【2023最新】「読書術」のおすすめ本30選!人気ランキング
- 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
- 知識を操る超読書術
- ぜんぶ本の話
- 独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法
- 新潮選書 「3」の発想 数学教育に欠けているもの
- 読んだら忘れない読書術
- 本を読めなくなった人のための読書論
- ブランディングの教科書 ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
- 本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP文芸文庫)
- レバレッジ・リーディング
速く読める。論理の流れを追える。一言で説明できる。多面的に解釈できる。ずっと忘れない。東大生だけが知っている、究極の読書術! 勉強にも仕事にも効く!「こんな読み方、あったんだ」 ★本書の特徴★ マネするだけで、誰でも、どんな本でも!! 1.速く読める 2.内容を忘れない 3.応用できる 東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。 ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します! ★一生使える、5つの「スゴい読み方」★ 「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り 「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み 「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み 「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み 「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み ★著者からのコメント★ もともと「できる子」だった東大生たちには「当たり前」の読み方。 偏差値35で落ちこぼれた僕がたどり着くまで、2年も浪人しました。 でも、だからこそ誰よりも、この読書術の「やり方」と「スゴさ」がわかります。 本書ではそれを、あますところなくご紹介します。 ――西岡壱誠 はじめに 偏差値35だった僕を変えてくれた「東大読書」 PART1 地頭が良くなる「東大読書」の5ステップ STEP1 仮説作りで「読み込む力」が劇的に上がる!――東大生は「読み始める前」に考える STEP2 取材読みで「論理の流れ」がクリアに見える――東大生は「読者」ではなく「記者」になる STEP3 整理読みで難しいことも「一言」で説明できる――東大生は立ち止まりながら読む STEP4 検証読みで「多面的なモノの見方」を身につける――東大生はカバンに「2冊の本」を入れている STEP5 議論読みで本の内容を「ずっと記憶」しておける――東大生はアウトプットを重視する PART2 東大流「読むべき本」の探し方 METHOD0 「得るものが多い本」をどう探すのか METHOD1 売れている本・ベストセラーを選ぼう! METHOD2 信頼できる人のレコメンデーション METHOD3 時代を超えて読み継がれている古典 METHOD4 今年のマイテーマを決める METHOD5 「読まず嫌い」を避ける 特別付録「読む力」と「地頭力」をいっきに鍛える 東大読書/東大選書のポイントを一挙に掲載! おわりに
数学の世界では、「3」の発想を会得すれば、それ以上の数の事象についても応用によって解けるケースが多い。ティッシュペーパーやドミノ倒しの原理、オモリを使った計測法、3項計算、三段論法、作況指数とジニ係数など、分かりやすい例を挙げ、いかに「3」を学ぶことが重要かを説く。「ゆとり教育」で損なわれた「考える数学力」が本書で身につく。 第1章 つながっていく性質を持つ「3」(ティッシュペーパーとドミノ倒し あみだくじをどう教える? ほか) 第2章 「3」が要となる世界(ジャンケンはなぜ「3すくみ」なのか なぜ三角形の学習が必要なのか ほか) 第3章 関係を定める時に必要な「3」(「2項計算より3項計算」の理由 二人三脚と三つ編 ほか) 第4章 現象の特徴を表わすことができる「3」(作況指数とジニ係数 アナログ型の数字では「上位3桁」が重要 ほか)
