【2024年】「モチベーション」のおすすめ 本 149選!人気ランキング
- モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- やる気が上がる8つのスイッチ コロンビア大学のモチベーションの科学 (コロンビア大学モチベーション心理学シリーズ)
- モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法
- 図解 モチベーション大百科 (サンクチュアリ出版)
- 人を動かす 文庫版
- チーズはどこへ消えた?
- 志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)
- 多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)
「原因と結果の法則」の邦題で知られるベストセラーを原典に忠実に完訳。心に寄り添う言葉、こんなジェームズ・アレンを待っていた! 「原因と結果の法則」の邦題で知られる世界的ベストセラーを原典に忠実に完訳。誰の心にも寄り添い、語りかける言葉。100年の風雪に耐え読み継がれた古典が持つ言葉の輝き。こんなジェームズ・アレンを待っていた! 原題「As a Man Thinketh」(1903)。「原因と結果の法則」の邦題でも知られる世界的ベストセラーを、人財育成の第一人者が完訳。その原典に忠実かつ的確な訳文は、ジェームズ・アレンの肉声を直截に伝えてくる。 誰の心にも寄り添い、語りかけるそれらの言葉には、何度読んでも新たな発見が。100年の風雪に耐え読み継がれた古典が持つ言葉の輝き。こんなジェームズ・アレンを待っていた! いつでも身近に持っていたい一冊。
「学び」と「あり方」に注目した4巻シリーズ。第1巻のテーマは「いま授業とは、学校とは何かを考える」。課題解決のための一冊。 本書は「学び」と「あり方」に注目し、多様な寄稿を中心に教育や学校の課題を解決するヒントと対話の論点を届ける4巻シリーズの新しいスタイルの教育書です。第1巻のテーマは「いま授業とは、学校とは何かを考える」。 先行きの見えない社会のなかで、これからの教育や学校はどんな存在を目指すのか。「キャリア教育」「アクティブラーニング」「探究」に続く次の「土台」になるものは何か。 それらを考えるための対話やヒントとなるのが『シリーズ 学びとビーイング』です。第1巻のテーマは「いま授業とは、学校とは何かを考える」。 本書は、教員、塾やフリーランス教師、教育誌編集者など様々な立場からの寄稿と編集委員による連載企画などで構成され、これまでにない多様な視点をお届けします。 『シリーズ 学びとビーイング』は2022年以降に4巻刊行します。第2巻「授業づくり、授業デザインとの対話」は2023年春刊行です。 ■特別寄稿 「授業とは、学校とは」 (目次の一部) 01 その「在り方」が学校を創造する 黒井 憲 02 オンライン授業を経験した生徒・教員の変化 櫻庭彩寧 03 実践と汎化との狭間で 千葉 貢 04 楽しんでま~す!──コンプレックスとワクワクと、毎年ルーキー宣言 長谷川弘和 05 「学び続ける力」を身につけるための「学習方略」とは 藤牧 朗 06 激震! 高等学校における観点別評価の導入に私たちはどう向き合うか 吉村大介 07 言葉を大事にして、学校を未来に向けてワクワクする場に 吉田邦孝 08 これからの学びのためのデジタル・シティズンシップ 笠原 諭 09「Student」から「Learner」へ そして人間力を高める場に 生田直子 10 学校教育とは──対面で学び合うことの意義 佐野寛子 11 学校は「思考を熟成する場」である 松本祐也 12 学校とは未来である 堀内陽介 13 命のゆくえ──学校とは何か 沖 奈保子 14 変わりゆく学校で私たちは何を目指していくか 森山岳美 15 教師としての僕のbeing 山本崇雄 16 大学進学をゴールとしない学校だからこそ見えた「学校の役割」 近藤哲史 17 答えが出ない問いと向き合う 佐伯亜里沙 18 学校は「Well Beingな物語」を未来に手渡ししていく場所 鈴木映司 19 遠くへ行きたければみんなで行け──対話でつなぐこれからの学校 溝上広樹 20 世界創作のための学校を目指して 神﨑史彦 21 知之者不如好之者 好之者不如楽之者 横山北斗 22 アドベンチャーを学校に 甲斐崎博史 23 学校にもインタープリターの視点を──体験、お互い、失敗から学ぶ 菊間 彰 24 自分の原体験を探る 吉田真也 25 生徒の「問い」から、社会は変わる 学びをつなぎ、ウェルビーイングへ 山下真司 ・学びとビーイング編集委員座談会 授業とは、学校とはなんだろう──私にとっての「学び」 河口竜行/木村 剛/法貴孝哲/皆川雅樹/米元洋次 ■連載企画 ・徒然!? 