【2024年】「パワポ」のおすすめ 本 131選!人気ランキング
- PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則
- プレゼン資料のデザイン図鑑
- 一生使える 見やすい資料のデザイン入門
- パワーポイント最速仕事術
- PowerPoint 「最強」資料のデザイン教科書
- 社内プレゼンの資料作成術
- 大人気YouTuberがやさしく教えるPowerPoint超入門
- できるPowerPoint パーフェクトブック 困った! &便利ワザ大全 2016/2013/2010/2007対応
- 伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
- マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術
ビジネスシーンで加速的に重要性を増すPowerPointプレゼン。大事な最初の一歩が「脱自己流」。セオリーに沿って「伝わる」スライドを作成しましょう。企画・プレゼンのアドバイザーとして幅広く活躍する著者が、スライド改善のテクニックを伝授します。PowerPoint 2013/2010に対応。 1 進行に沿って学習する!"伝わり動かすプレゼン"の基礎(プレゼンをシンプルに考えてみる "相手に伝え、相手を動かす"ための"想像力と戦略" ほか) 2 スライド作成がはかどる!PowerPoint快速操作(スライドを作成して文字を入力してみる 図形を作成したり移動させたりしてみる ほか) 3 スライド別に理解する!資料作成の実践講座(スライドの表紙を作ろう テーマを伝えよう ほか) 4 実務に即使える!プレゼンスライド実例集(社内業務改善のスライド事例 システム営業のスライド事例 ほか)
スライドが"見違える"素材が満載。素材のカスタマイズ方法までしっかり解説。素材の使い方がわかる便利な作例付き。 第1部 作例集(ベーシックなプレゼン 文字を活かしたプレゼン データで魅せるプレゼン ドラマチックなプレゼン コミュニケーションするプレゼン) 第2部 素材カタログ(文字素材 図形素材 グラフ素材 その他素材)
「なんだかいい感じのスライドが作れない」そんな多くのビジネスマンの悩みをすぐに解決!デザインの基礎をスライドデザインに生かす方法をこの1冊にまとめました。見開きページでNG例とOK例を見比べながら手軽にデザインの要点を学べます。さらに、特典としてスライドテンプレートが付属商用利用OKですぐに仕事にも使える優れものです。 1章 デザインの基本 2章 イメージで伝える 3章 テキストで伝える 4章 グラフで伝える 5章 ビジュアルで伝える
プレゼン成功の秘訣は読ませない資料にあり!引き算の資料作成で「一発OK」を引き出そう! プレゼン成功の秘訣は「読ませない資料」にあり! 「引き算」の資料作成でラクして「一発OK」を引き出そう! 【本書はこんな方におすすめしています】 ・百発百中のプレゼンをしたい方 ・資料作成の時間を短縮したい方 ・どうやって資料を作成したらいいのか悩んでいる方 ・プレゼンの技術を1から学びたい方 本書では「引き算」をキーワードに、 プレゼンを成功へと導くコツをあなたに伝授します。 シンプルな資料を作成することにより、 相手に考える隙を与えることなく、 そして自分の作業時間も大幅に減らしながら ラクして「一発OK」を得ることができるのです。 また、すぐに応用して使える プレゼン資料のテンプレートもダウンロードできます。 プレゼンをする側、される側を渡り歩いてきた 著者だからこそわかるプレゼンと資料作成のノウハウを解説し、 あなたに百発百中のプレゼンスキルを授けます。 