【2024年】「有名人」のおすすめ 本 153選!人気ランキング
- 大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫)
- 火花
- 平野レミのしあわせレシピ
- 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 天才はあきらめた (朝日文庫)
- 限りある時間の使い方 人生は「4000週間」あなたはどう使うか?
- 大人気YouTuber “cook kafemaru”の 罪深いスイーツ だれでもかんたんに作れちゃう秘密のレシピ
- さよならドビュッシー (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 6-1)
- チーズはどこへ消えた?
教養について知っておくべき12の意味。 ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。 哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。 ニッポンの会社の神さま仏さまとオウム事件と靖國問題と 人間は、「ひと」であるまえに生きものです。 アメリカの一流大学は4年間"教養まみれ"でした。
2006-2011(はじめのほう) あの幻の作品が書籍となって帰ってきた! M-1&R-1を制覇したマヂカルラブリー・野田クリスタルの知られざる原点がココに!! 2021年3月23日(火)2冊同時発売! 破天荒芸人・野田クリスタルが見る日常は、こんなにも笑いと悲哀に満ちていた! ピース又吉直樹 推薦! みじめで、アホで、天才でした。 笑いながら読みましたが、たまに心配にもなりました。でも結局笑いました。 東野幸治 推薦! 私の中で野田クリスタルは謎だらけ。 この本には野田クリスタルのことが赤裸々に描かれているに違いない! 頼む、本当のお前を教えてくれ! きわめて真摯に笑いに向き合うごく普通の20代の青年は、 実は、独自の感性で淡々とした日常の中に狂気を見出し、翻弄され、 そして周囲を翻弄する、破天荒芸人だった! 2020年、個人でR-1ぐらんぷり、コンビとしてM-1グランプリの2冠を達成した野田クリスタルが2006年より書き続け、 2015年にはグッズとして限定発売していた「野田の日記」を大幅に加筆修正して書籍化。 さらにM-1&R-1優勝時の書き下ろし日記、野田がこよなく愛するはむはむの成長日記も収録。 コンビ結成と解散を繰り返しピン芸人を経てたどり着いた破天荒芸人の原点。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
愛憎のイナズマ 「早稲田文学」のこと 母親の顔 今までも、これからも もうひとつの『あかね空』 残したい情景、残したくない自分 人には〈幸福とは呼べぬ幸せ〉を選ぶ自由がある 一九九六年四月、牡羊座の運勢は 恋愛は無敵だと書きたい私としては やっぱり、日本的なものが好きなんです 十年経って言うのもなんだが わがままであまのじゃく 書くこと、旅すること あのカバンの意味を探して 楽しいゲームでした。みなさんに感謝! 父に捧ぐ 生きるとは、本を読むこと 「受付の人」が引っ込んでから 絶望が花よ ずっといる 思い起こすままに 本のある家 どこ行くの 卵の殻のむけるまで 何もかも全部、小説のせい いつでもどこでも書いていた いい気になるな 小さなノートといっしょに失くしたもの 田舎育ちの乱歩好き少年 青春という闇の匂い 十七歳のサイン会 ルーレットの目 道中四景 愚かで愛しい時間 毛玉たちへ 原稿用紙に書く前
