【2024年】「アスリート」のおすすめ 本 142選!人気ランキング
- 10代スポーツ選手の栄養と食事
- 心の整えかた トップアスリートならこうする
- 理論と実践 スポーツ栄養学
- パフォーマンスを高めるためのアスリートの栄養学
- 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
- 弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
- いますぐ使える ジュニアアスリートの栄養食事学
- 最高の教師がマンガで教える勝利のメンタル
- 女子栄養大学のスポーツ栄養教室
- 最新版 アスリートのためのスポーツ栄養学: 栄養の基本と食事計画 (GAKKEN SPORTS BOOKS)
上西一弘教授のスポーツ栄養セミナーが書籍になります。スポーツで活躍するためには「たたかう身体」作りが大事です。「たたかう身体」を作る栄養のとり方・食べ方がわかります。 <目的別食事とレシピ> 筋肉をつける/持久力をつける/ケガを予防する/体重を増やす/体重を減らす/疲労を回復する <競技の種類別栄養のポイント> 筋力・瞬発力型(陸上、柔道、レスリング等)/持久力型(陸上、水泳等)/混合型(サッカー、野球、バスケ等)/その他(体操、スノーボード等) <Q&A> 野菜ジュースは野菜のかわりになる?/筋肉を増やすには鶏ささみ肉がいいの?/カップめんて体に悪いの?/プロテインって必要なの?/等
誰でも簡単に取り入れられるスポーツメンタル。元準ミス日本にして精神科医のスペシャリストが、その極意をわかりやすく完全伝授 ■元準ミス日本の精神科医が日常で活かせるスポーツメンタルの極意を完全伝授 ここ一番という大舞台。大きな重圧がかかる中で、アスリートが全力を出し切り、結果を残す姿は感動を呼び起こします。 そんな素晴らしい光景は、日夜向上に励んできた“技術”や“体力”があってこそ成し遂げられるものですが、必ずしもそれだけで快心のパフォーマンスが出せるわけではありません。“心技体”と言われるように、メンタルも結果に大きく影響するものです。アスリートは技術と体力と同じように、「スポーツメンタル」も身につけておくことが望まれます。 そんな「スポーツメンタル」ですが、アスリートが力を発揮することに役立つばかりではありません。日常生活を送るうえでも役に立つものです。どんな大事な場面でも、きちんと実力を出せる人、たとえば、大事なプレゼンテーションを堂々とやりきる人――そんな人が誰でも1人や2人は思い浮かぶと思いますが、そういう人たちはスポーツメンタルで重視されることが自然と身についているから力を出せるのです。 大事な場面でも緊張せずに、いつも通りの力を出せたらいいですよね。 でも「自分には無理。メンタルが弱いから……」と諦めてしまっている人も少なくないと思います。 そんな人には、ぜひスポーツメンタルの極意を紹介した本書を読んでいただきたいです。 著者はかつて準ミス日本に輝き、医学生アイドルとしても活躍した精神科医・木村好珠先生。「大好きなサッカーに携わる仕事がしたい」という情熱を持って、早くから力を入れて取り組んできたスポーツメンタルのメソッドをまとめた初の著書です。 意識すれば、メンタルは変えていけるもの。そのための方法を、飾らない言葉でやさしく、わかりやすく教えてくれます。しかも「意外と簡単にできそう」と思ってもらえることばかり。パラリンピック競技でもあるブラインドサッカー日本代表をはじめ、レアル・マドリード・ファンデーション・フットボールアカデミー、北海道コンサドーレ札幌アカデミーなど数々のチームでメンタルアドバイザーを務めてきた経験から語られるメンタル育成術は、万人に役立つもので、誰でも日常生活に活かせるものです。 「ここ一番で力を出せるメンタルを手に入れたい」――そんな想いを叶えるヒントがギュッと詰まった1冊です。 第1章 メンタルの正体――思考、そして感情 メンタルに対する日本と海外の違い/「メンタル=思考」の理由を紐解く/日本に伝わる“心技体”/パフォーマンスは“何”を“どんな気持ちで”/スポーツ選手である前にまず良い人間であれ/メンタルは整えるものである/メンタルは本当に強くなるものか? 第2章 コミュニケーションの磨き方――他人軸から自分軸へ 自分の感情に鈍感な日本人/自分の意見を言うことは間違っている?