【2024年】「マコなり社長」のおすすめ 本 103選!人気ランキング
- 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
- [新版]ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する (Harvard Business Review Press)
- 経営者になるためのノート ([テキスト])
- 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
- 成功者の告白 (講談社+α文庫)
- 改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング)
- 自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫)
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
- ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
第 三 部 旅 び と 幻 影 と 謎 来ては困る幸福 日 の 出 前 小さくする美徳 オリブ山で 通 過 脱落者たち 帰 郷 三 つ の 悪 重 力 の 魔 古い石の板と新しい石の板 快癒に向かう者 大いなるあこがれ 第二の舞踏の歌 七つの封印 第 四 部 (最終部) 蜜の供え物 悲 鳴 王たちとの対話 蛭 魔 術 師 退 職 最も醜い人間 求めてなった乞食 影 正 午 挨 拶 晩 餐 「ましな人間」について 憂 鬱 の 歌 学 問 砂漠の娘たちのもとで 覚 醒 驢 馬 祭 り 酔 歌 徴 解 説(第三・四部)
「お金」と「幸せ」の関係、ごっついの教えたろか。 脱サラし、お笑い芸人になった西野勤。しかし才能がなく、8年間、売れることなくくすぶっている。そんな彼の元にガネーシャが降臨!「ワシとコンビ組もうや」。ガネーシャとお笑いコンビを組んだ西野は果たして夢をかなえることができるのか? 貧乏神の金無幸子も加わり、「お金」と「幸せ」の真の関係が理解できる、シリーズ第2弾。
「仕事」と「恋愛」に効くスパイシーな教えやで。 仕事も恋もあきらめきれない女性社員の部屋にガネーシャが降臨し、筋肉隆々のブラック姿に変身! カーネルサンダースを白髪にし、ムンクを叫ばせるほどにスパイシーな教えとは? ライバル神との「商売対決」も必見の自己改革エンタメ小説、第3弾!
自分、今の生き方やったら死ぬときめっちゃ後悔するで。 家族を愛する会社員。彼は夢は「このままの日常がずっと続くこと」。しかし彼は余命3か月を宣告されてしまう。残り3か月で家族のために一体何ができるのか。さらに事態は思わぬ方向に展開し、衝撃のラストへ――。夢をかなえるゾウシリーズ史上、最高に笑って泣ける、自己啓発エンタメ小説、第4弾!
世界的ベストセラー「プレゼンテーションZen」の改訂3版。昨今の情勢を踏まえ、「オンラインプレゼンテーション」の解説を追加。 世界的ベストセラー「プレゼンテーションZen」の改訂3版。今改訂でも、著者ガー・レイノルズ氏による「プレゼンテーションZen」の基本原則「抑制」「シンプル」「自然さ」はそのままに、TEDx等でのプレゼンサンプルも写真・スライドともに多く引用し、最新情報で内容をアップデート。また、スティーブ・ジョブズに学ぶ教訓やライブエイドでのクイーンのライブに学ぶプレゼンコラムなど、「伝わる」プレゼンのためのヒントも満載。更にこの日本語版では、昨今の社会情勢を踏まえ、著者による「オンラインプレゼンテーション」に関するオリジナルの解説を加えています。 日本マイクロソフト×丸善出版 共催 『プレゼンテーションZen 第3版』刊行記念イベント Digital Presentation Zen 2021/7/2(金)開催! 著者ガー・レイノルズ氏がオンラインプレゼンテーションの極意をMicrosoft Teamsを用いて伝える刊行記念イベントを企画、YouTube Liveにて配信します。 