【2023最新】「化学」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「化学」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
理系難関大学突破のバイブル「化学の新研究」の改訂版。現行課程の入試に合わせて記述内容を見直し、さらなる充実を図る。
理系大学受験の先輩がすすめる難関突破のバイブル『化学の新研究』の改訂版。現行課程の入試に合わせて記述内容を見直し、さらなる充実を図った。「サイエンスボックス」を約50項目追加し、化学への興味がさらにわく。
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入試突破のためのいちばん大事なところ(多くの人の解けない原因になっている見落としがちで大事な事柄)を、入試に直結する方法で説明し、解けない原因を根本的に解決しました。
また、大学入試で必要な理論化学のとらえ方がわかるので、効率よく応用力を身につけられます。
本書には、入試直前に確認できる「別冊まとめ(赤セルシートつき)」があります。本書の中でも、とくに入試で問われる事項を、いろんな角度から整理しました。携帯に便利な別冊なので、試験会場でも確認できます。
大好評だった『鎌田の理論化学の講義』が、さらにパワーアップしてリニューアル!
評判の良かった説明を、より分かりやすく加筆修正し、また、現在の入試にフィットするように項目の追加もしてあります。
別冊の『入試で使える最重要Point総整理』も、今まで以上に、知識をインプットしやすくなりました。
忙しい受験生が最小限の努力で最大限の効果が期待できるように作られています。
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本書は、無機化学の膨大な量の暗記を、化学反応のポイントを理解することによって、最小限ですむように工夫しました。
これによって、入試突破のために必要な知識が、丸暗記では考えられないほど、しっかり定着します。
また、入試直前に確認できる「別冊まとめ(赤セルシートつき)」があります。本書の中でも、とくに入試で問われる事項を、いろんな角度から整理しました。携帯に便利な別冊なので、試験会場でも確認できます。
大好評だった三訂版が、さらにパワーアップしてリニューアル!
評判の良かった説明を、より分かりやすく加筆修正し、また、現在の入試にフィットするように項目の追加もしてあります。
別冊の『入試で使える最重要Point総整理』も、今まで以上に、知識をインプットしやすくなりました。
忙しい受験生が最小限の努力で最大限の効果が期待できるように作られています。
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この本は、大学受験生が化学(化学基礎・化学)の全範囲を効率的に学習し、今後の入試にしっかり対応できる力を養えるように構成されています。
特に、掲載問題(235題)は、今後出題頻度が高くなると思われる問題、類題の出題が予想される問題、実力強化に役立つ問題など、いわゆる良問だけで構成してあります。基礎に自信のない人は「★なし」の問題に、理解を深める学習に進みたい人は「★あり」の問題に取り組むなど、適宜使い分けることもできます。
なお、姉妹書「大学受験Doシリーズ 鎌田の理論化学の講義 改訂版」「大学受験Doシリーズ 福間の無機化学の講義 四訂版」「大学受験Doシリーズ 鎌田の有機化学の講義 四訂版」とともに学習すると、より効果がUPします。
解答解説は、使いやすい別冊(136ページ)です。
第1編 理論化学
1章 原子と化学量
2章 結合と結晶
3章 基本的な化学反応と物質量計算
4章 化学反応とエネルギー
5章 物質の状態
6章 反応速度と化学平衡
第2編 無機化学
7章 沈殿と気体の性質
8章 金属元素
9章 非金属元素
第3編 有機化学
10章 有機化学の基礎
11章 脂肪族化合物
12章 芳香族化合物
13章 天然有機化合物と合成高分子化合物
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最新の入試に「出る」重要な問題を完全収録。共通テストから二次・私大対策までこの1冊で!出題難易度を★の数で明示。基礎から難関まで徹底カバー!高校「化学」に完全対応、あらゆる問題パターンが演習できる!
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本書は、「入試で頻出する最重要の内容」を「教科書よりもやさしくわかりやすく説明」してあります。
本書をていねいに読み、「しぼりこんだ問題」を解けば、
「入試で必要とされる内容が短時間で要領よく身につき」
「正確な知識が得られ」
「入試問題を解き切るための本物の基礎力がつく」
ようになるでしょう。
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個人学習塾塾長の二見太郎が、要点を絞り込み簡潔に解説した、化学の速習参考書。早わかりポイントで効率良く学習できる。
化学基礎・化学の要点を絞り込み、丁寧な文章と大きな図解で解説。早わかりポイントをおさえていけば、無駄がなく効率よく学習することができる。化学の初学者から学び直しをしたい受験生まで、幅広く使える入門書。
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「化学基礎一問一答」分野で売上No.1!最新の入試に出る重要な問題を完全収録。共通テストを中心に国公立2次・私大入試にも対応!出題頻度を★マークで明示。基礎から難関レベルまで徹底カバー。高校「化学基礎」科目に完全対応あらゆる問題パターンが演習できる!
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社会のあらゆるところで活躍している化学を学ぶのは大人になってからが面白い。高校の化学を網羅し、その基礎をしっかり学べる一冊。
社会のあらゆるところで活躍している化学を学ぶのは大人になってからが面白い。高校の化学を網羅し、その基礎をしっかり学べる一冊。
巻末に索引付き。
「化学は暗記科目だからつまらない」と思い込んでいる人は少なくありません。しかし、さまざまな人生経験を経てから向き合う「化学」は学生の頃に出会った時とはまったく違った表情を見せてくれます。あんなに無味乾燥に感じられたものが、ものすごく意味を持ったものに見えてくるのです。化学が社会のあらゆるところで活躍し、身の周りの様々なことにも関わっていることを身をもって学んできたからこそ感じられる変化だと思います。化学は大人になってからのほうが面白い。本書は高校で学ぶ化学を完全に網羅し、その基礎をしっかり学べる一冊です。
第1章 物質の基本粒子
第2章 化学結合
第3章 物質量と化学反応式
第4章 物質の状態変化
第5章 気体の性質
第6章 溶液の性質
第7章 化学反応と熱
第8章 反応の速さと平衡
第9章 酸と塩基
第10章 酸化還元反応
第11章 典型元素の性質
第12章 遷移元素の性質
第13章 脂肪族化合物
第14章 芳香族化合物
第15章 天然高分子化合物
第16章 合成高分子化合物
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難関大学入試まで対応した受験生定番の受験対策問題集。
全国の入試問題から良問を精選し,最新の入試傾向を反映。各章は「要項」→「A問題」→「B問題」で構成しており,受験勉強の仕上げに「巻末補充問題」を掲載。思考力・判断力・表現力を必要とする問題には「思考」マークをつけた。別冊解答では本冊以上のページ数で,問題の解法だけでなく,入試に役立つ情報を豊富に掲載するなど,丁寧な解答・解説が充実。さらに,入試直前の最終確認に役立つ小冊子「入試直前整理」を,別冊付録として付属。
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《新入試対応》
本書は、国公立2次・私立大の入試問題を徹底的に分析し、入試で頻出の標準的な問題の解き方を、わかりやすく、ていねいに説明しました。
「基礎問」といっても、決して「やさしい問題」というわけではありません。入試での実戦力・応用力を身につけるために、おさえておく必要のある重要問題(111題)が厳選してありますので、本書をマスターすれば、さまざまな応用問題にも対応できる実力を十分身につけることができます。
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左ページに説明、右ページがすべて図解の革新的な参考書。イメージしやすい図とかわいいイラストで化学がドンドン得意になる。
左ページに説明、右ページがすべて図解の革新的な参考書。難しい理論化学の理解を助ける図と、ハカセ&クマのかわいいイラストで化学がドンドン得意になる。別冊は問題集になっており、読むだけでなく解く力もつけられる。受験生の要望に応えて増ページ改訂!
