【2023最新】「houdini」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「houdini」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

Houdini ビジュアルエフェクトの教科書

北川 茂臣
エムディエヌコーポレーション
おすすめ度
100

Houdiniではじめる3Dビジュアルエフェクト (I・O BOOKS)

豊和, 平井
工学社
おすすめ度
75

はじめての3Dモデリング Blender 3 超入門

富元 秀俊
ソシム
おすすめ度
65
紹介文
本書は、3Dモデリングに初めて取り組む方、また一度挑戦したけれども途中で挫折してしまった方たちを対象に、無料で利用できるBlenderの基本操作を習得することを目的に書かれています。 Chapter-3~6: 1つの部屋の複数の家具などの多数の作例の作成を通じて、モデリングの基礎技術の習得を目指します。 Chapter-7~9: 簡単なキャラクターの作成と動かし方(アーマチェア)を学習します。 Chapter-10: 作例を使ってライティングとレンダリングのやり方を学習します。 この本でBlenderの操作や絵作りの基本を学んだ後は、ぜひあなただけの3DCGを使った世界観の制作にチャレンジしてみてください! 01 はじめてのBlender 02 モデリングの基本操作 03 家具をモデリング 04 部屋とインテリアをモデリング 05 マテリアル設定とUV 展開 06 テクスチャでマテリアル設定 07 キャラクターをモデリング 08 キャラクターにマテリアルを設定 09 キャラクターを動かす 10 ライティングとレンダリング

Maya キャラクターリギング - 二足歩行・四足歩行・フェイシャルアニメーション

Cheryl Briggs
ボーンデジタル
おすすめ度
63
紹介文
ドリームワークス、ディズニー、ピクサーなどで活躍するアーティストたちを育てたベテラン講師が教えるリグの必須知識&テクニック ドリームワークス、ディズニー、ピクサーなどの著名スタジオで活躍するアーティストたちを育てたベテラン講師が教えるリグの必須知識&テクニック 『Maya キャラクターリギング』は、リギングのプロセスをステップ・バイ・ステップのチュートリアルでガイドします。 教室で学ぶようなスタイルの本書は、鮮やかなスクリーンショットや役立つヒントが満載で、3Dアニメーションや より高度なリギングを追求したい人に、キャラクターリギングの強力な基礎を提供します。 特厚450ページ超えの本書とチュートリアル用ダウンロードデータで CGキャラクターのスケルトン、リグのセットアップをマスターしましょう。 ※本書は『An Essential Introduction to Maya Character Rigging 2nd Edition』の日本語版です Chapter 1:スケルトンのセットアップ Chapter 2:リグのセットアップ Chapter 3:二足歩行の脚と足 Chapter 4:二足歩行の背骨と首 Chapter 5:二足歩行の腕と手 Chapter 6:四足歩行の脚と足 Chapter 7:四足歩行の背骨と首 Chapter 8:頭部 Chapter 9:フェイシャルリギング Chapter 10:プロップリギング Chapter 11:セットアップの仕上げ Chapter 12:スキニング

ていねいに学ぶ Blender モデリング入門[Blender 3対応] (Compass Creative Works)

