【2023年】「科学」のおすすめ 本 91選!人気ランキング

この記事では、「科学」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)
  2. 意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論
  3. メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-
  4. 教養としての認知科学
  5. アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書
  6. 単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)
  7. 量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突 (新潮文庫)
  8. 脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
  9. 小論文の完全ネタ本改訂版 自然科学系編
  10. デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫)
他81件
No.2
80

NHKスペシャル『立花隆 臨死体験』出演の天才脳科学者、初の翻訳! 脳は意識を生み出すが、コンピューターは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。クリストフ・コッホが「意識に関して唯一、真に有望な基礎理論」と評した、意識の謎を解明するトノーニの「統合情報理論」を紹介。わくわくするようなエピソード満載でわかりやすく語られる脳科学の最先端、待望の翻訳! 【本書が挑む脳科学最前線の驚異の事例】 ・脳幹に傷を負い植物状態に見えるロックトイン症候群患者(映画「潜水服は蝶の夢を見るか」の主人公)。彼らの意識の有無はどう診断すればいいのか? ・麻酔薬を投与するとなぜ意識が失われるのか?  麻酔時に意識が醒めてしまうとどうなるのか(1000人に1人はそうなる) ・右脳と左脳をつなぐ脳梁を切断する(スプリットブレイン。てんかん治療で行われることがある)と、1つの脳のなかに意識が2つ生まれる!?

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No.4
76

人間はどのように世界を認識しているか? 「情報」という共通言語のもとに研究を進める認知科学が明らかにしてきた,知性の意外なまでの脆さ・儚さと,それを補って余りある環境との相互作用を,記憶・思考を中心に身近なテーマからわかりやすく紹介. 【円城塔氏(作家)推薦の辞】 「この本を読むと,人間は自分で思っているよりも,いい加減なものだとわかる.いい加減な人が読むべきなのはもちろんだが,自分はしっかりしていると思っている人こそ,読むべきである.」 【長谷川寿一氏(東京大学教授)】 「知性とは何か? この問いに挑む認知科学は諸科学が交わるホットスポットだ. 東大駒場の名物講義を是非あなたにも.」 第1章 認知的に人を見る  認知科学とは  知的システム  しくみ、はたらき、なりたち  学際科学としての認知科学  情報——分野をつなぐもの  生物学的シフト  認知科学を取り巻く常識?  第2章 認知科学のフレームワーク  表象と計算という考え方  さまざまな表象  知識の表象のしかた  認知プロセスにおける表象の役割 第3章 記憶のベーシックス  記憶の流れ  記憶と意図  一瞬だけの記憶——感覚記憶  人の記憶はRAMか——短期記憶とチャンク  ワーキングメモリ——保持と処理のための記憶  知識のありか——長期記憶  情報を加工する——短期記憶から長期記憶へ  思い出しやすさ——符号化特定性原理  思い出していないのに思い出す——潜在記憶とプライミング  まとめ 第4章 生み出す知性——表象とその生成  はかない知覚表象  言葉と表象  作り出される記憶  記憶の書き換え  仮想的な知識——アナロジー  まとめ——表象とは何なのか 第5章 思考のベーシックス  新たな情報を生み出す——推論  目標を達成する——問題解決  選ぶ——意思決定  人間の思考のクセ  まとめ 第6章 ゆらぎつつ進化する知性  四枚カード問題、アゲイン  データに基づき考える  思考の発達におけるゆらぎ  ひらめきはいつ訪れるのか  まとめ——多様なリソースのゆらぎと思考の変化 第7章 知性の姿のこれから  表象の生成性  身体化されたプロセスとしての表象  世界への表象の投射  思考のゆらぎと冗長性  世界というリソース  おわりに 引用文献 索引

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No.6
76
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No.9
70

小論文試験に勝つためのネタを完全収録! 小論文試験に勝つためのネタを完全収録! ① 自然科学系学部の入試頻出のテーマを完全収録。 31のテーマについて,「定義」「問題点」「解決策・対応策」などをくわしく解説。「小論文対策のポイント」も掲載しています。 ② 各テーマに関連するキーワードを細かく解説。 各テーマに関連する571のキーワードについてていねいに解説しています。テーマの背景から最新のキーワードまでしっかり学べます。 ③ 実際の入試問題例や答案例も掲載。 過去の入試問題例を多数掲載。どういう形で問われるのかがわかります。各テーマの代表的な問題例を挙げ,模範解答も掲載しています。

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No.11
70
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No.12
70
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No.13
68
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No.15
68

科学の実験大図鑑

ロバート・ウィンストン
新星出版社
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No.16
68

環境問題の3つの重要なテーマ(循環型社会、生物多様性、気候変動と温暖化対策)について法学・経済学・自然科学の各分野から解説。 環境問題の3つの重要なテーマ(循環型社会、生物多様性、気候変動と温暖化対策)について、いま何が問題で、どう解決すべきかを、法学・経済学・自然科学の各分野から解説。また、身近な問題についても多面的に考えていく。 ▼これ一冊で、文理両面から同時に学べます! 安定した地球の未来と持続可能な社会を実現するために、循環型社会、生物多様性、気候変動と地球温暖化について、多様な視点をもった考え方を身につけるのに最適です。 ▼3つの環境問題を、法学・経済学・自然科学の専門家がやさしく解説。 ▼総合理解を深めるため、身近な問題についてのディスカッションを各章末に掲載。 環境問題の3つの重要なテーマ(循環型社会、生物多様性、気候変動と温暖化対策)について、いま何が問題で、どう解決すべきかを、法学・経済学・自然科学の各分野から解説。また各章の最後では、ディスカッションの形式で、身近な問題について多面的に考えていく。 第1章 循環型社会  1.1 循環する社会をめざす取組み【法学】  1.2 地球の生態システムが循環の基本【生物学】  1.3 経済のしくみを支える自然環境【経済学】  1.4 身近な問題から考える【全員】      調べてみよう、考えてみよう 第2章 生物多様性  2.1 多様性を守らなければならない理由【法学】  2.2 多様になった生物【生物学】  2.3 多様性を守ることの合理性【経済学】  2.4 身近な問題から考える【全員】      調べてみよう、考えてみよう 第3章 気候変動と温暖化対策  3.1 国際的な視点の必要性【法学】  3.2 人類がもたらした温暖化【物理学】  3.3 経済的なしくみによる解決【経済学】  3.4 エネルギーの視点【物理学】  3.5 身近な問題から考える【全員】      調べてみよう、考えてみよう おススメの本 索引 コラム目次  [第1章] 環境法の歩む道   水俣病の実態を学ぼう   入山料・入園料の考えかた   カーボンニュートラルと炭素固定化  [第2章] 絶滅鳥類ドードーと「つながり」があった植物   環境基本法の基本理念   スケールフリーネットワークと樹形図構造   種子と遺伝子バンク   絶滅に瀕した生物たち   野生生物の個体数調節   フランスと日本のちがい  [第3章] IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)   法律の目的規定を読む   「食料」と「食糧」   グリッドの安定強化   第6番目の生物絶滅期

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No.17
68

ビジネスに活かす脳科学

萩原 一平
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版

脳科学の知見をマーケティングはじめビジネスに応用することは、欧米先進企業ではいまや当たり前。では、脳の何を知れば仕事に役立てられるのか?多くの企業とともに、脳科学の産業応用について研究を重ねている著者が、できるかぎり専門用語を使わずに、誰もが知っておきたい脳の知識を八つの領域にしぼって解説。 プロローグ 脳を知らずにビジネスはできない 第1章 人は無意識に操られている-消費者の頭の中を知ることはできるか 第2章 記憶を作る-商品開発はユーザーの記憶を知ることから始めよ 第3章 感情と行動を決めるもの-顧客は何を心地よく感じるのか 第4章 人の意思を左右する脳のバイアス-あなたの意思決定は大丈夫か 第5章 脳のトップダウン処理-一流のプロの学ぶ脳の使い方 第6章 クロスモーダル効果-マーケティングに必須の脳のメカニズム知識 第7章 相手を知る「鍵」ミラーニューロン-新しいマーケティング手法への期待 第8章 感情を作る脳内化学物質-重要な神経伝達物質の働き エピローグ 脳科学が拓くビジネスの未来

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No.18
68

イラストを満載した、情報系学生のための入門書! 感覚、意思決定、情動などの心的活動を、情報処理のプロセスから解説した一冊!   ★ 人間は巧妙にできている。――実に面白い!!★   ・全ページフルカラーのこれまでにない入門書! 見開き構成でわかりやすい! ・感覚、記憶、意思決定、情動、コミュニケーション、言語理解など、人間が行う心的活動を情報処理のプロセスと捉えて、体系的に解説した。 ・実験心理学や神経科学をはじめとして、言語学、コンピュータサイエンス、哲学の側面からも認知科学を網羅的に解説した。 ・数理工学モデルも含め、認知プロセスの「モデル」を多く紹介。情報系の学生にも最適な一冊! 【主な内容】 1章 認知科学概論 2章 感覚 3章 知覚・認知 4章 記憶 5章 注意 6章 知識 7章 問題解決 8章 意思決定 9章 創造 10章 言語理解 11章 情動 12章 社会的認知 13章 コミュニケーション 14章 錯覚 15章 脳 1章 認知科学概論  認知科学  認知科学のたどった道  認知科学研究の方法  モデル  人間の情報処理モデルと認知科学のスコープ 2章 感覚  感覚の種類と特性  感覚信号の伝達  視覚機構  聴覚機構  体性感覚  感覚の相互作用  コンピュータによる画像・音声の特徴抽出   3章 知覚・認知  トップダウン処理  ゲシュタルト特性  形状知覚・認知  音声知覚・認知  空間知覚  認知地図  時間知覚  コンピュータによる音声認識 4章 記憶  記憶の構造  短期記憶からワーキングメモリへ  長期記憶  宣言的記憶と手続き的記憶  忘却  コンピュータの記憶装置 5章 注意  選択的注意  焦点的注意と分割的注意  視覚的注意  聴覚的注意  コンピュータによる音源方向推定 6章 知識  知識の表現と構造  意味  概念とカテゴリー化  プロダクションルールを用いた知識処理 7章 問題解決  問題空間と方略  良定義問題の解決プロセス  推論  ウェイソンの選択課題  コンピュータによるゲーム戦略 8章 意思決定  効用と文脈  プロスペクト理論  選好モデル  葛藤状態における意思決定 9章 創造  再生的思考と生産的思考  洞察  アナロジーを用いた発想  発想支援手法 10章 言語理解  自然言語と人工言語  言語の多層構造とメンタルレキシコン  単語認知  統語論的言語産出・理解モデル  意味論的言語産出・理解モデル  チューリングマシンとオートマトン  形式文法  コンピュータによる自然言語処理 11章 情動  情動と認知  情動による身体的変化と測定指標  情動のモデル  表情の認知 12章 社会的認知  対人認知  顔の記憶と認知  社会的推論  態度の変容  集団の影響 13章 コミュニケーション  コミュニケーションにおける非言語チャンネル  説得的コミュニケーション  コミュニケーションの変容  インターネットにおけるコミュニケーション 14章 錯覚  形の錯視  明るさ・色の錯視  運動錯視  錯聴  体性感覚の錯覚 15章 脳  脳の構造  感覚と脳  記憶と脳  思考と脳  情動と脳  脳における信号の伝達  脳神経活動計測  ディープラーニング

