【2023最新】「ホームページ作成」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「ホームページ作成」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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Web界隈やデザイナーに大人気!
【4年連続、売上第1位!】
【全国の書店員がオススメする本(2019年度 CPU大賞)第1位!】
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※日販売上げランキング: HTML関連書籍
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
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今のWebサイトの作り方が一気に学べる!
・知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
コードもデザインも全部学べる!
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人
Web界隈やデザイナーに大人気!
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧
CHAPTER 3 Webのデザインを作る!CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
5-1 2カラムのレイアウトとは
5-2 2カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例
CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例
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4万人が学んだベストセラーが、5年ぶりの大改訂!
小さなサイト作りを通してHTMLとCSSの基礎が学べる入門書の決定版!
第2版ではPCだけでなくスマホやタブレットにも対応したサイトが完成します。
ソースコードは現在のトレンドに合わせ、解説もいっそう丁寧にわかりやすくなりました。
これからWeb制作を始める人にも、HTML/CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新HTML5.2準拠。Windows/Mac対応
chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うソフトのインストール
chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのHTMLで共通するタグ
chapter04 見出し、段落、リスト
01 見出しテキスト
02 テキストの段落
03 ナビゲーションの設置
04 番号なしリスト(非序列リスト)
chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 画像の表示
04 キーボードで入力しにくい文字の表示
05 ページの部分ごとに要素をまとめる
06 class属性
07 コメント文
chapter06 2ページ目以降を効率的に作成する
01 index.html以外のファイルの作成
02 段落にテキストと画像を含める
03 テキストを太字にする・改行する
04 id属性と特定の場所へのリンク
05 テーブル(表)
06 番号付きリスト(序列リスト)
07 CSS適用を考えた要素のグループ化
chapter07 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルを作成する
06 HTMLファイルとCSSファイルを関連付ける
chapter08 CSSでページのスタイルを調整
01 背景色の設定
02 テキスト色、フォントサイズの設定
03 マージン、ボーダー、パディング
04 行間の調整
05 リンクテキスト色の変更
06 コンテンツの行揃え
07 ブロック表示/インライン表示の変更
08 背景画像の指定
09 スタイルを上書きする
10 繰り返さない背景画像
11 ページの最大幅の設定
12 ページに固有のスタイルを適用
chapter09 フロートとテーブルのスタイル
01 テキストの回り込み
02 テーブルの整形
03 フレックスボックスで2コラムレイアウト
04 access.htmlのスタイルを作成しよう
chapter10 フォームの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 プルダウンメニュー
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイルと属性セレクタ
chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 画像をレスポンシブデザインに対応させる
04 メディアクエリとブレイクポイント
05 ページ全体とナビゲーションのモバイル対応
06 コラムレイアウトの調整
07 フォームの調整
chapter12 Webサイトの公開
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
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HTML5/CSS3を使ってスタンダード・グリッド・シングルページレイアウトの3サイトを制作し実践的なコーディングを学ぶ!
フロントエンドエンジニアから学ぶ制作現場の実践的なテクニック!
本書は、HTML5/CSS3を使ってモダンなサイトを制作するためのコーディングテクニックをハンズオン形式で学ぶ書籍です。
現在主流なWebページのデザインスタイル、「スタンダードレイアウト」「グリッドレイアウト」「シングルページレイアウト」を適用した3つのサイトを作りながら、各スタイルの特徴や使い分け、コーディングテクニックを学びます。
実際のWeb 制作の現場と同様に、サイトのデザインを基にして骨格を見極め、枠組みから中身までひと通りコーディングするというフローをなぞることで、HTML5/CSS3の実用的なコーディングスキルやテクニックを無理なく身につけることができます。
3つのサイトを作成することで、「本格的なレイアウトのサイトを作れた」「こういったレイアウトの場合こうコーディングすればいいという具体的なテクニックがわかった」というような手応えを得やすく、学ぶことへのモチベーションが下がらずに高まる構成にしています。
駆け出しのフロントエンドエンジニアや、HTML/CSSコーディングに興味はあっても実践の機会がないデザイナー、バックエンドエンジニアなどが、実際にサイトを作ることを通してスキルアップすることを目標とした一冊です。
PART0 イントロダクション
A 本書で作成するサイト
B コーディングの進め方
C デベロッパーツールの使い方
D 本書の読み方
PART1 スタンダードレイアウト
01 このPARTで作るサイト
02 ベースのコーディング
03 ヘッダーのコーディング
04 メイン領域のコーディング
05 サイドメニューのコーディング
06 フッターのコーディング
PART2 グリッドレイアウト
07 このPARTで作るサイト
08 ベースのコーディング
09 ボックスのコーディング
10 中ボックスと大ボックスのコーディング
11 ナビゲーションのコーディング
PART3 シングルページレイアウト
12 このPARTで作るサイト
13 ベースのコーディング
14 ヘッダーのコーディング
15 セクション1(ABOUT ME)のコーディング
16 セクション2(WORKS)のコーディング
17 セクション3(MY SKILLS)のコーディング
18 セクション4(CONTACT)とフッターのコーディング
19 スマートフォン対応の下準備
20 スマートフォン対応のコーディング
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目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
\\40,000部突破したベストセラーが4年半ぶりの大改訂!//
Webデザインに関わる全ての人へ
想像力を高める最新の良質サイト429選!
優れた実例を見ることは新しい作品を生み出す力になる!!
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
見るだけでWebデザインのトレンドが自然とわかる!
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デザインは見て学ぶ
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本書は429点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集です。第2版ではほぼすべてのデザインを見直し全面的な改訂を行っています。今後も長く使える最新のデザインを取り揃えました。
レイアウト、配色、フォント、素材、動き、プログラムなど、ページを構成しているデザインパーツまで分解しているので、Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どう作ればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
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本書の対象読者
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・デザインのアイデアが見つからない方
・デザインの制作に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
・ Webデザインの最新トレンドを知りたい方
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
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大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録し続けるWordPressの入門書に、最新バージョン5.xに対応した第5版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。機能性・デザイン性に優れた人気テーマ「Lightning」を使って、パソコン&スマホ両対応の本格的なWebサイトが作れます。最新バージョンに対応した操作手順がすべて画面付きで解説されているので、はじめてWebサイトを作る人でも安心。HTML&CSSの知識が一切なくても作れます。※大手書店チェーン調べ(2020年12月~2021年5月、WordPress解説書)
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初めての人でも作れる!HTMLがわかる!
ホームページ作りを始めたい、HTMLを学びたい人のための入門書。本の通りに進めていけば、HTMLの書き方、画像の扱い方、サーバーに公開する方法まで、ホームページ作りの基礎がすべて身につきます。CSS、掲示板、Twitterボタンの設置等も解説。Windows対応。
CHAPTER1 ホームページを作る準備をしよう
1 ホームページってどんなもの?
2 インターネットとは
3 Webブラウザとは
4 ホームページ作成の流れ
5 サイトのタイトル・構成・デザインを決める
6 素材を集める
7 ホームページで扱う画像
8 ファイル名・フォルダ―名をつけるときの注意
9 インターネットのマナー
CHAPTER2 ホームページを作ろう
1 ホームページ作成の準備をする
2 HTMLの書き方
3 最初のWebページを作る
4 文字の書籍を設定する
5 ページの背景に色をつける
6 ページに画像を配置する
7 ページにサイトの案内を作る
8 リンク先のページを作る
9 表組を作成する
10 リストに番号をつける
11 画像の横に文章を入れる
12 リンクを張る
CHAPTER3 ホームページを公開しよう
1 ホームページ公開の流れ
2 Webサーバーを用意する
3 FTPソフトを用意する
4 Webサーバーにデータを送る
CHAPTER4 ホームページを飾りつけよう
1 CSSを使ってデザインを作り込む
2 CSSを使ってレイアウトをする
3 Webフォントを使う
4 特定のフォルダ―にパスワードをかける
CHAPTER5 無料ソフト&サービスを利用しよう
1 無料サービスやソフトでホームページを充実させる
2 掲示板を設置する
3 フリー素材を活用する
4 画像サイズを変更する
5 画像を編集する
6 アクセスカウンターを設置する
7 Webアルバムを利用する
8 Twitterのボタンをホームページに貼り付ける
9 検索エンジンへ登録する
CHAPTER6 HTML&CSSリファレンス
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本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。
第1部 Web概論
第2部 URI
第3部 HTTP
第4部 ハイパーメディアフォーマット
第5部 Webサービスの設計
付録
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Web制作に必要な実践の知識が身につく!
【全国の書店員さんがオススメする本(2021年度 CPU大賞)第1位受賞!】
【前人未到、2冊連続で書店員さんから大賞に選ばれる快挙!】
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
Web制作に必要な一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本
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ほんの一手間で劇的に変わる!
一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
・5つのサイトから学べる!今のWebサイトを作る最新の技術群
・自由な表現ができる!手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方
・今日から使える!表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ
・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の実践&旬のスキル。
思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる!
コードも、デザインも、時短術も、全部学べる!
●本書の対象読者
・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人
・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人
・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人
・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人
・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人
・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人
・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本と必携ツール
1-1 Webページの仕組み
1-2 HTMLの基礎
1-3 HTMLの属性
1-4 CSSの基礎
1-5 より管理しやすいCSSについて
1-6 JavaScriptの読み込みの仕方
1-7 ブラウザーによる見え方の違い
1-8 デベロッパーツールを使いこなす
1-9 次章以降で学ぶこと
CHAPTER 2 「レスポンシブWebデザインとフォント」
2-1 作成するランディングページの紹介
2-2 シングルカラムのレイアウトとは
2-3 全画面背景で目を引くデザインの実現
2-4 フォントの詳しい使い方
2-5 アイコンフォントの使い方
2-6 スマートフォンでの閲覧に対応させる
2-7 ブレークポイントの詳細
2-8 表示領域にピタッと移動する方法
2-9 練習問題
2-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 3 ブログサイトで学ぶ「装飾とカラムレイアウト」
3-1 作成するブログサイトの紹介
3-2 2カラムのレイアウトを知る
3-3 異なる画面サイズの閲覧に対応させる
3-4 各要素を装飾する①(見出し・画像・ボタン)
3-5 各要素を装飾する②(箇条書きリスト・番号付きリスト)
3-6 各要素を装飾する③(引用文・ページ送り・囲み枠)
3-7 各要素の装飾④(ヘッダー・フッター・ナビゲーション・表・フォーム)
3-8 スクロールに合わせて追従させる
3-9 練習問題
3-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 4 コーポレートサイトで学ぶ「表組み、フォーム、JavaScript」
4-1 作成するコーポレートサイトの紹介
4-2 枠からはみ出す要素を作る方法
4-3 グラフでもっとわかりやすくする
4-4 画像とテキストを互い違いに表示させる
4-5 表でデータを示す
4-6 タイムラインを表示する
4-7 フォームの装飾
4-8 属性セレクター
4-9 練習問題
4-10 カスタマイズしよう
CHAPTER 5 イベントサイトで学ぶ「特定ページの作り方とアニメーション」
5-1 作成するイベントサイトの紹介
5-2 CSSでページ内をスルスル動かす
5-3 ブレンドモードで画像の色を変える
5-4 カスタムプロパティ(変数)を使う
5-5 CSSでアニメーションをつける(トランジション)
5-6 CSSでアニメーションをつける(キーフレーム)
5-7 斜めのラインのデザインを作る
5-8 グラデーションで表現する
5-9 スライドメニューを設置する
5-10 練習問題
5-11 カスタマイズしよう
CHAPTER 6 ギャラリーサイトで学ぶ「動画と画像の使い方」
6-1 作成するギャラリーサイトの紹介
6-2 背景に動画を設置する
6-3 画像をレスポンシブに対応させる
6-4 マルチカラムでレイアウトを作る①
6-5 マルチカラムでレイアウトを作る②
6-6 フィルターで画像の色を変える
6-7 カーソルを合わせると画像を拡大する
6-8 要素に影をつける
6-9 ライトボックスで画面いっぱいに表示する
6-10 アニメーションを加える
6-11 ダークモードに対応させる
6-12 練習問題
6-13 カスタマイズしよう
CHAPTER 7 HTMLやCSSをより早く、より上手に管理できる方法
7-1 Emmetを使って素早くコーディングする
7-2 calc関数で計算式を書く
7-3 Sassを使って効率を上げる
7-4 VSCodeでSassを利用する
7-5 ネストを使いこなす(Sassの便利な使い方①)
7-6 パーシャルでファイルを分割する(Sassの便利な使い方②)
7-7 スタイルを使い回せるMixin(Sassの便利な使い方③)
CHAPTER 8 サイトの投稿と問題解決
8-1 チェックリスト一覧
8-2 エラーメッセージを読み解く
8-3 制作に関する質問ができるサイト
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WordPressver.5.x完全対応の 【改訂2版】!
手順通りに操作するだけで、さまざまな状況に応じたWebサイトが作れます。
・ECサイト
・アフィリエイトサイト(SEO対策)
・ショッピングサイト(ショッピングカート機能)
・個人サイト(完全無料)
「Webサイトを作ってみたい」と漠然と思っている人から、
「一度WordPressを触ってみたけど挫折した」という人まで。
HTML、CSS、PHPなどのプログラミング知識は一切不要。
手順通りに操作するだけで、
本格サイトが作れます & WordPressのことが分かります!
●本書の特長
・手順通りに操作するだけ。トップ、ブログ、ギャラリー、地図、お問い合わせ、5つのページが揃った本格サイトが作れます。
・ショッピングカート機能を、プログラミングなしで簡単に設置できます。勿論、ショッピングカートを使わないサイトも作れます。
・定番のレイアウトは勿論、時流のレイアウトのサイトも作れます。
『複数ページ型サイト』 トップページを軸に複数のページで構成される、従来から定番のレイアウト。
『1ページ型サイト』 1ページにコンテンツが詰まっている、時流のレイアウト。
・パソコン&スマートフォン両対応。
・丁寧で分かりやすい文とたくさんの図示があるので、初心者もWordPressをきちんと理解できます。
・・・デザインの良い高機能なショッピングサイトを作りたい、コーポレートサイト(企業紹介サイト)を作りたい、 自分のサイトを作ってみたい、Webデザインの基礎を学びたい…
けど、サイトを作ったことがないから、挫折したからあきらめている。そんな人のための本です。
・SEO対策にも対応しているので、集客のための対策がすぐにおこなえます。
●本書の対象読者
・WordPressに興味はあるけれど使ったことがない人
・デザインの良いサイトを簡単に作りたい人
・Webショッピングサイトを手早く作りたい人
・シンプルなコーポレートサイト(企業紹介サイト)を作りたい人
・費用0円で個人サイトを作りたい人
・WordPressを使ったことはあるけれど挫折した人、最後まで作るのをやめてしまった
Chapter1 WordPressの利便さ
Chapter2 WordPressを使う準備をする
Chapter3 WordPressを導入する
Chapter4 WordPressの基本設定
Chapter5 テーマをインストールする
Chapter6 Webサイトの全体像をつくる
Chapter7 Webサイトのコンテンツの作成
Chapter8 プラグインで高度な機能を導入する
Chapter9 ショッピングカート機能を利用する
Chapter10 Webサイトへ集客する
Chapter11 Webサイトを安全に運用する
付録 完全無料でWebサイトをつくる
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Webサイト制作の初学者に最適の1冊目!作りながら楽しく基本を学べる入門書が登場です。豊富なイラスト・図解で理解を助けます。
Webサイト制作をこれから学ぶ人へ送る
“1冊目”に最適の入門書!【学びをサポートする4大特典つき】
本書は手を動かしてWebサイトを作りながら
HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる入門書です。
初学者が1冊目に読む本としてふさわしい内容を盛り込んでいるため、
これを読めば必要な基礎知識がひととおり身につきます。
制作できるサイトは計4種。
初歩的な内容から少しずつレベルアップしていき、
Flexboxレイアウト・CSSグリッドレイアウト・
レスポンシブデザイン・CSSアニメーションも作れるようになります。
またコーディングの知識だけではなく、
学習を続ける上での学び方のコツやポイントも紹介。
知識ゼロからスタートした人でも、1冊を読み終えるころには
自ら学習を深めていけるようになるでしょう。
■わかりやすい!楽しい!ポイント
・やさしく要点をおさえた解説
・手を動かして作ることを重視した構成
・おしゃれでバリエーション豊かなサンプルサイト
・豊富な図解とイラスト、キャラクターによるガイド
・重要ポイントの理解を助ける補足動画
■こんな方におすすめ!
・Webサイト制作をゼロから学びたい初心者
・1冊目の入門書を探している人
・Web制作の仕事を目指している人
■学習をサポート!嬉しい4大特典つき
(※翔泳社サイトにて無料のID登録とダウンロードの必要があります)
1.サンプルサイトのXDデータ
- 画像の切り出しや色/数値抽出の練習用に
- デザインファイルの作り方の参考に
2.特典PDF:Webサイトの公開方法
- 最後に必要な公開作業の手順も解説!
- レンタルサーバー/ドメインについてやFTPソフトの使い方
3.制作に役立つおすすめサイト集
- 実際のしごとで使っているサイトを厳選!
- Webデザイン編/コーディング編と合計、約50サイトを紹介
4.初学者必携のチートシート
- 横において学習すると学びやすい!
- Flexboxレイアウト/CSSグリッドレイアウト/CSSのショートハンド/キーボード入力サポートの4種
Part1:HTMLを書いてみよう
01章 ウォーミングアップをしよう
02章 HTMLのきほんを学ぼう
Part2:SNSリンク集を作ってみよう
03章 CSSのきほんを学ぼう
04章 SNSリンク集のCSSを書いてみよう
Part3:2カラムページを作ってみよう
05章 ブログサイトのHTMLを書いてみよう
06章 ブログサイトのCSSを書いてみよう
Part4:1カラムページを作ってみよう
07章 Web招待状サイトのHTMLを書いてみよう
08章 Web招待状サイトのCSSを書いてみよう
09章 CSSアニメーションをつけてみよう
10章 レスポンシブウェブデザインに対応させよう
Part5:複数ページのサイトを作ってみよう
11章 制作の流れとWebデザインのきほん
12章 レストランサイトのCSSを書こう(モバイル)
13章 レストランサイトのCSSを書こう(PC)
14章 参考サイトの活用方法を学ぼう
15章 Webサイトを公開する準備をしよう
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紹介文
入門書のベストセラーが最新トレンドに対応
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1つのストーリーに沿ってWebサイト作りとHTML&CSSの基本がスラスラ学べる、入門書の決定版!
第3版では現代のトレンドにあわせて制作するサイトを一新。PC・モバイル端末に対応したサイト作りの全手順を、図入りでとことん丁寧に解説しています。
これからWeb制作を始める人にも、HTML・CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新のHTML Living Standardに準拠。Windows/Mac対応。
Chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うアプリのインストール
Chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
Chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのページに共通するHTMLタグ
Chapter04 テキストの表示
01 見出し
02 段落
03 番号なしリスト(非序列リスト)
04 要素のグループ化
05 コメント文
06 ヘッダーにナビゲーションを設置
07 キーボードで入力しにくい文字の表示
08 テーブル(表)
Chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 ページ内リンク
04 画像の挿入
05 画像+リンク
Chapter06 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルの作成とHTMLとの関連付け
Chapter07 テキストのスタイル、背景色、ボックスモデル
01 CSSのコメント
02 ページ全体のフォントやテキストの設定
03 個別のテキストのスタイル変更
04 リンクテキストのスタイル
05 テキストと画像の行揃え
06 背景色の設定
07 ボックスモデル① マージンとパディング
08 ボックスモデル② ボーダー
09 メインコンテンツを中央揃えに
10 画像の伸縮
Chapter08 スタイルの上書き、フレックスボックス、テーブルの整形
01 スタイルの上書き
02 繰り返す背景画像
03 デフォルトCSSの調整 ~リストの「・」をなくす
04 ナビゲーションを横に並べる
05 繰り返さない背景画像
06 背景画像の表示方法を調整
07 テーブルの整形
Chapter09 2ページ目以降のHTMLとグリッドレイアウト
01 ホームページ以外のファイルを作成
02 各ページにヒーロー画像を表示する
03 番号付きリスト ~アクセスページのHTMLを編集
04 メニューページのHTMLを編集
05 メニューページのスタイルを設定
Chapter10 フォームを使うページの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 セレクトリスト
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイル
11 送信ボタンのスタイル
Chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 メディアクエリとブレイクポイント
04 ナビゲーションを調整
05 メインコンテンツの左右にスペースを作る
06 ホームページのヒーロー画像のサイズを調整
07 メニューページの列数を変更
Chapter12 Webサイトを公開する
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
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紹介文
<コンセプト>PC&モバイルサイトデザインの基礎力とHTML・CSSコーディングの知識が1冊で同時に身につく!
ウェブ制作を仕事にするならHTMLとCSSを学ぶことから始めますが、本書は体系立てた文法学習よりも、まずは「コーディングとはどのような作業なのか」を理解できる初学者向け入門書です。架空のカフェのショップ紹介&ネットショップサイトをチュートリアル形式で作成しながら、基本的なHTML要素/CSSの基本構造(セレクタ、プロパティ、値)を学ぶことができ、レイアウトのテクニックやデザイン(Webデザイン&レスポンシブデザイン)の基本も身につきます。
<本書のポイント>
・チュートリアル学習では、PC版だけでなくウェブ制作の現場でニーズの高いモバイルサイトのデザインがしっかり学べます
・定番となったflexbox、displayを使ったレイアウト手法の基礎から実践まで丁寧に解説します
・「フルスクリーン」「フレックスボックス」「シングルカラム」「2カラム」「グリッド」の5種類のレイアウトパターンを学習できます
・横スクロールするレイアウト、アニメーションで拡大するボタンなど動きのあるサイトづくりも体験できます
・「動画コンテンツページ」「ネットショップページ」も制作します
<綴じ込み特典つき>
付録①デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
付録②インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
Chapter 1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
1-1 ウェブサイトのしくみについて知ろう
1-2 サイト制作のフローとウェブデザイン
1-3 コーディングについて知っておくべきこと
1-4 ウェブページのパーツやレイアウトについて知ろう
1-5 ウェブデザインで知っておくべきこと
Chapter 2 サイト制作の前に準備しておくこと
2-1 制作環境を整えよう
2-2 Google Chromeのインストールと使い方
2-3 Visual Studio Codeのインストールと使い方
2-4 入力したコードをブラウザで確認する方法
2-5 実習用サンプルサイトを見てみよう
Chapter 3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
3-1 HTMLのきほん知識
3-2 サンプルサイト共通のHTMLを書いてみよう
3-3 見やすいコードとコメントの書き方
Chapter 4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
4-1 CSSのきほん知識
4-2 CSSを書いてみよう<ページの基本設定を記述する>
4-3 CSSを書いてみよう
4-4 ウェブフォントを指定してみよう
Chapter 5 知っておきたいレスポンシブデザインのきほんと書き方
5-1 レスポンシブデザインのきほん知識
5-2 モバイルサイト用のCSSを書いてみよう
5-3 ハンバーガーメニューを作成しよう
5-4 モバイル用フッターのレイアウトを調整しよう
Chapter 6 フルスクリーンレイアウトを制作する
6-1 フルスクリーンレイアウト制作で学ぶこと
6-2 フルスクリーンレイアウトのHTMLを書いてみよう
6-3 フルスクリーンレイアウトのCSSを書いてみよう
6-4 フルスクリーンレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 7 フレックスボックスレイアウトを制作す
7-1 フレックスボックスレイアウト制作で学ぶこと
7-2 フレックスボックスレイアウトのHTMLを書いてみよう
7-3 フレックスボックスレイアウトのCSSを書いてみよう
7-4 フレックスボックスレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 8 シングルカラムで動画コンテンツページを制作する
8-1 シングルカラムレイアウト制作で学で学ぶこと
8-2 シングルカラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
8-3 シングルカラムレイアウトのCSSを書いてみよう
8-4 シングルカラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 9 グリッドで格子状レイアウトを制作する
9-1 グリッドレイアウト制作で学ぶこと
9-2 グリッドレイアウトのHTMLを書いてみよう
9-3 グリッドレイアウトのCSSを書いてみよう
9-4 グリッドレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 10 2カラムでショップページを制作する
10-1 2カラムレイアウト制作で学ぶこと
10-2 2カラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
10-3 ECサイトへリンクするページのHTMLを書いてみよう
10-4 2カラムレイアウトのCSSを書いてみよう
10-5 2カラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 11 Googleマップ付きの問い合わせページを制作する
11-1 問い合わせページ制作で学ぶこと
11-2 問い合わせページのHTMLを書いてみよう
11-3 問い合わせページのCSSを書いてみよう
11-4 問い合わせページのモバイル用CSSを書いてみよう
Appendix オリジナルのポートフォリオサイトに改変してみよう
デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
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紹介文
やさしく学べる、入門書の決定版!
