルール
レイアウトルール
モジュールルール
ステートルール
テーマルール
SMACSSのまとめ
3-4 BEM
BEMの基本
Blockの基本
Elementの基本
Modifierの基本
Blockのネスト
Mix
Mixでは対処できない場合
Modifier名は省略してはいけない
BEMのその他の命名規則
BEMのまとめ
3-5 PRECSS
基本的な指針
ベースグループ
レイアウトグループ
モジュールグループ
ヘルパーグループ
ユニークグループ
プログラムグループ
オリジナルグループ
PRECSSのまとめ
------------------------------------------------
Chapter 4 レイアウトの設計
------------------------------------------------
4-1 Chapter 4~Chapter 7のコードの前提
使用するリセットCSS
独自に定義したベーススタイル
使用する設計手法
4-2 本Chapterで扱うサンプル
4-3 ヘッダー
①.header__inner / .ly_header_innerに対するスタイリング
4-4 フッター
①ボーダーの実装方法の違い
ヘッダーの内側とフッターの内側のスタイリングは共通化すべきか?
4-5 コンテンツエリア
1カラム設計
2カラム設計
------------------------------------------------
Chapter 5 CSS設計モジュール集① 最小モジュール
------------------------------------------------
5-1 本Chapter以降のモジュール集の進め方
拡張パターンについて
バリエーションについて
BEMとPRECSSの差違について
5-2 最小モジュールの定義
5-3 ボタン
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-4 アイコン付き小ボタン
基本形
拡張パターン
5-5 アイコン
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-6 ラベル
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-7 見出し
基本形
バリエーション
5-8 注釈
基本形
バリエーション
------------------------------------------------
Chapter 6 CSS設計モジュール集② 複合モジュール
------------------------------------------------
6-1 複合モジュールの定義
6-2 メディア
基本形
拡張パターン
バリエーション
6-3 カード
基本形
拡張パターン
6-4 テーブル(水平)
基本形
拡張パターン
6-5 テーブル(垂直)
基本形
6-6 テーブル(交差)
基本形
6-7 ページャー
基本形
6-8 タブナビゲーション
基本形
6-9 CTA
基本形
6-10 料金表
基本形
バリエーション
6-11 FAQ
基本形
6-12 アコーディオン
基本形
6-13 ジャンボトロン
基本形
6-14 ポストリスト
基本形
6-15 順序なしリスト
基本形
拡張パターン
バリエーション
6-16 順序ありリスト
基本形
バリエーション
------------------------------------------------
Chapter 7 CSS設計モジュール集③ モジュールの再利用
------------------------------------------------
7-1 最小モジュールを利用した複合モジュールの作成
水平ボタンリスト
7-2 最小モジュールと複合モジュールの組み合わせ
ボタン + 画像半分サイズメディア
ボタン + CTAエリア
ラベル + ポストリスト
7-3 複合モジュール同士の組み合わせ
FAQ + リスト
アコーディオン + カード + CTAエリア
------------------------------------------------
Chapter 8 CSS設計をより活かすためのスタイルガイド
------------------------------------------------
8-1 スタイルガイドとは
8-2 なぜスタイルガイドが必要か?
8-3 スタイルガイドを作成する
スタイルガイドジェネレーターを使用する
手動で作成する
8-4 スタイルガイドを作成する方針のまとめ
------------------------------------------------
Chapter 9 CSS開発に役立つその他の技術
------------------------------------------------
9-1 CSS開発を効率化する、ミスを減らす
Sass
Browsersync
Autoprefixer
9-2 人による差異をなくす
CSScomb
EditorConfig
Prettier
9-3 リファクタリングのヒントを得る
Stylelint
CSS Stats
9-4 CSSを軽量化する
CSS MQPacker
cssnano
9-5 HTML開発を効率化する
Nunjucks
EJS
Pug
9-6 開発にまつわるタスクを自動処理する
Prepros
Gulp
webpack
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webデザインの現場に立つその前に。日々、進化を続けるWebデザインの基本ノウハウを詰めこみました。
第1章 あのWebサイトの新人くん!
第2章 まずはここから!Webデザイン基礎の基礎
第3章 Webデザインの心強い味方!-これだけは知っておきたい制作ツール
第4章 Webサイトのプランニング-どんなWebサイトを作るのか考えよう!
第5章 CSSで美しいレイアウト!-避けて通れないソースコードの荒波を越えよう
第6章 デザインの幅を広げる12のテクニック-いろいろなテクニックを駆使してさらに魅力的なページに!
Amazonで詳しく見る
紹介文
2010年の刊行から約100,000部の実績を誇るロングセラーを、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増の大幅改訂。最新の基本文法から、開発に欠かせない応用トピックまで解説します。JavaScriptらしく書くために大切なオブジェクトの扱い方や、大規模開発でさらに実用的になったオブジェクト指向構文を学び、しっかりと動くプログラムの作り方を本質から理解できます。
Chapter 1 イントロダクション
1.1 JavaScriptとは?
1.1.1 JavaScriptの歴史
1.1.2 復権のきっかけはAjax、そしてHTML5の時代へ
1.1.3 JavaScriptライブラリからフレームワークの時代へ
1.2 標準JavaScript「ECMAScript」とは?
1.2.1 ECMAScriptのバージョン
1.2.2 ECMAScript仕様策定の流れ
1.2.3 ブラウザーの対応状況
1.3 JavaScript実行環境のもう1つの選択肢 Node.js
1.3.1 Node.jsとは?
1.3.2 実行環境によって利用できる機能は異なる
1.4 JavaScriptアプリを開発/実行するための基本環境
1.4.1 準備すべきソフトウェア
1.4.2 Visual Studio Codeのインストール
1.4.3 サンプルファイルの準備
1.5 ブラウザー付属の開発者ツール
1.5.1 開発者ツールを概観する
1.5.2 HTML/CSSのソースを確認する -[要素]タブ
1.5.3 通信状況をトレースする -[ネットワーク]タブ
1.5.4 スクリプトをデバッグする -[ソース]タブ
1.5.5 ストレージ/クッキーの内容を確認する -[アプリケーション]タブ
1.5.6 ログ確認/オブジェクト操作などの万能ツール -[コンソール]タブ
Chapter 2 基本的な書き方を身につける
2.1 JavaScriptの基本的な記法
2.1.1 JavaScriptで「こんにちは、世界!」
2.1.2 文字コードのルール
2.1.3 JavaScriptをHTMLファイルに組み込む - script要素
2.1.4 文(Statement)のルール
2.1.5 コメントを挿入する
2.2 変数
2.2.1 変数を宣言する
2.2.2 識別子の命名規則
2.2.3 よりよい命名のための指針
2.2.4 定数を宣言する
2.3 データ型
2.3.1 データ型の分類
2.3.2 論理リテラル(boolean)
2.3.3 数値リテラル(number)
2.3.4 文字列リテラル(string)
2.3.5 配列リテラル(array)
2.3.6 オブジェクトリテラル(object)
2.3.7 関数リテラル(function)
2.3.8 未定義値(undefined)とヌル値(null)
Chapter 3 値の演算操作を理解する - 演算子
3.1 演算子とは?
3.2 算術演算子
3.2.1 加算演算子(+)
3.2.2 インクリメント演算子(++)とデクリメント演算子(--)
3.2.3 小数点を含む演算には注意
3.3 代入演算子
3.3.1 基本型と参照型による代入の違い -「=」演算子
3.3.2 定数は「再代入できない」
3.3.3 分割代入(配列)
3.3.4 分割代入(オブジェクト)
3.4 比較演算子
3.4.1 等価演算子(==)
3.4.2 厳密な等価演算子(===)
3.4.3 小数点数の比較
3.4.4 条件演算子(?:)
3.5 論理演算子
3.5.1 ショートカット演算(短絡演算)
3.6 ビット演算子
3.6.1 ビット論理演算子
3.6.2 ビットシフト演算子
3.6.3 例:ビットフィールドによるフラグ管理
3.7 その他の演算子
3.7.1 配列要素、プロパティを削除する - delete演算子
3.7.2 値の型を判定する - typeof演算子
3.7.3 補足:型の変換
3.8 演算子の優先順位と結合則
3.8.1 優先順位
3.8.2 結合則
Chapter 4 スクリプトの基本構造を理解する - 制御構文
4.1 制御構文とは?
4.2 条件分岐
4.2.1 条件式の真偽で処理を分岐する - if命令
4.2.2 複数の条件式で多岐分岐を表現する - else if命令
4.2.3 if命令の入れ子
4.2.4 補足:中カッコの省略は要注意
4.2.5 条件式を指定する場合の注意点
4.2.6 式の値によって処理を分岐する - switch命令
4.3 繰り返し処理
4.3.1 条件式によってループを制御する - while/do...while命令
4.3.2 補足:無限ループ
4.3.3 指定回数だけループを処理する - for命令
4.3.4 連想配列の中身を順に処理する - for...in命令
4.3.5 配列の要素を順に処理する - for...of命令
4.3.6 配列を反復処理するための専用メソッド
4.4 ループの制御
4.4.1 ループを途中で終了する - break命令
4.4.2 特定の周回をスキップする - continue命令
4.4.3 入れ子のループをまとめて中断/スキップする - ラベル構文
4.5 制御命令のその他の話題
4.5.1 例外を処理する - try...catch...finally命令
4.5.2 例外をスローする - throw命令
4.5.3 JavaScriptの危険な構文を禁止する - Strictモード
4.5.4 デバッガーを起動する - debugger命令
Chapter 5 基本データを操作する - 組み込みオブジェクト
5.1 オブジェクトとは?