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No.19
68
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No.20
68

最新の免疫学の研究で、だらだらと続く「慢性炎症」が、万病の素であることがわかってきた。健康長寿の人生を送るため有用な知識満載 最新の免疫学の研究で、だらだらと続く「慢性炎症」が、「がん」「肥満、糖尿病」「脂質異常症」「心筋梗塞」「脳梗塞」「肝炎・肝硬変」「関節リウマチ」「認知症」「うつ病」「潰瘍性大腸炎」などの発症にかかわる、万病の素であることがわかってきた。健康長寿の人生を送るためには、この慢性炎症を解消することが不可欠だ。日本の免疫研究の指導者として知られる著者が、慢性炎症の治療法と予防法を平易にわかりやすく解説 病原体などの異物が体内に侵入すると免疫反応が発動されて、組織が赤くなり、腫れて熱を持ち、痛むようになる。いわゆる「炎症」反応だ。 通常、炎症は、からだの中で起きている異常状態に対する正常な応答=防御反応で一過的なものだが、例外的にダラダラとくすぶるように続くことがある。これを「慢性炎症」と呼ぶが、最新の免疫学の研究で、慢性炎症が「万病の素」になっていることがわかってきた。慢性炎症が深く関わっている疾患としては、「がん」「肥満、糖尿病」「脂質異常症」「心筋梗塞」「脳梗塞」「肝炎・肝硬変」「アトピー性皮膚炎」「喘息」「関節リウマチ」「老化、認知症、アルツハイマー病」「うつ病」「潰瘍性大腸炎」などがあり、現代人を悩ませる病気ほぼすべてに関与しているとといっていい。 慢性炎症は「サイレントキラー」と呼ばれ、はっきりとした自覚症状のないまま進行し、本人が異常を自覚したときには身体に回復不能なダメージが及んでいることが多い。それゆえ、慢性炎症は「死に至る病」と言われる、実に怖い病気なのだ。日本の免疫研究の指導者として知られる著者が、平易な文章と明快な図解を用いて、一般にはほとんど認知されていない「慢性炎症」のメカニズムと、その対処法をわかりやすく解説する。話題の免疫チェックポイント阻害薬を用いたがん免疫療法や頑固なアトピー性皮膚炎に対する新しい治療法なども取り上げており、こうした病気に悩まされている患者や家族にとっても有用な情報が盛り込まれている。 目次 第1章 慢性炎症は万病のもと 第2章 炎症を起こす役者たち 第3章 慢性炎症はなぜ起こる? 第4章 慢性炎症が引き起こすさまざまな病気 第5章 最新免疫研究が教える効果的な治療法 第6章 慢性炎症は予防できるのか? 慢性炎症は万病のもと 炎症を起こす役者たち 慢性炎症はなぜ起こる? 慢性炎症が引き起こすさまざまな病気 最新免疫研究が教える効果的な治療法 慢性炎症は予防できるのか?

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No.21
66

◆「認知科学のススメ」シリーズの刊行にあたって   人間や動物は、どのように外界の情報を処理し、適切に反応しているのでしょうか?認知科学は、このような関心から。動物も含めた人間の知能や、人工知能システムなどの知的システムの性質や処理メカニズムを理解しようとする学問です。人間や動物のさまざまな現象にかかわるため、認知科学は、心理学、進化学、情報科学(とくに人工知能)、ロボティクス、言語学、文化人類学、神経科学・脳科学、身体運動科学、哲学などの幅広い分野の研究者が集まって作られました。そのため認知科学は、これらの諸分野を横断する学際的な学問分野となっていて、数学、物理、歴史などの伝統的な分野と比べて、体系化することは容易ではありません。そのためもあってか、私たち自身について知るための基本的な学問であるにもかかわらず、これまで中学校や高校の教育の中で教えられることはありませんでした。しかし学問の存在を知らなければ、その道へ進もうと志す人もなかなか現れません。  第1巻では、認知科学の基本や多彩な取り組み全体をクイズやコラムを交えて紹介します。 はじめての認知科学 目次 まえがき 序章 ヒトはどんなふうにものを考えるか?  パズルで試す「ヒトの考え方」   直感と論理の差がある   確率的なものをどう捉えるか?   常識的ってなんだろう?    序章の読書案内 1 章 出発点 こころを問うひとびと  こころの研究を「科学」にする  条件反射から行動主義心理学へ  こころの中の「認知地図」  こころの中にあるもの  表象という「なにか」  情報科学がもたらしたもの   Box アラン・チューリング /ジョン・フォン・ノイマン     ノーバート・ウィーナー /クロード・シャノン   Column こころを持った機械への夢とチューリング・テスト  双子の学問の誕生  情報科学からこころを追うと……定理証明プログラム  モデルという理解の仕方  問題を解く「こころ」とコンピュータ・プログラム  境界を越えて   Column 日本に認知科学がやってきたとき   1章の読書案内 2 章 こころをわかるために章 ――記号,表象,計算,意味,理解  こころの働きを情報処理になぞらえる   大きな枠組で理解する   情動を伝える2つのルート  形式的に扱う=計算論的扱い  計算主義・記号主義とレイヤー  ことばのないネコ,知性と言語  ヒトのこころとことば   文を作る能力は生得的か?   ヒトに固有な言語活動  ことばを獲得するとき  ことばの意味がわかる,とは  記号接地問題  使いやすいヒューリスティックな思考   Column もう1 つの計算主義 ニューラルネットワーク   2章の読書案内 3 章 こころと身体と言語 表情も身体だ  身体を動かしたほうがクリエイティブ  身体とミラーニューロン   Box 「共感」と「心の理論」――他者に共鳴する能力   Column 神経科学のあゆみ  問題解決に役立つ心内シミュレーション  記号だけに頼れない?  身体とアフォーダンス  身体と触れ合う世界  ことばを持つ「意味」とヒトの能力   Column 身体を持ったロボットは知性を持つのか   3 章の読書案内  4 章 動物らしさvs. ヒトらしさ  あなどれない動物の認知システム   イルカの「音」の世界   オオカミからイヌへ   キツネの家畜化からわかるもの  動物とヒトはどう違うのか   数字の短期記憶実験   推移的推論はできるか   対称性についての奇妙な結果  ヒトの認知システムの基本を探る  推論の基本  ヒトの知性をがっちり支える道具=アブダクション  発達とは学び続けること   Column 脳をのぞく――画像撮影装置の発展   4 章の読書案内 間奏曲 認知科学対話   I  根っこから外れる節操の無さ  役に立つか  人とモノの間で   II  がんばれ東ロボくん!  会話プログラムと川柳  文脈と忘却   III  どんな状況にも対応できるヒトのこころ  ボトムからもトップからも考えるヒト  情動を超えて  生き残る仕事はなにか見極めるために 5 章 認知科学のここまで,そしてこれから  認知科学は何をやってきたのか  1995 年から2012 年の日本の認知科学  認知科学は社会とつながる   情報社会を認知科学すると  これからの問題は   Column 認知科学を学ぶには あとがき 文献一覧 索引                           装幀=荒川伸生                           イラスト=大橋慶子

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No.24
66

身近な科学の疑問に答えるお話や伝記など、知って楽しい科学のお話がたくさん。巻頭にはちょっと考えてみたくなるお話も。 「からだには骨が何本あるの?」「どうして星は光るの?」など、3年生に身近な科学の疑問に答えるお話を中心に、ライト兄弟やガリレオの伝記など、知って楽しい科学のお話が45話。巻頭にはちょっと考えてみたくなるお話もプラス。朝の読書にもおすすめ。

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No.25
66
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No.26
66

喪黒福造の“騙しの方法”を脳科学の視点で考察し、「人間の心のスキマ」を解き明かす! 巻末には藤子不二雄Ⓐとの対談も収録。 藤子不二雄Aの名作漫画『笑ゥせぇるすまん』では、主人公の喪黒福造が日常のどこにでもいるような老若男女を言葉巧みに陥れていく。 喪黒は“誘惑の悪魔"として、様々な手段でターゲットを破滅に導く――。人間は誰でも驚くほど簡単に騙すことができる。 そして、人間の心は簡単に操ることができる。 喪黒福造というキャラクターを分析しながら、喪黒の“騙しと誘惑の手口"を脳科学の視点で考察し、「人間の心のスキマ」を解き明かす! 巻末には藤子不二雄Aとの対談も収録。 ■主な内容 ココロと呼ばれるものの正体 「悪の教科書」というタブー 絶対に守れないルールを課す 「意志の力」は、いつか必ず負ける 人間の脳は、全体像ではなくパターンを認識する 心を開かせるために、相手の目を見て話す 相手が感じる「後ろめたさ」を利用する 優秀な営業マンが美男美女とはかぎらない理由 人間の「我慢の総量」はあらかじめ決まっている 喪黒福造が狙う月曜日 怖がらせることなく、命令する サイコパスの世界観 喪黒福造が誕生するまで 感情と理性 感情と理性 嫉妬心を認める ■目次 はじめに 簡単に騙される、人間という悲しい生きもの 第一章 あるべくして不完全な人間の脳《『笑ゥせぇるすまん』の世界観》「ココロのスキマ…お埋めします」という名刺 第二章 ラポールの形成《喪黒福造の接近テクニック》喪黒福造のコールド・リーディング 第三章 騙されるメカニズム《ターゲットの心を操る喪黒福造》人間の我慢の限界は、なにで決まるか 第四章 騙されやすい脳と、騙されにくい脳 詐欺師たちの常連客 第五章 藤子不二雄A×中野信子 対談「僕は喪黒福造に陥れられるターゲット側の人間ですよ」 ■著者プロフィール 中野信子(なかの のぶこ) 一九七五年、東京都生まれ。脳科学者、医学博士、認知科学者。 東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。 フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。東日本国際大学教授。 著書に『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』『サイコパス』『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』 『不倫』『キレる!脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」』『あなたの脳のしつけ方』など多数。

