【2024年】「web制作」のおすすめ 本 136選!人気ランキング
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- Webデザイン良質見本帳[第2版] 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- デザインの学校 これからはじめる HTML & CSSの本 [Windows 10 & macOS対応版]
- 10年つかえるSEOの基本
- 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
- 沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション
本書は、デザイナーでない人のためのデザインの基本書で、待望の第4版です。デザインの「4つの基本原則」(近接、整列、反復、コントラスト)を理解することで、誰でも見栄えの良いデザインやプレゼン資料を作成できるようになります。作例を通じて具体的なテクニックを学び、活字デザインや日本語版の特有の原則も解説しています。18年間売れ続けているロングセラーで、デザインの理解を深める手助けをします。
デザインの基本原則をシンプルかつ実践的に解説する一冊です。デザインの経験がない人でもすぐに活用できる具体的なアドバイスが豊富に含まれており、特にレイアウトやフォントの使い方については実用的な例が満載です。デザイン初心者がプロのようなレイアウトを作り出すためのヒントが詰まっており、初心者から中級者まで幅広い層に役立つ内容です。
この本は「デザイン=楽しい」をテーマに、デザイナーの思考プロセスを豊富なビジュアルで解説します。内容は、編集とデザインの関係、デザイナーの必須ツール、デザインの基本要素(文字、言葉、色、写真、グラフ)などを扱っています。著者は株式会社コンセントのアートディレクター・デザイナーの筒井美希氏です。
デザイン全く分からない自分でもわかりやすく、デザインについて知るきっかけになりました!
デザインの基本的な考え方を視覚的にわかりやすく解説する一冊です。専門的な知識がなくても楽しめる内容で、初心者にも理解しやすく、具体的なデザイン例を豊富に掲載しています。デザインの意図や効果を実際の作品で確認できるため、デザインの背景にある理論を自然に学ぶことができます。視覚的に訴える構成が魅力で、デザイナー以外の読者にもおすすめです。
この書籍は、JavaScriptを学ぶ初心者や再挑戦する人向けに、実践的なサンプルを通じて基礎力を身につける内容です。楽しいサンプルを提供し、つまずきやすいポイントを丁寧に解説しており、挫折を防ぐ工夫がされています。第2版では新しいECMA Script規格に対応し、全体の情報がアップデートされ、実践的なテクニックが学べるように内容が刷新されています。Web業界を目指す人やフロントエンドエンジニアを目指す人におすすめです。
この書籍は、Webマーケティングの基本を理解できる内容で、人気のWebコンテンツにオリジナルの解説を加えています。目次には、SEO、Webデザイン、ライティング、SWOT分析、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア運用など、多岐にわたるテーマが含まれています。著者はWebライダーの松尾茂起と、イラストレーターの上野高史です。
Webマーケティングといえばこの書籍。ストーリ形式でWebマーケティングについて学べるのでサクサク読めてそれでいてWebマーケティングのエッセンスがギュッと詰まっている。それもそのはず超有名マーケターのWebライダー松尾氏が著者。Webマーケティングを学びはじめた初学者はまず手にとって欲しい書籍。ちなみにWebマーケティングの中でもかなりSEO・オウンドメディア運営にフォーカスしているので広告などについて学びたい人には向かない。
本書は、Webサイト制作を学ぶ初心者向けの入門書で、HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる内容です。4種類のサイトを制作しながら、FlexboxやCSSグリッド、レスポンシブデザイン、CSSアニメーションなどを習得できます。学び方のコツも紹介されており、知識ゼロからでも自ら学習を深められるようになります。特典として、デザインデータ、公開方法のPDF、役立つサイト集、チートシートが提供されます。著者はWeb制作の専門家で、実体験を基にした指導を行っています。
HTML初心者です。勉強してみようかなと思って手に取ったのがこの本です。文章だけだと難しい内容ですが、QRコードで動画解説のあるところなど実際にPC画面が動くところを見ることができるので読みやすいです。
この本は、デザインにおける「余白」の重要性を解説し、カフェ、ビジネス、和もの、化粧品、季節もの、ラグジュアリーなど多様なデザインのレイアウト例を紹介しています。デザインの基礎を学ぶための実用的なガイドです。
余白がもたらすデザインの効果を深く掘り下げた一冊です。余白の取り方一つでデザインの印象が大きく変わることを、多彩な事例を通して解説しています。視覚的なバランスや、情報の整理の仕方に焦点を当てており、シンプルで洗練されたデザインを目指す人にとって必携のガイドブックです。余白の重要性を理解することで、よりプロフェッショナルなデザインが可能になります。
この書籍は、累計10万部のベストセラーを改訂したもので、Webサイト制作とHTML・CSSの基本を学ぶ入門書です。架空のカフェ「KUZIRA CAFE」のサイトを作成しながら、最新のHTMLとCSSの技術を身につけることができます。PCとモバイル対応のサイト制作手順を図解で詳しく解説しており、初心者や再学習者に最適です。著者はUIデザイナーの狩野祐東です。
コレ一冊読めばWeb技術の基本が分かる!新しいテクノロジーが登場しても基本となるWebの技術は非常に大事だし活きる!IT系の仕事に付く人はまずこの書籍を読んで基本を固めるべし!