5.1.1 オブジェクト=プロパティ+メソッド
5.1.2 オブジェクトを生成するための準備 - new演算子
5.1.3 メソッド/プロパティの呼び出し - ドット演算子
5.1.4 静的プロパティ/静的メソッド
5.1.5 組み込みオブジェクトとは
5.2 文字列を操作する - Stringオブジェクト
5.2.1 文字列の長さを取得する
5.2.2 文字列を大文字⇔小文字で変換する
5.2.3 部分文字列を取得する
5.2.4 文字列を検索する
5.2.5 文字列に特定の部分文字列が含まれるかを判定する
5.2.6 文字列の前後から空白を除去する
5.2.7 文字列を置き換える
5.2.8 文字列を分割する
5.2.9 文字列が指定長になるように指定文字で補足する
5.2.10 文字列をn回繰り返したものを取得する
5.2.11 文字列をUnicode正規化する
5.3 数値リテラルを操作する - Numberオブジェクト
5.3.1 Numberオブジェクトの定数
5.3.2 数値形式を変換する
5.3.3 文字列を数値に変換する
5.3.4 基本的な数学演算を実行する
5.4 日付/時刻値を操作する - Dateオブジェクト
5.4.1 日付/時刻値を生成する
5.4.2 日付/時刻要素を取得する
5.4.3 日付/時刻要素を設定する
5.4.4 日付/時刻値を加算/減算する
5.4.5 日付/時刻の差を求める
5.4.6 日付/時刻値を文字列に変換したい
5.5 値の集合を管理/操作する - Arrayオブジェクト
5.5.1 配列を生成する
5.5.2 要素を追加/削除する
5.5.3 配列に複数要素を追加/置換/削除する
5.5.4 配列から特定範囲の要素を取得する
5.5.5 配列の内容を検索する
5.5.6 入れ子の配列をフラット化する
5.5.7 配列内の要素を結合する
5.5.8 配列内の要素を移動する
5.5.9 配列ライクなオブジェクトを配列化する
5.5.10 配列を複製する
5.5.11 配列の要素を並べ替える
5.5.12 配列の内容を順に処理する
5.5.13 配列を指定されたルールで加工する
5.5.14 任意の条件式によって配列を検索する
5.5.15 条件式に合致する要素が存在するかを判定する
5.5.16 配列から条件に合致した要素だけを取得する
5.5.17 配列内の要素を順に処理して1つにまとめる
5.6 連想配列を操作する - Mapオブジェクト
5.6.1 マップを初期化する
5.6.2 マップの値を設定/取得する
5.6.3 マップから既存のキーを削除する
5.6.4 マップからすべてのキー/値を取得する
5.6.5 Object⇔Mapを相互変換する
5.6.6 弱い参照キーのマップ
5.7 重複しない値の集合を操作する - Setオブジェクト
5.7.1 セットを初期化する
5.7.2 セットの値を追加/削除する
5.7.3 セットの内容を取得/確認する
5.8 正規表現で文字列を自在に操作する - RegExpオブジェクト
5.8.1 正規表現の基本
5.8.2 RegExpオブジェクトを生成する
5.8.3 文字列が正規表現パターンにマッチしたかを判定する
5.8.4 正規表現パターンにマッチした文字列を取得する
5.8.5 正規表現オプションでマッチングの方法を制御する
5.8.6 正規表現のマッチング結果をまとめて取得する
5.8.7 正規表現で文字列を置き換える
5.8.8 正規表現で文字列を分割する
5.8.9 例:正規表現による検索
5.9 その他のオブジェクト
5.9.1 JavaScriptでよく利用する機能を提供する - Globalオブジェクト
5.9.2 オブジェクト⇔JSON文字列を相互に変換する - JSONオブジェクト
5.9.3 シンボルを作成する - Symbolオブジェクト
Chapter 6 繰り返し利用するコードを1ヵ所にまとめる - 関数
6.1 関数の基本
6.1.1 ユーザー定義関数が必要な理由
6.1.2 ユーザー定義関数の基本
6.1.3 関数名
6.1.4 仮引数と実引数
6.1.5 戻り値
6.2 関数を定義するための3種の記法
6.2.1 Functionコンストラクター経由で定義する
6.2.2 関数リテラルで定義する
6.2.3 アロー関数で定義する
6.2.4 関数定義の際の注意点
6.3 変数はどの場所から参照できるか - スコープ
6.3.1 スコープの基本
6.3.2 仮変数のスコープ
6.3.3 スコープから見たvar/let命令
6.3.4 スコープに関わるその他の注意点
6.4 引数のさまざまな記法
6.4.1 JavaScriptは引数の数をチェックしない
6.4.2 引数の既定値を設定する
6.4.3 可変長引数の関数を定義する
6.4.4 スプレッド構文による引数の展開
6.4.5 名前付き引数でコードを読みやすくする
6.5 関数呼び出しと戻り値
6.5.1 複数の戻り値を返したい
6.5.2 関数自身を再帰的に呼び出す - 再帰関数
6.5.3 関数の引数も関数 - 高階関数
6.5.4 「使い捨ての関数」は匿名関数で
6.6 高度な関数のテーマ
6.6.1 テンプレート文字列をアプリ仕様にカスタマイズする - タグ付きテンプレート文字列
6.6.2 変数はどのような順番で解決されるか - スコープチェーン
6.6.3 その振る舞いオブジェクトの如し - クロージャ
Chapter 7 JavaScriptらしいオブジェクトの用法を理解する - Objectオブジェクト
7.1 オブジェクトを生成する
7.1.1 オブジェクトをリテラルで表現する
7.1.2 コンストラクター経由でオブジェクトを生成する - new演算子
7.1.3 より詳しい設定付きでオブジェクトを生成する
7.2 オブジェクトの雛型「プロトタイプ」を理解する
7.2.1 プロトタイプの基本
7.2.2 プロトタイプチェーンの挙動を確認する
7.2.3 プロパティを追加/更新/削除した場合の挙動
7.3 すべてのオブジェクトの雛型 - Objectオブジェクト
7.3.1 オブジェクトをマージする
7.3.2 オブジェクトを複製する
7.3.3 プロパティを操作する
7.3.4 不変オブジェクトを定義する
Chapter 8 大規模開発でも通用する書き方を身につける - オブジェクト指向構文
8.1 クラスの基本
8.1.1 最もシンプルなクラスを定義する
8.1.2 クラスに属する情報を準備する - プロパティ
8.1.3 クラスに属する処理を準備する - メソッド
8.1.4 クラスを初期化する - コンストラクター
8.1.5 静的プロパティ/静的メソッドを定義する
8.1.6 文脈によって中身が変化する変数 - thisキーワード
8.1.7 既存のクラスにメソッドを追加する
8.2 利用者に見せたくない機能を隠蔽する - カプセル化
8.2.1 カプセル化とは?
8.2.2 プライベートメンバーの実装
8.2.3 ゲッター/セッター
8.2.4 補足:不変クラスを定義する
8.3 既存のクラスを拡張する - 継承
8.3.1 継承の基本
8.3.2 基底クラスのメソッド/コンストラクターを上書きする
8.3.3 基底クラスのメソッドを呼び出す - superキーワード
8.3.4 継承以外のクラス再利用の手段 - 委譲
8.3.5 補足:ミックスイン
8.3.6 オブジェクトの型を判定する
8.4 アプリを機能単位にまとめる - モジュール
8.4.1 モジュールを定義する
8.4.2 モジュールを利用する
8.4.3 import命令のさまざまな記法
8.4.4 export命令のさまざまな記法
8.5 オブジェクト指向構文の高度なテーマ
8.5.1 列挙可能なオブジェクトを定義する - イテレーター
8.5.2 列挙可能なオブジェクトをよりかんたんに実装する - ジェネレーター
8.5.3 オブジェクトを基本型に変換する
8.5.4 オブジェクトの基本的な動作をカスタマイズする - Proxyオブジェクト
Chapter 9 HTMLやXMLの文書を操作する - DOM(Document Object Model)
9.1 DOMの基本を押さえる
9.1.1 マークアップ言語を操作する標準のしくみ「DOM」
9.1.2 文書ツリーとノード
9.2 クライアントサイドJavaScriptの前提知識
9.2.1 要素ノードを取得する
9.2.2 文書ツリー間を行き来する - ノードウォーキング
9.2.3 イベントをトリガーにして処理を実行する - イベントドリブンモデル
9.3 属性値やテキストを取得/設定する
9.3.1 属性値を取得する
9.3.2 属性値を設定する
9.3.3 属性値を削除する
9.3.4 要素のプロパティを取得/設定する
9.3.5 JavaScriptからスタイルを操作する
9.3.6 テキストを取得/設定する
9.4 フォーム要素にアクセスする
9.4.1 入力ボックス/選択ボックスの値を取得する
9.4.2 チェックボックスの値を取得する
9.4.3 ラジオボタンの値を取得する
9.4.4 ラジオボタン/チェックボックスの値を設定する
9.4.5 複数選択できるリストボックスの値を取得する
9.4.6 アップロードされたファイルの情報を取得する
9.5 ノードを追加/置換/削除する
9.5.1 innerHTMLプロパティとどのように使い分けるか
9.5.2 ページに新たなコンテンツを追加する
9.5.3 既存のノードを置換/削除する
9.5.4 HTMLCollection/NodeListを繰り返し処理する場合の注意点
9.6 より高度なイベント処理
9.6.1 イベントリスナーを削除する
9.6.2 イベントに関わる情報を取得する - イベントオブジェクト
9.6.3 イベント処理をキャンセルする
9.6.4 イベントの動作オプションを指定する
9.6.5 イベントリスナーに任意の追加情報を引き渡す
Chapter 10 クライアントサイドJavaScript開発を極める
10.1 ブラウザーオブジェクトで知っておきたい基本機能
10.1.1 ブラウザーオブジェクトの階層構造
10.1.2 ブラウザーオブジェクトにアクセスするには
10.1.3 確認ダイアログを表示する - confirmメソッド
10.1.4 タイマー機能を実装する - setInterval/setTimeoutメソッド
10.1.5 ウィンドウサイズ/位置などの情報を取得する
10.1.6 コンテンツのスクロール位置を設定/取得する - scrollXxxxxメソッド
10.1.7 表示ページのアドレス情報を取得/操作する - locationオブジェクト
10.1.8 履歴に沿ってページを前後に移動する - historyオブジェクト
10.1.9 JavaScriptによる操作をブラウザーの履歴に残す - pushStateメソッド
10.2 デバッグ情報を出力する - consoleオブジェクト
10.2.1 コンソールにログを出力する
10.2.2 知っておくと便利なログメソッド
10.3 ユーザーデータを保存する - Storageオブジェクト
10.3.1 ストレージにデータを保存/取得する
10.3.2 既存のデータを削除する
10.3.3 ストレージからすべてのデータを取り出す
10.3.4 ストレージにオブジェクトを保存/取得する
10.3.5 ストレージの変更を監視する
10.4 非同期通信の基本を理解する - Fetch API
10.4.1 SPAとは?
10.4.2 Fetch APIの基本
10.4.3 リクエスト時にデータを送信する
10.4.4 異なるオリジンにアクセスする
10.4.5 補足:クロスドキュメントメッセージングによるクロスオリジン通信
10.5 非同期処理を手軽に処理する - Promiseオブジェクト
10.5.1 Promiseオブジェクトの基本を押さえる
10.5.2 非同期処理を連結する
10.5.3 複数の非同期処理を並行して実行する
10.5.4 Promiseの処理を同期的に記述する
10.5.5 非同期処理を伴う反復処理を実装する
10.6 バックグラウンドでJavaScriptのコードを実行する - Web Worker
10.6.1 ワーカーを実装する
10.6.2 ワーカーを起動する
Chapter 11 現場で避けて通れない応用知識
11.1 コマンドラインからJavaScriptコードを実行する - Node.js
11.1.1 Node.jsのインストール
11.1.2 JavaScriptファイルの実行
11.1.3 ライブラリをインストールする
11.1.4 ライブラリの復元
11.2 アプリのテストを自動化する - Jest
11.2.1 テストコードの基本
11.2.2 実行コマンドの準備
11.2.3 単体テストの実行
11.2.4 テスト実行時の役立つオプション
11.3 フロントエンドアプリの開発環境をすばやく立ち上げる - Vite
11.3.1 Viteの特徴
11.3.2 Viteの基本
11.3.3 本番環境向けのビルドを実施する
11.3.4 JavaScript以外のリソースにも対応
11.4 JavaScriptの「べからず」なコードを検出する - ESLint
11.4.1 ESLintの基本
11.4.2 リアルタイムに解析結果を確認する
11.4.3 ESLintルールのカスタマイズ
11.5 ドキュメンテーションコメントでコードの内容をわかりやすくする - JSDoc
11.5.1 ドキュメンテーションコメントの記述ルール
11.5.2 ドキュメントの生成
Column
VSCodeの便利な拡張機能(1) - Trailing Spaces
VSCodeの便利な拡張機能(2) - Regex Previewer
本書の読み進め方 - 著者からのメッセージ
ブラウザー環境でJavaScriptのコードを実行する - paiza.IO
VSCodeの便利な拡張機能(3) - JavaScript (ES6) code snippets
VSCodeの便利な拡張機能(4) - IntelliSense for CSS class names in HTML
よく見かけるエラーとその対処法
VSCodeの便利な拡張機能(5) - Code Spell Checker
VSCodeの便利な拡張機能(6) - Todo Tree
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(1) - altJS
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(2) - TypeScript
ECMAScript期待の機能
VSCodeの便利な拡張機能(7) - Bookmarks
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(3) - WebAssembly
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(4) - コンポーネント指向
VSCodeの便利な拡張機能(8) - SFTP
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(5) - Web Components
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(6) - importmaps
script要素の知っておきたい属性(1) - async属性
script要素の知っておきたい属性(2) - integrity属性
VSCodeの便利な拡張機能(9) - 拡張テーマ
script要素の知っておきたい属性(3) - integrity属性の作り方
script要素の知っておきたい属性(4) - crossorigin/referrerpolicy属性
本書を読み終えた後に
Amazonで詳しく見る
紹介文
これから本気で学びたい人の最高の教科書!