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No.27
66

私たちを地球につなぎ止めている重力は、宇宙を支配する力でもある。重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、まだその働きが解明されていない重力。重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、宇宙は一〇次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる冒険の物語。 第1章 重力の七不思議 第2章 伸び縮みする時間と空間-特殊相対論の世界 第3章 重力はなぜ生じるのか-一般相対論の世界 第4章 ブラックホールと宇宙の始まり-アインシュタイン理論の限界 第5章 猫は生きているのか死んでいるのか-量子力学の世界 第6章 宇宙玉ねぎの芯に迫る-超弦理論の登場 第7章 ブラックホールに投げ込まれた本の運命-重力のホログラフィー原理 第8章 この世界の最も奥深い真実-超弦理論の可能性

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No.28
66

 洗剤選びから政治的立場の決定まで、人の選択には無自覚に方向性を決める「癖」がある。選択結果を誘導する認知的環境や選択肢の設計はいかなるものか。誘導技術は善用できないのか。人の情報処理の仕組みを解明し、さらなる考察へと誘う入門書。 選択と誘導の認知科学 目次 まえがき  1章 物理的環境と選択の関係を考える ――選択に働きかける 1  街中の看板と貼り紙によるメッセージ  ファストフード店での滞在時間を決めるもの  電車のシートへの座り方  公園のベンチは誰が使うのか  街中の花壇の役目  なぜ看板や貼り紙がうまくいかないのか   Box 心理的リアクタンス  なぜ物理的環境がうまくいくのか  看板・貼り紙vs.物理的環境  まとめ――認知的環境と選択   Box 対応バイアス 2章 デフォルトの効果――選択に働きかける 2  「選択」に働きかける  デフォルト① 「質問」でのの有無は何を生むか  「オプトイン」と「オプトアウト」  デフォルト② 受診手続きと受診率  デフォルト③ 自動車保険を選ぶ  デフォルト④ エネルギーを選ぶ  デフォルト⑤ 臓器を提供するかしないか  デフォルト⑥ お金を運用する  なぜデフォルトの選択肢は選択されやすいのか  不幸になりたい人などいない  「選択アーキテクチャ」という考え方  原因と対処  自動システムと熟慮システム  興味や関心を刺激する働きかけと比較する  ミシュランのグルメガイドブックの起源は?  フォルクスワーゲンの「ファン・セオリー」  興味や関心を刺激する働きかけとの違い  まとめ 3章 選択肢を分割する効果――選択に働きかける 3    オバマ政権は支持されていたか  分割の効果① 自動車が動かない原因を考える  分割の効果② デート相手を選ぶ  分割の効果③ ホテルを選ぶ  分割の効果④ ワインを選ぶ  分割の効果⑤ 防衛政策を判断する  選択肢の操作で世論は変わるか  まとめ 4章 よい働きかけとはどういうものか ――選択に働きかける 4  選択アーキテクチャにはさまざまな問題がある  「する」と「しない」は同じか  「する」が満足に与える効果 「する」と「しない」から行為者の意図を読み取る 「する」は心理的な関与を高める デフォルトは規範を変える 選択と自律 一般人の反応 まとめ 5章 「理由」は選択を正しくあらわしているか ――選択を説明する 1   選択とそのための理由   経路実験――どうやって「経路」を選ぶか  ストッキング実験――置く位置か品  「理由」はあてにならない  条件づけ――良いものと一緒にされると好きになる   単純接触効果――見るほどに好きになる  サブリミナル効果――見えない刺激の力  働きかけに抵抗する人もいる  洗剤実験――選択の根拠は効能か反復か  まとめ 6章 「差別していない」は本音か言い訳か ――選択を説明する 2  「オートコンプリートの真実」  「母親 無職」と「父親 無職」に続くのは?  性別役割分担意識  ドクター・スミス課題  性別役割分担意識とステレオタイプ  職業と性差別  客観性の幻想  差別と曖昧さ  まとめ 7章 無理に理由を考えるとどうなるか ――選択を説明する 3  絵画実験――「2つの絵画について答えてください」  好かれも嫌われもする作品  好悪の理由を分析するのは難しい  難しくても,無理に理由を分析すると何が起こるか  「不自然な理由」が作り出される  目隠しテストで芸能人を格付けチェック  テイスティング方法と評価の関係は?  「ペプシ・パラドクス」現象  「ペプシ・パラドクス」を考え直す  ペプシ・コーラとコカ・コーラの味の「違い」とは  「ペプシ・パラドクス実験」もう一度  「ペプシ・パラドクス実験」のまとめ  まとめ――「もっともらしい理由」を作って決める判断とは あとがき 文献一覧 索引                           装幀=荒川伸生                           イラスト=大橋慶子

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110年ぶりに“定義”が変わった!クラフトビールの流行で楽しみ方も多彩に。おいしく飲むための科学も伝授するビール学の決定版! 5000年以上にわたって人類に愛されてきた「麦の酒」。なぜゴクゴクと飲み続けることができるのか?個性的な泡や色、味を左右する「麦選び」の秘密とは?苦味と香味を決定するホップの役割は?麦汁をアルコールに変える発酵と熟成はどう進む?上面発酵ビールと下面発酵ビールの違いとは?世界各地のご当地ビール「飲み歩き」旅ガイドと「ビール料理」のレシピもついた「ビール大全」。 飲み方ひとつで「おいしさ」が変わる! 続々登場する「新ビール」は何が「新しい」のか? クラフトビールの個性を引き出す「理想の飲み順」とは? 麦芽が“魂”を宿らせ、ホップが“華”を添える――。 5000年以上にわたって人類に愛されてきた「麦の酒」。 なぜゴクゴクと飲み続けることができるのか? 個性的な泡や色、味を左右する「麦選び」の秘密とは? 苦味と香味を決定するホップの役割は? 麦汁をアルコールに変える発酵と熟成はどう進む? 上面発酵ビールと下面発酵ビールの違いとは? ビールを飲むとき、人は「2種類の香り」を感じている? 世界各地のご当地ビール「飲み歩き」旅ガイドと「ビール料理」のレシピもついた「ビール大全」。 【本書のもくじ】 第1章 「とりあえずビール」のその前に――いくつ知っていますか? ビール「基本の20題」 第2章 ビールはなぜ「おいしい」のか――コク、キレ、のど越しを科学する 第3章 「おいしいビール」はどう生まれるのか――醸造の科学と技術 第4章 明日もおいしく楽しもう!――「ビールの科学」最前線 第5章 人類とビールの5000年史――人はどのようにビールを造り、飲んできたか 第6章 ビールはどう進化するか――変わっていくもの、変わらないもの 第7章 科学的ビール堪能法――おいしく飲むための「三つの掟」 第8章 健康的にビールを楽しむ――長く楽しく、正しく付き合う 第9章 これぞマリアージュ! ビールと料理のハーモニーを楽しむ

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No.33
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身近な生物から物理、化学、宇宙まで、科学の全分野をカバーした図鑑。基礎知識が一目で身につくわかりやすい図版が魅力。総ルビ。 世界基準の理系脳が育ちます! 科学全分野の基礎をカラフルに図解したビジュアル図鑑 学年別構成ではないので、好奇心のまま理科力を身につけたい人から中学受験を控えた家庭にオススメ STEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育に力を入れるイギリスで評判の、科学全分野を網羅した図鑑です。 生き物から、化学、エネルギーや力など物理の基本から、地球、宇宙の基礎知識まで日本の小学校では少ししか学ばない科学の基礎を、全項目カラフルな図解に仕上げています。 小学校で習う範囲+αとして、身近なテクノロジーのしくみまでやさしく解説。 工学的な応用を知ることで、獲得した基礎知識をさらに濃くすることができる構成です。 各ページの「やってみよう」コラムでは、家庭でできる実験のアイデアが散りばめられています。 数々の子供向けの理科書籍を執筆、監修をしている、お茶の水大学付属小学校の田中千尋先生を監修に迎え、用語を日本の教育現場にそろえるなど、さらに読みやすくなるような工夫をほどこしました。 この一冊で、理系先進国である欧米の小学生が身につける、「世界基準」とも呼べる科学リテラシーが身につきます。 参考書のような学年別のくくりにとらわれず、領域ごとに構成されているので、好奇心の流れを止めることなく、いつのまにか深い理解へとたどり着くような設計になっています。 小学校6年間で習う理科の範囲+αのことがわかりやすく学べるので、中学入試を考えている家庭にもピッタリです。 ■目次 1 はじめに 2 生命 3 物質 4 エネルギー 5 力 6 地球と宇宙 用語集 さくいん ********************************** 1 はじめに 2 生命 3 物質 4 エネルギー 5 力 6 地球と宇宙 用語集 さくいん