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最新入試問題データを徹底分析した、一問一答の決定版。重要頻度をランク順で明示し、「出る」項目を効率よく覚えられる。
最新入試問題データを徹底分析した、化学一問一答の決定版。重要頻度をランク順で明示し、「出る」項目を効率よく覚えられる。また、本書の内容に対応した「アプリ」が無料で利用できるので、覚えた用語をいつでもどこでも手軽に復習することができる。
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大学入学共通テスト向けに内容を一新。基礎の確認から標準的入試問題まで無理なく学習できるスタンダードな頻出・重要問題集。
センター試験・中堅理系大学受験用問題集として定評の『化学の新標準演習』が、大学入学共通テスト向けに内容を一新。基礎の確認から標準的入試問題まで無理なく学習できるスタンダードな頻出・重要問題集。
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大好評の『照井式解法カード』の新課程対応版,第一弾。理論化学の必須事項を丁寧に解説し,入試に役立つ。オールカラー。
国公立大学に合格した30万人以上の先輩たちが使ってきた『理論化学の最重点 照井式解法カード』の新課程対応版。入試でねらわれる理論化学の必須事項を丁寧に解説し,つまずきやすいポイントを対話形式で詳しく説明してるので,得点力が飛躍的にUPする。
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【新課程対応】大学合格新書シリーズ。駿台予備学校講師。新課程の「化学」の学習内容を完全カバー。1テーマ見開き2ページの一問一答形式で学べる一冊。
【新課程対応】大学合格新書シリーズ。駿台予備学校講師。新課程の「化学」の学習内容を完全カバー。1テーマ見開き2ページの一問一答形式で学べる一冊。
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大学入試対策問題集のベストセラーである実戦重要問題集シリーズ(数学文系、数学理系、物理、化学、生物)の最新版。
本書の特徴
■難関大学入試まで対応した受験生定番の受験対策問題集。全国の入試問題から良問を精選し、最新の入試傾向も反映。各章は「要項」「A問題」「B問題」で構成しており、受験勉強の仕上げに「巻末補充問題」を掲載。
■思考力・判断力・表現力を必要とする問題には「思考」マークをつけた。
■別冊解答では本冊以上のページ数で、問題の解法だけでなく入試に役立つ情報を豊富に掲載するなど、丁寧な解答・解説が充実。
■入試直前の最終確認に役立つ小冊子「入試直前整理」を別冊付録として付属。
物質の構成粒子
物質量と化学反応式
化学結合と結晶
物質の三態・気体の法則
溶液
化学反応とエネルギー
反応の速さと化学平衡
酸と塩基の反応
酸化・還元と電池・電気分解
非金属元素(周期表を含む)
金属元素
無機物質の性質・反応
脂肪族化合物(有機化合物の分類を含む)
芳香族化合物
有機化合物の構造と性質・反応
天然高分子化合物
合成高分子化合物
巻末補充問題(総合問題)
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紹介文
高校「化学」の無機化学分野の内容を22の項目に細分。自分の苦手な学習内容の克服にピッタリ合わせた、ムダのない学習ができる。
必要なところだけが効率的に学習できる
本書は、高等学校「化学」の無機化学分野の内容を22の項目に細分してありますので、自分の苦手な学習内容の克服にピッタリ合わせた、ムダのない学習ができます。
入試直後のポイントがハッキリわかる
入試直結の勘どころを74の「得点源」としてまとめました。重要部分は大きな文字で示してあるので、入試に必要なことだけ、短時間でマスターすることができます。
本文は、要点を視覚的に表現
ポイントとなるところは、色の枠囲み・アンダーライン・引き出し線などで目立たせました。このことで、入試に出やすいところや注意点などがハッキリわかり、効率的な学習ができます。
出題のパターンがひと目でわかる
「例題」や「入試問題例」を必要に応じて入れたので、何がどのように出題されるのかがひと目でわかります。これらを解くことで、入試に役立つ実戦力を養うことができます。
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「好きになる生理学」の姉妹編。難しいポイントはマンガで楽しみながら理解できる。構造式の覚え方のコツにも触れた。初学者に最適。
たくさんのマンガですごーくよくわかる生化学の入門書。化学の予備知識がなくても大丈夫! 構造式も怖くない!化学の基礎知識の復習から始まって、糖や脂質、蛋白質の構造や代謝のポイントをつかみ、分子生物学や遺伝子工学も少しはわかる、決定版生化学の入門書!
「好きになる生理学」の姉妹編。キャラクターの田中家の面々が大活躍。難しいポイントはマンガで解説。楽しみながら理解できる一冊。最低限必要な化学の知識や構造式の覚え方のコツにも触れた。初学者に最適。
第1章 生化学への橋渡し
第2章 細胞を構成する化学物質
第3章 代謝生化学1 ATPを作る
第4章 代謝生化学2 ATP以外のものを作る
第5章 遺伝
第6章 酵素
第7章 生体の生化学
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化学基礎を苦手とする人のために懇切丁寧にかみくだいた本。高校生の日常学習~定期試験対策に最適な一冊!
化学基礎を苦手とする人のために高校化学基礎をかみくだいた本。キャラクターのセリフで展開する紙面で、読んでいるうちに化学基礎がわかる。日常学習~定期試験対策もできて、はじめて学ぶ人にも、学びなおしたい人にも最適!
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0.有機化学とは何か
1.有機化学の基礎
2.化学結合と電子構造
3.電子の動きと共鳴
4.構造式と化合物の分類,命名
5.シス−トランス異性と立体配座
6.キラル炭素と鏡像異性
7.有機化合物の反応の分類と進み方
8.アルカンのラジカル反応
9.ハロアルカンの求核置換反応
10.アルケンの求電子付加反応
11.ベンゼンの構造
12.ベンゼンの求電子置換反応
13.カルボニル化合物と求核付加反応
14.カルボン酸と誘導体
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紹介文
1章 電気化学への招待
電気化学の歴史/電気化学の未来
2章 電解質溶液
アレニウスの電離説/電気伝導/希釈率/イオンの活量/溶媒和
3章 電気化学系とポテンシャル
電子の化学ポテンシャル/イオンの電気化学ポテンシャル/平衡電極電位/
電池の起電力/実用電池/ポテンシオメトリーとイオン選択性電極<br
4章 液間電位
ネルンスト・プランクの式/液間電位/生体膜電位
5章 溶液と電極の界面
熱力学基本式/電気毛管曲線/電気二重層のモデル/界面動電現象
6章 電極反応
電極反応の基本過程/電荷移動過程/物質移動過程/電極反応系の可逆性/拡散方程式
7章 電気化学測定法
電気化学測定法の分類/測定システム/ポテンシャルステップ・クロノアンペロメトリー
ノーマルパルス・ボルタンメトリー/微分パルスボルタンメトリー/ポーラログラフィー
サイクリックボルタンメトリー/クロノポテンシオメトリー/バルク電解法/交流インピーダンス法
イオン移動ボルタンメトリー
8章 電極の化学
金属の腐食と混成電位/pH-電位図/金属の防食/金属の析出/電極触媒
9章 光エネルギー変換
半導体の基礎/半導体光電極/半導体光触媒
10章 生物電気化学
生体エネルギー/呼吸鎖電子伝達系/光合成電子伝達系/酸素電極/酸化還元タンパク質の電気化学的特性評価
/メディエーター型酵素触媒機能電極
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紹介文
この本は、効率よく入試対策したい人のための入試基礎から標準レベルのノート型問題集です。
化学の考え方を効率よく身につけることができるような問題配列になっていますので、各章の「例1」から順番に学習することをおススメします。化学的な現象の見方、問題の解き方が理解できるようになります。
掲載問題は、過去の大学入試問題の中から、
・これからも出題が予想される超頻出問題
・一度は解いておきたい典型問題
・応用がきく汎用性のある問題
を厳選し、学習しやすく基礎力が身につきやすいように改題したものです。
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紹介文
「化学なのに何の困果で物理まで…」と今日も学生の嘆き節。教科書は無愛想で勉強する気も雲散霧消。そんなあなたにぴったりの一冊!
試験まで時間がないあなたに最適の一冊。「化学なのに、何の困果で物理まで…」と今日も大学生の嘆き節。その上、教科書は分厚く無愛想で、勉強する気も雲散霧消。そんなあなたにぴったりの一冊
まえがき
講義01 気体の性質
講義02 熱力学第1法則
講義03 エンタルピー
講義04 化学反応とエンタルピー
講義05 エントロピーと熱力学第2法則
講義06 自由エネルギー
講義07 化学ポテンシャル
講義08 化学平衡
講義09 相平衡
講義10 多成分系の相平衡
講義11 溶液の性質
講義12 電気化学
講義13 反応速度
付録 偏微分と全微分
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紹介文
難関大学入試まで対応した受験生定番の受験対策問題集。
全国の入試問題から良問を精選し、最新の入試傾向も反映。各章は要項、A問題、B問題で構成しており、受験勉強の仕上げに巻末補充問題を掲載。思考力・判断力・表現力を必要とする問題には思考マークをつけた。別冊解答では本冊以上のページ数で、問題の解法だけでなく、入試に役立つ情報を豊富に掲載するなど、丁寧な解答・解説が充実。入試直前の最終確認に役立つ別冊付録「入試直前整理」付き。
問題編:160ページ
解答編:168ページ
別冊付録:32ページ
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紹介文
つまずくきっかけの熱力学を中心に、平衡、速度論などすべての基礎となる知識が絶対わかる。
数式が多くて苦手な物理化学が絶対わかる! 高校の延長のつもりでいるといつのまにかついてゆけなくなる物理化学。つまずくきっかけの熱力学を中心に、平衡、速度論などすべての基礎となる知識が絶対わかる。
数式が多くて苦手な物理化学が絶対わかる!