プレゼンテーションZenの基本コンセプト「抑制」×「シンプル」×「自然さ」はそのままに、オンライン時代の「伝える」ためのヒントが加わったDigital Presentation Zenがいま始まります! さらに、日本マイクロソフト株式会社業務執行役員/エバンジェリストの西脇資哲氏との対談が実現!プレゼンテーションの基本から、Microsoft Teamsの使い方のコツや、大人数の会議での便利な機能まで。2大プレゼンターによる対談は必見です。 詳細は丸善出版ホームページをご覧ください。 ガイ・カワサキによる序文 INTRODUCTION イントロダクション 今日のプレゼンテーション PREPARATION 準備 創造性と制約 アナログ式に計画を練ろう ストーリーを作り上げる DESIGN デザイン シンプルであることの大切さ プレゼンテーションのデザイン:原則とテクニック サンプルビジュアル:画像とテキスト DELIVERY 実施 完全にその場に集中すること 聴衆と心を通い合わせる 聴衆をプレゼンテーションに引き込む THE NEXT STEP 次のステップ 長い旅が始まる
現代の「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。人の頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から読み解く。 永遠にかみ合わない議論、罵(ののし)り合う人と人。 その根底にあるのは「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。 動物にはない人間の知性を支える頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から読み解きます。 具体的言説と抽象的言説のズレを新進気鋭の漫画家・一秒さんの四コマ漫画で表現しています。 序 章 抽象化なくして生きられない 第1章 数と言葉 人間の頭はどこがすごいのか 第2章 デフォルメ すぐれた物まねや似顔絵とは 第3章 精神世界と物理世界 言葉には二つずつ意味がある 第4章 法則とパターン認識 一を聞いて十を知る 第5章 関係性と構造 図解の目的は何か 第6章 往復運動 たとえ話の成否は何で決まるか 第7章 相対的 「おにぎり」は具体か抽象か 第8章 本質 議論がかみ合わないのはなぜか 第9章 自由度 「原作」を読むか「映画」で見るか 第10章 価値観 「上流」と「下流」は世界が違う 第11章 量と質 「分厚い資料」か「一枚の絵」か 第12章 二者択一と二項対立 そういうことを言ってるんじゃない? 第13章 ベクトル 哲学、理念、コンセプトの役割とは 第14章 アナロジー 「パクリ」と「アイデア」の違い 第15章 階層 かいつまんで話せるのはなぜか 第16章 バイアス 「本末転倒」が起こるメカニズム 第17章 理想と現実 実行に必要なのは何か 第18章 マジックミラー 「下」からは「上」は見えない 第19章 一方通行 一度手にしたら放せない 第20章 共通と相違 抽象化を妨げるものは何か 終 章 抽象化だけでは生きにくい
知と社会構造の関係をシンプルに説いた『具体と抽象』『「無理」の構造』に続く第三弾。社会に歪みをもたらす知性の限界を可視化。 知と社会構造の関係をシンプルに説いた『具体と抽象』『「無理」の構造』に続く第三弾。社会と人間喚起に歪みをもたらす知性の限界ともいえる「自己矛盾」のメカニズムを可視化し、ソクラテス「無知の知」の重要性を説く。 知と社会構造の関係をシンプルに説いたシリーズ『具体と抽象』『「無理」の構造』に続く第三弾。 「あの人は、人の〈批判〉ばかりしている」という〈批判〉、これが自己矛盾。 世の中に苛立ちと不毛な争いをもたらす大きな原因の一つがこの人間心理の負の側面であり、インターネットやSNSの発展によって表舞台にあふれるように出てきている。 「知性の限界」ともいうべき「自己矛盾」が生まれる心理の歪みと社会構造との関係を 身近な事例を取り上げながら模式・可視化。 