3万部突破のベストセラーが充実のアップデート!
JavaScriptをこれから始める人にも、前に挫折したことのある人にも。
手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、
現場で活きる、応用・実践につながる基礎力が「この一冊で」身につきます。
ポイント1「サンプルが楽しい。」
よくある“勉強のためのサンプル”を可能な限り排除し、「こういうの見たことある!」「こういうのが作ってみたかった!」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ!」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。
ポイント2「つまずきポイントを徹底カバー。」
初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。
共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。
【第2版の主な改訂内容】
・ECMA Scriptの新規格に対応。新しい機能・文法のうち、入門者でも取り組みやすく便利なものを紹介
・書籍内の情報を2019年の状況にあわせて全面的にアップデート
・3~6章のサンプルを更新。解説内容をより丁寧にわかりやすくブラッシュアップ
・7章は全面刷新し、より現代的・実践的なテクニックを学べる内容に
【こんな方におすすめ!】
・HTMLとCSSは何となくわかっていて、JavaScriptもやらないと…と思いつつなかなか手がつけられない方
・「フロントエンドエンジニア」という言葉に惹かれる方
・Web業界に入りたい方、または入りたての方
・「他のWebデザイナーに差をつけたい!」というWebデザイナーの方
・「フロントエンドエンジニアやWebデザイナーとまともにコードの話をしたい!」というWebディレクターの方
やさしく学べる、入門書の決定版!
Chapter1 イントロダクション
1-1 これからJavaScriptを始める皆さんへ
1-2 JavaScriptってどういうもの?
1-3 JavaScriptの「プログラミング」と動作の仕組み
1-4 各章の概要
1-5 用意するツール
1-6 サンプルデータのダウンロード
1-7 テンプレートを準備して、いざ出発!
Chapter2 アウトプットの基本
2-1 コンソールにアウトプット ~開発ツールを使ってみよう
2-2 JavaScriptはどこに書く? ~タグとJavaScriptの記述場所
2-3 ダイアログボックスを表示する ~window.alert()
2-4 HTMLを書き換える ~要素を取得する・コンテンツを書き換える
Chapter3 JavaScriptの文法と基本的な機能
3-1 確認ダイアログボックスを表示する ~条件分岐(if)
3-2 入力内容に応じて動作を変更する ~変数、定数
3-3 動作のバリエーションを増やす ~条件分岐(else if)
3-4 数当てゲーム ~比較演算子、データ型
3-5 時間で異なるメッセージを表示する ~論理演算子
3-6 1枚、2枚、3枚…と出力する ~回数が決まっている基本の繰り返し
3-7 コンソールでモンスターを倒せ! ~回数が決まっていない繰り返し
3-8 税込価格を計算する ~ファンクション
3-9 FizzBuzz ~算術演算子
3-10 項目をリスト表示する ~配列
3-11 アイテムの価格と在庫を表示する ~オブジェクト
Chapter4 インプットとデータの加工
4-1 フォームの入力内容を取得する ~入力内容の取得とイベント
4-2 わかりやすく日時を表示する ~Dateオブジェクト
4-3 小数第◯位で切り捨てる ~Mathオブジェクト
Chapter5 一歩進んだテクニック
5-1 カウントダウンタイマー ~時間の計算とタイマー
5-2 プルダウンメニューで指定ページへ ~URLの操作、ブール属性の設定
5-3 プライバシーポリシー承認パネルを作る ~クッキー(cookie)
5-4 イメージの切り替え ~サムネイルのクリックによる画像の切り替え
5-5 スライドショー ~ここまでの知識を総動員
Chapter6 jQuery入門
6-1 開閉するナビゲーションメニュー ~要素の取得とclass属性の追加・削除
6-2 ドロワーを作ってみよう ~CSSと組み合わせてアニメーションを実現
6-3 空き席状況をチェック ~AjaxとJSON
Chapter7 外部データを活用したアプリケーションに挑戦!
7-1 あなたはいまどこ? ~位置情報(navigator.geolocation)
7-2 Web APIを使ってみよう ~OpenWeatherMap APIで天気予報
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HTMLとCSSの使い方を、目的引き、やりたいこと引きでまとめたリファレンスです。HTML&CSSの基本から、テキスト、リンク、リストやメニュー、入力フォーム、レイアウト、レスポンシブ対応など、目的ごとにタグやプロパティの使い方を詳しく解説しているので、「こんなことをしたい!」というときにすぐに調べられます。現在ホームページ制作を学んでいる方にも、Webデザイナーとして活躍している方にもおすすめの1冊です。
1章 HTMLとCSSのしくみ
2章 Webページをつくる
3章 文章を書く
4章 文字を強調する、装飾する
5章 リンクを設定する
6章 リストやメニューをつくる
7章 画像を表示する
8章 画像、音声、動画を埋め込む
9章 表をつくる
10章 フォームをつくる
11章 ボックスを使って見た目を変える
12章 レイアウトやデザインを変える
13章 段組や複数カラムのレイアウトをつくる
14章 パソコン以外でも見やすい表示にする
15章 ソーシャルメディアや外部サイトと連携する
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紹介文
WordPressでWebサイト制作を始めるならこの1冊から!
初心者でも簡単にきれいなWebサイトが作れる!
これからWebサイト制作を始める方のためのWordPressの入門書です。
Webサイト制作の基本的な知識やWordPressの操作方法を操作画面や図を用いて一つひとつ丁寧に解説しています。
本書では現代にあったデザインのサンプルファイルを用意し、初心者でも基本を学びながら、きれいなWebサイトが作れるような構成になっています。
最新バージョン 6.xに対応したWordPress入門書!
■本書のポイント
・図や操作画面を豊富に掲載。わかりやすい解説で、操作につまずかない!
・はじめてでも楽しくおしゃれなサイトが作れる!
・Shopifyと連携させたネットショップの作成方法がわかる!
・ただ作るだけではなく、見てもらえるWebサイトを作るポイントがわかる!
Chapter1 Webサイトの基本を知ろう
Chapter2 WordPressとは
Chapter3 WordPressをはじめる準備をしよう
Chapter4 WordPressをインストールしてWebサイトを開設しよう
Chapter5 Webサイト制作をはじめよう
Chapter6 お知らせページを作ろう~投稿の作り方~
Chapter7 トップページとメニューページを作ろう~固定ページの作り方~
Chapter8 プラグインで便利な機能を追加しよう
Chapter9 カート機能を実装してネットショップページを作ろう
Chapter10 ナビゲーションの設定をしよう
Chapter11 Webサイトの集客を図ろう
Chapter12 Webサイトの安全な運営方法を知ろう
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紹介文
各種講座や書籍でHTML&CSSの学習を終えても、実際の現場では、求められるレベルの業務をこなせない人が少なくありません。デザイナーから渡されたデザインの全体を把握・解釈して、HTML&CSSで書き起こす力が弱い傾向にあります。
本書はWebページのデザインをHTML&CSSで作成するために必要なチカラを身につけて、これまでに学習してきた基礎知識を、Webデザインの現場で「使える力」にレベルアップします。
Chapter1 デザインからHTMLを作る「流れ」
Chapter2 レイアウトの大枠を組み立てる
Chapter3 メインコンテナを組み立てる
Chapter4 ヘッダーを組み立てる
Chapter5 フッターを組み立てる
Chapter6 ホームのページを組み立てる
Chapter7 カラムレイアウトとサイドバー
Chapter8 フォームが含まれるページ
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「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を、実際に手を動かして作りながら、サイト制作の基本が学べる!ライブ感のあるチュートリアル学習により、まるでWebデザイン会社でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受けているような、体験型の独習書です。
1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
2 サイト制作の前に準備しておくこと
3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
5 フルスクリーンページを制作する
6 シングルカラムページを制作する
7 2カラムページを制作する
8 グリッドレイアウトページの制作と動画の埋め込み
9 問い合わせページを制作する
10 マルチデバイス対応ページを制作する
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紹介文
デザインでない人のための、デザインの定番基本書。待望の第4版!
デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。
●本書の対象読者
仕事で、学習で、「デザイン」や「レイアウト」をしなければならない場面は、多々あります。
本書は、プロではないし、デザインの学習に割ける時間はあまりないものの、自分の作るページや制作物を見栄え良くする方法を知りたい、という人のための本です。
●本書の特徴
1.デザインの「4つの基本原則」がわかる
近接、整列、反復、コントラスト……デザインの4つの基本原則として知られるこれらを最初に提示したのは本書です。良い例、悪い例を挙げて、具体的に原則を解説していきます。
2.作例を多数解説
基本原則を適用して、名刺、チラシ、パンフレット、広告などをデザインする際のテクニックを解説しています。考え方だけでなく、どのように原則を使っていけば良いかが、よくわかるでしょう。
3.活字を用いたデザインを解説
文字および活字は、デザインにおいて大きな役割を担っています。コミュニケーションを強化するための、タイポグラフィの基本からアレンジまで、解説します。
4.日本語版での追加項目
日本語版での追加項目として、日本語を使ったデザインでの「4つの基本原則」の適用方法を、名刺、フライヤー、ウェブなどの作例を用いて解説しています。
『この本がデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さな本を読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。この本の基本原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)
第1版発売から18年ずっと売れ続けているロングセラー、待望の【第4版】の登場です。
はじめに ──Is this book for you?
Part1:Design Principles[デザインの原則]
Chapter 1 イントロダクション
ジョシュアツリーの悟り
4つの基本原則
Chapter 2 近接
近接のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 3 整列
整列のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 4 反復
反復のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 5 コントラスト
コントラストのまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 6 4つのデザイン原則の復習
近接
整列
反復
コントラスト
Little Quiz 01 デザインの原則
Little Quiz 02 どこから手を付けますか?
まとめ
Chapter 7 カラーを使ったデザイン
素晴らしいカラー・ホイール
色と色の関係
補色
トライアド
スプリット・コンプリメント・トライアド
類似色
シェードとチント
シェードとチントを自分で作る
単色的な組み合わせ
シェードとチントの組み合わせ
トーンに注意
暖色対寒色
どこから選択を始めるか
CMYK対RGB;印刷対画面
Little Quiz 03 色
Chapter 8 おまけのチップス&トリック
パッケージを作る
名刺
名刺デザインのチップス
レターヘッドと封筒
レターヘッドと封筒のデザインのチップス
チラシ
チラシ・デザインのチップス
ニュースレター
ニュースレター・デザインのチップス
パンフレット
パンフレット・デザインのチップス
ハガキ
ハガキ・デザインのチップス
広告
広告デザインのチップス
履歴書
履歴書デザインのチップス
日本語版補足:日本語によるデザインサンプル(解説:小原 司)
すべての原則が入ったカフェのメニュー
日本語で見る4つの基本原則
名刺
反復について
フライヤー
がんばらないと頭に内容が入ってこない
情報の優先順位がわかる
ウェブ(メニュー)
どこに何があるかイマイチわからない
帯を入れることで引き締まった印象に
ウェブ(申し込みフォーム)
要素の左をそろえて整列させたつもりが……
整然としていてスムーズに入力が進められる
ウェブ(画像と見出しとボタン)
良さそうで読みにくいレイアウト
意識せずともグループが見えてくる
日本語によるデザインサンプルのまとめ
Part2:Designing With Type[活字でデザインする]
Chapter 9 欧文タイポグラフィの基本
句読点の後はスペース1個
クオーテーションマーク
アポストロフィ
Little Quiz 04 アポストロフィ
ダッシュ
ハイフン「-」
Enダッシュ(エンダッシュ)「―」
Emダッシュ(エムダッシュ)「―」
特殊文字
アクセント記号
大文字
下線
カーニング
ウィドーとオーファン
いろいろなこと
Chapter 10 活字(と人生)
協調
衝突
コントラスト
まとめ
Chapter 10 活字のカテゴリー
オールドスタイル(Oldstyle)
モダン(Modern)
スラブセリフ(Slab serif)
サンセリフ(Sans serif)
スクリプト(Script)
デコラティブ(Decorative)
意識的に
Little Quiz 05 活字のカテゴリー
Little Quiz 06 太さの推移
Little Quiz 07 セリフ
まとめ
Chapter 12 活字のコントラスト
サイズ
太さ
構造
Little Quiz
フォーム
方向
色
コントラストを組み合わせる
まとめ
Little Quiz 08 コントラストか衝突か
Little Quiz 09 いいとダメ
コントラストを組み合わせる練習
日本語版補足:和文のための補足(解説:米谷 テツヤ)
文字の幅
和文活字のカテゴリー
和文活字のコントラスト
Part3:Extra
Chapter 13 参考になりましたか?
手順
練習
では、これを再デザインしてください
Chapter 14 解答と回答例
Chapter 15 この本で使った書体
Appendix
ミニ用語解説
参考資料
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紹介文
体系的に学ぶHTMLとCSSの仕様と実践
フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。
HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、制作の現場で必要不可欠な情報をまとめました。
簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。
Chapter 1 HTML
Chapter 2 Webの作成とメタデータ
Chapter 3 コンテンツのマークアップ
Chapter 4 CSSの適用
Chapter 5 ボックスのレイアウト
Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト
Chapter 7 グリッドレイアウト
Chapter 8 テーブル
Chapter 9 テキスト
Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ
Chapter 11 フォーム
Chapter 12 特殊効果
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紹介文
HTML&CSSで表現するシンプルで使いやすいデザイン。
本書は、著者がこれまでに発信してきたWeb制作Tipsを一冊にまとめて、具体的な実装方法を解説した書籍です。
・HTMLやCSSの基礎を学んできて、次のステップを踏みたい
・独学で学んできたので、他人のコードを見てみたい
・無駄なコードを省き、短縮化させたい
・よく見かけるあのデザイン、どう実装すればいいのか分からない
このような方を対象として「デザインを見ただけで必要なHTMLタグとCSSコードをイメージし、実装できるようになる」をテーマに、Twitterでは紹介しきれなかったデザインアイデアを画像とともに詳しく解説するのが本書の役割です。
Web制作でよく使われる「背景・画像・写真装飾」「見出しやテキストの装飾」「レイアウト」「ボタンデザイン」と4つのデザインカテゴリーをメインに、お問い合わせフォームのUI、Google検索結果ページに反映する構造化データの書き方、デザインやコーディングを便利にするウェブサービスの紹介など、Web制作の現場で活用できる情報を詰め込んでいます。
■本書の特徴
1.用途に合わせたデザインパターンを70種紹介
カテゴリーごとに豊富なデザインパターンを掲載しました。
シンプルで使いやすいデザインを網羅したので、現場ですぐに使えます。
2.デザインに合わせたコーディングが学べる
デザインに合わせた最適なコードを本書では紹介しています。
コードの短縮化やモダンブラウザの新旧バージョンへの対応も解説しています。
3.サンプルコードですぐに実装できる
本書で紹介したコードはすべて購入者特典で配布します。
どなたでもすぐにデザインを実装できます。
■本書の構成
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
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紹介文
ゼロからしっかり学べる、本格Webサイト制作。
本書はWordPress5によるWebサイト制作が学べる入門書です。
WordPressは、Web制作の定番スキルとなっており、
かんたんなブログサイトから高機能なCMSサイトまで、
効率的に制作することができます。
制作環境や基本操作の解説はもちろん、
サイト設計の基本、WordPressに必要なPHP、
テーマファイルの仕組みといった欠かせない基礎知識、
また、最新のエディタ「Gutenberg」の基本操作、
さらにテンプレート作成、ウィジェット、カスタムメニュー、
プラグイン、セキュリティの配慮といった実践的なスキルまで、
しっかり学んでいきます。
本書は考え方や知識を得るための「講義」パートと、
実際に作りながらスキルを身につける「実習」パートからなる、
合計20のLESSONを順番にステップアップしながら学んでいけます。
実習のためのサンプルソースはWebからダウンロードできます。
まさにWeb制作をこれから始める人に最適の1冊です!
〈本書の特長〉
□レッスン形式なのでマイペースで学習を進められる
□「講義」と「実習」で考え方と作り方をまとめて学べる
□学習用サンプルを使ってすぐに、効率よく学べる
〈こんな方にオススメ〉
□WordPressでブログや企業サイトの制作ができるようになりたい方
□Web業界へ進みたいと考えている方
□HTMLとCSSの基本はわかるけどWordPressやPHPには馴染みがない方
■ORIENTATION レッスンを始める前に
■Chapter01 WordPressサイト制作の準備
Lesson01 WordPressの仕組みと動作環境
Lesson02 テスト環境を用意する
Lesson03 WordPressの初期設定
■Chapter02 制作するサイトの構成・コンテンツを用意する
Lesson04 WordPressのサイト設計を考える
Lesson05 必要なコンテンツを作成・入力する
■Chapter03 WordPressテーマ制作の基礎知識
Lesson06 WordPressのためのPHP基礎知識
Lesson07 WordPressテーマの基礎知識
Lesson08 テンプレートタグでサイト情報を出力する
Lesson09 functions.phpファイルを作成する
■Chapter04 各種テンプレートファイルを作成し、投稿を表示する
Lesson10 WordPressループを使って投稿を表示する
Lesson11 サイトの共通部分をまとめる
Lesson12 各種ページ用にテンプレートを作成する
■Chapter05 テーマの機能を拡張する
Lesson13 アイキャッチ画像機能を追加する
Lesson14 ウィジェット機能を追加する
Lesson15 カスタムメニュー機能を追加する
■Chapter06 便利なプラグインを導入する
Lesson16 お問い合わせフォームを設置する
Lesson17 その他の便利なプラグイン
■Chapter07 WordPressサイトを公開する
Lesson18 レンタルサーバー上にWordPressサイトを公開する
Lesson19 WordPressを安全に使う
Lesson20 トラブルシューティング
■補講
補講01 WordPressが出力するclassを活用しよう
補講02 パーマリンク設定と.htaccessファイル
補講03 主なWordPress関数リファレンス
補講04 テンプレート階層
補講05 Gutenbergブロック紹介
補講06 WordPressの役立つ情報源
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2020年12月リリース!WordPress5.6にいち早く対応しています
ウェブサイト制作者向けのWordPressの教本です。プロの視点で、効率的な操作方法を解説。テーマ、ブロック、メニューといった基本から、プラグインの利用、セキュリティ対策まで、工程を追って丁寧に解説します。最新WordPres5.6の新機能も紹介。練習に便利なダウンロードデータ付き。
第1章 WordPressとWebサイト制作
第2章 WordPressの導入
第3章 WordPressの基本設定
第4章 テーマの基本
第5章 投稿・固定ページの基本
第6章 ブロックの基本
第7章 メニュー・ウィジェットの基本
第8章 テーマカスタマイズの基本
第9章 テーマのレシピ
第10章 投稿、固定ページのレシピ
第11章 プラグインを使ったレシピ
第12章 CSSカスタマイズのレシピ
第13章 Webサイトへの集客
第14章 Webサイトのセキュリティ
第15章 WordPress 5.6の新機能
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紹介文
すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない"考え方"をおさえよう。フルカラーの紙面でかけあいを追いながらたのしくわかる!
第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか
第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう
第3章 検索キーワードを見つけよう
第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう
第5章 コンテンツを作ろう
第6章 リンクを集めよう
第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない
おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO
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紹介文
タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、
今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、
図と文章で丁寧に解説した書籍です。
誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、
デザイナーである筆者が具体的に解説。
ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。
本書は3つのパートで構成されています。
最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。
次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。
最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。
すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。
WEBやグラフィックの分野で
ロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。
第1章 レタースペースとは何か?