ウワン
マイナビ出版
おすすめ度
62
紹介文
Blenderをこれから始める人にぴったりの1冊! 3Dのモデルで自由自在に動くVTuberや、VR空間で使える3Dアバターが身近になった現在、「自分でも3Dモデルを作ってみたいな」「仕事にしてみたいな」と考える人が増えているのではないでしょうか。 そんな方のために、本書では無料で使える3DCG制作ソフトである「Blender」をゼロから解説! 「Blender」のインストールや初期設定から始めて、いくつかのシンプルな作例を通してさまざまなモデリング手法に触れつつ、質感付けや最終的に作品として出力するところまでを紹介していきます。 ほとんどの工程は手順ごとに図を追いながら進みます。さらに動画でもそれぞれの操作手順を確認することができるので、書籍の内容を同じように再現することができます。 初めての方が知っておくと嬉しい、細かな予備知識についても随所で補足を入れています。 本書で楽しい3D制作の最初のドアを開いてみませんか? ☆書籍内容についてざっくり紹介☆ 〇Blenderの導入からサポート ・Blenderのダウンロード~インストールから始めて、おすすめの初期設定まで紹介。 ・基本的な操作の解説のほか、初めての方が躓きやすいポイントについても随所で補足。 〇いくつかの基本的なモデリング手法と多数のBlenderの機能について学べる ・5つのシンプルな作例を通して基本的なモデリングをしていく工程を学びます。 ・プリミティブモデリング、メッシュ編集、各種モディファイア、カーブなどをメインにしつつ、多数の便利な機能についても紹介。 〇モデルの質感の設定や見た目の調整についても紹介 ・マテリアルやテクスチャの設定を通したモデルの色や質感を設定する方法も詳しく説明。 ・初めての方が躓きやすいUVマップの操作や編集についても手順ごとに紹介。 ・ライトなどを使ったルックの調整の仕方についても触れていきます。 〇最後はつくったモデルをレイアウトして作品を出力! ・これまでに作成してきたモデルを使用してレイアウトづくり。 ・モデルのまとめ方や整理の仕方などについても紹介。 ・カメラの設定や機能についても確認しつつ、レンダリングを通して画像を出力します。 ★Blender3.2で解説、3.3でも問題なく動作することを確認済 ★作例ファイルのダウンロード可能 ★解説動画も用意 ★Blenderの解説動画でも人気のVTuberが解説 Chapter 1 Blenderのインストールと基本操作 01 Blenderとは 02 必要なPCスペックについて 03 Blenderをダウンロードする 04 Blenderをインストールする 05 Blenderの初期設定をする 06 ファイルを保存する 07 保存したファイルを開く 08 Blenderの初期画面を確認する 09 ウィンドウのレイアウトを操作する 10 3Dビューポートの視点操作を確認する Chapter 2 簡単なモデルを作ってみよう! 01 モデリングをはじめよう 02 オブジェクトの基本操作 03 3Dカーソルを操作する 04 プリミティブを追加してみよう 05 頭部のベースを作る 06 顔に目を付ける 07 耳を付ける 08 他の頭部のパーツも付ける 09 ペアレントを設定する 10 他の体のパーツも作る 11 「ウサギのモデル」に色をつけよう 12 「レンダリング」をしてみよう 13 ライトでオブジェクトを照らそう 14 レンダリング結果を保存する Chapter 3 いろいろなモデリングを試してみよう! 01 「ポリゴン」でモデリングしてみよう 02 「モディファイア」を使ってみよう 03 複雑なメッシュ編集をしてみよう 04 「カーブオブジェクト」を使ってモデリングしてみよう Chapter 4 マテリアルを設定してみよう! 01 マテリアルとは 02 シェーダーについて 03 フェイクユーザーの設定 04 マテリアルの質感を調整してみよう 05 テクスチャを設定してみよう 06 UVマップを編集してみよう 07 テクスチャの差し替え Chapter 5 ライティングを工夫しよう! 01 ライティングとは 02 ライトの設定を確認する 03 三点照明に挑戦してみよう 04 背景を設定する 05 簡単なエフェクトを設定する Chapter 6 すべてのモデルをまとめてレンダリングしてみよう! 01 レンダリングとは 02 ほかのシーン内のモデルを1つのシーンにまとめる 03 コレクションを使用してオブジェクトを整理する 04 オブジェクトの配置を調整する 05 カメラを調整する 06 レンダリングの対象を選択する 07 レンダリングの設定を確認する Chapter 7 モデルを出力してみよう! 01 外部への出力形式とFBXでのエクスポート 02 FBXをインポートする