教育4コマ劇場 めがね先生の学校のシンソウ日記 辻さやか ・人生100年時代 還暦からの教員生活のためにⅠ 鈴木建生 ・アクティブラーナー法貴孝哲が行く! 憧れの「しもまっち」下町壽男先生にとことん聞いてみた 下町壽男/法貴孝哲 ・教員と生徒のアクティブビーイングとは─土台から考えるアクティブラーニング 河口竜行 ・狩猟とBeing 中高一貫女子校教師のダブルワーク日誌 木村 剛 ・2人のファシリテーターが教育や学校についてアレコレ語ってみた 山ノ内凜太郎/米元洋次 ・シリーズ「探究」を考える 皆川雅樹 『シリーズ 学びとビーイング』の刊行にあたって 【特別寄稿】 ■特別寄稿 授業とは、学校とは ・中高教員が考える 01 その「在り方」が学校を創造する 黒井 憲/市立札幌開成中等教育学校/英語科教諭・IBDP コーディネーター 02 オンライン授業を経験した生徒・教員の変化 櫻庭彩寧/札幌新陽高校 国語科主任 03 実践と汎化との狭間で 千葉 貢/前・岩手県立大船渡高等学校 副校長/岩手県立黒沢尻北高等学校 教諭 04 楽しんでま~す!──コンプレックスとワクワクと、毎年ルーキー宣言 長谷川弘和/宮城県公立高校 教諭・進路指導部長 05 「学び続ける力」を身につけるための「学習方略」とは 藤牧 朗/茨城県立並木中等教育学校 常勤講師(理科) 06 激震! 高等学校における観点別評価の導入に私たちはどう向き合うか 吉村大介/茨城県立並木中等教育学校 理科教諭 07 言葉を大事にして、学校を未来に向けてワクワクする場に 吉田邦孝/岩瀬日本大学高等学校 校長 08 これからの学びのためのデジタル・シティズンシップ 笠原 諭/西武学園文理高等学校 国語科教諭 09「 Student」から「Learner」へ そして人間力を高める場に 生田直子/聖学院中学校高等学校 学年主任/進路指導副部長 理科(化学)教諭 10 学校教育とは──対面で学び合うことの意義 佐野寛子/東京都立小石川中等教育学校 理科(生物)教諭 11 学校は「思考を熟成する場」である 松本祐也/岩倉高等学校 社会科教諭 12 学校とは未来である 堀内陽介/広尾学園中学校・高等学校 医進・サイエンスコース教諭 数学科 13 命のゆくえ──学校とは何か 沖 奈保子/ドルトン東京学園中等部・高等部 国語科教諭 14 変わりゆく学校で私たちは何を目指していくか 森山岳美/青稜中学校高等学校 地歴公民科教諭 15 教師としての僕のbeing 山本崇雄/横浜創英中学・高等学校 校長補佐他 16 大学進学をゴールとしない学校だからこそ見えた「学校の役割」 近藤哲史/横浜市立横浜総合高等学校 主幹教諭 キャリアガイダンス部主任 17 答えが出ない問いと向き合う 佐伯亜里沙/清泉女学院中学高等学校 国語科教諭 18 学校は「Well Beingな物語」を未来に手渡ししていく場所 鈴木映司/静岡県立沼津東高校 地理教諭 19 遠くへ行きたければみんなで行け──対話でつなぐこれからの学校 溝上広樹/熊本県立熊本北高等学校 理科(生物)指導教諭/スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 研究部長 ・塾の立場から考える 20 世界創作のための学校を目指して 神﨑史彦/株式会社カンザキメソッド 代表取締役 ・退職した教員が考える 21 知之者不如好之者 好之者不如楽之者 横山北斗/プロラーナー ・軽井沢の高原で考える 22 アドベンチャーを学校に 甲斐崎博史/軽井沢風越学園 副校長 ・インタープリターが考える 23 学校にもインタープリターの視点を──体験、お互い、失敗から学ぶ 菊間 彰/一般社団法人をかしや 代表理事 ・大学院生が考える 24 自分の原体験を探る 吉田真也/筑波大学大学院人間総合科学研究群 教育学学位プログラム博士前期課程 ・編集者として考える 25 生徒の「問い」から、社会は変わる 学びをつなぎ、ウェルビーイングへ 山下真司/株式会社リクルート まなび教育支援Division リクルートEd-tech 総研 所長 ・学びとビーイング 編集委員座談会 授業とは、学校とはなんだろう──私にとっての「学び」 河口竜行/渋谷教育学園渋谷中学高等学校 教諭(国語) 木村 剛/静岡雙葉中学校・高等学校(理科・生物) 法貴孝哲/清真学園高等学校・中学校 教諭(数学) 皆川雅樹/産業能率大学経営学部 准教授/元私立高校教諭(地理歴史・日本史) 米元洋次/産業能率大学経営学部 講師/合同会社Active Learners 共同代表/元私立高校教諭(英語) 【連載企画】 徒然!? 