高校の延長のつもりでいるといつのまにかついてゆけなくなる物理化学。つまずくきっかけの熱力学を中心に、平衡、速度論などすべての基礎となる知識が絶対わかる。
第1部 物質の運動
1章 物質はどんな状態と性質をとるのか
2章 気体分子の運動を見る
3章 反応の速度から何がわかるか
4章 分子運動の確率
第2部 エネルギーと平衡
5章 熱力学第1法則
6章 熱力学第2、第3法則
7章 平衡状態の性質
第3部 溶液の化学
8章 溶液の性質
9章 電解質溶液
10章 電気化学
第4部 界面と固体
11章 界面、コロイドの化学
12章 固体の化学
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紹介文
高校化学基礎を超基礎レベルからやさしく解説。書き込み式の問題で,苦手な人でもよくわかる。共通テスト対策用の問題つき。
高校化学基礎を超基礎レベルからやさしく解説。苦手な人でも少しずつ学べるように,大切なポイントひとつひとつを,イラストや図を豊富に使ったくわしい解説と練習問題の2ページでまとめてある。答え合わせのしやすい別冊解答つき。
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豊富な図と深い議論で電気化学をとらえ直す
化学の基礎を学んだ大学生、あるいは他分野で電気化学の知識を必要とする技術者・研究者のための参考書。多数のユニークな図とていねいな解説、深い議論により、電気化学をその原理からとらえ直し、より深く理解することができるだろう。
1.電気化学システム
2.平衡論
3.速度論
4.電気化学システムの特性
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「生化学」に関する入門書として、親しみやすいマンガで生化学の世界の一端を紹介。
第1章 体の中で起こっていること(細胞の仕組み
細胞の中で何が起こっているのか ほか)
第2章 光合成と呼吸(物質は循環する
光合成の仕組みを理解しよう ほか)
第3章 生活の中の生化学(脂質とコレステロール
肥満の生化学-脂肪はどうして貯まるのか ほか)
第4章 酵素は化学反応の要(酵素とタンパク質
酵素のはたらき ほか)
第5章 核酸の生化学と分子生物学(核酸ってなんだろう?
核酸と遺伝子 ほか)
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大好評の『照井式解法カード』の新課程対応版,第三弾。無機化学の必須事項を丁寧に解説し,入試に役立つ。オールカラー。
国公立大学に合格した30万人以上の先輩が使ってきた「無機化学の最重点 照井式解法カード」の新課程に対応した改訂版。覚えづらい無機化学の分野を系統立てて、わかりやすく解説しています。無機化学にじっくり取り組みたい方へおすすめの1冊。
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紹介文
本書は、一般化学の教科書である。化学の考え方を豊富な図表と写真を用いてわかりやすく説明しつつ、それらの概念が、発光ダイオード、ナノ材料、リチウムイオン電池などの技術とどうつながっているかを随所に示している。また本書には、例題や演習、理解を深める問いかけ"考えてみよう"、複数の章に関連した内容を扱う"総合問題"など、さまざまな種類の問題が効果的に配置されている。それらの問題に一つずつ取り組むことで、化学の基礎を自然と身につけることができる。化学を学ぶことで、物質に対する理解を深めると同時に、現代の科学・技術に対する洞察力を養うことができる。本書は、その基礎を固めるのに最適な教科書である。1巻では、反応を理解する基礎となる化学量論や熱化学、元素の周期的性質、化学結合と分子の構造、気体・液体・固体・溶液の性質を取り上げる。
序論:物質と測定
原子、分子、イオン
化学量論:化学式に基づく計算
水溶液中の反応
熱化学
原子の電子構造
元素の周期的な性質
化学結合
分子の形と結合理論
気体
分子間力と液体
固体と先端材料
溶液の性質
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◆無機化学・有機化学の基礎力を固めるなら、まずはこのドリルから!!
[問題編128ページ、別冊解答編64ページ]
1.書いて覚える&少しずつレベルアップするドリル形式だから、無理なく、基礎がためから入試対策まで、実力UPできる!
2.「例題(手本)」を見ながら ⇒ 「練習問題」でまねる&繰り返す
の流れで、暗記事項とその使い方をまとめて覚えて、得点UP!
3.「別冊解答」では、問題を再掲載しているので、解答が見つけやすい&解説がわかりやすい
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反応式も構造式も、ちょっとの合間にササッと勉強。たかが10分、されど10分。83のちいさな積み重ねで生化学の基礎をマスター。
反応式も構造式も、ちょっとの合間にササッと勉強。テスト前には、もう1度チェック。
たかが10分、されど10分。
83のちいさな積み重ねで生化学の基礎をマスター。
Chapter1 生化学、ちょっとそのまえに
Chapter2 生命の形
Chapter3 生命の反応
Chapter4 生命の複製と恒常性
Chapter5 生命をしかける 酵素
Chapter6 生命をつくるもの
全83項目で生化学の基礎がわかります。
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数式の意味を丁寧に解説したテキスト。初学者向けで演習問題も豊富。物理化学をもっとわかりやすく!物理化学をたのしくマスター!
道は開ける。さぁ、かんばれ! 化学の本質は熱力学にあり。
名コンビが数式の意味を丁寧に解説した国産テキストの決定版!反応速度論も過不足なく解説した。初学者向けで演習問題も豊富。物理化学をもっとわかりやすく!物理化学をたのしくマスター!
【本書まえがきより】
熱力学では,日常生活では使わないような新概念を導入し偏微分などの数学を使い,きわめてエレガントな論理展開をするために,その本質の理解は非常に難しい.いや,学生諸君は誰も理解できないのかもしれない(年をとって教壇に立つとわかるようになるといわれるが…).著者二人も日常の研究・教育では,熱力学をベースとした電気化学関係の分野に携わっており,ある程度は熱力学を“わかったつもり”になっていたが,本書の執筆にあたっては正面から激突することもあった.
読者は一通り黙読しただけで,熱力学を理解できるとは思わないでほしい.できるだけ多くの(ときにはマニアックな)問題を用意したので,まずは手を動かして慣れてほしい.その繰り返しで理解したと“錯覚”できれば,“楽しく”なるのかもしれない.一見,無味乾燥とも思われる物理化学に対して,単に覚えるのではなく,正面から向かい合い考えることにより,“なるほど”と“なっとく”できたとき,本書のタイトルにある「たのしい」醍醐味を,読者自身が十分に感じとることができると信じています.そしてそのことが礎となり,夢のある美しい“読者の科学”が育つと願っております.
第1章 物理化学で用いる数学の復習
第2章 物理量と単位と物理法則
第3章 熱力学入門
第4章 エントロピー
第5章 自由エネルギーと化学ポテンシャル
第6章 相平衡
第7章 化学平衡
第8章 酸塩基反応
第9章 酸化還元反応
第10章 界面
第11章 反応速度式
第12章 反応速度論
第13章 酵素反応速度論
第14章 物質移動と物質輸送
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のべ400万人の支持を得た圧倒的定番が共通テスト対策にリニューアル!
2004年の刊行から合格した400万人の先輩が大絶賛した【実績No.1の参考書】シリーズが、共通テスト対策用としてリニューアルしました。
志望校が決まれば、次はこの本で対策を始めましょう! 高得点を狙うならこの本1冊で十分です!
大学入学共通テスト「化学基礎」は、正確な知識を押さえ、それらを総合する力を身につけることが重要です。
そのため、本書は、教科書の内容を1つひとつわかりやすく解説し、必要な知識を正しく覚えられるようにまとめてあります。
さらに、覚えたことを得点に結びつける重要ポイントをコンパクトにまとめ、正しく要領よく身につくように工夫しました。
また、徹底的な分析のもと、センター試験の過去問や試行調査の問題のうち、
本試でネラわれそうな問題を選定し、豊富に掲載しました。
各問題には詳しい解説がついているので、計算問題や知識問題だけでなく、
思考力や応用力が問われる問題にも対応できるようになるはずです。
本書でしっかりと対策して、自信をもって本試に臨める実戦力を身につけましょう。
【目次】
第1章 物質の構成
第2章 物質の変化
第3章 化学と人間生活
共通テスト対策「化学基礎」では、ていねいでわかりやすい解説はそのままに、知識問題だけなく計算問題、思考力や応用力が問われる問題にも対応できるようさらに進化しました。高得点を狙うならこの本で十分です!
