【2023最新】「デザイン」のおすすめ本100選!人気ランキング
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本
- けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- 【Amazon.co.jp 限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 (DL特典: CSS Flexbox チートシート)
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- 増補改訂版 レイアウト基本の「き」
- 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]
- 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論
- 配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
作り手や運営側の「作りたい」サイトをユーザーに押しつけてはいませんか?本書では、情報デザイン設計の第一線で活躍する著者が、ユーザー視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトを、○×形式でわかりやすく解説しています。 1 レイアウト・インターフェース(ファーストビューを意識しすぎて視認性が悪いすし詰めデザイン デザインばかりを優先して視線移動を無視した情報配置 ほか) 2 コンテンツ編集・設計(リピートユーザーにとって使い勝手が悪いメニュー構成 表現にこだわり過ぎてわかりにくい一覧メニュー ほか) 3 ユーザビリティ(初心者が元のページに戻りにくい新規ウィンドウ表示 機能を最大限に利用しきれないグルーバルナビ ほか) 4 サイト設計・マーケティング戦略(知りたい要素が直感的に見つけにくい表組み 要点が伝わりにくくユーザーを疲れさせる記事構成 ほか)
好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」が、2021年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。現場のプロもお墨付き!の内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」「IllustratorとPhotoshopの連携した使い方を知りたい!」という皆さんに、最適な入門書となっています。 ■Chapter 0 IllustratorとPhotoshopの初期設定と基本操作 01 アプリケーションの起動 02 新規ドキュメントの作成 03 作業環境の初期設定 04 ツールパネルの基本操作 05 パネルの基本操作 06 画面の拡大と縮小 07 操作の取り消しと画面の初期化 08 ファイルの保存 ■Chapter 1 基本図形でかんたんな絵を描こう~Illustrator 01 正円を描こう 02 楕円を描こう 03 描いた図形を拡大/縮小しよう 04 正三角形を描こう 05 図形を回転しよう 06 図形を複製しよう 07 図形の一部だけを消そう 08 図形を合体して不要な部分を消そう 09 図形に色を塗ったり線の太さを変えたりしよう ■Chapter 2 下絵をなぞって線画を描こう~Illustrator 01 下絵の写真を用意しよう 02 下絵に線画を描くためのレイヤーを追加しよう 03 [鉛筆]ツールの設定を変更しよう 04 描く線の太さや角の形を変更しよう 05 下絵をなぞって線画を描こう ■Chapter 3 線画に色を塗ろう~Illustrator 01 利用する配色テーマを準備しよう 02 [ライブペイント]ツールを使って線画に色を塗ろう 03 はみ出した線を削除しよう 04 完成したイラストを[CCライブラリ]に登録しよう ■Chapter 4 ロゴタイプを作ろう~Illustrator 01 文字を入力しよう 02 入力した文字のサイズを変更しよう 03 入力した文字のフォントを変更しよう 04 文字を図形に変換してロゴタイプにしよう ■Chapter 5 ロゴタイプに添えるマークを作ろう~Illustrator 01 2つの図形を整列させよう 02 前の図形で後ろの図形を型抜きしよう 03 すべての図形をグループ化しよう 04 グループ化した図形を変形しよう ■Chapter 6 写真を編集しよう~Photoshop 01 写真の不要な部分を消去しよう 02 