教育4コマ劇場 めがね先生の学校のシンソウ日記 辻 さやか/福岡市立中学校 教諭(技術科) 人生100年時代 還暦からの教員生活のためにⅠ 逆境の時代のウェルビーイングとキャリア・デザイン 鈴木建生/ユマニテク短期大学学長・教授 アクティブラーナー法貴孝哲が行く! [第一弾] 憧れの「しもまっち」下町壽男先生にとことん聞いてみた 下町壽男/数学科教師・共育コンサル 聞き手:法貴孝哲 教員と生徒のアクティブビーイングとは─土台から考えるアクティブラーニング [第1回] 生徒主体を実現するための教員自身のアクティブビーイング 河口竜行 狩猟とBeing 中高一貫女子校教師のダブルワーク日誌 [その1] 猟師と教師のダブルワーク、筋肉とお肉の話 木村 剛 2人のファシリテーターが教育や学校についてアレコレ語ってみた 先生同士のファシリテーション、職員室の場づくり①生徒をどう手放すか? そのために今、何をするか 山ノ内凜太郎/合同会社Active Learners 共同代表 米元洋次 シリーズ「探究」を考える [第1回]Being Historyへのいざない 皆川雅樹 BOOKREVIEW 次回刊行とWebのご案内 編集後記 編集委員・学びーイングサポーター紹介
大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!ごんおばちゃまが提案する片づけは頑張る気持ちだけではなく、これが最後だという究極の片づけ、つまり覚悟の片づけです。最初で最後の究極の片づけ、究極で覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます!
知的すぎる無期懲役囚から教わった成功法則 いじめられ、自信をなくした少女と殺人犯が文通した「真実のストーリー」。 勉強は何のためにするのか?という女子高生サヤカの問いに、 「世の中は楽しいこと、好きなこと、簡単なことばかりではない。そのようなときに、『何にでも平然と取り組める、解決できる、忍耐強く続けられる』という能力を養うための訓練が勉強」 と無期懲役囚の美達大和氏は説く。 したい人、10000人。 始める人、100人。 続ける人、1人。 いくら頭がよくても、すぐに投げ出す人、ムラのある人、何かをやり遂げたという成功体験のない人は、自分の能力を有効に使うことができない。人間の業績や成果は、頭のいい悪いより、どのように取り組み続けたかということで決まる。 成功の秘訣は、決して派手なことではなく、地味なことである。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者の美達大和氏は、刑期10年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に服役中の無期懲役囚です。罪状は2件の殺人で、仮釈放を放棄しています。これまでに数万冊を読破、月に100冊以上は読む“本の虫”で、『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)、『死刑絶対肯定論』(新潮新書)などの著作があります。この美達氏と、女子高生の山村サヤカ、弟のヒロキ姉弟が文通を読み続けて行く中で、「勉強という一つの行為、取り組みを通して、自分を鍛える大切」さを実感できるようになります。 普通の主婦が、人を殺めて服役中の無期懲役囚と文通をする。しかも、高校生の娘や中学生の息子にも文通を勧めて、その無期懲役囚から勉強法を教わる。殺人犯との往復書簡から学ぶ、人生で成功するために大切なこと。 (はじめに) 私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか(山村友美) 第1章■人が美しく、羽化するために。 イジメにあって、自信をなくしました(サヤカ) 必ず変われます。私が保証します(美達) 勉強は何のためにするのですか?(サヤカ) 成功の秘訣は、地味なことです。(美達)…… 第2章■頭の良さとは、何だろう。 勉強しても、一日で七四%も忘れるんですね。(サヤカ) 記憶力はカンタンに上がります。(美達) ケンカの仕方を教えてください(ヒロキ) ケンカは物理学です(美達)……
明確な目標設定ができる「オープンウィンドウ64」。目標達成のモチベーションを高める「目標・目的設定用紙(スターシート)」。毎日書き込むことで自信を高める「日誌(ジャーナル)」。成功習慣を身につける「ルーティンチェック表」。「目標達成手帳STAR PLANNER」がバージョンアップ!自立型セルフマネジメントの4大ツールをすべて収録!
