【2024年】「blender」のおすすめ 本 46選!人気ランキング
- 今日からはじめる Blender 3入門講座
- 無料ではじめるBlender CG アニメーションテクニック ~3DCGの構造と動かし方がしっかりわかる 【Blender 2.8対応版】
- 入門Blender2.9 ~ゼロから始める3D制作~
- 入門Blender -ゼロから始める3D制作- 3.X対応
- Blender 3DCG モデリング・マスター
- Blender標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG
- Blender 2.8 3DCG スーパーテクニック
- 作って学ぶ! Blender入門
- Blender リアルタイムCGキャラクター制作入門
- Blenderで作るキャラクターモデリング入門実践ガイド (Compass Booksシリーズ)
気鋭イラストレーター「六七質」氏による、スチームパンクの世界観の描き方! 気鋭のイラストレーター「六七質」による、スチームパンクの世界の描き方 “曲がりくねった配管"、“複雑に噛み合った歯車"、“そこかしこに漂う蒸気"……SFのサブジャンル中でも熱狂的な支持を集めるスチームパンクの世界。 そんなレトロでクールな世界をPhotoshopで描く方法を、ファンタジーアートを得意とする人気イラストレーター「六七質」が伝授します。 レイヤー構造や塗りの基本、Photoshopの3D機能を用いた制作フロー、遠近感を持たせる方法、時間帯ごとの演出の仕方、背景やオブジェクト、キャラクターや衣装の描き方など、多数の作品メイキングを通して解説! また、巻末には本書のために描き下ろされたイラストの線画や作品ギャラリーページも掲載。 湖畔にたたずむ廃墟、趣ある家具がひしめく室内、華やかな装飾をまとうキャラクターたち、スチームパンク風にアレンジされた乗り物など、六七質が織りなす魅力的な世界観を存分に味わうことのできる一冊となっています。 ※本書のラフ(下描き)制作やオブジェクト制作の一部で使用している「Photoshopの3D機能」はバージョン22.5をもって廃止予定となっております(詳しくはAdobe社のHPをご参照ください)。下描きのPSDデータ(レイヤー結合状態のもの)をダウンロードデータとして付属していますが、解説および図版と同じように読み進めたい方は、Photoshopの3D機能が搭載されているバージョン(お勧めはPhotoshop 22.2)をインストールしてご使用ください。 序章1:レイヤーと塗りの基本 序章2:3D機能の基本 Chapter1:街の景観 Chapter2:生活区域 Chapter3:屋内・施設 Chapter4:住人 Chapter5:乗り物 付録:スチームパンク風に仕上げるテクニック 巻末1:塗り絵(線画) 巻末2:ギャラリー
かわいいアニメ絵風キャラクターをBlenderでモデリングする! Blenderの基本操作から、可愛いアニメ風の3Dキャラクターを作るためのコツまでを伝授!前後編の2巻で送る実践的解説書の前編「モデリングの巻」です。本書では、「基本編」で簡単なネコのキャラクターでBlenderの基本的な操作やモデリングに慣れるところからはじめて、「実践編」で女の子のキャラクターのモデリングまでを解説。3Dキャラクターモデラーの夏森轄氏が、自身のモデリングのノウハウをステップ・バイ・ステップで丁寧にお伝えします。本書で使用するモデル素材は、本書サポートサイトからダウンロードできます。【CONTENTS】第1部 基本編CHAPTER 1 Blender の基礎を学ぼう 1.Blenderのインストールと環境設定 2.Blenderのファイル操作と閉じる方法 3.Blenderの画面の説明 4.基本的な操作 5.移動・回転・拡縮 6.モードの切り替えと画面のカスタマイズ CHAPTER 2 簡単なネコのキャラクターを作ろう 1.モデリングをしてみよう 2.下絵を配置しよう 3.モデリングをしよう 第2 部 実践編CHAPTER 3 キャラクターの頭部を作成してみよう! 1.手順の説明とモデリングの流れ 2.モデリングの準備 3.頭部をモデリング 4.舌と歯のモデリング 5.顔の仕上げ 6.