本は ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。 NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。 本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。 だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。 読めない本にも意味があるから、積読でもいい。 知識を増やすためではなく、 人生を深いところで導き、励ます言葉と出会うためにする読書。 その方法を、あなたと一緒に考える。 【もくじより】 ・読めないときは、読まなくてもよい ・「正しい」読み方など存在しない ・「書く」ことから始める「読書」 ・本は、最初から読まなくてもよい ・言葉の肌感覚を取り戻す ・ゆっくり読む ・情を開く
学校が教える「読み方」を検証し、高橋流「読むきほん」を指南。言葉の重みを糧にしていくために。作家生活40年、初の「読む論」! 作家生活40年、初の読書論! 誰もが学校で教わった「文章の読み方」。私たちはそれを疑いもせず身につけることで生きてきた。ところが、学校で教わった読み方だと「読めない」ものがある!? 小説、詩、エッセイ、ノンフィクションーー。作家・高橋源一郎が好きな作品を一緒に読みながら、「読むきほん」を学びなおす、大人のための授業を開講! はじめに:誰でも読むことはできる、って、ほんとうなんだろうか 1時間目:簡単な文書を読む 2時間目:もうひとつ簡単な文章を読む 3時間目:(絶対に)学校では教えない文章を読む 4時間目:(たぶん)学校では教えない文章を読む 5時間目:学校で教えてくれる(はずの)文章を読む 6時間目:個人の文章を読むおわりに:最後に書かれた文章を最後に読む はじめに:誰でも読むことはできる、って、ほんとうなんだろうか 1時間目:簡単な文書を読む 2時間目:もうひとつ簡単な文章を読む 3時間目:(絶対に)学校では教えない文章を読む 4時間目:(たぶん)学校では教えない文章を読む 5時間目:学校で教えてくれる(はずの)文章を読む 6時間目:個人の文章を読むおわりに:最後に書かれた文章を最後に読む
速読挫折者こそ大歓迎! 3分で1冊読める 【24刷、12万3000部突破のベストセラー】 【短時間の訓練で、驚きのスピードに!】 ・1.5時間練習で分速15000字に! ・分速38万字(500ページ以上)の圧倒的な読書スピードも可能に! 【従来の速読に挫折した人でも大丈夫!】 ・従来の速読とは違って、眼球はほとんど動かさないから、子どもも年配もできる ・「フォトリーディング」のように、地頭力やセンスが要求される方法ではない 【ただ早く読むだけではなく、身になる読書ができる!】 ・暗記力、アウトプット力も著しく強化できる。右脳、左脳の眠った力を覚醒させるから。 ⇒実際に、3分程度で1冊を読み切り、中味の要約をスラスラ書けるようになる。 【読書以外の力もアップする】 ・楽譜も瞬時に覚えられるので、楽譜を見ずに演奏できる ・複雑な動きをするクラシックバレエも、先生の動きを一度見ただけで、その通りに動けるようになる ・動体視力が上がるので、球技のスキルも上がる ********************* 速読の本当の目的を考えたことはありますか? 1冊を1分以内に読むとか、もちろんそんな能力を身に浸けられればそれに越したことはありません。 実際に、本書のトレーニングを積めば、それも夢ではなく、 分速38万文字(500ページ以上)を読めた人もいます。 しかし、です。 確かにスピードは大事ですが、 もっと大事なのは、短時間でその本の内容を自分のモノにすることです(ビジネス書、生活実用書などでは特に)。 本書が提唱する速読の方法「瞬読」は、そこを徹底的に追求したものです。 「瞬読」を行うことで、1冊3分程度で読み終わって、 すぐに要約をスラスラと口にしたり、書き出すことができるようになるのです! まさに、本の内容が自分の血となり肉になっているわけです。 もう1つこだわったのが、誰でも実践できて、挫折しない方法だということ。 「瞬読」は、眼球を早く動かしたりしません。 つまり、視力が弱かったリ、高齢の方でも、難なく実践できます。 また、複雑であったり、テクニックが問われたりする方法でもありません。 世の中に出回っている速読法には、このようなものがかなりありまして、挫折している人も多いと聞きます。 でも、瞬読は簡単ですから、別の速読法で雑制した方が多くいらっしゃる、最後の駆け込み寺のようになっています。 そして、そんな挫折した方でも、速く読めるように実際になっているのです。 【第1章】「瞬読」は、従来の「速読」とは全くの別物である ・「瞬読」では、文字は追いかけない。つまり、眼球はあまり動かさない ・だから「瞬読」は、子供から年配まで誰でもできる。