1-1 レタースペーシングのプロセス
1-2 レタースペースの正体
1-3 ワードスペースとの関係
1-4 スペースの種類と関係性
第2章 スペーシングの基礎知識を学ぶ
2-1 スペーシングの始めの一歩
2-2 文字の視覚的な中心を探す
2-3 文字の視覚的な端を探す
2-4 文字のパーソナルスペース
2-5 読み手の感覚差を知る
2-6 3文字スペーシング方法のまとめ
2-7 4文字以上の単語への発展
2-8 客観視のコツ
第3章 スペーシングの観察眼を鍛える
3-1 文字の形状を知る
3-2 文字列を「模様」として考える
3-3 同じ文字並びの扱い方
3-4 文字の上部と下部の違い
3-5 文字の量感・圧迫感を考慮する
3-6 ウェイトの変化による影響
3-7 文字サイズの違いによる影響
3-8 背景色の変化による影響
3-9 文字の周辺のスペースが与える影響
3-10 ゆったりさと窮屈さの特徴と違い
第4章 欧文のスペーシング
4-1 大文字で意識すべきこと
4-2 小文字で意識すべきこと
4-3 文字のスタイルとスペースの関係
4-4 スクリプト体のスペーシング
4-5 いろいろな合字
第5章 和文のスペーシング
5-1 ひらがな活字の特徴
5-2 縦組みと横組みのひらがな
5-3 和文を読むときの感覚
5-4 和文特有の文字の高さ
5-5 和文独自の黒みのムラ
5-6 難しい和文横組みのスペーシング
5-7 和文がスカスカする原因
5-8 横組みを配慮したフォント
5-9 小書き文字のスペーシング
5-10 センテンスのスペーシング
5-11 縦組みのスペーシング
第6章 和欧混植のスペーシング
6-1 和欧混植とは
6-2 最適な文字サイズとベースライン
6-3 既存フォントの観察
6-4 ワードスペースの影響
6-5 トラッキング時の注意点
6-6 文字の比率調整による効果
第7章 実例から学ぶスペーシング
TORAYA、MEVIUS、HIBIKI、キユーピー マヨネーズ、明治おいしい牛乳、ほか
第8章 スペーシングの練習問題集
図形、欧文、和文、和欧混植
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紹介文
HTML5、CSS3で新しくなった部分だけでなく、「これからのWeb制作」に必要なHTML+CSSの知識を総合的に解説。基礎の基礎から学べる、今からWebを始める人にとっても最適な1冊。
はじめる準備
オリエンテーション
文法的なカタい話
ページ全体の枠組み
テキスト
CSSの適用先の指定方法
ページ内の構造
ナビゲーション
フォームとテーブル
その他の機能とテクニック
変形とアニメーション
ページをまるごと作ってみよう
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紹介文
王道こそ最短ルート。
一歩一歩、確実に。
JavaScriptをこれから始める人に一番初めに手に取って読んで欲しい。かつてJavaScriptで挫折したことのある人にもぜひ手に取って欲しい。そんなJavaScript入門の王道を行く入門教科書、決定版の誕生です。手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、現場で活きる実践力・応用力が「この一冊で」身につきます。
ポイント1「サンプルが現実的。」
よくある“勉強のためのサンプル”を可能な限り排除し、「こういうの見たことある!」「こういうのが作ってみたかった!」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ!」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。
ポイント2「初学者が知るべきことを完全網羅。」
内容のわかりやすさだけでなく、スタート地点・ゴール地点・スタートからゴールに至るまでの道筋、と全体の構成にもこだわりました。初学者が陥りがちなのは「まず何を知るべきか?」という悩み。本書では、はじめの一歩からスタートし、「ここだけはおさえてください!」「ここまでわかればOKです。」というように道筋を示しました。余計なところで悩まずに実習を進めていけます。
ポイント3「つまずきポイントを徹底カバー。」
初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。
1.1 JavaScriptってどういうもの?
1.2 できることの具体的な例
1.3 JavaScriptは、「どこ」を「いつ」、「なにに」書き換えるかを記述する言語
1.4 HTML、CSSがらみの用語解説と基礎知識(確認のため)
1.5 用意するツール
1.6 学習の進め方
1.7 テンプレートを作成する
2.1 console
2.2 JavaScriptの読み込み
2.3 ダイアログを開く
2.4 HTMLを操作する
3.1 if
3.2 変数
3.3 elseif
3.4 比較演算子
3.5 論理演算子
3.6 for文による繰り返し
3.7 while文による繰り返し
3.8 ファンクション
3.9 四則演算子(%)
3.10 配列
3.11 オブジェクト(連想配列)
4.1 フォームの入力内容を取得する
4.2 12時間時計
4.3 日付のプルダウンメニュー
4.4 桁数合わせ
4.5 小数点以下第◯位切捨て
4.6 3桁ごとにカンマで区切る
5.1 イメージの切り替え
5.2 配列をもとに画像を差し替える
5.3 カウントダウンタイマー
5.4 言語選択プルダウンメニュー
5.5 相性占い
5.6 ユーザーの操作情報を保存する
5.7 座席指定をする
6.1 まずは使ってみよう
6.2 ボックスの開閉
6.3 サイドバーメニュー
6.4 アコーディオン
6.5 スライドショー
6.6 フォームのバリデーション(必須入力チェック)
6.7 テンプレート
7.1 RSS解析→出力
7.2 JSON+Ajax
7.3 Instagram
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本書は「生まれて初めて、自分でブログを作ってみよう! 」と思い立った人のための、
ブログの作り方だけに絞り込んだワードプレスの入門書です。
商用サイトではなく、あくまで、「個人用ブログ」に特化しており、
将来的にアフィリエイトを行ないたいような、目的のある初心者に役立つ内容になっています。
これ一冊で、ワードプレスの使い方、ブログの作り方、読まれる記事作りのコツまですべてわかります!
第1章 第1章 ドメインとサーバーをレンタルして、ワードプレスをインストールしよう!
第2章 ワードプレスの初期設定を行って、ブログの本体を完成させよう!
第3章 いよいよ、記事を書いてブログをスタートさせよう!
第4章 ブログの記事に画像を入れて、もっと楽しい記事にしよう!
第5章 できる限り、ブログは毎日更新しよう!
第6章 ブログの見た目を変えてみよう!
第7章 そろそろ、ブログでお金を稼ぐことも考えてみよう!
おまけ 「スマホで読まれる」ことを意識しよう!
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個人事業主や中小企業向け 無料のホームページ作成サービス「Wix」の解説書。
無料のホームページ作成サービス「Wix(ウィックス)」の解説書です。
Wixなら、用意されたテンプレートとたくさんの便利な機能を組み合わせるだけで
誰でも簡単にデザイン性の高いホームページを作ることができます。
プログラミングやWebの高度な知識やいっさい必要ありません。
本書では、基本的なホームページの作成方法に加えて
ワンライク上のページを目指すためのサポートをしていきます。
WixはSEO対策にも優れたサービスでもあり
中小企業や個人事業主に向けて“集客”の仕方についても詳しく解説しています。
ーーーーーーー本書「はじめに」より抜粋
Wix.comは2006年の誕生から2012年のローカライズを経て日本国内
でもずいぶん浸透してきました。米ナスダックへ上場、世界では7800万アカ
ウントを突破して、その存在は確固たるものになっています。
プログラミング不要で、誰もが簡単にウェブクリエイターになれるツールであ
り、ホームページ制作のクリエイティブではない作業を取っ払い、「本質」で
あるホームページのデザインやコンテンツを追求する時間を与えてくれます。
今後、日本の中小企業はWixで「外注」が当たり前だったホームページ制
作をインハウス化し、フレキシブルな情報発信とウェブサイトの低コストな運
営が可能になります。
本書は、一般社団法人日本WIX振興プロジェクトにより“中小企業のため”
という使命をもって書かれました。日本を下支えする300万の中小企業に役
立つ書籍となることを望みます。
(一般社団法人日本WIX振興プロジェクト)
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人気が出る、儲かる、稼げる!書き方の黄金ルール、プロの講師がすべて教えます!!企業のWeb担当者、ECサイトの店長、ブロガー、アフィリエイター。「書けない」悩みとオサラバしよう!思わず試してみたくなる文章術を大公開!!
1 SEOに強い!Webライティングの基礎知識(紙とは違う!Webメディアの3つの特性を理解する
SEOで得られるメリット1 お客様の訪問数をアップさせる ほか)
2 集客力のあるWebサイト構築-キーワード選定とコンテンツ企画(失敗しない「キーワード選定」3つのポイント
ツールを使って「キーワード」を大量に洗い出す ほか)
3 コンテンツマーケティング時代の文章術-ロジカルライティング(1ページ=1キーワードで書く
タイトルタグとディスクリプションタグを最適化する ほか)
4 一瞬で引き付ける!キャッチコピーライティング(お客様をつかまえよう!キャッチコピーの設置場所
売れるキャッチコピー1 お客様のハッピーを描こう ほか)
5 成約率を上げるための売れる文章術-エモーショナルライティング(ロジカルライティングとエモーショナルライティングで書き分ける
エモーショナルライティング1 AIDCASの法則で書く ほか)
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この1冊でホームページが作れる!大きな画面で操作が分かりやすい!便利な機能もしっかり解説!
第1章 WordPressを始める準備
第2章 WordPressの基本設定をしよう
第3章 テーマを決めよう
第4章 サイトのトップページを作ろう
第5章 サイトのページを充実させよう
第6章 プラグインで便利な機能を追加しよう
第7章 サイトにブログを作ろう
第8章 ソーシャルメディアと連携しよう
第9章 サイトを運営・管理しよう
付録
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WordPress4.x(2016年10月最新版)を使って、ホームページの作り方をていねいに教える本です。
これまで一度もWordPressを使ったことがない方、HTMLやCSSの知識がない方にとっても分かりやすいよう、図解中心で解説します。初心者が迷いやすいところ、つまづきやすいところも細かいフォローを入れています。また、初心者によくある「こんなことをやってみたいな」というニーズについても、なるべく簡単にできる方法を紹介しています。
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スマートフォン対応サイトではじめるまったく新しいHTML&CSSの入門書!
本書はWebサイト制作の基礎体力となるHTMLとCSSの「いちばんやさしい」入門書です。
最大の特徴は、実際のWeb制作現場のトレンドを反映し、スマートフォン向けサイトを題材としていること。
モバイル対応サイトを作りながら、HTMLとCSSの基本文法、役割、使い分けについて、ステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。
もちろん、パソコン表示への対応方法も解説し、最終的には「レスポンシブデザイン」と呼ばれるWebサイトの制作をトータルで学べるような構成にしてあります。
正しい知識を学び、それを使いこなすことは、結果的にSEO対策やアクセシビリティの向上といった、Webサイトのトレンドにもつながります。
・趣味でサイトを作ってみたい
・スキルアップにつなげたい
・仕事でどうしても必要になった
などなど、「HTMLとCSSの基本を身につけたい」方はぜひ本書をお読みください。
Chapter 1 Webサイト制作の準備をしよう
Chapter 2 HTMLの基本を学ぼう
Chapter 3 Webページのひな形を作ろう
Chapter 4 HTMLでトップページを意味付けしよう
Chapter 5 CSSの基本を学ぼう
Chapter 6 CSSでトップページを装飾しよう
Chapter 7 メニューページとアクセスページを作ろう
Chapter 8 お問い合わせページを作ろう
Chapter 9 WebサイトをPCに対応させよう
Chapter 10 Webサイトを公開しよう
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紹介文
CSS設計は多くの現場で導入されていますが、いまだに悩みがつきません。プロジェクトの大小や性質によって最適解も変わってきます。
そこで本書は、CSSのさまざまな設計手法を紹介しつつ、考え方や実践のポイントを明確化します。そのうえでボタン、ラベル、カード、テーブル…といったウェブの定番的なモジュールを網羅的に取り上げ、さらにはそれらの組み合わせ方まで、実践的なコードを紹介します。
代表的な設計手法である「BEM」と、著者が開発した設計手法「PRECSS」によって対比的な解説を加えており、思考をなぞることで最適解が炙り出されることでしょう。
駆け出しのウェブ開発者、フロントエンドエンジニアの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
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Chapter 1 CSSの歴史と問題点
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1-1 CSSの始まり
CSSの役割と目的
1-2 CSSの問題点
「カオス」になるCSS
CSSはすべてがグローバルスコープ
1-3 複雑化するWeb開発
変更不可能なHTML/CSSと付き合う
増加するページ数
頻繁に変更される「状態」
1-4 解決策として生まれたCSS設計
1-5 CSS設計とデザインシステムとの連携
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Chapter 2 CSS設計の基本と実践
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2-1 【CSS設計の前に】CSSの基本 詳細度とセレクター
セレクターの種類と、本書における呼称
カスケーディングの基礎
詳細度の基礎
2-2 【CSS設計の前に】リセットCSS
ブラウザのデフォルトスタイル
ハードリセット系CSS
ノーマライズ系CSS
リセットCSSはCSS設計にどのような影響を及ぼすか?
2-3 【CSS設計の前に】英単語を結合する方式の名前
2-4 よいCSS設計が目指す4つのゴール
予測できる
再利用できる
保守できる
拡張できる
2-5 CSS設計の実践と8つのポイント
1. 特性に応じてCSSを分類する
2. HTMLとスタイリングが疎結合である
3. 影響範囲がみだりに広すぎない
4. 特定のコンテキストにみだりに依存していない
5. 詳細度がみだりに高くない
6. クラス名から影響範囲が想像できる
7. クラス名から見た目・機能・役割が想像できる
8. 拡張しやすい
2-6 モジュールの粒度を考える
改めてモジュールとは
モジュールの粒度のばらつきが引き起こす問題
モジュール粒度の指針
2-7 CSS設計の必要性
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Chapter 3 さまざまな設計手法
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3-1 本Chapterの前提
3-2 OOCSS
ストラクチャーとスキンの分離
コンテナとコンテンツの分離
OOCSSのまとめ
3-3 SMACSS
ベースルール
レイアウトルール
モジュールルール
ステートルール
テーマルール
SMACSSのまとめ
3-4 BEM
BEMの基本
Blockの基本
Elementの基本
Modifierの基本
Blockのネスト
Mix
Mixでは対処できない場合
Modifier名は省略してはいけない
BEMのその他の命名規則
BEMのまとめ
3-5 PRECSS
基本的な指針
ベースグループ
レイアウトグループ
モジュールグループ
ヘルパーグループ
ユニークグループ
プログラムグループ
オリジナルグループ
PRECSSのまとめ
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Chapter 4 レイアウトの設計
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4-1 Chapter 4~Chapter 7のコードの前提
使用するリセットCSS
独自に定義したベーススタイル
使用する設計手法
4-2 本Chapterで扱うサンプル
4-3 ヘッダー
①.header__inner / .ly_header_innerに対するスタイリング
4-4 フッター
①ボーダーの実装方法の違い
ヘッダーの内側とフッターの内側のスタイリングは共通化すべきか?
4-5 コンテンツエリア
1カラム設計
2カラム設計
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Chapter 5 CSS設計モジュール集① 最小モジュール
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5-1 本Chapter以降のモジュール集の進め方
拡張パターンについて
バリエーションについて
BEMとPRECSSの差違について
5-2 最小モジュールの定義
5-3 ボタン
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-4 アイコン付き小ボタン
基本形
拡張パターン
5-5 アイコン
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-6 ラベル
基本形
拡張パターン
バリエーション
5-7 見出し
基本形
バリエーション
5-8 注釈
基本形
バリエーション
------------------------------------------------
Chapter 6 CSS設計モジュール集② 複合モジュール
------------------------------------------------
6-1 複合モジュールの定義
6-2 メディア
基本形
拡張パターン
バリエーション
6-3 カード
基本形
拡張パターン
6-4 テーブル(水平)
基本形
拡張パターン
6-5 テーブル(垂直)
基本形
6-6 テーブル(交差)
基本形
6-7 ページャー
基本形
6-8 タブナビゲーション
基本形
6-9 CTA
基本形
6-10 料金表
基本形
バリエーション
6-11 FAQ
基本形
6-12 アコーディオン
基本形
6-13 ジャンボトロン
基本形
6-14 ポストリスト
基本形
6-15 順序なしリスト
基本形
拡張パターン
バリエーション
6-16 順序ありリスト
基本形
バリエーション
------------------------------------------------
Chapter 7 CSS設計モジュール集③ モジュールの再利用
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7-1 最小モジュールを利用した複合モジュールの作成
水平ボタンリスト
7-2 最小モジュールと複合モジュールの組み合わせ
ボタン + 画像半分サイズメディア
ボタン + CTAエリア
ラベル + ポストリスト
7-3 複合モジュール同士の組み合わせ
FAQ + リスト
アコーディオン + カード + CTAエリア
------------------------------------------------
Chapter 8 CSS設計をより活かすためのスタイルガイド
------------------------------------------------
8-1 スタイルガイドとは
8-2 なぜスタイルガイドが必要か?
8-3 スタイルガイドを作成する
スタイルガイドジェネレーターを使用する
手動で作成する
8-4 スタイルガイドを作成する方針のまとめ
------------------------------------------------
Chapter 9 CSS開発に役立つその他の技術
------------------------------------------------
9-1 CSS開発を効率化する、ミスを減らす
Sass
Browsersync
Autoprefixer
9-2 人による差異をなくす
CSScomb
EditorConfig
Prettier
9-3 リファクタリングのヒントを得る
Stylelint
CSS Stats
9-4 CSSを軽量化する
CSS MQPacker
cssnano
9-5 HTML開発を効率化する
Nunjucks
EJS
Pug
9-6 開発にまつわるタスクを自動処理する
Prepros
Gulp
webpack
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紹介文
基本から応用テクニックまで、実際に作りながらマスター。サイトの拡張やカスタマイズ方法など、実践手法も網羅。スマートフォンに完全対応するためのテクニックも学べる。
1 下準備
2 基本的なブログサイトの作成
3 記事に挿入した画像のレイアウト
4 ブログのメニュー
5 コメント
6 固定ページの作成
7 レスポンシブWebデザインの設定
8 パワーアップアレンジ
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紹介文
Webデザインの現場に立つその前に。日々、進化を続けるWebデザインの基本ノウハウを詰めこみました。
第1章 あのWebサイトの新人くん!
第2章 まずはここから!Webデザイン基礎の基礎
第3章 Webデザインの心強い味方!-これだけは知っておきたい制作ツール
第4章 Webサイトのプランニング-どんなWebサイトを作るのか考えよう!
第5章 CSSで美しいレイアウト!-避けて通れないソースコードの荒波を越えよう
第6章 デザインの幅を広げる12のテクニック-いろいろなテクニックを駆使してさらに魅力的なページに!
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紹介文
最新WordPress4.x対応!実際のWebサイト制作に使える機能を多数紹介。プロのデザイナーとして必須のスキルが身につく。
1 WordPressの準備と基本設定
2 基本的なテーマを作成する
3 プラグインを利用する
4 Webサイトを拡張する
5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする
6 管理画面と投稿画面をカスタマイズする
7 高度な機能を活用する
8 ショートコード・関数・プラグインを作成する
9 WordPressを効率的に運用する
APPENDIX
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紹介文
WordPressによるWebサイト制作のための、究極のレシピ集が登場。制作の現場で使われる定番テクニックからプロ技まで、余すところなく集めました。テーマカスタマイズ/テーマ作成/投稿ページ・固定ページ/一覧ページ/ヘッダー・フッター/カスタム投稿タイプ/カスタムフィールドなど、目的別にレシピを整理。「あのしくみはどう作るんだろう?」が、スグにわかります。Webサイト運営者からWebプログラマーまで、WordPressを扱うすべての方にお届けします。WordPress 5.xに対応。