第1章 物質の構成
第2章 物質の変化
第3章 化学と人間生活
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電池や電解は、"電気化学反応"という電極と反応物質との間の電子の移動が中心的な役割を演じる一連の反応である。電子の移動に伴って結合の切断や生成が引き続く場合が多い。電子の移動の一方の相手が"電極"という固体であるので、その反応は溶液中で進む一般の化学反応と少し異なる。本書では、固液界面で進行する電気化学反応の特徴、その反応が進行する場、反応の速度などの基礎を十分に理解する。さらに、その理解に基づいて、電気化学反応を用いる電池や燃料電池、電解合成、光電気化学、表面改質の原理、特徴を理解する。本書は、高等専門学校高学年から大学学部学生を対象に、電気化学の分野をわかりやすく解説した教科書。
電気化学システムの原理を学ぼう
ファラデーの法則と量の関係はどうなっているのか
電極電位から電池の起電力を理解する
イオン伝導体が接する界面はどうなっているのか
電極反応の速度を求めてみよう
光と電気化学の関係を知ろう
使い捨ての電池(一次電池)はどうなっているのか
充電して使う電池(二次電池)の中身を見てみよう
燃料電池のしくみを調べよう
電気分解でどうしたら物質合成ができるのか〔ほか〕
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大学入学共通テストの「化学」で出題が増える,思考型問題を解く力を養う問題集です。
共通テストの「化学」では,長めの文章から条件を読み解く問題や,グラフをかいて考える問題など,思考力を試す問題(思考型問題)が多く出題されると予想されています。こうした問題は,一見すると難しく感じられますが,本書で紹介する【思考力メソッド】を駆使すれば,決して怖くありません。
本書には,共通テスト試行調査の分析結果をもとに作成された,オリジナルの思考型問題を24題収録しました。解説では,思考力メソッドをどのように使えば問題が解けるのかを詳しく説明しています。
■思考型問題と4つの思考力メソッド
■著者オリジナルの共通テスト向け思考型問題
・エントロピー
・起電力
・活性炭の吸着
・ザイツェフ則
・酸化被膜
など,全24題
※問題は別冊に収録
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主要目次:
【上巻】
基本事項
第Ⅰ部 熱力学
1、気体の性質
2、第一法則
3、第二法則と第三法則
4、純物質の物理的な変態
5、単純な混合物
6、化学平衡
第Ⅱ部 構造
7、量子論への導入
8、運動の量子論
9、原子の構造とスペクトル
10、分子構造
11、分子の対称
【下巻】
12、回転スペクトルと振動スペクトル
13、電子遷移
14、磁気共鳴
15、統計熱力学
16、分子間相互作用
17、高分子と自己集積体
18、固体
第Ⅲ部 変化
19、分子の運動
20、化学反応速度論
21、化学反応動力学
22、固体表面における諸過程
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電子のやりとりを通して進む多くの化学現象を平易に解説。〔内容〕エネルギーと化学平衡/標準電極電位/ネルンストの式/光と電気化学/光合成/化学反応/電極反応/活性化エネルギー/分子・イオンの流れ/表面反応
1. むかし習った電気分解を忘れよう
2. 平衡論
2.1 エネルギーと化学平衡
2.1.1 すべてはエネルギーが動かす
2.1.2 エネルギーと単位
2.1.3 物質(系)のもつエネルギー
2.1.4 化学ポテンシャルと平衡
2.1.5 荷電粒子のエネルギー
2.2 標準電極電位
2.2.1 基準電極というもの
2.2.2 電極表面で進む電子のやりとり
2.2.3 標準電極電位E°
2.2.4 標準電極電位データを読む
2.2.5 標準電極電位はどうやって決めた?
2.3 ネルンストの式
2.3.1 電気化学ポテンシャル
2.3.2 ネルンストの式
2.3.3 ネルンストの式の応用
2.4 光と電気化学
2.4.1 光はエネルギーの粒
2.4.2 光の吸収
2.4.3 光励起と電子移動
2.5 光合成―天然の光電気化学プロセス
2.5.1 光合成のあらまし
2.5.2 光合成の場,起こる反応
2.5.3 光合成の太陽エネルギー変換効率
3. 速度論
3.1 化学反応の道すじ
3.1.1 速きがゆえに尊からず
3.1.2 エネルギーの山を登って下る
3.1.3 反応座標とポテンシャル曲線で考える
3.1.4 平衡=静かな嵐
3.1.5 エネルギーギャップと反応速度
3.2 電極反応の道すじ
3.2.1 真空に飛び出す電子
3.2.2 金属-溶質分子間の電子移動:平衡状態
3.2.3 界面電子移動を起こす
3.2.4 電子移動と物質輸送のからみ合い
3.3 活性化エネルギーの正体
3.3.1 電子のやりとり:2つの形
3.3.2 分子の電子エネルギー
3.3.3 活性化状態をつくる
3.3.4 再配向エネルギー
3.3.5 電子移動速度を見積る
3.3.6 電極と電子授受を図で考える
3.3.7 一方通行の電子移動
3.4 分子・イオンの流れ
3.4.1 物質の輸送
3.4.2 濃度分布を目で見る
3.4.3 物質の供給速度で決まる電流
3.4.4 サイクリックボルタンメトリー
3.5 表面反応の世界
3.5.1 表面に固定された分子の電極反応
3.5.2 水の電解:水素発生と酸素発生
3.5.3 金属のアンダーポテンシャル析出
3.5.4 リズムをきざむ電極反応
3.5.5 ありのままの電極表面をみる
4. 索 引
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スーパー講師によるマンツーマン形式の生化学入門。天才ネコとの会話を読んでいるうちに生化学のポイントがスラスラ頭に入ってくる!
分量が多くて難しそうな生化学を、あのスーパー講師が一刀両断!大学に入学したものの生化学の授業にまったくついていけない天才ネコをパートナーに迎えて、効率よく生化学のポイントを伝授。
はしがき
目次
登場キャラクター紹介
プロローグ 生化学は何をやるにゃん?
I 生化学の基礎
II 炭水化物
III 核酸
IV アミノ酸
V 脂質
VI 酵素
VII 炭水化物の代謝(解糖系)
VIII 炭水化物の代謝(クエン酸回路)
IX 炭水化物の代謝(電子伝達系)
X 脂質の代謝
XI タンパク質の代謝
索引
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本書は難関大学を目指す人のための演習書です。問題編128ページ、解答・解説編296ページで、使いやすい別冊になっています。受験指導で圧倒的な人気と信頼を得ている著者が、国公立大2次・私立大の入試問題を徹底的に分析して、難関大学の入試で合否の分かれ目になる問題を厳選し、それらを解くためにはどのように学習したらよいのかを示しながら丁寧に解説しました。したがって、基本的な学習を終了した上で本書にチャレンジすれば、大きな効果があるでしょう。
理論化学、無機化学、有機化学の3章構成
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大学入試で類題の出題が予想される、学習効果の高い「良問」問題集です。問題編232ページ、解答・解説編224ページです。
■3段階の難易度の問題を集めました。
化学基礎・化学でおさえておきたい問題341問を3段階の難易度で掲載しています。
確認問題…入試問題を解くための準備として、基本事項を確認できる問題。
必須問題…必ずおさえておきたい、入試の典型的な問題。
レベルアップ問題…一度は解いておきたい、入試で差のつく問題。
■解きたい問題をすぐに探せる学習ナビゲーターがついています。
問題のテーマや形式などに応じて、解きたい問題を効率よく探すことができます。
また、「必ず解いた方がいい100問」を解いて、入試直前対策もできます。
■使いやすい完全分離製本
問題編と解答編の2冊に分離させることができるので使いやすいです。
※本書は『大学受験 化学の良問問題集[化学基礎・化学]』のカバーデザインを変更したもので、内容は同じです。
第1編 理論化学
第1章 物質の構成
第2章 化学結合
第3章 物質量と化学反応式
第4章 物質の三態変化・気体の性質・溶液の性質・固体の構造
第5章 物質とエネルギー
第6章 化学反応の速さ・化学平衡
第7章 酸と塩基の反応
第8章 酸化還元反応
第2編 無機化学
第9章 非金属元素の単体と化合物
第10章 金属元素の単体と化合物
第3編 有機化学
第11章 脂肪族化合物
第12章 芳香族化合物
第13章 有機化合物の構造決定
第4編 高分子化合物
第14章 合成高分子
第15章 天然高分子
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1章 電池の歴史
2章 化学変化とエネルギー
3章 電極電位
4章 電解質
5章 電気二重層
6章 電極反応と電流
7章 実用電池の概要
8章 一次電池
9章 二次電池
10章 燃料電池
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生化学の知っておくべき基本的事項を穴埋め式の解説文を解くことですっきり整理し,しっかり身につける! 章ごとの全体図で流れをつかみ,学習確認テストで理解度をチェックし,別冊の解答で間違えやすいポイントもしっかり押さえる.講義を聞くだけ,教科書を一読するだけでは習得することがむずかしい生化学の要点をマスターできる一冊.