本書は、Webサービスの実践的な設計について解説しています。初めに、HTTP、URI、HTMLの仕様とその歴史や設計思想を紹介し、その後、望ましいURIやHTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどの設計課題とベストプラクティスを提示しています。目次はWeb概論、URI、HTTP、ハイパーメディアフォーマット、Webサービスの設計、付録で構成されています。
フレキシブルボックスレイアウトを使ったレスポンシブWebデザインの本格的レイアウトテクニックを習得! 本書は、マルチデバイスに対応したWebサイトをステップ・バイ・ステップで作成し、最新標準のHTML+CSSをマスターすることを目的とした書籍です。 Webページ制作を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。 スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスからのアクセスがPCを凌駕し、それとともにWebページのデザインも1段組みをベースとしたシンプルなものが求められるようになっています。 そこで、本書では古いブラウザに縛られた時代には使い切ることができなかった機能をふんだんに活用し、今どきのWebページをシンプルなステップで形にしていく方法をまとめました。 サンプルサイトの制作工程を6ステップに分け、 CHAPTER1 下準備 CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編 CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編 CHAPTER4 コンテンツページの作成 CHAPTER5 記事一覧ページの作成 CHAPTER6 アレンジ と順に進めていくことで、基本からアレンジの方法まで、効率よくマスターできるカリキュラムとなっています。 本書サポートサイトから学習用のファイルをダウンロードできますので、それを使って学習することができます。 「HTML5は2014年に正式勧告がリリースされ、2年が経とうとしていますが、まもなくHTML5.1の勧告もリリースされる予定です。CSSはさまざまな機能がCSS3やCSS4の規格として採り入れられ、策定作業が進められています。 同時に、OSレベルでのサポートの打ち切りなどにより、ブラウザの世代交代も強制的に進んでおり、主要ブラウザは最新のHTML+CSSをフルにサポートした状態になっています。 こうした現状をあらためてみると、 そろそろHTML5+CSS3の真価を発揮させてもいい時期 になったのではないでしょうか。」(著者「はじめに」より) 巻末にはHTMLとCSSのリファレンスも用意し、学習中に適宜参照できるようになっています。 これからWebページ制作を学びはじめる方にも、最新のHTML+CSSに興味がある方にも、これからのWebページ制作に求められるスキルやテクニックをまとめた1冊として、役立てていただければ幸いです。 CHAPTER1 下準備 1-1 1段組みをベースとしたページを最新のHTML/CSSで作成する 1-1-1 1段組みをベースとしたWeb ページとは レスポンシブWeb デザイン セマンティクス 1-1-2 最新のHTML/CSS 古いブラウザのサポートについて 1-2 構築するページとサイト 1-2-1 Webサイトの構造 1-2-2 ページの構造と作成手順 1-2-3 ページの配色 1-3 Webページのベースを用意する 1-3-1 HTMLファイルに記述する設定 1-3-2 CSSファイルに記述する設定 HTML/CSSの編集に使用するテキストエディタ ページの表示確認に使用するブラウザ さまざまな画面サイズでの表示を簡単に確認する方法 CHAPTER2 トップページの作成 - コンテンツ編 2-1 ヒーローイメージ 2-1-1 画像に重ねるテキストを表示する 2-1-2 Webフォントで表示して字間を調整する 2-1-3 ブラウザ画面いっぱいに画像を表示する 2-1-4 SVGでロゴ画像を表示する 2-1-5 リンクボタンを表示する 2-2 概要(アイコン+テキスト) 2-2-1 概要のテキストを表示する 2-2-2 アイコンを表示する 2-2-3 3つの概要を横に並べる 2-3 概要(画像+テキスト) 2-3-1 画像とテキストを表示する 2-3-2 画像とテキストを横に並べてレイアウトする 2-4 概要(画像+テキスト:逆配置) 2-4-1 コンテンツCをベースに新しいブロックを作成する 2-4-2 画像の横幅を固定して並び順を変更する CHAPTER3 トップページの作成 - ナビゲーション編 3-1 サイト情報 3-1-1 サイト情報を表示する 3-1-2 フッターのデザインを指定する 3-2 フッターメニュー 3-2-1 フッターメニューを作成する 3-2-2 3つのメニューを横に並べる 3-3 コピーライト 3-3-1 コピーライトを表示する 3-3-2 フッター内のパーツのレイアウトを調整する 3-4 SNSメニュー 3-4-1 SNSメニューを表示する 3-4-2 SNSメニューのデザインを指定する 3-5 ヘッダーのサイト名 3-6 ナビゲーションメニュー 3-6-1 ナビゲーションメニューを作成する 3-6-2 大きい画面ではナビゲーションメニューを横に並べる 3-7 トグルボタン 3-7-1 トグルボタンを作成する 3-7-2 トグルボタンでナビゲーションメニューを開閉する CHAPTER4 コンテンツページの作成 4-1コンテンツページ 4-1-1 コンテンツページを作成する 4-1-2 記事のデザインを指定する 4-1-3 パンくずリストを表示する 4-2アバウトページ 4-2-1 アバウトページを作成する 4-2-2 画像と沿革を表示する 4-3お問い合わせページ 4-3-1 お問い合わせページを作成する 4-3-2 地図を表示する CHAPTER5 記事一覧ページの作成 5-1 カード型(画像+テキストを上下に配置) 5-1-1 記事一覧Aのページを作成する 5-1-2 記事の概要を表示する 5-1-3 ブラウザ画面の横幅に応じて概要を横に並べて表示する 5-2 カード型(画像+テキストを左右に配置) 5-3 サムネイル型(画像+テキストを重ねて配置) CHAPTER6 アレンジ 6-1 ヘッダーの色をアレンジする 6-2 ヘッダーとヒーローイメージを一体化したデザインにする 6-3 ヘッダーを画面上部に固定する 6-4 関連記事メニューを追加する 6-5 メタデータを記述する 6-6 ページの基本色をアレンジする APPENDIX HTMLリファレンス HTMLの基本文法 HTMLの基本設定 メタデータ セクション コンテンツ CSSリファレンス CSSの基本文法 セレクタ メディアクエリ ボックスモデル ボックスの基本設定 ボックスの種類 フレキシブルボックスレイアウト ポジションレイアウト ボックス内のコンテンツのデザイン 単位 色の値 変数 最適化 主要デバイスの画面サイズ 古いブラウザ用の設定