速読挫折者でも習得できる! ・大人の読書は、「読む」ことよりも「アウトプット(書く、話す)」の方が大切 ・「瞬読」は、なぜあれだけのアウトプットができるのか? ・なぜなら「瞬読」は、短時間で暗記でき、しかも暗記が長時間持続するから ・そのカラクリは、「瞬読」によって右脳も左脳も鍛えることができるから 【第2章】瞬読を身に付けよう!! ステップアップはすぐできる! ・ステップ1 変換力を鍛える ・ステップ2 イメージ力を鍛える ・ステップ3 本を右脳読み ・ステップ4 本の内容をアウトプット 【第3章】 瞬読で人生が変えた人たち ・実例 ~小学生~ 国語の偏差値が10以上UP ・実例 ~中学生~ ビジネス書をスラスラと読む中学生 ・実例 ~高校生~ 高3の野球バカが、ゼロから半年で慶應に合格・センター入試で国語9割正解 ・実例 ~20代~ キンドルを瞬読する若手起業家 ・実例 ~30代~ 専門書を瞬読する医師 ・実例 ~40代~ 資格勉強に活かす会社経営者 ・実例 ~50代~ 50年間眠っていた脳を開花させた会社役員 ●おわりに 「瞬読で時間を有効活用。やりたいことが達成できる人生を!」
天才が日々実践する読書の常識を超えた「超・読書術」をついに体系化! 偏差値95、京大首席合格、クイズチャンピオン、起業家……各ジャンルで 圧倒的な実績を上げる著者の秘密は「読書術」にこそあった。 毎年1,000冊を越える読書家が教える「本の使い倒し方」を一挙紹介! ●「最高の結果を出す人」はどうやって本を読んでいるのか? 「超・読書術」をついに体系化! ・本を買ったら「すぐに1、2行」でも読んでおく ・今読んでいる目の前の1行ではなく、「前後5行くらい」は視野に入れる ・「文字の映画」を見ようという気持ちで本を開く ・1時間ほど読んだら、そのあと5分でいいので見返す ・「予測をしながら読む」ことで、文章がより記憶に定着する ・記憶の定着に効果的なのは、読んだらすぐに人に話す ・速読は、心の中でも音声化してはいけない ・太字やラインのみしか読まないというのは、とても危険 ・日本人ならではの速読術は「漢字を中心に読んでいく」 ・同じ本でも、読むタイミングによって、自分に刺さる言葉が変わってくる ・自分が実際に欲しい情報は何か、そのゴールを明確にし、本を選ぶ ・「興味のない本」を読む時は各章ごとに分断してしまう ・一度本を読んだら、A4一枚にまとめる 偏差値95、京大主席、クイズチャンピオン、起業家……各ジャンルで圧倒的な実績を上げる著者の秘密は「読書術」にこそあった。毎年1,000冊を越える読書家が教える「本の使い倒し方」を一挙紹介! 第1章 読解力を高める「読解力・論理力」 第2章 情報収集のための速読術「集中力」 第3章 自由な発想を養う「発想力」 第4章 考える力を育む「連想力」 第5章 応用力を身につける「応用力」
芸人、芥川賞作家・又吉直樹 初の新書 芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、 少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、 「なぜ本を読むのか」「文学の何がおもしろいのか」 「人間とは何か」を考える。 また、大ベストセラーとなった芥川賞受賞作『火花』の 創作秘話を初公開するとともに、 自らの著作についてそれぞれの想いを明かしていく。 「負のキャラクター」を演じ続けていた少年が、 文学に出会い、助けられ、 いかに様々な夜を乗り越え生きてきたかを顧みる、 著者初の新書。 芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、「なぜ本を読むのか」「文学の何がおもしろいのか」「人間とは何か」を考える。芥川賞受賞作『火花』の創作秘話も初公開。 はしがき 第1章 文学との出会い 第2章 創作について--- 『火花』まで 第3章 なぜ本を読むのか --- 本の魅力 第4章 僕と太宰治 第5章 なぜ近代文学を読むのか --- 答えは自分の中にしかない 第6章 なぜ現代文学を読むのか --- 夜を乗り越える あとがき
高速読書なら、 10倍読める 10倍忘れない だから100倍、 知識が脳に刻み込まれる! ただの速読法ではない。 脳科学から生まれた 人生を豊かに変える読書術、 それが高速読書である。 【高速読書のここがすごい!】 1、高速でたくさん読める 高速読書は、「1冊を30分で3回読む」メソッド。 速読術の「1冊3分」といった触れ込みに比べて インパクトは少ないかもしれません。 しかし速読の「3分で読める」というのは、 「読んだ気になっている」だけ。無意味です。 高速読書は、しっかりと内容を頭にインプット することができる本物の読書法です。 2、本の内容を忘れない 本で得た知識を長期記憶として 脳に定着させることができます。 脳科学に裏づけられた方法なので、 特殊な能力や、読書の得意不得意は関係ありません。 誰でも読んだら内容を忘れないスキルが身につきます。 3、仕事や生活に必ずアウトプットできる 高速読書の目的は「インプット」に留まりません。 読書で得た知識を、仕事や生活に必ず生かせるようになります。 4、レッスンは不要。すぐに実践できる 高速読書は、既存の速読法とは異なり、 レッスンやトレーニングは一切必要ありません。 その日から始められます。 