/相手に受け入れてもらえる話の聞き方/話を聞いてくれない状況は、自分が作っている?/“ダ行の言葉禁止”を意識してみよう/〇〇してあげたのは誰の意思? 第3章 気持ちに気づきコントロールする――発想の転換、柔軟な物事の捉え方 日記を上手く使おう/自分の気持ちをコントロールできるのは自分だけ/不安にかられない方法は、今を見ること/前向きとポジティブは違うもの/自然体でいることこそ、成長への近道/自己肯定感は無理して作るものではない/他人の否定と自分の肯定を混同しない/対戦相手はただのライバル/短所は長所にもなる 第4章 チームの力 アップの心得――集団として、組織として リーダーはふたつの要素で成り立っている/グループとチームの違い/いいチームに不可欠な“心理的安全性”/ハラスメントとチームの関係/“ハラスメント対策=怒らない”ではない/いいところは技術や成績だけで判断できるのか 第5章 メンタルを整える時間の過ごし方――目標と目的を持ちながら 目標の立て方/振り返りはその日中に/目的と目標の違い/ルーティンの位置付け/試合前、本当にリラックスできている?/ビッグマウスはいいこと? 悪いこと?/食事と睡眠は何よりの精神療法 最終章 選手の声からメンタルを読み解く――3人の声から学ぶメンタル
スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるための食事摂取法とは? 運動と食事をどのように組み合わせれば,健康の維持増進につながるのか? 本書はその基礎となる理論を紹介しながら,細胞・分子レベルで解説.「なるほど」と納得できる役立つ内容が満載. はじめに 序 章 スポーツ栄養学とは? 第1章 身体組成と体脂肪・脂肪細胞の種類 第2章 エネルギー消費量と摂取量 第3章 糖質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その1) 第4章 たんぱく質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その2) 第5章 脂質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その3) 第6章 運動中の水分摂取法とスポーツドリンクの効果 第7章 パフォーマンス・健康とサプリメント
運動とトレーニングにおけるエネルギー代謝 エネルギー消費量の評価とエネルギーバランス スポーツ選手の身体組成 トレーニング後と試合後のリカバリー 試合前の食事 スポーツ選手のたんぱく質・アミノ酸摂取 スポーツ選手の骨の健康と栄養摂取 スポーツ選手の貧血予防と栄養摂取 ビタミン・抗酸化物質と運動 水分補給 スポーツ選手のウエイトコントロール サプリメントとエルゴジェニックエイド ジュニアおよび女性選手の栄養摂取 スポーツ選手の栄養教育 スポーツ選手の食事管理
学生アスリートの体づくり、パフォーマンスの向上に朝食は欠かせない! 「5分以内」「加熱なし」「電子レンジのみ」「包丁いらず」「オーブントースターのみ」こんなアイコンが各レシピについています。コンビニでも手に入る「野菜ミックス」や納豆パック、サバ缶なども使った、お手軽レシピが満載です。自炊経験のないアスリートもぜひ試してみてください。体の変化を実感するはず! こんな方への書籍です ・一人暮らしで部活をする大学生 ・料理初心者のアスリート ・スポーツをする中高生や学生を持つ家族 ・スポーツ指導者 ・一般のスポーツ愛好家
スポーツをする人たちの毎日の食事や、練習や試合の時の栄養補給・食事について、科学的な視点、根拠に基づいてわかりやすく記述 健康のためにスポーツをする人達、アスリートとして強くなろうとする人達の毎日の食事や、練習や試合の時の栄養補給・食事について、科学的な視点、根拠に基づいてわかりやすく記述。食事摂取基準2020と最新データに基づ… 人は食べないと生きて行けないが、より健康になるためには運動したほうが良い。運動してもきちんと食べないと、運動効果が得られないばかりでなく健康を害することになりかねない。スポーツ栄養学は食事の量やタイミングなどの「食べ方」を考えさせてくれるものでもあろう。健康のためにスポーツをする人たち、アスリートとして強くなろうとする人たちの毎日の食事や、練習や試合の時の栄養補給・食事について、科学的な視点、根拠に基づいてわかりやすく記述。