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No.34
65

頭の中には様々な「つながり」があった!? 9つの最新研究から、心を生む脳に迫る。人類最大のミステリー、脳の世界へようこそ! ものごとを考え、記憶し、日々の出来事に感情を揺さぶられる……謎めいていた脳のはたらきが、明らかになりつつある。グリア細胞とニューロン、進化と可塑性、場所細胞と空間記憶、情動と消去学習、海馬と扁桃体とエングラムセオリー――頭の中には、さまざまな「つながり」があった!?9つの最新研究から、心を生み出す脳に迫る! 頭の中にある“人類最大の謎”に挑む ものごとを考え、記憶し、日々の出来事に感情を揺さぶられる…… 謎めいていた脳のはたらきが、明らかになりつつある。 グリア細胞とニューロン、進化と可塑性、場所細胞と空間記憶、情動と消去学習、海馬と扁桃体とエングラムセオリー―― 頭の中には、さまざまな「つながり」があった!? 9つの最新研究から、心を生み出す脳に迫る! ――――― 第1章 記憶をつなげる脳   理化学研究所脳科学総合研究センター センター長 利根川進 第2章 脳と時空間のつながり  システム神経生理学研究チーム チームリーダー 藤澤茂義 第3章 ニューロンをつなぐ情報伝達 シナプス可塑性・回路制御研究チーム チームリーダー 合田裕紀子 第4章 外界とつながる脳 知覚神経回路機構研究チーム チームリーダー 風間北斗 第5章 数理モデルでつなげる脳の仕組み 神経適応理論研究チーム チームリーダー 豊泉太郎 第6章 脳と感情をつなげる神経回路 記憶神経回路研究チーム チームリーダー Joshua Johansen 第7章 脳研究をつなげる最新技術 細胞機能探索技術開発チーム チームリーダー 宮脇敦史 第8章 脳の病の治療につなげる 精神疾患動態研究チーム チームリーダー 加藤忠史 第9章 親子のつながりをつくる脳 親和性社会行動研究チーム チームリーダー 黒田公美 第1章 記憶をつなげる脳   理化学研究所脳科学総合研究センター センター長 利根川進 第2章 脳と時空間のつながり  システム神経生理学研究チーム チームリーダー 藤澤茂義 第3章 ニューロンをつなぐ情報伝達 シナプス可塑性・回路制御研究チーム チームリーダー 合田裕紀子 第4章 外界とつながる脳 知覚神経回路機構研究チーム チームリーダー 風間北斗 第5章 数理モデルでつなげる脳の仕組み 神経適応理論研究チーム チームリーダー 豊泉太郎 第6章 脳と感情をつなげる神経回路 記憶神経回路研究チーム チームリーダー Joshua Johansen 第7章 脳研究をつなげる最新技術 細胞機能探索技術開発チーム チームリーダー 宮脇敦史 第8章 脳の病の治療につなげる 精神疾患動態研究チーム チームリーダー 加藤忠史 第9章 親子のつながりを作る脳 親和性社会行動研究チーム チームリーダー 黒田公美

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No.36
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No.37
65

世界を変えた150の科学の本

ブライアン・クレッグ
創元社

『ヒポクラテス全集』から『サピエンス全史』まで、豊富なビジュアル資料でたどる自然科学書2500年の歩み。 全ての時代を通じて、最も鋭敏な知性によって著された本の数々。 それらをひも解き、サイエンスの歴史を語ることによって、本書はときに緩やかな、そしてときに革命的な変化をもたらした人類の努力の成果を明らかにする。 『ヒポクラテス全集』、アリストテレスの『自然学』から『ホーキング、宇宙を語る』『サピエンス全史』まで、豊富なビジュアル資料でたどる自然科学書2500年の歩み。 【本書に登場する主なタイトル】 ヒポクラテス『ヒポクラテス全集』 アリストテレス『自然学』 ユークリッド『原論』 レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿 ニコラウス・コペルニクス『天球の回転について』 ガリレオ・ガリレイ『新科学対話』 アイザック・ニュートン『プリンキピア』 チャールズ・ライエル『地質学原理』 チャールズ・ダーウィン『種の起源』 グレゴール・メンデル『植物交雑に関する実験』 ジャン=アンリ・ファーブル『ファーブル昆虫記』 アルベルト・アインシュタイン『特殊および一般相対性理論について』 エルヴィン・シュレーディンガー『生命とは何か』 コンラート・ローレンツ『ソロモンの指環』 レイチェル・カーソン『沈黙の春』 リチャード・ファインマン『ファインマン物理学』 デズモンド・モリス『裸のサル』 リチャード・ドーキンス『利己的遺伝子』 スティーヴン・ホーキング『ホーキング、宇宙を語る』 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』 ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』 など 『ヒポクラテス全集』、アリストテレスの『自然学』から『ホーキング、宇宙を語る』『サピエンス全史』まで、豊富なビジュアル資料でたどる自然科学書2500年の歩み。 第1章 古代世界――科学書の礎 第2章 ルネサンス期の活版印刷――書物に起きた大革命 第3章 近代古典――安定のヴィクトリア朝時代 第4章 近代古典の後――常識は覆る 第5章 次の時代へ――理解の変容 付 本書で取り上げた作品リスト

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No.39
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No.40
65

認知脳科学

嶋田 総太郎
コロナ社

認知脳科学について,わかりやすく,かつ網羅的な専門知識を身につけるための教科書。図を多く掲載し,文系理系を問わず,初学者にも親しみやすい。脳部位の名称や機能,およびそれを調べた脳活動計測実験まで,基礎から最近の研究までバランスよくコンパクトにまとめている。認知脳科学研究の第一人者による大学テキストの決定版! ★主要目次★ 1. 認知脳科学とは  1.1 認知脳科学の来歴  1.2 認知脳科学の方法論 2. 脳のアーキテクチャ  2.1 神経系の区分  2.2 神経細胞  2.3 大脳皮質  2.4 皮質下構造 3. 視覚  3.1 視覚認知の性質  3.2 眼から脳へ  3.3 一次視覚野  3.4 高次視覚野における機能分化  3.5 腹側経路と背側経路 4. 視覚以外の感覚  4.1 感覚  4.2 味覚  4.3 嗅覚  4.4 聴覚  4.5 体性感覚 5. 運動  5.1 運動野の構造と働き  5.2 運動制御と反射  5.3 一次運動野  5.4 高次運動野  5.5 大脳基底核  5.6 小脳 6. 情動・感情  6.1 情動と感情  6.2 自律神経系・内分泌系  6.3 視床下部  6.4 扁桃体  6.5 島皮質  6.6 腹内側前頭前野・前頭眼窩野  6.7 報酬系 7. 記憶と学習  7.1 海馬  7.2 記憶のモデル  7.3 ワーキングメモリ  7.4 長期記憶の形成  7.5 潜在記憶 8. エグゼクティブ機能  8.1 前頭前野とエグゼクティブ機能  8.2 認知的制御  8.3 モニタリング機能  8.4 意思決定 9. 社会性認知  9.1 社会性認知とは  9.2 ミラーシステム  9.3 共感  9.4 「心の理論」  9.5 他者の認識  9.6 自己認識 付録 神経細胞  A.1 神経細胞の構造  A.2 静止膜電位と活動電位  A.3 神経細胞間の情報伝達  A.4 神経伝達物質  A.5 長期増強(LTP) 1. 認知脳科学とは 1.1 認知脳科学の来歴 1.2 認知脳科学の方法論  1.2.1 実験認知心理学  1.2.2 認知神経心理学  1.2.3 計算論的認知科学  1.2.4 脳機能イメージング 2. 脳のアーキテクチャ 2.1 神経系の区分 2.2 神経細胞 2.3 大脳皮質  2.3.1 大脳の構造  2.3.2 ブロードマン地図  2.3.3 脳における方向の表し方  2.3.4 一次感覚野と一次運動野  2.3.5 高次感覚野と連合野 2.4 皮質下構造  2.4.1 大脳辺縁系  2.4.2 大脳基底核  2.4.3 小脳  2.4.4 脳幹 3. 視覚 3.1 視覚認知の性質 3.2 眼から脳へ  3.2.1 眼の構造  3.2.2 視細胞  3.2.3 網膜でのエッジ検出処理  3.2.4 網膜での色識別処理  3.2.5 網膜から脳へ 3.3 一次視覚野  3.3.1 レティノトピー  3.3.2 方位選択性とコラム構造 3.4 高次視覚野における機能分化  3.4.1 一次視覚野から高次視覚野へ  3.4.2 色の知覚  3.4.3 形の知覚  3.4.4 動きの知覚 3.5 腹側経路と背側経路  3.5.1 腹側経路  3.5.2 背側経路 4. 視覚以外の感覚 4.1 感覚  4.1.1 感覚とは何か  4.1.2 感覚受容器 4.2 味覚 4.3 嗅覚 4.4 聴覚  4.4.1 音の性質  4.4.2 耳の構造と聴覚受容器  4.4.3 音源定位  4.4.4 大脳皮質における聴覚処理 4.5 体性感覚  4.5.1 体性感覚受容器  4.5.2 痛覚  4.5.3 自己受容感覚  4.5.4 一次体性感覚野と体部位局在性  4.5.5 高次体性感覚野 5. 運動 5.1 運動野の構造と働き 5.2 運動制御と反射 5.3 一次運動野  5.3.1 体部位局在性と入出力  5.3.2 運動情報の集団符号化 5.4 高次運動野  5.4.1 補足運動野と前補足運動野  5.4.2 背側運動前野と上頭頂小葉のネットワーク  5.4.3 腹側運動前野と下頭頂小葉のネットワーク 5.5 大脳基底核  5.5.1 皮質─基底核の運動系ループ回路  5.5.2 大脳基底核の損傷 5.6 小脳  5.6.1 小脳による運動制御  5.6.2 小脳の神経回路 6. 情動・感情 6.1 情動と感情  6.1.1 末梢起源説  6.1.2 中枢起源説  6.1.3 二つの経路モデル 6.2 自律神経系・内分泌系 6.3 視床下部 6.4 扁桃体  6.4.1 扁桃体の構造  6.4.2 恐怖条件づけ  6.4.3 表情認知 6.5 島皮質  6.5.1 島皮質の脳内身体表現  6.5.2 痛みの感情  6.5.3 内受容感覚と感情 6.6 腹内側前頭前野・前頭眼窩野  6.6.1 フィニアス・ゲージの症例  6.6.2 社会的感情 6.7 報酬系  6.7.1 ドーパミンニューロン  6.7.2 高次の報酬表現と意思決定  6.7.3 快感情の主観的経験 7. 記憶と学習 7.1 海馬  7.1.1 H.M.の症例  7.1.2 海馬の神経回路  7.1.3 海馬における長期増強と空間記憶 7.2 記憶のモデル  7.2.1 記憶の3ステージ  7.2.2 記憶のエラー  7.2.3 短期記憶と長期記憶  7.2.4 長期記憶の種類 7.3 ワーキングメモリ  7.3.1 ワーキングメモリの構成要素  7.3.2 ワーキングメモリの脳内基盤 7.4 長期記憶の形成  7.4.1 長期記憶のありか  7.4.2 記憶の固定化  7.4.3 記憶の固定化と睡眠時の脳活動  7.4.4 長期記憶の書き換え 7.5 潜在記憶  7.5.1 プライミング  7.5.2 条件づけと強化学習  7.5.3 運動技能 8. エグゼクティブ機能 8.1 前頭前野とエグゼクティブ機能 8.2 認知的制御  8.2.1 プランニング  8.2.2 ワーキングメモリにおける想起と選択  8.2.3 タスクスイッチング  8.2.4 抑制 8.3 モニタリング機能  8.3.1 エラーの検出  8.3.2 対立した反応の選択  8.3.3 心的状態のモニタリング 8.4 意思決定  8.4.1 プロスペクト理論  8.4.2 ニューロエコノミクス  8.4.3 ソマティックマーカー仮説 9. 社会性認知 9.1 社会性認知とは 9.2 ミラーシステム  9.2.1 シミュレーション仮説  9.2.2 運動選択性  9.2.3 目標指向性  9.2.4 模倣 9.3 共感  9.3.1 共感とミラーシステム  9.3.2 痛みへの共感  9.3.3 情動的共感と認知的共感 9.4 「心の理論」  9.4.1 誤信念課題  9.4.2 「心の理論」に関わる脳領野  9.4.3 ミラーシステムと「心の理論」領野 9.5 他者の認識  9.5.1 顔と身体の認  9.5.2 他者運動や視線の認知 9.6 自己認識  9.6.1 「自己」の概念  9.6.2 身体所有感と運動主体感  9.6.3 自己身体イメージの脳内基盤 付録 神経細胞 A.1 神経細胞の構造 A.2 静止膜電位と活動電位  A.2.1 静止膜電位  A.2.2 活動電位の発生  A.2.3 活動電位の伝導 A.3 神経細胞間の情報伝達  A.3.1 シナプスの構造  A.3.2 神経伝達物質の放出とシナプス後電位の発生 A.4 神経伝達物質 A.5 長期増強(LTP) 引用・参考文献 索引