レスポンシブWebデザインが“当たり前”の時代の、新しいHTML・CSSの書き方ガイド
現在のHTML・CSSの書き方は、少し前までのHTML・CSSの書き方とは大きく変わっています。本書ではスマートフォン時代に求められる、HTMLを組むときの考え方からCSSの実践的なテクニックまでをきちんと解説。たくさんのサンプルコードに触れていただくことで、最新の、実践で役立つ力がきちんと身につきます。
<本書の対象読者>
● これからWebサイト制作を学びたい初心者の方
● 最新のHTML・CSSの書き方を知りたい経験者の方
● フレックスボックスを使ったページレイアウトについて知りたい方
CHAPTER 1 Webサイトの仕組みを知ろう
SECTION 1 Webサイトが表示される仕組み
SECTION 2 URL
SECTION 3 Webサイトに使われるファイルの種類
SECTION 4 Webサイトのファイル・フォルダ構造
SECTION 5 Webサイトの制作環境を整えよう
CHAPTER 2 HTMLの基礎知識とマークアップの実践例
SECTION 1 HTMLとは
SECTION 2 HTMLの書式
SECTION 3 HTMLドキュメントの構造
SECTION 4 マークアップの考え方トレーニング
CHAPTER 3 CSSの基礎知識とページデザインの実践例
SECTION 1 CSSの基礎知識
SECTION 2 CSSの書式
SECTION 3 ページにCSSを適用するトレーニング
CHAPTER 4 テキストの装飾
SECTION 1 見出しや本文のフォントサイズを調整する
SECTION 2 読みやすい行間にする
SECTION 3 段落のテキストをリード文だけ太字にする
SECTION 4 表示するフォントを設定する
SECTION 5 テキストの行揃えを変更する
SECTION 6 2行目以降を1文字下げる
SECTION 7 テキスト色を変更する
SECTION 8 見出しにサブタイトルをつける
CHAPTER 5 リンクの設定と画像の表示
SECTION 1 テキストにリンクを追加する
SECTION 2 テキストリンクにCSSを適用する
SECTION 3 画像を表示する
SECTION 4 画像にリンクをつける
SECTION 5 画像にテキストを回り込ませる
CHAPTER 6 ボックスと情報の整理
SECTION 1 インラインボックスとブロックボックス
SECTION 2 箇条書き(リスト)のマークアップ
SECTION 3 リストを情報の整理に使う
SECTION 4 上手なの使い方
SECTION 5 CSSのボックスモデル
SECTION 6 パディング、ボーダー、マージンの設定
SECTION 7 2つ以上のボックスを並べる
SECTION 8 ボックスのデザインを調整する
CHAPTER 7 テーブル
SECTION 1テーブルを作成する
SECTION 2アクセシビリティを考慮したテーブル
SECTION 3 テーブルのデザインバリエーション
CHAPTER 8 フォーム
SECTION 1 フォームとデータを送受信する仕組み
SECTION 2 さまざまなフォーム部品
SECTION 3 標準的なフォームの例
CHAPTER 9 ページ全体のレイアウトとナビゲーション
SECTION 1 実践的なコーディングのために知っておきたいCSSの知識
SECTION 2 シングルコラムレイアウト
SECTION 3 フレックスボックスを使ったコラムレイアウト
SECTION 4 ナビゲーションメニューを作成する
CHAPTER 10 レスポンシブWebデザインのページを作成しよう
SECTION 1 レスポンシブWebデザインとは
SECTION 2 レスポンシブWebデザインのサイトを作る
Amazonで詳しく見る
紹介文
3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本。配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成する配色アイデアを多数収録。おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決し、デザインに役立つ配色本です。
Amazonで詳しく見る
紹介文
HTML&CSSの入門書!
Web制作にとどまらず、Webアプリやクラウドでも使われているHTML&CSS。本書は最低限必要な知識に絞って解説しています。これまでHTML&CSSを勉強したことがない方はもちろん、Web制作の概要を大まかに知りたい方、アプリ開発に先立ってHTMLとCSSの要点を短期間で知りたいエンジニアの方にもおすすめです。
「そろそろ常識?」シリーズは、会話形式の解説をマンガテイストに進化させ、マンガ、会話、チュートリアルをシームレスに組み合わせたニュースタイルの解説書。常識とされながらも覚えにくいテーマをピックアップし、要点をマンガでわかりやすく解説します。
Amazonで詳しく見る
紹介文
ずっと使える普遍のルール。
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか
1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト
COLUMN ロゴにはレイアウトの基本が詰まっている
1-02 レイアウトによるわかりやすさ
COLUMN わかりづらいレイアウトができてしまう理由
1-03 誰に何を伝えるか
1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる
COLUMN 優れたデザイナーはデザインのコレクター
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
2-01 整列
2-02 近接
2-03 反復
2-04 対比
COLUMN 文字のカーニングを使った調整
2-05 優先順位
2-06 目線誘導
2-07 余白
2-08 分割
COLUMN Web やスマートフォンでの分割
2-09 黄金比・白銀比
2-10 グリッドシステム
2-11 グリッドシステムの作り方
2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-15 シンメトリーとアシンメトリー
2-16 中軸
COLUMN 成り行きを活かす
2-17 放射・円形
2-18 ランダム
2-19 モジュール
COLUMN ルールを知る
2-20 判型、版面、マージン
2-21 ページネーション
COLUMN 読者が作るページネーション
2-22 ユニバーサルデザイン
COLUMN UDフォント
COLUMN デザインの収集方法
Chapter 3 レイアウトの応用テクニック
3-01 三角形の構図
3-02 モチーフを活用する
COLUMN 似た雰囲気のデザインが生み出される理由
3-03 色や要素による反復
3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える
3-05 基本色と多色の使い分け
3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える
3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える
3-08 罫線を使い区切りを付ける
3-09 曲線を使い柔らかさを出す
3-10 吹き出しで誘導する
3-11 数字を使い導線をつける
3-12 立体感のあるオブジェクトを使う
3-13 塗りを使い情報を区分けする
3-14 パターン模様を使う
3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる
COLUMN レイアウトはデザインの重要な要素の1 つ
3-16 方向性を作り視線を誘導する
3-17 リズムを作り軽やかにする
3-18 幾何学を取り入れて美しくする
3-19 文字のコントラストではっきりさせる
3-20 色のコントラストを付ける
3-21 アクセントを取り入れる
COLUMN 見るだけではないUX デザイン
3-22 タイポグラフィで印象付ける
3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる
3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け
3-25 切り抜き写真を並べる
COLUMN 見切れている分割
3-26 余白を多く使う
3-27 自由に配置する
COLUMN デザインの歴史を知る
Chapter 4 レイアウトの作り方
4-01 実際にデザインを作る
4-02 ターゲットを決める
4-03 コンセプトを決める
COLUMN 5W1H で注意すること
4-04 要素を洗い出す
4-05 レイアウトのパターンを出す
4-06 書体のパターン出し
4-07 配色のパターン出し
4-08 装飾のパターン出し
4-09 最後の微調整
4 10 完成
Amazonで詳しく見る
紹介文
やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応
やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応
これからプログラミングを始めたい。
Webアプリケーションを作ってみたい。
PHPを学ぼうとしたけれど、挫折したことがある。
そんな人にぴったりの入門書です。
やさしい言葉で分かりやすく書かれているので、プログラミングの用語やコードに拒否感がある人でも、すいすい読み進めることができます。プログラミングの本を読むのが気が進まない人にとっても、「この本だけは最後まで読めた」と言っていただける1冊です。
具体的には、学習者が「少しずつ理解」して「挫折しない」ように、説明の内容や難易度を工夫しました。また、項目ごとにしっかり手ごたえが得られる実習にすることで、「学ぶ楽しさ」を積み重ねながら進められるように配慮しています。
また本書の特徴として、PHPを初めて学ぶ人でも読みやすい入門書であると同時に、仕事で使うような実用に近いプログラムまで学習することができる点があります。「この本を読んで、実際にWebアプリケーションを作ってみた」という嬉しい反響もいただいています。
Chapter1では、コンピュータすら使いません。身近な文具を使って、プログラムの考え方を学びます。
Chapter2ではPHPの勉強をするための準備をします。ご自分のコンピュータにXAMPP/MAMPをインストールして、PHPを動かす環境を作ります。
Chapter3からは実際にプログラムを作りながら、学んでいきます。Part3ではPHPの文法の基本、Chapter4ではデータベース(MySQL/MariaDB)の基本を学んでいきます。短いプログラムを作りながら、プログラムを作るための考え方を鍛えます。
Chapter5からは、それまでの内容を組み合わせて、仕事ですぐにでも使える実用的なアプリケーションを制作していきます。Chapter5では、メモの管理ができるWebアプリケーションを作ります。Webブラウザから、メモの作成、表示、変更、削除ができるように機能を作ります。
Chapter6では、Twitterのようなひとこと掲示板を作ります。Chapter5で学んだ、データの作成、表示、変更、削除の機能に加え、会員登録やログインの機能を備えたアプリケーションを作ります。
入門から始めて実用レベルでの知識とスキルを身に付けるのにぴったりな1冊です。
Chapter 1 プログラミング入門
Chapter 1-1 身近な文具を使ってプログラムを考えてみよう
Chapter 1-2 賢いロボットを作ろう
Chapter 2 PHPを使う準備をしよう
Chapter 2-1 パソコンにPHP動作環境を作る
Chapter 2-2 用語を確認しよう
Chapter3 PHPの基本を学ぼう
Chapter 3-1 画面に文章を表示する
Chapter 3-2 計算結果を表示する
Chapter 3-3 画面に現在の時刻を表示する
Chapter 3-4 オブジェクトを使って現在の時刻を表示する
Chapter 3-5 変数を使って、計算結果を保管する
Chapter 3-6 1から365までの数字を表示する
Chapter 3-7 1年後までのカレンダーを作成する
Chapter 3-8 曜日を日本語で表示する - 配列
Chapter 3-9 英単語と日本語の対応表を作る - 連想配列
Chapter 3-10 9時よりも前の時間の場合に、警告を表示する - if 構文
Chapter 3-11 小数を整数に切り上げる・切り下げる - ceil、floor、round
Chapter 3-12 書式を整える - sprintf
Chapter 3-13 ファイルに内容を書き込む - file_put_contents
Chapter 3-14 ファイルの読み込み - file_get_contents
Chapter 3-15 XMLの情報を読み込む - simplexml_load_file
Chapter 3-16 JSONを読み込む
Chapter 3-17 フォームに入力した内容を取得する
Chapter 3-18 チェックボックス、ラジオボタン、リストボックス(ドロップダウンリスト)の値を取得する
Chapter 3-19 複数選択可能なチェックボックス、リストボックスの値を取得する
Chapter 3-20 半角数字に直して、数字であるかをチェックする
Chapter 3-21 郵便番号を正規表現を使ってチェックする
Chapter 3-22 別のページにジャンプする
Chapter 3-23 一行ごとにテーブルセルの色を変える - 剰余算
Chapter 3-24 Cookieに値を保存する
Chapter 3-25 セッションに値を保存する
Chapter 3-26 電子メールを送信する
Chapter 3-27 2つのトップページにランダムで誘導する - rand
Chapter 3-28 ファイルアップロードを受信する
Chapter4 データべースの基本を学ぼう
Chapter 4-1 データベースについて
Chapter 4-2 MySQLを使ってみよう
Chapter 4-3 データベースを使ってみよう
Chapter 4-4 データベースを理解しよう
Chapter 4-5 SQLを使ってみよう
Chapter 4-6 テーブルを作るSQL - CREATE
Chapter 4-7 データを挿入するSQL - INSERT
Chapter 4-8 データを変更するSQL - UPDATE
Chapter 4-9 データを削除するSQL - DELETE
Chapter 4-10 データの検索SQL - SELECT
Chapter 4-11 プライマリーキー - DBで一番大切なキー
Chapter 4-12 オートインクリメント - さらに便利な自動採番
Chapter 4-13 テーブルの構造を変更しよう
Chapter 4-14 条件を指定しよう - WHERE
Chapter 4-15 ORDER BY - データの並び替えで、ランキングも思いのまま
Chapter 4-16 DATETIME型とTIMESTAMP型
Chapter 4-17 COUNT、 SUM、 MAX、 MIN - 計算・集計お手の物
Chapter 4-18 データベースの真骨頂、リレーション
Chapter 4-19 GROUP BY - 複雑な集計
Chapter 4-20 LEFT JOIN、RIGHT JOIN - 外部結合
Chapter 4-21 DISTINCT、BETWEEN、IN、LIMIT - その他の便利なSQL
Chapter 4-22 バックアップとリストア
Chapter5 PHP+DBで本格的なWebシステムを作ろう
Chapter 5-1 プロジェクトの準備
Chapter 5-2 PDO - MySQLに接続する
Chapter 5-3 query - SELECT SQLを実行する
Chapter 5-4 フォームからの情報を保存する
Chapter 5-5 データの一覧・詳細画面を作る
Chapter 5-6 接続プログラムを共通プログラムにする
Chapter 5-7 件数の多いレコードを、ページを分ける「ページング」
Chapter 5-8 メモを変更する、編集画面
Chapter 5-9 いらないデータを削除する、削除機能
Chapter6 「Twitter風ひとこと掲示板」を作ろう
Chapter 6-1 データベースを設計する
Chapter 6-2 データベースを作る
Chapter 6-3 会員登録用の画面を作る
Chapter 6-4 会員登録用のプログラムを作る
Chapter 6-5 周辺の画面と処理を作る
Chapter 6-6 ログインの仕組みを作成する
Chapter 6-7 投稿画面を作る
Chapter 6-8 返信機能をつける
Chapter 6-9 個別画面を作る
Chapter 6-10 プログラムをすっきりさせる
Chapter 6-11 URLにリンクを設置する
Chapter 6-12 投稿を削除できるようにする
Chapter 6-13 ページングを設置する
Chapter 6-14 ログアウトを設置する
Amazonで詳しく見る
紹介文
WordPressでWebサイト制作を始めるならこの1冊から!
初心者でも簡単にきれいなWebサイトが作れる!