第1章 生体の構成成分
A 元素と原子
B 分子と化合物
C 水,溶液,濃度,浸透圧
D 酸と塩基
E 共有結合と非共有結合
F 基と化学結合の形式
学習確認テスト
オリゴ分子/極性分子/親水性,疎水性
第2章 化学反応と代謝
A 化学反応とその進み方
B 化学反応の種類
C 生体内の化学反応:代謝
学習確認テスト
エネルギーと熱/光学異性体/二次代謝
第3章 酵 素
A 酵素とその特徴
B 酵素反応の理論
C 酵素反応の阻害
D 酵素の分類
E 酵素活性の調節
学習確認テスト
耐熱性酵素/初速度/酵素分類法/医療と酵素
第4章 糖 質
A 糖の基本構造
B 糖の異性体
C 単 糖
D 単糖の誘導体
E アルコール
F オリゴ糖
G 多 糖
H 複合糖質
学習確認テスト
糖の環状構造の表示法/もち米とうるち米
第5章 糖質の代謝
A 解糖系によるグルコースの異化
B 発 酵
C グリコーゲンの生成・分解とその調節
D クエン酸回路
E グルコースの新生
F ペントースリン酸回路
G グルクロン酸経路
H 糖代謝にかかわる疾患
学習確認テスト
「ジ」と「ビス」,「トリ」と「トリス」/コリ回路/グルコース以外の単糖の利用
第6章 生体エネルギーとATP
A 生体内における酸化還元反応
B 高エネルギー物質:ATP
C 電子伝達系からATP合成まで:酸化的リン酸化
D 糖代謝におけるエネルギー収支
学習確認テスト
光リン酸化と光合成/NADHのシャトル機構/対向輸送に要するエネルギー
第7章 脂 質
A 脂質とは
B 脂肪酸とその分類法
C エイコサノイド
D 中性脂肪
E リン脂質
F 糖脂質
G ステロイド
H テルペノイド
I ヒト体内での脂質の存在形:リポタンパク質
学習確認テスト
第8章 脂質の代謝
A トリグリセリドの分解とアシルCoAの生成
B アシルCoAの分解:β酸化
C ケトン体の生成
D 脂肪酸の合成過程
E トリグリセリド,グリセロリン脂質,エイコサノイドの合成
F コレステロール,ステロイドホルモン,胆汁酸の合成
G 消化・吸収された脂質のその後
H 脂質代謝の異常が原因で起こる患
学習確認テスト
豊富な脂肪酸のエネルギー産生/中性脂肪と肥満
第9章 アミノ酸とタンパク質
A アミノ酸
B ペプチド
C タンパク質
学習確認テスト
第10章 アミノ酸の代謝
A 窒素代謝におけるアミノ酸の意義
B アミノ酸の分解
C 窒素の同化とアミノ酸の合成
D アミノ酸からつくられる含窒素化合物
E アミノ酸代謝異常症
学習確認テスト
第11章 ヌクレオチドとポルフィリン
A ヌクレオチドの構造
B ヌクレオチドの新生合成
C ヌクレオチドの分解と再利用,および関連する疾患
D ヘムの合成
E ヘムの分解とビリルビンの代謝
学習確認テスト
第12章 ホルモンとビタミン
A 生理機能を調節する因子:ホルモンとビタミン
B それぞれの器官から分泌されるホルモン
C ホルモンによる個体内環境の統御
D ホルモンに関連する疾患
E オータコイドとサイトカイン
F 水溶性ビタミン
G 脂溶性ビタミン
学習確認テスト
第13章 血液と生体防御
A 血液の成分と役割
B 血液によるガス交換
C 血液凝固
D 免疫系と免疫応答
E 抗体とその多様性
F 病的免疫反応
G 血液型と輸血・移植
学習確認テスト
第14章 栄養素の消化・吸収
A 栄養の摂取
B 消化器官の働き
C それぞれの栄養素の消化と吸収
学習確認テスト
第15章 遺伝子の生化学
A 核酸:DNAとRNA
B DNA複製と複製酵素
C 突然変異,組換え,損傷,修復
D 遺伝子の転写:RNA合成
E タンパク質合成
F 真核生物のゲノムとクロマチン
G 遺伝子組換え実験
学習確認テスト
第16章 がんの生化学
A がんとがん細胞
B がん化の原因
C がんウイルス
D がん遺伝子,がん抑制遺伝子
学習確認テスト
別冊【解答・解説 編】
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この本は,無機化学の膨大な暗記量を最小限にできるように整理してあります。
・「暗記POINT」で暗記事項を整理できます。
・「暗記ポイント」のあとの説明も理解すると、丸暗記では考えられないほど、知識が定着し、応用がききます。
・「入試で狙われるのはここ!」を読めば、膨大な無機化学の暗記量を最小限にできます。
・無機化学全分野を使いやすいように54テーマに分けましたので,どこからでも使うことができます。
・暗記に便利な赤セルシートもついています。
非金属元素とその化合物
周期表と元素の性質/貴(希)ガスと水素/ハロゲン/酸素と硫黄/窒素とリン/炭素とケイ素/気体の製法と性質
金属元素とその化合物
金属のイオン化傾向/ナトリウムとアルカリ金属/カルシウムと2族の金属/アルミニウムと両性金属/遷移金属/金属イオンの反応のまとめ
無機化合物を理解するために
無機化学反応式
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難関大学入試まで対応した受験生定番の受験対策問題集。
入試問題から156題の良問を選び,最新の入試問題と入試傾向を反映。まずは標準的なA問題を解くことで頻出問題を学習し,余力があればB問題で応用力を養成できる。必ず解いて欲しい「必解」印を付けた問題は85題掲載。近年話題の思考力・判断力・表現力を必要とする問題も「考察問題」として最終章で特集。別冊解答は本冊以上の168ページで,詳しく丁寧な解説を掲載。別冊解答に掲載の「ヒント!」は解説の前に読むことで問題の解き方が身につく。さらに,小冊子「入試直前の最終確認」付き。
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基礎編(リチウムイオン電池の概要
ホスト・ゲスト系物質の構造と反応
ホスト・ゲスト系電極の熱力学
ホスト・ゲスト系電極反応の速度論
電池の諸特性とその支配因子
電極特性の測定法)
材料編(負極材料
正極材料
電解質材料
ナノテクノロジーを利用したリチウムイオン電池の高性能化)
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主要目次:
第I部 基礎
1.原子構造
2.分子構造と結合
3.単純な固体の構造
4.酸と塩基
5.酸化と還元
6.分子の対称性
7.配位化合物入門
8.無機化学における物理的測定技術
第II部 元素と化合物
9.周期性
10.水素
11.1族元素
12.2族元素
13.13族元素
14.14族元素
15.15族元素
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初版から四半世紀以上にわたり改訂を重ねてきた生化学の好評教科書.
初版から四半世紀以上にわたり改訂を重ねてきた生化学の好評教科書.成書では詳しすぎる,入門書では物足りないというニーズに応える.単調な知識の羅列ではなく,文章構成に流れがあり,初学者でも無理なく読み進められる.今改訂では新知見の加筆・修正を行ったほか,章・項目の順序を大きく入れ替え,より流れを意識して学べる構成となった.