Chapter 1 WordPressの基本と環境設定のテクニック
001 WordPressってどんなもの?
002 WordPressでどんなサイトが作れるの?
003 WordPressの管理画面でどんなことができるの?
004 WordPress導入のメリット・デメリット
005 サイトを公開するまでの作業の大まかな流れを知りたい
006 サイトを作る・運用するのに必要な知識を知りたい
007 WordPressの料金や利用規約(ライセンス)を知りたい
008 WordPressの動作環境を知りたい
009 WordPressをインストールしたい
010 データベースの接頭辞を変えたい
011 管理画面にログインしたい・ログアウトしたい
012 管理画面の全体像を知りたい
Chapter 2 コンテンツ投稿のテクニック
013 WordPressで投稿できるページの種類を知りたい
014 記事を投稿したい
015 記事にカテゴリーやタグを追加したい
016 固定ページを投稿したい
017 すでにある投稿や固定ページを編集したい
018 公開設定について詳しく知りたい
019 投稿を前の状態に戻したい
020 新エディターの特徴を知りたい
021 新エディターと旧エディターのどちらを使えばよいか知りたい
022 新エディターの基本的な操作方法を知りたい①
023 新エディターの基本的な操作方法を知りたい②
024 追加できるブロックの種類を知りたい
025 旧エディターの基本的な操作方法を知りたい
026 ビジュアルモードで記事を編集したい
027 テキストモードで記事を編集したい
028 リンクを設定したい
029 投稿に画像を追加したい
030 ギャラリーやカバーを追加したい
031 HTMLタグを入力したい
032 「続きを読む」を挿入したい
033 ページ区切りを挿入したい
034 Instagramの写真を埋め込みたい
035 最新の記事一覧を挿入したい
036 再利用ブロックを使いたい
037 抜粋を追加したい
038 固定ページのパーマリンクを設定したい
039 固定ページの親ページ・子ページを設定したい
040 カテゴリーを作成したい・整理したい
041 自動で設定されるカテゴリーを変更したい
042 アイキャッチ画像を追加したい
043 記事ごとのコメント設定をしたい
044 WP Multibyte Patchとはなにか知りたい
045 プライバシーポリシーページを作成したい
Chapter 3 サイト全体の設定をするテクニック
046 サイトの基本情報を設定したい
047 ホームページに表示されるコンテンツを設定したい
048 一覧ページに表示される投稿数を変更したい
049 パーマリンクを設定したい
050 テーマをインストールして見た目をがらっと変えたい
051 テーマを削除したい
052 テーマカスタマイザーを使ってサイト全体の設定をしたい
053 サイトのナビゲーションを作成したい
054 ウィジェットを使ってコンテンツを追加したい
055 基本的なディスカッションの設定方法を知りたい
056 プラグインをインストールしたい
057 WordPress本体を更新したい
Chapter 4 既存テーマのカスタマイズテクニック
058 HTMLの基礎知識
059 CSSの基礎知識
060 HTML、CSSのソースコードを解読したい
061 WordPressのフォルダとファイルの構成を知りたい
062 子テーマを作成したい
063 テーマにサムネイル画像を追加したい
064 子テーマのCSSを編集したい
065 既存テーマのHTML部分をカスタマイズしたい
066 表示されているページに使われているテンプレートを知りたい
Chapter 5 テーマ作成の基本テクニック
067 PHPの基礎知識
068 WordPressの基本的な動作の仕組みを知りたい
069 テーマ作成に必要なスキルを知りたい
070 一般的なサイト制作のワークフローを知りたい
071 テーマ用HTML、CSS作成の注意点を知りたい
072 新規テーマ作成の準備をしたい
073 HTMLファイルからテーマを作成したい
074 テンプレートタグとはなにか知りたい
075 functions.phpとはどういうものか知りたい
076 style.cssの書式を知りたい
077 style.cssを読み込みたい
078 ページのヘッダー部分を分離したい
079 ページのフッター部分を分離したい
080 ページの文字コードを設定したい
081 ページ全体の言語をタグに出力したい
082 タグにタイトルを表示したい
083 タグにclass属性を追加したい
084 テーマで使う画像をまとめたい
085 テーマで使う画像をページに表示したい
086 CSSに記述する背景画像のパスを知りたい
087 要素に背景画像を適用したい
088 タグで画像を表示したい
089 ループとは何か知りたい
090 フロントページにコンテンツを表示したい
Chapter 6 ページのバリエーションを増やすテクニック
091 WordPressのページのタイプを知りたい
092 投稿ページ用のテンプレートを作りたい
093 サイドバーを分離したい
094 投稿ページにコンテンツを表示したい
095 固定ページ用のテンプレートを作りたい
096 一覧ページ用のテンプレートを作りたい
097 一覧ページから各投稿ページにリンクしたい
098 ホームページにリンクしたい
099 固定ページにリンクしたい
100 カテゴリー別一覧ページにリンクしたい
Chapter 7 標準的な機能をテーマに組み込むテクニック
101 アクション、フィルターがどういうものか知りたい
102 外部サイトからJavaScriptファイルを読み込みたい
103 テーマフォルダ内にあるJavaScriptファイルを読み込みたい
104 アイキャッチ画像を登録できるようにしたい
105 アイキャッチ画像をページに表示したい
106 アイキャッチ画像のサイズを指定して表示したい
107 アイキャッチ画像にclass属性を追加したい
108 アイキャッチ画像がないときには別の画像を表示したい
109 カスタムサイズのアイキャッチ画像を登録したい
110 カスタムサイズのアイキャッチ画像を表示したい
111 RSSフィードを配信したい
112 HTML5書式を有効化したい
113 FontAwesomeを使えるようにしたい
Chapter 8 投稿ページ・固定ページの作成テクニック
114 テンプレート階層について知りたい
115 投稿の公開日を表示したい
116 投稿の公開時刻を表示したい
117 日時の表示フォーマットを設定したい
118 投稿のタグを表示したい
119 タグの表示フォーマットを変更したい
120 投稿のカテゴリーを表示したい
121 複数のカテゴリーを並べて表示したい
122 タイトルの横にカテゴリーを表示したい
123 投稿のパーマリンクを表示したい
124 投稿作者の名前を表示したい
125 投稿作者のWebサイトにリンクしたい
126 投稿作者のプロフィールを表示したい
127 ページ分割に対応したい
128 ページ分割リンクの表示をカスタマイズしたい
129 前後の投稿にリンクしたい
130 前後の投稿へのリンクの表示をカスタマイズしたい
131 Webサイトのホームページを作成したい
132 ホームとは別にブログのトップページを作成したい
133 固定ページのテンプレートを作成したい
134 特定の固定ページ向けの専用テンプレートを作成したい
135 エラーページを作成したい
136 投稿ページにコメント機能を追加したい
137 コメントの受付を終了したら「終了しました」と表示したい
138 お問い合わせページを作りたい
Chapter 9 一覧ページの作成テクニック
139 一覧ページについて詳しく知りたい
140 汎用的な一覧ページを作成したい
141 記事がないときには別のコンテンツを表示したい
142 一覧ページに抜粋を表示したい
143 抜粋で表示される文字数を変更したい
144 抜粋の末尾に表示される[…]を変えたい
145 一覧ページにページネーションを追加したい
146 ページネーションに表示するページ番号を増やしたい
147 ページネーションの表示をカスタマイズしたい
148 カテゴリー別の一覧ページにタイトルを表示したい
149 作者別一覧ページを作成したい
150 日付ごとの一覧ページを作成したい
151 タグの一覧ページを作成したい
152 検索フォームを組み込みたい
153 検索結果ページを作成したい
Chapter 10 ヘッダー・フッター・サイドバーを作り込むテクニック
154 サイトのファビコンを設定したい
155 サイトのタイトルをヘッダーに表示したい
156 フッターにRSSフィードへのリンクを設置したい
157 カスタムメニューを登録したい
158 カスタムメニューをヘッダーに設置したい
159 カスタムメニューのHTMLを調整したい
160 ヘッダーとフッターにカスタムメニューを設置したい
161 ウィジェット領域を定義したい
162 サイドバーにウィジェット領域を設置したい
163 複数のウィジェットを有効化したい
164 ふたつのサイドバーで3コラムレイアウトを作りたい
165 パンくずリストを表示したい
166 パンくずリストを「フロントページだけ」表示しないようにしたい
167 プライバシーポリシーページにリンクしたい
Chapter 11 カスタム投稿タイプを使いこなすテクニック
168 カスタム投稿タイプとは何かを知りたい
169 カスタム投稿タイプを作成したい
170 カスタムタクソノミーとは何かを知りたい
171 カテゴリー型のカスタムタクソノミーを作成したい
172 タグ型のカスタムタクソノミーを作成したい
173 もともとある「タグ」をカスタム投稿タイプでも使いたい
174 カスタム投稿タイプの投稿をサイト内検索に含めたい
175 カスタム投稿タイプの個別投稿ページを作成したい
176 カスタム投稿タイプの一覧ページを作成したい
177 一覧ページで投稿タイプ名を取得・表示したい
178 個別投稿ページで投稿タイプ名を取得・表示したい
179 投稿に割り当てられたタクソノミー項目を取得・表示したい
180 タクソノミー項目が割り当てられているかどうかを調べたい
181 カスタム投稿タイプの一覧ページにリンクしたい
182 カスタム投稿タイプの個別投稿ページにリンクしたい
183 特定のタクソノミー項目の記事を一覧表示したい
184 タクソノミー一覧ページでタクソノミー名を表示したい
185 タクソノミー一覧ページでタームを表示したい
186 カスタム投稿タイプの投稿をRSSフィードに含めたい
Chapter 12 カスタムフィールドを使いこなすテクニック
187 カスタムフィールドとは何かを知りたい
188 投稿画面にカスタムフィールドを追加したい
189 カスタムフィールドのテキスト入力欄を作りたい
190 カスタムフィールドのチェックボックス欄を作成したい
191 カスタムフィールドで画像のアップロードをしたい
192 カスタムフィールドに入力したテキストをページに表示したい
193 チェックボックスがついた項目だけを表示したい
194 カスタムフィールドで登録した画像を表示したい
195 カスタムフィールドの値を確認したい
196 ページのディスクリプションを設定したい
197 ページに固有のCSSを追加したい
Chapter 13 最新記事や関連する記事を一覧表示するテクニック
198 ホームに異なる種類の投稿を同時に表示したい
199 一度に表示する投稿の件数を変更したい
200 ホームに特定のカテゴリーの最新情報を表示したい
201 ホームにカスタム投稿タイプの投稿を表示したい
202 ループ部分を別ファイルにしたい
203 ショートコードを自作したい
204 テキストを書き換えられるショートコードを作りたい
205 表示するボックスのタイトルや色を設定できるショートコードを作りたい
Chapter 14 運営・メンテナンスのテクニック
206 ユーザーを登録・追加したい
207 権限グループについて詳しく知りたい
208 ディスカッション設定を詳しく知りたい
209 コメントスパムを削除したい
210 更新情報を通知する必要はあるのか知りたい
211 メールで投稿できるようにしたい
212 スマートフォンから投稿できるようにしたい
213 サイトの表示を高速化したい
214 サイトをバックアップしたい
215 データベースをエクスポートしたい
216 データベースをインポートしたい
217 データベースを直接操作してデータを復元したい
218 SNSのボタンを表示したい
219 Googleアナリティクスでアクセス状況を把握したい
220 サイトマップ(sitemap.xml)を出力したい
221 Google Adsenseを挿入したい
222 サイトの安全性を高めたい
Chapter 15 開発環境構築のテクニック
223 ローカル開発環境を構築したい
224 ローカル開発環境でメール送信を確認したい
225 ローカル開発環境のSSLを有効化したい
226 デバッグモードを有効化したい
227 オンラインでテーマを開発したい
228 テーマを作るためのダミーのデータをインポートしたい
229 開発に便利なプラグインを知りたい
230 WordPressをコマンドラインで操作したい
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紹介文
2010年の刊行から約100,000部の実績を誇るロングセラーを、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増の大幅改訂。最新の基本文法から、開発に欠かせない応用トピックまで解説します。JavaScriptらしく書くために大切なオブジェクトの扱い方や、大規模開発でさらに実用的になったオブジェクト指向構文を学び、しっかりと動くプログラムの作り方を本質から理解できます。
Chapter 1 イントロダクション
1.1 JavaScriptとは?
1.1.1 JavaScriptの歴史
1.1.2 復権のきっかけはAjax、そしてHTML5の時代へ
1.1.3 JavaScriptライブラリからフレームワークの時代へ
1.2 標準JavaScript「ECMAScript」とは?
1.2.1 ECMAScriptのバージョン
1.2.2 ECMAScript仕様策定の流れ
1.2.3 ブラウザーの対応状況
1.3 JavaScript実行環境のもう1つの選択肢 Node.js
1.3.1 Node.jsとは?
1.3.2 実行環境によって利用できる機能は異なる
1.4 JavaScriptアプリを開発/実行するための基本環境
1.4.1 準備すべきソフトウェア
1.4.2 Visual Studio Codeのインストール
1.4.3 サンプルファイルの準備
1.5 ブラウザー付属の開発者ツール
1.5.1 開発者ツールを概観する
1.5.2 HTML/CSSのソースを確認する -[要素]タブ
1.5.3 通信状況をトレースする -[ネットワーク]タブ
1.5.4 スクリプトをデバッグする -[ソース]タブ
1.5.5 ストレージ/クッキーの内容を確認する -[アプリケーション]タブ
1.5.6 ログ確認/オブジェクト操作などの万能ツール -[コンソール]タブ
Chapter 2 基本的な書き方を身につける
2.1 JavaScriptの基本的な記法
2.1.1 JavaScriptで「こんにちは、世界!」
2.1.2 文字コードのルール
2.1.3 JavaScriptをHTMLファイルに組み込む - script要素
2.1.4 文(Statement)のルール
2.1.5 コメントを挿入する
2.2 変数
2.2.1 変数を宣言する
2.2.2 識別子の命名規則
2.2.3 よりよい命名のための指針
2.2.4 定数を宣言する
2.3 データ型
2.3.1 データ型の分類
2.3.2 論理リテラル(boolean)
2.3.3 数値リテラル(number)
2.3.4 文字列リテラル(string)
2.3.5 配列リテラル(array)
2.3.6 オブジェクトリテラル(object)
2.3.7 関数リテラル(function)
2.3.8 未定義値(undefined)とヌル値(null)
Chapter 3 値の演算操作を理解する - 演算子
3.1 演算子とは?
3.2 算術演算子
3.2.1 加算演算子(+)
3.2.2 インクリメント演算子(++)とデクリメント演算子(--)
3.2.3 小数点を含む演算には注意
3.3 代入演算子
3.3.1 基本型と参照型による代入の違い -「=」演算子
3.3.2 定数は「再代入できない」
3.3.3 分割代入(配列)
3.3.4 分割代入(オブジェクト)
3.4 比較演算子
3.4.1 等価演算子(==)
3.4.2 厳密な等価演算子(===)
3.4.3 小数点数の比較
3.4.4 条件演算子(?:)
3.5 論理演算子
3.5.1 ショートカット演算(短絡演算)
3.6 ビット演算子
3.6.1 ビット論理演算子
3.6.2 ビットシフト演算子
3.6.3 例:ビットフィールドによるフラグ管理
3.7 その他の演算子
3.7.1 配列要素、プロパティを削除する - delete演算子
3.7.2 値の型を判定する - typeof演算子
3.7.3 補足:型の変換
3.8 演算子の優先順位と結合則
3.8.1 優先順位
3.8.2 結合則
Chapter 4 スクリプトの基本構造を理解する - 制御構文
4.1 制御構文とは?
4.2 条件分岐
4.2.1 条件式の真偽で処理を分岐する - if命令
4.2.2 複数の条件式で多岐分岐を表現する - else if命令
4.2.3 if命令の入れ子
4.2.4 補足:中カッコの省略は要注意
4.2.5 条件式を指定する場合の注意点
4.2.6 式の値によって処理を分岐する - switch命令
4.3 繰り返し処理
4.3.1 条件式によってループを制御する - while/do...while命令
4.3.2 補足:無限ループ
4.3.3 指定回数だけループを処理する - for命令
4.3.4 連想配列の中身を順に処理する - for...in命令
4.3.5 配列の要素を順に処理する - for...of命令
4.3.6 配列を反復処理するための専用メソッド
4.4 ループの制御
4.4.1 ループを途中で終了する - break命令
4.4.2 特定の周回をスキップする - continue命令
4.4.3 入れ子のループをまとめて中断/スキップする - ラベル構文
4.5 制御命令のその他の話題
4.5.1 例外を処理する - try...catch...finally命令
4.5.2 例外をスローする - throw命令
4.5.3 JavaScriptの危険な構文を禁止する - Strictモード
4.5.4 デバッガーを起動する - debugger命令
Chapter 5 基本データを操作する - 組み込みオブジェクト
5.1 オブジェクトとは?
5.1.1 オブジェクト=プロパティ+メソッド
5.1.2 オブジェクトを生成するための準備 - new演算子
5.1.3 メソッド/プロパティの呼び出し - ドット演算子
5.1.4 静的プロパティ/静的メソッド
5.1.5 組み込みオブジェクトとは
5.2 文字列を操作する - Stringオブジェクト
5.2.1 文字列の長さを取得する
5.2.2 文字列を大文字⇔小文字で変換する
5.2.3 部分文字列を取得する
5.2.4 文字列を検索する
5.2.5 文字列に特定の部分文字列が含まれるかを判定する
5.2.6 文字列の前後から空白を除去する
5.2.7 文字列を置き換える
5.2.8 文字列を分割する
5.2.9 文字列が指定長になるように指定文字で補足する
5.2.10 文字列をn回繰り返したものを取得する
5.2.11 文字列をUnicode正規化する
5.3 数値リテラルを操作する - Numberオブジェクト
5.3.1 Numberオブジェクトの定数
5.3.2 数値形式を変換する
5.3.3 文字列を数値に変換する
5.3.4 基本的な数学演算を実行する
5.4 日付/時刻値を操作する - Dateオブジェクト
5.4.1 日付/時刻値を生成する
5.4.2 日付/時刻要素を取得する
5.4.3 日付/時刻要素を設定する
5.4.4 日付/時刻値を加算/減算する
5.4.5 日付/時刻の差を求める
5.4.6 日付/時刻値を文字列に変換したい
5.5 値の集合を管理/操作する - Arrayオブジェクト
5.5.1 配列を生成する
5.5.2 要素を追加/削除する
5.5.3 配列に複数要素を追加/置換/削除する
5.5.4 配列から特定範囲の要素を取得する
5.5.5 配列の内容を検索する
5.5.6 入れ子の配列をフラット化する
5.5.7 配列内の要素を結合する
5.5.8 配列内の要素を移動する
5.5.9 配列ライクなオブジェクトを配列化する
5.5.10 配列を複製する
5.5.11 配列の要素を並べ替える
5.5.12 配列の内容を順に処理する
5.5.13 配列を指定されたルールで加工する
5.5.14 任意の条件式によって配列を検索する
5.5.15 条件式に合致する要素が存在するかを判定する
5.5.16 配列から条件に合致した要素だけを取得する
5.5.17 配列内の要素を順に処理して1つにまとめる
5.6 連想配列を操作する - Mapオブジェクト
5.6.1 マップを初期化する
5.6.2 マップの値を設定/取得する
5.6.3 マップから既存のキーを削除する
5.6.4 マップからすべてのキー/値を取得する
5.6.5 Object⇔Mapを相互変換する
5.6.6 弱い参照キーのマップ
5.7 重複しない値の集合を操作する - Setオブジェクト
5.7.1 セットを初期化する
5.7.2 セットの値を追加/削除する
5.7.3 セットの内容を取得/確認する
5.8 正規表現で文字列を自在に操作する - RegExpオブジェクト
5.8.1 正規表現の基本
5.8.2 RegExpオブジェクトを生成する
5.8.3 文字列が正規表現パターンにマッチしたかを判定する
5.8.4 正規表現パターンにマッチした文字列を取得する
5.8.5 正規表現オプションでマッチングの方法を制御する
5.8.6 正規表現のマッチング結果をまとめて取得する
5.8.7 正規表現で文字列を置き換える
5.8.8 正規表現で文字列を分割する
5.8.9 例:正規表現による検索
5.9 その他のオブジェクト
5.9.1 JavaScriptでよく利用する機能を提供する - Globalオブジェクト
5.9.2 オブジェクト⇔JSON文字列を相互に変換する - JSONオブジェクト
5.9.3 シンボルを作成する - Symbolオブジェクト
Chapter 6 繰り返し利用するコードを1ヵ所にまとめる - 関数
6.1 関数の基本
6.1.1 ユーザー定義関数が必要な理由
6.1.2 ユーザー定義関数の基本
6.1.3 関数名
6.1.4 仮引数と実引数
6.1.5 戻り値
6.2 関数を定義するための3種の記法
6.2.1 Functionコンストラクター経由で定義する
6.2.2 関数リテラルで定義する
6.2.3 アロー関数で定義する
6.2.4 関数定義の際の注意点
6.3 変数はどの場所から参照できるか - スコープ
6.3.1 スコープの基本
6.3.2 仮変数のスコープ
6.3.3 スコープから見たvar/let命令
6.3.4 スコープに関わるその他の注意点
6.4 引数のさまざまな記法
6.4.1 JavaScriptは引数の数をチェックしない
6.4.2 引数の既定値を設定する
6.4.3 可変長引数の関数を定義する
6.4.4 スプレッド構文による引数の展開
6.4.5 名前付き引数でコードを読みやすくする
6.5 関数呼び出しと戻り値
6.5.1 複数の戻り値を返したい
6.5.2 関数自身を再帰的に呼び出す - 再帰関数
6.5.3 関数の引数も関数 - 高階関数
6.5.4 「使い捨ての関数」は匿名関数で
6.6 高度な関数のテーマ
6.6.1 テンプレート文字列をアプリ仕様にカスタマイズする - タグ付きテンプレート文字列
6.6.2 変数はどのような順番で解決されるか - スコープチェーン
6.6.3 その振る舞いオブジェクトの如し - クロージャ
Chapter 7 JavaScriptらしいオブジェクトの用法を理解する - Objectオブジェクト
7.1 オブジェクトを生成する
7.1.1 オブジェクトをリテラルで表現する
7.1.2 コンストラクター経由でオブジェクトを生成する - new演算子
7.1.3 より詳しい設定付きでオブジェクトを生成する
7.2 オブジェクトの雛型「プロトタイプ」を理解する
7.2.1 プロトタイプの基本
7.2.2 プロトタイプチェーンの挙動を確認する
7.2.3 プロパティを追加/更新/削除した場合の挙動
7.3 すべてのオブジェクトの雛型 - Objectオブジェクト
7.3.1 オブジェクトをマージする
7.3.2 オブジェクトを複製する
7.3.3 プロパティを操作する
7.3.4 不変オブジェクトを定義する
Chapter 8 大規模開発でも通用する書き方を身につける - オブジェクト指向構文
8.1 クラスの基本
8.1.1 最もシンプルなクラスを定義する
8.1.2 クラスに属する情報を準備する - プロパティ
8.1.3 クラスに属する処理を準備する - メソッド
8.1.4 クラスを初期化する - コンストラクター
8.1.5 静的プロパティ/静的メソッドを定義する
8.1.6 文脈によって中身が変化する変数 - thisキーワード
8.1.7 既存のクラスにメソッドを追加する
8.2 利用者に見せたくない機能を隠蔽する - カプセル化
8.2.1 カプセル化とは?
8.2.2 プライベートメンバーの実装
8.2.3 ゲッター/セッター
8.2.4 補足:不変クラスを定義する
8.3 既存のクラスを拡張する - 継承
8.3.1 継承の基本
8.3.2 基底クラスのメソッド/コンストラクターを上書きする
8.3.3 基底クラスのメソッドを呼び出す - superキーワード
8.3.4 継承以外のクラス再利用の手段 - 委譲
8.3.5 補足:ミックスイン
8.3.6 オブジェクトの型を判定する
8.4 アプリを機能単位にまとめる - モジュール
8.4.1 モジュールを定義する
8.4.2 モジュールを利用する
8.4.3 import命令のさまざまな記法
8.4.4 export命令のさまざまな記法
8.5 オブジェクト指向構文の高度なテーマ
8.5.1 列挙可能なオブジェクトを定義する - イテレーター
8.5.2 列挙可能なオブジェクトをよりかんたんに実装する - ジェネレーター
8.5.3 オブジェクトを基本型に変換する
8.5.4 オブジェクトの基本的な動作をカスタマイズする - Proxyオブジェクト
Chapter 9 HTMLやXMLの文書を操作する - DOM(Document Object Model)
9.1 DOMの基本を押さえる
9.1.1 マークアップ言語を操作する標準のしくみ「DOM」
9.1.2 文書ツリーとノード
9.2 クライアントサイドJavaScriptの前提知識
9.2.1 要素ノードを取得する
9.2.2 文書ツリー間を行き来する - ノードウォーキング
9.2.3 イベントをトリガーにして処理を実行する - イベントドリブンモデル
9.3 属性値やテキストを取得/設定する
9.3.1 属性値を取得する
9.3.2 属性値を設定する
9.3.3 属性値を削除する
9.3.4 要素のプロパティを取得/設定する
9.3.5 JavaScriptからスタイルを操作する
9.3.6 テキストを取得/設定する
9.4 フォーム要素にアクセスする
9.4.1 入力ボックス/選択ボックスの値を取得する
9.4.2 チェックボックスの値を取得する
9.4.3 ラジオボタンの値を取得する
9.4.4 ラジオボタン/チェックボックスの値を設定する
9.4.5 複数選択できるリストボックスの値を取得する
9.4.6 アップロードされたファイルの情報を取得する
9.5 ノードを追加/置換/削除する
9.5.1 innerHTMLプロパティとどのように使い分けるか
9.5.2 ページに新たなコンテンツを追加する
9.5.3 既存のノードを置換/削除する
9.5.4 HTMLCollection/NodeListを繰り返し処理する場合の注意点
9.6 より高度なイベント処理
9.6.1 イベントリスナーを削除する
9.6.2 イベントに関わる情報を取得する - イベントオブジェクト
9.6.3 イベント処理をキャンセルする
9.6.4 イベントの動作オプションを指定する
9.6.5 イベントリスナーに任意の追加情報を引き渡す
Chapter 10 クライアントサイドJavaScript開発を極める
10.1 ブラウザーオブジェクトで知っておきたい基本機能
10.1.1 ブラウザーオブジェクトの階層構造
10.1.2 ブラウザーオブジェクトにアクセスするには
10.1.3 確認ダイアログを表示する - confirmメソッド
10.1.4 タイマー機能を実装する - setInterval/setTimeoutメソッド
10.1.5 ウィンドウサイズ/位置などの情報を取得する
10.1.6 コンテンツのスクロール位置を設定/取得する - scrollXxxxxメソッド
10.1.7 表示ページのアドレス情報を取得/操作する - locationオブジェクト
10.1.8 履歴に沿ってページを前後に移動する - historyオブジェクト
10.1.9 JavaScriptによる操作をブラウザーの履歴に残す - pushStateメソッド
10.2 デバッグ情報を出力する - consoleオブジェクト
10.2.1 コンソールにログを出力する
10.2.2 知っておくと便利なログメソッド
10.3 ユーザーデータを保存する - Storageオブジェクト
10.3.1 ストレージにデータを保存/取得する
10.3.2 既存のデータを削除する
10.3.3 ストレージからすべてのデータを取り出す
10.3.4 ストレージにオブジェクトを保存/取得する
10.3.5 ストレージの変更を監視する
10.4 非同期通信の基本を理解する - Fetch API
10.4.1 SPAとは?
10.4.2 Fetch APIの基本
10.4.3 リクエスト時にデータを送信する
10.4.4 異なるオリジンにアクセスする
10.4.5 補足:クロスドキュメントメッセージングによるクロスオリジン通信
10.5 非同期処理を手軽に処理する - Promiseオブジェクト
10.5.1 Promiseオブジェクトの基本を押さえる
10.5.2 非同期処理を連結する
10.5.3 複数の非同期処理を並行して実行する
10.5.4 Promiseの処理を同期的に記述する
10.5.5 非同期処理を伴う反復処理を実装する
10.6 バックグラウンドでJavaScriptのコードを実行する - Web Worker
10.6.1 ワーカーを実装する
10.6.2 ワーカーを起動する
Chapter 11 現場で避けて通れない応用知識
11.1 コマンドラインからJavaScriptコードを実行する - Node.js
11.1.1 Node.jsのインストール
11.1.2 JavaScriptファイルの実行
11.1.3 ライブラリをインストールする
11.1.4 ライブラリの復元
11.2 アプリのテストを自動化する - Jest
11.2.1 テストコードの基本
11.2.2 実行コマンドの準備
11.2.3 単体テストの実行
11.2.4 テスト実行時の役立つオプション
11.3 フロントエンドアプリの開発環境をすばやく立ち上げる - Vite
11.3.1 Viteの特徴
11.3.2 Viteの基本
11.3.3 本番環境向けのビルドを実施する
11.3.4 JavaScript以外のリソースにも対応
11.4 JavaScriptの「べからず」なコードを検出する - ESLint
11.4.1 ESLintの基本
11.4.2 リアルタイムに解析結果を確認する
11.4.3 ESLintルールのカスタマイズ
11.5 ドキュメンテーションコメントでコードの内容をわかりやすくする - JSDoc
11.5.1 ドキュメンテーションコメントの記述ルール
11.5.2 ドキュメントの生成
Column
VSCodeの便利な拡張機能(1) - Trailing Spaces
VSCodeの便利な拡張機能(2) - Regex Previewer
本書の読み進め方 - 著者からのメッセージ
ブラウザー環境でJavaScriptのコードを実行する - paiza.IO
VSCodeの便利な拡張機能(3) - JavaScript (ES6) code snippets
VSCodeの便利な拡張機能(4) - IntelliSense for CSS class names in HTML
よく見かけるエラーとその対処法
VSCodeの便利な拡張機能(5) - Code Spell Checker
VSCodeの便利な拡張機能(6) - Todo Tree
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(1) - altJS
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(2) - TypeScript
ECMAScript期待の機能
VSCodeの便利な拡張機能(7) - Bookmarks
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(3) - WebAssembly
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(4) - コンポーネント指向
VSCodeの便利な拡張機能(8) - SFTP
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(5) - Web Components
知っておきたい!JavaScriptの関連キーワード(6) - importmaps
script要素の知っておきたい属性(1) - async属性
script要素の知っておきたい属性(2) - integrity属性
VSCodeの便利な拡張機能(9) - 拡張テーマ
script要素の知っておきたい属性(3) - integrity属性の作り方
script要素の知っておきたい属性(4) - crossorigin/referrerpolicy属性
本書を読み終えた後に
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紹介文
これから本気で学びたい人の最高の教科書!