5、人生がどんどん豊かに! 高速読書は本で得た知識をどのように現実世界につなげるかまでカバー。 実践者からは驚きの声があがっています。 【高速読書実践者たちの成果】 ・「年収500万円だったのが、高速読書を始めて部長に昇進! 年収750万円に!」(42歳・PR会社勤務) ・「老後資金が不安だったが、知識量が倍増して、 お金の不安が一気に解消された」(51歳・女性) ・「資格試験の勉強に高速読書を活用。読んだら忘れないから、 スキマ時間だけの勉強で合格できた」(38歳・会社員) ・「テレビを見るだけの生活がつらくなり、高速読書を始めたら、 世界が広がり、趣味の友だちができました」(70歳・年金生活者) なぜ? 読書で人生が変わってしまうのか? もしあなたが今の生活に不満を抱いているなら、 あるいは、より豊かな人生を望んでいるなら、 高速読書はあなたをサポートする 最強の武器になってくれます。 ぜひ、試してみてください。
『聖書』『資本論』から『アンネの日記』まで。池上さんが世界史を見渡し、10冊を厳選。その内容と歴史的位置づけを徹底解説。 本当に「知力」が身につく名著の読み方『聖書』『資本論』から『アンネの日記』まで。池上さんが世界史を見渡し、10冊を厳選。その内容と歴史的位置づけを徹底解説。
愛と孤独について、言葉について、存在の意味について-本の音に耳を澄まし、本の中から世界を望む。小説、エッセイ、評論など、積みあげられた書物の山から見いだされた84冊。本への静かな愛にみちた書評集。 1 愛と孤独について 2 言葉について 3 家族について 4 悦楽について 5 存在の意味について 6 空間について 7 まなざしについて
面白くて、恐ろしい本の数々-。足かけ四年にわたり『読売新聞』読書面に連載された書評コラム「井上ひさしの読書眼鏡」三十四編。そして、藤沢周平、米原万里の本を論じる。著者の遺稿となった書評集。 井上ひさしの読書眼鏡(不眠症には辞書が効く 知識を磨く二冊の事典 古本、今が絶好の買い時 歴史教科書、徹底論議を 絶望からつむぐ希望の言葉 三番目はサイモン 時の流れが文化を育む 世界の真実、この一冊に 優れた「組織者」の労作 本当の学問の方法とは ほか) 米原万里の全著作 藤沢さんの日の光
東大法学部を首席で卒業し、現在弁護士として活躍する著者が、ライバルに差をつけるための本当に身につく勉強のハウツーを紹介。 東大を首席で卒業するようなトップエリートは、いったいどんな勉強をしてきたのか――。▼一般の人とはもともとの頭の作りが違うのか、努力の量が違うのか、みんなが知らない暗記のコツを知っているのか。東大法学部を首席で卒業し、官僚を経て弁護士、テレビコメンテーターなどとして活躍する著者が、どのような勉強法を実践してきたのか解説。▼「勉強は決して楽しいものではない」と著者は言い切ります。知識を学び、自分のものにするには「努力」が必要です。勉強という作業は極めて地味で、時には退屈、多くの場合は苦痛でさえあるのです。そんな作業を継続してこられた大きな要因は、自分に合った勉強法を確立できていたから。勉強法さえ確立できれば、知識の獲得は断然楽になります。▼本書では、その具体的な勉強法として、誰でも実践可能な「本を7回読む」というシンプルな方法を中心に、著者が編み出した勉強のコツをたっぷりと紹介しています。
『日本永代蔵』『最終戦争論』『一勝九敗』『プロフェッショナルマネジャー』『クアトロ・ラガッツィ』『生産システムの進化論』『日本の喜劇人』…。読んでは考え、考えては読む。本との対話に明け暮れた挙句の果てに立ち上る、極私的普遍の世界。楠木建の思考のセンスとスタイルが凝縮された一冊。 時空間縦横無尽の疑似体験-『ストーリーとしての競争戦略』楠木建著 疾走するセンス-『元祖テレビ屋大奮戦!』井原高忠著 「当然ですけど。当たり前ですけど」-『一勝九敗』柳井正著 持続的競争優位の最強論理-『「バカな」と「なるほど」』吉原英樹著 日本の「持ち味」を再考する-『日本の半導体40年』菊池誠著 情報は少なめに、注意はたっぷりと-『スパークする思考』内田和成著 「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の戦略思考-『最終戦争論』石原莞爾著 経営人材を創る経営-『「日本の経営」を創る』三技匡、伊丹敬之著 暴走するセンス-『おそめ』石井妙子著 殿堂入りの戦略ストーリー-『Hot Pepperミラクル・ストーリー』平尾勇司著〔ほか〕
おれたちはこの翻訳ミステリーが好きなんだ! 翻訳ミステリが好きでたまらない書評家七人によるミステリ好きのための書評本。この本を読めばミステリがもっと好きになる!? 読んでも読んでも読み切れない! 七福神各位の気持ちを勝手に代弁するとそんなことになるのではないかと思う。本当におもしろい作品ばかり出るんだもの。(あとがきより) スティーヴン・キング、ピエール・ルメートル、ジョー・ネスボ 等521作品収載‼