理論と実践で学ぶHoudini -SOP&VEX編-

佐久間修一
ボーンデジタル
おすすめ度
61
紹介文
【SideFX 公認】Houdini 16 完全対応の大ボリューム書籍! この本では、Houdiniの基本を習得するためのプログラミング技術、数学理論、Houdiniのアーキテクチャについて解説しています。また、数多くのチュートリアルを通してHoudiniの実践的な使い方を習得できる構成となっています。チュートリアルの中には既存のアルゴリズムをゼロから実装していくものもあるので、より深い部分でHoudiniを理解していくことができます。 この本はこれからHoudiniを習得しようとする方達を対象に書かれています。よって、プログラミング経験やCG制作経験の有無などは前提にしていませんが、以下のような知識が背景にあると本書を理解する上で非常に役に立ちます。 ■ C言語、Java(Processing)などのプログラミング言語 ■ 高校レベルの数学(三角関数、ベクトル代数学、解析幾何学、微積分) ■ 3DCGに関する基本概念(ポリゴン・NURBS、アニメーション、テクスチャーマッピング、レンダリング等) ■ 他パッケージツールの使用経験(Mayaや3ds Maxなど) 第1章 Houdiniとは 第2章 ポイント・頂点・プリミティブ 第3章 最初に作成するシーン 第4章 数学・力学 第5章 VEX 第6章 Wrangleオペレーター 第7章 VEXジオメトリ基本操作 第8章 VEX応用チュートリアル 第9章 デジタルアセット 第10章 L-System 第11章 CHOP

Algorithmic Design with Houdini Houdiniではじめる自然現象のデザイン

堀川淳一郎
ビー・エヌ・エヌ新社
おすすめ度
61
紹介文
自然が創り出す美しい模様や動きをアルゴリズムで生成する! 本書は、映画やゲームを中心とする3DCG領域でますます注目を集めているソフトウェア「Houdini」を用いて、自然界に見られる魅力的な現象を生成するデザインレシピ集です。【Houdini 17.5 完全対応! 】 フラクタル構造、シマウマ模様(反応拡散系)、鳥や魚の群れ(群知能)、霜や雪の結晶...... 合計16種類にも及ぶ形状や現象の背後ではたらくしくみ(アルゴリズム)を説明し、それをどのようにHoudiniで再現・生成できるかについてステップ・バイ・ステップで解説します。 各事例の制作を通して、アルゴリズミック・デザインの考え方と作り方を同時に学ぶことができます。 Houdiniを実務で使用している方も、趣味で使用している方も、この本でHoudiniの新たな活用方法を体得しましょう。 なぜこの本が存在するのか なぜHoudiniなのか 本書の対象読者 本書の動作環境 レシピのダウンロードについて ●Chapter 1:アルゴリズミック・デザイン 1-1 アルゴリズミック・デザインとは 1-2 デザインのモチーフの探し方 1-3 アルゴリズムの探し方 1-4 アルゴリズムの理解 1-5 Houdiniでアルゴリズムを実装する ●Chapter 2:アルゴリズミック・デザインのためのHoudini基礎知識 2-1 パラメータの登録 2-2 アトリビュートの基礎 2-3 VEXの基礎 2-4 Expression関数の基礎 2-5 For-Eachノードの基礎 2-6 Solverノードの基礎 ●Chapter 3:レシピ編 01 Mandelbulb マンデルバルブ 02 Chladni Pattern クラドニ・パターン 03 Reaction Diffusion 反応拡散系 04 Diffusion-Limited Aggregation 拡散律速凝集 05 Iris 虹彩 06 Magnetic Field 磁場 07 Space Colonization スペース・コロナイゼーション 08 Curve-based Voronoi 曲線ベースのボロノイ 09 Differential Growth 分化成長 10 Strange Attractor ストレンジ・アトラクター 11 Fractal Subdivision フラクタル・サブディビジョン 12 Swarm Intelligence 群知能 13 Frost 霜 14 Edge Bundling エッジ・バンドリング 15 Snowflake 雪の結晶 16 Thermoforming 真空成形 レファレンス

HoudiniとUnreal Engine 4で学ぶリアルタイムVFX(レベルアップのための心得と実践)