食事摂取基準2020とその他最新データに基づき改訂 1:スポーツ栄養の基本的な考え方 2:エネルギーの必要量 3:運動のためのエネルギー源 4:運動中の栄養補給 5:体づくりの栄養・食事 6:スポーツとビタミン 7:スポーツとミネラル 8:体重管理、肥満予防と体重階級制のあるスポーツの栄養 9:瞬発系・パワー系スポーツの栄養・食事 10:持久系スポーツの栄養・食事 11:球技系・チームスポーツの食事 12:冬季スポーツの栄養・食事 13:ジュニアアスリートの栄養・食事 14:遠征・合宿時の栄養・食事 15:外食や中食の利用法 16:サプリメント
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で大宅賞&新潮ドキュメント賞W受賞。単行本28刷8万5千部、文庫8刷17万部、漫画5巻で13万部でシリーズ累計40万部。続く『七帝柔道記』(角川書店)が7刷3万部の著者による、初のノンフィクション集。『木村』『七帝』に続く「柔3部作の完結篇」といえる。増田版『敗れざる者たち』。
自由と平等の理念を持つ、移民の国アメリカ。全米がスーパーボウルに熱狂するなど、スポーツが大きな存在感を持つ。野球をはじめとするアメリカ発祥の競技は、社会や文化とどう関係しているか。人種や性、地域社会の問題にアスリートたちはどう向き合ってきたか。大リーグの選手獲得方法やトランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴しているのか。スポーツから見えてくる、超大国の成り立ちと現在。
南海、阪急の身売りに、伝説の「10・19」ロッテVS近鉄の優勝決定戦――。各球団の思惑が渦巻いた激動の一年を新証言で綴る。 2球団身売りと、熾烈を極めた優勝の行方……球史に残る、昭和最後の1年を追う。リーグ制覇は共に10回、日本一は3回と2回――阪急・南海という、名門球団の電撃的な身売りの裏では、取引先銀行の特命チームによる水面下の秘密交渉があった。そしてペナントレースも終盤、ロッテとのダブルヘッダーの結果如何で、近鉄の優勝が左右される事になった88年のパ・リーグ。その激動の舞台裏を、新証言と資料で綴る。
エビデンスに基づいた正しい知識を身につけ,最高のパフォーマンスを発揮する! 競技選手が能力を最大限に発揮するための食事や飲料の摂取法とは? 世界でもっとも権威のあるスポーツ医学・スポーツ科学の学会「アメリカスポーツ医学会(American College of Sports Medicine)」のテキストを完全翻訳.栄養学の基礎からパフォーマンス向上のための食事計画まで,幅広い内容を科学的根拠に基づいて解説. はじめに 本書の構成と特徴 包括的な情報源として 訳者まえがき 第1章 競技選手に対する栄養指導における重要事項 本章の目的 ケーススタディ スポーツ栄養学への招待/身体活動と栄養の相互作用/栄養状態が悪い競技選手が多いのはなぜか?/栄養素/競技選手および一般人(非競技選手)のための栄養ガイドライン/食事摂取基準/身体活動に関するガイドライン/食品表示/専門家組織による公式声明/栄養学に関する俗説・神話と誤った情報/栄養学/活動の範囲/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第2章 炭水化物(糖質) 本章の目的 ケーススタディ はじめに/炭水化物(糖質)の種類/炭水化物(糖質)の機能/炭水化物(糖質)の消化,吸収および代謝/炭水化物(糖質)の推奨摂取法/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第3章 たんぱく質 本章の目的 ケーススタディ はじめに/たんぱく質の構造/たんぱく質の機能/たんぱく質の供給源/食品中のたんぱく質の測定・評価/たんぱく質の必要量/たんぱく質の消化,吸収および代謝/たんぱく質の推奨摂取量/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第4章 脂質 本章の目的 ケーススタディ はじめに/脂質の種類/脂質の消化と吸収/脂質代謝/脂質の推奨摂取量と供給源となる食品/脂質と健康/脂質と運動/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第5章 