【目次】 ●Chapter 01 プレゼンを決定に導くための基礎知識 ●Chapter 02 資料は「引き算」で作成する ●Chapter 03 引き算で資料をシンプルにする STEP1 レイアウト編 ●Chapter 04 引き算で資料をシンプルにする STEP2 図表編 ●Chapter 05 引き算で資料をシンプルにする STEP3 文字編 ●Chapter 06 プレゼンを決定に導くスライドのポイント ●Chapter 07 シンプル資料が生きるプレゼン本番のポイント ●Chapter 08 最後に足し算するプロの必勝テクニック ●Appendix 秒速で伝わる資料・伝わらない資料 ●Chapter 01 プレゼンを決定に導くための基礎知識 ●Chapter 02 資料は「引き算」で作成する ●Chapter 03 引き算で資料をシンプルにする STEP1 レイアウト編 ●Chapter 04 引き算で資料をシンプルにする STEP2 図表編 ●Chapter 05 引き算で資料をシンプルにする STEP3 文字編 ●Chapter 06 プレゼンを決定に導くスライドのポイント ●Chapter 07 シンプル資料が生きるプレゼン本番のポイント ●Chapter 08 最後に足し算するプロの必勝テクニック ●Appendix 秒速で伝わる資料・伝わらない資料
大学生がプレゼンをより効果的に行う技術を、「聴衆」「資料」「話し手」という3つの視点から、初心者にも分かりやすく解説。 ビジネスシーンではなく、大学現場でのプレゼンテーションについての入門書。大学生がプレゼンをより効果的に行う技術を、「聴衆」「資料」「話し手」という3つの視点から、初心者にも分かりやすく解説。 ▼プレゼンに初挑戦!! でもどうやって!? アカデミック・プレゼンテーションに必要なスキルを3段階にわけて解説。 基礎・準備・実践の3点からプレゼンに臨む学生をサポートする。 この本は大学生になって、初めてプレゼンテーションに臨む方、また入学前にプレゼンテーションの予習をしたい方のためのものです。 大学生が直面する「アカデミック・プレゼンテーション」はこれまでの高校生活で行ってきた発表とも、また社会人が行うプレゼンテーションとも異なり、独特のスキル、そして準備が求められます。本書はそうしたスキルや準備はもちろん、アカデミック・プレゼンテーションに臨む際に必要なノウハウが全て詰まった一冊となっています。 はじめに 第1部 基礎編 プレゼンテーションについて考えてみよう! 第1章 ところでプレゼンテーションって何さ? 1. 「問い」を立てることから始まる 2. 「問い」の哲学! 第2章 テーマや問いってどうやって立てるの? 1. テーマや問いの絞り方 2. 困った! どうしても「問い」が思い浮かばない 3. 困った時のメソッド――拡散と収束 第3章 助けて! どうやって調べればいいの? 1. 文献調査はなぜ必要なの? 2. 本をどうやって探せばよいの? 3. 雑誌論文はどうやって見つければよいの? 4. 本や雑誌を入手するにはどうしたらよいの? 5. どんな本を読めばよいのだろう 第4章 考えたことをまとめろと言われても…… 1. AはBである 2. A、B、C……なので、Dである 3. AがBなのは、Cが前提でないと成り立たない 4. AがBなのは、CがDであるのと似ているからだ 5. 仮説演繹法 第5章 アウトプットって、どうすりゃいいの? 1. 誰がプレゼンテーションを聴いているか、分かってる? 2. アウトラインの構成 3. 発表原稿の作成 4. 絶対にやってはいけないこと! 剽窃とデータ改竄 5. 読み上げ原稿か、暗記か 第2部 準備編 スライドを作ってみよう! 第6章 よいスライドってどんなのか教えて! 1. スライド作成の準備に取りかかる前に 第7章 理解してもらえるスライドとは 1. スライドのアジェンダ(骨子)と発表内容の計画 2. アジェンダの重要性 3. プレゼンテーションの計画を立てる 4. どのような資料が求められているのか 第8章 さあ、スライドってどうやって作ればいいの? 1. なぜスライドを使うのか? 2. スライドは諸刃の剣――求められる「適度な」情報量 第3部 実践編 さあ、プレゼンテーションに挑戦! 第9章 ついに、本番! 1. リハーサルは必須! 2. 配布資料の印刷 3. F君の失敗 4. どんな服装? やっぱりスーツ? 5. 会場に行く時間は? 6. 会場に着いたら、とにかくうろうろ 7. よいプレゼンテーションをするには 8. パフォーマンスは必要か 第10章 聴衆からですが、質問があります! 1. 質疑応答って何? 2. 質問の壁 3. 質問の3つのパターン 4. 語の意味を問う 5. 「本当にそうなのだろうか」と問う 6. 「本当にそれだけなのだろうか」と問う 第11章 わかりました、質問にお答えしましょう 1. 「語の意味を問う」に答える 2. 「本当にそうなのだろうか」に答える 3. 「本当にそれだけなのだろうか」に答える 4. 水掛け論って何? 5. 適切な反論とは? 第12章 プレゼンテーション後は早く帰りたいけど…… 1. 自分のプレゼンテーション後に何をすればよいか? 2. プレゼンテーションの美学 附録 プレゼンテーション実践例 参考文献一覧