池田 亘
ボーンデジタル
おすすめ度
61
紹介文
リアルタイムエフェクトを作っていく上で必要不可欠なものは、「観察力」と「再現力」です。 しかし場合によっては、現実の物理学を踏襲しつつもある点で無視する事も必要かもしれません。 海外のスタジオでAAAタイトルに携わるプロのリアルタイムエフェクトアーティストが、中級以上の方に対して特に求められる観察力と、それをエフェクトに落とし込む再現力をどう身に付けるかを紹介しています。 また開発の現場で求められるシェーダーの知識、プロシージャルによる効率化、最適化などを、HoudiniとUnreal Engineを使って解説しています。 さらにリアルタイムVFXアーティストに求められる、エフェクトの表現のための思考力を磨くチュートリアルも紹介しています。 1章 エフェクトアーティストに必要なスキル、知識とセンス 2章 ノードベースのエフェクトエディタとNiagara 3章 シェーダーへの理解とテクニック-基礎編 4章 シェーダーへの理解とテクニック-応用編 5章 頂点シェーダーを使いこなそう 6章 エフェクトへのライティングの知識 7章 プロシージャルとダイナミックエフェクト 8章 最適化と創意工夫する力

作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書

もんしょ
ボーンデジタル
おすすめ度
61
紹介文
高品質なテクスチャやマテリアルを効率よく作成できる「Substance 3D Designer」のすべてを解説 高品質なテクスチャやマテリアルを効率よく作成できる「Substance 3D Designer」のすべてを解説 近年、ゲームや映像をはじめとするさまざまなCG制作では、高品質かつ大量の素材を素早く用意することが求められています。その制作をサポートするツールとして、さまざまな現場で高い評価を受けているのが「Substance 3D Designer」です。昨年よりAdobeの製品ラインナップに加わったことで、さらに幅広い分野での活用も期待されています。 本書では、「Substance 3D Designer」にこれからチャレンジしたい方やさらに使いこなしたい方に向けて、その機能や制作ノウハウをサンプルを使いながら、ていねいに解説しました。サンプルデータはダウンロードできるので、実際に手を動かしながら学んでいくことが可能です。 また、Substance製品のラインナップであり、組み合わせることでさらに効率がアップできる「Substance 3D Painter」および「Substance 3D Sampler」との連携についても詳しく解説しました。2021年2月に刊行した「作りながら覚える Substance Painterの教科書」から、ステップアップしたい読者にも最適な1冊となっています。 第1章 Substance 3D Designerの基礎  1-1 言語設定を英語に変更する  1-2 UIの概要と操作  1-3 グラフビューの概要と操作  1-4 作例を使ったグラフ作成の手順  1-5 コメントの追加とグラフの整理  1-6 パラメータのエクスポーズ  1-7 まとめとショートカット一覧 第2章 基本的なマテリアル作成の流れ  2-1 観察の重要性  2-2 マテリアル作成の準備  2-3 プレビューの方法  2-4 石の作成  2-5 石を配置する  2-6 小さい土の塊の作成  2-7 枯草の作成  2-8 土の生成  2-9 Normalの作成  2-10 Heightマップの作成  2-11 Roughnessマップの作成  2-12 AOマップの作成  2-13 BaseColorマップの作成  2-14 パラメータの作成  2-15 エクスポート  2-16 外部ツールで利用してみる 第3章 ノードの活用テクニック  3-1 よく使うノードとその挙動  3-2 実際の作例でのノードTIPS  3-3 関数グラフ入門  3-4 部品の分割 第4章 Substance 3D Painterとの連携  4-1 Substance 3D Painterの特徴とSubstance 3D Designerとの違い  4-2 Substance 3D Painterのインターフェイス  4-3 Substance 3D Painterの要素  4-4 Substance 3D Painterの基本的な使い方  4-5 Substance 3D Designerで作成したマテリアルを使用する  4-6 Substance 3D Designerでアウトラインフィルターを作って使用する  4-7 Substance 3D Designerでドリップフィルターを作って使用する 第5章 Substance 3D Samplerとの連携  5-1 Substance 3D Samplerとは  5-2 Substance 3D Samplerのインターフェイス  5-3 Substance 3D Samplerの基本的な使い方  5-4 Substance 3D Samplerの活用例1-写真のマテリアル化  5-5 Substance 3D Samplerの活用例2-写真のアトラスマテリアル化  5-6 Substance 3D DesignerでSampler用のフィルターの作成  5-7 写真撮影の注意事項 第6章 Substance Automation Toolkitを使った自動化  6-1 Substance Automation Toolkitのライセンス  6-2 Substance Automation Toolkitのインストール  6-3 Batchtools  6-4 Pythonモジュールを利用する  6-5 Pixel Processorを使った画像フィルターの作成  6-6 テンプレートを利用したマテリアルの自動量産 付録A PBRの基礎知識 付録B Substance 3D Samplerのフィルター一覧