本書は、Webサイト制作の決定版として最新情報を盛り込んだリニューアル版で、HTMLとCSS、Webデザインを体系的に学べる内容です。初心者から美しいデザインを目指す人まで幅広く対象にしており、モバイルファーストやアニメーションなどの最新技術もカバーしています。著者はWebデザインのインストラクターManaで、サンプルデータもダウンロード可能です。シリーズ累計40万部の人気を誇り、手を動かしながら学べる実践的なテクニックが紹介されています。
-1) OR 93=(SELECT 93 FROM PG_SLEEP(15))--
-1 OR 785=(SELECT 785 FROM PG_SLEEP(15))--
フォントの魅力とその活用方法を中心に紹介するデザイン本です。フォント選びの重要性や、それが与える印象の違いを丁寧に解説しており、デザインにおいてフォントがいかに大切な役割を果たすかが実例を通して理解できます。多様なフォントの選び方や使い方を知ることで、デザインの幅を広げたい人にとって非常に有用な参考書です。
著者による日本で最も売れているJavaScriptの本が、7年ぶりに大幅改訂され、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増となりました。基本文法から応用トピックまで幅広く解説し、特にオブジェクトの扱いやオブジェクト指向構文に重点を置いています。JavaやC言語などの他のプログラミング言語の経験がある方や、JavaScriptを学びたい方におすすめです。目次には、基本的な書き方、演算子、制御構文、組み込みオブジェクト、関数、オブジェクト指向、DOM操作などが含まれています。
本書は、Webエンジニアを目指す人や経験2~3年のエンジニア向けに、必要な知識やスキルを解説した内容です。最新の技術動向に基づき、開発環境の構築、データベース、バックエンド、フロントエンド、インフラ、セキュリティなどの基礎を広く紹介しています。著者は、さまざまな技術分野での経験を持つ専門家たちで構成されています。10年後にも役立つ基礎知識を提供することを目的としています。
「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」の対策テキストなら鉄板のこの1冊! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」(2022年2月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。 ※「HTML5プロフェッショナル認定試験」は、HTML5やCSS3、JavaScriptなど、最新のマークアップに関する技術力と知識を認定するための資格試験です。デザイン、Web、開発に関わる幅広い職種を対象としています。試験名には「HTML5」が使われていますが、最新の標準仕様であるHTML Living Standardに基づいて作成されており、本書もそれに基づき執筆・制作されています。 本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。 紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。 また、各章の最後には問題集を用意しています。これにより、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。 今回の改訂版では、新しい試験範囲と仕様の変更に沿って、HTML、CSSの解説を全面的に見直し、ブラッシュアップしています。 出題範囲の改訂にあわせて項目の追加や削除、内容の修正、順番の入れ替えなどを行い、より読みやすく、理解しやすい内容になっています。 Chapter1 HTML Chapter2 CSS Chapter3 レスポンシブWebデザイン Chapter4 API概要 Chapter5 Web関連の規格と技術
SNSで大人気! 上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが 新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、 上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、 あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
Webサイトの構造を記述するHTMLとWebサイトのデザインを記述するスタイルシートの書き方を、チュートリアル形式で基礎から解説しています。自分のホームページを作ってみたいと考えている方や、スタイルシートを使ってWebサイトのリニューアルをしてみたいと考えている方にオススメです。また、本書で学習した知識を使えば、ウェブログ(weblog)の編集にも役立つでしょう。ホームページ制作の基本をしっかり学べる入門書。 Ready Webサイト制作の基礎知識 1 HTMLの基本 2 スタイルシートを使ったテキストデザイン 3 画像、テーブル、リストを配置しよう 4 スタイルシートによるレイアウトデザイン 5 Webサイトを充実させよう 6 Webサイトを公開しよう Appendix