夢を持てば人は変われるんだ! 中学卒業時の学力は、漢字は名前しか書けず、数学は九九が2の段まで。英語の単語はBOOKしか知らない落ちこぼれが編み出した「オール1からの勉強法」とは? 全国に衝撃を呼んだ「オール1先生」初の著書。 中学卒業時の学力は、漢字は名前しか書けず、数学は九九が2の段まで。英語の単語はBOOKしか知らない落ちこぼれが編み出した「オール1からの勉強法」とは? 全国に衝撃を呼んだ「オール1先生」初の著書。
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
考え方しだいで、世界は変わる!どこからでも読める、すぐに実行できる、明快で力強い提案。 毎日、目標を立てる 長所は自分で手に入れる 自分は成功していると信じる 大切な人に感謝を伝える 自分のための時間を確保する 快適な生活空間を創る 「もう年だ」という言い訳をしない ピンチをチャンスに変える まわりの人をほめる 物事をよい方向に考える人とつき合う〔ほか〕
「子どもにはどんな言葉かけ、接し方をしてあげればいいの?」プロ・五輪アスリートを育てたメンタルコーチが教えます! 「最近、子どもがすぐに『無理』『できない』って言っちゃう……」 「子どものやる気を引き出したいけど、どう声をかけたらいいのかな……」 本書は、親御さんの心配事に答えるかたちで、 子どもの「やる気」「自信」「強い心」「主体性」についてアドバイス。 脳科学×心理学のコーチングメソッドをもとに、子どものメンタルの状態を より良い方向にもっていくための言葉かけ方法・接し方などを解説していきます。 Twitterフォロワー数15万人、Facebookフォロワー数1万7千人、 五輪出場選手もかけこむ話題のメンタルコーチが、子育てに悩むママ・パパを救います! 【子どものココが心配! こんなシチュエーションが出てきます】 ・自分よりできる人がいると、やる気をなくしてしまう ・注意されると興味を失う ・プライドが高く、人の話を聞かない ・すぐに「無理」「できない」と言う ・自分で自分の限界を決めている ・ライバルの調子が上がってきて、焦っている ・練習ではできることが、本番だと失敗する ・試合に負けると、ふてくされる ・リードしていても必ず逆転されてしまう ・勉強と部活の両立ができない ・移り気で、一つのことに集中できない ・自分の意見を言えない …………など Chapter1 うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください! Chapter2 自信のない子を奮起させる方法、教えてください! Chapter3 逆境に強い心を育てる方法、教えてください! Chapter4 主体的な行動をうながす方法、教えてください!