髪の毛をモデリングCHAPTER 4 キャラクターの身体を作成してみよう! 1.人体をモデリングする際の基本的な知識 2.上半身を作る 3.下半身をモデリング、身体全体の調整 4.腕と手をモデリング 5.脚・足をモデリング 6.全体の調整 CHAPTER 5 キャラクターの服を作成してみよう! 1.ワイシャツをモデリング 2.スカートをモデリング 3.パーカーをモデリング 4.靴、小物をモデリング 5.仕上げとラインアート また、本書から続く後編「トゥーンレンダリングの巻」(来春頃発売予定)では、前編「モデリングの巻」で作成したモデルを使用して、UV展開、表情の作り方、動かすための設定、アニメーションまで、トゥーンレンダリングでかわいく仕上げる手順をしっかり解説します。 ●第1部 基本編 CHAPTER 1 Blender の基礎を学ぼう 1.Blenderのインストールと環境設定 1-1.使用環境 1-2.Blenderのダウンロード手順 1-3.Blenderのインストール手順 1-4.Blenderの環境設定 2.Blenderのファイル操作と閉じる方法 2-1.ファイルの保存 2-2.保存に関するアラート画面 2-3.ファイルを開く 3.Blenderの画面の説明 3-1.各部の名称 3-2.3Dビューポートの解説 3-3.アウトライナーの解説 3-4.プロパティの解説 3-5.トップバーの解説 4.基本的な操作 4-1.視点の基本的な操作 4-2.テンキーで視点を操作 4-3.ナビゲートによる視点変更 4-4.選択について 5.移動・回転・拡縮 5-1.基本的な操作 5-2.オブジェクトの削除、追加、複製など 6.モードの切り替えと画面のカスタマイズ 6-1.モードの切り替えについて 6-2.エリアの境界を移動 6-3.エリアを分割 6-4.エリアの角から分割、統合する方法 6-5.エディタータイプについて 6-6.エリアを元に戻す方法 6-7.Chapter1のまとめ CHAPTER 2 簡単なネコのキャラクターを作ろう 1.モデリングをしてみよう 1-1.モデリングするネコのキャラクター 2.下絵を配置しよう 2-1.下絵の解説 2-2.下絵を配置する前の準備 2-3.3Dカーソルとは何か 2-4.正面と横の下絵を配置 2-5.下絵の固定と保存 3.モデリングをしよう 3-1.モデリングに慣れるためのコツ 3-2.ネコの顔をモデリング 3-3.モディファイアーを使ってみよう 3-4.ワイヤーフレームと透過 3-5.大きさを調整しよう 3-6.プロポーショナル編集で動かそう 3-7.ネコ耳をモデリングしよう 3-8.目をモデリングしよう 3-9.口をモデリングしよう 3-10.Chapter2まとめ ●第2 部 実践編 CHAPTER 3 キャラクターの頭部を作成してみよう! 1.手順の説明とモデリングの流れ 1-1.モデリングするキャラクター 1-2.下絵について 1-3.作業の手順 2.モデリングの準備 2-1.下絵を配置 2-2.下絵の配置とサイズの変更 2-3.下絵のロックと名前の変更 3.頭部をモデリング 3-1.可愛いと感じやすい顔について 3-2.平面からモデリング 3-3.目の周りをモデリング 3-4.口周りをモデリング 3-5.目と口の中をモデリング 3-6.後頭部をモデリング 3-7.首周りをモデリング 3-8.顔の微修正 3-9.耳をモデリング 3-10.斜め顔をモデリングするコツ、サブディビジョンサーフェスの追加 3-11.まつ毛・眉毛・二重をモデリング 3-12.目をモデリング 4.舌と歯のモデリング 4-1.舌のモデリング 4-2.歯のモデリング 5.顔の仕上げ 5-1.スムーズを適用 5-2.シャープを適用 6.髪の毛をモデリング 6-1.髪の毛は大きく4つの領域に分けられる 6-2.前髪をモデリング 6-3.横髪をモデリング 6-4.後ろ髪をモデリング 6-5.髪の毛仕上げ CHAPTER 4 キャラクターの身体を作成してみよう! 1.人体をモデリングする際の基本的な知識 1-1.人体をモデリングする際に意識すると良いポイント 2.上半身を作る 2-1.円、UV球を配置 2-2.上半身をモデリング 3.下半身をモデリング、身体全体の調整 3-1.お腹から下半身までをモデリング 3-2.