Houdiniではじめる3Dビジュアルエフェクト (I・O BOOKS)

平井 豊和
工学社
おすすめ度
61

Maya キャラクターアニメーション 改訂版

Paul Naas
ボーンデジタル
おすすめ度
61
紹介文
アニメーションの12原則を Maya に応用。プロのアニメーターが執筆した Maya のガイド、改訂版 登場 『Maya キャラクターアニメーション 改訂版』はプロのアニメーターが執筆した3DCGソフトMayaのガイド、ステップ・バイ・ステップ形式のチュートリアルです。本書のキャラクターアニメーションに関する重要なテクニック、裏ワザを学べば、制作スピードや効率が飛躍的に向上することでしょう。 カーブからコンストレイントまで、使用可能なさまざまなアニメーションツールを紹介します。プロのアニメーターのテクニック&ヒントから、短編映画やテストアニメーションに使えるテクニックを習得しましょう(※チュートリアル素材をウェブサイトからダウンロード可能)。 本書はプロのアニメーターが執筆した3DCGソフトMayaのガイドでステップ・バイ・ステップ形式のチュートリアルです。本書で重要なテクニック、裏ワザを学べば、制作スピードや効率が飛躍的に向上することでしょう。 Chapter 1 アニメーションの12原則 Chapter 2 スプライン Chapter 3 グラフエディタ Chapter 4 テクニック Chapter 5 コンストレイント Chapter 6 リギングの知識 Chapter 7 特徴を加えて引き立たせる Chapter 8 ワークフロー Chapter 9 サイクル Chapter10 リファレンス Chapter11 フェイシャル アニメーション Chapter12 アニメーションレイヤ

いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)

石川 栄和
インプレス
おすすめ度
60
紹介文
大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録し続けるWordPressの入門書に、最新バージョン5.xに対応した第5版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。機能性・デザイン性に優れた人気テーマ「Lightning」を使って、パソコン&スマホ両対応の本格的なWebサイトが作れます。最新バージョンに対応した操作手順がすべて画面付きで解説されているので、はじめてWebサイトを作る人でも安心。HTML&CSSの知識が一切なくても作れます。※大手書店チェーン調べ(2020年12月~2021年5月、WordPress解説書)