コンビニ食、外食続きでも問題なし!ビューティキャンプ×栄養コンシェルジュ仕込みの「痩せる食事術」を徹底解剖! 「白いごはんがやめられない……」「仕事柄、外出先でファミレスやファストフード店でランチを食べるしかなく、どうしても痩せられない……」そんな人、多いのでは? ミス・ユニバース ジャパン ファイナリストが、ビューティーキャンプ、栄養コンシェルジュ仕込みのダイエット法を徹底改良。 朝昼晩の食行動の見直し方から、ファストフード、ファミレス、コンビニ食との上手な付き合い方まで。 巻末には、マンションでも実践できる、床に響かないカンタンおうちエクササイズも掲載! 食事術との併用でさらなる効果アップが見込めます! 担当ヘアメイクが2ヶ月で-8kg。 会社員女性が3ヶ月で-10kg。 結果が出る栄養コンサルティングの極意をまとめた一冊。
頑張らず、ガマンせずに、本命が見つかり愛され続ける! ◆アメブロ【恋愛・恋活ジャンル】でベスト3常連の人気ブログ「苦しい恋が楽しくなる♡究極の自愛で最高に幸せな恋が叶う方法」がついに書籍化! ◆5000人以上の女性を幸せに導いた話題の恋愛術を、ブログで未公開の内容も充実させて1冊にまとめました。 どんな恋愛テクニックも、自己肯定感を上げることなくして使いこなせません。 むしろ、自己肯定感を上げさえすれば、テクニックなんて不要。 恋愛は、必ずうまくいきます。 ですから恋愛に、見た目も性格も関係ありません。 「恋愛に必須の自己肯定感を上げる」最も簡単な方法を1冊に集約。 本書を読めば、頑張らず、ガマンせずに、本命が見つかり、愛され続けます! 著者は、「YUKA」と「れいたま」の女性2人組。 YUKAは、30人以上からフラれますが、今の結婚相手となる男性からは8か月でプロポーズされます。 れいたまは、付き合った男性全員に浮気をされますが、その1人と復縁を果たしゴールイン。 YUKAもれいたまも、本書の方法を実践しただけです。 著者の恋愛術を実践した多くの女性から、喜びの声が届いています。 「テクニック以前の大事なところから丁寧に教えてくれるブログがなかった」 「いろんなことをしなくてもいいから、ハードルが低い!」 「とにかく、簡単に、すぐに行動に移せる♬」 「本をたくさん読んで恋愛テクニックを覚えたけど、それが使いこなせなかった理由がやっとわかった…」 「勇気がもらえた☆」 「もっと早く、この方法を見つけていたらよかった」 【Chapter.1】 ――なぜあの子ばかりうまくいくの…!? 愛されるかどうかは、一つのことで決まる 【Chapter.2】 ――あなたの恋の頑張り方は大丈夫? 9割の女性が恋愛で「空回り」している 【Chapter.3】 ――デキる女子を目指すと、愛されない!? あなたの恋がうまくいかない本当の理由 【Chapter.4】 ――確実に選ばれる女性になる 恋愛に必須の「自己肯定感」の高め方 【Chapter.5】 ――今以上に幸せになりたい欲張りなあなたへ♡ もっと愛されるちょっとしたプラスα 【Chapter.6】 ――運命の男性は、誰にでも必ずいる! 大切な一人に出会うためにやるべきこと 【Chapter.7】 ――彼との恋が長続きする ずっと冷めずに付き合い続ける秘訣
自分に不満のある人に向けたライトな「心理的自己改革本」。「本当はもっとやる気を出したい」でも「めんどくさい」という人へ。 「自分を変えたい」「もっと行動的になりたい」「やる気を出したい」 ……でも、「面倒くさい」。 そんな人にこそ、読んでいただきたいのが本書です。 とはいえ、「考え方や意識を変えるのには時間がかかりそうだし、効果が得られないのでは?」と思う方や、「今まで色々な本を読んではみたけれど、変わらなかった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本書では、考え方や意識を変えるのではなく環境や仕組みを変えることで、「面倒くさい」と感じないようにしたり、やる気を引き出す様々な方法を、実際の心理学実験や研究も交えながら紹介しています。 いつもとちょっとやり方を変えてみる、順番を変える、体を動かしてみるなど、ひとつひとつが簡単にできるスイッチングなので、すぐに実践できて効果を実感しやすいものになっています。 面倒くさいことをラクにこなすためのコツが満載です。 「面倒くさい」をうまくコントロールすることができれば、行動的な自分、デキる自分、余裕のある自分、なりたい自分に近づいていくことができるのではないでしょうか。 