写真の色味を修整しよう 03 写真の一部分を選択して保存しよう 04 写真の一部分の明るさを修整しよう ■Chapter 7 写真を加工しよう~Photoshop 01 写真の足りない背景を補おう 02 写真の一部分をコピーしよう 03 写真の一部分を逆向きにしよう 04 写真内の影を消去しよう 05 完成した写真を[CCライブラリ]に登録しよう ■Chapter 8 写真を切り抜いて合成しよう~Photoshop 01 AI(Adobe Sensei)を活用した機能で人物の表情を変えよう 02 切り抜く範囲を自動で細かく選択しよう 03 細かい部分をきれいに切り抜こう 04 切り抜いた画像を別の写真に合成しよう 05 レイヤーを色で塗りつぶそう 06 写真内の特定の部分の色を変えよう ■Chapter 9 制作したパーツをレイアウトしよう~ Illustrator&Photoshop 01 A4サイズのレイアウト枠を作ろう 02 レイアウト枠内にガイドを作成しよう 03 [ブラシ]ツールで模様を描こう 04 模様からパターンを作成しよう 05 作成したパターンで背景を塗りつぶそう 06 メインの写真を配置しよう 07 サブの写真を入れる枠を作成しよう 08 サブの写真を枠内に収まるように配置しよう 09 ロゴマークとイラストを配置しよう 10 テキストを配置しよう 11 完成したメニューを画像ファイルで書き出そう
3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本。配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成する配色アイデアを多数収録。おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決し、デザインに役立つ配色本です。
使いやすさのデザインルール集 本書は、UIデザインの現場で役立つハンドブックです。 UIデザインとは、ユーザーがサービスと やりとりをするための接点を設計することです。 そこで必要なことは、ユーザーを迷わせずに、 余計な手間もかけさせることなく、 インターフェースを直感的に使えるようにすることです。 本書は、そのために必要な知識やルールを一冊にまとめています。 UIデザインが上手くいかないときや問題が生じたときの解決策、 またよくある失敗に対する防御策をみつけることができます。 さらに、基本から書かれているので、現場で役立つだけでなく、 知りたいところから学習していくこともできます。 デザイナーはもちろん、エンジニア、PdMなど、 UIに関わるあらゆる方「必携」の1冊です。 〈目次〉 CHAPTER 1 UIとデザイン 1-1 UIとUX 1-2 デザイン CHAPTER 2 環境による影響 2-1 画面 2-2 入力手段 2-3 Webサイトとアプリ CHAPTER 3 人間の認知特性 3-1 色、形、動き 3-2 インタラクション 3-3 整列と区分 3-4 近接・反復とスクロール 3-5 コントラストと偏重 CHAPTER 4 構造とナビゲーション 4-1 構造と階層 4-2 トップ、一覧、詳細 4-3 現在地とステータス 4-4 Android と iOS 4-5 アイコン 4-6 フィードバック 4-7 ひとつ戻る、最初に戻る 4-8 ヘッダーとフッター 4-9 割り込み 4-10 スクロールとページング 4-11 マルチデバイスデザイン CHAPTER 5 分かりやすさ、使いやすさ 5-1 分からないとは 5-2 インタラクションコスト 5-3 一貫性、シンプルさ、共通概念 CHAPTER 6 留意すべきこと 6-1 留意事項 CHAPTER 1 UIとデザイン 1-1 UIとUX 1-2 デザイン CHAPTER 2 環境による影響 2-1 画面 2-2 入力手段 2-3 Webサイトとアプリ CHAPTER 3 人間の認知特性 3-1 色、形、動き 3-2 インタラクション 3-3 整列と区分 3-4 近接・反復とスクロール 3-5 コントラストと偏重 CHAPTER 4 構造とナビゲーション 4-1 構造と階層 4-2 トップ、一覧、詳細 4-3 現在地とステータス 4-4 Android と iOS 4-5 アイコン 4-6 フィードバック 4-7 ひとつ戻る、最初に戻る 4-8 ヘッダーとフッター 4-9 割り込み 4-10 スクロールとページング 4-11 マルチデバイスデザイン CHAPTER 5 分かりやすさ、使いやすさ 5-1 分からないとは 5-2 インタラクションコスト 5-3 一貫性、シンプルさ、共通概念 CHAPTER 6 留意すべきこと 6-1 留意事項