知の構造を見据えつつ、自分自身と対峙するための思考法を提示。 メタ認知への扉を開く格好のテキスト。 【目次】 モグラ劇場(四コマ漫画) 第1章 自己と矛盾: 本書における定義と範囲 第2章 滑稽と戒め: 自分は気づかない、他人は気づく 第3章 歪み: 想像を絶する違いに気づいているか 第4章 二つの頭: 知の構造と発展 第5章 「抽象的でわからない」: 人間であることを批判する? 第6章 遠近: 「メタ認知」とは何か 第7章 無限マトリョーシカ: 劇場モデルで見る「三つの視点」 第8章 無知の無知: 人間の知性には限界がある 第9章 知識差: 実は「ほとんど一緒」と知る 第10章 非メタ: 「自称賢者」の勘違い 第11章 「空は黒い」: 言葉には二つのレベルがある 第12章 「あの人はケチだ」: 第二の視点から解放されるために 第13章 「まったく気にしない」: 自己矛盾発言の裏事情 第14章 「行動がすべてだ」: 心理的バイアスの落とし穴 第15章 「自分の頭で考えろ」: それは非常に困難な要求 第16章 「先進事例を真似したい」: それはもはや「先進的」とは言えず 第17章 「今日は無礼講でいこう」: 「号令」という怪しさ 第18章 「全社一丸となって多様性を推進します」: 決意表明に見る構造的自己矛盾 第19章 「多様性の進展度を測定したい」: 評価指標で定量化される価値観 第20章 「横串を通そう」: 温存されるセクショナリズム 第21章 宿命: 思考を硬直化させる「言葉の定義」 第22章 「クライアントは何もわかっていない」: 「賢者のつもり」という喜劇 第23章 「あなたのために言っている」: 教育自体に宿る自己矛盾 第24章 「イノベーターを育てる」: 教育制度と「広大な荒野」 第25章 内在する自己矛盾: マイノリティ問題はなぜ困難なのか 第26章 強烈な自己矛盾: 自然保護と人間のエゴ 第27章 逃れられないのなら
1 人は人を「強さ」と「温かさ」で評価する(「強さ」は二つの要素から成り立っている 意志の力は高めることができる ほか) 2 人はみな、「見た目」と固定観念に縛られる(あなたはどんな手札をもっている? 男性は強くて女性はか弱い? ほか) 3 「強さ」と「温かさ」をアピールする効果的な方法(「持ち札」以外ならコントロール可能 非言語コミュニケーションを活用する ほか) 4 「この人と一緒にいたい」と思わせる聞き方、話し方(意識・無意識に働きかける言葉 レトリックの基本要素 ほか)
メガヒットをうむために、鍛えるべきたったひとつの能力。それは、「見る力」。 データや論理的思考だけではクリエイティビティは上がらない。 だが、センスや直感・感性はどうやって磨けばいいか、わからない。 そこで注目すべき力が、観察力だ。 多くの人の感情を動かす作品も、大衆に愛される商品も、 すべては「観察する力」から生まれているーー。 「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」「マチネの終わりに」を仕掛け、 新人マンガ家の育成に携わる著者が、その頭の中をすべてさらけ出した ビジネス・クリエイティブで最重要となる画期的思考。 (本書「はじめに」より引用) 僕はクリエイターを発掘し、育成する仕事をしていて、「いいクリエイターの条件は何ですか?」という質問をよく受ける。そのたびに「観察力だ」と答えている。人生は長い。インプットの質が良ければ、最終的にアウトプットの質も良くなる。インプットの質を高めるのが「観察力」だ。観察力が大事だと自分で認識もしている。周囲にも観察力を高めるようにアドバイスをしている。 では、観察力とは何か、自問自答する。 それに対して、僕ははっきりと答えることができなかった。「じっくり観て、気づきを得て、考えること」というくらいの解像度の低い答えしか思いつかない。ましてや、どうやって観察力を鍛えるのか。そのためにできることは何か。僕は思いつかない。 自分たちが変わるために一番必要な概念を、自分はぼんやりとしか理解していない のか。