レスポンシブWebデザインが“当たり前”の時代の、新しいHTML・CSSの書き方ガイド
現在のHTML・CSSの書き方は、少し前までのHTML・CSSの書き方とは大きく変わっています。本書ではスマートフォン時代に求められる、HTMLを組むときの考え方からCSSの実践的なテクニックまでをきちんと解説。たくさんのサンプルコードに触れていただくことで、最新の、実践で役立つ力がきちんと身につきます。
<本書の対象読者>
● これからWebサイト制作を学びたい初心者の方
● 最新のHTML・CSSの書き方を知りたい経験者の方
● フレックスボックスを使ったページレイアウトについて知りたい方
CHAPTER 1 Webサイトの仕組みを知ろう
SECTION 1 Webサイトが表示される仕組み
SECTION 2 URL
SECTION 3 Webサイトに使われるファイルの種類
SECTION 4 Webサイトのファイル・フォルダ構造
SECTION 5 Webサイトの制作環境を整えよう
CHAPTER 2 HTMLの基礎知識とマークアップの実践例
SECTION 1 HTMLとは
SECTION 2 HTMLの書式
SECTION 3 HTMLドキュメントの構造
SECTION 4 マークアップの考え方トレーニング
CHAPTER 3 CSSの基礎知識とページデザインの実践例
SECTION 1 CSSの基礎知識
SECTION 2 CSSの書式
SECTION 3 ページにCSSを適用するトレーニング
CHAPTER 4 テキストの装飾
SECTION 1 見出しや本文のフォントサイズを調整する
SECTION 2 読みやすい行間にする
SECTION 3 段落のテキストをリード文だけ太字にする
SECTION 4 表示するフォントを設定する
SECTION 5 テキストの行揃えを変更する
SECTION 6 2行目以降を1文字下げる
SECTION 7 テキスト色を変更する
SECTION 8 見出しにサブタイトルをつける
CHAPTER 5 リンクの設定と画像の表示
SECTION 1 テキストにリンクを追加する
SECTION 2 テキストリンクにCSSを適用する
SECTION 3 画像を表示する
SECTION 4 画像にリンクをつける
SECTION 5 画像にテキストを回り込ませる
CHAPTER 6 ボックスと情報の整理
SECTION 1 インラインボックスとブロックボックス
SECTION 2 箇条書き(リスト)のマークアップ
SECTION 3 リストを情報の整理に使う
SECTION 4 上手なの使い方
SECTION 5 CSSのボックスモデル
SECTION 6 パディング、ボーダー、マージンの設定
SECTION 7 2つ以上のボックスを並べる
SECTION 8 ボックスのデザインを調整する
CHAPTER 7 テーブル
SECTION 1テーブルを作成する
SECTION 2アクセシビリティを考慮したテーブル
SECTION 3 テーブルのデザインバリエーション
CHAPTER 8 フォーム
SECTION 1 フォームとデータを送受信する仕組み
SECTION 2 さまざまなフォーム部品
SECTION 3 標準的なフォームの例
CHAPTER 9 ページ全体のレイアウトとナビゲーション
SECTION 1 実践的なコーディングのために知っておきたいCSSの知識
SECTION 2 シングルコラムレイアウト
SECTION 3 フレックスボックスを使ったコラムレイアウト
SECTION 4 ナビゲーションメニューを作成する
CHAPTER 10 レスポンシブWebデザインのページを作成しよう
SECTION 1 レスポンシブWebデザインとは
SECTION 2 レスポンシブWebデザインのサイトを作る
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HTML&CSSの入門書!
Web制作にとどまらず、Webアプリやクラウドでも使われているHTML&CSS。本書は最低限必要な知識に絞って解説しています。これまでHTML&CSSを勉強したことがない方はもちろん、Web制作の概要を大まかに知りたい方、アプリ開発に先立ってHTMLとCSSの要点を短期間で知りたいエンジニアの方にもおすすめです。
「そろそろ常識?」シリーズは、会話形式の解説をマンガテイストに進化させ、マンガ、会話、チュートリアルをシームレスに組み合わせたニュースタイルの解説書。常識とされながらも覚えにくいテーマをピックアップし、要点をマンガでわかりやすく解説します。
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紹介文
■本書の目的
当然のことですが、本書はプラグインの使用を否定するものではありません。
jQueryの各メソッドやイベントアクションを今よりもう少し理解して、
プラグインを使用する必要がない場面では、必要最低限の動作に抑えたプログラムを自前で実装し、
効率的かつ効果的にjQueryを活用できるようになることを目的としています。
また、jQueryのさまざまなAPIを知ることによって
今まで使用していたプラグインの中身を読み解くことができると、
機能追加などのカスタマイズや、不要な動作を削ることによる軽量化も可能になります。
■本書の構造
本書はPART01、PART02合わせて30のCHAPTERで構成されています。
PART01ではテクニックを紹介することに主眼を置いた比較的短いスクリプトを、
PART02ではプラグインを利用して実装するような長いスクリプトを使って解説を進めます。
各CHAPTERは「テクニカルノート」と「サンプルの解説」に分かれています。「テクニカルノート」には、
そのCHAPTERのサンプルで使用しているjQuery APIのうち、
入門書ではあまり取り上げられないものを中心に、
現場におけるちょっとしたテクニックとともに紹介しています。
「サンプルの解説」では、Web制作の現場でよく使う基本的な動作を行うサンプルに沿って、
クリックやマウスオーバー、スクロールといった各種イベント操作から、要素の値の取得方法や判別方法、
取得した値を扱うためのテクニックを、流れに沿って詳しく解説していきます。
■対象読者
・jQueryの入門書は読み終えた人
・プラグインを使えばそこそこのUIを実装できる人
・既存のjQueryサンプル集の解説がわかりにくいと思っている人
CHAPTER01 animate()メソッド使ったアニメーション
CHAPTER02 クラスの追加/削除によるアニメーション
CHAPTER03 メガドロップダウンを作ってみよう
CHAPTER04 ツールチップを作ってみよう
CHAPTER05 ニュースティッカーを作ってみよう
CHAPTER06 入力フォームの簡易バリデーション
CHAPTER07 入力フォームに文字カウントを設置する
CHAPTER08 画面上で右クリックを禁止させる
CHAPTER09 デバイスピクセル比を判別して画像を切り替える
CHAPTER10 スマートフォンでの縦向き・横向きを判別する
CHAPTER11 スクロールイベントで値を取得する
CHAPTER12 スクロールしても固定表示されるボタンを設置する
CHAPTER13 スクロールして特定の位置にたどり着いたらアニメーションを実行する
CHAPTER14 スクロールしてもついてくる追尾型ナビゲーション
CHAPTER15 画像をランダムで表示する
CHAPTER16 ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える
CHAPTER17 ページ遷移時にフェードアニメーションをつける
CHAPTER18 画面に並べられた画像を順々にフェードイン表示する
CHAPTER19 画面上に並べられた画像を特定のグループに分けてフィルタリングする
CHAPTER20 並べられた要素の高さを一番大きい高さに揃える
CHAPTER21 背景画像をフルスクリーンサイズで表示する
CHAPTER22 モーダルウィンドウを作る
CHAPTER23 タブとアコーディオンを切り替えるUIを作成する
CHAPTER24 レスポンシブに対応した開閉式ナビゲーションメニューを作成する
CHAPTER25 テキストが長い場合は「続きを見る」リンクを表示する
CHAPTER26 「もっと見る」ボタンで画像を順々に読み込む
CHAPTER27 横向きのスライドパネルUIを作る
CHAPTER28 要素が自動で流れ続けるループスライダーを作る
CHAPTER29 複数画像をクロスフェードで切り替えるスライドショーを作る
CHAPTER30 ウィンドウ幅いっぱいに広がるコンテンツスライダー
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やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応
やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応
これからプログラミングを始めたい。
Webアプリケーションを作ってみたい。
PHPを学ぼうとしたけれど、挫折したことがある。
そんな人にぴったりの入門書です。
やさしい言葉で分かりやすく書かれているので、プログラミングの用語やコードに拒否感がある人でも、すいすい読み進めることができます。プログラミングの本を読むのが気が進まない人にとっても、「この本だけは最後まで読めた」と言っていただける1冊です。
具体的には、学習者が「少しずつ理解」して「挫折しない」ように、説明の内容や難易度を工夫しました。また、項目ごとにしっかり手ごたえが得られる実習にすることで、「学ぶ楽しさ」を積み重ねながら進められるように配慮しています。
また本書の特徴として、PHPを初めて学ぶ人でも読みやすい入門書であると同時に、仕事で使うような実用に近いプログラムまで学習することができる点があります。「この本を読んで、実際にWebアプリケーションを作ってみた」という嬉しい反響もいただいています。
Chapter1では、コンピュータすら使いません。身近な文具を使って、プログラムの考え方を学びます。
Chapter2ではPHPの勉強をするための準備をします。ご自分のコンピュータにXAMPP/MAMPをインストールして、PHPを動かす環境を作ります。
Chapter3からは実際にプログラムを作りながら、学んでいきます。Part3ではPHPの文法の基本、Chapter4ではデータベース(MySQL/MariaDB)の基本を学んでいきます。短いプログラムを作りながら、プログラムを作るための考え方を鍛えます。
Chapter5からは、それまでの内容を組み合わせて、仕事ですぐにでも使える実用的なアプリケーションを制作していきます。Chapter5では、メモの管理ができるWebアプリケーションを作ります。Webブラウザから、メモの作成、表示、変更、削除ができるように機能を作ります。
Chapter6では、Twitterのようなひとこと掲示板を作ります。Chapter5で学んだ、データの作成、表示、変更、削除の機能に加え、会員登録やログインの機能を備えたアプリケーションを作ります。
入門から始めて実用レベルでの知識とスキルを身に付けるのにぴったりな1冊です。
Chapter 1 プログラミング入門
Chapter 1-1 身近な文具を使ってプログラムを考えてみよう
Chapter 1-2 賢いロボットを作ろう
Chapter 2 PHPを使う準備をしよう
Chapter 2-1 パソコンにPHP動作環境を作る
Chapter 2-2 用語を確認しよう
Chapter3 PHPの基本を学ぼう
Chapter 3-1 画面に文章を表示する
Chapter 3-2 計算結果を表示する
Chapter 3-3 画面に現在の時刻を表示する
Chapter 3-4 オブジェクトを使って現在の時刻を表示する
Chapter 3-5 変数を使って、計算結果を保管する
Chapter 3-6 1から365までの数字を表示する
Chapter 3-7 1年後までのカレンダーを作成する
Chapter 3-8 曜日を日本語で表示する - 配列
Chapter 3-9 英単語と日本語の対応表を作る - 連想配列
Chapter 3-10 9時よりも前の時間の場合に、警告を表示する - if 構文
Chapter 3-11 小数を整数に切り上げる・切り下げる - ceil、floor、round
Chapter 3-12 書式を整える - sprintf
Chapter 3-13 ファイルに内容を書き込む - file_put_contents
Chapter 3-14 ファイルの読み込み - file_get_contents
Chapter 3-15 XMLの情報を読み込む - simplexml_load_file
Chapter 3-16 JSONを読み込む
Chapter 3-17 フォームに入力した内容を取得する
Chapter 3-18 チェックボックス、ラジオボタン、リストボックス(ドロップダウンリスト)の値を取得する
Chapter 3-19 複数選択可能なチェックボックス、リストボックスの値を取得する
Chapter 3-20 半角数字に直して、数字であるかをチェックする
Chapter 3-21 郵便番号を正規表現を使ってチェックする
Chapter 3-22 別のページにジャンプする
Chapter 3-23 一行ごとにテーブルセルの色を変える - 剰余算
Chapter 3-24 Cookieに値を保存する
Chapter 3-25 セッションに値を保存する
Chapter 3-26 電子メールを送信する
Chapter 3-27 2つのトップページにランダムで誘導する - rand
Chapter 3-28 ファイルアップロードを受信する
Chapter4 データべースの基本を学ぼう
Chapter 4-1 データベースについて
Chapter 4-2 MySQLを使ってみよう
Chapter 4-3 データベースを使ってみよう
Chapter 4-4 データベースを理解しよう
Chapter 4-5 SQLを使ってみよう
Chapter 4-6 テーブルを作るSQL - CREATE
Chapter 4-7 データを挿入するSQL - INSERT
Chapter 4-8 データを変更するSQL - UPDATE
Chapter 4-9 データを削除するSQL - DELETE
Chapter 4-10 データの検索SQL - SELECT
Chapter 4-11 プライマリーキー - DBで一番大切なキー
Chapter 4-12 オートインクリメント - さらに便利な自動採番
Chapter 4-13 テーブルの構造を変更しよう
Chapter 4-14 条件を指定しよう - WHERE
Chapter 4-15 ORDER BY - データの並び替えで、ランキングも思いのまま
Chapter 4-16 DATETIME型とTIMESTAMP型
Chapter 4-17 COUNT、 SUM、 MAX、 MIN - 計算・集計お手の物
Chapter 4-18 データベースの真骨頂、リレーション
Chapter 4-19 GROUP BY - 複雑な集計
Chapter 4-20 LEFT JOIN、RIGHT JOIN - 外部結合
Chapter 4-21 DISTINCT、BETWEEN、IN、LIMIT - その他の便利なSQL
Chapter 4-22 バックアップとリストア
Chapter5 PHP+DBで本格的なWebシステムを作ろう
Chapter 5-1 プロジェクトの準備
Chapter 5-2 PDO - MySQLに接続する
Chapter 5-3 query - SELECT SQLを実行する
Chapter 5-4 フォームからの情報を保存する
Chapter 5-5 データの一覧・詳細画面を作る
Chapter 5-6 接続プログラムを共通プログラムにする
Chapter 5-7 件数の多いレコードを、ページを分ける「ページング」
Chapter 5-8 メモを変更する、編集画面
Chapter 5-9 いらないデータを削除する、削除機能
Chapter6 「Twitter風ひとこと掲示板」を作ろう
Chapter 6-1 データベースを設計する
Chapter 6-2 データベースを作る
Chapter 6-3 会員登録用の画面を作る
Chapter 6-4 会員登録用のプログラムを作る
Chapter 6-5 周辺の画面と処理を作る
Chapter 6-6 ログインの仕組みを作成する
Chapter 6-7 投稿画面を作る
Chapter 6-8 返信機能をつける
Chapter 6-9 個別画面を作る
Chapter 6-10 プログラムをすっきりさせる
Chapter 6-11 URLにリンクを設置する
Chapter 6-12 投稿を削除できるようにする
Chapter 6-13 ページングを設置する
Chapter 6-14 ログアウトを設置する
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紹介文
Web制作者がワンランク上を目指すために身につけたい、実践的なテクニックを解説!制作中の「かゆいところ」に手が届く一冊。
脱・その場しのぎのコーディング!
現場で迷わない実務レベルのテクニックを身につける
HTML/CSSの知識をひと通り身につけて、デザインカンプ通りの実装ができるようになっても、実際の制作現場では、コーディングの選択肢に迷う場面が多々あります。
タグやプロパティについて「どうしてそれを選んだのか」と聞かれたとき、あなたは自信を持って答えることができるでしょうか?
レイアウト手法について、いつも手癖で慣れたものを採用していて、本当にこのアプローチが最適なのか、不安を感じることはありませんか?
本書は、入門レベルの知識だけでは切り崩せない、実務ならではのコーディングの悩み・課題を、プロの視点で解説します。仕様書を読むだけでは得られない「現場の経験則」をもとに、状況や目的に応じた、知識の組み合わせ方・選択肢の選び取り方がわかります。
Web制作には無数ともいえるアプローチがあり、ただなんとなく知識を蓄えているだけでは、実務で求められるコーディングの攻略は困難です。本書を読んで「ただ知っているだけの知識」を「現場で活かせるスキルと自信」に変えましょう。
■解説トピック
・sectionとarticle、どのように使い分ける?
・background-imageではなく、imgを使うべき画像とは?
・カラムレイアウトに適しているのは、float・flex・gridのどれ?
・Class名の位置はどのように判断すればいい?
・運用しやすいコードを書くためには何に配慮する? …など
■本書のおすすめポイント
・実際の制作の流れに沿って工程ごとのポイントが理解できる
・キャラクターによるガイドでわかりやすく読み進められる
・「練習サンプル」で手を動かしながら理解できる
■対象読者
・実務で通用するスキルを身につけたいWeb制作会社の新人
・Web制作の仕事に就きたい学生、社会人
・指示される通りのコーディングから脱して、よりよい書き方を知りたい初級者
■目次
Lesson1 デザインカンプを正しく理解する
Lesson2 プレーンなHTMLを作成する
Lesson3 デザイン実装のための情報を追加する
Lesson4 ページのレイアウトを実装する
Lesson5 パーツのデザインを作り込む
Lesson6 レスポンシブ対応する
Lesson7 ワンランク上のコーディングを目指す
Lesson1 デザインカンプを正しく理解する
1-1 カンプから画像を書き出す
1-2 HTML/CSSファイルを新規作成する
Lesson2 プレーンなHTMLを作成する
2-1 HTMLについて知っておきたいこと
2-2 マークアップの準備
2-3 見出しをマークアップする
2-4 情報を区分化する
2-5 テキストをマークアップする
2-6 定番パーツをマークアップする
2-7 文法チェックする
Lesson3 デザイン実装のための情報を追加する
3-1 divタグでグループ化する
3-2 class/id名をつける
3-3 CMS に組み込みやすいコードを考える
Lesson4 ページのレイアウトを実装する
4-1 ページ全体をレイアウトする
4-2 実際にレイアウトしてみる
4-3 ナビゲーションのレイアウト
4-4 数値の単位に配慮する
Lesson5 パーツのデザインを作り込む
5-1 定番のパーツをスタイリングする
5-2 テキストのスタイリング
Lesson6 レスポンシブ対応する
6-1 レスポンシブ対応とは
6-2 異なる画像を表示する
6-3 テキストの改行位置を制御する
6-4 サイトナビゲーション
6-5 運用を見すえたカラムの実装
6-6 ブレイクポイント
Lesson7 ワンランク上のコーディングを目指す
7-1 「よいコード」を考える
7-2 開発者向けツールを活用する
7-3 Sassをはじめる
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紹介文
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすい-コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説!
第1章 CSSにおける設計とは
第2章 CSSの基本を振り返る
第3章 コンポーネント設計のアイデア
第4章 コンポーネント設計の実践
第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理
第6章 コンポーネントの運用に必要なツール
第7章 Web Componentsの可能性
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紹介文
初心者にも読みやすいPHP入門書の定番がフルリニューアル、シリーズラインナップも一新して続々刊行!
プログラム初心者のためのPHP入門書がリニューアル!
10年以上にわたって親しまれてきたWeb開発言語PHPの解説書『PHPの絵本』は、
プログラム経験のない人でも勉強が始められるように考えられた、とてもやさしい
入門書です。新版では、従来の分かりやすい部分はそのままに、内容を全体的に
見直してお届けします。
「PHPは初めて」「アプリケーションって難しそう」という方にも、そもそも
プログラムとはどんなものなのかというところから学んでもらえるように
配慮されています。機能的にも充実したPHPの最新事情もフォローし、
充実したアプリケーション作りの第一歩をここから踏み出すことができます。
本書を読むのにプログラム言語の知識は一切不要です。もっとも親しみやすい
PHP言語の入門書として、現代の環境に合わせてアップデートされた、安心して
勉強を始められる一冊です。
【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと要点を
押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。
すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に徹した内容で、言語/技術の
初心者や手軽に習得したい方のお役にたてるようになっています。
このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の技術に
合わせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、新パッケージで
お届けします。
新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に
徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在の
コンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』『Javaの絵本』を
皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを
充実していきます。
PHPをはじめる前に
第1章 基本的なプログラム
第2章 変数と配列
第3章 演算子
第4章 制御文
第5章 関数
第6章 文字列操作
第7章 インターネットとの連携
第8章 データの管理
付録
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WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。
あなたの「ああしたい」「こうしたい」に全部応えます。
WordPressの入門書を読みながら一度サイトを制作した方でも、もっと「ああしたい」「こうしたい」というときになって、よくわからなかったり、うまくいかなったりして困った方が意外と多いのではないでしょうか。本書は、WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。第1部では、テスト環境の作り方、サイトの設計方法といった基礎知識、第2部では、テーマの作り方から、マルチサイトの考え方、カスタムメニュー、カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミー、固定ページの改良といった具体的なカスタマイズ方法、さらに第3部では、デバック、バックアップ、パフォーマンス改善、SEO対策、トラブルシューティングといった効率的な運用方法まで解説します。自社のサイトを制作するWeb担当者も、お客様の要望に応えるWebデザイナーも、読めば得する一冊です。
<仕組みや考え方からちゃんとわかりたい人のために>
*本書はWordPress 4.4をベースに制作しています。
*サンプルファイルは出版社のWebサイトからダウンロードができます。
Part 1 準備編
Chapter 1:テスト環境とインストール
Chapter 2:WordPressのテーマの基本を理解する
Chapter 3:WordPressサイト設計図を作る
Part 2 制作編
Chapter 4:固定ページを作成する
Chapter 5:ブログを作成する
Chapter 6:画像の管理と活用方法
Chapter 7:カスタム投稿タイプとカスタム分類を作成する
Chapter 8:カスタムフィールドを利用する
Chapter 9:カスタムメニューを利用する
Chapter 10:ウィジェットを利用する
Chapter 11:WordPressループを活用する
Chapter 12:ユーザーとのコミュニケーション
Part 3 運営編
Chapter 13:サイトの使い勝手をよくする小技
Chapter 14:効率よく運営するヒント
Chapter 15:運営とトラブルシューティング
Chapter 16:すぐにできるパフォーマンス改善とSEO対策
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PHPプログラミングの標準教科書『独習PHP』が、最新のPHP7に対応して登場!