【主要目次】
1 序論
1-1 生物と生化学
1-2 生体成分
1-3 物質代謝とエネルギー代謝
1-4 細胞の基本構造
2 糖質
2-1 糖質の定義
2-2 糖質の分類
2-3 単糖類
2-4 オリゴ糖類
2-5 多糖類
3 脂質
3-1 脂質の定義と分類
3-2 脂肪酸
3-3 単純脂質
3-4 複合脂質
3-5 その他の脂質
3-6 リポタンパク質と血清脂質
4 タンパク質
4-1 アミノ酸
4-2 タンパク質
5 核酸
5-1 核酸の基本構造
5-2 ヌクレオシドとヌクレオチド
5-3 DNAとRNAの構造
6 酵素
6-1 酵素の特徴
6-2 酵素反応の特徴
6-3 酵素の分類と命名
6-4 酵素活性の測定
6-5 酵素の構造と活性中心
6-6 酵素反応速度論
6-7 酵素反応の阻害
6-8 酵素活性の調節
6-9 酵素の細胞内分布
6-10 酵素欠損症
7 ビタミン
7-1 脂溶性ビタミン
7-2 水溶性ビタミン
7-3 ビタミン様作用物質
8 生体膜
8-1 生体膜の構造
8-2 生体膜における輸送
9 消化と吸収角田洋一
9-1 消化管における消化と吸収
9-2 消化管上皮細胞膜の物質輸送
9-3 消化の調節と消化管ホルモン
9-4 各栄養素の消化と吸収
10 糖質の代謝柿崎育子
10-1 代謝とは
10-2 糖質の代謝
10-3 解糖
10-4 グリコーゲン合成と分解
10-5 クエン酸回路
10-6 糖新生
10-7 ペントースリン酸経路
10-8 フルクトース,ガラクトースおよびマンノースの代謝
10-9 グルクロン酸経路
10-10 複合糖質の代謝
10-11 糖質代謝異常症
11 脂質の代謝
11-1 脂肪酸の貯蔵と動員
11-2 脂肪酸の分解
11-3 ケトン体の生成と利用
11-4 脂肪酸の生合成
11-5 リン脂質の代謝
11-6 ステロイド化合物の代謝
11-7 脂質代謝異常症
12 アミノ酸の代謝
12-1 アミノ酸の分解
12-2 アミノ酸から合成される代表的な生体物質
12-3 アミノ酸の生合成
12-4 アミノ酸代謝経路の異常
13 モノヌクレオチドの代謝
13-1 新生経路によるヌクレオチドの合成
13-2 デオキシリボヌクレオチドの合成
13-3 プリンおよびピリミジン合成の阻害剤
13-4 ヌクレオチドの代謝分解と再生経路
13-5 酵素異常と疾患
14 ポルフィリンとその代謝産物
14-1 ヘムの生合成と分解
14-2 ポルフィリンおよびビリルビンの代謝異常
15 生体と酸素
15-1 生物学的酸化還元反応
15-2 ATPと高エネルギーリン酸化合物
15-3 酸化還元酵素の種類と性質
15-4 活性酸素
16 エネルギー代謝
16-1 ミトコンドリアの構造
16-2 電子伝達系
16-3 酸化的リン酸化の機構
16-4 呼吸の調節
16-5 ミトコンドリア内膜における物質輸送
16-6 グルコースの完全酸化によるATP合成の収支
17 代謝の相互関係と調節
17-1 糖質代謝,脂質代謝およびアミノ
17-2 酸代謝の相互作用と調節
17-3 コレステロール代謝の調節
18 ミネラルの代謝
18-1 ミネラル
19 情報伝達とホルモン
19-1 情報伝達システム
19-2 ホルモンの定義および分類
19-3 ホルモンによる生体調節機構
19-4 各内分泌腺より分泌される
19-5 プロスタノイド
19-6 神経伝達物質
20 核酸およびタンパク質の合成
20-1 DNAの複製
20-2 DNAの校正と修復
20-3 RNAの合成
20-4 タンパク質の生合成と代謝
20-5 ミトコンドリアのDNAとタンパク質合成の特徴
21 細胞増殖とがんの生化学315
21-1 細胞増殖
21-2 細胞周期
21-3 アポトーシス
21-4 がんと代謝
22 免疫の生化学
22-1 自然免疫と獲得免疫
22-2 サイトカインと免疫応答
22-3 免疫と疾患
23 ゲノムの生化学
23-1 遺伝子の生化学的研究
23-2 ゲノムと遺伝子とプロテオーム
23-3 遺伝情報発現の調節
23-4 クロマチンとエピジェネティクス
23-5 ゲノムと疾患
23-6 遺伝子操作・解析法
24 器官の生化学
24-1 血液
24-2 肺
24-3 腎臓
24-4 肝臓
24-5 膵臓
24-6 筋
24-7 結合組織
24-8 脂肪組織
24-9 硬組織
24-10 神経
25 栄養の生化学
25-1 栄養素の代謝とエネルギー
25-2 栄養状態の判定
25-3 タンパク質の栄養価
25-4 日本人の食事摂取基準
参考文献
索引
和文索引
欧文索引
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紹介文
京都大学の過去問を徹底研究。良問から難問まで、科目別・出題形式別に網羅した「入試問題事典」。
出題分野別に収録した「京大入試問題事典」
1994~2020年度の前期日程27カ年分の過去問を収載!
【問題編が別冊に!】改訂にともない、問題編を別冊化。さらに使いやすくなりました。
教科書で習わない事象が平然と出題されるのが京大の化学の特徴です。
初見であっても、与えられた情報から答えを導き出す思考力が問われます。
京大が求める思考力を身につけ、ライバルに差をつけましょう!
分野別の編成なので、苦手分野の集中的な対策にもオススメです。
京都大学の過去問を徹底研究。良問から難問まで、科目別・出題形式別に網羅した「入試問題事典」。
本書の活用法
京大の化学 傾向と対策
第1章 物質の構造
第2章 物質の変化
第3章 反応の速さと平衡
第4章 無機物質
第5章 有機化合物
第6章 高分子化合物
●別冊
問題編
年度別出題リスト
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紹介文
量子論や軌道から錯体、各論といった広範な無機化学の内容を
豊富な図と例題とともに学習を進められる無機化学の新しい参考書です。
第1章 無機化学への招待
第2章 電子を理解する-量子論入門
第3章 原子の電子配置と周期表
第4章 化学結合の基礎
第5章 化学結合から分子軌道へ
第6章 典型元素(sグループ)
第7章 典型元素(pブロック元素と12族)
第8章 遷移元素
第9章 反応速度論の基礎
第10章 熱力学の基礎
第11章 無機反応の基礎
第12章 錯体の構造
第13章 錯体の安定性と構造
第14章 錯体の物性
第15章 有機金属化合物
第16章 生命と錯体
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紹介文
フルカラーの豊富な図版で最重要事項を視覚的に理解できる。各単元の章末には理解を深める概念図、概要要約、多肢選択問題を掲載。
生化学全領域の必要不可欠な知識をコンパクトにまとめたテキストの最新版(原書7版)の完訳。
生化学および関連臨床領域の膨大な知識を簡潔かつわかりやすく解説。600以上のフルカラーのイラスト・写真・表により重要事項を視覚的に理解できる。今回の改訂では最新の生化学知識に情報更新するとともに栄養に関する記述を充実させた。
臨床関連事項を中心に役立つ情報を明示した囲み記事、各章末にあるキーコンセプトの概念図と最重要概念の要約、関連項目についての知識と理解を深める総合的な解説と解答がついた「学習問題」175問などにより、自身の理解度を確かめながら学習を進められる。さらに付録「臨床症例」の症例問題とその詳細な解答により、教室で得た知識をベッドサイドで活用する力が身につく。
共用試験や種々の国家試験(医師,歯科医師,薬剤師,看護師など)対策にも好適.