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No.41
65
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No.43
65

物理はボールを投げる、打つ、捕るより簡単 物理はちっともむずかしくない! 野球のボールを投げる、打つ、捕ることができるのは、すでに物理の原理を体で覚えているから。野球部のエースと楽しく学ぼう! 第1章 物理は野球よりやさしい 第2章 常識を疑え! 第3章 「変化」と「変化の速さ」 第4章 「速度」と「加速度」 第5章 ガリレイの発見 第6章 力のはたらき 第7章 「質量」とはなにか 第8章 わかるって面白い 第9章 観測者の立場 第10章 アインシュタインの相対論

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No.44
65

科学的な現象やことがらについて,子どもたちが「なぜ?」と思っている疑問に答える形式の事典です。 ○取り上げるテーマを,地球・宇宙のふしぎ,植物のふしぎ,動物のふしぎ,私たちのからだのふしぎ,身近なふしぎの5つの分野に分けて,いろいろな「なぜ?」を紹介しています。 ○カラーの写真・イラストをふんだんに使って,小学生が理解しやすいように本文をまとめています。 ○AI博士,ペンすけ,ペンジーの3つのキャラクターが協力して,みんなの疑問に答えてくれます。 ○実験・観察の方法なども紹介しています。 <地球・宇宙のふしぎ> いつどのように地球はできたの? 月で体重をはかるとどうなるの? 太陽が東から西に動くのはなぜ? 春・夏・秋・冬の順番が変わらないのはなぜ? 2月29日が4年に1回あるのはなぜ? 人が宇宙へ行くと息ができなくなるの? 地球のなかまの星ってどんな星? 天の川は何でできているの? どうして流れ星はすぐに消えちゃうの? 月にウサギは見えないんだけど? 月の形はなぜ変わっていくの? 海の波はどうやってできるの? 日食や月食ってどうして起こるの? 地球の温暖化ってどういうこと? 川の水はどこからやってきたの? ダムは何のためにあるの? 川の水が地形を変えているの? マグマって何? 日本から地球を通りぬける穴をほるとブラジルへ出られるの? 山はどうやってできたの? 火山が噴火するとどうなるの? どうして地震が起こるの? 地震のゆれはどのようにして伝わるの? 地面がずれたり曲がっているのはなぜ? 津波ってどんな波なの? 化石って何? 恐竜はいつごろ現れたの? 恐竜にはどんななかまがいたの? 恐竜はなぜ絶滅してしまったの? 日本にも恐竜がいたの? 高い山の上ではなぜ息がしづらいの? 山の高さはどうやってはかるの? 海の水はどうしてしょっぱいの? 雲があるのになぜ晴れなの? アマガエルが鳴くと雨が降るの? 天気はどうやって予報するの? 天気はなぜ変わるの? 雲はどうやってできるの? 雨や雪はどうして降るの? 雨のつぶはどんな形なの? どうして晴れていても雨が降るの? どうして雪は積もるの? つゆってどんな雨なの? 風はどうしてふくの? 台風はどうやってできるの? 山の天気はなぜ変わりやすいの? <植物のふしぎ> 季節によってさく花がちがうのはどうして? サクラは季節によってどう変化するの? アサガオはどうして朝にしかさかないの? 種子から芽が出るには何が必要なの? 植物の成長に必要なものは? はちで育てている花は,どんなときに植えかえないといけないの? 植物の実はどうやってできるの? チューリップには種子ができるの? 種子をつくらない植物もあるの? 花粉はめしべまでどうやって運ばれるの? 花に虫たちが集まってくるのはどうして? イネとタンポポはどうちがうの? タンポポの花はどのようなつくりになっているの? 植物は水をどこから吸収しているの? 根から吸収されたあと,水はどうなるの? ヒマワリの花は太陽のほうを向くの? 植物の葉が緑色なのはどうして? 秋にイチョウの葉が黄色くなるのはどうして? サボテンにはどうしてとげがあるの? 四つ葉のクローバーができるのはなぜ? 植物はごはんを食べなくてもだいじょうぶなの? 野菜として食べているのは植物のどの部分? メロンのあみ目はどのようにしてできるの? イチゴの種子はどこにあるの? タンポポの綿毛って何? スイカのしま模様は何のためにあるの? バナナの皮に黒いはん点ができるのはなぜ? タマネギを切るとなみだが出るのはどうして? 緑色のピーマンをそのまま育て続けるとどうなるの? レンコンにはどうして穴があいているの? もやしが白いのはどうして? どうして木は大きく育つことができるの? 植物はどのように進化してきたの? 森がなくなるとどんなことが起こるの? かれた木にキノコがはえるのはどうして? <動物のふしぎ> こん虫はどうやって育つの? こん虫のからだはどんなつくりなの? チョウが見る花はどんな色? こん虫も耳で音を聞くの? こん虫も口で呼吸しているの? コオロギの鳴き声はどこから出ているの? カブトムシはどうしてかたいの? チョウのはねに粉がついてるのはなぜ? テントウムシが枝をのぼるのはなぜ? テントウムシの黄色い液はなんのため? アリの行列はどうしてできるの? アリはどうしてアブラムシと仲がいいの? カにさされるとなんでかゆいの? セミの鳴き声はなんで大きいの? セミが飛ぶときにおしっこするのはなぜ? トンボの目はなぜあんなに大きいの? トンボがおしりを水に入れるのはなぜ? 同じ種類なのに色のちがうバッタがいるのはなぜ? ハチは,はちみつをどのようにつくるの? ホタルが光るのはなぜなの? クモはこん虫じゃないの? クモはどうやって糸をつくるの? ダンゴムシが丸まるのはどんなとき? ダンゴムシは何を食べているの? ミミズの頭はどっちにあるの? イカやタコは魚のなかまなの? ヨーグルトやチーズは菌がつくるの? 落ち葉はなんでなくなってしまうの? キノコは植物なの? 冬みんするのはクマだけなの? ネコのひげを切るとどうなるの? イヌが暑いとき舌を出しているのはなぜ? イヌの鼻はどれくらいいいの? ウサギの耳が長いのはなぜ? ウシには胃が4つもあるの? カンガルーのおなかにふくろがあるのはなぜ? コアラが食べるのはユーカリの葉だけなの? ゴリラがむねをたたくのはなぜ? パンダはタケやササしか食べないの? ライオンは肉しか食べないの? ラクダのこぶはなんのためにあるの? シロクマが氷の上で寒くないのはなぜ? アシカとアザラシはどこがちがうの? ラッコはおなかの上で何をたたいているの? ラッコは水にういたままねるの? イルカの耳はどこにあるの? クジラが潮をふくのはなぜなの? 地球最大の動物はなんなの? コウモリはなぜさかさまにぶら下がるの? ニワトリが毎日たまごを産めるのはなぜ? ペンギンは飛べないけど本当に鳥なの? クジャクはなぜ羽を広げるの? 魚はいつねているの? 魚がしずまないのはなぜ? メダカのたまごはどのように変化するの? 人食いザメはどんなサメなの? サケが海から川へもどってくるのはなぜ? カメのこうらはどうなってるの? カメレオンはどうやってからだの色を変えているの? カエルのたまごはどのように育つの? 生き物はどこからきたの? 生きた化石って大昔から生きてるの? <私たちのからだのふしぎ> 赤ちゃんはどのようにして生まれてくるの? 赤ちゃんの性別が決まるのはいつ? 母乳は何からできているの? 目はどうして2つあるの? 明るいときと暗いときでひとみの大きさがちがうのはなぜ? なみだはどうして出るの? 鼻血はどうして出るの? 人によって声がちがうのはどうして? 舌はどんな味がわかるの? 夜になるとねむくなるのはなぜ? どうして夢を見るの? しゃっくりはどうして出るの? 人はなぜ呼吸をしないと生きていけないの? 心臓がドクンドクンするのはどうして? わきの下で体温をはかるのはなぜ? 正座をすると足がしびれるのはどうして? かさぶたはどうしてできるの? 血液型はどうやってわかるの? なぜごはんを食べないといけないの? げっぷはどうして出るの? だ液はなぜ出るの? 食べたものはどうなるの? うんちの量が食べたものの量より少ないのはどうして? なぜ人はあせをかくの? どうしておしっこが出るの? 人の骨は何本あるの? 背はどうやってのびるの? どのようにしてうでは曲がるの? かみの毛がのびるのはどうして? 頭をぶつけるとなぜたんこぶができるの? まゆ毛やまつ毛はなぜ生えているの? 歯が生えかわるのはどうして? 虫歯はどうしてできるの? 男性は大人になるとどうしてひげが生えるの? 手や足の指にはどうして指もんがあるの? おふろに入ると指先にしわができるのはどうして? つめはどうやってのびてくるの? 年をとるとどうしてしわができるの? 寒いと鳥はだがたつのはどうして? おへそにごまがあるのはどうして? ほくろはどうしてできるの? 日焼けすると皮ふが黒くなるのはどうして? おなかがすくとグーと音が出るのはどうして? 冷たいものを食べすぎるとおなかが痛くなるのはどうして? 走るとわき腹が痛くなるのはどうして? 乗り物にようのはどうして? かぜとインフルエンザはどうちがうの? なぜかぜをひくと熱やせきが出るの? <身近なふしぎ> 雨上がりににじが見えるのはなぜ? シャボン玉が7色に光るのはなぜ? 鏡の中ではなぜ左右が反対なの? おふろに手を入れると折れ曲がって見えるのはなぜ? 虫めがねで見ると大きく見えるのはなぜ? なんで音は水中でも聞こえるの? 山びこはなぜ聞こえるの? ピアノの音の高さはどうやって決まるの? コンピュータって何ができるの? かみなりはどうして落ちるの? セーターをぬぐときパチパチと音がするのはなぜ? つないだ豆電球の明るさがすべて同じになるつなぎ方は? つなぐかん電池の数をふやすと豆電球は明るくなるの? LEDってどんなもの? 光から電気がつくれるの? モーターが回るしくみは? リニアモーターカーのしくみはどうなっているの? 電気はどうやってつくるの? IH(電磁)調理器はどうして熱くなるの? コンセントの電気とかん電池の電気は同じなの? 電気器具の「ワット」って何? テレビがうつるしくみはどうなっているの? 電子レンジでものがあたたまるのはなぜ? レントゲンに骨がうつるのはなぜ? 形を変えるとものの重さも変わるの? ふりこのふれ方は何で変わるの? 小さい力で重いものを持ち上げるにはどうする? 投げたボールが落ちてくるのはなぜ? とがったえん筆でつつくと痛いのはなぜ? 飛行機の中で耳がキーンとなるのはなぜ? 人のからだが水にうくのはなぜ? 重いものは軽いものよりはやく落ちるの? 電車の中でジャンプしても同じ場所に落ちるのはなぜ? 熱気球はなぜ空へ上がるの? レールのつなぎ目にすき間があるのはなぜ? お湯がわくときに出てくるあわは何? 氷水を入れたコップに水てきがつくのはなぜ? 空気って何? ものが燃えるってどういうことなの? 鉄がさびてしまうのはなぜ? かいろがあたたかくなるのはなぜ? ホットケーキはなぜふくらむの? 花火の色はどうやってつけるの? たまごをゆでると固まるのはなぜ? 水にとけたものが見えなくなるのはなぜ? 石けんでよごれが落ちるのはなぜ? 食塩水と砂糖水を見分けるにはどうするの? かん電池のほかにも電池はあるの? 酸性とかアルカリ性ってなんのこと? さくいん