出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です 本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です。模擬試験プログラムを使えば、本試験さながらの模擬試験を体験できます。●出題範囲の全機能について解説と実習を用意!解説を読む → 問題を解く を繰り返すことで、出題範囲をしっかり学習できます。●出題傾向を徹底分析した模擬試験!出題範囲の機能を学習したら、模擬試験で実力を試せます。標準解答には、振り返りに役立つ「機能の解説ページ」付き。●本番の試験を想定した模擬試験プログラムで実戦力アップ!模擬試験プログラムを使えば、試験と同じように時間を計って模擬試験にチャレンジできます。間違えた問題の再チャレンジや、動画での解答操作の確認など機能満載です。●学習に役立つWeb特典!FOM出版のホームページから表示・ダウンロードしてご利用ください。■特典1:便利な学習ツール■特典2:MOS PowerPoint 365の事前学習出題範囲の学習前に知っておきたいPowerPointの基本操作を効率的に学習できます。■模擬試験の解答動画模擬試験の解答動画をFOM出版のホームページからも見ることができます。スマートフォンやタブレットで解答動画を見ながらパソコンで操作したり、操作手順を復習したりできます。 はじめに 本書を使った学習の進め方 目次 本書をご利用いただく前に MOS PowerPoint 365に求められるスキル 1 MOS PowerPoint 365の出題範囲 2 PowerPointスキルチェックシート 出題範囲1 プレゼンテーションの管理 1 プレゼンテーションのオプションや表示を変更する 2 プレゼンテーションの印刷設定を行う 3 スライドショーを設定する、実行する 4 スライド、配布資料、ノートのマスターを変更する 5 共同作業と配付のためにプレゼンテーションを準備する 確認問題 出題範囲2 スライドの管理 1 スライドを挿入する 2 スライドを変更する 3 スライドを並べ替える、グループ化する 確認問題 出題範囲3 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定 1 テキストを書式設定する 2 リンクを挿入する 3 図を挿入する、書式設定する 4 グラフィック要素を挿入する、書式設定する 5 スライド上のコンテンツを並べ替える、配置する、グループ化する 確認問題 出題範囲4 表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、メディアの挿入 1 表を挿入する、書式設定する 2 グラフを挿入する、変更する 3 SmartArtを挿入する、書式設定する 4 3Dモデルを挿入する、変更する 5 メディアを挿入する、管理する 確認問題 出題範囲5 画面切り替えやアニメーションの適用 1 画面切り替えを適用する、設定する 2 スライドのコンテンツにアニメーションを設定する 確認問題 確認問題 標準解答 出題範囲1 プレゼンテーションの管理 出題範囲2 スライドの管理 出題範囲3 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定 出題範囲4 表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、メディアの挿入 出題範囲5 画面切り替えやアニメーションの適用 模擬試験プログラムの使い方 1 模擬試験プログラムの起動方法 2 模擬試験プログラムを使った学習方法 3 模擬試験プログラムの使い方 4 模擬試験プログラムの注意事項 模擬試験 第1回 模擬試験 第2回 模擬試験 第3回 模擬試験 第4回 模擬試験 第5回 模擬試験 MOS 365攻略ポイント 1 MOS 365の試験形式 2 MOS 365の画面構成と試験環境 3 MOS 365の攻略ポイント 4 試験当日の心構え 困ったときには 索引