PhotoshopやIllustratorでのデータの正しい作り方、納品するときの指示方法など、Webデザイナーとして"やるべきこと"と"やってはいけないこと"をまとめた、Webデザインの新しいルールブック。 INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ 1 Webデザインの基本的なルール 2 コーディングに困るデザインデータとは 3 わかりやすい納品データの作り方 4 Photoshopの上手な使い方 5 Illustratorの上手な使い方
グリッドシステムやホワイトスペースの使い方、ジャンプ率などのレイアウトのセオリーと、アイキャッチやコラージュ、メタファーやタイリングなど、グラフィックデザインの手法や原則を具体的なサンプルと実例で解説した、現場のためのデザイン・ルール見本帳。 01 バランスの取れた上品なデザイン(シンメトリー・対称性 グリッドシステム・デザイン ほか) 02 人目を惹く華やかなデザイン(ジャンプ率のコントロール コントラストを高める ほか) 03 リズム感のある軽やかなデザイン(連続性・繰り返し ムーブマン ほか) 04 アート性の高い見応えのあるデザイン(ディテールへのこだわり テクスチャと密度感 ほか)
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」から、「これからはじめる Illustratorの本」が2022年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに,最新バージョンでの操作に対応。現場のプロも利用する機能をわかりやすく学習することができます。「わかりやすいIllustratorの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という皆さんに,最適な入門書です。 ■index Chapter1 イラストを描こう Chapter2 ロゴをつくろう Chapter3 名刺をつくろう Chapter4 地図をつくろう Chapter5 ポストカードをつくろう Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう ■Chapter1 イラストを描こう 01 準備をしよう 02 四角形を描こう 03 円を描こう 04 星を描こう 05 自由な線を描こう 06 手書き風の線を描こう 07 色をつけよう 08 線を設定しよう 09 ドキュメントを保存しよう ■Chapter2 ロゴをつくろう 01 図形を変形しよう 02 図形を回転・反転しよう 03 グラデーションをつけよう 04 移動・複製しよう 05 文字を入力しよう 06 文字を図形にしよう 07 グループ化しよう ■Chapter3 名刺をつくろう 01 名刺の枠をつくろう 02 定規を設定しよう 03 ロゴを別のファイルからコピーしよう 04 ロゴを配置しよう 05 装飾を描こう 06 文字を入力しよう 07 整列させよう ■Chapter4 地図をつくろう 01 下絵を配置しよう 02 直線を描こう 03 曲線を描こう 04 折れ線を描こう 05 直線と曲線を組み合わせよう 06 線路を描こう 07 アイコンを配置しよう 08 マップを型抜きしよう ■Chapter5 ポストカードをつくろう 01 別名で保存しよう 02 パターンをつくろう 03 リボン風のタイトルを描こう 04 エリア内に文章を流し込もう 05 写真を図形で型抜きしよう ■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう 01 新規ドキュメントを作成しよう 02 背景を描こう 03 イラストを描こう 04 イラストを複製しよう 05 イラストを一括編集しよう 06 再配色で色を変更してみよう 07 装飾を描こう 08 文字に影をつけよう 09 Web 用に保存しよう
本書では「メイン(主役)」「アクセント(装飾)」「ベース(本文)」の3つの役割で相性のいい3種類のフォントの組み合わせを紹介。紹介してるフォントの組み合わせをマネするだけでデザインがセンスよくなり、フォントの使い方の参考にもなる、そんな本を目指しました。膨大な種類のなかからフォントを選べない、いつも同じフォントを使ってしまう、フォント選びに時間がかかる…、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。これ1冊あれば、もうフォント選びに悩みません!
オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。 はじめに ■1 オブジェクト指向UIとは何か 1-1 目当ての現し ユーザー要求とタスク 目当て=オブジェクト 1-2 お金が先か、商品が先か 明らかにおかしなUI テストするまでもない問題 1-3 オブジェクト指向UI オブジェクト指向UIの原則 オブジェクトを知覚でき直接的に働きかけられる オブジェクトは自身の性質と状態を体現する オブジェクト選択→アクション選択の操作順序 すべてのオブジェクトが互いに協調しながらUIを構成する 1-4 オブジェクト指向か? タスク指向か? 対象オブジェクトを選ぶところから操作が始まる タスク指向UIの問題 オブジェクト指向UIとタスク指向UIの対比 タスク指向UIを改善する ビデオカメラ画面 タスク指向UIを改善する フードデリバリーサービス オブジェクトを前面に出す 1-5 UIがタスク指向になってしまう背景 業務分析では「やること」がまとめられる 利用手続きをデザインしようとする タスクに必要な情報オブジェクトを定義する ■2 オブジェクト指向UIの設計プロセス 2-1 デザインプロセスのミッシングリンクをつなぐ 2-2 アプリケーションの手掛かり タスクを手掛かりにすると オブジェクトを手掛かりにする 2-3 ユーザー、タスク、オブジェクトの関係 2-4 ソフトウェアデザインのレイヤー UIは複数のオブジェクトを構造的に表象した合成物 モデル ユーザーの関心対象の模式 インタラクション 構造と機能 プレゼンテーション スタイルやレイアウト 2-5 デザインの究極の目的は形である デザイナーのアブダクション 一貫して作用する「原理」を備える 道具の抽象性 2-6 オブジェクト指向UI設計の基本ステップ ステップ1. オブジェクトの抽出 ステップ2. ビューとナビゲーションの検討 ステップ3. レイアウトパターンの適用 ■3 オブジェクト指向UI設計の実践 3-1 オブジェクト指向UIの設計ステップ 3-2 本章でデザインするものの全体像 3-3 ステップ1. オブジェクトの抽出 「名詞」を抽出する 「名詞」とそれらの関係を抽出する 「名詞」を汎化し、粒度を揃える 「名詞」の関係性をつなげ、オブジェクトを特定する オブジェクトの中で「メインオブジェクト」になるものを特定する メインオブジェクトの多重性を特定する メインオブジェクトに付随するオブジェクトをプロパティとする コラム メインオブジェクト選びのポイント タスクからアクションを見つける コラム タスク、オブジェクト、プロパティ、アクション 3-4 ステップ2. ビューとナビゲーションの検討 基本のビュー形式 メインオブジェクトに「コレクション」と「シングル」のビューを与える コラム シングルビューとコレクションビューの省略 コレクションビューとシングルビューの呼び出し関係を検討する メインオブジェクトの中からルートナビゲーション項目を選定する コラム ルートナビゲーションの項目、アイコン、ラベリング 3-5 ステップ3. レイアウトパターンの適用 ルートナビゲーションの配置パターン ビューの配置パターン メインオブジェクト同士の参照関係を踏まえて配置パターンを適用する コラム ビューの配置パターン適用のポイント コレクションビューの表示形式のパターン コラム オブジェクトへのフォーカスとコレクションビュー コレクションの性質や用途に合わせて表示形式を決定する コレクションのフィルタリングのパターン シングルビューの表示形式のパターン コラム シングルビューの表示内容 シングルビューの性質や用途に合わせて表示形式を決定する アクションの性質や用途に合わせて表示形式を決定する Create(作成)アクションのパターン Delete(削除)アクションのパターン Update(更新)アクションのパターン ビジュアルデザイン 3-6 タスクをどう扱うか タスクの特徴 タスクはどこへ行くのか? ■4 ワークアウト:基礎編 進め方 レベル1 メモアプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル2 社員名簿アプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル3 イベント店舗管理アプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル4 会議室予約アプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル5 家族で遊べる場所を探すアプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル6 商品管理アプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル7 商品管理アプリケーション ヒント・チャレンジ 解説 レベル8 商品管理アプリケーション ヒント 解説 