これからWebサイト制作を始める方のためのWordPressの入門書です。
Webサイト制作の基本的な知識やWordPressの操作方法を操作画面や図を用いて一つひとつ丁寧に解説しています。
本書では現代にあったデザインのサンプルファイルを用意し、初心者でも基本を学びながら、きれいなWebサイトが作れるような構成になっています。
最新バージョン 6.xに対応したWordPress入門書!
■本書のポイント
・図や操作画面を豊富に掲載。わかりやすい解説で、操作につまずかない!
・はじめてでも楽しくおしゃれなサイトが作れる!
・Shopifyと連携させたネットショップの作成方法がわかる!
・ただ作るだけではなく、見てもらえるWebサイトを作るポイントがわかる!
Chapter1 Webサイトの基本を知ろう
Chapter2 WordPressとは
Chapter3 WordPressをはじめる準備をしよう
Chapter4 WordPressをインストールしてWebサイトを開設しよう
Chapter5 Webサイト制作をはじめよう
Chapter6 お知らせページを作ろう~投稿の作り方~
Chapter7 トップページとメニューページを作ろう~固定ページの作り方~
Chapter8 プラグインで便利な機能を追加しよう
Chapter9 カート機能を実装してネットショップページを作ろう
Chapter10 ナビゲーションの設定をしよう
Chapter11 Webサイトの集客を図ろう
Chapter12 Webサイトの安全な運営方法を知ろう
Amazonで詳しく見る
紹介文
Web制作者がワンランク上を目指すために身につけたい、実践的なテクニックを解説!制作中の「かゆいところ」に手が届く一冊。
脱・その場しのぎのコーディング!
現場で迷わない実務レベルのテクニックを身につける
HTML/CSSの知識をひと通り身につけて、デザインカンプ通りの実装ができるようになっても、実際の制作現場では、コーディングの選択肢に迷う場面が多々あります。
タグやプロパティについて「どうしてそれを選んだのか」と聞かれたとき、あなたは自信を持って答えることができるでしょうか?
レイアウト手法について、いつも手癖で慣れたものを採用していて、本当にこのアプローチが最適なのか、不安を感じることはありませんか?
本書は、入門レベルの知識だけでは切り崩せない、実務ならではのコーディングの悩み・課題を、プロの視点で解説します。仕様書を読むだけでは得られない「現場の経験則」をもとに、状況や目的に応じた、知識の組み合わせ方・選択肢の選び取り方がわかります。
Web制作には無数ともいえるアプローチがあり、ただなんとなく知識を蓄えているだけでは、実務で求められるコーディングの攻略は困難です。本書を読んで「ただ知っているだけの知識」を「現場で活かせるスキルと自信」に変えましょう。
■解説トピック
・sectionとarticle、どのように使い分ける?
・background-imageではなく、imgを使うべき画像とは?
・カラムレイアウトに適しているのは、float・flex・gridのどれ?
・Class名の位置はどのように判断すればいい?
・運用しやすいコードを書くためには何に配慮する? …など
■本書のおすすめポイント
・実際の制作の流れに沿って工程ごとのポイントが理解できる
・キャラクターによるガイドでわかりやすく読み進められる
・「練習サンプル」で手を動かしながら理解できる
■対象読者
・実務で通用するスキルを身につけたいWeb制作会社の新人
・Web制作の仕事に就きたい学生、社会人
・指示される通りのコーディングから脱して、よりよい書き方を知りたい初級者
■目次
Lesson1 デザインカンプを正しく理解する
Lesson2 プレーンなHTMLを作成する
Lesson3 デザイン実装のための情報を追加する
Lesson4 ページのレイアウトを実装する
Lesson5 パーツのデザインを作り込む
Lesson6 レスポンシブ対応する
Lesson7 ワンランク上のコーディングを目指す
Lesson1 デザインカンプを正しく理解する
1-1 カンプから画像を書き出す
1-2 HTML/CSSファイルを新規作成する
Lesson2 プレーンなHTMLを作成する
2-1 HTMLについて知っておきたいこと
2-2 マークアップの準備
2-3 見出しをマークアップする
2-4 情報を区分化する
2-5 テキストをマークアップする
2-6 定番パーツをマークアップする
2-7 文法チェックする
Lesson3 デザイン実装のための情報を追加する
3-1 divタグでグループ化する
3-2 class/id名をつける
3-3 CMS に組み込みやすいコードを考える
Lesson4 ページのレイアウトを実装する
4-1 ページ全体をレイアウトする
4-2 実際にレイアウトしてみる
4-3 ナビゲーションのレイアウト
4-4 数値の単位に配慮する
Lesson5 パーツのデザインを作り込む
5-1 定番のパーツをスタイリングする
5-2 テキストのスタイリング
Lesson6 レスポンシブ対応する
6-1 レスポンシブ対応とは
6-2 異なる画像を表示する
6-3 テキストの改行位置を制御する
6-4 サイトナビゲーション
6-5 運用を見すえたカラムの実装
6-6 ブレイクポイント
Lesson7 ワンランク上のコーディングを目指す
7-1 「よいコード」を考える
7-2 開発者向けツールを活用する
7-3 Sassをはじめる
Amazonで詳しく見る
紹介文
基礎の基礎から、サイトの公開まで
基礎の基礎から、サイトの公開まで。
美しいサイトを作り、魅せるための、不朽の力が身につく。
Google Chrome、Internat Explorer、Safari、Firefox、Operaに対応
CHAPTER1 はじめる前に
CHAPTER2 HTMLファイルを作成しよう
CHAPTER3 CSSで装飾しよう
CHAPTER4 画像を編集し、HTMLで表示しよう
CHAPTER5 共通部分の作成とレイアウト
CHAPTER6 リンクを設定し、ナビゲーションを作り込もう
CHAPTER7 各ページを作成しよう
CHAPTER8 サイトに動きをつけよう
CHAPTER9 サイトの公開と仕上げ
CHAPTER1 はじめる前に
ウェブ制作のための準備
代表的なブラウザ
テキストエディタを選ぼう
CHAPTER2 HTMLファイルを作成しよう
HTMLの基本
HTMLタグの意味に基いてマークアップしよう
HTMLのアウトラインを理解しよう
CHAPTER3 CSSで装飾しよう
CSSの基本
色を変更しよう
罫線と余白を調整しよう
リストと表を装飾しよう
さまざまなブラウザで確認してみよう
CHAPTER4 画像を編集し、HTMLで表示しよう
ウェブページ用の画像を作成しよう
画像を挿入しよう
CHAPTER5 共通部分の作成とレイアウト
ページヘッダーとページフッダーを挿入しよう
ページをレイアウトしよう
CHAPTER6 リンクを設定し、ナビゲーションを作り込もう
リンクを設定しよう
ナビゲーションを作り込もう
CHAPTER7 各ページを作成しよう
ページを複製しよう
一覧ページを作ろう
その他の下層ページを作ろう
トップページを作ろう
タイトルと概要をつける
CHAPTER8 サイトに動きをつけよう
スライドショーを作ろう
地図を配置しよう
おといあわせフォームを設置しよう
CHAPTER9 サイトの公開と仕上げ
サイトを公開しよう
最終チェックをしよう
SNSボタンの設置
アクセス解析を導入しよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすい-コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説!
第1章 CSSにおける設計とは
第2章 CSSの基本を振り返る
第3章 コンポーネント設計のアイデア
第4章 コンポーネント設計の実践
第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理
第6章 コンポーネントの運用に必要なツール
第7章 Web Componentsの可能性
Amazonで詳しく見る
紹介文
仕事や趣味にすぐ使える。
ずっとずっと、売れている配色本の決定版!
シリーズ3冊累計390,000部突破!
アジア、ヨーロッパ、アメリカ…世界のあらゆる場所で支持されている!
配色本として圧倒的な売上NO.1※
※2018~2020年
・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位
・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位
・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位
仕事や趣味にすぐ使える。
イメージを形にできる新しい配色の教科書。
欲しい配色がすぐに見つかる!
印象別/年代別/国別/色相別
さまざまな配色見本が全部で3175選!
デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など
色を扱うすべての人が使える!
●この本のポイント
・全127項目のテーマと合計3175選の配色数。 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版!
・全テーマ見開き完結で読みやすく、本のサイズがコンパクトだから作業の邪魔にならない!
・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく!
・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ!
・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。 色が大好きな人のための本!
Part 01 カジュアル・アクティブ・ポップ (陽気な・楽しい・活動的なイメージの配色)
Part 02 ロマンティック (かわいい・優しいイメージの配色)
Part 03 ナチュラル (安らぎの・リラックスした・自然なイメージの配色)
Part 04 フレッシュ・クリア (新鮮な・透明感のある・清々しいイメージの配色)
Part 05 エレガント (洗練された・気品のある・上品なイメージの配色)
Part 06 ゴージャス・ラグジュアリー (豊かな・華やかなイメージの配色)
Part 07 ダイナミック・エスニック (大胆な・民族的なイメージの配色)
Part 08 クラシック・シック (伝統的な・信頼のおける・渋いイメージの配色)
Part 09 ミステリアス (神秘的な・空想的なイメージの配色)
Part 10 シャープ・モダン (カッコいい・近未来的なイメージの配色)
Part 11 カラフルワールド (日本の色・世界の色)
Part 12 カラフルヒストリー (歴史と流行色・絵画の色)
Part 13 レインボー・カラーパレット (色相別の配色)
Amazonで詳しく見る
紹介文
SNSで大人気!
上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが
新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。
クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、
上司と部下の会話でわかりやすく解説。
頼りになる上司がいれば、
あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
Amazonで詳しく見る
紹介文
「Webページのデザイン」=「ボックスを並べること」という視点で、ボックスのレイアウト手法を徹底解説。「ブログ・ニュース系サイト」と「ビジネス系サイト」の実例サイトを、1からパーツを組み立てながら作成。スマートフォンなど多様なデバイスに対応し、使い勝手や見栄えを向上させる各種のアレンジ・テクニック。
1 Webページにおける段組み
2 Webページを作成する準備
3 ブログ・ニュース系サイトのコンテンツページ
4 ブログ・ニュース系サイトのトップページ
5 ビジネスサイト風のトップページ
6 ビジネスサイト風のコンテンツページ
Amazonで詳しく見る
紹介文
一生使えるWebデザインの本気の入門書!
これからはじめる人、一気に学びたい人へ
一生使えるWebデザインのテクニック集!
絶対に外せない! レイアウト4つの原則とレスポンシブWebデザイン
今日から使える! 配色の基本と、実例デザインの配色見本集
ユーザーの心を動かす! 写真と図版の使い方、タイポグラフィの選び方
フレックスボックス、インタラクション、マーケティングの知識まで
この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できる!
<本書の対象読者>
●これからWebデザインを学びたい初心者の方
●Webサイト制作に自信が持てない方
●1冊でWebデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい方
CHAPTER 1 Webデザインの基本
CHAPTER 2 レイアウト
CHAPTER 3 配色
CHAPTER 4 写真と図版
CHAPTER 5 タイポグラフィ
CHAPTER 6 HTML5とCSS3
CHAPTER 7 インタラクション
CHAPTER 8 運用とマーケティング
Amazonで詳しく見る
紹介文
目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
目的別にデザインが探せるデザイン見本帳
1冊あれば今日のWebデザインのアイデアがすぐ見つかる!