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No.46
65

私たちは悲しいからから泣くのか? 泣くから悲しいのか? 脳科学の根源的なテーマ「情動」と「こころ」の謎に第一人者が迫る!  人は悲しいから泣くのか? それとも泣くから悲しいのか? これは脳科学では昔から論争が続いている根源的なテーマです。実は動物やヒトの行動は「理性」よりもはるかに強く「情動」によって支配されています。情動がなければ、私たちは意思決定さえままなりません。そしてヒトはさらに、情動より複雑で厄介な「こころ」を身につけました。それはいかにして生まれるのか? 私たちを支配するものの「正体」に第一人者が迫ります! 人は悲しいから泣くのか? 泣くから悲しいのか? 世界的トップランナーが解き明かす「こころ」の正体! 私たちは、自分の行動は自分が考えて決めていると思っている。 己を動かすものは、己の「理性」のみであると信じている。 だが、残念ながらそれは錯覚にすぎない。 行動は理性よりもはるかに、「喜び」「怒り」「悲しみ」「恐怖」などの 「情動」に強く支配されているのだ。 情動とは、生き残る確率を高めるために脳にプログラミングされた、 下等動物からヒトにまで共通する必須の機能なのである。 ところがヒトは、情動よりもさらに複雑な行動決定のメカニズムを獲得した。 それが「こころ」である。 ヒトにはなぜ、このように不可思議で厄介なしくみが備わったのだろうか。 「こころ」はいかにして生まれ、私たちに何をしているのだろうか。 脳神経科学の第一人者が「こころ」の生成プロセスと作動原理を解き明かし、 私たちを支配しているものの「正体」に迫る! 第1章 脳の情報処理システム 第2章 「こころ」と情動 第3章 情動をあやつり、表現する脳 第4章 情動を見る・測る 第5章 海馬と扁桃体 第6章 おそるべき報酬系 第7章 「こころ」を動かす物質とホルモン 終 章 「こころ」とは何か 著者略歴 1964年東京生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。医師、医学博士。日本学術振興会特別研究員、筑波大学基礎医学系講師、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院准教授、金沢大学医薬保健研究域教授を経て、現在、筑波大学医学医療系および国際統合睡眠医科学研究機構教授。1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。平成12年度つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞、第2回塩野賞受賞。著書に『睡眠の科学・改訂新版』『食欲の科学』(いずれもブルーバックス)、『「眠り」をめぐるミステリー』(NHK出版新書)など。 第1章 脳の情報処理システム 第2章 「こころ」と情動 第3章 情動をあやつり、表現する脳 第4章 情動を見る・測る 第5章 海馬と扁桃体 第6章 おそるべき報酬系 第7章 「こころ」を動かす物質とホルモン 終 章 「こころ」とは何か

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No.47
65
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No.48
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1.自然科学の見方考え方  2.天文学からはじめよう:天文学と宇宙観  3.現在の地球  4.地球史の科学  5.生命の科学(1)生物の多様性  6.生命の科学(2)生物間の関係性  7.生命の科学(3)分子からなる生物  8.物質の科学(1)化学  9.物質の科学(2)化学  10.物質の科学(3)物理学の視点  11.物質の科学(4)量子の世界  12.数学(1)数学の言葉と論理 13.数学(2)数学の基本思考  14.自然科学と数学  15.自然科学の展望

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No.49
65

病の皇帝と呼ばれる「がん」の撲滅は本当に可能なのか。最新ゲノム医学でわかった「がんの正体」とは?  いまや日本人の2人に1人が一生に一度はがんにかかり、年間100万人以上が新たにがんを発症する時代。高齢化に伴い、今後も患者は増加すると予測されるが、現時点ではがんを根治する治療法は見つかっていない。しかし、ゲノム医療の急速な進展で、「がん根治」の手がかりが見えてきた。世界トップレベルの研究者たちが語ったがん研究の最前線 日本のがん罹患者数は年々増加し、最近では年間約100万人が新たにがんを発症し、死亡者の3人に1人にあたる約37万人ががんで亡くなっています。近年の統計からは、日本人の2人に1人が生涯に一度はがんに罹り、男性の4人に1人、女性の6人に1人ががんで死亡するものと推計されています。同時に、がんの診断及び治療技術も近年急速に改善してきました。直近の統計では、がん患者全体の5年相対生存率は60%を超えており、がんの経験者やがん治療を継続されている「がんサバイバー」の数は既に数百万人、日本対がん協会によると700万人を数えているとされています。正に「がんは国民病」と言える時代になったと言えます。 がん撲滅に向けて、医学者や科学者たちは懸命の努力を続けていますが、いまだがんを根治する方法は見つかっていません。しかしながら、近年のゲノム医療の進展で、「がん根治」の手がかりが見えてきています。分子標的薬によるオーダーメイド治療、免疫チェックポイント阻害薬などの画期的新薬も登場しています。日本のがん医療・研究の拠点として、がん研究に取り組んできた「国立がん研究センター研究所」のトップ科学者たちが、「がんのメカニズム」から最先端の「ゲノム医療」まで語り尽くします。 革新的な治療法や検査法が次々に開発 ※血液1滴でがんの早期発見できる「エクソソーム解析」 ※最適な抗がん剤が見つかる網羅的遺伝子検査 ※「魔法の弾丸」分子標的薬でオーダーメイド治療 ※公的医療保険が適用できるゲノム医療 第1章 がんとは何か? 第2章 どうして生じるか? 第3章 がんがしぶとく活きる術 第4章 がんと老化の複雑な関係 第5章 再発と転移 第6章 がんを見つける、見極める 第7章 予防できるのか? 第8章 ゲノムが拓く新しいがん医療

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No.51
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No.52
65
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No.53
65

脳の地図を書き換える: 神経科学の冒険

デイヴィッド・イーグルマン
早川書房
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No.54
65
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No.55
64

大きくてゆったりしたゾウ。小さくてチョコマカしてるネズミ。でも、一生に心臓がうつ回数を調べると、アレ? 意外な事実の積み重ねから、動物たちの生き方がくっきり見えてきます。