レベル9 商品管理アプリケーション ヒント 解説 ■5 ワークアウト:応用編 進め方 レベル10 スマートフォン用の営業支援アプリケーション ヒント 解説 レベル11 イベント管理アプリケーション ヒント 解説 レベル12 保険契約の顧客管理アプリケーション ヒント 解説 レベル13 アセット管理アプリケーション ヒント 解説 レベル14 サイト管理アプリケーション ヒント 解説 レベル15 出張申請・精算アプリケーション ヒント 解説 レベル16 契約管理アプリケーション ヒント 解説 レベル17 通貨換算アプリケーション ヒント 解説 レベル18 販売実績照会アプリケーション ヒント 解説 ■6 オブジェクト指向UIのフィロソフィー 6-1 オブジェクトの原義 6-2 オブジェクト指向 クラスとインスタンス イデア論 GUIにおけるオブジェクト プログラミングにおける記述法 6-3 GUI マンマシン インターフェースからユーザーインターフェースへ インターフェースはユーザーとオブジェクトを接着する Whirlwind GUIという発想の原型 SAGE 防空システムに組み込まれた最初期のGUI Sketchpad グラフィック言語による対話型コンピューター NLS 知的生産活動のためのコンピューター Smalltalk 誰もが使えるパーソナルコンピューター TUI テキストベースのUI Star GUIベースのビジネス用ワークステーション Macintosh 商業的に成功した最初のGUIシステム iPhone パーソナルコンピューターの新しいフォームファクター メタメディアとしてのオブジェクト指向UI 6-4 モードレス モードレスネスを信奉しなさい ラリー・テスラー テキスト編集のモードレス化 ドナルド・ノーマン モードエラーの分析 ジェフ・ラスキン モードレスにすることで劇的に使いやすくなる モードレスにする方法 6-5 オブジェクト指向UIについての文献 『Object-Oriented User Interfaces and Object-Oriented Languages』 『Object-Oriented Interface Design』 『Designing Object-Oriented User Interfaces』 『The Elements of User Interface Design』 『Designing for the User with OVID』 おわりに 参考文献 索引 あとがき
Photoshopの使い方が本当によくわかる。各ツールや基本機能の詳しい使い方はもちろん、プロだから知っている便利なテクニックや、作業効率を向上させるノウハウも満載。この1冊で基本は完全マスターできます。実践編では、確実に応用力・実践力が身につくように設計された珠玉の13作例を掲載。作例の手順を追うことで、関連機能の組み合わせ方法や、ケースに応じた応用テクニックを体得できます。また充実のダウンロードデータで理解が進みます。 基礎編(Photoshopの概要と基本 画像編集前に確認しておくこと 正しいフォーマットでファイルを保存する 画像の基本操作 グラデーションを使いこなす ほか) 実践編(カラーチャンネルを使用して濃談のあるハイキーな画像を作成する 「チャンネルミキサー」を使用して美しいモノクロ写真を作成する 描画モードを使用して夜空に花火を合成する レイヤーを複製することで立体的な文字グラフィックを制作する 「トーンカーブ」を使用してクロスプロセスを再現する ほか)
──スマートフォンの浸透により、アプリやウェブを介したあらゆるサービスが私たちの生活に深く入り込み、ひとつの社会基盤を作るまでになった。 ...インターフェイスは人々と環境のあいだを繋ぎ、新しい関係を作り出す。デザインはその関係を促進させ、楽しさや魅力を与えることができる。 ...インターフェイスデザインには大きな創造の可能性があると共に、人々の生活に根付き、その身体や精神に深い影響を及ぼすという、新たな責任も発生しつつある。 ...デザインの改善が、ビジネスの上昇に結びつき、社会の問題解決に結びつく、私たちはそんな時代を生きている。(序文より) 本書は、インターフェイスに向き合うデザイナーたちの実践と思考を記録した、2015年刊行の書籍『UI GRAPHICS』の新版です。すべての事例と論考を一新しました。世界の優れた実例と、この領域に携わる研究者および実践者の知見を、並行してインストールすることができます。巻末には、様々な考察の記録として、前版『UI GRAPHICS』に収録したテキストも再録。豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生れつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集です。 