400点以上の良質見本から学べるWebデザインの基礎原則
■この本のポイント
・良質なWebサイトの見本のみ厳選して紹介している。
・デザインの理由や方向性を解説することで、デザインの作り方の理論が学べる。
・詳しい解説とやさしい図版で、見本サイトを見るだけではわからないデザインのポイントがわかる。
・デザインの切り口をつかむアイデアネタ帳としても使える。
■本書の対象読者
・Webデザインをこれから学びたい人、デザイナー初心者
・Webデザインを学習する上で、まずは絵を見て感じ取りたい人
・Webの見本サイトを見ただけでは、どのようにすればデザインが作れるのかわからない人
・たくさんの最新のWebデザインを手元に置いてすぐに活用したい人
第0章 Webデザインの基礎知識
Webデザインの基礎知識
Webページの構成とワークフロー
Webページに入るデザインパーツ
WEBサイトで扱う画像
Webデザインとタイポグラフィー
色彩の基礎知識
配色の基礎知識
第1章 ユーザーに伝わる印象から考えるデザイン
キュートで可愛いデザイン
ポップで元気あふれるデザイン
エレガントで気品に満ちたデザイン
ナチュラルで優しいデザイン
クールで先進的なデザイン
ヴィンテージで憧れるデザイン
ノスタルジックで郷愁感じるデザイン
クラシックで格調高いデザイン
和を感じるデザイン
透明感のあるデザイン
子供向けのデザイン
女性らしいデザイン
男性らしいデザイン
高級感があるデザイン
信頼感があるデザイン
食べ物が美味しそうに見えるデザイン
春夏秋冬、季節を感じるデザイン
第2章 ロゴやカラーから考える配色デザイン
ロゴやブランドカラーから考える配色
黄をメインカラーにした配色
橙をメインカラーにした配色
赤をメインカラーにした配色
ピンクをメインカラーにした配色
緑をメインカラーにした配色
青をメインカラーにした配色
紫をメインカラーにした配色
茶をメインカラーにした配色
白、グレーをメインベースカラーにした配色
黒をベースカラーにした配色
トーンを合わせた配色
第3章 サイトの業種・ジャンル別から考えるデザイン
レストラン・カフェサイト
医療・病院サイト
ファッションサイト
美容・エステサイト
アートフェス・イベントサイト
音楽サイト
ウェディングサイト
アニメ・ゲームサイト
士業サイト
学校・幼稚園サイト
ポートフォリオサイト
ニュース・ポータルサイト
ネットショップ
コーポレートサイト
スポーツ・フィットネスサイト
第4章 レイアウトや構図から考えるデザイン
安定感を持たせるグリッドレイアウト
遊び心を持たせるフリーレイアウト
シンプルにすっきり見せる1カラムレイアウト
複数のマルチカラムレイアウト
ビジュアルを沢山見せるタイル・カード型のレイアウト
対比させたい時に使うシンメトリーなレイアウト
ビジュアルを印象付けるフルスクリーンレイアウト
線を効果的に使ったレイアウト
構図を意識したレイアウト
第5章 素材や書体、プログラムを効果的に使ったデザイン
1 写真をメインに使ったデザイン
2 たくさんの切り抜き写真を使ったデザイン
3 テクスチャを使ったデザイン
4 飾りパーツを使ったデザイン
5 イラストを使った親しみやすいデザイン
6 タイポグラフィを使ったデザイン
7 手書き文字を使ったあたたかみのあるデザイン
8 動画を効果的に使ったデザイン
9 動きを持たせたデザイン
10 インフォグラフィックスを用いて情報をわかりやすく伝えるデザイン
第6章 Webデザイントレンド
1 レスポンシブWebデザイン
2 Webフォントを使ったサイト
3 スプリットスクリーン
4 フラットデザインとマテリアルデザイン
5 マイクロ・インタラクション
6 大きなイメージや動画を使ったヒーローヘッダー
7 パララックスで見せる動きのあるサイト
8 カード型レイアウトとグリッドをあえて外したレイアウト
9 より鮮やかな配色
第7章 パーツ別デザイン
ヘッダー
グローバルナビゲーション
見出し
ボタン・ページトップナビ
テーブル
フォーム
ファビコン・アップルタッチアイコン
フッター
まとめサイトの紹介
サンプルサイト索引
Amazonで詳しく見る
紹介文
FireworksとDreamweaverを使ってデザインからコーディングまで1冊でマスター。画面の設計からパーツ制作、マークアップ、CSSコーディングまでWebデザインのワークフローを全部学べる。
1 Webデザインの基本(Webサイトが出来るまで)
2 ワイヤーフレームの設計(ワイヤーフレームの設計
ワイヤーフレームを作る
ワイヤーフレームのバリエーション)
3 デザインの制作(デザインの制作
「Kuler」でカラースキームを設計する
ワイヤーフレームに沿って全体のベースを作る ほか)
4 コーディング(HTMLとCSSの役割
Dreamweaverを使う
マークアップ ほか)
Amazonで詳しく見る
紹介文
「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を、実際に手を動かして作りながら、サイト制作の基本が学べる!ライブ感のあるチュートリアル学習により、まるでWebデザイン会社でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受けているような、体験型の独習書です。
1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
2 サイト制作の前に準備しておくこと
3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
5 フルスクリーンページを制作する
6 シングルカラムページを制作する
7 2カラムページを制作する
8 グリッドレイアウトページの制作と動画の埋め込み
9 問い合わせページを制作する
10 マルチデバイス対応ページを制作する
Amazonで詳しく見る
紹介文
Figmaでのデザイン制作のながれを学べる1冊!
■Figmaとは
Figma(フィグマ)は、デザインプロセスのすべての人をつなぎ、チームがより良いデジタルプロダクトをより速く提供できるようにするためのデザインコラボレーションツールです。
『すべての人がデザインを利用できるようにする』というビジョンのもと、2012年にアメリカのサンフランシスコで誕生しました。現在は世界中で多くのユーザーに支持され、日本でもユーザー数が伸びています。
シンプルな操作性や軽快な動作、強力な共同編集をはじめとした特徴をもつFigmaは、Webサイトやアプリケーションをデザインするデザイナーだけでなく、さまざまな職種のメンバーとコラボレーションすることで、プロジェクトや制作フローの改善においても活躍してくれます。世界中の人々が利用し、アップデートが活発なツールでもあるため、ぜひ一度Figmaを使ってその魅力に触れてみてください。
■本書の特徴
・日本語化対応
2022年7月29日にリリースされた日本語化に対応しました!操作画面および解説も日本語化に対応しているため、これからFigmaをはじめる人も安心です。
・4つの作例で学べる
ポートフォリオサイト、コーポレートサイト、ECサイト、レシピアプリ、4つの作例を本書では収録しています。それぞれの作例のデータもダウンロードできるようにしています。ハンズオンで自分の手を動かしながらFigmaの操作方法を学べます。
・デザイン制作のながれがつかめる
4つの作例を通じて、Figmaを使ったデザイン制作のながれをつかめます。それぞれの作例に求められる調査や情報整理、フレームの用意やスタイル、プロトタイプの作成方法もご紹介します。
第1章 準備編 Figmaの準備と基本機能
1-1 アカウント作成と初期設定
1-2 ファイルブラウザ
1-3 Figmaのチーム・プロジェクト・ファイル
1-4 インターフェイス
1-5 デザインタブの各パネルの使い方
1-6 コンポーネント・オートレイアウト・スタイル
1-7 30分でできるサムネイル制作
1-8 Figmaコミュニティ
1-9 Figma公式リソース
第2章 実践編 Figmaで実践するWebデザイン制作体験
2-1 ポートフォリオサイトのデザイン作成
2-2 ファイルの準備
2-3 色スタイルの作成
2-4 テキストスタイルの登録
2-5 ボタンのコンポーネントの作成
2-6 グローバルナビゲーションの作成
2-7 フレームの作成
2-8 ファーストビューの作成
2-9 Service(サービス)セクションの作成
2-10 Works(制作実績)セクションの作成
2-11 About(私について)セクションの作成
2-12 フッターの作成
2-13 ページ全体の余白を調整する
第3章 応用編 3つの作例から学ぶデザイン制作のながれ
3-1 3つの作例概要
3-2 コーポレートサイト
3-3 インテリアECサイト
3-4 レシピアプリ
第4章 活用編 チームでのFigma活用とペアデザイン
4-1 チーム制作に向いているFigmaの特徴
4-2 チームで利用できるFigmaの5つの便利な機能
4-3 Figmaを使ったペアデザイン
4-4 職種を越えたコラボレーション
4-5 便利なツール連携
Amazonで詳しく見る
紹介文
正統派の入門書!HTML Living Standardにきちんと準拠したHTML&CSSを学ぼう
本書は、HTMLとCSSの最新の仕様に準拠した、HTML&CSSの入門書です。
※特にHTMLは2020年4月現在の最新のHTML Living Standardの仕様書ですべて確認済みの内容となっています。
本書では、HTMLとCSSをゼロから少しずつ学んでいきます。読者がつまづかないようにHTMLとCSSの小さなサンプルを書きながら学習していき、最後の章で総合的なサンプルを作成するスタイルになっています。
1つのWebページ全体を作ろうとすると手順が長くなり、何を学習しているのか分からなくなったり、どこで間違ったか分からなくなってしまったりしがちです。そこで本書では、小さなサンプルで学習することで、「できた」の喜びを感じながら、少しずつ知識を増やしていけるようになっています。
また、サンプルには登場していない属性やプロパティの値などについてもしっかり説明がありますので、サンプルを書き換えて試してさらに経験を積んでみたり、読了後に疑問に思ったことを、改めて調べたりする使い方もできます。
そして、本書の解説は、表面的に「Webページが作れればそれでいい」というものではありません。仕様にしっかりと準拠した使い方で、正しく、読みやすいページを作れるように、サンプルを組み立てています。
本書で学習することで、基本的なHTML&CSSの使い方が身につくのはもちろんですが、「なぜそこに、そのHTML、CSSを使うのか」をきちんと説明できるような知識も、手に入れることができます。
また、本書は、すでにプロとしてWeb制作に関わる方が知識をブラッシュアップする際にもお勧めです。HTML 5.2がリリースされてから、すでに5年が経過しており、ふだん何気なく見ている一見普通のHTMLが、現在の最新の文法には合致していない旧式のものとなっている可能性もあります。本書ではそのような旧式となってしまった部分はすべて更新してあり、さらに巻末の特別付録として用意した「HTML全要素一覧」「HTMLの要素の分類」「HTMLの要素の配置のルール」は、中級以上の方にもご活用いただける内容となっています。
※本書は、2018年11月発行の『よくわかるHTML5+CSS3の教科書【第3版】』をベースに、HTML Living Standardの仕様に合わせて多くの箇所を変更するとともに、最近のトレンドに沿って修正・加筆したものです。
第1章 はじめる準備
第2章 オリエンテーション
第3章 文法的なカタい話
第4章 ページ全体の枠組み
第5章 テキスト
第6章 CSSの適用先の指定方法
第7章 ページ内の構造
第8章 フレキシブルボックスとグリッド
第9章 ナビゲーション
第10章 フォームとテーブル
第11章 その他の機能とテクニック
第12章 ページをまるごと作ってみよう
付録 HTML全要素一覧/HTMLの要素の分類/HTMLの要素の配置のルール
Amazonで詳しく見る
紹介文
『レイアウト、基本の「き」』の内容をより役立つよう見直し、20ページ以上増補して新たな本として生まれ変わりました。
0 レイアウトを「見」てみる
1 全体構成を考える
2 書体について考える
3 写真やイラスト
4 チャート、地図、表、グラフ
5 色の選び方、配色
Amazonで詳しく見る
紹介文
デザイナー必携! これ1冊でレイアウトデザインのすべてがわかる
版面率って? グリッドって? ジャンプ率って? レイアウトデザインをこれからはじめる人も、今さら聞けない人も、これだけは知っておきたいルールと基本を1冊にギュッとまとめました。豊富な作例と実例、親しみやすいイラストで、レイアウトデザインがわかりやすく学べます。
Amazonで詳しく見る
紹介文
第一線のアナリストが教える施策ごとの分析方法と改善策。打つべき一手がこれで見える!なかなか読めない貴重な改善事例も満載!
1 改善ポイントの見つけ方(ゴールとKPIの設計1-ゴールを設計する
ゴールとKPIの設計2-目標からKPIへの落とし込み ほか)
2 項目別の改善策とノウハウ(自然検索・リスティング
メールマガジン ほか)
3 分析結果の活用方法(分析結果を改善に活かす
PDCAサイクルの見直し ほか)
4 Googleアナリティクスの主要機能と情報リソース(本書でよく登場した分析方法の設定
Googleアナリティクスに関する情報リソース)
Amazonで詳しく見る
紹介文
すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない"考え方"をおさえよう。フルカラーの紙面でかけあいを追いながらたのしくわかる!