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No.57
64

超新星爆発という大規模な爆発を起こす星があります。なぜこのような爆発が起こるのでしょうか。超新星爆発入門書の決定版! 夜空の星はいつも変わらず輝いているように見えますが、星のなかには一生を終えるときに大規模な爆発を起こし、非常に明るく輝くものがあります。これを超新星爆発といいます。なぜこのような爆発が起こるのでしょうか。そのとき、星の中では何が起こっているのでしょうか。古くから観測されてきた超新星爆発は、いまもなお私たちに多くの難問を突きつけています。本書は基礎から最先端のテーマまで丁寧に解説。超新星爆発入門書の決定版! 第Ⅰ部 超新星爆発の存在が明らかになるまで  1章 星は爆発している  2章 歴史に残る超新星爆発  3章 「超新星」の登場 第Ⅱ部  4章 星の一生  5章 星はなぜ爆発するのか(1)―重い星の場合  6章 超新星はなぜ輝くのか  7章 星はなぜ爆発するのか(2)―軽い星の場合  8章 元素の起源と超新星爆発 第Ⅲ部 超新星爆発研究の最前線  9章 宇宙最大の爆発―ガンマ線バースト 10章 金をつくる「超速新星」? 11章 超新星爆発研究のこれから

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No.58
64

現在のスーパーコンピュータを圧倒する、量子コンピュータのしくみを平易に解説。 「量子ビット」を使うと、なぜ「超並列計算」ができる? 莫大な計算結果の重ね合わせ状態から、答えを1つに確定できるのはなぜ? まったく新しいしくみによって、現在のスーパーコンピュータをはるかに凌ぐ力を発揮する量子コンピュータ。研究の最先端にいる著者が、従来のコンピュータのしくみと対比させながらその基礎と、実現にむけた試みを平易に解説。 「0と1の重ね合わせ状態」で高速計算! 「量子ビット」を使った「超並列計算」で、答えを1つに確定できるのはなぜ? 現在のスーパーコンピュータを圧倒する、量子コンピュータのしくみを平易に解説。 第1章 量子計算でできること 第2章 「量子」とはなにか 第3章 量子の不思議 第4章 「量子」を使った計算機 第5章 量子アルゴリズム 第6章 実現にむけた挑戦 第7章 量子コンピュータの周辺に広がる世界と量子暗号

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No.60
64

世界を変えたダーウィンの名著を,美しい絵と文章でわかりやすく語りなおした,すべての人のための科学絵本. なぜ生きものは環境に合わせて、さまざまな見かけや性質を身につけるのか。ある生きものが絶滅して、ある生きものが生きのこるのはなぜか――生命の「なぜ」を説明した、ダーウィンの『種の起源』。世界を大きく変えたこの本を、美しい絵と文章でわかりやすく語りなおした、こどもからおとなまで楽しめる科学絵本。

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No.61
64

記憶・学習/意識編

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No.62
64

眠りと夢と記憶の秘密を解き明かし、<快眠>を超えた<活眠>(脳を活かす眠り)へと案内する、かけがえのない1冊。 <ひと晩寝ると問題がすっきり解けるわけ> 「お休みなさい」の後で、脳は猛烈に働いている。 それは、疲れをとるといった消極的なものではなく、 きわめてアクティブな役割であることが、最新の脳科学によって明かされつつある。 たとえば、眠っているとき、脳はこんな凄いことをしている・・・ ◎心の大掃除: 重要な情報をより際立たせ、不要な記憶は刈り込んでいく ◎情報の統合&要約: 新しいアイデアを生む発想力や洞察力を高める ◎気分の調整&記憶の再固定化: これを応用して「嫌な記憶」を削除できるようになる ・・・ほかにも、IQ(知能指数)と睡眠のかかわり、記憶力や学習効果を高める方法、
 アラン・ホブソン以降の夢の理論など、最新の知見が満載。 眠りと夢と記憶の秘密を解き明かし、
 脳を活かす<活眠>へと案内するかけがえのない1冊。 ★『Nature』誌も絶賛!
    睡眠についての、目の覚めるような素晴らしい科学本だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::著者:: ペネロペ・ルイス マンチェスター大学の脳神経科学者。同大学の「睡眠と記憶の研究所」所長。 その研究は『ネイチャー』誌やBBC放送などでも取り上げられ、大きな注目を集めている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::目次:: 第1章: なぜ眠るのか 第2章: 睡眠は脳にとってどれほど大切か 第3章: 脳と記憶の仕組み 第4章: 目覚めと眠りのコントロール 第5章: 眠りは心の大掃除 第6章: 記憶はどう再生され、固まっていくか 第7章: なぜ夢を見るのか 第8章: ひと晩寝ると問題が解けるわけ 第9章: いつまでも忘れられない記憶 第10章: 睡眠は心の傷を癒す? 第11章: 眠りのパターン、IQ、睡眠障害 第12章: 記憶力を高め、学習を促進する方法 第13章: 快適睡眠を実現するガイド

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No.63
64
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No.64
64

自然科学の統計学 (基礎統計学)

東京大学教養学部統計学教室
東京大学出版会

自然科学・工学・医学等への応用をめざしつつ,さまざまな統計学的考え方を紹介し,その基礎をわかりやすく解説する.シリーズIと同様に,豊富に実際例を用いつつ,図表を多くとり入れて,視覚的にもわかりやすく統計学を親しみながら学べるよう編集した. 第1章 確率の基礎(矢島美寛) 第2章 線形モデルと最小二乗法(廣津千尋) 第3章 実験データの分析(藤野和建) 第4章 最尤法(廣津千尋) 第5章 適合度検定(廣津千尋) 第6章 検定と標本の大きさ(竹村彰通) 第7章 分布の仮定(竹内 啓,藤野和建) 第8章 質的データの統計的分析(縄田和満) 第9章 ベイズ決定(松原 望) 第10章 確率過程の基礎(矢島美寛) 第11章 乱数の性質(伏見正則)

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No.65
64
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No.66
64

身を守るために、敵の手口を学べ! ソフトの脆弱性を突くサイバー攻撃の原理・方法とは? 正義のハッカーによる超入門書。 サイバー攻撃から身を守るには、攻撃者の手口を知る必要がある。サイバー攻撃の足がかりとなるソフトウェアの「脆弱性」は、なぜ生まれてしまうのか? 脆弱性はどのように悪用されるのか? 脆弱性が発見されると、誰がどんな対応をとるのか? さまざまな事例を使い、情報セキュリティの舞台裏で繰り広げられる攻防戦を解説する。さらに、脆弱性情報が売買される巨大市場や、すでに起きているサイバー戦争を紹介する。 村井純氏(慶應義塾大学環境情報学部 教授) 推薦! 「インターネットを前提としたデジタル文明が開化した。 テクノロジーは善用するのが前提だけど悪用する奴もいる。 セキュリティ研究の先端研究に携わる著者がネットのリスクについて丁寧に解説する。 すべての人に読んでもらいたい。」 サイバー攻撃から身を守るには、攻撃者の手口を知る必要がある。気鋭の研究者による、情報セキュリティの超入門書! サイバー攻撃の足がかりとなるソフトウェアの「脆弱性」は、なぜ生まれてしまうのか? 脆弱性はどのように悪用されるのか? 脆弱性が発見されると、誰がどんな対応をとるのか? さまざまな事例を使い、情報セキュリティの舞台裏で繰り広げられる攻防戦を解説する。さらに、脆弱性情報が売買される巨大市場や、すでに起きているサイバー戦争を紹介する。 【おもな内容】 第1章 サイバー攻撃で悪用される「脆弱性」とは何か 第2章 サイバー攻撃は防げるか:脆弱性の発見・管理・修正 第3章 プログラムの制御はいかにして乗っ取られるか:バッファオーバーフローの脆弱性 第4章 文字列の整形機能はいかにして攻撃に悪用されるか:書式指定文字列の脆弱性 第5章 いかにしてWebサイトに悪意あるコードが埋め込まれるか:クロスサイト・スクリプティングの脆弱性 第6章 機密情報はいかにして盗まれるか:SQLインジェクションの脆弱性 第7章 脆弱性と社会:脆弱性市場からサイバー戦争まで 第1章 サイバー攻撃で悪用される「脆弱性」とは何か 第2章 サイバー攻撃は防げるか:脆弱性の発見・管理・修正 第3章 プログラムの制御はいかにして乗っ取られるか:バッファオーバーフローの脆弱性 第4章 文字列の整形機能はいかにして攻撃に悪用されるか:書式指定文字列の脆弱性 第5章 いかにしてWebサイトに悪意あるコードが埋め込まれるか:クロスサイト・スクリプティングの脆弱性 第6章 機密情報はいかにして盗まれるか:SQLインジェクションの脆弱性 第7章 脆弱性と社会:脆弱性市場からサイバー戦争まで

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No.67
64
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No.68
64
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No.69
64

盲目の時計職人

リチャード・ドーキンス
早川書房
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No.70
64

『雑食動物のジレンマ』『人間は料理する』で知られるジャーナリストが 自ら幻覚剤を体験し、タブーに挑む!  今どんな幻覚剤の研究がおこなわれているのか。  幻覚剤は脳にどんな影響を与えるのか。  そして、医療や人類の精神に、幻覚剤はいかに寄与しうるのか。 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。 ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)、ガーディアン紙、絶賛! 一部の精神科医や心理学者が過去の幻覚剤研究の存在に気づき、発掘を始めたのは最近のことだ。 彼らは現代の基準で再実験をおこなって、その精神疾患治療薬としての可能性に驚愕し、(中略)幻覚剤が脳にどう働くのか調べはじめた。 ——幻覚剤ルネッサンスである。(宮﨑真紀) 第一章 ルネッサンス 第二章 博物学——キノコに酔う 第三章 歴史——幻覚剤研究の第一波 第四章 旅行記——地下に潜ってみる 第五章 神経科学——幻覚剤の影響下にある脳 第六章 トリップ治療——幻覚剤を使ったセラピー

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No.71
64
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No.74
64
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No.75
64
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No.76
64