全体の調整 4.腕と手をモデリング 4-1.腕のモデリング 4-2.手をモデリング 5.脚・足をモデリング 5-1.脚のモデリング 5-2.足のモデリング 6.全体の調整 6-1.首の位置調整 6-2.腰回りの修正 6-3.ループカットを適用 6-4.お腹のラインを修正 CHAPTER 5 キャラクターの服を作成してみよう! 1.ワイシャツをモデリング 1-1.ワイシャツ本体のモデリング 1-2.襟をモデリング 1-3.袖部分のモデリング 2.スカートをモデリング 2-1.スカート本体のモデリング 3.パーカーをモデリング 3-1.パーカー本体をモデリング 3-2.フード部分をモデリング 3-3.腕部分のモデリング 3-4.下半身側をモデリング 3-5.前立て部分をモデリング 4.靴、小物をモデリング 4-1.靴をモデリング 4-2.小物をモデリング 5.仕上げとラインアート 5-1.Bodyとfaceを統合 5-2.ラインアートの設定
レンズの前に立つすべての被写体の魅力を最大限に引き出すポージング術をマスターするための手引書 ポージングは、写真を一変させることができる極めて重要なツールです。レンズの前に立つすべての被写体の魅力を最大限に引き出します。「リンゼイ・アドラーが教える魅せるポージングのセオリー」は、そうしたポージング術をマスターするための手引書です。 本書でリンゼイは、カメラの見え方、カメラアングル、レンズの選択、遠近法、姿勢など、写真での被写体の見栄えに影響する要素について論じます。 また、美しいポーズを台無しにするよくある「ポージングの落とし穴」や、ポージングに欠かせない要素についても説明します。 基本のポーズに微調整を加えてバリエーションを無限に作る方法や、男性、女性、ふくよかな女性、カップルなど、さまざまな被写体の魅力を最大限に引き出す重要なテクニックも紹介します。 さらには、マタニティ、ブドワール、家族写真など、さまざまなタイプのポートレートにお勧めのポーズも多数提案しています。 章末の「目を鍛える」セクションでは、潜在的なポージングの問題を特定し、どうすれば見栄えを良くすることができるかを考えます。 受賞歴のあるフォトグラファーであり、ベストセラー作家でもリンゼイ・アドラーによる本書では、被写体のポージングを成功させるテクニックを深く学ぶことができます。次回のポートレート撮影では、ぜひ便利なクイックリファレンスとしてお役立てください。
本書はBlender上でプログラミング言語Pythonをスクリプティングして、プログラムでオブジェクトを作成したり編集したりアニメーションしたりする方法を解説しています。 Pythonは世界で最も人気のあるプログラミング言語の1つで、たくさんのプログラマーがいて、参考サイトや入門書が多数存在します。ただ、BlenderユーザーでPythonもできる人は多くはないかもしれません。そこで本書では作例を見ながら、新たなPythonの文法が出てくるたびに文法も解説しています。そのため、無理なくスクリプトを書くことができます。 最近ではUnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンが無料でも使えるようになり、低レイヤーからプログラミングしていかなくても比較的容易に3Dゲームが作れてしまいます。ただし、3DCGを描くのは依然として大変なままです。 そこで無料のBlenderは3DCGを描くのに大変強力な武器になるでしょう。さらにPythonでスクリプトも書けたらそのBlenderをより効率的に作業することができます。たとえば、本書の作例の1つだと、ランダムに移動した地面の頂点の位置に木を複製して簡単に林を作ることができます。 本書のターゲットはBlenderユーザー全員です。すべてのBlenderユーザーがPythonを書けるようになることを願います。