書き下ろし ・Apple が目指す「流れるインターフェイス」 | 安藤剛 ・思考とジェスチャーとのあいだの微細なインタラクションがマインドをつくる | 水野勝仁 ・個人的なインタラクション | 萩原俊矢 ・ユーザーのウェルビーイングのためのUI/UX | ドミニク・チェン ・導線としての制約を作る | 菅俊一 ・動きとUI デザイン | 鹿野護 ・話法について | 有馬トモユキ ・UI の外在化とメタハードウェア | 渡邊恵太 ・世界観への期待を創るUI デザインとエクスペリエンサビリティを向上するUX | 須齋佑紀/津﨑将氏 —— 事例 Intuitive Minimal & Clean Analog & Comfortable Illustration & Infographic Micro Interaction Onboarding Graphics Internet of Things —— 再録 ・メタファー、ボタン、テクスチャ、色面、ピクセル | 水野勝仁 ・マテリアルデザインとその可能性 | 深津貴之 ・インターフェイスと身体 | 渡邊恵太 ・前提条件のデザイン | 菅俊一 ・情報に「触れる」、インターフェイスの触覚 | 緒方壽人( Takram) ・レスポンシブ・タイポグラフィ | iA ・UI とモーションの関係性 | 鹿野護(1) /森田考陽(2) ・GUI の歴史:インターフェイスは常に身体の中にあった… | 水野勝仁
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすい-コンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説! 第1章 CSSにおける設計とは 第2章 CSSの基本を振り返る 第3章 コンポーネント設計のアイデア 第4章 コンポーネント設計の実践 第5章 CSSプリプロセッサを用いた設計と管理 第6章 コンポーネントの運用に必要なツール 第7章 Web Componentsの可能性
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。 欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。 カートが落ちている場合は、出版元Book&Designの直販サイトから https://bookdesign.theshop.jp/ 定価(本体3,000円+税)購入できます。送料無料、Amazon Pay、クレジットカード対応。 欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。 大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。 プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
SNSで大人気! 上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが 新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、 上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、 あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
使いやすい理由とは何か 本書はUIにおけるデザインの定義から、 ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、 そして具体的にデザインを形にする方法までを、 図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説していきます。 Webサイトの閲覧者やアプリのユーザーは、 いつのまにか迷ったり、わからなくなったり、 操作がしっくりこなかったりすることがあります。 本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、 ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。 デザイナーはもちろん、エンジニア、ディレクター、発注者など、 UI制作に関わる、あらゆる方におすすめの1冊です。 *本書は2013年刊行の『UIデザインの教科書』をもとにしていますが、 最新環境にあわせて、構成及び内容を全面的に書き直しています。 