幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII

岸見 一郎
ダイヤモンド社
商品プロモーションを含む場合があります

本書は、青年が哲人に「アドラーを捨てるべきか」という苦悩を語るところから始まります。アドラー心理学の誤解を解く哲学問答を通じて、真の「自立」と「愛」、そして幸せになる方法について探求します。著者は岸見一郎と古賀史健で、アドラー心理学を基にした新たな視点を提供し、読者の生き方を変える力を持つ内容となっています。

みんなのレビュー
名無し
2023年9月19日6:09

超ベストセラー「嫌われる勇気」の続編。嫌われる勇気がハマった人にはハマる本だと思う。

search