第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか
第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう
第3章 検索キーワードを見つけよう
第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう
第5章 コンテンツを作ろう
第6章 リンクを集めよう
第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない
おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO
Amazonで詳しく見る
紹介文
【カッコいいレイアウトを目指すなかれ】
デザイナーの初仕事、レイアウトを任されたらどうやってつくったらいいでしょう。
クールなレイアウトのサンプル集や作品集を見て自分もこんなのをつくりたい、真似したいと思います。
レイアウトデザインはカッコいいクールな物が良いデザインでしょうか。デザイナーはその前に考えることがあります。
大切なのはレイアウト発信側と受けてのイメージを一致させることです。
届けたい情報を届けたい相手に正確に自然に送り込む、しかも無意識に反応してくれたなら、レイアウトは成功です。
これが共感されるレイアウトです。本書はカッコいいレイアウト集ではありません。
レイアウトの本質を論理的に理解する教科書です。
【自分で組み立てられてナンボです。】
デザイン教育を受けて造形感覚を磨いてきた人は特に美しい物、カッコいいものに敏感です。
しかしそれらの表現を真似てもいいレイアウトはできません。
受け手の共感ゾーンにいないからです。共感されなければ売り上げを伸ばすこともできません。
共感を得るには受け手の求めるイメージを正確に表現することです。
本書ではレイアウトの骨格づくり、エレメントの使い方を実例を見ながら組み立てていきます。
ここまで学んでくると、カッコいいレイアウトの意味も理由も理解でき、真似ではなく自分で組み立てられるようになります。
【レイアウトの専門用語がそのままマニュアル】
まずレイアウトをする前に「レイアウト様式」を狙うイメージに合わせて選びます。
この様式を誤るとイメージは伝わらず、情報は届きません。
「視覚度」訴求力を画像のインパクトの強さで表すこと。写真やイラストの表現で同じ大きさでも訴求力は違います。
「図文率」画像と文章の占める割合。高ければよりカジュアルに、低ければ堅苦しくなります。
「文字のジャンプ率」本文を基準に、もっとも大きなタイトルや見出しとの大小比。
「写真のジャンプ率」同じように大小比。ジャンプ率が高いほど活気が出る。低いほど上品なイメージ。写真の場合はここにトリミングのルールを絡めて考える。
「グリッド」レイアウトの様式と関係している文字の段組の拘束が高い組か、低い自由な組か。高いほど誠実さを表し、低いほど優しく自由、楽しさが表せる。
「版面率」誌面に対する文字や画像の割合。余白量。版面率が高ければ余白は少なく版面率が低ければ余白は多く上品なイメージになる。
本書はひたすら目標を共感に絞って読者が迷わないように系統立ててレイアウトの作法をマニュアル化しました。
これらの専門用語を使いこなすことでレイアウトを自在に操れるようになります。
本書はひたすら目標を共感に絞って読者が迷わないように系統立ててレイアウトの作法をマニュアル化しました。
第1部 様式を選ぶ
1日目 様式効果とは・視覚度・図版率
2日目 文字のジャンプ率・写真のジャンプ率
3日目 グリッド拘束率・版面率
4日目 構成の3原型・書体のイメージ
第2部 形を整える
5日目 主役を明示する・準主役は離す
6日目 群化・あいまいは不安・流れを整理する・余白は主役の領地・四隅をおさえる・版面線を利用する
7日目 リズム・対比・アクセント・比例・バランス・融合
Amazonで詳しく見る
紹介文
魅力あふれる、すぐれた構図の1枚デザインを大特集!!
チラシ、ポスター、フライヤーなど1枚デザインの構図特集です。1枚の写真を大きく使う、2枚の写真を対比させる、写真の重要度によって強弱をつける……素材に合わせた構図の魅力的な作品を300ページ以上の大ボリュームでご紹介。スタッフクレジット付きで、発注する立場の方にも役立ちます。
1 カクハン図版の構図とレイアウト
2 キリヌキ図版の構図とレイアウト
3 情報満載の構図とレイアウト
4 文字・イラストの構図とレイアウト
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webサイトの制作から運用まで1冊でわかる!
企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる!
本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法
などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。
・そもそもWebサイトはどのように作られるのか?
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか?
・どのように運用すれば成果を出せるのか?
といった疑問がスッキリ解消!
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!
第1章 はじめてのWebサイト
1-1 Webサイトって何?
1-2 Webサイトの種類
1-3 Webサイトの目的と施策
1-4 Web担当者が知っておくべきこと
1-5 Webサイトの開発の流れ
1-6 Webサイトの改善
1-7 UXとUIとは
1-8 ユーザビリティとは
1-9 セキュリティとプライバシー
1-10 Webサーバーの構築とドメインの取得
第2章 準備をしよう
2-1 Webサイトを作り始める前に
2-2 社内検討チーム体制と、その役割
2-3 制作会社の選定
2-4 RFP(提案依頼書)の書き方
2-5 準委任契約、請負契約について
2-6 著作権、知的財産権について
2-7 プロジェクトの流れ
2-8 コミュニケーションルールを考える
2-9 社内承認フローを考える
2-10 ウォーターフォール、アジャイルって何?
第3章 Webサイトの目的を考える
3-1 Webサイトの目的を整理する
3-2 ビジネスゴールを考える
3-3 ターゲットユーザーを考える
3-4 ペルソナを作る
3-5 カスタマージャーニーを考える
3-6 ユーザー中心のデザイン手法
第4章 開発方法を考える
4-1 開発手法を検討するために
4-2 動的と静的の違い
4-3 ターゲットOS、ターゲットブラウザ
4-4 レスポンシブWebデザイン
4-5 CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
4-6 Webガバナンス
4-7 ウェブアクセシビリティ
4-8 Web制作会社・システム開発会社は何を作っているのか
4-9 Webサイト開発における標準化
第5章 ユーザーとの接点を考える
5-1 ユーザー接点、チャネル
5-2 動画
5-3 メールマガジン
5-4 Web広告
5-5 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
5-6 LP(ランディングページ)
5-7 Webと別のチャネルのユーザー接点をつなげる
第6章 Webサイトの構造を考える
6-1 サイト構造の検討のプロセス
6-2 コンテンツ設計
6-3 ナビゲーション設計
6-4 詳細サイトマップ
6-5 ワイヤーフレーム
6-6 よく使われる機能の導入方法
6-7 動的要素の導入と注意点
第7章 Webサイトを作る(デザイン編)
7-1 Webデザインとは
7-2 Webデザインの目的
7-3 デザイン検討のプロセス
7-4 デザイナーがやっていること、考えていること
7-5 デザインを評価する
7-6 CI、VIについて
7-7 画像(イラスト、写真)の正しい使い方
7-8 取材・撮影
7-9 Webライティング
7-10 UIの種類
第8章 Webサイトを作る(コーディング・開発編)
8-1 コーディング・開発のプロセス
8-2 HTML、CSS、Javascriptとは
8-3 JavaScriptの発展
8-4 便利な機能 リダイレクト、インクルード
8-5 入力フォーム、EFO(EntryForm Optimisation)
8-6 Web制作会社とのコミュニケーション
8-7 モックアップ制作時の注意点
8-8 Webアプリケーションの基本
第9章 Webサイトを公開・運用・改善する
9-1 公開・運用・改善のプロセス
9-2 Webサイトの検証
9-3 Webサイトの公開
9-4 運用設計
9-5 評価指標の設計と運用
9-6 PDCAサイクル
9-7 Webサイトの評価方法
9-8 アクセス解析
9-9 ユーザビリティ評価
9-10 SEO(サーチエンジン最適化)
9-11 サーチコンソールって何?
9-12 Webパフォーマンス
9-13 障害発生時の対応
Amazonで詳しく見る
紹介文
文字を重ねたり、回り込ませたり、囲んだり……。文字のレイアウト次第で、デザインに多様なバリエーションを生み出すことができます。タイトルや見出し・コピーといった文字を効果的にレイアウトし、ターゲットの目を引く作品をアプローチ別に紹介します。
Amazonで詳しく見る
紹介文
こんな教科書、今までなかった!
【とことん丁寧】&【ステップアップ解説】だから、
知識ゼロからでも本当によくわかる!
ぜひ、中身を見て決めてください!
これから学ぶ方、一度つまづいた方、必見です!
jQueryをこよなく愛するトップクリエイターが
基本的な仕組みから、実務で活かせる珠玉のテクニックまでを徹底詳解!
経験に裏付けられた「わかりにくいポイント」を押さえた解説だから
確かな基礎力と、実務で活かせる実践力を身につけられる!
Chapter01 jQueryの基礎知識と本書の特徴
Chapter02 3ステップではじめるかんたんjQuery入門
Chapter03 jQueryの基本的な書き方
Chapter04 確かな基礎力を養うjQueryの基本テクニック
Chapter05 活用の幅を広げるjQueryの必修テクニック
Chapter06 高機能なギャラリーページを作ってみよう!
Chapter07 jQueryを活用したさまざまな表現
Appendix jQueryリファレンス
Chapter01 jQueryの基礎知識と本書の特徴
jQueryの基礎知識
本書の目的と構成
jQueryの実行環境の準備
デバッグ方法
Chapter02 3ステップではじめるかんたんjQuery入門
体験することからはじめよう!
STEP1 CSSのスタイルを変更してみよう
STEP2 タイミングをコントロールしてみよう
STEP3 アニメーションさせてみよう
Chapter03 jQueryの基本的な書き方
データを格納するさまざまな入れ物
特定の機能をまとめる「関数」
スコープと命名規則
演算子
主な制御文
Chapter04 確かな基礎力を養うjQueryの基本テクニック
さまざまなホバーエフェクトで学ぶ動きのある表現の基本
画像とキャプションの表現
丸いボタンのレイアウト
見え隠れするサイドバー
タイポグラフィの表現
Chapter05 活用の幅を広げるjQueryの必修テクニック
Basic 滑らかな動きのスライドショー
Advanced 多機能なスライドショー
Basic スティッキーヘッダー
Advanced デザインが変化するスティッキーヘッダー
Basic 画面領域を有効活用できるタブ
Advanced 高機能で拡張しやすいタブ
Basic スムーズスクロール
Advanced 拡張性のあるスムーズスクロール
Chapter06 高機能なギャラリーページを作ってみよう!
ギャラリーページの全体像
Basic シンプルなギャラリーページの作成
Advanced フィルタリング機能を持つギャラリーページの作成
Advanced 選択画面の拡大機能とキャプションの追加
Advanced マウスの移動方向によるホバーエフェクト機能の追加
Chapter07 jQueryを活用したさまざまな表現
画像の読み込みのプログレス表示機能
画像シーケンスのアニメーション
回転のアニメーションによるインフォグラフィック
マスクのアニメーション
Appendix jQueryリファレンス
Amazonで詳しく見る
紹介文
CSSの仕様書では明らかにされていない重要項目を「ウェブデザイナーが知るべき47のキーポイント」として解説。
47の秘伝テクニックでウェブデザインの問題をエレガントに解決!
本書では、デザインに焦点を当てるのではなく、いかに問題を解決するかをコードで示します。CSSの仕様書では明らかにされていない重要項目を「47のCSSテクニック」として解説します。本書の解析的なアプローチを適用することで、日々直面する、「保守性や柔軟性に富み、軽量かつ仕様に準拠したCSS設計を実現する」といった現実的な問題をどのように解決するのか読者は学ぶことができます。
Amazonで詳しく見る
紹介文
今人気のお仕事「Webデザイナー」を目指したい人に!
■初心者にピッタリの1冊
Webデザインの仕事に就きたい、知識を身につけて仕事の範囲を広げたい!
だけど、どこから勉強を始めたらいいのか、いまいちわからない……。
本書はそういった方にピッタリの本です。
ソフトバンクグループの通信制大学、サイバー大学で教鞭をとる中島先生と栗山先生が、Webページ作成の
基本から親切ていねいに教えます。
HTML、CSSを楽しみながら学んでいきましょう。
■HTMLとCSSの基礎がしっかりわかる
HTMLはいわばWebページの骨組みで、何のためのWebページなのかを決定付けるとても大切なものです。サンプルデータを操作しながら読み進めることで、見出しや段落、図表、リンクなど、内容と合ったものが使いこなせるようになります。
CSSは、HTMLで組んだ骨組みに着せていく服のようなものです。見栄えを良くし、服を着替えるようにデザインを変えることもできます。本書では文字の色やフォントを指定したり、画像やアニメーションを配置したり、思うままにページをレイアウトする方法を解説します。
■デザインの基礎知識が身につく
フォント、配色、レイアウトなどがある程度決められているブログと違い、Webページは制作の自由度が高いのですが、初心者にとってはそれが逆にハードルになりかねません。本書では、レイアウト、タイポグラフィ、カラーコーディネートの基本を図解でわかりやすく解説します。これさえ身につけておけば、プロっぽいデザインも可能になります。
■リアルなサイトで実践!
基礎が身についたら、実際にWebサイトを制作するための手法を学びましょう。本書では、カフェサイトと観光サイトを例に、実際に手を動かして作っていきます。デバイスにより適切に表示を変えるレシポンシブWebデザインや、近年重視されるSNSとの連携についても解説します。
Chepter1 Webページ作成の基本知識
Chepter2 ページの骨組み、HTML
Chepter3 ページを装飾するCSS
Chepter4 Webデザインの基本知識
Chepter5 実践!Webサイト制作
Chepter6 Webデザインtips集
Amazonで詳しく見る
紹介文
シリーズ累計35万部突破!
デザイン書史上、空前絶後のベストセラー!
「デザイナーのバイブル」「デザイナーがすすめるデザイン本」など、
SNSでも話題沸騰の「よはく」「フォント」「あしらい」に続く
シリーズ第4弾が登場です!!!
パッと一目で内容が伝わるデザインのポイントは何でしょう?
洗練されたレイアウト? 美しい写真やイラスト?