〈こんな人のための本です〉 ・UIデザインの基本的な考え方を学びたい ・わかりやすさや使いやすさの理由が知りたい ・最新のデバイスごとの違いやルールを知りたい ・UIデザインのチェック項目が知りたい ・UIデザインを説明するためのロジックが学びたい ...etc 〈目次〉 第1章 デザインの目的とUI/UX 第2章 物理的な制約 第3章 ソフトウェアの影響 第4章 人間の認知特性 第5章 階層と構造 第6章 ナビゲーションとインタラクション 第7章 デザインを形にする 1章 デザインの目的とUI/UX 1-1:本書の範囲と対象 1-2:デザインの目的 1-3:UIとUX 1-4:まとめ 2章 物理的な制約 2-1:デバイスのバリエーション 2-2:入力手段の違い 2-3:画面の違い 2-4:AndroidとiPhone 2-5:まとめ 3章 ソフトウェアの影響 3-1:Webとアプリ 3-2:テキスト・画像・動画 3-3:パフォーマンス 3-4:まとめ 4章 人間の認知特性 4-1:色・形・動き 4-2:インタラクションコスト 4-3:一貫性 4-4:シンプルさ 4-5:共通概念 4-6:まとめ 5章 階層と構造 5-1:縦、横、前後 5-2:階層の深さと広さ 5-3:現在地と差別化表現 5-4:トップ・一覧・詳細 5-5:関連する情報 5-6:わからないとは何か 5-7:まとめ 6章 ナビゲーションとインタラクション 6-1:ナビゲーション 6-2:インタラクション 6-3:ヘッダ 6-4:フッタ 6-5:パンくずリスト 6-6:カラムと左右ナビゲーション 6-7:オーバーレイ、インレイ 6-8:スクロール、ページング 6-9:スクロールの方向 6-10:まとめ 7章 デザインを形にする 7-1:ミニマルデザイン 7-2:デザインガイドライン 7-3:プロトタイプ 7-4:マルチデバイスデザイン 7-5:まとめ
イノベーション創出のためのまったく新しい方法論SDMトの考え方、手法、活用事例を集約した決定版テキスト。 イノベーション創出のためのまったく新しい方法論「システムデザイン・マネジメント(SDM)」の考え方、手法、活用事例を集約した決定版テキスト。正解のない問題に直面したとき、何をどう考えたらいいのか――。そのヒントがぎっしり詰め込まれた1冊です。 私たちが直面している複雑な問題を解決するには、物事を全体としてとらえ、システマティックに分析し、創造的にマネジメントしていくという新しいアプローチが必要です。部分最適ではなく、全体として整合性のとれた、イノベーティブで実現可能な問題解決方法が求められています。そのコアとなるのが「システム思考」と「デザイン思考」を融合させる新しい考え方――システムデザイン・マネジメント(SDM)なのです。 (本書より) ■Part1 イノベーションとは何か? 1 イノベーションが必要な背景 2 イノベーションを起こすには 3 システム思考とデザイン思考 4 多様な人たちがいっしょに考えることの重要性 5 システム×デザイン思考の最前線――慶應SDMの挑戦 ■Part2 システム×デザイン思考の技法と活用事例 1 SDMのツールボックス――協創(Co-Creation)のための16の技法 ブレインストーミング/親和図法/シナリオグラフ/2軸図/構造シフト発想法/フィールドワーク/バリューグラフ/イネーブラー・フレームワーク/因果関係ループ図/顧客価値連鎖分析法(CVCA)/欲求連鎖分析法(WCA)/ピュー・コンセプト・セレクション/プロトタイピング/手書きの図/ストーリーテリング/即興 2 イノベーション・プロセスの現場――デザインプロジェクトと企業での活用事例 ■Part3 「武器」としてのシステム×デザイン思考活用術 1 ビジネスパーソンにとってのシステム×デザイン思考 2 今日から始めるシステム×デザイン思考 3 チームでイノベーティブに発想するためのシステム×デザイン思考活用術 ■システム×デザイン思考をめぐる33のQ&A ■あとがき――ともに未来を創るために
最新書体を網羅! 実例作品付きフォント見本帳 国内26社の和文書体約2496種を掲載したフォント見本帳。人気の179書体と、そのフォントを使用した実例作品(広告・装丁・商品パッケージ)をあわせて紹介。2017年の最新書体まで網羅し、約80点の最新実例を追加しました。使用イメージが一目で分かる、デザイナー必携の1冊です。
「高級感を出したい」「和菓子のパッケージで使いたい」など、いろいろな目的別にフォントを探せる書体見本帳。 イメージ別、機能別、年代別など100項目に目的を分類。1見開き、1項目につき、4書体を取り上げ、そのイメージに合わせた使い方サンプルを掲載しています。 掲載している和文・欧文フォントは約400書体。「こういうイメージのフォントが欲しい」と思った時に、イメージ通りのフォントに素早くアクセスできます。 書体選択とサンプル制作は、文字デザインのウェブサイト「typography-mag.jp」の制作メンバーが担当。手元に置いて辞書のように繰り返し利用できる保存版です。 1章:和文書体・イメージ別[力強い筆文字/かわいい手書き/清潔感のある/和菓子に使えそうな/楽しさを演出する書体など] 2章:和文書体・機能別[見出し向きの/種類がたくさんある/日中韓で組める/漫画の吹き出し書体/極太の/極細の/手づくり感のある書体など] 3章:欧文書体・イメージ別[高級感のある/華麗な筆記体/親しみやすい/信頼感のある書体など] 4章:欧文書体・機能別[多言語に対応できる/種類がたくさんある/ステンシルの/サイン表示で使う/Helveticaに似た書体など] 5章:欧文書体・年代別[金属活字以前/19世紀/1960年代風の/1970年代風/1980年代風の書体など]