PHP7の基本構文から、クラス、DB連携、セキュリティ対策まで、しっかり習得!
PHPプログラミングの標準教科書『独習PHP』が、最新のPHP7に対応。PHPでWebページ/アプリケーションを開発する際に必要な基礎的な知識、PHPの基本構文から、クラス、データベース連携、セキュリティまで、詳細かつ丁寧に解説します。
解説→例題→練習問題(理解度チェック)という3つのステップで、PHPによるWebアプリ開発の基礎・基本テクニックをしっかり習得できます。
実際にサンプルコードを入力し、動作を確かめながら学習することで、いっそう理解が深まります。「PHPを一から学びたい・しっかり基礎固めをしたい」「PHPでWebアプリを作りたい」という方におすすめの1冊です。
第1章 イントロダクション
第2章 PHPの基本
第3章 演算子
第4章 制御構文
第5章 組み込み関数
第6章 ユーザ定義関数
第7章 標準クラスライブラリ
第8章 リクエスト情報
第9章 データベース連携
第10章 オブジェクト指向構文
第11章 セキュリティ対策
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「Webページのデザイン」=「ボックスを並べること」という視点で、ボックスのレイアウト手法を徹底解説。「ブログ・ニュース系サイト」と「ビジネス系サイト」の実例サイトを、1からパーツを組み立てながら作成。スマートフォンなど多様なデバイスに対応し、使い勝手や見栄えを向上させる各種のアレンジ・テクニック。
1 Webページにおける段組み
2 Webページを作成する準備
3 ブログ・ニュース系サイトのコンテンツページ
4 ブログ・ニュース系サイトのトップページ
5 ビジネスサイト風のトップページ
6 ビジネスサイト風のコンテンツページ
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業界初!「達人」による安心のビデオ授業でもう途中で失敗しません。
「お店のサイトを作りたい」「分厚い本は投げ出してしまった」人のためのホームページ入門。Web制作の第一線で活躍するプロがWordPressの使い方を動画授業とテキストで解説。サンプルテーマ付き。
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FireworksとDreamweaverを使ってデザインからコーディングまで1冊でマスター。画面の設計からパーツ制作、マークアップ、CSSコーディングまでWebデザインのワークフローを全部学べる。
1 Webデザインの基本(Webサイトが出来るまで)
2 ワイヤーフレームの設計(ワイヤーフレームの設計
ワイヤーフレームを作る
ワイヤーフレームのバリエーション)
3 デザインの制作(デザインの制作
「Kuler」でカラースキームを設計する
ワイヤーフレームに沿って全体のベースを作る ほか)
4 コーディング(HTMLとCSSの役割
Dreamweaverを使う
マークアップ ほか)
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目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
目的別にデザインが探せるデザイン見本帳
1冊あれば今日のWebデザインのアイデアがすぐ見つかる!
400点以上の良質見本から学べるWebデザインの基礎原則
■この本のポイント
・良質なWebサイトの見本のみ厳選して紹介している。
・デザインの理由や方向性を解説することで、デザインの作り方の理論が学べる。
・詳しい解説とやさしい図版で、見本サイトを見るだけではわからないデザインのポイントがわかる。
・デザインの切り口をつかむアイデアネタ帳としても使える。
■本書の対象読者
・Webデザインをこれから学びたい人、デザイナー初心者
・Webデザインを学習する上で、まずは絵を見て感じ取りたい人
・Webの見本サイトを見ただけでは、どのようにすればデザインが作れるのかわからない人
・たくさんの最新のWebデザインを手元に置いてすぐに活用したい人
第0章 Webデザインの基礎知識
Webデザインの基礎知識
Webページの構成とワークフロー
Webページに入るデザインパーツ
WEBサイトで扱う画像
Webデザインとタイポグラフィー
色彩の基礎知識
配色の基礎知識
第1章 ユーザーに伝わる印象から考えるデザイン
キュートで可愛いデザイン
ポップで元気あふれるデザイン
エレガントで気品に満ちたデザイン
ナチュラルで優しいデザイン
クールで先進的なデザイン
ヴィンテージで憧れるデザイン
ノスタルジックで郷愁感じるデザイン
クラシックで格調高いデザイン
和を感じるデザイン
透明感のあるデザイン
子供向けのデザイン
女性らしいデザイン
男性らしいデザイン
高級感があるデザイン
信頼感があるデザイン
食べ物が美味しそうに見えるデザイン
春夏秋冬、季節を感じるデザイン
第2章 ロゴやカラーから考える配色デザイン
ロゴやブランドカラーから考える配色
黄をメインカラーにした配色
橙をメインカラーにした配色
赤をメインカラーにした配色
ピンクをメインカラーにした配色
緑をメインカラーにした配色
青をメインカラーにした配色
紫をメインカラーにした配色
茶をメインカラーにした配色
白、グレーをメインベースカラーにした配色
黒をベースカラーにした配色
トーンを合わせた配色
第3章 サイトの業種・ジャンル別から考えるデザイン
レストラン・カフェサイト
医療・病院サイト
ファッションサイト
美容・エステサイト
アートフェス・イベントサイト
音楽サイト
ウェディングサイト
アニメ・ゲームサイト
士業サイト
学校・幼稚園サイト
ポートフォリオサイト
ニュース・ポータルサイト
ネットショップ
コーポレートサイト
スポーツ・フィットネスサイト
第4章 レイアウトや構図から考えるデザイン
安定感を持たせるグリッドレイアウト
遊び心を持たせるフリーレイアウト
シンプルにすっきり見せる1カラムレイアウト
複数のマルチカラムレイアウト
ビジュアルを沢山見せるタイル・カード型のレイアウト
対比させたい時に使うシンメトリーなレイアウト
ビジュアルを印象付けるフルスクリーンレイアウト
線を効果的に使ったレイアウト
構図を意識したレイアウト
第5章 素材や書体、プログラムを効果的に使ったデザイン
1 写真をメインに使ったデザイン
2 たくさんの切り抜き写真を使ったデザイン
3 テクスチャを使ったデザイン
4 飾りパーツを使ったデザイン
5 イラストを使った親しみやすいデザイン
6 タイポグラフィを使ったデザイン
7 手書き文字を使ったあたたかみのあるデザイン
8 動画を効果的に使ったデザイン
9 動きを持たせたデザイン
10 インフォグラフィックスを用いて情報をわかりやすく伝えるデザイン
第6章 Webデザイントレンド
1 レスポンシブWebデザイン
2 Webフォントを使ったサイト
3 スプリットスクリーン
4 フラットデザインとマテリアルデザイン
5 マイクロ・インタラクション
6 大きなイメージや動画を使ったヒーローヘッダー
7 パララックスで見せる動きのあるサイト
8 カード型レイアウトとグリッドをあえて外したレイアウト
9 より鮮やかな配色
第7章 パーツ別デザイン
ヘッダー
グローバルナビゲーション
見出し
ボタン・ページトップナビ
テーブル
フォーム
ファビコン・アップルタッチアイコン
フッター
まとめサイトの紹介
サンプルサイト索引
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紹介文
Figmaでのデザイン制作のながれを学べる1冊!
■Figmaとは
Figma(フィグマ)は、デザインプロセスのすべての人をつなぎ、チームがより良いデジタルプロダクトをより速く提供できるようにするためのデザインコラボレーションツールです。
『すべての人がデザインを利用できるようにする』というビジョンのもと、2012年にアメリカのサンフランシスコで誕生しました。現在は世界中で多くのユーザーに支持され、日本でもユーザー数が伸びています。
シンプルな操作性や軽快な動作、強力な共同編集をはじめとした特徴をもつFigmaは、Webサイトやアプリケーションをデザインするデザイナーだけでなく、さまざまな職種のメンバーとコラボレーションすることで、プロジェクトや制作フローの改善においても活躍してくれます。世界中の人々が利用し、アップデートが活発なツールでもあるため、ぜひ一度Figmaを使ってその魅力に触れてみてください。
■本書の特徴
・日本語化対応
2022年7月29日にリリースされた日本語化に対応しました!操作画面および解説も日本語化に対応しているため、これからFigmaをはじめる人も安心です。
・4つの作例で学べる
ポートフォリオサイト、コーポレートサイト、ECサイト、レシピアプリ、4つの作例を本書では収録しています。それぞれの作例のデータもダウンロードできるようにしています。ハンズオンで自分の手を動かしながらFigmaの操作方法を学べます。
・デザイン制作のながれがつかめる
4つの作例を通じて、Figmaを使ったデザイン制作のながれをつかめます。それぞれの作例に求められる調査や情報整理、フレームの用意やスタイル、プロトタイプの作成方法もご紹介します。
第1章 準備編 Figmaの準備と基本機能
1-1 アカウント作成と初期設定
1-2 ファイルブラウザ
1-3 Figmaのチーム・プロジェクト・ファイル
1-4 インターフェイス
1-5 デザインタブの各パネルの使い方
1-6 コンポーネント・オートレイアウト・スタイル
1-7 30分でできるサムネイル制作
1-8 Figmaコミュニティ
1-9 Figma公式リソース
第2章 実践編 Figmaで実践するWebデザイン制作体験
2-1 ポートフォリオサイトのデザイン作成
2-2 ファイルの準備
2-3 色スタイルの作成
2-4 テキストスタイルの登録
2-5 ボタンのコンポーネントの作成
2-6 グローバルナビゲーションの作成
2-7 フレームの作成
2-8 ファーストビューの作成
2-9 Service(サービス)セクションの作成
2-10 Works(制作実績)セクションの作成
2-11 About(私について)セクションの作成
2-12 フッターの作成
2-13 ページ全体の余白を調整する
第3章 応用編 3つの作例から学ぶデザイン制作のながれ
3-1 3つの作例概要
3-2 コーポレートサイト
3-3 インテリアECサイト
3-4 レシピアプリ
第4章 活用編 チームでのFigma活用とペアデザイン
4-1 チーム制作に向いているFigmaの特徴
4-2 チームで利用できるFigmaの5つの便利な機能
4-3 Figmaを使ったペアデザイン
4-4 職種を越えたコラボレーション
4-5 便利なツール連携
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紹介文
正統派の入門書!HTML Living Standardにきちんと準拠したHTML&CSSを学ぼう
本書は、HTMLとCSSの最新の仕様に準拠した、HTML&CSSの入門書です。
※特にHTMLは2020年4月現在の最新のHTML Living Standardの仕様書ですべて確認済みの内容となっています。
本書では、HTMLとCSSをゼロから少しずつ学んでいきます。読者がつまづかないようにHTMLとCSSの小さなサンプルを書きながら学習していき、最後の章で総合的なサンプルを作成するスタイルになっています。
1つのWebページ全体を作ろうとすると手順が長くなり、何を学習しているのか分からなくなったり、どこで間違ったか分からなくなってしまったりしがちです。そこで本書では、小さなサンプルで学習することで、「できた」の喜びを感じながら、少しずつ知識を増やしていけるようになっています。
また、サンプルには登場していない属性やプロパティの値などについてもしっかり説明がありますので、サンプルを書き換えて試してさらに経験を積んでみたり、読了後に疑問に思ったことを、改めて調べたりする使い方もできます。
そして、本書の解説は、表面的に「Webページが作れればそれでいい」というものではありません。仕様にしっかりと準拠した使い方で、正しく、読みやすいページを作れるように、サンプルを組み立てています。
本書で学習することで、基本的なHTML&CSSの使い方が身につくのはもちろんですが、「なぜそこに、そのHTML、CSSを使うのか」をきちんと説明できるような知識も、手に入れることができます。
また、本書は、すでにプロとしてWeb制作に関わる方が知識をブラッシュアップする際にもお勧めです。HTML 5.2がリリースされてから、すでに5年が経過しており、ふだん何気なく見ている一見普通のHTMLが、現在の最新の文法には合致していない旧式のものとなっている可能性もあります。本書ではそのような旧式となってしまった部分はすべて更新してあり、さらに巻末の特別付録として用意した「HTML全要素一覧」「HTMLの要素の分類」「HTMLの要素の配置のルール」は、中級以上の方にもご活用いただける内容となっています。
※本書は、2018年11月発行の『よくわかるHTML5+CSS3の教科書【第3版】』をベースに、HTML Living Standardの仕様に合わせて多くの箇所を変更するとともに、最近のトレンドに沿って修正・加筆したものです。
第1章 はじめる準備
第2章 オリエンテーション
第3章 文法的なカタい話
第4章 ページ全体の枠組み
第5章 テキスト
第6章 CSSの適用先の指定方法
第7章 ページ内の構造
第8章 フレキシブルボックスとグリッド
第9章 ナビゲーション
第10章 フォームとテーブル
第11章 その他の機能とテクニック
第12章 ページをまるごと作ってみよう
付録 HTML全要素一覧/HTMLの要素の分類/HTMLの要素の配置のルール
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紹介文
『レイアウト、基本の「き」』の内容をより役立つよう見直し、20ページ以上増補して新たな本として生まれ変わりました。
0 レイアウトを「見」てみる
1 全体構成を考える
2 書体について考える
3 写真やイラスト
4 チャート、地図、表、グラフ
5 色の選び方、配色
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紹介文
【カッコいいレイアウトを目指すなかれ】
デザイナーの初仕事、レイアウトを任されたらどうやってつくったらいいでしょう。
クールなレイアウトのサンプル集や作品集を見て自分もこんなのをつくりたい、真似したいと思います。
レイアウトデザインはカッコいいクールな物が良いデザインでしょうか。デザイナーはその前に考えることがあります。
大切なのはレイアウト発信側と受けてのイメージを一致させることです。
届けたい情報を届けたい相手に正確に自然に送り込む、しかも無意識に反応してくれたなら、レイアウトは成功です。
これが共感されるレイアウトです。本書はカッコいいレイアウト集ではありません。
レイアウトの本質を論理的に理解する教科書です。
【自分で組み立てられてナンボです。】
デザイン教育を受けて造形感覚を磨いてきた人は特に美しい物、カッコいいものに敏感です。
しかしそれらの表現を真似てもいいレイアウトはできません。
受け手の共感ゾーンにいないからです。共感されなければ売り上げを伸ばすこともできません。
共感を得るには受け手の求めるイメージを正確に表現することです。
本書ではレイアウトの骨格づくり、エレメントの使い方を実例を見ながら組み立てていきます。
ここまで学んでくると、カッコいいレイアウトの意味も理由も理解でき、真似ではなく自分で組み立てられるようになります。
【レイアウトの専門用語がそのままマニュアル】
まずレイアウトをする前に「レイアウト様式」を狙うイメージに合わせて選びます。
この様式を誤るとイメージは伝わらず、情報は届きません。
「視覚度」訴求力を画像のインパクトの強さで表すこと。写真やイラストの表現で同じ大きさでも訴求力は違います。
「図文率」画像と文章の占める割合。高ければよりカジュアルに、低ければ堅苦しくなります。
「文字のジャンプ率」本文を基準に、もっとも大きなタイトルや見出しとの大小比。
「写真のジャンプ率」同じように大小比。ジャンプ率が高いほど活気が出る。低いほど上品なイメージ。写真の場合はここにトリミングのルールを絡めて考える。
「グリッド」レイアウトの様式と関係している文字の段組の拘束が高い組か、低い自由な組か。高いほど誠実さを表し、低いほど優しく自由、楽しさが表せる。
「版面率」誌面に対する文字や画像の割合。余白量。版面率が高ければ余白は少なく版面率が低ければ余白は多く上品なイメージになる。
本書はひたすら目標を共感に絞って読者が迷わないように系統立ててレイアウトの作法をマニュアル化しました。
これらの専門用語を使いこなすことでレイアウトを自在に操れるようになります。
本書はひたすら目標を共感に絞って読者が迷わないように系統立ててレイアウトの作法をマニュアル化しました。
第1部 様式を選ぶ
1日目 様式効果とは・視覚度・図版率
2日目 文字のジャンプ率・写真のジャンプ率
3日目 グリッド拘束率・版面率
4日目 構成の3原型・書体のイメージ
第2部 形を整える
5日目 主役を明示する・準主役は離す
6日目 群化・あいまいは不安・流れを整理する・余白は主役の領地・四隅をおさえる・版面線を利用する
7日目 リズム・対比・アクセント・比例・バランス・融合
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紹介文
Webサイトの制作から運用まで1冊でわかる!
企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる!
本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法
などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。
・そもそもWebサイトはどのように作られるのか?
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか?
・どのように運用すれば成果を出せるのか?
といった疑問がスッキリ解消!
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!
第1章 はじめてのWebサイト
1-1 Webサイトって何?
1-2 Webサイトの種類
1-3 Webサイトの目的と施策
1-4 Web担当者が知っておくべきこと
1-5 Webサイトの開発の流れ
1-6 Webサイトの改善
1-7 UXとUIとは
1-8 ユーザビリティとは
1-9 セキュリティとプライバシー
1-10 Webサーバーの構築とドメインの取得
第2章 準備をしよう
2-1 Webサイトを作り始める前に
2-2 社内検討チーム体制と、その役割
2-3 制作会社の選定
2-4 RFP(提案依頼書)の書き方
2-5 準委任契約、請負契約について
2-6 著作権、知的財産権について
2-7 プロジェクトの流れ
2-8 コミュニケーションルールを考える
2-9 社内承認フローを考える
2-10 ウォーターフォール、アジャイルって何?
第3章 Webサイトの目的を考える
3-1 Webサイトの目的を整理する
3-2 ビジネスゴールを考える
3-3 ターゲットユーザーを考える
3-4 ペルソナを作る
3-5 カスタマージャーニーを考える
3-6 ユーザー中心のデザイン手法
第4章 開発方法を考える
4-1 開発手法を検討するために
4-2 動的と静的の違い
4-3 ターゲットOS、ターゲットブラウザ
4-4 レスポンシブWebデザイン
4-5 CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
4-6 Webガバナンス
4-7 ウェブアクセシビリティ
4-8 Web制作会社・システム開発会社は何を作っているのか
4-9 Webサイト開発における標準化
第5章 ユーザーとの接点を考える
5-1 ユーザー接点、チャネル
5-2 動画
5-3 メールマガジン
5-4 Web広告
5-5 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
5-6 LP(ランディングページ)
5-7 Webと別のチャネルのユーザー接点をつなげる
第6章 Webサイトの構造を考える
6-1 サイト構造の検討のプロセス
6-2 コンテンツ設計
6-3 ナビゲーション設計
6-4 詳細サイトマップ
6-5 ワイヤーフレーム
6-6 よく使われる機能の導入方法
6-7 動的要素の導入と注意点
第7章 Webサイトを作る(デザイン編)
7-1 Webデザインとは
7-2 Webデザインの目的
7-3 デザイン検討のプロセス
7-4 デザイナーがやっていること、考えていること
7-5 デザインを評価する
7-6 CI、VIについて
7-7 画像(イラスト、写真)の正しい使い方
7-8 取材・撮影
7-9 Webライティング
7-10 UIの種類
第8章 Webサイトを作る(コーディング・開発編)
8-1 コーディング・開発のプロセス
8-2 HTML、CSS、Javascriptとは
8-3 JavaScriptの発展
8-4 便利な機能 リダイレクト、インクルード
8-5 入力フォーム、EFO(EntryForm Optimisation)
8-6 Web制作会社とのコミュニケーション
8-7 モックアップ制作時の注意点
8-8 Webアプリケーションの基本
第9章 Webサイトを公開・運用・改善する
9-1 公開・運用・改善のプロセス
9-2 Webサイトの検証
9-3 Webサイトの公開
9-4 運用設計
9-5 評価指標の設計と運用
9-6 PDCAサイクル
9-7 Webサイトの評価方法
9-8 アクセス解析
9-9 ユーザビリティ評価
9-10 SEO(サーチエンジン最適化)
9-11 サーチコンソールって何?
9-12 Webパフォーマンス
9-13 障害発生時の対応
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紹介文
プロローグ
この本の狙いと読者
この本の特徴と使い方
■Chap. 1 いろいろ準備編
1-1 とっても大切な心の準備!
1-2 タダでサーバーを手に入れよう!
1-3 タダでテキストエディタを手に入れよう!
1-4 Windows OSのこの機能はOFFにしよう!
1-5 最大の壁!文字化けを防ごう!
■Chap. 2 お店のスタッフは誰?
2-1 データベースを作成しよう!
2-2 スタッフを追加する画面を作ろう!
2-3 スタッフ情報の入力チェック画面を作ろう!
2-4 情報の追加を完了させる画面を作ろう!
2-5 スタッフ一覧画面を作ろう!
2-6 スタッフ情報の修正画面を作ろう!
2-7 好きな画面に分岐ジャンプさせよう!
2-8 スタッフの削除画面と参照画面を作ろう!
■Chap. 3 お店に商品を並べよう!
3-1 商品を追加する画面を作ろう!
3-2 ほかの画面を一気に作っちゃおう!
3-3 ワクワク♪ 商品の画像を追加しましょう!
■Chap. 4 関係者以外立ち入り禁止!
4-1 ログイン画面を作ろう!
4-2 ユーザー認証の仕組みを作ろう!
4-3 ログアウト画面を作ろう!
■Chap. 5 遊びでスキルアップ!
5-1 季節の野菜サイトを作ろう!
5-2 あの星は!
5-3 学生に戻ろう!
5-4 プログラミングの楽しさの真髄!
5-5 遊びで身に付けた技術を使って!
■Chap. 6 憧れのショッピングカートを作ろう!
6-1 まずは商品を表示しよう!
6-2 「カートに入れる」機能を作ろう!
6-3 カートの中身を見る画面を作ろう!
6-4 カートを空にする画面を作ろう!
6-5 商品の購入数を変える機能を追加しよう!
6-6 カートから商品を削除する機能を作ろう!
6-7 大切なお客様のために!
■Chap. 7 注文を受け付けよう!
7-1 注文フォームの画面を作ろう!