もちろんそれらも大事です。
でもイメージを一目で伝えるには
意図に合った色選びが必須!
配色は感覚やセンスではなく知識です。
色の知識をプラスすれば、
あなたのデザインがさらに素敵になること間違いなしです。
1 POP COLOR
2 NUANCE COLOR
3 COOL COLOR
4 GIRLY COLOR
5 AGE COLOR
6 EVENT COLOR
7 SALES COLOR
8 BUSINESS COLOR
9 LUXURY COLOR
覚えておきたい配色技法7
他にもいろいろ配色技法8
色の持つイメージ
Amazonで詳しく見る
紹介文
「ホームページを手づくりしよう!」
Webサイトの構成やデザインが複雑になり、コーディング専用のエディターで効率よく制作する時代ですが、コードを丁寧に記述しながらホームページをつくりあげるのも楽しいもの。本書は豊富なビジュアルと細かな入力&操作解説で、シンプルなページを作成しながらHTMLとCSSが学習できる入門書です。「古都さんぽ」をテーマとした①トップページと②風景紹介の記事ページ、③観光サイトへのリンク集ページ、④写真ギャラリーページ、⑤自己紹介の5ページ構成のサイトをチュートリアル形式で作成し、無料ホームページサービスで公開するまでを解説します。Windows10付属のアプリとCDに収録したフリーソフトでサイト作成がすぐにはじめられます。解説のステップごとに用意したHTML、CSS、画像や動画ファイルも収録しているので、迷わずに学習を進めることができます。
第1章 ホームページづくりをはじめよう
Section 01 ホームページってなに?
Section 02 ホームページのしくみを知ろう
Section 03 ホームページをつくる手順を学ぼう
Section 04 パソコンに作業場をつくろう
Section 05 テキストエディターの準備をしよう
第2章 文章を表示するホームページをつくろう
Section 06 HTMLってなに?
Section 07 HTMLファイルをつくってみよう
Section 08 ホームページの基本部分をつくろう
Section 09 文字を正しく表示しよう
Section 10 ホームページにタイトルを付けよう
Section 11 文章を段落ごとに分けよう
Section 12 見出しを付けて読みやすくしよう
Section 13 改行を入れて見やすくしよう
Section 14 文章の一部を強調しよう
Section 15 箇条書きで文章をまとめよう
第3章 ホームページをつなぐリンクを設定しよう
Section 16 リンクのしくみを確認しよう
Section 17 リンクの張り方を学ぼう
Section 18 外のホームページにリンクを張ってみよう
Section 19 同じページ内にリンクを設定しよう
第4章 ホームページを装飾しよう
Section 20 スタイルシートってなに?
Section 21 スタイルシートの書き方を学ぼう
Section 22 スタイルシートを使ってみよう
Section 23 文字の色を変えよう
Section 24 背景の色を変えよう
Section 25 文字のサイズを変えよう
Section 26 見出し文字の太さを変えよう
Section 27 新しいCSSファイルを追加しよう
Section 28 箇条書きの記号を変えよう
Section 29 リンク文字の下線を消そう
Section 30 見出し文字に影を付けよう
第5章 画像をホームページに掲載してみよう
Section 31 画像をホームページで使おう
Section 32 ホームページ用に写真サイズを調整しよう
Section 33 ホームページのタイトルを画像でつくろう
Section 34 ホームページの中に画像を配置しよう
Section 35 画像のまわりに文章を配置しよう
第6章 表をホームページに掲載してみよう
Section 36 表のあるホームページをつくるには
Section 37 表全体をまずは作成しよう
Section 38 表の見出し行をつくろう
Section 39 罫線の太さを設定しよう
Section 40 背景に色を付けてみよう
Section 41 罫線と文字のあいだを整えよう
第7章 ホームページを見やすくレイアウトしよう
Section 42 スタイルシートでレイアウトを調整しよう
Section 43 文字を好きな位置でそろえよう
Section 44 行間を空けて文章を読みやすくしよう
Section 45 文字と文字のあいだを調節しよう
Section 46 見出しと段落のあいだを空けよう
Section 47 画像のまわりの余白を調節しよう
Section 48 文章の幅を調整しよう
Section 49 横並びのメニューをつくろう
Section 50 画像とメニューの隙間をなくそう
Section 51 レイアウトを変更してみよう
Section 52 2段組みのレイアウトに変えよう
第8章 いろいろなページをつくってみよう
Section 53 新しいページをつくってリンクさせよう
Section 54 トップページをつくろう
Section 55 トップページをレイアウトしよう
Section 56 ギャラリーページをつくろう
Section 57 ギャラリーページをレイアウトしよう
Section 58 プロフィールページをつくろう
Section 59 リンク集ページをつくろう
Section 60 ページどうしをリンクさせよう
第9章 ホームページを公開しよう
Section 61 ホームページの公開に必要な作業
Section 62 無料ホームページサービスを利用しよう
Section 63 ファイルを転送しよう
Section 64 つくったホームページを確認しよう
Section 65 ホームページを更新しよう
第10章 ホームページをさらに工夫してみよう
Section 66 リンクの文字の色を変えよう
Section 67 ポインターをあわせると画像が半透明になるようにしよう
Section 68 検索エンジン用のキーワードを設定しよう
Section 69 SNS用に表示する情報を設定しよう
Section 70 スマートフォンでもきれいに表示しよう
Section 71 ホームページにアイコンを追加しよう
Section 72 ホームページにGoogleマップを表示しよう
Section 73 Facebookのいいね!ボタンを設置しよう
Section 74 YouTubeのアカウントを作成しよう
Section 75 YouTube動画をホームページに表示しよう
Appendix
Appendix 01 ホームページがうまく表示できないときには?
Appendix 02 本書で使用したHTMLとCSSのまとめ
Appendix 03 スタイルシートで使う単位
Appendix 04 ホームページ用語集
Amazonで詳しく見る
紹介文
いま、身につけておきたいスキルとテクニックを凝縮。マークアップ、CSSによるスタイリングからマルチデバイスへの対応まで、リファレンス+チュートリアルできっちり習得。
1 Dreamweaverを知る(Dreamweaverを起動する前に
Dreamweaverでの制作フロー
Dreamweaverの歴史)
2 Dreamweaverを学ぶ(Dreamweaverの基本
サイト定義
コードビューの活用
HTMLのマークアップ
CSS
リンク
画像
制作効率化の機能
Microsoft Officeファイルとの連携
サイトの公開とグループワーク
HTML5やCSS3、スマートフォンへの対応)
3 Dreamweaverで作る(基本構造のマークアップ
各パーツの作り込み
マルチデバイスへの対応
Dwテンプレートとページ作成
各ページの作り込み)
Amazonで詳しく見る
紹介文
「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」の対策テキストなら鉄板のこの1冊!
本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」(2022年2月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。
※「HTML5プロフェッショナル認定試験」は、HTML5やCSS3、JavaScriptなど、最新のマークアップに関する技術力と知識を認定するための資格試験です。デザイン、Web、開発に関わる幅広い職種を対象としています。試験名には「HTML5」が使われていますが、最新の標準仕様であるHTML Living Standardに基づいて作成されており、本書もそれに基づき執筆・制作されています。
本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。
紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。
また、各章の最後には問題集を用意しています。これにより、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。
今回の改訂版では、新しい試験範囲と仕様の変更に沿って、HTML、CSSの解説を全面的に見直し、ブラッシュアップしています。
出題範囲の改訂にあわせて項目の追加や削除、内容の修正、順番の入れ替えなどを行い、より読みやすく、理解しやすい内容になっています。
Chapter1 HTML
Chapter2 CSS
Chapter3 レスポンシブWebデザイン
Chapter4 API概要
Chapter5 Web関連の規格と技術
Amazonで詳しく見る
紹介文
【7日間で配色の基礎テクニックを手に入れよう】
「配色って難しい」と思っていても「これは美しい色だなぁ」と感じたことは誰にでもあるはずです。こんな経験のある人ならば、美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
【第1日目はオリエンテーション】
美しいと感じること自体とても大切ですが、もう少し踏み込んで周りの色を見てください。印象に残る配色にはある共通点があるんです。何気なく見ていても気づかなかったこれらの共通点とは、配色のパターンやルールです。それを無意識に読み取って「美しい」と感じていたのです。美しい配色を作れる種は自分の中にあるんです。
第1日目は、美しい配色をつくる伝統的なルールを要約して解説しています。この本全体でどんなことが待っているのかな、というオリエンテーションです。
【第2日目は配色に必要なツールと使い方】
色の基礎知識の中でも配色する時に絶対覚えておいたほうがいいことだけに絞って解説しています。とはいえ、これを理解することがどんな色の知識よりも大切です。
もうひとつは「5役色」「主役色」「脇役色(引き立て色)」「支配色(背景色)」「融合色(なじませ色)」「アクセント色」です。小説や映画に主役や脇役があるように配色にも役割があります。そのシーンで役割を果たすためには、そのほかの小道具や背景などの協力が絶対必要です。
【第3〜5日目で配色の実践をレクチャー】
2日目で学習したツールを使って様々な配色をつくっていきます。どの配色にも必ず良い例とうまくいっていない例を比較しているので、その日の課題がひと目で理解できるはずです。各日の課題のラストページは復習問題が付いていて、きちんと理解できたかをチェックします。
【第6、7日目はステップアップへの道】
ここまでやってきて配色に自信が持てたと思います。しかしどんなに美しい配色であっても表現したいテーマのイメージと合っていなければ見る人に伝わらないのです。
ある「モノ」をどう伝えたいのか、というイメージづくりは配色する時の最初に考えることです。
イメージは個人のもので千差万別ですが、実は共通項も多くあります。最終日は、イメージとキーワードと配色を結びつけた「イメージマップ」で、自分が目指す配色の方向とイメージが合っているかを確認します。
実践的で至れり尽くせりな配色基礎講座。配色は苦手と思っていた人も、7日間でぜひあなたの中に眠っている配色の種を開花させてください。
誰にでも美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
第1部 配色の準備
1日目 配色する前に
2日目 配色のツール<三属性・五役色>
第2部 配色の実践
3日目 引き立てる型1
4日目 引き立てる型2
5日目 なじませる型
6日目 イメージづくり
7日目 イメージマップ
Amazonで詳しく見る
紹介文
HTML&CSSで実現する、柔軟でレスポンシブなWebデザイン
本書は「CSSグリッドで実現できることは何なのか」をテーマにした一冊です。
これまでのHTMLとCSSを使ったWeb制作では、思ったようなデザインを実現するために「コンテンツをどういう順に記述するか」「どうマークアップするか」「どのCSSのレイアウトテクニックを利用するか」をパズルのように取捨選択し、形にしていくスキルが必要でした。
それを解決する方法として注目を浴びているのが、CSSグリッドを使ったレイアウトです。
本書ではCSSグリッドによるWebデザインを、作成制作を通して解説していきます。次のようなステップで、デザインを組み立てていきます。
1 作例ごとに、レイアウトソフトを利用して完成見本(デザインカンプ)を用意
2 完成見本からパーツを抽出し、HTMLと文書構造を組み立て
3 CSSグリッドを作成し、パーツを配置
4 レスポンシブの設定を行い、デザインを仕上げる
作例はそれぞれ、PC、タブレット、スマートフォンで問題なく表示されるように仕上げていきます。
用意された作例は以下になります。
・縦横に均等に分割したグリッドによる「雑誌風レイアウト」
・複数のグリッドを組み合わせて作る「フライヤー風レイアウト」
・画像とテキストの重ね合わせによる「画像メインのレイアウト」
・「左右対称/非対称のレイアウト」
・上部や左部にナビゲーションを配置
巻末には「CSSグリッド」リファレンスも付属。
本書を通して、CSSグリッドがWebデザインにもたらす表現力と自由さを体験してください。
Introduction Webデザイン
0-1 Web デザインで考えないといけないこと
0-2 Web デザインの3要素の相互関係
Chapter1 雑誌風レイアウト
1-1 完成見本のデザイン
1-2 完成見本の分析
1-3 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
1-4 完成見本をCSS グリッドで作成するための準備
1-5 CSS グリッドの構成を検討する
1-6 CSS グリッドを作成する
1-7 パーツの配置先を指定する
1-8 パーツのデザインを整える(1) タイトル部分
1-9 パーツのデザインを整える(2) テキスト部分
1-10 パーツのデザインを整える(3) 画像部分
1-11 パーツのデザインを整える(4) SNS メニュー
1-12 パーツのデザインを整える(5) キャッチコピーの引用符
1-13 大きい画面でのデザインを整える
1-14 小さい画面でのデザインを整える
Chapter2 フライヤー風レイアウト
2-1 完成見本のデザイン
2-2 完成見本の分析
2-3 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
2-4 完成見本をCSS グリッドで作成するための準備
2-5 CSS グリッドを作成する
2-6 パーツの配置先を指定する
2-7 ヘッダーのパーツの配置を整える
2-8 ヘッダーのパーツのデザインを整える
2-9 ヘッダーにパーツを追加する
2-10 セクションのパーツの配置を整える
2-11 セクションの基本的なデザインを整える
2-12 セクションごとに小見出しのデザインを整える
2-13 ショップ情報のデザインを整える
2-14 タブレットサイズの画面でのデザインを仕上げる
2-15 大きい画面でのデザインを整える
2-16 小さい画面でのデザインを整える
Chapter3 画像をメインにしたレイアウト
3-1 完成見本のデザイン
3-2 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
3A 画像にテキストを重ねたレイアウト
3A-1 完成見本の分析
3A-2 パーツの設定を記述する
3A-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3A-4 パーツのデザインを整える
3A-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
3B 画像にテキストの一部を重ねたレイアウト
3B-1 完成見本の分析
3B-2 パーツの設定を記述する
3B-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3B-4 パーツのデザインを整える
3B-5 大きい画面でのデザインを整える
3B-6 小さい画面でのデザインを整える
3C 左右対称なレイアウト
3C-1 完成見本の分析
3C-2 パーツの設定を記述する
3C-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3C-4 パーツのデザインを整える
3C-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
3D 非対称なレイアウト
3D-1 完成見本の分析
3D-2 パーツの設定を記述する
3D-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3D-4 パーツのデザインを整える
3D-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
Chapter4 ナビゲーション
4-1 完成見本のデザイン
4-2 完成見本の分析
4-3 パーツの設定を記述する
4-4 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
4-5 パーツのデザインを整える
4-6 大きい画面でのデザインを整える
4-7 メインコンテンツを配置してみる
Appendix
HTML & CSS の基本設定
ブラウザでの表示確認
CSS グリッド・リファレンス
Amazonで詳しく見る
紹介文
Webサイトの構造を記述するHTMLとWebサイトのデザインを記述するスタイルシートの書き方を、チュートリアル形式で基礎から解説しています。自分のホームページを作ってみたいと考えている方や、スタイルシートを使ってWebサイトのリニューアルをしてみたいと考えている方にオススメです。また、本書で学習した知識を使えば、ウェブログ(weblog)の編集にも役立つでしょう。ホームページ制作の基本をしっかり学べる入門書。
Ready Webサイト制作の基礎知識
1 HTMLの基本
2 スタイルシートを使ったテキストデザイン
3 画像、テーブル、リストを配置しよう
4 スタイルシートによるレイアウトデザイン
5 Webサイトを充実させよう
6 Webサイトを公開しよう
Appendix
Amazonで詳しく見る
紹介文
これ1冊で「Webページ制作からサーバーの開発」までわかる!