デビュー、卒業、結婚、出産…後藤真希の今 今年20周年を迎える モーニング娘・歴代メンバーの中でも 唯一無二のエースであり、 現在もママとして 同世代女性から カリスマ的人気を誇る後藤真希、 初の語り下ろしエッセイ。 そんな彼女の幼少時代、 芸能界に入るまで、 日本中が衝撃を受けた卒業、 空白の休業期間、 突然の結婚、 そして… 今だからこそ語れる あのころの「後藤真希」について、 自らの言葉で語り下ろします。 ベビーグッズの プロデュースも手掛けるなど、 ママ世代にも 非常に人気のある彼女の、 今もっとも知りたいといわれている 「変わらない美しさを保つために 普段やっていること」 「子供との接し方」など、 実用的なママ目線でも 共感できる内容も充実の内容です。 地元にて撮り下ろした写真も 約30ページ掲載。 ※告知した内容は変更になる場合があります。 ※画像はイメージです。 【編集担当からのおすすめ情報】 2018年、4年ぶりのテレビ出演で果たした後藤真希さん。 「変わらない」「現役の頃よりキレイ」とSNSで瞬く間に トレンドキーワード入りなど、 今でも変わらぬカリスマ的な存在感を放っています。 ミステリアスで、どこかベールに包まれた彼女ですが、 実は不思議なギャップの持ち主。 女性としてはもちろん、母としての魅力にあふれた人。 そんな彼女の魅力を、彼女の言葉で閉じ込めた初のエッセイです。 今年20周年のモーニング娘・歴代メンバーの中でも唯一無二の存在であり、現在もカリスマ的人気を誇る後藤真希さん。13歳での鮮烈デビュー、卒業、結婚、出産から美容までを語ります。撮りおろし写真も多数収録。 はじめに ふつうの幸せ 第一章 モーニング娘。として 第二章 ひとりの女性として 第三章 下町暮らし 第四章 いまの私をつくるもの
「自分を好きになるなんて難しい。できることは自分を甘やかしてあげること」──。息苦しさを感じる心がふっと軽くなる、りゅうちぇる初の著書。「多様性」や「自分らしさ」「子どもへの教育」「家族愛」など、いま思うことをつづる。
自己の生涯を極限までに作品に昇華させた太宰文学の代表作 無頼の生活に明け暮れた太宰自身の苦悩を描く内的自叙伝であり、太宰文学の代表作である「人間失格」と、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描き、命日の由来にもなった「桜桃」を収録。 無頼の生活に明け暮れた太宰自身の苦悩を描く内的自叙伝であり、太宰文学の代表作である「人間失格」と、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描き、命日の由来にもなった「桜桃」を収録。
漫才コンビ、髭男爵の山田ルイ53世の、芸人と父親の狭間で揺れ動く、一人のパパの愛すべき日常。 『一発屋芸人列伝』『ヒキコモリ漂流記 完全版』など“書き手”としても、 いま大注目のお笑い芸人・山田ルイ53世の最新エッセー! お笑い芸人で、貴族(?)で、一人のパパである山田ルイ53世の、 穏やかで、時にほっこりとして、ちょっとだけスリリングな日々。 なぜなら、娘には絶対に知られてはならない「ヒミツ」があったから──。 「パパがしごとにいくと、なんでシルクハットがなくなるの?」 「パパ、『ルネサーン』なんでしょ?」 愛する娘“もーちゃん”にパパが芸人と知られてしまったら……、 ましてや近所の悪ガキに知られ、「お前の父ちゃん一発屋ぁ~」などと、 もーちゃんがイジられるなんて……そんなモヤモヤを抱え、 日々、鋭くなる一方の彼女の「推理」を交わしつつ、 精一杯「フツーのお父さん」であろうとする悪戦苦闘の毎日。 そんな愛すべき日常を綴った珠玉のエッセー、ぜひご一読を!!