そのことに驚きつつ、観察とは何かを考え始めた。 そもそも観察とは、仏教用語である。科学とは、観察の歴史でもある。哲学者たち も観察について問い続けた。この本は、そういう観察についての積み重ねをしっかりと押さえてはいない。僕が、クリエイターたちとより良い創作をするために、必要な観察とは何かを徒然なるままに思索したものをまとめたものだ。体系立てているわけではないので、学術的に観察を知りたい人には物足りなく感じるかもしれない。だが、僕と同じように観察力を鍛えたい人には、ヒントとなるものはあると思う。 第1章 観察力とは何か? 観察をめぐる旅への誘い ・「観察力」こそがドミノの一枚目 ・観察を阻むものから考える ・自分という牢獄 第2章「仮説」を起点に観察サイクルを回せ 5つの具体的アクション ・「問い→ 仮説→ 観察」のサイクルを回す 1 まずは愚直なディスクリプション 2 外部の「評価」を参照軸にする 3 記憶は信用せず、データに当たる 4 徹底的に真似る 型に気づく 5 自分だけのモノサシを育む 第3章 観察は、いかに歪むか (認知バイアス) ・人は自分がみたいものだけみている ・信念を補完し、思い込みを利用する──確証バイアス ・悲観を準備する力に変える──ネガティビティバイアス ・みんなの意見に流されていないか──同調バイアス ・レッテルを貼らず〝今〟の相手を見る──ハロー効果 ・成功者の話を真に受けすぎない──生存者バイアス ・問題の原因を人の能力に求めない──根本的な帰属の誤り ・現代の魔女狩りとは何か──後知恵バイアス・正常性バイアス ・現実を見る準備はできているか 第4章 見えないものまで観察する (感情類型と関係性) ・人・社会・時代を見通すために ・感情とは取り扱いの難しいセンサー ・感情を「情動」と「混合感情」に分ける ・個性は存在しない。他者との「関係性」に目を向けよ 第5章 あいまいのすすめ (正解を手放し 判断を保留する) ・観察とは本能に抗う行為 ・絶対の反対とは何か ・多様性とはあいまいな世界 ・「すること」と「いること」 ・あいまいの4象限 ・観察とは愛である
「正解がない時代」で「他の誰もやらない答え=別解」を自分で考え、圧倒的成果を出す起業家の問題発見・解決・実践の技法 ◎不確実性が高く、過去の成功例や全員が賛同する意見が通用しない「正解がない時代」で必要なのは「自分の頭で考え、実行する力」である。しかし、学校で教えられるのは「決められた答え」を求める方法。社会人になり「自分の頭で考えろ」と言われても、何をどうすればいいのか分からない人が大半だ。 ◎一方、先の見えない未来に向け、自分で意思決定し、リスクを取って事業を成長させている「起業家」に対する注目度は高まっている。 ◎言われたことを正確にこなす、生産性の高い人材よりも、「自分の頭で考え、実行できる人材」が求められる今、一般のビジネスパーソンも「起業家の思考法」から学ぶ必要がある。 ◎著者の平尾丈氏は、リクルートに入社し一般のビジネスパーソンを経験した後、株式会社じげんの社長として、30歳でマザーズ、35歳で東証一部上場、12期連続増収増益を成し遂げた気鋭の起業家だ。 ◎その成功の秘訣は「他の人ではたどり着けない、自分の頭で考え答えをだす力=別解力」。「自分らしく」「優秀で」「別の」やり方を考え抜くことで、他人の「優等生案」を抜き去り、成果を出すことができる。 ◎本書では「別解力」で圧倒的な成果を生む、起業家の問題発見・解決・実践の技法を紹介。「発見力」「別解力」「実現力」「失敗力」「成長力」に分け、著者のエピソードや習慣と共に、思考法を伝える。 ◎著者の考えた「別解力」という概念・フレームは汎用性が高く、起業家・ベンチャー業界では好評を得ている。 ◎正解がない時代のビジネスパーソン必読の1冊! 1章 仕事で成果を出すために何が必要なのか 2章 発見力 世の中に対し解像度を上げる 3章 別解力 圧倒的成果を出す「自分の答え」をつくる 4章 実現力 別解の連鎖で成功を現実にする 5章 失敗力 挫折や失敗と向き合い成功を収める 6章 成長力 自分の能力を高めて常にアウトプットを最大化する