「Webアプリケーションってどうやって作るの?」
「これからWeb業界に入るから、重要技術をざっと知っておきたいな」
本書は、そんな、Web制作、Webアプリケーションをこれから始めたい人を対象にした書籍です。
この本では、本格的なWebを作る上で必要となる以下の技術の基本についてコンパクトに説明してあります。
・HTML ― Webページの内容を記述するための技術
・スタイルシート ― Webページにスタイルを適用するための技術
・JavaScript ― Webページの中で様々な処理を実行する言語
・Node.js ― サーバープログラムを開発するためのJavaScriptエンジン
・Express ― Node.jsでWebを作るためのフレームワーク
・SQLite3 ― 本格リレーショナルデータベース
これらの基本的な使い方がわかれば、本格的なWebアプリケーションを作れるようになるでしょう。これらの技術が身につけば、「クライアント(Webページ)からサーバーまでを開発する」ことが可能になります。
本来なら、これらをマスターするにはたくさんの入門書や参考書籍が必要となってしまいますが、すべて用意し学ぶのは初心者にはかなりな負担です。そこで本書では、「これだけわかれば何かできる」という最低限の知識に絞って一冊にまとめました。
===
本書ではまず、Chapter 1で本書で学ぶことの概要をつかみ、開発環境を整えます。
続いてChapter 2では、Webページを作れるように、ページの構造を作るHTML、色やサイズなどのスタイリングをするCSSを基礎から学びます。
続いてChapter 3では、Webページに動きをつけられるように、JavaScriptというプログラミング言語を学びます。
そしてChapter 4では、Node.jsという、サーバーサイドの開発ができるJavaScriptについて学びます。
Chapter 5では、Node.jsとExpressというフレームワークと組み合わせて、サーバー側の処理も行う簡単なWebアプリケーションを作ります。
そしてChapter 6では、Webアプリケーションを作る上で重要な役割を担う、データベースについて学びます。本書ではSQLiteを使用します。
最後のChapter 7では、本書で学んだことをすべて組み合わせて、Todo管理アプリケーションを作ります。このアプリケーションは、ユーザーのログイン管理、タスクの作成・取得・更新・削除の機能を備えており、いろいろなアプリケーションの基本となる形になっています。
この本を読んだだけでは、これらの技術を完璧にマスターすることはできませんが、どんな技術が必要で、それらをどう組み合せれば、Webアプリケーションを作ることができるのかを理解することができます。
「これから始める初心者だけれど、手ごたえを感じたい」、そんな人におすすめの1冊です。
■Part 1 基本編
〇 Chapter 1 Webプログラミングを始めよう
1-1 Webの開発ってどんなもの?
1-2 開発環境を整えよう
〇 Chapter 2 HTML/CSSを学ぼう
2-1 HTMLの基礎を覚えよう
2-2 より複雑なコンテンツ
2-3 スタイルシート(CSS)を使おう
2-4 Bootstrapでスタイル設定しよう
〇 Chapter 3 JavaScriptを学ぼう
3-1 JavaScriptの基礎を覚えよう
3-2 関数・配列・オブジェクト
3-3 Document Object Modelを使おう
〇 Chapter 4 Node.jsを学ぼう
4-1 Node.jsを準備しよう
4-2 入出力をマスターしよう
4-3 外部データにアクセスしよう
4-4 覚え書きツールを作ろう
■Part 2 開発編
〇 Chapter 5 Expressフレームワークを学ぼう
5-1 Expressの基本を理解しよう
5-2 ExpressでWebアプリを作ろう
5-3 Webページ作成をマスターしよう
〇 Chapter 6 データベースを使おう
6-1 SQLite 3を使おう
6-2 Node.jsからSQLite 3を利用しよう
6-3 SQLの基本を学ぼう
6-4 CRUDを作成しよう
〇 Chapter 7 本格Webアプリを作ろう
7-1 ToDoアプリを作ろう
7-2 利用者の管理機能を作ろう
7-3 ToDo関連を作成しよう
Amazonで詳しく見る
紹介文
モバイルファースト&レスポンシブなサイトの作成手法を、ステップ・バイ・ステップでマスターする
モバイルファースト&レスポンシブなサイトの作成手法を、ステップ・バイ・ステップでマスターする!
本書では、モバイルファースト&レスポンシブで、サンプルサイトを制作していく過程を実際に操作しながら学んでいきます。
サイトはパーツ単位で作成し、章ごとに1つのパーツを作成していきます。
Chpater1 ヘッダー
Chpater2 ヒーロー
Chapter3 画像とテキスト
Chpater4 記事一覧
Chapter5 フッター
Chapter6 記事
Chapter7 プラン&フッター
Chapter8 ナビゲーション
それぞれのパーツの作成にあたっては、パーツのレイアウトを実現するCSSの選択肢を示し、場面に応じて適切なものを選択して、作成していきます。
章末には他の選択肢やそのバリエーションをまとめて解説していますので、デザインやレイアウトの技を幅広く身につけることができるでしょう。
HTMLは最新の「HTML Living Standard」に準拠し、CSSでは従来から活用されてきたメディアクエリの他、Flexbox、CSS Gridなどのレイアウトのコントロール、CSS関数を使いこなします。
「本書では、新しいHTML&CSSに沿った形で『レスポンシブWebデザイン』を見直し、ページを作成しながらさまざまな選択肢を比較検討していきます。
サンプルのページを作成するばかりでなく、ページを実現するためのバリエーションを増やして、これからのWeb 制作に活用していただければと思います。』(著者「はじめに」より)
演習用ファイルがダウンロードできますので、ぜひ本書で最新のHTML&CSSコーディングを体感してください。
【特典付き】
・特典PDF『HTML&CSS 簡易リファレンス』
本書のサポートサイトから入手してください。
Introduction イントロダクション
Setup 下準備
Chpater1 ヘッダー
Chpater2 ヒーロー
Chapter3 画像とテキスト
Chpater4 記事一覧
Chapter5 フッター
Chapter6 記事
Chapter7 プラン&フッター
Chapter8 ナビゲーション
Amazonで詳しく見る
紹介文
人間の行動原理を意識したデザインを提唱し支持されるロングベストセラー。各分野の新しい研究結果を反映した待望のアップデート。
ベストセラー書でロングセラー書の改訂版!
人間の行動原理を意識したデザインの提唱で多くのデザイナー、エンジニアに支持され続けるロングベストセラー書の改訂版。わかりやすさはそのままに、ヤル気から感情まで各分野の新しい研究結果を反映して待望のアップデート。デザインは相手から無意識の反応を誘い出すための大事な要素です。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させ目的の結果につながりません。本書では科学的な研究から導き出された、100の指針を例とともにわかりやすく紹介します。人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつけるプロダクトをデザインするための必読書です。
人間の行動原理を意識したデザインを提唱し支持されるロングベストセラー。各分野の新しい研究結果を反映した待望のアップデート。
Amazonで詳しく見る
紹介文
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応!
定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、
ずっと役立つ、不滅の一冊です。
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。
Photoshop CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、
旧バージョンを使い続けたいという方から、
月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで
幅広く活用していただけます。
項目は、Photoshopユーザーのニーズに添うよう厳選したものを掲載。
画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、CCに加わった新機能を網羅し、
「Web」や「効率化」についての解説もより充実しました。
「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から
サッと引けて簡単にやり方がわかります。
作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。
クリエイティブに、ビジネスに、学習に。
ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。
■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■
・基本操作をおぼえたい
・趣味でイラストを描きたい
・便利な使い方で作業効率を上げたい
・知りたいことだけサクっと調べたい
・CCの最新機能が知りたい…etc.
■目次■
ツールリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 基本操作
第2章 色補正
第3章 レタッチ・マスク
第4章 描画モード・合成
第5章 フィルター加工
第6章 作画・アートワーク
第7章 フォトグラフィ
第8章 印刷・出力
第9章 Web
第10章 カラーマネジメント
第11章 効率化
索引
ツールリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 基本操作
第2章 色補正
第3章 レタッチ・マスク
第4章 描画モード・合成
第5章 フィルター加工
第6章 作画・アートワーク
第7章 フォトグラフィ
第8章 印刷・出力
第9章 Web
第10章 カラーマネジメント
第11章 効率化
索引
Amazonで詳しく見る
紹介文
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応!
定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、
ずっと役立つ、不滅の一冊です。
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。
Illustrator CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、
旧バージョンを使い続けたいという方から、
月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで
幅広く活用していただけます。
知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、
「クイック書き出し」「Shaperツール」「Adobe Stockとの連携強化」など
注目の新機能もしっかり解説。
「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から
サッと引けて簡単にやり方がわかります。
作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。
クリエイティブに、ビジネスに、学習に。
ぜひとも長く手元に置いておきたい定番の1冊です。
■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■
・基本操作をおぼえたい
・趣味でイラストを描きたい
・便利な使い方で作業効率を上げたい
・知りたいことだけサクっと調べたい
・CCの最新機能が知りたい…etc.
■目次■
ツールリファレンス
ワークスペースリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 作業環境と操作
第2章 オブジェクトの作成
第3章 オブジェクトの編集
第4章 塗り・線・カラーの設定
第5章 画像の配置と編集
第6章 フィルター効果
第7章 文字の操作
第8章 日本語組版
第9章 グラフの作成
第10章 Webグラフィックの作成
第11章 高度な機能
第12章 印刷と入稿
プロセスカラーチャート
罫線の作図法早見表
索引
ツールリファレンス
ワークスペースリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 作業環境と操作
第2章 オブジェクトの作成
第3章 オブジェクトの編集
第4章 塗り・線・カラーの設定
第5章 画像の配置と編集
第6章 フィルター効果
第7章 文字の操作
第8章 日本語組版
第9章 グラフの作成
第10章 Webグラフィックの作成
第11章 高度な機能
第12章 印刷と入稿
プロセスカラーチャート
罫線の作図法早見表
索引