人気女優・高岡早紀、初めてのエッセイ集。 「なんで私、いつも魔性の女って呼ばれるんだろう。 そんなことないのに……」 アイドル、歌手としてデビューしてから来年で35年。 結婚、離婚、女優という仕事への目覚め。 正直に、そして、ユーモアと毒をちょっぴり含んだ、人気女優、初めての本音エッセイ。 家族や大切な人への思い、犬との暮らし、私生活、いままでの恋愛についても綴りました。 私に毒なんてあるかしら。いや、毒しか出なかったらどうしよう!? 仕事のこと、私生活のこと、初めてここまで書きました。 頑固者/自信が強み/「女優女優している」ふうに見えます?/アメとムチ/結婚、そして離婚について/初めての女の子/お兄ちゃん、自宅出産に立ち会う/「うちはお金持ちなの?」の答え/息子のカノジョ/「ママ友」ふたつのタイプ/私が一個500円のカリフラワーを買わないワケ/「こだわり過ぎない」というこだわり/「オバサン」になっても「オジサン」にはなるべからず/習い事マニア/年齢と私とファッションと/いつもだいたい平和な私のメンタル/「妻」と「母」のバランスについて考えてみた/天狗になりそうな(?)鼻をへし折る息子くん/過去のひとり旅と未来の女子旅/火事場のバカぢから/「可能性に賭けろ」とママは言う/ゴシップと私と家族と友達と/シングルマザーの恋愛事情/「女優」でも「母」でもない私は何者か/オトコの条件/オトコトモダチ……
自分が自分を好きでなかったら、誰が自分を好きになるんだ!? いま伸び盛りのバービー処女作、自分の言葉で本音を書きました。 「おっぱいがくっついている私」を、“人”として認めてほしいだけなんだ。 「最も信頼が置ける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブのバービー処女作。 一言一句、自分の筆で、自分の言葉で、あふれる本音を書き、FRaU webで280万PV突破の人気連載を単行本化! 11月4日放送の日本テレビ系「news zero」でも話題! バービーが生み出された思い出の料理コラムにレシピ、読者からのお悩みに本気で答えるお悩み相談も収録! ジェンダーによるギャップ。 自分のカラダなのに女の部分に馴染めない気持ち。 料理することへの他人からの目線。 キャラ設定にもがき苦しむ日々。 体毛をなくすことへの執着。 親子の関係。 いじりと自虐。 東京と地方。 女子が共感せずにいられない文章の数々。 「えっ! バービーって、こんなこと考えてるんだ」という驚きと感動が満載です! 【本音の置き場所 コンテンツ】 はじめに 第一章 料理は好き。でも「男の胃袋」を掴んでたまるか 第二章 お笑い偏差値コンプレックス 第三章 ノーブラで街を歩きたいと思った理由 第四章 脱毛に失敗した切ない思い出 第五章 勝手にマリッジブルー 第六章 セックスには契約書が必要か 第七章 バラエティといじりの関係性 第八章 「期待されずに育った」事に感謝する理由 第九章 東京に出たがったバービーが「地方創生」を願う理由 第十章 「酒に飲まれていたころ」から夢を実現するまで コラム バービーの思い出レシピ 「本音」で答える バービーお悩み相談 本人に作ってもらいました! バービーを生み出した思い出レシピ 【著者プロフィール】 バービー(フォーリンラブ) 1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaU webにてエッセイの執筆、TBS『ひるおび!』のコメンテーターとしても活躍。2020年7月からはTBSラジオ『週末ノオト』パーソナリティを務める。また、同年2月にバービーのプロデュースで話題を呼んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。2019年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では1ヵ月で280万視聴回数を超える動画もある。 はじめに 第一章 料理は好き。でも「男の胃袋」を掴んでたまるか 第二章 お笑い偏差値コンプレックス 第三章 ノーブラで街を歩きたいと思った理由 第四章 脱毛に失敗した切ない思い出 第五章 勝手にマリッジブルー 第六章 セックスには契約書が必要か 第七章 バラエティといじりの関係性 第八章 「期待されずに育った」事に感謝する理由 第九章 東京に出たがったバービーが「地方創生」を願う理由 第十章 「酒に飲まれていたころ」から夢を実現するまで コラム バービーの思い出レシピ 「本音」で答える バービーお悩み相談 本人に作ってもらいました! バービーを生み出した思い出レシピ おわりに
「みんなの心がけ」では解決しないゴミ問題 努力・忍耐ではない地球温暖化防止を 輸出されるリサイクル品 援助の前に、同じ人間として見ること 金融機関の「社会的責任」とは 羊とペンギンの島の戦争利益 オール電化は環境にいい? 農業は「農」の「産業化」? 「働くことが社会を良くする」? 科学技術の発展で問題は解決する? 「電気をたいせつにね!」 ダムは水よりカネを貯める 国内で植林するより、まず使おう 「地球にやさしい」油やし? やめられないクルマ依存