ビタミン――必要なものはすべて優れた食事から得ることができる 本章の目的 ケーススタディ はじめに/水溶性ビタミン/脂溶性ビタミン/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第6章 ミネラル――健康および競技パフォーマンスにとって重要なもの 本章の目的 ケーススタディ はじめに/多量ミネラル/微量ミネラル/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第7章 競技パフォーマンスにおける水分補給に関する問題 本章の目的 ケーススタディ はじめに/水分のさまざまな機能/電解質/運動と体水分・電解質バランス/水分・飲料の推奨摂取法/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第8章 競技選手における体重および身体組成の調整 本章の目的 ケーススタディ はじめに/体重/体組成/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第9章 酸素の運搬・利用,筋痛の軽減,および筋の回復に関係する栄養学的要因 本章の目的 ケーススタディ はじめに/酸素摂取/酸化ストレス/細胞における活性酸素種/抗酸化物質の適切な摂取量を見極める/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第10章 男女別および年代別の最適な栄養戦略 本章の目的 ケーススタディ はじめに/若齢競技選手/エネルギー必要量/女性アスリート/エネルギー必要量/高齢競技選手/エネルギー必要量/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第11章 パワー系,持久系および混合(パワー/持久)系競技における栄養戦略 本章の目的 ケーススタディ はじめに/エネルギー需要/パワーおよびスピード能力の向上を目的とした栄養戦略/持久的能力の向上を目的とした栄養戦略/混合系競技(パワー系/持久系)のための栄養戦略/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第12章 遠征,高地,高温多湿条件が栄養に及ぼす影響 本章の目的 ケーススタディ はじめに/遠征・移動/高地環境および寒冷環境/高温多湿環境/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第13章 パフォーマンス向上のためのサプリメント(栄養補助食品)とエルゴジェニックエイド――神話と現実 本章の目的 ケーススタディ はじめに/栄養補助食品(ダイエタリーサプリメント)/栄養補助食品・サプリメントおよびエルゴジェニックエイドの摂取にともなう潜在的なリスク/多くの選手が使用している栄養補助食品・サプリメントおよびエルゴジェニックエイド/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第14章 競技選手の健康状態,病気および怪我と関連する栄養面での問題 本章の目的 ケーススタディ はじめに/アメリカ人のための食事ガイドライン(アメリカ人のための食生活指針),2015-2020/肥満および肥満に関連した疾患/酸化ストレス/ファイトニュートリエント(ファイトケミカル・植物栄養素)と健康/食品安全,食物アレルギー,食物不耐症および食物過敏症/食行動異常と摂食障害/本章のまとめ 実践課題 章末問題 第15章 最高のパフォーマンスを発揮するための食事計画における注意点 本章の目的 ケーススタディ はじめに/エネルギー供給系/パワー系および筋力系競技におけるエネルギー供給機構/持久系競技におけるエネルギー供給機構/すべての競技における栄養面での一般的な注意事項と基本的な戦略/競技,練習の前・中・後における栄養戦略/高いパワー発揮を必要とする競技における栄養面での問題/高い持久的要素を必要とする競技における栄養面での問題/競技選手の栄養面での準備状況に関する一般的なアセスメント/本章のまとめ 実践課題 章末問題 付表 日本人の食事摂取基準(2020年版)