Mayaリギング 改訂版

Tina O'Hailey
ボーンデジタル
おすすめ度
60
紹介文
CGキャラクターリグの教科書『Maya リギング』がバージョンアップ! 正しいリグの作り方を知らないでキャラクター作れるの? CGキャラクターリグの教科書『Maya リギング』がバージョンアップ! ボタンを押すだけのよくある手順書とは違い『Maya リギング』では、リギングを分解、基本コンセプトを解説します。本書を読めば、プロジェクトでより直感的にリグを操作できるようになるでしょう。ベテランのアニメーション教授でもある Tina O'Hailey によるステップ・バイ・ステップのチュートリアルで、数時間のうちにリギングが上達することでしょう。 学習内容は、さまざまなアニメーションコントロール、接続方法、インタラクティブ スキニング、ブレンド、シェイプ、エッジループ、ジョイントの配置など多岐にわたります。二足歩行のコンセプトでは、人型と鳥のキャラクターを比較して、その特性を確認。そして、翼に発生する問題の解決方法を学びます。基本の二足歩行キャラクターを終えたら、より高度なレベルに進みます。隠れたコントロールシステムで作成する伸縮性は、あなた自身のリグにも応用できることでしょう。 Part I 基本コンセプト Chapter 1 プロップ、ピボットポイント、階層 Chapter 2 デフォーマ Chapter 3 ユーザコントローラ Chapter 4 ユーティリティノードとカスタムアトリビュート Chapter 5 ジョイント Chapter 6 ブレンドシェイプとドリブンキーの設定 Part II 二足歩行 Chapter 7 Biped(二足歩行) Chapter 8 スキニング Chapter 9 上半身、下半身、ルート Chapter10 足と脚 Chapter11 背骨 Chapter12 腕、肘、鎖骨 Chapter13 手 Chapter14 眼球、まばたき、笑顔 Chapter15 マスターコントローラとスケール可能なリグ Part III 高度なトピック Chapter16 ジンバルロック Chapter17 高度なコントローラ Chapter18 伸縮性(ストレッチー) Chapter19 ブロークンリグと取り外し可能なパーツ Chapter20 クイックリグ

独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック

Mappy Photo えりな&たじ
翔泳社
おすすめ度
60
紹介文
楽しくやさしく基本から応用まで学べる入門書。特に大事な「レイヤー/フィルター/ツール」についての解説が充実している。 ◆Photoshopの本当に必要な基本を 楽しく独学できる!◆ 「Photoshopを始めようと思ったのにソフトを開いたら 何をどうしていいのかわからなくて、適当に操作した」 「なんとか目的の画像は作れたけれど、 何をどうしてそうなったのかわからない」 「勉強したけれど、レイヤーマスクが何か、 クリッピングマスクと何が違うのかわからない」 そんなことはありませんでしたか? それは「基本がわからない」からです。 Photoshopには数えきれないほど たくさんの機能があって そもそもどこが「基本」なのかもあいまいです。 そうなるとドツボに入ってしまいます。 Photoshopには 「レイヤー」「フィルター」「ツール」という 基本の3つの力があります。 この3つの機能を最低限きちんと理解できれば、 ラクに使いこなせるようになります。 ◆実践で使える実用的なテクニックも!◆ レイヤー・フィルター・ツールという Photoshopを使いこなすための3つの力は、 組み合わせて使わなければ効果を発揮しません。 後半の実践編では組み合わせて使う練習として フォトグラファーが撮った写真を補正加工するときや デザイナーが写真を組み合わせてデザインをするときに 役立つ実用的なテクニックも盛り込みました。 ◆著者はSNSで人気の教育系YouTuber、Mappy Photo えりな&たじ◆ 著者はYouTubeチャンネル登録数7万、 再生総回数450万回越え(2022年7月現在) 大人気のPhotoshop教育系YouTuber。 連動した動画もQRコードから 見ることができます。 誌面では著者の分身である 「ちびえりな」「ちびたじ」の2人がナビゲート。 一緒に楽しく学べます。 ◆学び直しにも最適◆ 何となくPhotoshopを使っているけれども、 応用が難しいとモヤモヤしている方の 学び直しにも最適です。 今度こそ自分の作りたいものを 自由に作れるようになりましょう。 必要な部分をしっかり学び、応用もできるようになる。 これまでなかったPhotoshop入門書です。 STEP1 Photoshopの超基本 STEP2 3つの力を手に入れよう~1つ目の力『レイヤ』~ STEP3 3つの力を手に入れよう~2つ目の力『ツール』~ STEP4 3つの力を手に入れよう~3つ目の力『フィルター』~ STEP5 フォトグラファー向け実践練習 STEP6 デザイナー向け実践練習
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