ぜひ本書の心理テクニックを活用して、理想の自分を手に入れてください! はじめに 第1章 日常生活の「面倒くさい…」がスッキリする心理法則 ・とりあえず最初の3週間は、苦しくてもやめないのがコツ ・「待ち時間」は、他の何かを「する時間」に変えてみる ・いちいち整理整頓しない ・洋服は10着だけ持っていれば十分 ・選択肢がたくさんあるほど、アンハッピー ・自分なりのルールをあらかじめ決めておく ・一度に1つのことしかやらない ・面倒くさいことを避けるため、あえて小さな面倒をやっておく ・「ダンドリ」に時間をかける ・面倒なことは、一気にまとめて ・面倒くさいものは、できるだけ分割してしまう 第2章 仕事の「面倒くさい…」がスッキリする心理テクニック ・面倒な仕事の後には、必ずごほうびを用意する ・ごほうびはいくつか用意しておくと、それだけでモチベーションが上がる ・2割の仕事に全力を出して、残りの8割で手を抜く ・他人の手間を省いてあげることが、自分の手間も省くことにつながる ・作業はすべて「1回完了主義」 ・わざわざ面倒な作業を増やさない ・会議を設定するなら、昼食前にする ・すぐに到達できる目標設定 ・せっかく気分が乗っているときには、集中する ・1時間に一度は、必ず席を立つ ・日曜日を完全オフにすると、月曜日に調子を戻すのが面倒くさい ・不満を感じても、「何もせずに放っておく」のが正解 ・SNSは本当に必要かを考える ・終わりの時間を設定する 第3章 どうしてもやる気が出ないときの超簡単な裏ワザ ・とりあえず、その場で立ち上がってみる ・コーヒーブレイクをとる ・面倒な仕事からは、あえて注意をそらす ・会議の時間は、空想の時間に当てる ・面倒くさいなあ、という顔をしない ・できるだけ幸せな声を出す ・ノリのいい音楽を流す ・通勤時には、気分が乗ってくる曲を聴きながら出社する ・仕事を「ゲーム」か「スポーツ」にする ・自分自身を「逃げられない状況」に追い込む ・どうしても気分が乗らないときの、とっておきの裏ワザ ・赤いものを身につける 第4章 行動力のある人に生まれ変わる心理戦略 ・仕事の早い人と一緒に仕事をする ・憧れの人のモノマネから入る ・何事も完ぺきにやりすぎない ・面倒なことは「チーム」でやる ・重たいカバンを持ち歩かない ・悪い期待を持つのも、決して悪くはない ・誤った理想を持たない ・頭の中での「引き寄せ」で嫌悪感をなくす ・やらない自分に罰で活を入れる ・背水の陣をしく ・何でもいいからスタートさせる 第5章 それでもやる気が出ない人のための心理法則 ・行動そのものをやめる、という選択 ・ファイリングはしない ・「やる気がなくなった」ではなく、「飽きた」だけ ・「こんなの朝飯前」と自分をだます ・朝起きるのが苦手な人は、カーテンを開けたまま眠るようにする ・面倒なことを「予期」しておく ・あらかじめ体力をつけておく ・ルーティンでやる気を引っ張り出す ・下準備に時間をかける ・「自分のため」に頑張る 第6章 今すぐ何でもできる人になる! ・だれかにホメてもらう ・反省はしない ・あまりに厳しいルールを自分に課さない ・最悪の想定で動く ・先延ばしするほうが、余計に面倒くさいことを知る ・才能がなくたって、成功できる ・仕事の呼び名を変えてみる ・悪いニュースほど、さっさと報告してしまう ・晴れた日は、目一杯頑張るチャンス ・難しい仕事は後回し ・ええかっこしいになる ・他人からの評価を気にしない
「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかったからだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブランドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプルなリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテーションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方に革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた一冊。 はじめに-「女の生き方」に革命を起こした人 1 美-醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない。 2 恋愛-私の愛する人は、私の意欲にけっして水をさしたりしない人だった。 3 ファッション-シンプルで、着心地がよく、無駄がない。私はこの三つのことを自然に、新しい服装に取り入れていた。 4 仕事-誰も私に何ひとつ教えてくれなかった。私はすべてを自分ひとりで覚えた。 5 人生-私はこうなりたいと思い、その道を選び、そしてその想いを遂げた。
分身ロボット・OriHime(オリヒメ)を生み出し、いまや世界から注目されるロボット開発者・吉藤オリィ氏が、次世代に向け「これからの時代に知っておくべき考え方」を伝えた大人気講義を書籍化。 “やりたいこと”よりも、“それを実現するテクノロジー”の方が多い。 そんな時代を自分らしく生きるには、いまの大人たちにはなかなか想像できない「新しい人生のつくり方」がある。 長い不登校生活からはじまり“自己肯定感ゼロ”だった自分の過去をベースに、みんなが「夢中になれることを見つけ、楽しく生きていく方法」をやさしく解説していきます。