I:タンパク質の構造と機能
1:アミノ酸
2:タンパク質の構造
3:球状タンパク質
4:線維状タンパク質
5:酵素
II:生体エネルギー学と糖質代謝
6:生体エネルギー学と酸化的リン酸化
7:糖質
8:代謝入門と解糖系
9:TCA回路とピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体
10:糖新生
11:グリコーゲン代謝
12:単糖と二糖の代謝
13:ペントースリン酸経路とNADPH
14:グリコサミノグリカン,プロテオグリカンと糖タンパク質
III:脂質代謝
15:食事由来脂質の代謝
16:脂肪酸とトリアシルグリセロール,ケトン体の代謝
17:リン脂質,糖脂質,エイコサノイドの代謝
18:コレステロール,リポタンパク質,ステロイドの代謝
IV:窒素代謝
19:アミノ酸:窒素の処理
20:アミノ酸の合成と分解
21:アミノ酸:特殊な産物への変換
22:ヌクレオチド代謝
V:代謝の統合
23:インスリンとグルカゴンによる代謝の制御
24:摂食/空腹サイクル
25:糖尿病
26:肥満
VI:臨床栄養学
27:栄養:概要と主要栄養素
28:微量栄養素:ビタミン
29:微量栄養素:ミネラル類
VII:遺伝情報の維持と発現
30:DNAの構造,複製,修復
31:RNAの構造と合成
32:タンパク質合成
33:遺伝子発現の制御
34:バイオテクノロジーとヒト疾患への応用
付録:臨床症例
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生化学・分子生物学の基本原理を正確かつ簡明に解説。我々の健康がどのように維持さているのか、また多くの疾患の原因とその治療法を理解するために生化学の知識が必須であるかを、多くの例をあげて解説。新たに白血球や炎症に関する章が設けられた。また、臨床症例検討や各セクション末の問題数が増え、知識と理解力を試せる。医学生をはじめ臨床医、健康管理従事者、また生命科学を学ぶすべての学生に最適な教科書。
1 タンパク質および酵素の構造と機能
2 酵素:反応速度論、作用機序、活性の調節とバイオインフォマティクス
3 生体エネルギー学
4 糖質の代謝
5 脂質の代謝
6 タンパク質とアミノ酸の代謝
7 情報高分子の構造・機能・複製
8 細胞外および細胞内情報伝達の生化学
9 特論(A)
10 特論(B)
11 特論(C)
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上巻目次:基礎概念:原子,分子/原子核/分子の対称性/多原子分子の結合/金属やイオン固体の構造とエネルギー論/水溶液中の酸,塩基,イオン/酸化と還元/非水溶媒系/水素/1族元素:アルカリ金属/2族金属元素/13, 14, 15, 16族元素
下巻目次:17, 18族元素/sおよびpブロック元素の有機金属化合物/dブロック金属の化学:概説,配位化合物,第一列,第二列,第三列金属/dブロック元素の有機金属化合物/ランタノイドとアクチノイド/dブロック金属錯体:反応機構/触媒反応と工業プロセス/固体化学/生体内の微量金属
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主要目次:Ⅰ.生化学の基礎(生命の化学/水の性質)Ⅱ.生体分子(ヌクレオチド,核酸,遺伝情報/アミノ酸/タンパク質の一次構造と三次構造/タンパク質の機能/単糖と多糖/脂質と生体膜/膜輸送)Ⅲ.酵素(酵素触媒/酵素の反応速度論,阻害,調節/シグナル伝達の生化学)Ⅳ.代謝(代謝/グルコースの異化代謝/グリコーゲン代謝と糖新生/クエン酸サイクル/電子伝達と酸化的リン酸化/光合成/脂質代謝/アミノ酸代謝/哺乳類燃料分子の代謝/ヌクレオチド代謝)Ⅴ.遺伝子の発現と複製(核酸の構造/DNA:複製,修復,組換え/転写とRNAプロセシング/翻訳/遺伝子発現の調節)
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出題分野別に収録した「東工大入試問題事典」
2000~2019年度の前期日程20カ年分の全ての過去問を収載!
改訂にともない、演習量のさらなる充実を図りました。
東工大の化学は、難度が高いことで有名であり、出題形式も独特なものとなっています。
本書で数多くの過去問をこなすことが、東工大の化学の対策に最適です。
合格のための実力養成に必須の1冊です。
本書の活用法
東工大の化学 傾向と対策
解答する際の注意点
第1章 物質の構造
第2章 物質の状態・状態変化
第3章 物質の化学変化
第4章 無機物質
第5章 有機化合物
第6章 天然有機化合物、合成高分子化合物
年度別出題リスト
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◆理論化学の基礎力を固めるなら、まずはこのドリルから!!
[問題編128ページ、別冊解答編64ページ]
1.書いて覚える&少しずつレベルアップするドリル形式だから、無理なく、基礎がためから入試対策まで、実力UPできる!
2.「例題(手本)」を見ながら ⇒ 「練習問題」でまねる&繰り返す
の流れで、式の作り方のパターンを覚えて、得点UP!
3.「別冊解答」では、問題を再掲載しているので、解答が見つけやすい&解説がわかりやすい
4.教科書の「化学基礎」の範囲も、サクッと復習できる!
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紹介文
個人学習塾塾長の二見太郎が、要点を絞り込み簡潔に解説した、化学基礎の速習参考書。早わかりポイントで効率良く学習できる。
化学基礎の要点を絞り込み、丁寧な文章と大きな図解で解説。早わかりポイントをおさえていけば、無駄がなく効率よく学習することができる。化学基礎の初学者から学び直しをしたい受験生まで、幅広く使える最良の一冊。
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主要目次:
原子の電子構造:総論/周期表の概観/共有結合/金属結合/イオン結合/無機熱力学/溶媒と酸塩基挙動/酸化と還元/周期性/水素/1族元素:アルカリ金属/2族元素:アルカリ土類金属/13族元素/14族元素/15族元素/16族元素/17族元素:ハロゲン/18族元素:希ガス/遷移金属錯体序論/遷移金属の性質/12族元素/有機金属化学/希土類元素およびアクチノイド元素
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第1講 原子の構造・周期表
第2講 元素の性質・化学結合
第3講 結晶の種類・分子の極性
第4講 化学量・化学反応式
第5講 溶液(1)・個体の溶解度
第6講 酸と塩基
第7講 酸化還元
第8講 電池・電気分解
第9講 熱化学
第10講 気体
第11講 蒸気圧・気体の溶解度
第12講 溶液(2)・コロイド
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ロシアの化学者のドミトリ・メンデレーエフ(1834~1907)は,化学の教科書を執筆しながら,元素をどのように紹介したらいいだろうかと考えていました。「次々に発見される元素をどう整理するか」という問題は,当時の化学者たちの議論の的となっていました。発見された元素を軽い順番に並べてみたところ,何らかの規則性がひそんでいるようだったからです。
そこでメンデレーエフは,元素を一つ一つカードに書いて並べて,元素を紹介するのに都合のよい並びを探しました。そして1869年,ついに決定版といえる元素の一覧表を発表しました。それが,世界ではじめての元素の「周期表」です。
本書は,周期表と全118種類の元素を,楽しく学べる1冊です。 “最強に"面白い話題をたくさんそろえましたので,どなたでも楽に読み進めることができます。周期表に並んでいる118種類の元素が,きっと身近に感じられるはずです。ぜひご一読ください!
1.周期表とは何だろうか?
万物は何からできている? その一つの答が周期表
周期表は,カードゲームから生まれた
周期表は150年間,進化しつづけてきた
4コマ 夢で見た周期表
4コマ 空欄がポイント
2.周期表を読み解こう!
原子の構造をみてみよう
電子の居場所は,決まっている
周期表の元素の並びは,電子しだい
水とすら反応する! 1族の「アルカリ金属」
多彩な物質をつくる! 14族の「炭素」と「ケイ素」
何ものとも反応しづらい,18族の「貴ガス」
メンデレーエフを悩ませた,3?11族の「遷移元素」
金属ほどは電気を伝えない「半導体」
コラム 周期表を覚える語呂合わせ
3.全118元素を徹底紹介
地名,神名,人名……。さまざまな元素の名の由来
第1周期
1.水素/2.ヘリウム
第2周期
3.リチウム/4.ベリリウム
5.ホウ素/6.炭素
7.窒素/8.酸素
9.フッ素/10.ネオン
コラム ヘリウムで声がかわるのはなぜ?
第3周期
11.ナトリウム/12.マグネシウム
13.アルミニウム/14.ケイ素
15.リン/16.硫黄
17.塩素/18.アルゴン
コラム 塩なのに「減塩」ってどういうこと?
第4周期
19.カリウム/20.カルシウム
21.スカンジウム/22.チタン/23.バナジウム/24.クロム
25.マンガン/26.鉄
27.コバルト/28.ニッケル/29.銅
30.亜鉛/31.ガリウム/32.ゲルマニウム
33.ヒ素/34.セレン/35.臭素/36.クリプトン
コラム フッ素の「フッ」とは何?