7-2 注文チェックの画面を作ろう!
7-3 注文登録の画面を作ろう!
7-4 注文情報をデータベースに追加しよう!
7-5 もっと安全にしよう!
■Chap. 8 Excelで注文管理したい!
8-1 注文データを日付けで選べるようにしよう!
8-2 注文データをダウンロードしよう!
■Chap. 9 お客様に会員になってもらおう!
9-1 会員登録の画面を作ろう!
9-2 会員ログインの仕組みを作ろう!
9-3 会員だけの特典「かんたん注文」の仕組みを作ろう!
あとがき
改訂版あとがき
参考文献
ファイル索引 ほか
◆◆通販サイトのスクラッチ開発にチャレンジ!◆◆
秋葉原の小さな教室で、笑いながら1日でプログラムを組んで帰る、
そんなIT講座があります。毎回教室で起こるドラマから生まれた超入門書は、
大好評を得て、多くの初心者をPHPの世界にお連れすることができました。
* *
その続編である中級編を大幅改訂したのが本書です!
昨今ではWordPressやCakePHP等が普及した結果、
ゼロからシステムを組めるプログラマーが減りつつあります。
あなたは不安ではありませんか?
大丈夫です。1回、ゼロから作ってみればいいのですよ。
恐れることはありません。
PHPの入門書を卒業した方や、多少プログラミング経験のある方なら、
本書を通じて本格的なシステム開発の世界に入って行けます。
ショッピングサイトの構築を楽しく進める中で、
システム開発に必要な力が自然に身に付くように、
練りに練ったストーリーを組んであるからです。
さぁ、行ってみましょう!
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紹介文
Webページをステップ・バイ・ステップで作りながら、ノウハウを身につける。HTML5とCSS3(スタイルシート)の両方を使った最新の制作方法をマスター。応用テクニックやその仕組み、さらに踏み込んだ各種の情報もTIPSとして網羅。
0 下準備
1 基本的なページの作成
2 レイアウトとデザイン
3 画像の表示
4 リンクとナビゲーション
5 インデックスページの作成
6 テーブルとフォーム
7 仕上げとアレンジ
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紹介文
これからのWordPressテーマ作成の標準、ブロックテーマをきちんとマスターする!
制作環境が大きく変わりつつあるWordPress。サイトエディターを中心としたブロックテーマの制作環境が整い、ノーコードでのテーマ制作やサイトの構築が一気に形になってきました。それに合わせるようにWordPress の開発も、ブロックテーマを前提としたものへと変化を始めています。
新しいテーマ作成手法である「ブロックテーマ」を習得することは、クラシックテーマやハイブリッドテーマを作る上でも役立ちます。
本書はブロックテーマを作成する過程を通して、
・ブロックテーマの作成の流れ
・サイトエディターの使い方
・theme.json の作成方法とその目的
・theme.json を中心とした、これからのWordPress のスタイリング
がしっかり理解できる内容となっています。
これからのWordPressテーマ制作に、ぜひ活用してください。
Chpater1 ブロックテーマの作成をはじめる前に
Chpater2 コンテンツとブロックテーマの準備
Chapter3 theme.jsonの作成
Chpater4 個別のブロックのカスタマイズ
Chapter5 ページの基本構造の作成
Chapter6 テンプレートによるページの作成
Chapter7 サイト型のトップページ
Chapter8 エディターを使いやすくする
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紹介文
ECMAScript2015によって、いっそう安全で便利な言語へと進化をつづけるJavaScriptのプログラミングスタイルを基礎から解説。手軽さゆえに油断しがちな正しい文法から、進化を遂げた新記法、オブジェクト指向構文、実際の開発に欠かせない知識まで身につけられます。
1 イントロダクション
2 基本的な書き方を身につける
3 基本データを操作する-組み込みオブジェクト
4 くり返し利用するコードを1箇所にまとめる-関数
5 大規模開発でも通用する書き方を身につける-オブジェクト指向構文
6 HTMLやXMLの文書を操作する-DOM(Document Object Model)
7 クライアントサイドJavaScript開発を極める
8 現場で避けて通れない応用知識
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紹介文
Photoshopをこれからはじめたい初心者の方に大好評の「これからはじめるPhotoshopの本」2022年最新版が登場です。補正/トリミング/合成など、 Photoshopを使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども収録。付属の練習ファイルで楽しく効率的に学習を進められます。Photoshopをこれから学びたい全ての人にピッタリな1冊です!
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
Chapter2 写真を補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
01 Photoshopを起動・終了しよう
02 ファイルを開こう
03 Photoshop のツールを選ぼう
04 パネルを操作しよう
05 画面を拡大・縮小しよう
06 操作を取り消そう
07 ファイルを保存しよう
08 フォントを追加しよう
Chapter2 写真を補正しよう
01 写真の明るさを補正しよう
02 写真の色味を補正しよう
03 写真の彩度を補正しよう
04 写真をモノクロに補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
01 写真の一部を切り抜こう
02 写真の余分な要素を削除しよう
03 写真に写っているものをコピーしよう
04 写真の特定の色をガラリと変えよう
05 写真の空を置き換えよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
01 暗い部分を明るく補正しよう
02 色域を指定して補正しよう
03 人物の肌をなめらかに補正しよう
04 特定のレイヤーを選んで補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
01 合成用の素材を切り抜こう~人物編
02 合成用の素材を切り抜こう~えんぴつ編
03 切り抜いた画像を配置しよう
04 えんぴつをなじませよう
05 人物と背景をなじませよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
01 配置素材の準備をしよう
02 ポストカードのベースを作ろう
03 黒板の画像を配置しよう
04 お店のロゴを作ろう
05 ポストカードの見出しを作ろう
06 ポストカードに本文を入力しよう
07 かんたんな地図を作成しよう
08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
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CSSの仕様書では明らかにされていない重要項目を「ウェブデザイナーが知るべき47のキーポイント」として解説。
47の秘伝テクニックでウェブデザインの問題をエレガントに解決!
本書では、デザインに焦点を当てるのではなく、いかに問題を解決するかをコードで示します。CSSの仕様書では明らかにされていない重要項目を「47のCSSテクニック」として解説します。本書の解析的なアプローチを適用することで、日々直面する、「保守性や柔軟性に富み、軽量かつ仕様に準拠したCSS設計を実現する」といった現実的な問題をどのように解決するのか読者は学ぶことができます。
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紹介文
今人気のお仕事「Webデザイナー」を目指したい人に!
■初心者にピッタリの1冊
Webデザインの仕事に就きたい、知識を身につけて仕事の範囲を広げたい!
だけど、どこから勉強を始めたらいいのか、いまいちわからない……。
本書はそういった方にピッタリの本です。
ソフトバンクグループの通信制大学、サイバー大学で教鞭をとる中島先生と栗山先生が、Webページ作成の
基本から親切ていねいに教えます。
HTML、CSSを楽しみながら学んでいきましょう。
■HTMLとCSSの基礎がしっかりわかる
HTMLはいわばWebページの骨組みで、何のためのWebページなのかを決定付けるとても大切なものです。サンプルデータを操作しながら読み進めることで、見出しや段落、図表、リンクなど、内容と合ったものが使いこなせるようになります。
CSSは、HTMLで組んだ骨組みに着せていく服のようなものです。見栄えを良くし、服を着替えるようにデザインを変えることもできます。本書では文字の色やフォントを指定したり、画像やアニメーションを配置したり、思うままにページをレイアウトする方法を解説します。
■デザインの基礎知識が身につく
フォント、配色、レイアウトなどがある程度決められているブログと違い、Webページは制作の自由度が高いのですが、初心者にとってはそれが逆にハードルになりかねません。本書では、レイアウト、タイポグラフィ、カラーコーディネートの基本を図解でわかりやすく解説します。これさえ身につけておけば、プロっぽいデザインも可能になります。
■リアルなサイトで実践!
基礎が身についたら、実際にWebサイトを制作するための手法を学びましょう。本書では、カフェサイトと観光サイトを例に、実際に手を動かして作っていきます。デバイスにより適切に表示を変えるレシポンシブWebデザインや、近年重視されるSNSとの連携についても解説します。
Chepter1 Webページ作成の基本知識
Chepter2 ページの骨組み、HTML
Chepter3 ページを装飾するCSS
Chepter4 Webデザインの基本知識
Chepter5 実践!Webサイト制作
Chepter6 Webデザインtips集
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紹介文
PHPのセオリーを徹底解説。基本からWebアプリケーション開発、セキュリティまで完全網羅。
1 PHP〜overview
2 PHPの言語仕様
3 実践Webアプリケーション
4 PHPセキュリティ
5 テクニカルなPHPの活用
6 PHPレシピ
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紹介文
いま、身につけておきたいスキルとテクニックを凝縮。マークアップ、CSSによるスタイリングからマルチデバイスへの対応まで、リファレンス+チュートリアルできっちり習得。
1 Dreamweaverを知る(Dreamweaverを起動する前に
Dreamweaverでの制作フロー
Dreamweaverの歴史)
2 Dreamweaverを学ぶ(Dreamweaverの基本
サイト定義
コードビューの活用
HTMLのマークアップ
CSS
リンク
画像
制作効率化の機能
Microsoft Officeファイルとの連携
サイトの公開とグループワーク
HTML5やCSS3、スマートフォンへの対応)
3 Dreamweaverで作る(基本構造のマークアップ
各パーツの作り込み
マルチデバイスへの対応
Dwテンプレートとページ作成
各ページの作り込み)
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紹介文
「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」の対策テキストなら鉄板のこの1冊!
本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」(2022年2月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。
※「HTML5プロフェッショナル認定試験」は、HTML5やCSS3、JavaScriptなど、最新のマークアップに関する技術力と知識を認定するための資格試験です。デザイン、Web、開発に関わる幅広い職種を対象としています。試験名には「HTML5」が使われていますが、最新の標準仕様であるHTML Living Standardに基づいて作成されており、本書もそれに基づき執筆・制作されています。
本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。
紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。
また、各章の最後には問題集を用意しています。これにより、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。
今回の改訂版では、新しい試験範囲と仕様の変更に沿って、HTML、CSSの解説を全面的に見直し、ブラッシュアップしています。
出題範囲の改訂にあわせて項目の追加や削除、内容の修正、順番の入れ替えなどを行い、より読みやすく、理解しやすい内容になっています。
Chapter1 HTML
Chapter2 CSS
Chapter3 レスポンシブWebデザイン
Chapter4 API概要
Chapter5 Web関連の規格と技術
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紹介文
WordPressによるビジネスサイトの構築・運用のノウハウを解説。自前で作りたい方も、制作を発注したい方にも役立つ1冊。
「本当に必要なことをわかりやすく書きました」
本書は、ビジネス目的でWordPressサイトを構築するときに必要な知識とノウハウをまとめたガイドブックです。サイトの企画、設計から始まり、アクセス解析、SEO(検索エンジン最適化)など運用まで、Web担当者の実務に則した構成になっています。
WordPressは仕組みから解説するので、わかりやすく理解できます。導入・設定・操作はもちろん、デザインとコーディング、便利なプラグイン活用、さらにオリジナルテーマ制作まで、サンプルテーマを使って丁寧に解説します。
自前で作りたい方にも、制作を依頼して作りたい方にも役立つ一冊です。
*本書はWordPress 4.2をベースに編集・制作しています。
INTRODUCTION ビジネスサイトとWordPress
CHAPTER 01 [企画]ビジネスサイトは企画で9割決まる
CHAPTER 02 [設計]読んでもらえるサイトの作り方
CHAPTER 03 [制作]WordPressサイトを構築する
CHAPTER 04 [運用]実践はここから、SEO・アクセス解析・プロモーション
APPENDIX 01 自前でできるオリジナルテーマの作り方
APPENDIX 02 保存版、便利なプラグイン集
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紹介文
HTML&CSSで実現する、柔軟でレスポンシブなWebデザイン
本書は「CSSグリッドで実現できることは何なのか」をテーマにした一冊です。
これまでのHTMLとCSSを使ったWeb制作では、思ったようなデザインを実現するために「コンテンツをどういう順に記述するか」「どうマークアップするか」「どのCSSのレイアウトテクニックを利用するか」をパズルのように取捨選択し、形にしていくスキルが必要でした。
それを解決する方法として注目を浴びているのが、CSSグリッドを使ったレイアウトです。
本書ではCSSグリッドによるWebデザインを、作成制作を通して解説していきます。次のようなステップで、デザインを組み立てていきます。
1 作例ごとに、レイアウトソフトを利用して完成見本(デザインカンプ)を用意
2 完成見本からパーツを抽出し、HTMLと文書構造を組み立て
3 CSSグリッドを作成し、パーツを配置
4 レスポンシブの設定を行い、デザインを仕上げる
作例はそれぞれ、PC、タブレット、スマートフォンで問題なく表示されるように仕上げていきます。
用意された作例は以下になります。
・縦横に均等に分割したグリッドによる「雑誌風レイアウト」
・複数のグリッドを組み合わせて作る「フライヤー風レイアウト」
・画像とテキストの重ね合わせによる「画像メインのレイアウト」
・「左右対称/非対称のレイアウト」
・上部や左部にナビゲーションを配置
巻末には「CSSグリッド」リファレンスも付属。
本書を通して、CSSグリッドがWebデザインにもたらす表現力と自由さを体験してください。
Introduction Webデザイン
0-1 Web デザインで考えないといけないこと
0-2 Web デザインの3要素の相互関係
Chapter1 雑誌風レイアウト
1-1 完成見本のデザイン
1-2 完成見本の分析
1-3 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
1-4 完成見本をCSS グリッドで作成するための準備
1-5 CSS グリッドの構成を検討する
1-6 CSS グリッドを作成する
1-7 パーツの配置先を指定する
1-8 パーツのデザインを整える(1) タイトル部分
1-9 パーツのデザインを整える(2) テキスト部分
1-10 パーツのデザインを整える(3) 画像部分
1-11 パーツのデザインを整える(4) SNS メニュー
1-12 パーツのデザインを整える(5) キャッチコピーの引用符
1-13 大きい画面でのデザインを整える
1-14 小さい画面でのデザインを整える
Chapter2 フライヤー風レイアウト
2-1 完成見本のデザイン
2-2 完成見本の分析
2-3 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
2-4 完成見本をCSS グリッドで作成するための準備
2-5 CSS グリッドを作成する
2-6 パーツの配置先を指定する
2-7 ヘッダーのパーツの配置を整える
2-8 ヘッダーのパーツのデザインを整える
2-9 ヘッダーにパーツを追加する
2-10 セクションのパーツの配置を整える
2-11 セクションの基本的なデザインを整える
2-12 セクションごとに小見出しのデザインを整える
2-13 ショップ情報のデザインを整える
2-14 タブレットサイズの画面でのデザインを仕上げる
2-15 大きい画面でのデザインを整える
2-16 小さい画面でのデザインを整える
Chapter3 画像をメインにしたレイアウト
3-1 完成見本のデザイン
3-2 完成見本をCSS グリッドなしで作成する場合の問題点
3A 画像にテキストを重ねたレイアウト
3A-1 完成見本の分析
3A-2 パーツの設定を記述する
3A-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3A-4 パーツのデザインを整える
3A-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
3B 画像にテキストの一部を重ねたレイアウト
3B-1 完成見本の分析
3B-2 パーツの設定を記述する
3B-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3B-4 パーツのデザインを整える
3B-5 大きい画面でのデザインを整える
3B-6 小さい画面でのデザインを整える
3C 左右対称なレイアウト
3C-1 完成見本の分析
3C-2 パーツの設定を記述する
3C-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3C-4 パーツのデザインを整える
3C-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
3D 非対称なレイアウト
3D-1 完成見本の分析
3D-2 パーツの設定を記述する
3D-3 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
3D-4 パーツのデザインを整える
3D-5 大きい画面と小さい画面でのデザインを整える
Chapter4 ナビゲーション
4-1 完成見本のデザイン
4-2 完成見本の分析
4-3 パーツの設定を記述する
4-4 CSS グリッドを作成してパーツを配置する
4-5 パーツのデザインを整える
4-6 大きい画面でのデザインを整える
4-7 メインコンテンツを配置してみる
Appendix
HTML & CSS の基本設定
ブラウザでの表示確認
CSS グリッド・リファレンス
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紹介文
趣味やビジネスに使える
【読者の圧倒的な支持!シリーズ累計35万部!】
【全国の書店員がオススメする本 第1位受賞を連発!】
【2022年WordPressの本の中で売上第1位!】
ゼロからはじめて、すぐにWebサイトが作れる!
最初の一歩が踏み出せる! Webサイト制作の基礎知識
体系的に学べる! WordPressの基本とテーマの使い方
最新技術に対応! サイト全体をカスタマイズできるフルサイト編集
見てもらえるサイトの作り方、セキュリテイ、トラブル対策まで
「コード」が書けなくても「サイト」は作れる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
コードを使わない
サイト制作の入門スキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
趣味やビジネスに使える
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・コードを書かずにWebサイトを作りたい人
・Webサイトをビジネス、ブログ等に利用したい人
・パソコンとスマートフォンの両対応のサイトを作りたい人
・WordPressの基本から最新技術まで一気に学びたい人
・駆け出しのWebデザイナー
サンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。
●CONTENTS
-----------------------------------------------
CHAPTER 1 最初に知っておきたい!WebサイトとWordPressの基礎知識
CHAPTER 2 WordPressでWebサイトを作ろう!
CHAPTER 3 テーマをカスタマイズしよう!
CHAPTER 4 Webサイトを見てもらうために必要なこと
CHAPTER 5 セキュリティ対策とエラーが出た時の対処法
CHAPTER 6 オリジナルテーマ作りに挑戦してみよう!
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紹介文
★言語の基本学習からサイト作成と管理までを1冊にまとめた入門書!★
webサイト制作者を目指す人が必ず習得しなければならない言語「HTMLとCSS」の記述と、サイト制作の基礎知識から公開・管理方法までを15レッスンで解説。HTMLパートはコーディングの基本から画像とリンク、リストとナビゲーション、テーブルおよびフォームのマークアップ方法を、CSSパートでは文字のスタイリングからレイアウト手法までを丁寧に解説。ダウンロードした実習ファイルに記述することで、細かくステップ分けした各単元の内容を手を動かしながら学びます。
専門学校の教壇に立つ著者陣が実際の講義内容を体系立て、さらに学校実施のテストと同等の練習問題を各レッスンの章末に用意した、HTMLとCSSの教科書です。最新エディタ「Visual Studio Code」に対応の改訂版。
Lesson01 wwwやwebサイト制作の基本を理解しよう
1-1 webサイトが表示される仕組み
1-2 webサイト制作のキーワード
1-3 webサイトに使用される言語
1-4 コーディングに必要なアプリケーション
1-5 webサイトに使用される画像
1-6 エディタの使い方を学ぶ
lesson01─ 練習問題
Lesson02 HTMLコーディングの基本を学ぼう
2-1 HTMLとは
2-2 マークアップとは
2-3 タグと要素と属性
2-4 head要素とbody要素
2-5 head要素の中に入る要素
2-6 webサイトを構成するファイルの管理
2-7 HTMLファイルを作成して保存する
2-8 webサイトの全体像を見てみる
lesson02─ 練習問題
Lesson03 画像表示とリンクをマークアップしよう
3-1 画像を表示する
3-2 リンクを設定する
3-3 パスを指定する
lesson03─ 練習問題
Lesson04 リストとナビゲーションをマークアップしよう
4-1 順不同リストを作る
4-2 順序付きリストを作る
4-3 定義リストを作る
4-4 リストでナビゲーションを作る
lesson04─ 練習問題
Lesson05 表組みをマークアップしよう
5-1 シンプルな表組みを作る
5-2 セルを結合する
5-3 より高度な表組みを作る
lesson05─ 練習問題
Lesson06 フォームをマークアップしよう
6-1 フォームの基本を身につける
6-2 入力形式に合わせたフォームパーツを作る
6-3 お問い合わせフォームを作る
lesson06─ 練習問題
Lesson07 CSSコーディングの基本を学ぼう
7-1 CSSとは
7-2 CSSの基本ルールを身につける
7-3 HTMLにCSSを組み込む3つの方法
7-4 よく使うセレクタを知る
7-5 特殊なセレクタ「疑似クラス」と「疑似要素」
lesson07─ 練習問題
Lesson08 見出しや段落をスタイリングしよう
8-1 文字サイズを調整する
8-2 行間を調整する
8-3 書体を指定する
8-4 文字の色を指定する
8-5 見出しを背景色で装飾する
8-6 見出しを線で装飾する
8-7 見出しの先頭を装飾する
8-8 段落のスタイルを整える
lesson08─ 練習問題
Lesson09 CSSレイアウトの基本を学ぼう
9-1 ボックスモデルを理解する
9-2 余白を調整する
9-3 ボックスサイズ(幅・高さ・余白)を計算する
9-4 webサイトの基本レイアウト
lesson09─ 練習問題
Lesson10 ページ全体をレイアウトしてみよう
10-1 4つのwebレイアウトパターン
10-2 段組みでレイアウトする
10-3 自由に要素を配置する
10-4 要素を回り込ませる
10-5 要素の横・縦方向の位置を指定してレイアウトする
lesson10─ 練習問題
Lesson11 リストとナビゲーションをスタイリングしよう
11-1 リストの装飾について学ぶ
11-2 ナビゲーションを装飾する
11-3 グローバルナビゲーションを作る
11-4 パンくずリストを作る
lesson11─ 練習問題
Lesson12 表をスタイリングしよう
12-1 表の装飾について学ぶ
12-2 横線・縦線のみの表を作る
12-3 さまざまな装飾の表を作る
lesson12─ 練習問題
Lesson13 フォームをスタイリングしよう
13-1 フォームの装飾について学ぶ
13-2 使いやすい装飾を施す
13-3 ボタンをデザインする
lesson13─ 練習問題
Lesson14 webサイト制作を実践してみよう
14-1 コーディングの準備をする
14-2 トップページのHTMLを記述する
14-3 トップページのCSSを記述する
14-4 コース紹介ページを作る
14-5 アクセスページを作る
14-6 レスポンシブデザインにする
Lesson15 webサイトを公開しよう
15-1 サーバーとドメインを準備する
15-2 FTPソフトでアップロードする
15-3 webサイトのデータをチェックする
15-4 webサイトを管理する
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紹介文
Webサイトの構造を記述するHTMLとWebサイトのデザインを記述するスタイルシートの書き方を、チュートリアル形式で基礎から解説しています。自分のホームページを作ってみたいと考えている方や、スタイルシートを使ってWebサイトのリニューアルをしてみたいと考えている方にオススメです。また、本書で学習した知識を使えば、ウェブログ(weblog)の編集にも役立つでしょう。ホームページ制作の基本をしっかり学べる入門書。
Ready Webサイト制作の基礎知識
1 HTMLの基本
2 スタイルシートを使ったテキストデザイン
3 画像、テーブル、リストを配置しよう
4 スタイルシートによるレイアウトデザイン
5 Webサイトを充実させよう
6 Webサイトを公開しよう
Appendix
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紹介文
はじめての自作テーマは
これ1冊で大丈夫!