1万年前、わずか数年で7℃もの温暖化があった。何万年にも及ぶ過去を克明に記録した地層「年縞」が明らかにする驚きの地球気候史。 福井県・水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。人類は誕生から20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の詳細な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめ直します。 人類は、たいへんな時代を生きてきた! 驚きの地球気候史 福井県にある風光明媚な三方五湖のひとつ、水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その水月湖の年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。 人類は誕生してから20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおします。 ○氷期と間氷期が繰り返す中、人類誕生以来、その歴史の大半は氷期だった。 ○現代の温暖化予想は100年で最大5℃の上昇だが、今から1万1600年前、わずか数年で7℃にも及ぶ温暖化が起きていた。 ○東京がモスクワになるような、今より10℃も気温が低下した寒冷化の時代が繰り返し訪れていた。 ○温暖化と寒冷化のあいだで、海面水位は100メートル以上も変動した。 ○縄文人はなぜ豊かな暮らしを営めたのか。 ○平均気温が毎年激しく変わるほどの異常気象が何百年も続く時代があった。 ○農耕が1万年前に始まった本当の理由。 「年縞」とは? 年縞とは、堆積物が地層のように積み重なり縞模様を成しているもので、樹木の年輪に相当します。2012年、福井県にある風光明媚は三方五湖のひとつ「水月湖」の年縞が、世界の年代測定の基準=「標準時計」になりました。世界中の研究が、その年代特定で福井県水月湖の「年縞」を参照するようになったのです。この快挙を実現したプロジェクトを率いたのが著者です。 「プロローグ」より 水月湖では、地質時代に「何が」起きたかだけではなく、それが「いつ」だったのかを世界最高の精度で知ることができる。タイミングが正確に分かるということは、変化のスピードや伝播の経路が正確に分かるということでもある。(中略)水月湖の年縞堆積物から気候変動を読み解くプロジェクトはまだ進行中であり、今も続々と新しい知見が得られつつある。本書ではそれらの新しい発見のうち、とくに私たち自身の未来と関連の深いものについて、なるべく分かりやすく紹介してみようと思う。 プロローグ──「想定」の限界 第1章 気候の歴史をさかのぼる 第2章 気候変動に法則性はあるのか 第3章 気候学のタイムマシン──縞模様の地層「年縞」 第4章 日本から生まれた世界標準 第5章 15万年前から現代へ──解明された太古の景色 第6章 過去の気候変動を再現する 第7章 激動の気候史を生き抜いた人類 エピローグ──次に来る時代 あとがき

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No.82
64
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No.84
64

認知バイアスの不思議な世界を気鋭の脳研究者が紹介。単行本『自分では気づかない、ココロの盲点』を大幅加筆、項目数倍増して新書化 買い物で、得だと思って選んだものが、よく考えればそうでなかったことはありませんか。こうした判断ミスをもたらす思考のクセは、「認知バイアス」と呼ばれます。認知バイアスは、無意識のうちに判断ミスを引き起こす、いわば思考の錯覚。その不思議な世界を気鋭の脳研究者がひもときます。認知バイアスの古典例から最新例までクイズ形式で実感することで、自分の持つ思考のクセだけでなく、他人のココロの動きまで分かります。 脳にそなわった「勘違い」する思考回路──「認知バイアス」の不思議な世界をクイズ形式で体感。  たとえば買い物で、得だと思って選んだものが、よく考えればそうでなかったことはありませんか。こうした判断ミスをもたらす思考のクセはたくさんあり、「認知バイアス」と呼ばれます。認知バイアスは、無意識のうちに勘違い、判断ミスを引き起こす、いわば思考の錯覚。その不思議な世界を気鋭の脳研究者がひもときます。身近な人間関係に役立つだけでなく、実際に、商品開発やマーケティングにも応用されている認知バイアス。その古典例から最新例までクイズ形式で実感することで、自分の持つ思考のクセだけでなく、他人のココロの動きまで分かります。 〈本書は、単行本『自分では気づかない、ココロの盲点』(2013年12月、朝日出版社刊)をもとに全面改稿、内容を3倍に増やし(30項目→80項目+付録)、新書化したものです〉 はじめに 1 大は小を兼ねる 2 思慮深い行動 3 麗しきあの方 4 候補生は将校の夢を見るか 5 やめられないとまらない 6 我が家の楽園 7 笑いのツボ 8 高慢と偏見 9 聖域なき行動観察 10 美味礼讃 11 数字たちの沈黙 12 対称の耐えられない軽さ 13 失われた時を求めて 14 忘れられる権利 15 気合! 16 名は体を表す 17 記憶力を強くする 18 鳥は鳥である 19 悪の華 20 愛をとるか、金をとるか 21 不思議な国のコイン 22 ココロのゲリラ豪雨 23 最近ノってるかい 24 真面目な人 25 こだわりの店 26 罪と罰 27 勝利への脱出 28 食にこだわる 29 我が生涯の最悪の年 30 赤と黒 31 大いなる遺産 32 副作用 33 損得勘定 34 買い物中の懲りない面々 35 スピード暗算 36 もの言えぬ証人 37 箱三つの楽しみ 38 地上より永遠に 39 生きるべきか死ぬべきか 40 私という名の狂騒曲 41 まわりは判ってくれない 42 出勤時間異状なし 43 迷作公開 44 自分中心で、愛を叫ぶ 45 戦争と平和 46 きっと…… 47 体重が気になる 48 愛と追憶の日々 49 地上最大のショウ 50 自分で自分をほめたい 51 勝ちに至る病 52 長いお別れ 53 浮雲 54 安心安全ブランド 55 ライブ当日 56 ある晴れた日に 57 矛盾に満ちた社会に生きる 58 ホント正しいあるよ 59 注文の多い喫茶店 60 許されざる者 61 お気に入りの価値 62 白の闇 63 気になる体型 64 君の名は希望 65 あぁそは彼の人か 66 外見だけでつかまえて 67 悲しみよこんにちは 68 心の友よ 69 歳と共に去りぬ 70 ペットのしつけ 71 自分探しの旅 72 キャンバスに描く 73 魔性の女 74 困難な自由 75 道徳の系譜 76 サグラダ・ファミリア 77 有害物質 78 感情の進化論 79 つむじ曲がり 80 お気に召すまま おわりに 推薦図書 錯視用語集50 認知バイアス用語集225

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No.85
64
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No.86
64

我々の体は物質からできている。なぜ物質だけ残って反物質は消えたのか。その謎を解く鍵はニュートリノに。最新素粒子論が解明する! 宇宙の見方が変わる最新宇宙論私たちは星のかけらからできています。では、その星たちは何からできているのでしょうか。宇宙のはじまりにどんどん近づきながら、ニュートリノの不思議な性質をさぐりながら、ヒッグス粒子やインフレーション、そして暗黒物質との関わりを解き明かし、宇宙はどうやってできたのか、どうして私たちがこの宇宙に生まれ、存在することができたのかを考えていきましょう。(2013年1月刊) 宇宙の根源に迫る壮大なストーリー この宇宙に存在する「私」の起源に迫る 私たちは宇宙の塵からできているといわれています。じつは、宇宙が原子よりもっと小さくて熱かったころ、塵のもとになった物質と、その反物質が衝突しては消え、新しい物質と反物質が生まれては消えて……、そんなことを繰り返していました。 それがあるとき、宇宙の温度が少しだけ下がると同じ数だけあった物質と反物質のバランスが崩れ、ほんのわずかな反物質が物質に変わり、私たちが存在する物質だけの世界ができたお蔭で、私たちが生まれてきたというのです。その鍵を握っているのが、いままで質量がゼロだと思われていたニュートリノにあったのです。 ・いったいニュートリノにどうして質量が生まれたのか? ・ニュートリノはどうしてこんなにたくさん宇宙に存在しているのか? ・なぜニュートリノには左巻きしか存在しないのか? ・右巻きニュートリノはどこへ消えたのか? ・ヒッグス粒子によってニュートリノはどうやって質量を得たのか? ・右巻きニュートリノがインフレーションを起こしたって本当? ・ヒッグス粒子は「顔なし」ってどういうこと?         これらの謎を解き明かしていくと、そこには思いもよらない結末が……。 最新の素粒子理論を駆使して、最新の宇宙像に迫る、村山先生の最新作! スラスラといっきに読めて、しかも読み終わったあと、 宇宙の見方がぜったいに変わります。 第1章 恥ずかしがり屋のニュートリノ 宇宙はウオボロスのヘビ/宇宙は正体不明の物質で満ちている/消えたエネルギー 第2章 素粒子の世界 強い力の正体/弱い力の正体/四つの力の統一に向けて/CP対称性の破れ/小林―益川理論の登場 第3章 とても不思議なニュートリノの世界 鍵を握るニュートリノ/ニュートリノの重さ/ニュートリノは時間を感じる/カムランドの実験 第4章 ものすごく軽いニュートリノの謎 ニュートリノはいつも左巻き/左巻きニュートリノは超重量級/左巻きニュートリノが軽いわけ 第5章 ニュートリノはいたずらっ子? 力の統一とニュートリノ/宇宙に私たちがいるのはニュートリノのおかげ/物質と反物質のふるまい 第6章 ヒッグス粒子の正体 ヒッグス粒子は神の粒子?!/一〇〇〇兆回の衝突で一〇個のヒッグス粒子/光子とミューオンを探せ/自発的対称性の破れ/ヒッグス粒子が冷えて宇宙に秩序が/統一の時代 第7章 宇宙になぜ我々が存在するのか 宇宙は膨らんでいる/ビッグバンの証拠/インフレーション理論/素粒子のゆらぎのしわ /宇宙のはじまりに迫る/超ひも理論に期待/原子より小さかった宇宙の誕生に迫る/宇宙の過去を映し出す「すみれ計画」

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No.87
64

ブレイン・バイブル

ジョン アーデン
アルファポリス

本書は脳に関する最新研究と科学的データを用い、日々の習慣が脳に与える影響を分析。継続的に生活改善に取り組む方法を伝授する。 本書ではわかりやすい数々の事例に加え、最新研究と豊富な科学的データで、習慣が脳に与える影響を徹底的に分析。上手に、かつ継続的に生活改善に取り組むためのモチベーションとその方法を伝授する。 老齢になっても明晰な頭を維持できる魔法の薬などない――脳の健康に関する第一人者である著者は、教育、食生活、運動、人間関係、そして睡眠という基本的な5つの生活習慣を健全なものにさえすれば、加齢とともに失われていく脳の能力は甦ると主張する。本書ではわかりやすい数々の事例に加え、最新研究と豊富な科学的データで、習慣が脳に与える影響を徹底的に分析。上手に、かつ継続的に生活改善に取り組むためのモチベーションとその方法を伝授する。

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No.90
64
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AIの権威である東大の松尾豊教授の書籍。小難しい内容はほとんどなく、一般受けするような内容でAIの今後について分かりやすく学べる書籍。
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