第5周期関
37.ルビジウム/38.ストロンチウム/39.イットリウム/40.ジルコニウム
41.ニオブ/42.モリブデン/43.テクネチウム/44.ルテニウム
45.ロジウム/46.パラジウム/47.銀
48.カドミウム/49.インジウム/50.スズ
51.アンチモン/52.テルル/53.ヨウ素/54.キセノン
4コマ 離婚後,即再婚
4コマ その名は宇宙まで
第6周期
55.セシウム/56.バリウム/57.ランタン/58.セリウム
59.プラセオジム/60.ネオジム/61.プロメチウム/62.サマリウム
63.ユウロピウム/64.ガドリニウム/65.テルビウム/66.ジスプロシウム
67.ホルミウム/68.エルビウム/69.ツリウム/70.イッテルビウム
71.ルテチウム/72.ハフニウム/73.タンタル/74.タングステン
75.レニウム/76.オスミウム/77.イリジウム/78.白金
79.金/80.水銀/81.タリウム/82.鉛
83.ビスマス/84.ポロニウム/85.アスタチン/86.ラドン
コラム 元素の価格ランキング
第7周期
87.フランシウム/88.ラジウム/89.アクチニウム/90.トリウム
91.プロトアクチニウム/92.ウラン/93.ネプツニウム/94.プルトニウム
95.アメリシウム/96.キュリウム/97.バークリウム/98.カリホルニウム
99.アインスタイニウム/100.フェルミウム/101.メンデレビウム/102.ノーベリウム
103.ローレンシウム/104.ラザホージウム/105.ドブニウム/106.シーボーギウム
107.ボーリウム/108.ハッシウム/109.マイトネリウム/110.ダームスタチウム
111.レントゲニウム/112.コペルニシウム/113.ニホニウム/114.フレロビウム
115.モスコビウム/116.リバモリウム/117.テネシン/118.オガネソン
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大好評の『照井式解法カード』の新課程対応版、第二弾。入試でねらわれる有機化学の必須事項を丁寧に解説、入試に役立つ。
『有機化学の最重点 照井式解法カード』の新課程対応版。入試でねらわれる有機化学の必須事項を丁寧に解説し,つまずきやすいポイントを対話形式で詳しく説明してるので,得点力が飛躍的にUPする。本冊、解法カードともにフルカラー。
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「理論化学の問題は、1つのテーマには共通する1つの基本的な解法がある」というコンセプトのもとに作られた一冊。
「照井式解法カード」でおなじみの河合塾人気講師・照井先生による、待望の問題集。「理論化学の問題は、1つのテーマには共通する1つの基本的な解法がある」というコンセプトのもとに作られた一冊。実際の入試問題から厳選された問題で力をつけられる。
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本書は、1991年の第2版刊行後の各元素の重要な新知見、さらには原子軌道および性質の改良した取扱い、イオン性の構造の描写に対する新しいアプローチ、主族元素の構造と反応性についての拡張し統一した取扱い、ボランおよびカルボランに対するウエイド則、フラーレンやボランのような新しい物質の化学などが加えられている。また無機固体状態について新しい章をもうけ、付録には対称要素、対称操作、点群の解説が加えられている。学習に役立つ章末問題も改訂されている。
第1部 第一原理
第2部 主族元素
第3部 遷移元素
第4部 トピックス
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20分以内で解くべき問題で構成された化学基礎・化学の問題集。知識問題、計算問題を中心に構成。入試頻出問題を多数掲載。
20分以内に解くべき問題で構成された化学基礎・化学の問題集です。化学基礎・化学の範囲を網羅しています。出題頻度の高い内容に関して、知識問題・計算問題・記述問題など様々な問題形式で掲載しているため、入試を見据えた実践的な演習に役立ちます。
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理論化学の基礎事項を押さえつつ、かゆいところまで手が届いた解説が満載!
坂田化学シリーズは、重要用語・化学法則・化学現象など重要なところを丁寧に解説するだけでなく、計算過程を一切手を抜くことなく説明しており、理論化学分野が苦手な受験生にとって最適な1冊です。
坂田化学シリーズは、重要用語・化学法則・化学現象など重要なところを丁寧に解説するだけでなく、計算過程を一切手を抜くことなく説明しており、理論化学分野が苦手な受験生にとって最適な1冊です。
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1 基礎化学(原子と電子
化学結合)
2 無機溶液の化学(酸と塩基
酸化還元と電気化学
錯体の化学)
3 無機固体の化学(固体の構造)
4 s‐ブロックおよびp‐ブロック元素とその化合物(水素および1族、2族元素と化合物
17族および18族元素と化合物
13族元素と化合物
14族元素と化合物
15族元素と化合物
16族元素と化合物)
5 d‐ブロックおよびf‐ブロック元素とその化合物(3族元素と化合物
4族および5族元素と化合物
6族および7族元素と化合物
8族元素、9族元素および10族元素と化合物
11族元素と化合物
12族元素と化合物)
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理系難関大学突破のバイブル「化学の新研究」の改訂版。現行課程の入試に合わせて記述内容を見直し、さらなる充実を図る。
<2022年度以降の高校入学者用>
教科書本文の一字一句を詳しく解説
理系大学受験の先輩がすすめる難関突破のバイブル『化学の新研究』の改訂版。
現行課程の入試に合わせて記述内容を見直し、さらなる充実を図った。
例題は医科系大学の入試問題を中心に40題以上を追加。
化学に関する最近の話題や、難関大学入試で今後取り上げられると予想されるテーマなどを解説する「サイエンスボックス」は、約50項目を入れ替えした。
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左ページに説明、右ページが図解の革新的参考書。たのしいイラストと図解で高校化学がわかる。大人気シリーズの有機化学編。
左ページに説明、右ページがすべて図解の革新的な参考書。苦手な人の多い有機化学もスラスラ知識がつながる。高分子分野も手厚く解説。ハカセとクマとウサギのキャラクターがたのしく勉強をサポート。別冊に問題集もつき、読むだけでなく解く力もつけられる。
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無機化学の初学者向けの演習書.トピックごとに,概要,例題と解説,さらに練習問題を掲載.例題は典型的な問題がほとんどで,問題の解き方だけでなく,よくある間違えも掲載されている.数式なども丁寧に解説されていて,院試対策に最初に取り組むべきテキスト.演習講義の教科書,試験対策として自学習用にもオススメ.
1. 原子の構造(電磁波と物質/光電効果/水素発光スペクトルとリュードベリ方程式/他)
2. 分子軌道と構造(分子軌道の構築/等角二原子分子軌道を形成するs軌道の重なり/等角二原子分子軌道を形成するp軌道の重なり/他)
3. sブロックとpブロックの周期性と化学(周期性/1族元素/2族元素/13族元素/他)
4. 固体(固体構造を与えるための球の充填/イオン格子/半径比則/他)
5. dブロック金属の配位錯体(dブロック元素の出現とd軌道の形状/dブロック金属とそのイオンの電子配置/他)
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「無機化学」基礎固めの決定版!初学者向けにゼロから講義。「なぜそうなるか」1つ1つていねいに説明。フルカラーの豊富な図版で物質の色や形をリアルに表現。章末問題で、入試の出題ポイントがわかる
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左ページに説明、右ページが図解の革新的参考書。たのしいイラストと図解で高校化学がわかる。大人気シリーズの有機化学編。
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こちらは2022年度以降にご入学された方が対象の新課程版商品です。2021年度以前にご入学された方は旧課程版商品をお買い求めください。
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【特長】
01.左が説明,右が図解の使いやすい見開き構成
本書は左ページがたとえ話を多用したわかりやすい解説,右ページがイラストを使った図解となっており,初学者の人も読みやすく勉強しやすい構成になっています。
左ページを読んでから右ページの図解に目を通すもよし,まず右ページをながめてから左ページの解説を読むもよし,ご自身の勉強しやすいように自由にお使いください。
02.別冊の問題集と章末のチェックで実力がつく!
本冊はところどころに別冊の確認問題への誘導がついています。そこまで読んで得た知識を,実際に自分で使えるかどうかを試してみましょう。確認問題の中には難しい問題も入っています。最初は解けなかったとしても,時間をおいて再度挑戦し,すべての問題を解ける力をつけるようにしてください。
章末の「ハカセの宇宙一キビしいチェック」は,その章に学んだ大事なことのチェック事項です。よくわからないところがあれば,該当箇所を読み直してみましょう。
03.受験生に必要なエッセンスが満載の本格派
本書にはユルいキャラクターが描かれており,一見したところ,あまり本格的な参考書には見えないかもしれません。
しかし,受験化学において重要な要素はしっかりとまとめてあり,他の参考書では教えてくれないような目からウロコの考えかたや解法も掲載されています。
ゆるキャラを侮るなかれ,こう見えて本格派の化学の参考書なのです。
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■楽しんで化学を勉強してください
上記の通り,実は本格派である「化学」の参考書をなぜこんな体裁にしたのかというと,読者のみなさんに楽しんで勉強をしてもらいたいからです。「勉強はつらく面倒なもの」 というのは,たしかにそうなのですが,「少しでも勉強の苦労を軽減させ,みなさんに楽しんでもらえるように」という著者と編集部の想いで本書は作られました。
みなさんがハカセとクマの掛け合いを楽しみながら,化学のカをつけていけることを願っております。