作りながら学べる入門書です。
WordPressを使った案件で、オリジナルテーマを作りたい、作らなければならなくなった。そんな時、HTMLやCSSはわかるけど、PHPは…。そもそもテーマってどうやって作ればいいの?そんな皆さんのために、本書はサンプルファイルとステップ解説で、テーマの自作方法を丁寧に解説。あらかじめ用意されたHTMLファイルをPHPファイルへと落とし込み、CSSを適用。ブロックエディターに対応したテーマを作成します。これ1冊で、オリジナルテーマの作り方がしっかり学べます!
●第1章 WordPressとは?
Step01 WordPressはCMSの1つ
Step02 なぜWordPressを選ぶのか?
Step03 静的ウェブサイトとWordPressで作成したウェブサイトの違い
Column WordPressのライセンス
●第2章 テーマ作成に必要な基礎知識
Step01 WordPressのテーマとは?
Step02 テーマのフォルダー構成
Step03 テンプレートファイルとは
Step04 PHPのしくみと書き方を知る
Step05 WordPressにおけるタグとは
Step06 WordPressのループとは?
Step07 フックとは?
Column テーマ開発者のためのハンドブック
●第3章 オリジナルテーマの開発環境を準備する
Step01 Localをインストールして基本的な使い方を知る
Step02 WordPressの初期設定を行う
Step03 プラグインの選定とインストール
Step04 サンプルページを作成する
●第4章 最低限のテーマを作成しWordPressに認識させる
Step01 テーマフォルダーを作成する
Step02 テーマに必要なファイルを作る
Step03 テーマの表示を整える
Step04 画像・CSS・JavaScriptを準備する
●第5章 ウェブサイト作成の基本となるテンプレートファイルを作成しよう
Step01 ウェブサイトの共通部分を作成する
Step02 固定ページ用のテンプレートファイルを作成する
Step03 投稿ページ用のテンプレートファイルを作成する
Step04 アーカイブページ用のテンプレートファイルを作成する
Step05 ナビゲーションを作成する
Step06 フロントページ用のテンプレートを作成する
Column テーマ作成のセキュリティ対策について
●第6章 ウェブサイトの利便性を向上する
Step01 サイト内検索をできるようにする
Step02 404ページを作成する
Step03 パンくずリストを作成する
Step04 前後の投稿へのリンクを追加する
Step05 ウィジェットエリアを追加する
Column コメントを受け付けたいと思ったら
●第7章 テーマをブロックエディターに対応させる
Step01 テーマをブロックエディターに対応させる
Step02 コアブロックのスタイルを独自に追加する
Step03 ブロックパターンを削除・追加する
Column ブロックエディターとGutenbergプロジェクト
Column カスタムフィールドは本来の使い方へ
●第8章 ウェブサイトの機能を拡張する
Step01 カスタム投稿タイプを追加してコンテンツを拡張する
Step02 カスタム投稿タイプに独自の分類を追加する
Step03 カスタム投稿タイプに関連する部分の表示を整える
Step04 カスタムページテンプレートで個別にデザインを変更する
Step05 投稿インデックスページを作成する
Step06 フロントページをブロックエディター化する その1~固定ページの指定とブロックの配置
Step07 フロントページをブロックエディター化する その2~ショートコードブロックの活用
Column WordPressへの理解をより深めるために
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紹介文
これ1冊で「Webページ制作からサーバーの開発」までわかる!
「Webアプリケーションってどうやって作るの?」
「これからWeb業界に入るから、重要技術をざっと知っておきたいな」
本書は、そんな、Web制作、Webアプリケーションをこれから始めたい人を対象にした書籍です。
この本では、本格的なWebを作る上で必要となる以下の技術の基本についてコンパクトに説明してあります。
・HTML ― Webページの内容を記述するための技術
・スタイルシート ― Webページにスタイルを適用するための技術
・JavaScript ― Webページの中で様々な処理を実行する言語
・Node.js ― サーバープログラムを開発するためのJavaScriptエンジン
・Express ― Node.jsでWebを作るためのフレームワーク
・SQLite3 ― 本格リレーショナルデータベース
これらの基本的な使い方がわかれば、本格的なWebアプリケーションを作れるようになるでしょう。これらの技術が身につけば、「クライアント(Webページ)からサーバーまでを開発する」ことが可能になります。
本来なら、これらをマスターするにはたくさんの入門書や参考書籍が必要となってしまいますが、すべて用意し学ぶのは初心者にはかなりな負担です。そこで本書では、「これだけわかれば何かできる」という最低限の知識に絞って一冊にまとめました。
===
本書ではまず、Chapter 1で本書で学ぶことの概要をつかみ、開発環境を整えます。
続いてChapter 2では、Webページを作れるように、ページの構造を作るHTML、色やサイズなどのスタイリングをするCSSを基礎から学びます。
続いてChapter 3では、Webページに動きをつけられるように、JavaScriptというプログラミング言語を学びます。
そしてChapter 4では、Node.jsという、サーバーサイドの開発ができるJavaScriptについて学びます。
Chapter 5では、Node.jsとExpressというフレームワークと組み合わせて、サーバー側の処理も行う簡単なWebアプリケーションを作ります。
そしてChapter 6では、Webアプリケーションを作る上で重要な役割を担う、データベースについて学びます。本書ではSQLiteを使用します。
最後のChapter 7では、本書で学んだことをすべて組み合わせて、Todo管理アプリケーションを作ります。このアプリケーションは、ユーザーのログイン管理、タスクの作成・取得・更新・削除の機能を備えており、いろいろなアプリケーションの基本となる形になっています。
この本を読んだだけでは、これらの技術を完璧にマスターすることはできませんが、どんな技術が必要で、それらをどう組み合せれば、Webアプリケーションを作ることができるのかを理解することができます。
「これから始める初心者だけれど、手ごたえを感じたい」、そんな人におすすめの1冊です。
■Part 1 基本編
〇 Chapter 1 Webプログラミングを始めよう
1-1 Webの開発ってどんなもの?
1-2 開発環境を整えよう
〇 Chapter 2 HTML/CSSを学ぼう
2-1 HTMLの基礎を覚えよう
2-2 より複雑なコンテンツ
2-3 スタイルシート(CSS)を使おう
2-4 Bootstrapでスタイル設定しよう
〇 Chapter 3 JavaScriptを学ぼう
3-1 JavaScriptの基礎を覚えよう
3-2 関数・配列・オブジェクト
3-3 Document Object Modelを使おう
〇 Chapter 4 Node.jsを学ぼう
4-1 Node.jsを準備しよう
4-2 入出力をマスターしよう
4-3 外部データにアクセスしよう
4-4 覚え書きツールを作ろう
■Part 2 開発編
〇 Chapter 5 Expressフレームワークを学ぼう
5-1 Expressの基本を理解しよう
5-2 ExpressでWebアプリを作ろう
5-3 Webページ作成をマスターしよう
〇 Chapter 6 データベースを使おう
6-1 SQLite 3を使おう
6-2 Node.jsからSQLite 3を利用しよう
6-3 SQLの基本を学ぼう
6-4 CRUDを作成しよう
〇 Chapter 7 本格Webアプリを作ろう
7-1 ToDoアプリを作ろう
7-2 利用者の管理機能を作ろう
7-3 ToDo関連を作成しよう
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紹介文
WordPressは、簡単・デザイン性・機能的と三拍子そろった本格Webサイト構築ソフトです。WordPressがあれば難しいプログラム言語を知らなくても、一線級のプロが作ったホームページに劣らぬページが作れます。本書は、WordPressを使って、ブログやホームページ作成がはじめての人でも本格的なビジネスサイトや個人ブログを作る手順を解説します。また、Webデザインのワークフローなどプロの技もコラムで解説しています。
改訂版では、SNSやYouTube対応、スマホユーザー向けサイトの設計方法など、最新の話題にも対応しています。
Chapter 0 自分の夢を発信するために
Chapter 1 そうだ!WordPressがあるじゃないか
Chapter 2 WordPressでブログをしてみる
Chapter 3 これってどうやったらできるの
Chapter 4 Webのビジュアルデザインを勉強しよう
Chapter 5 どんなWebサイトにするかよく考えないと
Chapter 6 スマホユーザー向けのブログサイトをつくろう
Chapter 7 セキュリティをしっかりしたら訪問者を増やそう
Chapter 8 ビジネスサイトをつくるぞ
WordPressを使って、ブログやホームページ作成がはじめての人でも本格的なビジネスサイトや個人ブログを作る手順を解説します。ネットショップやブログ、ECサイトを作りたい人に最適です。
Chapter 0 自分の夢を発信するために
Chapter 1 そうだ!WordPressがあるじゃないか
Chapter 2 WordPressでブログをしてみる
Chapter 3 これってどうやったらできるの
Chapter 4 Webのビジュアルデザインを勉強しよう
Chapter 5 どんなWebサイトにするかよく考えないと
Chapter 6 スマホユーザー向けのブログサイトをつくろう
Chapter 7 セキュリティをしっかりしたら訪問者を増やそう
Chapter 8 ビジネスサイトをつくるぞ
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モバイルファースト&レスポンシブなサイトの作成手法を、ステップ・バイ・ステップでマスターする
モバイルファースト&レスポンシブなサイトの作成手法を、ステップ・バイ・ステップでマスターする!
本書では、モバイルファースト&レスポンシブで、サンプルサイトを制作していく過程を実際に操作しながら学んでいきます。
サイトはパーツ単位で作成し、章ごとに1つのパーツを作成していきます。
Chpater1 ヘッダー
Chpater2 ヒーロー
Chapter3 画像とテキスト
Chpater4 記事一覧
Chapter5 フッター
Chapter6 記事
Chapter7 プラン&フッター
Chapter8 ナビゲーション
それぞれのパーツの作成にあたっては、パーツのレイアウトを実現するCSSの選択肢を示し、場面に応じて適切なものを選択して、作成していきます。
章末には他の選択肢やそのバリエーションをまとめて解説していますので、デザインやレイアウトの技を幅広く身につけることができるでしょう。
HTMLは最新の「HTML Living Standard」に準拠し、CSSでは従来から活用されてきたメディアクエリの他、Flexbox、CSS Gridなどのレイアウトのコントロール、CSS関数を使いこなします。
「本書では、新しいHTML&CSSに沿った形で『レスポンシブWebデザイン』を見直し、ページを作成しながらさまざまな選択肢を比較検討していきます。
サンプルのページを作成するばかりでなく、ページを実現するためのバリエーションを増やして、これからのWeb 制作に活用していただければと思います。』(著者「はじめに」より)
演習用ファイルがダウンロードできますので、ぜひ本書で最新のHTML&CSSコーディングを体感してください。
【特典付き】
・特典PDF『HTML&CSS 簡易リファレンス』
本書のサポートサイトから入手してください。
Introduction イントロダクション
Setup 下準備
Chpater1 ヘッダー
Chpater2 ヒーロー
Chapter3 画像とテキスト
Chpater4 記事一覧
Chapter5 フッター
Chapter6 記事
Chapter7 プラン&フッター
Chapter8 ナビゲーション
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紹介文
あの大好評を博した「小さなお店&会社のWordPress超入門」が最新の内容になって登場です!2018年12月に行われたアップデートによって、WordPressは投稿画面や管理画面に大きな変更がありました。その変更に対応した最新の画面で、WordPressでホームページを作る方法を優しく解説。パソコンに詳しくない、専門知識がない、という初心者の方でも大丈夫!本書オリジナルのテンプレートを使って、本の通りに進めていけば、素敵なホームページを作れます。ぜひこの1冊を読んで、あなたもホームページを作ってみませんか?
Chapter 1 ホームページを作る前に知っておきたいこと
01 ホームページってどんなことができるの?
02 ホームページを作るために必要なもの
03 WordPress でホームページを作るメリット
04 どのような構成のページにしたいか考えよう
05 ホームページ作成の流れを確認しよう
Chapter 2 ホームページを作る準備をしよう
01 レンタルサーバーを選ぼう
02 独自ドメインを取得しよう
03 サーバーをレンタルしよう
04 WordPress をインストールしよう
05 WordPress の管理画面にログインしよう
06まずはURL に関する設定を行おう
07記事を書くユーザーの名前を設定しよう
Chapter 3 テーマを設定して外観を整えよう
01 WordPress のテーマとは
02 Saitama テーマの特徴
03 テーマをインストールしよう
04 トップの画像を設定しよう
05 サイトロゴとキャッチフレーズを設定しよう
06 トップ画像をスライドショー形式にしよう
Chapter 4 文章と写真を投稿しよう
01 「投稿」と「固定ページ」の違いを理解しよう
02 ブロックエディターの画面を確認しよう
03 「投稿」を書いてみよう
04 記事に画像を挿入しよう
05 文字を装飾しよう
06 文字と画像を並べて配置する
07 記事にカテゴリーを設定しよう
08 アイキャッチ画像を設定しよう
09 ページの表示を確認しよう
Chapter 5 商品ページを作ろう
01 ギャラリー機能を使って商品紹介をしよう
02 画像や動画に文字を重ねてみよう
03 段組みと余白を使おう
04 ボタンを追加しよう
05 記事を複数のページに分割しよう
Chapter 6 会社概要やアクセスページを作ろう
01 新しい固定ページを作成しよう
02 表を使った会社概要ページを作ろう
03 地図が載っているアクセスページを作ろう
Chapter 7 お問い合わせフォームを作ろう
01 プラグインを使用する
02 Contact Form 7 を導入しよう
03 お問い合わせフォームを作ろう
04 固定ページにフォームを設定しよう
05 フォームに項目を追加しよう
Chapter 8 メニューやサイドバーをカスタマイズしよう
01 メニューを設定しよう
02 サイドバーのウィジェットを変更しよう
03 Saitema Addon Pack をインストールしよう
04 トップページに注目してほしい情報を載せよう
05 フッターに連絡先情報や新着情報などを載せよう
06 SNS と連携するパーツを表示しよう
07 各ページにソーシャルボタンを設置しよう
08 サイドバーにリンクを表示しよう
Chapter 9 ホームページの運営に役立つテクニック
01 メンテナンス中のお知らせを表示しよう
02 プラグインを使ってセキュリティ対策をしよう
03 手軽にSEO をしよう
04 WordPress のデータをバックアップしよう
付録
01 イメージどおりの写真素材を探すには?
02 ネットショップを設置するには?
03 ページをパスワード制にするには?
04 ファビコンを設定するには?
05 アイキャッチ画像に初期画像を設定するには?
06 コメント欄を閉じるには?
07 スパムコメントを防ぐには?
08 SNS 向けのOG タグを設定するには?
09 Google アナリティクスでアクセス解析するには?
10 定型の文章や画像を複数のページで使うには?
11 SNS の投稿を記事に追加するには?
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人間の行動原理を意識したデザインを提唱し支持されるロングベストセラー。各分野の新しい研究結果を反映した待望のアップデート。
ベストセラー書でロングセラー書の改訂版!
人間の行動原理を意識したデザインの提唱で多くのデザイナー、エンジニアに支持され続けるロングベストセラー書の改訂版。わかりやすさはそのままに、ヤル気から感情まで各分野の新しい研究結果を反映して待望のアップデート。デザインは相手から無意識の反応を誘い出すための大事な要素です。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させ目的の結果につながりません。本書では科学的な研究から導き出された、100の指針を例とともにわかりやすく紹介します。人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつけるプロダクトをデザインするための必読書です。
人間の行動原理を意識したデザインを提唱し支持されるロングベストセラー。各分野の新しい研究結果を反映した待望のアップデート。
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まったくのプログラミング初心者に向けた、Webプログラミングの入門書
まったくのプログラミング初心者に向けた、Webプログラミングの入門書です。
「HTML+CSS」「JavaScript」「PHPによるサーバー開発」
「Ajaxによる非同期通信」Webを使ったスマホアプリ作成」などを、猛スピードで全部学びましょう!
Webプログラミングに必要なテーマの本は、それぞれ1冊になるくらいのボリュームですので、
それを何冊も読むのは大変ですよね。
本書では必要なものを全部つまみ食いして、一度にすべて使えるようになれます!
「HTML+JavaScriptのWeb作成」から一歩踏み出し、サーバー側の開発まで含めた
プログラミングを学び、応用として、Web部分をそのままスマートフォンのアプリに組み込み、
「サーバーと連携したスマホアプリ」までも取り上げています。
ですので、「Webページ、サーバー、スマホアプリ」のすべてを体験できます。
昨今、プログラミングの仕事というとWebプログラミングは避けて通れませんので、
プログラマーになりたいあなたには必読です!
Chapter 1 基本のHTML&CSSを使おう
1-1 Webの開発って、なに?
1-2 HTMLを使おう
1-3 スタイルシートでデザインしよう
1-4 さまざまなスタイルを利用しよう
Chapter 2 JavaScriptの基本を覚えよう
2-1 値と変数をマスターしよう
2-2 構文を覚えよう
2-3 関数とオブジェクト
Chapter 3 Webを操作しよう
3-1 DOMを操作しよう
3-2 DOMオブジェクトを操作しよう
Chapter 4 グラフィックを操作しよう
4-1 Canvasを使おう
4-2 グラフィックを動かそう
Chapter 5 サーバープログラムを作ろう
5-1 PHPを使えるようになろう
5-2 Webのさまざまな機能を使おう
Chapter 6 本格アプリに挑戦しよう
6-1 アイテム収集ゲーム「Collect It!」
6-2 2D 擬似アドベンチャーゲーム「Adventurer」
Chapter 7 スマホアプリに挑戦!
7-1 Monacaを使いこなそう
7-2 プレビューとデバッグ
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紹介文
入門者でもオリジナルテーマのWordPressサイトを作れるようになるための教科書です。ウェブクリエイターにとって、世界の主要サイトの38.1%(2020年8月現在)で使われているWordPressは必修といえます。レンタルサーバへのインストール、ブロックエディタの使い方、テーマやプラグインの追加など、基礎から習得します。後半は、MAMPローカル環境でサンプルサイトの制作を実践し、静的サイトから一歩ずつオリジナルテーマを構築していき、最後にサーバに公開します。現場に近い制作手順ですので仕事にも役立つでしょう。セキュリティ対策や公開後のメンテナンス・アクセス解析についてもしっかり解説。ブロックエディタと5.5に対応の改訂版です。
■Lesson01 WordPressをはじめよう
1-1 WordPressの特徴
1-2 WordPressサイトを構成する要素
1-3 WordPressについて自分で調べるには
1-4 WordPressはなぜ無料なのか
Q 練習問題
■Lesson02 必要な環境を整えインストールする
2-1 レンタルサーバを使おう
2-2 レンタルサーバ選びのポイント
2-3 レンタルサーバと契約する
2-4 WordPressのインストール
Q 練習問題
■Lesson03 初期設定をしよう
3-1 WordPress管理画面の使い方
3-2 サイトの概要を設定しよう
3-3 ユーザーやプラグインを設定しよう
Q 練習問題
■Lesson04 コンテンツの追加・編集とナビゲーションの設定
4-1 投稿と固定ページの作成・画像の挿入
4-2 カテゴリー・タグ・アイキャッチ画像の設定
4-3 ブロックエディタを使いこなそう
4-4 投稿の編集画面の便利な機能
4-5 メニューを設定してみよう
4-6 ウィジェットを使ってみよう
Q 練習問題
■Lesson05 テーマとプラグインによる外観カスタマイズ
5-1 テーマとは?
5-2 テーマカスタマイザーを使おう
5-3 テーマを変更してみよう
5-4 プラグインを導入しよう
5-5 プラグインでテーマを拡張しよう
5-6 テーマ・プラグインを選択・利用するポイント
Q 練習問題
■Lesson06 プラグインによる機能の追加
6-1 Googleツールとウェブサイトの連携を簡単に実現しよう~Site Kit by Google
6-2 検索エンジン・SNS対策をプラグインで簡単に~SEO SIMPLE PACK
6-3 関連する記事を自動的に表示しよう~Jetpack
6-4 ギャラリーページをつくってみよう~Jetpack
6-5 お問い合わせフォームをつくってみよう~Contact Form 7
6-6 WordPressのセキュリティを高めよう~SiteGuard WP Plugin
6-7 その他の便利なプラグイン
Q 練習問題
■Lesson07 ローカル開発環境をつくろう
7-1 ローカル開発環境の必要性
7-2 MAMP のインストールと初期設定
7-3 サーバの起動とデータベースの作成
7-4 WordPressのダウンロードとインストール
7-5 ローカル開発環境の設定
Q 練習問題
■Lesson08 テーマ作成の第一歩~PHPとテーマの基礎
8-1 テーマ制作のための事前準備
8-2 PHPの基礎知識
8-3 オリジナルテーマを WordPress に認識させよう
8-4 オリジナルテーマにスタイルシートを適用させよう
Q 練習問題
■Lesson09 テンプレートファイルの作成
9-1 ヘッダーを完成させよう
9-2 記事の一覧を表示させよう
9-3 アイキャッチ画像を有効化しよう
9-4 カスタムメニューを有効化しよう
9-5 ウィジェットを有効化しよう
Q 練習問題
■Lesson10 各種テンプレートファイルの作成
10-1 テンプレート階層について
10-2 ヘッダー・フッター・サイドバーのテンプレートをつくる
10-3 個別投稿ページを表示しよう
10-4 コメントテンプレートを作成しよう
10-5 固定ページを表示しよう
10-6 アーカイブページを表示しよう
10-7 search.phpと404.phpを作成しよう
10-8 固定フロントページを設定しよう
Q 練習問題
■Lesson11 テーマカスタマイザーの実装
11-1 カスタマイズAPIとは
11-2 セクション・セッティング・コントロールの追加
11-3 セッティングとコントロールを増やす
11-4 フロントページに結果を出力しよう
Q 練習問題
■Lesson12 WordPressを本番環境へデプロイする
12-1 FTPクライアントを準備しよう
12-2 公開サイトの初期化とファイルのアップロード
12-3 ローカル環境のデータベースをエクスポートしよう
12-4 リモートサーバへデータベースをインポートしよう
12-5 サイトURLを置換しよう
Q 練習問題
■Lesson13 サイトの広報と集客
13-1 検索エンジンとSNSへの施策
13-2 サイト認証をしよう
13-3 検索エンジンにサイトマップを送信しよう
13-4 ソーシャル連携で集客する
13-5 共有ボタンを設置する
Q 練習問題
■Lesson14 サイトの運営と管理
14-1 サイトヘルスで状況を確認しよう
14-2 スマホアプリでWordPress管理
14-3 順調な運営と安全のために
14-4 閲覧情報を分析しよう
14-5 バックアップの必要性
14-6 バックアップを設定する
14-7 WordPressでの個人情報の取扱いについて
Q 練習問題
■Lesson15 もっとWordPressを使いこなす・学ぶ
15-1 カスタム投稿タイプとカスタム分類
15-2 ブロックパターンを使ってみよう
15-3 ブロックエディターを拡張しよう
15-4 子テーマを利用した既存テーマのカスタマイズ
15-5 マルチサイトを利用する
15-6 ブロックエディターと高機能テーマを用いた制作フロー
付録:逆引きWordPress関数辞典