ver2.78対応の改訂版 。2.83LTS 準拠&2.9 対応です 好評の『はじめよう!作りながら楽しく覚えるBlender』(2.78 対応)が、作成サンプルも刷新し、 Blender2.83 と2.9 に対応した新刊として刊行。 著者は専門学校で、Blender を使った授業で3DCG 制作を教えるクリエイター。 本書はその経験を元に、Blender の使い方を効率よく覚えるメソッドを分かりやすく解説します。 また、本書で解説のサンプルは読者サポートサイトよりダウンロード可能で、読者は本書と 同じ素材で学ぶことができ、より理解を深めることができます。 Blender は市販のアプリケーションではなく、オープンソースと呼ばれる、 ボランティア開発団体がソフトの開発、管理、運営を行なっている3DCG 制作ソフトです。 現在、最新版の2.9 とロングタイムサポート版と呼ばれる2.83LTS が安定版としてリリースされています。 本書では、専門学校などでの採用が多いと思われる2.83LTS をベースに解説していますが、 2.9 で操作などが異なる部分に関しては、その内容を併記するようにしました。 本書の内容: イントロダクション まずはツールの基本を知ろう 1 章 基本形状でキャラクターを作ろう 2 章 ポリゴンを編集しよう 3 章 モデリングの便利な機能 4 章 質感を設定しよう 5 章 カメラで撮影しよう 6 章 ライティングしてみよう 7 章 シーンをレンダリングしよう 8 章 キャラクターを動かそう
世界の著名アーティストたちが「構図」や「ナラティブ」の理論と実践を徹底解剖! 画像生成AIに最も模倣されている グレッグ・ルトコフスキ をはじめ、世界の著名アーティストたちが「構図」や「ナラティブ」の理論と実践を徹底解剖!「構図」では、その道の達人である Greg Rutkowski(グレッグ・ルトコウスキ)が詳しく解説します。美を支配すると考えられている数学的なルールから、リズム、バランス、色彩、光などの流動的なツールまで、美術史を通して優れた構図を生み出してきた技法を、見事な図例とともに紹介します。ポートレートから静物画まで、さまざまな構図の背後にある理論を発見し、すべてのルールを破り方を学んで、作品を次のレベルへ引き上げましょう。すべてを結びつけるアートの基礎「ナラティブ (物語性)」も解説します。グレッグの作品や過去の印象的な例を見ると、世界中のアーティストにとって、ストーリーテリングが常に主要な焦点だったとわかります。ユーモア、あいまいさ、伏線、象徴、誇張などの多様なアプローチを探れば、あなたの絵にナラティブを創造する自信を与えてくれることでしょう。4人の著名アーティスト、Devin Elle Kurtz(デヴィン・エル・カーツ)、Nathan Fowkes(ネイサン・フォークス)、Joshua Clare(ヨシュア・クレア)、Dom Lay(ドム・レイ)が、「構図」と「ナラティブ」の使い方を探求するための特別なチュートリアルを用意してくれました。各アーティストは、バランス、構成、催眠術のようなストーリーテリングを実現するために、各段階で下した決断について説明します。それぞれ異なる方法で制作し、理論を実践するアプローチを生み出しています。また、さまざまなスタイル、技術、メディアで活動するプロのギャラリーも必見で、さらなる洞察が提供されています。「構図」と「ナラティブ」を幅広く学べる他にない1冊です。まとまった包括的なリファレンスとして、ぜひ手元に置いて活用してください。※本書は『Artists’ Master Series: Composition & Narrative』の日本語版です 構図 - GREG RUTKOWSKI(グレッグ・ルトコフスキ) ナラティブ - GREG RUTKOWSKI(グレッグ・ルトコフスキ) ■チュートリアル シーサーペント - DEVIN ELLE KURTZ(デヴィン・エル・カーツ) アラビアの港 - NATHAN FOWKES(ネイサン・フォークス) ローンライダー - JOSHUA CLARE(ヨシュア・クレア) マーケットプラザ - DOM LAY(ドム・レイ) ■ギャラリー DEVIN ELLE KURTZ(デヴィン・エル・カーツ) NATHAN FOWKES(ネイサン・フォークス) JOSHUA CLARE(ヨシュア・クレア) DOM LAY(ドム・レイ) DJAMILA KNOPF(ジャミラ・ノップ) SEAN LAYH(ショーン・レイ) HEIKALA(ヘイカラ) GUWEIZ(グウェイズ) JESSICA WOULFE(ジェシカ・ウルフ) IZZY BURTON(イジー・バートン)